|ミ('ω') しゅたっ とーうっ んっと、場所は…… みんなで遊べてしかもえっちになだれ込みやすいトコがいいよねw ですねw >asyuracat< じゃあ寮の談話室とか? 暖炉があってあったかくて、ソファーがあってーみたいなとこ希望! 寮の談話室ってなんかパイプ椅子と自販機と申し訳程度の観葉植物ってイメージなんだけど…実はソファーとかがあるリラックスルーム?w えろえろとかしてるからねえ きっといろんな人達が持ち込んでいるんだよw>ソファーとか ぱいぽいすじゃあ持たないと思う >asyuracat< 某魔法学校の談話室、イメージしてたんだけど おし、それじゃあ寮の談話室でっ!w それじゃあ各自適度にスタートでっ!w 【ルティカ】「はふぅぅ……ぬくいのです…いきかえるのです……」南国出身のルティカは寒さに弱い。その癖厚着を嫌うのでこの時期は暖炉の前がルティカの定位置であった。毛足の長い絨毯の敷かれた床の上にぺったりとお尻をつけて、暖炉の炎に手をかざし緩みきった表情を見せて。 >asyuracat< 【アマティ】「はうぅ・・・」毛布にくるまって一人用ソファーに、ついでに外はしとしと雨ってことにしちゃうぜ 【ユウマ】「んー、今日の練習も終わり、っと」軽く伸びをしながら談話室に入ってくる、暖炉の前に少女を見かけて「こんにちわ、今日も寒いね〜」とルティカに声かけて 【ユウマ】「あ、アマティもこんにちわ」 >asyuracat< 【アマティ】「う?・・・こんばんわだぞ」ぴくっと 【ルティカ】「……んぅ?なよなよユウマですか。寒いなんていうのはせいしんたんれんがダメダメだからなのです。」暖炉にあたりまくっている自分は見事に棚の上に押し上げて、なにやらしたり顔で説教を垂れる 【マオ】「わんこ、わんこ。お前はそんなところでくるまて何してるですか?寒いならこち来るです。」毛布に包まる犬少女にちょいちょいっと手招きをして >asyuracat< 【アマティ】「うう・・・どうせ未熟者だぞ・・・いいのか?」ひょこっとくっつく 【ユウマ】「なよなよ…って、う〜ん、やっぱりシャツ1枚じゃ鍛錬が足りないかなー、じゃあ今度からは上は脱いで鍛錬をするよ!」今は上着を着てるけど練習はシャツ一枚なのだ 【ルティカ】「んぅ……お前、ふさふさな見た目どおりなんだかぬくいのです。」ぴったりとその身を寄せてくる犬少女の毛並みのよさが気に入ったのか、ルティカは彼女の身体をぎゅっと抱き寄せてさらなる暖を取ろうとする。 【ユウマ】「何か飲む?あったかい紅茶でも入れようか?」くっついてるルティカとアマティに 【ルティカ】「うむ。ルティカの村の男たちもみんな腰布一枚だたのです。お前もそうやって鍛錬して、後はおまじないのイレズミを入れるといいのです」 >asyuracat< 【アマティ】「はふう・・・落ち着くぞ・・・この前の実習でドジ踏んで、一人だと怖いんだぞ」尻尾パタパタ 【ルティカ】「んぅ?おごてくれるのですか?ユウマ、中々みどころがあるです。じゃあルティカはホトミルクをしょもうするのです」 【ユウマ】「うん、わかったよ、アマティは何にする?」 >asyuracat< 【アマティ】「熱いのは苦手なんだぞ、お任せだz・・・さわやかな奴がいいぞ」 【フォルレア】「ごきげんよう皆様」(ひょい) 【ルティカ】「んぅ……わんこは怖がり屋か。いいです。それじゃあルティカがぎゅってしておいてやるです。」そういってアマティをさらに抱き寄せ、その髪に鼻先をうずめてくんくんと匂いを嗅いで 【ユウマ】「あ、フォルレアさん、こんにちわ」挨拶した後、何か飲みます?とたずねて 【フォルレア】「ああ、アマティ。この前はお互い災難でしたわね」 【フォルレア】「あらユウマさん」 >asyuracat< 【アマティ】「フォルレア・・・もう大丈夫か?」みゅっと身を乗り出し手招き 【ルティカ】「…んぅ?フォルレアも暖炉にあたりに来たですか?」 【フォルレア】「……こないだの歩く死体どもの相手からこっち、一人くらがりで居るのがいやなのですわっ」 【ユウマ】「そんな事があったんだ、どうりでアマティも様子がおかしいと思ったら…」 【オルタ】「今晩は皆様。今日は沢山先客がいらっしゃいますね」入ってくるツインテールメイド一匹 【ルティカ】「フォルレアも怖がりですか。またく、お前たちはまるで子供なのです。ルティカはそんなの2年前にはこくふくしたのです。」薄っぺらな胸を張って自慢げに言い放って 【ユウマ】「あ、オルタさん、こんにちわ」 >asyuracat< 【アマティ】「暗いの怖いぞ、あれは痛いぞ、もう嫁を募集できないぞ」ぶるぶる 【フォルレア】「振り向いたときに 腐った生首があるのは……かなり恐怖でしてよ」 【ユウマ】「じゃあ、飲み物とって来るね、フォルレアさんとオルタさんは紅茶でいいかな?」 【ルティカ】「んぅ、メイド!いいところに来たです、なよなよユウマからホトミルクを受け取てルティカにご奉仕するです。」独特な服装のエクスマキナの入室を目にすれば、狼少女を抱いたままわしゃわしゃと手を振ってメイドとしての仕事を申し付けたりして >asyuracat< 【アマティ】「ううー、こんにちわだぞー」 【フォルレア】「あ、お願いいたしますわ。うーん、ブランデー抜きで」 【オルタ】「はぁ、何がしかのホラー体験をなさったのですか…は、了解です」言われればちゃんと言われたとおりにメイドっぽい仕事をしようとしたりっ 【ユウマ】「だから、なよなよとか言わないでよ!」ルティカに突っ込んで「うん、分かったよ、フォルレアさん」 >asyuracat< 【アマティ】「ホラーだったぞ!痛かったぞ!怖かったぞ!」はふー! 【ルティカ】「んぅ?でもなんだかユウマは女の子みたいだしなよなよなのです。」細長いトカゲ尻尾をくにゃりとくねらせつつ、じぃっと彼の姿を見上げそんな風に断言して 【オルタ】「それはそれは大変な目に遭ったのでしょうね…私には解りかねますが」飲み物を持ってきて、各自に渡し。 【ユウマ】「お、女の子みたいでも強くなれるもん」ルティカに反論しつつ、飲み物配って 【ルティカ】「んっ、オルタはいいメイドなのです。しょうらいルティカが族長になったら雇てやるです。」傍若無人な命令にも黙って従うメイドロボの働きぶりにうんうんと頷いて 【フォルレア】「ああ、有難う。ええ、ユウマさんは強いですわよ?おもにベッドの上で」 【ユウマ】「ベット限定!?」 >asyuracat< 【アマティ】「ううーほんとなら嫁に誘いたいくらいだぞ!でもできないぞ!・・・ユウマも痛いことするのか?」じいー 【オルタ】「私を雇ったら、私と私の子供と後それにその家族と沢山面倒見ることになりますがよろしいですか?」と、ルティカに。 【フォルレア】「いいえ、むしろ優しくて気持ちイイかと」 【ルティカ】「今はルティカがついてるから大丈夫なのです。わんこは安心して丸まているがいいのです。」アマティの尻尾の毛をすくようになでながら 【ユウマ】「少なくとも、相手が痛がるようなことはしないつもりだよ、アマティ」にっこり微笑んで >asyuracat< 【アマティ】「そうか・・・信用するぞ!ユウマ」尻尾ぱたぱた 【ルティカ】「んふふふふ…ユウマはベッドの中で雄らしさを発揮するですか。いやらしい雄なのです。」フォルレアの言葉に慌てるユウマを見て、むふふふふと意地の悪い笑みを見せて 【ルティカ】「ん!ぞくちょうはお金持ちだからオルタの1個や2個や3個や4個くらいへちゃらなのです。えらいのです。」オルタの言葉に鷹揚に頷いて見せて 【ユウマ】「ありがとう、アマティ」頭をゆっくりなでて「いやいや、ベッド限定みたいな言い方はやめてよ」ルティカに否定するように手を振って >asyuracat< 【アマティ】「んー・・・ゾンビなんかとは違う、暖かい手だぞ」ほわほわ笑顔 【ユウマ】「そりゃぁ、生きてる人間だからね」笑顔で 【ルティカ】「んー……」オルタから受け取ったホットミルクを両手で掲げてずるるる…と一口啜りつつユウマを見上げ「――ユウマのちんこはおっきいですか?」そんな質問をなげかける >asyuracat< 【アマティ】「・・・で優しくて気持ちいいことってなんだ?・・・あれは痛かったぞ」 【フォルレア】「んー、それなりには。むしろ肌のきめ細かさと 顔の可愛さと 優しさでしょうか。ユウマさんの売りは」 【オルタ】「…痛かったアレ…はて何があったのでしょう…?」 首かしげ。 【ルティカ】「んっ、ルティカの身体はゾンビみたいにくさってもいないから温かくていい匂いなのです。お前の毛並みもふさふさできもちーです。」撫でていたしっぽをわしゃわしゃと握ったりして遊びながら 【ユウマ】「…まあ、そこそこ大きいとは思うけどさ…自分で言うのもあれだけど」ルティカにジト目で「無理やりされたんじゃそりゃ痛いよね、ちゃんとすれば気持ちのいいものなんだけど」アマティへ >asyuracat< 【アマティ】「そうなのか?ひゃう!?・・・や、やめるんだぞ!尻尾は敏感なんだぞ」ぺしぺし 【フォルレア】「そして やってきた犯人はゾンビですから。そりゃあトラウマにもなりますわ」>ユーマさん 【ルティカ】「大きいのはいいことなのです。子種もいっぱいでるのです。」ユウマのジト目などまるで気にしていない様子で素直に彼を褒めたりして >asyuracat< 【アマティ】「地面に押さえつけられて4p−だったぞ!」ぶるぶる 【オルタ】「……ああ。成程成程」みんなの話を脳内で総合して納得の顔に 【ユウマ】「見た目とか匂いとか…きついよね」フォルレアに頷いて「ああうん、褒められてるのかな…?」ルティカの言葉に首かしげて 【ルティカ】「んぅ?わんこ、お前も根元に逆鱗あるですか?」アマティの反応にルティカは彼女の尻尾をつまみあげると、その根元のあたりをさぐるようにくすぐりはじめて 【オルタ】「まあ、ちゃんと優しい方に色々してもらえば解消されると思います。たぶんきっと」 【ルティカ】「ルティカもゾンビとのえちはやぱりしたくないです。怖くはないけど、臭いしばっちぃのです。こわいわけじゃないのです。」 >asyuracat< 【アマティ】「や、やめるんだぞ!こら!触るなだぞ!」ぺしぺし 【フォルレア】「あー、……体内に死体毒流されて死に掛けましたわ」(げんなり)>ぞんび 【ユウマ】「僕だってやだよ…(オウガに輪姦された事はあるけど…)あ、それとルティカ、あんまり相手が嫌がることはしちゃいけないよ」 >asyuracat< 【アマティ】「オレもあと1分遅かったら死んでたんだぞ!」 【ユウマ】「本当に大変だったんだね」 【ルティカ】「やめろって言われるとシたくなるです。でも、ルティカは優しいから許してやるです。」言いながら乱暴に扱っていた尻尾を再び優しい扱いにもどして >asyuracat< 【アマティ】「はふー・・・ありがとだぞw」にっこり 【ユウマ】「どういたしまして」 【ルティカ】「うぐ……し、したい毒……。それはさすがに……きもちわるいのです。わんこも流し込まれたですか?」フォルレアの話に顔をしかめつつ >asyuracat< 【アマティ】「ざっくりとだぞ!・・・2回もだぞ!!」ぶるぶる >asyuracat< 【アマティ】「あとわんこじゃないぞ!アマティだぞ」 【ルティカ】「んふふ……ユウマは嫌がることされても嬉しそうな顔しそうなのです。ルティカのおまじないがそう告げているのです。」ユウマの言葉ににふふと笑いながら呟いて 【オルタ】「毒を流し込まれる、ですか…すごくかなり体に悪そうで嫌ですねえ」顔しかめ 【オルタ】「大変でしたのですね」アマティをなでなでり 【ルティカ】「ん、わんこ、可愛いのに嫌か?アマティはわがままなのです。」 【ユウマ】「嫌がることなんて人それぞれでしょ?」ルティカにウインクして、多くは語らないっw 【フォルレア】「口から一回 下から二回 ああ、死ぬな と考えましたわ」>オルタ 【ユウマ】「今は大丈夫?毒の影響とかも抜けてる?」心配そうにフォレルアとアマティに 【ルティカ】「んふふー、そうだな。ユウマにとては嫌なことじゃないかもです。」ユウマの言葉にふにゃふにゃと尻尾を動かしながら答えて >asyuracat< 【アマティ】「もう大丈夫だぞ!しいて言うなら心の問題だぞ」 【ユウマ】「心の問題かぁ」 【フォルレア】「帰ってから、治療薬生成用の火酒を咽に流し込んで殺菌&嘔吐で吐き出しましたわ……あんなマズイ酒の呑み方は金輪際お断りです」 【ルティカ】「んぅ……アマティはどこに流し込まれたですか?」言いながらアマティの身体を転がしてその恥部に顔を近づけてくんくんと匂いを嗅ぎ始めて「んぅ、毒の匂いしないし、もうばっちぃのは取れてるみたいです。」 >asyuracat< 【アマティ】「わかるのか!?ルティカすごいぞ・・・えっと・・・やっぱ誘えないぞ」がっく 【ユウマ】「良かった…けど、結構重症みたいだね…」毒の影響が無いのはいいが、アマティの様子に相当トラウマが残ってると思って 【ルティカ】「んっ。ルティカはぐるぐる様の巫女だから、色々すごいのです。」 【オルタ】「ぐるぐる様?」 【ルティカ】「フォルレアのも嗅いでやるのです。」いいながらアマティの身体を膝から下ろしフォルレアの足元へとてててと移動していって >asyuracat< 【アマティ】「自分でも重症だってわかるぞ・・・フォルレアは平気か?」 【ユウマ】「ルティカの故郷の神様だとか聞いたけど…」 【フォルレア】「Twiddle (ぐるぐる)様?珍しい神名ですわね」>ルティカ 【ルティカ】「ん、ぐるぐる様はすごいのです。なんていっても右回りなのです。ルティカのつむじと同じなのですっ。」なにやら興奮した面持ちで熱くオルタの質問に答えて 【ルティカ】フォルレアの足元にたどり着けば、情け容赦なくその恥部に顔をうずめてくんくんっと匂いを嗅いで「ん、おまえのココからももう悪いにおいはしないのです。にしても……ぐるぐる様を知らないなんて未開人です。」 >asyuracat< 【アマティ】「未開人なのか?」 【フォルレア】「未開人……一応ゴルフォードの出身なんですけれど……あそこって未開でしたっけ?」>るてぃか 【ユウマ】「せめて知識不足とかそういう言い方にするべきだと思うよ…ルティカ」 【ルティカ】一通りフォルレアの匂いを嗅ぐとルティカは再び暖炉の前へと戻っていく。そしてアマティの隣にすとんっと腰を降ろせば、彼女の抱き上げるようにして胡坐をかいた膝の上にのせて、狼少女を抱き枕のようにかかえて。 【オルタ】「んん…少し気分が悪いので、今日はこれでお暇します」 >asyuracat< 【アマティ】「うお?そうか、気をつけるんだぞ」ノシ 【ルティカ】「んぅ……お前たちの言葉は色々むずかしくて混乱するです。もと簡単なことばでしゃべるです。」知識不足と未開人の違いがよくわからなくて、ルティカは幼い顔を困ったように歪ませて 【ユウマ】「うん、体調には気をつけてね、オルタさん」寒くなってきたし、と付け加えて 【フォルレア】「あら、御大事になさいませ」>オルタ 【ルティカ】「んぅ…だいじょうぶか?お前はルティカのメイドになるんだから、身体大事にしなくちゃダメだぞ?」 【ルティカ】オルタの様子に心配そうな顔を向けて 【オルタ】「ではでは」口元押さえつつ退出 ぶっちゃけつわりだけどな! げげえーっ、妊娠してたのか にんしんの影響がっ!w なるほど ていうか、マオの子供なのです(えへへw >asyuracat< 【アマティ】「・・・まさかだぞ」耳年増さーち 赤ちゃん産むときはルティカがおまじないをかけてあげるのです!右回りの子がうまれますようにってw 【マオ】「んぅ?わんこ、どうしたですか?」ぴくんっと犬耳を立てる様子に不思議そうな目を向けて 【ユウマ】「アマティ?」 >asyuracat< 【アマティ】「・・・な、なんでもないぞ」顔赤くして首ふる 【ユウマ】「? うん」ちょっと首をかしげるけど、頷いて>アマティ 【ルティカ】「んふふー、アマティ、お前今なんだかいやらしいこと考えたですね?そういう顔してるのです。」狼少女の様子におもしろいものを見つけたといった顔をしてにやりと笑いながら追求する。 >asyuracat< 【アマティ】「そ、そんなことないぞ!なんか反応がつわりっぽいとか思ってないぞ!」がうー 【ルティカ】「んふー、わんこはかわいいのです。」少女の照れ隠しの反応がよほど楽しかったのか、ルティカは彼女の身体をぎゅーっと抱きしめてトカゲ尻尾をにょろにょろと蠢かせて >asyuracat< 【アマティ】「あう?・・・よくわかんないけどほめられたぞw」 【ユウマ】「だからルティカ、あんまりそういうことはしないの」ルティカにめっ、して「うーん、そうと決まったわけじゃないから本人に聞いてみないと分からないよね」アマティに 【フォルレア】「やはり つわりでしたか」 【ユウマ】「分かるの?」 >asyuracat< 【アマティ】「本で見た反応に似てたんだぞ・・・効くのは野暮だぞ」 【ルティカ】「んぅ?つわりってアレか?子供が出てくる前のきもちわるくなっておえーっていう…」フォルレアのことばにきょとんとした顔を向けて >asyuracat< もとい聞く 【フォルレア】「おそらく ですけれどね。少々医学の本も読みましたので」 【ルティカ】野暮という言葉はよく分からないルティカは、今度オルタに会ったら聞いてみようと心に決めて 【エレナ】「・・・・・・んー。。。」空気読まず寝ぼけ眼でシーン登場 【ユウマ】「そうなんだ…でも、アマティの言うとおり無理やり聞くのは野暮だよね…」フォルレアの言葉に *** New Mode for #アリアンレスティア学園 by K___ryo: +o AZUL_ >asyuracat< 【アマティ】「あ、エレナ!もう大丈夫か?」 【ルティカ】「んぅ、エレナも怖がりかー?」ごしごしと目元を擦りながら談話室に現れる新客に声をかけて 【ユウマ】「あ、エレナさん」 【エレナ】「おはよう。。。昨日の記憶が曖昧なんだが・・・」頭を押さえてソファーに座り 【フォルレア】「あら、ごきげんよう」 【ルティカ】「飲みすぎってやつか?」彼女の症状に小首をかしげながら問いかけて 【ユウマ】「自己防衛機能って奴かな…」エレナの様子に 【エレナ】「手元にはこんな物があった、どこに行ってたんだ?わたしは」っ『キャップライト』 >asyuracat< 【アマティ】「一緒に実習に行ったんだぞ・・・エレナはちょっと頑張りすぎて倒れたんだぞ」 【エレナ】「頑張り過ぎか…わたしもまだまだだな。そうならば」ぐぐぅー・・・と伸びをひとつ 【ルティカ】「ん、ルティカは知ってるのです。それはきっとさんたくr……っ」偉そうになにやら言いかけて、アマティのセリフにすかさず口を閉ざして言いかけていた言葉を飲み込む。 >asyuracat< 【アマティ】「エレナがいたおかげでいろいろ助かったんだぞ、ありがとうだぞw」にっこり 【フォルレア】「ふむ、そういえば熊のゾンビと戦ってましたわね」 【エレナ】「そうか、確かに何かを殴りぬいた記憶があるようなないような」 【ユウマ】「話だけでもどれだけ大変だったかがよく分かるよ…」 【フォルレア】「熊殺しの称号をあげましょう」>エレナ 【ルティカ】よく分からない顔のまま3人の話を聞きつつも、すぐに集中力が途切れたのかルティカは手元にあるもので暇つぶしを開始する。手元にあるのはアマティの尻尾。ルティカはその毛並みを丹念に避けながら、毛づくろいをしはじめて >asyuracat< 【アマティ】「ひゃうんっ・・・ってなにしてるんだぞ!」妙に色っぽい声を 【エレナ】「いや、格闘王になる予定はないからな。今はチームを組んだときの生存率を高めるよう頑張っている所だ」盗賊科初等部の教本を取り出してみせ 【ユウマ】「熱心なんだね〜」感心したようにエレナへ 【ルティカ】「んぅ?毛づくろい?気持ちよくないですか?」アマティの様子からは嫌がっているのかそうでないのかはよくわからなくて、さらに他にすることもないのでもぞもぞと毛づくろいを続けて >asyuracat< 【アマティ】「ひゃん、やめ…るんだぞ!…尻尾は…弱いんだぞ」ぺしぺし 【エレナ】「まだあと四つ五つと渡っていく予定だからな。授業で一緒になることもあるだろう」ユウマとのほほんと話をしてアマティの色っぽい声を聞き流そうと善処し 【ルティカ】「んぅー…じゃあ……耳。」今度はそのターゲットを髪の間からぴんと生えた獣耳へとうつし、少女の耳をいじくりはじめて 【フォルレア】「ええ、エレナの防御能力は本当に頼りになりますもの」 >asyuracat< 【アマティ】「やっ…耳もダメっ、だぞ」ぴくぴくと逃げるように動き 【ユウマ】「うん、その時はよろしくね」にっこり笑ってエレナへ「あ、ルティカ、アマティが本気で嫌がるようなことはしちゃ駄目だよ」確認するように 【ルティカ】「んぅー……アマティ弄くるのは楽しいのです。アマティ、いじくっちゃダメですか?」お預けをくらった子供のような顔で狼少女の顔を覗き込んで 【エレナ】「・・・、、。」ふと、何故アマティをスルーしようとしたのかと自分の記憶を改め >asyuracat< 【アマティ】「あー・・・うー・・・耳としっぽ以外なら・・・少しだけなら・・・いいぞ」そんな顔されたら断れない 【ルティカ】「そうか!尻尾と耳以外ならどこでもいいのですか!」彼女のうかつな一言を聞けば、無垢な子供の顔がギラリとイタズラ娘のそれに変わる。 >asyuracat< 【アマティ】「ううー・・・節度ある感じで頼むぞ」 エレナ:アマティをじっと見つめている 【ルティカ】「んふふー、それじゃあどこを弄くろうかなーですっ。」わきわきと節足昆虫を思わせる動きでせわしなく指先をうごめかし、ルティカはとりあえず彼女の胸に触れてみる。 【ユウマ】「エレナさん?」不思議そうにエレナを見て >asyuracat< 【アマティ】「う?・・・エレナどうしたんだぞ?ってなんかやらしいぞ!」びくっ 【エレナ】「あまり記憶のないときに、大切なことを言われた気がしてな。思い出そうと」じーーー 【ルティカ】「んふふー、アマティよりはルティカの方が大きいのですっ!―――んぅ?エレナも一緒にアマティで遊ぶですか?」もにゅもにゅと狼少女の薄っぺらな胸を弄繰り回してどんぐりの背比べレベルな優越感に浸りつつ 【フォルレア】「あらら、あまりアマティを苛めちゃいけませんわよ(くすくす)」 >asyuracat< 【アマティ】「やっ、やめるんだぞ!節度ないぞ!ないぞ!」ちたばた、ちなみに実はそこまで薄くもないんだ 【ユウマ】「フォルレアさん、止めないの…?」といいつつあまり自分も止める気無かったりw 【ルティカ】「む……あ、あれ…でもこれは……お、おかしいのです。ぺたんこに見えたのに、意外と……ず、ずるいのですっわんこ、ちーとなのですっ!」最初優越感の笑みを浮かべていたルティカの顔が段々と焦燥に塗り替えられ、ついには敗北を感じさせる悲壮なものへと変化していく。ルティカはなんともいえない悔しさをぶつけるようにじたばた暴れるアマティの胸を揉み倒して >asyuracat< 【アマティ】「やっ、あっ…もんじゃダメ…だぞ」くねくねと悶え初め 【エレナ】「撫でたことは多分確かだが・・・むぅ」アマティの頭なでなで >asyuracat< 【アマティ】「あうっ…撫でてないで…助けて…だぞ」うるうるー 【ルティカ】「んんぅ…!アマティめ、おっきな胸もまれて気持ちよくなってきましたかっ!生意気おっぱいなのですーっ!」もう本人も何を言ってるか理解していない。誰も助けに入らないのをいいコトをルティカはアマティの胸をこれでもかーっと揉みまくって……居たのだけれど、その目に浮かんだ涙を見れば、ちょっぴりかわいそうになって強制愛撫から少女を解放してあげることにする。 【エレナ】「・・・ん」アマティをひざの上に抱き上げて背中を撫でてやり「少しは落ち着いたか?」 【ユウマ】「大丈夫、アマティ?」 >asyuracat< 【アマティ】「うう・・・怖いぞ」無理やり感からトラウマ再発、ぶるぶる 【フォルレア】「む、少々アマティのトラウマを甘く見てましたか。うーん、……大丈夫ですの?」 【ルティカ】「あぁっ!し、しまったのです、またアマティが怖がり屋になってるのですっ!」 >asyuracat< 【アマティ】「・・・大丈夫・・・平気だぞ!」からげんきー 【ユウマ】「ゆっくり息を吸って、吐いて、大丈夫、怖いのは何も無いから」アマティの頭をゆっくりとなでながら >asyuracat< 【アマティ】「はー・・・ふー・・・はー・・・ふー」 【ルティカ】「うぅ……わんこ……ご、ごめんなさい…。」さすがに彼女のおびえぶりに悪いことをしたと思ったのか、ルティカも素直に謝って 【フォルレア】(そっと紅茶をアマティに差出し) 【エレナ】「・・・・・・・・・・・・・・・あ、ぁー・・・」何か思い出したようだがぁーぅーと口ごもり >asyuracat< 【アマティ】「気にしてないぞ、ただ今度は節度を守ってほしいぞ・・・ありがとだぞw」紅茶ちびちび 【ルティカ】「んぅ……節度ってよくわからないけど……がんばってみるのだ。」困ったような顔をしながら応えて、「そうだっ!」と何かに気付いたような顔を見せると首にくくりつけられていた飾り紐をぶちっとちぎって 【ユウマ】「それじゃあ、節度を守って…してみる?」無理なら良いよ、と言いながらアマティへ 【ルティカ】「これは怖いのもを遠ざけるお守りなのです。これがあれば怖がり屋のお前ももう大丈夫なのです。持っているといいのです。」いいながら、彼女の胸元にぐいっとお守りを差し出して 【フォルレア】「行ってきなさいな。ユウマなら、やさしく恐怖をけしてくれますわ」 >asyuracat< 【アマティ】「そ、そんなものもらえないぞ!大事なものじゃないのか?」 >asyuracat< >お守り >asyuracat< 【アマティ】「何をするんだ?」>ユウマ 【ルティカ】「いいのです。よくわからないけど、ルティカは悪いことをちゃんとばいしょー出来る大人なのです。受け取るのです。」ぐいぐいとおまもりを彼女に押し付けて 【ユウマ】「えっち」にっこりと笑ってアマティに >asyuracat< 【アマティ】「貰えないぞ!お守りはだれかがその人のために作ったんだぞ、持ってないとだめだぞ」ぐいぐい押し戻す >asyuracat< 【アマティ】「・・・怖くないか?」 【ユウマ】「怖くしないよ」 >asyuracat< 【アマティ】「嘘ついたら水責めだぞ?」じいー 【フォルレア】「優しいですわよ?ユウマは」 【ユウマ】「うん、分かった、約束するよ、嘘はつかない」 【ルティカ】「んぅぅ……わかったのです。お前がいらないっていうならこれは返してもらうのです。」むー…っと唇を尖らせて言って「ユ、ユウマっ、なんだかよくわからないけど、アマティをうまく慰めてやってほしいのです。まかせるのですっ」すっかり混乱して瞳をぐるぐるさせながら、とりあえず流れのままにユウマに任せてみることにして >asyuracat< 【アマティ】「・・・わかったぞ、でも・・・嫁になるわけじゃないぞ?」 【ユウマ】「うん、僕のできる限り、全力で慰めるよ」ルティカへ「うん、これはアマティが、元気になれるためにするんだからね」にっこりと笑顔で 【エレナ】「重婚は……国に縛られぬここならいいのか?」ポツリとつぶやき >asyuracat< 【アマティ】「・・・ふつつかものですが、よろしくだぞ」ぺこ 【ルティカ】「ふぅ……助かったのです。ユウマ、お前の雄でアマティのよくわかんないのをやっつけてくるといいのですっ。」ユウマの言葉にようやく肩の荷が下りたといった顔をして 【フォルレア】「ふふ、それじゃユウマさん、彼女のことよろしくおねがいいたしますわ」 【ユウマ】「よろしくお願いします、アマティ」同じようにぺこりとお辞儀して「うん、任せて、頑張るよ」ルティカとフォルレアに 【ルティカ】「よし、それじゃあ後はユウマに任せてルティカは部屋に戻るのです。ふたりともがんばるのです。それから、フォルレアとエレナもおやすみなのです。」そういって立ち上がると、ルティカは小さな手をひょいひょいっと振って談話室を後にする。 【ユウマ】「あ、うん、お休み、ルティカ」手を振って >asyuracat< 【アマティ】「おやすみだぞ!ルティカ」 【フォルレア】「では、わたくしも失礼させていただきますわね」 >asyuracat< 【アマティ】「おやすみだぞ!フォルレア」手を振る 【フォルレア】「わたくしの恐怖は緩まったわけですし、こんどはアマティのを癒してやってくださいな」>ユウマ 【ユウマ】「うん、お休みなさい、フォルレアさん」 【フォルレア】「では 御二人様いい夜を。ナマ―リェ(バイバイ)」 【エレナ】「(とりあえず黙ってよう、ここで退かそうとするのは空気読めない行動だし)」 【ユウマ】「それじゃあアマティ、僕たちも行こうか?」 >asyuracat< 【アマティ】「あ、エレナごめん、今どくぞ」ひょいと >asyuracat< 【アマティ】「お、おう!だぞ」こくこく 【ユウマ】「僕の部屋にする? それともアマティの部屋が良いかな?」 【エレナ】「いや、もんだいない・・・」のほほんと二人を見送りながら皆が使ったカップ等を片付け 【ユウマ】「あ、ごめんなさい、片付けさせちゃって」エレナに 【エレナ】「なぁに、これくらい良くあることだろ」 >asyuracat< 【アマティ】「おまかせだぞ!・・・エレナ!またなでなでしてほしいぞ」手を振り 【ユウマ】「ん、それじゃあ僕の部屋に行こうか」アマティの手を取って「それじゃあ僕たちも行きます、お休みなさい、エレナさん」 >asyuracat< 【アマティ】「おやすみだぞ!」 【エレナ】「またどころか撫でてほしい時には来るといい、授業がなければ暇だしな。二人ともお休み」手を振りかえし