<21:02:16> kuna_GM : ◆今回予告 <21:02:16> kuna_GM :   <21:02:16> kuna_GM : キュリオの友人という男性、ヴァルコ=ウルネラント。 <21:02:16> kuna_GM : AAAに現在敵対している組織であるT・Cのメンバーの1人でありながら、 <21:02:16> kuna_GM : AAAメンバーのキュリオ・カリオーペとの過去の付き合いからコンタクトに成功したその男性。 <21:02:16> kuna_GM : 果たしてヴァルコとはいかなる男なのであろうか。 <21:02:16> kuna_GM : そして、もたらされる情報とは… <21:02:16> kuna_GM :   <21:02:16> kuna_GM : ナイトウィザード with セブン=フォートレス <21:02:16> kuna_GM : 『敵地からの密書』 <21:02:16> kuna_GM : 無限大の世界と紅き月が今、交錯する。 <21:02:18> kuna_GM :   <21:02:19> kuna_GM :   <21:02:23> kuna_GM : ◆プリプレイ <21:02:23> kuna_GM :   <21:02:32> kuna_GM : 各自CF値と買い物結果の報告をお願いします。 <21:02:33> kuna_GM : ▽ <21:02:33> kuna_GM :   <21:02:50> K_Hinya : C5F4 買い物はナッシング! <21:02:59> K_CLARE : C7F12、買い物ないですよー <21:03:06> K_Virie : C9F3 MPP1本! <21:03:55> K_Lugh : ルゥ=カラマ C3F11 買い物は無しですー <21:13:20> K_YUKIJI : とくにありませぬー。 <21:13:35> kuna_GM : と、とくにないじゃなくてC値とF値をっ <21:14:09> K_YUKIJI : cが12、のFが4でつ、買い物はとくになしーです <21:14:16> K_YUKIJI : (土下座 <21:14:40> kuna_GM : OKOK <21:14:41> kuna_GM :   <21:14:41> kuna_GM :   <21:14:45> kuna_GM : ◆オープニング <21:14:45> kuna_GM :   <21:15:01> kuna_GM : 【キュリオ】「そういうわけだから、ちょっと行ってきてほしいんだよねーっ」 <21:15:33> kuna_GM : シャオのいるギルドハウス3階の次元門設置場所に集められた君達に、キュリオが唐突に話しをふる。どうやらさっきまでシャオとの会話中だったようで、あまりにもそれは唐突すぎて。 <21:16:03> kuna_GM : 【キュリオ】「ヴァルコはマジメなんだけど…私ちょっとだけ相性よくないからさーっ。ね、お願いだよー?」 <21:16:05> kuna_GM : ▽ <21:16:05> kuna_GM :   <21:16:53> K_Hinya : 【陽那】「いきなり言われても、何の事だかさっぱりなのじゃが……」ひょい、と子猫の姿のまま机に飛び乗り <21:17:14> K_Lugh : 【ルゥ】「んー、行ってきてなにをすればいいんでしょうかー?」にこにこと可愛らしく <21:18:19> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ええと、紅茶、お代わり要りますかー?」皆にテキパキと <21:18:57> K_Virie : 【ヴィリエ】「……お使い、にしてももっと詳しい話聞かせてもらえんことにはどうしようもあらへんで?キュリオはん……あ、ユキジはん、うちおかわりー」 <21:19:13> kuna_GM : 【キュリオ】「また説明しなきゃいけないのかーっ。ちゃんと情報は出してたはずなんだけどねーっ。」 一般的なサムライのウィザードの格好をしている少女。金髪でまるで目を開けていないようにも見える狐目の少女は、うーん、と困った様子で。 <21:19:19> K_Hinya : 【陽那】「おお、すまんのう。わらわはミルクたっぷりでの」 <21:20:02> K_CLARE : 【クララ】「……砂糖、入れて下さい」 <21:20:02> K_YUKIJI : 【裄慈】「……あ、はいどうぞ、わかりましたー、クッキーもありますよ」 <21:20:22> K_Lugh : 【ルゥ】「こういうのはー、きっぱりはっきりとお口から聞いた方が分かりやすいんですよ?」 <21:20:39> kuna_GM : 【キュリオ】「まず、私達。シャオとセレスがルーの力を借りてつくりあげたギルドAAAがあるわけで、それに敵対しているT・Cっていう組織があるんだよーっ。まずそれが前提条件でねー?」 ふぅ、と先生のように指をふり。 「そのT・Cに所属している私の幼馴染のヴァルコとコンタクト取るのに成功したから、ちょっと話してきてもらえないかなー、ってねーっ」 <21:21:30> K_Virie : 【ヴィリエ】「……ふ、むん?……どう言う話、してくればええんかな?」すぅ、と目を細めつつ、口元は愉しそうに吊り上げられている <21:21:34> K_CLARE : 【クララ】「……話、ですか……口べたなので……」困る幼女が、メンバーを見回す。 <21:21:39> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ミルクに砂糖にお代わり、と……はい、お待たせしました……ふむふむ、ですか」私服にエプロン、穏やかに微笑み <21:22:12> K_Lugh : 【ルゥ】「ふむふむー」 <21:22:25> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、相手組織の内情やら目標を聞いてくる、ということかのう?」尻尾をふりふり愛想を振りまいて <21:23:00> kuna_GM : 【キュリオ】「ヴァルコは頑固だからT・Cを抜けろー、とかは聞かないだろうからねーっ…彼の話せる情報を聞いてくれたら、それだけでいいよーっ。」 それをあとはセレスに報告してくれたら全員に展開できるしね、と頷き。 <21:23:24> K_CLARE : 【クララ】「……説得は、しなくていいんですね……」ほ、っと安堵する。 <21:24:01> K_Virie : 【ヴィリエ】「……キュリオはんはヴァルコはんに……ああ、でもそのあたりに口挟むのは野暮やねぇ。ま、そのくらいやったらかまへんで?」 <21:24:01> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、なるほどの。それで、どこに行けばよいのかの?手土産に団子の一つも持って行った方がいいのかのう?」 <21:24:09> kuna_GM : 【キュリオ】「ただねー?T・C側をこのラビリンスシティに案内するのはちょっと保安上マズいのと、あとー…向こうもT・Cの本拠地にはさすがに入れてくれないからねーっ。ヴァルコの訓練用に使ってる忘却世界の場所を教えてくれたから、そこに行ってもらいたいんだよーっ。」 <21:24:39> K_YUKIJI : 【裄慈】「……取りあえず御使いですね、簡単に言うと」ふむ、と <21:25:15> K_Lugh : 【ルゥ】「ふふふー、つまり密会ですね♪」 <21:25:19> K_Hinya : 【陽那】「まぁ、そうじゃろうの。どんな世界なのかはわかっておるのかのぅ?」 <21:25:21> K_CLARE : 【クララ】「……どんな、世界です?」 <21:25:53> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ああ、そうですね、大事です」 <21:26:02> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、密会というと、こう……艶めいたイメージがあるがのう。今回はそうでもなさそうじゃな」 <21:26:33> kuna_GM : 【キュリオ】「わかりやすくいうと、溶岩地帯だねーっ。」 ばっ、と出したスクリーン。それに表示されるのは…真っ赤なマグマの中にある浮き島や、火山弾の降り注ぐ大地。火山性のガスが吹き出る窪地など、およそ生存に適する場所ではなく。 <21:26:59> K_Virie : 【ヴィリエ】「……んー、修行場……嫌な響き…………って、ぇぅー……うち熱いの苦手なのにー」へにょん、と狐耳がへたってる <21:27:38> K_CLARE : 【クララ】「……フレイス?」という感想を漏らすと同時に「……」握手をヴィリエに求める(笑 <21:28:10> K_Hinya : 【陽那】「溶岩……熱そうじゃのう。この姿ではちとつらそうじゃ……」紅茶を舐めるのをやめてぴょん、と椅子に飛び降りる <21:28:13> K_Lugh : 【ルゥ】「鋼騎に乗れば平気ですかねぇ……んー?」首をかしげつつ <21:28:39> K_YUKIJI : 【裄慈】「……大変そうですねえ」穏やかにほほえむ、のほほん <21:29:00> kuna_GM : 【キュリオ】「向こうとの交信も偶然だったから、場所変更もできないしねー…っ。そういうわけで、ちょっと行ってきてもらっていいかいっ?」 <21:29:19> K_Virie : 【ヴィリエ】「流石にフレイスでも溶岩がそこかしこにあるとは違うおもうけどー」クララちゃんの手をぎゅーと握り返しつつ「……キュリオはん、保冷剤の類とか用意できる?」 <21:29:44> K_CLARE : 【クララ】「……頑張ります」握手しつつ、紅茶を飲み干し <21:30:01> K_Hinya : 【陽那】「むぅ、しょうがないのう」ぽんっ、という音ともに変化術で少女の姿に変身。椅子に座ったまま足をぷらぷらさせる <21:30:54> K_YUKIJI : 【裄慈】「……仕方ないですね」穏やかに微笑み <21:30:55> K_Lugh : 【ルゥ】「わ、猫さんが人になりました」陽那を見て「吃驚ですね〜♪」 <21:31:27> kuna_GM : 【キュリオ】「では、場所はこの次元門の先だからーっ。がんばってきてねーっ。」 陽那が猫から人になった事に少しびっくりしつつ、1つの次元門を指差し。それはあらかじめシャオによって開いてもらっていたものであり。 <21:31:51> K_CLARE : 【クララ】「……幻影魔法ですか?」こきりと首傾げつつ、出られる様に妹のクラリスから刀を受け取る姉。ただしどっちも幼女。 <21:32:12> K_Hinya : 【陽那】「対して驚いておるようには見えんのう……」ちょっと詰まらなさそうにしながら、頷いて。「わらわは仙人じゃからの、変化の法はお手の物じゃて」 <21:32:27> K_CLARE : 【クララ】「なるほど……」 <21:32:29> K_YUKIJI : 【裄慈】「……おお、猫さんが人に、可愛いですね……ははは、僕なんて普通すぎてこまりますよ」 <21:33:16> K_Virie : 【ヴィリエ】「んー…イリュージョニストだませるよーな幻影がそうそうあるとは思えへんけどー……ともあれ熱さ対策はしっかりしていかなあかんねぇ……あと乾燥対策もっ!玉のお肌が荒れてしまうやないのー」 <21:33:23> K_Hinya : 【陽那】「うむ、まぁ、よろしゅうの!」 <21:33:25> K_Lugh : 【ルゥ】「ふふふー、これでも驚いているんですけどね〜♪」言葉を返して「さてさて、荒事はないと思いますけれど……場所が場所だし、この子も連れて行かないと駄目そうですね♪」刀を持って <21:33:59> K_YUKIJI : 【裄慈】「……しっかり、準備させてもらいますね」 <21:35:03> K_Hinya : 【陽那】「まぁ、こちらの格好ならばおそらく平気じゃろう。熱くても我慢しやすいしの、毛皮がない分」 <21:35:42> kuna_GM :   <21:35:42> kuna_GM :   <21:36:00> kuna_GM : そうして次元門をくぐり、灼熱の忘却世界へと向かう5人。 <21:36:07> kuna_GM : そこで待つ、ヴァルコという男とは… <21:36:07> kuna_GM :   <21:36:08> kuna_GM :   <21:36:10> kuna_GM : ◆ミドル <21:36:10> kuna_GM :   <21:36:12> kuna_GM : 熱い。 <21:36:14> kuna_GM : 熱い。 <21:36:23> kuna_GM : いやもうそれしか感想が浮かばない。 <21:37:13> kuna_GM : 到着した場所はホール状になっており、周囲に溶岩流はないのだが…むしろその構造のせいで下手なサウナのようになっており、目の前の入り口から見える赤光を見ても速めに外に出るほうがいいんじゃないかと思えて。 <21:37:15> kuna_GM : ▽ <21:37:15> kuna_GM :   <21:38:42> K_Lugh : 【ルゥ】「んー……暑いですねぇ。お肌が荒れちゃいそうです」涼しげな踊り子衣装を着てはいるものの、暑さは身を焼いている <21:38:51> K_CLARE : 【クララ】「……熱いです」とりあえず、トレードマークの幻影魔装で出来た剣に抱きついている。(氷属性になっていたり <21:38:54> K_YUKIJI : 【裄慈】「……いやはや、熱いですね」月衣からパラソル取り出し <21:39:18> K_Hinya : 【陽那】「に゛ゃぁぁぁぁ、あついのじゃぁ……。まるでサウナじゃな……」比較的露出の大きい恰好とはいえ熱そうで、火を避けるための符をパタパタと団扇代わりにして <21:39:21> K_Virie : 【ヴィリエ】「ぁ゛ぅううううう…………」むっと迫る熱気に思わず溶けてしまいそうになりながら。狐耳も狐尻尾もへにょんと力なく垂れている <21:39:52> kuna_GM : ここでこの忘却世界のルールを説明だ! <21:41:13> kuna_GM : ・判定を行うたびにHPが1減少する。ただし、水属性もしくは氷属性の魔法代償を支払う事でこれは無効化できる。 <21:41:13> kuna_GM : ・溶岩があるエリアに侵入するとHPが3減少する。これは月衣がある・鋼騎等に乗っているなどしても無効化できない。 <21:41:18> kuna_GM : 大事なのはこの2つ <21:42:55> kuna_GM : というわけでどうするかい?この部屋にいるようなら精神判定を行ってもらおうかな、とおもってる <21:43:27> K_YUKIJI : 進む、か、なあ。 <21:43:59> K_Hinya : 【陽那】「こ、こんな熱いところにいつまでも折られんのじゃ……。さっさとすすむのじゃ!」進みたいね <21:44:29> K_YUKIJI : 【裄慈】「……さっさと取りあえず進んだほうが良いと思いますね」ふう、と <21:44:41> K_CLARE : 【クララ】「……」ふらふらでこくこく <21:44:53> K_Virie : 【ヴィリエ】「うばー……ひとかげもあらへんみたいやしねぇ……」ふらふらくてくて <21:45:15> kuna_GM : あぁそうだ <21:45:20> kuna_GM : 1回だけHP減少なしで <21:45:24> kuna_GM : 知力判定どうぞ <21:45:40> K_Hinya : む? <21:45:46> K_Lugh : 全員? <21:46:16> K_Virie : むむ? <21:46:28> K_Hinya : nw+9 とりあえず、振るよ? <21:46:28> kuna_GM : 陽那 -> 2D6+9 = [1,4][5,3]<クリティカル>+9 = 27 <21:46:30> K_Virie : nw+9 <21:46:30> kuna_GM : ヴィリエ -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 <21:46:30> K_YUKIJI : む? <21:46:36> kuna_GM : うむ <21:46:38> kuna_GM : 全員 <21:46:39> K_CLARE : nw+10 <21:46:39> kuna_GM : クララ -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 <21:46:42> K_Hinya : いきなりクリティカル……輝きは終わったな( <21:46:42> K_Virie : ひにゃちゃんすごーい <21:46:50> K_YUKIJI : nw+4 <21:46:50> kuna_GM : 裄慈 -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 <21:47:03> K_YUKIJI : ひにゃーい。 <21:47:16> kuna_GM : 目標は15以上で20こえてる人には追加情報ってところで <21:47:21> K_Lugh : nw+5 <21:47:21> kuna_GM : ルゥ -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 <21:47:31> K_Lugh : 惜しい、あと少しでC <21:48:06> kuna_GM : 15超えてる人には理解できるのが、ここの壁面が何か変。具体的にいうなら、ちょうど海岸の壁を見てるような気分になってくる <21:48:51> kuna_GM : 20超えてる人には理解できる。どうやらこの部屋、溶岩が潮流のように干満しているようだ。その証拠に、少し高い天井付近にも溶岩の固まってできた岩がこびりついている。 <21:49:00> kuna_GM : このままここにいると非常に危険そうだと思うね <21:49:01> K_Virie : 海岸の壁?……もしかして波に削られた痕とかそんな感じっぽいかんじか……ってビンゴー?! <21:49:32> K_Hinya : 【陽那】「む……?このあたりの溶岩は干満があるようじゃな、いつまでもここにおるのは危なそうじゃ」 <21:50:00> K_YUKIJI : 【裄慈】「……では、行きましょうか、じっとしててもしょーがないですし」 <21:50:41> K_CLARE : 【クララ】「……逃げ場がないです」こくり <21:50:43> K_Hinya : 【陽那】「うむ、ぐずぐずして溶岩が満ちてきては事じゃからのう」 <21:50:50> K_Lugh : 【ルゥ】「溶岩お風呂はちょっとヤですしね♪」 <21:51:03> kuna_GM : うむ、では壁とか調べたりせずにすぐ外に出るのですね? <21:51:05> K_Virie : 【ヴィリエ】「ぁーうー……と、とりあえずちゃっちゃとそのヴァルコはん探してお話して帰るでー……うちもーこんなとこいややー」 <21:51:47> K_Hinya : む、そう言われると何かありそうだな…… <21:51:52> K_YUKIJI : だねえ <21:52:04> K_Virie : 軽く調べてみる? <21:52:27> K_Hinya : 水属性を持ってる子にお願いしたいねぇ <21:52:37> K_CLARE : お任せしますー( <21:52:52> K_YUKIJI : うむ、こいつは探索には向かんw <21:53:06> K_Lugh : HPはそこそこある、知覚なら9.ただし、火属性( <21:53:13> K_Hinya : 陽那、HP18しかないのさ( <21:53:25> K_YUKIJI : 27、高いほう、かな。 <21:53:33> kuna_GM : もし壁を調べるなら <21:53:40> kuna_GM : 知覚判定だな <21:53:55> K_YUKIJI : 知覚は9だ <21:54:00> K_Hinya : ふむ、知覚6なのでお願いしたい <21:54:19> K_Virie : 知覚は9あるけど幻海なんだよなぁ…… <21:54:23> K_YUKIJI : んじゃ、私あたりやろか <21:54:26> K_CLARE : 知覚7 <21:54:52> K_YUKIJI : 多少のダメージなら、なんとか、多分……(汗 <21:55:06> K_Hinya : まぁ、あれだ <21:55:14> K_Hinya : 溜まってきたらヒールもするさ、危なそうなら <21:55:23> K_YUKIJI : ういうい <21:55:26> K_YUKIJI : なら、うちが <21:55:32> K_Lugh : はーい <21:55:45> K_YUKIJI : nw+9 <21:55:45> kuna_GM : 裄慈 -> 2D6+9 = [3,4]+9 = 16 <21:55:56> kuna_GM : それでおっけーかなかしら <21:56:16> K_YUKIJI : ん、HP1くらいまつ……15超えてるから、どうか…… <21:56:34> kuna_GM : OKでは <21:56:39> kuna_GM : 特に何もないようだ。 <21:56:50> kuna_GM : そして部屋の入り口から、ごぼっ、と音が聞こえる。 <21:57:16> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ふむ何も無いようですって……ごぼ?」 <21:57:21> kuna_GM : みれば、ゆっくりと部屋の入り口から溶岩が部屋の中へと侵入してきているようで。だが、今ならまだ急げば溶岩を飛び越え、外に出ることができそうだ。 <21:57:58> kuna_GM : まだ何か調べるなら調べてもいいし、逃げるなら敏捷判定だね。失敗したら溶岩にぼっちゃん。 <21:58:04> K_YUKIJI : 【裄慈】「……うわあああすいません、ゆっくりしてらこんな事に……っ」 <21:58:12> kuna_GM : ただし直ぐ逃げないと溶岩がひどいことになっていくので注意 <21:58:24> K_Hinya : 【陽那】「どうじゃ、何かあったかの?って、落ち付くのじゃ!今ならまだ脱出できるのじゃ!!」 <21:58:45> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ななな、なにもないですっ」 <21:59:01> K_Lugh : 【ルゥ】「んー、不味そうですねぇ」 <21:59:21> K_CLARE : 【クララ】「……蒸し焼き」ぼそー <21:59:22> K_Hinya : 【陽那】「うむ、ならば急いで脱出するのじゃ!」目標値はいくつでしょうか? <21:59:24> K_Virie : 【ヴィリエ】「にゃー?!い、急いでにげへんとー!」 <21:59:37> kuna_GM : さぁ敏捷判定するといいよ。うむ。 <21:59:46> K_Hinya : 【陽那】「にゃーっ!?縁起でもないことを言うでないわ!?」 <22:00:24> kuna_GM : 今はまだ目標13だね <22:00:33> K_Virie : 敏捷…… <22:00:48> K_Hinya : 脱出、でいいよね? <22:00:48> K_Virie : nw+7 <22:00:48> kuna_GM : ヴィリエ -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17 <22:00:55> K_Virie : ってあ、振っちゃったっ!?ごめんー <22:01:01> K_Hinya : nw+6 とうっ <22:01:02> kuna_GM : 陽那 -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 <22:01:08> K_YUKIJI : 脱出ー、だねえ <22:01:18> K_Lugh : nw+7 脱出ー <22:01:18> kuna_GM : ルゥ -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 <22:01:24> K_Lugh : ……おお( <22:01:25> K_CLARE : nw+9 Fが出たら笑う <22:01:25> kuna_GM : クララ -> 2D6+9 = [4,1][6,3]<クリティカル>+9 = 28 <22:01:31> K_CLARE : おお( <22:01:35> K_YUKIJI : nw+11 <22:01:35> kuna_GM : 裄慈 -> 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 <22:01:42> K_YUKIJI : ひょいっ <22:02:06> K_Virie : ルゥちゃんが!? <22:02:12> K_Lugh : プラーナ使ってやり直そう( <22:02:14> kuna_GM : うむ <22:02:14> K_Virie : ってコレHP1点? <22:02:18> kuna_GM : プラーナでふりなおせるな <22:02:21> kuna_GM : これはHP1点消費 <22:02:25> K_Lugh : nw+7 <22:02:25> kuna_GM : ルゥ -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 <22:02:29> kuna_GM : さらに失敗したら溶岩におちて3点消費 <22:02:29> K_Hinya : にゃんとっΣ <22:02:33> K_Lugh : うはは( <22:02:37> K_YUKIJI : うあああ <22:03:06> K_Virie : えーと……軽減不可だっけか <22:03:11> kuna_GM : 軽減不可だね <22:03:13> K_Lugh : よもや、平均を二回も下回るとは……( <22:03:25> K_Hinya : あらら… <22:03:38> kuna_GM : では部屋の外に思い切りジャンプするのだよ!   あ、『判定した回数分』HPダメージはいるからね <22:03:39> K_Lugh : まあ、どうしようもないので嵌ります( <22:03:49> kuna_GM : こっちが「消費なしで」って言った分除いて。 <22:03:55> K_Lugh : うぃうぃ、5ダメよね <22:04:03> K_YUKIJI : 2じゅわじゅわ <22:04:03> kuna_GM : (※ヒールするにも『魔導判定』が必要です <22:04:11> K_Hinya : じゃよなぁ <22:04:29> K_Virie : 治癒ジャッジも減りますか? <22:04:58> K_Lugh : まあ、とりあえずマダ平気、ということで <22:05:48> K_Lugh : 【ルゥ】「皆さん無事に行ったみたいですし、ルゥも……って、あらら……これはダメかも知れませんねぇ」眼前に迫る溶岩を見つつ <22:05:56> K_CLARE : 【クララ】「……ふっ」ぴょーんっ、と飛び越えつつ1点じゅわじゅわ <22:06:12> kuna_GM : ジャッジも減るかな、うむ、 <22:06:15> K_Virie : 【ヴィリエ】「に゛ゃ゛−−−−−!」ぴょーんっ <22:06:27> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ってうわっ、ルゥさんー!?」手を伸ばすー <22:06:33> K_Hinya : 【陽那】「急いで脱出するのじゃ〜っ」ぴょーん、とキャット空中3回転で( <22:07:04> K_CLARE : 【クララ】「……これで」チェインブレイド投射ー、つかまれーっとばかりに(笑 <22:07:59> K_Lugh : さて、巻き込まれてじゅわーっと行くわけですが……GM,今後の展開は?( <22:09:12> kuna_GM : うむ?いや、無事に逃げれていいですよ。とっても熱かったんでぐったりしちゃいましたが… <22:09:46> kuna_GM : そんな君達に息つく暇なんてないようです。部屋から出た場所は、ちょうど火山の内部をくりぬいたような形状の場所。 <22:10:13> kuna_GM : 壁沿いにスロープになっているその坂を上れば山頂から出ることができそうですが…少しばかり絶望してしまいそうな事実が一つ。 <22:10:39> kuna_GM : さっきの小部屋ような壁のあとが、山頂部(直線の高さで50mほど)付近まで続いています。 <22:10:51> kuna_GM : みれば、今も溶岩がじわじわと道を飲み込みはじめていて… <22:10:58> kuna_GM : もっかい敏捷判定どうぞっ。 <22:11:42> K_Virie : みゃー!? <22:11:50> K_Virie : nw+7 <22:11:50> kuna_GM : ヴィリエ -> 2D6+7 = [2,1]<ファンブル>+7 = -3 <22:11:52> K_Hinya : 【陽那】「にゃっ、息つく暇もないのう・・・・・」 <22:11:55> K_YUKIJI : みぎゃー <22:12:04> K_Hinya : nw+6 <22:12:04> kuna_GM : 陽那 -> 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 <22:12:07> K_YUKIJI : nw+11 てやー <22:12:07> kuna_GM : 裄慈 -> 2D6+11 = [2,1]+11 = 14 <22:12:10> K_Virie : みゃー!?!?え、えーとえーとえーと……わ、割って振りなおしってできたっけな…… <22:12:33> kuna_GM : 割ったらそれでおしまいだから <22:12:37> kuna_GM : 達成10だね <22:12:48> kuna_GM : 振りなおしは「ファンブルのときでも振りなおせる」特技があればできる <22:12:53> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ほんと、大変ですねえ」 <22:13:09> K_Virie : じゃあこのままふぁんぶっとく(TT <22:13:09> K_Hinya : () <22:13:18> K_Lugh : nw+7 <22:13:18> kuna_GM : ルゥ -> 2D6+7 = [6,6]+7 = 19 <22:13:22> K_Virie : 【ヴィリエ】「っにゃっ!?」思わずすってーんっ <22:13:23> kuna_GM : あぁ <22:13:27> kuna_GM : 説明が悪いな <22:13:28> kuna_GM : こうしよう <22:13:29> K_Hinya : 【陽那】「こ、今度はヴィリエが遅れておるのじゃΣ」 <22:13:53> * kuna_GM topic : "[出口][←←←50m←←←][PC][溶岩]" <22:13:57> kuna_GM : こんな状況で <22:14:02> kuna_GM : 敏捷達成の分だけ進める <22:14:10> kuna_GM : 溶岩はじわじわと一定ペースで上ってくる <22:14:19> K_Virie : ……このままだとごろごろ転がって3m後退(待 <22:14:29> K_Lugh : 【ルゥ】「んー、折角の衣装が焦げちゃいました……新しいの準備しないとですね」 <22:14:33> kuna_GM : 溶岩にぼっちゃんヴィリエ <22:14:34> K_Virie : てことは割ればその分進めるということか……じゃあ割ろう <22:14:38> K_Virie : (ぱきーん <22:14:39> K_CLARE : あ、振ってないっ <22:14:43> K_Hinya : (汗 <22:14:51> K_CLARE : nw+9 <22:14:51> kuna_GM : クララ -> 2D6+9 = [1,4][2,1]<クリティカル>+9 = 22 <22:14:54> K_CLARE : (ほ <22:15:09> K_YUKIJI : うはあ <22:15:16> K_Virie : クララちゃんはやいー <22:15:21> K_Lugh : なるほど、出目次第では次で出られる人もいそう? <22:15:23> K_Hinya : はやい^− <22:15:25> * kuna_GM topic : "ヴィリエ:10 陽那:15 裄慈:14 ルゥ:19" <22:15:32> K_Virie : 【ヴィリエ】「にゃー?!クララはんおいてかんといてー!?」 <22:15:34> * kuna_GM topic : "ヴィリエ:10 陽那:15 裄慈:14 ルゥ:19 クララ:22" <22:15:54> K_YUKIJI : 【裄慈】「……いやはや、参りましたねえ」 <22:15:56> K_CLARE : 【クララ】「……熱いです」しゅたたたた <22:16:00> kuna_GM : では溶岩がじわじわと上っていきます <22:16:03> kuna_GM : その距離10m <22:16:09> K_Virie : 追いつかれた?! <22:16:10> kuna_GM : (ヴィリエがじゅー <22:16:16> K_Virie : 3点? <22:16:21> kuna_GM : というわけでヴィリエに3点HPダメージ <22:16:27> K_Hinya : 【陽那】「い、いそぐのじゃ、ヴィリエ〜!?」最悪プラーナ使いなよ、少しは分けるから…… <22:16:36> K_Virie : 判定分でごーけー5点…… <22:17:04> K_Virie : 【ヴィリエ】「っ?!!?!?!!?し、しっぽ、しっぽがーーー?!!?!」尻尾の先が焦げたっ!! <22:17:33> K_YUKIJI : 【裄慈】「……あー、可愛い尻尾が」慌てて手を伸ばしたり <22:18:08> kuna_GM : ほいでは2回目の敏捷さんですが <22:18:16> kuna_GM : クララさんは1回HP減少なしで知覚判定どうぞっ <22:18:19> K_Lugh : 【ルゥ】「んー、まだ追ってきてますねぇ……これ以上服を焦がしたくないんですけれど」 <22:18:26> K_CLARE : む <22:18:54> K_CLARE : では、プラーナ1点注ぎ込んで…… <22:19:05> K_CLARE : nw+7+1d6 えい <22:19:05> kuna_GM : クララ -> 2D6+7+1D6 = [5,1]+7+[3] = 16 <22:19:11> K_CLARE : 16……! <22:19:21> K_Hinya : 【陽那】「悠長なことを言っておる場合か!わらわは猫の蒸し焼きなぞになりとうないわい!?」 <22:19:24> kuna_GM : それでOKかい?  ちなみに目標達成しててもこれは聞くよっ <22:19:39> K_Virie : 【ヴィリエ】「うちかて狐蒸しはいややーー」 <22:19:59> K_CLARE : 振り直す場合、プラーナ分はそのままですっけ? <22:20:03> K_YUKIJI : 【裄慈】「……いやはや、怖いですねえ」 <22:20:13> kuna_GM : ですです <22:20:16> kuna_GM : <プラーナ分 <22:20:20> K_CLARE : ではプラーナで振り直しー <22:20:33> K_CLARE : nw+7+3 <22:20:33> kuna_GM : クララ -> 2D6+7+3 = [1,4][1,1]<クリティカル>+7+3 = 22 <22:20:36> K_CLARE : OK <22:21:08> kuna_GM : OKでは <22:21:24> kuna_GM : ちょっと迫ってくる溶岩を見てふとしたことに気づく。 <22:21:52> kuna_GM : この溶岩の属性は炎属性が強い。…もしかして海属性の何かを使えば、進行を押しとどめることができるかも? <22:22:23> K_CLARE : ほう <22:22:30> K_Hinya : ふむふむ <22:26:56> kuna_GM : もし何かをするなら、敏捷判定を1回放棄して行動をとってもかまわない。 <22:27:05> kuna_GM : というわけで2回目の敏捷判定どうぞ。坂をかけのぼれつ <22:27:08> kuna_GM : 駆け上れっ <22:27:18> K_Virie : こっちはこのままじゃ焦げるままなので駆け上がる! <22:27:21> K_Hinya : ふみ <22:27:37> K_Lugh : 何も出来ないので、先に進みまする <22:28:00> K_Hinya : んー、世界違うから海属性は無理、だっけ?あきらめて上るしかないか? <22:29:09> kuna_GM : 誰かがその属性を使うのを見たら使えることにしてもかまんないよ <22:29:19> kuna_GM : 今回はね! <22:29:32> K_Hinya : いずれにせよ誰かが一度は使わないといけないのか <22:30:21> kuna_GM : うむ <22:30:56> K_CLARE : ではー、今回は敏捷放棄。代わりに、七色の魔剣(幻影魔装)で、溶岩を押し留めてみるテスト。 <22:31:22> K_Hinya : 素直にかけ登ろう <22:31:24> K_CLARE : ダメージ出す必要があるなら、マイナーで《炸裂する幻影》も使ってみたいです <22:31:49> kuna_GM : ダメージを出す必要はないよ。発動さえすればOK <22:32:05> K_YUKIJI : 素直に上るぜー <22:32:06> kuna_GM : 無コストで演出で使うのは問題なし<炸裂する幻影 <22:32:07> K_CLARE : 魔装の場合、発動すればってどうチェックしますか!( <22:32:12> kuna_GM : あぁ <22:32:27> kuna_GM : じゃあ魔導判定を1回やってください <22:32:32> kuna_GM : 一応抵抗してみます <22:33:00> K_CLARE : ではいきます <22:33:14> K_CLARE : nw+20 魔導ーっ <22:33:14> kuna_GM : クララ -> 2D6+20 = [3,1]+20 = 24 <22:34:09> K_CLARE : どうしようもない、24で抵抗してみなされっ <22:34:34> kuna_GM : nw 抵抗なんてーららーらー <22:34:34> kuna_GM : GM -> 2D6 = [5,4] = 9 <22:34:47> kuna_GM : では発動!今回のラウンドの溶岩進む値は <22:34:48> kuna_GM : 1d6 <22:34:48> kuna_GM : GM -> 1D6 = [1] = 1 <22:34:53> kuna_GM : 1mです <22:35:09> K_Hinya : おお、さすがにこれなら余裕ができそう <22:35:09> K_CLARE : 【クララ】「……ふっ!!」ばしん、とクレイモアを分割、割れた剣を溶岩に突き立て……爆砕ッ! <22:35:10> * kuna_GM topic : "溶岩:11 ヴィリエ:10 陽那:15 裄慈:14 ルゥ:19 クララ:22" <22:35:12> K_Virie : おおー <22:35:27> K_Hinya : nw+6 ではダッシュ <22:35:27> kuna_GM : 陽那 -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 <22:35:29> K_Virie : ファンぶらない限りは大丈夫っ <22:35:33> kuna_GM : さぁクララ以外は判定するといいです <22:35:33> K_CLARE : 【クララ】「……今の内に」と、ヴィリエさん中心に皆にっ <22:35:35> K_Virie : nw+7 <22:35:35> kuna_GM : ヴィリエ -> 2D6+7 = [6,6]+7 = 19 <22:35:48> K_Hinya : 【陽那】「う、うむ!急ぐのじゃ」 <22:36:10> K_Virie : 【ヴィリエ】「熱熱熱熱ーーー!!」それこそ文字通りお尻、というか尻尾に火が付いちゃったのでものすごい勢いで駆け上がっていきます! <22:36:35> K_YUKIJI : nw+11 <22:36:35> kuna_GM : 裄慈 -> 2D6+11 = [3,5]+11 = 19 <22:37:00> K_YUKIJI : 【裄慈】「……うわわわ、くららさんすいませんっ」 <22:37:20> K_Lugh : nw+7 ごーごー <22:37:20> kuna_GM : ルゥ -> 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 <22:37:37> K_Lugh : 【ルゥ】「魔法の力は偉大ですね〜♪」 <22:38:24> K_Hinya : 【陽那】「む、今のは……ふむ、あれならこの場だけは何とかなりそうじゃな……」といいながら符に何やらかきながらダッシュ <22:38:41> * kuna_GM topic : "溶岩:11 ヴィリエ:29 陽那:28 裄慈:33 ルゥ:33 クララ:22" <22:39:57> kuna_GM : うむ、クララの魔法により溶岩は一瞬黒く固まったものの、再びその表面が割れて道を飲み込み登り始めてます <22:40:13> kuna_GM : ではもうまた敏捷判定で上るのだっ <22:40:38> K_Lugh : nw+7 はしるーはしるーおれーt(ry <22:40:38> kuna_GM : ルゥ -> 2D6+7 = [6,6]+7 = 19 <22:40:44> K_Lugh : ……あれ?( <22:40:45> K_CLARE : 【クララ】「……急がないと」幻影の剣を再構築して、駆け上がる幼女っ <22:41:05> K_CLARE : nw+9 <22:41:05> kuna_GM : クララ -> 2D6+9 = [3,5]+9 = 17 <22:41:15> K_Hinya : nw+6 <22:41:15> kuna_GM : 陽那 -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 <22:41:17> K_Virie : nw+7 はしるーはしるーおれーt(ry <22:41:17> kuna_GM : ヴィリエ -> 2D6+7 = [6,1]+7 = 14 <22:41:23> K_Hinya : w <22:41:40> K_YUKIJI : nw+11 らんなーうぇーいー <22:41:40> kuna_GM : 裄慈 -> 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 <22:43:04> * kuna_GM topic : "溶岩:11 ヴィリエ:43 陽那:41 裄慈:Clear ルゥ:Clear クララ:39" <22:43:05> K_Lugh : 【ルゥ】「踊り子さんの脚力は意外に馬鹿にならないんですよ♪」 <22:43:12> kuna_GM : では2人がクリアしたところでイベント発生っ <22:43:35> K_YUKIJI : 【裄慈】「……あ、しまった、通り過ぎてしまいました」 <22:43:52> K_Hinya : 【陽那】「あ、あと一息なのじゃっ!」 <22:44:16> kuna_GM : 出口から外は、一面の火山地帯。どうやら無数にある噴火口の1つだったようで、まだほかにも何個も火山のようなものから溶岩が噴出しているのが見えます。 <22:44:30> kuna_GM : そんな中、ぐらりと大地が揺れて。 <22:44:44> kuna_GM : どうやら噴火の前兆か、地震が発生したようです。 <22:45:01> kuna_GM : それは内部にも確かに影響を与えて… <22:45:12> * kuna_GM topic : "溶岩:31 ヴィリエ:43 陽那:41 裄慈:Clear ルゥ:Clear クララ:39" <22:45:37> kuna_GM : ずもももも、と激しい勢いで溶岩が吹き出てきました。どうやらもう1分後には噴火してしまいそうです。 <22:45:41> K_Lugh : 【ルゥ】「あらら……噴火口だったわけですか。それは溶岩も出ますよね♪」そして、揺れを感じ「と、と……地震……じゃなくて噴火でしょうかね」 <22:45:53> kuna_GM : というわけで残り3人もっかいジャッジどうぞっ <22:46:11> K_Hinya : 【陽那】「………のう、皆……全力で、にげるのじゃ」汗だらだら <22:46:14> K_CLARE : nw+9 えっほえっほ <22:46:14> kuna_GM : クララ -> 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 <22:46:18> K_Hinya : nw+6 <22:46:18> kuna_GM : 陽那 -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 <22:46:19> K_YUKIJI : 【裄慈】「……いやはやはや」どーしたものか、とほんとに <22:46:38> K_Virie : nw+7 <22:46:38> kuna_GM : ヴィリエ -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 <22:46:41> K_CLARE : 【クララ】「……脚止めが、逆効果だったかも?」とててててて <22:46:48> K_Lugh : 【ルゥ】「はーい、こっちですよー」手を差しのばして <22:47:09> K_YUKIJI : 【裄慈】「……こっちへどーぞ、っと」こちらも両手を伸ばし <22:47:37> K_Virie : 【ヴィリエ】「すべりこみせーーーーふっ!ていうか尻尾、尻尾ーー?!」慌ててまだくすぶってる尻尾の先をもみ消そうと。その場でくるくる回って尻尾を追いかける。 <22:47:44> kuna_GM : では全員が無事に脱出した、次の瞬間… <22:47:50> K_CLARE : 【クララ】「っ……」じゃーんぷ、と二人に飛びつきっ <22:47:51> K_Hinya : 【陽那】「にゃーーーっ!?」猫モードに変身しながら腕の中に飛び込む <22:48:17> kuna_GM : ずどぅん!と大気を振るわせる音をたてて、溶岩流が吹き上がり。それが濁流となって低地へと流れていきます。 <22:49:03> K_Lugh : 【ルゥ】「んしょ、と」ヴィリエのしっぽ握ってじゅう、と <22:49:04> kuna_GM : 運よくその溶岩の流れに巻きこまれずにすみましたが…ふとみれば、その溶岩が流れていく道の先に2人の人影が見えます。 <22:49:14> kuna_GM : その2人は、溶岩を避けようとするそぶりをみせず… <22:49:28> K_Virie : 【ヴィリエ】「ひにゃぁ……ぅ?」くてぇ、とその場にへたりこみながらも人影のほうをじーーー <22:49:47> kuna_GM : どぼんっ、とその溶岩に呑まれてしまいました。 <22:49:57> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ふう、と」陽那を抱きとめて「って、えええええ?」 <22:50:24> K_Virie : 【ヴィリエ】「……今誰か溶岩に飲まれた!?あれ?二人おったけど、今のもしかしてヴァルコはんやないの!?」 <22:50:36> K_Hinya : 【陽那】「ふ、ふう……って、人がのまれたのじゃΣ」裄慈の腕の中で人間の姿に戻ってだっこしてもらおう( <22:51:32> K_Lugh : 【ルゥ】「あらら……」手を振り振りして熱の余韻を消し「誰か巻き込まれましたね……でも、こんな所にいる人って言うと……」 <22:52:08> K_YUKIJI : 【裄慈】「……飲まれましたねえ」遠い目 <22:52:13> K_CLARE : 【クララ】「……いた?」しがみつきつつ振り返り。 <22:52:28> kuna_GM : そして溶岩がそのまま流れていき… <22:52:48> K_YUKIJI : 【裄慈】「……大丈夫ですか?」クララを撫で撫で <22:52:57> K_Hinya : 【陽那】「の、のまれたのう……」 <22:53:06> kuna_GM : 何故か、人影2人がいた場所だけが溶岩の流れに巻き込まれていなかったように熱を持たないまま、その大地が残っていて。 <22:53:26> kuna_GM : ふと見れば、その人影の片方が5人に向けて手をふっています。どうやら目的の人のようですが…? <22:54:05> K_Hinya : 【陽那】「うむ、無事なようじゃな。只者ではないのう、さすがに」 <22:54:12> K_CLARE : 【クララ】「大丈夫です……って」すたりと降りて「………………面妖な」と、ひっどい事をいう幼女。 <22:54:23> K_Virie : 【ヴィリエ】「……無事?一体何者なんやろ……ん、ルゥはんありがと」すい、とルゥの手をとって手のひらをぺろ、と舐める <22:54:40> K_YUKIJI : 【裄慈】「……無事でよかったですね」ふう、と <22:55:29> K_Lugh : 【ルゥ】「流石、キュリオさんのお知り合い、溶岩だろうとなんともないぜ、ですね♪」といいつつ「ひゃん、これくらい平気ですよ?」にこにことヴィリエに <22:55:35> K_Hinya : 【陽那】「う、うむ。手を振っておるのう」ぱたぱたとまだ抱きついたまま振り返す <22:55:35> K_CLARE : 【クララ】「……降りないと、話できそうにないですけど」と、皆に( <22:55:58> K_Virie : 【ヴィリエ】「ん、溶岩、もう吹き出てきぃひんやろか……」 <22:56:06> kuna_GM :   <22:56:06> kuna_GM :   <22:56:12> kuna_GM : ◆クライマックス <22:56:12> kuna_GM :   <22:56:45> kuna_GM : 【ヴァルコ】「いやぁ、このような場所にご足労頂き申し訳ない!拙者、ヴァルコ=ウルネラントと申す者。宜しくお頼み申す。」 <22:57:17> kuna_GM : さわやかな銀髪。透き通るような碧眼。抜けるような白い肌と北欧系の特徴を持ったその男性は、古めかしい日本語でお辞儀をして。 <22:58:00> K_YUKIJI : 【裄慈】「……っと、どうも、裄慈です」まだ陽那抱っこ状態でぺこり <22:58:12> kuna_GM : 【ラオシェン】「ごめんなぁ、こいつちょっと所謂『サムライ』好きなせいでしゃべりが可笑しいと思うけど気にしないでくれぇ」 <22:59:04> kuna_GM : 黄色い肌に黒髪黒目。とても日本人にしか見えないその男性は、ツヴァイハンダーとよばれる両手剣を背にして、英国英語のイントネーション交じりの日本語で頭を下げた <22:59:07> kuna_GM : ▽ <22:59:07> kuna_GM :   <22:59:53> K_YUKIJI : 【裄慈】「……っと、どうも、裄慈です」まだ陽那抱っこ状態でぺこり、っと頭を下げる <23:00:04> K_CLARE : 【クララ】「……クララ・クラレントと申します」ぺこり、と一礼。そしてちょっと口べたなので一歩後に待機。 <23:00:09> K_Virie : 【ヴィリエ】「ん、ヴィリエ=ブランシェッタ言いますぅ、あんじょうよろしゅう」ぺこん、と頭を下げると、薄着の胸元がたゆんっと派手に揺れた <23:00:38> K_Hinya : 【陽那】「うむ、これは丁寧な方じゃの。わらわは陽那という、どうぞよろしくのう」裄慈の腕の中でぺこり、と頭を下げて <23:01:15> K_Lugh : 【ルゥ】「初めまして、ルゥ=カラマというしがない旅の踊り子にございますが、宜しくお引き立てのほどをお願いいたします」焦げ焦げのスカートの端を摘んでお辞儀 <23:01:46> kuna_GM : 【ヴァルコ】「…」 挨拶を受けて、むぅ、と眉をよせ。 「いかん!お主のような若い女性がみだりに肌を晒すなど言語道断!お主、裄慈と申したな?お主も男(おのこ)ならば仲間に布をかけてやる度量を見せぬか!」 <23:02:04> kuna_GM : と、ヴィリエととばっちりで裄慈にまでそんなことを言って。 <23:02:24> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ああ、すいません、そうでしたね」上着を脱ぐ→かける <23:02:54> K_Virie : 【ヴィリエ】「いやそないなこと言うても……ここって暑いしってユキジはーん!?うち暑いの苦手や言うてるのにー!?」ぢたばた、たゆたゆ <23:03:00> K_CLARE : 【クララ】「……でもこれ、暑いです」分厚いコートを羽織ってる <23:03:02> K_Hinya : ちなみに陽那も露出は多めです( 外見子供ですが( <23:03:28> K_Hinya : 【陽那】「うむ、こう熱くては厚着などしておっては倒れてしまうのじゃ」 <23:05:14> kuna_GM : 【ヴァルコ】「お主もお主じゃ!大体なんじゃ、そのように露出の多い姿は!恥というものを何処に置き忘れた!よいか、淑女というものは貞々淑々とした女性の事を言うのじゃぞ。幼きその身にはまだ遠きことではあろうが、かといってそのように今のうちから肌の露出を増やしていればあのキュリオのようになるやもしれぬ!いいやいかんそれはいかん!よいか、直ぐにじゃ、直ぐに服をきろ!jきるのじゃ!」 <23:05:37> kuna_GM : 今度は大人のように見えた陽那へとターゲットを変えて、怒ったようにして。 <23:05:57> K_YUKIJI : 【裄慈】「……もう脱ぐものがないので、僕が隠すということで」抱っこ状態のまま <23:06:55> K_Virie : 【ヴィリエ】「……あのー、ヴァルコはん?まあ、服は、ここを出て涼しゅうなったら着る言う事でええかなぁ?今はほら、キュリオはんに頼まれたお話のほう、先に済ませてしまわへん?」 <23:07:04> K_CLARE : 【クララ】「……ところで、話は……?」 <23:07:07> kuna_GM : 【ヴァルコ】「熱い?熱いじゃと?お主らまだまだ修行が足りぬようじゃな。心頭滅却すれば火もまた涼し!而して溶岩程度の温度で熱いというのはお主らの精神修練が足りぬというわけじゃ!」 精神論をもちあげて熱いと不平をいうヴィリエたちに口角をつりあげ。 <23:07:10> K_Hinya : 【陽那】「う、うにゃっ」藪蛇じゃー、と思わずびっくり。「丁寧な方かと思ったがのう……随分な言われようじゃのう」 <23:07:11> K_Lugh : 【ルゥ】「んー、なかなか哲学をお持ちの方のようですね〜。面白いです♪」 <23:07:40> K_YUKIJI : 【裄慈】「……」困ったなー、な笑顔 <23:08:02> K_Lugh : 【ルゥ】「ふふふー、そうですよヴァルコさん。きちんとお勤めはなさらないと♪」 <23:08:05> kuna_GM : その頃にはもう、キュリオがヴァルコを苦手としていた理由もわかるかもしれない。キュリオはよくギルドハウスではアイスを加えてソファに寝転がり、自堕落そうな生活をしているのだ。そんなところにこのヴァルコが出てきたら…どうなるか、予想は簡単につくだろう。 <23:09:02> K_Virie : 【ヴィリエ】「ヴァルコはん?精神論ですべてが片が付く思うたらあかんで?世の中にはがんばろう思うても体の方が耐え切れん人もおるんやから。うちにしろ陽那はんにしろ、体はあんまり丈夫やないんやし」 <23:09:04> K_Hinya : 【陽那】「にゃー……わらわ、こういうタイプは苦手じゃ……」ちょっと強く抱きつく <23:09:11> K_CLARE : 【クララ】「……話」 <23:09:17> kuna_GM : 【ヴァルコ】「ううむ、そうであった。失敬。つい熱くなってしもうた。…所で拙者を呼びつけたキュリオは何処じゃ?また説教をくれてやらんといかんと思っておったのだが、姿をくらましおって。えぇい。」 <23:09:55> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ちょっと忙しいみたいで、僕らが代理を頼まれまして、すいません」よしよし、と陽那やクララを撫で <23:10:30> K_Hinya : 【陽那】「う、うむ。じゃからわらわらが代わりに窺いにきたのじゃ」 <23:10:49> K_Lugh : 【ルゥ】「キュリオさんはキュリオさんでお仕事があるみたいですからね〜。ルゥ達では至らぬ所もあってご不満かも知れませんが、宜しくお願いしますね♪」ぺこん、と丁寧にお辞儀を <23:10:50> kuna_GM : 【ヴァルコ】「ならばお主らのような麗しき女性は家を守るようにすればよいのだ。闘う場は男に任せ、安全な家で子と家を守ればよいのだ。そうすればいいというのにお師匠といいキュリオといい女性でだらしなく…あぁっ!」 ヴィリエの言葉に何かまた脳裏に浮かんだのか、忌々しそうに唇をゆがめ。 <23:11:46> K_CLARE : 【クララ】「……」自分の躯を見て、何か反論したそうにするけど我慢っ <23:11:48> K_YUKIJI : 【裄慈】「……いやはや……」しょーがないなあ、どーしたものやら、と言うのが <23:12:23> K_Hinya : 【陽那】「割と自分の世界にもぐりがち、じゃなぁ……。修行がたりんのは主もおなじではないかのう?」 <23:13:04> K_Virie : 【ヴィリエ】「んー、麗しい言うてくれるんは嬉しいんやけどねぇ……まあまぁ、ヴァルコはん、あんまり考え過ぎてもあかんぇ?」と、そう言いながらもヴァルコさんをぎゅっと抱きしめて頭をぽふぽふなでる <23:13:24> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ええと、取りあえず、お話、聞きたいんですが?」クララと陽那のフォローしつつ <23:13:36> kuna_GM : 【ヴァルコ】「うむ、ゆえに拙者はこの熱き地にて己の心を鍛えなおすべく修行の身…されどまだ奥義は遠く、というか何故に師匠は拙者でなくキュリオに奥義伝授したのか未だに考えもつかぬ!」 はああ、と頭を抑えるヴァルコ <23:13:58> K_CLARE : 【クララ】「……自論で脱線しすぎです」さらっと毒舌。 <23:14:05> K_Lugh : 【ルゥ】「んー……なるほどー……」ふむふむ、と考えて <23:14:16> K_Hinya : 【陽那】「うむ……。余裕がないように見えたのではないかのう?まぁ、ともあれ話をお願いしたいのじゃ」 <23:16:50> kuna_GM : 【ラオシェン】「あー、まぁだから僕もついてきたんだよね。やぁよろしく。ラオシェン・レイヤード。Code:R。鳴動-Raochen-さ。」 ヴァルコが話しをできなさそうなのを見かねて、後ろで黙っていた男性が声をかけて。 <23:17:54> K_Virie : 【ヴィリエ】「んー、反応あらへんなぁ……」頭を抱えてしまったヴァルコをそっと離しつつ「ラオシェンはんやね、よろしゅう……で、お話のほうなんやけどー……」 <23:18:11> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ああ、話できそうな人が、お願いします」ぺこり <23:18:18> K_CLARE : 【クララ】「……」ぺこり。 <23:18:29> K_Hinya : 【陽那】「うむ、今まで放置してしもうてすまぬの。お願いできるかの?」 <23:19:08> kuna_GM : 【ラオシェン】「とはいえ僕も何を話せばいいのかわからないから、そっちから質問してもらっていいかな?平気な分は」  【ヴァルコ】「拙者も応えるぞ!」 <23:19:21> K_Lugh : 【ルゥ】「あらら……ヴァルコさんも大変ですねぇ」よしよし、としつつ「あ、お願いしますー」ラオシェンに <23:26:57> K_Virie : 【ヴィリエ】「ん、せやったらまずはー……T・Cの目的と規模……からでえぇかなぁ、皆?」くるーりと仲間のほうを振り返る <23:27:20> kuna_GM : 【ヴァルコ】「というか、お主も服がこげておるではないか!むぅ、こうなるのを守れなかったというのか、裄慈殿は!男たるもの女性の身を守ることを第一とすべきであることを理解していないのではなかろうな!…仕方が無い、拙者のこれを身に着けておくがよい。」 こげているルゥの服を見て嘆かわしいとばかりに声をあげ。月衣から取り出したのは…こんな場所できると確実に熱そうな長袖長ズボンの上下セット。 <23:27:26> K_Hinya : 【陽那】「そうじゃのう……。とりあえず、T・Cとはどのような規模・目標の組織なのかのう?」かくん、と首をかしげて <23:27:47> kuna_GM : ついでに上着には背中に「侍」とかいてあったり、ズボンには「忍」と刺繍があったりしてる。 <23:28:17> K_Lugh : 【ルゥ】「ですね♪」ヴィリエに答え「んー、ズボンは大変そうなので上着だけお借りしますね♪」言って涼しい顔で羽織ってみる <23:29:00> kuna_GM : 【ラオシェン】「規模としては20人程度だね。1人1人が一騎当千だけど。」 【ヴァルコ】「目的は、名前にこそ宿っておる。テータ・コスモス。それが我らの目標であるぞ。」 <23:29:53> K_Virie : 【ヴィリエ】「……てーた・こすもす?それ、どう言う意味やのん?」 <23:30:16> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、コスモスは宇宙、とかじゃったかのう?」 <23:30:36> K_CLARE : 【クララ】「……θ?」 <23:30:56> kuna_GM : 【ラオシェン】「さすがにそこまで言うのは憚れるかな。調べてほしい。」 【ヴァルコ】「うむ。テータはθ。あとはその意味する事を察すればよかろう。」 <23:31:22> K_YUKIJI : 【裄慈】「……データの、宇宙?」 <23:31:25> K_Lugh : 【ルゥ】「ふむふむ、テータ・コスモス、と……」 <23:31:55> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、では帰ってから辞書でも探ってみるかのう」 <23:32:16> K_Virie : 【ヴィリエ】「えーと……それ第八世界の言葉やよね?ぅーん……ラース・フェリア出身のうちには敷居が高いわぁ……」 <23:32:50> K_Hinya : 【陽那】「θ……ギリシア語、かのう?わらわは西洋の文字は、あまり知らぬ……」 <23:33:58> kuna_GM : 【ラオシェン】「それはそこで行き止まりなんだけど、ほかに質問はないのかな?」 <23:34:02> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ふむー、僕には良く分かりません……ところでその服、ちょっとかっこいいですね」脱いだ分着てみる、背中には侍、のあれ <23:35:18> kuna_GM : 【ヴァルコ】「うむ!そうじゃろうそうじゃろう、格好いいよな!お主はよくわかる、わかる漢じゃ。気に入ったぞ!」 裄慈の言葉に顔を笑みにかえて、その手をにぎりながらふり。 <23:35:46> K_Virie : 【ヴィリエ】「んー、そのテータ・コスモス。どないな人がいてはるんやろ?お名前とか得意なこととかー」 <23:35:56> K_Hinya : 【陽那】「男の子、じゃのう」それをほほえましく見つめるロリババァ <23:36:00> K_CLARE : 【クララ】「……」メモメモ。 <23:37:54> kuna_GM : 【ラオシェン】「そうだね。まず僕ら2人。あと交戦報告を聞いているのはドネルシュラク・ドゥリンゲンとアルア・アルヴァレスタのペア。そしてグラスパ・ガナドゥールとイシュハラ・イノーのペアかな。そのほかだったら、メイガス・マグヌスロードとプルガトリオ・フェーズライア。そして姫神・勇人と小少女・琥檻がいるよ。」 <23:38:18> K_YUKIJI : 【裄慈】「……あははは、男の子ですから」握手しながら <23:38:46> kuna_GM : 【ヴァルコ】「それ以外のメンバーは主に諜報活動などが主なので教えることはできぬ。あと我らの盟主もな。」 うむ、と少し冷静になりながら顎を引いて頷き。 <23:39:11> K_Lugh : 【ルゥ】「ふむふむ……お話の感じだとペアで活動していらっしゃるんでしょうか?」ふむ、と首をかしげて <23:39:29> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、二人1組が基本なのかの?」 <23:40:15> K_Virie : 【ヴィリエ】「初めて聞く名前もあるみたいやねぇ……んー、、メイガスはんとプルガトリオはんがペア、姫神はんと小少女はんがペアなんやろかね?で、お得意な分野は?闘うとか、護るとか、癒すとか、魔法攻撃とか」 <23:41:04> kuna_GM : 【ラオシェン】「いや、そういうわけじゃないよ。偶然じゃないかな?僕らは本当は3人で行動するんだけど、琥檻が今動けない状況だから2人になってるだけだしね。」 <23:42:18> K_CLARE : 【クララ】「……そう、ですか」 <23:43:02> K_YUKIJI : 【裄慈】「……なるほど、なるほど」 <23:43:04> K_Virie : 【ヴィリエ】「ふぅ、ん?せやったら気が合うお人同士でまとまってるんやろかね。半分が表立って、半分は諜報活動……んー、他に聞く事、言うたら……」 <23:43:14> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、なるほどのう。その中で主らから見て一番厄介なのは誰かのう?」 <23:43:28> K_Lugh : 【ルゥ】「残りの方が諜報……ということは、今話に出たは皆さん実戦部隊ですよね……んー」くきり、と小首をかしげて <23:44:04> kuna_GM : 【ヴァルコ】「さすがに戦力を伝えるのは気が引けるのだが…交戦済み報告メンバーだけならばよいか」 むぅ、と仲間の情報を売るようなことには少し首をかしげ。 「一番厄介なのは間違いなくグラスパ・ガナドゥールだな。あやつが何を考えているのかがわからぬ。あとはプルガトリオ・フェーズライア。あやつに近づくだけでも拙者は精神疲労が激しい、。」 <23:44:05> K_CLARE : 【クララ】「……それが全て一騎当千、といっても……数が少ない?」 <23:44:32> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、なるほどのう。」 <23:45:21> K_Lugh : 【ルゥ】「ヴァルコさん程の人が言うんですから、間違いなく大変な方なんでしょうね」うんうん、と頷いて <23:45:34> K_Virie : 【ヴィリエ】「ヴァルコはんが精神疲労が激しい言う事は……きっと婀娜っぽいお人なんやろねぇ……それとも、能力の方で、なんやろか」と、思わず呟いてしまったりする <23:45:57> K_YUKIJI : 【裄慈】「まあ、そこは突っ込んであげないほうが、って酷」 <23:46:00> K_YUKIJI : 苦笑して <23:46:14> K_Hinya : 【陽那】「まぁ、たしかにのう」 <23:46:14> K_CLARE : 【クララ】「……出来れば会いたくないかも」更に酷い事を <23:47:50> kuna_GM : 【ヴァルコ】「アルアに関しては、『悪魔』という少し違う形式の術を使う。ドネル殿は『破壊』だな。その名の通り、拳で大体のものを破壊できる。グラスパで厄介なのが『強奪』だ。『身体の自由』を奪われると、身体の自由を全てグラスパの自由にされてしまう。能力の強さ故に弱点もあるようだが、それは知らぬ。」 <23:50:00> K_Lugh : 【ルゥ】「なるほど、一筋縄ではいかなそうですね」うんうん、と <23:50:04> kuna_GM : 【ラオシェン】「イノーさんは『神速』。最大能力発揮することで、光の速度を超えるそうだ。メイガスは『写身』。知っている人間の100%コピーを製造する。ある意味厄介だね。プルガトリオは僕も苦手。能力は『激情』。彼女の近くでは、誰も己の感情が暴走するんだ。怖いよ。」 <23:50:33> K_Hinya : 【陽那】「感情が、のう。それは確かに、いやそうじゃな…」 <23:50:48> K_Virie : 【ヴィリエ】「…………ああ、そういう意味、なんやね……それは確かにヴァルコはんでなくても疲れそうやわ……」 <23:51:48> K_CLARE : 【クララ】「……感情が、暴走?」こきり、と小首を傾げる <23:52:01> K_YUKIJI : 【裄慈】「どれもこれも、大変でそうですねえ」のほほん <23:52:32> kuna_GM : 【ラオシェン】「君達との交戦記録があるのはこれくらいだね。ちなみに僕は『震動』。ちょっと穿った使い方してるけどね。」 すらり、と背負ったツヴァイハンダーをぬいて、ふぅ、と息を吐き。 「《Code:R》・特性『震動-Raochen-』発動。」 言葉とともに、大剣の刀身が振るえ…ぱぁん!と音を立てて破裂する。だが、その割れた刀身は破片が空中に浮かび、そのまま震動を続けていて。 <23:53:11> K_CLARE : 【クララ】「──────」眼を丸くして、その技を見る。 <23:53:22> kuna_GM : 【ラオシェン】「よいしょ、っと。」 柄だけになった大剣をふると、その破片も一緒に飛散し。細かい震動する鉄破片が岩石にあたると、岩が震動衝撃でばりん、と砕けた。 <23:53:23> K_Virie : 【ヴィリエ】「わ……?一体どうなってるんやろ……?」思わずまじまじと震える破片を覗き込む。なんだか、服から胸が零れ落ちそうになってる <23:53:37> K_Hinya : 【陽那】「………ほう、変わった技、じゃのう」 <23:53:52> K_Virie : 【ヴィリエ】「ふわぁ……」 <23:54:30> K_Hinya : そしてこのうちにクララに長生仙薬を渡しておきますね <23:54:35> K_CLARE : 【クララ】「剣を振動圧で振るわせて、ただの破片を越える力を……出してます。破片を浮かせる力自体も、多分そこから……」剣を分割する技の使い手として、刮目せざるを得ない。 <23:54:39> K_CLARE : 受け取ります <23:54:41> K_YUKIJI : 【裄慈】「か、かっこいい……」 <23:54:47> K_Lugh : 【ルゥ】「んー、なるほど。"鳴動"、ですね♪」 <23:55:17> kuna_GM : 【ラオシェン】「まぁ、こんな所ですね。」 呪文を小さく唱えると、それはそういう性能を持った魔剣であるのか。破片になった刀身が元通りに復元されて。 <23:56:47> K_Virie : 【ヴィリエ】「……んー、せやったらさっき溶岩に呑まれても平気やったのも、その能力とか?ヴァルコはんの?ラオシェンはんの?どちらの能力なんやろか」 <23:57:55> kuna_GM : 【ヴァルコ】「拙者の特性は変異-Variant-。ラオシェンのように説明するのもよいのだが…まぁ、よいか。」 うむぅ、と頷き腰の日本刀に手をかけ。それに付属しているトリガーを引いて。 「《Code:V》・特性『変異-Variant-』発動。」 きん、と音が出る。 <23:57:57> kuna_GM : … <23:57:58> kuna_GM : … <23:57:59> kuna_GM : … <23:58:05> kuna_GM : が、特に何があったように思えない。 <23:58:25> K_Hinya : 【陽那】「………?なにか、おこったのかの?」 <23:58:39> K_Lugh : 【ルゥ】「んー…」じーっと見つめて <23:58:44> K_YUKIJI : 【裄慈】「……?」 <23:58:48> K_Virie : 【ヴィリエ】「……?」 <23:59:41> kuna_GM : 【ラオシェン】「集中してるから、返事できないんだよ。ごめんね。まぁ、これがさっき溶岩に呑まれて平気だった理由なんだけどね。」 首をかしげる5人を見て、1つの岩をヴァルコに向けて投げ。すると…それが、ある一定の距離に入った瞬間に砂になって掻き消えて。 <00:00:10> K_CLARE : 【クララ】「……迂闊に近づけません」 <00:00:42> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、なるほど、のう <00:00:46> K_Virie : 【ヴィリエ】「……結界、みたいなもんやろか?ある一定に近づいたモノを……分解?でも変異いうてたから……ううん……」 <00:00:49> kuna_GM : 【ラオシェン】「僕が代わりに説明すると、あれは『超加速状態での無限連続抜刀術』らしいね。所謂1秒間に100回、無差別方向に居合い抜きを繰り返して真空刃を作って全周ガードしてるのさ。」 <00:01:23> K_Lugh : 【ルゥ】「つまり、近づくとばっさり、ですか?」ラオシェンに <00:01:30> K_Virie : 【ヴィリエ】「……えらい力技やね?ていうかそれだけの事を出来るお人がいるなんて……」 <00:01:50> K_Hinya : 【陽那】「なんとも恐ろしいまでの速度、じゃのう」 <00:02:06> K_YUKIJI : 【裄慈】「……入ったら粉微塵ですねえ」 <00:02:14> K_Virie : 【ヴィリエ】「やってる事自体は単純でも、えらい怖い能力やわ……それが出来る、て時点でとんでもない身体能力、その上血の滲むような修練もしてるんやろしねぇ……」 <00:02:15> kuna_GM : 【ヴァルコ】「っぷはー!ぜー!ぜー!ぜー!ぜー!」 ラオシェンの説明が終わると同時に、ちぃん!と収刀の音が聞こえ。同時にヴァルコが全力疾走後のような喘鳴をだして空気に喘ぎ。 <00:02:32> K_Hinya : 【陽那】「御苦労さま、じゃな」 <00:02:46> K_YUKIJI : 【裄慈】「……なんというか、大変っすね」 <00:03:00> K_Virie : 【ヴィリエ】「その分疲労も激しいようやねぇ……」 <00:03:17> K_Lugh : 【ルゥ】「はい、お疲れ様です♪」タオルをヴァルコに差し出し <00:03:18> K_CLARE : 【クララ】「……性格通りの技、という感じがします……」長生仙薬をちゅーちゅー、とストローで吸ってます。 <00:03:47> K_Hinya : 陽那のは丹薬だとおもうよ( まぁ、水に解いて渡したのかな( <00:04:18> K_Lugh : よく仙薬は水に溶きますからw <00:04:54> K_CLARE : 【クララ】「……囓ろうと思ったけど、苦そうなので……」誰にも聞かれてないけど、ひにゃさん見上げて。 <00:04:56> kuna_GM : 【ヴァルコ】「メタいこと言うと1シナリオ1回ってレベルの技なのだ。故に先ほどの1回が限界だったのだが、やってみたのだ。」 ぜはー、と本当にきつそうに息をはいて。 <00:05:49> K_Hinya : 【陽那】「おぬし、何を言っておるのじゃ?」(メタイ〜〜( 「うむ、まぁ効果は一緒じゃから心配はいらぬぞ」 <00:05:56> K_Virie : 【ヴィリエ】「んー、あと、はー……T・Cの行動範囲、やろか……?どれだけの世界まで手ぇ伸ばしてるか、とか……」 <00:06:19> K_Lugh : 【ルゥ】「それだけあって、凄い技ですよね♪」ヴァルコの汗拭き拭き <00:06:59> kuna_GM : 【ヴァルコ】「うむ、すまぬ。助かる…」 元々熱い場所であるために、中々汗はひかず。少しずつ息を整え。 <00:07:33> kuna_GM : 【ラオシェン】「行動範囲?でしたらAAAとほぼ同じレベルですよ。精霊界と、主八界が主な行動エリアです。無論、忘却世界も入っていますが。」 <00:08:30> K_CLARE : 【クララ】「……流石に冥界とか天界はない、んですね……」こきゅり、とシロップに溶いた丹薬を飲み干し。 <00:08:35> K_Virie : 【ヴィリエ】「同じ……かぁ。せやからしょっちゅうかち合ってるんやねぇ……」かり、とほっぺたを掻きつつ <00:08:40> K_Lugh : 【ルゥ】「んー……お互いまだまだ、といったところでしょうか?」まだ汗拭きつつ、ラオシェンに <00:09:09> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、なるほどのう。とりあえず、こんなものかの?」 <00:09:42> kuna_GM : 【ヴァルコ】「行く手段がほぼ存在しないのだから、仕方なかろう。」 そもそも目的とはかけ離れたような事はしないのだし、と頷き。 <00:10:09> K_YUKIJI : 【裄慈】「……まあ、ぶつかっても、お互い様ってことになってしまいますねえ」のほほん、と陽那だっこしっぱなしだったよそーいえば <00:10:29> K_Hinya : うむ( 下りた覚えはないね( <00:10:56> K_Virie : 【ヴィリエ】「あ、他に聞くことがないんやったらうちからも一つー」とてとてとラオシェンに近づいて、すい、としなだれかかり嫣然と微笑みながら「……お二人の好みの女の子のタイプ、聞いてみたいわぁ?」 <00:11:37> K_Hinya : 【陽那】「む……。わらわとしたことが、不覚じゃった。大事な事、じゃのう」 <00:12:02> K_CLARE : 【クララ】「……重要なんですか、それ……?」即座にツッコミ <00:12:08> K_Lugh : 【ルゥ】「あらら……ふふふ、それはちょっと興味深いですね♪」楽しそうに <00:12:29> kuna_GM : 【ラオシェン】「好みの女性のタイプですか?それはまた、難しい質問ですね。」 【ヴァルコ】「拙者は長い黒髪に黒い目の、奥ゆかしい大和撫子がタイプだ!」 <00:12:30> K_YUKIJI : 【裄慈】「……大事なんですか、そこ?」 <00:12:38> K_Hinya : 【陽那】「うむ、とても大事なことじゃぞ?」 <00:13:18> K_Virie : 【ヴィリエ】「とっても重要、やね?」くすくすくすっ <00:14:29> K_Hinya : 【陽那】「ふむ、まずはわかりやすいのう。で、で?ぬしはどうなのじゃ?」 <00:15:08> kuna_GM : 【ラオシェン】「そうですねぇ。今日お会いしたAAAの女性の方は、好みですよ。」 にこり、と陽那・クララ・ヴィリエの3人に笑みを見せて。 <00:15:39> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ちなみに僕は好きになった人がタイプです」聞かれてないのに <00:16:11> K_Hinya : 【陽那】「にゃっ…。ほう、なかなかやるのう」結構嬉しそうににやにや <00:16:12> K_CLARE : 【クララ】「……」自分と、ひにゃ・ヴィリエの姿を見比べ「──────???」盛大に首を傾げる <00:16:36> K_Lugh : 【ルゥ】「んー……ふふふー、なるほど♪」くすり、と意味ありげに笑い <00:17:08> K_Virie : 【ヴィリエ】「ふふ、お上手、やねぇ?ラオシェンはん、て」くく、と小さくのどの奥で笑いながら、すいっと背伸びをしてちぅっ <00:17:13> K_Virie : 一応ほっぺたに <00:17:43> K_Hinya : 【陽那】「ふふふ、なるほど、のう」ぴょこん、と反動をつけて裄慈の腕からいい加減飛び降りて、ヴィリエと反対側のほっぺたに <00:18:26> kuna_GM : 【ラオシェン】「いえいえ、ありがとうございますフロイライン。」 にこにこと頬に口付けをもらいながらも笑みは崩さず。 <00:18:54> K_CLARE : 【クララ】「……」ちら、とヴァルこの方をチェック。 <00:19:08> K_YUKIJI : 【裄慈】「……因みに皆可愛いと思いますよ、俺は」ぼけぼけきづいてない <00:20:12> K_Hinya : 【陽那】「うむうむ、裄慈もわかっておるの!」振り向いて裄慈にもちゅーっ、と <00:20:42> K_YUKIJI : 【裄慈】「……!?」不意打ちで真っ赤 <00:20:50> kuna_GM : 【ヴァルコ】「な、なんじゃ?拙者は別に口付けはいらんぞ。そういうものは、添い遂げる相手とするものだ。」 うむ、と困ったようにしてからしかめっつらでクララに頷き。 <00:21:15> K_CLARE : 【クララ】「……ダメだこのメンバー。早く何とかしないと」カメラ目線で呟いてから <00:21:25> K_CLARE : 【クララ】「そこまで破廉恥ではありません」ときっぱり。>ヴァルコ <00:22:02> K_Virie : 【ヴィリエ】「あ、ユキジはんも可愛いわぁ……ん?ヴァルコはんが育ったとこはそうなん?ウチが育ったとこやと……」とてて、とヴァルコに近づき阻止されなければ頬をざりりと舐めて「こういうのは挨拶、なんやけど?」 <00:22:03> kuna_GM : 【ヴァルコ】「ぶほぁ!?お主は何故そういうことを言うのか!?拙者別に欲しがってるわけではござらんぞ!?」 <00:22:39> K_Hinya : 【陽那】「なんじゃなんじゃ、動揺しとるのう」意地悪くにやり、と見えないように( <00:23:02> K_YUKIJI : 【裄慈】「……びっくりしました、というか、始めてだった記憶もないので」あはは、と <00:23:14> kuna_GM : 【ヴァルコ】「え、えぇいそこに直れ!お主ら、口付けというものをなんと心得ておるのか!古くは契約の証とし、近代では婚姻の印として行うものぞ!そのように気軽にげふぅ」 【ラオシェン】「そろそろやめて置いてくださいね。ヴァルコはこういうのに慣れていませんから。」 <00:23:31> K_CLARE : 【クララ】「ご迷惑を」ぺこり>ヴァルコ、ラオシェン <00:23:58> K_Virie : 【ヴィリエ】「んー、反応が初々しくて可愛いんやけどねぇ?……ん、ラオシェンはんはこういうの、慣れてはるの?」くすくすっ <00:24:19> K_Hinya : 【陽那】「うむうむ、ちょっとやりすぎたかのう?可愛いから、からかいがいがあるでのう」くすくす <00:24:27> K_Lugh : 【ルゥ】「あら……良いのが入りましたね♪」ヴァルコの様子を見つつ「ラオシェンさんは場慣れしてそうですよね」 <00:25:25> kuna_GM : 【ラオシェン】「社交辞令ですので。」 ヴィリエに笑みを返して、気絶したヴァルコを肩に担ぎ。 「それでは、ほかに質問もないようなので私達は帰らせていただきますよ。またどこかでお会いできる事を楽しみにしますね。」 <00:25:58> K_YUKIJI : 【裄慈】「……ええと、お疲れ様です」ぺこり、と <00:26:20> K_CLARE : 【クララ】「出来れば穏当な形で」ぺこり、とスカートの端を摘み一礼。 <00:26:44> K_Hinya : 【陽那】「うむ、すまんかったのう。次会う時も戦場ではないことを祈っておるのじゃ」中国式に両手を合わせる礼で返そうかな、なら <00:26:46> K_Virie : 【ヴィリエ】「それではまた。今度はこういうトコやのうて、もっと落ち着いて話せるところで会いたいわぁ?」 <00:26:57> K_Lugh : 【ルゥ】「はい、お疲れ様です。あ、これいただいていいんでしょうかね?」羽織っているヴァルコの上着を摘み <00:28:18> kuna_GM : 【ラオシェン】「かまいませんよ。ヴァルコはその程度で怒るような人ではありませんし。気に入らなければ知り合いに譲るなり古着に出すなりどうぞ。」 それでは、と手をふり、次元門の中に消えていって。 <00:29:29> K_CLARE : 【クララ】「……」再度頭を下げてから、周辺確認ー。 <00:29:56> K_Virie : 【ヴィリエ】「ん、ヴァルコはんはともかくラオシェンはん、中々喰えないお人やねぇ……とりあえず、こない暑いところはもう懲り懲り……はよ帰りたいわっ」 <00:30:23> K_Hinya : 【陽那】「さて、あとは……」きょろきょろとあたりを見渡す。「この灼熱地獄からさっさと帰還するだけ、じゃのう。とりあえずつめたーいミルクが飲みたいの」 <00:30:27> K_YUKIJI : 【裄慈】「……取りあえず、帰りましょうか」 <00:30:51> K_Lugh : 【ルゥ】「ふふ、ヴァルコさんは良い方ですよ。ラオシェンさんは本当に頭の良いお方のようですけれど」くすり、と笑ってヴィリエに <00:31:18> kuna_GM :   <00:31:19> kuna_GM :   <00:31:28> kuna_GM : そうしてラビリンスシティに帰る5人。 <00:31:38> kuna_GM : もたらされた情報はセレスとキュリオに渡されて。 <00:31:51> kuna_GM : キュリオが「相変わらずそうだねぇ」といった表情をしたりしなかったり。 <00:31:52> kuna_GM :   <00:31:53> kuna_GM :   <00:31:55> kuna_GM : ◆おわり