22:53 (Kinaco_) 主人である、西行寺幽々からの唐突かつ従者妖夢の都合を考えない勅命。 22:53 (Kinaco_) ソレはある意味でいつもの事であったと言えるが… 22:54 (Kinaco_) 半霊半人という特殊な出自とはいえ年若い少女である妖夢が、本人も忘れたい暴行の末に孕まされた胎児。 22:55 (Kinaco_) ソレが大きく育ち、少女の服をしたから押し上げてボテ腹を大きく主張し。時折胎動を起こして母である妖夢に言いようのない感情を与える時期。 22:57 (Kinaco_) 常識で考えれば安静にすべき時期に、少女は主人からの勅命を受け…。 22:57 (Kinaco_) 今、『斬れ』と命令された西洋妖怪が潜む洞穴の前に降り立った。 22:58 (kase3_) 【よーむ】「ここが、件の妖怪か・・・・・・・」 22:58 (kase3_) 白楼剣を抜く 22:59 (kase3_) お腹の子(レイプ魔の子とは言えわが子なので)を庇いつつ 23:01 (kase3_) 【よーむ】「我が油断の証なれども敵の子を孕んでしまうとは・・・・・・・情けない」 23:02 (kase3_) 唇を噛んで、一瞬激情にかられ、刃を下腹に当てるが 23:03 (kase3_) 【よーむ】「・・・・・・・これも、私の子か」 23:04 (kase3_) 思い直して短刀を構え、左手で腹を庇いつつ、ゆっくりと侵入 23:04 (kase3_) * 23:05 (Kinaco_) 洞窟内は、入り口の近くは比較的平坦な道が続いていたが… 23:06 (Kinaco_) 少し進むにつれ、乗り越えて進まないといけないような箇所が出てき。飛ぼうにも高さが邪魔をして飛ぶわけにもいかず 23:06 (Kinaco_) 結果、ボテ腹を抱えて進む事となり。  そして、幾度目かの段差を乗り越えて踏み出した時。 23:07 (Kinaco_) 妖夢の足元に、水溜りとも違う感触の。水っぽい何かを踏みしめた感触を感じた。 23:07 (Kinaco_) * 23:08 (kase3_) 【よーむ】「これは・・・・・・・湧き水などこの辺にはないはず?」 23:09 (kase3_) 油断する事なく左右を確認し、段差をまた乗り越える 23:09 (kase3_) * 23:10 (Kinaco_) その時、少女の足元の不可思議な感触の水溜りが… 23:11 (Kinaco_) 少女の足を『掴み』、引き倒そうとしてくる。 23:11 (Kinaco_) * 23:13 (kase3_) 【よーむ】「これはっ・・・・・・・油断したか、軟体動物?!」 23:13 (kase3_) 片手で腹を庇い、片手で刀を振るうが・・・・・・・ 23:13 (kase3_) * 23:14 (Kinaco_) 半透明のソレは、振るわれた刀に若干傷つくも…内部の赤く見える核へのダメージはなく。 23:16 (Kinaco_) 妖夢の足を伝い見た目からは想像できぬ速度で足をぬるりとした感触を残しながら駆け上がり、パンツの上から股間にはりつき… 23:16 (Kinaco_) さらに、服の裾から中へ入り込み。少女のボテ腹や、妊娠の影響で膨らみだした乳房にも這い回ってくる。 23:16 (Kinaco_) * 23:17 (kase3_) 【よーむ】「くっ、やめろっぉ、正々堂々と戦えっ」 23:19 (kase3_) 孕んだ為前とは違う身体に戸惑い、普段なら一撃のハズのどうでもいい雑魚を倒すこともできずに身体を絡め取られて行く・・・・・・・。 23:19 (kase3_) * 23:19 (Kinaco_) 妖夢の抵抗も、その粘液状の体は意に介す事なく這い回りを続け… 23:20 (Kinaco_) やがて、目当てのソレを見つけ出した粘液は。少女の下着をずらして秘所へはりつき、奥に子を孕んだ子宮を抱える秘所や…クリトリスを刺激しはじめ。 23:21 (Kinaco_) 服の中に入り込んだ方も、少女の乳首へ張り付き。妖夢の上着やスカート、下着のところどころをとかしながら…乳首を吸引し始める。 23:21 (Kinaco_) * 23:24 (kase3_) 【よーむ】「ふぁっ!(ぴくっ)やっ、やめろぉ!」 23:28 (kase3_) 二閃、三閃とスライムの身体を切り裂くも核までは届かず、逆にスライムを散らして張り付かせる結果となり 23:29 (kase3_) そしてレイプと妊娠により、大きく発達し敏感になった女性器はみるみる発情して牡を受け入れる態勢を整えて行く・・・・・・・ 23:29 (kase3_) * 23:31 (Kinaco_) 秘所を粘液状の体で弄くり、時折体を少女の秘所へ出し入れして様子を見るような動きを見せ…準備が完了したと判断したのか。 23:32 (Kinaco_) 今まで逃げ回るように動かしていた赤く、少女の握り拳程の大きさの球体を秘所へ押し付け。少女の秘所を拡げながらソレを押し込み始め…。 23:32 (Kinaco_) 同時に、硬く尖り出した赤子の為に成長を始めた少女の乳首も。チュパチュパと音を立てんばかりに粘液が吸い付き…。 23:33 (Kinaco_) 少女の乳首の先端から、チクリとした感触と共に何かが流し込まれる。 23:33 (Kinaco_) * 23:34 (kase3_) 【よーむ】「なっ、毒かっ?!」 23:36 (kase3_) 最早刀を持つこともデキずに秘所をおさえるだけしかできない 23:37 (kase3_) 身体はどんどん発情し、発達しつつある乳房に感じる鋭い痛みに軽く漏らしてしまうほど敏感になっていて 23:37 (kase3_) 【よーむ】「だめだっ、そこは赤ちゃん入ってるトコだからぁっ!」 23:39 (kase3_) 必死で核を掴むが、発情した身体は最早どんな牡でも貪欲に飲み込んで行く・・・・・・・ 23:39 (kase3_) * 23:40 (Kinaco_) 必死で侵入を続ける核を掴もうとする少女を嘲笑うかのように、粘液に包まれた…存外柔らかい赤い球体は全身を少女の秘所へ身を沈め。 23:40 (Kinaco_) ゆっくりと、振動しながら奥へ侵入を続け…。 23:41 (Kinaco_) ソレと同時に、先ほどチクリとした感触と共に。何かを流し込まれた乳房が熱く疼いたと思った瞬間。 23:42 (Kinaco_) 少女の目の前で、半透明の粘液によって白い液体が乳首の先端から吸いだされる。 23:42 (Kinaco_) * 23:45 (kase3_) 【よーむ】「だめっ、それは赤ちゃんのためのおっぱいだからっ! 飲んじゃだめだから!」 23:46 (kase3_) 搾乳の悦楽に身体を震わせ、そして膣内の異物をギュウギュウと締め付けてながら次第に絶頂に押し上げられて行く 23:46 (kase3_) * 23:46 (Kinaco_) 少女の懇願とも言える叫びも意に介さず、粘液は少女の胸を刺激し母乳を啜り… 23:47 (Kinaco_) そして、目的地である。ボテ腹によって降りてきている子宮口に異物であるスライムの核が到達。しかし 23:47 (Kinaco_) そこで力尽きたのか、スライムの核はソレ以上動く事も進む事もせずに止まり……。 23:48 (Kinaco_) 母乳を啜っていた粘液も啜る力が弱くなり、地面に落下。 23:49 (Kinaco_) その場所には、身に纏っていた衣服。下着の各所をスライムによってボロボロにされ…切れ目からボテ腹を露出した少女が残された。 23:49 (Kinaco_) * 23:51 (kase3_) 【よーむ】「助かったか、しかし中に入ってしまったこれが取れない・・・・・・・このままじゃ赤ちゃんが」 23:51 (kase3_) 膣内の異物と格闘すること暫し 23:52 (kase3_) まだ出産経験の無い、狭い膣内に入り込んだ核は柔らかく、そして臨月の膣に無理をかけるわけにもいかず 23:52 (kase3_) 【よーむ】「このまま進むしか無い、か」 23:53 (kase3_) 乱れた息を整え、剣を拾いおくへと進むしかなかった 23:53 (kase3_) * 23:54 (Kinaco_) 膣内の奥に入り込んだ異物の感触に悩まされながら、しばらく奥へ進むと…。 23:55 (Kinaco_) 天井が通路よりも若干高い空間に出、そして。 23:56 (Kinaco_) そこには、不幸にもちょうど目を覚ましていた。少女の3倍以上はあるんじゃないかと思われる牛頭の巨人がいて。 23:56 (Kinaco_) ソレは、侵入者で……そして、発情した匂いを漂わし。扇情的な格好である目の前の雌に発情し鼻息を荒く。 23:57 (Kinaco_) 少女の太股以上の太さの、少女の身長の半分はゆうにありそうな肉棒を勃起させていた。 23:57 (Kinaco_) * 23:58 (kase3_) 【よーむ】「ぁ・・・・・・・(ごくり)」 23:59 (kase3_) 女として、牝としてすっかり目覚めさせられた少女は濃厚な牡臭とたくましい勃起に一瞬目を奪われるが 00:00 (kase3_) 【よーむ】「いけない、これを斬らねばならないのが幽々子様からの命だ」剣士としての自分を奮い起こし楼観剣・白楼剣を構える 00:01 (kase3_) しかし強い牡に出会ってしまったことで妖夢の”牝”は完全に覚醒してしまい、心と身体を揺さぶり続ける 00:01 (kase3_) * 00:02 (Kinaco_) 本来の、万全の状態であれば。少女の敵ではなかったであろう牛頭の妖怪。 00:03 (Kinaco_) しかし、今の状態では手傷を負わせる事すらもできず……。 00:03 (Kinaco_) 【ミノ】「ぶるるる…」 妖夢の腰を両手で掴み、親指で大きく膨らんだボテ腹を圧迫するようにもちながら…。 00:04 (Kinaco_) その、凶器の肉棒を少女の孕んだ秘所へ押し付けるのです。 00:04 (Kinaco_) * 00:06 (kase3_) 【よーむ】「不覚・・・・・・・くそぉっ! やめろっ!」 00:07 (kase3_) 剣を取り落とした少女は妖怪の胸板を叩くも、何もできず 00:12 (kase3) 【よーむ】「だめだっ、お腹を持つなっ! そこには赤ちゃんがっ! 私の子供が居るんだっ!」 00:13 (kase3) 細い腕に出せる限界近くの力で妖怪の腕を押し返すが、ごくわずかしか緩まない 00:15 (kase3) そして意思に反して秘所はレイプされて以来、牡を受け入れることがなかった為か、待望の、しかも最も逞しい牡に出会い、喜びの愛液を分泌して巨大な亀頭を入れやすくしていっている。 00:18 (kase3) 【よーむ】「だめだっ、無理矢理入れたら赤ちゃん死んじゃうっ! ダメっ!」 00:18 (kase3) * 00:19 (Kinaco_) しかし、少女の懇願を聞き入れる事なく。牛頭の巨人は亀頭で、少女の秘所を押し広げながらソレを押し込み…… 00:20 (Kinaco_) 亀頭が半分はいった瞬間、無理やり力ずくでソレを差し込み。胎児が宿る子宮口に乱暴に肉棒を叩き付けてくる。 00:20 (Kinaco_) * 00:22 (kase3) 【よーむ】「いやぁぁぁぁぁっ! ダメッ! 死んじゃうっよ! 私の赤ちゃん死んじゃうからダメっ! 無理矢理入れないで!」 00:22 (kase3) 【よーむ】「この子産んだら孕むから、貴方の赤ちゃん幾らでも産むから許してぇ!」 00:24 (kase3) ミシミシと歪む自分の身体をかえりみずに全力で暴れ続けるが、言葉の通じない理性もない、生殖本能だけの牡妖怪二通ぢるワケもなく 00:25 (kase3) 逆に孕むまでさんざんレイプされた身体は亀頭を飲み込んでますます発情し、この牡の子供を孕みたいと少女の身体をどんどん浸食し、牝へと作り替えて支配して行く 00:25 (kase3) * 00:26 (Kinaco_) 【ミノ】「ぶもももももも!」 00:26 (Kinaco_) 鼻息を荒く、咆哮を上げながら何度も何度も。乱暴に子宮口に肉棒を叩きつけ… 00:26 (Kinaco_) そのたびに、先ほどおくまで押し込まれたスライムの核が。開きかけた子宮口に入り込み 00:27 (Kinaco_) さらにその後の突き込みで、子宮の胎児が宿る聖域へスライムの核が潜り込む。そして… 00:27 (Kinaco_) 何度突き入れても全部入れれない事に業を煮やしたミノタウロスは。 00:28 (Kinaco_) 少女のボテ腹を掴んだまま肉棒を引き抜いて座り込み…少女を肉棒の上に掲げるように持つ。 00:28 (Kinaco_) * 00:30 (kase3) 【よーむ】「何をする気だ、やめろっ! お願いだからっ! 何でもするから!」 00:31 (kase3) 子宮汁駄々漏れの秘所は名残惜しそうに亀頭と愛液の糸を引いており 00:31 (kase3) 再び迎え入れることの出来る期待に震えて自ら淫らな花を咲かせる 00:32 (kase3) 【よーむ】「ほ、ほら・・・・・・・お、お尻はまだ使ったことが無いから初めてをあげられる、おっぱいだってほら、まだ小さいけど母乳だって出るんだ」 00:33 (kase3) 【よーむ】「他は全部使っていいから、赤ちゃんだめはやめてくれっ! お願いだから!」 00:34 (kase3) 剣士であった頃のプライドを自ら砕き、半狂乱で自分の牝の部分を晒し、アピールするが 00:35 (kase3) 幼い色香は牛頭をますますいきり立たせる結果だけに終わる。 00:35 (kase3) * 00:36 (Kinaco_) 少女の必死な懇願を、いきり立った妖魔が聞き届ける事はなく。 00:36 (Kinaco_) 臨月胎を抱えた少女を勢いよく肉棒へ下ろし…子宮口を無理やり抉じ開け。 00:37 (Kinaco_) 先ほど捻じ込む形となったスライムの核を容赦なくすり潰しながら…… 00:38 (Kinaco_) 臨月胎の中身、出産間近の胎児を。その凶器同然の肉棒で押し潰し、ボテ腹に肉棒を浮き上がらせながら少女の子宮や…卵管すらも無理やり肉棒で蹂躙し始める。 00:44 (Kinaco_) * 00:44 (kase3) 【よーむ】「い、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」 00:45 (kase3) 悲痛な叫びが洞窟内にこだまする 00:46 (kase3) 【よーむ】「・・・・・・・ぁっ?! がっ!」 00:48 (kase3) レイプ魔と少女剣士の赤子は無残に潰れ、スライムの核と共に子宮内はおろか卵管卵巣にまで押し込められ、子宮自体も人外の巨大な屹立を受け入れて先の臨月腹の倍以上に膨れあがるも、半霊半人の耐久力からか、破裂せずに牡牛を受け入れてしまう。 00:51 (kase3) 牝に変わろうとしていたあどけない顔はあまりの衝撃に輝きを失って白目を剥き、涙と洟と涎と汗を節操なく垂らし、幼い剣士から孕んだ淫母へ、そしてそこから壊れた牝へとめまぐるしく変化してやがて彼方へと意識は消えていった。 00:51 (kase3) * 00:52 (Kinaco_) 乱暴すぎる堕胎に挿入、そして子宮と卵管への陵辱。 00:53 (Kinaco_) これらによって、いくら少女が半分人でない存在だとしても。その時点で少女の女としての機能は破壊されたも同然であった、が…。 00:53 (Kinaco_) 先に挿入された、本来はスライムが子孫を残すのに使う…圧倒的な再生能力と分裂能力を持つ核。 00:54 (Kinaco_) ソレが、破壊寸前の少女の子宮と卵巣を修復。活性化を過剰なまでに進め……。 00:54 (Kinaco_) 少女、妖夢は。本人も知らないうちに、その子宮と卵巣を大きく作り変えられてしまっていた。 00:54 (Kinaco_) そして、その間にもミノタウロスの乱暴な出し入れは続き…。 00:54 (Kinaco_) 【ミノ】「ぶもぉぉぉぉぉ!!」 00:55 (Kinaco_) 咆哮と共に、マグマのごとき。粘度の高い黄色く変色した精液をぶちまけ、既に抱えていた中身が原型を留めていない子宮をさらに大きく膨らませ。 00:55 (Kinaco_) …ようやく、一度。その極太の肉棒が妖夢の秘所から引き抜かれる。 00:55 (Kinaco_) * 00:57 (kase3) 【よーむ】「あかひゃん、ひんじゃった・・・・・・・ぁ」 00:58 (kase3) 呂律のまわらなくなるほど壊された妖夢の「女」と「身体」と「心」、しかし人外の特性を刷り込まれ、与えられた少女は 00:59 (kase3) 壊れた牝から、妖怪の牝へと作り替えられつつあった 00:59 (kase3) 【よーむ】「ぁ・・・・・・・かひゃん、またれきひゃう・・・・・・・」 01:01 (kase3) 新しい牛頭妖怪の牝妻となったアヘ顔、とめどなく涎が流れ、パンパンに張った少女の乳房から母乳が噴出し、辺りを濃密な牝臭で満たす 01:03 (kase3) 少女のウエストほどもある巨大な肉棒を引き抜いた後の秘所は既にぽっかり開いた肉穴となっており 01:04 (kase3) 膣口、産道、子宮口はおろか子宮内部まで大きく拡張されその中を黄色い粘土のような濃密な牡精液がべったりとはりつき 01:04 (kase3) 垂れ落ちることさえセずに妻の卵子を求めて蠢いていた 01:05 (kase3) 【よーむ】「よーむはぁ、まえのあかひゃんつぶされひゃったからぁ、あたらひくあなたのあかひゃんはらませてほしーのー」 01:06 (kase3) 【よーむ】「およめひゃんに、してくだしゃい」 01:07 (kase3) 開っぱなしの秘所に手を突っ込み、子宮口を拡げて目の前の牡のモノとなる誓いを立てる 01:07 (kase3) * 01:08 (Kinaco_) その、淫らな幼い雌の痴態に。牛頭の巨人の肉棒は再度凶悪な大きさを取り戻し…。 01:09 (Kinaco_) おねだりをする、子宮へ肉棒を挿入し乱暴に出し入れを始め。 01:09 (Kinaco_) その間にも、作り変えられた子宮と卵巣はフル稼働を続けており……。 01:09 (Kinaco_) ・ 01:09 (Kinaco_) ・ 01:09 (Kinaco_) ・ 01:10 (Kinaco_) そして、妖夢が牛頭の妻になると誓ってから三ヶ月ほどが過ぎて。 01:10 (Kinaco_) アレから毎日のように濃厚で大量の精液を注がれた妖夢はほどなく妊娠。 01:11 (Kinaco_) さらに、スライム核の急速修復のせいか。すでにおなかの中の胎児は臨月を迎え、しかし。 01:11 (Kinaco_) 【ミノ】「ぶもぉ!」 01:12 (Kinaco_) 夫であるミノタウロスは、ソレにも拘らず。ボテ腹を抱えた幼な妻の少女へ肉棒を乱暴に出し入れし、大きく膨らんだ乳房を乱暴に変形させながらもみしだいて母乳を搾り出す。 01:12 (Kinaco_) * 01:13 (kase3) 【よーむ】「ぁあっ!? あなたぁ、そんなに突いたらまた赤ちゃん流れちゃう、次の赤ちゃんまた孕んじゃう、素敵!」 01:15 (kase3) 人間では容易く潰れてしまう牛頭妖怪の握力の中でも柔軟に半霊少女の乳房は形を変え、そのたびに濃厚な母乳を「夫」にふりかける 01:17 (kase3) 【よーむ】「好きっ、好きですアナタ! ぶっとくておっきいオチンチンでゴリゴリしてくださいっ、赤ちゃん潰れちゃってもいいから! よーむのおっぱいもオマンコも子宮も全部アナタにささげるからっ、おねがいめちゃくちゃにしてくださいっ!」 01:17 (kase3) * 01:18 (Kinaco_) 【ミノ】「ぶもももぉ!」 01:18 (Kinaco_) 何を言っているかは間違いなく理解していないが、しかしその甘く淫らな声音は理解して。 01:19 (Kinaco_) 顔についた母乳を舐めとりながら、一際強く肉棒を子宮口にたたきつけた。その瞬間。 01:19 (Kinaco_) 少女が子宮で抱えている胎児を包む膜が弾け、破水が始まってしまう。 01:19 (Kinaco_) * 01:21 (kase3) 【よーむ】「いひゃぁぁっ! 赤ちゃんでます、破水してるっ! アナタのオチンポぐりぐり押しのけて生まれてきますっ!」」 01:23 (kase3) 臨月ではあるが予定日は先、しかし乱暴な突きで羊膜が破れ、それに従い子宮収縮も始まってキュウキュウと赤子を亀頭ごとしめつける」 01:23 (kase3) 【よーむ】「もっとチンポごりごりしてぇ! 赤ちゃん暴れて気持ちイイ! 子宮イく! 出産アクメでイク!」 01:24 (kase3) でれずに暴れる赤子すらも快楽として受け、夫へ子宮で奉仕し続ける 01:24 (kase3) * 01:25 (Kinaco_) その期待に応えるべく、などということはなく。ただ自分本位に乱暴に出し入れを続けるミノタウロス。 01:26 (Kinaco_) 結果、胎児が何度も少女の子宮口を出入りする形となり。ソレを数回、出し入れの分だけ少女の理性を削りながら。 01:27 (Kinaco_) 出ようとする胎児を押し退けて、肉棒を最奥におしつけて数度目の射精を少女の中にぶちまけて。 01:27 (Kinaco_) ようやく、少女の秘所が肉棒から解放される。 01:27 (Kinaco_) * 01:28 (kase3) 【よーむ】「ぁ・・・・・・・入ってくる、アナタの赤ちゃん産む前にまた受精しちゃう、素敵!」 01:29 (kase3) そして名残惜しそうに吸い付く子宮口ごと肉棒を引き抜かれるのと同時に 01:29 (kase3) 【よーむ】「うまれ、りゅぅぅぅぅぅぅ!!!」 01:30 (kase3) 精液と子宮収縮で限界まで圧力がかかった子宮は、肉棒栓を引き抜かれるのと同時に全ての赤子を一瞬で出産してしまう 01:30 (kase3) ぶちゅっ、ぶっ、ぶばばばばばばばっ!!! 01:31 (kase3) * 01:32 (Kinaco_) 絶頂と共に、白濁液が混じった羊水を噴出しながら。複数の赤子を産んだ少女。 01:33 (Kinaco_) しかし、息も絶え絶えな少女のその姿にミノタウロスの肉棒は再度力を取り戻し……秘所から延びる臍の緒を掴むと、乱暴に胎盤を引き抜き。 01:33 (Kinaco_) 出産直後の種付けを始める。 01:33 (Kinaco_) * 01:35 (kase3) 【よーむ】「ひぁっ!」乱暴な後産にすら絶頂する身体 01:36 (kase3) 生来の耐久力ですぐに復帰すると、出産直後傷ついた子宮を抱えながらも種付け準備万端の肉棒を見つけ 01:36 (kase3) 【よーむ】「また受精させてくれるのっ! 孕ませてっ! 赤ちゃんください! 受精アクメさせてっ!」 01:37 (kase3) 嬉しそうに蕩けた声で夫に語りかけ、出産直後の半ば子宮脱状態の子宮口を拡げて肉棒に向け 01:38 (kase3) 【よーむ】「今すぐ排卵しますからぁ、種付けお願いします」 01:38 (kase3) * 01:39 (Kinaco_) そして、産み落とされたばかりの赤子が自ら動き。母乳を垂らす乳首に吸い付き… 01:39 (Kinaco_) そんな状態で、再度種付けが始まり。 01:40 (Kinaco_) ・ 01:40 (Kinaco_) ・ 01:40 (Kinaco_) ・ 01:40 (Kinaco_) そして、何度も。そして何匹も産み落とし。時折夫であるミノタウロスに赤子を台無しにされたりしつつ…。 01:41 (Kinaco_) 少女の思考と理性が完全に擦り切れようとしている頃になってようやく、助けが入り。 01:41 (Kinaco_) ・ 01:41 (Kinaco_) ・ 01:41 (Kinaco_) ・ 01:42 (Kinaco_) 次に、少女の思考と理性が。正常に起動した時のは自室の布団の上だった。 01:42 (Kinaco_) * 01:43 (kase3) 【よーむ】「・・・・・・・ここは? あ、アナタ?」 01:43 (kase3) まだ戻りきってないのか、半覚醒状態で目覚める 01:44 (kase3) 【よーむ】「・・・・・・・私は、今までなにを」 01:45 (kase3) 理性を取り戻した妖夢に、洞窟内での痴態の記憶が蘇る 01:45 (kase3) 【よーむ】「私はっ、アンナ妖怪などにっ!」 01:46 (kase3) 後悔の涙を流し、反射的に傍らにあるはずの刀を取って自殺を試みるが手は空を切る 01:46 (kase3) * 01:47 (Kinaco_) 【紫】「あらら、危ない危ない」 空間に開いた隙間から白手袋に包まれた細い手が刀を掴み、少女から引き離して。 01:48 (Kinaco_) 【紫】「目覚めた瞬間自刃をしようだなんて、あなたは私の苦労を無に返すつもりかしら?」 そして、隙間から上半身をずるり。と出したウサンクサイ妖怪が顔を出して。 01:48 (Kinaco_) * 01:51 (kase3) 【よーむ】「紫様・・・・・・・ダメです、幽々子様に申し訳が立たない、死なせてください!」」 01:52 (kase3) 2度、3度と刀を取り戻すべく紫に詰め寄るが、長きにわたる孕み妻生活からか、動きに精彩がない 01:52 (kase3) * 01:53 (Kinaco_) 【紫】「だーめ、それに貴方は。幽々子の勅命でああなったのでしょう? だったら、自刃するというのは幽々子に責任を被せる形にならない?」 01:53 (Kinaco_) ひょいひょい、とかわしながら。人を食ったような笑みで問いかけるのみ。 01:56 (Kinaco_) * 01:57 (kase3) 【よーむ】「・・・・・・・わかりました、幽々子様のためとあらば仕方ありません、ですから刀をお返しください」 01:58 (kase3) 苦渋の選択、布団の上に正座して嘘のない目で主人の友人を見据える 01:58 (kase3) * 01:59 (Kinaco_) 【紫】「ふふふ、どうぞ」 そんな少女の様子を笑みを浮かべながら、刀を返し。 02:00 (Kinaco_) 【紫】「じゃあ、私はそろそろお暇させてもらいますわ」 一方的に言い残し、隙間に引っ込んで…その隙間も閉じ跡形もなく消える。 02:00 (Kinaco_) * 02:01 (kase3) 【よーむ】「生き恥をさらさねばならぬとは・・・・・・・まあ最初から半分しんでるけど」 02:01 (kase3) 刀を受け取ると、久々の孕んでない身体に戸惑いながらも主を探し、部屋をでたのだった。 02:01 (kase3) * 02:03 (Kinaco_) そして、また少女の日常が始まる。 02:03 (Kinaco_) 少女の体を、大きく作り変えた状態で。 02:03 (Kinaco_)   02:03 (Kinaco_)   02:03 (Kinaco_) おつかれさまでした! 02:04 (kase3) おつきなさま! 02:04 (kase3) ありがとね! えろかたよ! 02:05 (Kinaco_) こちらこそありがとう! 02:05 (Kinaco_) たのしかった!(もちもち