20:32 チャンネルに入りました. 20:32 *oinu join #デモンパラダイスCC (~username@softbank126114208059.bbtec.net) 20:32 *mode +sn 20:33 (tatunooto) 鮭さん〜 20:33 (tatunooto) なると〜 20:33 (oinu) よいしょ 02:54 (tatunooto) 【葵】「(ガッチリキャッチ)うふふふふふふふふ……♪(ガラッぴしゃっカチャリ)」   その姿は保健室に消えていくのでした 02:55 (oinu) 【凌】「…にゃ、その薬はやめて…いやだぁぁぁぁ、また女性になるのはいやですぅぅぅぅぅーーー!!」っと断末魔を【ぁ 03:16 (HM3691) ロープで縛ってとか……バイブを入れたまま1日生活させるとか 03:17 (oinu) いや…足って意外と感じやすいとトゥナイトでやってたよ?あとおへそ周りとか 03:18 (oinu) …ぶぅぅー(ぁ 03:18 (HM3691) 街中でお浣腸して苦しむ様を楽しむとかが普通のS何じゃ……と思ってたが……違うのか…… 03:19 (tatunoafk) 【葵】「極一般的なSだと思うわ!」 03:19 (oinu) 【凌】「(がくがくぶるぶる)……。」涙目 03:20 (oinu) 何か葵先生が凌に対してやってきそうでちょっと恐怖だァァー(ぇ 03:21 (tatunoafk) 【葵】「大丈夫よ凌君、私はそんな事しないから……」 03:21 (HM3691) なむなむ 03:21 (oinu) 【凌】「……ほ、ほんとですか…。」タオルケットをかぶりながら、涙目と上目遣いで 03:22 (tatunoafk) 【葵】「私はちょっと凌君を女の子にしてコスプレさせて街を歩かせるだけだから、安心して?」 03:23 (oinu) 【凌】「………いやです…。」赤くなりながら涙目で上目づかいで葵せんせーを見ながら 03:23 (tatunoafk) 【葵】「…しょうがないわね……じゃあ止めてあげる」 03:23 (HM3691) 男の娘になるの? 03:24 (oinu) 性転換の薬じゃない? 03:24 (HM3691) ほー 03:24 (oinu) 【凌】「…。」ほっとして…安心しながら 03:25 (oinu) でも女装されたことはありますよー、確か女性の姿になってにゃんにゃんされたことも(ぇ>葵てんてぃー 03:26 (tatunoafk) 【葵】「凌君は男の子の体のままでコスプレがしたかったのね……ごめんね…凌君の性癖に気づいてあげられなくて…じゃあこれ着てね、あ、この服女の子用だからおちんちんおっきくしたりしたら外から丸見えだから気をつけてね♪」  スク水とランドセル(赤)持ってきて 03:27 (oinu) 【凌】「…!?…いやいや…だったら女の子で…コスプレしたほうがいいもん……。」ベッドに引きこもり幼児退行(ぁ 03:27 (HM3691) スク水とセーラー服の上だけじゃないの? (スカート無しで) 03:28 (oinu) K1ですかK1でひぐらし罰ですか!?(ぁ 03:28 (tatunoafk) キラ様のコスプレを・・・ 03:28 (HM3691) なるなる<キラ様 03:30 (oinu) 【凌】「……どっちもいやと言ったら…?」後ろを振りむき 03:30 (tatunoafk) 【葵】 03:30 (tatunoafk) 【葵】「ん〜…すごい事してあげる♪」 03:31 (oinu) 【凌】「…た、たとえば…?」 03:32 (tatunoafk) 【葵】「………………聞きたい?」 03:33 (oinu) 【凌】「…聞いたほうが身の安全を確保しやすくなるかと…?」 03:33 (tatunoafk) 【葵】 03:36 (tatunoafk) 【葵】「しょうがないわねぇ……え〜と、まずこの治験前の薬を飲んで凌君をふたなりにします、副作用は判明してないから分からないけど、命に別状はないはずよ。そして今開発中の淫具の実験台に…そうね、まずこの搾精蟲1号の説明から…」 03:37 (oinu) 【凌】「……普通にエッチなことされたほうがまだいいです…!!!」(ぁ 03:37 (tatunoafk) 【葵】「これからが良い所だったのに、残念だわぁ」    03:38 (tatunoafk) 手にビチビチビチと跳ねる得体の知れない物体を持ちつつ 03:39 (oinu) 【凌】「…葵せんせー…僕は女の子になるのは百歩譲っていいですが、ふたなりはなりたくありません。」 03:40 (tatunoafk) 【葵】「あら、ふたなりは完全なる人間とも言われる最高の性別なのよ?国によっては神様扱いされるんだから」 03:40 (oinu) 【凌】「…いやです。…だったらまだ…(ごにょごにょ)されたほうがいいです。」 03:41 (tatunoafk) 【葵】「…なぁに?凌くん、聞こえないわ、声は大きく、担任の先生から教わらなかったの?」 03:42 (oinu) 【凌】「…だから…葵せんせー…にエッチなことされたほうが……いいです…。」恥ずかしがりながら 03:44 (tatunoafk) 【葵】「うふふ……先生、素直な子は好きよ…?」  凌のふとももをいやらしい手つきで撫でながら 03:45 (oinu) 【凌】「…せんせー…手つきがいやらしいです…。」赤くなり俯きながら 03:47 (tatunoafk) 【葵】「いやらしく触ってるんだもの、当たり前よ……」  撫でてあげながら、付け根の部分まで手を移動させていって…制服ごしに膨らみに触れる 03:48 (oinu) 【凌】「…ん!…そこは…。」っと顔を赤くして抵抗せずに 03:48 (tatunoafk) 【葵】 03:51 (tatunoafk) 【葵】「ん……もうガチガチじゃない……あんなに嫌がってたわりにはその気になってるのね・・・?」  ジーーっとチャックを下ろしてペニスを取り出していく 03:52 (oinu) 【凌】「…そんなんじゃ…あ…。」前よりか大きくなってる感じかも<自身 03:53 (tatunoafk) 【葵】「わぁ……前よりも大きくなってない?…こんな所ばっかり成長して…いやらしい……」  唾液をペニスの先端に垂らして塗りつけていく 03:55 (oinu) 【凌】「…いやらしくなんて…ふぁ…。」ぴくっと一瞬震えて…唾液を塗り付けられれば気持ちよさそうに 03:56 (tatunoafk) む・・・ 03:56 (oinu) にゃ? 03:56 (tatunoafk) ごめん;眠気が限界かも・・・ 03:56 (oinu) んでは…続きは次回に 20:33 (oinu) 03:51 (tatunoafk) 【葵】「ん……もうガチガチじゃない……あんなに嫌がってたわりにはその気になってるのね・・・?」  ジーーっとチャックを下ろしてペニスを取り出していく 20:33 (oinu) 03:52 (oinu) 【凌】「…そんなんじゃ…あ…。」前よりか大きくなってる感じかも<自身 20:33 (oinu) 03:53 (tatunoafk) 【葵】「わぁ……前よりも大きくなってない?…こんな所ばっかり成長して…いやらしい……」  唾液をペニスの先端に垂らして塗りつけていく 20:33 (oinu) 03:55 (oinu) 【凌】「…いやらしくなんて…ふぁ…。」ぴくっと一瞬震えて…唾液を塗り付けられれば気持ちよさそうに 20:33 *salmone mode +ooo oinu seiryuu tatunooto 20:35 (oinu) っと過去ログをあげ 20:36 (tatunooto) 【葵】「十分いやらしいわよ…?そんな可愛い顔気持ちよさそうに歪めちゃって……女の人を誘ってるとしか思えないわ」   くちゅ…くちゅと音を立てながら指腹で亀頭の割れ目を弄繰り回し 20:37 (oinu) 【凌】「…ち、違います…はぅ…!」びくんっと体を震わせてその言葉を否定するようにいいながら 20:39 (tatunooto) 【葵】「何が違うのかしら?…男の子なのにそんな女の子みたいな喘ぎ声あげちゃって……」 ぴんっと軽く弾く 20:40 *luke__ join #デモンパラダイスCC (~luke@119-171-180-108.rev.home.ne.jp) 20:41 (oinu) 【凌】「…ん!…こ、これは…前から……。」はぅっと声を上げても、自身はそそりたち 20:43 (tatunooto) 【葵】「前から?……つまりずっと女の人誘いまくってたってわけね?うふふっ妬ましいわぁ…」  ペニスをぎゅぅっと痛いほど握り 20:45 (oinu) 【凌】「…ち、ちがいま…いた…そんな度胸なんてないですから…!?」葵せんせーの手の中で熱くなってたり 20:47 (tatunooto) 【葵】「ホントに?じゃあ今まで女の人に襲われたり、犯されたり、犯したり?してないってことよね〜?」  痛いほどに握ったまま強引に扱き初め 20:48 (oinu) 【凌】「…………。」冷や汗をかきながら、痛みにもだえるように 20:50 (tatunooto) 【葵】「あら、どうして黙っちゃうの凌君……違うんだからそんなことないって言えばいいのよ?」  痛みと快感が同じくらいになるような絶妙な力加減で扱き、亀頭をまた弄繰り回し始める 20:51 (oinu) 【凌】「…ふぁ…ち、違いません……んん…。」息を悶えさせながら、そう弄られればびくびくっと身体を振るわせ感じてしまい 20:53 (tatunooto) 【葵】「…違わない?違わないってどういう事かしら?先生に分かるように言って欲しいなぁ〜」   にこぉっと笑顔のまま、キス寸前の所まで顔を寄せて 20:54 (oinu) 【凌】「……く、詳しくは………言えま…せん。」 20:54 (oinu) 罪悪感を覚えながら、顔を近づかれれば…耳まで赤くして 20:55 *Maris_ join #デモンパラダイスCC (~Maris@i220-109-56-180.s02.a010.ap.plala.or.jp) 20:57 (tatunooto) 【葵】「…そう?……いいわ、私も無理矢理言わせるのは好きじゃないもの……」  カウパーでぬるぬるになった手を、凌の顔の前に持ってきて  「綺麗にして?」 20:59 (oinu) 【凌】「……はい…。」葵せんせーの手を軽く持ち、ゆっくりと綺麗に舐めとろうとしながら 21:03 (tatunooto) 【葵】「……そう、いい子ね……うふふふ……」  綺麗になった手を凌の口の中に突っ込んで、口内を指でなぞり、愛撫する   21:06 (oinu) 【凌】「…え?…ん…ふぁ…。」口内はほどよく暖かく、葵せんせーを赤い顔のままみて…少しんっと声を漏らし 21:10 (tatunooto) 【葵】「凌君、ほんと可愛い……首輪付けて飼いたい位……」  口から手を出して、手にべっとりついた凌の唾液を舐めとり 「奉仕しなさい」   21:11 (oinu) 【凌】「…奉仕…ですか…?どういうことを…すれば…?」 21:12 (oinu) きょとんとなりながら…どうすればいいかわからずに 21:14 (tatunooto) 【葵】「指示がなきゃなにも出来ないの?ホントに凌君はペットの才能があるわ……」   ちょっと怒った感じで   「しょうがないわね…えいやっ」  凌君を押し倒し、顔を股で挟み込む!  「舐めなさい、しっかり舐めないと窒息させるわよ」 21:15 (oinu) 【凌】「…!!…む…ひゃい…。」恐る恐る舌を伸ばしてゆっくりと音を立てながらなめていき 21:18 (tatunooto) 【葵】「んっ……もっと強く、奥まで舐めなさい…っ…んんっ…あぁんっ……あぁ…っ」  凌が舐め始めると、ずっと興奮していた葵はすぐに喘ぎ声を出し始めて… 21:20 (oinu) 【凌】「…ん…ぴちゅ…ちゅぷ…。」膣内に舌を入れてちゅぷちゅぷっと舐めていき、膣口に溢れた愛液をたまに舐めて 21:23 (tatunooto) 【葵】「ん……はぁ…っ……あぁっ……そう、上手よ……んんっ…あっ……」  凌君の一生懸命な奉仕に葵の喘ぎ声も切羽詰ってきて… 21:25 (oinu) 【凌】「…ちゅぷ…んはぁ…じゅるじゅる…。」顔を赤くしたまま、たまに強くたまに弱く舌を膣内で這わせ…そしてたまに愛液を吸っていきながら 21:27 (tatunooto) 【葵】「んんっ……りょ、凌君……上手すぎて……あぁっ……すごいぃ……っ…だ、だめ…イく…っ…」   予想以上の技巧を示す凌君の舌に体を震わせて耐える葵……声からは余裕が感じられなくなって 21:29 (oinu) 【凌】「……ん…じゅるじゅる。」イキそうになったら…葵せんせーの愛液をイクまで吸っていき 21:31 (tatunooto) 【葵】「んんっ、あぁぁ…っ…りょ、凌くんっ…イ、イくぅっ……!!!!」    ぷしゃっと凌くんの顔に潮がかかり、体を震わせて絶頂に達する葵… 「はぁ…はぁ…はぁ……すごかった…」 21:33 (oinu) 【凌】「……ん…ちゅぷ…ぺろ…。」葵せんせーの膣口をゆっくりと舐めてから「…葵さんの愛液もおいしかったですよ…?」っと軽く冗談で 21:37 (tatunooto) 【葵】「うふふっ、ありがと」  凌くんの顔から腰をどかして…  愛液だらけになった凌くんをじっくり観察する……舐めるような視線…  「ホントにペットにしちゃおうかしら……」 そして 「それじゃ、凌くんにはご褒美をあげないとね」 21:38 (oinu) 【凌】「…だ、だめですからね?」流石に慌てて「…ご褒美ですか…?」 21:39 (oinu) 少しその言葉にどきっとなりながら 21:41 (tatunooto) 【葵】「凌君、私を犯したい?それとも犯して貰いたい?選ばせてあげる……前者を選べばこのエッチの間私は貴方の性奴隷、後者を選べば貴方を思いっきり気持ちよく犯しきってあげるわ…どう?」 21:42 (oinu) 【凌】「……して…ください。」ぼそぼそっと 21:44 (tatunooto) 【葵】「……聞こえないわ、もっとハッキリいいなさい?ほら……」  くいっと凌君の顎を持ち上げ、葵の方を見させて 21:44 (oinu) 【凌】「……き、気持ちよく……犯してください…。」顔を赤くしながら 21:46 (tatunooto) 【葵】「……うふふふっ……♪無理矢理こんな事されておいて、自由にしていいって言われてもまだ犯されたい…だなんて、凌君はどうしようもない変態マゾなのね…分かっていたけど」 21:47 (oinu) 【凌】「…にゃ…ち、ちが……。」慌てて否定しようとしながら 21:51 (oinu) でも身体は興奮が収まらないままで 21:52 (tatunooto) 【葵】「違う…?全然違わないわ…それじゃあ、犯されたいって言ってからおちんちんがもっとおっきくなったのはなんで…?先端からカウパーがとろとろと、精液みたいに流れ出してるのはなんでなのかしら?」  「…飲みなさい」さっと錠剤を取り出して、一粒自分の口の中に放り込んでから凌君に口づけをし、そして唾液と共に錠剤を流しこんでいく 21:53 (oinu) 【凌】「…だ…んん!!…ふぁ///。」否定される前に唇を重ねられてしまい、顔を再び真っ赤に 21:57 (tatunooto) 【葵】「……ぷはぁ…♪それ、新開発の媚薬よ…男の子が飲むと強壮剤の効果もあるの…ただし、女性が飲むと…理性がきかなくなって好意を持っている男の子を犯して犯して犯し尽くしたくなっちゃうの…」  そしてもう一錠取り出して…凌君に見せつけるように飲み込んでいく 21:58 (oinu) 【凌】「…え、媚薬で強壮剤…?…………!?///」 22:02 (tatunooto) 【葵】「んくっ……はぁ……♪即効性だから…存分に楽しみましょう…?あぁ……だめ…もう我慢できない……っ」   焦るように凌君の腰の上に秘所を持って行き……ずちゅぅっ!!っと一気に最奥までペニスを突っ込んだ  「んあぁぁぁっ…!!!!♪」 22:05 (oinu) 【凌】「…ふぁぁ…んぁぁぁぁっ…!…あ…すぐにいっちゃい…そう…。」興奮さめやらぬなか…一気に自身が膣内に入ったことによりびくびくっと自身を震わせながら 22:07 (tatunooto) 【葵】「凌君っ!凌くん、凌くん、凌くん凌くんっ……!!!」  ずっちゃずっちゃずっちゃ!!とケモノの様に腰を振りたぐる!凌のことなど一切考えない強引なで無理矢理な腰使い…膣内は凌のペニスの形をより堪能しようとぎゅうっと締り、手加減など一切なく扱きあげる 22:09 (oinu) 【凌】「…えぁ……い…いっちゃうぅぅぅ!!」ずっちゃずっちゃっっと…ケモノのように腰を振るわれぎゅっと膣内に締め付けられたら簡単に膣内で白濁液を出してしまい 22:12 (tatunooto) 【葵】「んはああぁぁぁっ!!…い、イっちゃった…でもだめ・・・まだぜんぜん足りないの…!!」  凌がイったのにも関わらず、ほぼ休憩なしでさらに腰をふりだしはじめる…イったばかりで敏感になったペニスを葵の膣壁が襲う…! 22:15 (oinu) 【凌】「…えぁ…まだ回復…ん…ぁぁぁぁ!!」まだ回復してないのにっと言おうとした瞬間に葵せんせーの膣壁に自身が絡みつかれたためか…再び白濁液を膣内にどぷどぷっと出して息 22:18 (tatunooto) 【葵】「あぁぁんっ…!!奥に凌君の精液当たってるのぉっ!!…もっと、もっとちょうだいぃっ!先生を孕ませる位にぃっ!!」  まるでサキュバスのように凌の精液をじゅるじゅると吸い込んでいく膣内…精液を奥へと運ぶ運動はペニスへの刺激にもなって… 22:20 (oinu) 【凌】「…ま…まってまだ……ん…。」膣壁に自身を絡みつかれたまま、自身を刺激されながら膣内で薬のせいか自身が太くなり 22:20 (oinu) お風呂入ってきますー。・・】ノシ 22:21 (tatunooto) いてら〜! 22:29 (oinu) 続きOKですよー。 22:31 (tatunooto) うい! 22:32 (tatunooto) 【葵】「…待てない、待てないのっ…あぁ、頭がとろとろ…っ……ふあぁぁっ♪」  腰をグラインドさせ、凌君のペニスを精液と愛液ごとシェイクして・・・ 22:35 (oinu) 【凌】「…ん……ふぁ…にゃぁぁぁ!!」イかされて立て続けに自身を刺激されれば…にゃぁっと喘ぎながら3回目の膣内射精をしてしまいながら…まだまだ衰えずに 22:38 (tatunooto) 【葵】「あはぁ…♪まだ出てるぅ……っ!…うふふふ……出なくなるまで犯してあげる……いいえ?出なくなっても……たっぷり愛してあげるわ…っ…凌君…好きよ」   ぎゅっっと凌君を抱きしめて……そのままの状態でも腰を動かし続け…もはや膣内は大量の愛液と精液でどろどろ… 22:40 (oinu) 【凌】「…ん…んーーちゅぷ…じゅぷ…。」理性の糸が切れたのか…唇を重ねて舌を絡めていきながら、唇を重ねている中…ん…んっと声を漏らし 22:42 (tatunooto) 【葵】「んんっ…はぁ…凌君……んっ…ちゅ…ちゅぅ…っ…んん・・・はぁっ……」  始めて自分から積極的にでてくれた凌君を情熱的に受け入れながらも、間近で聞こえるくぐもった喘ぎ声にさらに欲情を深めていって 22:44 (oinu) 【凌】「…にゃふ…ん……きもちいい…。」そういうと再び唇を重ねて舌を丹念に絡めていき、ゆっくりと胸を揉んで 22:47 (tatunooto) 【葵】「ん…っ…ふぁ…あむっ……ちゅぅ…んふっ!?…んんー…っ…!」  胸を揉まれると、ビクっと葵の体が敏感に反応して、膣内もきゅぅっと締り、勃起した乳首がぴくぴくと物欲しそうにしていて… 22:49 (oinu) 【凌】「…ん…!!…あおいせんせーここ…はむ・・・。」膣内をきゅっと締められれば…自身を太くしながら四回目の熱い白濁液を最初と劣らぬ感じで出していきながら、乳首をはむっと吸っていき 22:51 (tatunooto) 【葵】「ぷはぁ……りょ、凌君…っ…わ、私…っいますごく敏感で…っひゃぅんっ…!!?」  乳首と射精の同時攻撃にびくうぅっ!!っと体を震えさせ、絶頂してしまい  「も、もうイきっぱなしなのぉ…っ・・・!!」 22:53 (oinu) 【凌】「……んんー!!……ぷぁ…んん!!」乳首を吸い続けて…膣壁に自身を強く絡まれたまま白濁液を再び出していき 22:59 (tatunooto) 【葵】「んあぁぁっ・・・・・・っ!!!りょ、凌君っ・・・・・っ!わ、私ぃ・・・・・・っ!!」  あまりの連続絶頂に葵の体から力が抜けていって  「だ、だめっ……凌君…とま、止まってぇ……」  23:00 (oinu) 【凌】「……ん……ふぁ…。」最後に子宮口を一突きするように 23:02 *nick luke__ → luke__zzZ 23:05 (tatunooto) 【葵】「だめええぇえぇぇぇぇぇっあぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!?」  びくっびくびくびくぅっ!!っと盛大に痙攣してぷしゃっぷしゃぁっと潮が尿道口から噴出した後完全に弛緩した葵の体からは……ちょろ…ちょろちょろちょろちょろ…とおしっこが漏れて来てしまう……おしっこは凌の制服やペニスを黄色く汚していく…  「あぁ…ぁぁ…ぁぁぁ……」 23:06 (oinu) 【凌】「……にゅ…何か…暖かい…?」くて…っとなりながら…自身はまだ衰えないまま 23:09 (tatunooto) 【葵】「…だ、だから…やめてって言ったのにぃぃ……」  流れ出て行くおしっこの勢いを緩めることすらできず、葵は凌の体の上でただ放尿の快感に震えるばかリで 23:10 (oinu) 【凌】「……漏らしちゃったんですか……?」なんとなしに聞いてみながら 23:12 (tatunooto) 【葵】「……・・・ う、うん……ごめんね……?」   ショックで少し話し方が幼くなってしまったり… 23:12 (oinu) 【凌】「…いいですよ……。あと、まだ…衰えないんですけど…。」髪を撫でてあげながら、恥ずかしそうに困ったようにそういい 23:17 (tatunooto) 【葵】「…うん…わたしもまだ足りない……あの薬の効果、半日は持つわ……だから半日はムラムラが収まらない…というか…異性と交わってないと可笑しくなっちゃうの…」  凌くんの制服のボタンを外して脱がしていきながら 23:18 (oinu) 【凌】「……えっと…やっぱり続けるんですね……。」顔を赤くしながら…絞りつくされるんだなっと思い 23:20 (tatunooto) 【葵】「……私じゃ……嫌だった…?」  さっきまであんなに無理矢理だったのに、不安そうな声でそうつぶやく葵 23:20 (oinu) 【凌】「…いやじゃ…ないですよ…?」 23:21 (tatunooto) 【葵】「……本当…?あんなに無理矢理して、薬まで飲ませて、強制的にえっちにしてるのに…?」 23:22 (oinu) 【凌】「…別に…嫌いじゃないですもん…。」恥ずかしそうにそういいながら 23:24 (tatunooto) 【葵】「……よかった……っ」  ぎゅっと抱きついてきて…その勢いで膣内がきゅっと締まってしまったり 23:25 (oinu) 【凌】「…ん…あぁぁ!!」急にきゅっと締まったため…再び膣内に白濁液が 23:27 (tatunooto) 【葵】「ひあぁぁっ!?……りょ、凌君…?出しすぎぃっ……っ♪」  その衝撃でびくっ、びくっとイってしまいつつ…その顔は嬉しそうで… 「はぁ、はぁ、はぁ……今度は…凌君からも動いて…?」   23:30 (oinu) 【凌】「…うん…葵せんせのとろとろの膣内で動きます…よ。」ゆっくりと膣内と子宮口を刺激するように動きながら 23:32 (tatunooto) 【葵】「んんっ…あぁぁ、はぁんっ、ああぁぁっ頭が真っ白にぃ…っ!!!」 そのゆっくりとした動きでも葵の体は跳ね、痙攣し、面白いくらいにイき狂う 23:34 (oinu) 【凌】「…葵せんせ…んふぁ…きもちいいよ…。」乳首を軽く舐めながら、ゆっくりと子宮口をつくように 23:36 (tatunooto) 【葵】「凌くんっ……すごい、すごいのぉっ…っ!!…はぁぁっ…!!」 子宮口が突かれると、精液を飲みたがっているかのごとく、子宮口がひくついて…そしてまるで乳首と連動しているように一嘗すればきゅっと膣内が締まる 23:38 (oinu) 【凌】「…ん…ちゅう…んん!」子宮近くまで一気に突き上げてから乳首を吸い上げて、締まる膣内に白濁液を出していきながら 23:40 (tatunooto) 【葵】「ひあぁぁぁ……っ…凌くん…凌くん……大好き…大好きよ……」   体を震わせながら…葵はそう凌の耳元で囁いて… 23:40 (tatunooto)   23:41 (tatunooto) この後、薬の効果が気れるまでずっとイき狂った2人なのでした…… 23:41 (tatunooto)   23:41 (tatunooto) で、妊娠ジャッジってどうするの? 23:42 (oinu) 1d6で奇数だったら妊娠しない、群数だったら妊娠とか 23:42 (tatunooto) ほほう 23:42 (tatunooto) 1d 23:42 (tatunooto) ダイスがいなかった 23:43 (tatunooto) 23:42 (tatunooto) 1d 23:43 (tatunooto) 23:42 (nyandice) tatunooto -> 1D = [4] = 4 23:43 (tatunooto) というわけで振ってみた 23:43 (oinu) …えっと妊娠確定(ぁ 23:43 (tatunooto) きゃーwww 23:44 (oinu) だって偶数だったら妊娠だもの(ぁ 23:44 (tatunooto) 【葵】「……あ……あれ?生理が来ない…」 23:45 (tatunooto) 妊娠検査薬使用中… 23:45 (oinu) そのことを知らない凌ちんw 23:46 (tatunooto) 【葵】「……妊娠……してる……!?」 23:47 (tatunooto) 【葵】「……凌くんに知らせないと……っ」 23:47 (tatunooto) ・・・ということで 23:47 (tatunooto) 次回はこんな感じでいきましょうw 23:47 (oinu) 了解ですw 23:47 (oinu) ではおやすみなさい