21:27:52 torazou_ > (ころころころ 21:29:38 torazou_ > 準備はいいかい?ぽんこさん 21:29:46 Ponko > どんとこい! 21:29:54 torazou_ > 21:29:54 torazou_ > 21:29:55 torazou_ > 21:30:57 torazou_ > 今日も平和なギルドハウスに歌声が響く 21:30:57 torazou_ > ちょうしっぱずれに出鱈目な歌詞で…… 21:30:57 torazou_ > ……少し耳を傾けてみよう 21:30:57 torazou_ >   21:30:57 torazou_ > にっにっにらくる にっくるんるん にっにっにらくる にっくるんるん 21:30:57 torazou_ > 素直に居場所 言えない君に 真実かけて 21:30:57 torazou_ > 相手マヤカシ 守護神つかい 防いできたわ 21:30:57 torazou_ > 軌道から やって来た おしゃまなフェイト いつも皆の夢を運ぶの 21:30:57 torazou_ > 夜は一人 裏読みで登場かける 明日もあの人に逢えます様に 21:30:57 torazou_ > Come on Let's DANCE Come on Let's DANCE Baby 21:30:57 torazou_ > チャクラを抜いて スタイル変えたら 21:30:57 torazou_ > Come on Let's DANCE Come on Let's DANCE Baby 21:30:57 torazou_ > N◎VAの彼方へ Special Generation 21:30:57 torazou_ >   21:30:57 torazou_ > (何時になったら、カブキになれるのかな?) 21:30:57 torazou_ >   21:30:57 torazou_ > にっにっにらくる にっくるんるん にっにっにらくる にっくるんるん 21:30:57 torazou_ >   21:30:57 torazou_ > 出世の遅い 貴方のパパは 社会が低っ…… 21:30:57 torazou_ >   21:30:57 torazou_ > 途中で噛んだ……のでは無く 21:30:57 torazou_ > 歌声の主はどーやら新たな獲物を見つけたようだ 21:30:57 torazou_ > 【冬子】「発見っ♪発見っ♪ひつまぶし〜♪」と歌いつつとことこと歩み寄ると「へいっ!そこの可愛い中学生風味の女の子ちゃん私と遊びませんかーというか遊べー」駄目っぽく駄々をこねた 21:31:07 torazou_ > (こんな感じで 21:43:43 Ponko > 【ラーズ】『…(じゅにあはいすくーるせかんどと言うか。呼ばれたぞ。おーい。)』一番最初に反応したのは無機物。 21:43:43 Ponko > 【光】「は?意味がわからない。」パラ…とページを繰る手を止め、視線を上げてみれば変なものが目に映った。左右に揺れるそれは…。…それを見た(?)蟹留めが威嚇するかのように鋏を開く。 髪が一房、解けて垂れた。アホ毛はアホ毛を敵視する。「…この状況を脱出する方法は?…検索。」 淡々と本人は次の本を手に取る。 21:43:43 Ponko >   21:43:43 Ponko > 『カゼで脱出(エクソダス)がいいと思うよ。なお、出世が遅いのはスートが悪いのもあると思うz』 役にたたねえ。 21:43:46 Ponko >   21:43:48 Ponko > ポイ、と無数の書庫の中にその一冊も放り込み… 21:43:51 Ponko > 【光】「遊びに費やす時間も、興味がないんですけど、私と遊ぶより、蟻でも数えていたほうが楽しいと思うよ。」 21:43:53 Ponko > 能天気、そうとしか表現できない声にはそう答え  21:43:55 Ponko > 【ラーズ】「いやいやいやだめだ!せっかくの友達ゲットチャンスだぞ!?」 21:43:58 Ponko > 【光】「要らないって前も言わなかったっけ…」 21:44:00 Ponko > (くるくるー 21:46:45 torazou_ > 【冬子】「遊びに費やす時間は作るもの、興味は持たせるもの、蟻を数えのより畳の目を数えるほうが好みではありますが……今の気分はそう言う気分じゃないので却下します。つーかツンデレちゃんですか貴女っ!益々グッドですっ!」決め付けた上に酷い表現だった 21:50:57 Ponko > 【光】「一理ある…持たせるというなら、それだけの自信がきっとあるんだ…?では、天井の染みを数えて、顔に見える、と怯えているといいかもしれませんね。じゃあ、私は遊ぶ気分ではないので却下するね。」 【ラーズ】「…(いやまて、ここはあそんでいこう、同年代の友達は必要だ、クロエや優希とはまた違うタイプじゃないか。…ねじは抜けてそうだが)」 21:56:17 torazou_ > 【冬子】「はははは、ツンデレちゃん。ある訳無いじゃないですかそんなの。」親指を下に突き立てて「おっと間違えました。それを決めるのはツンデレちゃんですし。でも遊んで貰うのはもう決定ですので却下も拒否りも不許可ですっ!」と親指を立てて答え「でも、そもそもどうして駄目なのか懇切丁寧に二、三時間かけて今から説明してくれるなら今日の所は諦めてあげてもいいですよ?」にゃはははははと笑い 22:00:23 Ponko > 【光】「…光!…(右と思えば左、左と思えば正面、そんなテンションの弾幕に乗るのが間違いだと知った。)…もう、それこそ時間が無駄じゃない2時間3時間が私にとってどれだけ長い時間か…。わかった…遊ぼうか。3秒で」 22:06:37 torazou_ > 【冬子】「では冬子ちゃん時間で三秒でっ!」「そう言えば聞いたことが有るっ!」「知っているのか冬子ちゃん」「冬子ちゃん時間とは通常の2400倍の時間を指す……この事は古来……以下略みんめー書房感?風味でよろしくお願いしますねっ!」びしっと指を三本立てて 22:11:08 Ponko > 【ラーズ】「…(な、なんだってー!)」 ひゅ…っと振りあげた手刀をグローブと眼前のアホ毛やや下部てかりと光るおでこに振り下ろし。 【光】「…。」3回蟹が、カチ、カチ、カチ、と音を立てる3秒。 「じゃ。」くるり、と踵を返した 「あなたの辞書にある言葉は私の中にはないみたいです。残念でした。」  【ラーズ】「…(ないならつくろう、それがいい!)」 22:17:08 torazou_ > 【冬子】「ふははははははは、甘い甘いっ!カスタードクリームコロネの様に大甘ですっ!ツンデレちゃん」振り返った瞬間にはその前を塞ぐように先回り(この場合は空間転移を指す)すると「狙った獲物は逃がさないっ!一枚如何ですお嬢さんっ!」スケッチブックを取り出してさらさらさらーとデフォルメした光の絵を描くと「辞書に無いなら書き込んでしまえば良いじゃない、Byマリー・冬子アネット」 22:17:37 torazou_ > そう書いて光に握らせた 22:22:22 Ponko > 【光】「…サッカリンでもなめてればいいじゃな…上手い…。」絵には正直な感想を抱く、そして… 「要らないなら消してしまえばいいじゃない。光。」 呟きながら 冬子の署名をあっさりと用紙から消して 「…で、いったい何がしたいの?」軽く肩を落として 絵については、いそいそと仕舞い込んだ 22:27:49 torazou_ > 【冬子】「いや程よく甘いのが好きですよ?あっどもども」正直な感想を言われるとは思わなかったので礼を言うと「……あっさりびっしり、すっきり消しやがりましたねさすがツンデレちゃんっそこに痺れる憧れるっ……て、まあ私には出来ない芸風お見事です」と恭しく礼をすると「……言葉どおり、ツンデレちゃんと遊ぼうと思っただけなんですけどねーなんだか足が地に付いてないように見えましたし?」くるくると指を回して答えると「申し遅れました、 22:27:49 torazou_ > 私の名前は久遠寺冬子、気楽に冬子ちゃんと呼んで下さいっ!びしっ!」 22:37:18 Ponko > 【光】「はい、せっかくの絵が台無しになってしまいます。地に足…ああ、心ここにあらずって言うこと?自分のすること、しなきゃいけないことくらいは見えてます、ご心配なく。…確かあなた、いくつか依頼とか今まで出してた人ですよね。…それもすること、として考えには入れてますから。」軽い会釈を返し 「はい、わかりました。呼びません。」 突き出した指が、揺れるあほげをぺしんとはじいた 22:41:10 torazou_ > 【冬子】「しくしくさめざめよーんよーん、ツンデレちゃんが取り付く島すらゃありしません……もしもしボスー」とレイフォンでは無く近くに有った用途のわからない小さな像を取ると耳にあて「…………やーこれで第二の声を聞くのは流石にハードル高いですねー流石に無理っ!」と置き直し「ではお聞きしますがツンデレちゃん、ツンデレちゃんのしなくちゃいけないことって何ですか?」 22:50:55 Ponko > 【光】「当たり障りなくて面白くないよ?あなたみたいに何か探し物があるわけでもなし。」 ピ、と抜き取ったページはくしゃくしゃと丸めて捨てた (依頼とか出してるしそのくらいはたぶん!) 「…ひ・か・り!…いちゃいけないものを消す、それ以外に、あるかな?」 22:57:51 torazou_ > 【冬子】「面白くないかどうかは私が決めますから問題ありませんよ?それに捜し物は楽しいって訳じゃありませんしねっ!……所で先ほどか何をしてやがるんですか?破って捨てて。」くるくるくるとあほ毛が興味を持ったかのようにツンとその手を指して「ひかりちゃんですかいい名前ですね、でもツンデレちゃんはツンデレちゃんのほうが可愛いのでツンデレちゃんて呼ぶ事にしますね、呼ばれたくなかったら冬子ちゃんと呼んで下さい……いちゃいけない物 22:57:51 torazou_ > ですか?」前に見た可変型人型機動兵器の最終話を思い出しつつ「それの基準は?根拠は?そしてそれがやらなきゃいけない事と言うツンデレちゃんの目的は?オラワクワクして来たぞっ!」 23:04:14 Ponko > 【光】「冬子…ち…。…。…チョップ。」ワクワクとズームする相手のオデコに何度目かのチョップをびしり、と見舞う 「多いでしょう?本来混ざるはずのないはずの世界、混ざった結果、いるはずのないものも生まれた。冥魔ならまだしも…。」む、と首をひねり「…秘密、禁則事項、という言葉が浮かんだ。聞かれれば…人が何でも答えるわけじゃない。…よね?」 23:13:23 torazou_ > 【冬子】「チョップ多っ!?馬鹿になったら如何するんですか泣きますよ?」主に中の人が「呪いますよ?」主に私が「……まあそれはいいとして妙な使命感持ってますねツンデレちゃん盟主じゃ有るまいし個人が負う責務としては懸け離れてませんかソレ?あー別に秘密の一つや二ついいんじゃないですか?その秘密がツンデレちゃんがツンデレちゃんである所以なら別に。この冬子ちゃんとて人には言えない秘密の100や200は……置いておくとしてっ! 23:13:23 torazou_ > 」 23:23:27 Ponko > 【光】「ならないよ、安心して?」 それ以上は。 「使命感か…もしくは巻き込まれた、っていう人、目的がある日tじゃないとわざわざ自分の世界を離れてこんなところこないんじゃありません?…巻き込まれた人間なら盟主以前に…自分の場所に帰るためにっていう理由を持ってもおかしくないと思います。」 23:32:50 torazou_ > 【冬子】「……何か今謂れの無い言葉の暴力を受けた気がっ!?」気のせいじゃないよねでも言う風にと光を覗き込んで「趣味でもいいと思いますけどねー、あーあと探し物ガ無くても冥魔はパンチですよ趣味的にっ!暴力的ですねっ!つまるところ、ツンデレちゃんは自分ルールで混ざり物をぶっ潰すて事ですか?」 23:41:21 Ponko > 【光】「悪くなることはないって褒めてるんじゃないですか。」 そんな複雑なつくりじゃないでしょう?「世界のため、なんて大義名分をかざして悦に入るつもりはないです。自分のためですよ、自分の。」 少し拗ねたように口を尖らせ 「…そっちのほうが自分ルールじゃないですか。」 23:48:09 torazou_ > 【冬子】「そうですか?いやーなにやらひしひしとしたものを感じた気がしたんですが……気のせいですか」ふむーと一応納得すると「大義名分の一つや二つ誰にでも有ると思いますが偽悪的ですねーツンデレちゃん?ちなみに私の判断基準はといえば気に入るか気に入らないかですっ!たとえて言うならどーせなら全編綺麗なカミー○の方が私はよかったと思います」何がさ?「死知りませんか?冬子ちゃんはとっても自己中心的なんですよ、私イズ世界な感じで 23:48:09 torazou_ > すっ!」えへんと胸を張って答え 23:52:24 Ponko > 【ラーズ】「…(ないな。)」 張られた胸には憐れみさえ込めた声で呟いた 【光】「黙れ無機物…。世界のため、とか言うより、自分のため、っていうほうがよほど人間的で好きですよ。…規模にもよるけど。」軽く頭を振り、知りませんか?との問いには「知りません。知りたくもありません。」にべもなかった 23:58:08 torazou_ > 【冬子】「……!?」一瞬びくっとすると「じゃあ知りましょう知るべきです、知ろうと思いなさい、知らないなんて言えない身体にしてやりますよー……嘘ですけど」手をわきわきとさせながら「何人の都合だけ看板は有るもんです……だから世界の為というのも自分の為と言うのも等価ですよ、信用するかどうかはその人の有り方じゃないかなーと思いますけどねー」 00:08:00 Ponko > 【光】「誰かが言ってましたね。無知は罪にあらず、知ろうとしないことが罪だと。罪でもいいので知りたくないです。」のーせんきゅー。 「どっちにどれだけ人間性を感じるかです。後は、そうですね…自分のために相手を殺す、世界のために相手を殺す。…どっちが自分の責任、というものから逃れられるでしょうね?自己の感情を表に出すほうが、よほどその人らしいと思いますよ。ああ、私はそういう事例と縁が余りありませんので特段。」 00:14:07 torazou_ > 【冬子】「まあまあツンデレちゃんここで私に引っかかったのも何かの運命だと思って諦めきるといいと思いますよー、絶望に噎び泣けーて感じですねっ!」明るく笑いながら答え「またまたご冗談を賢明なツンデレちゃんなら判ってる筈ですよどっちも自分の責任に決まってるじゃありませんか。決断の責任なんてそんなの言葉一つで逃げれるわけがありませんよ」ぱたぱたと手を振りながら 00:19:52 Ponko > 【光】「気分の問題、ですよ。世界のため、としておけば世界のためにやったんだ、っていう世にも見苦しい自己弁護で自分の気を楽にできますから。結果論は同じ、変わりませんけどね。」 とん、と腰を下ろし… 「運命って言葉は嫌いなので、嫌です。」にべもなかった。「…それで?これが遊びですか?」 00:23:29 torazou_ > 【冬子】「えーーーー、そんな言葉だけで騙せるとはお手軽ですねー……正に『何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ』という感じですが……まあ言葉遊びには成ってますが?遊びます?本気で?この冬子ちゃんの遊びは半端じゃないですよ?」 00:30:03 Ponko > 【光】「あ、これ遊びだったんですか。…じゃあもういいのかな。」 下ろした腰をすぐ持ち上げて 「半端ないなら結構ですよ。」 ひらひらと手を振る 【ラーズ】「…(さすが冬子ちゃん半端ねぇ!その胸も頭の中の構造もまじぱねぇ!)」 【光】「だって言うじゃないですか。病は気から。少しでも自分にかかる重圧って言うのを軽くしたいって思うものですよ。…気の持ちようで、普通。」 00:33:36 torazou_ > 【冬子】「じゃあ遊びは終わりとしまして……」がしっと光の肩を掴み「遊んでくれたお礼にランチをご馳走しましょうっ!丁度美味しいパスタの店が有るんですよねー」逃がす気は無いらしい「普通というなら、ツンデレちゃんも何かを誤魔化してるって感じですかねー?」 00:35:51 torazou_ > 【冬子】「あと結構ですよって言葉は、了承の意味にも取れますので言葉遣いとしては危険ですね。電話で詐欺られますよツンデレちゃん?」 00:39:47 Ponko > 【ラーズ】「…(最初に言っておく、光は最近デレたことはない!だから俺にも冷たいぞ!あだ、だだだだだ)」 ちょきちょきと蟹にかじられながら何事かをわめき  【光】「じゃあ…いらない、不要です、私は拒絶する。(邪魔、ウザい。鬱陶しい、大嫌い。…さすがに、ここまで言うのも悪いか…)…最近、こういうの多いな。…わかった、付き合うよ。」 こういう人種は…付き合ったほうが早く解放されるということを、最近知った。…ただ、一度付き合うと 00:39:47 Ponko > 、その後も延々絡まれるということをまだ知らない  「…後は、秘密です。」そっと指を口に当て 00:45:01 Ponko > 【光】「…それで、どこまでいくんですか。ふy…久遠時さん。あまり遠いところは…」 淡々と答えながら…そういえば…と、思い出す。 自然と話題に出てたチョココロネ…ああ、そうか 00:45:13 Ponko > …今日のお昼は、甘いものになりそうだ 00:45:14 Ponko >   00:45:14 Ponko >   00:45:15 Ponko >