ユズでいこうかな。 ノ ユウマで >asyuracat< アマティで行きます >asyuracat< じゃあ適当に書きだそう >asyuracat<   はいな >asyuracat< 放課後の中庭、人も多いような少ないような、出店があったりなかったり、ベンチがところどころにある、ちょっとした公園みたいな >asyuracat< そこに通りかかるメイジローブの >asyuracat< 【アマティ】「やっほ〜♪」マフラーなびかせ疾走 >asyuracat< 訂正、走り回る犬っ子一人 >asyuracat< (どぞ 【ユズ】「犬は喜び庭駆け回り〜♪ 猫はコタツでまるくーなるー♪」と、公園のベンチをお立ち台に歌うバードが一人。 すぐ脇では愛馬ランディが雑草をはむはむと貪っておりますさ 【ユウマ】「元気だね〜」いつもの練習の休憩がてら、ユズの歌を聴きながらアマティを見て >asyuracat< 【アマティ】「っとっとっと・・・犬じゃないぞ!」ブレーキ 【ユズ】「応援さんきゅーっ、と…犬が釣れた、もといお客が更に一人か? よければ聞いてってくんなー」 >asyuracat< 【アマティ】「なんかよくわかんないけど、聞いてくぞ!」やふー リュートを携え、小気味のよい音楽は公園に鳴り響く。足元には小銭を集めるためのコップがひとつ。 【ユウマ】「えっと、アウリルなんだね、僕はユウマ・ステュアート、よろしくね」アマティに自己紹介 【ユズ】「オイラはユズ。さすらいのバードだよ、よろしくなー」音楽鳴り響かせつつ自己紹介を >asyuracat< 【アマティ】「アマティ・オオガミだぞ!よろしくだぞ・・・お前おれのよ・・・って何だ男かー」 【ユウマ】「うん、男だけど…」きょとんとして 【ユズ】「男だらけの演奏会って奴か? 色気がねーけど、ガマンしてやるさっ」 >asyuracat< 【アマティ】「おおーユズ!オレの嫁にならないか!」どっちかわからない?と言うか男に見える? >asyuracat< >ユズ 男に見えるかもしれない。 【ユズ】「ふふーん、オイラを嫁にしたいって? 婿にならなってやるぜー?」ぽろろん、と鳴り響かせながらの返答 >asyuracat< 【アマティ】「おしいなー・・・ユウマ、女だったら嫁に誘うのに、うん・・・あーユズも男なのかー」 【ユズ】「あー……ん、まあ。そゆことさぁ。残念だったなっ」にま、とちょっと言葉濁しつつ。 【ユウマ】「あはは、お嫁さんはちょっと無理かなぁ…」 やがて一曲弾き終えて……ぺこり、その場に一礼。ベンチから飛び降りましたとさ >asyuracat< 【アマティ】「よし、二人とも!なんかひょんなことがあって女になったら、嫁に来ないか?」どんな誘い方だ 【ユズ】「来るかっ!? て、どんな誘い方だそれはっ」 >asyuracat< 【アマティ】「ダメか!」にこにこ落ち込むでもなく 【ユウマ】「ん〜?その時はよろしくね…って言えばいいのかなぁ…?」ユズのコップに小銭を投げ入れながらアマティに >asyuracat< 【アマティ】「にしてもユズ!上手いな、うん聞き惚れたぞ」拍手 【ユズ】「当たり前だっ、つーか節操なしかオマエは!?」ぺしぺし、と脛を軽く蹴りつけてやりつつ「とと、ありがとなっ。大事に使わせてもらうぜ」ユウマに投げキッス >asyuracat< 【アマティ】「うう・・・痛いぞ」涙目 【ユズ】「おう、気に入ったなら入れるもの入れてくれ! なるべくきらきら光るやつな!」 【ユズ】「なんだよ、フィルボルの蹴りなんて痛くないだろー?」演奏の直後なのでちょっとハイ。 【ユウマ】「こっちこそ、いい曲をありがとうね、ユズ」笑顔で投げキッスを受け取って(?) >asyuracat< 【アマティ】「オレは後衛だぞ!か弱いんだぞ!」がうー 【ユズ】「オイラだって後裔、なんだ似たもの同志か。よろしくな?」今度は蹴りは出さずに握手の手を差し出した 【ユズ】「おー、ご贔屓にしてくれると喜ぶぜ、ユウマ」にぱり、笑みひとつ >asyuracat< 【アマティ】「似た者同士なのか!よろしくだぞ!」両手で握手ぶんぶん 【ユウマ】「うん、そうさせてもらうよっ」こっちもユズに笑顔で 【ユズ】「ととっ、あんま強く揺らすなよー? 手が抜けちまうから」ぶんぶんされて体ごとぶんぶんと >asyuracat< 【アマティ】「抜けるのか!?」びっくり 【ユウマ】「僕は前衛だから、戦う時には頼りにさせてもらうね」ユズとアマティに「抜けないと思うけど…」 【ユズ】「おう、すぽーんってな。気をつけろよ? フィルボルの体は繊細なんだから」ちょっと悪戯っぽく。 【ユズ】「ああ、そーいやこないだ一緒に組んだっけな。あんときゃ助かったさぁ」 >asyuracat< 【アマティ】「見たいぞ!」きらきらお目目 【ユズ】「見せられるかっ!?」超即答 >asyuracat< 【アマティ】「前衛なのか!もちろん前に出れる程度に早いんだよな?な?」こっちもきらきら 【ユウマ】「僕も、ユズやマオ、ニヤのおかげで助かったよ」>ユズ「え?僕はそんなに早くないけど」>アマティ >asyuracat< 【アマティ】「謙遜するな、するな!・・・よし、競争だぞ!負けたほうが桜餅奢りだぞ」ぴょんこ 【ユウマ】「え?ほ、本当に早くないんだけど…う、うん」走る体制をとって *** kawasiman has left IRC("おちた") 【ユズ】「あ、ああ。これからもよろしく……ちょ、まて、なんでそうなる!?」思わず走る体勢を、二人に倣って >asyuracat< 【アマティ】「いちについてー、よーい、どん!」びゅーんっとってユズも走るのかw さあ追いつけるか! >asyuracat< マイナー、メジャーで54mしか走れない 2d6+5 Yuzuk____ -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 13とか言ってみた(何 短距離走なら…っ 2d6+5 K___ryo -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 >asyuracat< 敏捷なのか! 負けた( >asyuracat< 2d6+5 asyuracat -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 移動力でも! …勝ってしまった >asyuracat< じゃあこの数値はなんなのさw・・・まさかの負け 二人に一歩遅れて、桜餅の屋台に到着? >asyuracat< 【アマティ】「おおー・・・ユウマすごいぞ!早いぞ!」負けたのに楽しそう 【ユズ】「くそ、ランディ乗ってたら少しは違ったか!」肩で息をしつつ、びりっけつ 【ユウマ】「はっ…はっ…いやあ、偶然だよ」いつもはこんなに早くないよ、といいつつ マイナー、メジャーで馬がアリなら60メートル マイナーメジャーで22mです 勝てたのに!( >asyuracat< 【アマティ】「馬はずるいぞ!・・・ユズのおごりだぞ!」 【ユズ】「まー……さっき小銭入ったから、奢ってやるかー。おっちゃん、桜餅三人分!」 と、買い物をしつつ最初のベンチへと戻りましたさ >asyuracat< 【おっちゃん】「おう待ってな、今つきたてを持ってきてやる・・・瞬餅殺」どかばきどかばき 【ユズ】「……すげえ突き方だな」 【ユウマ】「この学園の人達って色々規格外だよね…」 >asyuracat< 【おっちゃん】「我こそは餅を極めし物なり」餅!っと背中に浮かぶ >asyuracat< というわけで突きたて3人前 【ユズ】「ぉー、うまそうな味。じゃ、お代はここにおいてくからなー」突き立て受け取りつつー >asyuracat< 【アマティ】「さくらもちだぞー!」ユズの周りを跳ねまわる 【ユウマ】「むぐむぐ…うん、おいしい…」 【ユズ】「ほい、これがアマティの分。こっちがユウマの分な。で、これがオイラのっと」 むぐむぐ舌鼓を打ちつつ…… 【ユウマ】「ありがとう、むぐむぐ…うん、おいしい…」さっきの台詞は無しでっw >asyuracat< 【アマティ】「はぐはぐ、むぐむぐ・・・むぐう!?」ちたばた 【ユズ】「ん、言うだけはあったな。……なかなかうまかった」はふ、満足のため息をひとつ 【ユズ】「おーい、喉に詰まらせるとかお約束なことするなよなー?」 【ユウマ】「大丈夫だよ…うん、ご馳走様、ユズ」笑顔で >asyuracat< 【アマティ】「・・・うぐー」ぴくぴく 【ユズ】「どういたしまして、と…おぉぉい」あまてぃの背中をぽんぽん叩き… 【ユウマ】「あ、アマティ、大丈夫」ユズ手伝って >asyuracat< 【アマティ】「けほけほ・・・でっかい川が見えたぞ」はふう 【ユウマ】「それは見えちゃいけないと思うな、僕…」 【ユズ】「ああ、それは渡っちゃダメだ。つーか見えちゃやばい川だ」戻ってきた。おかえりアマティ。さよならあっちの世界の人たち。 >asyuracat< 【アマティ】「そうか、分かった渡らないぞ!」こくり 【ユズ】「おう、素直な奴でなによりだ。いきなり嫁に来い発言はびっくりしたけど、悪い奴じゃなさそうだな」にぃ、と笑みを見せ 【ユウマ】「うん、確かにあれはびっくりしたね」ユズに同意するように >asyuracat< 【アマティ】「二人ともいいやつだな・・・うん、性転換して嫁に来ないか!」無茶ぶりです 【ユズ】「おう、オイラはいいやつ……最初に戻るなっ!?」ぺしり、頭を軽く >asyuracat< 【アマティ】「あいた!・・・戻ってないぞ!たぶん」 【ユウマ】「あはは、多分無理だと思うけどね…」性転換は無理かなー、と 【ユズ】「あー、その、あれだ。性転換とかはオイラはあんまり考えたくないから無理ってことでよろしくなっ」ちょっと言葉に迷いつつ。嫁菜自分の姿を脳裏で、ちらっと想像してぶんぶん打ち消したとさ 【ユウマ】「?? そうなんだ…まあ普通はそうだよね〜」ユズの様子にいったん首をかしげて >asyuracat< 【アマティ】「どうした?頭痛いのか?ユズ」 【ユズ】「い、いや。大丈夫大丈夫。オイラに問題はないぞ、うん」ぺとりベンチに座り込み。 【ユズ】「……デメリットだけだしなー」ぼそり、小さくつぶやいたとか >asyuracat< 【アマティ】「ほんとうか?調子悪いなら保健室だぞ」じいー 【ユウマ】「??…何が?」デメリットという言葉に首をかしげて「うん、本当に調子が悪いならそうしたほうが良いかも」アマティに同意 【ユズ】「や、特に熱はないからっ。つーかあんまり見られると男同士でも照れるし恥ずかしいぞ!?」 ぼふ、と顔赤くさせつつ後ろに下がり >asyuracat< 【アマティ】「待つんだぞ!」がしっと顔捕獲、おでこくっつける 【ユウマ】「あはは、なんだかユズって女の子みたいだね」何の気なしに笑いながら 【ユズ】「ちょっ……くっつくなっ」ユウマの言葉にどきり、としたり。額と額がくっついて顔の温度が妙に上昇したり。 >asyuracat< 【アマティ】「んー・・・ちょっとあっついぞ!」そのままじーっと至近距離で 【ユウマ】「本当に大丈夫?ユズ、顔赤いよ?」こっちもユズを見つめて 【ユズ】「うぁあぁ、だ、大丈夫だっつーのっ、いいから離れろってばっ」見つめられれば目が泳ぎ… >asyuracat< 【アマティ】「ん、わかったぞ」離れ 【ユウマ】「う、うん…」心配そうなままで 【ユズ】「はふー……」素直な奴で助かった…安堵の息を吐き。 >asyuracat< 【アマティ】「その代わり保健室に行くんだぞ!オレが連れてくか?」じいー 【ユウマ】「歩くのが辛かったらおぶっていくよ?」じいー 【ユズ】「ぅー……ぁーー……い、いやいい。ひとりでいける。まぁ、ちょっと火照ったから…どっかで涼んでくるけどな」 >asyuracat< 【アマティ】「おう!足元に気をつけるんだぞ!」手を振り 【ユズ】「お、おう。サンキュな」ぴょこ、と愛馬に飛び乗って。 【ユウマ】「気をつけてね、ユズ」 ぱっかぱっかと去りましょう 去り際に手をひらひらと、ユウマにも挨拶 >asyuracat< 【アマティ】「・・・見つめられると恥ずかしいのか?」ユウマに 【ユウマ】「うーん…僕は女の子に見つめられるとちょっと恥ずかしくなったりはするけど…」男同士だしね…とアマティに答えて >asyuracat< 【アマティ】「男同士?でも半分だぞ?」何から首をかしげ 【ユウマ】「? どう言う事?」こっちも首をかしげて >asyuracat< 【アマティ】「だから半分だぞ!」手をぶんぶん 【ユウマ】「ええ〜…っと…」しばらく考えて「もしかしてアマティって、男と女の、両方あるの?」ありていに言えばふたなりなの? と聞いて >asyuracat< 【アマティ】「そうだぞ!」にっこり 【ユウマ】「ああ、そうなんだ」納得がいったように >asyuracat< 【アマティ】「で、ユウマはオレに見られると恥ずかしいのか?」じいー 【ユウマ】「う、う〜ん…」じーっと見詰め合って「…少しだけ、恥ずかしいかな、嫁にするとか行ってたし、この距離だとキスできそうだし…」いつの間にかかなり近くなっていて >asyuracat< 【アマティ】「キス・・・キスしたいのか」 【ユウマ】「アマティはしたい?」暗に自分はしたいというように >asyuracat< 【アマティ】「別にしたくないぞ」あっけらかん 【ユウマ】「ありゃりゃ」がくっとずっこけて >asyuracat< 【アマティ】「どうした?急に」きょとん 【ユウマ】「あ、あはは、なんでもないよ」アマティの頭をなでて >asyuracat< 【アマティ】「ん?・・・なんで撫でてるんだぞ?」 【ユウマ】「なんとなく…かな?」 >asyuracat< 【アマティ】「変な奴だな!ユウマは」にこにこ 【ユウマ】「そ、そうかな…?」 >asyuracat< 【アマティ】「んー、でも好きだぞ!」ライクの意味で 【ユウマ】「そっか、ありがとうね」笑顔で     お疲れ様でしたー >asyuracat< お疲れさまでした