23:16 (St_Mark) じゃあ普通のオフの日かな。 23:16 (yasya) ではオフの朝食時? 23:17 (St_Mark) アーティ朝遅そうだなあw 23:17 (yasya) 普通に朝起こしにいってリクエストを聞いて準備してから起こす 23:17 (St_Mark) じゃあアーティがベッドの中でもぞもぞしているところから! 23:18 (St_Mark) すうすうと子供らしい寝息を立てながら。 23:18 (yasya) 【ジンジャー】「アーティ、朝だけど起きないのかい?朝食のリクエストがあるなら聞くけど」アーティの肩を揺らしつつ 23:19 (St_Mark) 【アーティ】「ん……、なんでもいい、軽い奴……、あとカフェイン」うー、と眠そうにしつつ。 23:20 (yasya) 【ジンジャー】「わかった。準備できたらまた来るからね」 23:21 (yasya) 食事用のフロアに移動して、前日の夜から水出ししておいたコーヒーを準備して 23:21 (yasya) これまた、昨日の夜に準備しておいたホームベーカリーから焼き上げた食パンを切ってトースターにセット 23:22 (yasya) 机には各種ジャムと準備し、コーヒーを温め、ミルクも粉ミルク、普通に牛乳等複数準備した上で 23:23 (yasya) 【ジンジャー】「アーティ、準備はできたよ。そろそろ起きてくれると嬉しいかな」軽くゆすって耳元で囁く 23:24 (St_Mark) 【アーティ】「うん……」眠そうな顔でベッドから出てきて、脱げかけのはだけたパジャマから部屋着に着替えよう。 23:25 (yasya) 【ジンジャー】「はい、アツシボとヒエシボどっちがいいかな?」冷たいお絞りと暖かいお絞り 23:26 (St_Mark) 【アーティ】「熱いの……」と手を差し出して。 23:26 (yasya) 【ジンジャー】「火傷しない様に」備え付けのお絞り器から取り出して広げてから渡す 23:29 (St_Mark) 【アーティ】「あちち、っ……」とごしごし顔を拭いて。「ふう……、うう、まだちょっとふらふらする」っておしぼり返しつつ食卓まで連れてってもらう! 23:30 (yasya) 【ジンジャー】「頼られるのは嬉しいんだけど、僕は肉体的にはひ弱なんだよ」嬉しそうに肩をかして食卓に移動 23:32 (St_Mark) 【アーティ】「オレはそんな重くないだろ」とか言いつつ。甘えてるなあこいつ。厳しく言ってやってくれw 23:34 (yasya) 【ジンジャー】「一応、僕は一般人の1/3の筋力しかないんだからね。アーティじゃないと投げ出してるよ」椅子に座らせて、ナプキンと首にかけてあげてから「コーヒーはホットとアイスどちらがいい?あと卵の焼き方に希望はあるかい?」 23:35 (St_Mark) 【アーティ】「ホットで固めのサニーサイドアップ」 23:36 (yasya) 【ジンジャー】「うん、予想通りだった。もうできているよ」笑顔で食器を持ってきてサラダ等もアーティの前におく「食べさせたほうがいいかな?」 23:37 (St_Mark) 【アーティ】「うん……、いやっ、いい、それくらいできるっ」目が覚めてくるに連れてもとの調子にw 23:38 (yasya) 【ジンジャー】「ふふ、そうかい。残念だね、ミルクもドレッシングも各種準備しているから好きなものをどうぞ」 23:40 (St_Mark) 【アーティ】「お前は? もう食べたのかよ?」 23:40 (yasya) 【ジンジャー】「君の寝顔をお腹いっぱいね。というのは冗談で僕も食べるよ」自分の分の皿を持ってきて 23:42 (St_Mark) 【アーティ】「なんだそれ、口説き文句にでも使うのか? オレで練習すんなよ」もぐもぐ食べつつ。 23:43 (yasya) 【ジンジャー】「一応お約束はしておいたほうがいいと思うからね」パンを一口サイズに千切って口に放り込む 23:46 (St_Mark) 【アーティ】「ふうん……、お前はいーよな、モテそうで。まあオレはお前みたいに人前に出るのは好きじゃないけどさ。そういうシムみたいなセリフとか思いつかねーし」 23:48 (yasya) 【ジンジャー】「もてても困るね。僕はあいにくED気味だから、フェイスモードだと興奮はするけど性的交渉をしたいとは思わないからね。それにアーティ、君ならシムの真似事をすれば十分口説けると思うけどね」 23:51 (St_Mark) 【アーティ】「『オレにはお前以外なんて見えない。お前だけが欲しいんだ』(キリッ)……とか言えって? 合わない合わない」 23:52 (yasya) 【ジンジャー】「……」目が潤んで頬が蒸気しながらボソと呟く『落ち着け自分』自分に命令の声で冷静に戻る 23:53 (St_Mark) 【アーティ】「なんだよっ、そんなまじまじ見んなっ、だから無理だって言ったろ!」 23:54 (yasya) 【ジンジャー】「はは、大丈夫だよ。君にならできるよ。それに彼女なんかできなくてもこの生活が気に入っているなら僕が死ぬまでこの生活は保障しよう」 23:56 (St_Mark) 【アーティ】「そりゃありがたいけどさ。だいたい別にヤるだけが彼女じゃねーし、お前に彼女とか出来たら迷惑だろ」 23:56 (yasya) 【ジンジャー】「はは、その心配は無用さ。彼女は作るつもりはないからね」 23:56 (St_Mark) 【アーティ】「なんでだよ?」 23:57 (yasya) 【ジンジャー】「好きな人がいるからさ」肩をすくめて 23:58 (St_Mark) 【アーティ】「え、マジで? 病院の奴か? オレが見たところまともな奴っていなくねえ?」 23:59 (yasya) 【ジンジャー】「ふふふ、さぁ?リガーの人とだけ言っておくね」 00:00 (St_Mark) 【アーティ】「ってことは病院の奴じゃないのか……、なんで秘密なんだよ。別にいいだろ?」 00:01 (yasya) 【ジンジャー】「雄弁は銀、沈黙は金。言葉を商売にする僕は情報も大切さ」 00:02 (St_Mark) 【アーティ】「まあ無理にとは言わないけどさ……。そのうち教えろよな」 00:04 (yasya) 【ジンジャー】「僕の普段の言動を見ていれば、きっとすぐわかるよ。ダーリン(くす」からかう様なしぐさでちろっと舌を出して笑う 00:05 (St_Mark) 【アーティ】「ええー、全然わっかんねーよ!」 00:08 (yasya) 【ジンジャー】「アーティも多少物事を見る癖をつけないとダメだよ」 00:09 (St_Mark) 【アーティ】「だいたいマトリックスでわかるからいいんだよ」 00:09 (yasya) 【ジンジャー】「じゃぁ、僕も恋心もマトリクスでわかるといいね」くすり 00:10 (St_Mark) 【アーティ】「オレがやろうと思えば24時間監視だってできるんだぜ?」 00:14 (yasya) 【ジンジャー】「アーティ、冷静に考えてみてOFFの日に君の視界にいない時間がどれくらいか」 00:15 (St_Mark) 【アーティ】「朝起きて……。……風呂入ってるときとか以外はだいたいいるよな。や、でもオレがVRに没入してるときは何やってるかわかんねーし」 00:17 (yasya) 【ジンジャー】「一応24時間経過したら、君の体を拭いたり服を着替えさせたりしているよ」 00:18 (St_Mark) 【アーティ】「別に死なない程度ならほっといていーぞ?」 00:20 (yasya) 【ジンジャー】「いいじゃないか、好きでやっているんだから」 00:21 (St_Mark) 【アーティ】「そりゃな、別に嫌ってわけじゃないけどさ。でもそこまでしてもらうのはちょっと悪いかなって……。……まあ考えてみたら住んでるだけで迷惑だよな」 00:22 (yasya) 【ジンジャー】「いや、迷惑ではないよ。少なくとも僕の情報処理能力ではハッカー対策はもちろん物理的防衛対策は不可能だ。君が僕の命を握っていても過言ではないよ」 00:22 (yasya) 【ジンジャー】「今では、君抜きの生活(人生)が考えられないといってもいい」 00:24 (St_Mark) 【アーティ】「そーか? じゃあギブアンドテイクってことで」 00:26 (yasya) 【ジンジャー】「そうだね、そう考えてくれていいよ」にっこりと笑う 00:27 (St_Mark) 【アーティ】「ふー、ご馳走さま。へへ、お前もオレに頼みたいことがあったら言えよ」 00:30 (yasya) 【ジンジャー】「もちろん、困ったらすぐ君に相談するよ。君は僕にとっての白馬の王子様のような存在だからね」 00:32 (St_Mark) 【アーティ】「あんまりアテにすんなよ。ただのハッカーだぞ」 00:34 (yasya) 【ジンジャー】「おや、アーティはちゃんと白馬も持っているじゃないか」 00:35 (St_Mark) 【アーティ】「ああ、ローバーか? まあな」 00:36 (yasya) 【ジンジャー】「ああ、それだよ。うん、いつか颯爽と救いに来てくれることを期待しているよ」 00:40 (St_Mark) 【アーティ】「あんまり期待するなよ」 00:41 (St_Mark) ダメだ! こいつの性格じゃ気づく様子がない! 00:42 (yasya) 大丈夫だ、マルクさん。最後は裸で布団の中に忍び込むという大技がある! 00:44 (St_Mark) まあそれするまでときどき色っぽいコスプレとかでどきっとする程度かなw 00:45 (St_Mark) 顔赤くして「ば、ばかっ、恥ずかしいことしてんじゃねーよ!」ってw 00:47 (yasya) くっ先は長いぜw 00:48 (St_Mark) まあ普通の男の子だからねw 00:50 (yasya) ホモに落とすには時間がかかるて奴ですねw 00:51 (St_Mark) ホモっていうかBLだよ! 00:54 (yasya) そうか、ショタはBLか 00:55 (St_Mark) まあノーマルなほうかも。 00:55 (St_Mark) 一般的男性もショタはいけるもんね! 00:55 (St_Mark) (勝手に拡大 00:56 (yasya) うん、うん、いけるいけるw! 00:58 (St_Mark) いつかはらぶらぶ。 00:58 (St_Mark) 「な、ジンジャー、一緒に寝ても、いいだろ……?」ってベッドにもぐりこんだりするように! 01:00 (yasya) いいねぇ、いいねぇ!(机をばんばん 01:01 (St_Mark) おはようのキスとかするようになる。 01:01 (St_Mark) 起こしにいくと「……ん」って目を閉じたまま唇をちょっと突き出しておねだりだ。 01:02 (St_Mark) そんな夢のある未来を目指して……。今日はありがとうございました!