23:19 (kase3) 以前の事件で仕込まれた性癖から、固定パーティを組むことなく一人怪物退治をして生計を立てていたアルト 23:23 (kase3) 性欲発散する相手が居なければ大事にもなるまいと続けていたが 23:24 (kase3) 性欲は発散されることなく高まっていき、ついに倒すべき相手にすら欲情するようになっていた 23:26 (kase3) そして、ミノタウロスを目の前にしたその時、遂に発作となってアルト自身を襲うのだった 23:28 (kase3) ミノ「グルゥゥゥゥ」 23:29 (kase3) 発情期のミノタウロスのようで、血に飢えているのと同じく 23:29 (kase3) 腰蓑を突き破って屹立する肉棒から、野生の牡臭を漂わせ、血走った目でアルトを見つめる。 23:31 (Kinaco) 【アルト】「ぁ………」 ソレを見て、大剣を構えたまま。ゴク、と生唾を飲み込む少女 23:32 (Kinaco) ここ暫く、雄の肉棒を突き入れてなく。精液も受けてなかった為に欲求不満が溜まっていた体は、その雄の臭いと肉棒に反応を始めていて 23:32 (Kinaco) ブレストプレートの下に着込んだインナーには、母乳が滲み甘い匂いを漂わせ始め… 23:33 (Kinaco) 小柄な体と、あどけなさが残る顔立ちには似合わない。秘所を辛うじて隠す下着は愛液で湿り、内股を伝って地面へと垂れ…それらが混ざり合い、少女の体から発情した。子作りの準備が完了した雌の匂いが漂い始める。 23:34 (kase3) 「フ、ゴォォォォォ!!!」威嚇するとうに叫び声を上げると、同時に牝臭に牡肉が呼応したのか、肉棒の先からカウパーのみの一次射精を撒き散らし、その一滴がアルトの顔にまで飛び散るほど。 23:37 (Kinaco) 【アルト】「きゃっ…(あ、やだ…凄い、匂い……本気のだと、どうなっちゃうんだろ……)」 飛び散り、頬にこびりついたカウパーを。敵の目の前だというのに左手の指で拭い、無意識にソレをちゅぷ、と口にして 23:38 (Kinaco) その匂い、味に。繁殖袋として魔物に調教されつくした子宮と卵巣が疼き始め、これから始まる子作りを期待すべく活発に活動を始めて… 23:38 (Kinaco) 【アルト】「…………」 そして、少女は僅かに逡巡して 23:40 (Kinaco) 魔獣の目の前で大剣を放り投げ、ブレストプレートを外して床に落とし……漏れ滲み出た母乳の匂いがさらに強くなる。 23:41 (kase3) それをチャンスと見たのか、それともナニも考えていないのかミノタウロスが原始的な斧を振り上げ、一直線にアルトに振り下ろす! 23:44 (Kinaco) 【アルト】「……っ!」 その光景に我に返り、瞬間で判断して相手のリーチの内側に飛び込むべく。ミノタウロスの懐へ飛び込むっ。 23:45 (kase3) がすっ! 23:45 (kase3) 巨大な斧が地面に食い込み 23:47 (kase3) 「グガァ!」 23:48 (kase3) 抜こうと躍起になるも中なか抜けず、懐に飛び込んだアルトにとっては絶好の機会 23:48 (kase3) 目の前に撃ちぬくべきミノタウロスの腹部の前にしかし、生命の危機を感じてますますいきり立つ肉棒が 23:50 (kase3) ぴゅ、ぴゅと少しではあるが、精液すら撒き散らして濃厚な牡臭をアルトの鼻腔に叩きつけている。 23:51 (Kinaco) 【アルト】「ぁ、ダメ………折角、戻れたのに……」 冒険者としての冷静な思考を、危機によって取り戻せたというのに。目の前に立ついきり立つ肉棒に 23:52 (Kinaco) そっと、腰ミノを捲り逞しい肉棒を露出させ……右手でソレを擦りながら、左手でインナーのボタンを1個ずつ外していき 23:53 (Kinaco) 【アルト】「ボク、また魔物の赤ちゃん孕みたくなっちゃってる…」 露になった、爆乳を自らの手で愛撫し母乳を漏らしながら。手と舌でその肉棒へ奉仕を始めてしまう。 23:55 (kase3) 「ふごっ?」 23:56 (kase3) ミノタウロスは突然股間ひ拡がる快感に斧を取り落とし 23:57 (kase3) 股間にすがり付く先程までの敵を見下ろし 23:57 (kase3) 逡巡 23:59 (kase3) しかしその後今まで感じたことも無い快感(彼は初めての繁殖期)に「多種の牝を犯し繁殖する」と言うミノタウロスの本能に従い 00:00 (kase3) アルトの頭を掴み、少女の顎が外れそうになるのも構わずに、押さえつける。 00:03 (Kinaco) 【アルト】「ぁがっ…!」 無理やりつきこまれ押し込まれるソレに顎を外しそうになりながら。しかし、舌は久しぶりの肉棒に喜び…子宮と卵巣、そして秘所の疼きはさらに加速して。 00:09 (kase3) 「ガウッ、フゴッ!」 00:10 (kase3) 肉棒を包む柔らかなオナホールに、ミノの戦意が性欲によって上書きされ 00:11 (kase3) 掴んだ頭を上下して少女の喉オナホを壊れそうになるまで「使う」と 00:11 (kase3) 「フ、ゴォォォォォ!!!」 00:14 (kase3) 耐え切れずに少女の喉に直接、彼の人生(牛生?)初の射精を叩きつけようと、喉の最奥、声帯がひしゃげそうになるまで亀頭を押し付ける。 00:16 (Kinaco) 【アルト】「ん、ぐ、んん……!!」 外れそうに、否。ほとんど外れてるような状態の顎で口中を蹂躙され、奥まで押し込まれて呼吸が出来ない状態に追い込まれ… 00:16 (Kinaco) しかし、そんな状態でも。少女の体は疼き、無毛の秘所から溢れる蜜によって下着は最早意味を成さない状態にまでなっていて。 00:19 (kase3) ドクンッ! ブヂュゥッ! ゴブゥゥゥゥゥ!! 00:24 (kase3_) 声帯に亀頭を押し付けたまま、ゲル状というよりほぼ個体、色も濃すぎてまっ黄色となった精子塊を直接叩きつける 00:25 (kase3_) 量、勢い共に人間とは比べ物にならないそれらは瞬く間に胃を満たし逆流し密着した口を 00:26 (kase3_) 通って鼻から噴出すほど。 00:27 (Kinaco) 【アルト】「ん、んぐ…!」 奥まで押し付けられた状態で爆発的な射精を叩き込まれ、ソレは胃を満たし気管に流れ込み… 00:28 (Kinaco) 酸欠になる直前に、出し切ったミノタウロスが口からソレを引き抜いた事で。ようやく気管に流し込まれたソレを咳き込みと同時に吐き出す事が出来て 00:29 (Kinaco) 【アルト】「ん、んんん……!」 自ら、顎を手ではめ込んで…胸元に大量に毀れた精液を手で掬い。ソレすらも口に含んで…… 00:31 (Kinaco) 【アルト】「だめ、もう…我慢できない…」 完全に発情した顔と目、そして声で……ミノタウロスに向かって大またを広げ。下着を下ろし愛液で淫らに光る秘所を指で押し広げて、淫臭を放つソレをミノタウロスへ見せ付ける。 00:35 (kase3_) 「フグッ、ブフー!」 00:36 (kase3_) 少女の胃と食道、鼻腔を満たす大量精通にも関らず、全く萎えるどころか 00:37 (kase3_) 初めての番としての牝を前にし、更に硬く大きく膨れ上がった肉棒 00:40 (kase3_) 少女の両足を掴んで身体を人形のように持ち上げると、慣らす事もこする事もせずに一気に肉棒に向かって少女を叩き付けるように膣奥、子宮口に激突させるまで挿入。 00:42 (Kinaco) 【アルト】「か、はぁ……♪」 既に前戯が不要なほどに湿り準備が整っていた秘所は、乱暴な挿入にも関わらず拡がり。しかし裂ける事無くソレを受け止め 00:43 (Kinaco) 子宮口に乱暴に押し付けられた事で子宮が押し潰されるも、幾度も子宮姦。そして妊娠出産を経験した子宮は柔軟に変形し…逆に子宮口がミノタウロスの肉棒を包み込むように吸い付いて。 00:50 (kase3_) 「ブフッ! フゴッ!」 00:54 (kase3_) 柔らかでありながらキツく肉棒を締め付ける膣肉、にゅるにゅると亀頭を包み込む子宮、身体全てが精液を搾り取る為に存在するかのようなアルトの肉体に、一瞬で虜となったミノタウロス 00:57 (kase3_) 人間である少女の耐久力も理解できずに道具のように少女の身体で肉棒をしごく 01:00 (kase3_) 人外の怪力で子宮底まで貫かれた1秒後には肉棒がからみついた子宮口ごと、膣口近くまで引きずり出され、そしてまた子宮ごと内臓を横隔膜まで打ち付けるように彼女の身体の奥深くまで挿入、をくりかえす。 01:01 (Kinaco) 【アルト】「ふぁ、ぁ、ぐ、ぁぁん♪」 おなかに肉棒の形を浮き上がらせ、出し入れするたびに爆乳をはねさせ母乳を噴出しながら。乱暴すぎる交尾に嬌声を上げ… 01:03 (Kinaco) 常人ならば、既に子供を産めない体にされてしまう交尾をうけてなお。卵巣も子宮も来るべき精液を待ち望み、その秘所と子宮はミノタウロスの肉棒を締め上げて精液をねだる。 01:08 (kase3_) 「フギィィィ!」少し前まで牝肉を知らなかった若きミノタウロスが最高級オナホールに耐えられるはずもなく 01:13 (kase3_) こみ上げてくる射精感に逆らうことなく、一瞬子宮口ごと亀頭少女から引き抜くと、鳩尾まで達する突き込みで亀頭を押し付け、子宮底はおろか、卵管にまで突っ込むと、ビクビクとはねる睾丸の蠕動が外わかるほどの射精を少女の女性器に向かって、再開した。 01:14 (Kinaco) 【アルト】「かっ、は…!」 肺の中の空気を全て押し出され、一瞬呼吸を止めて… 01:15 (Kinaco) 【アルト】「ぁ、でてるぅ……ボクの子宮に種付けされてるぅ!」 大量に、お腹の奥にまで流し込まれるその熱く。満たされるソレに歓喜の声を上げて絶頂へ達してしまう。 01:21 (kase3_) 一回目の射精後にタマで生産された作りたて、最高の授精能力を持つ精子が、命の危険より性欲を優先してしまうほど孕みたがりの、つまり最高の危険日である排卵日の子宮の、受精箇所である卵管に直接流し込まれ 01:27 (kase3_) 数分間にわたる射精中に、絶頂中のアルトの身体を更に受精アクメが襲う。 01:29 (Kinaco) 【アルト】「ふ、あ、あぁぁぁぁあ…♪」 既に準備完了だった卵子に、そして。卵巣に直接流し込まれ刺激される事で排卵した卵子にも受精して 01:30 (Kinaco) いまだ少女の年齢であるのに、5度目の。ソレも多重妊娠を経験、次々と受精している事への雌としての悦びと。子宮を魔物に使われてる背徳感に全身を支配されてしまう。 01:32 (kase3_) 「グヒッ、ブヒッ……」 01:34 (kase3_) 2度の射精快楽に惚けた牡は少女を掴むことも忘れて射精に熱中 01:37 (kase3_) 子宮に受ける精液の圧力だけで少女の身体は浮いていき…… 01:39 (kase3_) どさり。名残惜しげに精液と愛液の糸をひく肉棒と膣口、そこから漏れる大量の精液が少女の身体を汚していった。 01:40 (Kinaco) 【アルト】「また、赤ちゃん作っちゃったぁ…♪」 受精アクメの余韻に浸り、床に転がされたまま恍惚と呟く。そしてその子宮の中では、既に受精を終えた卵子が…胎児への成長を始めていた。 01:42 (Kinaco)   01:44 (Kinaco) そして、1ヶ月ほどが。過ぎて 01:45 (Kinaco) 前の3人の人間の赤子の時よりも多い、4人の胎児を抱えた少女の胎は2週間目を過ぎた頃にはふくらみが目立ち。 01:46 (Kinaco) さらに、胎児の大きさもあって。一ヶ月目の出産まで秒読みとなった頃には3人を孕んだ時よりも1周り半大きいボテ腹を抱える状態になっていて。 01:47 (Kinaco) しかしそれでも、孕んだ時から今まで。ミノタウロスがアルトの秘所へに公方をつき入れる事を止める事は無かった。 02:04 (kase3_) 「ぐるるるぅ、キュウ?」 02:05 (kase3_) 初めての番に最高の肉穴に行き当たった若き牡はすっかり少女に従順になり 02:05 (kase3_) 当初こそ毎日のように子宮が壊れそうになるまでセックスを繰り返したが 02:06 (kase3_) 胎児が成長するに従い、流産を懸念したアルトの言いつけをまもり 02:08 (kase3_) 亀頭で子宮口を胎教する程度にとどめていた……。 02:10 (Kinaco) 【アルト】「ん、ぁん、きゃふぅ♪」 子宮口を小突かれるたびに、甘い声で鳴き。爆乳からは母乳を噴出して喘いで 02:11 (Kinaco) 既に出産まであとわずかだと言うのに、秘所で締め付け。子宮口で亀頭にキスをして濃厚な交尾をミノタウロスと日々楽しむ少女。 02:13 (kase3_) 「ぐふっ、ぶひっ」亀頭と子宮口のキスに鼻息を荒げ、我慢できずにぐりぐり押し込み、次第にそれがディープキスに変わっていく……。 02:15 (Kinaco) 【アルト】「ぁ、きゅぅっ! そんなにぐりぐりしたら、ボクと君の赤ちゃん生まれちゃうよぉ♪」 言いながらも、その快楽に顔を染め。自ら爆乳を持ち上げて乳首へ愛撫までして。 02:19 (kase3_) 「ごふっ、ゴフッ」甘い乳汁が出ることをすっかり覚えた牡夫が乳首に吸い付くと、チュウチュウ吸い上げて更に興奮を増し 02:21 (kase3_) 次第に腰に入れる力を増してき、ディープキスから臨月で緩んだ子宮口を拡張し、そして更に子宮内部へと亀頭を食い込ませて遂には子宮内部、羊膜にまで亀頭を食い込ませる。 02:22 (Kinaco) 【アルト】「ぁ、ぁ、だ、らめぇ…! そんな事したら、あかちゃんが…ひゃぅ!」 子宮口を突破してしまった肉棒に、少し動揺を見せて…しかし 02:23 (Kinaco) 久しぶりの子宮姦に、母としての本能とは別に。雌の本能が快楽を引き摺りだしてしまい、子宮口で更に激しいピストンを望むかのように締め上げてしまう。 02:26 (kase3_) 「フヒッ、グヒッ」巨大な口で両方の乳房をくわえ、咀嚼するようにして母乳を搾り取りながら 02:28 (kase3_) いまいち理解していない言葉よりも、蕩け通じ合っている性器の反応に興奮を深め、羊膜越しにわが子で亀頭をマッサージでもするように、グリグリと胎児で膨れた子宮内を牡肉で犯す。 02:30 (Kinaco) 【アルト】「ふぁ、あ、にゃ、ぁぁぁ!」 子宮姦、胎児へのまっさーじと強力な母乳吸引に何度も絶頂に達しながら。声にならない嬌声をあげ… 02:31 (Kinaco) ぱしゅっ、と。マッサージの末に、とうとう肉棒が羊膜を破ってしまう。 02:34 (kase3_) 「ふごっ?」亀頭で膜が破れた直後、胎児の口や幼い角、柔らかな蹄が亀頭に辺り、未知の快感に思わず射精 02:35 (kase3_) 肉棒で封をされた子宮内の羊水に大量の精液が混じり、ミノタウロスの仔を4頭宿したただでさえ巨大なボテ腹がもう一回り膨れ上がり、はちきれそうになる。 02:37 (Kinaco) 【アルト】「ぁ、ぅ、ぅまれるぅ…!」 はちきれそうなボテ腹に汗を浮かべながら、子宮内を動き。出口を探す胎児達の動きにすら快楽を感じてしまっていて。 02:44 (kase3_) 「ふひっ、フゴッ!」更なる快楽を求めてボテ腹を掴むと、肉棒を子宮底まで押し込み、そして高いカリを子宮口にひっかけて子宮口を引きずり出す妊娠子宮姦をを始めてしまう。 02:45 (Kinaco) 【アルト】「あ、や、らめぇ…赤ちゃん産まれてくるのにぃ。犯したらだめなのぉ♪」 激痛と、快楽の両方に苛まれて。それでも快楽の方を強く感じてしまう淫母。 02:49 (kase3_) 「フゴッ! フゴッ!」ボテ腹を掴む手に力がこもり、子宮内の圧力が増して胎児が暴れ、子宮壁と亀頭を刺激して更にセックスが激しくなるというサイクルが胎児の生命の限界まで高まった時! 02:49 (kase3_) ジュボンッ、ブヂュウッ!!! 02:51 (kase3_) 子宮口が引き出される際にそこから亀頭まで引き抜かれ、体外まで飛び出た子宮口から高まった圧力で一気に4頭の赤子が飛び出てしまう。 02:52 (Kinaco) 【アルト】「ぁ! ぁー! ぁー……♪」 その瞬間、最大の絶頂に視界を白く染められ 02:53 (Kinaco) 獣じみた嬌声をあげながら、精液と羊水にまみれたミノタウロスの赤子を4頭。飛び出た子宮口を拡げながら産み落としてしまい 02:53 (Kinaco) 広がったままの子宮口から延びる4本の臍の緒が、少女と今産み落とされたミノタウロスの血が繋がっている事を証明していた。 02:57 (kase3_) 「ふごっ?」引き抜いてしまった事にも気付けないまま、父となった牡肉は絶頂し、白濁液を母と子にぶっかけた 03:00 (kase3_) 赤子はもそもそと這いずり、母乳を求めて拡張子宮口から精液と羊水と共に胎盤を排出するアルトに群がっていったのであった。 03:01 (Kinaco) 【アルト】「ぁ、はぁ…赤ちゃん、うまれたぁ…♪」 快楽の余韻に浸った虚ろな目で、群がる赤子に向かって手を伸ばし。淫らな母の笑みを浮かべてソレを見詰めた。