19:57 >Mikage00< 前のCCからずっと、毎日マッサージ>食事>媚薬飲ませて愛撫のコンボで、半月位経過したでOK?w 19:58 最後のについては、暫く拒否ってるw 19:58 >Mikage00< どの位? 19:59 んー……何らかのフォローをいれなければずっとw 19:59 >Mikage00< なら、フォローとして 19:59 どんなフォローを入れればいいのかがさっぱり中の人がワカランので……どうなる事やら……(汗 20:00 >Mikage00< 【ガーランド】「これだって、身体を成長させる要因の1つだって説明、錬金術研にまで行って聞いてきたろ?」とw 20:03 【フランシスカ】「……確かにの。じゃが、物事には順序と言うモノがある。出来ることなら……いや、コレは、妾は最後の手段としたい」生真面目な顔で言う。 20:04 【フランシスカ】「他の手段の経過を見て、それからでも遅くはあるまい……」ちょっと遠い目。 20:06 こんな事を言っておりますがw 20:07 >Mikage00< 【ガーランド】「俺は料理研と錬金術研の両方に相談して、この方法が良いって聞いて来たんだぜ?より効果的になるって言われて、何でソレを嫌がんだよ」 20:09 【フランシスカ】「……病気に効くからといって、医者に言われたことをなんでもほいほいと甘受するほど、妾は素直ではないのだ」 20:10 【フランシスカ】「……コレは……」 小さく震えて 「……コレだけは……嫌だ。せめて、するにしても……最後の手段にしたい」 ふい…… 20:11 >Mikage00< 【ガーランド】「ケド、そのままでいたくもねぇんだろうが・・・最後の手段っつーがよ、いつまで待ったら決心すんだよ、おちびさんのこった、何かと理由つけて、いつまでも嫌がるんじゃねぇのか?」 20:12 【フランシスカ】「……そんな事はない。ただ……心の整理がつくまでは……の」 20:13 >Mikage00< 【ガーランド】「今付いてねぇ心の整理とやらは、いつになったら付くんだよ?明日か?1ケ月後か?10年後かよ?」 20:13 【フランシスカ】「…………(背を伸ばす為に、とはいえ……あのようなことを続けていては……妾は……多分、おかしくなる……精神の均衡を欠いて……)」 20:15 【フランシスカ】「そんな事知った事かっ!よく来年の事を言うとオーガが笑う、と言うではないかっ!!」ずびしっ!! 20:15 >Mikage00< 【ガーランド】「まぁ良いぜ?俺だけじゃなく、料理研も錬金術研も信用できねぇってんならそれでもよ」 20:16 【フランシスカ】「信用していないわけではない……ああ、いや、そなたはある意味信用はならぬがな」 20:16 >Mikage00< 【ガーランド】「何とかしたいってぇ気持ちが、そこまで強くなかったってダケだったんだろうが・・・後は1人でやってりゃ良いさ」 20:18 >Mikage00< 【ガーランド】「あーあー、そうかいそうかい、あン時、泣きながら俺を引き留めたおちびさんの言葉とも思えねぇが、そんならそれで結構」 20:18 【フランシスカ】「………………………………ええい、だったらもっと信頼されるような事をせぬか馬鹿者がっ!」どげしっ! 20:19 【フランシスカ】「いつもいつもいつもいつも人をからかってばかりで時折ふと優しいところなど見せおって……このっ!!」 20:20 >Mikage00< 【ガーランド】「じゃあ、何をどうしろってんだ?ちゃんと信用できる筋に相談して聞いた方法だってのによ」 20:20 【フランシスカ】「………………………………………………っ」 20:21 【フランシスカ】「…………………………あんな……事は……………………」 20:21 >Mikage00< 【ガーランド】「それは、裏っ返しゃあ、俺も、料理研も、錬金術研も信用してねぇって事じゃねぇのかよ」 20:21 【フランシスカ】「あんな事は……将来夫となる男にだけ許す事だと、妾は教わったのだ……っ」 20:22 【フランシスカ】「それを……いくら背を伸ばす為とはいえ……大人になる為とは言え…………っ」 20:24 >Mikage00< 【ガーランド】「なら、俺がおちびさんを貰ってやりゃあ済む話じゃねぇか」 20:24 【フランシスカ】「っ!?!?!?!?!?!?!?!」ぼふんっ!?!? 20:24 >Mikage00< 【ガーランド】「なんつってな・・・そんなのは願い下げだろ?」 20:25 【フランシスカ】「……まったくじゃ……そなたは、何か考え違いをしてはおらぬか…………?」じろり 20:25 【フランシスカ】「妾は、嫁に行くわけにはいかぬ。もはやラグナドリスの後継は妾一人しかおらぬゆえ……」 20:26 >Mikage00< 【ガーランド】「の、割にゃあ、顔が赤いぜ?フラン」 20:26 【フランシスカ】「…………やかましいっ!? じゃから、言うておろうがっ!!『嫁に行くわけにはいかぬ』とっ!!」むきー!! 20:27 >Mikage00< 【ガーランド】「そうかい、ならとっとと婿候補でも見付けんだな」 20:28 >Mikage00< 【ガーランド】「後はソイツにやって貰いな」 20:28 【フランシスカ】「………………………………っ!!!!!!!」 20:28 【フランシスカ】「……ガーランドの………………」 20:29 【フランシスカ】「ガーランドのっ……阿呆がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!人の気も知らずに……っ!!」どげしっ!と蹴飛ばして再びダッシュっ! 20:29 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・・・またかい」部屋じゃなかったの?w 20:30 部屋だよ?wまた飛び出していったw 20:30 今度は鎧も斧もありだこんちくしょーw 20:31 >Mikage00< 【ガーランド】「ったく、毎度毎度しょうがねぇなぁ」ボヤきつつ追跡 20:31 ついでに、一応ガーランド用に買ってたチョコも持っていってるぞ?w 20:31 >Mikage00< ほほうw 20:31 ええい、こんな所でネタを仕込む自分が憎い……w 20:33 んでは、所変わって……校舎棟屋上の、給水塔の裏に腰掛けて膝を抱えてますw 20:33 その上で、一応、作っておいたチョコ(達成値5)を、自分で囓ってたり…………w 20:33 >Mikage00< 【ガーランド】「逃げんのはもう終わりか?」 20:33 【フランシスカ】「……ガーランドの馬鹿者め……って、ぅぁ!?」驚いて思わずチョコを取り落とすっ!? 20:34 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・・何齧ってんだ?」と言いつつ、落ちたチョコを拾う 20:35 【フランシスカ】「ぁ……それはっ!?!?」微妙に甘焦げ臭い匂いを漂わせる物体……w 20:36 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・・・ああ、そーいやぁここ最近、妙に騒がしいと思ったら、ンなイベントもあったな」 20:36 【フランシスカ】「……別に……そんなモノに惑わされたわけではないぞ……偶には……そう言った事をしてみるのも良いかと……」顔真っ赤w 20:37 >Mikage00< 【ガーランド】「って事ぁ、コイツはおちびさんが作ったのか?」 20:37 【フランシスカ】「とにかく、返せっ!それはそなたに食べさせるモノではないわっ!」取り返そうとする……たっぱが全然足りないけどw 20:38 ムキになってるその態度が、まぁ、質問に肯定しているようなものである 20:39 >Mikage00< 【ガーランド】「あむ」無造作に口に放り込む 20:39 【フランシスカ】「ぁっ?!」 20:39 【フランシスカ】「…………………………………………」 20:40 >Mikage00< 【ガーランド】「まあ、ちょいと焦げ臭くはあるが、そんな甘くねぇのは気に入ったぜ?」 20:40 【フランシスカ】「…………………………………やかましいっ!!」元は甘いミルクチョコだったり……w 20:41 【フランシスカ】「……妾だって……そんなに苦くするはずでは……こう、材料はもっと甘かったはずなのに……」ぶつぶつw 20:42 >Mikage00< 【ガーランド】「ともあれ、フランが作ったモン食うのは初めてだけどよ、悪かぁねぇな」頭を撫でる 20:43 【フランシスカ】「………………」ふい、と顔を背ける。頬が紅い。 20:43 【フランシスカ】(……突き放したかと思えば……こう……こやつは……一体何を考えておるのだ……) 20:44 >Mikage00< 【ガーランド】「で、だ・・・さっきの態度だとよ、本音じゃ俺を婿にしてぇ、ってトコか?」 20:44 【フランシスカ】「………………………………………………」答えない……と言うか……答えられない。 20:45 【フランシスカ】(……この男の事……貴族の堅苦しい生活はまっぴらじゃと……言うであろうからの……)しゅん…… 20:46 >Mikage00< 【ガーランド】「俺は・・・もう貴族なんてやる気にゃあなれねぇよ・・・今の生活が性に合ってんだ」 20:46 【フランシスカ】「……………やはり……の……」 20:47 【フランシスカ】「……そんな事……百も承知よ……そなたの、自由気まま、勝手気ままな態度を見ておれば……の……」 20:48 【フランシスカ】「……………………今まで、世話になった……」ゆら、と立ち上がって、ガーランドに背を向ける。そのまま、歩き始めて…… 20:49 >Mikage00< 【ガーランド】「大体よ・・・こっちが大変な時にゃあ指1本動かさねぇクセに、やれ納税だやれ戦争だって、好き勝手やって金を食い潰す・・・そんな国に忠誠誓って何になるってんだ?」 20:49 【フランシスカ】「……それが、貴族の務めであろう?……そなたはそれを捨てた。けれども……妾はそれを捨てきる事などできぬ……」 20:50 【フランシスカ】「……家名を再興する……それに相応しく己を鍛えるために、妾はこの学園にやってきたのだ……」 20:50 >Mikage00< 【ガーランド】「ラグナドリス領だって、本国からの増援がありゃあ、むざむざ先代があんな目に合う事だってなかった筈だぜ?それを何で国を恨まねぇ?」 20:50 【フランシスカ】「……言うなっ!」 20:51 >Mikage00< 【ガーランド】「お前さんだって、そう思った事がねぇなんて言わしゃしねぇぞ」 20:51 【フランシスカ】「…………」小さく、肩が震える……拳を……血が滴る程に、握りしめる……。 20:53 【フランシスカ】「……それでも……妾は……っ」 20:54 >Mikage00< 【ガーランド】「だからこそ、俺はもう貴族なんてやる気にゃあなれねぇ・・・俺は、もうガーランドだ・・・他の誰でもねぇ」 20:55 【フランシスカ】「……羨ましいの……」ぽつり、と呟いて…… 20:55 【フランシスカ】「……けれども……妾には……そんな真似は出来ぬ……」 20:56 >Mikage00< 【ガーランド】「そう思うんなら・・・・フランもそうすりゃ良いじゃねぇか・・・・誰も、それを責めりゃしねぇ・・・いや、誰も気付かねぇって方が正しいな」 20:56 【フランシスカ】「……妾の身は……妾一人のモノではない。ラグナドリス家のモノだ……」 20:57 【フランシスカ】「ラグナドリスに連なるモノ全てを放り投げては……ゆけぬよ……っ」 20:58 >Mikage00< 【ガーランド】「いつまでも、喪った物に縋ってんじゃねぇ!ラグナドリス領だって、今や他の貴族の領地だ!お前が名乗りを上げたって、国も領主も嫌な顔をするだけだって、何で気付かねぇ!」 20:58 【フランシスカ】「……でも……っ!」 20:58 >Mikage00< いつになく、激しい口調でそう叫ぶ 20:59 【フランシスカ】「…………………………………………」俯いて……黙り込んでしまって… 21:00 >Mikage00< 【ガーランド】「下手すりゃあ、暗殺者に狙われて、闇から闇だ・・・・それで良いのかよ」 21:00 【フランシスカ】「………………………っ」 21:02 >Mikage00< 【ガーランド】「今まで、その可能性に目ぇ瞑ってたか?それとも気付かなかったかよ?」 21:03 【フランシスカ】「……だからこそ……妾はここに来たのだ。そんなモノに負けぬよう……己を鍛えるために……」 21:04 【フランシスカ】「今更……そんなこと、言ったって……っ」 21:04 >Mikage00< 【ガーランド】「暗殺者を退けたって、それで貴族に返り咲けるワケじゃねぇぞ?むしろ、ムキになって殺されるまで追っ手を放たれ続けるんだ」 21:06 【フランシスカ】「そんな事言ったって……妾が……私がそれをしなきゃ……母様も、お祖母様も……っそれだけじゃない、今までラグナドリスに仕えてくれていたみんなが……っ!」 21:07 >Mikage00< 先代以外の家族って生きてるの? 21:07 えと、男家族及び兄弟姉妹はいない。母親と祖母が生きてることにしようw 21:09 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・・・その2人やら家臣達は、お前さんがここに来る事を歓迎してたのか?誰1人引き留めなかったのかよ?」 21:10 【フランシスカ】「………………っ」 04:04 【フランシスカ】「……だって……お祖母様も……母様も……っ父様が死んで……ずっと、辛い思いをしてきたんだもの……そんな姿、もう、見たくないもの……っ」 04:04 >Mikage00< 【ガーランド】「大体よ、今のラグナドリス領は、分家筋が治めてんだろうがよ、今更おちびさんが出て行ったトコで、素直に支配権を渡すと思うかよ?」 04:05 >Mikage00< 【ガーランド】「口約束なんざ、何の強制力もねぇんだぜ?」 04:05 (念書くらい、とるんでは?w 04:05 >Mikage00< それをフランがするかどうかですな 04:06 ん……母なり祖母なりの入れ知恵があれば、とるかもだけど……んむー 04:06 お好きにどうぞw 04:07 【フランシスカ】「……念書は……とってあるもの……お祖母様に、言われて……だから……」 04:08 >Mikage00< 【ガーランド】「じゃ、逆の観点で考えてみな、おちびさんが分家筋の立場だったらどうする?素直に明け渡すか?」 04:09 >Mikage00< 【ガーランド】「俺だったら、そんなこたぁしねぇな」 04:10 【フランシスカ】「……約束は、守るためにあるのに?……そんなこと……ファリス様が……」 04:10 >Mikage00< 【ガーランド】「教会は、貴族の問題にゃあ基本的に不介入だぜ?」 04:10 【フランシスカ】「………………」 04:12 【フランシスカ】「……でも……っ」きゅ、と眉根が寄せられる。目の端に涙が浮いて……自身を抱き締めて、それでも必死に零すのを我慢して、ガーランドを見上げて…… 04:13 >Mikage00< 【ガーランド】「それによ・・・今、巧く収まってんなら、それで良いじゃねぇか、お前さんの母親やら婆様だって、分家ンとこで保護されてんだろ?」 04:15 【フランシスカ】「…………………………っ…………」ぎゅ、と、唇を噛み締める……。 04:17 >Mikage00< 【ガーランド】「フラン、領地回復は本当にお前自身の望みなのか?」 04:17 【フランシスカ】「…………………………」 04:18 【フランシスカ】「…………………………その……通り……だ……っ」 04:18 【フランシスカ】「…………………………ラグナドリスの再興は……っ……妾の……」 04:18 >Mikage00< 【ガーランド】「違うだろ」 04:18 【フランシスカ】「っ」びくんっ………… 04:20 >Mikage00< 【ガーランド】「誰かの為・・・っつーか、母親や婆様の為って理由を付けて、意地張ってるだけじゃねぇのか?」 04:20 【フランシスカ】「…………そんな……こと……っ……な……」 04:21 >Mikage00< 【ガーランド】「じゃあ、その2人から反対されねぇで応援されたかよ?」 04:21 【フランシスカ】「……………………」 04:22 >Mikage00< 【ガーランド】「黙ったってこたぁ、図星だな?」 04:23 【フランシスカ】「……だって……あんな、の……酷い、もの……母様、お祖母さま……っ……ずっと、家の中に閉じ込められたままで、人前に出される事なんてなくて……」 04:23 【フランシスカ】「……私が、この学園に入学するときだって……会わせてもらえなくて……っ……」 04:24 >Mikage00< 【ガーランド】「どんな理由で、そんな事になってんだ?」 04:25 【フランシスカ】「……わからない、の……ただ、叔父の家に引き取られてからずっと、私……世話人だけを付けられて一人で……」 04:26 >Mikage00< 【ガーランド】「つーとだ、その念書とやらも怪しいな」 04:26 【フランシスカ】「……母様も、お祖母様も……侍女たちの話の中から、状況を類推するしかなくて………………っ?」 04:27 【フランシスカ】「………………………………」 04:28 >Mikage00< 【ガーランド】「内容を改竄されてる可能性が高ぇってこった、その叔父とやらを疑ったこたぁねぇのか?だとしたらお目出度過ぎだぜ」 04:28 【フランシスカ】「……じゃあ……どうすればいいのっ!?」 04:29 【フランシスカ】「私だって……私だってわかってるわよっ……私自身が……何の後ろ盾もチカラもない……ただの小娘だってことくらいっ……!」 04:29 >Mikage00< 【ガーランド】「一番楽で簡単な方法は、領地回復を諦めて、オランから出て移住する事だな」 04:30 【フランシスカ】「……そんなの……できるわけないじゃないっ……まだ……母さまも、お祖母さまも……っ……叔父様の屋敷にいるのに……っ」 04:30 >Mikage00< 【ガーランド】「そうすりゃあ、母親も婆様も引き取れる」 04:31 【フランシスカ】「……そんな……のって……でも……でもぉっ…………っ」 04:31 >Mikage00< 【ガーランド】「どうしても出来ねぇか?」 04:31 >Mikage00< 【ガーランド】「ラグナドリスは貴族じゃなきゃならねぇのかよ?」 04:32 【フランシスカ】「……………………わかん……ない………よぉっ…………わたし……わたし……っ」とすん、と、すぐ背後の壁にもたれかかって……脚にチカラが入らなくて……ずるずるとへたりこんでしまう。 04:33 今までの価値観が破壊されて……もう、何を信じたらいいのか……わからなくて…… 04:36 >Mikage00< 【ガーランド】「フラン、自分の殻を破って、自由になれよ」 04:36 【フランシスカ】「……じぶんの……から……って……いっても…………っ」 04:38 【フランシスカ】「……そんな……こと……いまさらいったって……おじさまも……ブラムスも……なっとくなんて、するはずないじゃない……っ」 04:38 【フランシスカ】「……あんな……猜疑心のつよい……ふたり、が……っ」ふるふるふるふるっ…… 04:39 >Mikage00< 【ガーランド】「それはどうだかな・・・今頃、お前を殺すか手懐けるかの算段立ててんじゃねぇか?」 04:39 【フランシスカ】「…………っ」 04:40 うつむいて……ふわりとしたスカートをぎゅ、と握り締めて……。 04:41 >Mikage00< 【ガーランド】「そもそも、2人を軟禁だか監禁してンのだって、お前に念書の事を吹き込んだからだと俺は思うぜ?「これ以上余計な知恵を付けさせないように」ってな」 04:41 【フランシスカ】「…………っ」 04:42 ……ぽたり、と……握り締められたスカートの上に……水滴が落ちる。……空は、恨めしいまでに……晴れ渡っているというのに。 04:44 【フランシスカ】「……………………っ…………っ……」……もう、何も言えない。ただ、必死に……嗚咽を……声を抑えて……肩の震えも、抑えて…… 04:45 >Mikage00< 【ガーランド】「フラン、どうする?俺の手を取りゃあ、2人を取り戻す手伝いはしてやるぜ?もっとも、貴族にゃ戻れねぇだろうけどな」 04:46 【フランシスカ】「……………………っ……」そっと、俯いていた顔を、上げる。……たった一人で……ずっと迷っていた子供のような表情で……ガーランドを見上げて 04:48 縋って、いいのか……頼っていいのか、それすらも、迷っているような、そんな顔で……見つめて…… 00:34 >Mikage00< 【ガーランド】「俺の事が信用できねぇか?」 00:35 【フランシスカ】「………………………」 00:35 【フランシスカ】「…………………そんなこと……ない……」 00:36 >Mikage00< 【ガーランド】「なら、何でそんな捨てられた犬みてぇな眼、してやがんだよ」 00:36 【フランシスカ】「…………そんな……目……なんて……そんなの……して、なんか…………っ」ふるふるふる………っ 00:37 >Mikage00< 【ガーランド】「してるっつーの」フランの手を取って強引に立たせて、抱き締める 00:38 【フランシスカ】「ぁっ…………」 00:38 抵抗する間もなく、抱き締められて…… 00:39 >Mikage00< ぎゅ・・と強く抱き締めて、暫くそうしている 00:39 【フランシスカ】「……………がー………らん……ど…………っ」 00:39 >Mikage00< 【ガーランド】「何だ?フラン」 00:40 【フランシスカ】「……ぅ……ぅぅ……っ……」 00:40 【フランシスカ】「…………ぅ……ぁぁ、ぁっ……」ぎゅ、と、ガーランドにしがみついて…… 00:41 【フランシスカ】「……わぁぁぁぁぁぁんっ!!!」そのまま、泣き出してしまいます 00:42 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・」無言で抱き締め、背中をゆっくりと撫でる 00:42 貴族のプライドも、『オトナ』でありたいという願望もなく……ただ、ただ……子供見たいに……大きな声で……何度も何度もガーランドの名前を呼んで…… 00:44 ……それから……たっぷり三十分以上も経って、漸くにその泣き声もおさまって…… 00:45 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・落ち着いたみてぇだな」背中をポンポンと叩く 00:47 【フランシスカ】「……ひっく……ぐすっ……ぅ、ぅんっ……」ごし、ごしっ……と、真っ赤になった頬をガーランドの腹部……すっかり自分の涙でびしょびしょになってしまった服にこすりつけて…… 00:48 >Mikage00< ツ・・と身体を離して身を屈め、唇を合わせる 00:49 【フランシスカ】「んっ!?……………っ」一瞬驚いたようにびくりと身を震わせるけれども……自分からガーランドの肩に腕を絡めて引き寄せて…… 00:51 >Mikage00< 頭を撫でながら、唇を押し割って口内に舌を侵入させる 00:52 【フランシスカ】「ん、う……」 00:53 >Mikage00< 【ガーランド】「ちゅ・・ちゅる」 00:54 【フランシスカ】「ん、んっ……ふ、ぅ、ぅぅ…………っ」ぎゅ、ぎゅう……っ 00:54 >Mikage00< キスを続けつつ、服の中に手を入れる 00:55 【フランシスカ】「んんっ!」びくんっ…… 00:56 >Mikage00< 【ガーランド】「フラン、いつもと同じみてぇに・・・いつもとは違う意味で、気持ち良く・・なりてぇか?」 00:57 【フランシスカ】「……ぁ…………」一瞬びくん、と、身体を震わせて…… 00:57 【フランシスカ】「………………………………………………」 00:57 >Mikage00< 行為を止めて、フランの答えを待つ 00:58 【フランシスカ】「……………」ぎゅ、と……ガーランドの肩、その服を握りしめて…… 00:58 【フランシスカ】「……なり………………たい………っ」ふる……ふるふるふるふるふるっ…… 00:59 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・そうかい、フラン・・・初めてを貰うぜ」媚薬の錠剤を口に咥えて、フランに口移しで飲ませる 01:00 【フランシスカ】「ん、んんぅ……………っ」こくり、と飲みくだして…… 01:01 >Mikage00< そのまま、再び舌を絡めながら、鎧を外し、服を乱していく 01:01 【フランシスカ】「ん、んっ……ふ、ぅ、ぅ……ぁぅ、んっ……んんぅ……っ」 01:03 >Mikage00< 脱がせながら身体を撫で摩り、舌を絡ませて、フランを高めていく 01:04 【フランシスカ】「んっ……は、ぅ、ぅ、んっ……んんぅ……んっ………は、はぁっ……が、がーらんど……っぁ、ぁんっ!?」びくんっ…… 01:05 >Mikage00< 【ガーランド】「フラン・・・薬使ってるとはいえ、随分敏感になってきたじゃねぇか」 01:06 【フランシスカ】「っ……だ、だって……そんな、の……っ」くたり、と膝の力が抜けてへたり込んで……ガーランドにしがみついて…… 01:08 >Mikage00< 【ガーランド】「気持ち良くなるの、嫌な事じゃねぇだろ?」 01:09 【フランシスカ】「…………ぅ…………………………ぅんっ……」 01:10 >Mikage00< 【ガーランド】「もっともっと、気持ち良くしてやるぜ・・・フラン」 01:11 【フランシスカ】「……ガーランドっ………そ、その……」 01:12 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・・?何でぇ?」 01:12 【フランシスカ】「……ま、まだ……ちょっと、だけ、怖い、から……その……」 01:12 【フランシスカ】「……………………や、やさ、しく…………して………っ」ぎぅ……っ 01:13 >Mikage00< 【ガーランド】「ああ、判った」フッと微笑を浮かべて、頭を撫でる 01:13 【フランシスカ】「……ぅんっ…………………ぁ……」と、そこで漸くそこが何処なのかに気が付いて……と言うか思い出して 01:15 【フランシスカ】「……そ、それ、から……その……せ、せめて……へ、へやに、かえって………っ」 01:16 >Mikage00< 【ガーランド】「今更・・途中で・・止められっかよ」ちゅ・ちゅ・ちゅと肌の上にキスをしながら、脚を撫でる 01:17 【フランシスカ】「は、ぅ、んっ……!ん………………っ!!」懸命に、声を堪える。こんな、誰が来るともわからない所で……あんな、甘い声…… 01:19 >Mikage00< フランが声を出す事を堪えていると、行為が激しさを増していく 01:21 【フランシスカ】「んっ、む、ぅ、んっ…………ん……んんぅ……っ……が、がー……ら……ん……っふ、ぁ、ぁっ!?」びくん、と、身体を震わせる。つい、ガーランドの名前を呼んで、行為に制動をかけようとして……でも、口を開いたせいで堪えきれなくなって…… 01:23 >Mikage00< その機を逃さず、両手で陰核と陰唇と蕾を撫で始める 01:25 【フランシスカ】「ぅく、ぁっ!?……く……が、がー、らんど……っ……だめ……こえ……が……っ!?」やはり痛みを訴えるような悲鳴じみた声が上がる。けれども……その中には、この間にはなかったはずの甘さが、確かに混じっていて…… 01:27 >Mikage00< 【ガーランド】「こんな時間に、こんなトコに来るヤツなんざ居やしねぇよ・・・それよりも、もっとフランが気持ち良くなってる声、聞かせてくれよ」 01:27 ガーランドの指先に触れる感覚も、以前とは違う。……僅かに、綻んでいる。 01:29 >Mikage00< その綻びを足掛かりに、解していく様に無骨な指が繊細に踊る 01:30 【フランシスカ】「ぁぅ……く、ぅ……で、もっ……そんな、ぁ、ぁぁっ………ぅ……く……!」ぎゅ、と……ガーランドにしがみつく。脚の間に触れる指の感覚が……薬の効果もあってか段々と、快楽を拾い始めて…… 01:32 >Mikage00< 秘部から零れ出始めたサラサラとした液体が、指の動きを滑らかにして、フランを更に昂ぶらせていく 01:32 最初は、さらさらとしていた皮膚の感触が……だんだんと、しっとりと湿り気を帯び始めて…… 01:33 【フランシスカ】「ぅ、ぁ、ぁっ……ガーランド……なんだかっ……へん……やだ……わたし、の、からだ、じゃ、ないみた……いっ……ふ、ぁぅ、く……ぅ………!」 01:34 >Mikage00< 【ガーランド】「それが、気持ち良いって事だ・・・怖がんねぇで・・・受け入れな」 01:35 【フランシスカ】「ぅけ、いれ……でもっ……ど、やったら……ぅく、ぁ、あっ!」びくんっ…… 01:36 >Mikage00< 【ガーランド】「じゃ、俺に身体全部、預けりゃ良い・・・それなら出来るだろ?」 01:37 【フランシスカ】「………はぁっ………ぅ……んっ……」 01:37 小さく頷いて……身体から力を抜いて、ガーランドに、全てを委ねるべく、もたれかかって…… 01:39 >Mikage00< 微笑を浮かべて唇を重ね、ゆっくりとした指の動きで、身体の強張りを溶かしていくように性器の上を蠢く 01:41 【フランシスカ】「ぁっ……ぁ……っ!」びくんっ……と、身体を震わせる。くちくちと音を立てるガーランドの指先……引いては、自分の“部分”に……頬を真っ赤にして…… 01:44 >Mikage00< 【ガーランド】「聞こえてるだろ?自分がどうなってるか・・・判るよな?フラン」 01:45 【フランシスカ】「ぅ………………」思わず、ガーランドの胸板に顔を埋める。……恥ずかしい…… 01:48 >Mikage00< 【ガーランド】「フラン、可愛いなお前は」 01:49 【フランシスカ】「…………」ぎゅう、と、そのままガーランドにしがみついてしまいます。 01:51 >Mikage00< その体勢のままで、指の動きが強さと激しさを増す 01:52 【フランシスカ】「ひぅっ……ぁ、ぁぁっ?!」きゅ、と身体が反り返って……殆ど膨らみのない胸がガーランドのそれに擦りつけられて…… 01:53 硬くなっている先端から伝わってくる刺激で、さらにまた、身体が打ち震えて…… 01:54 >Mikage00< 【ガーランド】「ようやくだな、フラン・・・身体の全部から、気持ち良さが溢れて来てるだろ?やっと・・・こうなったな」 01:55 【フランシスカ】「っ……は、ぅ……そ、そんな、の……だめ……いっちゃ……だめ……は、はずかしい……のに……っ」 01:56 ふるふるふるふるっ………… 01:57 >Mikage00< 【ガーランド】「身体は・・・・イキたがってるぜ?」そう言って、陰核をグリッと押し込んで捏ねる 01:58 【フランシスカ】「ひゃんっ!?」びくんっ…… 01:58 【フランシスカ】「……ぅく……ぅ……で、でも……っ……」 02:00 >Mikage00< 【ガーランド】「でも・・・何だ?」グリグリとクリトリスを潰しながら、クチュクチュと陰唇を掻き回す 02:02 【フランシスカ】「きゃぅっ!?ん、ぁ、ぁっ……だ、だって……そのっ……ぁぁっ!?」 02:02 【フランシスカ】「……はぁっ……い、いっちゃったら……そこで……おわっちゃう……もの……だから……こ、ここじゃ……」ふるふるふるふるふるふるっ…… 02:03 >Mikage00< 【ガーランド】「フラン・・・思い切りイって良いぜ・・・俺が許してやる」 02:03 【フランシスカ】「ぁっ…………」 02:03 >Mikage00< そう言って、膣内に指を差し込む 02:04 【フランシスカ】「ぅぁっ!?!?」びくん、と、再びからだが震える。 02:05 そこは……小さな体躯とも相まって、指一本ですらいっぱいになってしまいそうな程にきつくて……かたくて…… 02:05 それでも、奥の方まで……濡れそぼっていて…… 02:05 >Mikage00< 侵入した指は奥へとは入らず、解れ出した入り口を浅く出入りする 02:06 【フランシスカ】「ぁ、ぁっ……ふあぅ……んっ……が、がーらんど……そんな、ぁっ……こわ、いっ……ん、ぅ、ぅっ……」 02:08 >Mikage00< 【ガーランド】「俺に任せとけって・・・全然ってぇのは無理だが・・・せめて少しでも痛みは軽くしてやるからよ」 02:09 【フランシスカ】「……ぅ…………ん…………っぅ……っ」ぎゅ……と、ガーランドにしがみついて、それと共に身体にも力が入ってしまって…… 02:10 おれてしまいそうなほどに、締め付けがきつい。まだ、達しているわけでもないのに…… 02:12 >Mikage00< 【ガーランド】「フラン・・・」名を呼び、その口元にもう1錠の媚薬を寄せる 02:13 【フランシスカ】「ぁ……」その錠剤を見て、一瞬怯えたようにガーランドを見上げる。……これ以上、あの感覚に翻弄されてしまうのだろうか……? 02:15 >Mikage00< 【ガーランド】「今はこんな薬に頼るしかねぇが・・・フランに、肌を合わせる事の気持ち良さを、教えてやれるんだ・・・飲みな」 02:17 【フランシスカ】「………………ぅん……」はむり、と……錠剤をくわえて……それでも、ふんぎりがつかないのか暫く舌の上で転がして……… 02:18 >Mikage00< しかしそれでも、舌の上で体温と唾液で薬は溶けていく・・・ 02:20 >Mikage00< それと共に、膣内に差し込まれた指が、膣口を広げ、解そうと僅かづつ蠢く 02:20 【フランシスカ】「……ん、ぅ……!?」こくんっ……と、その刺激で思わずその液体状になった薬を飲み込んで…… 02:22 >Mikage00< フランの喉が、薬を嚥下したのを見て、唇を合わせて舌を絡める 02:22 【フランシスカ】「ん、んぅ……っ!?」 02:23 薬を飲み下すなり……じわり、と……胎の奥が熱を持ち始める…… 02:24 >Mikage00< 口元とフランの性器からクチプチと音をさせて、舌が口内を、指が膣内を掻き回して、フランの精神を蕩けさせていく 02:26 【フランシスカ】「ぁ、ぁぁっ……ふ、ぁ、く……んんぅっ……ん、む、ぅ……ん……っ!!」一瞬、胎をかきまわす指が強く締め付けられたかと思うと、くたりと身体の力が抜ける。 02:26 ガーランドの肩にひっかかった腕で……何とか、体勢を保っているような感じで……荒い息をついていて…… 02:28 >Mikage00< 【ガーランド】「フラン・・・・身体はもう、これ以上ねぇって位準備出来てるが・・・心の準備は、大丈夫か?」 02:29 【フランシスカ】「………………………………………」 02:29 【フランシスカ】「………………………………………ぅん………っ………」 02:30 >Mikage00< 【ガーランド】「じゃ・・・行くぜ」 02:31 【フランシスカ】「…………ぅん………」小さく震える 02:31 >Mikage00< 服を脱いで床に敷き、フランの身体を抱えて・・・ペニスを膣口に宛がう 02:32 (えと、どういう、姿勢かにゃ?? 02:32 >Mikage00< 正面から、対面座位 02:34 【フランシスカ】「あ……っ……」思わずぎゅ、とガーランドにしがみついて、ぎゅ、と肩に顔を埋めて…… 00:00 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・血も出てるがよ、それ以外のも出てんだ・・・すぐに気持ち良くなれるさ」 00:00 >Mikage00< そう言って、フランの身体を上下させる 00:02 【フランシスカ】「ふっ……ぐ、ぅ、ぅっ……ん……ぅ……っ!」ぎゅ、と、ガーランドの身体にしがみ付いて、肩口に顔を埋めて、必死に耐える。……与えられる感覚の中から……必死に快楽を見つけて、それに集中しようとして…… 00:04 >Mikage00< 可能な限り身体に負担を掛けぬよう、ゆっくりと狭い膣内を行き来する 00:06 そうして、暫くすると……だんだん、声の質が変わって来た様な気が…… 00:07 >Mikage00< 【ガーランド】「フラン・・・今、どんな感じだ?」 00:07 【フランシスカ】「ふっ……ぁ、ぅ……わかんない……痛い……けど……でも……そうじゃないのも……っ……ぅ、く……ぁ、ぁっ?!」 00:08 >Mikage00< 【ガーランド】「感じ始めてるのか?」 00:10 【フランシスカ】「そ、そんなのっ……わ、わかんない……よっ……ん、ぁ、ぅ……ふぁんっ!?」最初は硬かった幼い秘肉も……薬が漸くに効いて来たのか、段々と柔らかくなってきていて…… 00:10 ガーランドが己を突き入れるたびに、ぎゅ、ぎゅ……とうねり締め付けてきて…… 00:11 >Mikage00< 【ガーランド】「ケドよ・・・硬くてキツいだけだったのが、俺のに絡みついてヒクヒクし出してるぜ?」 00:12 【フランシスカ】「ぇ、ぅ……んっ……そ、な……わ、わた……し……わかんな……ぅ、あ……ぁっ!?」びくんっ…… 00:13 >Mikage00< 【ガーランド】「身体が俺のを・・欲しがってるって事だ」 00:14 【フランシスカ】「……がーらんど……の……を……?」 00:15 >Mikage00< 【ガーランド】「中が震えてるの、フランも感じてるだろ?それはつまり、だ・・・フランが俺に抱かれて、喜んでるって事だ」 00:17 【フランシスカ】「ぁ……ぅ……………………」ふるふる……と震えながら……片手をはずして、自分の下腹部に押し当てる。 00:17 肉付きの薄い……女らしさのかけらもないそこは、触れれば胎内を蹂躙するガーランドのモノを感じ取れてしまいそうで…… 00:18 >Mikage00< フランの身体を上下させる動きを止める 00:18 >Mikage00< 【ガーランド】「な?胎ン中がヒクヒクしてんだろ?」 00:19 【フランシスカ】「ぁ…………ぅ、ぅんっ……な、なんだか……こんなの、し、しんじられない…………」 00:20 【フランシスカ】(……こんな……ちっちゃい身体で……ほんとに……) 00:20 >Mikage00< 【ガーランド】「ナリは小さくても、身体は立派に女なんだよ、フラン」 00:21 【フランシスカ】「……………………ガーランド……っ」ぎぅ…………っ! 00:23 >Mikage00< 【ガーランド】「もっともっと感じさせて、気持ち良くさせてやる・・・フラン、繋がってるトコの上に突起があるだろ?そこ弄ってみな」 00:25 【フランシスカ】「……ぅ……?」下腹部に当てていた手をそっとずらして、つるんとしたそこに指を這わせて…… 00:25 【フランシスカ】「……ん……ぅ……っ!?」びくり、と、身体を震わせる。同時に、ナカもぎゅ、と締め付けられて…… 00:26 >Mikage00< 【ガーランド】「その辺りだ・・・俺がフランの身体動かしてる間、そこを弄ってな」 00:27 【フランシスカ】「……で、でも……なんだか……痺れてる……のに……っ……だ、だいじょうぶ……なの……?」 00:28 >Mikage00< 【ガーランド】「そこ触ってると、気持ち良いだろ?」 00:28 【フランシスカ】「……きもち……いい?なんだか……しびれてる……のに……?」 00:29 >Mikage00< 【ガーランド】「身体がジンジンしてる感じがしねぇか?」 00:29 【フランシスカ】「……ぅん…………する……」 00:30 >Mikage00< 【ガーランド】「それが気持ち良いって事なんだよ・・・フラン」 00:30 >Mikage00< そう言って、フランの身体を持ち上げて抽送を再開する 00:32 【フランシスカ】「ぁっ!?ふ、ぁ、く……んぁ……ぁっ!?」身体が揺さぶられるたびに、あえて動かそうとはしなくても揺れる指先で隠核は擦り付けられて……大分薄れてきた痛みを上書く様な快楽を与えてきて…… 00:34 >Mikage00< 【ガーランド】「声がかなり甘くなってきてんじゃねぇか・・・そこ弄るのが癖になっちまうんじゃねぇか?」 00:35 >Mikage00< 言いながら、新たに湧き出して来た愛液の助けを借りて、スムーズに胎内を擦る 00:36 【フランシスカ】「ぅ……ぁ、くっ……そんな、くせ……なんて……ふ、ぁ、ぁぁっ!?」びくんびくんと身体を震わせて、それでも……自身を弄ぶ指は……止まらなくて…… 00:37 >Mikage00< 【ガーランド】「恥ずかしがる事なんてねぇぜ?それが自然で、当たり前の事なんだからよ」 00:39 【フランシスカ】「……ぁ、ぁっ……あたり、まえ……の……っく、ぁ……こ、ことっ……ひぅんっ!?!?」ちゅぷちゅぷと、指先に血の混じる愛液を絡めて擦りつけながら、とろりとした顔で聞き返す。 00:39 その表情からは……もう、殆ど痛みは読み取れなくなっていて…… 00:40 >Mikage00< 【ガーランド】「そうさ・・・・薬の力借りてるとは言えよ・・・こうしてセックスして、クリトリス弄って気持ち良くなるってのは、普通の事なんだよ」 00:43 【フランシスカ】「……ふつう……の…………っく、ぁ、ぁぁっふ、ぁ、ぁ……っ!?」段々と声も切羽詰ってくる…… 00:44 >Mikage00< 【ガーランド】「イキそうなのか?フラン・・・初めてのセックスで、イっちまうかよ?」 00:46 【フランシスカ】「ぅあ……だ、だって……そんな、くすり……つかって、だから……っが、らんど……だ、め……も…………っ?!!?」きゅ、と、一際強く……背骨が折れてしまうのではないかと思えるくらいにきつく、身体を反らす。 00:47 最初の内とはまったく違った色合いの強張りが全身を襲い……それに応じて、ガーランドのモノがきつく……さらにきつく締め付けられて…… 00:48 >Mikage00< 【ガーランド】「くぅ・・お!!・・・そんな・・締めたら・・っく!!」亀頭を子宮に押し付けて、ビクビクを身体を震わせながら精液を放出する 00:49 【フランシスカ】「ぅ、ぁ、っ……ぁ……………………っ!!?」びくんっ………… 00:51 >Mikage00< 【ガーランド】「ぅ・・っく・・・・は・・ぁ・・・」一頻り射精を終えて、大きく息を吐く 00:51 【フランシスカ】「………………はぁっ……」小さく息を吐いて……ぐったりとガーランドにもたれかかって…… 00:52 >Mikage00< 【ガーランド】「どうだ?セックスしてイクってのは・・・気持ち良いだろ?」 00:53 【フランシスカ】「…………ぅ…………ん……でも……」 00:53 >Mikage00< 【ガーランド】「でも・・何だ?」 00:54 【フランシスカ】「……………………なんだか…………すごく、つかれて……いちにちじゅう、よろいをつけてるのよりも……」くったり 00:55 >Mikage00< 【ガーランド】「ま・・そうだろうな」 00:55 【フランシスカ】「………………んぅ…………それに……なんだか……いたい…………」もぞ、もぞ…… 00:56 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・・」 00:57 >Mikage00< フランの身体を持ち上げて、ペニスから解放する 00:57 【フランシスカ】「ぅ…………」眉を顰めて……思わず自分の中に入っていたものに視線を落として…… 00:58 【フランシスカ】「…………………………」視線を逸らす。なんというか……ガーランドの太ももまで血が飛び散っていて……なんともすぷらった風味……? 00:59 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・随分血が出たみてぇだな・・・大丈夫か?」 00:59 【フランシスカ】「……………………………………いたい…………」 01:00 身体を持ち上げられたせいで太ももどころか膝の辺りまで、血と白濁の混じったものが溢れ零れ落ちる。……割合的には、血の方が多いっぽいかも? 01:02 >Mikage00< 身体を支えて、フランの股間を拭う 01:03 【フランシスカ】「………………」眉を顰めて、ガーランドの身体を支えにして自力で立つ。足腰に力は入らないけど…… 01:04 >Mikage00< 【ガーランド】「出血はもうしてねぇみてぇだが、暫くレバー食った方が良いな」 01:05 【フランシスカ】「…………ぅ……」僅かにいやそーな顔……w 01:06 >Mikage00< 【ガーランド】「ちゃんと火ぃ通しゃ、生臭いのは消えんだからよ・・・我慢しろって」 01:06 【フランシスカ】「………………ぅん…………」 01:07 >Mikage00< 【ガーランド】「そーいや、何で牛乳が嫌いなんだ?」 01:07 【フランシスカ】「……………………」そっぽむく。頬が赤い 01:08 (……さらに突っ込む?w 01:09 >Mikage00< 【ガーランド】「言わねぇと、晩メシに毎回出して、無理矢理飲まさせるぞ?」 01:09 【フランシスカ】「………………むかし………………」 01:10 >Mikage00< 【ガーランド】「どん位前だ?」 01:11 【フランシスカ】「……父上が生きてた頃……」 01:11 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・・で?」 01:11 【フランシスカ】「…………父上に連れられていった牧場で……乳搾りをしようとしたら……脚……踏まれて……そのまま、何時間も動いてもらえなくて……」憮然とした顔……w 01:11 【フランシスカ】「……怪我は、しなかったけど……でも…………」むー…… 01:12 >Mikage00< 【ガーランド】「牛乳自体は関係無ぇじゃねぇか」 01:12 >Mikage00< 【ガーランド】「つーかアレか?食わず嫌いってヤツか」 01:13 【フランシスカ】「…………………………むー……」 01:14 >Mikage00< 【ガーランド】「ま、それならそれで、良いモン作ってやっから、部屋に戻るか」 01:16 【フランシスカ】「…………………………………………い…………」ぼそっ…… 01:17 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・毎回毎回同じ事言ってる気がするが、もっとデカい声で言えつーの」 01:17 【フランシスカ】「………………あ………………い……」まだ小さいw 01:19 >Mikage00< 【ガーランド】「ちゃんと、はっきり、聞こえる様に言えっての」デコピン 01:20 【フランシスカ】「いたっ!?………………歩けないと言うておろうがこのたわけもの――――――!!!!!!!」 01:21 >Mikage00< 【ガーランド】「ちっさい声で言ってたら判るかっつーの」身体に付いた血を幾らか拭い、服を整えてフランを抱き抱える 01:24 【フランシスカ】「ぅー……」 01:25 >Mikage00< そのまま、校舎を出て第3寮に向かう 01:25 【フランシスカ】「……………………」今回はもう暴れたりもせず、ガーランドにしがみついておとなしく運ばれてる。 01:27 ぶっちゃけた話、腰……どころか全身が痛くて痛くてたまらないのだけれど、何故か奇妙な満足感があって……それに身を任せていたら、ついまぶたが重くなって…… 01:27 >Mikage00< 【ガーランド】「帰ったら先に風呂だな・・・一緒に入るか?」 01:28 【フランシスカ】「…………ぅん…………」眠気に負けてうとうとしてて、一体何を聞かれたのかも判らず返事を返して……w 01:29 >Mikage00< 【ガーランド】「良し・・・良いんだな?」そう言って、ズンズンと寮に向かうw 01:30 【フランシスカ】「……んぅ…………」くーくーくー…… 01:31 >Mikage00< 【ガーランド】「ん?寝ちまったか」 01:32 【フランシスカ】「……………………」すやすやすや………… 01:34 >Mikage00< 部屋に戻って、鎧と服を脱がせて湯を使ってタオルで身体を拭い、寝間着を着せる 01:34 【フランシスカ】「ん……ガーランド……」 01:35 【フランシスカ】「…………ちちうえ……かあさま……おばあさま……っ……」きゅむ、と薄い眉を寄せて……苦しげな寝息を立てて…… 01:37 >Mikage00< フランを着替えさせてから風呂に入り、添い寝する 01:37 【フランシスカ】「ん…………」ぎゅうう……と、しがみ付いて…… 01:39 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・」髪を梳き撫でてから、布団を被って寝る 01:39 >Mikage00< 翌朝 01:40 【フランシスカ】「…………ぅ…………っ!?!?!??」もぞもぞ……むくり……べたんっ! 01:41 【フランシスカ】「……ぅぅ……こし……いた……なに……が……ぅ……!?!?!?」 01:41 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・・おう、起きたか?」ふぁあ・・・と大欠伸 01:42 【フランシスカ】「が、がーらんど……な、なんでこ、ここに…………!?!?!?」 01:42 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・毎度毎度、俺が居る事に驚くなっつーの」 01:43 【フランシスカ】「……そ、そなたとて……自分の部屋があろうに……な、なぜに妾の部屋で寝る必要が……」あたふた…… 01:43 >Mikage00< 【ガーランド】「昨日何があったか、思い出してみ?」 01:44 【フランシスカ】「…………わ、わかっておるわそんなことっ!!……だ、だからって……その……っ……」 01:45 >Mikage00< 【ガーランド】「昨日あんな風になってて、今朝俺が居なかったらどう思う?」 01:45 【フランシスカ】「…………………………………………」 01:46 【フランシスカ】「…………ぅー……」きゅむ、とガーランドの服を握り締める。 01:46 >Mikage00< 【ガーランド】「だから、俺はここに居んだよ」そう言って頭を撫でる 01:46 【フランシスカ】「…………ぅん…………」撫でられる。 01:47 【フランシスカ】「…………………………ぁ……」 01:47 *** Bom has left IRC("") 01:47 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・?どした?」 01:48 【フランシスカ】「……………………ぇ、えと……その、そう言えば……その、こないだ……その……」 01:49 【フランシスカ】「……いま、思い出したんだけど……その、風呂場、で……その……アクセル、と、一緒にいた、みたい、だけど…………」 01:49 【フランシスカ】「……ガーランド……もしかして……?」 01:49 >Mikage00< 【ガーランド】「おお・・・あの状態でアクセルって良く判ったな」 01:50 【フランシスカ】「……あの状態……って……?」実は御嬢様、アクセルが男だってのには未だに気付いてませんw 01:51 >Mikage00< 【ガーランド】「アイツぁ元々男で、何たらって指輪で女になってたらしいぜ?」 01:51 【フランシスカ】「………………………………え”!?!??!?」 01:52 >Mikage00< 【ガーランド】「何だ・・・気付いてなかったのか?俺は最初からアイツの事にーちゃんって呼んでたろうが」 01:52 【フランシスカ】「………………………………」 01:53 【フランシスカ】「……………………………………で……」ぁ、オーバーフローを起こしたw……どうやら流す方向に決めたらしい…… 01:53 【フランシスカ】「………………………………あのとき……も、きのうみたいなこと……その……」視線を逸らしつつ…… 01:54 >Mikage00< 【ガーランド】「おう、してたな」 01:54 【フランシスカ】「………………むぅ……」微妙に不機嫌そうな顔。でも、なんかあきらめというか……そんな表情もあったり……? 01:55 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・・?どした?」 01:56 【フランシスカ】「……………………なんでもない……」思いっきり何かあるよーな顔です。……と言うか、拗ねてる?? 01:57 >Mikage00< 【ガーランド】「ま、良いか・・・ちょっと待ってな」そう言い残して部屋を出ていく 01:57 【フランシスカ】「むー…………」ころん、とそのままベッドに転がる。 01:58 >Mikage00< 5分程して戻って来て、そのままキッチンに入って行く 01:58 【フランシスカ】「…………」拗ねたよーにソレを見てる。 01:59 >Mikage00< その後、また5分程してから、薄く湯気の立つジョッキを2つ持って出て来る 02:00 【フランシスカ】「………………」 02:01 >Mikage00< 【ガーランド】「ホレ、飲んでみな」 02:01 【フランシスカ】「……」中身を見もせずにジョッキを受け取ってごくごくごく……? 02:01 >Mikage00< ジョッキの中には純白の液体 02:01 (みてなーいw 02:01 >Mikage00< 要するにホットミルクですにゃ 02:02 まぁ、わかるwPLはわかってるけどPCは気付いてないw 02:02 【フランシスカ】「…………ッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 02:02 【フランシスカ】「っ……げほっ……が、がーらんど……っ……な、なにを…………っ!!?」 02:03 >Mikage00< 【ガーランド】「砂糖入れて暖めた牛乳だ・・・美味いだろ?」 02:04 【フランシスカ】「……………………ぅぅ……」半分くらいに中身の減ったジョッキを睨みつけて、小さくうなる…… 02:05 >Mikage00< 【ガーランド】「ホレ、全部飲めって」 02:05 【フランシスカ】「……………………っ!!!」覚悟を決めて一気に飲むっ!!!!! 02:07 【フランシスカ】「……………………っぷはぁっ……はぁっ……はぁっ……」ぜぇぜぇ…… 02:07 >Mikage00< 【ガーランド】「身体が温まるだろ?それに、牛乳は身体を成長させるのに良いんだ・・・これから毎朝コレで行くからな?」 02:07 【フランシスカ】「…………ぅー……」ぐったり…… 02:08 >Mikage00< 【ガーランド】「アレルギーとかじゃねぇなら、大丈夫だろ?」 02:08 【フランシスカ】「……でも……疲れた……」ぐったり…… 02:10 >Mikage00< 【ガーランド】「ま、飲み易い様に色々考えてやるよ」ポンポンと頭を撫でる 02:11 【フランシスカ】「…………ぅん………………」 02:11 【フランシスカ】「………………ガーランド……」 02:11 >Mikage00< 【ガーランド】「ん?」 02:11 【フランシスカ】「……その…………」頬を赤くして、そっぽをむきながら…… 02:12 【フランシスカ】「……………………………………………………昨日……みたいなこと……その…………」 02:12 >Mikage00< 【ガーランド】「おう、どした?」 02:13 【フランシスカ】「……………………また……してくれるか……?」真っ赤になってる…… 02:15 >Mikage00< 【ガーランド】「ああ、良いぜ」 02:16 【フランシスカ】「………………」ぼふんっ……と頭から湯気を噴きつつ……シーツに顔を埋める 02:19 >Mikage00< 【ガーランド】「ま、媚薬が無くても気持ち良くなれる様にしてやるからよ」 02:20 【フランシスカ】「…………ぅん…………」 02:20 >Mikage00< ってなトコですかねぇ 02:21 おつかれさまでしたーw 02:21 >Mikage00< お疲れ様でしたー