<21:06:31> kuna_GM : ◆今回予告 <21:06:31> kuna_GM :   <21:06:31> kuna_GM : リディアの双子の妹リーシア。今はアルアと名前を偽り、T・Cに所属するその少女から1通の手紙が届く。 <21:06:31> kuna_GM : その内容は、宣戦布告。 <21:06:31> kuna_GM : 姉の居場所を壊すために、その地を襲撃するという彼女の筆跡。 <21:06:31> kuna_GM : ルーの手により作られた擬似ラビリンスシティの中で、今彼女と相対する。 <21:06:31> kuna_GM :   <21:06:31> kuna_GM : ナイトウィザード with セブン=フォートレス <21:06:31> kuna_GM : 『一天、二極、四神、七穴。 』 <21:06:31> kuna_GM : 無限大の世界と紅き月が今、交錯する。 <21:06:32> kuna_GM :   <21:06:33> kuna_GM :   <21:06:35> kuna_GM : ◆プリプレイ <21:06:35> kuna_GM :   <21:06:45> kuna_GM : 各自CF値と買い物結果の報告をお願いします。 <21:06:47> kuna_GM : ▽ <21:06:47> kuna_GM :   <21:07:21> K_Kalmia : ∵カルミア C7F12 ハイHPリペア ハイMPリチャージ <21:07:32> K_Rydia : リディア:C8F3 買い物は特になし <21:07:43> K_Io : ■イオ C6F3 ハイMPリチャージをカルミアより <21:07:55> K_Horn : ■ほるん C6F12 拡張改造と船内施設:訓練所を購入以上 <21:08:04> K_Qoo : ■クー 自分の口でしゃべるのもめんどくさい…(C7,5 F11,4 買い物は皆様のお情けと愛情を持ちまして交通安全ステッカー) <21:08:17> K_Qoo : モリグーにぺたぺたはる <21:08:45> K_Mardyna : ■マルディナ C10F3 MPHP ウィザードレスキュー <21:09:04> kuna_GM :   <21:09:05> kuna_GM :   <21:09:13> kuna_GM : ◆オープニング <21:09:13> kuna_GM :   <21:09:13> kuna_GM : 【シャオ】「というわけでだね?今回また、彼女から手紙が届いたわけさ?」 <21:09:13> kuna_GM :   <21:09:13> kuna_GM : シャオは少しため息をつきつつ、桜色の小袖を揺らしながら1枚の封書を見せる。 <21:09:13> kuna_GM : その表には署名としてアルア=アルヴァレスタと名前が記載されていた。 <21:09:13> kuna_GM : シャオに指示されるままに内容を確認してみたところ、驚愕すべき内容がそこにはあった。 <21:09:13> kuna_GM : 曰く、「破壊の力を手に入れたので、姉の居場所であるAAAを殲滅する」という内容。 <21:09:13> kuna_GM :   <21:09:13> kuna_GM : 【シャオ】「冗談だと思いたいんだけどね?Aの力Antithesisと、Dの力Distraction。2つの力を合わせれば、無理な事じゃないんだよね?」 <21:09:13> kuna_GM :   <21:09:13> kuna_GM : 困ったものだね?といいながら手を振るシャオ。 <21:09:13> kuna_GM : それを合図に、金色の魔王が部屋の中に現れて口を開く。 <21:09:13> kuna_GM :   <21:09:13> kuna_GM : 【ルー】「妾はこの地を守らねばならぬ。じゃが、この地を動かす事はできぬ。手紙を届けてくるということは、この場所を既に知っているという意味じゃ。」 <21:09:13> kuna_GM :   <21:09:13> kuna_GM : 渋面のままに言葉をつむぐ、金色の魔王。 <21:09:13> kuna_GM : どうやら彼女の力を持ってして、2人の進撃を完全に阻むのは難しいようで。 <21:09:13> kuna_GM :   <21:09:13> kuna_GM : 【ルー】「故に1つ『だまし』を用意した。同座標別位相にもう1つの『街』を用意。外部からの転移は現在その『街』へ行くようになっておる。」 <21:09:13> kuna_GM : 【ルー】「敵の雑兵が来ぬように、人数制限も設定しておる。以前にお主らは6人で迎撃に成功した、という話を聞いておるので合計8人まで、というな。」 <21:09:13> kuna_GM : 【ルー】「一応言っておくが、2度目はないぞAAA。1度目で、奴等を撃退せねば、2度、3度とこの地へ襲撃をかけるじゃろう。」 <21:09:13> kuna_GM :   <21:09:13> kuna_GM : ルーの言葉とともに、1つのゲートが道を開く。その先に見えるのは、無人のラビリンスシティ。 <21:09:13> kuna_GM : そこで、アルアを迎撃しなければ…ラビリンスシティに住む無辜の住民が危険に晒されることを再度告げて、そのまま君達を送り出した。 <21:09:14> kuna_GM :   <21:09:15> kuna_GM :   <21:09:18> kuna_GM : ◆ミドル <21:09:19> kuna_GM :   <21:10:00> kuna_GM : 6人の立つ場所は、ラビリンスシティ中央部。金色の魔王の宮殿正門前。 <21:10:19> kuna_GM : なだらかな下り坂となっているその先には、無人のギルドハウスが建っている。 <21:10:53> kuna_GM : 本物のラビリンスシティと殆ど見た目に相違のないその世界は、ただ住民が少なく。 <21:11:04> kuna_GM : そして、世界に満ちるプラーナの量が少ないように思えた。 <21:11:16> kuna_GM : …どうやらまだ襲撃はないらしい。一時の猶予があるようだが… <21:11:17> kuna_GM : ▽ <21:11:18> kuna_GM :   <21:12:19> K_Horn : 【ほるん】「今のうちに、コンディションを整えておくといいのですよー」《施設効果:訓練所》の使用を宣言。自身は行動値を選択 <21:12:43> K_Mardyna : 【マルディナ】「このプラーナの量では元と比べるならハリボテも良い所だなぁ」ひょいとその光景を眺めて <21:12:51> K_Rydia : 【リディア】「破壊の力――あの子は何をしようと…」来る、と言われている方角…空を見上げながら。 <21:13:01> K_Rydia : 行動値選択しておくー <21:13:17> K_Mardyna : 魔導ー <21:13:24> K_Io : 【イオ】「だまし、で、これか。  ………急造、ってことだよな、これで。  …………魔王って、凄いんですね…、改めて。」 と、マルディナを眺めつつ。   <21:13:38> K_Horn : 【ほるん】「ここなら、幾ら壊れても壊されても問題ないのです」 <21:13:38> K_Kalmia : 【カルミア】「……二度目はない、かぁ……」とん、と、軽くギルドハウスの門扉へと寄り掛かり……人数制限がない、と言う分、急に開くという危険も最小限、だろう「ん、そーね。……リディ、大丈夫?あれからこっちでもちょっと調べては見たけど、あんまり芳しい感じじゃなかったし」 <21:13:44> K_Io : 行動! <21:13:47> K_Qoo : 【クー】「ま…こんな子供だましに引っかかってくれるのはよくて一回だわな。」 ふぁ…と大あくびをついて… 《施設効果:訓練所》に便乗 行動値を宣言  いっぱい寝たよ、訓練したよ  「憎悪にとらわれたアリアなら…ま、全部を壊しにくるよなぁ」 <21:13:51> K_Kalmia : 行動、かな! <21:14:55> K_Rydia : 【リディア】「…芳しい状態じゃないのは――私もわかってます。だからこそ…止めなきゃいけないです」 <21:14:59> K_Mardyna : 【マルディナ】「いっておくがイオ、今の私にはでききんぞ?保有する力の総量に差が有るからな……しかし叩き潰してはいかん相手か面倒な」 <21:15:24> K_Rydia : ストールを引き上げ、正面の空を見上げたまま―― <21:15:47> K_Kalmia : 【カルミア】「ん。……それもそーね」そのまま、暫しの黙考……軽く目を伏せ、足元―――「……イオ。モリオンの調子は、如何?」 <21:15:51> K_Io : 【イオ】「アルアか……どうにも誤解があるようだし、うまいこと機会が作れるといいんだが……」 <21:15:55> K_Qoo : 【クー】「にしてもシャオもセレスも他人任せな…アリアにあのでかぶつ相手だからいいようなもののあいつらも少しは動いたらどうなんだ…?動けねえ理由でもあるのかねえ。」よっこいしょ、と座り込んで 「…あんだけでかい連中だ来たら嫌でもわかる…来る前から緊張してっと疲れるぞ。」 <21:16:16> K_Io : 【イオ】「どう、といわれても、何時もの通りですよ。  問題なく動きます。」 <21:16:50> K_Horn : 【ほるん】「疲労は人間がするものなのです。眠っていてもいいのです」砲口を、空に向けて <21:17:25> K_Mardyna : 【マルディナ】「面倒事はお前達に任せるとして……さて?」 <21:17:30> K_Qoo : 【クー】「面倒、面倒ねぇ…。面倒をやる気満々の癖に、この豆は…」やれやれ・・・と大仰に肩をすくめ  <21:17:53> kuna_GM : ちなみに、ルーの話では故意的に一部防壁を薄くしてある場所があるので、そこからくる可能性は高い、ということ。その場所は、輝明学園秋葉原分校旧校舎の位置。 <21:18:06> K_Io : 【イオ】「そりゃそうですけど……やっぱり、これから戦いってなると、緊張しますよ。」  と、クーに。  「だけど、まかせっぱなしってのも、なんだし。」 と、ほるんに。 <21:18:45> K_Kalmia : 【カルミア】「セレスは元の出自の所為、って気はするけど……シャオは、何ともいえないわね。白とも黒とも言える訳じゃないし、助かりはしても得体は知れない……どこまで頼ったものか、とは思っても……結局はシャオが居なければゲート維持も大変になるだろうし。」 <21:19:48> K_Mardyna : 【マルディナ】「貴様こそ精々励めよ駄犬?」その言葉にぴんと伸びたあほ毛でクーを突付きつつ「今考えるようなことでも有るまい?順序だてて動かねば、手に掴める物も掴めんぞ」 <21:19:53> K_Rydia : 【リディア】「…あの子が私の話を聞いてくれないなら――何度でも、あの子のやることを止めて、話ができるようにする……」カルミアの言葉に、表情が曇る。以前、自分が見たアルアの記憶。そこにいたのはシャオだった…? それは、わからないから。 <21:20:35> K_Qoo : 【クー】「お前みてぇな坊主は緊張していい結果が出ることなんざねぇよ。」ひらひらと一言の元に切って捨て 「リディ…実際の戦闘は避けられんだろうし、手加減もどっちもしてる場合じゃないと思うしな…少なくとも戦いの間は言葉を届けられる時間だ、せいぜい励めよ。」 <21:21:41> K_Kalmia : 【カルミア】「そう?なら、良いけど。……アルアもそうだけど、あのドネルって方は相当不味い実力を持ってるのは確かだから―――……イオ。“覚悟”は、変わってないわよね」リディからの言葉にも、目を、伏せる……ぎし、と、扉にカラダを預けて「……もてる力は、全部出すべき。……そういう相手、なのよね」呟くような言葉は、どこか歯切れが悪く響いた。 <21:22:01> K_Horn : 【ほるん】「ならば、人に強制する権限は無いので、好きにするといいのです。後は、互いの役目を果たすだけなのです」 <21:22:27> K_Rydia : 【リディア】「…出来る限りを頑張ることに――するです」クーの言葉。こくりと頷く――「互いの役目、私の役目…がんばります」と、ほるんには伝えて <21:22:37> K_Io : 【イオ】(…………仲悪いよなぁ、この二人。 いや、逆にいいのか……?  …相容れなさそうな自己主張の強い性格だとは思うけど。)  と、マルディナとクーを両方見て。 弟子の視点でそんな評価。  「これでも、緊張しすぎないように心がけてはいるんですよ。」  と、返し。  「覚悟…?  ……ええ。 その辺りは、何時いかなる時でも。」  少し、言葉に間を空けた後、強くカルミアに頷き返し。 <21:24:10> kuna_GM :   <21:24:17> kuna_GM : ばちり、と音が聞こえる。 <21:24:27> kuna_GM : まるで遠く響く雷のような <21:24:44> K_Kalmia : 【カルミア】「―――なら、あたしの渡した剣を、持ってて。」暫しの迷いの末、顔を上げ……とん、と、背を、扉から離す「“775363367”この数字を覚えておけば、余程不味くなっても、何とか……っ―――」不味い、遅かったか、そんな思いと共に自らのドレスの端に手をかけて <21:24:48> kuna_GM : まるで薄き膜を破るような <21:24:57> kuna_GM : そんな音と同時に―― <21:25:06> kuna_GM : 『    』 <21:25:28> kuna_GM : 音と判断できない、何か。 <21:25:52> K_Rydia : 【リディア】「――来た、あの子の魔力――感じます…!」その音の方向を向いて…声を上げる。 <21:26:03> kuna_GM : 黒い闇のような何かが一瞬にして、輝明学園の旧校舎を『消滅』させた。 <21:27:16> K_Mardyna : 【マルディナ】「はっ、良い祝砲を上げるではないか」ぴんと電撃の様なぎざぎざな容で其方のほうを指して <21:27:23> K_Horn : 【ほるん】「11時の方向、感ありなのです」船体を、微旋回させ、その音に正対させて <21:27:29> kuna_GM : 【アルア】「…やけにモロいわね。あぁ、なるほど。お姉様は罠をはって待ち構えていた、という訳ね?確かにそれは戦術として正しいと思いますわお姉様。双子の妹をこうやって罠にかけ、気分はいかが?」 <21:27:33> K_Qoo : 【クー】「…よほど派手なご登場が好きらしい。」 よいせ…と腰を上げ 「豆、小さいからって潰されるなよ?」くつくつと喉の奥で笑いながら 「さて…お出迎えに行こうか。」 <21:27:55> kuna_GM : その一撃だけでこの空間が『偽者』である事を理解したのか。遠く彼方から響く声でアルアの言葉が聞こえてくる。 <21:29:16> K_Io : 【イオ】「剣なら、常に持ってます、けど………。 」  あれからは、常に携帯するようにしている剣。  カルミアが教えた数字を頭の中で反芻するようにしつつ。  「………これ、なんだよ。  どういうことすれば…こんな一撃が、出せるんだ…?」  校舎を消し去った一撃に戦慄しながら。 <21:29:33> kuna_GM : やがて闇が消える。その闇が消えた時、ほんの数秒前までそこに存在していた校舎のあった土地は、何も存在していない荒野となっていた。 <21:29:59> K_Rydia : 【リディア】「シア…」その言葉に、小さく唇を噛む。遠く彼方、声を出して…「多くの人を巻き込むようなこと――させられないですから」 <21:30:06> kuna_GM : 遥か彼方、およそ直線距離にして3km程。その先、荒野の中央に1人の女性と1人の大男が立っているのが見える。 <21:30:33> K_Mardyna : 【マルディナ】「フン、駄々甘えの餓鬼か……良かったな人の所為に出来て?」アルアの言葉を一言評して「駄犬、貴様こそ途中で寝るなよ」 <21:31:18> K_Horn : 【ほるん】「反応2、事前予測の通りの構成なのです」戦術卓に、2人の姿がズームアップされて <21:32:15> K_Qoo : 【クー】「さぁ?途中で寝れるようなつまらない舞台じゃなけりゃいいがね。」 ぐ…と体を伸ばし  「しかし罠ってわけじゃないあろうリーシア。…客を迎えるのは客間、いきなり家の心臓にお迎えするようなところはねえよ。」 <21:32:42> kuna_GM : 【アルア】「姉妹喧嘩に首をつっこむほうが野暮ってものなのご存知かしら?時代遅れの骨董品さん。」 マルディナの言葉にくすくすと笑みを浮かべて返しつつ。 「ほらまた。友達を殺しつくした癖して人を巻き込むのが嫌?仲間の前だからって猫をかぶる必要は無いんじゃないの?お姉様」 姉の言葉には逆鱗を触れられたように、イラついた声を返し。 <21:33:56> K_Io : 【イオ】「やっぱり、あの二人か…。」  遠くに映る二つの影を確認して。  「………相変わらず、話を聞きそうにないテンションだな。 やっぱり、一度大人しくさせるためには…って所か?」 と、リディアに。 <21:34:43> K_Rydia : 【リディア】「……」ぎゅ、と…ストールを握る――僅かに目を伏せるも、しっかりと妹に視線を向け「…はい。話を聞いてもらえる状況を作ります――どちらにせよ、止めなきゃいけないことに変わりはないです」 <21:34:48> kuna_GM : 【アルア】「問題ないわ?私はその心臓を止めに来たんですもの。罠があってしかるべきだと思ってましたし、むしろあることで安心したくらいよ?」 クーの言葉にも律儀に返事を返しつつ、天空へ1本の光を放ち。 「詳細が見えなくても場所は見えるでしょう?ほら、おいでなさいな。この戦場で殺しあおうと、私は誘ってあげるから。…まぁ、来なくてもいいわよ?そのときは一方的に殺戮させてもらうだけだからね?」 <21:35:54> K_Kalmia : 【カルミア】「やっぱり前と同じ……か。前よりも、心なしか悪化してるよーにみえンのは…………やっぱ、一回“撃退”しちゃってるから、かしらね」浮かぶは苦笑、想定範囲に収まった事は僥倖だが……「……マルディナ、此処で鋼騎を暴れさせて、建物その他が倒壊した場合、ラビリンスシティへの影響は、って―――聞くには、ちょっと遅いわね。」見えるは破壊の後、さて、あとは……「―――ワンサイドゲームにはさせるわけ無いわ。あたしっていう“壁”を抜 <21:35:54> K_Kalmia : くコトができなきゃ、貴女の求めるモノには届かないわ」 <21:36:12> K_Qoo : 【クー】「誤解にしろ弄られてるにしろ…それを解くキーってのがねぇ以上…どこまでやれるかわからんがね…決めたなら…それを実現してやるのが従者だ。俺様に異論はねぇぜ?」 さ、いくか…と 無造作に歩みを進めて 「ご丁寧にやりあう舞台を作ってやったんだ、感謝してもらいたいくらいだね。」 <21:36:36> K_Horn : 【ほるん】「悪影響は無い筈なのです。でなければ、私の発信許可が下りないのです」 <21:36:40> K_Mardyna : 【マルディナ】「王の道理を臣下の道理で図るな。ああなるほど自分が未熟だから許して欲しいとでも言いたいか?」笑みに冷ややかに返すと「カルミアその為の舞台だ」 <21:37:48> K_Rydia : 【リディア】「…皆さん、力を貸してください。あの子を止めるために――それに、話も、聞いてもらわなきゃです。聞いてくれるかはわからないですけど――やらなきゃ、何も始まらないです。たとえ危険でも…」 <21:38:36> K_Io : 【イオ】「……マルディナさん、生き生きしてんなぁ。」  ポツリ、と。  「…それも、道理か。  思いっきりやっていい舞台があるなら、そうするだけだ。 鋼騎で市街戦なんて、普通ならご法度もいいところだからな。」 と、ホルンに。 <21:38:51> kuna_GM : 【アルア】「《Code:A》・特性『悪魔-Antithesis-』…解放!さァ、おいでなさい哀れな羊さん。私の『論理回路生成:ファインマン』を――」  【ドネル】「《Code:D》・特性『破壊-Distraction-』、解放。我が破壊の拳にて、三千世界の地平まで打ち出すのみ…」 <21:39:01> K_Qoo : 【クー】「…あいよ。」 後ろ手に手を振り…首だけを振り向け「怖いなら手でも握ってやろうか?」 口の端を傾けつつ 「(…さて、やるか…)」 <21:39:10> K_Kalmia : 【カルミア】「なら、遠慮はいらない。……クード、リディ。……あたしの機体が、よーやく戻ってきた。グランデよりも見た目は華奢だけど、その分フィールドは広いから若干足元に注意、ぷらす、遠慮なく障害物やら壁やらに利用してもらっていーわ。―――イオは、あたしの破損は気にしないこと、レウカンサはリペア機能もついてる、あと―――……さっきの数字、忘れないよーにね。此処が“舞台”で、連中が相手なら、役立つかもしれない。……さ、行くわよ」 <21:39:23> K_Horn : 【ほるん】「以前、出撃して怒られたのです」イオに真面目な顔で頷いて <21:39:44> kuna_GM : 遠く彼方のアルアが生み出した黒い球体。それをドネルが『殴りつける』事により射出され。亜音速で奔る闇の球体は、6人の頭上を飛び越えて一瞬にして金色の魔王の宮殿を破壊し。 <21:40:09> kuna_GM : 【アルア】「おいでなさいな羊さん!楽しい楽しいシューティングゲームの始まりよ!」 <21:40:25> kuna_GM : http://ar.asakitars.com/test/tile.cgi?pn=6&en=1&on=0&cn0=Horn&cl0=B13&cn1=Io&cl1=B13&cn2=Kalmia&cl2=B13&cn3=Mardyna&cl3=B13&cn4=Qoo&cl4=B13&cn5=Rydia&cl5=B13&en0=Allure&el0=B01&pc=yellow&ec=red&oc=&wi=80&fs=8&yk=13&tt=3&tn=0 <21:40:49> K_Io : 【イオ】「判ってますよ。 ………そうしようって、思ってますから。」 色々な感情を飲み込み、カルミアに応える。  傷つく前に打ち抜いて見せるのが、自分の役目だ、と。 <21:41:13> kuna_GM : ルールとしては通常戦闘と同等のルールを使用します <21:41:30> K_Rydia : 【リディア】「…論理形成――でたらめな力、無作為な破壊…あの子に、そんなことさせません…!」 <21:41:32> K_Mardyna : 【マルディナ】「イオは楽しくは無いのか?鍛え育てた己が力を、存分に発揮するときぞ?失望させるなよ」 <21:41:45> kuna_GM : ただし、全力移動による最大移動距離は5sqまでに制限させてもらいます。 <21:41:57> K_Qoo : なるほど <21:42:06> kuna_GM : アルア(+ドネル)は1つのスキルしか使いません。 <21:42:48> K_Io : 【イオ】「……先生役二人の前ですし。 無様は晒しませんよ。」  と、そう返して。  むしろなんというか、絶好調だと思ったのは口の回り具合なのだが。 それを言うと、張り倒されそうなので止めておく。 <21:43:17> kuna_GM : 《破砕の領域:砲弾》:メジャー:横1ライン:魔法攻撃扱い。回避失敗すると50HPダメージ。 <21:44:03> K_Qoo : 【クー】「先生役二人?…は、姫さんの前だからって言うもんだぜ?そういう時はな。」 こきこきと首を鳴らし 「…さって…行こうぜ?向こうさんやる気満々だしな?」 <21:44:27> K_Horn : HPダメージか、痛いなー <21:45:03> K_Io : 【イオ】「そっちは、何時ものことですから。 わざわざ言う必要なんて、ありません。」  思わずそう返してから、何となく気恥ずかしくなって一つ咳払いをした。 <21:45:10> kuna_GM : ただし、PC側はメジャーアクションとして『建物を壁にする』ことが出来ます。その場合、回避失敗してもダメージは壁に入ります。 <21:45:25> kuna_GM : ただし建物を使って軽減できるのは1PC3回まで。 <21:45:47> K_Qoo : クリア条件はー? <21:46:00> kuna_GM : 誰か1人がアルアにエンゲージで、クリアになります <21:46:15> K_Qoo : あいっさー <21:46:31> K_Horn : 最短3行動か <21:47:32> kuna_GM : ではよろしければ <21:47:33> kuna_GM :   <21:47:42> kuna_GM : ●セットアップ <21:47:43> kuna_GM :   <21:47:52> kuna_GM : こっちはスキルが前述の1個のみですに。 <21:49:31> kuna_GM : 2d6+22 行動ジャッジを先にしとくので、そちらのスキルとジャッジはご自由にっ <21:49:31> kuna_GM : GM -> 2D6+22 = [4,2]+22 = 28 <21:52:01> K_Kalmia : ん、あ、くなー。「メジャーアクションとして壁を盾に出来る」ってことは <21:52:08> kuna_GM : んむ? <21:52:11> K_Kalmia : 手番消費前は壁無し、でおっけーかしら <21:52:37> kuna_GM : えーと、イニシアチブプロセスに入った直後って意味かしら。だったら壁ナシね <21:53:07> K_Kalmia : ん、や、 例えばカルミアの行動値が20だったとして、28で砲撃された場合 <21:53:16> K_Kalmia : 壁を使う事は出来ない、ってコトでおっけーよね <21:53:22> K_Horn : オートで 神風身 プラーナ2点で行動値ジャッジ <21:53:30> kuna_GM : 所謂メジャーアクションで『壁装備』ってスキルを使って、そうするとアースガード状態になる って考えてくれたらいい <21:53:35> kuna_GM : できないね <21:53:42> K_Kalmia : おうけいおうけい、理解 <21:53:54> K_Horn : 2d6+17+1+3+2d6 <21:53:54> kuna_GM : ほるん -> 2D6+17+1+3+2D6 = [4,5]+17+1+3+[6,6] = 42 <21:54:02> K_Qoo : ぱねぇ <21:54:06> kuna_GM : ぱねぇ <21:54:17> K_Mardyna : ばっちりね <21:54:50> K_Qoo : じゃあ普通に振っておこうか <21:55:00> K_Qoo : 2d6+18 <21:55:00> kuna_GM : クー -> 2D6+18 = [5,4]+18 = 27 <21:55:13> K_Kalmia : 2d6+20 生身! <21:55:13> kuna_GM : カルミア -> 2D6+20 = [1,3]+20 = 24 <21:55:27> kuna_GM : 生カルミア <21:55:30> K_Io : のっけてホルンさん!  ということで、生身! <21:55:33> kuna_GM : 生クリーム <21:55:36> kuna_GM : ちょっとに照る <21:55:40> kuna_GM : 煮てる <21:55:41> K_Horn : ぐつぐつ <21:55:41> kuna_GM : 似てる <21:55:49> K_Rydia : 生クリーミア <21:55:52> K_Io : 2d6+26 <21:55:52> kuna_GM : イオ -> 2D6+26 = [2,3]+26 = 31 <21:55:54> K_Mardyna : 2d6+28 <21:55:54> kuna_GM : マルディナ -> 2D6+28 = [6,4]+28 = 38 <21:55:59> K_Rydia : (混ぜてみた結果 <21:56:03> K_Rydia : りふぶーせっと! <21:56:07> kuna_GM : (コーヒーにいれる <21:56:08> K_Horn : クリーミーな泡立ち <21:56:13> K_Kalmia : あ、ちがう。セットアップ、ある、ある、忘れる所だった <21:56:24> K_Kalmia : 《フォーメーション:アサルト》使用!( <21:56:44> K_Rydia : 2d+19+7 <21:56:44> kuna_GM : K_Rydia -> 2D+19+7 = [3,5]+19+7 = 34 <21:56:56> K_Io : (めいちゅうあっぷあっぷ <21:57:08> K_Kalmia : 【命中】 <21:57:20> K_Kalmia : 【命中】と【魔導】に+4、さ! <21:57:28> K_Mardyna : ありあり <21:59:52> kuna_GM : っは <22:01:12> kuna_GM :   <22:01:13> kuna_GM : 42:ホルン 38:マルディナ 34:リディア 31:イオ 28:アルア 27:クー 24:カルミア <22:01:13> kuna_GM :   <22:01:58> K_Horn : マイナー B10 メジャー B7へ移動。以上 <22:03:59> kuna_GM : http://ar.asakitars.com/test/tile.cgi?pn=6&en=1&on=0&cn0=Horn&cl0=B07&cn1=Io&cl1=B07&cn2=Kalmia&cl2=B07&cn3=Mardyna&cl3=B07&cn4=Qoo&cl4=B07&cn5=Rydia&cl5=B07&en0=Allure&el0=B01&pc=yellow&ec=red&oc=&wi=80&fs=8&yk=13&tt=3&tn=0 <22:04:17> kuna_GM : 38:マルディナ 34:リディア 32:ホルン 31:イオ 28:アルア 27:クー 24:カルミア <22:04:18> kuna_GM :   <22:04:27> K_Horn : 【ほるん】「砲艦だから足が遅いと思っていると、痛い目を見るのです。戦略は、日々移り変わっているのです」と32に落ちながら <22:04:51> K_Mardyna : 同乗してるので32に落とし <22:05:08> K_Rydia : 同じく32へ <22:05:29> K_Horn : マイナー B4 メジャー B1へ進入。ミッションコンプリート <22:05:57> kuna_GM : 【アルア】「あらあら、本当に速いわね…対拠点用砲撃じゃ当てられないかしら」 虚無の領域を小型化した、空間を破壊する黒い弾を何発も連射しつつ。その流れ弾により、偽のラビリンスシティの北部山林部が、穴だらけになっていきながら。 <22:06:04> kuna_GM : なんてこったい( <22:07:15> kuna_GM : ではそれでミドルはクリアだ!えぇい…! <22:07:15> kuna_GM :   <22:07:16> kuna_GM :   <22:07:19> kuna_GM : ◆クライマックス <22:07:19> kuna_GM :   <22:08:01> kuna_GM : 【アルア】「呆れた速度。やっぱり偽者相手には遠慮がないのね?」 ほるんの戦速により、衝撃が発生してつぶれた偽の町並み。そしてアルアの砲撃により破壊された自然部。 <22:08:45> kuna_GM : それらは修復されることなく、ただプラーナの塵と化し、わずかな世界で循環してこの位相空間を持続するために消えていく。 <22:09:00> K_Horn : 【ほるん】「偽者であれ本物であれ、敵ならば容赦は無いのです」 <22:09:17> kuna_GM : 【アルア】「まぁいいわ、コレで堕ちるほうが興ざめだもの。ねぇお姉様。やっぱり殺し合いは近くで行わないといけないわよね?」 <22:09:18> kuna_GM : ▽ <22:09:19> kuna_GM :   <22:09:38> K_Qoo : 【クー】「自分もやっておいてよく言うぜ…。」 トン、と降り立ち…「よぅ、久しぶりだなリーシア=アルヴァレスタに…でかいの。…互いに主には苦労するみてえだな?…そっちにそう考える感情があればの話だがな。」 <22:09:57> K_Mardyna : 【マルディナ】「この調子で壊していれおれば長くは持たんな」ついと壊れた町並みを眺め「自分でやっておいてどの口が吼えるか愚か者め」 <22:10:30> kuna_GM : 【ドネル】「感情の有無などどうでもいい話であろう。武人として戦うのに必要なのは、意思と拳のみ。身体を使うにはそれで十分事足りる。」 <22:10:41> K_Kalmia : 【カルミア】「……っ、と……流石の速度ね」甲板上で身を屈め、与えられる衝撃の余波を感じながら……「―――ナイスよ、ホルン。これで、あたしが踏み潰す範囲が少なくて済む、っていうのは、ちょっとは気楽だわ」 <22:10:46> K_Rydia : 【リディア】「……シア――」言葉は少なに、それでも…しっかりと妹を見据えて。 <22:11:39> K_Io : 【イオ】「………対決、か。」  アルアと、ドネルを視界に入れて。  「出し惜しみできる相手じゃ、ないよな。」  渡された剣を握り締める。  それの意図するところは、何となく察していた。 <22:12:35> kuna_GM : 【アルア】「馬鹿なの?私はあくまで侵略者。世界の戦争の歴史を見てみなさい?十字軍は遠征時にその土地にあったものを大事に残しておいたかしら?」 マルディナの言葉にも何も動揺することはなく。姉のリディアと殆ど同じ容貌の、ショートカットの少女は嗜虐の笑みを浮かべていて。 <22:14:08> K_Horn : 【ほるん】「侵略は富むために行うので。自国民を殖民する以外、その地の基盤を破壊し尽くす事は逆に無いのです」 <22:15:05> K_Rydia : 【リディア】「……私が知っていたあの子を取り戻すために…? 」ふ、っと…考えることはある。でも…今のままのあの子は、見たくはないかな、我侭だけど、と… <22:15:19> K_Mardyna : 【マルディナ】「戦うために必要なのは戦うと決断する意志だ、それは間違いない……。しかしの餓鬼は自分の行いを全て人にしておる、決断一つ満足に行えぬ物が侵略か、笑わせるな」 <22:16:00> K_Mardyna : 【マルディナ】「本当の侵略というものを調教してやる」 <22:16:04> kuna_GM : 【アルア】「あらそう?じゃあ言い直すわ。私は殺戮しに来たの。陵辱でも破壊でも崩滅でもなんでもいいわ。お姉様の大事なものを壊せれば、とりあえずそれで満足なの。それでOKかしら、精霊さんとロリババァさん。」 <22:17:11> K_Kalmia : 【カルミア】「結局は“理由”でしょう?……過去、与えられた“記憶”を恃みにしてる、その前提が崩せれば良いんだけど……」その為の、致命的なコマが、足りない。―――そして、二度目は、ない。ならば……「イオ」短く、名前を呼んだ。 <22:17:16> K_Io : 【イオ】「……正直今話しても無駄だな、こりゃ。 何処までが現実で、何処までが嘘なのかもわかってない状況じゃ…言葉なんて届くはずもない。」 <22:17:37> K_Qoo : 【クー】「おーこええこええ。…ま…そっちがこっちの話聞く気ないうちはこっちも同じなんでね。こっちはノコノコやってきたそっちをふんじばりあげておイタができないようにするのがとりあえずの第一目的、相容れないってことで始めようじゃねえか?…(この調子じゃ…まだリディの言葉は届かんが…)…リディ、何がきっかけになるかはわからんからな?」 <22:18:25> K_Rydia : 【リディア】「…はい――」目を閉じて、意識を整える。集中し…二色の光を周囲で躍らせて <22:18:28> kuna_GM : 【アルア】「さっきから何もしゃべってないわねお姉様、ブルったの?漏らしながら哀れに土下座してくれるなら優しく頭を踏みつけてあげてもいいのよ?」 くすり、と小さく震えて目をそらす姉の姿を見て、にたりと笑い。 <22:19:04> K_Horn : 【ほるん】「あなた達がどのような理由を持っていようと関係無いのです。壁は、ただ打ち砕くのみなのです」OKかの問いに頷いて <22:19:27> K_Rydia : 【リディア】「今の貴方に、向ける言葉は見つからない――それだけ」反らすことなく視線を向けて… <22:19:56> K_Io : 【イオ】「…………そういう、話、ですよね。」  カルミアの呼びかけに、小さく頷く。  「イオ=フィライト。  カルミア=アメテュストスの騎士として……。  力を、振るいます。  ……カルミアが望むことの為に。 …俺自身も、同じ気持ちですけどね。  リディアの力に全力でなってやるのが、出来る事だ。」 <22:20:11> K_Io : 渡された剣を、正眼に構えつつ。 <22:21:18> K_Qoo : 【クー】「”今の”な…。…やってみせてやれ。言葉は行動のみによって証明されるもんだぜ?…さ、俺たちは俺たちでやろうか…でかぶつ。」 <22:22:29> K_Kalmia : 【カルミア】「……―――おーけー、なら。杖じゃなくて、その剣を使って、イオ。……それが、今のあたし達が、リディに出来る最大の事よ。―――さっきのコードを、その剣に。使い方は、じーさんの杖と全く一緒。それと、同調して……中にある力を解放しなさい。―――“スプレンデス”……それが、あたしの騎士が駆る称号よ。そして私は堅牢な砦、紫の花として―――……皆を、護る。あたしの“壁”を抜けるか、やってみなさい?リディ、フォローは頼んだわ <22:22:29> K_Kalmia : よ。……今、出来ることを。……あたし達も、出し惜しみ無しで行くわ」 <22:22:48> K_Mardyna : 【マルディナ】「その姉はお前が大事なようだがな」やれやれと首を振ると「ではロリなババァはババァらしく踏んだ場数が違うと教えてやろうかのう」 <22:23:17> kuna_GM : 【ドネル】「前回は、主の命により力を抑えさせてもらった。今回は、80%の許可が出ている。…行くぞ。うぬの力を我に見せてみよ。」 ばきん、と足を踏み出し。2mを大きく超える身長の大男が、足を踏み出し。 <22:23:44> K_Rydia : 【リディア】「…そのつもりです…皆さん、力を貸してください――私は、皆さんを精一杯守ります」 <22:26:05> kuna_GM : 歴史の歪んだ少女は、己の名にある悪魔を呼び。それに伴う男は己の真名を示す力を宿す拳を握り。 <22:26:07> kuna_GM :   <22:26:10> kuna_GM : ●セットアップ <22:26:10> kuna_GM :   <22:27:26> K_Kalmia : 《鋼騎召還》っ! <22:27:29> kuna_GM : こっちはセットアップスキルないな <22:27:36> kuna_GM : 2d6+28 アルア <22:27:36> kuna_GM : GM -> 2D6+28 = [1,6]+28 = 35 <22:27:44> kuna_GM : 2d6+30 ドネル <22:27:44> kuna_GM : GM -> 2D6+30 = [2,5]+30 = 37 <22:27:45> K_Io : 【イオ】「………はい!」  カルミアからの言葉に小さく、頷いて。 「……ぶっつけ本番だけど、頼むな、スプレンデス。」  剣に呼びかける。  (………今まで、ありがとう。 モリオン。 今度、爺さんの眠る場所に、連れてってやるからな。)  懐のもう一つの聖石に語りかけ、前を見据え。  「…行こう、今の俺たちに出来る事を、全力で!」 <鋼騎召喚>! <22:28:04> * kuna_GM topic : "[アルア][ドネル][][][PC]" <22:28:51> K_Horn : セットアップ《精霊覚醒》+オート《精霊解放》                =シーンの間魔攻修正+8、パートナー精霊+2レベル。代償プラーナ1+5HP <22:29:02> K_Rydia : セットアップフル装備 <22:29:04> K_Mardyna : セットアップは装備一部のみ  <22:30:08> K_Qoo : 【クー】「…♪」ヒュウ、と口笛を鳴らし 「新しい機体のお目見えか。姫さんも坊主も…やる気満々だねぇ。 軽く手を振り…「さ、いこうか。モリガン。」たん、と黒鳥に足を乗せる  セットアップは…《真の力》 いっとこう 使い切ったらその時はその時だ <22:30:19> K_Kalmia : 【カルミア】「―――CodeHack……」きん、と、響くは甲高い、音……「レウカンサ……あんたの相棒も一緒よ。さぁ……行くわよ!」たん、と、甲板から一飛びに大地へと、向かう……その中途で紫の光芒が周囲を包み……がしゃ、と、大地を踏みつけるはグランデと比べれば一回り以上も小さな鉄巨人。紫水晶の装甲が一部煌めき、プラーナをその身に張り巡らして居た。 <22:32:03> K_Horn : オートで 神風身 プラーナ2点で行動値ジャッジ <22:32:33> K_Rydia : 【リディア】「みんなの思いをなくさせないために…私には私の出来ることをすべて、やっていくです――」ふわり、と…魔力を翼の代わりにして飛び立つ。自らの防御が届く範囲を考えながら… <22:32:33> K_Io : 【イオ】「CODOHACK:775363367。」 解除コードを口にする。 びしり、と、剣を覆っていた表面が砕け散り、中から現れたのは剣の形状をした操縦用のデバイス、ブレードアゾート。 <22:32:33> K_Io : 剣を掲げる。  幾何学模様の魔法陣が空間に刻まれ、精霊船の発進デッキに、蒼色の巨人が降臨する。 <22:32:33> K_Io : モリオンより、一周りは大きな巨躯。<スプレンデス>。 <レウカンサ>の対になるもの。  <22:32:33> K_Io : その中へと、イオの身体が吸い込まれ、その両の瞳に力が宿る。 <22:32:36> K_Io : 【イオ】「………はは、なんだ。 意外となじむな。 ……うまくやれそうじゃないか、お前とは!」 <22:32:37> kuna_GM : 【アルア】「あら?そっちのデカブツは小さくなったのと、なんだか新品になったわね?あの爺臭いロボはジャンクになったのかしら?」 少しばかり事情を聞かされているのだろうか。わかっているような笑みを浮かべ、イオに嘲笑を浮かべて。 <22:34:11> K_Mardyna : 【マルディナ】「ふむ、器におぼれるなよイオ」 <22:34:22> K_Io : 【イオ】「やっと休ませてやれるってことさ。 あんたも、よく判らない幻想にばっか振り回されて、ちゃんと休むことをオススメするね。」 と、アルアに返し。 <22:34:27> K_Horn : 2d6+17+1+3+2d6 <22:34:27> kuna_GM : ほるん -> 2D6+17+1+3+2D6 = [6,5]+17+1+3+[5,5] = 42 <22:34:59> K_Mardyna : プラーナ2点 リフブー <22:35:23> K_Qoo : プラーナ2点 リフブー スタビライザー ヒートシフト(どんだけぇ <22:35:29> K_Mardyna : 4d6+28 <22:35:29> kuna_GM : マルディナ -> 4D6+28 = [3,6,2,5]+28 = 44 <22:35:42> K_Io : 【イオ】「……溺れられるほど、強くはありませんからね。 自分の限界くらい、わかってます。  行こう、全力で!」  マルディナに返しつつ、聖石に力を込める、では、プラーナ4っ! <22:36:04> K_Kalmia : 【カルミア】「……案外、似合ってるわ、イオ。動かせるンなら―――……上出来よ。そのまま、思いっきり使って良いわ、手加減はいらないけど―――グラスパの時みたいな無茶は、ダメだけど、先に機体の方がダメになるって事はこれで無くなる筈だもの。後は―――……この先、ね」ぎん、と、抜き放つは紫の剣と紫の大盾、ぶん、と、鈍い駆動音と共にそれら双方も淡い光に包まれて…… <22:36:09> K_Rydia : P2とりふぶーっと <22:36:33> K_Io : 2d6+31+4d6 <22:36:33> kuna_GM : イオ -> 2D6+31+4D6 = [4,5]+31+[6,5,4,6] = 61 <22:36:38> K_Horn : おー <22:36:42> K_Rydia : 4d+26 <22:36:42> kuna_GM : K_Rydia -> 4D+26 = [1,2,2,1]+26 = 32 <22:36:43> K_Qoo : ぱねぇw <22:36:44> K_Io : えへ( <22:36:46> K_Mardyna : はやっ <22:36:49> kuna_GM : は <22:36:55> kuna_GM : 半端内数字にびっくr <22:36:56> K_Rydia : ダイス目返せええええええ <22:37:00> K_Qoo : 4d6+19+7+3+2+5 <22:37:00> kuna_GM : クー -> 4D6+19+7+3+2+5 = [1,6,2,2]+19+7+3+2+5 = 47 <22:37:02> K_Rydia : (いおがくがくがくがく <22:37:07> K_Qoo : クー47 <22:37:19> K_Kalmia : ちょ、え、あー、ぉー、うー <22:37:29> K_Kalmia : が、がんばろう <22:37:38> K_Kalmia : P3つかっちゃう! <22:38:14> K_Kalmia : 2d6+17+3d6 一寸おいてかれすぎる気がしたっていう <22:38:14> kuna_GM : カルミア -> 2D6+17+3D6 = [3,4]+17+[2,6,2] = 34 <22:38:37> K_Kalmia : ある意味、ベストポジション!(<敵±1CT <22:38:51> kuna_GM : おめでとう!( <22:38:52> kuna_GM :   <22:38:53> kuna_GM : 61:イオ 47:クー 44:マルディナ 42:ほるん 37:ドネル 35:アルア 34:カルミア 32:リディア <22:38:54> kuna_GM :   <22:40:35> K_Mardyna : イニシアチブで割り込み行動しよう <22:40:42> K_Qoo : イニシアチブプロセスに宣言いいかしらっ <22:40:46> K_Io : おっ、と、なにがくる! <22:41:33> K_Mardyna : 【マルディナ】「さあ、見せてやろう……お前達二人にとっての悪しき夢を」《現の夢》《幻実境界》《夢想の姿》プラーナ2点消費しつつ <22:42:06> K_Mardyna : 味方全体に+3の戦闘値修正を <22:42:12> K_Qoo : 命中(即 <22:42:19> K_Kalmia : 魔防に、もらう! <22:42:24> kuna_GM : ふおう <22:42:35> K_Io : 魔導、かな! <22:42:35> K_Mardyna : ここでフル装備 <22:42:35> K_Horn : 命中でー <22:42:49> K_Mardyna : こちらも魔導 <22:43:34> K_Kalmia : では、ついでにカットインもういっぱつ……て、リディがまだだわ <22:43:44> K_Rydia : 魔攻かな <22:43:48> K_Mardyna : 現実を歪ませかかる力を分け与え <22:44:34> K_Qoo : では同じくイニシアチブに割り込みで宣言したように…!こっちも 《刹那》+《柔の構え》 《魔力練磨》 合計4C2MP消耗して 合計… 命中+9 <22:44:35> K_Mardyna : 以上っと <22:45:12> K_Qoo : 【クー】「…へぇ。…少しは戻ったか?豆…精々俺様に感謝してもらいたいもんだな。」 ケケ、と笑いつつ…髪を揺らし。目線だけ後ろに向けて… 「…リディ、いつもみたいに借りるぜ?」 魔力を吸い上げ…自身の刃と知覚へと、鋭く磨き上げ <22:45:12> kuna_GM : クーが4C消費(めもめも <22:45:33> K_Kalmia : 【カルミア】「さ、それじゃ―――……やるべきは簡単。駄々っ子のオシオキよ。―――傷ついて寂しがってる仔猫の回収、目の前には凶悪な狂気つき、それでも―――貫いて見せましょう、突撃陣、クードを基軸に、道を拓くわよ!」 <22:46:08> K_Kalmia : 《フォーメーション:アサルト》《鋼の軍神》《フォーメーションチェンジ》 で、2CT消費しつつ、皆の【命中】と【魔導】を+4、さ <22:46:39> kuna_GM : カルミアが2C消費(めもめも <22:46:49> K_Mardyna : これで魔導が34+1+3+4か <22:46:51> K_Rydia : 【リディア】「ん…大丈夫です、私も――慣れてきてるですし、クーにもっと力を…!」魔力をクーの元へ送りつつ、自らの使う分だけを更に確保。慣れてきたのか、動きも淀みなく、言葉も力強く。 <22:47:05> K_Io : 【イオ】「やっぱり、生まれながらの姫様だよな。」  ぽそり、と、呟いて。  「……判りました…!」 <22:47:39> K_Horn : 【ほるん】「ターレット、精度40%アップなのです」 <22:48:37> K_Kalmia : いじょっ。 <22:49:06> kuna_GM : ではあらためてクーかな? <22:49:13> kuna_GM : 違う <22:49:14> kuna_GM : イオ <22:49:16> K_Mardyna : イオじゃないかな <22:49:53> K_Io : イオさ! <22:50:17> K_Io : では、マイナープラーナコンバート! メジャーで闘気撃砕! <22:50:28> K_Io : 対象はドネルさん! <22:50:48> kuna_GM : ふむ、こいこいっ <22:50:49> K_Io : nw+34+4+3 <22:50:49> kuna_GM : イオ -> 2D6+34+4+3 = [5,2]+34+4+3 = 48 <22:51:00> kuna_GM : nw+5 抵抗 <22:51:00> kuna_GM : GM -> 2D6+5 = [5,5][1,1]<クリティカル>+5 = 17 <22:51:09> kuna_GM : こんなところで…( <22:51:16> K_Io : (ほろり <22:51:22> K_Io : では、ダメージ行くよっ! <22:51:27> kuna_GM : おうとも、こいこい <22:51:43> K_Io : プラーナ1点こめるっ <22:52:08> K_Io : nw+51+9+12+5+1d6 <22:52:08> kuna_GM : イオ -> 2D6+51+9+12+5+1D6 = [4,1]+51+9+12+5+[1] = 83 <22:52:22> K_Io : 83虚魔ダメージ! <22:52:35> kuna_GM : nw+10 魔防 <22:52:35> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 <22:52:43> kuna_GM : 65点もらいもらい <22:53:31> kuna_GM : 【ドネル】「うぬの力はその程度か?」 虚属の侵食する魔力をくらいつつ、全く平然としていて。その程度など、傷でもないという様子で近衛の鋼騎を見上げて。 <22:53:38> K_Io : 【イオ】「イメージを、そのまま力に出来る。  ………なら、当然、コレだ!!」  選択した術式は、勿論リープクラッシャー。  モリオン・グランデの象徴武装。 <22:54:26> K_Io : 【イオ】「一撃では、倒れちゃくれないよな。  ……まだまださ。  慣らし運転しつつ、でね。」 <22:55:38> kuna_GM : 【ドネル】「ならば、よし。」 ばぎん、とその虚無の円環を握り砕き、何事も無かったかのように構え。 <22:55:47> kuna_GM :   <22:55:48> kuna_GM : 51:イオ 44:マルディナ 43:クー 42:ほるん 37:ドネル 35:アルア 32:リディア・カルミア  <22:55:48> kuna_GM :   <22:56:24> K_Kalmia : 【カルミア】「……っち……判っちゃ居るけど、随分な不動っぷりだ事、頼もしい番兵じゃない」零すは皮肉、恐らく動じないだろう……同じように、盾を真正面に構えたまま。 <22:57:49> kuna_GM : 【ドネル】「うぬも守りに長けておろう。我は加え、この拳による破砕を得意とする。」 以前はとらなかった構え。どこか中国拳法のソレににた、両手で円環を作る太極の構えをみせて。 <22:57:54> K_Io : おっと、まだ続いてた! <22:58:07> kuna_GM : ずっとイオのターン! <22:59:03> K_Io : では、続いて。  マイナー闘気放翔 メジャー闘気撃砕!  <22:59:23> K_Io : nw+34+4+3+4 <22:59:23> kuna_GM : イオ -> 2D6+34+4+3+4 = [1,1]+34+4+3+4 = 47 <22:59:28> K_Io : ひっどい( <22:59:34> K_Io : 対象は同じ! <23:00:37> kuna_GM : nw+5 まぁ、抵抗ですし( <23:00:37> kuna_GM : GM -> 2D6+5 = [6,4][3,3]<クリティカル>+5 = 21 <23:00:40> kuna_GM : … <23:00:42> kuna_GM : だからぁ( <23:00:55> K_Kalmia : ドネル、動きは不動なのに <23:01:02> K_Kalmia : 直撃してるわ <23:01:18> K_Io : 【イオ】「………全身に、プラーナを循環させるイメージ!」  アルテールから教わった、プラーナの練り方。  全身に満ちたプラーナが、鋼騎の全身を包み込み、翼を形成して飛翔させる! <23:01:26> K_Io : ではいくぜ! <23:01:46> kuna_GM : こいこいっ <23:01:51> K_Io : nw+50+12+9+4 <23:01:51> kuna_GM : イオ -> 2D6+50+12+9+4 = [4,6]+50+12+9+4 = 85 <23:02:03> K_Io : 85冥魔法! <23:02:16> K_Io : 命じゃないよ、虚!( <23:03:15> kuna_GM : 【アルア】「ドネル、そんな遊びのような攻撃を何度も何度もくらって…まぁ、その分チャージが早いのはいいことだけど、遊びすぎはダメよ?とりあえず…」 イオからの攻撃、それを全て避けるそぶりすら見せずに受け止めるサーヴァントの姿に息を吐き。 「『氷盾』、守りなさい。」 右手を掲げ、それだけの言葉から魔術を発動し。 <23:03:23> kuna_GM : 《分子運動制御:マスクウェル》:3MP・1C:オート:【防御】【魔防】+15。 <23:03:44> K_Io : おっと <23:03:48> kuna_GM : おっと? <23:04:11> kuna_GM : 何、魔法ダメな攻撃だった? <23:04:24> K_Io : リープクラッシャーの効果で、付与魔法による防御は出来ない。  そして、闘気撃砕の効果で、ダメージを減少させたり0にすることもできない! <23:04:30> kuna_GM : あらら! <23:04:32> kuna_GM : ならOK <23:04:37> kuna_GM : さっきのナシナシ! <23:04:39> K_Rydia : 怖いよね <23:04:43> kuna_GM : nw+85 <23:04:43> kuna_GM : GM -> 2D6+85 = [5,4]+85 = 94 <23:04:47> kuna_GM : まちが <23:04:51> kuna_GM : nw+10 <23:04:51> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [6,4][4,2]<クリティカル>+10 = 26 <23:04:52> K_Io : いやん!? <23:05:06> kuna_GM : 59もらい <23:05:09> K_Io : R−システムどうしたの…!? <23:05:27> K_Kalmia : こないだ5を使いすぎたか……!?(笑 <23:06:07> kuna_GM : 【アルア】「…何、面倒くさいわね。防御を無視する魔術だったの?へー、そういうのもあるのね。」 氷の盾をすり抜けてドネルの身体に突き刺さる虚無の輪。それをドネルが再び砕き。 <23:06:50> K_Io : 【イオ】「こんどは、どうだよっ!」  空中から、幾つもの闇色の輪を放ち、ドネルに向かって放つ!   「…元イメージは、爺さんのそれだからな。  俺には出来なくても、イメージは与えてくれてるんだ。」 <23:06:52> kuna_GM : 【ドネル】「主、奴の技はほぼ全てこのようなものであろう。故に、防御の術はそれ以外にとどめておいていただきたい。」 主の顔を見ることはなく、再び構えを取り戻して。 <23:08:03> kuna_GM : 【アルア】「わかったわよ…でもドネルが倒れるとウザいから、こうしておくわ」 <23:08:09> kuna_GM : というわけでイニシアチブ割込みで <23:08:15> kuna_GM : 《エクステンデッド・ヒール》:1P・3C:IV:5sq単体・【治癒力:35】でジャッジ。1ラウンド3回。 <23:08:19> kuna_GM : nw+35 <23:08:19> kuna_GM : GM -> 2D6+35 = [2,5]+35 = 42 <23:08:26> K_Mardyna : ふぉ <23:08:27> kuna_GM : 42点HP回復、と <23:08:46> K_Kalmia : な、んだとぅ……(笑 <23:08:51> kuna_GM :   <23:08:52> kuna_GM : 44:マルディナ 43:クー 42:ほるん 41:イオ 37:ドネル 33:アルア 32:リディア・カルミア  <23:08:52> kuna_GM :   <23:10:52> K_Mardyna : 【マルディナ】「そうかでは遠慮は要らん纏めて吹き飛べっ!」っとホルンの甲板に立つと箒を構えて <23:13:43> K_Mardyna : マイナー《荒御霊》メジャー《幻実死》  <23:13:53> K_Mardyna : 対象は二人に <23:14:10> K_Mardyna : nw+34+1+3+4 <23:14:10> kuna_GM : マルディナ -> 2D6+34+1+3+4 = [6,5]+34+1+3+4 = 53 <23:14:28> K_Mardyna : 魔導53 <23:14:33> kuna_GM : では <23:14:35> kuna_GM : 【ドネル】「窮奇の業。正しくを曲げ、神風と為す。故に、その一撃を――」 マルディナの箒。そこからほとばしる魔力に向けて構えた掌を向けて。 「掌握し、我が元へ落とす。」 奔る風、それにより魔力は拡散されてただドネルにのみ突き刺さり。 <23:14:42> kuna_GM : 《一天》:オート:アルアへ対する攻撃を射程・制限を無視して自分を対象とした単体攻撃に変化させる。移動等は発生しない。1ラウンド1回。 <23:14:51> kuna_GM : ドネルへの単体攻撃に変化させます。 <23:15:24> kuna_GM : nw+10 その上で抵抗 <23:15:24> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 <23:15:30> kuna_GM : ウワァやる気ネェ <23:15:45> K_Mardyna : 【マルディナ】「ほう庇うか!」箒の刃で空間に断絶を作ればそれを投げて <23:15:59> K_Mardyna : nw+52+8 <23:15:59> kuna_GM : マルディナ -> 2D6+52+8 = [5,4]+52+8 = 69 <23:16:10> kuna_GM : 今度のは防御可能かしら? <23:16:28> K_Mardyna : 《運命改変》で+1クリティカルに <23:16:34> K_Mardyna : nw+52+8+10 <23:16:34> kuna_GM : マルディナ -> 2D6+52+8+10 = [2,1]<ファンブル>+52+8+10 = 60 <23:16:53> kuna_GM : 73点かしら <23:16:54> K_Rydia : 73かな <23:17:05> kuna_GM : 防御可能なら魔法防御とばすけど <23:17:06> kuna_GM : いいかしら <23:17:10> K_Mardyna : 73虚ダメージ で魔防−5だけだねー <23:17:16> K_Mardyna : あああと <23:17:34> kuna_GM : ふおお <23:17:40> K_Mardyna : リアクション達成値−10(最大0)通れば放心、マヒ、狼狽 <23:17:49> K_Mardyna : だな <23:17:50> kuna_GM : じゃあ合計、-15で魔防かしら。 <23:17:54> K_Mardyna : だねー <23:18:07> kuna_GM : 魔防10なんだけど、0でジャッジしていいのかな <23:18:22> kuna_GM : あぁ、いや <23:18:33> kuna_GM : 魔防+15するからいいや <23:18:59> kuna_GM : 【アルア】「ナイスよドネル。その代わりにちゃんと盾は用意してあげるわ」 先ほどと同じ、氷の盾。それをドネルの正面に生み出し。 <23:19:06> kuna_GM : 《分子運動制御:マスクウェル》:3MP・1C:オート:【防御】【魔防】+15。 <23:19:07> kuna_GM : で <23:19:28> kuna_GM : nw+10-5-10+15 これでいいかな。魔防 <23:19:28> kuna_GM : GM -> 2D6+10-5-10+15 = [3,4]+10-5-10+15 = 17 <23:19:35> K_Mardyna : だね <23:19:46> kuna_GM : 56点もらう <23:20:12> K_Mardyna : 【マルディナ】「まあまあの盾だが、だがそれだけだなぁ」 <23:20:18> K_Mardyna : こちらのカウントは33に <23:21:17> kuna_GM : 【ドネル】「トウテツの門。罪科は己へ、全ては循環せし。故に――」 襲い掛かる精神への刃。それにかかる負担を左手に集めてマルディナへむけ。 「返還せしは罪科の業。」 <23:21:24> kuna_GM : 《五頂》:常時:バッドステータスを受けた場合、バッドステータスを与えてきた対象にも同じバッドステータスを与える。 <23:21:42> K_Mardyna : ほほー <23:21:43> kuna_GM : というわけで受けたバッステはそのままもらいつつマルディナにもあげます <23:21:48> K_Io : 【イオ】「やっぱり……マルディナさんの一撃は半端じゃないな…」 <23:21:50> K_Mardyna : あいさ <23:22:35> K_Mardyna : 【マルディナ】「ちっ抜かったわ、主は我鬼でも従者は一流か……」 <23:22:40> kuna_GM :   <23:22:41> kuna_GM : 43:クー 42:ほるん 41:イオ 37:ドネル 34:マルディナ 32:リディア・カルミア 32:アルア  <23:22:41> kuna_GM :   <23:22:46> K_Mardyna : 33よ <23:22:53> kuna_GM : おっと <23:23:04> kuna_GM : まぁ、次はクーさん <23:23:05> kuna_GM : ごうごう <23:23:42> K_Qoo : 【クー】「…」こいつ、とイオを見やり…わかってるのか?一撃の威力それ自体ならお前は十分に引けをとっていないということに。 「…豆が、先走りやがって…。」 <23:23:55> K_Qoo : マイナーで2sq前進 <23:24:11> K_Qoo : メジャーでドネルの識別といこうか 戦士が識別?ふざけてるの? <23:24:25> K_Qoo : 知力は6! <23:24:30> kuna_GM : 【ドネル】「どうだ?己の技の威力というものは。中々のものであろう。」 少林の構えをとり、次に来るであろう槍士の攻撃に備えつつ。マルディナに平坦な声をかけ。 <23:24:46> K_Qoo : 真の力で全ジャッジに+5っ <23:25:26> K_Qoo : プラーナ2点をジャッジに入れる  <23:26:09> K_Qoo : 【クー】「ま、80%だっけ…?全力じゃねえってのは残念だが…前以上ってのは期待させてもらうか…精々めんどくさいことにならねえようにしてくれよな…」 <23:26:18> K_Qoo : nw+11+2d6 <23:26:18> kuna_GM : クー -> 2D6+11+2D6 = [6,1][2,1]<クリティカル>+11+[5,5] = 34 <23:26:24> K_Qoo : うむ、まわった <23:26:48> kuna_GM : おおっと <23:26:50> kuna_GM : それでOK? <23:27:16> K_Qoo : 改変で弄るのはコストがでかすぎるんでね、無理なら残念賞さ <23:27:36> kuna_GM :   <23:27:37> kuna_GM : 名前:ドネルシュラク・ドゥリンゲン <23:27:37> kuna_GM : 属性:水/空 種族:サーヴァント <23:27:37> kuna_GM :   <23:27:37> kuna_GM : ・戦闘値 <23:27:37> kuna_GM : 命中:33 攻撃:55 魔導:10 魔攻:10 <23:27:37> kuna_GM : 回避:10 防御:15 抵抗: 5 魔防:10 <23:27:37> kuna_GM : 行動:30 <23:27:37> kuna_GM :   <23:27:37> kuna_GM : ・特殊能力 <23:27:37> kuna_GM : 《一天》:オート:アルアへ対する攻撃を射程・制限を無視して自分を対象とした単体攻撃に変化させる。移動等は発生しない。1ラウンド1回。 <23:27:37> kuna_GM : 《二極》:メジャー:1sq単体・【命中】+5。この攻撃が命中した場合、《四神》の使用を宣言することでメインプロセスのカウント消費が1になる。 <23:27:37> kuna_GM : 《三界》:マイナー:0sq範囲選択(3)・即座に使用者の【命中】と対抗者の【防御】もしくは【魔防】で対決を行う。対抗者が敗北した場合、強制的にドネルのエンゲージに移動。 <23:27:37> kuna_GM : 《四神》:メジャー:0sq範囲選択(1)・この攻撃が命中した場合、《宝具『七穴倏忽』》の使用を宣言することでメインプロセスのカウント消費が1になる。 <23:27:37> kuna_GM : 《五頂》:常時:バッドステータスを受けた場合、バッドステータスを与えてきた対象にも同じバッドステータスを与える。 <23:27:37> kuna_GM : 《六戒》:常時:攻撃対象の【HP】が最大値である場合、このユニットからの攻撃で即死するダメージを受けてもHPが1残る。ただし、対象のカウントは0となる。 <23:27:37> kuna_GM : 《宝具『七穴倏忽』》:メジャー:0sq単体・【命中】-10【攻撃】【魔攻】+105し、ジャッジをおこなう。このスキルを使ったメインプロセス終了後、あらゆる付与魔法が解除される。1ラウンド1回。 <23:27:37> kuna_GM :                :使用するためには『合計7度の回復・補助・攻撃』を受けねばならない。ただし、《四神》直後であれば制限なく使用できるが、残り全カウントを消費する。 <23:27:37> kuna_GM : [EOF] <23:27:38> kuna_GM :   <23:27:44> kuna_GM : 一瞬HPも出しそうになって慌てて消した <23:28:30> K_Qoo : あっと <23:28:38> * K_Qoo topic : "[アルア][ドネル][クー][][PC]" <23:28:47> kuna_GM : あっと <23:30:26> K_Qoo : 【クー】「さて、お互い初見じゃあねえんだ。…ギアあげて行こうぜ?」距離をつめ…姿勢を深く落とす。 口元を歪め…獲物を見つけた、といわんばかりに目を光らせ <23:32:19> K_Io : 【イオ】「クーさん、楽しんでる…。  嬉しい、のか…。」  そんな微細な感情も、何処となく読み取れるようにはなってきたか。 <23:34:35> K_Rydia : 【リディア】「…クー」信じている、と言う言葉は口には出さない――今は、自分のやることを…と、シアへ視線を向け <23:35:03> kuna_GM : 【ドネル】「その判断は良し。我は前回『使わなかった技』を今回は使うようにしている。もし無策に特攻するようならば、槍をへし折り心の蔵へ叩き込んでやるところだった。」 ふ、と不敵に笑みを浮かべ。好敵手の登場に気が逸っているのを感じさせ。 <23:35:49> K_Horn : マイナー、1歩前進。メジャー《精霊波動砲チャージ》 自身に狼狽かかりましたー(そしてカウント32へ <23:36:02> * K_Horn topic : "[アルア][ドネル][クー][ほるん][PC]" <23:36:50> K_Horn : 【ほるん】「初見だけれど、最大火力で行くのです」以上 <23:37:10> kuna_GM :   <23:37:11> kuna_GM : 41:イオ 37:ドネル 33:マルディナ・クー 32:リディア・カルミア・ほるん 32:アルア  <23:37:12> kuna_GM :   <23:38:17> K_Io : では、イニシアで2回、生命の炎!  HPを消費して、プラーナを回復するよ! 4c消費! <23:38:38> kuna_GM : ほいほいっ、こいさー <23:38:42> K_Io : 37だけど、まだ俺のターン!  なので、改めていくさ! <23:39:22> K_Io : サクリファイススペルでミラーイメージを使用。  マイナーアクションは、ダブルバーストっ <23:39:43> K_Io : では、命中行くよっ <23:39:56> K_Io : nw+34+4+3+4 <23:39:56> kuna_GM : イオ -> 2D6+34+4+3+4 = [4,6]+34+4+3+4 = 55 <23:40:03> kuna_GM : だれにかな! <23:40:19> K_Io : 勿論、ドネルに魔装による攻撃を二回さ! <23:40:25> kuna_GM : ひぎぃ <23:40:26> kuna_GM : こいこい <23:40:27> K_Io : nw+34+4+3+4 <23:40:27> kuna_GM : イオ -> 2D6+34+4+3+4 = [6,5]+34+4+3+4 = 56 <23:40:43> kuna_GM : nw+5-20 でいいのかな <23:40:43> kuna_GM : GM -> 2D6+5-20 = [4,3]+5-20 = -8 <23:40:47> kuna_GM : nw+5-20 もいっちょ <23:40:47> kuna_GM : GM -> 2D6+5-20 = [5,5][2,3]<クリティカル>+5-20 = 0 <23:40:52> kuna_GM : だからぁ( <23:42:15> kuna_GM : ダメージくるニダ <23:42:50> K_Io : 【イオ】「………俺の限界を、見せてくれ、スプレンデスッ…!」  武器を構え、ドネルへと加速し、徒手空拳での牽制を行いながら、魔法を叩き込んでいく!  クーに叩き込まれ続け、みようみまねで覚えた体術。 つたなくあれど、術に混ぜ込む技術としては、形になったもの。 <23:43:25> K_Io : nw+52+12+4+13 <23:43:25> kuna_GM : イオ -> 2D6+52+12+4+13 = [1,2]<ファンブル>+52+12+4+13 = 71 <23:43:45> K_Io : やあん、わ、わる( <23:43:59> K_Io : ああん、いいや、やっぱわらない! <23:44:03> K_Mardyna : ああ <23:44:16> K_Io : な、なにかくれるのかな! <23:44:50> K_Mardyna : 《夢の摂理》か改変どちらがいいかしら? <23:45:28> K_Io : コスト安いほうで、いいよっ、Fさえなくなれば! <23:46:24> K_Mardyna : 【マルディナ】「詰めが甘いぞイオ」《運命改変》+1とその魔力に乗せて <23:46:38> K_Io : ありがとう! マルディナさん! <23:46:43> K_Mardyna : 32におちる <23:46:53> K_Io : では、クリティカル無しの <23:47:17> K_Io : 84っ <23:47:25> kuna_GM : nw+5-20 <23:47:25> kuna_GM : GM -> 2D6+5-20 = [3,4]+5-20 = -8 <23:47:30> K_Io : 続けて、もーいっぱつっ! <23:47:37> kuna_GM : これは92点ダメージなんだろうか( <23:47:47> K_Io : プラーナ1こめるう! <23:47:58> K_Io : nw+52+12+4+13+5+1d6 <23:47:58> kuna_GM : イオ -> 2D6+52+12+4+13+5+1D6 = [5,1][6,1]<クリティカル>+52+12+4+13+5+[4] = 107 <23:48:16> K_Io : 107虚魔、っ <23:48:19> kuna_GM : 2回目のに一応 <23:48:22> K_Kalmia : 最低0に、ジャッジの <23:48:26> kuna_GM : マクスウェルつかっとこう <23:48:28> K_Kalmia : 7たして、7!<防御 <23:48:36> kuna_GM : おっと <23:48:53> kuna_GM : じゃあマクスウェルつかわない、使っても+15でおいしくないし( <23:48:55> kuna_GM : nw <23:48:55> kuna_GM : GM -> 2D6 = [6,2] = 8 <23:49:11> kuna_GM : 71+107-7-8+0d <23:49:11> kuna_GM : GM -> 71+107-7-8+0D = 71+107-7-8+[] = 163 <23:49:14> kuna_GM : 163点 <23:49:25> kuna_GM : ara <23:49:31> kuna_GM : あらいたいいたい <23:49:38> K_Io : 【イオ】「…っ!」  実戦で行うには速かったか、崩れかけた姿勢。   それを、マルディナが救ってくれたのが判り、心の中で礼を言いつつ、牽制からのリープクラッシャーの乱打を叩き込み。 <23:50:30> kuna_GM : 【ドネル】「ふむ、なるほど中々言うだけの事はある。だが、うぬの力はまだそれが限界ではあるまい。さぁ、本気を見せてみよ。」 連続で叩き込まれる虚無の円環。それに肉体が削られていきながらも、平然とした様子で視線をクーからはずさずに。 <23:51:34> kuna_GM : 65+59-42+73+163+0d <23:51:34> kuna_GM : GM -> 65+59-42+73+163+0D = 65+59-42+73+163+[] = 318 <23:51:39> kuna_GM : 318だった <23:52:14> kuna_GM :   <23:52:16> kuna_GM : 37:ドネル 33:クー 32:リディア・カルミア・ほるん 32:マルディナ 32:アルア 27:イオ  <23:52:17> kuna_GM :   <23:52:30> kuna_GM : ではなぁ… <23:52:54> K_Io : 【イオ】「はぁ…はぁ……」  息は上がり始める。  だが、まだ限界には届く気がしない。 「なら、もっと高みに…行ってやるさ…!」 <23:54:35> K_Kalmia : 【カルミア】「イオ……!」大丈夫、だろうか。一瞬過ぎるのはそんな焦り……しかし、まだ、動く……―――そうか、スプレンデスは、ああも動けたのか。……そう思うと、少しだけ悔しくはあるか。自分ではあの半分も至れなかったのだから…… <23:54:35> kuna_GM : 【ドネル】「足が縫いとめられたか…かまわん。この程度、差を埋めるに足りる。」 ず、と魔術により縫い付けられた足。それを大地ごと持ち上げ、再び地面にどん、とおろし。 「黒龍の撰。彼岸より此岸の泡沫を望み、故に――招聘す。」 <23:54:50> kuna_GM : マイナー <23:54:51> kuna_GM : 《三界》:マイナー:0sq範囲選択(3)・即座に使用者の【命中】と対抗者の【防御】もしくは【魔防】で対決を行う。対抗者が敗北した場合、強制的にドネルのエンゲージに移動。 <23:54:57> kuna_GM : というわけでクーとほるんや <23:55:26> K_Qoo : ははは、私は別にエンゲージしても構わんのだがねぇ(くるくる <23:55:32> K_Horn : ほーい <23:55:38> kuna_GM : nw+33-5 防御か魔防で対決。書き忘れてたけど防御魔法無効。敗北すると強制ドネルの位置に移動。 <23:55:38> kuna_GM : GM -> 2D6+33-5 = [1,3]+33-5 = 32 <23:55:50> K_Kalmia : は、GM 庇えるかぃ <23:55:57> kuna_GM : 無理さ! <23:56:01> K_Kalmia : OH <23:56:03> kuna_GM : マイナーアクションの <23:56:08> kuna_GM : 移動技だからね <23:56:09> K_Qoo : ではっと <23:56:11> K_Horn : 防御でー <23:56:12> kuna_GM : HPダメージ発生しないもの <23:56:21> K_Qoo : みててください!俺の紙! <23:56:29> K_Qoo : nw+14+5 <23:56:29> kuna_GM : クー -> 2D6+14+5 = [2,6]+14+5 = 27 <23:56:32> K_Horn : nw+37 <23:56:32> kuna_GM : ほるん -> 2D6+37 = [6,6]<ファンブル>+37 = 27 <23:56:41> K_Horn : 石ー <23:56:47> K_Horn : 49で <23:56:48> kuna_GM : 石るのかい <23:56:53> K_Horn : うぃ <23:56:59> kuna_GM : ホルンかってぇなぁ <23:57:08> * kuna_GM topic : "[アルア][ドネル・クー][][ほるん][PC]" <23:57:31> K_Horn : 魔防は薄いよー。そっちが選択してきたらしんどかった <23:57:40> kuna_GM : ではドネルの足から生み出された振動。それがクーの身体に伝播すると、気づけばその身体がドネルの拳の間合いへと既に入り込んでしまっている状況に。 <23:57:45> kuna_GM : んでメジャーで <23:57:50> kuna_GM : 《二極》:メジャー:1sq単体・【命中】+5。この攻撃が命中した場合、《四神》の使用を宣言することでメインプロセスのカウント消費が1になる。 <23:57:53> kuna_GM : つかおうかな <23:57:59> kuna_GM : nw+33 命中 <23:57:59> kuna_GM : GM -> 2D6+33 = [3,5]+33 = 41 <23:58:03> K_Qoo : 【クー】「なんだィ?ゾッコンってか?…誘うならわざわざ手の込んだ真似なくても…ノってやったのによ」 <23:59:52> K_Qoo : 対象はこっちかな <00:00:11> K_Horn : こっちは引き込まれてないのでー <00:00:18> kuna_GM : うむ、クーだけ <00:00:28> K_Qoo : nw+30+21 <00:00:28> kuna_GM : クー -> 2D6+30+21 = [2,1]+30+21 = 54 <00:00:33> K_Qoo : おっと <00:00:35> kuna_GM : はんぱないなぁ( <00:00:38> K_Qoo : っ落葉 <00:00:58> kuna_GM : ずん、と振り下ろされる拳。大地を穿つその一撃が、クーの頭上から叩き落されて。 <00:02:12> K_Qoo : 【クー】「ハ!(鼻で笑い捨て)…小細工してる暇ありゃあ…もっとよく狙え。」 棒高跳びでもするように槍を起点に体をずらし攻撃の打点をずらす。 打点をずらせば、衝撃の大半は吸収され… <00:03:06> kuna_GM : 【ドネル】「ふむ、それでこそ槍兵というもの。」 拳は槍にいなされ、大地を穿ち。皹を大地に作りながらも、何も問題がないといった様子で。 <00:03:13> kuna_GM :   <00:03:13> kuna_GM : 33:クー 32:リディア・カルミア・ほるん 32:マルディナ 32:アルア 27:イオ 27:ドネル  <00:03:15> kuna_GM :   <00:03:58> K_Io : 【イオ】「カルミアとはまた逆の極致だよな、あれも………」  ようやく、あの凄さが判るようになって来た。 あれは、神業のタイミングだ、全てにおいて。 <00:04:49> K_Qoo : マイナー前のオートで 絶斗雲 の効果起動 マイナー前に代償プラーナ1使用で オートで通常移動移動力は2なのでエンゲージ離脱すると移動できるのは1だが まったく問題はない <00:05:03> K_Qoo : とん、と一足飛びに距離をとり <00:05:21> * K_Qoo topic : "[アルア][ドネル][クー][ほるん][PC]" <00:07:01> K_Qoo : マイナーでマジックブレードメジャーで何もなし!素撃ち! たぶん一生メジャースキルできない気がする! <00:07:39> K_Qoo : nw+30+21 狙い撃つぜぇ!  対象ドネル <00:07:39> kuna_GM : クー -> 2D6+30+21 = [5,5]+30+21 = 61 <00:08:09> K_Qoo : 61といいました(くるくる <00:08:24> kuna_GM : nw こっちも補正がないなぁ <00:08:24> kuna_GM : GM -> 2D6 = [2,1] = 3 <00:09:46> K_Qoo : 【クー】「悪いがあいつらみたいに派手な技は期待すんなよ。」 低く沈んだ姿勢から 一瞬でつめた距離、死角をとる…必要さえないほどにただ、直撃することが当然のように吸い込まれ <00:09:55> K_Qoo : オートでアタックブースタ <00:10:17> K_Qoo : 【クー】「…魔力、解放…」呟き、赤の魔槍に流し込み <00:10:33> K_Qoo : nw+31+17 <00:10:33> kuna_GM : クー -> 2D6+31+17 = [5,4]+31+17 = 57 <00:10:41> kuna_GM : nw 防御っ <00:10:41> kuna_GM : GM -> 2D6 = [1,5] = 6 <00:10:46> K_Qoo : まあまずはこんなもので  <00:10:52> K_Qoo : 魔防でねっ <00:11:09> kuna_GM : どっちにしろ…( <00:13:42> kuna_GM : 【ドネル】「それで良し。極めれば、武術の真髄は基礎にあり…良き一撃ぞ!」 肉にその槍の穂先が刺さり、が――ほんの5cmほど入っただけで、筋肉の量に侵入を阻害され。それ以上は入らぬと、クーに悟らせ。 <00:13:54> kuna_GM :   <00:13:54> kuna_GM : 32:リディア・カルミア・ほるん 32:マルディナ 32:アルア 27:イオ 27:ドネル 23:クー  <00:13:55> kuna_GM :   <00:14:32> K_Qoo : 【クー】「…ハ、今の魔力量じゃこんなもんか…。」距離を一足に飛び退り、再び相手に視線を向け <00:14:42> K_Rydia : と言うわけで識別から行くぜ <00:15:52> K_Kalmia : 【カルミア】「へぇ……―――イオの一撃を受けた上に、クードの一撃も受けきるのか……厄介ね」ぽつ、と、零すは小さな呟き。鋼騎の内にて軽く目を伏せ、盾を掲げ…… <00:17:17> kuna_GM : こいこい <00:17:31> K_Rydia : P3で識別 <00:17:42> K_Rydia : 対象はアルア <00:18:00> K_Rydia : nw+12+3d <00:18:00> kuna_GM : K_Rydia -> 2D6+12+3D = [1,1]+12+[5,5,1] = 25 <00:18:12> kuna_GM : それでいい? <00:18:13> K_Rydia : 振り直す <00:18:16> K_Qoo : これは振りなおしても良いと… <00:18:17> kuna_GM : OK <00:18:32> K_Rydia : nw+23 <00:18:32> kuna_GM : K_Rydia -> 2D6+23 = [4,6]+23 = 33 <00:19:08> K_Rydia : 確定33 <00:19:09> kuna_GM : それでいい? <00:19:18> kuna_GM :   <00:19:18> kuna_GM : 名前:アルア・アルヴァレスタ <00:19:18> kuna_GM : 属性:天/水 種族:人間(使徒/ヒーラー) <00:19:18> kuna_GM :   <00:19:18> kuna_GM : ・戦闘値 <00:19:18> kuna_GM : 命中:10 攻撃:10 魔導:40 魔攻:50 <00:19:18> kuna_GM : 回避:11 防御:20 抵抗:31 魔防:25 <00:19:18> kuna_GM : 行動:28 <00:19:18> kuna_GM :   <00:19:18> kuna_GM : ・特殊能力 <00:19:18> kuna_GM : 《代償軽減:付与魔法》:常時:計算済み。 <00:19:18> kuna_GM : 《代償軽減:付与魔法CT》:常時:計算済み。 <00:19:18> kuna_GM : 《代償軽減:治癒魔法》:常時:計算済み。 <00:19:18> kuna_GM : 《レスキューフォース》:IV:即時行動。ただし回復と付与のみ可能。 <00:19:18> kuna_GM : 《後光》:3MP:リアクション:物理攻撃を抵抗でリアクション。1ラウンド1回。 <00:19:18> kuna_GM : 《運命の加護》:1P:オート:Fを無効化。1シーン1回。射程2sq。 <00:19:18> kuna_GM : 《禁術領域》:5C・1P:オート:範囲攻撃を単体化。1シーン1回。 <00:19:18> kuna_GM : 《神威顕現》Lv3:5C:IV:P9回復。プラーナ開放力+2。1シナリオ1回。 <00:19:18> kuna_GM :   <00:19:18> kuna_GM : 《エクステンデッド・ヒール》:1P・3C:IV:5sq単体・【治癒力:35】でジャッジ。1ラウンド3回。 <00:19:18> kuna_GM : 《マリグナント・メンタリティ》:5HP・3C:メジャー:0sq単体・【治癒力:50】でジャッジ。達成分MP回復。1シナリオ2回。 <00:19:18> kuna_GM : 《分子運動制御:マスクウェル》:3MP・1C:オート:【防御】【魔防】+15。 <00:19:18> kuna_GM : 《超高速演算:ラプラス》:2P:メジャー:対象に1回限りの[絶対回避]付与。1シナリオ2回。 <00:19:18> kuna_GM : 《自己領域・他者展開:サイバーグ》:15MP・5C・3P:メジャー:3sq単体・あらゆる攻撃に[絶対命中]付与。1シナリオ3回。 <00:19:18> kuna_GM : 《時空制御:アインシュタイン》:10MP:マイナー:5sq単体(2名)・天属性・使用者【魔導】に対決者【抵抗】で対決。勝利するとダメージロールのかわりに15点ダメージ。 <00:19:18> kuna_GM : 《量子力学:幻楼の剣》:2C・5HP:メジャー:射程0sq・単体・属性の無い魔法攻撃。対象はリアクション時に【魔防】-30でジャッジを行うこと。 <00:19:18> kuna_GM : 《運動係数制御:ラグランジュ》:1P:オート:メジャーアクションと同時に宣言。同じものではないメジャーアクションを2度行う。1ラウンド1回。 <00:19:18> kuna_GM : [EOF] <00:19:19> kuna_GM :   <00:21:38> kuna_GM : 【アルア】「どうかしたのかしらお姉様。私にそんな視線をやっと向けて、現実を直視する覚悟ができたの?」 くすりと挑発的な笑みをうかべ、視線を絡ませ。 <00:21:46> kuna_GM : ちょっと <00:21:50> kuna_GM : リディア <00:21:55> kuna_GM : 魔導ふってみて <00:21:59> K_Rydia : 灰 <00:22:05> kuna_GM : えーと、こっちが… <00:22:05> K_Rydia : …魔導カ <00:22:10> kuna_GM : nw+38 <00:22:10> kuna_GM : GM -> 2D6+38 = [1,6]+38 = 45 <00:22:14> kuna_GM : 目標45 <00:22:19> K_Rydia : … <00:22:32> K_Rydia : GMが苛めるわぁ!( <00:22:41> K_Qoo : +3と+4ついてる頑張れ <00:22:50> K_Rydia : 残念だな、+3は魔攻にまわしてるんだ <00:22:57> K_Qoo : あら…( <00:22:59> K_Io : 君にはまだ、プラーナがあるじゃないかぁ! <00:23:00> K_Mardyna : 今行くつー? <00:23:04> K_Rydia : リディアに魔導は重要じゃないんだよ!( <00:23:15> K_Rydia : 重要なのは魔攻なんだよ!(耐える為の <00:23:27> K_Kalmia : だいじぶ、だいじぶ、目標45で、45でてる、でてる <00:23:35> K_Rydia : 今35 <00:23:39> K_Mardyna : んー <00:23:58> K_Kalmia : あ、ちがう、GMのダイス、か <00:24:02> K_Mardyna : 判定だったらアホ毛で下げれるかいGM <00:24:05> K_Mardyna : ? <00:24:33> kuna_GM : む <00:24:35> kuna_GM : 下げれる <00:24:48> K_Mardyna : ふむ下げとくかしら? <00:24:56> K_Rydia : 余力あればかなあ… <00:25:03> kuna_GM : ダイス目操作はきかないけど <00:25:10> kuna_GM : ジャッジ達成操作はきく <00:25:29> K_Mardyna : プラーナ使うよりは良いだろうかなーと <00:25:53> K_Rydia : どちらにせよP1は使うと思うけど… <00:26:16> K_Mardyna : それは使ったほうがいいにゃ<1P <00:26:22> K_Rydia : うむ <00:26:46> K_Mardyna : では《とっても気になる》でアルアの集中力を下げよう−2して下さいな <00:26:53> K_Rydia : ではP1で振るよ <00:27:22> K_Rydia : nw+35+1d <00:27:22> kuna_GM : K_Rydia -> 2D6+35+1D = [1,3]+35+[4] = 43 <00:27:41> K_Rydia : ジャスト、あっぶね… <00:27:52> kuna_GM : おおう <00:27:56> kuna_GM : アルアの集中力じゃないんだな <00:28:09> kuna_GM : ではリディアの目にはアルアの背後になんか黒い影が取り付いてるように見える <00:28:14> K_Mardyna : 【マルディナ】「……むっ……何を話している?」と甲板の縁から二人の様子を見るたびに下からぴこぴこと毛が揺れて <00:28:22> kuna_GM : ただその黒い影が何かはわからない。 <00:29:48> kuna_GM : (訂正) <00:30:05> kuna_GM : グラスパの使っていた黒い影に似ている気がする。ただ若干ぼやけているため詳細はわからない。 <00:31:39> kuna_GM : ではそのまま、カルミアとほるんのターンです <00:31:55> K_Kalmia : でーはー、先に張っちゃおう <00:31:56> K_Rydia : 【リディア】「――っ…何、あれ――黒い影が…グラスパの使っていた黒い影?」アルアの言葉よりも、意識が向いたのは黒い影。もしかしたら、と…「現実を直視する覚悟…それはお互い様。シア――」取り戻せる望み、見えたかもしれない。と… <00:32:41> K_Horn : 【ほるん】「3体目が居るのです? 照準に補正をかけるのです」 <00:33:05> K_Io : 【イオ】「グラスパ………グラスパ=ガナドゥールの…?  あいつが、何かしてるってのか…!?」 <00:34:07> K_Kalmia : 【カルミア】「グラスパ?……あの優希絡みの能力って事?―――……グラスパが、リディの妹も“奪った”……んだとしたら……―――元凶は、そっちかもしれないわね。出てきてくれりゃ話しは早いンだけど……―――ま、今は……」ぼぅ、と、紫の巨躯が淡く発光し……両肩から、ぶん、と、音を立て、周囲にフィールドを、展開…… <00:34:25> kuna_GM : リディアに見えたその黒い影も、己が察知された事に気づいたのか再び存在をかき消して。 <00:34:39> K_Kalmia : マイナー、2歩前へ移動しつーつー <00:34:58> kuna_GM : 【アルア】「何、私の後ろなんか見て…あぁ、不意打ちの定番のアレ?だまし討ち大好きだから仕方ないよねお姉様は。」 <00:35:13> * K_Kalmia topic : "[アルア][ドネル][クー カルミア][ほるんonマルディナ][イオ リディ]" <00:35:28> K_Mardyna : 【マルディナ】「影か、此処からでは見えなかったが……」集中力も今は足りんと首を振って <00:35:38> K_Kalmia : メジャーで《オーロラフィールド》を、自分に! <00:35:53> K_Kalmia : nw+24 はっつどーぅ <00:35:53> kuna_GM : カルミア -> 2D6+24 = [5,3]+24 = 32 <00:36:56> K_Kalmia : もんだいなし、エンゲージ外からの攻撃に対して、物魔防御+5される、ぜ。 カウント消費は特になし、22までおちる <00:37:06> kuna_GM : OK <00:38:15> kuna_GM : あとマルディナも32だった <00:38:20> kuna_GM : ほるんとマルディナどうぞっ <00:38:25> K_Horn : マイナー《最大出力》+メジャー《主砲斉射》+常時アイテム(《主砲強化》×4)=ラウンド1回、物理攻撃で範囲選択(2)に90点のHPダメージ。代償16カウント カウント6まで落ち <00:38:40> K_Rydia : 【リディア】「何か、黒い影――あの子に取り付いてるみたいでした。すぐに消えたですけど…」と、声を出し、皆に伝えつつ <00:38:49> kuna_GM : つおう( <00:39:12> K_Horn : 【ほるん】「まとめて消し飛ばすのです」 <00:39:16> K_Rydia : すげえ <00:39:42> kuna_GM : 【アルア】「っきゃああっっ!?バッカじゃないの!?人間相手に戦艦の主砲とか気は確か!?」 言いながらも瞬間移動のような超高速移動と、氷の盾による防御を繰り返して。 <00:39:51> K_Horn : 見えなくなった影まで、予測射撃で対象に含め <00:40:03> K_Horn : 命中にポゼッション <00:40:17> K_Horn : nw+17+3+4+10 <00:40:17> kuna_GM : ほるん -> 2D6+17+3+4+10 = [2,1]+17+3+4+10 = 37 <00:40:32> kuna_GM : 【ドネル】「…これもまた戦術。」 ドネルは砲撃に意思を感じ取れない様子で、ただ弾丸をはじきおとしつつ楽しくなさそうに。 <00:40:37> K_Horn : 命中37を、敵全員に進呈です <00:40:52> kuna_GM : アルアは後光つかっとこう <00:40:59> kuna_GM : nw+31 <00:40:59> kuna_GM : GM -> 2D6+31 = [3,3]+31 = 37 <00:41:02> K_Kalmia : 【カルミア】「なら、早く止めてあげるのが吉、ね。―――ホルン!全開でやっちゃって良いわよ!」がん、と、盾を大地に穿ち、クードの真正面に“壁”のようにと突き立て……後方、自分達から“後ろ”への風圧を削り切ろうと……新たに展開された紫の光芒を、ぶん、と、一息、周囲に広げていた <00:41:07> kuna_GM : 能動有利ぃぃぃ <00:41:10> K_Rydia : あたった! <00:41:20> K_Horn : (−人−) <00:41:25> kuna_GM : 期待値で回避だったのに!( <00:41:28> kuna_GM : ドネルは <00:41:32> kuna_GM : nw <00:41:32> kuna_GM : GM -> 2D6 = [2,2] = 4 <00:41:34> kuna_GM : むりす <00:41:59> K_Horn : では以上でー(6まで落ちつつ <00:42:16> K_Qoo : 【クー】「おーおー…どいつもこいつも派手なことで…」 <00:43:08> K_Horn : 【ほるん】「それはいけません。派手に見えるのは威力が拡散しているのです」 <00:43:13> K_Rydia : 【リディア】「きゃ、ぁぁっ…!? 凄い威力、です…」爆風、風圧――空中を蹴るようにしてイオの機体のそばまでより…その機体を掴み、風圧から逃れる。 <00:44:01> K_Horn : では、マルディナのターン! <00:44:20> K_Mardyna : 【マルディナ】「重ねてもう一撃、下がれよ!」体勢を立て直しつつ魔力を集め マイナー狼狽解除メジャーDコロナ・ザ・ランス <00:44:20> K_Io : 【イオ】「っと…凄い光だな…!」  リディアの壁となりつつ、レウカンサと比べれば微弱なものの、防護壁を張り、風圧をわずかながらに防いで。 <00:44:22> kuna_GM : うむ、マルディナどうぞっ <00:44:42> K_Mardyna : nw+38+4+3-5 <00:44:42> kuna_GM : マルディナ -> 2D6+38+4+3-5 = [5,1]+38+4+3-5 = 46 <00:45:02> K_Mardyna : 対象はどるるん <00:45:22> kuna_GM : nw もう、リアクションなんて <00:45:22> kuna_GM : GM -> 2D6 = [6,5] = 11 <00:45:51> K_Mardyna : 「種別:付与」不可で <00:45:56> K_Mardyna : ダメージを <00:46:43> kuna_GM : うむ、こいこい   このヒーラー殺しなキャスターどもめ <00:46:49> K_Kalmia : そこで割り込み《ライトブリンガー》! <00:47:06> K_Kalmia : 1CT消費しつつ、マルディナの魔攻に+5さ <00:47:23> K_Mardyna : 【マルディナ】「貫けっ!」集めた魔力を光の槍と変えると砲撃のように投げつけて <00:47:36> K_Mardyna : nw+75+8-5 <00:47:36> kuna_GM : マルディナ -> 2D6+75+8-5 = [1,3]+75+8-5 = 82 <00:47:52> kuna_GM : nw 魔防なんて <00:47:52> kuna_GM : GM -> 2D6 = [1,4]<ファンブル> = -10 <00:47:52> K_Mardyna : 《大いなる滅び》 <00:47:55> kuna_GM : 0だわ <00:48:15> K_Mardyna : 《魔王の偉大なる力》 <00:48:20> kuna_GM : あ、いや、あ、うん0だ。nw+10-20だから0だわ( <00:48:20> K_Mardyna : nw+75+8-5+10+10 <00:48:20> kuna_GM : マルディナ -> 2D6+75+8-5+10+10 = [3,1]+75+8-5+10+10 = 102 <00:48:38> K_Mardyna : 《大いなる滅び》 <00:48:44> K_Mardyna : nw+75+8-5+10+10+10 <00:48:44> kuna_GM : マルディナ -> 2D6+75+8-5+10+10+10 = [2,3]+75+8-5+10+10+10 = 113 <00:48:56> K_Mardyna : 113天と <00:49:28> kuna_GM : 113もらふ <00:49:32> kuna_GM : 痛いよ…( <00:49:37> K_Rydia : 痛そうだよ <00:49:47> K_Mardyna : ええとカウントが <00:49:56> kuna_GM : さすがにもうHP半分以上減ってるからなぁ <00:50:22> K_Mardyna : ああちと宣言ミスが <00:50:25> kuna_GM : ふお? <00:50:43> K_Mardyna : いや改変のコストちとミスってたので <00:50:44> K_Kalmia : カルミアはブリンガーつかった分で21におちおち <00:50:55> kuna_GM : おおおう <00:51:17> K_Mardyna : 18に落ちだな <00:51:34> K_Mardyna : でカルミア分+5しておいてくだちぃ <00:52:03> K_Mardyna : 以上ー <00:52:26> kuna_GM : 【ドネル】「消耗が激しいか…」 さすがに傷も増えてきて、纏った黒いローブもいくらか傷とほころびが出来ており、自身を構成する魔力に欠落が出始めていることを存在で示して。 「しかし、まだ倒れてやるわけにもいかぬ。さぁ、続けてこい。」 <00:52:51> kuna_GM : 【アルア】「たまに思うんだけどドネルって何も考えてないでしょ?次は私。私の番。」 誰に似たんだか、と頭を抑え。 <00:52:59> kuna_GM :   <00:53:00> kuna_GM : 32:アルア 27:イオ 27:ドネル 23:クー・リディア 21:カルミア 18:マルディナ  <00:53:00> kuna_GM :   <00:53:03> K_Io : 【イオ】「………あのイメージだ。  あれを………」  マルディナの放った槍を、食い入るように見つめて。 <00:53:48> kuna_GM : 【アルア】「そこの新品ロボにのったおにーさん?そんな事言われたら、私まねしたくなっちゃうかなぁ?」 にたりと笑って右手に光を。マルディナの『槍』のような形状にして構え。 <00:54:06> kuna_GM : とりあえずマイナーでアインシュタインうっておきますね <00:54:10> kuna_GM : >イオ&リディ <00:54:20> kuna_GM : nw+40 魔導 <00:54:20> kuna_GM : GM -> 2D6+40 = [5,1]+40 = 46 <00:54:24> kuna_GM : 対抗どぞ <00:54:39> K_Io : げっふ <00:54:58> K_Rydia : 46は無理いなあ <00:55:15> K_Io : むりだ! <00:55:31> kuna_GM : クリティカル4回出せばいけるよ <00:55:44> K_Io : nw+11+4 <00:55:44> kuna_GM : イオ -> 2D6+11+4 = [3,6]+11+4 = 24 <00:56:11> K_Rydia : nw+15 <00:56:11> kuna_GM : K_Rydia -> 2D6+15 = [3,3]+15 = 21 <00:57:06> kuna_GM : では2人に15点HPダメージ <00:57:18> K_Rydia : リディア、22だよー>行動カウント <00:57:45> K_Io : 【イオ】「…が…っ…ぐ…う…!?」  光の槍が次の瞬間には肩口に突き刺ささっており。   …モリオンで被弾した時とは、比較にならない痛みに襲われる。  「なるほど…深くつながってる、って訳か…!  だが…ッ! 逆に考えれば!」 <00:57:54> kuna_GM : 【アルア】「はぁい、やられたらやり返す…これも常識よね」 まさしく光の速さで放たれた槍。それがリディアの右肩と、イオの機体の右膝関節部を正確に狙撃し。 <00:58:06> kuna_GM : おっと、イオも肩に <00:58:26> kuna_GM : ではメジャー <00:58:33> kuna_GM : 《運動係数制御:ラグランジュ》:1P:オート:メジャーアクションと同時に宣言。同じものではないメジャーアクションを2度行う。1ラウンド1回。 <00:58:37> kuna_GM : これ宣言して <00:58:53> kuna_GM : 《超高速演算:ラプラス》:2P:メジャー:対象に1回限りの[絶対回避]付与。1シナリオ2回。 <00:58:53> kuna_GM : 《自己領域・他者展開:サイバーグ》:15MP・5C・3P:メジャー:3sq単体・あらゆる攻撃に[絶対命中]付与。1シナリオ3回。 <00:59:01> kuna_GM : ラプラスは自分、サイバーグはドネルへ。 <00:59:09> K_Rydia : 【リディア】「また、あの攻撃――っぁ……!」反応しようと、身体を動かすも――右肩に感じる灼熱感と痛み。ぐらり、と空中でバランスを崩すも立て直して…「つ、ぅ…」白と青の服の右肩が赤に染まっていく <01:00:16> kuna_GM : 【アルア】「加速していくわよ!」 ぐ、と右手を握り締めると同時に、アルアの口から通常の600倍にも達する速さで詠唱文句が流れ。音の羅列にしか聞こえないその呪文の効果により、ドネルの身体と自身に、光が宿り。 <01:00:45> K_Kalmia : 【カルミア】「っ……イオ、リディ!」盾の隙を縫う一撃、反応は……間に合わない。「……そういえば、結果を歪めて来るんだったわね、アルアの能力は……確かに、ドネルと一緒に居るのは最悪の組み合わせだわ」 <01:00:58> kuna_GM :   <01:00:59> kuna_GM : 27:イオ 27:ドネル 23:クー 22:リディア 21:カルミア 18:マルディナ 17:アルア  <01:00:59> kuna_GM :   <01:01:44> K_Qoo : 【クー】「向こうが信用してくれてんのに…俺様が信用なしで気ィ散らしてコイツにつけこまれるわけにゃあいかねえよな。」 <01:01:56> K_Rydia : 【リディア】「私にも、同じ力が使えれば――」悔しさはある、けれど…それを今言っても始まらないよね、と。 <01:02:24> kuna_GM : 【ドネル】「さて、遅くなったが…次の我が攻撃は既に『必中』を予言されている。…覚悟しておけ。」 どん、と大地を踏みしめ。周囲のプラーナが強制的にドネルの右拳に集約され、莫大な破壊力をまるで焔のようなオーラとして見せて。 <01:02:38> K_Io : では、行くよ!  もう、限界までの一撃をぶちかましてやる! <01:03:44> K_Io : マイナー、ダブルバースト!  メジャー、ラピスシンパサイズ! <01:04:28> kuna_GM : おっと2回行動か <01:04:32> kuna_GM : どうぞどうぞ <01:05:26> K_Io : 1度目はソウルバースト! 2度目は、サクリファイスからのデストラクトフィナーレ! <01:06:22> K_Io : nw+34+4+3+4 <01:06:22> kuna_GM : イオ -> 2D6+34+4+3+4 = [6,2]+34+4+3+4 = 53 <01:06:30> K_Io : 発動成功、絶対命中! <01:06:35> kuna_GM : 両方ともドネルだよね? <01:06:46> K_Io : うむ勿論! <01:06:46> kuna_GM : 絶対回避はないからなぁ、ダメージこいこいっ <01:06:56> K_Io : おっと、逆になったが <01:07:04> K_Io : ソウルバーストのほう! <01:07:14> K_Io : nw+34+4+3+4 <01:07:14> kuna_GM : イオ -> 2D6+34+4+3+4 = [3,6]+34+4+3+4 = 54 <01:07:18> kuna_GM : お、おおう <01:07:20> kuna_GM : nw 回避 <01:07:20> kuna_GM : GM -> 2D6 = [3,3] = 6 <01:07:23> K_Io : 54魔導! <01:07:29> kuna_GM : 抵抗だったけどまぁ一緒!2回ダメージおいでおいで <01:07:42> K_Io : まずはソウルバースト! <01:07:51> K_Kalmia : あ <01:07:56> K_Kalmia : まった、まった <01:08:05> K_Io : くれるかい! <01:08:14> K_Kalmia : 《ライトブリンガー》×2 2CTおちて、両方に+5、さ <01:09:53> K_Io : nw+51+12+13+4+5+20 <01:09:53> kuna_GM : イオ -> 2D6+51+12+13+4+5+20 = [3,3][5,4]<クリティカル>+51+12+13+4+5+20 = 124 <01:10:03> K_Io : 124虚! <01:10:16> K_Kalmia : 【カルミア】「必中の予言?そんなもの―――予言なんて無くても結果は決まってるわ。“防ぎきってやる”ってね。それに、スプレンデスの魔力があって、レウカンサに乗ったあたしが居る。―――前の一撃と、同じと思わないことね!」広げたシールドとしての“空間”を一部、スプレンデスの周囲に漂わせ……紫のプラーナがイオの虚無を光芒へと変えて <01:10:37> K_Io : 次は、デストラクト! <01:10:50> kuna_GM : nw 防御ぅ <01:10:50> kuna_GM : GM -> 2D6 = [3,3] = 6 <01:11:02> kuna_GM : くっそう、防御低いの寂しいなぁ( <01:11:17> kuna_GM : 《五頂》:常時:バッドステータスを受けた場合、バッドステータスを与えてきた対象にも同じバッドステータスを与える。 <01:11:22> kuna_GM : これがあるから気をつけるんだな! <01:12:13> K_Io : nw+68+12+13+4+5 <01:12:13> kuna_GM : イオ -> 2D6+68+12+13+4+5 = [2,4][5,5]<クリティカル>+68+12+13+4+5 = 122 <01:13:06> kuna_GM : nw <01:13:06> kuna_GM : GM -> 2D6 = [5,5][1,1]<クリティカル> = 12 <01:13:11> kuna_GM : ちょっとがんばった! <01:13:23> K_Io : あ <01:13:27> kuna_GM : 118と110で228点…うおういてぇ <01:13:34> kuna_GM : おお? <01:13:44> K_Io : 折角だから、1回サイココンバージョン! <01:13:52> kuna_GM : Σまだやりやがった <01:14:01> K_Io : nw+68+12+13+4+5+10+10 <01:14:01> kuna_GM : イオ -> 2D6+68+12+13+4+5+10+10 = [4,6]+68+12+13+4+5+10+10 = 132 <01:14:08> K_Io : 132! <01:15:45> kuna_GM : 132-12で120、10増えて238か <01:16:04> kuna_GM : しんどくなってきたな… <01:16:15> K_Io : 【イオ】「ぉおおおおっ!!」  無数の戦輪がドネルシュラクの周囲を包囲し、切り刻み、結界を作り出す。   そして、上空に生み出された虚無の塊が槍へと変化、落下と共に突き穿つ…! <01:16:16> kuna_GM : 放心と邪毒(10)はイオにもよろしく! <01:16:25> K_Io : うむ…! <01:16:44> K_Qoo : 【クー】「ああ、期待してるぜ?…だがな。」ザシュ、と槍を地面につきたて ちょいちょいと指で招く 「…せっかくの相手だ。いい加減名乗るか。クー・フー・リン。…運命すら捻じ曲げて因果ごと撃ち貫く英霊様の名前だ。でかい口に見合った結果を見せてやるぜ?」 不敵に立ち 必中の予言…その運命ごと撃ち抜くとこちらは宣言を返し  名を名乗る。…それの意は無論眼前の相手を認めたからこそ口に出したもので <01:17:49> kuna_GM : 【ドネル】「ぬ、その攻撃は…!」 ちらりと目の前の槍兵をみて。この威力は、コレも巻き込むか…と想い。 「勢ッ!」 過剰な気を込めた震脚。それによりクーの身体を思い切り吹き飛ばし、そのイオの攻撃を全身に受け止め。最後のその槍による一撃に、ぞぐん、と左手を失い。 <01:19:13> kuna_GM : 【アルア】「ちょ、あんた馬鹿ァ!?そのまま一緒に姉の犬もつかんでおけば一緒に巻きこめたでしょ!?」 ドネルの不可解な行動に、左手を失った姿を見て。少し取り乱して声をかけて。 <01:20:29> kuna_GM : 【ドネル】「うむ、勿体無かったのでな。」 失った左手からは血が流れることはない。その身体は英霊、魔力で構成されているのだから。ただ、腕を回復するほどの能力は今はだせないようで、右手1本で構えを取り。 「小僧、大技を使う時は周りを見ろ。うぬは仲間を殺す気か。」 <01:20:32> K_Io : 【イオ】「ッ、ぐ……!」  反動と、呪いに焼かれ苦悶の声を上げるも、確かな手ごたえ。  やはり、こいつは、何処までもついてきてくれると確信できる。  <01:21:53> K_Kalmia : 【カルミア】「初めてにしては随分な乗りこなし具合じゃない?―――スプレンデスも喜んでるわよ、イオ」そんな軽口と共に広げるは魔力、だが……―――「……は?」ドネルの行動は、理解不能。……アルアの呆けた声と共に零れる疑問の吐息、しかし……「―――って、訳でもない、か。違う……ドネルの分、か。イオ、無事?……無理だと思ったら下がりなさい、スプレンデスは魔力型、レウカンサよりも段違いに脆いわ!」 <01:22:04> kuna_GM :   <01:22:05> kuna_GM : 27:ドネル 23:クー 22:リディア 19:カルミア 18:マルディナ 17:イオ 17:アルア  <01:22:06> kuna_GM :   <01:22:22> K_Qoo : 【クー】「あァ?…俺様がんな坊主の小技に捕らえられるかよ…余計な真似しやがって…。」チ、と舌を鳴らし…「普通ならそっちの正々堂々感に意を表して、こっちが一撃食らってやるってところなんだがな。」コキ、と首を鳴らし 「…必中を宣言して、こっちはそれをぶち壊すことを宣言した。だからよ。」 <01:22:37> K_Qoo : 【クー】「その結果を手向けにしてやることにするぜ?」 <01:22:48> kuna_GM : ではまずマイナーで三界つかおう。対象はイオとリディ以外の4人だね <01:22:57> kuna_GM : nw+33-5 防御か魔防で抵抗どうぞ <01:22:57> kuna_GM : GM -> 2D6+33-5 = [2,4]+33-5 = 34 <01:23:27> K_Qoo : ははは <01:23:32> K_Qoo : nw+14+5 <01:23:32> kuna_GM : クー -> 2D6+14+5 = [4,1][4,4]<クリティカル>+14+5 = 37 <01:23:37> K_Rydia : …おーい( <01:23:38> K_Qoo : …あれ?( <01:23:43> K_Mardyna : あははははは <01:23:50> K_Kalmia : クーが本当に <01:23:58> K_Kalmia : 運命を壊しおった <01:24:13> K_Horn : 《ポゼッション》 <01:24:14> kuna_GM : あるぇ… <01:24:17> K_Qoo : …これだと俺攻撃くらえなくねぇ?( <01:24:21> kuna_GM : うん( <01:24:27> kuna_GM : 移動できないから <01:24:30> kuna_GM : 呼ぶしかないのに…( <01:24:35> K_Mardyna : 夢幻の抱擁 <01:24:41> K_Horn : nw+37+10-10 <01:24:41> kuna_GM : ほるん -> 2D6+37+10-10 = [3,3][3,3][2,1]<クリティカル>+37+10-10 = 60 <01:24:44> K_Kalmia : nw+64 なら、防御!( <01:24:44> kuna_GM : カルミア -> 2D6+64 = [2,5][3,2]<クリティカル>+64 = 79 <01:24:49> kuna_GM : ホルンが本気すぎる件 <01:24:54> K_Rydia : ホルンがマジだ <01:24:56> K_Qoo : …だめだ、だめだ!そんなの認められん…! <01:25:00> K_Mardyna : nw+34+4+3+1-5-5 <01:25:00> kuna_GM : マルディナ -> 2D6+34+4+3+1-5-5 = [1,2]<ファンブル>+34+4+3+1-5-5 = 22 <01:25:08> K_Rydia : OH <01:25:09> K_Mardyna : OH <01:25:11> K_Kalmia : ホルンがすごすぎるっていうか、しまった <01:25:11> K_Qoo : 摂理いっとけー <01:25:12> kuna_GM : まる…でぃな…だと… <01:25:24> K_Horn : 祭壇使うー? <01:25:27> K_Kalmia : マルディナの分とっちゃったわ <01:25:35> K_Mardyna : 祭壇使うワー <01:25:50> K_Kalmia : あ、ああ、祭壇使うと避けるの、か <01:26:02> K_Mardyna : これで35せーふ <01:26:02> K_Horn : じゃ、35だね <01:26:15> K_Qoo : …射程にいませんよ、ドネルさん <01:26:21> kuna_GM : ちぇー <01:26:30> kuna_GM : じゃあクーにちっこいパンチしとこう <01:26:37> K_Kalmia : 全員弾いた 凄いコトになった(笑 <01:26:39> kuna_GM : 《二極》:メジャー:1sq単体・【命中】+5。この攻撃が命中した場合、《四神》の使用を宣言することでメインプロセスのカウント消費が1になる。 <01:26:48> kuna_GM : nw+33 ただし絶対命中 <01:26:48> kuna_GM : GM -> 2D6+33 = [4,2]+33 = 39 <01:26:54> K_Qoo : かっこ悪いなぁ…避けるんじゃなかったぜ… <01:26:56> K_Qoo : 絶対命中だろう? <01:27:00> kuna_GM : うむ <01:27:46> K_Qoo : 【クー】「…なんだ、大技は不発か?…ち、しゃあねえな。…予言は予言だ。」 ピ、と指差し 「撃ち抜くぜ?」 <01:27:58> kuna_GM : 【ドネル】「しかし、しまったか。先ほどの一撃により貯めた力を放出してしまったようだ…」 宝具を放つに足りない魔力、ならばと槍兵に向けて拳を向けて。 「残念賞だ、持っていけ。」 <01:28:01> kuna_GM : nw+55-5 <01:28:01> kuna_GM : GM -> 2D6+55-5 = [5,3]+55-5 = 58 <01:28:12> K_Qoo : 回避するよ <01:28:18> kuna_GM : 絶対命中だよ <01:28:25> K_Qoo : nw+18 <01:28:25> kuna_GM : クー -> 2D6+18 = [4,2]+18 = 24 <01:28:41> K_Qoo : 物質透過 判定をCに <01:28:49> K_Qoo : 発動魔法《エアシフト》 <01:29:00> K_Qoo : nw+20+1+4 <01:29:00> kuna_GM : クー -> 2D6+20+1+4 = [2,3][5,4]<クリティカル>+20+1+4 = 44 <01:29:06> K_Qoo : 発動成功絶対回避 <01:29:09> kuna_GM : やりやがったこいつ…! <01:29:20> K_Rydia : やってくれたわ <01:29:37> K_Qoo : ヽ・・)ノ おひょひょひょひょ <01:29:49> K_Kalmia : やりやがった……(笑 <01:29:59> K_Qoo : コストでカウント4代償、と <01:30:03> kuna_GM : 【ドネル】「ほう…言うだけの事はある。まさか必中の予言をその槍にくじかれるとまではおもわなんだ。」 <01:30:27> kuna_GM :   <01:30:28> kuna_GM : 22:リディア 19:カルミア・クー 18:マルディナ 17:イオ 17:アルア・ドネル  <01:30:28> kuna_GM :   <01:30:32> K_Mardyna : うちも1C下がって17だわー <01:30:40> K_Qoo : 【クー】「…大技にぶつけてやれりゃ、そっちの隙つけると思ったんだがなぁ…?」 <01:32:11> K_Rydia : マイナー:魔力拡大 メジャー:キュアウォーター   対象:自分 マルディナ イオ <01:33:40> K_Rydia : 【リディア】「…ここで私が倒れるわけにも行かないし、誰も倒させるわけにも行かない――癒しの水よ…みんなの力をもう一度!」拡大させ、散らせて行く癒しの波動。3自身を含め、傷ついている、呪いを受けているメンバーへとそれを向かわせて <01:33:51> K_Rydia : ちなみにFっても発動は成功するので省略 <01:33:55> kuna_GM : OKOK <01:34:09> kuna_GM :   <01:34:10> kuna_GM : 19:カルミア・クー 17:イオ・マルディナ 17:アルア・ドネル 12:リディア  <01:34:10> kuna_GM :   <01:34:11> K_Rydia : 回復量いきまーす <01:34:15> kuna_GM : あれ <01:34:20> kuna_GM : HPも回復すんのか!ごめん! <01:34:26> K_Rydia : するよ! <01:34:28> K_Rydia : nw+13 <01:34:28> kuna_GM : K_Rydia -> 2D6+13 = [3,1]+13 = 17 <01:34:40> K_Rydia : 17点回復 BS1個解除 <01:34:56> K_Mardyna : ありがとうマヒ解除 <01:35:30> K_Io : 放心解除! <01:35:35> K_Rydia : イオ、毒は? <01:35:42> K_Io : そっちのがいいか! <01:35:44> K_Rydia : うむ <01:35:46> K_Io : 毒解除! <01:35:56> kuna_GM : 放心はクリンナップで回復するしね <01:36:00> K_Kalmia : 放心は、かばぅ、かばぅ <01:36:55> K_Io : 【イオ】「………これは」  リディアの術で、スプレンデスに蓄積されていた魔力のよどみが中和され、身体のだるさも消えて。  「助かった、リディア!」 <01:37:51> K_Mardyna : 【マルディナ】「……蒼き清浄の気か」身を蝕む魔力がはがれて「助かるぞ飼い主」 <01:38:14> kuna_GM : そのままカルミアとクーでどうぞさっ <01:38:53> K_Rydia : 【リディア】「…これで少しは、私も――もう一撃くらいは」ふぅ、と軽く息を吐いて…「これくらいしか私には出来ないけど――みんなに協力してもらってる分、少しくらいはお返しですよ」 <01:39:05> kuna_GM : 【アルア】「…その術はいいわね。OK、今度はそれを習得するとしましょ。お姉様に負けている技能があるなんて許せないもの」 親指のつめをかみつつ、リディアのその魔法に目を光らせ。 <01:41:25> K_Qoo : 【クー】「…リーシア。てめぇが自分にかけた魔術…ドネルに掛けてやるべきだったな。」 はぁ、とひとつ息をつき… 「ドネル。しのいで見せろ…そうすりゃ俺さまは無防備だ。後…」チラリ、とドネル越しにアルアへと視線をやり 「…やろうと思えばそっちのリーシアも巻き込めるんだが…マスターも俺もお前も…やりあってる最中にそんな水入れは余計なコトだろ?」あえて宣言することで …余計な気は向けず、こっちに集中しろよ…と <01:41:49> K_Qoo : マイナーマジックブレード、 メジャー素撃ちいくぜっ <01:43:03> kuna_GM : 【ドネル】「ほう…」 クーの言葉に右手のみで構えを取り。仮面の下、表情はにやりと笑みの形を浮かべていて。 「かまわん。全力でこい。うぬの全てを受け止め、叩き折ってこそ本懐を遂げる。その前に貫かれぬならば、それもまたやむなし。」 <01:43:04> K_Qoo : nw+51 その目標(心臓)を狙い撃つ ゝω・)キャピ <01:43:04> kuna_GM : クー -> 2D6+51 = [4,5]+51 = 60 <01:43:13> kuna_GM : nw まぁ回避はね… <01:43:13> kuna_GM : GM -> 2D6 = [2,5] = 7 <01:43:33> K_Qoo : メジャー前にラックを宣言 8をクリティカルに指定 <01:43:41> K_Qoo : さて… <01:43:43> K_Qoo : いこうか <01:43:53> K_Qoo : 《アタックブースタ》 <01:44:27> K_Qoo : #set c7 c5 c8 f4 f11 <01:44:27> kuna_GM : クー -> C値を 7,5,8 F値を 4,11 に定義しました。 <01:44:44> kuna_GM : こいこい <01:44:47> K_Qoo : nw+48 <01:44:47> kuna_GM : クー -> 2D6+48 = [2,2]<ファンブル>+48 = 38 <01:44:53> K_Qoo : マルディナ頼む <01:45:23> K_Io : やあん! <01:45:34> K_Mardyna : 【マルディナ】「さあ駄犬現実を塗り替えろっ!」《夢の摂理》それはクリティカルに 5C落ち <01:45:50> K_Qoo : nw+48+10 <01:45:50> kuna_GM : クー -> 2D6+48+10 = [5,2][4,4][4,6]<クリティカル>+48+10 = 88 <01:45:57> K_Rydia : …すげえ <01:46:02> K_Qoo : 《大いなる滅び》 <01:46:37> K_Qoo : nw+88 <01:46:37> kuna_GM : クー -> 2D6+88 = [3,3]+88 = 94 <01:46:42> K_Qoo : 運命改変1回目 <01:46:45> K_Qoo : 7ni <01:46:46> K_Qoo : C <01:46:56> K_Qoo : nw+98 <01:46:56> kuna_GM : クー -> 2D6+98 = [2,4]+98 = 104 <01:47:02> K_Qoo : 2回目きいいい! <01:47:09> K_Qoo : nw+108 <01:47:09> kuna_GM : クー -> 2D6+108 = [3,1]<ファンブル>+108 = 98 <01:47:17> K_Qoo : Fはないが3回目 <01:47:27> K_Qoo : nw+118 <01:47:27> kuna_GM : クー -> 2D6+118 = [3,4][6,2][3,4][2,5][3,4][2,5][2,5][6,3]<クリティカル>+118 = 197 <01:47:27> K_Mardyna : ん時戻し、振りなおせ <01:47:30> kuna_GM : おちつけ <01:47:31> K_Mardyna : おっと <01:47:33> kuna_GM : 何その <01:47:49> K_Mardyna : まちがい(ふるふる <01:47:50> K_Qoo : マルディナ、8にしてもらっていい?(首かしげ <01:47:56> K_Mardyna : OK <01:48:25> K_Mardyna : 《運命改変》 9を8に <01:48:32> K_Qoo : nw+198 <01:48:32> kuna_GM : クー -> 2D6+198 = [6,3]+198 = 207 <01:48:40> K_Qoo : 大いなる滅び2回目 <01:48:44> K_Qoo : nw+208 <01:48:44> kuna_GM : クー -> 2D6+208 = [6,2][1,3]<クリティカル>+208 = 222 <01:48:51> K_Qoo : 222魔法ダメージで <01:49:09> K_Rydia : …ナニソレ <01:49:30> K_Mardyna : 7C落ちて10に <01:49:35> K_Qoo : (・・ まわったまわった(ふー <01:49:47> K_Kalmia : 最後の数字で綺麗に揃えおった <01:49:52> kuna_GM : nw <01:49:52> kuna_GM : GM -> 2D6 = [4,2] = 6 <01:49:57> K_Qoo : えっと5C落ちて2に <01:49:58> kuna_GM : むぐぅ <01:50:02> kuna_GM : 堕ちた…( <01:50:13> K_Horn : わぁい <01:50:24> K_Kalmia : ゲイボルグすげえ……(笑 <01:50:41> kuna_GM : HP1000 累計ダメージ1036( <01:50:51> K_Rydia : おかしいよなあ、その回り方 <01:51:15> K_Kalmia : 残り200近いのを一気に持ってったの、か……(笑 <01:51:24> K_Qoo : 7でしか回ってないヽ・・)ノ <01:51:53> K_Horn : 8でもまわってるよ <01:52:03> K_Qoo : おっと… <01:52:52> kuna_GM : 撃墜ロールこいやっ…( <01:56:13> K_Qoo : 【クー】「悪いな、本懐とやらは…また次だ。」ぐ…と身をそらし…弾丸のようにその場を飛び出る。瞬間には零距離に相手を捕らえ…「…さっきは抜けなかったがな。…俺様の勝ちだ。」 赤い槍は狙い過たず生命として存在するに必要不可欠なその一点を撃ち抜き  「…ゲイ…。」グ…魔力をこめる、槍の先で動く心臓に流し込まれた魔力がのろいに似た波動を送り込み 「…ボルグ!!」 ヴン…振り抜いた <01:58:17> kuna_GM : 【ドネル】「ぬぅ…!しかし、この距離こそ、拳の間合いぞ!」 離れたクーの痩身、それが一瞬にして零距離にまで肉薄し。ソレに対して拳の振り下ろしを行おうとするも――左手の欠落のせいか、はたまた全身の傷のせいか。その動きは遅く。その頃には既に―― 「…見事。」 ずん、と左胸を赤い槍に貫かれてしまっていて。口から赤い液体を、魔力の塊をこぼしつつ、そう答え。 <02:01:07> kuna_GM : しゅうう、とその姿が少しずつ消えていく。だが、それは死ではない。それがクーには理解できる。『心臓を貫いたが、貫いてはいない』。それはクーには本能として理解できるだろうか。 <02:02:07> kuna_GM : 【ドネル】「残念ながら、我は不滅の約定を与えられた身。今のうぬに我を滅する事はかなわぬ…ふはは、次なる戦いを楽しみにしておくぞ。」 最後にそう笑い、ドネルの身体は消えていき。 <02:02:46> K_Qoo : 【クー】「…当然。が…現界させてる核ってとこだろうな。…一時的にアルアとの接続が切れたってとこだろうな。」 視線だけを送り 「続けるか?」 <02:02:56> K_Rydia : 【リディア】「…まだ終わりじゃない――シア!」あの黒い影の様子、どうなったんだろうと―― <02:03:01> K_Mardyna : 【マルディナ】「因果を曲げるのに助力したとは言え……引き寄せるのも実力か」最初の切欠から強引にもぎ取った結果……それには流石に感心の声を漏らすも「しつこい男だな」それで死に切らなかった相手も賞賛には値するだろうと <02:03:10> K_Io : 【イオ】「………クーさん、今のうちにアルアのほうを…!」  守護者が消えた今、身柄を確保するには今かと。 <02:03:44> K_Horn : 【ほるん】「みんなばらばらなのです」 <02:04:07> kuna_GM : 【アルア】「な、が、ざ、ぐ」 ドネルが消えたことで、黒い影が一気にアルアの全身から噴出し。その身体を包み込んでいって。最後に見えたアルアの瞳には、意思と呼べる光は宿っておらず。そして… <02:04:59> K_Kalmia : 【カルミア】「……―――男同士の戦い、って奴かしらね?」刹那の攻防、目で追う事は、放棄して居た―――もとよりそんな次元の問題ではないだろうと、ただ一歩、いつでも“割り込めるように”と盾を構えるのみで……「―――さ、て。……残るは主人、ね。これで物騒な門兵は居な―――っ……リディ!」アルアに起こるのは明らかな異変、反射で声をあげ、レウカンサの足を、前、に…… <02:05:19> kuna_GM : 【グラスパ】「邪魔者は消えたようですね?えぇ、これでようやく新しい手駒が一つ。いえ、二つですか。」 アルアが建っていた場所、今は闇の球体になっているそこから聞こえてくるのは、グラスパの声。 <02:06:14> K_Qoo : 【クー】「…こいつぁ…ドネルに回ってた分がアルアに戻ったって奴か。…あァ?なんだ、この陰気くせえ声は…」 チ、と舌打ちと共に視線をやり <02:06:14> K_Rydia : 【リディア】「っ…シアーー!」ただならぬ様子。空中を駆け…彼女へ飛ぼうとして…その闇の球体に動きを止める。「その声…は――」 <02:06:32> K_Horn : 【ほるん】「吹き飛ばすのです?」砲塔を向け、皆に確認するように <02:06:48> K_Io : 【イオ】「グラスパ…!?  お前、お前が何かしてたのか…!」 その声を聞き、いつでも攻撃できるように殺気を隠そうともせず。 <02:07:33> K_Kalmia : 【カルミア】「……グラスパ…………やっぱり、あんたが絡んでた訳?―――構わないわ、ホルン、イオ。……今逃がしたらどうなるか判ったもんじゃない、防御は受け持つ、逃がす前に、せめて足を止めちゃって!」 <02:08:44> K_Horn : 【ほるん】「了解。まずは回避魔法を剥ぐのです」そう言って、副砲をばら撒き(よい子は真似をしてはいけません <02:08:56> K_Mardyna : 【マルディナ】「……随分と憎悪が増えたな?」新たに出て来た黒い影それの齎す殺意蔓延る空気にふむと頷いて「……邪魔者はこの場合貴様だろう」 <02:09:26> kuna_GM : 【グラスパ】「姫殿下、ごきげんよう。ご機嫌麗しゅう。」 闇の中から1歩、足を踏み出したその姿はグラスパ本人の姿。今日は鋼騎には乗っていないのか、第二世界の普段着を身に着けた格好で気軽そうに声をかけ。 「えぇ、我が主に面白い玩具を頂いたのですが…どうも反抗的でして。こうして力が弱まる瞬間に罠を出せるように準備していた次第であります。ありがとうございました姫殿下、この『玩具』を手に入れたのは、姫殿下のおかげにございます。」 慇懃 <02:09:26> kuna_GM : 無礼に頭をたれ、闇の中からぐったりとしたアルアの顔を取り出しなでて。 <02:10:11> K_Qoo : 【クー】「…グラスパ?…」確か…イオやカルミアの仇…だったか?「にしちゃあ随分陰気くせぇなァ…おい。…実態がねえ奴ってのはやりずらいんだが…魔力が練られてりゃあ…的としては十分だな。豆、まだいけるな?答えは聞いてないがな!」 <02:10:14> K_Io : 【イオ】「リディア、少し荒っぽくなるぞ…悪いな…!」  アルアを傷つけるのも、この場合はやむなし。  彼女には当てないように注意しながらも、グラスパを狙い打とうと。 <02:11:07> K_Rydia : 【リディア】「……シアっ…! このっ…! あの子を返しなさい――!」珍しく、感情を表にむき出しにして――漆黒の槍を現出させる。 <02:11:39> K_Mardyna : 【マルディナ】「なら聴くな」そう返すともう一撃、切り札の発動魔法を撃ち込もうと <02:11:53> kuna_GM : 【グラスパ】「おやおや、どうかしましたかイオくん?気が高ぶっていますよ?」 鋼騎の杖を構えたイオに向けて柔和な、かつて共に弟子をしていた時の顔を見せ。 「残念ながら…我が主からこの力を借り受けておりまして。」 人差し指を立て、それを左右にふり。 <02:12:20> kuna_GM : かつてシャオが行ったその挙動。そのときは、意識が一瞬混濁した後、背後を取られていた。 <02:12:41> kuna_GM : そのときと同じように…6人全員の意識が一瞬混濁し、気づけば全員が地に伏せていて。 <02:13:51> K_Kalmia : 【カルミア】「………ちょっと因縁があるって何処じゃないけどね。……グラスパ、あんたの好きになんて―――させて、堪るもんですかってのよ、あんたの思い通りになんで動いた心算は無い。リーシアのフォローはあたしがする、一気に殲滅―――……っ……!?」突撃の陣、その指揮鼓舞も一転……がくん、と、動力が“落ち”る…… <02:13:58> K_Io : 【イオ】「な………ッ…!?」  ガシャン、と、鋼の音を鳴らし、スプレンデスが地面へと倒れふす。  何をされたのかわからず、目を見開いて。 <02:14:01> K_Qoo : 【クー】「…な…やべ、こいつぁ…リディとの接続が…。」 シャオの見せた挙動、それに見覚えはあったものの、それが起こす魔力かく乱に対応する術は未だなく… 弾ける魔力の渦に、その姿を薄れさせ <02:14:04> kuna_GM : 【グラスパ】「《超越者の結界/ワーディング》ですか。いやはや中々使い勝手がいいものですね。」 くつくつと楽しそうに笑みをうかべ、6人を見下し。 「さて、それでは私はこれで帰らせていただきます。『玩具の調律』も、また時間がかかるものでして。」  <02:14:39> K_Horn : 【ほるん】「……破損箇所多数、何が起こったのです?」 <02:15:06> K_Mardyna : 【マルディナ】「・・・・・・ぬ?・・・直接干渉してきたか・・・」原理は判らないが言いようにされた不愉快さに声を出し <02:15:09> K_Rydia : 【リディア】「ぁ、ぅっ……」一瞬の後、空中にいた身体は地面に落ちる。ぎりぎり受身らしいものは取れたものの、たたきつけられたことには変わらず――「シア…っ! 返して、あの子を…!」身を起こしながら、それだけを叫んで <02:16:31> kuna_GM : 【グラスパ】「お断りします♪」 にこりと笑顔で立ち上がろうとしたリディアの前に近づき、その顔を蹴り、飛ばして。 「そうですねぇ。姫殿下と交換ならば返却してあげてもかまいませんが…ここでそうするのも興に乗りませんので、今回はやめておきましょうか。」 <02:16:53> K_Io : 【イオ】「こいつ………まだ奪い足りないのかよ…!  俺たちからも、優希からも奪って!  次はリディアか!  あんたって奴はァ!」 <02:18:20> K_Rydia : 【リディア】「ぁ、ぐ……こ、のっ…!」どさり、とそのまま地面に倒され――それでも、手を伸ばそうとして。 <02:18:56> K_Kalmia : 【カルミア】「舐めた、マネを…………!」こうなったら、レウカンサから出て……そう思い、空中に浮かぶ半自律コンソールを起動しようとし……「っく、レウカンサ、動きなさいよ……動け、動け、動け……!」言うも、反応は無い。手持ちの“カード”も、エラーを吐くどころか、反応すら返さずに <02:19:08> K_Horn : 【ほるん】「欲望は満ちる事はあっても、足る事は無いのです」艦体自体に再起動、バイパスを掛けながら <02:19:29> K_Mardyna : 【マルディナ】「しかし、この力……なんだ?」 <02:20:25> kuna_GM : 【グラスパ】「えぇ、まだまだ足りません。どうせなら世界を1つくらい奪ってしまったほうがいいかもしれませんねぇ。そう思いませんか、イオくん?」 イオの言葉に軽く返事を返してから、再び6人から離れ。その頃には、もうワーディングの効果が切れており。 「…おや、『借りた』だけの力ではそうそう使うことができませんか…残念ですねぇ。まぁ、今日の目標は完遂したので良しとしましょう。」 うんうん、と頷き闇の玉へとアルアと共にはいっていき。 <02:21:16> K_Qoo : 【クー】「リディっ!…ち。残滓結合…届き…やがれぇっ!!」消えかけた身でありながら かろうじて写るグラスパ、その姿に向けて歪む槍を投擲するも… 闇の球体、それの前に、ゆるい結合はとかれ、霧散し <02:21:47> kuna_GM : 【グラスパ】「それでは皆さん、ごきげんよう。」 にやりと笑みを浮かべ、グラスパは闇の中に消えていき。 <02:22:23> kuna_GM : 【アルア】「お、姉ちゃん、助け…」 最後に聞こえたその声は、確かに6人にも聞こえて。ある意味、アルアの本心とも言うべきその言葉は…闇の中、グラスパとともに消えていった。 <02:23:06> K_Io : 【イオ】「こい、つ…!!」  ぎ、ぎ、と、何とか動けるようになり、拳を固めた時にはもうその姿はなく。   振り上げた拳は下ろす相手を見失い。  強く、地面を抉った。  「……くそォッ!!」 <02:23:29> K_Rydia : 【リディア】「っ……シア――シアっ…待ってて、絶対――絶対、助けるからっ…!」涙を浮かべ、泣きそうになりながら――それでも、必死に声を張りあげ… <02:24:46> K_Horn : 【ほるん】「反応消失、手遅れなのです」 <02:24:55> K_Mardyna : 【マルディナ】「借り物の力なぁ……調べてみる必要がありそうだが」なんとか起き上がると闇を一瞥し <02:26:12> K_Kalmia : 【カルミア】「っち……」―――ヴン……と、響く再稼動の音は……空しく響く。狙う先は、無い。「……の、よーね。―――参ったわね、これは。」レウカンサの中、存在しない“壁”へとその身を寄り掛からせて「……T・Cか。……思った以上ね。上等…………全部、取り戻してやるわ」 <02:26:25> K_Rydia : 【リディア】「っ、ぅ……」伸ばした手、地面に思い切り叩き付け――泣き声を上げるのを堪える。肩を震わせつつ <02:26:33> K_Qoo : 【クー】「似たようなモンを使ってた奴はいるがな…シャオっていう、な。」 消えたため…わずかに戻った魔力でかろうじて現界しつつ <02:27:20> K_Io : 【イオ】「………まだ。 取り返しは、つく。  ………手遅れじゃない。」  と、リディアに。  爺さんの時とは、状況が違うんだ、と。 それくらいしか、慰めの言葉が思いつかなかった。 <02:29:33> K_Mardyna : 【マルディナ】「シャオ?」クーの言葉にびくりと反応すると「どちらにせよ帰るべきだな……ここに居るのは最早無意味だ」 <02:30:11> K_Horn : 【ほるん】「それには同意なのです」 <02:31:45> K_Rydia : 【リディア】「…帰りましょう。確かに…ここにいても、もう何もないです」立ち上がり、表情を隠したまま <02:32:18> kuna_GM :   <02:32:25> kuna_GM : そうして元の世界に戻る6人。 <02:33:01> kuna_GM : 勝利したものの、その顔ははれず。事情を詳しく知っているシャオに関しては、6人の、そして他のメンバーが体調良好な時にまとめて説明する、と回答されて。 <02:33:11> kuna_GM : そのまま解散となった。 <02:33:13> kuna_GM :   <02:33:29> kuna_GM :   <02:33:33> kuna_GM : ◆おわり