15:51 (tatunooto)   15:51 (tatunooto)   15:51 (tatunooto)   15:51 (tatunooto)   15:51 (tatunooto) っひゃっはー 15:51 (clo_) つ【ファイアボール】 15:51 (tatunooto) (燃え尽き) 15:52 (tatunooto) さて 15:53 (tatunooto) CCの流れは昨日・・・・・・というか朝いってたのでいいのかね 15:53 (clo_) ふみ・・・・・・ 15:54 (clo_) 夢の中の話、てことでいいのかね? どんなやられ方が好み? 15:54 (tatunooto) 欠損しなければどんなのでも好きなんだよなぁ 15:55 (clo_) 寄生とか、ふたなり化とかは、結構人選ぶがね 15:55 (tatunooto) ん? 15:55 (clo_) ERAの、触手コマンドを思い浮かべてたw 15:56 (tatunooto) むしろ男の子にしてもふたなりにしても、体をタコとか蛇とかあまつさえ蟲とかグロテスクなものにされても平気だよ 15:56 (tatunooto) むしろ歓迎! 15:56 (clo_) www 15:56 (tatunooto) スカも食糞までイケるし 15:57 (tatunooto) グロも大量出血までならOK 15:57 (tatunooto) といえば何でもありさが分かるだろうかw 15:58 (clo_) 何という、奔放ぶりw……んじゃ、その線で行ってみるか 15:58 (tatunooto) どの線なんだろう・・・・・・・wktk 15:59 (tatunooto) よく考えればこうやってちゃんと決めてCCするのは初めてだ 16:00 (clo_) 確かに、なんとなく流れで入る事が多いな、このレギュ 16:02 (clo_) で、どっちから書き出そうか? 16:03 (tatunooto) ん、そうだなぁ 16:03 (tatunooto) よし 16:03 (tatunooto) うちから 16:03 (clo_) 了解ー 16:03 (tatunooto)   16:03 (tatunooto)   16:03 (tatunooto)   16:04 (tatunooto) 冒険者の宿、部屋のまえでフィリシアと別れる 16:04 (tatunooto) 【フルール】「ん、じゃ、また明日ねフィリシア」 16:05 (clo_) 【フィリシア】「ハイなのです……今日は、一人でも大丈夫なのですか?、フルール」 16:06 (tatunooto) 【フルール】「大丈夫よっ!私を誰だと思ってるの?さ、最近はちょっと弱気になってたけどもう大丈夫」 16:08 (clo_) 【フィリシア】「……なら、いいのですが。……お休みなさい、フルール」 かすかにかに微笑んで、自分の部屋に向かいます 16:08 (tatunooto) 【フルール】「おやすみなさい、フィリシアっ!」  元気よく 16:10 (clo_) フィリシアは、自分の部屋に向かい、姿を消します 16:11 (tatunooto) 【フルール】「…………これ以上フィリシアに迷惑かけるわけには行かないわ…」 それを見届けて 16:11 (tatunooto) ガチャっと自分の部屋に入っていく……久しぶりの一人ぼっちの夜 16:13 (tatunooto) 【フルール】「……さ、速く寝ないと……明日もまた楽しい冒険が待ってる…」  自分を勇気づけるように言い聞かせながら、ベットに入り 16:14 (tatunooto) しばらくすると… 16:15 (tatunooto) 【フルール】「すー……くー……」   16:15 (tatunooto) 疲れも手伝って、眠りの世界へと落ちていくのでした 16:15 (clo_) ……・ 16:17 (clo_) 【???】「……−ル、フルール?…・起きないのですかー?」 誰かの声が聞こえる。誰だろう? 懐かしいような、不安を呼び起こされるような、不思議な声…… 16:19 (tatunooto) 【フルール】「ん……ふあぁ……もう朝……?」  夢を見ないですんだ安堵と、まだ体に残る眠気 16:19 (clo_) ふと気が付くと、フルールは、ベッドの上で、衣類を失い、後ろ手に戒められている 16:20 (clo_) 目の前には、同じように、裸体の、フィリシアが、笑顔で立っている 16:21 (clo_) 【フィリシア】「……”今日は”、早かったのですねー、戻ってくるのが」 にこにこと、笑いながら 16:22 (tatunooto) 【フルール】「…!?……な、何これっ……!?」 その異常事態に一気に意識を覚醒させ 「……あ、貴方……っ!」 16:24 (clo_) 【フィリシア?】「…ふふふ、どうしたのです、フルール?……”いつも”の、夜の遊びでは無いですかー」 フルールの瞳を、覗き込みながら、意味深な言葉を紡ぐ 16:26 (tatunooto) 【フルール】「……っ…フィリシアは…こんな事する趣味はなかったわよ…っ?…コピーならコピーらしくもっとちゃんと複製すべきなんじゃない?」  フィリシア?を睨みつけて 16:30 (clo_) 【フィリシア?】「……以前、言いましたが、”私”は、”望まれた”から、ここに居るのですよ。……ただ、それだけ、なのです」 フルールの言葉には取り合わず、フルールに手を伸ばし、その頬に手を当てる。 「……分からないのですか?」 フルールの目を覗きこむ、その視線から、次第に目が離せなくなっていく 16:35 (tatunooto) 【フルール】「…な、なに訳の分からないことを……そうやって私を惑わそうったってそうは行かないわっ!」  そして、のぞき込まれて…  「……わ、分かるわけ……ないでしょ?何言って……」 どんどんその目から意識を外すことが出来なくなってくる…視界がフィリシアの目で覆われていく…… 16:42 (clo_) 【フィリシア?】「……ふふふ、いつも通りのフルールで、安心したのですよー」 クスリと笑うと、フィリの姿をした魔物は、フルールに唇を重ねる。その瞬間に、ドクン!、と、心臓が、早鐘を打つように、震える。いつの間にか、全身の感覚が、快楽に鋭敏になっている事に気付く。重ねられている唇だけでなく、ベッドのシーツにこすれた肌や、微かな風が撫でる秘部からも、小さな快楽を感じる 16:49 (tatunooto) 【フルール】「んぅっ!?……んーーーッ!!……んぅぅ………っ…!!」  唇を重ねられると、身を捩って逃げようとする……が、その瞬間、体に衝撃が走る……もはや自分の体だというのが信じられない、全身が気持ちイイ、唇、秘所、背中お腹手足に首筋、腰に…とにかく全てが敏感になって、内蔵までが快感を得ているような気すらしてくる……相手はフィリシアの偽物、憎むべき存在であると理性が警鐘を鳴らしているのに気持ちよくして欲しいという 16:49 (tatunooto) 思いが強まっていってしまう……フルールに出来るコトは、もはやフィリシアの瞳を反抗的に睨み返す事くらいだった 16:54 (clo_) 【フィリシア?】「……そう、”私”は鏡……貴方で無いのなら、誰が望むのでしょうか? 貴方を虜にしたい、と思っている人が、どこかに、いるのでしょうかねー」 フルールの抵抗をあざ笑うかのように、フィリの手は、秘所に伸ばされ、すでに濡れていたその部分を、激しくかきまわす。更に、その上の、包皮に包まれた突起を摘まみ、指で押しつぶすように愛撫し始める 17:00 (tatunooto) 【フルール】「はくぅっ!?はぁぁぁっ…!!や、やめ……っ……あぁぁっ……!!」 フィリシア?の唐突で、容赦のない愛撫に、肺の中の空気を全て吐き出してしまい、必死に息を吸うフルール……その呼吸さえも愛撫に邪魔され、喘ぎに変わってしまう、酸欠状態はフルールの頭を回らなくし、さらに快感へと陶酔してしまう… 17:05 (clo_) 【フィリシア?】「……心当たりは、あるのでしょう?…それとも、認めたくないだけ、でしょうか」 冷笑を浮かべたまま、フルールの肉芽を覆う包皮を剥きあげ、充血して硬くなっているその部分を、捻るような動きを加えながら、擦りたてる。その動きは、ある時は激しく、ある時は緩やかに、フルールを、一定の高みに置き続けることを目的としているかのようで 17:11 (tatunooto) 【フルール】「はぁ…はぁ…あぁぁっ……な、なに……んんっ……いってるのか…はぁ……わかんない……んっ…わっ……!」  息も絶え絶えに、快感が体内をめまぐるしく駆け巡るのに耐えて、やっとそれだけを搾り出して…… 「ひぃぁ…っ!!や、やめ……あぁぁ…っ!!……ふぃ…し…あ…た、たすけ……てぇっ……はぁぁんっ…!!」  頭の中に、数刻前に別れ、姿だけが目の前にいる人を思い浮かべて助けを求める…… 17:17 (clo_) 【フィリシア?】「ふっふっふ、そんなに叫ばなくても、”助けて”あげるのですよ、安心して下さいなのです」 謎めいた笑みを浮かべながら、その指は、秘部とは別の、小さな穴に伸ばされる 「こっちでも、気持ち良くなるのですよー」 言い聞かせるように、耳元で囁きながら、指先は、尿道の入口を撫でまわす。……なのに、陰核をこすりあげる感覚は、未だに続いている。すでに指は離れているというのに触られ、焦らされている感覚は、未だに健在で 17:24 (tatunooto) 【フルール】「……っ…あなたじゃ……ないっ……このばけものっ…!!」  偽物だと信じるフルールは、その言葉に酷く反発する…が、それもすぐに融解して…  「んあぁっ……や、やだ…っ……そんなとこなで……るなぁ…あぁっ…っつぅ……ばけ…ものぉ……!」  尿道をなでられれば、奇妙な感覚と湧いてくる尿意に身を悶えさせて…そしてクリトリスへの感触で、目の前にいるのが化け物なんだという意識を強くして、すこし気を持ち直す 17:29 (clo_) 【フィリシア?】「…化け物なんて、ひどいのですよ、フルール。”フィリ”達は、親友ではないですかー」 にこやかに笑うフィリ?の手には、いつの間にかイソギンチャクのような生き物が、握られている 「フルールのために、わざわざこんな物まで用意してあげたというのにー(棒)」 それを、見せつけるように、フルールの秘部にゆっくりと近づけていく 17:37 (tatunooto) 【フルール】「…あ、あなたは…フィリシアじゃ……ないっ……っ!!」  そう断定して……フィシリア?の手にある未知の生き物をを見ると  「ヒッ……!?…い、いやあぁぁっ!?な、なにそれっ……気持ち悪い……・や、やめて…近づけないで…っいやぁぁ…っ!?」  強気な態度が一気に崩れ、顔が一気に恐怖に彩られる…涙が目から溢れ、絶叫をあげ、自由を奪われた体を精一杯捩って拒否反応を示す……しかし、無情にもフルールの秘所にその生 17:37 (tatunooto) 物は近づいていく… 17:43 (clo_) 【フィリシア?】「…フルールにとっては、そう信じていた方が、都合がいいですからねー(くすくす)」 「大丈夫、何事も経験なのですよー」 いつか聞いたような言葉と共に、フルールの秘所に貼りついたその生き物は、その表面から細い突起を伸ばすと、先ほどフィリの指が刺激していた小さな穴へと潜り込む。奇妙な粘液に覆われたその触指は、粘膜に痛みを感じさせる事無く、尿道を刺激しながら膀胱まで潜りこむと、緩やかに回転しながら、自分を覆っている液体 17:43 (clo_) を、フルールの内臓に刷り込んでいく 17:50 (tatunooto) 【フルール】「いやあああぁぁっ!!!き、気持ち悪…うおぇ…っ…ひいぃぃ……っ!!やめてっ!剥がしてえぇぇ……っ!!!っぷ……や、やぁぁ……なんか刷り込んで……る…ぅ…!!!」  尿道に触手を入れられると、もはや半狂乱になって必死に暴れだす、生理的嫌悪感に鳥肌が立ち、なんども嘔吐しそうになって耐えを繰り返し…… 17:57 (clo_) 【フィリシア?】「……んっ…・ふう、大丈夫なのですよ、怖くないのですよ。…ほら」 フィリ?は、狂乱するフルールに近づくとその体をきゅっと抱きしめ、頭を撫でる。以前と同じように、触れられた部分からは、快楽が走るが、全身が敏感になった今は、特に顕著で……・ そして、フルールと体を重ねたフィリにも、怪生物の触手は伸び、同じように犯していくが、その様子に嫌悪感は無く、フルールに手本を示す様に、快楽に酔う表情を浮かべる 18:06 (tatunooto) 【フルール】「いやぁぁ……あぁぁ……ぁ……ふぃり…しあ……?」  さっきまで化け物扱いしていたのに、摩耗した精神は少し優しくされただけでフィリシアと錯覚してしまう、抱きしめられると強制的に安心してしまってどんどん落ち着いていく……落ち着けば、正確に自分の体が感じている感覚を受け止めてしまって……  「んんっ…ふあぁ……あぁ…いやぁぁ……あぁぁ……っ!!はぁぁ……あぁ…」  目の前でフィリシアが酔う姿を見せつけられ、 18:06 (tatunooto) フィリシアと触れ合った場所の快感と、膀胱、尿道に与えられる刺激が混ざっていってしまう……もしかして、これって気持ちイイ事なんじゃ…?と一度思ってしまうと、後からそれをどんなに否定しようとも気持ちよく感じてしまって… 18:11 (clo_) 【フィリシア?】「…・分かってもらえて、嬉しいのですよー。……今日は、もっと、気持ち良くなれるようにしてあげるのですよ」 フルールの表情の変化を見て、楽しげに笑うフィリ。その言葉に呼応するかのように、触手の先から分泌される液体の量が増え、塞がれた尿道からは排出する事が出来ず、溜まった粘液は膀胱を圧迫していく。「少しの我慢なのですよー」 18:16 (tatunooto) 【フルール】「はあぁぁ……や、やだ……っ、と、トイレ……トイレにいかせて……っ!!」  膀胱の中身がどんどん溜まっていって、身を焦がすような尿意がフルールを襲う……なんでもいいから速くトイレにいって出してしまいたい……体を震わせて、取り合ってもらえるわけがないお願い口にして 18:20 (clo_) 【フィリシア?】「……あはは、”化け物”にお願いなのですか? だめなのですよー。”親友”に、”化け物”なんてひどい事言うフルールには、罰が必要なのですよー」 無邪気そうな笑いを浮かべながら、フルールの言葉をはねつけるフィリ。その様子は、最初からすると、表情豊かで、次第にフルールの知る”フィリシア”に近づいているように見える。…・その間にも尿意は耐えがたいほどになっていくばかりで……「何か、”フィリ”に言う事は無いのですか?、フ 18:20 (clo_) ルール」 尿意に苦しむフルールを見降ろして 18:28 (tatunooto) 【フルール】「うぅぅぅぅ……っ…」  理性が警鐘を鳴らす、これは化け物だと、フィリシアではないのだと訴えかける……しかし、目の前にいるのは今までの張り付いたような笑顔を浮かべたフィリシア?ではなくて、いつも無邪気に笑い、何かとフルールを助けてくれる親友のフィリシアにしか見えなくなっていって………このフィリシアなら…もしかしたら頼めば助けてくれるんじゃないか?とも思ってしまって……その瞬間、口から勝手に言葉が滑り落ち 18:28 (tatunooto) た…  「ご、ごめんねフィリシア……っもう化け物なんて言わない…言わないから…お、お願い!!!トイレに行かせてぇっ…!!!」 18:34 (clo_) 【フィリシア?】「あははー、そんなこと言われたらもちろん……絶対に許さないのですよー」 にこやかに笑いながら、フルールを絶望させるような言葉を放つ 「まだ、反省が足りないのですよー。…・でも、少し素直になったので、気を紛らわせられるようにしてあげるのです」 そう言いながら、フルールの陰核に手を伸ばし、再び包皮を剥きあげながら、揉み上げ、擦り始める 「我慢したほうが、出したときにも気持ち良くなれるのですよー、ファイト、なのです」 18:40 (tatunooto) 【フルール】「そ、そんなぁ!!?フィリシアっ……!?あぁぁぁっ……いやぁ……漏れる…漏れちゃう…っひあぁぁっ…!!あぁっ……い、いじわるしないで……っ…いやぁ……っ!」  尿意の方に完全に意識を移していたフルールは、唐突な愛撫に体を跳ねさせ、震えさせる……快感に脱力してしまった体は力む力すら失って……それでもあの未知の生物が尿道を塞ぎ、漏らすことすらできない…… 「き、気持ちよくなくてもいいから……っ…はやく…はや 18:40 (tatunooto) く出させて……あぁぁっ…」 18:47 (clo_) 【フィリシア?】「んー、もう限界の様なのです。では、抜くのですよー」 フルールの様子を見て、もう十分だと判断したのか、フィリの言葉と共に、不意に尿道を塞いでいた触手が、ズルズルと抜け始める。どんどん抵抗が消失していき…完全に抜ける直前に、不意に、触手の動きが停止する 「おお、忘れていたのです、トイレはどうしましょうかねー」 そのまま、考え込むようなそぶりを見せるが、その間も、一旦解放されかけた尿意は、寸前のところで留まり、フル 18:47 (clo_) ールを苦しめ続ける 18:53 (tatunooto) 【フルール】「あぁぁ……でる……でるぅぅぅ……っ!!」  待ち望んだ放尿に身構えるフルール……しかし、その開放感は途中でピタリと止まる  「あえ…?…ふぃ、フィリシア……な、なんで止めるのっ!?……と、トイレなんて、トイレなんていいから……もうだめっ、限界なのっ……はやく抜いてえぇぇっ…!!!」  もはや恥も外聞もなく泣き叫ぶフルール…下腹部が膨張した膀胱に圧迫され、破裂するんじゃないかという恐怖に怯える… 18:58 (clo_) 【フィリシア?】「ふむ、フルールは、我慢が出来ないのですねー」 困ったように首を傾げるフィリ 「じゃあ、これからは、お漏らししないように、ずっと、おしっこの穴を塞いでおいてあげるのですよー。トイレに行く時は、お願いしてくれれば、抜いてあげるのです。いいですかー」 にこやかに、とんでもない事を告げるフィリ。その指先は、未だに秘部を刺激し続けているが、すでに膀胱の圧迫感は、そんな物ではどうにもならないほどになっていて 19:03 (tatunooto) 【フルール】「あぁぁっ!!!も、もう何でもいいからっ…!!何でもいいからはやく抜いて!!はやくっ!!破裂しちゃうっ!!壊れちゃうってえええぇぇっ!!!」   頭を振りかぶりながらそう絶叫して……最悪の契約を口にしてしまう……もはや頭にあるのははやく放尿することだけで 19:06 (clo_) 【フィリシア?】「はいなのですよー、素直なフルールは、かわいいのですよー」 フィリの言葉と共に、尿道の出口を塞いでいた触手は抜け、溜まっていた液体は、塞ぐものを失い、出口へと殺到する。 「気持ちよく、出していいのですよー」 19:11 (tatunooto) 【フルール】「はあぁぁぁぁあぁぁぁあぁ…………」  ぷしゃあっ!!!しゃあああーーーー…………  破裂する可能にぱっと当たりに尿をまき散らしたあと、フルールの尿道からおしっこがふき出てくる……綺麗なアーチを描きながらベットを汚していって…… フルールは口から涎を垂らし、脱力しながら放尿の快感に酔いしれる、だらしなく緩んだその表情からは、最初の方の反抗的な態度など一欠片も残っていなくて…… 19:14 *fooldice quit (Ping timeout) 19:19 (clo_) 【フィリシア?】「ふふふ、フルールは、トイレでも無いのにお漏らししてしまう、悪い子なのです。躾が必要なのですよー」 その言葉と共に、フルールの尿道には再び触手が入り込んで行く。最初に比べると広がってしまったその穴は、たやすく細い触手を受け入れてしまい、再び、自分の意思では排泄ができなくなってしまう。 今回は、先ほどと違い、分泌される液体の量も、膀胱を少し刺激する程度にとどまっていて…「きちんと、我慢したら、後が気持ちいいのです 19:19 (clo_) よー。……でも、すぐに、我慢するのも、気持ち良くなるのですよ」 悪戯っぽく笑いながら、フルールの様子を観察しているフィリ 19:27 (tatunooto) 【フルール】「はぁ…はぁ…はぁ……ひぅっ!?……あぁぁぁ……」  入り込んでくる触手にびくっと体を震わせるフルール…しかしなんの抵抗もしてこない…  「うぅ……お漏らししてごめんなさいぃ……」  快楽の中でふわふわと浮いているフルールの心は、まるで洗脳のようにフィリシアの言葉を受け止めていく(あぁ…私はお漏らししてしまう悪い子なんだ……だから躾られないと行けないんだ…)心に刷り込まれていく…… 19:49 (clo_) 【フィリシア?】「しーしー、したくなったら、ちゃんと言うのですよ、フルール」 あえて恥ずかしさを煽るような言葉を使い、フルールに囁きかけるフィリ。ふと、思い出したようにポンと手を叩く。「おお、そういえば、今日は、もう一つ、フルールに、贈り物があるのですよー。……欲しいですか?」 疑問形の形で問いかけるフィリ。だが、その言葉と同時に、尿道に侵入した触手がピクリと動き、フルールに圧迫を加える 19:56 (tatunooto) 【フルール】「しーしーって…う…うん…わかった…」  顔を真赤にして頷くフルール、たまらない羞恥に耳まで赤くして   「贈り物……?んひゃあぁっ……!?……欲しい……欲しいからうごかさ…ないでぇ……っ…!!」  圧迫感にブルブルと体を縮こまらせる……逆らう気がどんどん無くなっていく… 20:05 (clo_) 【フィリシア?】「素直なフルールなら、そう言ってくれると思ったのですよー」 嬉しそうに笑いながら 「まずは準備なのですよー」 そう告げると、先ほどまで弄っていた陰核に指を伸ばし、皮の内側から直接刺激する。快感を注ぎ込まれて、硬く大きくなる事を強制された肉芽を、指先で摘まみあげると……「覚悟はいいですかー?」 言葉とは裏腹に、返事を待つ事無く、それは起こった。先ほどまで、尿道のにしか手を出していなかったイソギンチャクモドキから、 20:05 (clo_) 別の部分が膨らんで、肉芽を覆った。かと思うと、その内側から、針が付き出して、陰核を刺しぬき、何かを注ぎ込まれるような感覚が、フルールを襲う 20:12 (tatunooto) 【フルール】「準備…?んひゃあっ……あっ…ぁぁっ……うぅんっ……ふあぁ…」  素直になってしまったフルールは、抵抗することなくフィリシアの愛撫に陶酔していく……クリトリスをイジられるたびに可愛らしい喘ぎ声をあげて、体を震えさせる……「うぅんっ……え?覚悟………?」 言葉の意味を理解するまえにそれはやって来た、いままで、恥辱と快楽と苦しみを与えても、痛みだけは与えてこなかったのに… 「んぎゃあぁっ…!!?」  鋭い痛 20:12 (tatunooto) みが過敏になっていたクリトリスを串刺しにする!!そしてなにかがはいりこんでくる…… 「あぁぁ…あぁ…いやぁぁぁ……な、なに、これぇぇ……」 訳がわからないフルールはただ恐怖に顔を引き攣らせるばかりで、ブルブルと体を震えさせて、涙が枯れたはずの目からまた涙が溢れてくる… 20:22 (clo_) 【フィリシア?】「いい子いい子、フルールは強い子だから、大丈夫なのですよー」 苦しむフルールの頭を撫でながら、子供に対してするような、慰めを掛けて…・ 「ふむ、そろそろなのですよー」 何かを見計らうかのように、陰核を覆った触手を剥がすと、包皮と陰核の間に指を入れ、再び刺激し始める……・と、陰核に、今まで以上に激しい疼きが湧き上がっていき、それと共に、肉芽は、その大きさを増し始める。膨張した陰核は、体格相応の子供のペニスを思わせ 20:22 (clo_) る位の大きさまで肥大化する 20:31 (tatunooto) 【フルール】「うぅぅぅ……ぁぁぁ……っ…」  フィリシアに慰められ、撫でられれば強制的に安心させられてしまって、痛みが抜けていくような気すらする……そして、剥がされ  「はぁ……んんっ……や、やだっ…なにこれ…すごいいぃぃ……っ!!」  安堵のため息をついた次の瞬間にはフィリシアの容赦ない愛撫が待ち受けていて、さっき注入されたなにかのせいか、強烈な疼きがクリトリスを中心に体中に広がっていく…そして 「いやぁぁぁ…! 20:31 (tatunooto) !?…な、なにこれぇ……っ」 ありえない大きさへ成長してしまった自身のクリトリスをみて驚愕と絶望と混乱の声を上げて、事実を否定するかのように顔を背ける 20:38 (clo_) 【フィリシア?】「ふふふ、男の子みたいなのですよー、フルール」 フィリが、肥大化した陰核を握ると、そこからは、全身の神経が集中してしまったかのような、強烈な快感が走り抜ける。そのまま、フィリが手を上下に動かすと、痛みにも似た衝撃に、全身を翻弄され…・・「ふむ、加減が分かりにくいのですねー。フルール、自分で弄ってみませんか?」 にこやかに、誘い掛ける 20:46 (tatunooto) 【フルール】「あぁぁ……や、やめ…やめてフィリシア…お願い…おねがいぃぃっ!!!?」  フィリシアに握られれば、フルールは目を見開いて体を仰け反らせてその強烈な感覚が体中に走るのに耐える  「いやぁぁっ!!!?げほっ、けほっ!あぁぁぁ…!!」  あまりの衝撃に叫びすぎて声が掠れて……やっと開放される…  「ぁぁぁぁ……」  少し喉を休めていたらフィリシアの提案が…正直、こんな得体の知れないものに触りたくはない…でも 20:46 (tatunooto) 断ったらまたされるのだろう……  「わ、わかった…自分でするから…触らないで……?お願い…っ」  20:49 (clo_) 【フィリシア?】「では、”フィリ”は、フルールのしてるのを、見ているのですよー」 じーっと、擬音が聞こえてきそうな様子で見つめるフィリ。いつの間にか、後ろ手に縛られていた拘束は消えていた……代わりに尿道に入り込んだ触手で体の内側から繋がれていて、どっちがましなのかは分からないが 20:54 *isanaLp join #E−SW2CC (~isana@airh128022111.mobile.ppp.infoweb.ne.jp) 20:54 *Aki-dead mode +o isanaLp 20:58 (tatunooto) 【フルール】「……そ、そんなに……見ないでよ……恥ずかしいんだから……」  顔を赤くして、羞恥に身を焦がしながら……恐る恐るといった感じで指先でその肥大化したクリトリスに触れる…… 「ひぃんっ!!?」  それだけで甘い痺れが全身に駆け巡ってしまう  「あぁぁ…こ、こんなのぉ…こんなの触れない…触れないぃぃ…」 そう言いながら…体は勝手に動いてしまう…体を震わせながらゆっくりと手がクリトリスを覆っていき、優しくソレを 20:58 (tatunooto) 撫でて… 「あぁぁあっ!!?ひあぁっ…!!?す、すご…だ、だめっ!これ感じ過ぎるうぅぅっ!?」  びくっ、びくっと体を跳ねさせながらも行為は止めない…顔はだらしなく蕩け、涎を垂れ流し、愛液はぷしっ、ぷしっと吹き出しながら、それでも行為をやめようとはしない……頭の中はショートしそうなほどの快感で埋め尽くされ、もはやなにも考える事ができなくて… 21:04 (clo_) 【フィリシア?】「あははー、やっぱり、自分でやるのは、勝手が分かって良さそうなのですよー」 見つめながら、楽しそうに論評するフィリ 「おおっと、まずは、ここまでなのですよー」 不意に自慰を続けるフルールの手をおさえ、引き剥がすフィリ。その陰核の疼きは、中途半端なところで止められたせいか高まるばかりで…・「フルール、このまま続けると、女の子じゃ無くなってしまうのですよー。……それでもいいのですか?」……選択を突きつける、フィリ 21:09 (tatunooto) 【フルール】「ひあぁぁ…っ!?うぅぅ……」  快感の中に浸っていたのを邪魔されて、恨めしそうにフィリシアを見るフルール……そして、選択を突きつけられる……しかし、蕩け切ったフルールの頭はその選択を冷静に考えることなどできるはずもなくて…ただただその疼きを収めたくて… 「あぁぁぁ…そ、そんなのどうでもいいっ!!つづけ、つづけさせてよぉぉっ!!」 そうフィリシアに懇願するのだった 21:16 (clo_) 【フィリシア?】「仕方ないのです、変態さんなのですねー、フルールはー」 その言葉と共に、フルールの陰核を口で咥えこむフィリシア。その膨張した肉芽を、吸い上げ、歯を立てて刺激し、膨張させていく。そのうち、フルールは、自分の腰の辺りから、何か経験の無い感覚が込み上げ、膨張した陰核から飛び出そうとしているかのように感じ始める 21:22 (tatunooto) 【フルール】「ひあぁぁぁっ!?あぁぁっ、た、たべちゃだめえぇぇっ!?あぁぁぁぁっ!!!」  いままで、少し扱くだけでも狂乱して感じていたものを銜えられると、フルールの体はいままで見たことがないほどに感じ、跳ね、痙攣して、一気に天国に上り詰めていく……「あぁぁぁっ!!なんかっ!なんかでるっいやあぁぁぁっ!!!」  そして、なにかがこみ上げてくる感覚が走り……それが、弾けた 21:24 *isanaLp quit (Ping timeout) 21:32 (clo_) 【フィリシア?】「……ん、ふぅ。おめでとうなのですよ、フルール。これで、フルールは立派な”男の子”なのですよー」 精通を経験して、荒い息をついているフルールに、にこやかに告げるフィリ。その顔は、飲み下しきれなかった精液でまだらに染まっている。 「ですが、少し、行儀が悪いのですよー。フィリの顔を汚すなどとは、お仕置きが必要なのですー(棒)」 明らかに、口実と分かる口調で、そんな事を告げると、フィリは柔らかい足の裏で、フルールの陰 21:32 (clo_) 核・・・・・もはや、ペニスというべきか……を、踏みつけ、扱き始める 21:40 (tatunooto) 【フルール】「はー…っはー…っはー…っ……」  搾り出すような息をしながら、ぐて…と脱力しきってしまうフルール…… 「おとこ・・・のこ……」 そして、また1つ、なにかが心に刷り込まれて……弱々しく許しを乞うてくる 「ぁぁぁ……お仕置き…やめ…て…おねがい……んひぃっ!!?」  容赦無く踏みつけられれば、脱力している体がびくんっと電気ショックを受けたかの様に跳ね… 「あぁぁぁ……ぃゃぁぁぁ……!!」 もはや、大きな声 21:40 (tatunooto) も出せずに体を震えさせてその限りなく暴力的な快感に耐える他なかった 21:44 (clo_) 【フィリシア?】「お仕置きは、悪い子だからされるのですよー。素直に聞いて、いい子にならないと、いけないのですよ〜」 諭すように、刷り込むように、フルールのペニスに足こきをしながら、語りかけていくフィリ。普通なら、射精してすぐはなえているはずの陰茎は、元々が陰核からの物のためか、刺激を受けると直ぐに硬さを取り戻し、持ち主の意思に関係なく、快楽を伝えてくる…… 21:50 (tatunooto) 【フルール】「ぁぁぁ……いいこ……いい子になるからぁ……ぁ……」  フィリシアの言葉が頭のなかでリフレインしていく……もはや快感とフィリシアしか、分からなくなっていって…… 「あぁぁぁ………」  もはや、まともな喘ぎ声すらだせずにただただ快感を感じ、震えるしかできなくて…… 21:58 (clo_) 【フィリシア?】「ふふふ、いい感じで蕩けてきたようなのですよー」 足コキで、二度目の精液を絞り出すと、満足そうに、快感で前後不覚になっているフルールを見つめる。 「ほらほら、フルールも、気持ちいいなら、自分でも試してみないとダメなのですよー。手だけで無くて、さっきフィリがやったみたいに、口でもしてみるのです。フルールならできるのですよ、多分」 笑顔で無茶な事を言う、フィリ 22:04 (tatunooto) 【フルール】「あぁぁぁ……っ」  どく…どく…どくっと精液がベットとフィリシアの足を汚して……  「そ、そんな……む……」  無理といおうとして…(いい子にならなきゃ…) 「うん……わかった……」  か細い声でそう答え… 「んーー…っ」  体を精一杯丸めて、舌を伸ばして自らのペニスをなめようとする……が、体の柔らかいフルールも、脱力しきった体で、しかも萎えてしまったペニスを銜える事は至難の業で……自らのペニスを舐め 22:04 (tatunooto) ようと必死になっているその様は酷く滑稽にも見えた 22:08 (clo_) 【フィリシア?】「ふーむ、仕方ないのですね、手伝ってあげるのですよー」 脱力したフルールの体をベッドに横たえると、足を広げさせ、体を支えながら、折り曲げていき、頭を、秘部へと近づけていく 「よいしょ、よいしょ……痛いようなら、言ってくださいねー、どんな訴えでも、一つだけなら、聞き流してあげますからー」  22:13 (tatunooto) 【フルール】「うぅん……んーーっ……んっ!……ん……んふ……ちゅっ…れろ……はむ……」  フィリシアの助けを借りて、ようやく自らのペニスと口づけをを交わしたフルールは、フィリシアの命令を忠実に聞く奴隷のように一生懸命舐め、しゃぶっていく……さすがにその体は柔らかで、痛みも訴えずにどんどん口の中で勃起させて……まさか鍛えた娼婦の技を自分のペニスに使うとは思っても見なかっただろうが 22:17 (clo_) 【フィリシア?】「うんうん、それでいいのですよー。フィリも、気持ち良くするのを手伝ってあげるのですよ」 その言葉と共に、今まで手付かずだった部分……肛門に、粘液で濡れた、イソギンチャクモドキの触手が、挿入される。柔らかく、腸壁を傷つけないそれは、グルグルと回転しながら、次第に太さを変化させ、あちこちに瘤を作り、穴を拡張しながら、刺激を受け入れられるようにほぐしを加えていく 22:22 (tatunooto) 【フルール】「んふーっ!!?…んー…んんっ……んぅ……」 お尻の穴に触手を挿入されれば、フルールは自らのペニスを銜えたままで悲鳴をあげる……肛門の刺激によって、荒い息を吐き、その息が自らのペニスを刺激する…「んんぅ……っ」  フルールに出来るコトは、涙を流しながらあふれ出てくるカウパーを舐め、飲み干す事しかなくて 22:28 (clo_) 【フィリシア?】「気持ち良さそうなのですねー。じゃあ、もう一回、出してみましょうか。本物の男の子と違って、スタミナ抜群なのです。何回出せるか挑戦してみるのですよー」 触手からの粘液が染みわたるに従い、不意打ちだった肛門の刺激も、次第に快楽が大きくなっていく。それを見計らうかのように、触手の動きにも変化が現れ、フルールの、口の刺激に合わせるように、お尻の穴で蠢くようになっていく…… 22:36 (tatunooto) 【フルール】「んっ!、んふっ、んんっ…!んーっ!…ん…」   腸内で蠢く触手の動きに合わせてフルールが震える……自らのペニスに口内を犯され、汚され…そして  「んんんっ…んーーっ!!!!」   どぷぅっ!どぷっ、どぷっ!どぷっ……ついに、射精してしまった…フィリシアに押された背中は自分ではコントロール出来ずに、もろに喉に射精をくらい、吐き出すこともできずに飲むしか無くて…こくっこくっと精液を嚥下するごとに自分の体が 22:36 (tatunooto) さらに火照っていく感覚に襲われる……こんな変態的な行為、気持ちよくなってはいけないのに、癖になってはいけないのに…… 22:43 (clo_) 【フィリシア?】「……いいのですよ? 変態な、フルールも、”フィリ”は、大好きなのですよー」 にへら、と、フルールの内心を読んだかのように、笑うフィリ 「……変態が、嫌なら、元に戻りたいのですか?……もう、射精の快感は、要らないのですねー」 フルールの口が咥えこんだペニスの根元に、柔らかな手が添えられる。耳元で、フィリの悪魔のような囁きが繰り返される 22:49 (tatunooto) 【フルール】「んーっ!……!!んんーっ!!!」   ……もはや、フルールに選択肢などなかった…(いやあああぁぁぁぁ!!!だめ!!!取らないで!!!もう虜なのっ!!一杯射精したいの!!変態でいい!変態でいいから取らないでっ!!!) 使えない喉に変わって脳内が絶叫する……その体は、もうペニスなしでは、触手なしでは……そして、フィリシアなしでは満足できない体に変えられてしまった………… 22:55 (clo_) 【フィリシア?】「ふふ、素敵な返事なのですよ。でも……」 フィリはフルールから離れ、軽く指を鳴らした。と、フルールの頭の中に、何か眩暈のするような感覚が走り、しかしすぐに消えて云った。何が起こったのか、と、戸惑うがすぐに答えは出た。先ほどまで、高まり続けていた快感が、射精寸前で、足踏みしている。どれほど刺激を加えても、そのまま射精してしまう事は出来なかった…「これで、フルールは、フィリが手伝わないと、出せない体になったのですよ 22:55 (clo_) ー。躾には、”お預け”も必要なのですよ」 23:01 (tatunooto) 【フルール】「!!!!?んんっ……んっ……ちゅ……れろ……んんっ……はむ……ちゅっ…うぅぅぅう……っ!!!」   必死に自分のペニスを舐めしゃぶる…、唾液を絡め、カウパーを啜り、割れ目をこじ開け…それでもイけない……いや、イけはする、さっきから体は痙攣しぱなっしだが…射精が出来ない、制限なく体が高まっていってしまう……(やあぁぁぁっ!だ、ださせてっ!!ださせてえええぇえっ!!!お願い!フィリシアっ!!イかせてっ!! 23:01 (tatunooto) 出させてええええぇぇっ!!!)   23:06 (clo_) 【フィリシア?】「あはは、躾なのですよー。よく覚えておくのですよ、フルール。いい子にしていないと、おしっこも、射精も、できないのですよー。そして、したくなったらちゃんと”フィリ”に、言わないとダメなのですよー」  フルールが話せない様子を眺めながら、嗜虐的な笑みを浮かべるフィリ。指を一本立て、先生が生徒に解説を加えるような口調で、フルールに今日の復習のような内容を、刷り込んでいく 23:11 (tatunooto) 【フルール】「ん…ちゅっ……はむ…んんっ……んちゅっ…じゅるるる…ちゅぅぅっ!…」  体は一心不乱にペニスを舐めしゃぶりながら  (わかった!わかったからっ!!私いい子にしてるっ!!したくなったら言うからあぁっ!!!ださせてええええっ!!!)  心の中は狂おしいほどに服従を示し、射精を懇願していく……ペニスはもはやはち切れそうになりながらも、びくっびくっと震えるばかりでいまだに射精できていない… 23:15 (clo_) 【フィリシア?】「それじゃあ、お預けは、終わりなのですよー」 フィリの足が、ペニスの根元に添えられ、その部分をぎゅうっと捻りあげる。普通なら痛みしか伴わないその刺激は、射精禁止の枷を外し、とどめられていた快感を、ペニスに向けて噴出させていく 23:19 (tatunooto) 【フルール】「んんっ………んんーっ!!!!!!!!!!」   どぱあぁっ!どぴゅっ!!どぷっ!どぷっ!!!   いままで貯められてきた精液が一気に駆け上り、フルールの口内で爆発していく…フルールも一生懸命受け止めようとするが、受けとめきれず、とろー……とペニスを伝って多量の精液が流れだしてくる…フルールの目は焦点があっておらず、体も電極を当てられた蛙のようにひくつくだけになってしまって… 23:24 (clo_) 【フィリシア?】「ふふふ、そろそろ、お別れの時間なのです。”今日も”、楽しかったのですよ、フルール」 その様子を見ながら、うっすらと微笑むフィリ 「…でも、出しても、終わりじゃないのですよ。すぐに、また、疼いてくるのです。でも、”フィリ”がいないので、もう射精も、おしっこも、できないのです」 くすくす、と笑う 「……目覚めの時間まで、ゆっくりと、楽しんでいくといいのですよー」 くすくす、という笑い声を残して、フィリの姿は、周囲 23:24 (clo_) に溶け込んでいく。残ったのは、ペニスと、尿道を塞ぐイソギンチャクモドキと、尽きない疼きだけ…… 23:31 (tatunooto) 【フルール】「ぷは……ぁぁぁぁ……い…な…で………」  ようやく、ペニスから口を離すことができて、どてっと体をベットに横たえ、震える手を消えていくフィリシアに向けて…… 「あぁぁぁぁ……」  そして、フィリシアが消えていってしまった方向を呆然と見つめながら……心の拠り所を失った寂しさや、体の疼きや、尿意や……いろんなものに攻められて…「うっ……ひっく……うえぇぇ……えぇぇぇん…」  泣き出してしまう…  「ふぃりし 23:31 (tatunooto) あ…ふぃりしあぁぁ……」  子供のように泣きじゃくりながらも…体はペニスを掴んで扱きだしてしまって…  「ひっく…んっ…ふぃりしあぁ……えぇぇんっ…」  残されたのは、びくっびくっとと体を快感に震えさせながらも泣く…フルールの惨めで無惨な姿 23:36 (clo_)   23:38 (clo_) 【???】「……!、……−ル!!」 どこかで聞いたような、声が聞こえる。何か体を揺さぶられているようにも感じる。鬱陶しい。できる事なら、無視していたかったが、その声と、揺さぶりは、次第に大きくなるばかり 23:39 (clo_) 忌々しく思いながらも、そちらに意識を向けると、急に周囲の光景が色褪せていって…… 23:40 (clo_) ……気が付くと、フルールは、自分のベッドの中、汗びっしょりで、フィリシアに心配そうに見つめられていた。……いや、汗だけでは無い 23:41 (clo_) 布団の下……下半身は、きっとひどい事になっているだろう。……内容は覚えていないが、悪夢を見たのだろう。……多分、たまに見るのと同じ、悪夢を 23:43 (clo_) 【フィリシア】「……フルール、大丈夫なのですか?……やはり、まだ、フィリが付いてた方がいいと思うのですよ」 心配そうなフィリ 23:46 (tatunooto) 【フルール】「んはぁっ!!?はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ふぃり…しあ…?ふぃりしあっ!」   がばっと側にいたフィリシアに抱きついてくる……その目からは涙がつぅっと流れて 23:49 (clo_) 【フィリシア】「大丈夫、フィリは、ここに居るのです。…ずっと、ここに居るのですよ」 その言葉と共に、にこりと笑う。……その微笑みが、どこか、夢の魔物と重なる。いや、夢の魔物が、フィリを真似ているとは、理性では分かっている、が…… 23:50 (tatunooto) 【フルール】「あ、あの………フィリシア……あの……」  おずおずと恥ずかしそうに 23:51 (clo_) 【フィリシア】「???…どうしたのです、何かあるなら、遠慮しないでいいのですよ」 優しく促す 23:52 (tatunooto) 【フルール】「あ、あの……おしっこ……行きたい」   当たり前だが、周りは明るくて…前は夜にしか頼みにこなかったのに 23:54 (clo_) 【フィリシア】「……分かったのです、着いて言って、あげるのですよ」 フルールを安心させるように肩に手を置いて、持ち上げながら、立つのを手伝う 23:55 (tatunooto) 【フルール】「ごめんね…?……あはは…なんだか赤ちゃんとか、おばあちゃんになった気分……」 恥ずかしそうに、申し訳なさそうに笑いながら 23:58 (clo_) 【フィリシア】「いいのですよ、フルールは、それで。」 今の状態を許容する言葉、はたしてそれは、本当にフルールのための言葉だろうか。…自分は、この状況を、本当に、喜んでいないと言えるのか?複雑な気持ちを抱えながら、フィリはフルールに着いて、部屋を出て行った…… 23:58 (tatunooto)   23:58 (tatunooto)   00:26 *isanaLh join #E−SW2CC (~isana@opt-115-30-250-210.client.pikara.ne.jp)