13:18:43 (demonozzz) んでは、玄碕君のお家で~。 13:19:22 (Mikage00) ういおー、じゃあ、始めようかー 13:19:29 (demonozzz) あいさー。 13:19:34 (Mikage00)   13:19:34 (Mikage00)   13:20:31 (Mikage00) -玄碕の自宅・寝室 13:20:55 (demonozzz) 【百合】「御主人様♪ 言う通りにしました♪」尻尾を振る幻影が見えるぞw。あれ、このこ幻覚系能力者だっけ? 13:21:18 (demonozzz) 【優姫】「うっうっうっ」 13:21:58 (demonozzz) 【百合】「もう泣かないでお姉ちゃん(ぺろり)」涙を舐めとる 13:22:07 (Mikage00) 【玄碕】「ああ、良くやったな百合、お前は後でゆっくり相手してやるから、今はアイツらと遊んでな」百合の頭を撫で 13:22:16 (demonozzz) どいつら?!w 13:22:27 (Mikage00) メイドと男装執事 13:22:28 (demonozzz) 【百合】「は~い♪(るんるん)」 13:22:34 (demonozzz) なるほどw 13:22:55 (Mikage00) 双頭バイブ装着済みで待機してますよ? 13:23:11 (demonozzz) 【優姫】「あなた……妹に、あの子に何をしたの!?」気丈に振舞ってみる。 13:23:25 (demonozzz) なんという玄碕ハーレムw 13:24:03 (Mikage00) 【玄碕】「人聞きの悪い事言うなよ、百合は、自分から望んでこうなったんだぜ?」 13:24:17 (demonozzz) 【優姫】「え……?」 13:24:43 (demonozzz) まぁ、家族の期待の重圧とかねぇw 13:24:52 (Mikage00) 【玄碕】「それに、今回の事だって、百合が言い出したんだぜ?お前も自分と同じ様にして欲しいってな」 13:25:13 (demonozzz) 【優姫】「なによ、それ……何言ってるの、あの子が……」 13:26:43 (Mikage00) 【玄碕】「疑うなら、聞いてみれば良いじゃねえか、なあ、百合?」 13:27:01 (demonozzz) 【百合】「なんですか、御主人様 13:27:42 (Mikage00) 【玄碕】「今回の事だよ、お前が言い出したってのを疑ってんだぜ?」 13:28:37 (demonozzz) 【百合】「あ、お姉ちゃんを御主人様の牝奴隷に、って話ですか?」 13:28:59 (Mikage00) 【玄碕】「ああ」 13:29:08 (demonozzz) 【優姫】「メッめす……!?」 13:29:53 (demonozzz) 【百合】「ほんとだよ、お姉ちゃんもこっちにおいでよ♪ 私、お姉ちゃんの事大好きだから、はやく一緒に遊びたいな♪」 13:30:19 (demonozzz) 【優姫】「ゆ、り……?」ペタン。とその場に女の子ずわりしてしまう 13:30:29 (Mikage00) 【玄碕】「百合は百合なりに、お前の事を心配してたんだぜ?“全く男っ気が無くて、可哀想だ”ってな?」 13:32:11 (demonozzz) 【優姫】「よ、余計なお世話です!!」 13:32:57 (demonozzz) 【百合】「うふふ、そうやって怒るって事は図星なんだよね、お姉ちゃん♪(むぎゅり)」 13:33:39 (Mikage00) 【玄碕】「けどよ・・百合もそうだけど、お前も電車ン中じゃ、乱れまくてったじゃねえか」上体を屈め、優姫の頬を撫でる 13:34:19 (demonozzz) 【優姫】「み、乱れてなんていません!(ぷい)」 13:35:11 (Mikage00) 【玄碕】「そうか?俺には、お前も百合と同じに感じたけどな」頬を撫で、耳を弄る 13:36:27 (demonozzz) 【優姫】「さ、触らないで……(おどおど)」 13:37:37 (Mikage00) 【玄碕】「認めちまえよ・・・あの満員電車の中で、俺のチンポに犯されて、気が狂いそうな程、気持ち良かったんだろ?」耳に口を寄せ、囁き掛ける 13:38:12 (demonozzz) 【優姫】「き、気持ちよくなんか……」 13:38:58 (demonozzz) 【百合】「嘘だ~♪ 私もあれぐらいよがらせてくださいね、ご主人様♪」 13:39:15 (demonozzz) 【優姫】「そ、そんな事……(涙目)」 13:41:03 (Mikage00) 【玄碕】「自分に嘘を吐く必要も、誤魔化す必要も無ぇんだ、受け入れちまえよ・・・感じてたんだろ?」そう言いつつ、口付ける 13:41:42 (demonozzz) 【優姫】「感じてなんか……(ぷるぷる)」 13:42:22 (demonozzz) 【百合】「かんじてたよ~。あれこそ女の悦びだよね♪ 私とキスしながら、ビクビク痙攣してたもんね」 13:43:12 (Mikage00) 【玄碕】「じゃあ、もっと判らせてやるよ・・お前の正体をな」そう言うと優姫をベッドに乗せて、覆い被さる 13:44:47 (demonozzz) 【優姫】「い、いや……やめて……」 13:45:13 (demonozzz) 【百合】「いやだったら、逃げればいいじゃない。私はここで御主人様と遊んで帰るから、気にしなくていいよ♪」 13:45:32 (demonozzz) 【優姫】「そ、そんなこと……(ぷるぷる)」さぁ召し上がれw 13:45:50 (Mikage00) 【玄碕】「そう言うなって、百合・・俺には判ってるんだぜ?優姫」 13:46:40 (demonozzz) 【優姫】「え……?」 13:48:25 (Mikage00) 【玄碕】「逃げたい気持ちよりも、気持ち良くなりたい欲の方が強くなってるんだ、ってな」ベッドに押さえ付けて唇を重ね、舌を絡め合わせながらグニグニと乳房を揉む 13:49:44 (demonozzz) 【優姫】「ん……ひあ……。や、やめ……」頬を恥辱と悦楽であからめつつも、逃げようとはしない 13:51:44 (Mikage00) 【玄碕】「乳首がもうビンビンじゃねえか・・・気持ち良いんだろ?ほら」乳房を揉みしだきながら、乳首を抓み 13:52:29 (demonozzz) 【優姫】「ひぅん!(電気ショックを受けたように体をこわばらせ、目を固く閉じる。 13:55:35 (Mikage00) 【玄碕】「こっちも、もうこんなになってんじゃねえか」空いている手を股間にやり、淫核を剥き出しにして捏ねる 13:56:28 (demonozzz) 【優姫】「や、そこは見ないで!」 13:56:58 (demonozzz) 【百合】「ふふ、口では嫌がっても体は期待してるんだね。嫌らしいお姉ちゃん♪」 13:58:42 (Mikage00) 【玄碕】「もうトロットロに濡れてるしな・・・ほら」乳首と淫核を指先で捏ね、転がして責め立てながら、膣口を掻き混ぜる 13:59:13 (demonozzz) 【優姫】「や、やめ……んあ! はうん。だ、だめぇ……」 13:59:32 (demonozzz) 【百合】「うふふ。声が喜んでるよ?(ちゅ)」 14:03:27 (Mikage00) 【玄碕】「また、さっきみてえに・・ここを犯してやるよ・・・ほら、足を開きな」指を膣内の奥深くまで挿し入れ、グリグリと 14:04:03 (demonozzz) 【優姫】「や、やめ、んあ、ひ……おねがい、やめ……」 14:04:23 (demonozzz) 初めは拒んでいたけど、徐々に足が広がってしまうのですw 14:05:25 (Mikage00) 【玄碕】「ホントに、止めて欲しいか?」それまでの激しい愛撫を突然止めて、膣内からゆっくりと指を抜き始める 14:06:12 (demonozzz) 【優姫】「え?」思わず切なそうに声を挙げ、「……あ」と思わず声を漏らす。 14:08:15 (Mikage00) 【玄碕】「どうした?言いたい事はちゃんと言わねえと、判らねえぞ?」そう言う間にも、指が膣内から出て行く 14:08:51 (demonozzz) 【優姫】「な、何でもありません!(ぷい)」 14:09:06 (demonozzz) 【百合】「ふふ、お姉ちゃんの強情っぱり♪」 14:09:20 (demonozzz) 抜いた指を切なそうに眺めるとか萌えるよね!w 14:09:35 (Mikage00) 良いね!w 14:10:13 (demonozzz) うへへw 14:11:23 (Mikage00) 【玄碕】「ったく、意地張ってんじゃねえよ!」一旦抜きかけた指を一気に奥まで衝き挿し、中で軽く曲げてGスポットをグリグリ擦る 14:12:41 (demonozzz) 【優姫】「きひん!」悦びの声をあげて、膣壁が逃がさないと言いたそうに吸いつく。優姫自身、自覚せずに表情を緩めてしまい…… 14:12:56 (demonozzz) 【百合】「うふふ、お姉ちゃんのアヘ顔、可愛い♪」 14:14:07 (Mikage00) 【玄碕】「お前の望みを言ってみろ、優姫・・そしたら、その通りにしてやるぜ?」Gスポットを責め続けながら問う 14:15:35 (demonozzz) 【優姫】「あ、あん、はぁん……♪ だ、だめ……言えない。おちんチンなんて言えない……」無意識にかしっかり口に出しつつも、拒む素振りを見せる。 14:17:10 (Mikage00) 【玄碕】「どうした?言わないとホントに止めちまうぜ?」 14:17:42 (demonozzz) 【優姫】「い、いやぁ、だめ~!(涙目でぶんぶん)」 14:18:02 (demonozzz) 【百合】「ふふ、どっち? 続けるのがダメなの? 辞めるのがダメなの?」 14:19:49 (Mikage00) 【玄碕】「なら“欲しい”だけでも良いぜ?優姫・・・“欲しい”か?」 14:20:10 (Mikage00) 優姫の目を見詰めて 14:20:57 (demonozzz) 【優姫】「あ……あ……、ほ、欲しい……欲しいです! ください!」蚊の鳴くような声で呟き、次いで涙を浮かべ、声を張り上げる。 14:21:54 (Mikage00) 【玄碕】「可愛いぜ、優姫」微笑んで口付け、ペニスを膣内に沈めていく 14:22:49 (demonozzz) 【優姫】「んぁっ! はああ~~♪」ぎゅ~と玄碕にしがみつき、全身でその感触を味わう。 14:24:16 (Mikage00) 【玄碕】「優姫、判るか?今、お前のマンコ全体で、俺に絡み付いてんぜ?」抱擁を返し、髪を撫でながらゆっくりとペニスを推し進める 14:25:39 (demonozzz) 【優姫】「い、言わないでぇ……」恥らいつつも、玄碕から離れられない優姫。 14:28:28 (Mikage00) 【玄碕】「俺のチンポに犯されて、お前のマンコが喜んでる・・・これが、お前なんだ・・よ!」最奥まで達したペニスをグッと引き、激しい腰使いで優姫を犯し始める 14:29:52 (demonozzz) 【優姫】「ひ! ああ”っ。んが! や、やめて!! もうダメ!! ひぃん!!(びくんびくん)」散々焦らされた体は、身も世も無くよがり狂う。 14:31:55 (Mikage00) 【玄碕】「何が“止めて”だよ・・・マンコをビクビク痙攣させやがって!こうして、犯して欲しかったんだろうが!」亀頭をガンガンと子宮に叩き付け 14:32:59 (demonozzz) 【優姫】「ひっ! あ”っ! がっ! らめっ! 子宮! 開いちゃう!! はいっちゃう!! ら、らめ~~!?」 14:35:39 (Mikage00) 【玄碕】「優姫・・お前も、百合と同じにしてやるよ・・・俺のチンポの事しか考えられない女にしてやる!」子宮を抉じ開け入り口をカリでゴリゴリと抉り、強烈な快感を優姫に刻み込む 14:37:54 (demonozzz) 【優姫】「ひぁああ~!?」じゅぼじゅぼと愛液を散らしながら、断末魔の態で痙攣しつつ子宮口で玄碕のちんぽを締め付け、精をしぼり取ろうとする 14:41:10 (Mikage00) 【玄碕】「良いぜ・・優姫、お前のマンコも子宮も、どんどん馴染んでいくな・・・俺のチンポの形を覚え込ませてやるよ」上体を起こし、腰を掴んで一層激しく腰を振る 14:43:46 (demonozzz) 【優姫】「あ”?! ひっ!? んはっ!! らめっ? おなか! 壊れてるぅ~?!」悦楽に脳髄を蕩かして、腰を震わせ玄碕を絶頂へと導くため、全身で奉仕する。 14:45:05 (Mikage00) 【玄碕】「優姫・・・俺に犯されて、子宮もマンコも掻き回されて、今、どんな気分だ?」 14:46:23 (demonozzz) 【優姫】「ぎ、気持ち、良い! 凄いの! お腹の奥! めちゃくちゃにされて! すごいのぉ!!」 14:48:33 (Mikage00) 【玄碕】「安心しな、優姫・・壊れてバカになっちまっても、百合と一緒に、俺がちゃんと“飼って”やるぜ?」腰から手を離し、優姫と手を繋ぎ、指を絡める 14:49:47 (demonozzz) 【優姫】「ひっあっ、だ、だめぇ、壊さないでぇ……」嘆願しつつも、心とは裏腹に玄碕にしがみつき、全身での奉仕を辞められない。 14:51:02 (Mikage00) 【玄碕】「そんな嬉しそうな顔で言われたって、逆の事言ってる様にしか聞こえねえぞ?」 14:52:13 (demonozzz) 【優姫】「そ、そん、な、こと! あん♪」 14:52:41 (demonozzz) 【百合】「嬉しくてたまらない♪ って声になってるよ、お姉ちゃん♪」 14:53:55 (Mikage00) 【玄碕】「素直になれよ、優姫・・・百合みてえに、自分を解放しちまえよ」 14:54:16 (demonozzz) 【優姫】「だ、だめ……そんな事……言えない♪」 14:54:26 (Mikage00) 【玄碕】「誰も、そんなお前を咎めたりしやしねえ、俺がさせねえよ」 14:54:44 (demonozzz) 【優姫】「う、うう……だけど……」 14:55:42 (Mikage00) 【玄碕】「百合も、優姫も、俺が守ってやるよ」激しい抽送を続けながら、唇を重ねる 14:56:30 (demonozzz) 【優姫】「んん!!」キスをした瞬間、一足先に絶頂を迎える優姫。 14:57:37 (Mikage00) 【玄碕】「ん・・・くっ!」舌を絡め、唾液を混ぜ合わせながら、絶頂に震える優姫の子宮に、再び大量の精液を放つ 14:58:57 (demonozzz) 【優姫】「ん~~~っ!?」その瞬間息を吹き返したように目を見開き、脅威に怯えるように身をふるわせつつも、胎を浸していく精をじっくりと味わい、受け止めていく。 15:00:27 (Mikage00) 【玄碕】「優姫、お前は、もう俺の物だ」 15:01:58 (demonozzz) 【優姫】「……はぁ……はぁ……」 15:02:14 (demonozzz) 【百合】「もう、どう取り繕っても否定できよね♪」 15:02:21 (demonozzz) 【優姫】「……(ぷい)」 15:02:55 (demonozzz) という事で、半落ち風味姉奴隷の完成ですw 15:03:02 (Mikage00) 【玄碕】「ま・・・心より先に、身体が堕ちたな」 15:03:49 (Mikage00) この後、優姫の見てる前で、百合を3人掛かりでイかせまくりですね、判ります 15:04:21 (demonozzz) ですねぇw(じゅるり 15:04:54 (Mikage00) あと、優姫には、首輪よりも乳首&クリピアスが似合う気がする 15:05:47 (demonozzz) ほうほう