13:55 (demonomaster_) というわけで、 13:55 (demonomaster_) この間の懐胎新書をつかったプレイで楽しんでいるわけですよ 13:55 (d_Arisa) はい 13:56 (demonomaster_) ちなみに、どんなプレイが良い? 13:57 (demonomaster_) 希望が無ければクリッター変化で獣姦だけど 13:57 (d_Arisa) 好きなのは、獣姦、百合、SM、辱めとしての浣腸、三角木馬とか…… 13:57 (d_Arisa) 獣姦好きです 13:58 (demonomaster_) んであ獣姦でー 13:58 (d_Arisa) はい 14:00 (demonomaster_) 【鹿島】「おおっこれはなかなか快適だの!」身体機能だけは全盛期の蛇人間。7割人間。 14:01 (d_Arisa) 【アリサ】「お気に召していただけましたでしょうか? 今宵はご指名ありがとう御座います。誠心誠意、ご奉仕いたしますので、ごゆっくりおくつろぎ下さいませ」 14:01 (d_Arisa) そう言って、すけすけの白衣でご挨拶する 14:03 (demonomaster_) 【鹿島】「よしよし、ではさっそく」鼻の下延ばして、ヘミペニスを出す。トゲは柔らかく、舌で押してもしなる位のが三段構造。 14:05 (demonomaster_) 突きつけるのでご奉仕ヨロ 14:06 (d_Arisa) 【アリサ】「まぁ、もうこんなに腫れてしまっているのですね。すぐにお手当ていたしますわ」そう応えて、組長の足下に跪くと、ゆっくりとヘミペニスに舌を這わせていく 14:07 (demonomaster_) 【鹿島】「お、おお。感覚も鋭くなるのだな!」腰を振って、舌の感触を楽しむ 14:09 (d_Arisa) 【アリサ】「んっんっ……ぺろぺろ……」片方ずつ亀頭に舌を這わせ唾液を塗して、舐めていない方は、ゆっくりと手で擦り刺激していく 14:10 (d_Arisa) 【アリサ】「痒いところは御座いますか?」上目遣いに組長を見上げ、微笑みつつ尋ねる 14:11 (demonomaster_) 【鹿島】「おお、良いぞ……尺八とてこきの両方を同時に味わえるとは。うむ、付け根が少しな」睾丸は無いけどね、収納の襞が 14:15 (d_Arisa) 【アリサ】「はい、畏まりました。」そう応えると、横から咥えて付け根まで舐め下ろしていく 14:15 (d_Arisa) これを交互に行い、特に付け根で重点的に舌で舐め擦る 14:18 (demonomaster_) 【鹿島】「お、お、おっ、よしよし……うむ! もうでそうだ、巧くなったなぁ、アリサ」と髪を撫でる「さぁ、飲んでおくれ」 14:19 (d_Arisa) 【アリサ】「はい。あーん」と大きく口を開いて、2つの鈴口を口内に迎え入れる。そして舌先で鈴口を突くように刺激して 14:22 (demonomaster_) 【鹿島】「う、うう!」びゅる! どぐどぐ! 粘りの強さにはちみつのチューブを押しつぶしたような奔流となってアリサの口に注がれていく精液。それはひたひたと舌を熱くとろかせてゆく。比喩で無く……甘い 14:25 (d_Arisa) 【アリサ】「あぁぁ……何て熱くて……んっんっごくっごくっ……甘くて……ねばねばして……あんっ、これだけでイッてしまいそうですわ」ヘミペニスから放たれる濃厚な精液を、喉を鳴らして飲み込みつつ、自らの指でおまんこをさすり始める 14:28 (demonomaster_) 【鹿島】「ふふふ、良い子だ……」目を細めて、その様を眺め……、不意に先割れの舌を延ばしてアリサの顔を舐める。その太さは親指ほどもあろうか。長さに至ってはアリサの顔全体をワイパーのように拭うほどだ 14:31 (d_Arisa) 【アリサ】「あっはしたなくて申し訳御座いません。ちゅっぅぅ」顔を舐める組長の舌に、自らの舌を伸ばしてキスをして、組長の唾液を啜る 14:33 (demonomaster_) 【鹿島】「ふむ」じゅぐり、舌をからませながらアリサの口を犯し……ノド奥まで侵入させる。苦しくなる寸前に引き戻し、また舌を貪る 14:36 (d_Arisa) 【アリサ】「んっんんっ……はぁはぁ……もぅ組長ったらぁ……ぁんっちゅぅぅぅ……組長の唾も美味しいですわ。わたくしの口も胸もオマンコも、お尻も、んっんっ……全て組長のモノですから」舌を絡めて唾液を飲みつつ、そう言うと 14:37 (d_Arisa) すけすけの白衣の胸元を開けて白い乳房を出しつつ、スカートをたくし上げてピンク色のオマンコを組長に見せる 14:38 (demonomaster_) 【鹿島】「ぐふふ、それでは早速……その躰を頂こうじゃないか……」言ってアリサを抱き上げ、その胸元から舌を差し込み乳房に巻きつける 14:42 (d_Arisa) 【アリサ】「やんっ……」突然抱きかかえられて驚いたように、小さく喘ぎを漏らす。「どうぞ、いっぱい私の胸を楽しんで下さいませ」そう言って、乳房を完全に出して舐めやすくすると、組長の首に両腕を伸ばして抱きつく。 14:45 (demonomaster_) 【鹿島】「ううむ……美味いぞアリサ、どれ母乳は出んのか?」そう言いながら絞り上げ、更には膝であらわになったおマンコをさすりあげる。ふちの丸い鱗は傷つけることなく娘の性器を責めるのだ 14:49 (d_Arisa) 【アリサ】「あんっ、もうそんなに絞らっ……んっぁぁ……おまんこ擦られてぇ、もっと……ぁぁぁっもっとイジメて下さい」母乳は出ないようだが、すぐに乳首が硬くなり、性器を擦る組長の膝は零れた愛液で濡れていく 14:53 (demonomaster_) 【鹿島】「ふむ……こんどは母乳をすすらせてくれよ?」にやりとわらいつつ、膝でアリサの足を押し広げ、再び張りつめた逸物を押し込む。柔らかなトゲが、ぐりぐりと襞を掻きつつ、奥へと侵入していく…… 14:57 (d_Arisa) 【アリサ】「申し訳御座いません。わたくしのぉ……あぁぁっ……入って来てぇ……やんっお腹の中、破けちゃいそう……わたくしの子宮に、いっぱいお仕置きぃぃ……お仕置きして下さい」 14:57 (d_Arisa) 流石に苦しいのか、悲鳴を上げつつもしっかりと膣肉で締め上げて、奥までとげとげペニスを迎え入れる 15:00 (demonomaster_) 【鹿島】「よしよし、ちゃんと母乳を出せるようにたっぷりと仕込んでやろうなぁ……?」子宮口をグリグリと責め、襞を掻きむしる 15:02 (d_Arisa) 【アリサ】「どっどうぞお願い……うんっぐぅお願いしまぁぁぁっす……もう一本はぁわたくしのアナルに入れて……あぁっ入れてお楽しみ……やぁんっお楽しみ下さいませぇ……」そして悲鳴とも喘ぎとも付かない嬌声と共に、アナルへの挿入も求める 15:06 (demonomaster_) 【鹿島】「ほほっ、良い心がけだ、アリサ」外に残してクリ責めをしていたペニスの向きを変え、アリサのもの欲しげに開閉を繰り返すアヌスへと押し込む「どうだ? 汚いメス肉を貪られて嬉しいか? ん?」ぐち、ずちゅっ、ぐにゅ。わざと激しい音をたてて粘る弄び、貪る。 15:09 (d_Arisa) 【アリサ】「お腹の中ぁぁ……ごりごりって……凄く気持ちよくてぇ……アリサは汚いメス肉穴をぉ抉られて喜ぶ、はしたないメス奴隷ですぅ……」 15:10 (d_Arisa) 熱病にうなされているかのように、蕩けた瞳で官能の喘ぎと共に嬌声を零す 15:11 (demonomaster_) 【鹿島】「ふはは、どうだ? わしの子種が欲しいか? ん?」胸元から引き抜いた舌で再び顔を舐め回し、アリサの口を犯す 15:14 (d_Arisa) 【アリサ】「んっんっ……はい、鹿島様ぁ……アリサの子宮にいっぱい吐きだして、アリサが母乳が出るようにして下さいませ。あっぁぁぁぁっ子宮とお尻抉られてぇ……アリサ、イキますぅ」 15:15 (d_Arisa) 舌を絡めて唾を飲み込みつつ、お腹に力を入れて子種を求めて膣と肛門を締め上げてくる。 15:17 (demonomaster_) 【鹿島】「むほぉっ、よぉしいくぞ~」ガンガンと音がしそうなほど、腰を振りたて、アリサの腹をえぐりつつその若く張りつめた子宮を責めたて……「う、ぐぅ、ごはっ!」子種を求めるアリサの動きに断末魔じみた声を張り上げマグマのように熱い精液を注ぎ込む! 15:20 (d_Arisa) 【アリサ】「あぁぁぁぁぁ!」子宮と腸内に大量の精液を放たれ、絶頂する。 15:22 (demonomaster_) 【鹿島】「お、ふっ、くぅ、おおでるでる!」痙攣を繰り返し、ぎっちりと埋め尽くしたアリサの腹を余りにも濃い液体がじっとりと犯していく。じわじわと広がる灼熱は脳髄をとろかすほど甘美で…… 15:26 (d_Arisa) 【アリサ】「鹿島様の子種が、わたくしの卵巣までぇ……大腸まで達してぇ…わたくしぃ鹿島様に身体の一番奥まで犯されて……ぁぁぁ全て鹿島様のモノになってますぅ」 15:28 (demonomaster_) 【鹿島】「ふう……」視界の一部をCTスキャンにする魔法つかう? 15:28 (d_Arisa) どうぞ 15:30 (d_Arisa) 【アリサ】「何て熱くてドロドロして……鹿島様、特製の呪文があるのですが……」という感じで勧める事にしよう 15:31 (demonomaster_) 【鹿島】「む? ほう……それは良いな……」素人なので解説してもらおうかな、つながったまま(適当言っても分かりませんので御好きなように) 15:32 (d_Arisa) 【アリサ】「はい、鹿島様のおちんちんが、どのようにわたくしの子宮と腸内を責めているかを見せる呪文で御座いますわ。いかがで御座いますか?」 15:34 (demonomaster_) 【鹿島】「よし、やってもらおうか」萎えかけたペニスが再び漲り、アリサの体を掻きむしる。 15:35 (d_Arisa) 【アリサ】「あぁぁっまたこんなにお元気に……ではお見せいたしますわ」そう応えて呪文を唱える 15:36 (demonomaster_) 【鹿島】「ほうこれが……おお、これがわしの精液か……? ううむ、詳しく解説してくれんか?」自分の精が犯していく様を、その本人に解説させる、という点に興奮しつつ 15:39 (d_Arisa) 【アリサ】「はいっ……こっこれが鹿島様のペニスで御座いまして、ああっこれがわたくしの子宮ぅぅ……そしてぇ今わたくしの子宮はぁ鹿島様のペニスと、ゃんっ子種でいっぱいになっているのですぅ」腰を動かしてペニスに刺激を与えつつ、子宮口を亀頭が抉ったところで、指し示して説明する 15:40 (d_Arisa) 【アリサ】「こちらがぁ、アナルに入ったペニスの方でございますぅ……ひんっ鹿島様のペニスのぉ……はぁはぁ、ペニスの棘がぁ」 15:41 (d_Arisa) 【アリサ】「こちらがぁ、アナルに入ったペニスの方でございますぅ……ひんっ鹿島様のペニスのぉ……はぁはぁ、ペニスの棘がぁ腸壁を掻きむしってぇ……アリサはそれだけでイッてしまうのですぅ」 15:43 (demonomaster_) 【鹿島】「そうかそうか」ぞりっ! という音を錯覚するほど腸内を掻きむしり「それで、わしの子種はどこに向かっているのだ?」やはり排卵日指定の上乗せ金額は出してるだろうなー 15:44 (demonomaster_) どうせ変身魔法では妊娠できないだろうし 15:46 (d_Arisa) 【アリサ】「ここぉぉぉ……あぁぁっわたくしの卵の出来る、ここ卵巣に向かってますぅ」とお腹の上から、卵巣の場所をさする 15:47 (d_Arisa) 【アリサ】「ここの卵と一緒になるとぉ……わたくしはぁ鹿島様の……あっん、鹿島様の赤ちゃんを孕みますぅ」そう続けて説明する 15:48 (demonomaster_) 【鹿島】「そうかそうか、卵巣もわしの精液でひたひたにしてやろうなぁ。うれしいだろう、メス奴隷の分際でご主人様の子を孕めるんだから」 15:50 (d_Arisa) 【アリサ】「はい、とても嬉しいです、ご主人様ぁ。いっぱい出して、わたくしを孕ませて下さいませ」そう応えて膣肉をきゅっきゅっと締め上げる 16:07 (demonomaster_) 【鹿島】「愛い奴め」目を細め、前後両方とも緩急をつけながら責め始める。「さぁさぁ、わしのために卵子を用意しろ、メス奴隷」 16:10 (d_Arisa) 【アリサ】「はいっすぐにぃぃぃ……あんっもう……もう用意できてますぅ。いつでも孕めますぅ……メス奴隷の卵に種付けして孕ませて下さいませぇぇぇ!」子宮と腸内に咥えられる官能に翻弄されつつも、そう叫んで絶頂が近い事を告げる 16:11 (d_Arisa) ぴくぴくと全身が痙攣し始めて、膣肉も腸壁もきゅうぅぅぅと締まり、とげとげペニスを圧迫して射精を促している 16:14 (demonomaster_) 【鹿島】「よおし、受け取れ!」アリサを強く抱きしめ、膣内だけでなく全身の痙攣を味わいながら、二撃目の精を思う存分解き放つ。娘に解説させている間に醸造させた粘液は先ほど以上に濃くねっとりとアリサの肉に絡みつき染み込んでいく…… 16:15 (d_Arisa) 【アリサ】「孕みますぅぅぅぅぅ! 」そう叫んで、一気に絶頂に達する。くたりと力なく、組長に寄りかかる 16:16 (demonomaster_) 【鹿島】「ふぅ……ふぅ……どうだ、何回イった?」 16:18 (d_Arisa) 【アリサ】「あっあああ……もう何度目でしょう……わたくし子宮と腸内を、ご主人様の精液とペニスで叩かれるたびにイッてしまって……はしたない事に覚えていないのです」 16:18 (d_Arisa) とろんと蕩けた艶やかな瞳でそう応える 16:19 (d_Arisa) 【アリサ】精液をはき出すたびに、ぴくぴくと痙攣し、「ああっ」と大きく喘いでいる 16:21 (demonomaster_) 【鹿島】「ふ、どんな化け物か、楽しみだなぁ?」嘲るように乳房を舌で絞り、なおも萎えぬ逸物でアリサを小突く 16:23 (d_Arisa) 【アリサ】「ご主人様のイジワルぅ……やんっ激しすぎますぅ……またっぁあんっまたぁイッてしまいます。」そう嬌声を漏らして喘ぎつつも、舐めやすいように乳房に両手を添えて差し出す 16:25 (demonomaster_) 【鹿島】「ぐふふ……よいではないか」下卑た笑い声をあげながら、三回戦目を挑む 16:28 (d_Arisa) 【アリサ】「はい、アリサはぁご主人様の孕み奴隷です。アリサをイキ狂わせて、孕む事しか考えられないようにして下さいませ」そう応えて、3回戦目に応じる 16:30 (demonomaster_) 【鹿島】「よしよし、この腹をわしの子でボテ腹にしてやるぞ」 16:32 (d_Arisa) 【アリサ】「はぁ~い、アリサいっぱい孕みますぅ」