>asyuracat< こちらで( はいです 今すぐでも大丈夫ですか?それとも時間おいたほうがいいですか? >asyuracat< いや、今すぐ始めちゃっても大丈夫 うっす、それではユウマの部屋の前でいいでしょうか? >asyuracat< あいあい、よろしくお願いするよ こちらこそよろしくお願いします     【ユウマ】「さ、ついたよアマティ、ここが僕の部屋」男子寮の一室その前にやってきて >asyuracat< 【アマティ】「お、おうだぞ」尻尾股に挟んでる 【ユウマ】「ま、まあその、無理かもしれないけど、あまり緊張しないでね」なるべく安心させようとにっこり微笑んで、鍵を開けて「さ、どうぞ」ドアを開けて中へと誘う >asyuracat< 【アマティ】「ゼ、全然緊張してないぞ!」わっと部屋に駆け込み 【ユウマ】「あああ、ちょっと」慌ててアマティを追っかけて >asyuracat< 【アマティ】「あうぶっ」椅子に転ぶ 【ユウマ】「だ、大丈夫?」アマティを起こしてあげて「怪我とかは無い?」心配そうに ちなみに部屋は男の子の部屋らしくあんまりはで過ぎない感じで、練習用や実践用の槍や、武術に関する本なんかが大目です >asyuracat< 【アマティ】「あいむおーけーだぞ!」がうーっとから元気 【ユウマ】「うん、それならよかったよ」ほっと一息ついて、アマティを持ち上げてベッドの上にぽふっと乗せてあげる >asyuracat< 【アマティ】「ひうっ」耳ぺたんこ、尻尾挟み、縮こまり 【ユウマ】「ん…」そっとやさしく抱きしめてあげて背中をさすりさすり「大丈夫…大丈夫だから…安心して…」ゆっくりと言葉を染みこませる様にささやいて >asyuracat< 【アマティ】「…あうう…ごめんだぞ…分かってても体が」ぎゅいと抱きつく 【ユウマ】「ううん…いいよ、大丈夫…」やさしく抱きしめ、背中をさすりながら「それだけ怖かった…って事でしょ?」僕は気にしないから大丈夫だよ、とささやいて >asyuracat< 【アマティ】「…うう…怖かったんだぞ…」すりすり 【ユウマ】「そっか…そうだよね…でも」そこで一端言葉を切って「僕を触って、僕を見て…僕は腐ってなんかいないし、死臭もしないから…他の皆だってそうだから…」だから安心してね…と、やさしく抱きしめたままで >asyuracat< 【アマティ】「…すんすん…ユウマの匂いだぞ…暖かいぞ」ぎゅー 【ユウマ】「うん、だから、怖い事なんて何も無いよ…」にっこりと笑って >asyuracat< 【アマティ】「……でも痛いんだぞ?」じいーっとみる 【ユウマ】「無理やり、しかもいきなり入れられちゃったんでしょ?」 >asyuracat< 【アマティ】「…うん」こくこく 【ユウマ】「それだったら仕方が無いと思うよ?……もしかしてアマティ、えっちってそういうものだって思ってる?」なんとなくそう思ってるんじゃないかと想像して >asyuracat< 【アマティ】「…ちがうのか!?やったことないからわかんないぞ!」 >asyuracat< 【アマティ】「…ふぇらとか、あしこきとか、てこき、とかなら分かるぞ!」耳年増 【ユウマ】「やっぱり…そう言う事だったんだ…」納得したように頷いて「えっちって言うのはそうじゃなくって…って、どういう事するか知ってるの?」それなのにフェラとか言ったのを不思議に思って >asyuracat< 【アマティ】「…本で >asyuracat< 【アマティ】「…本で読んだんだぞ!・・・やってみせるか!」首をかしげ 【ユウマ】「それじゃあ、お願いしてもいいかな?」笑顔で「その後、えっちってどういう風にやるのか、って順番にやっていこうか?」知ってることから始めた方が良いと判断して、そう提案する >asyuracat< 【アマティ】「…わかったぞ!・・・そこに寝てほしいぞ」ベットを指さし 【ユウマ】「うん、それじゃあお願いします」ニコニコ笑ってるけど実は結構いけない快感が背筋を続々這い回っていたりw ベッドの上に仰向けで寝転んで >asyuracat< 【アマティ】「…うんしょうんしょっと・・・ふみっと」靴下を脱いで、ユウマの股間の部分に軽く足を乗せてふにふみ 【ユウマ】「んっ…もう少し強くしてもいいよ…」踏まれてぴくん、と腰を浮かせながら >asyuracat< 【アマティ】「…おおー意外と面白いぞ」少し強く、くいくいっと左右にスナップを利かせ 【ユウマ】「ん…んんうっ…ふぁっ」気持ちよさそうに喘ぎ声を上げ、踏まれているペニスはむくむくと硬く膨らんで行き >asyuracat< 【アマティ】「…おーぼっきしてきたぞ・・・つまり・・・きもちいいのか?」ぎゅっと圧をかけて 【ユウマ】「ん…うん…気持ちいいよ、アマティ」圧をかけられればなお気持ちよさそうにして「んっ…その…直接してもらっても、いいかな?」ズボンを脱いでもいいかと問いかけて >asyuracat< 【アマティ】「ん?かまわないぞ!」首をかしげ 【ユウマ】「うん、ありがとう…んしょ…っと」ズボンとパンツを下ろせば、ぶるんっと外見に似合わぬ長大なペニスがその姿を晒して「それじゃあ、お願いします」にっこりと笑って >asyuracat< 【アマティ】「おおーユウマ!顔に似合わず、きょこんだな!」ふみっともう一回踏み直し 【ユウマ】「ありがとう…ふぁうっ…んっ…はぁ…」直接踏まれればよりダイレクトな刺激に腰が浮き、どちらかと言えば少女のような喘ぎ声が漏れて >asyuracat< 【アマティ】「んっと・・・あ、そうだそうだぞ・・・こほん・・・ふまれてかんじるなんてどうしようもないへんたいね!」かかとの変で玉を優しくぐりぐり 【ユウマ】「ひううっ!んふあっ…あはあっ…」罵倒された瞬間、今までを更に超える快感が背筋を駆け抜け、玉を踏まれればペニスが先走りを噴出しながらびくびくと暴れて >asyuracat< 【アマティ】「おお・・・んと・・・こういうときは・・・なによ、ばかにされてきもちいいの?このへんたい」亀頭の方を親指で塗りぬり、因みに罵倒は棒読みだ 【ユウマ】「はあっ…ん…う、うん…気、気持ちいい…気持ちいいよぉ…」棒読みの罵倒にもかかわらず、熱に浮かされたように喘ぎながら「ふううっ…ん、ああ、も、もうイく…イっちゃうよ…アマティ…」びくびくとペニスが根元から膨らんできて、射精が間近なことを伝えて >asyuracat< 【アマティ】「んーと・・・このタイミングだぞ・・・(すいっと足をどけて親指だけを亀頭に触れるか触れないか)いかせてください、あまてぃさまは?」ここまで言ってもいいのかと少し不安げだが 【ユウマ】「はぁ…あ…」微妙に触れるか触れないかでじらされれば、まるですがりつく子犬のような目で見上げて「い…イかせ…イかせて下さいっ!アマティ様ぁっ!!」さっきまでの優しげな態度は何処へやら、すっかり“出来上がった”顔で >asyuracat< 【アマティ】「あうあ・・・そう、えいえい!いっちゃえいっちゃえ」ぐしぐしと勢いよくを再開して、セリフはやっぱ棒読みだが 【ユウマ】「はあうっ…イく、イきますっ、イっちゃいますぅっ」勢いよく踏まれたのが最後の引き金となり、びゅるるるっ、ぶびゅっ、ぶびゅうっ…と、ゼリーのように濃厚な精液を大量に吐き出して >asyuracat< 【アマティ】「ぜんぶしぼりとってやるんだから、えいえい」少し困惑しつつも、知識通りw射精中もぐしぐしと続けて 【ユウマ】「んはあああっ、あっ、あはああああっっっ♪♪」射精中も踏まれ続ければ更に勢いよく吹き立たせ、自分の上半身や顔を白濁に染め上げて 【ユウマ】「はぁ…はぁ…はぁ…」荒く息をついて、射精を終えて >asyuracat< 【アマティ】「・・・いつまで続ければいいんだぞ?」射精後もぐしぐしやり続ける 【ユウマ】「ご、ごめん、何か夢中になっちゃって…あふっ、も、もういいから、アマティ」またぞくりとしたものが背中をかけるて慌てて止めて >asyuracat< 【アマティ】「・・・うんわかったぞ・・・これマゾの男の子用だって書いてあったぞ?ユウマはマゾなのか?」足を止めて 【ユウマ】「う、うん…マゾ…だと思う…」赤くなって頷いて「と、とにかくっ、ちゃんとしたえっち、教えるね?」精液で染まった上着を脱いで細身ながら鍛え上げられた裸体を晒し、顔の精液をふき取って >asyuracat< 【アマティ】「・・・綺麗にしてもよかったのに・・・だぞ」ぺろっと舌を 【ユウマ】「それじゃあ、それはまた今度にお願いしようかな?」ニコニコと笑いながら「それじゃあ、はじめようか…」ゆっくりと顔を近づけて「まずはキスから…だね」そっと顎に手をやって >asyuracat< 【アマティ】「おう・・・」顎に手をやられどきびくっと耳がたつ 【ユウマ】「怖くないから…ね…ん」優しく唇を奪い、何度も触れるようなキスをして >asyuracat< 【アマティ】「んっ…んっ」ちゅっちゅっとキスを繰り返し、そっとユウマに手をまわし 【ユウマ】「ん…ふ…んちゅ…」何度もキスを繰り返しながら、抱きしめ返して「んん…れる…」頃合を見て唇に舌を差し込んで >asyuracat< 【アマティ】「ん!…あむ…ふう」舌を突っつくようにちょんちょん 【ユウマ】「ん…れる…れる…ちゅう…」差し出されたアマティの舌を絡めとり、少しずつ深く絡めて行って >asyuracat< 【アマティ】「んっ・・・ふう…んん」真似するように舌を絡めて、いつの間にか目を閉じており 【ユウマ】「ふぅ…ん…れる…ん」舌を更に深く絡め吸い付き、舐め上げ、さらには唾液を交換して >asyuracat< 【アマティ】「んんっ・・・んく…ふう」だんだん息苦しくなってきてぽーっと 【ユウマ】「んんん…ふ…ん…はぁっ…」息苦しそうになってきたところで唇を話し、2人の間につう…と銀の糸を渡して「どうだった、キスは?」ふんわりとした笑顔で >asyuracat< 【アマティ】「ふわふわするぞ・・・なんか・・・きもちよかったぞ」ほややんと笑い 【ユウマ】「そっか、よかった」笑顔で頷いて「それじゃあ続き、するよ…」そっと手を胸にやって >asyuracat< 【アマティ】「脱ぐか?」服に手をかけ 【ユウマ】「うん、手伝うよ」 >asyuracat< 【アマティ】「ん、たのむぞ」うんしょうんしょと服をぬぎ 【ユウマ】「うん、わかったよ」服を脱ぐのを手伝い、下も脱がせてあげて >asyuracat< 【アマティ】「ぬげたぞ!」無地のパンツとスポーツブラ、体つき細くて白いが、服を着ている時に比べて胸があるような 【ユウマ】「ん…ルティカも言ってたけど、結構胸おっきいんだね、アマティ」感心したように「それじゃあ、行くよ…」そっとスポーツブラに包まれた胸に手を当て、優しく揉み始めて >asyuracat< 【アマティ】「着やせだぞ!・・・ちょうど手のひらに収まるおわん形のCカップだぞ?」耳年増的にそんな説明を 【ユウマ】「そっか、アマティは着やせするタイプなんだね…」感心しながらも快感を引き出すようにゆっくりと胸をもみ込み、ブラの上から乳首を探り当てて、くりくりといじって >asyuracat< 【アマティ】「あふう…んっ…くりくりはだめだぞ」尻尾パタパタ 【ユウマ】「?…そうかな、尻尾(そっち)はそう言ってないみたいだけど…?」震える尻尾を見て嬉しそうに笑いながら、更にくりくりと乳首を重点的にいじり「それじゃあ直接…するよ…」ブラを上にずらし、片方の胸にむしゃぶりついて >asyuracat< 【アマティ】「ひゃふうっ…ふわふわで、びりびりで、きゅん・・・だぞ」ユウマの頭をなでなでしつつ 【ユウマ】「気持ちいいんだね…はむ…ちゅるる…」痛くない程度に胸を噛み、乳首を舐めあげ、吸い付く、もう片方の胸は手で優しくもみながら、乳首をくりくりといじってあげて >asyuracat< 【アマティ】「ひゃう、んっ…はみはみも…ダメだぞっ」パタパタとさらに激しく揺れる尻尾 【ユウマ】「ん…ちゅる…本当に嫌ならそうするけど…どうする?」にっこりとした笑顔で一端胸からは口を放して >asyuracat< 【アマティ】「あう・・・さっきの仕返しか?」じいーっとしっぽをしゅーん 【ユウマ】「そんなつもりは無いんだけど…続けたほうがいいみたいだね」悪意の無い笑顔で再び胸を愛撫し、乳首を重点的に責め上げ、さらには下半身の方へと手を伸ばして行き *** kyubi has joined channel #アリアンレスティア学園2 >asyuracat< 【アマティ】「ひゃうっ…あまてぃ様とかいってたくせに・・・だぞっ」こりこりと完全に自己主張してしまう、尻尾はパタパタ激しく揺れ 【ユウマ】「ふふふ…ごめんね、アマティさま」ニコニコと嬉しそうに笑いながら胸を愛撫していた手を離し、パタパタと揺れる尻尾を付け根から優しくなでて >asyuracat< 【アマティ】「あひゃうっ!?」尻尾をなでられた途端びくっと体が震え 【ユウマ】「ん、こっちも…気持ちいい?」尻尾をつけ根から毛先までを優しくつかみながらなでて行き、さらには秘裂の方もあわせて少しずつ刺激してゆく、口ではいまだに乳首を舐めしゃぶり、いわゆる3点攻めをして >asyuracat< 【アマティ】「ひゃうあっ…尻尾…だめだぞっ…ふああ」尻尾を触りだしたあたりから、下着の上からでもわかるほど、ぐっちょりと濡れてきて 【ユウマ】「気持ち良いみたいだね…よかった」感じてくれている事を喜びながら下着の上からなでていた秘裂を、下着をずらし深く指を差し込みながら、尻尾は付け根をカリカリと軽くつめを立ててこすりあげて >asyuracat< 【アマティ】「ダメっ、ふぁ、あ、あ…ふああうっ!」尻尾の付け根をカリカリされただけで、軽く達してしまい、あったかな蜜壺がぎゅっと指を絞めつけ 【ユウマ】「んっ、それじゃあ、ちょっとだけ強く…いくよっ」尻尾をきゅっと握り、ペニスを扱きたてるようにこすり上げ、秘裂に深く指を差込み、乳首に噛みついて >asyuracat< 【アマティ】「ひゃうあ、あ、・・・・ふぁああああっ!」びくんびくんと全身で痙攣し、触ってもいないのにふたなりおちんちんから精液を拭きあげ 【ユウマ】「んっ…イったんだね、アマティ」全身を痙攣させ、くったりとしたアマティを抱き寄せて、手についたアマティの精液をぺろりと舐めて口に含み「ん…ふ…れる…」再びアマティにディープキスをして唾液と混ぜたアマティの精液を飲ませてあげて >asyuracat< 【アマティ】「ふにゃあ…んっ…ちょっと、苦い・・・ぞ」ボーっとして体に力が入らない 【ユウマ】「慣れればそうでもないよ、むしろ美味しく感じるかもね…」慣れればだけど、と笑いながら「さっき言ってたけど、フェラチオなんかすると精液を飲んで欲しい、って言われるのはよくあるからね」まるで経験があるかのように(実際あるのだが)語り「あ、それと、イく時はちゃんとイくって言ったほうがいいと思うよ、おまんことかおちんちんとか、どっちで行くとか」色々アドバイスをして >asyuracat< 【アマティ】「そうなのか・・・わかったぞ」こくりこくりとうなずく 【ユウマ】「うん、それじゃあ…」とさっき出してからも一向に萎えずにそそり立ったままのペニスを指差して「これを、アマティのおまんこに入れるね」ゆっくりと、なるべく刺激を与えないように宣言して >asyuracat< 【アマティ】「・・・来て・・・だぞ」こくりと 【ユウマ】「それじゃあ、行くよ…」下着を全て脱がせてあげてベッドにアマティを横にし、正上位の体位で秘裂にペニスを当て、ゆっくりとうめて行って >asyuracat< 【アマティ】「・・・痛くないぞ、痛くないぞいたく・・・いたくないぞ!」ぱあっと笑顔 【ユウマ】「うん、よかったね、アマティ」自分の事の様にうれしそうにしながら、アマティの最奥までペニスを埋め込んで、それでも大きすぎるペニスは全て入らずに >asyuracat< 【アマティ】「あふっ・・・おなかいっぱいだぞ」なでなでっとお腹を 【ユウマ】「そうだね、アマティの中…きつきつで、きゅうって締め付けてくるみたいで、とっても気持ちいいよ」アマティの腰に手をやって「それじゃあ、動かすよ」ゆっくり、ゆっくりと抽送を開始して >asyuracat< 【アマティ】「ふぁっ…めくれちゃう…ぞっ」ごくりと唾を飲み込み 【ユウマ】「なるべく最初はゆっくりするよ…激しくするのは、もう少しなれてから…ね」ゆっくりとした動きで抜ける寸前まで引き抜き、最奥までに突き込むを繰り返し、張り出したカリで内側をこすりあげて >asyuracat< 【アマティ】「ひゃっ・・・うああ・・・すごく・・・ぞくぞくだぞ」お腹の部分をなでながら 【ユウマ】「うん、良いみたいだね…それが、気持ちいいって事なんだよ」少しずつ抽送の速度を上げていきながら >asyuracat< 【アマティ】「ふぁっ、あ、あっ…おくに…あたると…チカッて…ユウマ…お願いが…あるぞっ」きゅっとシーツをつかみながら 【ユウマ】「なあに?アマティ」抽送の速度を上げ、子宮口を突き上げながら >asyuracat< 【アマティ】「突かれると…不安に…なるんだぞっ…抱き…しめて…ほしいぞっ」とぎれとぎれに言いつつ両手を差しのべ 【ユウマ】「うん、わかったよ…」アマティの体を持ち上げ、対面座位の体位に変えてぎゅっと強く抱きしめて「それじゃあ行くよ、アマティ、アマティも強く抱きついていいからね」 >asyuracat< 【アマティ】「おう…ユウマのお腹も…あったかいぞ」サンドイッチされたおちんちんがぴくぴく震え、ぎゅーっと抱きつき 【ユウマ】「アマティの体も、おちんちんもとってもあったかいよ」頭をなでてあげて、耳をくすぐったりしてあげてながら、抽送のスピードを上げ、子宮口を小突くように何度も突き上げて >asyuracat< 【アマティ】「やっ…耳はダメっ…だぞ」かぷっとユウマの首に甘がみし、声を押さえ 【ユウマ】「んっ…それじゃあ、こっちはどうかな…?」耳から手を離し、尻尾の付け根をカリカリと刺激してあげる、さらにばちゅん、ばちゅんと肉のぶつかり合う音を響かせながら子宮を突き上げて >asyuracat< 【アマティ】「んんんんっ!…ダメっ…おまんこもっ…おちんちんもっ…いっちゃうぞっ」先ほど教えられた通りに宣言し、ぎゅーっと抱きしめ、絶頂の予感にプルプルと震え 【ユウマ】「うん…僕も…おちんちんイくよ…アマティ…どっちに、欲しい…?」自分も限界が近いことを伝えて、膣内と膣外、どちらに射精をして欲しいかを聞いて >asyuracat< 【アマティ】「そ、外だぞっ…あ、あ、いくっ、いくっぞっ」外と言いつつ力が入ってしまいぎゅっと全身でユウマに抱きついて 【ユウマ】「あ、ちょ、アマティ…それじゃあ抜けな…ああうっ」抱き疲れて抜けない状態で子宮まで突き上げてしまい、尻尾をぎゅっと握りながら、どびゅっ、びゅるるっ、びゅぐ、びゅるるるるぅぅぅぅっっっっ…とマグマのように熱く、濃厚で大量の精液をアマティの子宮にぶちまけてしまい 【ユウマ】「あはあっ、でる、アマティの中に…全部出るうっ!!」 >asyuracat< 【アマティ】「ふぁあああうっ!」びくびくっと同時に達して搾り取るように絞めつけつつ二人の間に先ほどよりも大量の精液をぶちまけて 【ユウマ】「んあ…ん…はぁぁ…あふ…」一滴残らずアマティの中に注ぎ込み、当然ながら入りきらなかった精液は次々とこぼれて行き…「んふ…ん、アマティの精液…れる」2人の間に飛び散った精液をぺろぺろと舐めて >asyuracat< 【アマティ】「ふぁ…」力が抜けてこてっとベットに倒れる 【ユウマ】「ふぅ…」ずるり、といまだ萎えないペニスをアマティの中から引き抜いて「どうだった“初めての”えっちは…?」ゆっくりと頭をなでてあげながら、初めてだということを強調して聞いて >asyuracat< 【アマティ】「…よかったぞ…」ふにゃと笑う 【ユウマ】「うん、それはよかった…僕もとっても気持ちよかったよ、アマティ」嬉しそうに頭をなでてあげて「どう?まだえっちなことは怖い…?」 >asyuracat< 【アマティ】「……もう怖くないぞ!」えへへっと笑う 【ユウマ】「そっか…良かったね、僕も嬉しいよ」自分の事のように笑って     そして、そのまま二人は同じベッドで眠り、朝を迎えるのでした…