22:12 チャンネルに入りました. 22:12 *oinu join #デモンパラダイスCC (~username@softbank126114208059.bbtec.net) 22:12 *Aki-dead mode +o oinu 22:12 *mode +sn 22:24 *nick tatunooto → tatunoGM 22:31 *nick tatunoGM → Ta_SW2GM 23:05 *Itoshiki join #デモンパラダイスCC (~Itoshiki@pre60604.fip.synapse.ne.jp) 23:05 *Aki-dead mode +o Itoshiki 23:12 *nick luke___ → luke___zzZ 23:40 *HM3691 join #デモンパラダイスCC (~HM3691@p1208-ipbf2007funabasi.chiba.ocn.ne.jp) 23:40 *Aki-dead mode +o HM3691 23:43 (oinu) よいしょ。 23:43 (HM3691) ノシ 23:43 (HM3691) ではどんなCCにしましょうか 23:44 (oinu) …んー武道場で限定強化ありでの組合いとか 23:44 (HM3691) ではそうしますか…… 23:45 (oinu) ではそれで 23:46 (oinu) 【凌】「…さてっと。」ジャージ姿で腕などを限定強化しつつ 23:48 (HM3691) あっあきらの方が良い? まいの方が良い? 23:48 (HM3691) まいだと限定変身無いけど 23:48 (oinu) ちょっと待って…。 23:48 (oinu) 奇数あきら 偶数まい 23:48 (HM3691) 鬼御魂なんだ、まいって 23:49 (oinu) …やめ、それじゃあきらで 23:49 (HM3691) まいか…… 23:49 (HM3691) はーいむ 23:49 (HM3691) 【あきら】「いっくよー」体操服とブルマで、限定変身で 23:50 (oinu) 【凌】「…相変わらず、体操服姿で…趣味なの?」近づいて 23:50 (HM3691) 【あきら】「動きやすいッスよ」 23:51 (oinu) 【凌】「そうなのかな?」とんっと 23:52 (oinu) 軽く拳を相手の手を狙い放ち 23:55 (HM3691) では拳を避けつつ【あきら】「この前より、速くなってるッスね」 23:56 (oinu) 【凌】「…まぁ…強化してるし。」屈んで足払いを狙いながら 23:58 (HM3691) 【あきら】「うわっとっと」とたたらを踏んで踏みとどまる 23:59 (Itoshiki) 【雷堂】「ちーっす、精が出るねぇ……ブルマの匂いに……いや、俺も訓練しにきたぜ!」(無視してクダサイw 23:59 (oinu) 【凌】「よしっと…。」一気に飛び込んで足を掴もうとしながら 00:00 (HM3691) 【あきら】「あっ雷堂センパイ!」 と一気にジャンプして、5mほど距離を取りつつ 00:01 (Itoshiki) どう見ても高校生に見えない22才のさらに割とフケ顔のオッサンが入ってくるぜー、道着はもちろんピッカピカの新品だぜーw 00:01 (Itoshiki) 武道とか疲れる事に興味はないから、な!w 00:02 (oinu) 【凌】「-・・ん?こんいちは?」っとあきらから目を離さずに一気に距離を詰めようとする 00:03 (Itoshiki) 【雷堂】「ちわ(始めましてかな?) いいよー、いいよー。気にせず続けてー」 00:03 (Itoshiki) オッサンは武道場に鍵を掛ける作業とかするなりよw 00:03 (HM3691) 【あきら】「距離を詰める時は、こうするんっす!」と一気に跳び蹴り(イーグルキックの能力)を凌に 00:04 (oinu) 【凌】「…受けきる!」っと炎の鎧を展開するように 00:05 (Itoshiki) もともと限定強化なんてするところだし、悪魔憑き以外は入れないような武道場だろうけどwオッサンは他にもっと崇高な目的があるから、な! 【雷堂】「ひゅー、すげぇ」(二人のやり取りを眺め 00:05 (oinu) で返しで爆炎波をあきらの胴を狙ってカウンターで返そうとする 00:05 (HM3691) 【あきら】「あっつっ」と炎の壁の勢いに負けて、目の前に落ちる 00:06 (HM3691) 【あきら】「ヤバッ!」と落ちながらもガードするように 00:07 (oinu) 【凌】「…そこを…!」落ちるあきらに距離を詰めて拳を放ち 00:10 (HM3691) 【あきら】「うわぁぁっ」がしんっとボディに炎が突き刺さってぐらりと上半身が落ちる 00:11 (HM3691) 【あきら】「やるねぇ……センパイ!」痛みを堪えつつ、楽しそうに 00:11 (oinu) 【凌】「…わ…(やりすぎたかな?)っと大丈夫?」構えを解かずに 00:12 (Itoshiki) んー、俺は窓を開けて顔を出してタバコでも吸っとくかなーw 00:15 (HM3691) 【あきら】「結構効いたッス。あっあれ?」とがくりと腰を落としてしまう 00:15 (Itoshiki) 【雷堂】「一段落したら俺も訓練付けて欲しいわー。声掛けてくれー」 00:16 (oinu) 【凌】「…えっとどっちが訓練つけるの?」っと腰を落としたあきらに駆け寄りながら 00:16 (Itoshiki) 【雷堂】「ん、決着?」 00:17 (Itoshiki) 【雷堂】「ははっ、俺と君とははじめましてだろ?俺はシャイなんだ。あきらちゃんに決まってる」 00:17 (HM3691) 【あきら】「まだやれるッスよ。良かったら雷堂センパイも構わないッス」 00:18 (Itoshiki) 嘘くさい笑顔で答えるぜーw 00:19 (oinu) 【凌】「…(男とやりたくないだけなんじゃ…?)」っと思いながらあきらの体に触れながら再生火炎をして(ぁ 00:20 (Itoshiki) 【雷堂】「えー、じゃあ、お願いしようかなぁ」 00:20 (HM3691) 【あきら】「何か暖かくなって……さぁ雷堂センパイもかかってきて下さい!」と構える 00:20 (Itoshiki) え、無理無理無理!w 00:21 (oinu) 【凌】「…まぁ、頑張ってください。」っとにこにこと確信犯的に下がりながらw 00:22 (Itoshiki) 【雷堂】「ちょっ!構えといて!危ない!」 00:22 (Itoshiki) といいつつオッサン一撃でのされようかなw 00:22 (oinu) 【凌】「組み手になりませんよ…それ?」 00:22 (Itoshiki) さぁ、来いw 00:23 (HM3691) 【あきら】「じゃあこっちから行くっす!」とイーグルキックでばしーんっと 00:24 (Itoshiki) 【雷堂】「うわああああああ!」(正面から受けるのではなく、振り向いて逃げようとする背面からのされるという一番情けない形でw 00:24 (Itoshiki) どべしいいん、そのまま畳にキスするぜー('A`) 00:24 (oinu) 【凌】「…ありゃ…?」っと大丈夫なんだろうかと見ながら 00:25 (Itoshiki) ……ぴくぴくっ! 00:25 (HM3691) 【あきら】「って……だ、大丈夫?」と上に乗る形で、尋ねる 00:25 (Itoshiki) 【雷堂】「……大丈夫……じゃないかも……」 00:26 (Itoshiki) 一旦、気を失うw 00:26 (oinu) 【凌】「…ちゃんと受けないとダメじゃないですか?」流石に心配になったのか近寄り 00:27 (HM3691) 【あきら】「綾月センパイ、さっきみたいに治して上げて」と膝枕な感じに頭を抱えて 00:28 (oinu) 【凌】「…わかりました。」一瞬悩んだけど…女性の頼みだからとライドウに触れて再生火炎 00:29 (Itoshiki) 【雷堂】「……ん、痛たたたっ」(目をパチクリ、雷堂ふっかーつw 00:30 (oinu) 【凌】「…大丈夫みたいだね。」っと手を離して…観察中 00:31 (HM3691) 【あきら】「良かったッス。」と胸をなで下ろし 00:31 (Itoshiki) 【雷堂】「(……この柔らかい感触は!?)」 00:32 (oinu) 【凌】「普通に大丈夫だと思うけど、悪魔憑きだし。」少し冷たい凌ちん 00:33 (Itoshiki) 【雷堂】「……あ、あきらちゃん……あのさ……手加減してくれないと困るわ……俺、初心者なのよ、危うく死ぬところだったわ……イタタタタタッ」(大げさに痛がりながら 00:33 (HM3691) 【あきら】「綾月センパイ、それでも万が一暴走したら……いくら何でもヤバイッス」と雷堂の頭を膝枕しつつ 00:34 (Itoshiki) 大げさに痛がりながら太ももを撫で回すかなwまぁ、これでやらしい気分にはならなくていいYO!w 00:34 (Itoshiki) そうだ、俺は自我が2個埋まってるんだった!w 00:34 (HM3691) 【あきら】「ごめんなさい。ボクで出来ることならどんなお礼もするから許して下さいッス」と雷堂に誤る 00:34 (oinu) 【凌】「まぁ、その可能性は否定できないけど…そう簡単には暴走はないと思うよ、というか…いくらなんでも大げさすぎだと思うけど…ライドウくん?」っとじーっとめで 00:34 (HM3691) 謝る 00:36 (Itoshiki) 【雷堂】「……どう見ても俺のほうが先輩だろ?さんを付けろよ、な!」(いかす笑顔でw 00:36 (Itoshiki) >>凌ちん 00:38 (oinu) 08:19>10:21【凌】「…ははは、年齢的には近いかと思われますが?」 00:38 (Itoshiki) 【雷堂】「……いや、悪気があってやったんじゃないならいいよ。たださ……今ので俺の心には格闘技って怖いものなんだってトラウマが植えつけられたかもしんない」 00:39 (Itoshiki) 誘い受けってことは割とショタ気味かと思ってたw 00:39 (oinu) 【凌】「では改めてライドウさん、おおげさすぎますよ?」戦闘とかだったらトラウマとかいってられないでしょっといいながら 00:39 (oinu) にゃは?女性には誘い受けなのよ?(ぁ 00:42 (Itoshiki) 【雷堂】「始めたばかりの人間にそんな事言ってるから、武術が廃れるんだよ、もっとフレンドリーにならなくちゃ……で、トラウマになりかけてるから出来ればもっと溶け込みやすい経験したいのよ」 00:42 (Itoshiki) 前半は凌ちんで、後半はあきらちゃん 00:42 (oinu) 【凌】「…寝技とか?」 00:42 (Itoshiki) なぜ、分かったあああああw バレバレだよNEw 00:42 (Itoshiki) よし、凌ちんはどうにか黙らせないと、な!w 00:43 (oinu) 【凌】「…どうせ、寝技かけてもらってうれしそうにしそうですよね?」 00:43 (oinu) 頑張って(w 00:43 (HM3691) 【あきら】「寝技ッスか? 良いッスよ」と応える 00:44 (oinu) 【凌】「では絞め技とかありでも良いかと?」にこにこ(ぁ 00:45 (Itoshiki) 【雷堂】「そ、そんな事ないもん!え、俺が掛ける側でやらせてよ!」(ダメ元で叫ぶような感じデw 00:46 (HM3691) 【あきら】「良いッスけど……じゃあ、かけてみます?」と横になりましょう 00:46 (oinu) 【凌】「…子供ですか?大人なのに。」 00:46 (Itoshiki) よし、計算どおり!w アキラは良いお馬鹿さんですw 00:47 (Itoshiki) 【雷堂】「え、えええ?……よし、今から俺らは寝技の訓練に入るから、な!」(キリッ 00:47 (Itoshiki) 飛び起きるぜーw 00:47 (HM3691) 仰向けで横になって居るんで 00:48 (oinu) 【凌】「…うん、頑張って。何があっても知らないけど。」っと黒い笑みで 00:48 (Itoshiki) 【雷堂】「よし、あきらちゃん、俺は自由に掛けていいんだよな?」 00:49 (HM3691) 【あきら】「良いッスよ」 00:49 (Itoshiki) 【雷堂】「そこのイケスカネー後輩君、聞こえたか?あきらちゃんはこう言ってるんだからあきらちゃんから何か言われるまで手出しするんじゃないぞ! だよな、あきらちゃん?」 00:50 (oinu) 【凌】「…大丈夫ですよ。(見えないようにやりますから…。:ぼそっと)」 00:50 (HM3691) 【あきら】「大丈夫ッスよ、バッチこい! ッス」と応える 00:51 (oinu) 【凌】「……。」にこにことライドウを見ながら 00:52 (Itoshiki) えーと、とはいえ、オッサンに武道の知識はロクにないw 00:53 (oinu) えーw 00:53 (Itoshiki) 【雷堂】「えーっと、どっから技を掛けよう……」 00:53 (Itoshiki) とか言いながら迷ってる振りをしてまずは全身を撫で回すYO!w 00:54 (HM3691) 【あきら】「あっ……」とぴくっと反応します 00:54 (oinu) なぜか…ソニックシャウトをメルド中(ぁ 00:54 (Itoshiki) 【雷堂】「(ああ、あきらちゃん、はりのあるいい体してるなぁ)」 00:55 (oinu) ヴォーテクスをずんっと出しながら…【凌】はにこにこと 00:55 (Itoshiki) 迷ってる振りをして、胸を弄るように揉み 00:56 (Itoshiki) ばっきゃろ!こんな時間に男なんて視界に入るか!w 00:56 (HM3691) 【あきら】「あっ……ら、雷堂センパっんんーっ……」となで回されるたびに、小さな喘ぎ声が漏れます 00:56 (Itoshiki) ブラ付けてるかな? 00:56 (oinu) 大丈夫…変なことをやりそうになったら…。(にゃはは(ぇー 00:57 (HM3691) ブラはスポーツタイプのです。多分パンツも 00:57 (Itoshiki) 【雷堂】「腕がいいかな……それとも足かなー……」 00:58 (Itoshiki) そんなこと言いながら太ももを撫で回す、相変わらず敏感だね!w>>あきらちゃん 00:59 (oinu) 傾斜角度は…そうだな、そこで…あと数値はっと素振りしつつ 01:00 (HM3691) 【あきら】「雷堂センパイっんっ……ぁはっ……」と段々漏らす吐息に艶が籠もってくる 01:02 (Itoshiki) 【雷堂】「(相変わらず、敏感だねぇ)……あれ、俺まだ技掛けて無いよ?」 01:02 (Itoshiki) 太ももを撫で回す手で一回だけなぞるようにブルマの上から股を触ってみるーw 01:03 (oinu) 【凌】「……。」ぶん…ぶんっと素振り中 01:03 (HM3691) 【あきら】「あっんっ……そこ……」ぴくっと腰が跳ねてしまう 01:04 (Itoshiki) 【雷堂】「そうだ、ガキの頃やったこんな技があったなー」 01:05 (Itoshiki) 足の間に陣取り、両足首を握り、あきらの股に向かって足を伸ばす 01:05 (Itoshiki) うへへへへへー、電気あんまー!w 01:08 (Itoshiki) 【雷堂】「うらあああああああ!」(やる時は思いっきりで、思いっきり電気あんまするぜーw 01:08 (oinu) 【凌】「…どうみても寝技じゃないな。」 01:08 (HM3691) 【あきら】「あっぁぁぁぁ! らめぇぇぇ!」股間を踏まれる衝撃に大きく喘ぐ。同時に雷堂の脚が触れるブルマのクロッチがじわっと濡れてくる 01:08 (Itoshiki) え、電気あんまって技じゃないの!?w 01:09 (oinu) 【凌】「…どうみてもお遊び技でしょうに。」 01:10 (Itoshiki) 【雷堂】「何、経験者なのに、もうギブアップ?」(電気あんまを続けつつ、嗤うようにw 01:12 (oinu) 【凌】「………。」 01:12 (HM3691) 【あきら】「センパイ、それちがっ……あっやんっダメぇぇボクのオマンコ踏まりぇてぇぇ……あぁぁんっ痛いのにぃぃぃ気持ちいいよぉぉぉ」喘ぎ身悶えながら、どんどんクロッチ部分がとろとろの蜜で濡れていきます 01:13 (Itoshiki) いきなり淫語吐いちゃうのねー、よし、後輩君、これは和姦だよ、な!w 01:13 (oinu) 【凌】「…(今のところは観察程度だけども…、まぁ…この後どうしようかねぇ。)」っと 01:15 (Itoshiki) 【雷堂】「(触りたくなってきた……)……よ、よし、そろそろカバーに行くぞ!」 01:15 (oinu) 和姦は…くわわらない方向で(苦笑 01:15 (Itoshiki) 雷堂さんはプロレスぐらいしか見ないので、電気あんまを解くとサイドからカバーに行きますw 01:16 (Itoshiki) いや、邪魔するな的な牽制冗談のつもりw 01:16 (HM3691) 【あきら】「こ、こんなの寝技じゃ……あっんっ」と官能に酔っていたからか、すぐにカバーされます 01:16 (Itoshiki) Tの上の部分があきらで下の部分が雷堂みたいな形w 01:17 (HM3691) はい 01:17 (Itoshiki) 【雷堂】「よし、レフリー、カウント取って!」 01:17 (Itoshiki) なんて言いながらカバーに入る左手は 01:18 (Itoshiki) あきらのブルマの中、さらに下着の中へw 01:18 (oinu) 【凌】「…寝技にレフリーというか審判しかいないよ。」っといいながら 01:19 (Itoshiki) このタイミング一番張り倒されそうだなと中の人的には思いつつも止められないw 01:19 (oinu) …まぁ、ほら言葉攻めするから(ぁ 01:19 (Itoshiki) あきらのクリトリスを直接ぐりぐりぐりー!w 01:20 (Itoshiki) 張り倒してもいいよ?w 01:20 (Itoshiki) ここで選手交代で十分オッサンは働いたと思うw 01:21 (HM3691) 【あきら】「だっめぇぇぇぇぇ……あっぁぁぁぁぁ」グリグリとクリトリスを責められるたびに、短く息を吐くように喘ぎます。そして両太股で、ぎゅうと雷堂の腕を締め付けます 01:21 (oinu) 裏で言ったとおり、あきらがやめてほしいと言うまで動かない(ぁ 01:22 (HM3691) これで完全に発情しちゃうで良いか 01:22 (oinu) にゃにゃーOKかと 01:23 (Itoshiki) 【雷堂】「もうOKだよね?これ、OKだよね!」 01:24 (oinu) 【凌】「…何が?」 01:24 (Itoshiki) 【雷堂】 01:25 (Itoshiki) 【雷堂】「分かったか、後輩君。妬くな!俺の超絶テクに掛かれば!」(キリッ 01:25 (HM3691) 【あきら】「お願い、ボクのココ……すっごく熱いの……だから奥までゴリゴリってしてぇ」とトロンとした瞳で、自らブルマの股布をずらして求めます 01:26 (oinu) 【凌】「…知るか… 01:27 (oinu) 【凌】(訂正)「…失礼、知りませんよ。というか…人がいる前で行為に及ばないでください。」 01:28 (Itoshiki) 【雷堂】「そう言われてももう僕ちゃん止まらないもんねー!」 01:28 (HM3691) 【あきら】「あっ綾月センパイも、ボクで……その……気持ち良くなって欲しい……」と赤くなりながらも、招きます 01:29 (oinu) 【凌】「…なら、僕はあとでいいですから。」っと鍵を高熱で溶かして出て行き 01:30 (Itoshiki) 【雷堂】「よし、つれない男は置いといて、俺と楽しもうかー」(PCはこう言うなー、張り倒される気満々だった中の人的には心苦しいw 01:32 (HM3691) 【あきら】「あっん……雷堂センパイのイジワル……お願い、ボクのオマンコ……その、あの……いっぱい虐めて」と言って、自らクリトリスを転がします 01:34 (oinu) にゃにゃー選択肢はそう選びましたしー。<心苦しい 01:34 (Itoshiki) 【雷堂】「ひゃっほう!」ルパン脱ぎ 01:35 (Itoshiki) 勿論、道着の下にはそそり立つ剛直だぜーw 01:36 (Itoshiki) 【雷堂】「一杯苛めてやるから、まずは俺の舐めろ!そして、俺にも舐めさせろ!」 01:37 (HM3691) 【あきら】「うん、あーんっ」と大きく口を開きます。同時に脚も開いて、舐めやすくします 01:37 (Itoshiki) 69要求w 01:38 (Itoshiki) 下とか苦しそうだけど、悪魔憑きだから大丈夫だよね、きっと(魔法の合言葉w 01:38 (HM3691) 多分ね 01:39 (Itoshiki) がばぁっ、ずぶずぶずぶぅ!覆いかぶさるように伸しかかってそのままあきらの口に喉の奥まで入れちゃうーw 01:39 (Itoshiki) 【雷堂】「歯、立てるなよ」 01:40 (Itoshiki) そして、むしゃぶり付くようにあきらの股座に顔を埋めるぜーw 01:40 (HM3691) 【あきら】「んっんっ……」その言葉に応えるように、唇で扱きつつ舌を動かして舐めていく 01:40 (Itoshiki) ぺちゃぺちゃぺちゃ……ずずずずーっ 01:41 (Itoshiki) 【雷堂】「汗の匂いが決行するな……だが、それがいい」 01:42 (Itoshiki) 【雷堂】「んっ、、いいぞっ!」 01:42 (HM3691) 【あきら】「んっんんんーー」舐められると、噛まないように気をつけつつ、膣に走る官能の波のまま一気に剛直を吸い込む 01:43 (Itoshiki) そう言いながらまるでモノのようにアキラの口に軽く前後運動を叩き込むーw鬼畜ーw 01:43 (Itoshiki) 吸い込まれるのと喉に引っ掛かって気持ちいいぜーw 01:44 (Itoshiki) 【雷堂】「やべぇ、早くも出そう……」 01:45 *nick Ta_SW2GM → tatunooto 01:45 (HM3691) 【あきら】「やんっんっんっんっ……」必死に喉奥を叩く亀頭の衝撃に耐えつつ、舌と唇で剛直を扱きます 01:46 (HM3691) 【あきら】「お願い、出すならボクの子宮に中出ししてぇぇ」剛直を舐めるのをとめ、そう求めます 01:47 (Itoshiki) 顔か喉奥かどっちかがいいかと思ってたけど 01:47 (Itoshiki) 全部中出しのほうがいい? 01:48 (HM3691) どちらでも良いけど……そこを顏射とかでも良いよ 01:48 (Itoshiki) 【雷堂】「……んんんっ……どうしようか……な……んんんんんっ!」 01:50 (Itoshiki) そういいながらクリを舌で転がすー 01:50 (Itoshiki) じゃあ、顔にするぜーw 01:51 (HM3691) 【あきら】「んんーー」クリを転がされ、軽く絶頂するのかびくびくっと身体が震える 01:51 (Itoshiki) 【雷堂】「決めた……顔にかけてやるぜ!」 01:52 (Itoshiki) そう言って、起き上がって、あきらの口からモノを引き抜くと、3擦り半でw 01:53 (Itoshiki) あきらのいやらしい顔に白濁を掛けていくぜー 01:53 (Itoshiki) どぴゅるどぴゅどぴゅうううううううう!! 01:53 (HM3691) 【あきら】「きゃあっ! 熱い!」 大きく目を見開いて突然の射精に驚く。 01:55 (Itoshiki) 【雷堂】「……はぁはぁ……似合ってるよ、あきらちゃん」 01:56 (HM3691) 【あきら】「うわぁ……雷堂センパイの精液がボクの顔に……うんっうんっ」と顔にかかった精液を指でぬぐい取っては舐めています 01:56 (Itoshiki) あきらのドロドロになった顔を見下ろしながらw 01:56 (Itoshiki) あ、写メとってやろーっとw 01:57 (Itoshiki) 【雷堂】「ちゃんと味わえよ… 01:57 (Itoshiki) 【雷堂】「ちゃんと味わえよ」 01:57 (HM3691) 【あきら】「センパイ、ボクのお口でこんなに出すほど気持ち良かったんだ……男の人の精液って熱くて苦くて臭くて……こんなにいっぱい掛けられたらボク……」と指に精液を付けたままオナニーを始めます 01:59 (Itoshiki) 【雷堂】「うん、いい格好」 自分とあきらの携帯を更衣室から取ってきて、写メ取っちゃうw 02:00 (Itoshiki) あきらの方は待ち受けにしといてあげるねーw うん、かなりエロに関する精神年齢幼いな、雷堂w 02:01 (HM3691) 【あきら】「あっんっぁぁぁ……らめっすよぉ……」そう言って脚を閉じつつも、片手で顔の精液をぬぐいつつ、片手でオナニーしている 02:02 (Itoshiki) 【雷堂】「ほら、チーズ♪」カシャカシャ 02:03 (Itoshiki) あ、胸も露出させるねーw 02:04 (HM3691) オナニーしながらですが、流石に少しは隠そうとしつつ、それでもオナニーは止まらないです 02:04 (Itoshiki) 体操服とブラを上にたくし上げてぇ 02:05 (Itoshiki) さて、このまま本番と行きたいけど、時間的に切り上げていい、あと放置プレイしたいな!w 02:06 (HM3691) 【あきら】「撮っちゃらめぇっすよぉ」と言いつつ、精液を啜りながら喘ぎつつ、オナニーしてます 02:07 (Itoshiki) 切り上げていいなら、雷堂 02:07 (Itoshiki) 切り上げていいなら、雷堂の携帯鳴っちゃうーw 02:08 (oinu) …んでは入ってほうがいのかな?一応、そとの壁に寄りかかり 02:08 (HM3691) じゃあ、綾月に? 02:09 (Itoshiki) 粉雪いいいいいいいいいいねええええええええ♪(レミオロメンの粉雪を雷同が歌った着うたが鳴る 02:10 (HM3691) ではまだオナニーしてます 02:11 (Itoshiki) 【雷堂】「うお、こんな時に……誰だよ!って……(ピッ)はい、雷堂です。え、あの仕事っすか(やべ、忘れてた)……もうすぐ出来そうです、心配しないでください!(ピッ)……やばい、あきらちゃん、俺仕事入ったわ、悪ぃ」 02:12 (Itoshiki) 【雷堂】「(放置プレイとか倫理的に……でも、今すぐ戻らないと俺の命が……)」 02:12 (Itoshiki) オナニーしてるあきらちゃんを置いて走って出てくーw 02:12 (HM3691) 【あきら】「えっあぁんっ……お願いぃぃ……らめぇぇぇ……」そう言われてもオナニーは止まりません 02:13 (Itoshiki) あ、パンツ履かないと捕まるから、パンツだけ履くんだぜw 02:13 (oinu) 【凌】「……??」っと壁に寄りかかって 02:13 (Itoshiki) エージェントは辛いぜw 02:13 (oinu) 何かあったのかと思い 02:14 (HM3691) 訓練場の真ん中で、オナニーしているあきらが 02:14 (oinu) えっとライドウは横を通り過ぎるのかな 02:14 (Itoshiki) 【雷堂】「適当に切り上げるんだぞおおおお!」(イェーイ、無責任男ーw 02:14 (Itoshiki) 横を過ぎようとするネw 02:15 (Itoshiki) ここで気絶とかさせられるとビジネス的に凄く不味いネw 02:15 (oinu) 【凌】「…。 02:15 (oinu) 128000円の弁当を投げておこう(ぁ 02:15 (Itoshiki) 何が入ってる弁当なんだYOw 02:16 (oinu) 豪華な弁当なんだよ(ぁ 02:16 (oinu) (エナジー5点回復、衝動8点回復)するくらいの(ぇ 02:17 (Itoshiki) あ、悪魔憑きじゃなければ全裸でも夢幻磁気で行けるわーw 02:17 (Itoshiki) じゃあ、全裸で走り抜けるかなw 02:18 (oinu) 【凌】「…えっと?」っと中を覗き込みながら、中に入って 02:19 (HM3691) 【あきら】「お願いぃぃぃ……ボクのオマンコ……あぁぁんっ」オナニーしつつ、凌を見て求めます 02:20 *nick Itoshiki → Ito_Zzz 02:20 (oinu) 【凌】「…。」一応、扉は閉めておいて、あきらに近寄って 02:24 (oinu) 【凌】あきらを覆いかぶさるようにして「さっきのは気持ちよかったの?」っと 02:25 (HM3691) 【あきら】「オマンコいっぱい舐められて、顔にこんなに精子かけられて、ボク……子宮の奥がきゅんってしてる……お願い、綾月センパイぃぃ」大きく頷きながら、凌を求めます 02:26 (oinu) 【凌】「だめ…じゃあ、僕のモノを大きく出来たら…してあげるよ。それまでガマンして。」っと耳元でいいながら 02:27 (HM3691) 【あきら】「はいっ我慢しますぅぅ……あぁぁ……」 02:28 (oinu) 【凌】「…じゃあ、大きくできるよね?じゃあして?」……に会わないな(ぁ 02:30 (HM3691) 【あきら】「はいっ大きくします」そう言って上半身を起こすと、凌のジャージを下ろして、ペニスを引っ張り出して舐め始める 02:31 (HM3691) 【あきら】「んっちゅばっちゅぅぅぅ……ぺろぺろ……」まずはゆっくりと亀頭を舐め、吸い、幹を優しくゆっくりと扱く 02:32 (oinu) 【凌】「…ん…じゃあ、こっちも指すってあげる。」指で膣口をゆっくりとさすりながら 02:33 (oinu) たまにクリを指で弾いて 02:34 (HM3691) 【あきら】「あっぁぁんっ」少し弄られただけで大きく喘ぐ「もぅ、凌センパイのイジワル……」そう言いつつ、早く大きくしようとどんどん強くペニスを吸い上げ扱き舐めしゃぶる 02:36 (oinu) 【凌】「…だって…イジワルしてるんだから。」ゆっくりと指を膣内に入れながら…だんだんと口の中で自身が太く大きくなり 02:37 (HM3691) 【あきら】「んっんっ……」どんどん大きくなるペニスを喉奥まで入れて、大きく扱いていく 02:38 (oinu) 【凌】「…一度、飲んでみる?白濁液を?」っとどうするか、膣内を指で弄りながら聞き 02:39 (HM3691) 瞼を閉じて、同意を示す。 02:39 (HM3691) そしてそれに応えるように、更に激しく唇と舌で剛直全体を責め立てる 02:40 (oinu) 【凌】「…じゃあ…僕は愛液飲むから、69になろうか?」っとんんっと声を漏らしながらそういい。 02:40 (HM3691) では凌を跨ぐ形で 02:42 (oinu) 【凌】「…ん、ぷちゅ…ぴちゃ…。」っとびくんっと自身を震わせながら、膣口に口をつけてゆっくりと舌をいれながら、膣内をかき回し 02:45 (HM3691) 【あきら】「んっんっちゅぅぅぅぅ……んっ……あはっベロイイのぉ……」舐めるとどんどん奥から蜜が溢れて凌の顔を濡らしていく 02:47 (oinu) 【凌】「…ん…ちゅう…ぷは…んんちゅうぅぅ…。」指でクリをいじりながら膣口に口をしっかりつけて、愛液を吸っていき 02:49 (HM3691) 【あきら】「あぁぁぁ……クリダメぇぇ……もうイクぅぅぅ……いやぁぁベロでイキたくないぃぃ」クリ責めとクンニだけで大きく喘ぐ 02:49 (HM3691) 喘ぎながらも、凌のペニスを満足させようとするのか舌を伸ばして舐めつつ、手で幹を扱き立てる 02:49 *seiryuu_ join #デモンパラダイスCC (~seiryuu@i60-36-59-54.s04.a043.ap.plala.or.jp) 02:50 *Aki-dead mode +o seiryuu_ 02:50 *seiryuu_ quit (Broken pipe) 02:51 (oinu) 【凌】「…ん…ちゅぅぅぅぅ…。」びくびくっとガマン汁を亀頭から出しながらもうそろそろ出そうになりながらも、しっかりとクリと膣口吸いをイクまで続けて 02:53 (HM3691) 【あきら】「イクイクイクぅぅぅぅぅ! ボクベロだけでイッちゃうぅぅぅ!」一度大きく絶頂します 02:55 (oinu) 【凌】「…ん…ちゅぱ…んふぅ…。」っとイッた後の膣口もキレイに舐めとりながら、まだイってはいなくて 02:58 (HM3691) 【あきら】「はぁはぁ……凌センパイのこのぶっといので、ボクのオマンコかき回して……」剛直を扱きつつ、愛液をトロトロと零す膣口を自ら開いて挿入を求めます 03:00 (oinu) 【凌】「…じゃあ、バックでしてあげる。」あきらの後ろに回りながら、ゆっくりと膣内に自身を入れていき…うなじを甘噛みして 03:03 (HM3691) 【あきら】「やんっ奥までぇぇぇ……センパイのおちんちん、ボクの一番奥まで来てるぅぅぅ……また新品オマンコになったボクのマンコにぃ、センパイの熱い精液ぶちまけて下さい」 03:06 (oinu) 【凌】「…じゃ…きゅっとあきらの膣壁で絞めないとね。」騎乗位でゆっくりと突き上げるように子宮を突きながら、空いた手でクリを指で弄り 03:08 (HM3691) 【あきら】「はいっボクいっぱい締め付けますぅぅぅ……あぁぁらめっクリらめぇぇ……」クリを弄るたびに更にきつく膣襞が絡みつく。同時に子宮口が下りてきて、きゅぅぅぅと強烈に亀頭を吸い上げる 03:10 (oinu) 【凌】「…んん!!…はぁぁ…。」クリを摘まみ続けながら、自身から子宮口に熱い白濁液をだして……ってこらぁ!(笑 03:12 (HM3691) 【あきら】「イクぅぅぅぅ! 膣内射精でイクぅぅぅぅぅ!」凌の剛直から、精液を絞り尽くそうとするかのように、絶頂と共に膣襞が絡みついて扱き上げます 03:14 (oinu) 【凌】「…ん…あ…ぁぁ!」膣襞が絡みついて扱かれてしまうと再びイッたばかりの自身から二回目の白濁液を出してしまい 03:15 (HM3691) 【あきら】「あんっまたぁぁ……センパイの精液が、ボクの子宮に染みこむよぉぉぉ」 03:15 (oinu) 【凌  03:16 *seiryuu part (Leaving...) 03:17 (oinu) 【凌】「……ん…ふぁ、あきらの膣内…気持ちいいよ?」そういってゆっくりと胸を揉みながら…そっちから動いてっと身も元で 03:18 (oinu) 耳元で 03:19 (HM3691) 【あきら】「うん……ボクもセンパイのおちんちん、気持ちいい……やんっ動かすだけでボクまたぁぁぁ」くいっくいっと腰を動かし凌のペニスに、官能を与えていく 03:22 (oinu) 【凌】「…またイクんだ?…」胸のトップを指で廻すように弄ってから、背中を舐めて 03:23 (HM3691) 【あきら】「イキますっイクっぅぅ、センパイのおちんちん入ってるだけでボクまたイキますぅぅ」びくんびくんと痙攣のように全身を震わせて、絶頂が近いことを訴えます 03:24 (HM3691) 同時に膣襞も子宮も蠢動し、剛直を責め立てて再度の射精を促します 03:27 (oinu) 【凌】「…ん…、イク…あきらの中で…んん!!」膣襞と子宮にも蠢動され…イク前に奥まで突き上げてから、3回目の膣内射精もとい子宮内に熱い白濁液をドピュドピュっと流し込み 03:29 (HM3691) 【あきら】「ボクもイクぅぅ!」子宮内射精の衝撃で、大きく絶頂する 03:29 (oinu) 【凌】「…んんー…はぁ……。」膣内射精の余韻に浸りながら…どうするっと聞き 03:30 (HM3691) 全身を痙攣させるかのように身もだえしつつ脱力する 03:31 (HM3691) 【あきら】「あぁぁんっセンパイの熱っい精液がボクの子宮に染みこんでるぅぅぅ」と呟きます 03:34 (oinu) 【凌】「…ん。」軽くはむっとうなじを甘噛みして 03:35 (HM3691) 【あきら】「やっん」と甘噛みされたことに反応する。そして「イジワル……」と呟く 03:36 (oinu) 【凌】「…じゃあ、どうしてほしいの?」後ろからゆっくりと乳首を弄って 03:38 (HM3691) 【あきら】「あぁぁ……」乳首を弄られると吐息を漏らし、きゅっと膣襞が締め付ける 03:39 (HM3691) 【あきら】「もっとボクの子宮の中かき混ぜて……」そう言って、腰が自然と動き出す 03:40 (oinu) 【凌】「…ん、いいよ…。」あきらの子宮をかき混ぜるように腰を動かしながら、指で乳首を擦り 03:44 (HM3691) 【あきら】「イキますぅぅ……センパイのおちんちんで……あぁぁぁぁ!」大きく喘ぎ、官能で痙攣するようにきゅんきゅんと膣襞で締め付けながらまた絶頂へと駆け上がっていく 03:46 (oinu) 【凌】「…あきらって子宮責められるのが好きなんだ?…ん、僕も…いく…んん…!」子宮を突きながら膣襞で締め付けられればガマンできずに…あきらの中に一気に出していき 03:48 (HM3691) 【あきら】「はっはい、ボクぅぅ子宮好きぃぃぃ……やぁぁぁんっまたぁ子宮責めでイクぅぅ!」大きく絶頂して、最後の一滴まで絞り尽くそうとするように締め付ける。 03:49 (oinu) 【凌】「……んん……はぁ…まるでサキュバスだね…。」最後の一滴まで搾り取られると…ん、ふぅ…っと声を漏らしながら… 03:52 (HM3691) 【あきら】「あはっ子宮がタプタプ言ってるよぉ……」と呟く 03:53 (oinu) 【凌)「…そりゃ…まぁ………。(何だろ視線を感じる。)」一瞬キョロキョロしながら 03:56 (oinu) 【凌】「…ん…。」っとゆっくりと自身を抜こうと死ながら 03:56 (oinu) しながら 03:57 (HM3691) 抜く時にも襞が絡みつき、幹に着いた精液と愛液の混合液を扱きとっていきます 03:59 (oinu) 【凌】「…う…んっ…最後の最後まで搾り取るの…かな?」 03:59 (HM3691) 抜き取ると、こぼっと再びピンク色の精液が膣口から溢れ出ます 04:00 (HM3691) 【あきら】「気持ち良かったッスよ、センパイ。」と微笑みかけます 04:01 (oinu) 【凌】「……ん、ボクもだけどね…。」ゆっくりと髪を撫でつつ 04:05 (oinu) 【凌】「……これから、とてもなんともいえないことがありそうだ-・。」 04:05 (HM3691) 【あきら】「あっ待って、綺麗にするッスよ……」と言って、抜いたばかりのペニスを舐めて上げる 04:06 (oinu) 【凌】「…ん…ちょっと待って…イッたばかりだか……んん!!」っと 04:07 (oinu) 舐め上げられた時に出してしまい 04:09 (HM3691) 【あきら】「ちゅぷ……んっんっ……ごっくん……ほらっ綺麗になったッスよ」と飲み込みながら微笑みかける 04:10 (oinu) 【凌】「…ふぁ…はぁ…ありがと…。」ズボンをはき終わった後に近寄って…髪をなでなでと 04:12 (oinu) っとここで〆かな 04:12 (oinu) ? 04:12 (HM3691) ですね 04:12 (HM3691) おつかれさまでした 04:13 (oinu) お疲れ様でしたー。