(GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 一つの街が一つの世界である、忘却世界アガツマ。定められた歴史の中で廻る街。 (GM_ru) ……だが少しずつ、少しずつ、辿るはずの歴史は狂い始めていた。 (GM_ru) その街には噂があった。 (GM_ru) 白き鎧の超人が現れ、夜に徘徊する怪物を倒して回っているのだ、と。  (GM_ru) その街には噂があった。 (GM_ru) 黒い翼の少女が現れ、夜に徘徊する怪物を倒して回っているのだ、と。 (GM_ru) 君達に依頼された今回の目標は、その両方へとコンタクトを取ることであった。 (GM_ru) だが…… (GM_ru) 『スリーエースか……ハン、あんた達が世界の破壊者ってわけだ。』 (GM_ru) 『邪魔する気? 私は探してる人がいるの。』 (GM_ru) その先行きは、暗雲が立ち込めていた……。 (GM_ru) NW異世界 (GM_ru) 【白鎧の魔人、黒翼の少女、ただしどちらも氷点下】 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) シーン:1 (GM_ru) (GM_ru) 君達は、現在忘却世界『アガツマ』へと足を伸ばしていた。 (GM_ru) この世界について、軽くおさらいをしよう。 (GM_ru)   (GM_ru) ・驚異的な速度で膨張しつつある、特異な忘却世界だということ。 (GM_ru) ・世界の広さは、街一つ分しかない。 (GM_ru) ・しかし、街の住人達は、街の外で暮らしていた記憶を持つ。 (GM_ru) ・街の住人達は、世界がこの街しかないことには疑問を持たないし、持てない。 (GM_ru) ・特殊な能力を持った人間が存在している、そういった一部の人間達は、上記の異常を察知している。ウィザードと似ているが、また違う法則の能力者らしい。 (GM_ru) ・夜になると、寒気のするような感覚と共に異形の怪物が徘徊することがある、そしてその頻度は最近になって増している。 (GM_ru) ・何かの実験と、能力者の拉致を行う、『組織』が存在することがわかる。 目的はいまだに不明。 (GM_ru) ・この世界の探索と、ワールドピースの捜査。 それが君達に与えられた仕事である。 (GM_ru)   (GM_ru) ここまでが、スリーエース側の把握していることだ。 (GM_ru) 君達も、セレスからの依頼書に目を通していれば十二分に理解している事項のはずだ。 (GM_ru)   (GM_ru) そして今、君達は喫茶『スリーエース』にいる。 (GM_ru) この世界の能力者たちの互助組織であり、この異常事態について君達と同じく、調べている集団である。 (GM_ru) 何の因果か、君達の所属する組織と同じ名前であるが、特に関連性は無いらしい。 オーナーの名は柳乃月奈。 (GM_ru) 調べていることも同じ、という事で、君達のこの世界での活動拠点、かつ、協力者という位置づけとなっている。 (GM_ru)   (GM_ru) そんなわけで君達は今、喫茶『スリーエース』で憩いつつ、月奈に情報提供を受けているのであった。 (GM_ru) (GM_ru) 紅茶など出してくれながら、月奈はメニューを渡してくれる。 (GM_ru) ケーキ類、紅茶、コーヒー類、軽食、鍋、と、項目わけされていた。 (GM_ru) (GM_ru) 【月奈】「お久しぶりですね、皆さん。 此方もいろいろなことがありましたが、そちらの調子はいかがです?」 (GM_ru) (きゅー (R_Hirosi) 【弘志】「相変わらず、収録と戦いとで忙しい日々かな。辛くは無いさ」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「うむお久しぶりだな月奈女史……その節は……」どんよりと料理のことを思い出し重装備の鎧の中で小さく身震いして「世話になった?」疑問系である (R_Syalt) 【シャルト】「…私は初めましてだけど――それは気にする必要性もないか。AAAにも来たばかりだし…」酒場と似たようなものかな、と考えながらメニューを見る。鍋? どうして鍋? とメニューに書いてある文字に首をかしげて (R_Senri) 【千里】「……鍋? 喫茶店なのに……何鍋?」(メニューを見ながら 【千里】「あ、あぁ、はじめまして……高遠千里です」(とひとまず月奈に頭を下げる (R_Paphi) 【パフィ】「パフィも初めまして、だねー?」ちょこん、と“机”の上にほぼ四つんばいになる様にメニューを覗き込むのは15cm程度の妖精。……喫茶店の中、と言う事で楽な格好を取っていた。 (R_Syalt) 【シャルト】「シャルト=ティファネス。よろしく」少しだけ月奈に視線を向けて、会釈。 (GM_ru) 【月奈】「あら、鍋………。  気になりますか?」  ずずい、と、シャルトに、千里に近づいて。  「ええそうでしょう、気になるでしょう……。 お二人はさすがに目が高いですね…!」  ぐっ、と拳を握って。  「始めましての方は始めまして。 喫茶店『スリーエース』のオーナーをやらせていただいています、柳乃月奈です。」 (R_Hirosi) 【弘志】「名前が一緒なのは、どう言う事なのだろうな。此れも何かの縁と言う奴か…?」 (R_Paphi) 【パフィ】「パッフィは、パフィ、だよっ」ふりふりと、軽く手を振る。……鍋、の存在は……何となく嫌な予感がした。主にサイズ的な意味で……落ちるとか煮えるとか、そういう方面で…… (GM_ru) 【月奈】「そういえば、あなた達の組織もスリーエース、というのでしたっけ。  ええ、何か偶然にしては、面白い縁を感じますね。」 (R_Hirosi) 【弘志】「加賀屋 弘志。光燐戦士シャイニングメタルと言う特撮番組の主役をしている。宜しくお願いするよ」月奈の言葉に頷きつつ、自分も自己紹介。 (R_Syalt) 【シャルト】「…気とか、それ以前に――ここは…酒場とは違って、軽食を主にする場所なんでしょ? どうして鍋なのか、ってそれくらい」頬杖をつきながら、メニューを閉じて。月奈に視線を向ける。ここもスリーエースというんだっけ、と思いながら。 (R_Senri) 【千里】「鍋って、アイスとかパフェがのっかってたりするんですか? ちょっと美味しそうかも……って、ご飯食べに来たんじゃなかったでしたよね」(メニューを目を通しながら、罰悪げに (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「世の中には触れてはいけない物が存在するのだ」慌ててがしっと千里の肩を掴むとふるふると兜を被った頭を振り (R_Paphi) 【パフィ】「ぇー……ケーキぃー」ぷー、と、膨れたような声。……このサイズで居るもう一つの理由が、それ、である。人間サイズの甘味も、このサイズならば体一杯に食べる事が出来る―――食べきれない、と言う罠も待ち受けているが。 (GM_ru) 【月奈】「特撮…!?」 きらん、と、目を輝かせかけて… 「…ああいえ、何でもありません。」 ふるふる、と首を振った。 「ええ、まあ。  皆さんも、調査にいらっしゃったんですよね? 何か、アテのようなものはありますか?」 (R_Hirosi) 【弘志】「鍋に、アイスやパフェで美味しそうなのか…? それはどう言うものだろう…」想像が付かない、と千里の言葉に、きょとんw (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「そういえば第八世界には揚げ物にアイスが有ると聞くが……その類か?」 (R_Syalt) 【シャルト】「…鍋にアイス? 溶けるんじゃ…?」小さく首を傾げつつ…「アイスを揚げるって、やっぱり溶けるんじゃ…?」 (R_Hirosi) 【弘志】「俺が前回、こちらに来た時は、ナオヤやハルナと言う少年少女達、そして、強力な敵と戦っただけで…、正直、さっぱりだったな…」アテはなさそうだ、と答える。つまりは。 (GM_ru) 【月奈】「揚げアイスですか…。 今度、勉強して見ましょうかね……」 と、呟きつつ。  「此方も、何が異変の核心に迫る出来事なのかは、わからない事ばかりです。  とはいえ、何もなかったわけではありません。  最近に起きた事件でよければ、説明しますが?」 (R_Syalt) 【シャルト】「少しだけ説明は聞いたけど――改めて説明してもらえるなら、嬉しいわね」 (R_Paphi) 【パフィ】「揚げアイスは、なんか、ぎゅーってして、ごーって一気に揚げて、中がとろーんてする、らしいよー?」シャルトへの言葉にはそんな、もの。……ようは、極低温のモノに衣をつけ、高温で一気に揚げる……と、言いたいらしい「わ、とー……おっしごと、おっしーごとっ。事件ーはー、解決すると糸口がみれるーって言うし、聞く!」 (R_Hirosi) 【弘志】「不思議な事件か、聴こう!」 (R_Senri) 【千里】「調査が終わったら食べてみましょうか、シャルさん……ってまた話逸れてましたね。 ここのことはまだよくわからないので、お願いします。 月奈さん」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「文献での知識だがなんでもそう言う食べ物があるらしい」シャルトに返すと「……私の時はフウカという少女に此処に連れてこられたのだが……月奈女史は独創性より先ず基本からやった方がいいと思うぞ」と言って「宜しく頼む」 (GM_ru) 【月奈】「私達は、二つの事件を抱えています。   『異形』の発生増加、能力者の拉致、若しくは攻撃を行っている『組織』の存在が確認されてきたことです。」 (GM_ru) 【月奈】「皆様のなかにも、『組織』の相手とは、戦ったことがある人がいる…と、聞いています。  皆さんが知っている以外で、最近に起こった事件は二つですね。」 (R_Hirosi) 【弘志】「『異形』か…。果たして、冥魔か何なのか…。そして、組織と言うのは…彼らの事だね」あぁ、戦った事がある。手強かったと想い出す。しかし、何れは…っ! (R_Paphi) 【パフィ】「ぅーんー?」くるん、と、転がるような動きで机の上へと座りなおす。……メニューを、下敷きに「『組織』っていうのも、此処のスリーエースみたいに、凄い人の集まりーなのかなー……ぅうん……?」はて、ここは街一つ……だった、はず。となれば活動基盤も狭い。……密集地?そんな言葉が浮かぶ―――それが思考に繋がる事はなかった。 (GM_ru) 【月奈】「このアガツマの丁度中心部に、学園があるのですが……そこで、今までに無いくらいに、大量の『異形』の発生が確認されました。  もっとも、これは既に鎮圧済みです。  先に話に出た、フウカさんが頑張ってくれました。 」_ (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「『組織』か、必要ならば人は幾らでも群れるものだが……」ふむと考えながら話を聞いて (R_Syalt) 【シャルト】「…『組織』・『異形』…か」 (R_Senri) 【千里】「異形に、組織……話には聞いたけど、本当にこの世界も危うい出来事が起こっているんですね」 (R_Paphi) 【パフィ】「学園!学校っ!制服っ!」……違う所に、反応した「その学校ーはー、おっきーのかなー?でも、大量ーの敵さんをばったばったできるフウカさんって人は、すっごく強いんだっ。いいなー制服ー……とー、そっちじゃなくってー……異形がいっぱいーって事は、学校にもなにかるのかなー?学校ー……」 (GM_ru) 【月奈】「もう一つの事件は、【夏樹紫苑】への襲撃事件、ですね。   …『組織』に追われていた少女ですね、その彼女を私達は匿うことになったのですが…その彼女を狙って、先日襲撃がありました。」 (R_Hirosi) 【弘志】「その少女に具体的に狙われる理由がある…、と…?」 (R_Syalt) 【シャルト】「…『組織』の目的は、人攫いか何か?」 (GM_ru) 【月奈】「此方の襲撃も、先に出た、ナオヤさんに、ハルナさん。 そして、詩音さん自らの手によって撃退されました。  …最も、三人ともそのときの疲労が元で、今は休んでいますが。」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「むむむむむむ……」パフィの言葉に異形が学校で制服を着ている様を想像して「……有り得んな」と首を振ると「……『組織』の目的はわかっているのか?」 (GM_ru) 【月奈】「詩音さん本人は、全く心当たりが無い、と言っています。  彼女の目的は、同じく『組織』に誘拐されたと言う、彼の友人、如月シオンの救出ですね。 もしかすると、彼女が必要とされる理由は、さらわれた彼にあるのかもしれませんね…、このあたりは、現時点では推測しかすることが出来ません。」 (GM_ru) 【月奈】「いえ、目的は不明です。  明確に行っている活動が、能力者の拉致と、能力者への攻撃、その二つです。  その二つから見て、私達にとって害のあるものだと判断しています。」 (R_Syalt) 【シャルト】「その浚われた人っていうのは、どういう人? そして、『組織』っていうのが、どうして人を浚うのか…そこまではわからない?」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「ではもう一つ『組織』の『異形』への対応は?」 (R_Hirosi) 【弘志】「浚われた友人が居るのか…。なれば、その子も助けなければならないなっ!」ばしっと、ヒーローらしく拳叩き。 (R_Paphi) 【パフィ】「鎧さん、どーしたのー?」がちょん、と擦れる音に、身を反らしながらヒルデを下から覗き込む……表情は、見えない「ふぇー人攫い……人攫い……能力者を確保するーっていうのと、同じで、ちがうーのかな?能力者だから、狙われたーとか、特別なもの、かー……ぅうん……浚われちゃったら大変ーだもん、とゆーことはー……」ころん、と、また、体勢を整えつつ「その『組織』って言うのをたおすと、何か判るのかなー?」 (R_Senri) 【千里】「誘拐の目的か……」 【セファイド】「へっ……その組織の野郎をふん捕まえて吐かせりゃ、少しはマシになるかもな」月衣から魔剣の柄が飛び出し、ぼそっと呟く (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「……いやなに……愚にも付かぬ考えを行なったと自省していた所だ」とパフィに答え (GM_ru) 【月奈】「『組織』もまた、『異形』と手を結んでいるわけではないようです、争う姿が何度か目撃されていると言います。」   と、ヒルデに。  「如月シオン、気の流れを操る、優秀な能力者であった、との事ですが…。 それ以上のことは判りませんね。」 (GM_ru) 【月奈】「最近起きた事件は、このような所ですね。 」  と、君達を見回して。  他に、何か聞きたいことはありますか、と? (R_Paphi) 【パフィ】「何かヒントがあれば、おおきいよー?制服とか!」……妙に、拘っていた。……お祭以降、服飾に興味を持ち始めたらしい―――下心込みで「ぅうん、とーなるとー……その如月シオンって人ーが、優秀さんだから浚われて、夏樹紫苑さんーも、一緒に居たから狙われてー……異形は襲って、組織も襲って、みっつのグループで喧嘩中ー……」整理のつもりで零れるのは、かえってごっちゃになった言葉。 (R_Hirosi) 【弘志】「うむむ、なるほどなぁ…。何にしても、情報が足りないところか。その学校とやらを見に行ってみるのが、良いところなのかて?」 (R_Hirosi) う〜ん、と腕組みしながら言葉を紡ぐ。 (R_Syalt) 【シャルト】「スリーエース・組織・異形。主にはこの3つね…で、三つ巴っていうのは間違いはなさそう――この街の地図って、ある?」 (R_Senri) 【千里】「……大体わかりました。 情報が無い以上は、ひとまず地道に動き回ってみるしかない……ですよね」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「特には無いな。『組織』についても外からの言葉よりは中からの主張も聞いて見たいところだが……」 (GM_ru) 【月奈】「ええ、此方に。」    アガツマ市の地図を渡される。  「隣市まで書いてありますが、そこにたどり着けることは無いんですけどね。」  と、苦い笑いをしながら。 (GM_ru) 【月奈】「学校への調査も、必要なことだと思うんですが…。  皆さんに、お願いしたいことがあるんです。  もしかしたら、鍵になりえるかもしれない情報があるんですよ。 …信憑性は、少し低いので、心苦しいのですが。」 (R_Hirosi) 【弘志】「そう言えば…、辿り着けない、だったな。住人はそれを認識は…、どうだったかな…」 (GM_ru) 認識できてるのは、能力者とかの一部の人だけだねー (R_Hirosi) りょかりょか! (GM_ru) 【月奈】「『組織』の話は、先程出ていましたね?  …最近になって、その『組織』を相手取り、単独で戦いを繰り広げているという能力者…?  が、いるのです。」 (GM_ru) なぜか、言葉尻を濁らせながら。 (GM_ru) 【月奈】「人……と言っていいのかは、分かりませんが。  それは、白い鎧を纏った…さながら、テレビに出てくると草津ヒーローのような姿をしていた、と言うのですから。」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「……ふむ……白い鎧か……」 (R_Hirosi) 【弘志】「4つ巴になったのか…。或いは、この世界のヒーローかっ!」ぐぐ…っ、拳握って聴き入る。その話、興味があるぞ! (R_Syalt) 【シャルト】「……能力者、か…特撮ヒーロー?」聴きなれない言葉に、また首を傾げ… (R_Senri) 【千里】「たった一人で組織と戦う人……本当にヒーロー物ですね、聞く限りだと」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「ところでヒーロー物とはなんだ?暗黙の了解か?」 (R_Paphi) 【パフィ】「ふぇー?温泉ひーろー?」白鎧、と聞いて……こちらの黒鎧ヒルデを振り返る。……湯揉み板を、がっちょんがっちょん……ちょっと可愛いかもしれない「ひーろーは、高い所から“まてぃ!”ってやる人の事を言うみたおーだよー?」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「……飛行でも出来ない限り無意味だな」 (GM_ru) 【月奈】「草津ヒーローではなく、特撮ヒーローですね。」  頷き返して。  「その行為が示すとおり、たった一人で『組織』と戦っているところを、何度も目撃されています。」 (R_Hirosi) 【弘志】「土曜の朝に、光燐戦士シャイニングメタルを見て貰えれば、判ると想う。今週の話はオススメかな」なんて、ヒルダに薦めてみたりv (R_Syalt) 【シャルト】「……高いところから叫んで、その後着地と同時に鎧の重さで圧死、かしら」ヒルデの鎧をチラッと見て…「たった一人で、って…余程自信があるってことなのかしら」 (GM_ru) 【月奈】「組織側からは、『レイフィード』と、呼ばれているようですね。  ………その正体がなんなのか、行動目的はなんなのか。  それを知ることが出来れば、もしかすると状況の前進につながるかもしれない…、と」 (R_Senri) 【セファイド】「悪者っぽい連中と派手に戦うのがヒーローって奴だな。 やってみると気分いいよなぁ! 最高に格好良いぜ…」 【千里】「格好はともかく……その人も、組織と戦う人なら、何か話が聞けるかもしれませんね」 (GM_ru) 【月奈】「皆さんにお願いしたいのは、『レイフィード』の捜索です。  彼の潜伏先らしき所は、おおよその検討は付いているのですが、どうも撒かれてしまうことが多く、特定には至っていません。」 (GM_ru) 先程、シャルトに渡した地図を指差して。  町外れのほうだ。 (R_Syalt) 【シャルト】「はい」と…地図をテーブルに広げる。パフィの居場所を取ってしまうかもしれないが、そこは我慢してもらうとして (GM_ru) 【月奈】「アガツマ市の郊外に、開発計画が頓挫した廃ビル郡が立ち並んでいる区画があるのですよ。  おそらく、『レイフィード』は、そこを根城にしています。」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「何故私の方を見る、まあ名乗りを上げるのは悪くない古典的騎士道に通じる物がある」視線に気が付き肩を竦めるとがきょんと重く鎧は音を立てて、シャルトの想像が間違ってないことを示し「趣旨は理解した」 (R_Paphi) 【パフィ】「謎のヒーローの素顔を追……わぶっ!」ばさりと、頭上に被る、地図。……もそもそと、地図の下から這い出て、今度は地図端……奇しくも、示された郊外の辺りを覗き込むような格好となって (R_Hirosi) 【弘志】「ふむ、居場所は判るのか…。では、会いに行ってみようか、その孤高のヒーローに!」自分は…、色々と仲間に恵まれてるなぁ、と改めて想い返しつつ。猫娘とか。 (GM_ru) 【月奈】「もしアテが無いのでしたら、その確認に行って貰うのが、よいのではないか、と。」  こくり、と頷きつつ。 (R_Syalt) 【シャルト】「…どちらにしても、あてがあるわけじゃないし。必要なら行ってみる?」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「異論は無い」 (R_Senri) 【千里】「素直に話が聞ければいいんですが……良い人だといいなぁ」 特撮物の主演俳優を想像しながら (R_Paphi) 【パフィ】「ぉー……?」きょとん、と、軽く首を傾げ……「おーっ!」ぐい、と、手を突き上げた。「白いヒーローの素顔を追え!中身は可愛い子だと、いーなー……」 (R_Hirosi) 【弘志】「あぁ、良い人だと良いな。出来れば、シャイニングメタルにもゲスト出演して貰いたいものだ…」などなどと。」 (GM_ru) こうして君達は、『レイフィード』  の手がかりを求めて、廃墟となっている、開発都市郡へと向かうことになったのだ…。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) では、ちょっとマスターシーンをはさんだ後、次のシーンに行こうかっ! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 夢を、見ていた。 (GM_ru) 夢の中の自分は、今よりも少し子供で、今よりもずっと幸せそうだった。 (GM_ru) 姉がいてくれたから。 姉がいつでも微笑みかけてくれていたから。 (GM_ru) 優しくて、大事な姉。 (GM_ru)   (GM_ru) ずっと見ていたい夢。 だが……そこで終わってはくれない。 (GM_ru) 過去をなぞる様な夢は、自らの痛みさえも呼び起こす。 (GM_ru)   (GM_ru) 姉が、倒れている。 (GM_ru) 悪いやつがやってきた。 悪いやつらは、自分達を捕まえるつもりでやってきた。 (GM_ru) 姉は、自分たちの身を守るために必死で戦ったけど…… (GM_ru) 相手は沢山沢山いた。 姉が倒れる、起き上がろうとする姉を男が踏みつけて嘲笑う。 (GM_ru)   (GM_ru) 姉はそんな状況でも、ずっと私の名前を呼んで、心配して、逃げるように訴えかけてくれる。 (GM_ru) 如何することも出来なくて、私は、ただ叫んで……… (GM_ru) 視界が、真っ黒に染まった。 (GM_ru) ………姉はもういない。 連れて行かれてしまった。 私は、なぜか免れた。 (GM_ru) 家族は元々私を必要となんてしていない。私にとっての家族と世界は、姉の側だけだ。  (GM_ru) (GM_ru) ならば、取り戻すしかない。 (GM_ru) あの日目覚めたこの力で。 夜の色をした、この翼で。  (GM_ru) (GM_ru) 【少女】「ん………」 (GM_ru) 何処までが思考で、何処までが夢だったのかはっきりしない。 寝起きは、余りよくないのだ。 (GM_ru) ……階下から、靴音が聞こえてくる。 (GM_ru) (GM_ru) 昨日もぐりこんだこの廃墟、誰が入ってきてもおかしくは無いが…… (GM_ru) 少女は、静かに身を潜めた。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) シーン:2 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ………完成はしたもののその後の資金繰りに失敗して計画が頓挫。 (GM_ru) なるほど確かにその通り。  完成したまま放置されたビルが数本、立ち並んでいる。  情報が確かなら、この辺りにレイフィード、が、いるはずなのだが… (GM_ru)   (GM_ru) (感知判定をどうぞ (R_Hirosi) 知覚で良いのかにゃ? (GM_ru) 感知違う、知覚! (R_Paphi) 《精霊人化》は、しといていい、かな! (GM_ru) しておいて、問題ないよ! そうでないと、街中辛いからな! (GM_ru) ヒルデ?  諦めてるよ!( (R_Hirosi) nw+6 くりてぃかるぅぅー! (S06_Hino) シャイニングメタル -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 (R_Paphi) どこかの制服を借りよう(? (R_Syalt) シャルは… (R_Syalt) シャルも目立つんじゃなかろうか、マントとか… (R_Hilde) 無理やり脱がしてもいいんだよ (R_Paphi) nw+6+1 美少女オーラを察知! (S06_Hino) パッフィ -> 2D6+6+1 = [2,3]+6+1 = 12 (R_Paphi) レーダー不良でした (R_Hirosi) アガツマでは、シャイニングメタル放映してないだろうから、普通の青年かしら( (R_Hilde) nw+11 (S06_Hino) ラインヒルデ -> 2D6+11 = [3,2][2,6]<クリティカル>+11 = 29 (R_Hilde) ふっ (GM_ru) 普通の青年だね! (GM_ru) ヒルデすげえ! (R_Hirosi) おーv (R_Syalt) nw+8 知覚 (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 (R_Paphi) 鎧同士、惹かれあった!( (R_Syalt) 普通 (R_Senri) nw+8 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+8 = [2,2]<ファンブル>+8 = -2 (R_Hilde) 鎧が一瞬で見つけてくれました(こく (R_Paphi) ……OH( (GM_ru) では、ヒルデ、そしてシャルトは、そんなビル郡の中で、人の出入りがあったことをうかがわせる痕跡を見つけた。  もしかして、ここに…? (R_Hirosi) ふぁんぶるぶるぶる (GM_ru) (きゅー (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「この石塔群か……何か感じるものがあるな……」と様子を伺いつつ (R_Syalt) 【シャルト】「ここね――人の出入りの痕跡がある」じっとビルの入り口を見て。僅かな差異ではあれど… (R_Hirosi) 【弘志】「ふむ…、撮影現場としても使いやすそうだ…」きょろきょろしながら、情景見てる。 (GM_ru) 入りますかY/N (R_Paphi) 【パフィ】「ふぇー?何か、あったー?」ひらひらと、借り物の制服を纏った少女。今は150cm程の外観。……翅、は、極薄にしてある為注意しなければ見辛い程度。 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「住むには如何だ?」と弘志に尋ねつつ  (R_Hirosi) 【弘志】「なるべく、隣人の居る文化的な暮らしを行って欲しいものだ、とは想う」住むのは、どうかな、と肩を竦めましょう。 (R_Senri) 【千里】「こんな寂れた場所に、本当に人なんているんでしょうか……」周囲に気を配るが、いまいち感が働かない (R_Syalt) 【シャルト】「…いる感じはするわね、ひとまず、行く?」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「そうせねば埒が無いな」面識も無いしなと頷いて (R_Hirosi) 【弘志】「居るのか…? なら、それが目的だ。肯定しよう」居る感じ…、判らないが、そう言う人が居るなら、頷く! (R_Syalt) いこう! (R_Paphi) 【パフィ】「おっ、じゃあ、行こうっ!」ぴょん、と、軽く、跳躍。……ふるん、と、胸が少し揺れた (R_Senri) 【セファイド】「だとさ。 あいつらをあてにしようぜ、千里」 【千里】「うん……行ってみよう」 軽く魔剣に頷いて (GM_ru) こうして、君達はビルの中へと足を踏み入れていく…。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) シーン:3  よごれた翼 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ………君達の間には、緊張が走っていた。 (GM_ru) ビルのつくりは立派であり、内装さえあれば一流の建築物として機能するだろう。 汚れ具合もまだ比較的新しく、埃が積もっているくらいだ。 (GM_ru) そんな中、ふと響いた小石を蹴るような物音。  君達が、それに気づいて振り向けば……少女が一人。 (GM_ru) 黒いゴシックロリータドレスに身を包んだ、金色の髪の少女。  その瞳で、侵入者である君達をにらみ付けていた。 (GM_ru) (きゅー (R_Paphi) 【パフィ】「ぉー…………」入った先に見えたのは、ある意味は期待通りの姿。暫し、その様子を眺めた後……「発見っ、かなー?」はて、しかし、鎧姿ではない。……きょとん、と、首を傾げた (R_Syalt) 【シャルト】「……」睨みつけられているその様子に、小さくため息。少女に視線を向けて…「そんな表情をされても…敵対しに来たつもりは無い、と答えるべきかしら?」 (R_Senri) 【千里】「女、の子……? どうしてこんなところに……?」 【セファイド】「おい……まさかこんなガキがレイフィードとか言うんじゃないだろうな!」 お互い、首を傾げて (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「鎧の似合う人物には見えんな……始めまして可愛らしいお嬢さん」不審人物はそう声をかけ (R_Hirosi) 【弘志】「誰だ…っ! …と、少女…?」ば…っ! と役者らしくオーバーアクションで振り向きつつ。女の子だと言う事に驚いた後、一応、緊張を解く。警戒させないように…、と考えつつ。 (GM_ru) 【少女】「レイフィード…?  ……何それ。 ……このビルの関係者、って言うわけじゃ、なさそうね。」  少女の顔色はあまりよくなく、服装もどちらかと言えば汚れていた。 このような生活を続けており、栄養状況もよくないのだろう。  (R_Syalt) 【シャルト】「…貴女は――レイフィードとは違うみたいね、その言葉を聴く限り。どうしてこんな、人のいないようなところに要るの?」その言葉に、違う人か…? なんて思いつつ… (R_Paphi) 【パフィ】「ビルーはー、此処にあるから来ただけっ!」両手をぱたぱたと振り、何も持ってない、のサイン。……これがあてにならない事ぐらい、知っている訳だが「それよりー……ご飯、ちゃんとたべてるー?レイフィールドーて人を探しに来たけどー……可愛い子が弱ってるのはほっとけないっ!」 *ShiSyo join #NW異世界 (~Shisyo@213.221132151.m-net.ne.jp) (R_Hirosi) 【弘志】「こんなところに住んでいるのかい…? 食事とかはちゃんと取れているのだろうか。誰か食べ物を…持って来てないかな…?」ヒーローは子供に優しいのです、的に。でも、イマイチ、準備が足りないのだった。 *GM_ru mode +o ShiSyo (R_Senri) 【千里】「……あなた、名前は? なんか秘密基地っぽいよね、こういう場所」少しずれた調子で、中を見渡しながら (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「無断で侵入した程度は少女とさほど変わらないと見受けられるが……」その姿の汚れ具合を見るとそう答え「……こんなところでなにをしているのかは聞かせては貰えぬか?」 (GM_ru) 【少女】「そんなこと、あなたに関係ある?  …そっちに、私を追い出す権利も無いでしょう。 私は好きでここにいるの。 放っておいて。」  少女は、冷めた瞳で君達を相手に、引く様子が無い。 (R_Hirosi) 【弘志】「むむ…、何か、複雑な事情があるようだな…」冷めた様子に困り顔。 (R_Paphi) 【パフィ】「むー……」ぷぅ、と、軽く膨れて見せる「さっきのお店から、パンとか貰ってくれば良かったかなー?パッフィも、なーんにも持ってないーんだよねー……」ふりふりと、手を振る。さっきと同じような動作……今度は、ないよ、のサイン (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「……(この状況……『関係が無いので無視して進みます』……と言うな)」と氷導王に仕える女性のことを思い出すと「……追い出す理由も無いが……見たものを見なかったと言えるほど器用でもないのでな」 (R_Syalt) 【シャルト】「…」弘志にぽい、とポーチから携帯食を放って。「…好きでここにいるなら、私たちも探している人がいる。あなたを追い出すなんてことはしないと思うけど」と、皆に視線を向けつつ… (GM_ru) それきり、興味をなくしたように踵を返そうとして………何か、思い立ったように、ポーチから一枚の写真を取り出す。  【少女】「鈴音に……この写真に写ってる人、見覚えある?」  写真に写っているのは、目の前の少女……ではない、彼女を少し、年上にしたような感じの少女。 違うのは、満面の笑みで写っている事位か。 (R_Paphi) 【パフィ】「ぅーんー……キミが笑ってくれたら、その子!」―――目の前にいる、と、言いたいらしい。 (R_Syalt) 【シャルト】「…私は知らない」と、小さく首を振って。 (R_Senri) 【千里】「……ごめんなさい、見覚えはなくて。 鈴音さんっていうんですか? ……あなたの姉妹、とか?」写真と貌を見比べながら、笑顔を作って聞く (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「生憎と見覚えはない、力になれなくて済まんな……」 (R_Hirosi) 【弘志】「おっと、済まない」シャルトから受け取りつつも、「む、鈴音…? いや、知らないな…。済まない」渡す機を逸しつつ、会話。 (GM_ru) 【少女】「………そ。 変わった風体だから聞いただけ、知ってるなんて思ってないわ、元々。」 期待も、落胆もしていなかったようで、写真をしまう。 「どうだっていいでしょう、そんなの。」 少し見えた動揺、それが、千里の言葉を何よりも肯定していた。 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「変わった風体に聞かねばいけない様な御仁だったのか?」 (GM_ru) 【少女】「……さらわれたから、探しているの。  そして、ここは身体を休めるには丁度いい場所だった。  ここにはあなたたちの探す、『レイフィード』とかいうのはいない。  これで十分でしょ、お互いに目的はすんだ。 これ以上話すことは無いわね。」 (R_Hirosi) 【弘志】「休める…。偶々、数日前に此処に来ただけ、かな…? 定住はしていない…?」 (R_Syalt) 【シャルト】「……ということは、その写真の人を探して貴女はこの街を回っている?」 (R_Paphi) 【パフィ】「浚われたーてー……能力者ーっての、かなー?あの『組織』とかいうのと、関係あるのかなー?」どうだろう、そんな事を思ってか皆の方へと向いて (R_Senri) 【セファイド】「へっ、可愛げの無いちびっこだなぁ! もう少しこう、子どもらしくだな…」 【千里】「というか、攫われたって……まさか、組織に?」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「攫われたか……」思案げに兜が揺れる先ほども聞いた記号、それを結びつけるのは早計かと思いながら (R_Syalt) 【シャルト】「でも――『組織』との関連性を考えるのは間違いじゃないわね。どうなるかはわからないとしても」 (GM_ru) 【少女】「……【朝比奈理沙都】、【楠譲二】……この名前に、覚えは?」  組織、と聞いて、何か思い立つところがあったのか、もう一度振り返り、問いかける。 (R_Paphi) 【パフィ】「ぅーんー……その二人ーもーパッフィには判らない、かなー……」ぅうん、と、首を傾げる。何せこの世界に来たのは初めてなのだ。「それより!キミのお名前のほーが、パッフィはしりたい!……名前ーがてがかりなら、キミのお名前を聞いておくと、さっきの人に逢った時にきけるよー?」 (R_Hirosi) 【弘志】「朝比奈理沙都…! 奴か! 手強い敵だった。仲間が居なければやられていた…」想わず、身構えるように答える。この世界で出会った強敵! (R_Syalt) 【シャルト】「『組織』にかかわる人物…なのかしら、その2人…『組織』っていう言葉に、貴女が反応したってことは」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「その二人が変わった風体で……その女性を攫ったと……そう言うことか……ふむ知っている者がいたか」 (R_Syalt) 長い緑髪、指でくるくると弄りながら…考える。情報を意識の奥で整理しつつ… (R_Senri) 【千里】「知っているんですか、弘志さん? もしかして、その二人があなたの姉妹を……?」やっぱり組織絡みなのかと、思い至りながら (GM_ru) 【少女】「何処で見たのそれ!  いえ、どんな関係なの、あいつらは…!  私の名前なんてどうだっていいのよ…!」  手がかり、を掴んだと思ったか、少女は身を乗り出して、更なる情報を求めようとするが… (GM_ru) ………こつ、こつ、こつ…と、階上から、誰かが降りてくる音が、聞こえてくる。  石造りの床を硬い靴が叩く音。 (R_Hirosi) 【弘志】「あぁ…、俺の変身を見て、フェイズシフターと言っていた。闇を纏う…、ダークヒーローのような存在だった」想い出しつつ、返事しますっ (R_Paphi) 【パフィ】「名前は大事だよっ!パッフィも名前をもらえなかったら大変な事になるトコだったしー……わ、とぉ……!」その勢いに、それでも圧される。知っているらしき弘志の方に視線を向け……ぴく、と、少し先の尖った耳を揺らして「誰か、もっといた、のかな?」そのまま少女から視線を外し、足音へと顔を向けて (R_Syalt) 【シャルト】「誰か、きたみたい――」警戒の声、そちらに視線を向けて。 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「どちらだ……?」聞こえる足音……既に偶然とは考えにくい……人ならばならば『組織』か……それともと (GM_ru) 【女性】「……煩いわね、リン。  私を起こすな。」  少女……リンと呼ばれたに、鋭い視線を向けるその女。 (GM_ru) 少し汚れた白いロングコートに灰色の髪、鋭い眼光。 凍れる棘、といった印象を与える女。 (GM_ru) 【リン】「………皆代呉葉。」 少女は、女性のことをそう呼んで。  「……今、大事な話をしているの。 放っておいて。」 ふん、と、目線をそらす。  (R_Paphi) 【パフィ】「ぉー……今度は美人さん!」こっちも、冷たいような美貌、か。目の前の女の子に比べると姿が整っている分、美人、の表現がすんなり来る「とー、言う事はー……キミの名前は、リンちゃんだっ!」そう、少女へと顔を戻す。奇しくも“なまえ”を手に入れたと (R_Senri) 【千里】「まだ奥に誰かいたんだ。 ……お、おはようございます?」 雰囲気に気圧されながら、呉葉という女性に思わず挨拶 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「失礼した。少し人を探している許されよ」 (R_Syalt) 【シャルト】「…」新たに姿を見せた女性。皆代呉葉…名前を記憶に刻みつつ…「もう1人、居たのね。人探しをしているの、起こしてしまったならごめんなさい」 (R_Hirosi) 【弘志】「む…、また新たな人物か…。俺は、光燐戦…、いや、加賀屋 弘志…。君も朝比奈理沙都の名を知っているのか…?」いつものように名乗ろうとしたのを中断した後、先程、リンの口から出た名前を出して、反応を覗ってみる。食い付きの切っ掛け探す。 (GM_ru) 【呉葉】「外でやれ。 ここは私が使ってるんだ。」  ぎろり………と、射るような視線で、君達を並べる。  「………朝比奈?  ……ハン…別に知り合いじゃなくも無い相手だけど。 態々話すようなことでもないわ。」  【リン】「ちょっ…知ってるって、どういうこと…話しなさいよ…!」 (R_Hirosi) 【弘志】「む…、サージと言う男と共に、夏樹詩音と言う少女を捕らえようとしていた、が…。その少女に付いては…?」 (GM_ru) リンの言葉を涼しい顔で受け流しながら、改めて君達の顔を呉葉は眺める。 そして、合点が行ったように頷く。 【呉葉】「……スリーエースか……ハン、あんた達が世界の破壊者ってわけだ。」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「使ってるだけで所有者ではない、そう言うことか?」さすような視線に視線を向け返す「破壊者?……何を知っている?」怪訝そうに (R_Syalt) 【シャルト】「世界の破壊者…?」呉葉の言葉に、首を傾げ…「どういうことかしら」 (R_Paphi) 【パフィ】「……せかいの、はかいしゃ?」きょとん、と、首を傾げる「この世界が危ないからーでー、パッフィ達は助けに来たんだよー?」 (R_Hirosi) 今は兎に角、片っ端から、この世界で得たキーワードを並べていくしかない。日曜日にファー・ジ・アースでやってる同業特撮ではないが、兎に角、並べ立てつつ…。 (R_Hirosi) 【弘志】「世界の破壊者…? どう言うことだ…?」 (R_Senri) 【セファイド】「破壊者ぁ? おい、感じ悪い姉ちゃん。 いきなりなに言ってんだ!」 【千里】「……なにか知っているんですよね。 教えてもらいませんか?」 (GM_ru) 【呉葉】「借りのある男にそんな事を吹き込まれてね。 …………私としても思惑通りに動いてやるのは面白くないけれど。 こそこそと身の回りにうろつかれるのは確かに面倒だわ。」 (GM_ru) ぞわり、と、君達の背に悪寒が走る。  それは、目の前の女性から放たれている殺気だと、君達は気づく。 (R_Paphi) 【パッフィ】「ふぁ……?」きょと、と、首を傾げ……「っ……パッフィ達は、何も壊さないよっ!パッフィ達は、このセカイに協力、しにきたんだよっ!このセカイが、大変だーって事ーだから、崩壊しないよーに、隣の街にもいけるよーにっ!」 (R_Hirosi) 【弘志】「待て…っ! 俺達が目ざわりと言うのは構わない…! だが、敵対をする謂れは無い筈だ…っ! そうやって全てを敵にするつもりかっ!?」殺気!? 沈めて貰うようにと、声を上げましょう。 (R_Syalt) 【シャルト】「…『レイフィード』…貴女が?」ぞくり、と…嫌な汗が背筋を伝う。本気か、と…考えつつ。「言葉で今更止まる人にも見えないわ…! 争ってれば『組織』の思う壺かもしれないのに…」 (GM_ru) リン、離れてなさい。 そう告げながら、呉葉が一歩前へ出る。 【リン】「ちょっと…何がどう…! 私はこいつらに話を聞かなきゃならないの、呉葉、邪魔するんなら…!」  彼女にもまた、理由があった。 混乱しつつも、呉葉をにらみつけ。 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「生憎とこの出で立ち、壊すことは苦手でな……」戦場に似た空気を嗅ぎ取るとそう答え (R_Senri) 【千里】「ま、待ってください! 私たちは貴方と戦うつもりは……!」 【セファイド】「やるっていうなら、相手になってやるぜ! いくぞ、千里!」 【千里】「ちょっと、セファイドは黙ってて!」 (GM_ru) 君達の言葉、これに対して彼女が答えた言葉は、たった一つ。 (GM_ru) 【呉葉】「………フェイズ・ドライブ」 (GM_ru) 《 Phase Shift Set 》 (GM_ru) 皆白呉葉の身体が、白く輝く。 (GM_ru) 《Phese Drive ReiFeed 》 (GM_ru)   (GM_ru) 無気質な合成音声が、空に響いた。 (GM_ru)   (GM_ru) 白と銀の金属と表皮で構成された、全身鎧。 鋭い碧の眼光。 (GM_ru) その姿は、まさに魔人とも呼べるもの。 もとよりあった冷たい威圧感はそのままに、神々しささえも感じられる。 (GM_ru) フェイズシフター・レイフィード。 魔人狩りの、魔人。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) クライマックス:紅いビー玉 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 現れた、白き鎧の魔人、レイフィード。 (GM_ru) ゆっくりと、彼女が一歩を踏み出す。  こつ…と、一歩足音が響いた、その時だった。 (GM_ru) パアン!!  と、炸裂音が響き、レイフィード…皆代呉葉の頭部で、弾けた。 (GM_ru) 【呉葉】「……ち…ぃ…ッ!!」  (GM_ru) 呉葉は一瞬めまいを起こしたようだが、謎の攻撃を受けてまだ、健在だった。  …攻撃が飛んできたほう…砕けたガラス窓と、足元に転がるビー玉。 (GM_ru) 直ぐに、ガラスの割れる音が響き渡り、レイフィードへと何か、が襲い掛かる。 (GM_ru) 【呉葉】「私の邪魔を…するなぁッ!」  気合一閃。  何処からとも無く抜き放たれた光の刃が、正体不明の攻撃を迎撃する。 (GM_ru) …何発もの紅いビー玉が、ころころと、地面に転がっていた。 (GM_ru) (きゅー (R_Syalt) 【シャルト】「…紅いビー玉…? 一体何が――?」腰に下げていた魔術書を取り出し、いつでも戦えるようにしていた。そこで起きた状況に、僅かに混乱。 (R_Hirosi) 【弘志】「な…、ビー玉でこの威力…! 新手のフェイズシフターか…!?」そちらの方に視線を。隠れてるのかな!? (R_Paphi) 【パフィ】「わぶっ……!?」人化していると行っても、その身は“風”に属する存在……衝撃と、風圧、そんなモノに圧され、ふわりと傾ぎ―――……ぱさり、と、足元に制服が落ちる「び、びっくりしたー……何、何、ビー球……?」くるん、と、空中で反転、体制を整えた時には、1/10程に縮んで居た (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「……ガラス玉?……この世界の異能の使い手か」転がってきた方に盾を構え (R_Senri) 【千里】「な、なに……?」 【セファイド】「狙撃されたみたいだな……敵は何処だ? また、面倒臭い奴が出てきたみたいだなぁ!」 月衣から魔剣は飛びだし、千里の手に勝手に収まる (GM_ru) 【リン】「………紅い…ビー玉………。」  転がってきたそれを、摘み取り…じっと眺める。  …冷たい瞳が、一瞬にして怒りの色へと染められていく。  「……あいつか…!」  (GM_ru) そして、誰もが止めるが速いか、リンは駆け出す。  ただし、階下ではなく、そのまま窓へと。  粉々に成ったガラス窓から、飛び出していく。  その背には、一対の黒い翼。 そのまま一直線に、宙を舞う。 (R_Paphi) 【パフィ】「ふぁー……」ぱたぱたと、羽ばたく布帯状の、翅……喫茶店の時と同じく15cm程の矮躯に縮んだ体を、成るべく高所へと浮かばせ……「リンちゃん、あのビー球、しってるの?と、とりあえず、敵襲!探し人さん襲われたならー……」前面に垂れ下がった二枚の翅、風と水を孕んだ霧は……「わーっ!?と、と、外っ、おっかけないと!」 (R_Syalt) 【シャルト】「…あの子――背に翼…能力者なのね。どうしたものかしら、私たちも外へ急ぎましょう。レイフィード、こうなってまで私たちと争うつもりは無いわよね?」と、尋ねつつ (GM_ru) 【呉葉】「……チッ…先走りやがって…。  寝覚めが悪い、追うわよ。」  レイフィードもまた、窓辺から飛び降りる。  それは、シャルトの言葉を言外に肯定して。 (R_Hirosi) 【弘志】「…む、追ったか…。良くない知り合いか…? 俺達は…っ」レイフィードを一瞬見てから、追うか迷います、かしらね。と、追うか…っ? (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「語るよりは移動すべきだな」と追う為に外へと移動を開始しようと (R_Paphi) 【パフィ】「おーっ!」その、二枚の“翅”を、目の前に浮かばせ……その二枚だけが、背のモノとは違い、器用な挙動。ぺし、と、“翅”で窓枠を叩き、割れたスキマから小さな体を飛び出させようとしていた。 (R_Hirosi) 【弘志】「…事情は判らないが…。作品ならば、場面を映し、終盤展開に向かうところだな…。行こう…!」 (R_Senri) 【セファイド】「ちっ、白い奴に先を越されたか! 千里、追うぞ! 」 【千里】「うん……リンさんを一人にしておけない!」 改めて魔剣を手にして、月衣から取りだしたコートを羽織る (R_Syalt) 【シャルト】「ちょっと――ここ何階だったかしら…こっちは飛行なんてできないって言うのに――急ぎましょう、皆」 (R_Hirosi) ヒルデやパフィの動きに追従しつつ。 (GM_ru) こうして、あわただしくビルの外へと皆、降りていく。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そこで君達が見た光景は、狙撃者である血走った目の、痩せぎすの男に向かって加速し続けるリンと、『組織』の、兵に囲まれるレイフィードの姿であった。 (GM_ru)   (GM_ru) 【譲二】【】【】【】【魔獣】【リン】【】【魔獣×3】【】【PCs】    ||||    【戦闘兵×6】【呉葉】【魔獣×6】 *GM_ru topic : 【譲二】【】【】【】【魔獣】【リン】【】【魔獣×3】【】【PCs】    ||||    【戦闘兵×6】【呉葉】【魔獣×6】 (GM_ru) 【呉葉】「ち…ッ……雑兵が…!  私の邪魔を…するなぁッ!!」  レイフィードの周りには、何体もの戦闘兵と、組織の作り上げた生物兵器が群がる。  たった一人でそれだけの数と渡り合うのは流石であるが、それが限度。 リンを追うまでは、できていなかった。 (GM_ru) 【リン】「………見つけた…鈴音の敵…!  お前を倒して…鈴音の居場所を聞き出してやる…!」 (GM_ru) 対するリンは、目の前の男に対する怒りで周りが見えていない。  無我夢中で、男へと飛翔していた。 (GM_ru) (きゅー (GM_ru) 今、自由に動けるのは君達しかいなかった。 (R_Paphi) 【パフィ】「う、わ、一杯……」ふわりと、空中に浮かぶ。上空から見下ろす限りは大混戦、とはいえ「分断されちゃってる、からー……とりあえず、助けないと!両方!」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「異形とは何か違うな……」くいと兜を男の方に向けると「『組織』か……」 (R_Paphi) 【パフィ】「……ぉお」ぽん、と、手を打つ。……同時に、前に垂れ下がった二枚の“翅”も、右側が丸められ、平らにした左側に、ぽん、と、打ち付けられていた「……あのビー球を捕まえれば、お手柄!」ヒルデの言葉を受けて、そう付け足した (GM_ru) 【呉葉】「私はいいッ…!  リンを何とかしろ…! 助けるって言うんならね…!」  近寄ってきた魔獣を切り伏せながら、君達に向けて。 (R_Syalt) 【シャルト】「戦況判断――レイフィードよりも、リンって言う女の子の方を優先! あの子、周りが見えてないわ――」 (R_Senri) 【千里】「リンさんは……あの男の人に向かってるのか」 【セファイド】「白い奴を撃ったのも、あいつみたいだな……奴をぶっ潰すのが先って感じだな」 (R_Syalt) しばらく戦場を眺めた後、声を上げて―― (R_Hirosi) 【弘志】「…く、戦いが始まっていたか…! あぁ、まずは、場を収めに掛かろう…!」 (GM_ru) 【呉葉】「ここにきてんのは楠譲二ってやつ。  ……念動力による狙撃を得意とするやつよ。 リンが打ち落とされないうちに何とか連れ戻せ…!」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「口ほど冷徹な御仁では無かったな」呉葉の言葉にそんな印象を抱くと「……相手が狙撃手なら肉薄しなくては意味が無いか……」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ※  NPCリンは、何も無ければ譲二に向けて全力で前進していきます。 (GM_ru) ※  リンにエンゲージし、メジャーアクションを使用することで彼女をなだめ、前進をストップすることが出来ます。 (GM_ru) ※  リンがやられてもゲームオーバーには成りませんが、ミッション失敗扱いです。  (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【セットアップフェイズ】 (GM_ru) 魔獣、譲二、共にセットアップはありません。 (R_Paphi) とくになしっ (R_Hilde) とくにない (R_Hirosi) シャイニングセイバー装備状態に変更しつつで、変身バンクいれまーす。 (R_Syalt) セットアップは無し 魔装はすでに装備済 (R_Hirosi) 【弘志】「助ける為の戦いならば、全力を出そう。此れこそが俺の戦い! 行くぞ!」 (R_Hirosi) 力強く宣言! そして、ポーズを開始。シャキィィィン…ッ!(エフェクト) (R_Hirosi)   (R_Hirosi) 【弘志】「輝きを誇りに変えて! 光燐戦士シャイニングメタル、光誕!」 (R_Hirosi) 右手を高く突き上げる。かざした掌に闇と光の降着円盤。 (R_Hirosi) さながら、ブラックホールとホワイトホールの如く。 (R_Hirosi) 闇に吸い込まれた光が圧縮され、白い輝きの奔流が弘志の身体を包み込む! (R_Hirosi)   (R_Hirosi) 【弘志】「瞳に隠した哀しみも、温かな光で照らすと俺は誓う!」 (R_Hirosi)   (R_Hirosi) ――解説しよう! 青年、加賀谷 弘志が光誕を叫ぶ時、輝きがその身を包み込み、正義のヒーロー、光燐戦士シャイニングメタルが誕生する! (R_Hirosi)   (R_Senri) 私も特に無しっです (GM_ru) 【行動値決定フェイズ】 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) nw+17 リン (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+17 = [3,1]+17 = 21 (GM_ru) nw+15 譲二 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+15 = [5,1]+15 = 21 (GM_ru) nw+11 魔獣A (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [5,6]+11 = 22 (GM_ru) nw+11 魔獣B (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [1,3]+11 = 15 (GM_ru) nw+11 魔獣C (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [6,4][1,2]<クリティカル>+11 = 24 (GM_ru) oltuto, (GM_ru) nw+11 魔獣D (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 (R_Hilde) プラーナ1 (R_Hilde) 3D6+10 (S06_Hino) ラインヒルデ -> 3D6+10 = [4,3,2]+10 = 19 (R_Paphi) P1! (R_Paphi) 2d6+9+1d6 (S06_Hino) パッフィ -> 2D6+9+1D6 = [5,1]+9+[6] = 21 (R_Hirosi) リフレクトブースターと、えぇと、あ、ヴォーテックスも外しておきます (GM_ru) ●リン21 ●譲二21 ●魔獣A22 ●魔獣B15 ●魔獣C21 ●魔獣D20 (R_Senri) スタビライザーで+3になってプラーナ1っ (R_Paphi) ●パフィ21 (GM_ru) ○パフィ21 ○ヒルデ19   ●リン21 ●譲二21 ●魔獣A22 ●魔獣B15 ●魔獣C21 ●魔獣D20 (R_Syalt) 行動にP3 (R_Senri) 2d6+21+1d6 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+21+1D6 = [5,6]+21+[6] = 38 (R_Syalt) 2d+15+3d (S06_Hino) R_Syalt -> 2D+15+3D = [2,5]+15+[3,1,3] = 29 (R_Hirosi) うーん、1P入れつつ、千里さん凄いw (R_Hirosi) 2d6+15+7+1d6 (S06_Hino) シャイニングメタル -> 2D6+15+7+1D6 = [1,4]+15+7+[6] = 33 (GM_ru) ○千里39  ○SM33 ○シャルト29  ○パフィ21 ○ヒルデ19   ●リン21 ●譲二21 ●魔獣A22 ●魔獣B15 ●魔獣C21 ●魔獣D20 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○39  千里 (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Senri) では、マイナーで魔獣×3まで移動、メジャーでなぎ払いをしかける (GM_ru) くるがいいさ! *GM_ru topic : 【譲二】【】【】【】【魔獣】【リン】【】【魔獣×3・千里】【】【PCs】     (R_Senri) 命中にプラーナを1使用して、ジャッジっ (GM_ru) こーいっ! (R_Senri) 2d6+20+1d6 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+20+1D6 = [4,5]+20+[5] = 34 (GM_ru) nw+11 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [5,5][6,1]<クリティカル>+11 = 28 (GM_ru) 凄い頑張った!(笑 (GM_ru) nw+11 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [5,2]+11 = 18 (R_Syalt) がんばったな! (GM_ru) nw+11 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [2,2]+11 = 15 (GM_ru) 頑張ったが届かない、全部命中だ! (R_Hirosi) とりあえず、アンプガジェット使用! ダメージに12点足してください! (R_Hirosi) カウントは6消費ー。 (R_Senri) りょうかいっ、ではエネルギーブースターも仕様してジャッジに更に10+します (GM_ru) こいこいっ (R_Senri) 【千里】「いくよ、セファイド……早くリンさんに追いつかないと」【セファイド】「わかってるらぁ! さぁ……俺の力、見せてやるぜ!」 魔剣の刀身に、淡く蒼い魔力が灯る (R_Senri) 2d6+36+12+10 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+36+12+10 = [6,3]+36+12+10 = 67 (R_Hirosi) 【弘志】「斬り込みは君からか、頼んだぞ…ッ!」後方から声をかけるっ! (GM_ru) げひゃーんっ!? (GM_ru) nw+12 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+12 = [3,3]+12 = 18 (GM_ru) nw+12 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21 (GM_ru) nw+12 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+12 = [3,3]+12 = 18 (GM_ru) セファイドの一撃に大きく切り裂かれ、動きを鈍くするも、魔獣たちはまだ、動く…! (GM_ru) ○千里29  ○SM27 ○シャルト29  ○パフィ21 ○ヒルデ19   ●リン21 ●譲二21 ●魔獣A22 ●魔獣B15 ●魔獣C21 ●魔獣D20 (GM_ru) ○29  シャルト 千里 (R_Senri) では、マイナーでエネルギーブースターを交換、三体の内一体に物理攻撃っ (GM_ru) こいっ! *GM_ru topic : 【譲二】【】【】【】【魔獣D】【リン】【】【魔獣ABC・千里】【】【PCs】     (R_Senri) ではAに攻撃をしかけます。 命中ジャッジっ (R_Senri) 2d6+20 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+20 = [2,6]+20 = 28 (GM_ru) nw+11 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [3,2]<ファンブル>+11 = 1 (GM_ru) ひぃん! (GM_ru) だめーじこいっ! (R_Senri) だめ押しでエネブーを使っておこう、ではっ (R_Senri) 2d6+36+10 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+36+10 = [1,6]+36+10 = 53 (GM_ru) nw+12 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 (GM_ru) 32だめーじっ (R_Syalt) 落ちたか…? (GM_ru) ざぐん…、と、魔剣の刃が黒い皮膚にと沈み、そのまま両断する! *GM_ru topic : 【譲二】【】【】【】【魔獣D】【リン】【】【魔獣BC・千里】【】【PCs】     (GM_ru) ○千里19  ○SM27 ○シャルト29  ○パフィ21 ○ヒルデ19   ●リン21 ●譲二21 ●魔獣B15 ●魔獣C21 ●魔獣D20 (R_Senri) 【千里】「これで…まずは一体! 残りの敵は頼みます、皆さん!」 (R_Syalt) マイナー:天の術式 3cでシーン中魔攻+5 (R_Hirosi) 【弘志】「素早いな。良い動きだぞ…、少女っ!」 (R_Syalt) メジャー:落雷 対象は魔獣C (GM_ru) こいこい! (R_Syalt) 【シャルト】「…さてと。千里にだけ任せるわけにもいかないし――行くわ」魔導書を開き、魔力を高める。少女の眼前に雷が集まり…マントを、スカートをはためかせる。 (R_Syalt) nw+26 魔導 (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6+26 = [6,3]+26 = 35 (GM_ru) nw+11 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 (GM_ru) 無理! ダメージ来るがいい! (R_Syalt) ダメージ出す 安定の一撃を思い知れ!(ぁ (R_Syalt) nw*46+5 (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6*46+5 = [4,3]*46+5 = 327 (R_Hirosi) すごい!( (GM_ru) いやいやいや( (R_Syalt) かけるになってる( (R_Syalt) 58魔法 (R_Syalt) 58空魔法 (GM_ru) nw+10 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+10 = [2,3]<ファンブル>+10 = 0 (GM_ru) 死んだ( (R_Syalt) … (R_Syalt) ・△・) (R_Hirosi) わーw (R_Senri) な、なんだってーっ (R_Syalt) 【シャルト】「…撃ち貫け、雷鳴――天雷よ!」その言葉とともに、撃ち放たれる一閃の雷―― (GM_ru) 仲間が倒れたことに動揺していたのか、動きの鈍った怪物にシャルトの雷が容赦なく突き刺さる。 (GM_ru) 瞬時に魔獣は黒い炭へと変わり、崩れ落ちた。 *GM_ru topic : 【譲二】【】【】【】【魔獣D】【リン】【】【魔獣B・千里】【】【PCs】     (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「良い術師だ」ほうと感嘆の声を漏らし (GM_ru) ○千里19  ○SM27 ○シャルト16  ○パフィ21 ○ヒルデ19   ●リン21 ●譲二21 ●魔獣B15 ●魔獣C21 ●魔獣D20 (GM_ru) ○27 シャイニングメタル (R_Hirosi) 【弘志】「彼女もやるものだ。今日はシャイニングバスターは撃てない…。代わり…まずは…! 攻鈴展開シャイニングデバイス!」両拳を強く握り、気合を吐く。両肩からオプション兵器が飛び出し、空中浮揚! (R_Hirosi) 《オプションデバイス》をイニシアチブで使用して、2カウント低下。まだ手番かな? (GM_ru) そうだね! そのままどうぞ! (R_Hirosi) 量化イー! (R_Hirosi) 了解ー! (R_Hirosi) マイナーでフラッシュエンド装備して、通常魔法攻撃かな。 (R_Hirosi) 【弘志】「シャイニングシューター、チャージアップ! 行くぞ…ッ!」 (R_Hirosi) nw+21 魔法命中ー (S06_Hino) シャイニングメタル -> 2D6+21 = [1,3]+21 = 25 (R_Hirosi) むむ、まぁ、クリティカル以外は一緒か。 (GM_ru) いいかな、どうかな? (R_Hirosi) いいよぅ! (GM_ru) nw+10 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+10 = [4,6][4,2]<クリティカル>+10 = 26 (R_Hirosi) したーw (GM_ru) ふっははぁ…! (R_Hirosi) 右手を銃を持つように構える。そうすれば、光が集まり、メタリックな拳銃がそこに現れる。 (R_Syalt) 共に消える幸運と不幸 (R_Syalt) 宣言 (R_Syalt) 魔導判定行くよ (R_Syalt) nw+26 (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6+26 = [1,4]+26 = 31 (GM_ru) 何…だと… (R_Syalt) 判定突破、そのクリティカルを通常の出目に (GM_ru) ならば、20! 命中ですね! (R_Hirosi) 【弘志】「…く、照準が…甘いか…っ!?」連射連射…、するが、当たらない…と想われ… (R_Hirosi) おー、感謝ー! (R_Hirosi) nw+47+5 天魔法ですのー! (S06_Hino) シャイニングメタル -> 2D6+47+5 = [4,1]+47+5 = 57 (R_Syalt) 【シャルト】「…これくらいはして見せないとね――攻撃のみじゃないのよ、私だって」雷の余波、僅かな魔力――一瞬だけ足を止めさせて (R_Syalt) これで5c消費>GM (GM_ru) 【魔獣】「ガルゥ…!」 その弾丸を、右に左にかわしながら…! シャイニングメタルに迫るも、雷の魔力により姿勢を崩し…。  そこに、光が炸裂する! (GM_ru) nw+10 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+10 = [1,2]+10 = 13 (GM_ru) 44ダメージか…死んだ! *GM_ru topic : 【譲二】【】【】【】【魔獣D】【リン】【】【千里】【】【PCs】     (R_Hirosi) 【弘志】「ありがたい…! 今だ、シャイニングシュートっ!」止めて貰ったところに極太ビームっ! (GM_ru) シャイニングシュートに打ちぬかれ、魔獣は倒れ伏す! (GM_ru) ○千里19  ○SM15 ○シャルト11  ○パフィ21 ○ヒルデ19   ●リン21 ●譲二21 ●魔獣B15 ●魔獣C21 ●魔獣D20 (GM_ru) ○21  パフィ (GM_ru)   (R_Paphi) 20に、おとし! (GM_ru) ●21  リン (GM_ru) マイナーで、一歩前進!  魔獣に向けて、黒翼による攻撃! *GM_ru topic : 【譲二】【】【】【】【魔獣D・リン】【】【】【千里】【】【PCs】     (GM_ru) nw+26 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+26 = [3,2]<ファンブル>+26 = 16 (GM_ru) りぃん!? (R_Hilde) (ほろ (GM_ru) nw+11 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [5,2]+11 = 18 (GM_ru) 【リン】「邪魔…よ!」   怒りと共に、黒い刃で切りつける。  しかし、怒りの気に満ちたそれは、軌道を読まれ、避けられる…! (GM_ru) ●21 譲二 (R_Hirosi) 【弘志】「やはり、気ばかり焦っているようだ。動きに一貫が無い…!」 (GM_ru) 【譲二】「………近づいてきている…?  面倒だな……」 (GM_ru) リンに、《紅いビー玉》 で、攻撃! (GM_ru) nw+27 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+27 = [6,2]+27 = 35 (GM_ru) nw+15 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+15 = [2,4]+15 = 21 (GM_ru) 《黒翼の守護》消費MP4 消費C2 防御、魔防御+10  で、リンはガード! (GM_ru) nw+50 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+50 = [1,6]+50 = 57 (R_Paphi) シールドは、とどかな、ぃ! (GM_ru) nw+15+10 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+15+10 = [4,1]<ファンブル>+15+10 = 15 (R_Syalt) … (R_Hilde) ・・・ (GM_ru) 《幸福の宝石》 を、割ります。 (R_Paphi) りぃん!!(笑 (R_Hirosi) 持ってた( (R_Paphi) 持ってたΣ(笑 (R_Hilde) 27か (GM_ru) これ以降、リンのファンブルは無効にはされません。 ご注意を。 (GM_ru) 【リン】「ぁ……う…っ!?」  放たれた紅いビー玉が、容赦なく羽の守護を突き破り、幼い肌に血を滲ませていく。 (GM_ru) リン 残りHP13/40 (R_Paphi) 【パフィ】「わぶ……う、わぁ……」目の前の光景、戦いの情景は……少し、不味い状況「まって、こっち!一人でいったら、危ないっ!」リンに向ける言葉も、遅い。目の前で散る鮮血…… (GM_ru) ○千里19  ○SM15 ○シャルト11  ○パフィ20 ○ヒルデ19   ●リン9 ●譲二11 ●魔獣D20 (R_Syalt) 【シャルト】「リン、下がりなさい――! それ以上の傷、危ないでしょ…!」 (GM_ru) ○20  パフィ (R_Paphi) よし、では、マイナーで3Sq前進、メジャーで《清風癒》を、使用! (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「はやくフォローに入らねば不味いな」 *R_Paphi topic : 【譲二】【】【】【】【魔獣D・リン】【】【パフィ】【千里】【】【PCs】     (GM_ru) 【リン】「うる…さいっ………! そんなの、そっちに関係ない…!」 (R_Paphi) 【パフィ】「関係あるっ!かわいー子が傷ついたら、もったいないっ!それに、組織を相手にするなら、パッフィ達といっしょっ!」その言葉と共に左の翅が、びみょん、と、伸びる。白い肌を彩る鮮血を拭い取るかの様に…… (R_Paphi) 《ポゼッション》! (R_Paphi) 自動成功なので、発動判定省略、治癒に、ごう (R_Paphi) で、さらにP1 (R_Paphi) nw+12+6+1d6 かーいふくー (S06_Hino) パッフィ -> 2D6+12+6+1D6 = [6,1][6,2]<クリティカル>+12+6+[2] = 38 (R_Paphi) ほんきだした( (R_Syalt) ナイスだ( (R_Hilde) (撫でる (R_Senri) うおう、全快っ (GM_ru) リン 残りHP40/40 (R_Paphi) 【パフィ】「とりあえずー、包帯っ!」ぐるぐると傷の上に巻きつく“翅”……霧状の“翅”が、ぷちん、と一部千切れ、リンに穿たれた孔を、塞いで行く (R_Paphi) カウント消費は、なっし、次回は10CTで行動さっ (GM_ru) 【リン】「…ぁ。  ……煩いのよ、小さくまとわり付いてきて。  …けど……助かりはした、わ。」  身体にかかる負担が小さくなり、初めて小さな彼女のことを、見た。 (GM_ru) ○千里19  ○SM15 ○シャルト11  ○パフィ10 ○ヒルデ19   ●リン9 ●譲二11 ●魔獣D20 (GM_ru) ●魔獣D (GM_ru) ではまだまだ容赦なく行こう! (GM_ru) 魔獣Dが、リンに攻撃! (GM_ru) nw+23 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+23 = [6,5]+23 = 34 (GM_ru) nw+15 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+15 = [4,3]+15 = 22 (GM_ru) 回避失敗ですが、何か援護しますか! (R_Paphi) 回避には、ない! (GM_ru) ではダメージ! (R_Hirosi) なんもとどかない! (GM_ru) nw+40 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+40 = [6,1]+40 = 47 (R_Hilde) とどかにゃい (GM_ru) 再びリンは、《黒翼守護》を、使用。 (R_Paphi) 《対物結界》+《風絶界》 で、4CTつかって (R_Paphi) 合計で、+18さ (GM_ru) +いくつかな! (GM_ru) nw+15+10+18 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+15+10+18 = [2,1]+15+10+18 = 46 (R_Paphi) ぬ、一点とおった、か (GM_ru) 出目こそ振るわなかったものの、1ダメージに、押さえたっ! (GM_ru) リン 残りHP39/40 (GM_ru) ○千里19  ○SM15 ○シャルト11  ○パフィ6 ○ヒルデ19   ●リン9 ●譲二11 ●魔獣D10 (GM_ru) ○千里  ヒルデ  19 (GM_ru) 【リン】「………掠り傷よ、コンナの…っ!」 (R_Paphi) 【パフィ】「あーんどー……バリヤーっ!」バリヤー、そう言うものの、巻き起こるのは“風”そのもの。リンに張り付いていた“翅”が役目を終えたとばかりに剥がれ、リンの目の前で一時、暴風を起こす。……こちら側にではなく、向こう側へと向く風向きは魔獣の動きを失速させていた (R_Hilde) マイナー2歩前に メジャー全力移動 (R_Hilde) nw+10 (S06_Hino) ラインヒルデ -> 2D6+10 = [3,2][3,6]<クリティカル>+10 = 29 (R_Paphi) 高機動歩兵……!(笑 (R_Hilde) 端までいけるね *R_Hilde topic : 【譲二】【】【】【】【魔獣D・リン・ヒルデ】【】【パフィ】【千里】【】【PCs】     (R_Hirosi) わーv (R_Hilde) リンのエンゲージまで移動 (GM_ru) ○千里19  ○SM15 ○シャルト11  ○パフィ6 ○ヒルデ9   ●リン7 ●譲二11 ●魔獣D10 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「しかしその擦り傷も一人では致命傷だったと思わないか?……思わないならこれより先に行く資格は無いぞ」と重鎧を物ともせずに燐のそばまで寄り (GM_ru) 【リン】「余計な……お世話よ」  それでも、その言葉は棘となって…… (GM_ru) ○千里 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「ならばこれも余計な世話だ」とリンと魔獣の間に守護するように立ち (R_Senri) では、マイナーでエネブーを交換。 メジャーでブレードアサルトっ (R_Hirosi) 【弘志】「皆、リンの元まで辿り着いて来たか。まずは一安心…か…?」ほぅ。ヒルデの素早い機動に感嘆! (R_Senri) 2d6+11 まずは敏捷ジャッジ (S06_Hino) 千里 -> 2D6+11 = [6,2]+11 = 19 (R_Senri) 魔獣Dまで移動し、命中ジャッジっ (GM_ru) こいこい! (R_Senri) 2d6+20-2 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+20-2 = [1,4]+20-2 = 23 *nick ookinaGU → GU-sleep (GM_ru) ようし、よけてみせるっ! (GM_ru) nw+11 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+11 = [2,5]+11 = 18 (GM_ru) 無理ですよねー! (GM_ru) ダメージこいっ (R_Senri) 【セファイド】「さぁ、千里! ちびっこのとこまで飛んできたぜ!」 【千里】「まずは目の前の敵を、斬り払う!」 魔剣の柄に捕まった状態で滑空し、魔獣に迫るっ (R_Senri) 2d6+36+5 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+36+5 = [5,2]+36+5 = 48 (GM_ru) nw+12 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15 (GM_ru) 33ダメージっ! *GM_ru topic : 【譲二】【】【】【】【魔獣D・リン・ヒルデ・千里】【】【パフィ】【】【】【シャルト・弘志】     (GM_ru) ○千里9  ○SM15 ○シャルト11  ○パフィ6 ○ヒルデ9   ●リン7 ●譲二11 ●魔獣D10 (R_Hirosi) 名前が現れ出したv (R_Senri) これで千里の行動値は10下がるっ (GM_ru) ○15 SM (R_Hirosi) うーんとぉ… (R_Hirosi) 移動しかない! マイナーで2歩、それから (R_Hirosi) 全力振って見ます (R_Hirosi) nw+7 (S06_Hino) シャイニングメタル -> 2D6+7 = [4,3][5,3]<クリティカル>+7 = 25 (R_Hirosi) むぉぉ、なやましいぃぃ *R_Hirosi topic : 【譲二】【】【】【弘志】【魔獣D・リン・ヒルデ・千里】【】【パフィ】【】【】【シャルト・弘志】     *R_Hirosi topic : 【譲二】【】【】【弘志】【魔獣D・リン・ヒルデ・千里】【】【パフィ】【】【】【シャルト】     (R_Hirosi) 【弘志】「此処は攻撃を焦らず…、シャイニングダッシュ…ッ!」光の速さで明日へダッシュだー! (R_Hirosi) 以上! (GM_ru) ほう! (GM_ru) ○千里9  ○SM5 ○シャルト11  ○パフィ6 ○ヒルデ9   ●リン7 ●譲二11 ●魔獣D10 (GM_ru) ○シャルト 11 (R_Hirosi) 【弘志】「次に備えた位置に立つ…!」 (GM_ru) 【譲二】「…近づいてきたか。  ………予想外だな、皆代呉葉に仲間がいたとは。」 (R_Syalt) マイナーで2歩前へー *R_Syalt topic : 【譲二】【】【】【弘志】【魔獣D・リン・ヒルデ・千里】【】【パフィ】【シャルト】【】【】     (R_Syalt) Dへ落雷 (R_Syalt) nw+26 (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6+26 = [1,4]+26 = 31 (GM_ru) nw+10 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+10 = [2,3]<ファンブル>+10 = 0 (GM_ru) ひどいひどい( (R_Syalt) だめーじいくぞー (GM_ru) ダメージこい! (R_Syalt) nw+46+5 (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6+46+5 = [4,5]+46+5 = 60 (GM_ru) nw+10 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+10 = [3,3]+10 = 16 (R_Syalt) 空魔法ー (GM_ru) 44ダメージ!   (GM_ru) ええい、2点オーバーで死亡! (GM_ru) HP75だよこのう! *GM_ru topic : 【譲二】【】【】【弘志】【リン・ヒルデ・千里】【】【パフィ】【シャルト】【】【】     (GM_ru) ○千里9  ○SM5 ○シャルト1  ○パフィ6 ○ヒルデ9   ●リン7 ●譲二11 (R_Hilde) 5点低かったか (R_Syalt) 【シャルト】「…落ちて――!」天へ掲げた手を振り下ろす。その言葉と共に、天からの雷が魔獣を撃つ (GM_ru) 再び、魔獣の黒炭が完成し、倒れ伏す! (GM_ru) ●譲二 11 (GM_ru) 《亜音速の閃光》 メジャー 射程:18sq (GM_ru) 【攻撃】+10 命中した対象の【防御】をシナリオ中、-10、この効果は累積する。 (GM_ru) ラウンドに1回まで。 (GM_ru) 勿論、リンにぶちかます! (GM_ru) nw+27 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+27 = [5,5][5,1]<クリティカル>+27 = 43 (GM_ru) nw+15 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+15 = [1,1]+15 = 17 (GM_ru) 避ける気ありませんねリンさん!( (GM_ru) nw+60 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+60 = [4,5]+60 = 69 (R_Hilde) まあ庇うし (R_Hilde) カバーリング (GM_ru) どうぞ! (R_Paphi) 《対物結界》+《風絶界》 ごうけい+18しつつ、また4CTおちて、次の行動2CT! *R_Syalt quit (Connection reset by peer) (R_Hilde) ありがとうっ (R_Hilde) nw+51+18 (S06_Hino) ラインヒルデ -> 2D6+51+18 = [6,2]+51+18 = 77 *nick luke__ → luke_zzZ (GM_ru) 【譲二】「………その目、目障りだな。  …速めに始末しておくか。」 (GM_ru) リンに向かって放たれる、紅いビー玉。 *R_Syalt join #NW異世界 (~Fake@124-144-30-227.rev.home.ne.jp) *yukyu mode +o R_Syalt (GM_ru) その勢いは、今までの比ではない。  全てを打ち抜き、貫き通す紅い魔弾! (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「私を横に置いて抜けると思うなっ!」盾の正面装甲と合わせてその射線に仁王立ちし (GM_ru) 魔法の力、そして、ヒルデの強固な鎧と防御技術が、その一撃を防ぐ! (GM_ru) だが、紅い魔弾は確かにヒルデの鎧に皹を入れ、その防御能力を削り取る。 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「……損傷は軽微か……軽微だっ!」その皹を見て自分を誤魔化す様に声を上げて (GM_ru) ○千里9  ○SM5 ○シャルト1  ○パフィ6 ○ヒルデ9   ●リン7 ●譲二1 (GM_ru) ○千里9  ○SM5 ○シャルト1  ○パフィ6 ○ヒルデ8   ●リン7 ●譲二1 (R_Paphi) 【パフィ】「ばーりーやー!」再度、叫ぶ。今度の風は、ぐい、と両手を前に突き出し……二枚の翅が、全く同じ動きで前に突き出されて (GM_ru) ●9 千里 (GM_ru) ○千里9  ○SM5 ○シャルト1  ○パフィ2 ○ヒルデ8   ●リン7 ●譲二1 (R_Senri) では、メジャーでブレードアサルト! とりあえず突っ込むっ (R_Senri) 2d6+11 敏捷ジャッジ (S06_Hino) 千里 -> 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 (R_Senri) 譲二にまで接近して、命中ジャッジ。 プラーナを一点振り込む (R_Senri) 2d6+20-2+1d6 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+20-2+1D6 = [3,3]+20-2+[4] = 28 (GM_ru) nw+10 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 (GM_ru) 狙撃手は避けられない! (GM_ru) ダメージを繰るといい! (R_Senri) エネブーを使用し、更に生命の刃。 HPを3点支払い、更に10加える (R_Senri) 【セファイド】「ようやく辿り着いたな。 狙い撃ちもそこまでにしてもらうぜ!」 気合と魔力と共に、セファイドの剣が振り下ろされるっ (GM_ru) こぉい! (R_Senri) 2d6+36+5+10+10 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+36+5+10+10 = [5,4]+36+5+10+10 = 70 (GM_ru) nw+15 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+15 = [5,2]+15 = 22 (GM_ru) 48ダメージっ! (R_Senri) これで千里のカウントは0っ (GM_ru) 【譲二】「チィ…っ…!?  男の声だと…!?」 (GM_ru) ○千里0  ○SM5 ○シャルト1  ○パフィ2 ○ヒルデ8   ●リン7 ●譲二1 (GM_ru) ○8 ヒルデ (R_Hilde) 6まで待機 *GM_ru topic : 【譲二・千里】【】【リン】【弘志】【ヒルデ】【】【パフィ】【シャルト】【】【】     (GM_ru) ○7 リン (GM_ru) マイナーで、2sq移動! (GM_ru) ダークブレイドで、譲二を攻撃! (GM_ru) 名前間違えたが、まあよし、黒羽の矢、だ!(笑 (GM_ru) nw+26 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+26 = [5,1]+26 = 32 (GM_ru) nw+10 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18 (GM_ru) nw+40 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+40 = [3,5]+40 = 48 (GM_ru) nw+15 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+15 = [2,3]<ファンブル>+15 = 5 (GM_ru) 【リン】「……今の私には、この翼の力がある…!  あの時とは…ちがうっ!!」  黒羽が、まるで意思を持つかのように譲二を取り囲み、切り裂く! (GM_ru) ○千里0  ○SM5 ○シャルト1  ○パフィ2 ○ヒルデ6   ●リン0 ●譲二1 (R_Hirosi) 【弘志】「凄まじい怒りだ…、今は上手く行っているが…」リンの気迫の一撃を目にしても、やはり心配っ (GM_ru) ○6 ヒルデ (R_Senri) 【千里】「リンさん、前に出過ぎてる……誰か、止めてあげて……!」 横目にいるリンを捉えながら (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「それでも少女、リンと言ったな。周りの者が誰の為に身を危険に曝しているか知るべきだぞ……望む望まざるに関らずな。君を止めようとしたあちらの女性捨てておいても構わんのか?」マイナー2歩前進、メジャーリンを説得にかかります (GM_ru) 【リン】「呉葉も………」  小さく迷ったように、首を振り。 (GM_ru) 【リン】「……わかった、わよ。  ………借りは、作りたくないもの。  ………名前、なんていったかしら。」   ようやく、ヒルデのほうを少女は向いた。  (GM_ru) これ以降、リンの移動は此方で指定することが出来ます。  黒羽の射程は3sqです。 (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Syalt) 【シャルト】「…これで、一安心――後は…例の譲二とか言う奴を、か」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「ラインヒルデだ、ヒルデと呼ぶといい」兜の奥で小さく笑うと (GM_ru) 【リン】「………ヒルデ、ね。」 肩をすくめ、翼を舞わせる。 ヒルデの廻りに、黒い羽が散った。 (GM_ru) ○ 5 SM (GM_ru)   (R_Hirosi) 【弘志】「あぁ、皆、貸しなど求めない。判ってくれて良かった。ありがとう、ヒルデ…! 後は…、任せろ…っ!」目の前の状況に一安心しつつ、前進して。 (R_Hirosi) じゃあ、1歩で。 (R_Hirosi) 命中に1プラーナ! (R_Hirosi) nw+21+1d6 (S06_Hino) シャイニングメタル -> 2D6+21+1D6 = [4,5]+21+[5] = 35 (R_Hirosi) あぁ、 *Ponko quit ("Leaving...") (R_Hirosi) メジャーは、オービットアームでした。良いかなっ? *R_Syalt topic : 【譲二・千里】【】【リン・ヒルデ・弘志】【】【】【】【パフィ】【シャルト】【】【】     (GM_ru) こいこいっ! (R_Hirosi) 違う、アンプガジェット。 (R_Hirosi) では、まほめいちゅ35! (GM_ru) nw+14 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+14 = [2,2]+14 = 18 (GM_ru) まあ無理ですよね! (R_Hirosi) 【弘志】「新開発の装備、試させて貰う!」 (R_Hirosi) 眼前、握り締めた拳を重ね合わせる。プラーナを込めながら、ゆっくりと拳を離していく。 (R_Hirosi) その間には輝き。充分な長さにまで拳を離した後、右拳を大きく振り動かせば、その手に握られた光は、既に剣の形に! (R_Hirosi)   (GM_ru) ダメージこいっ! (R_Hirosi) 【弘志】「まだ、実験段階の試作品だが…、シャイニングセイバー! 行くぞ…っ!」 (R_Hirosi) 閃光の弧を描き、剣を振り回せば、粒子は加速、輝きが増幅され… (R_Hirosi) nw+47+5+12 天魔法ー! (S06_Hino) シャイニングメタル -> 2D6+47+5+12 = [2,4]+47+5+12 = 70 (R_Hirosi) 【弘志】「光燐天剣シャイニングセイバー、フラッシュエンド…ッ!」 (R_Hirosi) 大上段から振り下ろされる輝きの刃、受けよっ、最終閃光斬…! (GM_ru) いってぇ…!? (GM_ru) nw+20 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+20 = [6,5]+20 = 31 (GM_ru) 20ちがう (GM_ru) 15だから、 (GM_ru) 26ぼうぎょで、44ダメージっ! (R_Hirosi) はーぃ! (GM_ru) まだ、倒れないぞうっ! (R_Hirosi) 2SQに渡る長い刃を振り下ろし…! (GM_ru) 【譲二】「新たなフェイズシフター…!? いや、違う…こいつ…何者だ…!」 (GM_ru) ○千里0  ○SM0 ○シャルト1  ○パフィ2 ○ヒルデ0   ●リン0 ●譲二1 (GM_ru) ○ 2  パフィ (R_Hirosi) 【弘志】「俺は、光燐戦士シャイニングメタル! この世界のフェイズシフターとは違う、異世界の輝けるヒーロだっ!」アクションポーズ取って決める! (GM_ru) 【譲二】「異世界…異世界だと…!  そうか、貴様ら…貴様らが…!」 (R_Hirosi) 【弘志】「お前達の言う事情は知らないが…、世界を破壊するようなつもりは無い!」と、先んじて否定しておく! (R_Paphi) では、3歩いどうしつつ *R_Paphi topic : 【譲二・千里】【】【リン・ヒルデ・弘志】【パフィ】【】【】【】【シャルト】【】【】     (GM_ru) 【譲二】「世界の破壊者がよくもいう…!!  ………ええい、裏切り者に構っている暇など無い…!  真に殺すべき毒は、ここにあったのか…!」 (R_Syalt) 【シャルト】「…なんか余計な一言だったみたいね――」男の様子に、ため息をついて (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「こういうのを火が付いたと言うらしいな」 (R_Paphi) 【パフィ】「ふぇ?やっぱり知ってるのーかー……でも、パフィたちは、破壊するんじゃないもーん!」ふわりと体を揺らし“翅”を……千里へと、巻きつける「っとー、あぶない……?なんか、凄いことになってるから、今のうちーにー」その、翅が、ぷちんと切れ、千里の肌へと染み込んで…… (R_Paphi) 《清風癒》っ (GM_ru) どうぞっ! (R_Paphi) nw+12 千里に、とばす。ヒールの射程は3Sqあるのさ (S06_Hino) パッフィ -> 2D6+12 = [1,1]+12 = 14 (GM_ru) (ほろり (R_Paphi) ……やる気がさっきのヒールにもっていかれすぎているが、14かいふく!(笑 (GM_ru) ○ 1  シャルト (GM_ru) ○千里0  ○SM0 ○シャルト1  ○パフィ0 ○ヒルデ0   ●リン0 ●譲二1 (R_Senri) 【千里】「……体力が戻っていく? ありがとう、パフィさん。 これでまだ、私も戦える……!」勇ましく、譲二にセファイドを構えて  (R_Syalt) マイナーで2歩 メジャーで全力移動 かな (GM_ru) こいこいっ (R_Syalt) nw+9 (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6+9 = [5,4]+9 = 18 (R_Syalt) 18って何歩だっけ( (R_Paphi) 【パフィ】「おーっ、可愛い子は応援応援♪」ふわり、ふわり、風に舞う小さな体。ビー球男(譲二)に、向けて“翅”がジャブのように腕を振う (R_Syalt) まぁ、ヒルデのとこにいければいいだけですが!( (R_Hilde) 6 (GM_ru) 6歩! (R_Syalt) じゃあ (R_Syalt) ヒルデのとこまで歩く、終わり!( *GM_ru topic : 【譲二・千里】【】【リン・ヒルデ・弘志・シャルト】【パフィ】【】【】【】【】【】【】     *R_Syalt topic : 【譲二・千里】【】【リン・ヒルデ・弘志・ヒルデ】【パフィ】【】【】【】【】【】【】     (GM_ru) で、は! (R_Syalt) よしまちがえた( *R_Syalt topic : 【譲二・千里】【】【リン・ヒルデ・弘志・シャルト】【パフィ】【】【】【】【】【】【】     (GM_ru) ヒルデ分身! (R_Syalt) 君たちは何も見ていない (R_Syalt) 見ていないんだぞ (GM_ru) 《散弾》 メジャー 射程:7sq (GM_ru) 攻撃+5 範囲選択(2)に、物理攻撃を行う。 (GM_ru) 範囲は、ヒルデ中心。 (GM_ru) つまり、千里以外の全てだ! (GM_ru) nw+27 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+27 = [4,6][2,1]<クリティカル>+27 = 40 (GM_ru) これは! (R_Paphi) ひや (R_Senri) くりてぃかったっ (R_Hilde) nw+6 (S06_Hino) ラインヒルデ -> 2D6+6 = [1,4][3,4]<クリティカル>+6 = 23 (R_Hirosi) 絶対命中になるとか無い、よね? (R_Hirosi) nw+5 (S06_Hino) シャイニングメタル -> 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 (GM_ru) ないよ! (GM_ru) 41以上出せば避けられるさ! (R_Hirosi) 凄く無理! (R_Paphi) まわーられるとー (R_Syalt) nw+7 41はなあ (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 (R_Paphi) とどかない、な。 ヒルデおねがい! (R_Paphi) nw+10 (S06_Hino) パッフィ -> 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 (R_Hilde) 《モーメントアクト》《ワイドカバー》 (GM_ru) ただしヒルデの鎧はひび割れていて、防御-10されているのを忘れるなっ (R_Hilde) 大丈夫覚えてる (GM_ru) nw+55 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+55 = [3,2]<ファンブル>+55 = 45 (R_Hilde) ・・・ (GM_ru) アレー( (R_Syalt) そもそも (R_Syalt) GMダメージ出してない( (GM_ru) いや、これがダメージ (GM_ru) ふぁんぶる、40( (R_Syalt) ・・・ (R_Syalt) … (R_Syalt) ヒルデの防御かと思った。 (GM_ru) (だむだむだむだむだむ (R_Hilde) nw+41 (S06_Hino) ラインヒルデ -> 2D6+41 = [5,1]+41 = 47 (GM_ru) ですよねぇー!( (GM_ru) 【譲二】「消えろ、破壊者ども…!!」  襲い掛かるのは、無数のビー玉。  真紅のビー玉が、その場の全員めがけて降り注ぐ! (R_Paphi) 【パフィ】「わ、ぉ……!?」そんな挑発の最中、ろくな回避行動など取れるはずもなく……反射で、ヒルデの黒鎧の影に潜り込もうと一息に高度を落とし…… (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「銃弾の様なものか。広範囲に広がる分……殺傷能力が低下してるな」それを盾でいなす。冷静に分析すると無数から致命となる物を弾いて (GM_ru)   (GM_ru) 【くりんなっぷ】 (GM_ru)   (GM_ru) 【セットアップフェイズ】 (GM_ru)   (GM_ru) 此方はなし!  ある人はいるかな! (R_Paphi) なしっ (R_Hirosi) フラッシュエンド解除ー (R_Senri) とくになしっ (R_Hilde) なしよ (GM_ru) シャルトはどうよ! (GM_ru) では、後で宣言してもらうとして【行動値決定】 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) nw+15 譲二 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+15 = [3,3]+15 = 21 (R_Syalt) くりんもせっともないぜ (GM_ru) nw+17 リン (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+17 = [3,5]+17 = 25 (GM_ru) ○千里0  ○SM0 ○シャルト1  ○パフィ0 ○ヒルデ0   ●リン25 ●譲二21 (R_Hilde) プラーナ1 (R_Hilde) 3d6+10 (S06_Hino) ラインヒルデ -> 3D6+10 = [1,4,2]+10 = 17 (R_Paphi) ぷらーな1点、でー (R_Hilde) ひくい(しくり (R_Syalt) P1で行く (R_Senri) プラーナを一点支払うっ (R_Hirosi) リフレクト無いし、2プラーナで振ってみます。 (R_Paphi) 2d6+9+1d6 とぅ (S06_Hino) パッフィ -> 2D6+9+1D6 = [3,1]+9+[4] = 17 (R_Syalt) 15+3d (S06_Hino) R_Syalt -> 15+3D = 15+[1,5,6] = 27 (R_Hirosi) 4d6+15 (S06_Hino) シャイニングメタル -> 4D6+15 = [2,2,6,2]+15 = 27 (R_Paphi) (ヒルデにらいどおん (R_Senri) 2d6+21+1d6 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+21+1D6 = [3,5]+21+[4] = 33 (R_Hilde) (ぽめぇぇぇぇ (R_Hirosi) 何か、ペアが2組v *nick Tamaki_ → Tamaki_aw (GM_ru) ○千里33  ○SM27 ○シャルト27  ○パフィ17 ○ヒルデ17  ●リン25 ●譲二21 (GM_ru)   (GM_ru) ○33  千里 (GM_ru)   (GM_ru) という訳で、千里さんどうぞっ! (R_Senri) 【セファイド】「世界だの破壊者だの知らないが……!」 【千里】「今私たちが倒すのは、貴方です。 覚えておいてください」 (R_Senri) マイナーでエネブーを交換して、メジャーで刀拳魔断をしてみる (GM_ru) なんと! (GM_ru) 命中来るがいい! (R_Senri) 一応プラーナを一点支払って、命中ジャッジっ (R_Senri) 2d6+20+1d6 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+20+1D6 = [4,1]+20+[4] = 29 (GM_ru) nw+10 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+10 = [5,5][3,3]<クリティカル>+10 = 26 (GM_ru) 俺頑張ったよ…! (R_Hirosi) がんばた! (GM_ru) ダメージどうぞっ! (R_Hirosi) また、オービットアームで支援しましょう! (R_Hirosi) +12どぞー! カウント6消費ー。 (R_Hirosi) 隣に並んで構える感じ! (R_Senri) ぬおー、プラーナ使ってよかった。 では、加えてエネブーを使用。 そして生命の刃で3点消費して、+10っ (R_Senri) 2d6+36+12+10+10 (S06_Hino) 千里 -> 2D6+36+12+10+10 = [4,4]+36+12+10+10 = 76 (GM_ru) nw+15 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+15 = [6,6]+15 = 27 (GM_ru) ちょー頑張ったけど、お前のHPもうねーから! (R_Syalt) おお、最大値 (R_Hirosi) あにゃんv 支援もいらん位だったかなv (R_Hirosi) 【弘志】「千里、支援する…! 光燐天剣シャイニングセイバー、シンクロトロン…ッ!」 (R_Hirosi) 攻撃動作と同時に構える。柄の部分に内蔵された粒子加速回路にエネルギーを回し、千里とタイミングを合わせ、閃光斬撃と言う感じでっ。 (R_Senri) 【セファイド】「さぁ、決めるぜ。 俺の……!」 【千里】「私の必殺技だよ!」 かけあいながらも、刀身に灯った蒼い魔力は輝きを増し、気合と共に振り払われるっ。 (GM_ru) 【譲二】「こ…こいつら……やはり強い…これが…使徒の力なのか…!」 (R_Senri) 刀剣魔断の効果でカウントー3と命中−2。 そして私は23にっ (GM_ru) ○千里23  ○SM21 ○シャルト27  ○パフィ17 ○ヒルデ17  ●リン25 ●譲二21 (GM_ru) ○千里23  ○SM21 ○シャルト27  ○パフィ17 ○ヒルデ17  ●リン25 ●譲二18 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「使徒?……詳しく聞くべき事が増えたか……」 (GM_ru) ○27 シャルト (R_Syalt) マイナー無しメジャーで落雷 (R_Syalt) nw+26 (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6+26 = [3,5]+26 = 34 (GM_ru) nw+12 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+12 = [2,2]+12 = 16 (R_Syalt) 変幻魔撃 (GM_ru) まあ、そんなこと起こりませんよね( (R_Syalt) 自分の命中をCにするよ (GM_ru) みぎゃらーす( (R_Syalt) nw+36 (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6+36 = [4,4]+36 = 44 (R_Syalt) これで、死点撃ち起動 (R_Syalt) 魔防−10判定でよろしく (GM_ru) ぐぴっ (GM_ru) nw+12-10 (S06_Hino) GMるうげ -> 2D6+12-10 = [2,3]<ファンブル>+12-10 = -8 (R_Syalt) おい( (GM_ru) ・・) 死点撃ちの効果を打ち消してやったぜ! おれすげええ! (R_Senri) 最後の最後で…っ (R_Syalt) P3入れます (R_Syalt) なんか悔しいなこの… (R_Syalt) nw+46+5+3d (S06_Hino) R_Syalt -> 2D6+46+5+3D = [5,3]+46+5+[4,6,5] = 74 (R_Syalt) あ、ダイス目に行った。 (GM_ru) 72点貫通、骨ものこらねえよ!( (GM_ru) 攻撃描写どうぞ!! (R_Syalt) 72空魔法 (R_Syalt) 【シャルト】「…聞くべきことが増えたなら――動けなくなってもらったほうがいいわね。」す、と手を掲げ…雷鳴を打ち放つ。一筋の雷鳴は4つに分かれ…両手、両足を正確に撃ち貫き… (GM_ru) 【譲二】「ぬぅぉあああああッ!!?」  両手両足をうちぬかれ、狙撃手は無様に地面へと転がった。 (GM_ru) ……戦いは、ここに終わった。 (GM_ru) 【呉葉】「………首尾は上々、か。」  ざ、ざ、と、足音がして。  兵士達を組し終えた呉葉も現れる。 (R_Syalt) 【シャルト】「…」目を閉じ、周囲に漂わせていた紋章を解除。それと同時に本が閉じられ…魔力の波によりはためいていたマントやスカートが落ち着く。「…これで一先ずは、かしら」 (GM_ru) 【リン】「………答えなさい…。  鈴音は何処。  何処にいるの。 お前達は何処に鈴音をやったの…!」  動けぬ譲二に、リンは怒声を上げる。 (R_Paphi) 【パフィ】「ぉー……シャル、すっごぃ!」ぱちぱちと、両手と両翅が同時に、拍手。そんな暢気な言葉を向けつつも……「っと、そーだった。呉葉ちゃんのほーも、無事でよかったーかなー?」ほっと、一安心。後は……目の前、か。 (R_Senri) 【千里】「決まったね、シャルさん……呉葉さんの方も、なんとかなったみたいだし」 【セファイド】「あとはこいつがげろっちまえば、一件落着ってとこか」 千里はセファイドを地面に突き刺し、ほっと一息 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「……お前の兵士はこれで全部か?」 (R_Syalt) 【シャルト】「…こっちも聞きたいことはあるわね。使徒が…どういう意味なのかって言うこと――無事で何より」と、レイフィード…皆代呉葉に声をかけて。 (R_Hirosi) 【弘志】「光燐解除…。色々と、判らない言葉もあったな。世界の破壊者、か…」光が舞い散っていきつつ、弘志の姿に戻り。 (GM_ru) 【譲二】「貴様らは世界の毒だ…!  世界の破壊者、【侵食使徒】め……!  呪われろ…!  そして死ね…!  この世界から出て行け…!」  動けないまま、身をよじり、ひたすらに呪詛の言葉を投げかける譲二。  リンの言葉には、答えることすらない。 (R_Paphi) 【パフィ】「しんしょくしと……それが、セカイの破壊者?」空中で腕と翅を組み、首を傾げる。ふわり、ふわり、と漂い、リンの側へと向かう。……次は暴走しないように、フォローできるように、置いていかれないように。「パッフィたちは、ソレじゃないよー?パッフィは精霊!使徒になれるほど、えらくないもん」 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「判らんななにを其処まで呪うのか。お前にソレを伝えたのは誰だ?」 (R_Syalt) 【シャルト】「世界の破壊者…【侵食使徒】…さて、ね。残念だけどそういうものとは違うと思うわ――リン、こいつは狂信者の類だと思うわ。おそらく何を言っても無駄ね」譲二の言葉に、青緑の瞳を向け…睨みつつ。 (GM_ru) 【呉葉】「ハン…五月蝿いやつね。 ………まあいいわ。 どうせこいつ、しゃべらないわよ。」  静かに、レイフィードの外装を解除しながら、譲二を見下ろして。 (R_Hirosi) 【弘志】「今回になって、初めて耳にするようになった言葉だ…。それにどう言う意味が…。それと、フェイズシフターとは何だ? 君もなのだな…?」呉葉の方も向きつつ。 (R_Senri) 【セファイド】「けっ、結局何もわからずじまいかよ!」  【千里】「組織の人間をふん捕まえて……っていうのは、あんまりよろしくない作戦だったみたいだね」  (GM_ru) 出て行け…出て行け……!  その時、その呪詛が………何かに届いたのかもしれない。  【呉葉】「……態々説明してやるほど、私は優しくない。」  リンのほうに目を向けつつ… (GM_ru) ざ……と、君達の視界にノイズが走る。 (R_Syalt) 【シャルト】「…狂信者じゃなかったらもう少し何か収穫があったかも――」と、千里に返しつつ…魔導書を腰に下げて…視界のノイズに、驚きの声。「何、これ――何がっ」 (GM_ru) ………この世界に来たことがあるものなら、理解できるかもしれない。  世界からの、拒絶反応とでも言うようなもの。  (GM_ru) この後は、ラビリンスシティへと強制的に送り届けられることとなり、しばらくはこの世界とのつながりは閉ざされることとなる。  このタイミングで、それが起ころうとしていた。 止めるすべも無く… (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「……時間切れが、武具を破壊される前で良かったよ」ほっとして「リン、次からは余り無茶をするものではないな。良い偶然が何度も続くとは限らんからな」 (R_Paphi) 【パフィ】「わぶ、ぁ、あれ?」何か、目に入ったか。そんな勘違い……目を、ごしごしと擦る。……その“手”どころか、パフィの“体”に走るノイズ。……肉体を持たない“精霊”は、世界拒絶によって、傍目にも変調を起こしていた。 (R_Syalt) 【シャルト】「そうね、ヒルデの言う通り――もうちょっと自分の身体も省みた方がいいわ。貴女の身体は1つしかないから」素っ気無い言葉ではあれど、心配するような感情を僅かにこめて、リンに (GM_ru) 【リン】「…それは出来ない話ね。 私にとって、鈴音は……」  君達を向く。  そして…その体が消えかけていることを目にして。  「…ちょっと…!? あなたたち…!」 (R_Hirosi) 【弘志】「く…またか…っ。今日のところは終わりだな。また会えた時は、もう少し、優しくなってくれていると嬉しい」届かずとも、それだけは言葉にして。 (R_Hilde) 【ラインヒルデ】「心配するな、また来る。心配ではあるからな」 (R_Senri) 【千里】「な、なにこれ……急に、目の前が……!」 【セファイド】「千里! お、おい! まだ話は終わっちゃいないってのに……! おい、ちびっこ! 今度会う時は、もうちょい可愛げだせよな!」 抗う術も無い中、セファイドは最後の言葉を送っていた (R_Paphi) 【パフィ】「その―――音ちゃ―――リ―――…体がぼろぼろになったの―――…でくれるわけじゃな―――……う!パフィだ―――…が傷ついたら、さみしいもん!手当ては出来るけど…―――ないから」言葉が、所どころで、切れる。……ノイズ、そのテレビに走る砂嵐の様に…… (GM_ru) それを最後に、君達の体と意識は、ラビリンスシティへと戻る。 (GM_ru) ゲートが安定するまで、この世界とはしばらくつながらない。  その時に、どうなっているのかは…まだ判らない。 だがしかし、君達が少女に願ったことが現実になっているように…。  そう、願うのだ。 *nick D_EX_M → DEXM_AWAY *nick minari_GM → minari *nick S06_Hino → kunashi (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そして、閃光。 (GM_ru) その後に残っていたのは…二人、そう、二人だった。 (GM_ru)   (GM_ru) 【リン】「………ヒルデ…! パフィ…!?」 (GM_ru) 【呉葉】「……帰った、か。 自分の世界に。  …チッ…目ェ離した隙に、あいつも逃げやがったか。」 (GM_ru)   (GM_ru) 気まずい沈黙が、二人に流れる。 (GM_ru)   (GM_ru) 【リン】「………。」 (GM_ru) 【呉葉】「…………。」 (GM_ru)   (GM_ru) 【呉葉】「………行くわよ、リン。」 (GM_ru) 【リン】「!」 (GM_ru) 返事を待たずに、呉葉は背を向ける。 (GM_ru) 少しの逡巡の後、リンは彼女を追いかけた。 (GM_ru)   (GM_ru) NW異世界 (GM_ru) 【白鎧の魔人、黒翼の少女、ただしどちらも氷点下】 (GM_ru)