23:00 (Kinaco_) (しゅばばばば 23:04 (kase3_) おっっk 23:15 (Kinaco_)   23:17 (Kinaco_) 緑豊かな、しかし電車で2駅ほど進めば大きな町に出る。そんな中途半端な田舎。 23:18 (Kinaco_) 笠野 紗枝(かさの さえ)の実家は、そんな田舎の中のそこそこ大きい。名家に分類される家柄で…夏休みの時期にもなると、都会へ行った親戚が家族ごと訪ねてくることがざらであった。 23:20 (Kinaco_) そして、紗枝が中一となり。魔法少女となって処女喪失や陵辱、快楽を経験してから数ヶ月が過ぎた8月ごろ。一般的な夏休みの時期のことである。 23:21 (Kinaco_) 【紗枝】「……あら?」 腰ほどまでの、流れるような黒髪のセーラー服に身を包んだ少女が。帰り道の途中にある自宅の大きな駐車場に止まってる…見慣れないけど、たまに見る車に気付いて。 23:21 (Kinaco_) 【紗枝】「(おじさん達が来られてるのかしら) ただいまもどりました」 そんな事を思いながら、古めかしい。しかし広い屋敷の戸を開けるのです。 23:21 (Kinaco_) (きゅー 23:26 (kase3_) 【智】「あ、さえ姉ちゃん。おじさんもおかえり」と 23:27 (kase3_) 夏休みを利用して泊まりに来ている親戚の従兄弟 23:28 (kase3_) 引っ込み思案で本ばかり読んでいる智だが、小六ともなってくると次第に「男性」の片鱗を見せつつあるかんじ。 23:31 (kase3_)   23:31 (Kinaco_) 【紗枝】「あら、智君。いらっしゃい」 ニコ、と笑みを浮かべて。 23:32 (Kinaco_) 【紗枝】「大きくなったわね、元気にしてた?」 一歳違いなのに、それでもこっちの方が背が高いこともあり。お姉さんぶって頭を撫でたりしちゃうのです。 23:32 (Kinaco_)   23:34 (kase3_) 【智】「こ、子供扱いしないで」 23:34 (kase3_) と、見ると丁度セーラー服の胸元 23:35 (kase3_) 暑さのためか、近頃急激に女らしくなってきた胸元が目に入ってしまい 23:38 (kase3) 【智】「・・・・・・・さ、先に風呂借りるからね」と真っ赤になって奥へ引っ込むが 23:40 (kase3) 汗とともにかすかな牡臭が混じっているのを魔法少女として、牝としての経験を積んでしまった紗枝の感覚は逃せなかった。 23:40 (kase3)   23:42 (Kinaco_) 【紗枝】「あらら…嫌われちゃったかしら?」 気付いてしまった雄臭にドキ、としながらも。従兄弟の少年の様子にクスクス笑いながらそんな事を口にして 23:44 (Kinaco_) 【紗枝】「私もお風呂、入っちゃいますね」 外も暑かったし、と自己正当化しつつ…自室に鞄を置いてから、お風呂場へ向かうのですっ! 23:44 (Kinaco_) 23:54 (kase3) 【智】「ふーんふふふーん、身体洗うか」風呂から出て洗い始める辺りで脱衣場の姉の影に気づき 23:55 (kase3) 【智】「さ、さえ姉ちゃんボク入ってるよっ」驚きつつも昔と違う女性らしいシルエットに魅入ってしまう。 23:55 (kase3)   23:57 (Kinaco_) 【紗枝】「ええ、知っているわよ」 クスクス笑みながら、体の線を見せ付けるように服を脱ぎ… 00:02 (Kinaco_) 【紗枝】「…あけるわね」 家風呂だけど、手に持ったタオルで胸とアソコを隠しながら…でも。胸元や横乳、太股の際どいところは見えてしまうような格好なのです。 00:02 (Kinaco_)   00:07 (kase3) 【智】「あっ、ダメ・・・・・・・だよお姉ちゃん」 00:07 (kase3) と顕な肌だけで膨らんだ股間を隠しつつ、後ろを向くけど、チラチラと見ようとしているのが丸わかり 00:07 (kase3)   00:09 (Kinaco_) 【紗枝】「ふふふ、いいじゃない。前も一緒に入ってたでしょ?」 小学校低学年頃の話をクスクス笑いながら持ち出して、それでも小学生の従兄弟の視線に秘所を潤ませ。乳首を少し浮き上がらせて… 00:11 (Kinaco_) 【紗枝】「ほら、まだ背中洗ってないでしょ? 洗ってあげるわ」 智に見せ付けるように、タオルで前を隠しながら…智の目の前にある垢擦りを取り…。タオルの陰になってた無毛の秘所や、ピンク色の乳首まで一瞬見えてしまうのです。 00:11 (Kinaco_)   00:14 (kase3) 【智】「さ、さえ姉ちゃん見えちゃう、見えちゃうよぉ」ますます硬くなった股間は隠しきれなくなって見える 00:16 (kase3) 牡として発達しつつある肉棒は皮がめくれかけていて、中の赤いものが見える尿道口からはいっぱしの牡カウパー臭がツンと臭い、紗枝の鼻腔を刺激する。 00:17 (kase3) 視線は定まらないが明らかに後ろを伺っている。 00:17 (kase3)   00:18 (Kinaco_) 【紗枝】「(あ、やだ…キュンってきちゃう) ふふふ、何がかしら?」 おしとやかな表情に淫らな色を若干浮かべながら、垢擦りを泡立てて従兄弟の背中を優しく洗い始め… 00:20 (Kinaco_) 【紗枝】「(だめ、我慢できない…) おちんちんが、痛いの?」 身近な雄の様子に、危険日で発情し易くなっていた体と思考は欲望へ傾いていき… 00:20 (Kinaco_) 膨らみ始めた乳房と、尖った乳首を。泡だらけになった従兄弟の背中に押し付け…そっと、華奢な手でその勃起する従兄弟の肉棒に触れるのです。 00:20 (Kinaco_)   00:24 (kase3) 【智】「あっ、お姉ちゃん胸っ、当たってっ・・・・・・・すごい、柔らかくて」 00:24 (kase3) 初めて振れる乳房の感触に前を隠すことすら忘れ 00:25 (kase3) 硬い勃起に少しずつ剥けて行く皮の中心からじわりとカウパーが流れ出 00:26 (kase3) トロトロと勃起を伝って床におちるのがわかるほど 00:27 (kase3) 牡の本能からか、無意識的に、自分から背中を乳房に押し付けて感触を味わってしまう。 00:27 (kase3)   00:29 (Kinaco_) 【紗枝】「ん、ふふ……ぁ、ふ…」 胸でにゅるにゅると従兄弟の背中を洗いながら、自らも胸や乳首からもたらされる快楽に従兄弟の耳元で甘い吐息を漏らして… 00:29 (Kinaco_) 石鹸でぬるぬるになっていた手の肉棒への愛撫は、次第に射精を促すような縦のしごきにかわっていくのです。 00:29 (Kinaco_)   00:30 (kase3) 【智】「ふわぁっ! 剥けちゃう、何か出ちゃうよお姉ちゃんっ!!」 00:32 (kase3) 自慰もしたことが無い少年に発情した少女の愛撫は耐えられるはずもなく、あっけなく少年は人生初めての射精、精通を迎えてしまう。 00:32 (kase3) びゅくんっ! びゅるっ! ぷちゅ・・・・・・・どろぉ 00:33 (kase3) 12年間貯め続け、まっ黄色にまでなった濃厚精液が紗枝の手の中はおろか、顔にまで飛び散り、発情した牡の臭いにより牝本能が少女を支配し始める。 00:33 (kase3)   00:35 (Kinaco_) 【紗枝】「(あ……凄い勢いで、凄い臭い…)」 精液まみれになった手で、顔に飛び散った精液を拭い……ちゅぷ、と愛しそうに手についたものも舐め取って… 00:36 (Kinaco_) 【紗枝】「ね、智君。今出たの…何かわかる?」 淫靡な笑みを浮かべてクスクス笑いながら、浴槽の縁に足を閉じた姿勢で腰掛けて 00:36 (Kinaco_)   00:38 (kase3) 【智】「わ、わかんない、ボク病気なのかな」 00:38 (kase3) 【智】「でもすごくお姉ちゃんの手、すごく気持ちよくって、後、お・・・・・・・おっぱい、とか」 00:40 (kase3) 真っ赤な顔で混乱しつつも、何も隠してない少女の身体、乳房を見て早くも肉棒は勃起し、少女の手で少し剥けた皮の先から尿道に残る精液を滴らせている。 00:40 (kase3)   00:41 (Kinaco_) 【紗枝】「いいえ、智君は病気じゃないわ。今のは精液、って言ってね…」 従兄弟に見せ付けるように太股をひろげ、その奥にある無毛の愛液を流す秘所が丸見えになって。 00:42 (Kinaco_) 【紗枝】「女の人のここ…オマンコにオチンチンを入れてソレをたくさん出すと、赤ちゃんができちゃうの」 半目の淫らな笑みを浮かべて、指でくぱぁ。とピンク色の粘膜を広げて見せ付ける。 00:42 (Kinaco_)   00:44 (kase3) 【智】「赤ちゃん・・・・・・・すごい!」 00:45 (kase3) 少年の視線は紗枝の秘所に釘付けとなり、熱心な視線が心理的な感覚となって紗枝の秘所に性感を伝え 00:47 (kase3) 少年誌のHシーンしか見たことの無い知識は紗枝と言う女によって塗り潰される。 00:49 (kase3) 牡の本能が一番望む部位を前にして少年の肉棒の興奮は最高潮となり、精通の残滓と先走り液が混じった精汁をぴゅ、ぴゅと吹き出し、その飛沫が少女の膣粘膜にまで届くほど。 00:49 (kase3)   00:51 (Kinaco_) 【紗枝】「きゃっ、ふふ……智君。私に赤ちゃん作る気だね」 危険日な孕みたがりの子宮と、雌の本能が囁くままに両手を広げて 00:51 (Kinaco_) 【紗枝】「ほら、おいで」 優しく、淫らな声音で何も知らない少年を誘うのです。 00:51 (Kinaco_)   00:53 (kase3) 【智】「う、うん・・・・・・・」 00:54 (kase3) おそるおそる乳房と秘所に触れるが、もにゅもにゅとぎこちなく愛撫するだけでそこから何をしていいかもわからず。 00:55 (kase3) 腰だけがガクガクと震えて精汁を撒き散らす 00:55 (kase3) 【智】「ど・・・・・・・どうすればいいの? お姉ちゃんっ」 00:55 (kase3)   00:55 (Kinaco_) 【紗枝】「ん、く、ふぅ………ふふ、しょうがないなぁ」 ぎこちなく秘所やおっぱいを刺激されて甘い声を漏らしつつ… 00:56 (Kinaco_) 淫靡な笑みを浮かべたまま、そっと右手で抱き寄せ。左手で痛そうなほどに勃起しているおちんちんを、愛液を垂れ流して発情している秘所へ誘導するのです。 00:56 (Kinaco_)   00:57 (kase3) 【智】「ここっ? ここにおちんちん入れるのっ?」本能だけが先走って腰を押し付けながら 00:58 (kase3) しかし少しずつ、少女の繊手に導かれて先剥けの肉棒が少女の膣粘膜に包まれて行く 01:00 (kase3) 【智】「すごいっ、おちんちんがおかしくなっちゃうよっ!」入り口に挿入しただけでイきそうになり、ビクンビクンと痙攣する肉棒が紗枝の女性器へと射精の予兆を伝える。 01:00 (kase3)   01:02 (Kinaco_) 【紗枝】「その、おかしくなっちゃいそうなのが…赤ちゃんの種が出る前兆よ。 もっと奥まで差し込まないと、赤ちゃんができる部屋に精液届かないかも」 小さな、しかし種付けする気マンマンの子供チンコの刺激に甘い声で鳴きながら、更なる挿入をおねだりし… 01:02 (Kinaco_) 従兄弟のファーストキスを、首に両手を回して引き寄せて…強引に奪っちゃうのです。 01:02 (Kinaco_)   01:04 (kase3) 【智】「ふぐっ」口を塞がれ 01:05 (kase3) 【智】「さへへえひゃっん! さへへえひゃっん」口を塞がれ、稚拙な口づけを交わしながらも相手の名を言い続け 01:06 (kase3) 本能と、姉のアドバイスどおりに腰を体ごと密着 01:07 (kase3) 赤子のように少女に抱きつくと、身長で劣りながらも体格がほぼ同じの姉を押し倒す結果となってしまい 01:09 (kase3) 二人密着挿入しながら湯船に落ち、堕ちながら肉棒が膣の一番奥、子宮口に到達した途端、耐えきれずに射精が始まってしまう。 01:09 (kase3) ビュクンビュクンドクドクドクドク 01:09 (kase3)   01:10 (Kinaco_) 【紗枝】「きゃ、ぁぁん♪」 押し倒され、湯船に落ちながら快楽に染まり降りてきた子宮口に童貞チンコを押し付けられ… 01:10 (Kinaco_) 大量に流し込まれる、作りたての新鮮な精液を危険日の孕みたがり子宮に注がれて淫らな声で鳴きながら絶頂へ達しちゃう。  01:10 (Kinaco_)   01:13 (kase3) 息をするのも忘れ、唇を押し付けるだけの稚拙なキスをしながら、作りたての最高授精能力を持った精液を、少女の一番の受精させ時である危険日子宮に流し込む 01:15 (kase3) 抱きついて幼さを残しながらも発達を始めた幼い乳房に自分の胸板を押し付け、少女の腰に足を絡めて腰を密着させて肉棒を少年に可能な一番奥へ押し付けつつ 01:16 (kase3) 少年の性器の中にある全ての精子を少女の子宮に送り込むまで肉棒は勃起し、痙攣し、子宮口に注ぎ込み続けたのだった。 01:16 (kase3)   01:17 (Kinaco_) 【紗枝】「ん、む…ぷはっ…ぁ、ぁぁ…智君の赤ちゃん。子宮で作っちゃってるよぉ…♪」 受精アクメに震えながら、従兄弟をぎゅぅ。と抱き締めて 01:17 (Kinaco_)   01:20 (kase3) 【智】「ホントッ! うれしいっ! 大好きなお姉ちゃんのお腹でボクの赤ちゃんが出来るんだねっ!」 01:21 (kase3) 年相応の喜びと、牡最大の使命を果たせた本能の達成感がない混ぜになり少女に抱きつきながらも 01:22 (kase3) 肉棒は再び勃起し、タマの中では精子が再び生産されつつあったのだった・・・・・・・。 01:22 (kase3)   01:25 (kase3)   01:25 (kase3)   01:25 (kase3)   01:26 (kase3) その後、双方のぼせるまで種付けを続けた。 01:27 (kase3) そして一週間ほどの「お泊り」の間、セックスの味と孕ませの達成感の味を覚えた少年と 01:28 (kase3) 今までの怪物とは違う「同種である人間相手のセックス」の喜びに目覚めた少女は人目を盗んでは延々とセックスを続け 01:30 (kase3) 丁度排卵日であった初性交から一週間と言う、最も妊娠しやすい期間、サルのように種付けを続けたのであった。 01:32 (kase3)   01:32 (kase3)   01:34 (kase3) そして最高の授精精子と、最高の受精子宮が出会った結果の当然の帰結として笠野紗枝は妊娠するが 01:35 (kase3) 彼女の得意技のひとつである幻術を巧みに用いて発覚を隠しきった結果、臨月出産日前まで時は進み・・・・・・・ 01:40 (Kinaco_) GWの、また親戚が本家に遊びに来る日。 01:41 (Kinaco_) 中学一年になった従兄弟の智と、2年になり……妊娠し臨月となったことで控え目だった胸を見違えるほどに大きく成長させた紗枝は今。 01:42 (Kinaco_) 【紗枝】「ん…あんまり、見ないで…」 お風呂場で、2人一糸纏わぬ姿で母乳を滲ませる爆乳と。臨月のボテ腹をジロジロと従兄弟に観察されていた。 01:42 (Kinaco_) しかし、口ではそう言いながらも…頬は紅潮し目はとロンとしており。秘所からは既に愛液が内腿を伝っていて…。 01:42 (Kinaco_)   01:43 (kase3) 【智】「そんな事ないよ、紗枝姉すっげえエロい、とっても綺麗だから隠しちゃダメ!」 01:45 (kase3) 初体験から一年弱、性に目覚めた少年は中学に上がったこともあり、幼さを残しながらもすっかり見違えるようにたくましくなり 01:45 (kase3) 妊娠中にも関わらず無限とも言える精力で紗枝を犯し続けた 01:46 (kase3) そして今日も予定日が近いにも関わらず従姉妹を本家の風呂に連れ込み・・・・・・・ 01:46 (kase3)   01:47 (Kinaco_) 【紗枝】「ん、もう…」 言いながら、両手を腰の後ろへ回し… 01:47 (Kinaco_) こちらも、予定日がすぐそこまできているのに。その顔にはこれからの性交への期待が浮かんでいて。 01:47 (Kinaco_)   01:50 (kase3) 【智】「さ、湯船に使ってゆっくりしよ、お腹にいいんだって!」 01:51 (kase3) 去年より一回りも二回りも成長した肉棒をビクビクさせながら 01:52 (kase3) ゆっくりさせる気などさらさら無いようで狭い湯船に二人浸かった途端、肉棒を臨月妊婦の膣口に押し付ける。 01:52 (kase3)   01:54 (Kinaco_) 【紗枝】「ん、あ……赤ちゃんがいるの………っつぅっ…!」 押し付けられたその感触に淫らな声を上げた瞬間。ボテ腹が大きく胎動を起こして陣痛を引き起こし。 01:54 (Kinaco_) 肉棒を押し付けられた秘所から、湯船の中を濁らせて破水が始まる。 01:55 (Kinaco_)   01:56 (kase3) 【智】「えっ、いつもと違うよ、紗枝姉どうしたのっ?」 01:59 (kase3) 緩んだ子宮口に固く剥け勃起した亀頭を挿れ、子宮内の破水を感じ耳元で声を掛ける。 01:59 (kase3)   02:00 (Kinaco_) 【紗枝】「あ、赤ちゃんが。産まれ、ぇ……んんっ…!」 肉棒によって出口をふさがれ、胎内でもがく赤子の動きに苦痛と快楽が混じった表情を浮かべて 02:01 (Kinaco_) 【紗枝】「おね、がいぃ…オチンチン、ぬいてぇ…!」 懇願すると同時に、胎内から赤子が従兄弟の肉棒を押し出そうと動くのがわかるのですよ。 02:01 (Kinaco_)   02:02 (kase3) 【智】「あ、うんでもごめん紗枝姉、出ちゃいそう」 02:04 (kase3) すっかりハマっていた子宮内セックスに加え赤子にまで刺激され、耐えきれず引き抜く直前、出産中の子宮内に精をブチ撒けてしまう。 02:04 (kase3) ビュクンッ、ずる・・・・・・・べちゃ 02:05 (kase3) 引き抜きながらの射精により子宮内、膣壁、膣口までもが精液で汚され白く染まる。 02:05 (kase3)   02:06 (Kinaco_) 【紗枝】「ん、んんんんっ…!!」 射精を受けた事による絶頂と、赤子が最も弱い性感帯である子宮口を潜り抜けた瞬間の刺激により激しい絶頂へ晒されながら… 02:07 (Kinaco_) 産中姦の影響もあってか、スムーズに産道が赤子を押し出し。ずるり、と中学2年生の少女の秘所から元気な赤子が産み落とされる。 02:07 (Kinaco_)   02:08 (kase3) 【智】「すごい・・・・・・・紗枝姉とボクの赤ちゃん、生まれちゃったんだねっ、っく!」 02:09 (kase3) 牡としての本懐を遂げ、再び達してしまった少年の肉棒から、また精液が迸り 02:10 (kase3) 二人の子供と産後開っぱなしになった少女に膣肉に祝福するように白濁液がシャワーされ 02:11 (kase3) 精液が子宮の奥にまで飛び散ったのだった・・・・・・・。