23:25 (Col_Kibou) 【ハレム】「お楽しみは終わったか？」部屋の入り口の方で、腕組みをしてたつ一人の男
23:25 (NamelessC) 身体を重ね合わせたまま、ぐったりと快楽の余韻に浸る〜♪
23:26 (kudann) 【まじぇ】「・・・・！！！！？？？？」
23:26 (NamelessC) 【リーネ】「・・・？」ぼーっとして・・・放心してるリーネ♪
23:27 (Col_Kibou) 【ハレム】「おっと、妙なマネするなよ、ウィンドボイスで面白いことがおこるぞ」
23:28 (kudann) 【まじぇ】「師匠・・・・！」即座に体を引き離し・・・・つぅっとこぶしを握りこむ・・・しかし・・体が疲労しすぎだ
23:29 (Col_Kibou) 【ハレム】「まあ、楽しんだ直後つらかろう……それにしても運がいいな、トレハン部の資料を持ってきた駄賃にしては上等だ」
23:29 (kudann) 吐息が荒い・・・・でも・・・・・敵がいるなら・・・・
23:31 (Col_Kibou) 【ハレム】「リーネ、なかなか面白い格好だな……こういうのがお前の趣味か？」
23:31 (NamelessC) 【リーネ】「え？・・・は、ハレム・・・？・・・えっ？・・・やっ・・・なんでっ！？」
23:31 (NamelessC) 意識が戻りました♪
23:32 (kudann) 【まじぇ】「ふん・・・・・使えるのなら使ってみるといいさ・・・使えるのなら、ね？（苦笑）」
23:32 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、トレハン部の資料を持って行ってくれと頼まれてな……」無論ドアはあけっぱで
23:32 (NamelessC) がーんｗ
23:33 (NamelessC) 【リーネ】「だ、だったら・・・資料を置いて、帰ってっ・・・」
23:33 (NamelessC) シーツで胸を隠して、精一杯気丈な態度をとって見せる
23:34 (kudann) 【まじぇ】「同じ台詞を返そう・・・妙なまねなんかしてみて？焼き殺すよ。」勇ましく・・・でも、すこし縮こまって精液の流れ出る股間をかくしながら
23:35 (Col_Kibou) 【ハレム】「ああ、このまま帰って皆に報告するのもいいな……俺はあくまでも平和的な交渉をしているつもりだがな」ふっと目を細めれば観察するように二人を眺め
23:35 (kudann) 【まじぇ】「それはつまり、この場で殺されたいってわけだ？」
23:35 (NamelessC) 【リーネ】「こ、交渉って・・・脅してるつもり・・・？」たらりと冷や汗を流し
23:36 (NamelessC) 【リーネ】「だ、だめ・・・マジェくんっ（ぎゅっ）」さすがに止めるリーネ
23:36 (NamelessC) 学内で殺人を犯せばいくらマジェでも処分は免れない
23:37 (Col_Kibou) 【ハレム】「脅しじゃないさ……お互い楽しめば良いと提案しているだけだよ」
23:37 (NamelessC) 【リーネ】「た、楽しめばって・・・ち、近づかないでっ・・・（びくっ）」
23:37 (kudann) 【まじぇ】「む・・・師匠、そう抱き疲れると、魔法を使いつらいんですが」
23:38 (Col_Kibou) 【ハレム】「で、そこの嬢ちゃん、ここで魔法で爆発でもおこしてみろ、迷惑をかけるのは誰かわかっているのかな？　リーネがどう処分されても良いと言うんだな君は」
23:39 (kudann) 【まじぇ】「魔術つかいを舐めきった台詞・・・・・・すこぶるイラつくね・・・」ビクっと震えて・・・・
23:39 (kudann) 指先で組成式を書き直す・・・・・
23:40 (Col_Kibou) 【ハレム】「舐めていないさ……俺も術は使う。　ただ君は今一瞬の感情で友人の今後をボロボロにするつもりか？」
23:40 (NamelessC) 【リーネ】「だめ・・・マジェくん・・・こんなヒトでも、殺せば殺人よっ」酷い言い方ｗ
23:41 (NamelessC) 【リーネ】「・・・どうすれば・・・いいの・・・？」脅迫に屈するリーネ♪
23:43 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、そうだな……17回ほど俺に素っ気無くした侘びでもいれてもらおうか？」
23:43 *nick kudann → kuda-mesi
23:43 (NamelessC) 【リーネ】「ん・・・ご、ごめん・・・なさい・・・」
23:44 (Col_Kibou) 【ハレム】「言葉だけかい……そっちのおじょうちゃんに何をさせているのかな？」
23:45 (NamelessC) 【リーネ】「何をって・・・？・・・」
23:46 (Col_Kibou) 【ハレム】「指先の動き……」そう言ってまじぇの方を指差す
23:48 (NamelessC) 【リーネ】「マジェくん・・・魔法は・・・つかっちゃだめ・・・（ぎゅ）」必死な表情で止めて
23:50 (NamelessC) 【リーネ】「わたしが・・・言うことをきけば、良いんでしょ？・・・マジェくんは・・・帰してあげて・・・」マジェをかばおうとするリーネなのです
23:51 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、そうだな……リーネ、お前だけで満足させられるならなあ」
23:52 *nick kuda-mesi → kudann
23:52 (kudann) 【まじぇ】「ふ・・・んんん？」
23:52 (kudann) 【まじぇ】「おにーさん、おとこ、だよねえ？」
23:53 (kudann) ピンっと耳と尻尾を立てて口元に笑みを浮かべ・・・
23:53 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん？　男だが？」怪訝そうにまじぇを見つめて
23:53 *Nameless0 join #学園ＳＷ保健室 (~nameless1@61-26-191-123.rev.home.ne.jp)
23:53 *fuuru mode +o Nameless0 
23:54 (kudann) ＃どこまでみれましたー？
23:54 (kudann) ＜無名さん
23:54 (Nameless0) 23:49 <Col_Kibou> 【ハレム】「ん、そうだな……リーネ、お前だけで満足させられるならなあ」
23:54 (Nameless0) 23:49 >NamelessC< 【リーネ】「ううっ・・・」
23:54 (Nameless0) まで
23:54 (kudann) 23:51 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、そうだな……リーネ、お前だけで満足させられるならなあ」
23:54 (kudann) 23:52 *nick kuda-mesi → kudann
23:54 (kudann) 23:52 (kudann) 【まじぇ】「ふ・・・んんん？」
23:54 (kudann) 23:52 (kudann) 【まじぇ】「おにーさん、おとこ、だよねえ？」
23:54 (kudann) 23:53 (kudann) ピンっと耳と尻尾を立てて口元に笑みを浮かべ・・・
23:54 (kudann) 23:53 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん？　男だが？」怪訝そうにまじぇを見つめて
23:55 (kudann) こんな感じに進んでます
23:55 *NamelessC quit (Ping timeout)
23:55 *nick Nameless0 → NamelessC
23:55 (NamelessC) あい
23:56 (kudann) 【まじぇ】「・・・うぅん、最初の人があんたっていうのも癪だけど・・・・うぅん」
23:56 (NamelessC) 【リーネ】「え？・・・マジェくん・・・もしかして・・・？」
23:56 (kudann) 【まじぇ】「２人のほうが、気持ちがいいと思わない？（にや」
23:57 (Col_Kibou) 【ハレム】「ほう、話がわかる相手のようだな」
23:57 (kudann) 【まじぇ】「いや、わからない相手だろうと思うなあ・・・・」
23:57 (NamelessC) 【リーネ】「え？え？」いきなりの展開に混乱気味のリーネ♪
23:58 (kudann) 【まじぇ】「第６術式開放　“束縛令呪（ルーンロープ）”」
23:58 (Col_Kibou) 【ハレム】「……何を企んでいる？」静かに冷ややかに見つめ
23:58 (kudann) パチんと指を鳴らすと同時に・・・・
23:58 (kudann) アストラルからハレムを包み込むように
23:58 (kudann) 不可視の逃れられぬ呪縛が起動する
23:59 (Col_Kibou) 【ハレム】「風よ……」
23:59 (Col_Kibou) そのまま小さく呟いた後、大人しく束縛される
23:59 (kudann) ピン
23:59 (kudann) さらに、同時起動のディスペル
00:00 (kudann) そして、静かに扉が閉じられて・・・・・・
00:00 (kudann) 【まじぇ】「・・・ふぅ。」
00:00 (Col_Kibou) 【ハレム】「ほう……」
00:00 (kudann) 【まじぇ】「・・・大丈夫、ちゃんと相手するから・・・・うん、実験台になってねおにーさん♪」
00:00 (kudann) 天使の笑み
00:01 (NamelessC) 【リーネ】「ま、マジェくん・・・（ハラハラ）」
00:01 (Col_Kibou) 【ハレム】「実験ねえ……」
00:01 *RFD_ join #学園ＳＷ保健室 (-RFD_ODP@219.106.34.250)
00:01 (Col_Kibou) そのまま冷ややかな視線をリーネの方に向ける
00:01 (kudann) 【まじぇ】「ってことでリーネ師匠、手伝って？」上目使いで、ねだる様にいたずらっ子の目で
00:02 (NamelessC) 【リーネ】「う、うん・・・わたしも・・・すればいいのね・・・？」ハレムに確かめるように
00:02 (kudann) 【まじぇ】「ディスペルは完璧だし風の通り道もふさいだけど・・・・」
00:02 (kudann) 【まじぇ】「やっぱ、初めての実技は見ててもらおうかなあと・・・・」
00:02 (kudann) ってことでハレムをベッドにおしたおしまーっす♪
00:02 (NamelessC) はらりとシーツが落ちて・・・行為の後で火照って紅潮したようなリーネの裸体が露になって♪
00:03 (NamelessC) ではその傍らにぺたんと座って♪
00:03 (kudann) 【まじぇ】「えーっと・・・・・まずは準備から・・・だっけ」
00:03 (kudann) えーと、ハレむさん、普通のズボン？
00:03 (NamelessC) 服脱がせるところからカナ？ｗ
00:03 (Col_Kibou) 【ハレム】「……」黙ってその行為を見ている
00:03 (Col_Kibou) ああ、普通の格好ですよ
00:03 (kudann) 【まじぇ】「うぅ・・・・ゆーりぃみたいにパパっと脱がせられないな・・・」
00:04 (kudann) 四苦八苦しつつベルトをはずして・・・・
00:04 (NamelessC) ハレムが見上げる眼差しの先には、リーネとマジェのたわわに実った双丘がたゆんたゆん♪
00:04 (NamelessC) では、リーネはハレムのシャツの前をはだけさせますねっ
00:05 (kudann) 【まじぇ】「む・・・・・・」自分以外のはあまりみたことがないので・・・その・・・
00:05 (Col_Kibou) 【ハレム】「まあ、受け側は趣味ではないがいいだろう」
00:05 (kudann) 【まじぇ】「えっと・・・・こう、だっけ？」まだ萎れてるハレムのペニスにちろちろと拙く舌を這わせる・・・・
00:06 (kudann) ちなみに５分で切れます(笑)
00:06 (NamelessC) 【リーネ】「うん・・・こんな感じにも・・・舌を使ってみて・・・？」とはだけたハレムの胸に舌を這わせて・・・舌使いを見せてみる♪
00:07 (Col_Kibou) そのまま男のモノは最初の時より大きく膨らんでいって
00:07 (Col_Kibou) 【ハレム】「舌だけ使うより、唇もつかうんだ」
00:07 (kudann) 【まじぇ】「ふぁーい」ちゅく・・・・ちゅる・・・・・・優しく竿を包みながら、鈴口を密かにこってりとなめあげ
00:08 (NamelessC) 【リーネ】「ん・・・（ちゅっ・・・れろ・・・ちゅう）」いわれるままに乳首にキスして、愛撫を続ける素直なリーネ♪
00:08 (Col_Kibou) 【ハレム】「そうだな……飴の棒を舐めるんだ」
00:09 (Col_Kibou) 【ハレム】「飴の棒を舐めるようにな」
00:09 (kudann) 【まじぇ】「えーと・・・こう・・・かな？」ちょばちゅば・・・・れろれろれろれろ・・・
00:09 (Col_Kibou) 【ハレム】「そうそう、もう少ししっかりとな……リーネ、お前も教えてやったらどうだ？」
00:09 (kudann) 下からカリ首を突くように舐め上げ・・・・ときどき甘噛みしてみたり・・・・
00:10 (NamelessC) ちゅうちゅうとちくびを吸い上げ・・・両の乳首が堅く勃起したのを確かめてから・・・
00:10 (NamelessC) 【リーネ】「あ・・・ん・・・マジェくん・・・わたしにも・・・させて・・・？」と、ハレムの股間に顔を近づけて・・・
00:10 (NamelessC) だぶるふぇらー♪
00:10 (Col_Kibou) 【ハレム】「なかなか筋はいいな……」高額だなと小さく呟いて
00:12 (kudann) 【まじぇ】「聞こえてるよ・・・・」狐耳をぴくぴくさせながら
00:12 (NamelessC) マジェの逆側から、そそり立つペニスに舌を這わせるリーネ・・・慣れた舌使いで、敏感な部分を丁寧に擽って・・・
00:13 (kudann) 【まじぇ】「「・・・んんっ・・・ちゅぱ・・・からっ・・・どき・・・どき・・・身体が・・・熱く・・・なって・・・んんっ・・・（ちゅっちゅっ、れろれろっ、ちゅぽちゅぽちゅぽっ）」無意識に少しずつ腰を降り始めて
00:13 (Col_Kibou) 【ハレム】「リーネ手馴れているな、おじょうちゃんの方も良くなってきたぞ」
00:13 (Col_Kibou) そろそろ動けます？
00:13 (NamelessC) 時折リーネとマジェの舌が触れ合って・・・２人分の唾液でてらてらと光るハレムのペニス♪
00:14 (kudann) ああまって胸奉仕だけさせて(笑)
00:14 (kudann) ああでも、なでられつつってものいいかもしれない
00:14 (kudann) そろそろ解除
00:15 (kudann) 【まじぇ】「むぅ・・・・僕・・・本当は男の子・・・（ちゅぅぅぅぅ」舌先を伸ばして精嚢を穿り出す♪
00:15 (NamelessC) 交互に、マジェとリーネの口にくわえられて・・・しゃぶりあげられるハレムのペニス♪
00:15 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、解けたか……」そのまま手を伸ばし二人の頭を撫でて
00:16 (NamelessC) 【リーネ】「んっ・・・んっ・・・（ちゅっちゅっ・・・れろれろっ・・・ちゅぽちゅぽっ）」
00:16 (Col_Kibou) 【ハレム】「ほう、でも元の姿も可愛いんだろうな……魔法でそうなったのか？」
00:16 (NamelessC) 既に口腔奉仕に夢中のリーネ♪
00:16 (kudann) 【まじぇ】「む・・・・・解けたか・・・・次は、ないからね・・・・呪いのせいだもん」プイっとむいて
00:17 (kudann) 【まじぇ】「こうして・・・・男の人の精液もらわないとだめなんだってさ・・・フざけてるよね・・・」
00:17 (kudann) 【まじぇ】「だから・・・協力してね？」淫蕩に微笑みかけるその視線は、もはや天使すらも堕落するだろうか・・・
00:18 (NamelessC) 【リーネ】「ん・・・マジェくん・・・んっんっんっ・・・（ちゅっぽちゅっぽちゅっぽ）」リーネのフェラはさらに激しさを増す・・・マジェのために・・・ハレムの精を搾り出そうと・・・
00:18 (Col_Kibou) 【ハレム】「本当に可愛い奴だな……お前とはちゃんと普通のおつきあいをしたかったんだが（手はそのままリーネの胸の先へのびつまみあげて）はは、呪いをかけたやつは妙な趣味の持ち主なんだな……かまわん、俺を楽しませてくれれば丁度良い代価だ」
00:19 (kudann) 【まじぇ】「・・・・まあ、初心者なので許してね♪・・師匠、うちがやる」
00:19 (kudann) たゆんとした果実を・・・持ち上げて、たゆんとつつみこむ
00:19 *nick koro_Zzz → korosuke
00:19 (NamelessC) 【リーネ】「（ちゅぽんっ）・・・うん・・・はぁっ・・・んんっ・・・（ちゅっちゅっ）」
00:20 (NamelessC) ペニスから口を離して・・・すぐ舌の陰嚢にキス・・・舌で舐めはじめる・・・
00:21 (Col_Kibou) 【ハレム】「ああ、初心者を仕込んだことは何度もある、お前はなかなか筋が良いぞ、このまま戻らなければ面白いんだがな」
00:21 (kudann) 【まじぇ】「（はむちゅ・・・・んちゅ・・・・ちゅるる・・・）
00:21 (Col_Kibou) 【ハレム】「……ん、うちの商品の女に負けない技術だな」
00:21 (kudann) 【まじぇ】「ん・・・・えへへ・・・・ん・・・でも・・・もどらないとね・・・」少し嬉しそうに照れくさく笑いながら奉仕を続ける
00:22 (NamelessC) 【リーネ】「ん・・・（あむ・・・ちゅ・・・れろれろれろっ・・・ちゅるるっ）」陰嚢を咥えて・・・口の中でころがすように舌を這わせて・・・
00:23 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、そうだな……俺が逆の立場なら戻ろうとするな、まあ楽しむだけ楽しんでからな」彼のものが脈を打ち、別の生き物のように固さをます。
00:24 (Col_Kibou) 二人の裸体の感触を楽しむように手は動いていて
00:24 (kudann) 【まじぇ】「ん・・・まあ、理解してくれたら嬉しいよ・・・・」
00:25 (kudann) ふにゅふにゅ・・・・揉みし抱くようにペニスを包みながら・・・・・自分の乳首も刺激するようにコリコリとつまんで♪
00:26 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、ってその身体結構楽しんでるんじゃないのか？」目を細め笑いながら、マジェの額を撫でる
00:26 (kudann) 【まじぇ】「・・・・じょうだんきつい」
00:27 (kudann) さらに速度を増して・・・・でも、拙いふぇらちおでは如何な仕込があろうとも成人を絶頂させるには難しく・・・・
00:27 (NamelessC) 陰嚢をたっぷり刺激したあとは・・・そのまま舌で太ももを撫でて・・・
00:28 (NamelessC) 【リーネ】「ん・・・ふぁ・・・（ちゅっちゅっ）」
00:28 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、舌だけか……お前の中にぶち込む方が早いかもしれないなあ」
00:29 (Col_Kibou) 【ハレム】「リーネ……ちょっと、上半身のほうに来い」そう言いつつ軽くて招き
00:29 (kudann) 【まじぇ】「むぅ・・・師匠と同じように胸でしてるのにな・・・だめか」
00:30 (Col_Kibou) 【ハレム】「香油とかつかうといいぞ、すべりが良くなって気持ちよさが増すからな」
00:31 (NamelessC) 【リーネ】「ふぁい・・・（ぽ〜）」
00:31 (kudann) 【まじぇ】「師匠はなんもつかってないんだよね・・・・」皮をむいたカリ首をさらに柔らかな感触で刺激しながら
00:31 (NamelessC) 素直に誘われるリーネ
00:32 (Col_Kibou) 【ハレム】「そのまま俺にキスをしろ……しっかり抱きついてな」少し寂しそうに彼女を見つめてそう命じる
00:32 (kudann) 【まじぇ】「むー・・・・・・・・・・・」
00:32 (Col_Kibou) 【ハレム】「……ん、お前とリーネとでは決定的に違うところがあるからな。」
00:32 (kudann) ジーっ嫉妬たっぷりに見つめる・・・
00:33 *nick U5_Midori → Hi-TOYA
00:33 *kudann mode +o Col_Kibou 
00:33 *kudann mode +o no_marcy 
00:33 *kudann mode +o RFD_ 
00:33 (NamelessC) 【リーネ】「ん・・・ふぁい・・・（ちゅ）」身体を寄せて・・・ハレムにキスをする・・・何かが胸をよぎり・・・ズキンと痛みが走って・・・
00:34 (NamelessC) むに・・・とハレムの腕にリーネの胸がつぶれて・・・
00:34 (kudann) 【まじぇ】「ん・・・・おにいさんの・・・・もう、こんなパンパンなのにぃ（はむちゅは・・・はむはむ・・・れろれろ・・・ふゆん」
00:34 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、ちょむ……」そのまま彼女を抱き寄せるようにそのまま舌も伸ばし、口内で絡めようとする……求めるようなキス、だが彼の表情はどこか寂しそうだったかもしれない
00:35 (NamelessC) 【リーネ】「んっ・・・んんっ・・・（ちゅっちゅっ・・・れろ・・・ちゅるっ・・・ちゅうっ）」夢中で舌を絡ませる・・・恋人同士のようなキス・・・
00:36 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん……（ぷは）そりゃな……これでも何人も仕込みの手伝いをしているしな」
00:36 (NamelessC) 【リーネ】「ん・・・じゃあ・・・わたしにも・・・させて・・・？」
00:37 (Col_Kibou) 【ハレム】「（一瞬唇を離すが再び重ね）ん、ふあ、ちゅんああ（リーネと舌を絡ませ夢中でむさぼる、彼女の胸に触れた手は少し乱暴に乳房を揉んで）ああ、リーネがしてくれるか？」
00:37 (NamelessC) こくりと頷くリーネ♪
00:38 (kudann) 【まじぇ】「む・・・・わかりましたぁ・・・」がっくりして、乳房を離して、一度離脱する
00:39 (NamelessC) そして、マジェに代わって、ハレムの股間に身を伏せて・・・優しく先端にキス♪
00:40 (Col_Kibou) リーネのキスで、男のものは更にくいっと立ち上がったような気がして
00:40 (NamelessC) 【リーネ】「ん・・・（ちゅっ・・・れろ・・・ちゅぽ・・・れろれろれろ・・・）」丹念に舌を這わせ・・・たっぷりと唾液をペニスにまぶして・・・
00:40 (NamelessC) そして・・・大きな双丘の狭間に・・・そそり立つ剛直を包み込む・・・
00:41 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、リーネ……（そのまま彼女の頭を押さえ、しっかり咥えさせようとして）お前も……所詮は牝だったんだな」残念そうな、寂しげな声を漏らして
00:41 (NamelessC) 柔らかな感触で擦りながらも・・・唾液を滴らせ・・・滑りをなめらかにしていく・・・
00:41 (Col_Kibou) そのまま乳房にはさまれれば、その谷間の中で男のモノはぴくぴくと反応をする
00:41 *nick GMusagi-O → usagi-O
00:41 (NamelessC) 【リーネ】「はぁっ・・・ん・・・（ちゅっ・・・れろ）」谷間から突き出た先端にキス・・・舌先で擽って・・・
00:42 (NamelessC) その間もむにむにと柔らかな乳房が棹を扱き上げる・・・
00:43 (NamelessC) つい昨日まで・・・ハレムを歯牙にもかけようとしなかったリーネが・・・だれよりも愛しい恋人にするかのような行為で・・・丹念にハレムに奉仕する・・・
00:43 (NamelessC) 【リーネ】「んっんっ・・・（ちろちろちろ・・・ちゅうっ・・・むにゅむにゅむにゅんっ）」
00:43 (Col_Kibou) 【ハレム】「うう……く、リーネ、む、胸に出すぞ！」特別な彼女……その彼女からの行為に胸の中に彼の精をぶちまけたいとペニスが悲鳴をあげる
00:44 (NamelessC) こくりと頷き・・・奉仕を加速させて・・・
00:44 (NamelessC) むにゅむにゅと先端を胸の中で刺激して・・・
00:45 (Col_Kibou) 【ハレム】「う、は、うううう……リーネ、胸に出してほしいか、誰の物を胸にぶっかけて欲しいんだ？」
00:45 (Col_Kibou) 小声で唱える、ささやかな精霊語
00:45 (NamelessC) 【リーネ】「はっ・・・はい・・・わたしの・・・胸に・・・かけて・・・ください・・・（ぽ〜）」
00:46 (kudann) 【まじぇ】「余計な真似・・・・・・かな」指先を弄くりつつ・・・・自分の秘所も弄り始めて・・・
00:47 (Col_Kibou) 【ハレム】「誰のものをだ、はっきりと言え、リーネは誰のものでも喜ぶド淫乱なのか？　それならそうと言え！」そういえば手を伸ばし彼女の尻に平手を与えて
00:48 (NamelessC) 【リーネ】「はぁっ・・・ハレムの・・・精液・・・わたしの・・・おっぱいに・・・かけてっ・・・んんっ・・・（びくびくっ）」自らに紡ぎ出される淫蕩な言葉に・・・ゾクゾクと背筋が震えて・・・
00:49 (Col_Kibou) 彼女のおねだりの声、ウインドボイスでスピーカーで拡大するように大きな声にして
00:49 (kudann) ＃風の精霊いないんじゃねえかなあ
00:49 (NamelessC) 【リーネ】「ああっ・・・（ぞくぞくぞくっ）」
00:50 (Col_Kibou) 【ハレム】「ああ、よく言えました……じゃあ、出すぞ！　ん、ふ」そのまま彼女の乳房にぶちまける精液
00:50 (Col_Kibou) #はう、演出ですので
00:51 (kudann) ＃よし、ヤレ！(笑)
00:51 (NamelessC) 【リーネ】「あああっ・・・（びくっびくっびくっ）」胸で弾ける感覚・・・付着する熱い体液・・・それだけで軽く達して・・・身体を振るわせるリーネ・・・
00:52 (Col_Kibou) 【ハレム】「ふふ、綺麗だなリーネは」そのままゆっくり立ち上がり、彼女の片足をつかみ強引に広げさせようとする
00:52 (NamelessC) 【リーネ】「はぁ・・・ん・・・マジェ・・・くん・・・精液・・・でた・・・よ？・・・んんっ」胸の谷間にたっぷりと注がれた白濁を溜めて・・・マジェを呼び寄せる♪
00:53 (NamelessC) マジェに精液を上げてからにしてちょ？ｗ＞脚を開かせる
00:53 (Col_Kibou) そのまま寝かせるので、マジェが精液舐めるのはできるとおもふ
00:53 (NamelessC) 了解ｗ
00:53 (kudann) 【まじぇ】「ん・・・・うん♪」ハレムへ愛しそうな顔をするリーネを複雑な顔をしながらみつめつつ、胸の合間の白濁をに、しがみつくようにちゅるちゅると・・・・・
00:54 (kudann) その姿は無防備で、淫蜜が滴り落ちていて・・・・
00:54 (NamelessC) では・・・胸の白濁をマジェに啜られながら・・・横たわって、脚を開かされるリーネ♪
00:55 (Col_Kibou) 【ハレム】「でも、俺はここにぶち込みたいんだ……いいよな。」そのまま彼女の返答を聞く前の、再び硬くなった己のモノを彼女につきたてようとする
00:55 (NamelessC) 【リーネ】「んんっ・・・はぁっ・・・（くちゅり）」脚を広げさせられたそこは・・・マジェとの行為のときから興奮冷めやらず・・・太ももまで蜜で濡らして・・・ひくひくと震えて男を求めている・・・
00:56 (NamelessC) 抵抗しようともせず・・・ひゅくひゅくと震えてあてがわれたペニスに吸いつくリーネの秘所・・・
00:56 (Col_Kibou) 【ハレム】「でも、俺はここにぶち込みたいんだ……いいよな。」そのまま彼女の返答を聞く前の、再び硬くなった己のモノを彼女につきたてようとする
00:57 (Col_Kibou) 【ハレム】「マジェとか言ったな……精液がいるなら、お前の身体にぶち込んだ方がはやくないのか？」
00:57 (kudann) 【まじぇ】「むー・・・・・・」何か、つまらなさそうに見上げて・・・・・そんな自分にハっと気づいて赤面
00:57 (kudann) 【まじぇ】「むぅ・・・・・まあ、そうなんだけど・・・・・その・・・・・・あの・・・・（もじもじ」
00:58 (Col_Kibou) 【ハレム】「このままリーネに抱きついて、尻を俺のほうに向けな、しっかりと注ぎ込んでやる……あ、条件があるがな」
00:58 (NamelessC) 【リーネ】「まじぇくんには・・・ひどいこと・・・しないで・・・んんっ・・・」犯されようとしている時にも、マジェの心配をしてるリーネ♪
00:59 (Col_Kibou) 【ハレム】「ひどいことじゃないさ、彼が男に戻る協力をしてやろうと言っているんだ。」
00:59 (kudann) 【まじぇ】「むー・・・・いいさ師匠、これくらいは、僕の代価だ・・・まったく」
01:00 (kudann) 【まじぇ】「で、なに？」
01:00 (NamelessC) こくりと頷いて・・・しぶしぶ納得するリーネ♪
01:00 (kudann) 恥ずかしげに膝をもじもじさせて秘所を隠そうとするｗ
01:01 (Col_Kibou) 【ハレム】「お前が男に戻る協力をしてやろう、できるだけのな……その代わり、リーネが俺を十分に満足させる……というのはどうだ？（そう言いながら幼いマジェの秘所を、少女娼婦に性を導く手つきでいじりはじめる）」
01:02 (kudann) 【まじぇ】「むう、君にどれだけのことができるってのさ・・・・・はぁ、ひゃぅ！？（びくんびくん」準備のすっかりできあがったそこは不意の一撃にも素直に反応して・・・
01:02 (kudann) 【まじぇ】「ふ、ふ、ふいうちはひきょうだぞー・・・・はぅんｎ」
01:03 (NamelessC) 【リーネ】「はぁっ・・・（ひゅくひゅくひゅく）」ペニスの先で秘所を擽られ・・・焦らされるリーネはうずうずと腰をひくつかせて・・・♪
01:04 (Col_Kibou) 【ハレム】「なに、お前のような上玉なら、精を出したい奴はざらにいるさ……そいつらを斡旋するんだよ」（軽く舌を使い、クリを剥き舐めて）
01:04 (Col_Kibou) リーネを犯す腰使いは、リズムよく彼女の秘所をかきまぜていく
01:05 (kudann) 【まじぇ】「はぅぅっぁ・・・・うぅん、・・・・断る・・・ね！」息を荒くしながら・・・それでも弄くる手を止めようとはしない・・・
01:06 (NamelessC) あれ？もう貫かれてる？＞リーネ
01:06 (Col_Kibou) 【ハレム】「ほう、地道に男を漁っていくのを選ぶか、なかなか時間を書ける方法だな……そうか、その身体の具合がすっかり気に入ったか？」
01:06 (Col_Kibou) うん、挿入した後にマジェが覆いかぶさっているよ
01:06 (NamelessC) あい
01:07 *no_marcy part ()
01:07 (kudann) 【まじぇ】「うぅぅ・・・・（赤面しつつ）・・・ビームハートにそんな調べはないね・・・・まあ、好意だけ受け取っとく」
01:08 (Col_Kibou) 【ハレム】「まあ、お前を抱きたいという男がいれば紹介をする……何人に抱かれれば解けるんだ？」
01:08 (kudann) ん？マジェはまだたってるんじゃないかな。でないと舌で剥けないｗ
01:09 (Col_Kibou) あ、リーネとずっこんばっこん、マジェはなめなめか
01:09 (kudann) 器用な姿勢だ(笑)
01:09 (NamelessC) 【リーネ】「あっ・・・あっあっ・・・はぁっ・・・マジェ・・・くんっ・・・あああっ・・・（びくっびくっ・・・）」ハレムに愛撫される少女を眺めながら・・・膣内を蹂躙するハレムのペニスに・・・無数の襞がねっとりと絡みつく・・・あつく、蕩けるような肉の狭間で扱きあげられるハレムの剛直♪
01:09 (kudann) 【まじぇ】「うぅ・・・・知らない・・・・・でも・・・きっと・・・」びくびくと痙攣させながら
01:09 (Col_Kibou) まあ軽くフィクション
01:10 *St_Mark quit ("CHOCOA")
01:10 (kudann) 【まじぇ】「心も触れ合える間柄のほうが・・・・・・きっと・・・祈りは強いと思うね・・・ひゃぅ、そこ、奥はなめないでえ！」
01:10 (kudann) ハレムの頭をつかんでさらに奥に侵入させようと固定を試みて・・・・
01:11 (NamelessC) ずっと焦がれていた女の膣を犯す感慨が・・・ハレムの官能を加速度的に高めていって・・・♪
01:11 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、リーネすげえな、お前なかなかの名器だぞ……ん、ふ、このままお前にぶち込んでやりたい……んぐ、俺はお前を……」そのまま何か言おうとするが、マジェのものが顔に押さえつけられ言えずに
01:12 (Col_Kibou) 【ハレム】「んぐ、それだと……呪いを解くきっかけになった相手が可愛そうだな、お前を心から触れ抱いたとたん男になるんだからな」
01:13 (kudann) 【まじぇ】「へへ・・・そうだね・・・ひゃう！こぉら、人のえと・・・おま・・・・に入れてしゃべるにゃあ！」涙目で頬を紅潮させる
01:14 (NamelessC) 【リーネ】「あっあっああっ・・・ひぁっ・・・あっんんっ・・・はぁっ・・・（じゅぷっじゅぷっじゅぷっにゅるにゅるにゅるっ）」激しい腰使いで突きあげられながら、収縮する柔肉がペニスを包み込み、窮屈な抽送感で快楽が高まってイく・・・与えられる快感に意識が真っ白になって・・・夢中で両脚でハレムの腰にしがみつくリーネ・・・
01:15 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、ああ、リーネ、俺の、お前の中に、中に出すぞ、ひうい、ふ、ういいいいい！」そのまま快楽の導くまま、リーネの中に精をぶちまけようと絶頂を迎える
01:15 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、ふご、息しにくいな、くうううう（一旦マジェの股間から顔を離す）」
01:17 (NamelessC) 【リーネ】「あっあああああっ・・・（ぞくぞくぞくっ・・・きゅうううっ）」ペニスから精を搾り出すように収縮するリーネの膣・・・胎内に注がれる熱さに激しく痙攣して・・・
01:18 (Col_Kibou) ＃そろそろオイラの就寝時間っす
01:18 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、ふう……はは、また可愛がってやるからな」嬉しそうに言えば、ゆっくりとペニスを引き抜いて
01:18 (kudann) ＃了解、スパート行きましょう
01:19 (kudann) ＃って、そろそろか。了解、今日はこれでお開きｗ
01:19 (NamelessC) にゅぷぷ・・・と名残惜しげにペニスを扱きながら抜かれる秘肉♪
01:19 (kudann) 【まじぇ】「ん・・・・・ししょぉ・・・・・」
01:19 (NamelessC) ＃了解〜
01:19 (NamelessC) 【リーネ】「あ・・・はぁっ・・・マジェ・・・くん・・・ここにも・・・いっぱい・・・せいえき・・・（ぽ〜）」
01:19 (kudann) そのまま膣肉に食らいついて精液を搾り出そうとする
01:20 (Col_Kibou) 【ハレム】「さ、マジェ……今日はお預けだ。　また今度改めてな」（そのまま衣服を着て、身なりを整える
01:20 (kudann) ちゅばちゅば・・・・リーネの秘肉を刺激して・・・・・・
01:20 (NamelessC) 自らの指で秘肉を割り開いて・・・奥から注がれた白濁が逆流してくる淫靡な光景が♪
01:20 (kudann) そんな言葉は聴いておらないまじぇ・・・・
01:21 (Col_Kibou) 【ハレム】「リーネ、また今度……な」そう言いつつ彼女に投げかける不思議な視線
01:21 (kudann) ・・・・・まあ、ドアは開かないわけですが♪
01:21 (NamelessC) うっとりと放心しているリーネは、視線こそハレムに向けるものの
01:22 (NamelessC) まったく気づきませんｗ
01:22 (kudann) 【まじぇ】「どこにいこうっていうのかな・・・・？」
01:22 (kudann) いつの間にか精液を食い尽くして口元から白い涎をたらして・・・・
01:23 (NamelessC) うわ、食われる演出でふぇいどあうと！？Ｗ
01:23 (Col_Kibou) 【ハレム】「ん、ちょっと腹が減った飯、お前に濃厚なものやらんといかんだろ？」
01:23 (Col_Kibou) 【ハレム】「我慢できないか？」そう言って笑えば、再びマジェに近づく
01:23 (kudann) 【まじぇ】「ん・・・・・まだ・・・・こっち・・・・おなかいっぱいにしてよ・・・ね？」
01:24 (kudann) そういって師匠と同じように四つんばいになって、劣情を掻き立てる筋を目一杯開いて誘惑する・・・を
01:24 (Col_Kibou) 【ハレム】「しょうがない奴だな……なら、この後の飯奢れよ」そう言ってズボンを脱ぎ、バックから……
01:24 (Col_Kibou) ってとこでお開きで
01:24 (NamelessC) おつかれれ〜
01:25 (kudann) 【まじぇ】「りょうりなら・・・・作ってあげるさ・・・・んんん！」
01:25 (kudann) おつかれー
01:25 (kudann) 哀れこの後に満足するまで吸い尽くさせて頂きますです（ぉ
01:25 (Col_Kibou) まあ、ハレムもしっかり楽しむでしょうが
01:26 (kudann) ごちそうさまでしたー
01:26 (kudann) （＝人＝）
01:27 (Col_Kibou) では
01:28 (kudann) しかしこれで
01:28 (kudann) 今後どんなに卑語をしゃべっても
01:28 (kudann) まったくおかしくなくなった
01:32 (kudann) とりあえず・・・・・
01:32 (kudann) 今晩は行く場所もないので
01:32 (kudann) リーネの部屋で享楽と睡眠を感受するのでした
01:33 *Col_Kibou quit ("CHOCOA")
01:43 *Nameless0 join #学園ＳＷ保健室 (~nameless1@61-26-191-123.rev.home.ne.jp)