ドワーフ女は乳あり、グララン女はぺったんこだという個人的な分類 【マリアン】「くっ」 マリアンは戦闘能力どうなんだろう(胸的な意味で) 【マリアン】「これから成長するのです」 【リル】「……大丈夫、まだ望みはあるよ!」 【マリアン】「リルさん。 …(じーとリルの胸見あげる)」 リルは…まぁ、平均以上には…(エルフの平均以上 【マリアン】「… くっ」 【マリアン】「(汚いやはりエルフきたない)」 ラクシアのエルフは高身長という記述はあるけどスレンダーという記述はない つまりでかい 【マリアン】「(やはり私たちの集落のエルフの偏見は偏見ではなく正当性のある正しいものだったのですね。妬ましい)」 【リル】「?どうしたの?マリアンさん」 【マリアン】「いえ、お気になさらず。ところで胸おっきいですね」 【リル】「えっ!?……そ、そんなこと、ないよ?」  胸にはリングがつけてあるので、それが服の上から分かってしまったのかとどぎまぎしつつ 【マリアン】「やはりエルフはでかかった!しかも嫌味か謙虚だかそれほどでもないと!」くわっ 【リル】「え、えぇっ!?べ、べつに嫌味とかじゃなくて……えっと…こ、こんなの戦いの時は邪魔なだけだよ?」  最悪なフォローを 【マリアン】「(ぶちんっ)気に入った!家に帰って妹をファックしていいぞ!どんだけ重いか9回掴んで確かめてやるぞ喜べシーモンキー!!!」かぁーーっ! 【リル】「きゃっ!?ま、マリアンちゃんっ!?キャラ変わってるキャラ変わってるよっ!?」 【マリアン】「これが由緒正しいドワーフ式鼓舞なのですよーーーNPCにもいるし!!!」ぐぁっ!と手を伸ばしパイターー…っ  (届かない) 「… ぅーー…」伸びして手を真っすぐ伸ばし マリアンそこまでちいさいの!?w 【マリアン】「くっ 演出のせいで私が1Mあるかないかになってるじゃないですか!」ようやく、ちょん、と胸に指が届き 【リル】「きゃっ!?」  マリアンの手には胸に触ったはずなのに、なぜかかたいわっかの感触が… 【マリアン】「 … は?」  「すみません、ちょっとまってください」離れて椅子もってきてその上に乗り。 【リル】「ちょっ…ま、マリアンちゃん!?……や、やだっ」  マリアンに背をむけて胸を腕で隠す 【マリアン】「腕で隠しても腕越しに確かめることができるのです!これぞ秘技、重ね当て!!」腕の上から手を胸に押し当て、柔らかみとは違った異質な硬さを感じ。 「…こ、これはっ!?  …  ははぁ…。  なるほど」手をはなして腕を組みジト目で見つめ 【リル】「そ、そんなぁっ!?」  ふるふると、羞恥と不安に震えて……マリアンに比べたら、あんなに背の高い女性がとても小さく見えたり 【マリアン】「よもや、同じザイアの使徒たるリルさんにこのような秘密があろうとは、私には思いもしませんでした。いや、かすかに期待していかのかもしれません。それがまさか本当にそうだとは思ってもみなかったのですが」 腕組んだま震えるリルを見下ろすように(実際は逆)にジト目で見つめて。 【リル】「うぅ」 【リル】「ま、マリアンさん……お願い、誰にも言わないで……これ、私じゃ外せなくて……だから…」  顔を羞恥に真っ赤にして、涙目になりながら懇願してくる…だけど、どこか吐息は熱く、自分を見下した視線に興奮しているように見える 【マリアン】「っ(そのりるの姿に胸を小さく鳴らしつつも気を取り直し) 外せないとはどういう事ですか。貴方が好き好んで自身の恥ずかしい秘密を隠すために装着していたのではないですか!?」びしぃっと胸先を指差し 【リル】「ちが、ちがうのっ!…これには事情があって……その…」  もじもじ、もじもじとしながらマリアンの方に不安げな、だけどどこか熱い視線を向ける……さっきまであんなに元気いっぱいで、汚れたことをひとかけらもしらなそうだったリルなのに 【マリアン】「たとえどのような事情があろうとも、人を謀っていた事には違いありません!人を欺く、それは守護を司るザイアの教えにとって、守護対象を欺く行為に他ならず!そう、リルさんは私たちだけでなく、ザイア様をも謀っていたのですよ!自分の今の姿を見てください、そんなにおどおどして、恥ずかしくないのですか!神の使徒たる者であれば、言い訳よりも言わなければならぬ事があるはずではありませんか!(かぁーーっ!)」知力6の癖に異端査問感のように弁舌を 発してもじもじするリルをジト目でさらにねめつけ。 【マリアン】「私は神官位をもたず、神官であるリルさんを責めるのは立場に合わぬことでありましょう!しかし、だからこそ!リルさんには自らが行っていた事をここで懺悔していただきたい!ここで話すのが苦であるならば、私の借り部屋で懺悔を聞きますが、如何かっ」 【リル】「ひゃうぅっ!?……ご、ごめんなさい……わ、私そんなつもりじゃ…っ」  マリアンの勢いに圧倒され、たじたじになってしまうリル、ザイア様の名前を持ち出されれば、もはやリルには言い訳すら許されず・・・「うぅ…申し訳ありませんザイア様……私、マリアンさんに懺悔して罪を悔い改めます……」  ザイアに祈りを捧げて  「…うん、わかった…マリアンさん…に、私、懺悔する……で、でもここじゃ言いにくいから…」  きょろき ょろと周りを見て、挙動不審 【マリアン】「わかりました。私の部屋はこちらです」と椅子から飛び降り。 「よいしょ」と椅子を片付け。  「こちらです」きりっ、と顔を向けて自室に向かい。 【リル】「う、うん……」  なにも疑わずにマリアンについていくリル (少女自室案内中)  ばたんっ! 【マリアン】「さぁ、椅子に腰をおかけになってください。気が落ち着いたなら、懺悔をどうぞ」 【リル】「…うん……」   標準よりかなり小さい椅子に座りにくそうにしながら  「え、えっと…私、リル・ベールは……アリスタさんに………アリスタさんに、ち、ちくびと………あ、あそこに…っ…リングをつけられてしまいました……私は…そのことに…すこし気持ちよくなってしまって…ザイア様、お許しください……」顔を真っ赤にして、羞恥にところどころ言葉に詰まりながらも卑猥な告白をマリアンにしていく 【マリアン】「  … 」     「  え ?」 【リル】「え…?…あ、あの、懺悔を…」  きゅっとスカートを握り締めて羞恥に耐えつつ 【マリアン】「ひ、秘密って、  …     ぱ、 ぱっど のことでは … ?」 【リル】「ぱっど……?なに?それ」  頭をかしげて…そもそもパッドの存在すらしらないらしい 【マリアン】「  …  」( ゜ー゜) (゜ー゜ )  ( ゜ー ゜)   「Σ えぇええええええええええっ!?」 【リル】「きゃあぁっ!?ごめんなさいごめんなさいっ!!お許しくださいぃっ!!?」  マリアンが大声をだすと、びっくりして物陰に隠れてしまう 【マリアン】「な、なにがなんだかわからなかった… パッドしている、実はぺったんこ、と思っていたら別ベクトルでもっとすごい事になっていた…催眠術だとか(略」おおおぉおおお、と驚愕と畏れの田丸浩二風の顔で 【リル】「あ、あの……マリアン…さん?」  様子のおかしいマリアンに恐る恐る話しかけつつ 【マリアン】「Σひゃうっ!?」びくぅっ  「と、とにかくっ どちらにしろリルさんは懺悔するに値する罪を持っていた事は確かっ!!」ガカァッ 【リル】「う、うん……ザイア神様は…ゆるして、くださったかな……?」  不安げな顔で 【マリアン】「はっ。  ど…  どーでしょー …  とりあえず試しに魔法がつかえれば、お咎めなしって事ニナルノデハナイデショーカ?」カクカクカク 【マリアン】「とりあえずサニティでも使ってみてはどうですか。そーれ、そーれ、はいいっちに、っさんしー」手拍子ぱんぱん 【リル】「ん……わかった……ザイア様…この者に精神の癒しを与えたまえ……っ」  マリアンに手をかざしてサニティを 【マリアン】「 … Σはっ」 まりあんは しょうきにもどった 【リル】「……どうかな?…」 【マリアン】「…  」正気に戻ったことでなにかおっぱいとかにリングとかそういうのを思い出し、真顔のままかぁーーーーーっと真っ赤になっていき 【リル】「ひゃっ!?ま、まちがった?ダメだったの…っ!?」  おろおろあたふた 【マリアン】「あ、っいや、これは、ちがうのです!! はっきりと目が覚めました!」わたわた。    【リル】「よかったぁ……!」  喜びのあまり、マリアンに抱きついて、ぎゅっとマリアンの顔を胸にうずめる   【マリアン】「 Σきゃうっ!?」むぎゅられたっ、おっぱいに挟まれてムニュムニュアジアうとともに、リングがあたって。「い、いたい、いたい、いたいですっ! 」 【リル】「ひゃっ!?あ、あばれちゃっ…ンっ……あぁんっ……」  リングが受ける刺激は、全て乳首へと伝わり、鼻にぬけたような色っぽい声をあげてしまう 【マリアン】「ちょ、リルさっ いたっ  痛いって言ってるでしょーがぁーーっ!!」むきーっとおっぱいを鷲掴みしてぐいーっともみつぶしながら顔を胸から解き放ち 【リル】「ああああぁぁぁっ!!!?」  リルの乳房に痛みが走る…が、すっかりM調教されてしまったリルにとって、それは快感でしかなくて、ぴく、ぴく、ぴくと体を快感に震えさせて 【マリアン】「ふぅ…っ あぁ、ほっぺが…」リングにあたったところを掌でもみもみし。  「ってぇ、何て声を… っ  り、りる、さん?」なにか悶えまくってるリルみてまた顔真っ赤にして 【リル】「はぁ、はぁ、はぁん……ま、まりあん……さん……っ…」  情欲に塗れた瞳と、火照った頬、熱い吐息……完全に興奮しきっている 【マリアン】「も、もしもーし…? 」完全に発情した雌を目の前に、そのような獣を相手になどしたことは全くない故に真っ赤になりつつ  どーしょー と心の汗を流しながら、それはそれで目の前のえっちぃ姿に素直に うわ、えろい。とどっきどきしている自分も確認し。 【リル】「ご、ごめん…なさいぃ………わたし…ありすたちゃんに……っ痛いのがよくされちゃって………」   はぁ…はぁ…と荒い息を吐きながら、もじもじとふとももを動かし、恥ずかしそうに目を伏せて 【マリアン】「い、いたいのが気持ちいとかは、私にはよくわかりませんが… こ、このままリルさんを放置してさっさと寝てしまうわけにもいきませんし…  ど、どーすれば、いーでしょーか…?」もじもじゆれる腰とおっぱい、そしてさきほどまで清純派だったえろい顔のリルの表情に赤面と興奮をするほかなく。 【リル】「あうぅ……え、えっと……胸の……むねのリング………ひっぱって……お、おねがいぃ……」  完全に火がついてしまった体は本人の羞恥心を押しのけて、願望を口に出させてしまう…、興奮に足がもつれて、ベットにすわりこんでしまいつつ・・・    【マリアン】「は、はぃ。  では…」もそりとベッドにあがりこくりと喉を鳴らし。  「し、失礼します」ぐいっと衣服をたくしあげ、豊満の胸をあらわにして。 【リル】「ンっ…・・・!」  たくし上げるだけでも、リングは服にまきこまれて動き、ぼっきしきった乳首を刺激する…興奮した体からは汗がふきだし、いやらしくてからせていて……というか、ブラ、してない 【マリアン】「…  これだけ大きいとブラしてないと体に色々と負担がかかりますよ … もしかして、その負担も気持ちいのですか…?」目の前の乳房、乳首にリングが通っているのを見て、「…うわぁ…本当にリングが…」とつぶやいて。 【リル】「ちがうの……リング、つけられて…ブラつけるとブラが浮いちゃって……こんど新しいの買いにいこうと思ってたところで……」   リングをまじまじと見られるとあまりの恥ずかしさに耳まで赤くして、ベットのシーツをぎゅっとつかんで 【マリアン】「あぁ…たしかにこれでは、リングが邪魔ですね。自分で外すことはできないと先程聞きましたが…」両手をベッドについて体を乗り出し、リングの構造見て外せないかな、と。 その結果、胸に顔をよせてまじまじと乳首を凝視する形になってしまい。 【リル】「や……ぁ…あんまり、見ないでぇ……っ」  しかし、見ればみるほど、リルの息は荒く、目は潤んで……明らかに羞恥に悦びを感じているらしい  「えっと…ありすた、ちゃんは……まぎてっく・・・だから…っ」  良く見ると、繋ぎ目がない…これでは外しようがないのも当たり前で 【マリアン】「う…っ し、失礼。 つ、つまりこれ、マギテックの開錠魔法でのみ解除できるって事ですか。 アリスタさんは何故このような事を。」周知に悦びを見出すリルに赤面し、喉をコクリと鳴らしつつ、リングを片方だけつまんで。 【リル】「ううん…わかんない……あの時、私、イきっぱなしで……何されたかよくおぼえてないの……はぁんっ!」   リングを触られれば、びくっと体を揺らし、敏感すぎるほどに感じて 【マリアン】「Σうわっ ちょ、ちょっと触っただけですよっ  … 」どきどきどきっと胸を鳴らしつつ、だんだんと自身の興奮も高まってきて。 ついっとちょっとだけリングをひっぱり。 【リル】「っああぁぁっ…!!」  リングがひっぱられれば、リルの乳首に鋭い痛みが走り、灼熱の疼きとなってリルの体を蝕んで……  「あぁぁ……だめ…へんになっちゃう…っ」  熱に浮かされたような 【マリアン】「っ い、いたいのに、気持ちいなんて…  やっぱり変ですよ…  …  でも… 気持ちよさそうですね」今度はくいっ、と普通にに引っ張って。 【リル】「い、いっ…ひぁぁ……あぁぁぁ…っ……ちがうの……いたいのが、あついのに変わるの…っあついのが気持ちいいの……はあぁんっ!!」   心ここにあらずといった感じで、快感の世界に入ってしまったりる…悩ましい喘ぎ声を抑えようともせずに 【マリアン】「… そ、そんな声出して…  … 誰かに聞かれたらどうするんですか…?」またくいっと引っ張ると、今度はもう片方の乳首のリングもつまみ、片方を引っ張ると、もう片方も1テンポ遅らせてひっぱり。 「 … ぉ  襲われちゃいますよ …」 【リル】「そ、そんなぁ…・・・でも抑えられない…っこえ、でちゃうぅ…!んあぁぁっ、いたぁっ!いいっ…!!ひゃぁあ…!!」   びく、びくと体を震えさせて感じる…じわぁ…とリルの座っている所から染みが広がって・・・  「お、襲われ……るの・・・?」  潤んだ、陵辱されるものの目、加虐心を掻き立てる瞳をまりあんに向けて… 【マリアン】「そ、そう、ですよ。 こ、こんな風に…っ」そのままどぼふり、と小さな体でリルを押し倒し、その上に馬乗になり。顔を真赤にしてジト目でねめつけ見下ろし、はー、はー、と小さく唇を開けて熱い息を次いで。 【リル】「きゃっ……」   体を、燃え滾るような熱に襲われているリルは抵抗することなど出来るはずが無く、力なく押し倒されて  「ぁ…ぅ……おそう…の…?」  不安と期待が入り交じった表情で興奮したマリアンを見て 【マリアン】「自分より背の低いドワーフに押し倒されて、しかも同姓にですよ。どうしてそんなに期待のこもった眼で見ているんですか?それにこのだらしのない胸、何を食べたらこんなに大きくなるんですか、エルフは私たちより肉を食べてるんですか?」不安と期待のこもった淫靡な表情で見つめられると、大きく喉を鳴らして頬を染めさせながら半目でじとりと睨むように見つめて。片方のリングをぐいっと引張、もう片方はもにゅりと揉み潰し揉んで、もにゅ、もにゅり、もにゅぅ、と円を描く用にもみ動かし、その柔らかさを味わい。 【リル】「はっ…やぁぁ…っ…わ、私は……べつに好きで大きくわけじゃ……ひあぁあっ!?んんっ、はぁあ…いやぁ…っはぁんっ……」  明らかに、自分から見れば子供以下にしかみえない子、しかも自分の飼っているペットと同じドワーフに押し倒されて、さらに嗜虐心が高まっていく……もっと辱めて欲しい、もっと虐めてほしいという思いが強くなっていってしまう……「まり…あんさん…っ…もっとぉ・・・・・・もっといじめて・・・めちゃくちゃに…して…」 【マリアン】「自分からいじめて欲しいとか、めちゃくちゃにして欲しいとか、よく言えますね。今日あったばかりですよ?昼間は清楚なお方だと思っていましたが、今の貴方は売春婦よりも淫らなケダモノですよ。発情期の兎ですか、生まれてくる種族を間違えてきていませんか?ほら、どうですか。こんなにされたいんですか?」馬乗りになって興奮したジト目で笑みを浮かべて罵声を浴びせながら、乳首の両方のリングを乳房が浮くまでにぐいっと引っ張り。 【リル】「ぎにゃああぁぁっ…!!いたい、いたいよぉっ……!あはぁ……ああぁぁ、ひゃめぇ…っイく…イっちゃうぅうっぅ……!」  思い切りリングを引っ張られ、胸に激痛が走る、乳首が千切れてしまいそうだと思うくらいの痛み…しかし、それがすぎさったあと、それらすべては甘美すぎる危険な快感へとかわり、スカートの中でぷしっと潮を噴き、軽く達してしまうほどの快楽をリルの体に与えてしまう… 【マリアン】「んっ … なんて声出すんですか、ゴブリンの遠吠えより耳障りですよ。というか、さっき聞き捨てならないこといいましたよね。好きで大きくなったんじゃないとか。謝りなさい、おっぱいの神様にあやまりなさい!世の中にはねぇ、この雌兎のあまりに余った無駄な脂肪を…あぁやわらかいぃ じゃなくて、欲しくても欲しくても手に入らなくて涙を飲んで過ごしているドワーフとかドワーフとかドワーフがいるんですよ!」また乳房を揉み潰し、今度は両手で両方の乳房を揉みまくり、体を倒してリルの顔のうすぐ上に自分の顔を下げて、ジト目で見下しているのを見せつけて。 【リル】「あぁぁぁ……やぁぁ…そんな目でみないでぇ……あはぁっ……んんっ…はぁんっ……ふあぁあ…」 見下されているのを見せつけられ、暴言をすき放題はかれ、リルのプライドがずたずたに切り裂かれて行く……しかし、いまのリルには、そんな心の痛みすらも心地よい快楽でしかなく……ダラシなく涎をたらし、涙を流して、見るも無残な顔でイき狂っている様をまざまざとマリアンの目の前にさらしてしまう…… 【 マリアン】「なんてはしたない顔をしてるんですか、とても神官とは思えませんよ、売春婦の方がまだ貞節というものを知ってそうですね。いいえ、神に仕える神官がこのような破廉恥かつ背徳的な快楽に身をよじらせているのは、心からの淫売の証明にほかなりませんから、生きるために体を売る娼婦と違い、リルさんは生粋の淫売屋なんですね。ひょっとして依頼で外に出る際も、山賊に襲われてレイプされたいと思っていませんか?いいえ、きっとそうでしょうね、リルさんは痛みを快楽に変えてしまうほどの淫売ですから、実際にレイプされた事もあって、それに心から腰を降っていたんじゃありませんか?」知力6の癖に饒舌に文字通り眼前で罵声を浴びせ続け、卑猥な表情で絶頂を迎え続けるリルにさらに加虐心をそそられ。「そんな淫売のリルさんですから、もうキスは当然経験なさっておられるはずですよね?」罵声をあびせている最中も、小さな体なれど筋力23の剛腕を調節して乳房を揉みつかみ、リングを引っ張り、乳首を指圧ではさみつぶし。 (yuuyan_) (返事がない…これは長く突き合わせすぎちゃった予感。 【マリアン】「…と、リルさん、大丈夫ですか?  …     大丈夫じゃなさそうですね…」(反応がないのになにやら気絶しているリルに気づいて見下ろし、やりすぎたかな、と汗たらしつつ)  「… どうしよう。   … って、ベッドがなんかぐちゃぐちゃのぬちゃぬちゃなんですが…  これじゃ私が寝れません」    「…  まぁいいか」 ぽふんとリルの上にのっかかりおっぱいにうもれてモミモミもんで。 「やわらかぃー…」とそのまま自分も ぐー。