23:34 (oinu) 舞台:屋上 時間帯:放課後 23:35 (oinu) 【凌】「…さて、実践に近い訓練ということでやりますか。」既に限定強化しつつ 23:35 (HM3691) 【あきら】「おっけー、いっくよぉー」とこちらも限定変身。 23:36 (oinu) 【凌】「では先に仕掛けます!」猛炎撃といいながら一気に接近してみたり 23:38 (HM3691) 【あきら】「こい!」と迎え撃つ。 23:38 (oinu) 距離5m、火炎ダメージのため、手などに炎を纏いながら接近して 23:39 (oinu) 加速しながらその勢いで突くような感じですね。 23:40 (oinu) 【凌】「…では、参ります。」爆風で加速しながらその勢いであきらを突くように 23:41 (HM3691) 【あきら】「つぅぅ……やるねぇ、センパイ!」とやや焼かれつつ、ギリギリで避ける 23:41 (oinu) お腹を狙うようにして突きを放ち 23:41 (HM3691) あー服装は……また体操服にブルマ、あと格闘用のグローブ 23:42 (oinu) こちらジャージで(ぁ 23:42 (HM3691) では体操服のお腹の所が燃えて破けて、慎ましい下乳が、という一騎当千とかで良くある状態に 23:43 (oinu) 【凌】「そちらもギリギリでよけるとはなかなかですね。」楽しむように顔をしながら 23:44 (oinu) 、そちらがどうくるか見ながら 23:45 (HM3691) 【あきら】「そっちも流石じゃん。次はボクの攻撃!」と鋭い踏み込みと共に、1,2を撃ち込んでくる。(二連打) 23:47 (oinu) 【凌】「…それにカウンターですよ。」1、2と撃ちこんでくるのに大して炎のカウンターを返して(爆炎波) 23:49 (HM3691) 【あきら】「うわっあちぃ」と勢いで鋭いパンチを1、2と入れながらも、放たれる熱にと衝撃に弾かれる 23:51 (oinu) 【凌】「…いたた、やはりカウンターはやりづらい。」そのスキを狙うようにコブシであきらを狙うように(高熱溶解強化) 23:52 (oinu) 胴を狙おうとした手が何故か胸を狙ってしまい…炎を勢いを殺して接触したら防具を溶かすように 23:55 (HM3691) 【あきら】「おっと!」と避けるが、熱で体操服の残りとスポーツブラの残りが完全に燃え落ちる。「危ない危ない、じゃうボクも炎で行くッス!」と炎の拳にして、ボディブローを放つ 23:56 (HM3691) 小振りな乳房が、腕の振りと共に揺れる 23:58 (oinu) 【凌】「そうかい…じゃあ、それにもカウンターが放てるよ。」爆炎波なんだけども、やけどをしないようにしながらカウンター放ち 23:59 (oinu) 炎の拳を受けながら、胴に対してカウンターを返して 00:00 (HM3691) 【あきら】「くぅぅ……」表情を歪めて衝撃と熱に耐える 00:01 (oinu) 【凌】「悪いけど…こないなら追撃に入るよ。」耐えているあきらに対して再び(高熱溶解強化) 00:04 (oinu) 狙いが胸になりながら…触れた場合、炎をなくして胸をわしづかんでしまいます。 00:06 (HM3691) 【あきら】「あっゃんっ」小振りな乳房を揉まれた瞬間、小さく喘ぎます 00:07 (oinu) 【凌】「…あ、すいません。」汗をたらりとながしてしまい…何故かむにゅむにゅと揉んでしまいながら 00:10 (HM3691) 【あきら】「あっんっぁっ」揉まれるたびに喘ぎつつ、「センパイ、後でちゃんとお礼しようと思ってたのに、気が早いッスよ」と言って、笑いかける 00:11 (HM3691) 【あきら】「ボクのおっぱいキモチ良い?」と尋ねて、揉みやすいように胸を張って近寄る 00:12 (oinu) 【凌】「…どうしますか?」あははっと笑いながら…ゆっくりと愛撫するように胸を揉んで 00:13 (oinu) 【凌】「やわらかくて…キモチ良いですよ?」耳元に顔を近づけて囁きながら、乳首を中指で弄るようにして 00:14 (HM3691) 【あきら】「やんっそんな優しくぅっあんっ……じゃあ先にお礼の時間ってことで」と言いつつグローブを外し、凌のジャージのズボンの中に手を入れて優しく撫でる 00:15 (HM3691) 凌に揉まれるたびに、ぴんっと乳首が立って乳房は官能にぷるぷると震える 00:17 (oinu) 【凌】「じゃあ…んん…舐めあいましょうか?」胸を揉みながら、人差し指で弄り…空いた手でブルマの上から秘部を擦るようにして 00:21 (HM3691) 【あきら】「あんっ……じゃあボクのお口でセンパイのコレ……綺麗にするね」と乳首と膣口からの刺激に喘ぎつつ、凌の剛直を撫でながらしゃがむ 00:22 (oinu) 【凌】「…むぅ…それじゃ、あきらを愛撫できないのだけども…。」あきらが自身を綺麗にし終わるまで髪を撫でて 00:23 (HM3691) 【あきら】「んっ……じゅぶっ……んっんっ」舌を亀頭に絡め、幹を舐めて咥えると顔を前後させてしゃぶる 00:24 (HM3691) 【あきら】「なら、センパイも横にならない? ボクのオマンコ舐めて良いよ」と言って、睾丸を優しく転がす 00:26 (oinu) 【凌】「…んん…ふぅ…あきらっておいしそうに舐めるよね…。じゃあ、あきらの秘部を舌とかで愛撫かな。」自分のほうがあきらの下になりながら…舐めるときは秘部を広げてくちゅくちゅっと音を立てながら舐めていく 00:30 (HM3691) 【あきら】「やんっだってそうするとすっごい気持ち良さそうだし……ひんっべろぉ……あっんっセンパイのベロがボクのオマンコ舐めてぇぇぇ……」喘ぎながらも凌のペニスを指で擦る。そして舐めやすいように、ブルマの股布をずらす。 00:30 (HM3691) 凌の舌がはい回るたびにとろとろの蜜がこぼれ落ちる 00:32 (oinu) 【凌】「…じゃあ…先に…。」ブルマの股布を指で掴んだまま…クリをカリっと噛んで…歯でギュウっとしながら 00:33 (HM3691) 【あきら】「ひんっ!」 クリトリスを噛まれた瞬間、感電したように痙攣して小さく悲鳴を上げる。同時により多くの蜜が、膣口から溢れて凌の顔にしたたり落ちる 00:34 (oinu) 【凌】「…あ、簡単に蜜が溢れたちゃったね。んん…。」蜜が溢れたときに秘部を指で開きながら口で舌を使いながら蜜を集めて吸っていき 00:38 (HM3691) 【あきら】「あんっダメぇ……ボクの中にセンパイのベロが動いてるよぉ……お返ししないとぉ……んっんんっ……」官能に震えながらも、凌のペニスを大きく吸い込み唾液を塗して、喉と舌でシャブリ上げていく 00:39 (HM3691) どんどん遠くから奥から蜜が溢れて、同時に凌の舌先にまた、あきらの処女膜を感じられます 00:41 (oinu) 【凌】「…んんん…んぁ……ん、カリっ…。」あきらっていつでも処女なんだなっと改めてしりながら…シャブリ上げられればその心地よさから亀頭からガマン汁がでて、再びカリっとクリを噛み 00:43 (HM3691) 【あきら】「じゅぼじゅぼっ……んっんんん! 」噛まれるたびに強く亀頭を吸い込み、強烈なヴァキュームフェラをします 00:44 (oinu) 【凌】「…んんぁ…先に出る…!!」強烈なヴァキュームフェラをされればガマンできなくなり、亀頭から熱い白濁液を口内に出していきながら 00:45 (oinu) 出し切る前にこちらも膣内を口で強く蜜を吸うようにして 00:48 (HM3691) 【あきら】「あっんっ……こくっこくっ……ちゅぅぅぅ……」精液を放つ鈴口を吸い上げながら、口の中に溜まる精液を喉を鳴らしてゆっくりと飲んでいく 00:49 (oinu) 【凌】「…ふぅ…はぁ…。」どうやら一回だしただけでは足りないとばかりに…ぴんと自身が立っており 00:49 (HM3691) 蜜を吸われるたびに痙攣するように震える。そして震えることで更に蜜が溢れる 00:51 (oinu) 【凌】「…もうすぐイキそうだね。」クリを指ではじくようにして 00:52 (HM3691) 【あきら】「んっ……」口の端から零れる精液を指で取りながら、「やっぱりセンパイのまだこんなに……」と硬いままのペニスを撫でつつ「あの……ボクもそろそろイキそうなんで、またオマンコへの突き込み、お願いするッス」 00:53 (oinu) 【凌】「…じゃあ、バックで…。」下から立ち上がって後ろから胸を揉んで、膣内にたくましい自身を侵入させていき 00:55 (oinu) 再生火炎を自身に使ってみながら…膣内に入っている自身が…いつもよりか暖かく感じられ 00:57 (HM3691) 【あきら】「つぅっ……あぁぁんっ……太いのがボクの中ぁぁ……イクっ痛いのにイッちゃうぅぅ」挿入だけで軽く絶頂するのか、膣内がきゅきゅっと締め上げてくる 00:58 (oinu) 【凌】「…う…イッたばかりなのに…絞めると!!」奥に突き刺すようにしながら子宮内に先ほどより熱い白濁液が子宮内に流し込まれて 00:59 (HM3691) 【あきら】「あっ来たぁぁぁ……熱いの来たぁぁぁ!」と全身を震わせながら、膣内射精の衝撃で絶頂します 01:01 (oinu) 【凌】「…これで終わりじゃないよ…?」はぁはぁっと息を吐きながらもスイッチが入ったようにイった後も子宮口を突くようにして、乳首をこりこりと弄りながら 01:03 (HM3691) 【あきら】「あっぁんっ……ゴンゴンってボクのオマンコ叩かれてぇ……やんっそんなに乳首弄ったら取れちゃうぅぅ……ああっまたぁまたイクぅぅ! センパイにイカされちゃうぅぅぅ」 01:04 (HM3691) その言葉に呼応するかのように、膣と子宮が凌の亀頭とペニスを締め付けて擦り上げる。 01:06 (oinu) 【凌】「…乳首は簡単に取れないよ。だから…快楽に身を任せてイっちゃおうよ?」いつもよりか強く突いて…子宮口に亀頭を侵入させながら、乳首をぎゅうっと摘まんで 01:07 (HM3691) 【あきら】「うんっイクぅ……だからぁボクの中にセンパイもぉぉいっぱい出してぇぇぇ! イックぅぅぅ!」凌の責めに絶頂へと駆け上がっていく 01:08 (HM3691) きゅぅぅと膣襞が絡みつき、膣口も万力のように根本を締め付ける。 01:10 (oinu) 【凌】「…あ…ん…いくよ…あきらの中でいく…!!」一気に子宮内に自身が侵入していき、子宮内で熱い白濁液をまるでリクエストに答えるように大量に出していきながら…ぎゅーっと乳首をひっぱり 01:15 (HM3691) 【あきら】「ボクの子宮、センパイの精液でいっぱいになって火傷しそうッスよ……あんっ乳首もそんなに引っ張ってぇぇ……センパイ、ボクのオマンコの中にキンタマカラカラになるまで出して良いッスからね」と言って、きゅきゅっとお腹に力を入れて膣を締め付ける 01:18 (oinu) 【凌】「…じゃあ、精液尽きるまで出してあげるよ。」出し終わり次第…子宮自体をつつく様にしながら、バッグではなく正常位に戻しながら、乳首をちゅくちゅくと吸っていき 01:20 (HM3691) 【あきら】「あんっ……ボクみたいな小さいおっぱい好きなんっすかぁ?」と凌の頭を抱くようにしつつ腰に脚を絡める 01:21 (oinu) 【凌】「…あきらみたいな小さなおっぱいも好きなんだよ?」 01:22 (oinu) 【凌】「…カリっ」乳首を吸った後にカリっと乳首を噛みながら子宮を責めて 01:23 (HM3691) 【あきら】「あっんっ、ぁぁっセンパイみたいな人なら、いっぱい相手いそうっすね」官能に身もだえしつつ、きゅきゅと膣肉で凌のペニスを責める 01:24 (oinu) 【凌】「…そんなに…ぴちゃ…いないよ?」きゅきゅっと締め付けられながらも、ゆっくりと乳首を舐めてから、子宮の壁を突くように 01:27 (HM3691) 【あきら】「やんっだってこんなにぃ……あぁぁぁっ上手だからぁ……ひんっまたボクぅ、センパイのベロと子宮責めでイクぅぅ!」 01:28 (HM3691) 全身が官能の波に痙攣するように震えている 01:29 (oinu) 【凌】「…じゃあ、イっちゃいなよ…?」ちゅーっと乳首を吸いながら、子宮を一気に突き上げるように 01:32 (HM3691) 【あきら】「イクっイキますぅぅ!」凌の一突きで、また絶頂する 01:34 (oinu) 【凌】「…じゃあ…ボクも子宮内でいくよ!!」あきらがイクのに遅れてもう一突きした後に、子宮内で白濁液を流し込み 01:34 (HM3691) その絶頂でまた搾り取るように膣襞が絡みつく 01:35 (HM3691) 【あきら】「来てぇぇ! ボクの子宮にぃぃぃ熱っい精液ぃぃぃぶちまけてぇぇぇ!」 01:36 (oinu) 【凌】「…あきらの子宮にボクの味を覚えさせなきゃね?…尽きるまで…いくよ!!」最後の一突きとばかりにすべて出し切るように子宮内に熱い白濁液を出していき 01:38 (HM3691) 【あきら】「あぁぁぁ! ボクの子宮、センパイの精液の味覚えちゃってるぅぅぅ!」子宮内射精で絶頂して、凌を強く抱きしめる 01:40 (oinu) 【凌】「…ふぅ…はぁ…。」全て出し切るまで子宮内から自身を抜かずに… 01:40 (oinu) まだ白濁液が出たまま 01:42 (HM3691) 【あきら】「センパイ気持ちいいッスか? どくどくってボクの子宮にセンパイの熱っい精液、どんどん入ってくるッスよ。あっんっ……こんなに出されたら子宮だけじゃなく卵巣まで染みこみそうッス」 01:42 (HM3691) と笑いかける 01:43 (oinu) 【凌】「…別に悪くないって顔してない?」最後の一滴まで白濁液を子宮に出し切り 01:45 (HM3691) 【あきら】「センパイ上手だから……その……好きっすよ。それにこれ、お礼ッスから」と応えて、お腹に力を入れて膣襞を締め付けて、最後の一滴まで搾り取る 01:47 (oinu) 【凌】「…そう、ありがと。」ちゅっと軽く唇が触れるくらいのキスをして…出し切ったら疲れたように刺さったままもたれかかり 01:50 (HM3691) 【あきら】「んっ……あんっもう……少し眠らせたげるかぁ」と言って、抱きとめて上げる 01:52 (oinu) 【凌】「…んん。」膣内を絞めれば軽くイってしまいそうなほどまだ熱い 01:56 (HM3691) 【あきら】「まだこんなになってるし、締め付けて上げるから、良い夢見て下さいッス」と言って、膣襞でペニスを刺激する 01:58 (oinu) 【凌】「…ああ!!」簡単に刺激されれば…勢いよく子宮の壁に白濁液が出されてしまう 02:02 (HM3691) 【あきら】「あんっまたボクの子宮叩くほど出して、やんっイッちゃうぅぅ……お礼ッスからボクの子宮にいっぱい出して気持ち良くなって下さいッス……」と子宮内射精で軽く絶頂しながら、締め付ける 02:03 (oinu) 【凌】「…くぁ…!!」刺激すれば刺激するほど簡単にイってしまい…再び子宮内に叩くほど白濁液を出してしまい 02:06 (HM3691) 【あきら】「またぁ……ぁぁぁっまたイカされちゃうぅ……センパイの精液でまたイッちゃうう」凌の子宮内射精に何度も絶頂する 02:08 (oinu) 【凌】「…んん…すぅ…。」再生火炎の効果か…まだ立ったまま 02:11 (oinu) …そうして一日が終わるのであった?w