14:31:18 Ponko_ >   14:31:47 Ponko_ > 泉水都市の北西エリアの一角… 14:31:47 Ponko_ > 【ジュノ(孤児院の子供A)】「そんで、そんで鬼みたいなPC(イッカク)にたすけてもらったんだ!すっげーなー…」先の興奮が忘れやられぬのか、熱っぽく語る少年のPC 14:31:47 Ponko_ > その横で何度もごめんなさいと頭を下げている【ファラ(孤児院の子供2)】というPC。 14:31:47 Ponko_ > 先日のボス襲撃の際、己の好奇心に引きずられ、外に出てしまった為に件のボスと遭遇してしまったPCで 14:31:49 Ponko_ >   14:31:50 Ponko_ > 外に出たいというのは、プレイヤーとして、いよいよ動き出す意識を持ってくれたという意味でうれしくはあるが 素直に喜べない気持ちもあった。 14:31:54 Ponko_ > 『孤児院』実際は名前と中身は異なるのだが、いきなりゲームに閉じ込められ、恐慌状態に陥っていた年少プレイヤーの一時の避難場所として用意した場所。…おかげで、倉庫に残っていたキャラデリート(orz)前の遺産などは全部吹っ飛んだ。 14:31:58 Ponko_ > 【アルカ】「プレイヤーとして好奇心持ってくれるのはうれしいし、籠の中の鳥にするつもりもないけど、危ないときは危ないんだから…そのくらいちゃんと分かりなさいよ?」 14:32:04 Ponko_ > 皆リアルも事情も違う、だから一概に押し付けなんかできない、だからこれはただの我侭だし、お願いだ。 14:32:04 Ponko_ > 【アルカ】「うん、ちょっと出かけてくるわね。」 入り浸ることも増えた。今度、メンバーにあの子達のレベル上げと、経験…手伝ってもらおうか…とか考えつつも 14:32:08 Ponko_ > 【アルカ】「(…でも、いつまで続くんだろうね。)」建物を出て、変わることのないグラフィックの空を見上げた 14:32:11 Ponko_ >   14:32:13 Ponko_ > 【アルカ】「…ああもう。(くしゃり、と前髪を握り…)「考えててもしょうがないわ。…楽しみなさい、って私がいつも皆に言ってることじゃない。」周囲に言葉が広がらないように、小さな呟きで呟いた。 14:32:17 Ponko_ > そんな小さな考え事。周囲に配る意識をちょっとおろそかにする程度には。 14:32:21 Ponko_ > (はきゅ…するかぁあああ!(きっく 14:47:45 torazou_ >   14:47:46 torazou_ >   14:47:51 torazou_ > β版とは仕様の変った四面同時攻略戦……それが終わり 14:47:51 torazou_ > 今日はソロで手近い場所で狩りを終えてなんて事は無い金策を行っていた 14:47:51 torazou_ > そろそろ武器やら防具やらを変えるべきかそれとも付与をしてまだ誤魔化すかと考えながら露店の多い場所に行ったものの 14:47:51 torazou_ > 【那由多】「ありゃ絶対一桁間違ってたよねぃ?」 14:47:51 torazou_ > 惜しいことをしたとは思う、1stキャラで有れば手の届いた装備も今の所持金では買う事もできず 14:47:51 torazou_ > まあいいかと諦めると帰途に付いた……いや適当にぶらつくのが趣味である為か微妙に目的地とは離れまくった場所に出てしまったのは何時もの事 14:47:51 torazou_ > しかしながら天の配剤、目の前にもっぱら遊び相手としてこの上なく愉快な相手を見つける 14:47:51 torazou_ > 微妙な表情……それを見てやることは一つと、スキルを駆使して忍び寄ると 14:47:51 torazou_ > 【那由多】「なんだいアルカお姉ーさん、シケた面して。僕様に会えなくて寂しかったのかぃ?」げらげらげらげらと笑いながら後ろから抱き付いてしなだれかかる 14:47:51 torazou_ > 【那由多】「つまり夕べはお楽しみでしたねとか言う相手が欲しいとかアルカお姉ーさんってば大人だねぃっ!僕様きゅんきゅんしてくるんだぜぃ」むにと容赦なく胸に手を当ててげらげら笑うと 14:47:51 torazou_ > 【那由多】「さて、あま冗談は置いといて。どーかしたのかぃ?」すちゃっと離れるとそんな事を訪ね 14:56:29 Ponko_ > 【アルカ】「…っきゃ!」 びくり、と身を震わせる。 『システムメッセージ;あなたに対して倫理に抵触する行為が行われました、警告しますか はい ァいいえ』 「…ナユ…ッ。…なにすんのよ、もう…!」 危なくYesを押しかけた、位に動転はしていた。 両腕で体を抱えて、2,3歩下がり 「別に、そんなの欲しいとかいってないし…。どーかした…どうもしてないわよ、きっと。複雑な気分は気分だけどね…無理やり吹き飛ばされた気分。。」 睨 14:56:29 Ponko_ > むように見やった 15:02:48 torazou_ > 【那由多】「んに?アンニュイそうだったから親愛を体一杯で表現しただけさっ!しっかし相変わらずその辺のシステムガチガチだねぃ」いつもどおり表情を覆い隠す目隠し越しに有るかを見て答えると「そりゃ残念だねぃ、夜通し賭けポーカーの相手を探してたんだけどさんじゃまた誘うんだぜぃ!」肩を竦めると「僕様はそりゃ十分どーかしてるんだと思うけどねぃ?誰かに相談してみたら少しは楽になると思うんだぜぃ」げらげらげらと笑うと来い 15:02:48 torazou_ > 来いと手招きしつつ 15:10:14 Ponko_ > 【アルカ】「あなたがその相談相手になるって…?(ひとつ肩をおろし…)…そうね…。ねぇ、ナユあなた…子育てってしたことある?」 そこまで言って、違う違うと手を振って 「子育てに限らなくても、そう、幼稚園の先生とか、そういう系とか…。いろんな子がいるのは分かるんだけど…要は人間関係よね。…こんな状況でお互いのことしろう、分かろう、なんて難しいのかな、って。」  15:17:23 torazou_ > 【那由多】「こー見えても口は堅いんだぜぃ?」にぃっと口元を歪めてから「んんー?僕様が母親にでもなった経験が有ると思うんだったら、アルカお姉ーさんは人を見る目がねーなーと言うけどさぁ、従兄弟のちびっこの相手をしてやったぐらいかねぃ?」んーと考えて答えると「なんでぃ、モンペに悩む保母さんじゃ有るまいし……っと、今は保母さんみたいなもんだったかねぃ」直ぐそばの建物の噂はちらと耳に挟んでいるので其方を見て「あん?手前の命を 15:17:23 torazou_ > 預けようって相手もいるんだし判ろうとするのは普通じゃなぃかねぃ、逆に踏み込まないのも処世術だとぁ思うけどさぁ」 15:23:31 Ponko_ > 【アルカ】「それはごめんなさい?聞いてみないと、気がすまない性質なのよ、悪い習性ね。…従兄弟さんいるんだ?…って、ナユはあまりそういうのに踏み込まれるのは好きじゃない方?」自然とイエスかノーを求めてしまいがちで 「…前の騒動のとき、外に出ちゃってたみたいで。あの子達もあくまでプレイヤーだからゲームをしよう、ここで生きていこうって思ってくれるのはうれしい。…けど危ないから出て欲しくないって思うのも確かにあって…板ばさみ。 15:23:31 Ponko_ > 」 肩をすくめて首を振る 「…ね、どこまでいくの?」 15:33:13 torazou_ > 【那由多】「婆さんだって可能性も有るわけだしねぃ。疑って掛かるのも悪いこっちゃねぇさ、アバターなんて所詮は記号だしねぃ」その言葉と共にぽんと無意識に膝を叩くと「んにゃ僕様は寂しがり屋さんなんで愛を振りまくんだぜぃ?大体成長期のガキの学習何ざ、周りの大人の行動が教科書なんだからさ踏み方の問題だと思うねぃ土足は誰も喜ばないしねぃ、自立できるのは褒めてやるべきだぜぃ?命が掛かってるんだからさ自分で出来るこたぁ増やしておい 15:33:13 torazou_ > て損はねーさ、んー町外れ?人も来ないし見てくれも悪くねぇからこんな話をするにゃ良い場所さ、ささやきでも周りに人がいる分にゃ雰囲気でねーしな」 15:37:27 Ponko_ > 【アルカ】「…ナユが言うと、町外れっていうのが別な意味に聞こえてくるわ…狙ってやってるんでしょうけど。」 軽く頭を振って「過保護と応援の線引きが難しいわ。そういうのは経験者からの視点かしら、それとも…同じ同世代の子供からの視点かしらね。っていうかっ…雰囲気って何よ、雰囲気って!」 15:44:06 torazou_ > 【那由多】「ひっでぇ言われようだねぃ」げらげらげらげらと笑うと「どーしても経験の分上から目線になっちまうのはしょうがねぇけどさ。ぶっちゃけアルカお姉ーさん、この前みたいな時に何も出来ねぇと困るのはアルカお姉ーさんじゃないんだぜぃ?自分が四六時中傍に居てやれるて言うならそれもいいけどねぃ……アルカお姉ーさん、人ごみで相談事をするてーのが好みって言うなら全体チャットでして見るかぃ?」 15:48:48 Ponko_ > 【アルカ】色々言われそうな気がするからいい…。」 アレは一時の恥よ、そうなのよ。もう… はぁ、とため息をついて 「分かるのと納得するのって別よねぇ…。ずっといっしょ…なんてのが無理なのは分かってる。安全でいて欲しいって言うのがあの子達に自立して欲しいって思ってるのと矛盾するくらいにね。」 会話をしつつ…うまく自分の事になるのを避けてる…?ように薄々感じつつ…なら、聞かないほうがいいかしらね。 ひとまずナユに関することを 15:48:48 Ponko_ > 切り替えて 15:55:15 torazou_ > 【那由多】「中からアルカさんの為に頑張るとか言う奴も出てくるんじゃねぇか?」くつくつと笑い「当然別さねぃ?理屈を理解してるから納得できるなら、心はいらねーしねぃ、それで悩めるのがアルカお姉ーさんじゃねーのかねぃ?自立するって言うなら狩を手伝うなりスキルの効果的な使い方を教える何なりできるじゃん?それも安全を教える一つだと思うねぃ。例えば未来に向かって僕様も教えれることは色々有るぜぃ?ゲーム内での動きのとり方とか、成 15:55:15 torazou_ > 長期に動かせねぇから萎えてるであろう足の筋力の取り戻し方とかさー」 16:03:21 Ponko_ > 【アルカ】「…お母さんとかそんな年じゃないよぅ…私。」 苦笑しながら 「そういうクエスト最近受けたっけ。…。…ナユってそういう医学知識あるの?」すごいね…といいかけて、とりあえずとめる。 そういう知識が必要になる、というのは大体2パターン、医学を学ぶ立場というものと、もうひとつは自身、もしくは身近な人間がそれを必要とするパターン) 「…それは助かるわね。今度ナユに一緒に来てもらおうかしら。…でも、あ、あの子達の前で変な 16:03:21 Ponko_ > 事しないでよね…、むしろいつもしないでくれたらもっといいんだけど…っ。」 16:10:33 torazou_ > 【那由多】「ほらさっ、僕様こう見えても勉強家だからねぃ?読んだ本なんて5000や6000じゃたりねぇさ」ゲームないステータスじゃ底辺だけどさとげらげらげらと笑って見せて「まあ尤も僕様にゃ大して役にたつ知識じゃねぇんだが帰るって気持を維持するなら知ってても言いと思うんだぜぃ。」本気で帰るったならば必要だろうから弾みで言ってみた物の失言したとばかり足元の小石を蹴ると「おいおいアルカお姉ーさん僕様のゆらぽんに対する態度を 16:10:33 torazou_ > 見てくれよぅ、流石に犯罪臭い真似はしねーんだぜぃ?アルカお姉ーさんとかは容赦なく揉むけどさっ」えへんと胸を張り、手前のほうでは転がった小石がチャポンと水面を叩いた音が聞こえ 16:16:54 Ponko_ > 【アルカ】「あの子達に…じゃなくって、あの子達の前でやらないでって言ってるのよ…。いい恥さらしじゃない…。」 頬を染めながら返す 「帰った後…今ってどうなってるんだろうね…」ぼぅっと川へと目をやり  「ナユには帰るって言う気持ちはまだ薄い?」 16:22:28 torazou_ > 【那由多】「子供の前じゃなきゃいいと僕様ワクワクして来たぜぃ!」駄目な発想に見える言葉を返して見せて「帰った後ねぃ、僕様は……」2年ぐらいだったら賞味期限が持つだろうからアレが世話してくれるから良いとして、その後は保険金とか切り崩しかねぃと考えつつ「此処に来る前にさぁ一番やりたいこたぁやっちまったんだよねぃ、だから帰るのに意欲的な理由が女の子だからねぃ、アルカお姉ーさんだって気に為るだろ?自分が今どんな格好かってさ 16:22:28 torazou_ > ぁ?やせ衰えてるかもしれねーし、栄養剤でぷくぷくしだしてるかも知れねぇし……そーだったらやだと思わねぃかい?」 16:29:43 Ponko_ > 【アルカ】「いつもしないでくれたらもっといい…って言ったばかりじゃないっ!」もー!…わくわくするところじゃないよ…「そこは今の技術と善意を信じるしかないわね…」 しらないうちに国に連れ戻されてたり身に覚えもない家族が増えてたりしたらどうしよう、とかも悩みの種… 「あんまり愉快な想像じゃないわよね。」 16:36:57 torazou_ > 【那由多】「そいつは聞いたけど聞くと僕様が死ぬから無理だねぃ。言ったじゃねーか、寂しがり屋さんだってさぁ?寂しがり屋さんはスキンシップできねーと死んじまうだぜぃ」アルカの反応に楽しげにげらげらげらと笑うと「善意と技術だけじゃどうしようもねー部分だって有るさねっ……ああもう一つ有ったねぃ、起きたらメイド服やスクール水着を着せられてたらどうしようかねぃ」十中八九はやる相手と思ってるのだが流石に看護士が止めるかなどと考え 16:36:57 torazou_ > ると「かといって帰れねーのも困るじゃん?その辺はやっぱり迷惑料として堪えるべき所かねぃ?まあ、帰ってなんかあったら僕様に相談してみるのもいいさ、弁護士やら警察やら医者やらにゃ知り合い多いからねぃ」 16:41:35 Ponko_ > 【アルカ】「聞いてから考えるようにしてるけど、聞けば聞くほど、ナユが分からないわ…。何もかも、帰れるようになってから…ああ、一時脱出はあるって言うけど、…なんか中途半端だしね。たとえば…帰ってみたらしらない人と結婚させられてたとか言うのも何とかなるのかしら、ナユ。来る前に読んでた本でそういうピンチなのが、ね?」 SAO?しりません! 「…め、メイド服にスクール水着…?ナユってそういう趣味あるの?…ルミも好きだけど…ナユ 16:41:35 Ponko_ > も、そっち系?」 ちょっと目を細め…一歩引いた 16:48:03 torazou_ > 【那由多】「つまりその言葉は僕様がアルカお姉ーさんに踏み込んでるし、アルカお姉ーさんが僕様に踏み込んでるって事でもあるんだろうけどねぃ。んー」ふむとアルカの例え話を聞いて「中途半端に出てこの世界に戻るには勇気がいるんじゃねーかねぃ?そう言う相手は合法的に抹殺する手法ぐらいなら幾つかなら提示出来るかねぃ」などと物騒な言葉を言うと「……いやー僕様寝てるのに僕様の趣味な訳ねーじゃん?僕様を善意で看護しそうな奴の趣味だねぃ 16:48:04 torazou_ > 、深刻だと思わねぃかぃ?」言葉とは裏腹にげらげらげらげらと楽しむような声で笑い 16:53:44 Ponko_ > 【アルカ】「…着替えですむなら…かしら。ぁー…でもナユの口ぶりからするとその人男の人よね…結構深刻かも。話し方からしてご家族じゃないわよね。…だったら…。…だったら余計大変じゃないっ笑ってる場合じゃないよね、ナユ?」 他人のことながら焦ったように慌て…「踏み込んでる・・・のかな、それに抹殺して欲しいとかじゃなくて、自分のことは自分で決めたいのよ、こっちでも向こうでも…それだけよ。」 16:59:36 torazou_ > 【那由多】「ああ僕様が言うのもなんだけどかなりの変態さんだぜぃ、その男まあチキンだから身体にまで手出しはしねーだろうけどって所が救いかねぃ、まあ如何しようもねーから笑い飛ばすんだぜぃ、アルカお姉ーさんっ!」げらげらげらと笑うと今度はもたれ掛かるだけに留めて「踏み込む気もねーならそもそもこんな会話成立してねーと思うぜぃ。そんな心配するって事はアルカお姉ーさん結構良い所のお嬢様かぃ?なら普通に弁護士でいいんじゃねーかね 16:59:36 torazou_ > ぃ?まっ家族は大事にしとくと良いぜぃ、二本の奥ゆかしい諺にもあるぜぃ『何時までも有ると思うな親と金』ってなあれ『人気と仕事』だっけねぇ?」 17:00:38 torazou_ > 訂正:【那由多】「ああ僕様が言うのもなんだけどかなりの変態さんだぜぃ、その男チキンだから身体にまで手出しはしねーだろうけどって所が救いかねぃ、まあ如何しようもねーから笑い飛ばすんだぜぃ、アルカお姉ーさんっ!」げらげらげらと笑うと今度はもたれ掛かるだけに留めて「踏み込む気もねーならそもそもこんな会話成立してねーと思うぜぃ。そんな心配するって事はアルカお姉ーさん結構良い所のお嬢様かぃ?なら普通に弁護士でいいんじゃねーか 17:00:38 torazou_ > ねぃ?まっ家族は大事にしとくと良いぜぃ、二本の奥ゆかしい諺にもあるぜぃ『何時までも有ると思うな親と金』ってなあれ『人気と仕事』だっけねぇ?」 17:07:00 Ponko_ > 【アルカ】「…そういうのが溜めると怖いって聞いたことあるけどね。いつまでもあるとおもうな…ゲイノウカイの事情、だっけ、それ。」小さく息をついて「別に引っ付くなとは言わないけど…(ごにょごにょ)さわったり…前のチョコはちょっとやりすぎよ、いきなりだし…ああいう目立つの好きじゃないってしってるくせに。…後、こっちに知り合い少ないのよ。」 普通に弁護士、という言葉には…ただそう返して 17:16:18 torazou_ > 【那由多】「そりゃ確かに。膜の一枚は流石につれーけどねぃ死ぬよりゃましさね死ぬよりゃ」こつこつ自分の米神をつついて深刻げにすると「僕様いつでも全力全開だしねぃ!えーでもさぁ、はきゅーんで随分支持層獲得したって聞いたぜぃ?」何だか流行ってるPT名“はきゅーん”それを思い出しつつ「んじゃそう言う事にしておこうかねぃ、こっちが何を指すかはわかんねーけどさっルミナお姉ーさんとは仲よさげじゃねーか?」 17:22:17 Ponko_ > 【アルカ】「知らない聞いてない聞こえないあんなの知らない!」一息に言って息をつき…「一時のものでしょ、一時の。ハメられたのと気の一時期の迷いよ、そう、そうに決まってるわ。」 そのころにはまた別のネタがでっちあげられてるかもしれないが そういうのはないことを祈るしかない。「…ルミのおかげでここに来てるから言葉上は複雑。…来てなかったらゲームにもかかわらず、このゲームの中で起きてることも、きっとニュースでふーん…で終わって 17:22:17 Ponko_ > たわよね。心境的にはそんなことないけどね。…ま、どこにでもあったのよ文化の壁っていうのが、ね。」 17:22:27 Ponko_ > 「ま、そんなところよ」 17:29:47 torazou_ > 【那由多】「一時的って言ってもねぃ……娯楽少ねぇんだし僕様結構続くと思うねぃ?」ギター○とかヒ○シとか一つのネタだけで半年位は仕事あったなぁなどと思いつつ「非難しねぇんなら上出来だと思うねぃ?それじゃあこのゲームの良い事作りと僕様と友達になろうぜぃ?文化の壁なんざ気にしねーからさ、お安くしとくぜぃアルカお姉ーさんっ!」どうよと尋ねて 17:33:54 Ponko_ > 【アルカ】「…撤回早くなくなって消えちゃえ…。」ギリ、と遠い空を睨み…「…?今まで友達じゃなかったって言うの。」そっちのほうが驚きだわ、と返して… 「それに頼まれてなるものじゃないでしょうしね。…そもそも何を安くするのよ。…気安くするって言うのなら違うからね…ッ?!」 またさっきのようなセクハラ攻撃が来るのかと少し身構えた 17:38:10 torazou_ > 【那由多】「なぁなぁで友達付き合いするのと言葉にするのたぁ違うと思うぜぃ?つまりは儀式みたいなもんさねぃ」さっと手を出す普段ならセクハラの一つでも飛ばす所だが万国共通握手のかまえと手を出して「気安くされると落し甲斐がなくて僕様超しょんぼりするぜぃ」げらげらと笑い 17:38:58 Ponko_ > 【アルカ】「…そ、ごめんなさい。じゃあ…」 手を返して「これからもよろしく、ナユ。」 17:45:37 torazou_ > 【那由多】「んっ、よろしくなんなぜぃアルカお姉ーさんっ!」笑うのを止めて手握ると「そんじゃあっと……相談事も終ったみたいだし飯にすっかね飯にっ、NPCのじゃ物足りねぇし僕様お肉持ってるからアルカお姉ーさんが調理してくれるとうれしいんだぜぃ」それで何が変るという訳でもないのだろ、基本的には普段と同じ言葉を吐いて 18:48:09 Ponko_ > 【アルカ】「はいはい。今日はどんなのがお好みかしら?」 何かを無理に変える必要はないんだ…良い意味で変わらない良さ、というのはあるんだから。 「…調理もしやすいように早く自分の部屋用の資金欲しいわ。…もうちょっとなんだけどな…。」 呟きながら、すでに頭の中では いくつものパターンの調理の組み合わせを考え始めていた  18:48:29 Ponko_ > 「それじゃあ今日は…」  今日も ゲーム世界の中での 一日が過ぎていく 18:57:47 torazou_ > 特に特別でない一日が 18:57:49 torazou_ >   18:57:50 torazou_ >   18:57:51 torazou_ >