19:45 掃除用に水を汲んできて、御掃除しようとしたらすっころんでびしょびしょに……とか……(ぇー!? 19:45 い、いかん……ルチアがどんどんドジッ子に……!? 19:45 >Mikage00< ルチアが浴槽洗ってるトコを悪戯するとか 19:45 スィクは、第二寮だっけ? 19:46 >Mikage00< ですね 19:46 なる。だったらお風呂もあるかw 19:46 なら、お風呂掃除してるところを悪戯されましょw 19:48 【ルチア】「…………ん……よ、い、しょ……っ」ごし、ごし、きゅ、きゅっ……。ただいま、お風呂の御掃除中。 19:48 浴槽の中に半身を突っ込むようにして身体を伸ばしてるので、後ろから見たら短いスカートの中身が……かなーりデンジャーかも? 19:51 >Mikage00< 【スィクルード】「(お・・・・?)」ふと風呂場の入り口から顔を覗かせる 19:52 【ルチア】「ん…………」御掃除に夢中になってて、自分の格好には気付いてない……というか……下着がスィクからは丸見えに…… 19:53 >Mikage00< 技能は無いけど、忍び足で背後に近寄る 19:53 気付かない。と言うか、何かに集中し始めたら他のことは目に入らなくなってる? 19:54 くいくいと身体を伸ばすたびに、黒いスカートから覗いた白いお尻と淡い水色の下着がふりふりと揺れて…… 19:55 >Mikage00< 片手を背中に、触れない程度の位置に伸ばしてから、他方の手で下着の上から尻を撫でる 19:56 【ルチア】「ひゃんっ!?」びくんっ!! 19:56 >Mikage00< 【スィクルード】「隙在り、だぜ?ルチア」撫で撫で撫で撫で 19:57 【ルチア】「ななななな………………す、スィク……っ?!お、おどかさないで……きゃ、ぁんっ?!」慌てて振り返ろうとするけれども…… 19:58 >Mikage00< 【スィクルード】「だってよ・・・こんな扇情的な格好でいられたら、悪戯しないでいられねぇよ」 19:59 >Mikage00< しゅ・しゅ・しゅ・しゅ・しゅと、下着の上から陰唇を擦る 19:59 【ルチア】「い、いたずらって……だからって、こんなの……きゃぅ……んっ!?」びくんっ…… 20:01 【ルチア】「こんな……んっ……こと、して、たらぁっ……おそうじ……っできな、く……なっちゃう……から……スィクっ……」振り返りかけた姿勢で浴槽の縁にしがみつき、上目遣いにスィクを見上げる。 20:02 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア、もう興奮し始めてんだろ・・・濡れて、下着が透けてんぜ?」 20:03 【ルチア】「ふぁ……ぅ……ゃ、んっ……そんな、こと……」 20:04 ない、と言おうとして……スィクの触れている場所から聞こえてくるくちくちと言う水音に……思わず顔を赤らめて俯く。 20:06 >Mikage00< 【スィクルード】「そんな事、なんだって?」意地悪い響きを乗せて、そう言う 20:07 【ルチア】「……スィクの……意地悪……っ……」 20:08 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアと俺が楽しむ為なら、何だってするさ」 20:09 >Mikage00< 【スィクルード】「普通にしてるより、こーゆー風にする方が・・・より、気持ち良くなれるだろ?」 20:09 【ルチア】「……だ、だからって……こんな、とき、に…………」そのまま身体を起こして振り返ろうとする 20:12 【ルチア】「……あと、もうちょっとで終わるんだから……それまで、がまん……できない……?」黒の上下にエプロン姿で、そう言いながらも上目遣いに見上げて…… 20:13 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃ、ルチアは掃除続けりゃあ良い、俺も弄るのを続ける」 20:14 【ルチア】「っ!!?そ、そんなの……だめ……だって……おそうじ、集中、できなくなっちゃうから……」 20:19 >Mikage00< 【スィクルード】「これから先だって、いつどこでこんな風にするか判らねぇから、今の内に慣れとかなきゃな」 20:20 【ルチア】「……ぇ……!?で、でも…………っ」 20:20 >Mikage00< 【スィクルード】「そうすりゃあよ・・・ルチアだって、いつ来るか判らない、って状況に興奮すんじゃねぇの?」 20:21 【ルチア】「……っ!?!?!?」どきんっ……どきどきどきどき……もじもじ…… 20:21 >Mikage00< 【スィクルード】「今・・・想像したろ?」 20:22 【ルチア】「…………ぅ……こ、こたえなきゃ……だめ……?」 20:22 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ、答えな」 20:23 【ルチア】「………………………………ぅ……ぅん……そ、そうぞう………しちゃった……っっっっ!!」ぎぅ……と、自身を抱き締めて、震えながら答える……。 20:24 >Mikage00< 【スィクルード】「されてみたい・・・って、思ってねぇか?」 20:25 【ルチア】「………………………………」ぼふんっ……と、一気に頬に血が昇る…… 20:26 ある意味、それが答えになってるのだけれども……やっぱり、口に出さなければいけないのだろうか……? 20:27 >Mikage00< 【スィクルード】「だから・・・今、こうやって慣れさせようとしてんだけどよ・・・ホントに、駄目か?」 20:27 【ルチア】「ぁ……ぅ、ぇっと……その…………」あたふた、どきどき…… 20:28 【ルチア】「…………………………だ、だめ………じゃ………な、い………っ」俯いちゃいます。 20:28 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃ、続けるぜ?」先程までよりも深く、下着の上から性器の指が食い込む 20:29 【ルチア】「ぁぅっ!?」びくん、と身体が震えて、一気に腰が砕けて……スィクの身体にしがみつく。 20:32 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・風呂桶洗うんじゃねぇのか?」 20:39 【ルチア】「んっ……で、でも……からだ、ちから……はいらなくて……んっ……」そのまま、ずるずるとへたり込んでしまう 20:40 >Mikage00< 【スィクルード】「一杯弄って、刺激に慣れなきゃな?」 20:41 【ルチア】「ぁ……ぅ……ぅん……」小さくふる……と身体を震わせてスィクを見上げて……ゆっくりと身体を反転させる。 20:42 震える手でスポンジを手に取ると……掃除を再開……して 20:43 >Mikage00< 掃除を再開すると、与える刺激を僅かに弱める 20:44 【ルチア】「ぅく……ぅ……………ぁ……っ!」ごし……ごし……きゅ、きゅっ……さっきよりもずっとペースが落ちてしまって。僅かに腰が踊り始めて…… 20:45 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアはちょっとした刺激にも、敏感だからな」 20:46 【ルチア】「ゃ、んっ……ぃ、言わないで……そんなこと……いわれたら……っ」ふるふるふる……と、お尻が震えて…… 20:47 >Mikage00< 【スィクルード】「もっと敏感になっちまう・・か?」 20:47 【ルチア】「っ!?」びくんっ!! 20:48 ぽろ、と、力の抜けた手からスポンジが転がり落ちて…… 20:49 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・掃除続けろって」 20:50 【ルチア】「ぅ……うん……っ」再びきゅ、とスポンジを握りしめて、こし、こし、と浴槽の内壁を擦って行く…… 20:51 >Mikage00< 【スィクルード】「こんなんじゃ、セックス始めたら何も出来なくなっちまうんじゃねぇか?」 20:52 【ルチア】「ぁ、んっ……ぅ……だって……っ……」 20:52 >Mikage00< 【スィクルード】「俺にされてるから、か?」 20:52 【ルチア】「…………ぅん……っ」 20:53 >Mikage00< 【スィクルード】「試してみるか?」 20:54 【ルチア】「ぁ……で、でも……おそうじ………」ちら、と、スィクの顔と浴槽を見比べる。……もう、大体、終わってはいるけれども…… 20:55 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃ、先に終わらしちまいな」指の動きは止めずにそう言う 20:57 【ルチア】「ぅ、んっ……ふ、ぅ、ぅ……っ!」ごし、ごし……ごし……と、それから数回スポンジで円を描くように擦りつけて、そこで手を止める。後は、すすぐだけで…… 20:57 【ルチア】「ぁ……す、すぃく……しゃ、しゃわー……を、あと、すすが、ないと……」ふるふるふるふるっ……! 20:58 >Mikage00< その瞬間を見計らって、キュッと秘肉に指が食い込む 20:59 【ルチア】「ひぅんっ?!」びくんっ………と、一瞬強く身体が震えて……そのまま、がくり、と全身から力が抜けて…… 21:03 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア弄ってたら、もう我慢出来なくなっちまった・・・」言いつつルチアの下着を半端に降ろして、いきり立つペニスを陰唇に絡めて擦る 21:04 【ルチア】「きゃ、ぅ……ぁ、あぁっ……す、ぃく……」 21:05 擦りつけられる度に、ぐちゅぐちゅと濡れた音が響いて太股を粘性の液体が伝い落ちていく。 21:05 >Mikage00< 【スィクルード】「今日はまた、後ろでしてやるからな・・・」 21:05 【ルチア】「……ぁ……ぅ、ぅんっ……すぃく……」 21:05 >Mikage00< 浴槽に凭れたままのルチアのアナルに、ペニスを埋め込んでいく 21:07 【ルチア】「ぁ、ぁぁぁっ……ふ、くぅ……ぁ…………っ!」ぎゅう、と背中を反らして……スィクを受け入れる。ただ、それだけで達しそうになって、きゅうきゅうと締め付けて…… 21:09 >Mikage00< 【スィクルード】「弄られてる間中、ずっと、犯されたがってたろ・・・待ちに待ったチンポの味はどうだ?」 21:11 【ルチア】「ぁ、や……そんなこと……きかないで……っ……ゃ、は、はずかしい……のにぃ……っ!」必死に浴槽の縁にしがみついて、震えながら振り返り、涙目になってそう訴える。 21:11 与えられる快楽で言葉が途切れるたびに、きゅ、きゅ……と内側はきつく締め付けてきて…… 21:12 >Mikage00< 【スィクルード】「口に出しさなくても、身体が答えてくれてるケドよ・・・でも、俺は聞きてぇんだよ」腰を振って、アナルを犯しつつそう言う 21:13 【ルチア】「ぁ、ぁぁっ!?ひゃ、んっ、んんぅ……っ……………………き…………………の……」 21:14 >Mikage00< 【スィクルード】「もっとデカい声で・・・叫んでみろルチア!」抽送を続けつつ、尻をパァン!と叩く 21:14 【ルチア】「きゃ!?」びくんっ 21:15 >Mikage00< 【スィクルード】「言わないと、もっと叩くぜ?」パァン!と再び叩く 21:16 【ルチア】「ぁ、ぅ……っき、きもち、いいのっ……すぃく、の……おなか、いっぱい、なって……す、すごくっ……ひ、ぅ………っ!」 21:18 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアは、これから先、俺にどうされてぇんだ?」パァン! 21:20 【ルチア】「きゃんっ?!……っ……ぅ……ぁ……っ……す、ぃく……ぅ……っ」ひくんっ、ひくんっ……と、全身を戦慄かせて、息も絶え絶え、と言った風にぐったりと浴槽にもたれかかって…… 21:21 【ルチア】「………………っ……は、ぅ……もっと……はげしく……きもちよく、なりたい……すぃく、にも……きもちよく……なって………っ」 21:23 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・良いぜ、ルチアで気持ち良くなって、ルチアを狂わせてやるぜ!!」パン!パン!と尻を叩きながら、腰の振りを更に激しくする 21:23 尻を叩かれるたびに、膣内はスィクに痛みを感じさせる程に締め付け、衝撃でぽたぽたと愛液を滴らせて…… 21:23 【ルチア】「ふぁ、ああぁっ?!きゃ、んっ……は、げし……よっ、すぃく……きもち、い……の、ふぁ、ぁぁぁっ!?」 21:26 >Mikage00< 【スィクルード】「前も後ろもビクビクしっぱなしじゃねぇか・・・ケツ叩かれながら犯されるのが、そんなに良いか?」 21:28 【ルチア】「ぁぅ……きゃ、ふっ……そんな……ゃ、んっ……すぃくっ……おねがい、そんな、いわないでっ……わたし……わたしっ!」ふるふるふる……びくん、びくんっ 21:30 ぎゅ、ぎゅ、ときつい締め付けを見せながら、はいたままのオーバーニーを自身の体液で汚しながらでは答えているも同然だけれど、羞恥で……とても、そんな事には答えられなくて…… 21:30 >Mikage00< 【スィクルード】「言われる度に、濡れ方が凄くなってよ・・・床みてみな?水溜り所の騒ぎじゃねぇぜ?」 21:33 【ルチア】「ひぅ……ぅ……っ!!」スィクに言われるままに、自らが溢れさせた液体に視線を落とし……顔を赤らめて慌ててそっぽを向いて…… 21:34 >Mikage00< 【スィクルード】「自分で触って確かめてみな・・・どんな風になってるかをよ」 21:34 【ルチア】「そ、んな……で、できな……い、よぉ……っ!」 21:36 >Mikage00< 【スィクルード】「やらなきゃ、途中で止めちまうぜ?」 21:37 【ルチア】「ぁ、ぁ…………っ!」ふるふるふるふるっ…… 21:39 >Mikage00< 【スィクルード】「ほら・・・抜いちまうぜ?」抽送を止めて、ゆっくりとペニスを引き抜く 21:40 【ルチア】「ぁ、ぅ……………ま、まってっ!?」ぎゅぅ……っと、引き抜かれるスィクのモノを逃がさないかのように締め付けて…… 21:40 【ルチア】「……する……から……やめないで……おねがい……っ」 21:41 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃ・・・早くしな、ルチア」 21:42 スィクの言葉に急かされるように、けれどもおずおずと片手を伸ばして……ぐっしょりと濡れたそこへと、指を這わせていく…… 21:42 【ルチア】「…………ぅ、く……」くちゅ、くちゅ……と、僅かに濡れた音が響いて…… 21:43 >Mikage00< 【スィクルード】「どうだよ?もう、ドロドロに熔けてるだろ?」入り口にカリが引っ掛かっている状態で、そう問う 21:44 【ルチア】「ぁ……ふぅっ……ぅ……………っ」頬を真っ赤にして、その問いには答えられなくて……ただ、ぎゅうぎゅうと括約筋を締め付けることで、快楽をあらわしていて…… 21:45 >Mikage00< 【スィクルード】「そのまま、自分で弄ってな」 21:45 【ルチア】「ぇ……はぅ……す、すぃく……?」 21:49 >Mikage00< 【スィクルード】「その方が、もっと気持ち良くなれるだろ?」 21:51 【ルチア】「……………ぅんっ……」小さく背を震わせて……つぷりっ……と、蜜を滴らせる秘肉の中へと指を滑り込ませて…… 21:51 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・それで良い」言いつつ、ズン!と奥まで突き入れる 21:57 【ルチア】「ひぁ、ぁぁぁっ!?!?」その衝撃のあまりの刺激の強さに、思わず内壁を引っ掻いてしまい……そのまま、達してしまって…… 21:58 >Mikage00< 勢いに乗って、そのままズンズンと激しいピストンを繰り返す 22:00 【ルチア】「ひく、ぅ、ぁ、ぁっ!?ふ、ぁぁぁっ……ゃ、だめ、ふ、ぁ……あああぁぁぁあっ!?」折れてしまいそうな程に……スィクの身体に頭が触れてしまいそうなほどに背を反らして 22:00 絶頂に達した過敏な身体は、快楽に押し流されていって……もう、ナニも考えられなくて…… 22:02 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・ほら、どうだよ・・・気持ち良いか?」 22:02 【ルチア】「ぅ、んっ……きもち、い……すぃくの、おくまで、とどいて……こすれて……すごく……ふ、ぁ、あぁぁぁぁぁっ!?!?」 22:03 >Mikage00< 尻を叩いていた手で、強く胸を揉み、乳首を乳房に埋め込む 22:05 【ルチア】「ぁぅ、ふ、んっ……ゃ、また、イっちゃう、から、んっ……だめ、も、ふぁ、ぁ、ぁぁぁぁああぁっ!?」びくんっ、と、再び全身を強張らせて……戦慄かせて…… 22:06 >Mikage00< 【スィクルード】「もう・・・何度イったか、判んねぇだろ・・・っつーか、もうイキっぱなしになってるか? 22:07 【ルチア】「ぅ、んっ……す、ぃく……も、わたし、ふ、く、だ、めぇ……ぁ、ぅ……っ!?」 22:09 >Mikage00< 【スィクルード】「我慢してねぇで、飛んじまって・・・良いぜ」 22:12 【ルチア】「っ……すぃく……ふ、ぁぁっ……………………っ!!!!!!!」その言葉を聞くが早いか……胎がびくり、と蠢いてスィクに絡み付いて……締め付けて。目に見えるところも見えないところも、全身で絶頂に達したことをあらわして…… 22:15 >Mikage00< 【スィクルード】「う・・・・っく!!出る・・ぞ・・・ルチア!!」ビクビクッ!と背を震わせて、熱の塊が腸内に満ちる 22:16 【ルチア】「ふっ……く、ぅ……ぁ、ぁ………っ!」 22:20 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・・く・・・ふ・・ぅ・・はぁっ・・・」 22:21 【ルチア】「ぅ……ぁつ……ん、ぅ……」ふる、ふる……かくり…… 22:23 膝や腰から力が抜けて、そのまま床の上にへたり込んでしまって…… 22:24 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・」コプコプと菊門から精液を漏れ出させているルチアから離れて、部屋に戻っていき、すぐに戻って来る 22:25 【ルチア】「………すぃ……く……?」 22:29 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・・良い物をやる」つぷ・・・と、連なった丸い玉をアナルに埋め込んでいく 22:30 【ルチア】「ひぁんっ?!や、な、なに……すぃく……ふ、く……ぅぁ……っ!?」 22:31 (ねーねー、何の尻尾?猫? 22:31 >Mikage00< ルチアのお好みでw 22:32 (んじゃ、猫でwコンスが犬でアーネが兎だったから……w 22:32 >Mikage00< 黒?白?三毛?虎縞? 22:34 ……服や髪の色に合わせて黒でw 22:35 >Mikage00< じゃあ、黒くスラリと長い尻尾でw 22:36 【ルチア】「ん……スィク……な、に、これ……おしり……なにか、はいって……?」 22:37 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・ルチアに似合うかと思ってな」 22:38 >Mikage00< 手を引いて立たせて、部屋の姿見の前に移動する 22:39 >Mikage00< 【スィクルード】「ほら・・・どうだ?」と、姿見に背を向けさせる 22:39 【ルチア】「…………し、しっぽ……ぁ、ぅ……こ、れって……………!?!?」と、この間の……コンスタンス達との会話を思い出して……頬を真っ赤に染めて…… 22:39 (しかも猫尻尾は……スカートから垂れ下がってどうしても見えちゃうじゃないですかっ!?!?w 22:40 >Mikage00< うむw 22:42 >Mikage00< 【スィクルード】「思った通り・・・良く似合ってるぜ」 22:46 【ルチア】「……ぇ、に、あって……って、あ、だめ……こんな、は、はずして……っ!?!?」 22:47 >Mikage00< 【スィクルード】「駄目だ・・・・これは、首輪と同じなんだぜ?」 22:47 【ルチア】「……く、くびわ、と、おなじ…………?」ぴくんっ…… 22:48 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・俺とルチアの関係を、皆に判り易くさせる為の物だ・・・だから、外しちゃ駄目なんだよ」 22:49 【ルチア】「ぁ、ぁ…………ぅ、うん……っ」はぅ、と熱っぽい溜息をついて……くったりとスィクにもたれ掛かって……。 22:49 太股を、新たな蜜が伝い落ちるのが……鏡越しに見えて…… 22:50 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・外、行くぜ」リードを手にして、カチャッと首輪に掛ける 22:51 【ルチア】「ぇ、あ……す、ぃく……っり、りーど……って……!?」 22:52 >Mikage00< 【スィクルード】「散歩に、首紐は必要だろ」クイ、とリードを引っ張る 22:53 【ルチア】「……ぅ………で、も、スィク……ぁ、ぅ……」リードを引かれて、苦しくはなかったけどそのまま引っ張られていって…… 22:55 >Mikage00< 【スィクルード】「嫌とか、言わねぇよな?ルチア」 22:55 【ルチア】「……………………………………………………………ぅん……………」顔を真っ赤にして……それでも、小さく頷いて…… 22:57 >Mikage00< そのまま、リードを引いて外に出て行く 22:57 【ルチア】「あ、ん……………」小走りになりながらも、スィクについていって…… 22:57 (あ、そう言えば……ショーツは脱がせたまんま、だよね? 22:57 >Mikage00< です 22:59 太股をぴったりとくっつけたまま、もじもじとしながらなので、なかなか追いつけない。 23:00 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア、もうちっと早く歩けねぇか?」 23:01 【ルチア】「ん……む、り……だって……」もじもじもじ……さっきから、秘所からはとろとろと蜜が溢れて……太股がすりあわされるたびににちゅにちゅと音を立てていて……普通になど、到底歩けない。 23:08 >Mikage00< 【スィクルード】「ま、しょうがねぇか・・・」と、僅かに速度を落とし、それでもあえて人通りの多い場所を選んで歩く 23:09 【ルチア】「ぅ、ぅ…………」もじもじ……ふりふり……ぅぅ、なんだか……周りがみんな自分を見ているような、そんな気が………… 23:11 >Mikage00< もじもじとしながら歩く度に、スカートの裾から伸びた尻尾がフルフルと揺れる 23:14 【ルチア】「ぅ………………ね、ねぇ……スィク……その、もう、かえろう?もし……し、しってる、ひと、に……あったら……っ」どきどきどきどき…… 23:16 前から見た事ある顔がwちょっと俯きがちで歩幅狭く歩いてる 23:17 【ルチア】「………あ、れ……は……ぇ?もしかして……こんす……………きゃ、ぅ!?」慌ててスィクの背に隠れるっ!! 23:17 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア、俯くんじゃねぇよ、ちゃんと顔を上げな」 23:18 【ルチア】「ぅ、ぁぅ……で、でも…………」そう言いつつも、顔を上げて……近付いてくる友人の姿を……じっと、見つめて…… 23:18 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・何だ、君達も散歩かね?」 23:19 目隠しをされて、人にぶつかりそうになるのをエイグのリードでなんとかすりぬけて歩いてる 23:20 【ルチア】「っ!?!?!ぁ、ぅ……………んっ?!」思わずぎゅ、と身を竦ませて……お尻に挿入されたままのビーズの感覚をくっきりと浮かび上がらせてしまって……小さな甘い吐息が漏れる。 23:21 【コンスタンス】「え…!?だ、誰…!?」 23:21 リードを引っ張られてその場に立ち止まる 23:21 【ルチア】「………………ぁ、ぅ……………こん、す………」 23:21 >Mikage00< 【スィクルード】「へぇ・・・随分と良い趣味してんじゃねぇか」 23:22 【ルチア】(ぅぁ……な、なんで、あんな……それも、こんな、じかん、に………………ぁ、ぅ………)ぎぅぅぅっ…… 23:23 【コンスタンス】「え、ルチア…?」マントの隙間から肌が見えまくり。というか隠す効果ほとんど無しw 23:23 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし何だ、以前はそんな様子もなかったのに、首輪かね」 23:24 【ルチア】「……ぁ、ぅ……こ、これ、は……そ、の……………………ぇ、と……っ」思いっきり動揺して、顔も真っ赤になっています。 23:24 >Mikage00< マントの隙間からは、素肌と身体を縛る赤い縄がチラチラと覗く 23:25 【ルチア】「……………………っ!?」コンスの艶めかしい肢体を垣間見て……思わず言葉も無くなってしまって……すっかりパニック状態に…… 23:25 動揺してふらふらと身体が傾ぐたびに、スカートの中から伸びた黒い猫尻尾がゆらゆらと…… 23:26 【コンスタンス】「エイグ……まだ、なの…?」人の騒めきが聞こえる中で立ち尽すのは辛いようですw 23:27 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、俺に意見するのかね?」 23:28 【コンスタンス】「っ!?ご、ごめんなさい……」ビクッと身体を震わせて 23:28 【ルチア】「…………す、すぃく……そ、その、も、もう……」くい、くいっ…… 23:29 【ルチア】「っ!?!?」思わずつられてびくんっ!? 23:30 >Mikage00< 【エイグラント】「会話の邪魔はしないようにな?」 23:30 【ルチア】「ぅ……………………」珍しくも怯えたような目で、エイグラントとコンスタンスを見て………… 23:31 【コンスタンス】「……(こくり)」 23:32 スィクの背に、隠れようとして…………… 23:32 >Mikage00< 【スィクルード】「へぇ・・・随分と巧く躾けてんじゃねぇか」 23:33 【ルチア】「スィクっ!?」 23:33 >Mikage00< 【エイグラント】「筋が良いからな」 23:34 >Mikage00< 【スィクルード】「こっちゃあご覧の通り、まだまだでね」 23:34 【ルチア】「ぅ…………(や、やっぱり……二人して息ぴったりじゃないのっ!?!?!?!?!」あたふた 23:34 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・せいぜい励むが良い」 23:35 >Mikage00< 【スィクルード】「言われなくても、そうしてやるぜ」 23:36 【ルチア】「ぅ、ぁぅ…………」ふるふるふるふる……と膝が震えている。お尻にくわえ込んだモノの所為で、もう、脚に力が入らなくて…… 23:36 マントの裾の下から、コンにも尻尾がある事が見て判るぞw 23:36 >Mikage00< 判るねw 23:36 尻尾のこと、前に聞いてるしw 23:36 コンスの口からw 23:36 いや、違うのだルチア 23:37 ぇ? 23:37 尻尾振ってる(爆 23:37 …………!??w 23:37 で、どーでしょう御影さんwww 23:37 おふぁ!?w 23:37 >Mikage00< OKじゃよ 23:37 ……こっちの尻尾はタダの尻尾だよね?感情に合わせて動いたりしないよね? 23:38 >Mikage00< ルチアのはただのアクセサリーw 23:38 (動いたら、スカートに穴あけて通さないと……スカートがめくれる………っ?!w 23:39 と言うか……この状態だとルチアはあうあうあうあう、しか言えません……(汗w 23:40 >Mikage00< 【エイグラント】「ではな、ルチア君も頑張って仕えたまえ」 23:40 【ルチア】「ぁ、ぅ……(コンス……ぁ……尻尾、が……それも……動いて………!?」つつ……と、白い太股を粘性の液体が伝い落ちる。スカートが短いから、そう言うのははっきりと見えて…… 23:41 返事などできるかー!?!? 23:42 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃ、行くぜ、ルチア」 23:43 >Mikage00< 互いにパートナーのリードを引いて、別方向に歩き出す 23:43 【ルチア】「ぅ……ぅん…………っ!?」慌ててスィクにぴったりと身を寄せ……太股をぴったりくっつけた妙な歩き方で着いていって…… 23:43 【コンスタンス】「あっ……」ちょっとよろけながら歩いてくですよ 23:44 >Mikage00< 【スィクルード】「しかし・・・何つーか、凄ぇなありゃ」 23:45 【ルチア】「………………………………(と言うか……わ、わたし、たちも……傍目からすれば……あまり、変わらないような……気が……っ」どきどきどきどき…… 23:46 >Mikage00< 【スィクルード】「なぁ・・・ルチアもいつか、あんな風になりてぇか?・・・・・・俺に、あんな風にされてぇか?」 23:46 【ルチア】「ぁっぅっ!?」びくんっ……………… 23:47 【ルチア】「…………すぃく、は……したい?……わたし、を………コンス、みたいに……スィクがいないといきていけないように……縛りたい?」 23:47 >Mikage00< 【スィクルード】「俺の為の答えじゃなくて・・・ルチアの本心が知りてぇんだ」 23:47 【ルチア】「………………私、は……………」 23:48 【ルチア】「………よく、わかんない、かも……」 23:48 【ルチア】「……怖い……けど……でも、なんだか…………コンスが、羨ましいような……そんな気がして……だから……」 23:49 【ルチア】「……されたい、の、かも……しれない………いま、は……はずかしくて、たまらない……けど…………」 23:49 そのまま……真っ赤になって俯いてしまいます。 23:50 >Mikage00< 【スィクルード】「そうか・・・じゃ、その恥ずかしさを・・・ブチ壊してみるか?」 23:50 【ルチア】「…………ぇ?」一瞬、スィクの言葉の意味が分からず……問いかけるようにそちらを見て…… 23:52 >Mikage00< 一旦リードを外して、上に着ているシャツをめくり上げて首から抜き、両腕を後ろで拘束する形で絡める 23:52 【ルチア】「ぁ?!」びくん、と身を竦ませて……それでも、スィクの動きに、逆らわず…… 23:53 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア、リードのこの長さを保て、絶対弛ませるなよ・・・良いな?」 23:53 【ルチア】「………ぅ、ぅん…………っ」ふる、ふるふる、と震えつつも、頷いて…… 23:54 >Mikage00< そして、下着代わりのチューブトップもギリギリまでずり上げて、乳首に端を引っ掛ける 23:55 【ルチア】「ぁ……………っ」はぅ、と、小さく溜息をついて……それをじぃっと見つめて…… 23:56 >Mikage00< そして改めてリードを掛けて、来た道を引き返していく 23:57 【ルチア】「っ……」必死になって、スィクの言うとおりにリードを弛ませないよう歩調を合わせて歩き始める。 23:57 >Mikage00< 先程までより、もっとあからさまな視線がルチアに突き刺さる 23:58 でも……格好が格好だけに恥ずかしくて……周りの視線が気になって……或いは、お尻から伝わってくる感覚に翻弄されて…… 23:58 時折、タイミングが合わず…… 23:58 【ルチア】「ぅ、く、ぅ………」 23:59 >Mikage00< ルチアの様子に構わない態で、一定のペースで歩き続けるスィク 23:59 リードが微かにたわんだり、あるいは……首輪がくいくいと引っ張られて…… 00:01 【ルチア】「………………っ」頬を真っ赤に染めて、それでも黙々と歩き続ける。羞恥の所為で……身体が、熱くて……まるでじわじわと内側から焼かれているようで…… 00:01 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・足の間、どうなってるか見てみな」前を向いたままで、そう言う 00:03 【ルチア】「ぅ……ん……」ちら、と、太股に視線を走らせる。……垂れ落ちた愛液が、べっとりとなすりつけられて……歩く度ににちゅにちゅと音を立てて…… 00:03 >Mikage00< 【スィクルード】「見られるのが・・・気持ち良くなってきてんだろ?」 00:04 【ルチア】「ぅ……………………」なんだか、さっきよりも濡れ方が……激しくなっているような……?もう……太股どころか……オーバーニーの膝の辺りまで染みになっていて…… 00:05 【ルチア】「……わ、わかんない……けど……でも……」 もじもじと僅かに身をくねらせて……「……さ、さっきより、なんだか……ぬれて、る……みたい……っ」 00:06 >Mikage00< 【スィクルード】「だろ?・・・ルチアはもう、そんな姿を見られる恥ずかしさも、快感にしちまえる様になってんだよ」 00:07 【ルチア】「ぁ、ぅ……………」思わずぎゅう、と自身を抱き締める。……そうすると、ぎりぎりのところで隠された大きな胸もぎゅむり、とおしつぶされて…… 00:08 >Mikage00< チューブトップにかろうじて引っ掛かっていた乳首が、その圧力でまろび出る 00:08 【ルチア】「ひゃうっ?!」慌てて、それを隠そうとして…… 00:09 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・?ルチア、隠すな」 00:09 【ルチア】「ぇ……で、でも……………」思わず泣きそうな顔に…… 00:10 >Mikage00< 【スィクルード】「そもそも、手が使えねぇじゃねぇかよ」 00:11 (あ、ごめん!? 00:11 忘れてたorz 00:11 どしよか……(汗 00:13 肩の動きで外れたことにして、隠そうとしてじたばたして、て状況にしてください、お願いします……(くてりり 00:13 >Mikage00< あいw 00:14 【ルチア】「ぁぅ……スィク……おねがい……戻して…わ、わたし……はずかし……の……」ふるふるふるふるっ 00:15 >Mikage00< 【スィクルード】「でもよ・・・見てみな、染みが凄ぇ勢いで広がってるぜ?」 00:15 【ルチア】「ぁ、ぅぅぅぅ………………っ!?!?」びくんっ……へなへなへな……ぺたんっ 00:16 >Mikage00< 【スィクルード】「どうした?歩いてるダケなのに、イっちまったか?」 00:17 【ルチア】「だ、だって……も……わ、わたし……が、がまん、できなくて……」ぎゅう、と上体を倒して、露わになった乳房を隠そうとして…… 00:18 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・・ここなら、大丈夫か」と呟き、ルチアの眼前に立つ 00:18 【ルチア】「……ぇ……」僅かに顔を上げて……スィクを見上げて…… 00:19 >Mikage00< 【スィクルード】「丁度死角になってる・・・ここで、しようぜ・・・ルチア」 00:20 【ルチア】「ぇ……で、でも、声……でちゃう……よ、そしたら……聞かれちゃう……!?」 00:21 >Mikage00< 【スィクルード】「なら、声出さねぇように、我慢すんだな・・・・ルチア、口で出して舐めてくれよ」 00:21 【ルチア】「ぇ……ぁ、ぅ……ぅん………」小さく震えながらも……頷いて。 00:22 結構慣れた風にスィクのズボンのボタンに噛みついて外し、ファスナーを引き下ろして……露わにしていく…… 00:22 >Mikage00< 無言で見下ろして、ルチアのするに任せている 00:24 【ルチア】「っはぁっ……ぅ……」ごくり、と唾を飲み込んで……思わずキョロキョロと辺りを見回して、誰も居ないのを確認してから…… 00:24 恐る恐る、スィクのモノに舌を伸ばしていく…… 00:26 【ルチア】「……ん……」ぴちゃり、と小さな水音がして……固く尖らされた先端が鈴口をちろちろと擽り、それはすぐに亀頭全体を柔らかく包むような感覚に変わっていって…… 00:26 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・尻ン中に精液溜め込んで、尻尾着けられて、殆ど裸で、おまけにこんなトコで、俺のチンポしゃぶる気分はどうだ?凄ぇ興奮しねぇか?」 00:28 【ルチア】「っっっ!?」びくりと震える。目元に僅かに涙を浮かべて……スィクの先端をくわえたまま上目遣いに見上げて…… 00:32 >Mikage00< 【スィクルード】「何もしてねぇのに、奥からどんどん溢れてきて、止まらねぇだろ?」 00:33 【ルチア】「ぅ、ぅ……っ」ふるふる……っ 00:35 【ルチア】「んっ……ぷは……ぅ……は、はずかしい……よ……スィク……っ……だれも、みてなくても……そとで、こうして……っ」 00:35 【ルチア】「……スィク以外には、もう……見せたくない筈なのに……こんな、格好……して……わたし……っ」 00:37 >Mikage00< 【スィクルード】「でも・・・俺に命令されて、こんな格好して人に見られて、頭がおかしくなる位興奮してよ・・・それがルチアの正体なんだぜ?」 00:38 【ルチア】「ぁ、ぅ……ぅ、ぁ……………」 00:41 【ルチア】「……わ、わたしの……しょう、たい…………ぁ……う……っ」ぎゅ、と身体が強張って…… 00:41 >Mikage00< 【スィクルード】「さっき会ったコンスだって、あんな事されてんのに、グチャグチャに濡らしてよ・・・凄ぇ発情してたじゃねぇか・・・ルチアと同じなんだよ」 00:43 【ルチア】「ぁ…………………」はぁっ……と、大きく溜息をついて……小さく、俯いて…… 00:45 【ルチア】「……わたしと、こんす……おなじ…………みられて……かんじて……る……?」 00:47 もじ、もじ……と、腰をくねらせる。もう、そこはとろとろに蕩けてこなれて……触れているふくらはぎも、べたべたになって…… 00:51 >Mikage00< 【スィクルード】「どうだ?思い当たる節はねぇか?」 00:52 【ルチア】「……………………………………………………………………………………ぁ……ぁる……」小さく呟く……。 00:54 もう、どうしようもないくらいに恥ずかしそうに頬を赤らめていて…… 00:55 >Mikage00< 【スィクルード】「ならよ・・・・俺にされる事、全部を受け入れて、快感にしちまえよ・・・ルチアになら・・・出来るだろ?」 00:55 【ルチア】「ぁ………………………ぅ、ぅん………………っ」ふるふるふるっ 00:56 (……お、おちた、か?でも、はずかしがることは、まだ多分するぞー!?w 00:58 >Mikage00< 【スィクルード】「しゃぶるのはもう良いぜ・・・そこの壁に背ぇ向けて立ちな」 00:58 【ルチア】「ぅ、ん……」もぞ、もぞ、と、手が使えない為に不安定に立ち上がりつつ言われた通りにして…… 00:59 【ルチア】「……これで……いい……?」もじもじと太股を擦り合わせて…… 01:02 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・それで良い・・・よ・・っと」壁に背を付けさせて、ルチアの片足を肩に乗せて、窮屈な体勢でペニスを膣内に埋める 01:03 【ルチア】「ふぁ、く!?き、きつ……すぃくっ……ぁ、ふぁ……!?」 01:07 その言葉通りに、窮屈に折り曲げられた姿勢は、此処が外、と言うこともあってか……最初からぎりぎりとスィクのペニスを締め付けて、絞り上げていて…… 01:07 >Mikage00< 【スィクルード】「く・・・ぅ・・こんな・・締め付け・・・初めてだぜ?」 01:13 >Mikage00< そのまま、ぐちゅぐちゅと淫水を散らしながらペニスが胎内を抉る 01:13 【ルチア】「んっ……だ、だって……この、しせい……はじめて、で……んっ……くる、し……でも……きもちい、の……すぃく……いっぱい、かんじられて……ふ、ぁ、ぁ……っ!?」 01:17 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・ルチアが・・・俺のチンポ咥えて・・・感じまくってるのが・・・良く判るぜ?」 01:18 【ルチア】「ひゃう……っ……ん……や、そんな、こと……言ったら……はずかしくて……っ」ぎゅい、ぎゅい、と、さらに締め付けて……柔らかく絡み付いて…… 01:19 >Mikage00< 【スィクルード】「恥ずかしくなって・・・もっと感じちまう・・か?」 01:20 【ルチア】「………は、はふ、ぅ…………ぅんっ…………おなか、おく、から……じわ、じわって……あつく、なってきて……どんどん、きもちよく、なってきて……っ」 01:22 【ルチア】「んぅ……っ……お、おかしく、なっちゃう……すぃく……もっと、ほしく、なっちゃう……よ……ふ、ぁ、ぁっ!?」 01:22 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・ルチアの中が、熱くなって、濡れてきて、ビクビクしてんのが良く判るぜ・・・」 01:25 【ルチア】「ぁふっ……ぁ、ぁ……んっ……すぃく、もっ……きもち、いい?わたしのっ……なか、ぬるぬるして、きゅきゅって、しめつけてる……の……すぃくは……はぁっ……きもちよく、かんじて……くれ、てる……?」 01:27 >Mikage00< 【スィクルード】「こんなにされて・・・気持ち良くねぇ訳・・・ねえっての!!」 01:28 【ルチア】「ぁ……すぃく……ん、ぁ、ぁっ!?」びくんっ、と大きく身を震わせる。もう、声を抑える余裕も何もなくて…… 01:29 甘くとろけた声が……大きく、響いて…… 01:38 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・・っ・・ルチア・・」グッと頭をもたげて、ルチアの口をキスで塞ぐ 01:39 【ルチア】「んっ……む、ぅ……」スィクの身体を抱き寄せたくて、でも、腕が拘束されていてそれが出来なくて……もどかしそうに舌を突き出してスィクの唇をなぞる 01:42 >Mikage00< クチュクチュと唾液を混ぜ合わせながら、腰を振って突き上げる 01:43 【ルチア】「ん、んぅ……ふ、ぅ、あむ、ぅ……」がくがくと衝撃で外れてしまいそうになる唇を必死で繋げて、舌を絡める。唇の端から零れた唾液がぽたぽたと顎を伝って胸元に滴りおちて…… 01:45 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・乳首も・・・もうビンビンじゃねぇか」両の乳首を摘んで、きゅううっと引っ張る 01:46 【ルチア】「ひぁぅっ?!ぁ……ぅ、く、ふぁ……だめ、そんな、したらっ……また、イっちゃう、ぅ、ぁぅんっ!?」びくん、と身体を震わせて……でも、ギリギリの所で堪えて…… 01:52 >Mikage00< 【スィクルード】「好きなだけ・・・イって・・善がり狂えよ・・・ほら!!」引っ張っていた乳首を離して、指先で弾く 01:54 【ルチア】「きゃ?!ぁ、ゃ……すぃく、もいっしょ……ふ、ぁ…………っ!?!?」再び、身体が震える。そのまま、背筋が反らされて、身体が強張って、震えて……それでいて膣内はスィクの精を絞らんと妖しく蠢いて…… 01:55 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・くぅっ!!・・・出すぞルチアっ!!」 01:55 >Mikage00< びゅ!びゅ!びゅ!と叩き付ける様に精液を放つ 01:56 【ルチア】「ぁ………………ふぁ、ぁぁぁあっ!!!!」再び、胎がずくん、と震える。打ち込まれた熱を逃がすまいとしてか……何度も何度も収縮して、それらを奥へと導いて…… 01:58 …………やがて、全身の緊張は解けて、アンバランスな体勢は傾いで…… 02:01 >Mikage00< 肩からルチアの足を降ろして、抱き止める 02:02 【ルチア】「ぁ……ふ、ぁ………………」とろりとした視線でスィクを見上げて……そのまま、ことりと肩に頭を預けて…… 02:04 >Mikage00< 首を傾げて、軽く唇を何度も合わせる 02:08 【ルチア】「ん、んっ……すぃく……っ……ぁ……っ」はぁっ、と溜息をついて…… 02:09 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・今迄で、一番感じてたんじゃねぇか?」 02:10 【ルチア】「ぁ………ぅ、んっ……たぶん、そう……だと、おもう……もう……そっくす……あしくび、まで……こんなの……初めて……」 02:11 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃあ・・・部屋に戻ろうぜ・・・このままでよ」 02:12 【ルチア】「ぁ…………」ぞくり、と……甘美な快感が背筋を這い上がって…… 「………ぅん……スィク……っ」 恥ずかしそうな……けれども、とろけた笑みを浮かべて…… 02:14 >Mikage00< ってな所で締めますか 02:14 ですにゃぁw