14:13 (HM3691) ではこちらで始めましょうか…… 14:13 (HM3691) アリシアの所有するラブホテル内? 14:13 (kogi_mb1_) ノ 14:13 (HM3691) ノシ 14:13 (kogi_mb1_) どんなシチュがいいのかな? 14:14 (HM3691) とりあえず出会う場所は……外が良い? ホテルに迷い込むのが良い? 14:15 (kogi_mb1_) というか、正式なラブホテルになったんでしたっけ?打ち捨てられたのじゃなくって 14:15 (HM3691) どちらでも良いんだけど…… 14:15 (HM3691) まぁあれか……アリシアの能力のせいで、幽霊ホテルとか言われてても良いかなぁ 14:16 (kogi_mb1_) 打ち捨てられたのを前提で考えてましたから、正式になると、入り込む理由がちょっと 14:16 (HM3691) うち捨てられていて良いと思います 14:17 (HM3691) 冷やかしで入ってこようとするのは、広範囲に精神感応して追い払ってると言うことで 14:18 (kogi_mb1_) ん〜・・・なんか、お互い頭の中で考えてることがすれ違ってるような・・・^^; 14:18 (HM3691) じゃあ、まとめよう…… 14:18 (HM3691) 潰れたラブホテル、と言うのが基本。アリシアはそこを家として使ってる 14:19 (kogi_mb1_) ういうい 14:21 (HM3691) そこにシリウスがやってくる、という感じですよね? 14:21 (kogi_mb1_) ですな 14:21 (kogi_mb1_) いやなんか、冷やかしとかいうからw 14:22 (HM3691) 今まで来る人間と言えば、潰れたラブホテルに肝試しに来るスキルアウトくらいだったので、大きな犬というのにアリシアは惹かれる 14:22 (HM3691) こういう流れで良い? 14:22 (kogi_mb1_) おけおけ 14:23 (HM3691) 肝試しに来るような連中には、精神感応で怖いイメージ見せて追い払ってたということで 14:24 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・(ふむ、しばらく様子見していたが、どうやらここは廃棄された建物のようだな。ならば、野良犬が住み着いたところで、問題を起こさなければ問題ないだろう。)」のっしのっしと入っていく<ラブホテル 14:25 (HM3691) ロビーらしい場所はかなり荒れています。昔はそれなりに豪華だったのかも知れませんが…… 14:25 (HM3691) 建物全体は結構大きいです。 14:26 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・(こんな広い場所では落ち着かんな。どこか、こう・・・周りを警戒出来る高い部屋があればいいのだが・・・)」慣れた風に階段を探し出し、上にあがっていく 14:28 (HM3691) 【アリシア】「(誰……なの?)」階段を上がって2階らしいところに着くと、シリウスの頭の中に小声ですが、少女の声が響きます 14:29 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・声・・・人が住んでいたというのか?」 14:29 (kogi_mb1_) 頭の中にする声では、居場所が特定できないので、あたりをきょろきょろ 14:32 (HM3691) 廊下の一番奥から誰かが伺っています。それほど高い位置に頭があるのではないので、子供のようです。シリウスが気づくと、さっと首を引っ込めます 14:32 (HM3691) 【アリシア】「(何しにきた……なの?)」 14:32 (HM3691) そんな声が再びシリウスの頭の中に響きます 14:35 (kogi_mb1_) 【シリウス】「先客がいるとは、思わなかった。てっきり廃墟だと思ってな。恐がらなくてもいい。」 14:37 (HM3691) 【アリシア】「(ここはアリスの家なの……いつも来る人は変なのばかり……でも話の通じるお犬さんは初めてなの……)」と廊下の向こうの方から、少し嬉しそうな声が脳裏に響いてきます 14:40 (kogi_mb1_) 【シリウス】「(小さいな、子供ではないか・・・こんなところで、一人なのか?)普通、犬は喋らないからな。それと、一ついっておくと、俺は狼だ・・・そっちに行ってもいいか?」 14:44 (HM3691) 【アリシア】「(う、うん……良いなの……)」と同意の言葉が脳裏に聞こえてきます。怖さと期待が入り交じった口調です 14:44 (kogi_mb1_) では、のっしのっしと、ゆっくり近づきます 14:46 (HM3691) すっと出てきて、興味深そうに碧い瞳がシリウスを見つめています 14:46 (HM3691) 修道女の格好をした子供です 14:47 (kogi_mb1_) 【シリウス】「やっと、顔を見せてくれたな。」狼なので、わかりにくいですが、どうやらほほ笑んでるようです 14:49 (HM3691) 【アリシア】「(わぁ大きい……なの。)」と見上げて、驚いています。 14:51 (kogi_mb1_) 【シリウス】「大きいか。確かに、この国の近縁種は、どれも皆小さかったな。それは、お前もだがな。」<小さい 14:53 (HM3691) 【アリシア】「(アリスはまだ成長途中なの……これから大きくなる、なの……)」と言いながら、恐る恐るシリウスの方に手を伸ばしてきます 14:54 (kogi_mb1_) 【シリウス】「ふ、俺のように大きくなるか?」茶化すようにいいながら、撫でやすいように頭を下げる 14:56 (HM3691) 【アリシア】「(それで、狼? さんは、アリスの家に何をしに来たなの? 人間以外の意識は読み取り難いなの……)」と気持ち良さそうに撫でながら小首をかしげて、念話で尋ねてきます 14:59 (kogi_mb1_) 【シリウス】「っと・・・そうだな・・・一時の住処をと思ったのだが、どうやらかわいい先客がいるようなのでな。また新しいところを探さなくては・・・」 15:01 (HM3691) 【アリシア】「(住むところ無いの? それならここにいっぱいお部屋有るから、好きに住んでくれて良いなの……)」 15:02 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・いいのか?こういってはなんだが、俺は結構やかましいぞ?」 15:04 (HM3691) 【アリシア】「(今までずぅーと一人だったなの……その間変なのばかり来て、アリスと遊んでくれる人いなかったなの……狼さんが遊んでくれるなら、部屋でも食べ物でも用意する、なの……)」とどこか寂しげな光を瞳に宿して、じっとシリウスを見つめます 15:06 (kogi_mb1_) 【シリウス】「(臆病だが・・・やさしく、さびしい少女のようだな。こういう少女に癒しを求めるのもいいのかもしれない・・・)そういうことなら、お世話になろう。別に部屋だけでも構わんが。」ほっぺたを、べろんと大きな舌でひと舐めしてみようw 15:07 (HM3691) 【アリシア】「ひゃんっ」と驚く。これは念話ではなく 15:09 (kogi_mb1_) 【シリウス】「鈴を鳴らしたような、かわいい声ではないか。なぜ肉声で喋らない?」 15:11 (HM3691) 【アリシア】「(だって恥ずかしい…なの……)」と照れて少し顔を赤くして応えます 15:12 (kogi_mb1_) 【シリウス】「そうか?もっと聞かせてほしいのだが・・・」ぺろぺろぺろと、舐めまわしてみる 15:14 (HM3691) 【アリシア】「あっんっだめっなのー」と拒否しつつも楽しそうに肉声で応えます 15:17 (kogi_mb1_) 【シリウス】「よいではないかよいではないか・・・っと、ぉ?」そのまま調子に乗って舐め続け、ついうっかり体重をかけすぎて、 15:18 (HM3691) 【アリシア】「きゃあっ」と尻餅をつくように倒れます 15:19 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・すまない、少し調子に乗りすぎたようだ」アリシアの体をすっかり隠すように覆いかぶさった格好で謝罪する 15:21 (HM3691) 【アリシア】「(もぅ狼さん……アリスのお顔こんなにべたべたぁ……)」と言う念話が響き、アリシアは思わず口の端についたシリウスの唾を啜る 15:22 (HM3691) 【アリシア】「(そうだ……良かったら、アリスのお部屋でお風呂入らないなの? アリスもこんなにべたべただし、狼さんも……結構汚れてるなの……)」とお腹の下辺りを、撫でてる 15:23 (kogi_mb1_) 【シリウス】「はは、悪い悪い。」とりあえず、どく 15:24 (kogi_mb1_) 【シリウス】「風呂、か・・・そうだな、しばらく入ってなかったな・・・」何かを思い出したのか、どこか遠い目をする 15:26 (HM3691) 【アリシア】「(アリスのお部屋は最上階なの……一番大きなお部屋だから、お風呂も大きいなの)」とシリウスが何かを考えていることは解っても、何を考えているかは解らないのか、すこし首をかしげながら着いてくるように促します 15:27 (kogi_mb1_) 【シリウス】「最上階か、それはいいな。他にも部屋はあると助かるのだが。」とりあえず、おとなしくついていく 15:31 (HM3691) ではエレベーター(何故か電気が生きてる)で移動したということで 15:31 (HM3691)   15:31 (HM3691) 最上階 15:32 (HM3691) エレベーターから出たらすぐに部屋のドアがあります 15:33 (HM3691) 【アリシア】「(ここがアリスの部屋なの)」とカードキーで開けて、シリウスを招き入れます 15:33 (kogi_mb1_) 【シリウス】「電気が・・・生きてるのか?」 15:33 (kogi_mb1_) 【シリウス】「ほぅ・・・」どんな部屋なんだろう 15:34 (HM3691) 【アリシア】「(水道も電気も使えるなの)」 15:34 (HM3691) いわゆるスイートルームです 15:35 (kogi_mb1_) いや、飾りつけとか、そっち系w 15:35 (kogi_mb1_) 【シリウス】「不思議だな。止められてるものだと思っていた」 15:37 (HM3691) 飾りは結構普通のホテルぽいです。ただ、中央に大きなハート型のベッドとかが有ります 15:38 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・あのベッドはなんでハート形なのだ?」 15:40 (HM3691) 【アリシア】「(良く解らないなの……一番大きなベッドがあったから、勝手に使ってるなの)」 15:40 (HM3691) あとは一応ウッドデッキ見たいのが、テラスに有ります 15:41 (HM3691) お風呂とトイレは付いてます 15:41 (kogi_mb1_) 【シリウス】「ふむ・・・」とりあえず、子供みたいにベッドにダイブ 15:42 (HM3691) 【アリシア】「(もし良かったら、狼さんも一緒にお風呂入る?)」と修道服を脱ぎながら尋ねてきます 15:43 (kogi_mb1_) 【シリウス】「弾力、肌触り、ともに悪くはないな。そして、お前が寝てるというのもよくわかる。お前の匂いがするしな。」 15:43 (kogi_mb1_) 【シリウス】「お供しよう」<風呂 15:46 (HM3691) 【アリシア】「(じゃあ、こっちなの)」とお風呂の方に下着姿で誘います。下着のパンツはしましまです 15:46 (kogi_mb1_) てくてくとついていきます 15:47 (HM3691) 風呂はベッドから見える位置にあるとます。遮蔽は完全でなく透けて見えます。脱衣所やトイレなどもベッドから見える位置にあるとします 15:48 (HM3691) 風呂自体は普通のシステムバスのようです。ただ、一部、何故かマットがひかれています 15:48 (kogi_mb1_) 【シリウス】「この部屋は、あのベッドを中心に構成されてるようだな。」 15:49 (kogi_mb1_) マットは、足元が冷たくないようにとか、誤解しておきましょうw 15:51 (HM3691) 【アリシア】「(そうなの……でも問題なく使えるし、別に見られて恥ずかしい相手はいないなの)」とシリウスの言葉を肯定してから、縞パンを脱ぎ、キャミソールも脱いで全裸になります 15:54 (kogi_mb1_) 【シリウス】「このマットは気が利いてるな。足元が冷たくないだろう?」訳知り顔で頷いてる。とりあえずまぁ、現状アリシアの裸を見ても反応してる感じはないかんじで 15:55 (HM3691) 【アリシア】「(じゃあ、洗うなの)」とシャワーを出し、自分とシリウスの身体に交互に掛けていく 15:57 (kogi_mb1_) 【シリウス】「んぷ・・・こら、いきなり掛けるな、目に入る」 15:58 (HM3691) 【アリシア】「(ごめんなさいなの……大丈夫?)」とシャワーの水流を逸らして、シリウスの様子を伺う 15:59 (kogi_mb1_) 【シリウス】「〜・・・」ぶるぶるぶるっと、顔と一緒に体も振って、水を飛ばす 16:00 (kogi_mb1_) バスルーム中に水しぶきが飛ぶ。当然アリシアにも 16:01 (HM3691) 【アリシア】「きゃっ」と可愛らしく手を前にかざして、水しぶきを防ごうとするが、全身で水しぶきを浴びる 16:02 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・あ・・・すまん・・・つい、なんというか、衝動的にな・・・」すまなそうに 16:03 (HM3691) そしてその反動で、浴室の床のマットに上に尻餅をついて、丁度M字に開脚したようになる 16:03 (HM3691) 【アリシア】「(もぅ狼さん……じゃあ、お顔に掛からないようにするから、じっとしててなの)」と言って立ち上がろうとする 16:07 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・うむ、まぁとりあえず、足は閉じなさい。」なんか照れてそっぽ向いてるかも知んない 16:08 (HM3691) 【アリシア】「(おかしな、狼さんなの……)」と呟きつつも、言うように脚を閉じて立ち上がる。そしてシリウスの背中からお湯を掛けていく 16:09 (demondice) Game設定をShadowRun4版に設定しました 16:11 (kogi_mb1_) 【シリウス】「お湯で体を洗うなんて、いつぶりだろうか・・・」なんか、堪能してます 16:14 (HM3691) 【アリシア】「(狼さん、とっても気持ちよさそうなの……アリスも身体を洗うから……)」と一瞬迷うような思念が伝わり、「(こうしたら一度に洗える、なの!)」と何か思いついたような感じの念話が響きます 16:15 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・ん?どうした?」 16:15 (HM3691) そしてアリシアは自らの身体にボディシャンプーを付けて、そしてシリウスに抱きつくようにして身体で擦りつけてきます 16:15 (kogi_mb1_) 【シリウス】「うぉ!?」 16:16 (kogi_mb1_) 【シリウス】「いやこら、そういうことはあれだ、なんというか、はしたないというか・・・」視線が泳いでる 16:18 (HM3691) 【アリシア】「(これの方がえーと……いっきょりょうとく? なの……しっかり汚れを落とすなの)」と楽しそうに背中から脚、そして尻尾へとどんどん身体で泡立てて、ごしごしと擦りつけてきます 16:23 (kogi_mb1_) 【シリウス】「いやまぁ、確かにそうかもしれんが、男に女が体をこすりつけるのは・・・」なまじっか頭が悪くないだけに、そっち方面に結びつけるということができてしまうわけで、しどろもどろ。視線も尻尾も泳いでる。 16:24 (kogi_mb1_) で、泳いでる尻尾が、意図はまるでしてないんだけど、アリシアのお尻とか秘所とかを撫でたりしてしまってる 16:26 (HM3691) 【アリシア】「あっ……」尻尾が撫でるたびに、微かに吐息を漏らします。 16:28 (HM3691) 【アリシア】「(狼さん……くすぐったいなの)」と少し恥ずかしそうに、それでいて毛皮が気持ちいいのかゴシゴシと身体を擦りつけてきます 16:30 (kogi_mb1_) 【シリウス】「(なんだ、何がどうなってこうなった?)」背中のほうから一瞬聞こえた艶っぽい声に、毛と尻尾を一瞬逆立ててしまう 16:33 (HM3691) 【アリシア】「(狼さんの尻尾がアリスのお股に当たると……)」と言ってから一瞬間をおいて「(くすぐったくて、その……気持ち良かったの……)」と恥ずかしそうに応えます 16:36 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・気持ちいいのか?そうなのか?その年で?」なんかもう頭が混乱してるご様子。こんなキャラだったかなぁ?とか思ってる 16:38 (HM3691) 【アリシア】「(次、お腹の方洗うなの!)」と気持ちよさを振り払うように言うと、シリウスの足の下に潜り込もうとする 16:42 (kogi_mb1_) 【シリウス】「う、今下はやば・・・」制止しようとするも間に合わず、もぐりこまれてしまう。そしておそらくまず最初に目に入るのは、隆々と勃起した、赤い肉の凶器 16:49 (HM3691) 【アリシア】「(何か苦しそう……狼さん、ここ大丈夫なの?)」と勃起した赤い肉の凶器が何か解らないようで、心配そうに尋ねてくる 16:51 (kogi_mb1_) 【シリウス】「大丈夫と言えば大丈夫だが、だめといえばだめかもしれん・・・(おもに俺が)」 16:51 (kogi_mb1_) なんかルールールーと目から涙がw 16:53 (HM3691) 【アリシア】「(なら、続けるね)」と再び身体にボディソープを垂らし、抱きつくようにして擦りつけてくる 16:53 (HM3691) 毛皮の感触が気持ちいいのか、実に楽しそうだ 16:58 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・(煩悩退散煩悩退散・・・)あ、こら、ちょ・・・」興奮を治めようとしていたところに、さらに抱きつかれて一気に元気になり、体を擦る拍子に、こつんっと股間に硬いものがあたったり 17:01 (HM3691) 【アリシア】「(アリスのお股に何か当たってるなの……これってナニ?)」と股間に触れるシリウスのペニスを泡のついた手で、恐る恐る触れてみる 17:05 (kogi_mb1_) 【シリウス】「や、やめるんだ・・・これ以上されると、抑えきれなく・・・」 17:06 (HM3691) 【アリシア】「(えっ何が抑えられないなの?)」と驚き思わず握ってしまう 17:08 (kogi_mb1_) 【シリウス】「あふん・・・」なんとも情けない声を上げながら、肉棒の先端から、白濁した精液を放ち、アリシアの手や体を汚していく 17:09 (HM3691) 【アリシア】「やんっ!」突然にことに驚き、顔と身体に浴びてしまう 17:11 (HM3691) 【アリシア】「(何か熱くて臭いけど……これ、狼さんのおしっこなの?)」と手と顔に着いた精液の匂いをかぎつつ尋ねる 17:13 (kogi_mb1_) 【シリウス】「すまん・・・それは、おしっこではない。男がもっとも気持ち良くなったときに出すものなのだ」 17:16 (HM3691) 【アリシア】「(気持ち良かった? それはアリス、すごく嬉しいなの。)」と喜んで言うと、ベロって舐めてみて「(苦いなの)」と顔をしかめます 17:18 (kogi_mb1_) 【シリウス】「(その舐める仕草にどきっとし)・・・お前も確か、股に尻尾があたると気持ちがいいとかいってたな。もっと気持ちよくなってみるか?」 17:19 (HM3691) 【アリシア】「(うん、気持ち良くなってみたいなの)」と大きく頷きながら、興味深げにシリウスを見つめます 17:21 (kogi_mb1_) 【シリウス】「だったら・・・そのままにしてくれ。」いうやいなや、アリシアの股間に顔を突っ込み、きれいなな縦線を視界に治める 17:23 (HM3691) 【アリシア】「(うん、このままにしてる)」 17:24 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・」おそるおそる舌を出して、ぺろんっと舐めてみる 17:25 (HM3691) 【アリシア】「ひゃあぁぁ!」舐められると同時にぴくんと跳ねるように震える 17:27 (kogi_mb1_) 【シリウス】「ん・・・ふむ・・・」何度も上から舌で舐め、時折舌先で入口をつつくようにし、あそこにむしゃぶりつく 17:29 (HM3691) 【アリシア】「だめっ……狼っさん……ひゅんっんんっ……」肉声で、むしゃぶりつかれるたびに悶えて喘ぎます 17:31 (kogi_mb1_) 【シリウス】「俺だって、何度もだめだって言っただろう?」大きく口を開けて、舌を尖らせ、その幼く小さな秘部に挿入していく 17:33 (HM3691) 【アリシア】「そこぉ、おしっこ出るところだから……やぁあんっ汚いなのぉ……」 17:34 (HM3691) 念話でなく肉声で、子供とは思えない艶っぽい吐息を漏らしながら、ぴくぴくと全身を震わせて初めての感触に酔いしれます 17:35 (kogi_mb1_) 【シリウス】「大丈夫だ、今洗ったばかりだし、それに、とても綺麗だ・・・」処女膜を傷つけないように気をつけながら、膣内を舐めまわす 17:38 (HM3691) 【アリシア】「アリス、いやぁ……何か飛んじゃうぅぅぅ……狼さんっ怖いのっ」そう叫ぶと全身が痙攣するように震えます。そしてぎゅっとシリウスに抱きついてきます 17:39 (kogi_mb1_) 【シリウス】「いっていいんだ。それでおあいこだ。」破らないように気をつけながらも、処女膜まで舐めはじめる 17:41 (HM3691) 【アリシア】「あっんっ狼さんがアリスのお股舐めると気持ちいいなのぉ」 17:41 (HM3691) 次第にシリウスの唾だけでない液体がにじみ出てくる 17:43 (kogi_mb1_) 【シリウス】「気持ちいいんだな?俺の唾液やお前の肉の味ではない、いやらしい蜜の味がしてきたぞ。」 17:45 (HM3691) 【アリシア】「(えっ何? うん……狼さんのベロ、凄く気持ちいいなの……)」とシリウスの言葉が良く解らないようですが、気持ちいいことはどこか蕩けた口調で伝えます 17:47 (kogi_mb1_) 【シリウス】「だったら、飛ぶのを我慢なんてしなくていい。一回飛んでしまえ!そうしたら、今度はもっとすごいことをしてやる」 17:48 (HM3691) 【アリシア】「(うん……アリス完全に飛ぶ……なの)」と脚を開いて、シリウスが舐めやすくする 17:52 (kogi_mb1_) 【シリウス】「よし、素直でよろしい」スパートをかけるように、舌で膣壁を、処女膜を舐めまわす。 17:54 (HM3691) 【アリシア】「(あっ何か来る! なの……飛んじゃうぅぅぅ!)」念話と共に、可愛らしくそれでいて艶っぽい吐息が漏れる。全身を痙攣するように振るわせて、一気に絶頂へと昇っていく 17:55 *nick HM3691 → HM_eat 17:58 (kogi_mb1_) 【シリウス】「んむ・・・ふぅ・・・」アリシアの絶頂とともに噴き出した愛液を、まるでミルクを舐めるかのように、熱心に舐め取る 18:23 *nick HM_eat → HM3691 18:26 (HM3691) 【アリシア】「ひゃんっんっ(狼さんのベロぉ……アリスとっても気持ちいい)」艶やかな吐息と、悦楽を伝える念話がバスルームに響きます 18:28 (kogi_mb1_) 【シリウス】「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・れろ・・・・・・・・・」愛液を全て舐め取り、アリシアが落ち着くまで待つ 18:29 (HM3691) 全身を上気させ、艶めかしい吐息を零して、バスルームの床のマットの上で横になっている 18:30 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・大丈夫か?」頬をペロッと舐める 18:32 (HM3691) その問いに大きく頷いて、【アリシア】「(大丈夫……狼さんのベロでアリスとっても気持ち良くなれたなの……狼さん、嘘をつかないから好き)」と抱きつきます 18:37 (kogi_mb1_) 【シリウス】「嘘は苦手だからな・・・(苦笑)しかし、その可愛い喘ぎ声を聞いてたら、その・・・なんだ・・・」言いにくそうにしているけど、アリシアの視点からみると、まだ隆々としたペニスがよく見える 18:38 (HM3691) 【アリシア】「(狼さんまだ大きくなってるなの……アリスが触ったらまた気持ち良くなる?)」とペニスに触ろうとする 18:40 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・いや、今度はもっと別のことをしよう。さっき、そういっただろう、もっと気持ち良くしてやるって」 18:40 (kogi_mb1_) 【シリウス】「それは、俺もお前も気持ちがいいことだ。だから、な。」 18:40 (HM3691) 【アリシア】「(うん……何をするなの?)」ときょとんと 18:40 (HM3691) 首をかしげて尋ねます 18:42 (kogi_mb1_) 【シリウス】「さっき舐めてたところに、これをぶち込む。」さすがに吹っ切れたのか、立派にそそりたつそれを隠そうとはせず、むしろ見せつけるように 18:44 (kogi_mb1_) 【シリウス】「ただ、さっき舐めてた時気づいたかもしれんが、ある一定以上は入らなかっただろう?それよりも奥まで入れるんだが・・・そこを通る時が、結構かなり痛い。我慢できるか?」 18:45 (HM3691) ごくりっと唾を飲み込んで【アリシア】「(我慢したらら狼さんもアリスも、一緒に気持ち良くなれるなの?)」と、ペニスを見つめながら不安と期待が入り交じった口調で尋ねます 18:46 (kogi_mb1_) 【シリウス】「そうだ。それは、さっき飛んだのとは比較にならないくらい」 18:47 (HM3691) 【アリシア】「(じゃあ我慢するなの)」と応えて、脚を開く 18:47 (kogi_mb1_) 紳士に見返すが、その下には滑稽なくらい硬くて大きいペニスが 18:52 (kogi_mb1_) 【シリウス】「我慢できないって思ったら、言ってくれ。理性が残っていたら止められる・・・」明らかにアリシアの腕よりも太いペニスで入口をノックする 18:53 (HM3691) 【アリシア】「(でもいっぱい飛べるなら、アリス我慢するなの……)」 18:54 (HM3691) そう応えて、期待と不安が入り交じった視線をシリウスのペニスに向けます 18:57 (kogi_mb1_) 【シリウス】「そうか・・・わかった。」返事を聞くと、ずんっと体重をかけ、限界以上にアリシアの秘肉をこじ開けていく 18:59 (HM3691) 【アリシア】「ひっぎぃぃっ」流石に挿入の瞬間、大きく悲鳴を上げます。 19:00 (HM3691) 【アリシア】「(アリスのお腹の中にぃぃ……狼さんの熱いのがぁぁ……あれ? 痛いのに、なんらか……アリス変なのぉぉ)」どこか蕩けるような口調の念話が脳裏に響きます 19:02 (kogi_mb1_) 【シリウス】「まだまだ先っぽが入っただけだぞ、大丈夫か?」心配そうにいいつつも、ずしっずしっと体重をかけ、奥へ奥へと侵入していく 19:04 (HM3691) 【アリシア】「ひんっやっあぁぁっ……」悲鳴と嬌声が混じったような吐息を漏らしつつ「(痛いのに、変になってるなの……おかしいなのぉ)」 19:04 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・いいか、これ以上入れたら、もう俺は止まれない。」ペニスの先端に処女膜を感じると、いったん止まり、声をかける 19:06 (HM3691) 【アリシア】「良いなのぉー!」脂汗を流しながらも肉声でそう叫ぶ 19:09 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・わかった、なら俺は、今から獣になる・・・ふんっ!」体重をかけ、一気に処女膜から子宮口まで貫く。 19:11 (HM3691) 【アリシア】「ひっぎぃぃぃ!」未熟な子宮まで貫かれ、大きく悲鳴を上げる。同時に「(痛いのに気持ちいい……これって狼さんの気持ちよさかも知れないなの……これならアリスもっと飛べるなの)」と念話でアリシアの考えていることが伝わってきます 19:13 (HM3691) 【アリシア】「狼さんの……アリスのお腹の奥に当たってるなの。気持ちいいから、狼さんがしたいようにして良い……なの」と綺麗な碧い瞳にいっぱいの涙を浮かべながら、肉声で誘います 19:13 (kogi_mb1_) それはまるで、巨大な杭をアリシアの体に打ち込むかのようで、外から見ても、どこまで入っているのかがわかるほど、内側から押し上げられてる 19:16 (kogi_mb1_) 【シリウス】「・・・(く、すごい締め付けだ・・・まるでちぎり取られそうなほど)・・・それじゃ、動くぞ?」といって、ピストン運動を始める。 19:18 (kogi_mb1_) 腰を引くだけで子宮を持って行かれそうになり、腰を押しだすと、子宮の最奥部を叩いてもまだおさまらず・・・ 19:19 (kogi_mb1_) ぼこっぼこっと、それはもうかわいそうなくらい、下腹部を変形させる 19:19 (HM3691) 大きく頷きながら【アリシア】「ひぐぅやんっあぁぁんっっ(アリスのお腹の中で狼さんが気持ち良くなると、アリスも気持ち良くなれるなの……締め付けて上げるなの)」シリウスのピストン運動に合わせて、悲鳴とも喘ぎとも着かない吐息を漏らしつつ、シリウスが気持ち良くなれるようにお腹に力を入れる 19:23 (kogi_mb1_) 【シリウス】「ぐぉ・・・わふ・・・はぁはぁ・・・気持ち・・・いいのか?そんなに締め付けて、足も絡めるなんて・・・」次第に遠慮もなくなり、突き入れるたびに内臓を揺さぶらんばかりの衝撃がアリシアを襲う 19:26 (HM3691) 【アリシア】「あっひんっダメぇぇぇ(狼さんのゴンゴン良いなのぉぉ……アリスもうおかしくなるなのぉぉ)」悲鳴のような吐息は段々と嬌声のようになっていき、シリウスの鋭い突き込みに応えるように膣が締め付ける 19:32 (kogi_mb1_) 【シリウス】「どうだ、行くのか?いきそうなのか?こんなちっちゃな体なのに、俺の、こんなに大きなモノを飲みこんで、いやらしい子だ!」体だけではなく、言葉でも責める。 19:34 (HM3691) 【アリシア】「もうらめぇぇぇ! アリス、狼さんにゴンゴンされてぇぇ飛んじゃうぅぅぅ!」肉声で大きく叫ぶと、一気に絶頂へと駆け上がっていく 19:38 (kogi_mb1_) 【シリウス】「俺も・・・もう・・・一緒に・・・行く、ぞ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・わぉ〜〜〜〜〜〜ん!!!」その長大なペニスを全てアリシアの体内に納め、一瞬肥大化したかと思うと、シリウスの遠吠えと同時に大量の精液が、アリシアの子宮内に直接注ぎ込まれる 19:40 (HM3691) 【アリシア】「あぁぁぁぁぁ!」射精の衝撃で完全に絶頂する。そしてその深い絶頂はアリシアを一瞬気絶させてしまう 19:42 (kogi_mb1_) びゅびゅびゅ〜〜〜〜!!!!びゅるびゅるびゅる!!!!と、先ほど一度放ったとは思えないほど、ものすごい勢いでアリシアの子宮を埋め尽くす 19:44 (kogi_mb1_) シリウスの巨大なペニスが栓をして、精液の逃げ道がなく、それだけで、アリシアの下腹部をぽっこりと膨らませる 19:45 (kogi_mb1_) 【シリウス】「はぁ・・・はぁ・・・アリシア・・・?気絶したのか・・・だが・・・」 19:47 (HM3691) 【アリシア】「(お腹の中が熱いなの……あぁぁ狼さんのゴンゴンでアリス飛んじゃったなの……まだアリスのお腹の中にいっぱいゴンゴンされてるなの……)」そんな念話が響いてきます 19:47 (kogi_mb1_) 見る見るうちに、ペニスの根元あたりが膨れ上がり、ペニスが抜けなくなるのと同時に、ただでさえ逃げ道のない精液が、さらにこぼれ出ないように変形するのが、外からでもわかる 19:48 (HM3691) 【アリシア】「ひぐぅ!」膣を圧迫されて、一度気絶から醒める 19:49 (kogi_mb1_) 【シリウス】「気がついたか?どうだ、気持ちよかっただろう?だが、まだこれからが長いぞ。」ぺろっとアリシアの顔を舐める。 19:50 (HM3691) 【アリシア】「うん……凄かった」と恥ずかしそうに頷く。「もっと気持ちいいの?」と顔についたシリウスの唾を舐めとる 19:56 (kogi_mb1) 【シリウス】「お前の声、やはりとても耳に心地いい・・・・・・ふ、気が狂いそうになるかもしれないぞ。」今回は、正上位だったので、交尾結合状態になれないので、この体勢のまま、どくんっどくんっと、精液を注ぎ続ける。一回ペニスが膨らむたびに、アリシアのお腹も次第に膨らんでいき 19:59 (HM3691) 【アリシア】「あっぁぁぁっ何かドクドク出てるなのー!」肉声でそう叫んで、注ぎ込まれるたびに全身が痙攣のように震えていく 19:59 (HM3691) 【アリシア】「(お腹の中が熱くて、狼さんのドクドクでまた飛んじゃうなの! )」 20:03 (kogi_mb1) 【シリウス】「お前はもう、俺のものだ。誰にも渡さん・・・」人間同士がキスをするかのように口を重ね、むさぼるように舌と舌を絡める。その間にも、射精はとどまることを知らず 20:05 (HM3691) 【アリシア】「んっんんっ(うん……狼さん嘘をつかないから好き……なの。それに何度も飛んじゃえるし……)」とシリウスのキスを受け止める 20:12 (kogi_mb1) 【シリウス】「わふ・・・ふむぅ・・・ん・・・それじゃ、俺たちは両想い、なんだな・・・」ずるりと、犬の長い舌をアリシアの口から離し、そういって笑う。その間にも、どくん・・・びゅく・・・と射精は続き、アリシアの下腹部を、臨月の妊婦のように膨らませていく 20:16 (HM3691) 【アリシア】「あの……狼さんが一緒に住んでくれればアリス寂しくない、なの……だから一緒に住まない……なの?」と恥ずかしそうに肉声で尋ねます 20:18 (kogi_mb1) 【シリウス】「・・・ふ、言っただろう?もう離さないと。お前は俺のものだと。いやだと言っても住み着くつもりだったさ。」冗談っぽく、ちゃかして言う 20:19 (HM3691) 【アリシア】「嬉しいなの……」と応えて、恥ずかしそうににっこりと微笑みます。 20:25 (kogi_mb1) 【シリウス】「明日から、もっといろいろなことをしてやるからな・・・」またぺろぺろと顔を舐める 20:25 (HM3691) その言葉にぽっと顔を赤く染めます 20:26 (kogi_mb1) そしてそのまままたキスをして・・・ 20:26 (HM3691) 【アリシア】「あたしはアリシア。狼さんの名前は?」 20:29 (kogi_mb1) 【シリウス】「アリシアか・・・いい名前だ。そういえば、名乗ってもいなかったんだな。シリウスだ。」30分ほど熱烈にキスをした後、シリウスの射精が治まると、お互いに名乗りあう。アリシアのお腹は、年齢との不釣り合いもあり、臨月の妊婦以上に膨らんだように見える。 20:32 (kogi_mb1) 浴室は、アリシアのお腹が限界ぎりぎりまで膨らんだあたりから、結合部から漏れ出した精液で溢れかえり、性臭で満たされている。もはや、処女であった証拠の純潔の血ですら、洗い流すほどに 20:33 (kogi_mb1) 【シリウス】「・・・ふぅ・・・そろそろ抜くぞ?」亀頭球が縮まり、抜ける状態になる 20:33 (HM3691) 【アリシア】「シリウス……」と確かめるように囁いてから「シリウスのドクドクでアリスのお腹、こんなに膨れて凄く気持ち良かったなの……」 20:35 (HM3691) シリウスが引き抜くと、処女血と混じりピンク色になった精液がごぼっと零れ出てくる 20:39 (kogi_mb1) 【シリウス】「アリシアの・・・お・・・(言ってもいいものか一瞬逡巡)・・・おまんこが気持ち良くなければ、俺だってこんなに射精はしなかったさ。」頭をすりよせる 20:42 (HM3691) 【アリシア】「シリウスの気持ちよさがアリスにも伝わってきてた、なの」と応えて、シリウスの頭を抱きしめる。そして「(おまんこって何?)」と尋ねる 20:44 (kogi_mb1) 【シリウス】「そうか・・・だから、初めてでもそんなに気持ち良くなれたんだな・・・・・・(そっぽ向きながら)・・・さっきまで、俺のものが入ってた場所だ・・・」 20:46 (HM3691) 【アリシア】「(ここ、おまんこって言うなの……)」と確かめるようにシリウスの精液が溢れる膣口に触れる 20:47 (HM3691) 【アリシア】「これからもよろしくなの」とシリウスの首に抱きつく 20:51 (kogi_mb1) 【シリウス】「あぁ、よろしく頼む。死が二人を分かつまで・・・」 20:52 (HM3691) ではこれくらいで、お疲れ様でした 20:53 (kogi_mb1) お疲れさまでした〜