21:11:05 torazou_ >   21:11:06 torazou_ >   21:11:07 torazou_ >   21:12:31 torazou_ > コロシアムは喧騒に包まれている……観客席から見る試合は次は三戦目 21:12:31 torazou_ > 先程の試合などは勝ったら付き合ってくれと叫んだ男の槍使いと、勝ったら防具を買って貰うといった女の殴りプり 21:12:31 torazou_ > 勝敗は見事に殴りプりの勝利…… 21:12:31 torazou_ > 【那由多】「満足そうだったねぃあのお姉ーさん。ありゃ絶対尻に敷かれるねぃ?」 21:12:31 torazou_ > しかしながら、元々フラグが立っていたらしく結局の所付き合う事に成ったらしい。 21:12:31 torazou_ > 勝敗の結果明かされた殴りプリの欲しい防具の名前は槍使いの名前で 21:12:31 torazou_ > 観客席からは「死ね」コールと拍手の嵐が新しく生まれたカップルに降り注がれるという、割と見世物として面白ものであった 21:12:31 torazou_ > そして今度の戦いはリアル兄弟戦士と有名なアインとツヴァイ 21:12:31 torazou_ > 上級転職でのスキル取りで揉めてコロシアムで決闘と成ったらしい 21:12:31 torazou_ > コロシアム内では対戦開始前から既に二人の互いへの罵倒が繰り広げられている 21:12:31 torazou_ > 【那由多】「見苦しいったりゃありゃしないねぃ……さってとアルカお姉さーん戦績は一勝一敗だね、どっちに賭けるか決まったかい?」 21:12:31 torazou_ > 同様に見物してるアルカに声をかける……暇つぶしと始めた賭け事…… 21:12:31 torazou_ > 互いに一回ずつ当て……このの試合で此方の勝敗も決定しそうである 21:12:46 torazou_ > (こんな感じ 21:40:57 Ponko_ >   21:41:01 Ponko_ > 【アルカ】「こう…何かほしいものできるたびに戦いそうよね、あの二人。…ここだとキルまでいくことはないから安全って言えば安全だけど…対戦相手を指定できるルールの方なら、こういう予定調和もあり得るわよね。…読みが甘かったかなぁ…元からデキてて勝っても負けても、何のための競技よ、もう。」 21:41:01 Ponko_ > 【アルカ】「…でもここも早々安全じゃないからね…こういう状況になってPKから足を洗ったはいいけど、バトルが忘れられないPK崩れがずいぶん流れ込んでるしね。でもほしい防具が相手の名前か…。言ってみれば、肉壁よね。念願かなったりかもしれないけど、そこだけはナユに同意ね。さてっ…」続いて出てくる二人…「うわ、また暑苦しいのが出てきたわね。」 21:41:05 Ponko_ > お金までかけて賭けをしているわけではないが…一つ、ナユタから持ちかけられたのは、条件付きの賭け。 21:41:07 Ponko_ > (えーっと賭け事も勝負事、勝負事は常に勝つイメージを持つのが大事よね。あれ…そういえば私って勝ったら何の条件つける気だったんだろう…別にお願い事とかするほど困ってないし…。あれ、じゃあ何で私受けたんだっけ…) 21:41:11 Ponko_ >   21:41:13 Ponko_ > 【パッシブスキル:うっかり】 発動 21:41:15 Ponko_ >   21:41:17 Ponko_ > そんな時に急かされるように掛けられた声、舞台ではもうバトル開始の瞬間が今か今かとまっており… 21:41:20 Ponko_ > 【アルカ】「え、あ…、じゃあ…アインって人の方で…。」 21:41:22 Ponko_ > 相手のデータを確認する間もなく… 21:41:24 Ponko_ >   21:41:26 Ponko_ > 【パッシブスキル:うっかり】 その2、発動 21:41:28 Ponko_ >   21:41:30 Ponko_ > なお、これはどうでもいいことだが、アインはその日の朝、間違えて腐った食物を食べてしまっており、一日の間、パッシブで毒、放心、麻痺を食らい続けている状態だったという。 21:41:33 Ponko_ >   21:41:35 Ponko_ > 結果は、火を見るよりも明らかで…むしろそんなコンディションで出てこないでよ、と叫びたく…もならないほどに、肩を落とし 21:41:38 Ponko_ > 【アルカ】「…ぁー…うん。」 21:41:40 Ponko_ > 【アルカ】「私の負け、ね…。あんまり変な条件つけないでね…?」周囲のブーイング、罵声、怒声から逃げるようにナユタに身を寄せて首をかしげ…「もう一戦…。…なんていわないわよ、残念…。」苦笑で答えた。 21:41:44 Ponko_ > (くるくる 21:49:42 torazou_ > 【那由多】「うわっ……確かクローズドの時は弟のお兄ーさんの方が雑魚だったのにねぃ……これが若さかねぃ?」思いっきり観衆の前でフルボッコにされた赤い鎧のアインを見て南無南無と手を合わせ「変な条件ねぃ?アルカお姉ーさんが僕様がどんな変な条件を付けそうと思ってるかちょぃと興味があるがねぃ?言わないから試しに言って見るといいんだぜぃ?」げらげらげらげらと陽気に笑と 21:52:55 Ponko_ > 【アルカ】「言い方を変えるわ、私が予想もつかないような条件。予想もできないようなことなんだから言える筈がないわね。…っていうかBSてんこもりで出てくるんじゃないわよ…もう。」もう一度ため息をついて… 「んー…私にあそこで相手ランダム戦で戦って来い…とか?キャラ消える前はそこそこやってたのよ…?」 22:00:35 torazou_ > 【那由多】「へーほーほー……そいつぁ凄いねアルカお姉ーさん。僕様メイジだったから対人はちょっとドンマイな感じだったしねぃ?でもそれは僕様の甘味があんまりないねぃ?んじゃ約束どおり言われたそいつぁパスしてと」ぱすぱすと手を振りつつ「えー?予想つかないかねぃ?一週間抱き枕とか思いっきりディープなちゅーでもそー言う奴でも良いんだけどさー。今日やることは決まってるんだぜっ!」びしっと指を指した先にはギルドハウスが有る方角で 22:04:23 Ponko_ > 【アルカ】「ぇ…だってナユ女の子だし…?」そういう想像はなかったよ、ときょとん…として問い返し は、と思い当たったように「え、まさかナユって中の性別違うタイプ…?」挙句の果てに浮かんだ答えはそんなことで…決まってるという言葉には首をかしげ 「ぇ…あ決まってるんだ。…私なんかぜんぜん考えても思い浮かばなかったのにな…。」 22:10:11 torazou_ > 【那由多】「僕様が女意外の何に見えるって言うのさ……ああ、僕様の性別那由多とか、そう言うのも有りだねぃ?」げらげらげらげらと大笑いして「中の人の性別なんて考えないほうが精神衛生上良いと思うねアルカお姉ーさん?それとも僕様が男だったらにゃんにゃんうふふはオーケーかいっ!」再びとげらげらと声をあげ「……そう、時代はお風呂さ。僕様はお風呂に行きたいんだぜっ!しゃわー×湯船だったり温泉だったりする奴さ。マスターのお姉ーさん 22:10:11 torazou_ > から今度クアハウス作る気だって聞いたんだぜぃ」 22:19:44 Ponko_ > 【アルカ】「ん、うん…それは私も聞いてるけど。精神衛生上ね…今はこっちが現実だって…判ってても気になっちゃうのよね。」 ぴん、と大笑いするナユタの額をはじき 「オッケーじゃありません。ナユも綺麗なんだし、もうちょっと周り気にした発言しなさいよ。…や。」 ん…と腕を組んで考え込み「わたしもそんなに周り気にしてるわけじゃない、、か…」 22:26:33 torazou_ > 【那由多】「まあ安心しなよお姉ーさん、僕様は一寸そこらにゃ居ない位の可愛いおにゃのこさっ!ええと、確か彼女にしたくない美少女グランプリとお姉様にしたいグランプリ歴代二位らしいぜぃ?見る眼あるよねぃ投票した連中の性癖絶対腐ってるけどさ」ぴんと弾かれた額をいててと押さえると「僕様は何時だって僕様らしくあるんだぜぃリアルでも差ほど変わらないさ、別に不都合は無かったぜぃ?アルカお姉ーさんは型にはまって幸せかい?それならそう 22:26:33 torazou_ > すりゃいいさ。それとも私の隠れた魅力に気が付いてっていうタイプなのかねぃ?んで如何よお風呂?女同士で裸の付き合いと洒落こまねーかい?」 22:33:54 Ponko_ > 【アルカ】「なんか、わたしが間違ったこと入ったような気になってきた。性癖って…もう、ナユも相当よね。つまり見てる分には最高って言われたわけだ。」 よいしょ、とナユタの手を引いて立ち上がり「付き合わない、なんて言った?ただし、まだ建設中だから設備にそんな期待しちゃ駄目よ?後…」 魅力どうこう、ね…「魅力とか、そんな風に考えたことなかった、かな。言葉覚えるのに必死で、サ。わたしらしく…私らしいって何だろうね。」 そのまま手 22:33:54 Ponko_ > を引いてコロシアムの出口へむけ歩みだし 22:43:43 torazou_ > 【那由多】「機会があったら会えば判るさ?その機会を作るために冒険してんだろ僕様達は」手を引かれるその行動に素直に応じしまうのは、リアルの感覚の成果その結果に少しだけ不服そうにすると「問題ないねぃ、何事にも初めては特に一番風呂には意味があると僕様は思うんだぜぃっ!」歩きにくそうな服で続いて「あん?アルカお姉ーさんは海の向こうの人かい?おいおいお姉ーさん、そんな回答達観してるか年寄りでもねーとでねーよ」と帰路 22:43:59 torazou_ > と言う名の別目的に向かって移動を初め 22:53:26 Ponko_ > 【アルカ】「ん、具体的にはクォーターよ。半分以上は日本人。ただ、日本が初めてってだけでね。ナユならなんかアドバイスくれそうな気がしたんだけどねー…それにしてもお姉さんって言われるのは新鮮な響きね。」くすくすと微笑を返しつつ「うーん…自分で考えなきゃダメね。でも自分らしくって言うのは思ったまま動くってことでもないと思うけどね。さって…じゃあちょっと準備してくるわね。場所はわかる?ハウスの奥の…」 23:02:22 torazou_ > 【那由多】「にゃーアドバイスねぇ?別に良いけどさ、僕様の知識は歪な自信はあるぜぃ?なんだい、今更だねぃ。人類皆お姉ーさんとお兄ーさんでいいじゃん別に……まあー流石にユーラぽんとかはお姉ーさんと呼ぶには抵抗有るけどさっ!」狂りと回ると「他人の答えを選択って時点で自分らしくは無いとと思うぜアルカお姉ーさん。依存癖でもありーゃ自分らしいのかもしれないけどょっ……んじゃまあ想像して見ろよ僕様が三つ指付いてお辞儀してんのをさ 23:02:22 torazou_ > っ!絶てぇなんか違うだろ?」じゃらと鎖を鳴らすと後頭部に手を当ててあー気持わりぃと呟くと「行けばわかるさっ!んじゃ後でなアルカお姉ーさんっ!」 23:03:54 Ponko_ > 【アルカ】「…実際話してみてるから似合わないって思うけど…旗から見る分には、きっと想像する人もいるよね…。」 そんな感想を漏らし… (シーンチェンジかしら! 23:16:38 Ponko_ > 【アルカ】「いつも思うけど、変なところで本格的よね…」準備、といっても不要な荷物を置いて…必要と思われる道具を手早くNPCから購入してきただけなのだが…扉越しに部屋を覗けばまだ未完成ながら浴場としての機能は十分に果たしているのか、湯気が立ち上り… 「あんまり…人と一緒にって言う経験ないのよね…。銭湯っていうのだって…最初凄い驚いたし…。」 ふぁさり、と髪を止めるリボンを解き「ナユはもう来てるかな…。」いつも身につけたま 23:16:39 Ponko_ > まの赤の上着、赤のプリーツスカートを下ろし、僅かな衣擦れの音だけが個室に響く 「…だいたい、タオルが装備品で存在してるっておかしいよね、これ…」手早く、下着とタオルを装備品として交換し…カラカラ…と軽い音を立て扉を開く。湿気に満ちた空気がいっせいに流れ込み「…ふ…わっ…。」軽く目を閉じて空気の入れ替わるのを待つ 「…さって…ナユ、もう来てる…?」 23:24:25 torazou_ > 【那由多】「呼んだかぃお姉ーさんっ!」こちらは信条は身軽に街中であるなら尚の事と大した装備も持ってなかったので脱衣場のアイテムボックスに装備を片すとタオルと目隠し、あひるの玩具を装備アイテムに、石鹸を消耗品欄に残しアルカの声が聞こえれば天井の梁からぶら下がっり「これが今度から使えると成るときゃほほいって感じだねぃ?」目隠しをしたままぷらぷらと揺れて答えたその瞬間逆さになったタオルはぺろと捲れそうになって 23:29:08 Ponko_ > 【アルカ】「…ぇ?」 想像外に声は上から降って来て…それに習うように視線を上げれば… 「ナy…きゃっ…!」想像外の場所からの想像外の格好…驚きもあって、欲情の床にぺたんとすわりこみ…「な、なにしてるのよ…ナユっ。びっくりしたじゃない…ッ。」すー…すー…はーっと何度か胸に手を当て呼吸を繰り返し 「///ナユはお風呂好きなの?」 23:36:12 torazou_ > 【那由多】「その様子だと試みは成功って所だねぃ?」ぺたりと座る音にげらげらげらと笑い声を上げると「おっと……僕様とした事がダイ全裸ーになる所だったぜぃ!」狂りと踊るように一回転すると床に着地し「大好きだねぃ……ちょっとばっか好きに入るにゃ問題がある場所だけどさ……アルカお姉ーさんは嫌いかぃ?」 23:41:54 Ponko_ > 【アルカ】「試みって…ナーユー…。」小さく頬を膨らませつつ…「嫌いじゃないわよ?…ただ、ね。人と一緒っていうのがまだ慣れなくて…」ゲームの中ながら…僅かに差し込む外の風、立ち上る湯気に、独特の湿気 それがまた現実と差異のない空間を醸し出している…そのことが何よりの違和感にも感じられながら 「こういう大きいのは日本に来てから始めてね。ルミにも連れてってもらったことあって…その時、なんでこんなに無駄に大きいのって思ったわ。 23:41:54 Ponko_ > そうしたら何人も何十人も一緒に入るって言うじゃない…?」 もそり、と身を起こしよつんばいのかっこうでよたよたとお風呂沿いまで進み  23:49:11 torazou_ > 【那由多】「湯船に入って飲酒するのも考えたんだけどねぃ、柄じゃないから止めたんだぜっ!」我事なれりとげらげらげらと笑い「んんー?なんだい、アルカお姉ーさん自分の体にゃ自身の無いタイプなのかい?」あひるちゃんの玩具を頭に乗せると危なげな足取りで後に続き「あー、そう言う事かい。何十人は流石に遠慮したいねぇ芋洗い場の芋じゃんかよー」んんーと思うと悪戯心は芽生えるばかりしゃがむとアルカの背中につーと指を這わせて屈託無くげら 23:49:11 torazou_ > げらと笑った……まあ屈託無くとは遠い笑い方だが 00:01:44 Ponko_ > 【アルカ】「ひゃ…っ。」暖かい室内だけにつぅっとなぞられた指の冷たさにびくり、と背筋を震わせ… 「な、ナユ…っ…」 胸元のタオルを片手で押さえたまま、後ろに続くナユタにお返しとばかりに、掛かり湯を掛け… 「…自信って言われても…」改めて見返す。 銀っけの混ざったウェーブの掛かった髪…これはこれでお気に入り。…身体、となると…視線を下へと下ろして域…別に、人並み以上には… そこまで考えて…ナユタの言葉に乗って想像してしま 00:01:45 Ponko_ > った事にいまさらながら恥ずかしさが入り…「…知らない…。」 ぱしゃん、と静かな水音を立ててお湯へと漬かる 00:09:32 torazou_ > 【那由多】「おっとこの子ならきゃほほいする所だねぃっ!てっにゃいっ急にお湯をかけるのは反則だぜぃアルカお姉ーさんっ!」ぱさぱさと犬の様に身を振るって「……乙女ちぃねぇアルカお姉ーさんっ僕様にゃ欠けた感性だけどそそるんじゃないかねぃそう言うの?」僅かの間…その後の言葉にニヤニヤとすると横に飛び込んで「ささっ肌の付き合い裸の付き合いっニンジャじゃないのが残念だねぃ。後で背中の流しっ子でもするかぃ?」ゆったりとした湯船に 00:09:32 torazou_ > 尻をつけて足を伸ばすとそう尋ね 00:19:24 Ponko_ > 【アルカ】「なゆだって…大喜びしてるじゃない。」くすり、と満喫してそうな様子に微笑を返し 「…それを言うなら人を驚かしたり背中に指這わせるのも反則でしょ…?それに、そそるってなによォ…」 時々ナユタの言葉は意味がわからない…けど 「別に誰かと戦うわけじゃないし、裸ニンジャでなくてもいいわよ。」 それなりにあゲームは…ルミナに押し付けられていた。 「はいはい、ゆっくり流してあげるわよ。」 00:26:29 torazou_ > 【那由多】「そりゃ野郎に悪戯するよりゃ華が有って良いしねぃ?」肩まで浸かる現実でないにしても与えられる感覚は中々に心地よく「なんてーかムラムラと来てねぃ……真逆これがらぶ?愛だったりアガペーだったりえろーすだったりするやつかねぃ?」踊るような調子で答えると締め括りにげらげらげらと笑い「物知りだねぃ僕様は知識先行型だからやったことぁねーんだけどさー……」 00:33:36 Ponko_ > 【アルカ】「悪戯はするの前提なのね…。」はぁ、と肩を落とし、そのまま湯船に沈み整ったあごのラインまでをお湯につける  「お風呂にえろーすってなによ、ナユ…。それに私もあまり知ってるわけじゃないわよ、経験はあるけど…ルミにいろいろ吹き込まれたのもあるし。…でも、いいね…娯楽が少ないから、ちょっと病み付きになるかも…早く完成すればいいのにね。…っていっても、やっぱり人と入るのは、慣れないんだけど。 長い髪を纏め上げ、もう一 00:33:36 Ponko_ > 枚の装備品:タオルで髪を纏めて」 00:47:32 torazou_ > 【那由多】「そりゃ勿論こーいうのかねぃ?」と言うとぴたりと肌をつけて見たり「しっかしらぶとかその辺は無視かいアルカお姉ーさんっまあいいけどよっ!」そう言いながら湯船に浮かべたあひるがくわくわと音を立てて流れて進み「コロシアムに、風呂に、食うのも娯楽かねぃ一応……トランプもあったからカードゲームは出来るし。あーそーいやこの前露天で自作のポエム売ってる奴も居たねぃ……他人じゃなければいいってことかいアルカお姉ーさんっ! 00:47:32 torazou_ > 」 00:55:11 Ponko_ > 【アルカ】「すきって言ってくれるのはうれしいよ?ナユ。」くしゃり、と那由多の湿気にぬれた髪をなでながら…密着したこと、それ自体への抵抗はないらしく…人と入る…それも慣れよね。…このゲームの現状に慣れちゃうってのはそれはそれで怖いんだけど、ね。あまり考えたくないこととかも考えちゃうし。…ぇ。」 ポエム…それは知らなかったな…「へぇ、そんな人もいるのね。その日となりに…ゲームをゲームとして楽しんでるのかな。…あまり悲観的な 00:55:11 Ponko_ > 詩じゃないといいんだけど…さ。」 01:03:15 torazou_ > 【那由多】「……やっぱり時たますげぇ無防備だねぃアルカお姉ーさんはっ!」ぷっぷくぷーと湯船にタオルて気泡を作る「やっては見たものの再現率すげぇなあ相変わらず……まだまだ終わりが来ないなら慣れるしかないと思うねぃ……成れずにストレス抱えておっ死ぬよりはそっちのが良いだろうさっねぃ」虫唾が走るもんよと付け足すと「悲観的じゃあなかったとは思うねぃ下手糞じゃああったけどさ、気になるなら今度見つけて買って来てやんぜ?」 01:08:18 Ponko_ > 【アルカ】「え…?そう、かな…?。そんなつもりないわよ。今だって何かエネミーだって来たら普通対応くらいはできる自信あるし…(攻撃はまだしも…だけど)」ストレス…か「脳に直接感じてるわけだしストレス感じたら、ひどいことになりそうよね…。まぁ…(くすりと微笑んで)そうね…、せっかくだから見つけたらナユに音読してもらおうかしら?」 01:14:58 torazou_ > 【那由多】「そう言う意味じゃあないんだけどねぃ」こすり付けるように体重を預けるようにアルカの肩の辺りで頬をころころしながら「電気信号直流しみたいなもんだしねぃ……つまりこの体性でアルカお姉さんをわきわきすっと、脳内セクハラになんのかねぃ?」指先をわきわきと見えるように動かして「……下手糞だって言ったじゃんよーそりゃどんな罰ゲームだい?」 01:18:49 Ponko_ > 【アルカ】「ちょ、ちょっと那由っ…?!」わきわき動く指から逃げようとして腰を浮かし…かけ、浴槽の中でつるりと滑って、再びばっちゃりと頭からお湯をかぶって尻餅をついて…あいったたたたぁ…。」お湯の中でよかった…であるもののタオルもめくれかけ、あわてて片手で持ち上げて…、ほっと一息…。「罰ゲームなんでしょ?…ふふ、今度は私が勝つよって意・味♪」 01:24:36 torazou_ > 【那由多】「実際にやっちゃー居ないにちょっとそそっかしーねぃアルカお姉ーさんっこれなら直にやっとくんだったかねぃ?」げらげらげらと笑い声を上げながらSSはちゃんと取る、こんな美味しい場面は取らない訳には行かないと「……ああ、再戦のお誘いかぃ、おーけーおけーアルカお姉ーさん勝ち逃げは好みじゃないから受けて立ってやるんだぜぃ?んじゃ次勝ったら僕様はなにをしてもらうかねぃ?」やはり一週間抱き枕の刑か……などと考えながら 01:33:33 Ponko_ > 【アルカ】「…っ撮ったでしょ…ナユ…。」恨みがましそうに睨み…「あら、考える必要はないわよ。だって勝つのは私だから?」 つい…と軽く底を蹴ってぱたぱたと足を揺らせて泳ぎ…目を閉じて 01:38:29 torazou_ > 【那由多】「バレバレじゃねーか参ったねぃ。なら今度勝ったらオマケ消してあげるぜぃお姉ーさんっ!」まあ他人に見せる心算も無いのだ取った事は否定せずに「ふふんー僕様に勝とうなんて10年早いんだぜっ!」自信たっぷりにげらげらげらと笑うと「それじゃあそろそろ洗いっこしようぜぃアルカお姉ーさんっ!」ざばーと湯船で立ち上がり 01:40:18 Ponko_ > 【アルカ】「その言葉そっくり返してあげるんだから覚悟しなさい?」 那由多に続いて立ち上がり…「じゃあ那由、滑らないように気をつけてね?濡れた床はよく滑るって言われたし。」 一歩一歩、慎重に歩を進め、振り返り 01:45:34 torazou_ > 【那由多】「濡れた床ごときで僕様が滑るわきゃ……」無いと言いかけた所で忘れていた事……消耗品石鹸は直ぐ足元に有ってそれが潤滑となるとツルと滑り、アルカの方へと 01:49:22 Ponko_ > 【アルカ】「だから、言ったじゃない…っ。」 倒れる那由多…受け止めようと、いつもどおりに踏み込んだ…のが、いけなかった…「…っきゃ…!」今しがた言ったばかり 濡れた床が踏み込みの力を滑らせ、さらにバランスを崩し、那由多は受け止めたものの、その受け止め方も、自分の身体をそのままクッションにしたような形で、倒れこんで… 【パッシブスキル:うっかり】 第三回、発動 「///ぁぅ。」 衝撃で、ちょっと朦朧とした。…「だから言っ 01:49:22 Ponko_ > たのに…私と…ナユの馬鹿…。」 01:57:15 torazou_ > 【那由多】「痛っ……たくないたぁ?」床ではなく肌色……其処に転がるのとタイミングを少しずらしぱさと何かが落ちる音……よく見ればそれは先程まで自分が使っていたタオルで「悪いねぃアルカお姉ーさん」……起き上がろうと力を入れればそれは当然の如くアルカの身の上に力が加わり 02:01:31 Ponko_ > 【アルカ】「い…ちょっとナユ、力入れす…ずれる、ずれるからやめてって…っ」それは悲鳴にも似た叫びになって…わたわたとくんずほぐれつが続いて… 02:03:15 Ponko_ > そんな…一時は悲鳴で幕を閉じた。 あ、もっともこの後ちゃんと洗いっこはしましたよ?…ただ、こう…ナユの手つきが気になったんだけどね…(小さくため息をついて…) 02:03:17 Ponko_ >   02:03:17 Ponko_ >   02:03:18 Ponko_ >   02:03:41 Ponko_ > クアハウス完成まで、あと少し(?)