23:45 (oinu) さてはて…街中で逆ナンされます(ぁ 23:46 (oinu) 舞台:街中 23:46 (oinu)   23:46 (oinu)   23:46 (oinu)   23:47 (HM3691) 【まい】「ねぇ、そこのあなた。わたくしと遊ばない?」と凌に近寄る女の子が。 23:47 (oinu) えっと…カジュアルな服を着た凌ちん、現在、普通にお買い物中 23:48 (HM3691) 私服。派手な格好 23:48 (oinu) 【凌】「…?え…遊びですか?」きょとんとしながら外見は170 23:48 (oinu) くらいあるくせに年下に見えます(ぇ 23:49 (HM3691) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/5693.html このキャラ 23:50 (oinu) 了解、もしくは同年代に(ぁ 23:51 (oinu) 【凌】「…えっともしかして、あるファッション誌のモデルさんで?」首をかしげながら、見たことあるなっと思い 23:52 (HM3691) 【まい】「そういううぶそうな子って好きよ。ねぇお姉さんが、とっても気持ちいいことして上げるからぁ……一緒に来ない?」と上目遣いに 23:53 (oinu) 【凌】「…え、いや…真昼間からですか?」上目遣いで見つめられると…赤くなり 23:54 (HM3691) 【まい】「わたくしじゃ、いやなの?」 23:55 (oinu) 【凌】「…え、いや、嫌って…わけじゃ…。」慌てながら 23:56 (HM3691) 【まい】「じゃあさ、遊び行こうよ。」と腕に抱きついてくる 23:56 (oinu) 【凌】「…え、はい…。」耳まで赤くなりつつ、素直に腕に抱きつかれて 23:58 (HM3691) 【まい】「もう真っ赤になって、可愛いっ」と言って、凌の腕に胸を押しつけます 23:59 (oinu) 【凌】「…あ…む、胸が…///」腕に当たる胸にどきどきとなりながら 00:01 (HM3691) 結構大きいです Gカップぐらい 00:03 (oinu) 【凌】「…あ……ぅ…、ど、どこにいきます?」ふくよかな胸に意識がいきそうになるので、慌ててどこに行くのかっと気分を変えるように 00:05 (HM3691) 【まい】「何かこのまま歩いてるのも苦しそうね。ホテル代出して上げるから、一発出して落ち着く?」と囁きかける 00:06 (oinu) 【凌】「…にゃ…は、はい…。」耳まで赤くなった顔で素直にはいっとうなずいてしまいながら 00:12 (HM3691) 【まい】「じゃ行こっ」と言って、ホテルに向かう 00:13 (oinu) 【凌】流されるままにホテルに向かってしまいながら 移動中は赤面しながらも他愛のない話をして 00:13 (tatunooto) ホテル前 00:14 (tatunooto) 普通なら避けて通られるようなホテルなのに、目の前で仁王立ちする女性がいた!! 00:14 (tatunooto) 【葵】「(にこにこにこにこ)」 00:14 (HM3691) そこにまいと凌がやってくる 00:16 (tatunooto) 【葵】「いらっしゃい、凌君、まいさん」 00:16 (HM3691) 【まい】「あらぁ黒江先生、奇遇ですわね」と驚いた様子も見せずに挨拶 00:16 (oinu) 【凌】「……あ、葵さん?」 00:17 (tatunooto) 【葵】「えぇ、奇遇ね、わたしも今通りかかった所なのよ」   00:17 (oinu) 慌てないようにしながら内心、慌てて…冷や汗を流し(ぁ 00:18 (oinu) 【凌】「……。」 00:18 (tatunooto) 【葵】「ふふふっ……で、凌くん?今から何処にいくのかしら…?」近づいてきて 00:19 (HM3691) 【まい】「わたくしたち、これから親交を深めますの、失礼したしますわ」と間に入りつつ 00:20 (oinu) 【凌】「……。(滝汗)ほ、ホテルに……。」 00:21 (tatunooto) 【葵】「あら、親交を深めるのはとても良いコトだわ……清純異性交遊なんてしていないか確かめなくちゃ、先生もお付き合いしていいかしら?」   00:22 (oinu) 【凌】「…そういう時には不純って…いいませんか?」っとツッコンでしまい 00:23 (tatunooto) 【葵】「いえ?これで正しいのよっ?♪」 凌君の反対の方向の腕を取り  「それとも、まいさんは3人で交友を深めるのは苦手かしら?」 00:24 (HM3691) 【まい】「あら……それも面白そうですわぁ……どうぞ、しっかりご確認下さい」葵と凌を見比べるように見てから、そう応える 00:25 (tatunooto) 【葵】「うふふっ……なんだか私、まいさんとは良い友人になれそうな気がするわぁ」 00:25 (oinu) 【凌】「………。」今日は干からびそう…っと思いながら 00:27 (HM3691) 【まい】「わたくしも先生とは楽しい学園生活が送れそうですわ」と応えます 00:27 (oinu) 【凌】「……えっと…ボクはどうなるんでしょうか…?」おそるおそる二人に聞いてみて(ぁ 00:28 (HM3691) 【まい】「いっぱい楽しむと良いと思うわ。出せるだけ出して」とまるで美味しそうな獲物を見るような光を瞳に宿して応えます 00:29 (tatunooto) 【葵】「大丈夫、天国ちょっと片足突っ込むくらいだからっ♪」 00:30 (oinu) 【凌】「………。」ああ…今日は一日帰れないなっと、心の中でしくしくっとなりながら、二人につれていかれ(ぁ 00:31 (oinu) 時間は流れホテル部屋内?(ぁ 00:31 (HM3691) ですねー 00:32 (tatunooto) はいなw 00:33 (oinu) …えっと、一応ベッドの上でまだ辛うじて服を着ています。どうしますか。A:拘束 B:いきなり襲う C:脱がす(ぁ 00:34 (tatunooto) 【葵】「どうする?一応色々と準備はしてきたのだけど」>まい 00:35 (HM3691) 【まい】「さぁーて、親睦を深めましょ。わたくしは神尾まい、よ。あなたは?」と凌に尋ねつつ、服を脱いでいきます 00:36 (tatunooto) 【葵】「……あら?あなた達まだ自己紹介もすんでなかったの?」 00:36 (HM3691) 【まい】「これから親睦を深めようと。ほら、先生も脱いで」と葵の服を脱がそうと 00:36 (oinu) 【凌】「…綾月 凌です…うん、すんでないで、そのままホテルにでしたから…。」 00:37 (tatunooto) 【葵】「ちょ、ちょっと…わ、私は自分で脱げるからっ」  顔を赤くして 00:38 (oinu) ボタンを外しつつ…Yシャツから覗く女性のような白い肌(ぁ 00:39 (tatunooto) 【葵】「んっ……しょっと…」  服を脱いでいき…下着は大人っぽい黒で 00:40 (oinu) 【凌】「…。」二人の下着や肌に顔を赤くして、目を逸らしてしまいながら、まだズボンを履いたまま 00:41 (HM3691) 下着は……じゃあこっちはレースの白で。 00:41 (HM3691) ガーターベルトあり 00:42 (tatunooto) 【葵】「凌くんは何回犯してもこの初心な反応を返してくれるのがたまらないのよねぇ……」うっとりぞくぞく 00:43 (oinu) 【凌】「…そ、それは…言わないでください…。」耳まで真っ赤にして 00:43 (HM3691) 【まい】「ホント初心ですねぇ。可愛いっ」と指先で優しく、ズボンの上から触る 00:44 (oinu) 【凌】「…か、かわい…ひぁ…ぅ…。」びくっと震えながら触られると喘ぎ声を漏らして 00:44 (tatunooto) 【葵】「ほんと、犯されるために生まれてきたような子なの……気に入ったなら貸すわよ〜?」 00:46 (HM3691) 【まい】「あら、先生が囲っていらしたの? いけない方ですわね」とペニスをズボンの上から捏ねるように撫でる 00:47 (oinu) 【凌】「…か、かってにぃ…はぁぅ…貸しかりぃ…の相談を…し、しないでくだしゃ……い…。///」ん…んっと喘ぎ声を漏らして、撫でられれば自然と勃起しつつ 00:48 (tatunooto) 【葵】「うふふっ、褒め言葉ね……どうせあの学園ですもの、べつに生徒を囲う先生がいてもおかしくはないでしょう?」  凌の上半身にす〜っと手を這わせて 00:49 (HM3691) 【まい】「うふふふ、そうですわね。ところで、どうなさるの先生? ペットの凌君、もうこーんなに」と言って手を止める 00:50 (oinu) 【凌】「…あ…にゃぁ…!…葵せんせぇ…いきなり手を這わせないで…ください…。」上半身に手を這わせられれば…連動したようにかちかちに勃起した自身が見えたり 00:51 (tatunooto) 【葵】「あらあら…こんなにおっきくしちゃって……私だけでやるときよりも興奮してない?ちょっと妬けちゃうわぁ〜…」 うっとりとしながら喉を鳴らす……そして、ズボンのチャックをじーっと開けて 00:52 (HM3691) 【まい】「ねぇ、今からお借りすると言うことで、二人で舐めて上げません?」と勃起したペニスを直に触って撫でる 00:52 (oinu) 【凌】「…だ、だって……。」慌てるようにしながら…チャックをあければ勢いよく自身が飛び出しながら 00:53 (tatunooto) 【葵】「えぇ……いいわよ……いっしょに凌君”で”楽しみましょう?」  直立したペニスに顔をちかづけ……れろぉ〜…っと舐め上げる 00:54 (oinu) 【凌】「…ひゅぁ…にゃ…手が舌が……。///」手や舌で撫でられたり舐められたりしたら…亀頭からガマン汁が出てきてしまっていて 00:54 (HM3691) 【まい】「いただきます」と応えて、葵の反対側から顔を近づけて、ゆっくりと舐め始める 00:55 (HM3691) その時に同時に葵の舌にも舌を絡めるようにする 00:56 (tatunooto) 【葵】「ん…ふ……れろ……ちゅぅっ……ちゅく…ちゅく…ぷは…貴方もなかなか上手ね……」  積極的に舌を絡めていって……まいの唾液を凌のペニスに塗りつけるようにして 00:57 (oinu) 【凌】「…た、たべものじゃ…あぁ…ない…でしゅ……んん…。」耳まで真っ赤に染まりつつ、唾液を舌で塗られればびくっと身体も自身も震えながら 00:59 (HM3691) 【まい】「ぁんっ……ちゅっちゅっ……んっん……」葵の唾を舐めとって、凌のペニスに塗していく。「先生の手慣れてて、凌君もうこんなにはち切れそう」と根本から亀頭までを一気に舐め上げる 01:01 (tatunooto) 【葵】「うふふっ、ありがと、まいさん?私のことは葵、でいいわよ…今日は私、お休みだもの……ん…ちゅっ…れろ…んんっ……」  亀頭を重点的に攻めて、カウパーを吸うようにしながら 01:01 (oinu) 【凌】「…んんんん…ふわぁ……にゃ……だ、らめ…。」自身がまいの言葉どおりはちきれそうで…びくっびくっと震えながら 01:03 (HM3691) 【まい】「もう出ちゃう? 飲んで上げようか? それとも顔に掛ける?」と睾丸を優しく転がしながら尋ねる 01:05 (oinu) 【凌】「…の、のんで…くださ……い。ひゃぁ…!」尋ねられれば飲んでほしいと答えながら 01:05 (tatunooto) 【葵】「うふふ…私たちを好きに性欲処理に使っていいのよ?……使えれば、だけど」  ペニスから口を離して、上半身に吸い尽き、キスマークを大量につけていき 01:05 (HM3691) 【まい】「お先、いただきますわ」と亀頭を強く吸い込む 01:06 (HM3691) そして吸い込みながら舌と喉できゅきゅと幹を刺激する 01:07 (oinu) 【凌】「…む、むり……あぁぁぁぁ…いうくぅ……!?」キスマークや亀頭への強い吸い込みに耐え切れずに…熱い白濁液を口内に出していきながら 01:08 (tatunooto) 【葵】「よがっちゃって……可愛い…♪」  乳首にはむっと吸い尽き、まるで赤ちゃんのように吸って行く…もう片方の乳首を手で攻めることもわすれずに 01:09 (HM3691) 【まい】「んんっ……ちゅぅぅぅ……こくっこくっ……」吹き出る精液を、ゆっくりと嚥下していく。 01:10 (HM3691) しかし全部を飲み干さずに 01:11 (oinu) 【凌】「…い…いっ…たばっかり…なのにゃ…!しげ…ん…あ…あ…ん…。」乳首や乳首をいじられたり、吸われれば…びくびくっと振りえながら、それと連動したように自身もまた固く立ちながら 01:11 (HM3691) ある程度口腔内に溜めてからペニスから口を離し、葵に後ろから抱きつくようにしてキスをする 01:12 (HM3691) そして凌の精液を口うつしで飲ませながら、葵の乳房を優しく絞るように揉む 01:13 (tatunooto) 【葵】「うぅんっ!?……ん…んんっ……ん……」  びっくりした感じでびくっとなりながらも、まいの舌を受け入れ、舌技と精液に酔わされて行く……胸をもまれれば、ぴくっ、ぴくっと反応して体を震えさせ、 葵の顔はどんどん火照っていって、トロンとしてくる 01:13 (oinu) 【凌】「…いぁ…あ…んん…。」刺激などで二人には手を出せずに…刺激を与えられればびくびくっと身体を震わせながら 01:14 (HM3691) 【まい】「凌君は先生のペットですから、お裾分けですわ」、 01:17 (tatunooto) 【葵】「ふあぁ……ぁ……も、もぅ………はふぅ……も、もう、葵でいいっていってるのに……」  トロンとしてしまって……攻められるのには大分弱い感じ 01:18 (oinu) 【凌】「……ふぅふぅ……。」刺激がこないので…少し落ち着いた感じになりながら 01:18 (HM3691) 【まい】「仲良くなりましょう。ほら、凌君も。先生のオマンコ」と言って凌を促す 01:19 (oinu) 【凌】「…え…じゃあ…ナメます…。」んん…っと顔を膣口に近づけてから…ぴちゃぴちゃっと舐めていく 01:20 (oinu) <葵さんの〜 01:21 (HM3691) 【まい】「先生、いっぱい仲良くなりましょう」と言って、乳房を絞るようにもみ上げながら、首筋や背中にキスの雨を降らせる 01:21 (tatunooto) 【葵】「んんっ……ぁっ……や、やぁ……だ、だめよ凌くん……っふあぁ……っ!!」  びくっと体を震わせて喘ぎ声を漏らしてしまう……すぐに秘所からはとろとろとしたものが垂れてきてしまって、上のほうではぴんとボッキした突起が自己主張をしていて 01:21 (tatunooto) 【葵】 01:22 (tatunooto) 【葵】「あぁぁっ…ま、まいさんっ…!?…や、やだ…っそんな…ふたりがかりだなんて……っ…きょ、今日は凌くんで遊ぶんじゃ……」   01:23 (oinu) 【凌】「…ん…あ…じゃあ、まいさんも♪」一時的に葵から離れて、まいの膣口にも顔を近づけてゆっくりと舐めていきながら 01:24 (HM3691) 【まい】「あっいきなりっらめぇぇっ……あぁぁぁっ」大きく喘ぐと、こぽっと大量の蜜があふれ出す 01:26 (oinu) 【凌】「…んん…ちゅぷ…くちゅ…ごくん…。」膣口に口をつけながら、あふれ出す蜜を舌で愛撫した後に吸っていき 01:26 (tatunooto) 【葵】「はぁ……はぁ……なんだ…、まいさんも攻められるのには弱いのね……じゃあ、仕返ししちゃおうかしら…」  後ろから抱きつくようにして、胸を背中に押し合てて、同時にまいの胸を揉んでくる 01:29 (HM3691) 【まい】「そうなのぉ、まい弱いのぉぉ、あぁぁぁらめぇぇっおっぱい揉まれてマンコ舐められてイクっいっちゃうぅぅ」凌の頭を膝で挟むようにして膣口に引き込みつつ、揉まれるたびに身もだえして喘ぐ 01:30 (oinu) 【凌】「…ん…あ……ちゅぁ…。」ちゅくちゅくっとおいしそうに膣口の蜜をなめていきながら、指でクリをいじり 01:30 (tatunooto) 【葵】 01:31 (tatunooto) 【葵】「うふふっ…いいわ、存分にイっちゃいなさい…?だれも咎めなんてしないから……」  顔を傾けさせ優しくキスをして、胸をもむ手は休めずに 01:33 (HM3691) 【まい】「んっんんっっ……ちゅぅぅ……」葵の舌に舌を絡めて吸いながら、「イクっイクっイクぅ」と全身を震わせて絶頂する 01:34 (HM3691) その瞬間どばっと蜜が吹きだして凌の顔を汚す 01:34 (oinu) 【凌】「…んんちゅぅぅぅぅ…。」イッた後の蜜を口で吸いながら…顔についた蜜もゆっくりと舐めて 01:34 (tatunooto) 【葵】 01:35 (tatunooto) 【葵】「んふふ……っ…♪、イっちゃったわね……イった顔も可愛いわよ、まいさん……♪」  頬にちゅっとして 01:35 (oinu) 【凌】「…ん…ちゅく…このあと…どうするんですか…?」 01:37 (tatunooto) 【葵】「あぁ……まいさん、凌くんは命令されないとなんにもできないダメダメな子だから、しっかり命令してあげてね?」 01:37 (tatunooto) 凌くんのペニスを手でぐちゅぐちゅと押しつぶすように愛撫しながら 01:38 (oinu) 【凌】「…うー…じゃぁ、葵さんもいっちゃえば…いいじゃないですか…。や…ぁ。」 01:38 (HM3691) 【まい】「あんっ」と頬にキスされた時に反応。「ねぇ先生、一緒に凌君のオチンポでゴリゴリって抉って貰おうよ」と葵に正面から抱きついて、自らの勃起した乳首とクリトリスを、葵のそれに擦りつけながら 01:39 (HM3691) 【まい】「ほらぁ、わたくしのオマンコと先生のオマンコ、順番にゴリゴリって抉って中出ししなさい。できるでしょ?」と凌に 01:41 (tatunooto) 【葵】「ん…ふ……ふあぁ……っ……え、えぇ……そうしましょう……?」 まいに乳首とクリちゃんをこすり付けられれば、それだけで喘ぎ声をだして凌のペニスから手を離してしまう… 01:41 (oinu) 【凌】「…む…いいですよ。まいさんからで…いいですよね?」まいの膣口に亀頭を押し当てて、一気に膣内に自身を入れていきながら 01:43 (oinu) ゆっくりとまいの中を押し広げながら…葵さんの胸をゆっくり揉んで愛撫するように 01:44 (tatunooto) 【葵】「ん……あぁんっ……凌くん、手馴れてるじゃない……どこで覚えたの?んんっ…ふあぁ……♪」    01:45 (HM3691) 【まい】「ぶっといの来たわぁぁ。さぁ子宮に入らせて上げるから、わたくしの子宮の味覚えなさい」腰を動かして、凌のペニスに官能を刻みつける 01:46 (HM3691) 膣襞がまるで触手のように凌の剛直を扱く 01:47 (oinu) 【凌】「……まぁ…んあ…なんとなく…んん…。」まいの子宮にゆっくりと入るようになりながら、まいの背中をつぅーっと舐めて、葵の乳首を指でゆっくりといじり 01:48 (HM3691) 【まい】「ひゃんっ」背中を舐められると更にきゅっと膣襞が締め付ける。 01:49 (tatunooto) 【葵】「んっ……ふっ……私は……いいから…まいさんに集中してあげて……?」   といいながらも、官能の炎が燃え上がっている今、愛撫を拒むことなどできずに 01:52 (HM3691) 【まい】「先生、キスぅぅ」と葵にキスを求めつつ、腰を動かして凌のペニスを責め立てる 01:52 (oinu) 【凌】「…い…まいさんは…中で…いいんですよね……んーー…だめですね…弄ります…んん…。」ぴちゃぴちゃっとまいのうなじをなめながら、子宮口を自身をびくびくっとさせながら集中的についていき…葵の胸を片手で堪能するようにもにゅもにゅっと揉んでいきながら 01:54 (tatunooto) 【葵】「キスね?分かったわ…んっ……ん……む……ちゅっ……はむ…っ……んんっ……」  まいにキスをしながら……凌に愛撫されるたびに熱い吐息がまいの口内に入り込み、それが葵の興奮度合いをもまいに伝える形になってしまって 01:56 (HM3691) 【まい】「あむっ……んんっ先生の唾美味しい……ちゅっんんっ」キスをしながら、凌の問いを肯定するように更に激しく膣襞で剛直を扱く。 01:58 (oinu) 【凌】「…まい…さん…もうそろそろ…イクよ…?」激しく膣襞で扱かれれば、こちらも激しく子宮内を突付いていきながら…まいの乳首を激しく指で弄りながら 01:59 (tatunooto) 【葵】「ぷはぁ……そう…?…なら、流しこんであげる………んっ……」  口の中に多量の唾液を貯めて……それをいっきにまいの口内に流しこんで…とろとろとした粘度の高くて熱い唾液が喉を通過して行く… 01:59 (HM3691) 【まい】「来てぇぇ、まいもぉぉ……またイクのぉぉ、子宮内射精アクメでイクぅぅ……んっぷぅぅ……ちゅぅぅ」 02:00 (HM3691) 葵の唾を啜りながら、びくんびくんと全身を震わせて、絶頂へと駆け上がっていく 02:01 (oinu) 【凌】「…んん…まいさんの中で…イク……!!」熱い白濁液を射精時と変わらない量でまいの子宮内に出していきながら 02:03 (HM3691) 【まい】「あぁぁぁぁ! ぴちぴちした熱い精蟲がわたくしの子宮の奥を叩いていますぅぅぅ」そう叫んで完全に絶頂して脱力する。 02:05 (tatunooto) 【葵】「はぁ……はぁ…はぁ……ふふふっ…ふたりとも気持ちよさそう…」  満足そうに2人を見つめて 02:06 (HM3691) 脱力して葵の胸に顔を埋めつつ、ちろちろと乳房を舐めて吸って上げる 02:07 (oinu) 【凌】「ん…・・・ふぅぁ……じゃあ…葵さん、騎乗位で…やりましょうか?」 02:08 (oinu) まいから自身をゆっくりと抜きながら、葵さんに近づいて 02:09 (HM3691) 葵の上から退きます 02:09 (tatunooto) 【葵】「え?わ、私は…2人のイくのをみて満足だからこれで……」   02:10 (oinu) 【凌】「…だめですよ?まいさんも…弄りますから、近くにいてください。」にこりっとスイッチが入っちゃったようだ。 02:11 (HM3691) 【まい】「あんっじゃあ、お願いしますわ」と言って、葵に抱きつく 02:11 (oinu) 【凌】「…腰をあげてくれないと…後ろからとかになりますけど…??」 02:12 (tatunooto) 【葵】「そ、そんなっ…きゃっ!?」  抱きつかれて身動きがとれなくなって… 02:14 (oinu) 【凌】「…勝手に腰を上げますね?」ゆっくりと葵の腰を上げてから、自身が入るように…ゆっくりと膣内にいれて 02:14 (oinu) まいには片手の指でおしりに触れながら 02:14 (oinu) おしりの穴を指で弄るように 02:16 (tatunooto) 【葵】「んんっ……あぁぁぁっ……は、はいってくる……うぅぅぅ……っ!!?」  びくっびくっと、その敏感な体を震わせて…、だけど、凌のペニスの感触を感じ取るように膣は動いて… 02:16 (HM3691) 【まい】「お尻も味わってね」ときゅっきゅっと肛門を締めつけます 02:17 (HM3691) 同時に自らクリトリスを愛撫して、性感を高めていきます 02:18 (oinu) 【凌】「…んん…いったばっかりだけど…気持ちいいですよ…。まいさんお尻をもうちょっとボクに近づけてください。」いきなり子宮口をつつくように突き上げて…まいにはお尻を近づけてもらい、アヌスに舌で唾液を入れるようにしながら 02:21 (HM3691) 【まい】「はい、どうぞ」とアナルを近づける。「アナル舐めてくれるなんてぇぇ……あぁぁっいいわぁ」 02:23 (oinu) 【凌】「…ん…ぴちゅ…ぴちゃ…じゃあ…最後にいれようか…?」唾液で刷り込みつつ、指を一本いれて…葵さんの子宮口をどんどん激しくつくのも忘れずに 02:24 (tatunooto) 【葵】「あぁっ……んっ……ふあぁぁぁ……、りょ、りょう・・・くんんっ・・・・・!!」  弱点を知り尽くしている凌の一突き一突きに敏感に体を震えさせて…子宮口はだらしなく開きはじめてしまう・・・ 02:26 (HM3691) 【まい】「イイわぁっっやんっ、アナルにもぴちぴちの精蟲たっぷり種付けしてぇぇ」アナルを穿られて身もだえしながら応える 02:26 (oinu) 【凌】「…葵さん…!」と開いた口を開いた子宮を突くようになりながら、指を引き抜き…膣口に一本いれながら、まいの膣口とお尻を舌と指で両方攻めて 02:29 (tatunooto) 【葵】「ふあぁぁっっ…っ!!だ、だめっ……凌くんっ……凌くん…っ!!イく……イクぅっ…っ!!」   びくびくと体を痙攣させて、もう絶頂に達する直前で…! 02:31 (HM3691) 【まい】「オマンコとアナル責められてるぅぅ……わたくしもまたイキますぅぅ」 再度の絶頂へと前身を身悶えさせる 02:31 (oinu) 【凌】「…中に…中に出しますからね?…んん…まいさんにもあとでお尻で…・……んん!!」声を出しながら、子宮内に濃くて熱い白濁液を葵さんの中に出していきながら 02:32 (tatunooto) 【葵】 02:32 (HM3691) 【まい】「が、まん……あぁぁ我慢しますわぁ、アナル中出しでいかせてぇぇぇ」 02:33 (tatunooto) 【葵】「あぁぁっ……りょうくんっ!りょうくんっ……イクウゥゥゥゥゥゥゥゥっ!!!!」  びくっびくっ!!っと体を跳ねさせて…膣内がきゅぅっと締り、凌の精液を子宮へと運ぼうとする… 02:35 (oinu) 【凌】「…んんん…ふぁ……抜くよ…。」っとゆっくりと子宮っと膣内から自身を抜きながら… 02:36 (tatunooto) 【葵】「ん……あぁぁ……」  ぐてぇ……っと完全に脱力して転がり 02:36 (oinu) 【凌】「…じゃあ、まいさん…バッグでしようか?」一時的にどいてもらい…まいのお尻の穴を開くようにしてからまいのお尻に自身を入れていき、また膣口をいじるように 02:36 (HM3691) 【まい】「先生の絶頂も深そう……あっああんっはっ早くぅぅ、アナルにぶっといの頂戴ぃぃ」そろそろ耐えられなくなったのか、ぱくぱくとアナルが開閉して、凌の舌を締め付ける 02:37 (HM3691) 【まい】「奥までぶち込んでぇぇぇ」 02:39 (oinu) 【凌】「・…ん、唾液ですべりやすくなったのか、飲み込んでいくね。」お尻の奥まで自身を突き上げて 02:40 (HM3691) 【まい】「んんっ太いのが、わたくしのお腹の奥まで……あぁぁ大丈夫だから、ゴリゴリ動いてぇぇ」 02:41 (HM3691) きゅっきゅっと肛門括約筋が、ペニスの身元を締め付け、腸壁がぐにぐにと幹と亀頭を圧迫しています 02:43 (oinu) 【凌】「…んん、中々の締め付けですよ…?」肛門括約筋や腸壁が締め付けられ、締め付けられても…ゆっくりと引く抜くようにしながら、まいのふくよかな胸を下から揉んでいく 02:44 (HM3691) 【まい】「カリがわたくしの腸内をひっかいてますわぁぁ……胸も良くてよ……らめぇぇまたぁまたいっちゃうぅぅぅ」 02:45 (HM3691) 腸内を擦られるたびに身悶え、嬌声を漏らして、官能に打ち震える 02:46 (oinu) 【凌】「…んんぁぁぁ…一緒にイこうか…んん?」キスしやすい位置に顔を持っていき、唇を重ねて…乳首を摘まみながらひっぱるようにして、一気に奥まで突き上げて 02:47 (HM3691) 【まい】「はいっイクぅぅぅ……んんんっ」絶頂しながらキスを受け止める 02:48 (HM3691) どん欲に搾り取るように腸壁と肛門が締め付ける 02:48 (oinu) 【凌】「…んん…はぁ…ちゅ…んんんんん!!!」腸壁と肛門が締め付けられながら…奥に膣内に出したような熱い白濁液を出していき 02:51 (HM3691) 【まい】「んんんんっ……熱いぃぃぃぃ」 精液の熱に悲鳴のような嬌声を上げて深く絶頂する 02:51 (oinu) 【凌】「……(何発目だっけ…?…ぼぉーっとして覚えてないや…。)」出した後、まいのお尻からゆっくりと自身を引き抜きながら 02:52 *salmone quit ("Leaving...") 02:52 (HM3691) うつぶせにベッドにお尻を上げて脱力する。肛門とオマンコから、ごぼごぼっと精液があふれ出してくる 02:53 (tatunooto) 【葵】「う〜……」 02:54 (oinu) 【凌】「…おつかれさま…。ぐぅ…zzz。」疲れたように仰向けのまま寝てしまいながら 02:56 (oinu) 【凌】「…zzzz。」すぅすぅっと寝てしまいながら 02:56 (HM3691) 【まい】「ねぇ、先生。凌君寝てますけど、犯しちゃいません?」と葵に尋ねる 02:57 (tatunooto) 【葵】「……そうね〜……そうだ、保健室にこない?」 02:58 (oinu) 【凌】「…・・ 02:58 (oinu) 【凌】「…ん…zzz。」 02:58 (HM3691) 【まい】「ええ、良いですわ。」 02:59 (HM3691) 【まい】「でもこのままだとおちんちん汚れてますわね。お掃除しますわ」と流石に腸壁なんかが付いて臭くなっているペニスを舐めて綺麗にします 03:00 (oinu) 【凌】「…あ…ん…zzz。」舐められれば反応し 03:00 (HM3691) 下手したらうんち付くから 03:00 (tatunooto) 【葵】「じゃ、凌くんを拉致ってことで……あなたも悪魔憑きなんでしょう?人目につかずに凌くんを連れてく方法ない?」 03:01 (HM3691) 【まい】「お任せ下さい。できますよ、厳密には悪魔憑きっではないですけど」と応えます 03:01 (HM3691) 空間遮断とか魅了の妖眼です 03:02 (tatunooto) 【葵】「ふふっ、頼りになるわ」 03:02 (oinu) …保健室編はまた次回でよろしい?(苦笑 03:03 (HM3691) 良いです 03:03 (tatunooto) あいさ 03:03 (oinu) …さて、寝てる間はどうぞご自由にぶっちゃけて…手が出せる前に寝てるんで(ぁ 03:04 (tatunooto) 【葵】「そうそう、私凌くんの赤ちゃん孕んでるのよっ♪」  (虫除け 03:05 (HM3691) 【まい】「おめでたですか? お幸せに。でもたまに分けて貰っても、良いですわよね? たまに衝動回復のために、とかぁ」 03:06 (tatunooto) 【葵】「えぇ、もちろんっ♪存分に虐めてあげてね?」 03:06 (HM3691) 【まい】「嬉しい。お姉様」と言って、葵にキス。舌も入れます 03:07 (tatunooto) 【葵】「ん…ちゅっ…はむ………ん……ぷは……ふふっ、私たち、仲良くなれたかしら?」 03:08 (HM3691) 【まい】「はい、とっても」と応える 03:09 (HM3691) これくらいにしますか 03:09 (tatunooto) はいな〜