00:35 (yasya00) では、場所はいかがするかね(ぉ 00:37 (St_Mark) アーティの寝室? 00:39 (yasya00) では真夜中に忍び込む感じで? 00:39 (St_Mark) ですね。 00:41 (St_Mark) あ、冷静に考えたらあんまり眠らなくていいんだったw 00:41 (yasya00) が〜んw 00:41 (St_Mark) 制眠器つけてるw 00:41 (yasya00) な・なんだてぇw 00:41 (St_Mark) まあ寝ている時間に来たってことで! 00:43 (yasya00) じゃぁ裸Yシャツに右腕は肩まであるロング手袋をつけてアーティの寝室に潜り込む 00:45 (St_Mark) 気づかずに寝ていよう。 00:45 (yasya00) 【ジンジャー】「アーティ、起きているかい?寝ているのかい?ねぇアーティ」虚ろな眼でアーティのベット脇まで移動 00:46 (St_Mark) 【アーティ】「ん……っ、なんだ、ジンジャー……?」 00:46 (St_Mark) 目を擦って 00:47 (yasya00) 【ジンジャー】「僕も右腕が冷たくて痛いんだ。まるで鉄になったように冷たくて・・・・硬いんだ」泣きそうな顔でアーティに抱きついてすがりつく様にして震える 00:48 (St_Mark) 【アーティ】「お、おい、っ、どうしたんだよ……、大丈夫か?」 00:50 (yasya00) 【ジンジャー】「ねぇ、アーティ。暖かい」ふにゃと頬が緩んで、しっかりと右手でアーティを抱きしめながらアーティに体重を預ける 00:52 (St_Mark) 【アーティ】「うん……、とにかく寝ろよ、な?」軽く抱きしめ返して、落ち着かせるようにジンジャーの腕を撫でて。 00:53 (yasya00) 【ジンジャー】「ねぇ、アーティ僕は柔らかいかな?触って確かめてよ」びくっとして小刻みに震えながら涙目で見上げながら言う 00:56 (St_Mark) 【アーティ】「触ってって……、えっと、こうか?」とジンジャーの背に手を回してなでおろすようにして、お腹とか胸とかもさわさわと。 00:58 (yasya00) 【ジンジャー】「んっ、アーティの手温かくて気持ちい」蕩けそうな笑顔を浮かべて「そっちだと別のことをねだりたくなっちゃうよ」真っ赤に頬を染めながらアーティの頬にキスをする 00:59 (St_Mark) 【アーティ】「わっ……」こんなかわいかったっけ、とか思いつつ。「さ、触れって言ったのはお前だろっ」と顔を赤くして。 01:02 (yasya00) 【ジンジャー】「そこじゃなくて、腕のつもりだったんだ。ほら僕も右腕、君がふれたお腹と違って冷たいだろ。君と同じような血が流れてないみたいだろ?、ねぇアーティ、温めて」嬉しそうにアーティの首筋に頬すりをしながら呟く「やっぱり僕が悪い子だから、そうなっちゃったのかな?」 01:04 (St_Mark) 【アーティ】「お前のどこが悪い子なんだよ。オレにもすごいよくしてくれるしさ……。お前はあったかいし、すごいいい奴だと思うよ」と腕だけでなく頭も撫でてあげて。 01:06 (yasya00) 【ジンジャー】「アーティ、いい子ならご褒美頂戴」目を瞑って顎を上げる 01:08 (St_Mark) 【アーティ】「え、ご褒美って……。お、お前、年上だろっ」どきどきしながら、ちゅ、と唇が触れる程度のキスを。 01:14 (yasya00) 【ジンジャー】「ん、ちゅっ」おずおずと右腕が動いてアーティを頭を抱きかかえると唇を押し付けて舌でアーティの唇をわって進入させようとする 01:14 *AZUL_ join #エロスラン (~azul@c-185-226.tv-naruto.ne.jp) 01:18 (St_Mark) 【アーティ】「んむっ!?(これ、その、そういうキスっ……)」びくっ、と震えて、とっさに頭を引こうとするが、思いとどまって。初めて味わう生のキスに身体をちょっと硬くして、舌を差し入れられて。 01:21 (yasya00) 【ジンジャー】「ちゅっ、くちゅ」そこそこなれた舌使いでアーティの舌と絡めて、吸って、軽くはみ、十分に弄んだ後、唾液で出来た橋を愛おしそうに眺めながら「アーティ、ごめんね。右腕の扱いがまだ下手で痛くなかった?」 01:26 (St_Mark) 【アーティ】「は……っ、オレ……。な、なんで、え? い、痛くは、ないけど……」ジンジャーの表情、仕草のひとつひとつにどきどきさせられてしまい。混乱のせいでファーストキスを奪われたというのもあまり実感できないくらいで。 01:28 (yasya00) 【ジンジャー】「あは、よかった。じゃぁもっと気持ちよくなって」嬉しそうに微笑むと上着とズボンの境目を口でくわえ、少しずりあげると舌を這わせお臍のあたりを、蛇のように舌が這い回る 01:31 *DoctorWest quit ("落ちます") 01:31 (St_Mark) 【アーティ】「ひゃっ、あ、やめっ……、んんんっ……!」ぞわぞわと這い上がる感触に身体を震わせ、筋肉のついていない細めの柔らかい体、敏感に反応を返してしまい。薄い寝間着の上からならはっきりとわかるほど、股間のものを反応させてしまって。 01:32 (yasya00) 【ジンジャー】「気持ち悪い?」左手をズボンに添えて脱がそうとしながら心配そうに見上げる 01:35 (St_Mark) 【アーティ】「そ、そんなことねーよっ、ただ、その、びっくりしてるっていうか……。な、なんで、こんなことするんだよ……」 01:37 (yasya00) 【ジンジャー】「アーティに気持ちよくなってほしいから、それとも僕よりシムのほうがいい?」涙目で見上げつつ、てきぱきとズボンとパンツを脱がせアーティのモノの顔を近寄せ匂いをかぎ頬すりしつつ 01:38 (St_Mark) 【アーティ】「そ、そういうわけじゃ……、で、でも、お前のほうはイヤじゃねえのかよっ」んっ、と声を堪えて身体を震わせ。 01:40 (yasya00) 【ジンジャー】「なんで?僕は嬉しいよ」発情したように上気した頬でにへらと笑い、アーティのモノに舌を絡めてゆっくりと奉仕しだす 01:41 (St_Mark) 【アーティ】「ひああぁっ!」びくんっ、と身体を震わせて甘い声をあげ、ジンジャーの頭に手をかけるものの、相手のことを思えば強く引き剥がすようなことはできず。 01:43 (yasya00) 【ジンジャー】「嫌なら、言ってくれればやめるよ?」心配そうに見上げた後に、あ〜と口を大きく開けてなにかの準備をしている 01:44 (St_Mark) 【アーティ】「い、イヤじゃ、ない……。お前こそ、その、お礼とか思ってるなら、無理しなくても……」腕の力を緩め、ジンジャーの頭を軽く撫でて。 01:46 (yasya00) 【ジンジャー】「僕はアーティのこと大好きだからしたいだけだよ」ゆっくりとアーティのモノを口にいれ、そのままどんどん奥に進んでいき軽く腰を浮かせ角度を調整すると喉を使ってアーティのものを扱き出す 01:49 (St_Mark) 【アーティ】「んくううぅぅんっ! は、ぁ、あっ、これっ、すごすぎっ……!」眉根に皺を寄せて、ジンジャーの口内で跳ねる肉棒は、先端から先走りを漏らし、思わず甘い悲鳴をあげてしまって。 01:52 (yasya00) 【ジンジャー】「♪」えづき涙目になりながらも、アーティの喘ぎ声を聞いて嬉しそうに犬が尻尾を振るようにお尻を振りながら口で奉仕を続けながら、蟻の門渡りを左手でそっと摩る 01:54 (St_Mark) 【アーティ】「ひっ、ん、ジンジャーっ、オレ、ダメっ、このまま、出ちゃうっ……」我慢をしているのかきゅっと身を硬くして、びくびくとペニスは跳ねて。 01:56 (yasya00) 【ジンジャー】「あのね、飲ませて」一度口を離すと、熱に浮かされた顔でそれだけ言うと、もう一度アーティのモノを喉でしごきお腹の力を利用して吸い快楽を存分に与えようとする 02:00 (St_Mark) 【アーティ】「えっ、飲まっ、は、ああああぁぁぁんっ!」背筋を反らして身体を震わせながら、びゅるるるっとその若く青臭い精液をジンジャーの喉奥めがけて迸らせてしまって。 02:02 (yasya00) 【ジンジャー】「んぅ、こほこほ」アーティに向けて口をあけ青く若い精液が舌の上にある事を確認させた後、目の前でゆっくりと嚥下して花のような笑みを浮かべて「アーティの温かくて、僕のお腹の中もアーティで一杯だよ」うっとり 02:05 (St_Mark) 【アーティ】「んっ、はぁ……、はぁっ……」荒い息をついて、ぼーっとジンジャーを見下ろして。「も、もう、大丈夫なのか……?」 02:07 (yasya00) 【ジンジャー】「あ、うん。アーティのおかげて温まって、少し落ち着いたかな」アーティに嬉しそうにしがみつきながら 02:08 (St_Mark) 【アーティ】「その、ご、ごめんな、変なことさせて……」 02:09 (yasya00) 【ジンジャー】「変なこと?アーティ、僕がしたくてしたんだよ」くすくす笑いながらアーティに頬すり 02:11 (St_Mark) 【アーティ】「で、でも、その、こういうの、普通じゃないだろ……」ジンジャーが頬擦りしてくれば、それに心地よさを感じてしまったりしつつ。 02:12 (yasya00) 【ジンジャー】「うん、そうだね。でもアーティは気持ちよくて、僕も嬉しい。なにか問題あるかな?」くすくす笑いながら左手でアーティの唇をなでて、その指を自分の唇に当てて関節キスだ〜と呟いてみたりしてる 02:16 (St_Mark) 【アーティ】「それは、その……、問題は、ないけど……」思わずジンジャーのかわいさに抱きしめたくなるのを我慢したりして。 02:17 (yasya00) 【ジンジャー】「じゃぁ、なにが問題なの?あ、もしかしてほかのほうがよかったのなら僕、頑張るよ」心配そうに 02:22 (St_Mark) 【アーティ】「そ、そうじゃなくて……。……今だって、オレがこうやって住ませてもらってるのにさ、なんか、してもらってばっかりっていうか……」 02:25 (yasya00) 【ジンジャー】「うん、僕がしたくてしてるんだから、アーティは気にしなくていいよ。僕はアーティの言葉で救われるんだから」嬉しそうに頬すり 02:26 (St_Mark) 【アーティ】「お、お前がそう言っても、オレは気を使ってるかなとか思うもんなんだよっ」頭を撫でてやりつつ。 02:27 (yasya00) 【ジンジャー】「アーティ、もし君がある言葉を本心で僕に言ってくれるなら、アーティに命だって捧げてもいいよ」うっとりと 02:29 (St_Mark) 【アーティ】「……それはお前の仕事じゃないだろ」 02:30 (yasya00) 【ジンジャー】「それだけ・・・最後まで言わせるつもりかい?」エルフ耳がへにゃと下がって褐色の肌が赤くなっている 02:32 (St_Mark) 【アーティ】「い、いいから寝ろっ」こっちも恥ずかしくなって、こうベッドの中に引きずり込んで一緒に布団をかぶろう。 02:32 (yasya00) 【ジンジャー】「うん♪」嬉しそうに隣に寄り添う 02:35 (St_Mark) 【アーティ】「前も言ったけど……、なんかあったらこれからもオレに言えよ。できることはするからな」とか恥ずかしそうに。 02:36 (yasya00) 【ジンジャー】「ありあがとう。アーティ」蕩けた笑み 02:40 (St_Mark) 【アーティ】「だから、オレのほうが礼を言う立場なんだって……。ありがとな」 02:40 (yasya00) 【ジンジャー】「うん、アーティ。嬉しいよ」 02:42 (St_Mark) まあこんな感じでぐっと距離が縮まった感じでしょうか。今までだったら平気でいられたコスプレや仕草にどきどきしちゃうように! 02:46 (yasya00) わ〜い、コスプレ用品買い込もう 02:48 (St_Mark) これからは寝るときはジンジャーの部屋で一緒に?w 02:49 (yasya00) うん、一緒にきゃきゃとジンジャーが喜びます