00:53 (CC_Ryo) 胴着を着て…異種格闘稽古のまっさいちゅう? 00:55 (CC_Akira) いや胴衣は着てない。あきらの服装は、ブルマと体操服に指ぬきグローブ。それでサンドバッグでも殴ってる、と言う事で 00:55 (CC_Ryo) じゃあ、こちらも…ある程度軽装で稽古をつけるという感じで 00:57 (CC_Ryo) 【凌】「…よろしく頼むね。」っと指貫グローブをつけながら 00:59 (CC_Ryo) こんな感じでよろしいかしら? 00:59 (CC_Akira) 【あきら】:はい 01:00 (CC_Akira) 【あきら】:「ヨロシクお願いします!」と一礼してから、構えを取る。 01:00 (CC_Ryo) 【凌】「…生でやるのは久しぶりだから、訛ってないといいけど。」苦笑しながら、一礼し 01:01 (CC_Akira) 右腕を前に、左手は顔の横、足は猫足立ちに、やや前傾姿勢で 01:02 (CC_Ryo) 【凌】「…。」覚えている空手の構えを取りながら、一気に接近するように 01:03 (CC_Akira) 【あきら】:同時に「フッ!」鋭い呼気と共に床を蹴り、一気に距離を詰める。 01:04 (CC_Akira) そしてまずは右のジャブを牽制に 01:04 (CC_Ryo) 【凌】「…。」悪魔化しているときの感覚を思い出しながら、両手でガードをしつつ 01:06 (CC_Ryo) 【凌】「…。」君のジャブの手を取れるなら、両手で掴もうとする 01:08 (CC_Akira) 【あきら】:ジャブはムズイと思うが……まぁ掴もうとしてくるなら更に左手も伸ばし、掴もうとする手の上に重ねて、掴まれる腕の肘を下に回転させつつ自分の方に引きながら、更にもう一歩踏み込み、肩口から体当たりへと 01:09 (CC_Ryo) 【凌】「…ぐぅ。」っと声をもらし、一撃をもらってしまい 01:11 (CC_Akira) 【あきら】:「サイドに避けながら掴まないと危ないっすよ!」と言いつつ、フットワークで距離を外す 01:12 (CC_Ryo) 【凌】「…助言どうも。」後ろの人が格闘関係あまりしらないからノリと雰囲気で(苦笑 01:14 (CC_Ryo) 【凌】「…スピードじゃ…負けるかな。」さて、どうしたもんかと思いながら身体を動かしながら 01:15 (CC_Akira) 【あきら】:「もっと楽しまないと!」と健康的な笑顔を浮かべつつ、再度構えを取って 01:15 (CC_Ryo) 【凌】「…そりゃ、そうだね。」笑みを浮かべながら、再度接近し 01:16 (CC_Akira) 【あきら】:「じゃあ、いっくよー!」と叫んで、フットワークを利かせてジグザグに接近する 01:19 (CC_Ryo) 【凌】「…こちらもいかせてもらうよ。」一時的に接近したならば、視界から消えるようにしながら 01:22 (CC_Ryo) しゃがんで、前転のようなことをして君の懐に飛び込もうとしてるとおもってくれい(ぁ 01:24 (CC_Akira) 【あきら】:「おっとぉ」と急停止し、飛び退こうとする 01:25 (CC_Ryo) 【凌】「…よっと。」前転を解除してから、地面をけるように接近し 01:34 (CC_Ryo) 追撃をするように…だが、ズボンの裾を踏んでしまい、君に抱きついてこける(ぁ 01:38 (CC_Akira) 【あきら】:「あっん!」受身は取った物の、抱きつかれた時に凌の顔がブルマのクロッチの辺りに落ちた事で、思わず声を漏らす 01:40 (CC_Ryo) 【凌】「…ふみゅ…みゅ。」クロッチの辺りで、息をもらしながら、何があったから少し混乱し 01:41 (CC_Akira) ブルマは汗で湿り、下着と友に少し食い込んでいる。そしてどことなく香しい香りを凌の鼻腔に漂わせる 01:42 (CC_Ryo) 【凌】「…ぷはぁ…。」このままでは理性と息がヤバイと顔を離しながら 01:43 (CC_Akira) 【あきら】:「え、えーと、ぅうんっ、あ、綾月センパイ、んんっ」息が感じるのか、妖しげな吐息を漏らす 01:44 (CC_Ryo) 【凌】「…えっと、大丈夫ですか。」っと手を突いた先が胸で(ぁ 01:45 (CC_Ryo) 【凌】「…ご、ごめんなさい。」急いで胸から手を離し 01:46 (CC_Akira) 【あきら】:「あっダイジョブっす。」と応えつつ、胸に触れられると「あっん」と小さく喘ぐ 01:46 (CC_Ryo) 【凌】「…。」何かする行動が裏目になってないかと考えて 01:46 (CC_Akira) 【あきら】:「ほ、ほら、ボクの胸なんて小さいから、楽しくないだろうし、事故だって解りますよ」とフォローを 01:47 (CC_Ryo) 【凌】「…いや、すいません。いや、…小さくてもかわいらしいと思いますよ?」っと 01:49 (CC_Ryo) 【凌】「ほら…女性には欠点があったほうが可愛らしいですし…?」あれっと思いながらいい(ぁ 01:50 (CC_Akira) 【あきら】:「そんな可愛いなんて……ボク、こんな感じだし……」と顔を真っ赤にして視線を逸らし、「ほ、ほら続き! マウントからっすよ!」と慌てて促す 01:51 (CC_Ryo) 【桜花】「…えっと僕からでいいですかね…?いやでも、可愛らしいと思いますよ?」にこりとしながら、マウントし 01:51 (CC_Akira) 【あきら】:「欠点かぁ……色々あるなぁ……ケンカしすぎとか、良く怒られるし……」 01:52 (CC_Akira) 【あきら】:「抜け出してみせますよ」と言って、顔の前に両腕を、そして良く鍛えられたしなやかな腹筋と背筋を使って腰を浮かし、身体を左右に振り始める 01:53 (CC_Ryo) 【凌】「完璧な人間なんていないでしょ?だから、欠点があっても悪くないんですよ?」にこりっと諭しながら 01:54 (CC_Ryo) 【凌】「…では。」がっしりと動けないようにしようとしながら 02:01 (CC_Akira) 【あきら】:「乗ってるだけな、らっ」と身体を左右に揺らす力を使って拳を繰り出す 02:01 (CC_Ryo) 【凌】「…よ…あ。」いい当たりが顎に当たってしまい…この体制だから胸に顔が(ぁ 02:04 (CC_Akira) 【あきら】:「おっと」と受け止めて「大丈夫?」と首を動かさないようにしつつ身体を横に倒してから尋ねる 02:05 (CC_Ryo) 【凌】「…大分、訛ったようで…。」苦笑しながら、君を見て 02:05 (CC_Akira) 胸は小振りだが、良く鍛えられた胸筋の下に柔らかいクッションを感じる 02:06 (CC_Akira) 【あきら】:「共生体が居るならすぐに回復すると思うけど、脳しんとうは怖いから」と横に寝かそうとする 02:07 (CC_Ryo) 凌:女性みたいな肌、柔らかそうな唇…というか見たら魅力的な感じがする? 02:07 (CC_Ryo) 【凌】「そうします…。」 02:10 (CC_Akira) 【あきら】:「結構センパイ、やりますね。結構最初の体当たりでノックダウンするの多いんですよ」 02:10 (CC_Ryo) 【凌】「…。」少しの間、目をつぶりながら 02:10 (CC_Ryo) 【凌】「…いや、身体だけは丈夫ですから。」 02:12 (CC_Akira) 【あきら】:「もっとその……なんて言うか……弱いのかと思っちゃって……」と全身を見てから 02:13 (CC_Ryo) 【凌】「…そうですか…。」魅力ジャッジしておく?【ぇ 02:14 (CC_Akira) 【あきら】:「あ、あの、その、そろそろシャワーでも浴びませんか?」と尋ねる 02:14 (CC_Ryo) 【凌 02:15 (CC_Ryo) 【凌】「…浴びましょうか。汗臭いですし。」 00:24 (oinu) んっとシャワーシーンかな。 00:24 (HM3691) ですねー 00:25 (HM3691) では男女分かれているはずのシャワーに、男用の方に入っていきますので…… 00:25 (oinu) それとも知らずにシャワーを浴びています。(ぁ 00:25 (HM3691) はい 00:26 (oinu) 【凌】「…。」シャワーを浴びながら 00:27 (HM3691) 【あきら】「綾月センパイ いますか?」とシャワー室に声が響く 00:28 (oinu) 【凌】「…へ?」っと声を出して 00:29 (oinu) 【凌】「…えっと、あきらさん???」流石にハテナマークを浮かべて 00:29 (HM3691) 【あきら】「ほっほら、トレーニングのお礼、しようと思って」と真っ赤になりながら、スクール水着を着て入ってくる 00:30 (oinu) 【凌】「…え?お礼ですか…?まぁ、いいですが?」どんなお礼だろうと、腰にタオルを巻いておき 00:33 (HM3691) 【あきら】「センパイ殴っちゃったし、少しでも気持ち良くなって貰えたらと思ってですね……その……」と恥ずかしがりながら、スクール水着の肩紐を外し、「ボクの身体じゃ満足できないかも知れないッスけど……」と上半身裸になる 00:34 (oinu) 【凌】「へ…いや、別にいいですけ…!?」 00:35 (oinu) 【凌】「…えっと、あの…?」内心、なんでこんな展開にっと思いながら汗をかきつつ 00:38 (HM3691) 【あきら】「やっぱりボクみたいな、男みたいな女じゃダメッスか?」と身を乗り出した勢いで足を滑らし「わっと」凌の方にもたれ掛かる 00:38 (oinu) 【凌】「…いや、そうじゃないですけ…ど!?」もたれかかられ、受け止めて 00:41 (oinu) 【凌】「…いや、ほら。」っとどうしようっと考えながらドキドキしてしまい 00:43 (HM3691) 【あきら】「センパイ、これはトレーニング付き合って貰ったお礼ッスから、ボクのオマンコをトイレだと思って、いっぱい出して気持ち良くなって下さい」と耳元で囁きます 00:43 (HM3691) そして腰に巻かれたタオルの上から、ペニスを撫でていく 00:44 (oinu) 【凌】「…にゃ…おま…!?(///)」撫でられると、言われたセリフからか自身は怒張して 00:48 (HM3691) 【あきら】「センパイの……大きくて熱い……」と呟き、直にペニスに触れるとゆっくりと幹を扱き始める 00:49 (oinu) 【凌】「…ん…あ…。」っと喘いで、自分からもあきらの胸をゆっくりと揉んでいき 00:54 (HM3691) 【あきら】「……あっんっ」感じやすいのか、軽く揉まれただけで喘ぎ声を漏らす。「センパイ、上手ッスね……ボク、センパイのおちんちん……その……なっ舐めても良いッスか」と尋ねる 00:55 (oinu) 【凌】「…そうでも…ないけど…。ふぁ…いいよ… 00:56 (oinu) ?」理性がゆっくりと壊れていきながら、スク水で覆われている膣口を指ですり 00:58 (HM3691) 【あきら】「あっぁぁ!」水着の上から擦られるだけで大きく喘ぐ。「センパイのイジワル……」と呟きながら跪き、タオルの間から飛び出ているペニスの亀頭に吸い付く 00:59 (oinu) 【凌】「…ん…ふぅ…じゃあ…こっちもね。」69の体制になってから水着の上から膣口を広げてチロチロっと舐めていき 01:03 (HM3691) 【あきら】「やんっセンパイのベロがボクのオマンコぉぉぉ……負けてられないっす」そう応えると、喉の奥までくわえ込み、亀頭を舌でなめ回す 01:05 (oinu) 【凌】水着をずらして膣口を見て「…綺麗だね。…んァ…。」一瞬、びくっとなりながら亀頭からガマン汁を出してしまい「…ん、ちゅう…。」膣口を舐めてから、ゆっくりと膣内に舌を入れようとして 01:07 (HM3691) そして股間からの快感に急かされるように、ちゅっばちゅっばと淫らな音を立てて、舌で亀頭をなめ回し、鈴口を吸いあげ、剛直の幹を唇で扱く 01:09 (oinu) 【凌】「…えぁ…待って、で、でちゃうよ…。」びくんびくんっと自身が震えてもう出そうになりながら、焦りを感じてしまい、膣口から口を離してしまい 01:10 (HM3691) 【あきら】「センパイのベロがすっごく気持ち良くて……出すのなら、ボクのオマンコの中で出して下さい」とペニスから口を離して、自ら膣口を拡げて求める 01:12 (oinu) 【凌】「…あ…うん、…あきらの中に…。」あきらを押し倒すような体制になりながら…ゆっくりとあきらの膣口に自身をいれていく 01:14 (HM3691) 【あきら】「あっぁぁひっんんんっ……」挿入の瞬間一瞬顔を歪めるが、「センパイのぶっといのがボクの中に入ってきてるぅぅ!」ぐいっと押し込めば官能の嬌声を漏らす 01:17 (oinu) 【凌】「…あきらの中…とろとろして、すぐに…出ちゃいそう。」普段は言わない言葉だけど…理性的な問題で(ぁ 「あきら…動くよ?」そういうと胸のトップを舐めながら、ゆっくりと動いて 01:19 (HM3691) 【あきら】「センパイのもぶっとくて熱くて……良いッスよ。ボクの中でいっぱい……あぁぁんっいっぱい気持ち良くなってぇぇ」舐められた瞬間、びくっと反応し強く膣襞が締まる 01:21 (oinu) 【凌】「…あ…う…ん!!」その瞬間、乳首を軽くかんでしまい。強く膣壁がしまった瞬間に先ほどまでイキそうだった自身から白濁液を膣内に出していきながら 01:24 (HM3691) 【あきら】「ひんっんんんっ……ダメぇぇぇセンパイの熱いのがボクの子宮の中叩いてるよぉぉ……」乳首を噛まれたのと、膣内射精の衝撃で軽く絶頂する 01:25 (HM3691) きゅんきゅんと膣襞が絡みつき、一滴足りとて残さないように剛直を扱き上げる 01:28 (oinu) 【凌】「…ん……あ…まだ、ん!!」乳首から唇を離して、唇を重ねて、奥に自身を突き入れて白濁液を子宮口から出していき 01:29 (HM3691) 【あきら】「んんっ……」凌の唇を受け止める。そして奥まで入れられるように腰に脚を絡みつかせる 01:31 (oinu) 【凌】「んん…ふぁ…。」舌を絡めるようにして、絞りあげられながらも、まだ自身は衰えをしらず 01:34 (HM3691) 【あきら】「んっぬちゅ……ちゅうう……あむっ……」キスに応えつつ、膣内の剛直に更なる射精を促すように、ゆっくりと腰を動かし始める 01:36 (oinu) 【凌】「…ん…ちゅぱ…じゅぷ…。」片手で胸を揉みながら、子宮口を軽くつく様に腰を動かして 01:38 (HM3691) 【あきら】「あっぁぁ……」まだ余韻が抜け切れてないのか、軽い責めだけで大きく喘ぐ 01:40 (oinu) 【凌】「…ん…ふぅ…ん。」ゆっくりと胸を揉み、腰を抱きながら、あきらを求めるように舌を絡ませて 01:43 (HM3691) 【あきら】「んっんっ……(ダメぇぇそんなにボクの子宮口責められたらぁぁ……またいっちゃうぅぅぅ)」凌の唇にむしゃぶりつくようにキスを受け止めますが、次第に膣と子宮から与えられる官能によって身悶え始めます 01:45 (oinu) 【凌】「…ん…っ…はぁ…。」そうとは知らずに、子宮口をせめつづけ、少しだけ悪戯心が芽生えたのかお尻の穴を指で刺激しながら 01:49 (HM3691) 【あきら】「あっダメぇぇぇ……お尻の穴なんて汚いよぉぉ……」そう言いつつ、アナルを責める凌の指をどん欲に飲み込んでいきます。そしてお尻を突かれるたびに、膣襞がきゅんと締まり、子宮の奥へと引き込むように剛直を扱きます 01:52 (oinu) 【凌】「…ん、ふぁ…あきら。」耳たぶを甘噛みしてから、お尻の穴を指でゆっくりとついていき、自身は興奮の中でまた少し大きくなり 01:59 (HM3691) 【あきら】「センパイの指がボクのお尻の中でぇぇ……イイよぉ……お尻から膣を擦られてるぅぅぅ……イキそうです、センパイっ」と絶頂が近いことを告げる 02:00 (HM3691) その言葉に合わせて膣襞の蠢動と締め付けが大きくなり、きゅきゅと剛直を扱いて射精を促す 02:02 (oinu) 【凌】「…僕もイキそうだよ…あきら…。だから一緒にいこう…?」子宮とお尻を同じときに突きながら…イきそうになったときに膣奥に自身を突き上げて 02:03 (HM3691) 【あきら】「はっはい、センパイ!ボクも一緒にぃぃぃ……来てぇぇぇ……イクっイクっイクぅぅぅ!」大きく喘いで、凌の2点責めによってどんどんと絶頂へと駆け上がっていく 02:04 (oinu) 【凌】「…あきら…出すよ…!!」突き上げた後…子宮の奥にさっきよりか多く熱い白濁液をあきらの子宮内に出していき 02:05 (HM3691) 【あきら】「あぁぁぁぁ!」射精と同時に深く絶頂する。 02:06 (oinu) 【凌】「-・・・はぁ…はぁ…。」っと吐息をもらして…まだ膣内から自身は抜かずにそのままで 02:06 (HM3691) 凌の精液を搾り取るように膣襞が絡みつき、子宮口も開いて精液を飲み込んでいく 02:09 (HM3691) 【あきら】「あんっ……センパイの精液が、すっごく熱くて……ボクの子宮の火傷しそうッス……」凌に抱きつき、耳元で囁く 02:09 (oinu) 【凌】「…あきらの膣…絡み付いて離してくれないね…。」ぺろりと乳首を舐めてから吸っていき、また膣襞が絡み付いてからも、抜かずに子宮内に白濁液を出し続け 02:12 (oinu) 【凌】「…そう…?でも…あきらが気持ちよすぎて…止まらなかったり…?」 02:16 (HM3691) 【あきら】「……ひゃあっんっ……ボク男みたいって言われること多いから、こうやってオマンコで気持ち良くなってくれると嬉しい……やぁぁんっまだ出て……センパイの膣内射精気持ちいいよぉ」射精のたびに艶やかな嬌声を漏らして喘ぎます 02:18 (oinu) 【凌】「ん…はぁ…ん!!…また…する?」まだ膣襞に絡みつかれながら最後まで絞りつくされようとしながらも熱い白濁液を膣口から垂れるまで出して息 02:21 (HM3691) 【あきら】「良いッスよ、センパイ。その時はまたトレーニングも付き合って下さいぃぃ……ダメぇぇぇイクぅぅぅ」何度も撃ち込まれる精液の衝撃に再度絶頂する 02:23 (oinu) 【凌】「…いいよ。特に…特殊なトレーニングは何度でも付き合ってあげる。」両乳首を摘まんで軽く引っ張りながら…絞り尽くされて 02:27 (HM3691) 【あきら】「あぁぁぁ……お願いするッスぅ……らめぇセンパイに乳首弄られてイクぅぅぅ……」 02:28 (HM3691) 絶頂のたびに膣が締まり、まるで凌の精液を吸い尽くすかのようです 02:29 (oinu) 【凌】「……。はぁ…。」白濁液を吸い尽くされたと同時にあきらのほうへゆっくりと倒れて 02:30 (HM3691) あきらも絶頂しすぎたのか、凌の勢いに押されるようにしてシャワールームの床に倒れる 02:31 (oinu) 【凌】「……。」少し気絶したようになりながら…数分後目が覚めて 02:32 (oinu) 【凌】「……(……やってしまった…?)」ゆっくりと膣内から自身を抜こうとして 02:33 (HM3691) 【あきら】「あっん……」引き抜こうとする感触に目を覚ます 02:34 (HM3691) ごぼっとあきらの膣口から、ピンク色の精液が零れる 02:35 (oinu) 【凌】「…処女…だったりしますか…?」腰を長め布で覆いながら…恐る恐る聞いてみる 02:36 (HM3691) 【あきら】「大丈夫ッスよ。単に共生した時に処女だったから、毎回再生するだけみたいっす。」と笑って応える 02:37 (oinu) 【凌】「…そ、そうですか…。何か…とんでもないことをした様な気がします…。」っとOTLポーズで 02:40 (HM3691) 【あきら】「全然大丈夫ッスから。共生体が勝手に再生してるだけッスよ。今日は凄く気持ち良かった。嬉しいッス、こんなに膣内射精してくれて……」と凌の手を取ってお礼を言います 02:40 (oinu) 凌の考えでは…妊娠するくらいしちゃったんじゃないかと…?(ぁ>今回 02:41 (oinu) 【凌】「…へ…?ど、どうも…?」内心は… 02:41 (HM3691) まぁ多分……共生体が異物を排除と言うことで、あと安全日 02:41 (oinu) あー……な、なるほど??(ぁ 02:42 (oinu) こういうことは普段からやらないのに何故、今日みたいにっと思いながら。(ぁ