>asyuracat< 【ヴィオ】「ふう・・・やっとソウルバスターが形になりました」ぽふっとソファーに腰掛け >asyuracat< 【ヴィオ】「MPがからっけつですね・・・そういえば試供品のハーフMPポーションが確か」ごそごそ荷物を漁り >asyuracat< ごくごくっと一気に飲み干した >asyuracat< (10分経過したあたりで、どうぞ 【ニヤ】「んー、今日も疲れたなぁ……っても、午後の授業はサボったけどー、っと、今日はー」 と、小脇に本の束を何冊か抱えて、談話室へのドアの前に来て 【ニヤ】「ぐっもーにーん」 と、場違いな挨拶と共に、一気に扉を開く   >asyuracat< 【ヴィオ】「ぅぁ・・・今は・・・夕暮れです」ソファーの後ろからそんな毒が飛んできて 【ニヤ】「いつでも新鮮な出会いってことで、一つ……っと、ヴィオだよな?」 と、その毒にもめげることなくにこやかに返す……のだが、ぱっと見、見当たらなくて、きょろきょろ   >asyuracat< 【ヴィオ】「そうです・・・今は人と話す気分じゃありません・・・消えてください」はぁはぁと荒い息が混じり >asyuracat< ソファーの背もたれの上から特徴的なお下げ?が見えてる 【ニヤ】「ん? いっつも他人を言葉で突付いて回ってるの結構楽しそうにしてるが……って、調子でも悪いのか?」 耳に聞こえる少女の吐息は、荒く、不揃いで……少女の隊長がおかしくなっているのは、医術の知識などなくても分かる声で、おきえろと言われても、気になってしまえば、覗くしかなく…… 【ニヤ】「ヴィオ、お前、なんか病気でも……」 と、ソファーの裏側に、首をもたげて覗き込む   >asyuracat< 【ヴィオ】「ぁぅ・・・消えなさいと言ったのがわからなかったんですか・・・すかぽんたん」ぐったりと椅子に座りこむようにしているヴィオは、口調こそ勢いがないだけで普通なものの >asyuracat< 頬は赤く染まり目は若干うつろ、はぁはぁと息も荒くよだれもつつーっと垂れており、何よりその柔らかそうな胸の先端が水着の上からでもわかるほど硬く自己主張しており >asyuracat< 股間の部分はおもらしでもしたかのようにぐっしょりと濡れてしまっている >asyuracat<   【ニヤ】「んなこといっても、どう聞いても普通じゃねぇだろうが……それに、息も荒いし……体調で、も……悪いんじゃ……ない、かと」 そういいながら、心配そうに見下ろしていた竜人の語尾が、だんだんと小さく、途切れ途切れになっていって…… 【ニヤ】「……おい、こいつぁ、どういうことだ?」 少女のその痴態を見て、しゃがみこむように少女に顔を近づけて……そのまま、無遠慮に、ぐっしょりと濡れて、染みをつけている股間の部分に指を押し付ける   >asyuracat< 【ヴィオ】「触らないでくだぁぁぁぁぁああっ!?」それだけでびくびくっと震えシミが広がり >asyuracat<   【ニヤ】「ん? おい、こんなところで、こんなにいやらしい格好してるくせに、触らないで、はないだろ……?」 指先は、すりすりと、濡れ染みの広がる秘所を撫でると……そのまま、なでるようになだらかなお腹を撫で上げ、胸の、その先端に向けて滑っていく 【ニヤ】「さんざん人のこと変態って言ったくせに、自分のほうがよっぽど変態じゃねぇのか?」 そのまま、胸の先端にたどり着いた指は、くるん、と先端をくすぐるように縁を撫でては、そのまま首筋まで撫で上げて、少女の眼前に突きつけるように……うっすらと少女の滲ませた蜜がついた指先を   >asyuracat< 【ヴィオ】「ひゃっ…ぁあ…ふ、不可抗力です…はーふMPポーションを飲んだら…どうしてか…敏感になって…すれて動くに動けなくて…」少し目をそらしつつぶつぶつと言い訳をする彼女の足元には >asyuracat< 空き瓶が三つほど、ニヤにはそこのちょっと残ってる液体でわかるかもしれないがもちろん媚薬・・・しかも基本薄めて飲む、激しい時でも瓶一本くらいまでが適切 >asyuracat< どうも敏感になりすぎて少し身じろぎしただけでも感じてしまい、動けなくなってしまったようで >asyuracat<   【ニヤ】「MPポーション飲んだって、そんな風になるわけねぇしなぁ……」 そう、とぼけたような表情で言いつつ、瓶を拾い上げると、そのままポケットにしまって 【ニヤ】「えっと、それで……いなくなって、欲しいんだっけ?」 言いながら、少女のそばに座り込んで…… 【ニヤ】「でも、俺がいなくなったら、次の奴が来て……見られちまうと思うけどなぁ?」 しっぽが、ヴィオの足に触れて……すりすり、と火照った体に心地よいひんやりした感触で、内腿を撫で上げてくる    >asyuracat< 【ヴィオ】「ぅぁんっ・・・だから、触らない…でください…では…部屋まで…んっ…運んで…ください」いつもをきつい目をうるませて >asyuracat< さっさと自室に引っ込んで自慰したおそうとか考えながら >asyuracat<   【ニヤ】「でも、酷いこと言われちゃったしなぁ……」 と、天井を見上げるように見て…… 「俺も、エッチなことしたいんだよなぁ……」 ぼそり、と呟く 【ニヤ】「……(にへ)」 その顔が、少女を再び見下ろすときはいやらしい笑みを浮かべて 「どうしよっかなー」 と、にやにや   >asyuracat< 【ヴィオ】「・・・なら…いいですっ…どいてくだ…さい >asyuracat< 」見られていることで闘志?が燃え上がったのか、足をがくがくとふるわせ蜜を滴らせながら立ち上がり >asyuracat< 【ヴィオ】「はぁ…んっ…ふぅ…んんっ」体を刺激しないよう小刻みな動きでよろよろと歩きだす、なまめかしく誘ってるとしか思えない声を出しながら >asyuracat<   【ニヤ】「おい、待てよ」 と、少女の背後で、大きな気配が立ち上がる気配と同時に、少女の太ももに、先ほどと同じ……すべすべとした鱗が擦れて巻きついていく 【ニヤ】「分かった、見られたくないから、部屋に行きたいんだろ?」 と、少女のお尻に手が回されて、一気に少女を持ち上げる……   >asyuracat< 【ヴィオ】「放しひゃうあっ…どういう…風の引き回しですか?」暴れると擦れるので大人しくなり >asyuracat< ニヤの顔を見つめる >asyuracat<   【ニヤ】「んー、いやさぁ……せっかくだし、こーんなヴィオは独り占めしてぇなぁ、と思って」 そういいながら抱き上げるが……お姫様のように抱き上げる手は、そのまま少女を支え……そうすると、両手の間におさまるお尻は、身動きすることすら出来ない姿 【ニヤ】「……楽しめそうだろ?」 両手がふさがっていれば、そんな少女をどうすることも出来ないが……ニヤには、尻尾がある。 それが、まるで旗から見れば支えているかのように、少女の足の間に滑り込んで……すり、と   >asyuracat< 【ヴィオ】「ふぁんっ…動けない相手にこの仕打ちですか >asyuracat< 【ヴィオ】「ふぁんっ…動けない相手に…この仕打ちですか…変態の上…鬼畜ですか…さっさとおろすなり…私の部屋に運ぶなりすれば…見逃してあげます」 >asyuracat< しかしうるんだ瞳で睨んでもむしろそそる要素にしかならず、それでも口は悪い >asyuracat<   【ニヤ】「下ろす、ねぇ……」 抱え上げた少女、秘所に尻尾が押し当てられて、その秘所は淡い刺激でも敏感に感じてしまうほどの感度、その状態で、ニヤが少女を下にずらせば……じゅりゅぅっ! と、少女の秘所に押し当てられた尻尾が、擦れて抜けていく…… 【ニヤ】「こういうこと、か?」   >asyuracat< 【ヴィオ】「ひゃあああっん…はぁ…この……分かりました…下ろさなくてもいいです…運んでください・・・私の・・・部屋まで」その刺激で容易に達して少しとろけた顔を見せつつ蜜をたらしびくびくっと震えつつも >asyuracat< まだ普段通りにふるまおうとして >asyuracat<   【ニヤ】「もうちょっと、素直に俺にお願いしたほうが、いいと思うんだけどなぁ……」 そういいながらも、ニヤは、談話室を出て歩き出す。 竜火との巨体は、普通に歩くだけでも大きく揺れて、その揺れは、尻尾にも伝わり、1歩歩くごとにしゅりしゅりと、少女の秘所にこすれあがっていく…… その上、ニヤは、ヴィオの部屋を知らないので……まるで見当違いの方向に歩いていこうとする   >asyuracat< 【ヴィオ】「ひゃっ…やぁ…尻尾…どけなさ…いっ…あっちです…そっちじゃ」一歩ごとに嬌声をあげ差し詰め楽器を奏でてるかのように >asyuracat< すっと手を伸ばして自分の部屋のほうを頼りなく指さし >asyuracat<   【ニヤ】「はいはい、どけるね……全く、せっかく美味しそうなのに」 ぶつぶつ言いながら、尻尾がほんの何ミリか、位置をずらす……それは、触れるか触れないか、ぎりぎりの距離……体が揺れればかすかに触れて、ぴりぴりと痺れるような、淡い快感……離れれば、そこにあるのは分かるのに、疼く場所に振れることはない 微妙な距離…… その距離は、少女が縮めようと思えば、自ら押し付ければスグに触れることが出来る、そんな、少女を淫靡に誘う距離で……1歩1歩、体が揺れるたびに、少女を焦らしていく   >asyuracat< 【ヴィオ】「ぁ…そ、それでいいです…さあ…あっちです」思わず名残惜しそうな声を出し、先ほどまで与えられていた分、無くなると逆にうずいて >asyuracat< 指さしてないほうの腕がぎゅーっとニヤの服を我慢するかのようにつかみ、腰は何かを我慢するようにひくひくと震え >asyuracat<   【ニヤ】「ほいほい……んで……この階段、か」 じらすような時間が、少女を責め苛み続けて……後は、少女の部屋までは、残りはほとんどない、そんな距離……しかし、目の前には、階段 少女の秘所から溢れる蜜は、じらされても……いや、ほてらされてからじらされることで、より量を増し、ニヤの尻尾に垂れ落ちて、すでにその先端はぬるぬるの塗れてしまっていて……階段を上れば、その尻尾も今まで以上に震えて、少女の秘所にまで食い込むかもしれない……そんな、期待と不安を、少女に抱かせる   >asyuracat< 【ヴィオ】「はい…さ、さっさと…上ってください」指さしつつも目は完全に尻尾に向けられ >asyuracat< ごくりと生唾を飲み込み >asyuracat<   【ニヤ】「ほいよ」 1歩……ぐじゅんっ! 秘所に食い込む尻尾……それは、最初と同じ程度であっても、焦らされていれば強く感じてしまうほどで……じゅり、と下から上絵、まっすぐに舐め上げるようにこすり上げていく   >asyuracat< 【ヴィオ】「ひゃあっ…ほら…早くっ」それは早く登れと言っているのか、早くこすれと言っているのか >asyuracat< 自分から尻尾を挟むようにして刺激を強くしてしまい >asyuracat<   【ニヤ】「せっかちだなぁ……じゃあ、しっかり捕まれよ?」 言葉に、一瞬混じる邪悪な響き……少女を支える両手に力が篭り、身動きできないほどに固定して……そして、少女の秘所に押し当てられる、淫蜜尾も、それにあわせるように強く押し付けられ…… 【ニヤ】「……がんばれ」 くすくす、とかすかな笑いと共に、尻尾の先端が、ぷちゅ、と少女の秘所の先端、敏感な場所に触れて……そのまま、勢いをつけるように、階段を上っていく……その動きのままに、尻尾は、少女の秘所にきつく食い込んだまま、じゅりゅっ、じゅちゅっ、と勢いよく擦れていく   >asyuracat< 【ヴィオ】「ああっ…んぁっ…ひゃあっ…ふぁあ…」もうその口から毒は流れてこず、聞こえるのは淫靡な嬌声のみ >asyuracat< 表情も体ももうすっかりとろけてしまっていて、ただ刺激のままに体をくねらせ喘ぐのみで >asyuracat<   【ニヤ】「……っし、と……ついたぜ?」 その、少女を擦り上げる刺激が止まったのは……見覚えのある部屋、自分の部屋の前にたどり着いたとき 【ニヤ】「ここで、いいんだよな?」 少女の秘所に食い込んで……しかし、擦らずに……少女を抱き上げた姿勢のまま、訪ねてくる   >asyuracat< 【ヴィオ】「んっ…なんで……はい…ここでいいです。」少しだけだが我を忘れていたことに真っ赤になり >asyuracat< こくりと頷いて >asyuracat<   【ニヤ】「んじゃ、お邪魔します」 そう言うと、少女の部屋の扉を開けて、少女の部屋へと踏み込んでいく   >asyuracat< 部屋の中は質素な一人部屋と言った感じで、ベットにタンスにテーブルと椅子二つ >asyuracat< テーブルの上には花瓶と水差し、あとは特になにもなく、カーテンも質素に白・・・少女が一人で生活するには十分だろう、ベットもなぜか大きめでニヤを二人でも寝れそう >asyuracat< 【ヴィオ】「…もうおろして…ください…床の上で…いいです」 >asyuracat<   【ニヤ】「あ?」 聞こえねぇなぁ、とばかりに返してくる、少女をさんざん嬲った竜人……その表情は楽しげで……まるで、これから何か面白い遊びでも始めるかのような、子供じみた表情で…… とすん、と……少女が下ろされたのは、すこし硬い……床ではなく、ひざの上 ベッドの脇に腰掛けた巨大な竜人のひざの上に、まるで向かい合うかのように足を広げて、座らされる……その少女の、足の間に触れる、布越しでも分かるほどに、厚く、硬くなった肉……   >asyuracat< 【ヴィオ】「…帰ってください…どういうつもりですか…」これでやっと存分に自慰できると思っていた手前 >asyuracat< その表情は苛立ち半分、ただ期待も半分混じったような >asyuracat<   【ニヤ】「あんなにやらしいものをずっと見せられて……収まりがつくわけ、ないよなぁ?」 くちゅぅ……ぷちゅ 牡が体を少し揺すれば、少女の秘所は、牡の膝の上で、秘肉の割れ目に牡肉を押し当てられ……ほてった柔肉の狭間に、硬く,熱い牡肉の脈動をとくん、とくん、と感じてしまう 【ニヤ】「それに、お前も……これから、するんだろ?」 ぷちゅ……ちゅっ、に、ちゅ……牡がかすかに腰を揺するたびに、硬い肉が少女の股布を巻き込んで、割れ目を擦り上げて……固い感触を、オスの欲望を少女に伝えてくる……   >asyuracat< 【ヴィオ】「…ふぁう…当たり前…です…これから…自慰したおします…貴方も帰ってすれば…いいじゃないですか…それとも…」その光景に目を奪われつつ >asyuracat< 【ヴィオ】「…犯すんですか?…私を…その硬いもので…なんども…突いて…全身ももみくちゃにして…奥まで何度も何度も…」震える声でまるで期待してリクエストするかのように >asyuracat<   【ニヤ】「いやだって、言われないならな……」 言いながら、こすり付ける角度を、少しだけ変える……それは、牡肉が、より深く少女の秘肉を抉るように……膣口を小突きながら、淫核を押しつぶして、抜けていくように……まるで、挿入の練習のように、何度も少女の膣口に押し当てて…… 【ニヤ】「嫌って言ったら……もっとハードにするけどな」 はっきりと、これからするんだ、と少女に対して、突きつけながら、少女のあごをつまみ、反らさせて……少女の唇に向けて、自分の口を近づけていく   >asyuracat< 【ヴィオ】「んっ…」キスは拒まない、深くキスをし >asyuracat< 【ヴィオ】「…嫌です…すごく嫌です…冗談じゃありません…後悔しますよ?」口ではこういうが完全に発情し物ほしそうに見つめ >asyuracat< これは完全に、とことんハードにやってくれという意思表示だと何となく理解できる。 【ニヤ】「そんなに嫌がられたんじゃ……」 少女の耳元でささやく 「……しょうがねぇ、よなぁ」 少女の体を、少し持ち上げると……牡肉の上に、跨るような姿勢をとらせる。 それは、牡肉に、己から跨るような、はしたない姿勢で……力の入らない少女が抵抗しなければ、少女の奥は無抵抗に刺し貫かれてしまう姿勢でもある…… 【ニヤ】「ま、頑張って、抵抗しろよ」 素して、支えていた手から力を抜けば……少女の体が、牡肉の上にゆっくりと座り込み始め……くちゅり、と閉じた割れ目に牡槍の尖りが刺さり、開かれた割れ目からとろり、と少女の蜜が垂れて、ペニスを伝っていく……   >asyuracat< 【ヴィオ】「ひうっ…最低ですね…こんな風にか弱い…女性を苛めて…楽しそうに」ぷるぷると震える足で、ぐっと刺さらないように踏ん張る。この期に及んでもまだ、その口の悪さと意地っ張りは健在で >asyuracat< 【ヴィオ】「こんなことで…私が…はっ…くうっ」手でニヤの肩をつかみ脱出しようとするが、もはやそんな力はなく、まるで自分で焦らすように浅い、すごく浅い上下運動を繰り返してしまい >asyuracat<   くちゅ、ちちゅぅ…… 少女の陰唇に刺さる牡肉に、入り口がくちくちとかき回されて、まだ指しか飲み込んでいないそこは、貪欲に……奥を探られようといやらしく蜜の量を増して、絡み付いていく…… 【ニヤ】「おいおい、抵抗しないと……逃げられんぜ?」 そう笑いながら、ヴィオが……もう、抵抗できる状態でないのを分かっていて、ことさらゆっくりと、焦らすように……ゆっくりと、ベッドについたヴィオの両膝を、左右に開かせていく…… 【ニヤ】「ほらほら、頑張れー?」 くちゅぅ……ちゅぷぷぅ…… と、いやらしい音を立てて……少女の腰が、ゆっくりと沈み込んで……足が開けば、ぺたりと座り込むような姿勢にだんだんと変わって……秘肉が、嬉しそうに牡肉をくわえ込み始めて、少女の火照った体に、言いようのない充足感を味わわせながら、発情した媚肉を掻き分け始める……   >asyuracat< 【ヴィオ】「やっ、あっ…なぐ…ります…あとで…ぜったい」ぐっと潤んだ瞳で睨みつける・・・が迫力はなくむしろさらにいじめたくなるような、そんな無駄な抵抗むなしく、腰はずんずん沈んでいき >asyuracat< 【ヴィオ】「ふっ、うぁ…もう…無理っ…ひゃあああっん」口からよだれを垂らし歯を食いしばりながら、最後の一突きぶん踏ん張っていたが・・・ついにガクッと腰を落としてしまう、ぷしゃっとまるでお漏らしのように愛液をあふれさせ >asyuracat< 【ヴィオ】「うあ・・・」よほどの衝撃だったのかそのままぽてっとニヤにもたれかかり、動かなくなりぼーっと >asyuracat<   【ニヤ】「ん……っ!」 じゅぶぅぅぅ……こじゅっ 肉棒の先端に、硬いような、柔らかいようなものがコツ、と当たる感触……それは、少女の奥に届いた感触……ぐったりと体を弛緩させる少女の秘肉はお漏らしのように蜜を漏らしながら、きゅぅきゅぅと肉棒に絡みつき、まるで絞るかのようにヒクヒクと震える 【ニヤ】「……イッたな」 言いながらも、ぐりぐりと、腰を押し付けるように突き上げれば、少女の奥……焦らされ続け、一突きで絶頂を迎えてしまった少女の膣奥をぐりぐりと刺激し続け、なおも快感を送り込みながら、絶頂の秘肉の震えに祈祷を舐めしゃぶられるのをじっくりと味わっていく   >asyuracat< 【ヴィオ】「あっ、やっ…今は、ダメっ…ですっ」媚薬と焦らしでとろとろになりさらに絶頂後、ぐりぐりと軽く揺さぶられてるだけで、容易に高みまで押し上げられ >asyuracat< 【ヴィオ】「イッたらっ…なんでって、ふぁっ、んっ…いうん…ですっ」そううるんだ瞳でニヤを見上げ、口調こそいつもどおりなものの、完全にとろけた顔をしていて >asyuracat<   【ニヤ】「……いや? ただ、な……」 ず、りゅぅ……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぅ……狭い少女肉を容赦なく押し広げる牡肉に、きつく、締め付けるように絡みついていた媚肉を引き剥がすように、肉棒は引き抜かれて……張り出した傘が容赦なく削り取るように少女の襞を削り取るように、むき出しになったような敏感な性神経を擦り上げていく…… 【ニヤ】「ヴィオはこれから、何回ぐらい俺の肉棒に負けるのかな、って思ってな?」 そして、引き抜かれれば、再びぴったりと閉じ合わさる蜜肉の狭間に、掻き分けながら突き込まれる牡肉……柔らかく蕩けながらも硬く閉じ合わさった秘肉は、抵抗するように牡肉にしがみつき、まるで処女のように肉棒にきつく擦れて……しかし、処女と違い、蕩けるような快感を互いにもたらしていく   >asyuracat< 【ヴィオ】「ひゃああん…ふぁああっ、あん…そんなの…分かり切って…」甘い声を上げもうしがみつくことしかできない様子で >asyuracat< 【ヴィオ】「一突きごと・・・にっ…ああっ…まっしろ…にっ」じゅぶじゅぶっとひと突きごとにさらに愛液があふれ、ぎゅっと絡みつく、もう一回突かれるだけで、とろけた体は容易に達してしまう >asyuracat<   【ニヤ】「お前、さんざん人のことスケベって言っておきながら……」 ごりゅぅ、とだんだん肉棒は角度を変えて、少女の膣奥から、子宮を揺さぶるように動きを変えて…… 【ニヤ】「自分は、1回突かれるたびに気持ちよさを味わいつくして絶頂とか……」 ごつ、ごりぃ……ぐりぐりぃ…… 肉棒を押し込んだまま、子宮を押しつぶすように腰を回して…… 【ニヤ】「自分のほうが、よっぽどスケベじゃねぇか……え? 何か言うことは?」 そういいながら、肉棒は、少女の秘肉を、最後にむけてほぐし、挿入の角度を定めていて……   >asyuracat< 【ヴィオ】「あんっ、そん…なこと…いわれっ…ても…ひゃうああ…ぐりぐり…ダメっ」びくっびくっと体を痙攣させ、あまりの快感に涙を流し >asyuracat< 【ヴィオ】「もう…無理ぃ…いきしゅぎて…こわれ…るぅ…おねがっ…い…あぁっ…とめ…って…とめて…くだしゃい」ついにろれつも回らなくなってきて、懇願するような言葉をニヤに向けて >asyuracat< 【ヴィオ】「あとで、あとでいくりゃでも…していいかりゃ…いまはっ…ゆるして…くらしゃい」よだれを垂らしながら、もう完全に快楽とニヤの肉棒に屈伏し >asyuracat<   【ニヤ】「おっけー、わか、った……後でいくらでもしていいん、だな……?」 語中リ、と押し付けた肉棒に、こりこりと硬い、小さなくぼみの感触が当たれば……少女の奥を割り開くように、コツコツと肉棒で突き上げていき…… 【ニヤ】「いま、動くの止める、から……ちょっと、待ってろ……」 少女の膣奥にある狭穴……子宮口の中にまで無理やり入り込もうとしているかのように、その少女の小穴を押し広げて、ぐりぐりと鈴口を押し付けながら、ニヤの肉棒はヒクヒクと震え始めて……突き上げは少女の子宮をすっかり捕らえ、子宮口を突き上げるように揺さぶる、まっすぐで、乱暴な貪る動きになりながら、射精の準備を整える……   >asyuracat< 【ヴィオ】「はいっ…ひゃいっ…好きにしていいかりゃ…ひゃあっん」こくこくと何度も頷き、 >asyuracat< 【ヴィオ】「ふぁあっ…あん…きもち…いい…ひゃう…あぁ」いまとめるという言葉を信じ、もう素直に快感をむさぼりながらその時を待って >asyuracat< 【ヴィオ】「くるっ…すごいの…くるっ」ひくひくっと秘所が痙攣するように〆つけ、足をニヤに絡めてしまって >asyuracat<   【ニヤ】「じゃあ、ここで、止まって……」 肉棒が強く子宮を押し上げれば、密着した鈴口が子宮口を押し広げて……同時に、少女の膣肉が、きゅうきゅうに締まって、肉棒を扱き上げるように吸い上げて…… 押し当てられた子宮口に向かって、ドクン、ドクン……と、脈動が肉棒を伝わり、少女の中を這い登っていく……   >asyuracat< 【ヴィオ】「うあ…ひゃうああああっ!」お腹を満たす熱い感覚に、いままで以上に上り詰め、びくっ!びくっ!と体を痙攣させ >asyuracat< ぷしゃっと、ついにはお漏らしまでしてしまい >asyuracat<   【ニヤ】「……約束、だからな……止まったまま、うごかねぇぞ?」 少女の子宮口を押し広げ、鈴口でぴったりと塞いだままの射精……それは、まるで吹き上げるようにびちゃびちゃとむき出しにされた子宮底を直接叩き、子宮内をどろどろに染め上げていく…… 逃げ道を塞いだままの射精は、溢れることもなく、ぐちゅぐちゅと子宮内に溢れて、溜まって……ねちょねちょ、にるにると子宮襞をまるで舐め上げる用に絡みつき、襞の中にじくじくとしみこんで…… ニヤの感触を、ゆっくりと子宮に刻みつけながら、溜まっていく……   >asyuracat< 【ヴィオ】「はっ…はぁ…この…馬鹿…よくも」はぁはぁと荒い息をつきながらも、瞳に力が戻ってきて >asyuracat< 【ヴィオ】「ものすごく…熱くて…染み込んで……どうしてくれるんですか」そっぽを向きつつぽてっとニヤの胸辺りに顔をうずめ >asyuracat<   【ニヤ】「んな心配か? 何にも心配することぁねぇぞ?」 と、軽い口調で、上から話しかけてくる声 【ニヤ】「後でいくらでもしていいって約束だしなー? 期限切れもないし♪」 と、楽しそうな声で……   >asyuracat< 【ヴィオ】「そんなの無効です…と言っても聞かないんでしょうね…はぁ…仕方ありません」ニヤのほっぺを取り >asyuracat< 【ヴィオ】「私が死ぬほど暇で…かつ貴方がどうしても我慢できない時は…以後お相手するのもやぶさかではありません」結局こういう言い方しかできない、こちらからキスをして >asyuracat<   【ニヤ】「まあ、死ぬほど暇じゃなくても、するけどn、ん……ちゅ、んむ……」 言葉の途中で、少女が体を伸ばしてのキスに言葉をさえぎられて……少女が体を伸ばせば、たっぷりと注ぎ込んだものが、こぽり、と溢れて床に垂れて、ぱたり、と跳ねる   >asyuracat< 【ヴィオ】「ンっ…ちゅ…横暴ですね…殴らないだけ…ありがたいと思ってほしいですが」困ったような、発情しているよな、笑っているような、複雑な表情を浮かべ >asyuracat< 【ヴィオ】「・・・このことは他言無用で」垂れた精液を見て先ほどまでの痴態を思い出したのか、顔を赤くし >asyuracat<   【ニヤ】「んー」 少し考えるようなそぶりで…… 【ニヤ】「……ま、OK。 秘める関係も、それはそれで、いいもんだよな。 こっそり逢引とか」 うんうん、と何度も頷いて……   >asyuracat< このあとも、ヴィオの薬が切れて眠りにつくまで、さんざんどろどろになったとかならなかったとか >asyuracat< おしまい >asyuracat<   >asyuracat<   >asyuracat< お疲れさまでした お疲れ様でした! 見返してみたけど、ヴィオは不幸だったなー かわいそうに 可愛いけどな!