12:49:50 (demonozz_) |・・)にゅるん 12:50:03 (Mikage00) ・)ノ 12:50:41 (Mikage00) それじゃあ早速始めようー 12:51:06 (demonozz_) そいでは第七学区に向かう電車の中。やはり日曜の朝一あたりかね。 12:51:12 (Mikage00) -とある日曜の朝・電車の車中にて 12:51:20 (Mikage00)   12:51:21 (Mikage00)   12:51:59 (demonozz_) 【優姫】「楽しみねー♪」 12:52:17 (demonozz_) 【百合】「うん、お姉ちゃんとのお出かけは久々だね」 12:52:34 (demonozz_) 【優姫】「うん。今日は何をして遊ぼうか?」 12:52:47 (demonozz_) 【百合】「ナニを……(ぽ)」 12:52:59 (demonozz_) 【優姫】「どうしたの?」 12:53:17 (demonozz_) とこんな感じで、仲良くおしゃべりしてる姉妹がいるわけですねw 12:54:43 (Mikage00) その時、百合の胎内で、バイブが稼動を始め、百合に“合図”を送る 12:55:32 (demonozz_) 【百合】「あ♪」 12:55:42 (demonozz_) 【優姫】「?」 12:56:01 (demonozz_) 【百合】「な、何でもな……あん♪」 12:56:10 (demonozz_) 【優姫】「どうしたの百合?」 12:56:27 (demonozz_) 【百合】「ちょっと、揺れただけ……(ぎゅ)」 12:56:42 (demonozz_) 【優姫】「なあに百合。急に抱きついて」 12:57:01 (Mikage00) 優姫が百合に意識を向けた瞬間、混み合う車内をスルリを縫って、玄碕が優姫の背後に滑り込んで来る 12:57:09 (demonozz_) 【百合】「て、手が疲れちゃったの……、こうしてて」 12:57:23 (demonozz_) 【優姫】「大丈夫?」 12:57:28 (demonozz_) 【百合】「うん」 12:57:47 (demonozz_) ささ、存分にお召し上がりくださいw 12:59:29 (Mikage00) そして、周囲の死角になる様に、背後から優姫の乳房を掴んで揉み始める 13:00:55 (demonozz_) 【優姫】「んひゃ?」 13:01:07 (demonozz_) 【百合】「どうしたの?」 13:01:15 (demonozz_) 【優姫】「な、なんでもない(もぞもぞ)」 13:01:35 (demonozz_) 【百合】「変なお姉ちゃん(くすくす)」と言いつつ、強く抱きつくw 13:03:07 (Mikage00) 【玄碕】(へえ?いきなり乳揉まれても騒がねーのか、面白い)乳房を揉む力が強くなっていき、同時に指先で乳首を刺激する 13:03:49 (demonozz_) 【優姫】「ちょ、や……」と言いかけた処で、 13:03:59 (demonozz_) 【百合】「お姉ちゃんどうしたの?」 13:04:18 (demonozz_) 【優姫】「そ、その……」と口ごもるw 13:05:58 (Mikage00) 手の動きは更に大胆になり、徐々に優姫の身体を昂ぶらせていく 13:06:32 (demonozz_) 【優姫】「ん! ちょ、やめ……」 13:06:43 (demonozz_) 【百合】「さっきからどうしたのお姉ちゃん?」 13:07:07 (demonozz_) 【優姫】「ゆ、百合? わか……んむ!?」 13:07:35 (demonozz_) 【百合】「(キスをかまして)はぁ、ごめんね、お姉ちゃん……」 13:07:49 (demonozz_) 【優姫】「な、なにを、んむ!?」 13:08:01 (demonozz_) 【百合】「ん~♪」 13:08:16 (demonozz_) というわけで口はふさいだので好きなだけご堪能くださいw 13:09:43 (Mikage00) 百合が優姫の口を塞ぐのと同時に、片手が乳房から離れ、スカートのファスナーを降ろしてそこからスカートの中に侵入、ショーツの中に入り込んで、陰唇を弄り始める 13:11:53 (demonozz_) 【優姫】「ん~? んん~!?」流石にもがき始めるけど、武術を修めた妹にがっちりホールドされてて逃げられない。周囲の客はプレイとみて我関せずw 13:15:16 (Mikage00) 【玄碕】「ん?何だよ、もう濡れてんじゃねえか」優姫の耳元に囁き掛け、愛液を指に絡めて膣口に出入りする 13:16:16 (Mikage00) もう片方の手は、上衣の裾から中に入り、ブラのホックを外して、乳房を直に責め立てる 13:17:59 (demonozz_) 【優姫】「んん~~! んー!!」懸命に首を振ってもがくが、逃げられず。百合のキス責めと玄碕の乳房責めに息を荒げ頬を紅潮させ始める。 13:20:55 (Mikage00) 【玄碕】「ホラホラ、どうした?奥からドンドン溢れて来るぜ?こんな状況で、感じてやがんのか?この淫乱め」 13:22:00 (Mikage00) 今や、膣内に深く指を挿して出し入れし、愛液を絡めてクチクチと淫靡な音を立てる 13:23:32 (demonozz_) 【優姫】「んん~~。ん~。んん!(びくん)」涙目で首を振るが、もはや隠しきれない快楽に溺れ初めて、玄碕の指先にひだが吸いつく。 13:26:28 (Mikage00) 【玄碕】「百合、もっと感じさせてやんな、お前の中のモン使ってよ」 13:26:56 (demonozz_) 【百合】「(ぷは)はい、ご主人様♪」 13:27:26 (demonozz_) 【優姫】「え? ナニ……? ごしゅ……百合……?」 13:28:04 (demonozz_) 【百合】「んん……うん……はぁ♪ 待っててね、お姉ちゃん♪」 13:28:35 (demonozz_) 【優姫】「なに? なんなの? ゆり、まって……やっ!?」 13:28:52 (Mikage00) 【玄碕】「良く見てな、お前の妹が、今どうなってるのかを」 13:28:57 (demonozz_) 【百合】「あーばーれないで。ね?」 13:29:29 (demonozz_) 【優姫】「んあ!? ひ、ダメダメやめて!? んぐ!? むむ~!?」 13:30:19 (demonozz_) パンティから取り出したモノを優姫のスカートの裾から手を突っ込んで、パンティの奥に押し込んでいきますw 13:31:05 (demonozz_) 【百合】「おねえちゃん可愛い……」 13:31:12 (Mikage00) 【玄碕】「前は俺が犯してやっから、後ろに突っ込んでやんな」 13:31:47 (demonozz_) 【優姫】「あ、ひ、う……そんな、こんなのって……嘘、ウソでしょ……?」 13:32:05 (demonozz_) 【百合】「ううん、全部ほんと……♪」ではそのようにw 13:32:51 (Mikage00) 【玄碕】「今の今まで、妹のマンコ犯してたバイブに、ケツ穴犯される気分はどうだ?」 13:33:42 (demonozz_) 【優姫】「うう~!」声をあげて泣き出すが、周りの客は迷惑そうに見てるだけ、という事でw 13:34:18 (demonozz_) 【百合】「うふふ……ねえご主人様……。私凄い興奮してる♪」 13:35:03 (Mikage00) 【玄碕】「どんなになってるか、見せてみな」 13:36:40 (demonozz_) 【百合】「はい。御主人様……(ぽ)」頬を桜に染めつつも、もはやためらいも無くスカートをあげて、秘部を晒しますよw。あ、パンティは転移させましたw 13:37:35 (Mikage00) 【玄碕】「百合、男共が、全員お前の事ガン見してんぜ?嬉しいか?」 13:38:37 (demonozz_) 【百合】「はい……嬉しいです……♪」腰をがくがくさせ、汁を太ももにたらしながら答えるw 13:38:38 (Mikage00) 言葉を紡ぐ間にも、手は休みなく動いて、優姫を責め立て 13:39:13 (demonozz_) 【優姫】「ん!! んふ! ん~ん~! ん~!!(びくん)」 13:40:33 (Mikage00) 【玄碕】「こっちも、もう良い具合だな・・そろそろ行くぜ」片手で優姫の動きを封じたまま、既に勃起しているペニスを出し、スカートを捲り上げて、優姫の胎内に侵入していく 13:42:56 (demonozz_) 【優姫】「んん!!」暴れようとするが、百合が強く抱きしめて動きを封じ、成す術も無く受け入れる。膣が激しく痙攣し、追い出そうとしているか、咥えこもうとしてるのか、おそらく本人も分からない反応をする。 13:45:03 (Mikage00) 【玄碕】「美味そうに咥えてんじゃねーか・・・やっぱり百合の姉だけあんぜ、どんだけ淫乱なんだよ、ああ?」そう言う間にも、ペニスはどんどん奥へと入っていき 13:45:27 (Mikage00) やがて“ブツリ”と、処女膜を引き裂く 13:46:35 (demonozz_) 【優姫】「ん~~っ!!」涙を浮かべて脱力し、そのまま嗚咽を漏らし始める。 13:46:44 (demonozz_) 【百合】「いいなぁ……」 13:47:18 (Mikage00) 【玄碕】「処女膜破られてイっちまったか?凄ェ締め付けだぜ?」 13:47:57 (Mikage00) ペニスに破瓜の血を纏わり付かせながら、優姫の膣内を犯し始める 13:48:03 (demonozz_) 【優姫】「うっうっうっ……」マジ泣きしてますw 13:48:31 (demonozz_) 【百合】「大丈夫だよ。すぐ気持ちよくなるから……♪」ほっぺにちゅ 13:51:38 (Mikage00) 【玄碕】「何言ってんだ、お前の姉貴、もう気持ち良くなってるぜ?さっきから俺のチンポを咥え込んで、ギュウギュウ締め付けてんだからな」 13:52:27 (demonozz_) 【百合】「そっか。お姉ちゃんも好きものだったんだ♪」 13:52:46 (demonozz_) 【優姫】「ちがう……違うよぉ……(ふるふる)」 13:53:02 (Mikage00) 【玄碕】「お前と同じだな」優姫を犯しながら、百合と唇を重ねる 13:53:41 (demonozz_) 【百合】「はい、私と一緒です(ん~♪)」嬉しそうにキスを交わし 13:53:50 (demonozz_) 【優姫】「ゆり……」 13:55:06 (Mikage00) 【玄碕】「お前自身だって、判ってんだろ?俺のチンポ咥え込んで、自分の胎ン中がうねって絡み付いてんのがよ?」 13:55:49 (demonozz_) 【優姫】「そんなんじゃ、無いもの……(ぐすっ)」 13:56:57 (demonozz_) 【百合】「そんなんだよぉ♪ お姉ちゃんもお母さんになりたいんだよね♪」 13:57:08 (demonozz_) 【優姫】「……も?」 13:57:35 (demonozz_) 【優姫】「……百合貴方……」 13:57:44 (demonozz_) 【百合】「えへへ……♪」 13:58:18 (demonozz_) 【優姫】「……は、はなして! いや、いやあっ!!?(じたばた)」 13:58:33 (demonozz_) 【百合】「だーめ、直ぐに済むから、ね?♪」 13:58:40 (demonozz_) とこんな感じですかねw 13:59:02 (Mikage00) 【玄碕】「お前の子宮にも、俺の精液一滴残さず注いでやんぜ?」そう言うと、腰の動きを一気に加速させ、射精の為の動きに入る 13:59:43 (demonozz_) 【優姫】「やめて! 放して百合!! お願い、今日は!? だめ~~!?」 14:00:19 (Mikage00) 【玄碕】「今日は、危険日だ、ってか?尚更、中に出してやらねえとなあ?」 14:00:24 (demonozz_) 【百合】「うふふ……知ってるよ、お姉ちゃん。今日できちゃう日だよね……」 14:00:55 (demonozz_) 【優姫】「いや、いや、ほんとに今日はだめなの!! 許して、お願い!!」 14:01:04 (Mikage00) 激しいピストンで亀頭を何度も子宮に叩き付け、入り口を抉じ開けていく 14:02:48 (demonozz_) 【優姫】「だめ! だめだめだめぇ……」首を振って拒むが、体は既に屈服して、子宮口を開き、亀頭を飲み込んでしまう。 14:05:10 (Mikage00) 【玄碕】「今、胎一杯・・精液飲ませてやるぜ!」最後の一撃で、子宮内に亀頭をガッチリ嵌め込み、大量の精液を打ち込む 14:07:04 (demonozz_) 【優姫】「あ”! あ”あ”ぁ~~~!!!」百合にしがみついて泣きじゃくり、しかし体の方は男根を締めあげ、最後の一滴まで絞り取る。これは確実に受精しただろう。 14:11:31 (Mikage00) 【玄碕】「こんなに良い女の処女をブチ抜いて、そのまま孕ませるなんてな・・・・最高の気分だぜ」最後の一滴まで注ぎ込み、ゆっくりと腰を引く 14:12:42 (demonozz_) 【百合】「一緒に育てようね、お姉ちゃん♪」 14:13:36 (demonozz_) 【優姫】「えっくえっく……」妹に体を預け嗚咽を漏らすだけ 14:14:14 (demonozz_) 【百合】「御主人様、この後のしつけもしますか?(にこにこ)」 14:14:31 (Mikage00) 【玄碕】「これで終わりだ、何て思ってねえよな?まだまだこれからだぜ?」 14:14:52 (demonozz_) 【百合】「私にもちゃんとくださいね♪」 14:15:10 (demonozz_) 【優姫】「もう……いやぁ……」 14:15:23 (Mikage00) 【玄碕】「百合、飛ばせ」飛ぶ先は、玄碕の家 14:16:09 (demonozz_) 【百合】「はーい♪」まあ順番ですねw 優姫が最初かなw 14:16:18 (Mikage00) んむ 14:16:51 (Mikage00) まあ、百合にも擬似ペニスで相手するがw 14:17:23 (demonozz_) ちぇw今日は優姫専門化w 14:17:46 (demonozz_) んであ、今日はこの辺でw 14:19:02 (Mikage00) ういうい、おつつ