<21:14:11> kuna_GM : ◆今回予告 <21:14:11> kuna_GM :   <21:14:11> kuna_GM : ラビリンスシティの郊外、迷いの森の一角にその小屋は存在する。 <21:14:11> kuna_GM : 古の時代にあったような、御伽噺に出てくるような、そんな小屋。 <21:14:11> kuna_GM : そこに住むのは1人の少女。 <21:14:11> kuna_GM : そしてその少女は―― <21:14:11> kuna_GM :   <21:14:11> kuna_GM : 本物の、魔女だった。 <21:14:11> kuna_GM :   <21:14:11> kuna_GM : ナイトウィザード with セブン=フォートレス <21:14:11> kuna_GM : 『晩夏の海に漂うもの 』 <21:14:11> kuna_GM : 無限大の世界と紅き月が今、交錯する。 <21:14:12> kuna_GM :   <21:14:14> kuna_GM :   <21:14:17> kuna_GM : ◆プリプレイ <21:14:19> kuna_GM :   <21:14:29> kuna_GM : 各自CF値と買い物結果を申告お願いします。 <21:14:31> kuna_GM : ▽ <21:14:31> kuna_GM :   <21:15:09> K_Izumi_ : 千歳和泉 C3 F4 買い物は避妊薬! <21:15:17> K_Len : レンちゃん:Cは6、Fは5! 買い物はしてないよー 以上! <21:15:18> K_Fentia : ◆フェンティア C7 F5 ハイHPヒールポーション1個 ハイMPヒールポーション二個 避妊薬一個 30GP提供で残り100Gp <21:15:43> K_Nora : ●のら C7 F2 避妊薬1、残金0 <21:16:28> K_Nora : あれ?レンちゃんお薬買ってないの? <21:16:44> K_Len : ・3・) いらないからかってない(ばかな <21:16:50> K_Nora : なんと <21:16:54> kuna_GM : ばかな <21:17:14> K_Len : 一人くらいそゆやつがいないと <21:17:43> K_Len : 『ああ、買っておいてよかった』ってみんな思えないから( <21:17:45> K_Izumi_ : 私は隷属、の方が欲しかったのであえて避妊薬使うの!w <21:18:07> K_Len : あれって <21:18:21> K_Len : お薬飲まない場合でも同じなんじゃ…… <21:18:27> K_Len : (とおもってた <21:18:40> kuna_GM : お薬飲まなければ <21:18:45> kuna_GM : 洗脳効果でないから…(? <21:18:45> kuna_GM :   <21:18:46> kuna_GM :   <21:18:47> kuna_GM : ◆OP <21:18:48> kuna_GM :   <21:19:07> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。よくきてくれたわね。まぁ座って。お茶でも飲んでまってて。」 <21:19:51> kuna_GM : ギルド依頼によりヴィルベルの小屋にやってきた君達。いかにも呪術に使いそうな道具が壁や棚に飾ってあるその部屋で、白いマグカップに紅茶のような色をした液体を注がれて席を促された。 <21:19:57> kuna_GM : 臭いは普通の紅茶だが… <21:19:59> kuna_GM : ▽ <21:20:00> kuna_GM :   <21:20:19> kuna_GM : 君は飲んでもいいし、飲まなくてもかまわない。好みによってはミルクや砂糖を入れてもいいだろう。 <21:20:46> K_Len : 【レン】「紅茶紅茶〜♪ ミルクもお砂糖も要らないけど、スライスレモンはないのかなーっと!」 <21:21:06> K_Nora : 【のら】「んぅ〜〜〜?」きょと、と首を傾げながらもミルクと砂糖をだばーっと入れて両手でカップを支えて飲んでる <21:21:20> K_Fentia : 【ティア】「お砂糖は多めに、んぅ…ふぁ、これは何のお茶ですかね?」 <21:21:52> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。レモンなら、ここに。」 片隅にある冷蔵庫をあけて、まだ輪切りにもしてないレモンを1個取り出し。 「ナイフ…ナイフ…」 きょろきょろと室内を見渡すが、調理用のナイフが見当たらない。少しこまったな、という様子で毒々しい色の刃のナイフに手を伸ばし。そのナイフとレモンをレンに差し出す。 <21:22:15> K_Izumi_ : 【和泉】「オレはストレートでもらうよ。結構いい香りだな」 と、小柄で髪の長い、その長髪がなければ男の子にも見える少女がずずーっと飲む>紅茶 <21:23:00> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。私が栽培してる、葉。確か、だーじりん、とか言ったかしら。」 魔法で環境を変化させて、そこでちゃんと作物が育つかの実験により出来た葉だと説明。紅茶に詳しい人間なら、ダージリンでも甘さが少し強く癖が少ないと感じるかもしれない。 <21:23:31> K_Len : 【レン】「わーいありがとー♪  ってこのナイフ怖っ! 明らかに付属効果:毒だよねコレ!?」あからさまなまでに毒々しいナイフをぶんぶん振り回して器用にレモンをスライス。そのうち一枚をぷかーっとカップに浮かべた。「でもまぁ紅茶熱いから熱消毒!多分!」 <21:23:46> K_Nora : 【のら】「んぅ〜………………おか、わり……」底にじょりじょり言いそうなほどに砂糖を沈殿させたカップを差し出すっ <21:24:28> K_Fentia : 【ティア】「なるほど、環境改善技術はこちらも欲しいところでは、ありますね」 <21:24:45> K_Izumi_ : 【和泉】「あ、オレがついで……って、うわ、砂糖多いな! 甘すぎないか?」 のらのカップを受け取ってちょっとビックリw <21:25:11> K_Nora : 【のら】「んぅ?……うまい……」ぼーっとした顔で和泉さんを見上げます <21:25:11> K_Izumi_ : ちなみに、ティアのほうを見ると何故かいやらしい夢を連想するのでちょっと顔が赤くなってたり <21:25:18> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。ナイフはきっと平気なはず。一応ニンゲンにしか使ってない。」 うん、とレンの言葉に頷いてから。 「お変わりは、そのポットに。一応、まだ入ってる…飲みながら、仕事の説明してかまわない?」 のらにポットを差し出しながら、椅子に座り。懐からクッキーを取り出してぱりぽり食べつつ首をかしげ。 <21:26:23> K_Nora : 【のら】「……ん」こくん、と頷きつつもうらやましそうにクッキーを見てる! <21:26:50> K_Len : 【レン】「一応って……まぁいいけどー」 ナイフをことん、とテーブルにおいて、ずずーっと紅茶を啜る。「でー、今日はお茶会するために来てる訳じゃないし、そろそろお仕事のお話、いーかな?」 <21:27:21> K_Izumi_ : 【和泉】「ああ、いいぜ」 頷きつつ、のらのポットにコポコポ注いでる <21:28:09> K_Nora : 【のら】「あり、がと……」きゅるるるー、とお腹を鳴らしつつも和泉さんにぺこりとお礼っ <21:28:33> K_Fentia : 【ティア】「このメンバーなら、戦力としては十分でしょう…けど」 <21:28:43> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。ありがとう。」 まだあったかな、と袖のなかをあさり。コンビニに1袋100円くらいで売ってそうなチョコパックを取り出し、のらに渡して。 「忘却世界『失われた思い出』。そこに生息しているクラゲの触手を取ってきて欲しいの。女性なら捕獲しやすいから、安心して。」 ん、と頷き。 <21:29:17> K_Len : 【レン】「……く、クラゲ? クラゲって、あの海でふよふよ浮いててちくちく刺してくる、あのクラゲ?」 <21:29:56> K_Nora : 【のら】「んぅ〜〜〜♪……ん、ぅ……くらげ???」チョコを与えられれば嬉しそうに鳴きつつ、聞き覚えのない単語にくきり、と首を傾げる <21:29:57> K_Izumi_ : 【和泉】「忘却世界なら変なクラゲとかいそーだけどな」 脳裏には全長3メートルくらいの巨大クラゲを思い浮かべているw <21:30:08> K_Fentia : 【ティア】「クラゲの捕獲、ですか…海に有効な魔法はあまり得意ではありませんね、動きを止めるのはできますが」 <21:31:56> K_Izumi_ : 【和泉】「取り合えず殴って止めればなんとか……か? でもあんまり深いところにいるとキツイかもな。あと、水着どうする?」 <21:32:22> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。そう、そのクラゲ。ちょっと特殊なんだけど。」 ごそごそと袖をあさって1枚の写真を取り出し見せて。そこには、砂浜の上を触手で歩くクラゲの姿。サイズはほんの高さ2mほど。 「特殊。」 少しだけ、といいつつ、頷き。 <21:32:26> K_Len : 【レン】「クラゲって殴ってもなんかぐにょーんってなりそーだからあんまり効かないのかも……?」うーん、と腕組んで <21:32:38> K_Nora : 【のら】「……んぅ……みず……ぅー」いやそーな顔をしつつ……「……あるいてる?」 <21:32:54> K_Len : 【レン】「どこが少しカーーー!!」 <21:33:03> K_Fentia : 【ティア】「陸に上がるのは好都合ですが、デカいですねぇ」 <21:33:23> K_Izumi_ : 【和泉】「まー、確かにクラゲだな、形は。歩いてるけど」 <21:33:54> K_Nora : 【のら】「……これ、つかまえてくればいい?」 <21:34:21> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。ただ、空中を歩くだけ。水中か空中かの違い。わずか1文字。少し。」 レンの言葉に何がおかしいの?と首をかしげて。 「…ん。このクラゲの触手が欲しい。新しい薬品の素材に最適。」 <21:34:52> K_Len : 【レン】「空中を歩くって、文字の問題違うから!」べし、とヴィントに裏拳ツッコミ <21:34:58> K_Izumi_ : 【和泉】「取り合えず特殊だってのはいやって程解った。で、コイツ何か特殊能力なんかはもってるのか?」 まークラゲが歩く世界くらいありそうだよな、と妙に達観する和泉w <21:35:23> K_Izumi_ : 【和泉】「じゃ、空中を泳ぐ、でどーだ?」>レン <21:35:56> K_Nora : 【のら】「……んぅー……?……みずにはいらなくていーなら……そっちのほーがいい」 <21:36:41> K_Izumi_ : 【和泉】「のらは水が苦手なんだな」 何か納得してる <21:37:10> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。」 和泉の言葉に返事しようとしたところで、レンに突っ込みを入れられて。それで言葉が詰まったので、もう口は開かずに。 「お願いしていい?ダメなら他の子にお願いする。」 誰がいるかな、と考えながら。 <21:37:33> K_Fentia : 【ティア】「なぁるほど、この手の飛行生物はわりとめずらしくはありませんけど…私はやりましょう、動きを止める術はそれなりにありますから」 <21:37:48> K_Len : 【レン】「泳ぐか歩くかってゆー問題じゃなーくーてー!! ……はふ、もーいいや、なんかツッコむだけソンな気がしてきたー」ぐてーん、とテーブルに突っ伏し。「やー、まークラゲの触手ちょんぎってもってくるくらいなら何とかなりそうだし、いいかなーとは思うけどー」 <21:37:55> K_Nora : 【のら】「んっ……やる……」こくんっ、と頷いてみせる <21:38:37> K_Izumi_ : 【和泉】「ん……オレは構わないぜ。面白そうだしな、こんなクラゲ。オレの方はオレの方で、何か材料になるかもしれないし」 <21:39:56> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。大丈夫なら、はい。そこの穴から降りて。」 指をふると、部屋の片隅に落とし穴がぽっかりと開き。そこに堕ちればたどり着く、と説明し。 「大丈夫。地面は柔らかい。」 かえってくるのも大丈夫、と言って促し。 <21:41:12> K_Len : 【レン】「へ、部屋から直通……確かに便利そーだけど」 <21:41:24> K_Izumi_ : 【和泉】「ものすげー話が早いな、おい」 肩を竦めて、その穴の中にジャンプ!」 <21:41:30> K_Nora : 【のら】「……ん……わかった……じゃあ……いってくる」こくん、と駄々甘の紅茶を飲み干しチョコを食べてしまうと、とてと穴に近づいていってぴょーん <21:42:04> K_Fentia : 【ティア】「では、出発しましょう」 スカートを抑えつつ、飛び降りて! <21:43:02> K_Len : 【レン】「躊躇いも無く飛び込むねみんな!?」え、フツーもーちょっと警戒しない?と軽くオドロキ。「ええい、レンちゃんいっきまーす!!」たたたた、ぴょーん、と飛び込みダイブ。 <21:43:23> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。」 そういえば、と想って穴に薬を3つ、投げおとし。 「避妊薬。3つしかなかった。よろしく。」 そんな、すごく今更な言葉と同時に小さい3つのアンプルを4人が飛び降りた穴へ投げて。 <21:43:24> kuna_GM :   <21:43:25> kuna_GM :   <21:43:27> kuna_GM : ◆ミドル <21:43:28> kuna_GM :   <21:43:32> kuna_GM : ひゅぅぅぅぅ… <21:43:35> kuna_GM : ぽむん。 <21:43:38> kuna_GM : ぽむぽむぽむ。 <21:44:02> kuna_GM : 穴から落下してきた君達だったが、どうやらヴィルベルが言うようにちゃんと地面は柔らかかったようだ。 <21:44:18> kuna_GM : 4人がそれぞれ、柔らかい大地に着地したところでふとその下を見ると―― <21:44:47> kuna_GM : 4人の着陸した地面であるクラゲは、頭に乗っかった邪魔者に怒ったよう触手を震わせていた。 <21:44:48> kuna_GM : ▽ <21:44:48> kuna_GM :   <21:44:58> kuna_GM : あ <21:45:02> kuna_GM : 1人1クラゲです。 <21:45:10> K_Nora : 【のら】「……んぅ……?」きょとん、としたかおでぷにぷにと足元のくらげをつつく <21:45:53> K_Len : 【レン】「確かに柔らかいけど、これ地面違うー!?」ぽよんぽよんと足元のでっかいクラゲを叩きながら <21:46:20> K_Fentia : 【ティア】「やわらかい、とはいえ…これは!?」 バランスを崩さないようにしがみ付きつつ。まずは…観察してみる! <21:46:23> K_Izumi_ : 【和泉】「うん、確かに柔らかい……って、いきなりターゲットの上かよ、おい!」 すたっとクラゲの頭の上に着地しながら、上(穴のあった方)に向かって突っ込みをいれるw <21:46:47> kuna_GM : そんな和泉の顔面に、「避妊薬」と書かれた薬が落下してきます。 <21:47:02> kuna_GM : 桃色の甘そうな液体が詰まったそのカプセルは、レン以外の3人の所におちてきました。 <21:47:32> K_Nora : 【のら】「……んぅ……?じゅーす?」きょとん、と首を傾げながらもひょいとカプセルを取って。ノータイムでふたを開けてこくんっ <21:47:36> K_Len : 【レン】「おー、何か落ちてきたっぽいぞー、ってあたしだけ無し!?」ひいきだー!と天に向かって叫んだ <21:47:40> K_Izumi_ : 【和泉】「んてっ? これは………………って、マジか? しゃ、洒落にナってねーぞーーーーーーーーーーー!?」 <21:47:52> K_Izumi_ : と、避妊薬とかかれたラベルを見て絶叫 <21:48:14> kuna_GM : 薬はどうしますか、のみますか、のみませんか。 <21:48:51> K_Nora : のらは飲みました、まる <21:49:01> K_Izumi_ : 【和泉】「いいか全員、その薬飲んでおけ! このクラゲ……ひょっとしたら、ひょっとするかもしれない!」 と前に見た淫夢の事があるので素早く反応、何か嵌められてる気がしながらも、のむw <21:49:26> K_Fentia : 【ティア】「な、なんでこんなものを…って、くぅ!」 ビンを開けて飲みつつ。片手で術の準備ぃ <21:49:29> K_Nora : 【のら】「……くすり……?でもあまい……」 <21:50:10> kuna_GM : では3人が薬を飲んだところで <21:50:18> K_Len : 【レン】「え、えええ、それ何の薬ー!? あたしだけ無いと気になるんですけどー!」 <21:50:22> kuna_GM : クラゲの触手がひゅぱっと浮かび上がってきます。 <21:50:36> K_Izumi_ : 【和泉】「って、レンの分はないのかよ!? この避妊薬!?」 飲んだ後に気づく和泉w <21:50:42> * kuna_GM topic : "[触手*8][PC][触手*8]" <21:50:55> kuna_GM : では戦闘です。 <21:51:25> kuna_GM :   <21:51:26> K_Nora : ぬぬ <21:51:29> kuna_GM : ○セットアップ <21:51:30> kuna_GM :   <21:51:33> kuna_GM : 何かありますか? <21:51:41> K_Nora : 何もありません! <21:51:45> kuna_GM : 2d6+15 触手ーズ行動ジャッジ <21:51:45> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [2,4]+15 = 21 <21:52:01> K_Fentia : 冥の紋章陣 <21:52:04> K_Izumi_ : 同じくなーし>セットアップ <21:52:14> K_Len : SUとかないよ! <21:52:20> kuna_GM : 1人4触手ずつくらい <21:52:25> kuna_GM : 囲んでると想うといいよ <21:52:27> K_Fentia : そのラウンド中、紋章魔法の魔攻ジャッジに+6。その属性が闇、氷、幻の場合は代償MP-2。 3HP消費! <21:52:28> K_Len : Σ多い <21:52:36> K_Len : あ、ところで <21:52:51> K_Izumi_ : うわ、数が多い! 和泉範囲攻撃ないよ!w <21:52:51> K_Len : ふつーに倒せば触手持ち帰れる、って考えていいのかしらー <21:52:59> kuna_GM : うむ。そう考えていいよ! <21:53:05> K_Len : あいわかった! <21:53:09> K_Izumi_ : らじゃ! <21:53:13> K_Nora : わお <21:53:47> kuna_GM : では行動ジャッジするといいよ! <21:53:54> K_Nora : と、現在装備してるのはレザーマンととガー部オブキングスのみだから行動地は13か……な。 <21:54:08> K_Fentia : 2d6+15 行動値 <21:54:08> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+15 = [4,4]+15 = 23 <21:54:15> K_Izumi_ : 2d6+8 行動値 <21:54:15> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15 <21:54:16> K_Nora : プラーナ2点つかっときます。先に殴られたら怖い( <21:54:17> K_Len : 2d6+9 行動値 <21:54:17> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 <21:54:42> K_Nora : 2d6+13+2d6 <21:54:42> kuna_GM : のら -> 2D6+13+2D6 = [4,3]+13+[5,3] = 28 <21:55:22> K_Nora : 全員フッタかにゃ? <21:55:29> kuna_GM : かにゃ <21:55:35> K_Len : うむ <21:55:35> K_Izumi_ : 全員かな <21:55:58> kuna_GM :   <21:55:58> kuna_GM : 28:のら 23:フェンティア 21:触手 17:レン 15:和泉 <21:55:58> kuna_GM :   <21:56:51> K_Nora : ではこちら、かっ! <21:57:17> kuna_GM : あい! <21:57:19> K_Nora : オートで守護聖獣・火。巨大ファルカタとブレスとプレートを装着! <21:57:37> K_Nora : えーと、距離は1、かな? <21:57:41> kuna_GM : うむ、距離は1 <21:57:47> kuna_GM : 隣エンゲージだね <21:58:17> K_Nora : マイナーで移動、えーと……手近なのに近づいてってメジャーであたーっく! <21:58:50> * K_Nora topic : "[触手*8,のら][PC][触手*8]" <21:58:54> K_Nora : 暫定でこっちに <21:59:10> K_Nora : 19+nw んぅ〜〜!対象は仮A! <21:59:10> kuna_GM : のら -> 19+2D6 = 19+[4,6] = 29 <21:59:16> K_Nora : 命中29です <21:59:35> kuna_GM : 回避〜 <21:59:40> kuna_GM : nw+15 <21:59:40> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [2,5]+15 = 22 <21:59:44> kuna_GM : だめっ、命中 <21:59:50> K_Nora : こわ?!結構回避高いなくらげのくせに <21:59:54> kuna_GM : いや <21:59:54> K_Nora : 47+nw <21:59:54> kuna_GM : のら -> 47+2D6 = 47+[2,2] = 51 <21:59:58> kuna_GM : 触手だから回避高いのよ <22:00:04> kuna_GM : (くらげ本体じゃない <22:00:12> K_Nora : クリティカルがでないなぁ……51点物理っと <22:00:18> kuna_GM : 火属性物理か <22:00:34> kuna_GM : nw+30 物理には強い子 <22:00:34> kuna_GM : GM -> 2D6+30 = [6,1]+30 = 37 <22:00:44> kuna_GM : 14点もーらい(触手A <22:01:07> kuna_GM : のらの剣にきられても、触手は紫色の体液を散らしながらまだびくびくしてます。 <22:01:22> kuna_GM : あ、物理だったらリアクションできた <22:01:28> kuna_GM : 忘れてた…まぁいいや、次やろう <22:01:33> K_Nora : にゃっ <22:01:43> kuna_GM :   <22:01:44> kuna_GM : 23:フェンティア 21:触手 18:のら 17:レン 15:和泉  <22:01:45> kuna_GM :   <22:02:51> K_Fentia : マイナー:エンシェントルーン一回目(残り二回) メジャー:吹き付ける氷嵐<ディルトゥ> 1P 3MP 2C消費。魔導は一発目がクリティカルになりつつ。 <22:03:16> K_Fentia : nw+20+10 最大20 一発目C 右エンゲージの触手を纏めて攻撃。 <22:03:16> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+20+10 = [4,5]+20+10 = 39 <22:03:43> K_Fentia : 死点撃ち1と2を宣言 MP+2 1P消費。 <22:03:59> kuna_GM : →かー! <22:04:08> K_Fentia : でないとのらを巻き込む! <22:04:12> kuna_GM : nw+15 E <22:04:12> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [3,3]+15 = 21 <22:04:15> kuna_GM : nw+15 F <22:04:15> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [2,4]+15 = 21 <22:04:17> kuna_GM : nw+15 G <22:04:17> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [6,5]+15 = 26 <22:04:19> kuna_GM : nw+15 H <22:04:19> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [1,3]+15 = 19 <22:04:23> kuna_GM : だめだね <22:05:26> K_Fentia : nw+29+3+6 相手の魔防ジャッジ-10 ダメージでさらにラウンド中の防御魔防を-10 <22:05:26> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+29+3+6 = [5,2][4,6]<クリティカル>+29+3+6 = 58 <22:05:34> kuna_GM : ふおあー! <22:05:38> kuna_GM : nw+30-10 <22:05:38> kuna_GM : GM -> 2D6+30-10 = [3,3]+30-10 = 26 <22:05:41> kuna_GM : 32 <22:05:44> kuna_GM : ずつもらう <22:06:07> K_Fentia : 【ティア】「凍らせればダメージが与えやすくなるはず…!」 <22:06:13> kuna_GM : びちびち跳ねながら、4本の触手は紫色の体液を飛ばしちらしている。だが、その近くに誰もいないためにその粘液があたる人はいない。 <22:06:21> K_Fentia : カウントは12さがって11へ。 <22:06:36> kuna_GM : 21:触手 18:のら 17:レン 15:和泉 11:フェンティア  <22:06:40> kuna_GM : では触手の攻撃 <22:06:43> K_Len : 【レン】「紫色の体液とか、どんだけ毒々しいのー」 <22:06:47> K_Izumi_ : さー、触手タイムだ! <22:06:48> kuna_GM : A(左のダメージうけたやつ) <22:06:52> kuna_GM : のらに攻撃 <22:06:52> K_Fentia : 消費-MPは-2されてるから氷嵐は消費MP-1で。 <22:06:54> K_Nora : 【のら】「…………おいしそう?」きょと <22:07:13> K_Izumi_ : 【和泉】「あんなのかけられたくないよなぁ、頑張ってよけるぞっ!」 <22:07:16> K_Len : 【レン】「いや、おなか壊すから絶対!」のらにツッコミ <22:07:33> K_Nora : 【のら】「……くう、だめ?」きょとんっ <22:07:35> kuna_GM : マイナー:なし メジャー:マヒ毒 <22:07:41> K_Nora : マヒ!? <22:07:41> kuna_GM : nw+20 命中 <22:07:41> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [3,6]+20 = 29 <22:07:44> K_Len : Σ <22:07:52> K_Nora : 交わせるかー?!w <22:07:58> K_Nora : nw+11 <22:07:58> kuna_GM : のら -> 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 <22:08:02> K_Nora : あたったー! <22:08:05> kuna_GM : ダメージは0 <22:08:07> K_Izumi_ : 命中高いなっ!? <22:08:09> kuna_GM : ただしのらがマヒ。 <22:08:29> K_Nora : マヒったー?! <22:08:31> kuna_GM : さらにB <22:08:34> kuna_GM : のらに攻撃 <22:08:40> kuna_GM : マイナー:なし メジャー:睡眠毒 <22:08:45> kuna_GM : nw+20 命中 <22:08:45> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [2,5]+20 = 27 <22:09:06> K_Izumi_ : うわぁ、BS祭り!w <22:09:11> K_Len : ひどす( <22:09:30> K_Nora : うにゃー!?w <22:09:35> K_Nora : 11+nw <22:09:35> kuna_GM : のら -> 11+2D6 = 11+[2,6] = 19 <22:09:43> K_Nora : クリティカル7の癖にっ!?w <22:09:49> kuna_GM : では命中してのらが[睡眠]。 <22:09:51> kuna_GM : 効果は <22:09:55> kuna_GM : 戦闘中行動不可。 <22:09:59> K_Nora : 【のら】「……ん、ぅぅ……」くらくらくてんっ……くぅ……すぅ…… <22:10:13> kuna_GM : のらの身体にまずマヒ毒を打ち込み、2本目の触手が絡み付いて睡眠毒を打ち込む。 <22:10:38> K_Izumi_ : 【和泉】「おいのらっ! 危ないぞ、起きろ!」 慌てて声をかけるw <22:10:38> K_Len : 【レン】「……ええと、これって捕食行動っぽいよーな……」 <22:10:43> kuna_GM : そのまま気を失うように眠りに落ちたのらを、クラゲの頭の上に横たえて。2本の触手がねとねととのらの身体を這い回る姿を3人に見せる。 <22:10:57> kuna_GM : 声をかけても目がさめませんよ。バッドステータス回復魔法なりアイテムなりあれば目がさめますが。 <22:11:09> K_Izumi_ : 【和泉】「捕食は捕食でも、別の意味だったりして……な……」 と、言う顔が赤い <22:11:12> kuna_GM : キュアとかね。 <22:11:17> K_Izumi_ : うん、演技ですのでw>声 <22:11:25> kuna_GM : では触手Cの攻撃 <22:11:26> kuna_GM : 1d3 <22:11:26> kuna_GM : GM -> 1D3 = [2] = 2 <22:11:30> kuna_GM : 和泉に <22:11:33> kuna_GM : マヒ毒。 <22:11:37> kuna_GM : nw+20 命中 <22:11:37> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [6,6]+20 = 32 <22:11:44> K_Fentia : 【ティア】「うぅ、大変です…でも、この数を相手にする術式は、準備に時間がかかる。」 <22:11:47> K_Izumi_ : げ、そんなの避けれるかっ!w <22:11:58> K_Izumi_ : nw+5 <22:11:58> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 <22:12:05> kuna_GM : では和泉がマヒ。 <22:12:08> K_Izumi_ : 当たり、マヒったw <22:12:11> K_Len : 【レン】「まさに数の暴力だよねー……っていうか、何匹いるかくらい聞いておくんだった……!!」 <22:12:28> kuna_GM : 触手Cが和泉に襲い掛かり、触れただけで和泉の身体にしびれが走り。 <22:12:46> kuna_GM : レンが突っ込みしなければ和泉の問いにヴィントが返事してましたが…まぁもういいですよね! <22:12:52> kuna_GM : 触手Dが和泉に睡眠毒 <22:12:55> kuna_GM : nw+20 <22:12:55> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [1,2]+20 = 23 <22:13:10> K_Izumi_ : 【和泉】「やば……本気で身体、動かない……ティア、レン! お前らだけでも逃げろよっ!」 <22:13:12> K_Len : Σなんだとう <22:13:18> K_Izumi_ : #nw+0 <22:13:22> K_Izumi_ : nw+0 <22:13:22> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+0 = [6,4]+0 = 10 <22:13:28> K_Izumi_ : はい当たりーw <22:14:00> kuna_GM : では和泉の震えるからだに触手が絡みつくと、和泉は急に眠さにこらえきれなくなります。 <22:14:33> kuna_GM : そのまま崩れ落ちる和泉に、のらと動揺くらげの触手が何か液体を塗りつけていきます。 <22:14:42> kuna_GM : そして触手E <22:14:46> kuna_GM : フェンティアにマヒ毒 <22:14:49> K_Izumi_ : 仲間に逃げるように言いつつ、ばたっと倒れて寝息を立て始めますw <22:14:50> kuna_GM : nw+20 <22:14:50> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [4,6][5,5][5,5][3,5]<クリティカル>+20 = 58 <22:14:55> K_Len : 【レン】「よ、四人が早くも2人に……!?」 <22:14:56> K_Izumi_ : 鬼だw <22:15:00> kuna_GM : なん…だと… <22:15:25> K_Fentia : nw+10 無理! <22:15:25> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+10 = [2,5][3,3]<クリティカル>+10 = 26 <22:15:26> K_Nora : 鬼だっw <22:15:31> kuna_GM : がんばった <22:15:34> kuna_GM : お前はよくがんばった <22:15:38> kuna_GM : だがマヒ! <22:15:40> K_Fentia : 【ティア】「な、な…早いっ!?」 <22:16:05> kuna_GM : しゅぱぱぱ、と機敏な動きでさっき魔法で凍らされた触手がフェンティアの四肢をつつき。それだけで的確にフェンティアの四肢をマヒさせると <22:16:05> K_Len : 【レン】「このクラゲ達、なんだか妙に気合はいってる!?」 <22:16:09> kuna_GM : さらに睡眠 <22:16:12> kuna_GM : nw+20 <22:16:12> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [5,4]+20 = 29 <22:16:18> K_Fentia : nw+10-5 <22:16:18> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+10-5 = [6,3]+10-5 = 14 <22:16:23> kuna_GM : deha <22:16:37> kuna_GM : ではフェンティアの身体にも触手がまきつき、深い眠りに落ちていきます。 <22:16:44> kuna_GM : これで残るはレン1人ですね。 <22:16:53> K_Fentia : 【ティア】「は、はなして…この、ふぁ…あぅ」 小さく暴れるもちからが入らない。そのまま力尽きてしまい。 <22:17:10> K_Len : ;・3・) う、うしろをむいて前進だ!(無理 <22:17:23> kuna_GM : そしてレンにも触手Gがマヒ毒 <22:17:25> kuna_GM : nw+20 <22:17:25> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [4,6][5,3]<クリティカル>+20 = 38 <22:17:30> K_Len : Σええええええ <22:17:45> K_Len : 何このねぇ、何( <22:18:08> kuna_GM : 背中を見せたからじゃないですかね。(何 <22:18:18> K_Len : nw+7 回避とか無理だから! <22:18:18> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+7 = [1,5][3,1]<クリティカル>+7 = 21 <22:18:31> K_Nora : レンちゃんがんばった…… <22:18:36> K_Len : がんばったよ……! <22:18:44> K_Izumi_ : うん、胸を張っていい! <22:18:46> kuna_GM : ではレンもマヒ。 <22:18:55> kuna_GM : そしてマヒしたからだに最後の触手が迫る。 <22:19:05> kuna_GM : じっくりじわじわ、ゆっくりと。睡眠毒をしたたらせながらレンに近づき。 <22:19:10> kuna_GM : nw+20 でも手加減しません。 <22:19:10> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [1,3]+20 = 24 <22:19:16> K_Len : 睡眠? <22:19:20> kuna_GM : 睡眠。 <22:19:39> K_Len : 神聖呪言で睡眠消しちゃる! <22:19:52> K_Nora : いやレンちゃんそれは……もったいないまだミドル!? <22:19:54> kuna_GM : Σ何ぃ <22:20:19> K_Len : は、そうかクライマックスじゃなかったな <22:20:21> K_Izumi_ : 逃げれるかな、この後一人で……自身ある?w <22:21:12> kuna_GM : まだ触手(MAXHP75:回避抵抗15防御魔防30)が8匹残ってますよ。 <22:21:12> K_Len : ヒールと浄化の祈りで誰か起こそうかと思ってたが <22:21:19> K_Len : Σ <22:21:29> K_Len : nw+7-5 <22:21:29> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+7-5 = [6,1]+7-5 = 9 <22:21:34> K_Len : (しくしく <22:21:50> kuna_GM : 全滅できれば全滅できたで終わったんですが <22:21:58> kuna_GM : ではレンも睡眠毒で眠っていいですね? <22:22:05> K_Len : いぇっさー <22:22:16> kuna_GM : ではそのレンに触手が覆いかぶさり―― <22:22:16> kuna_GM :   <22:22:17> kuna_GM :   <22:22:19> kuna_GM : ◆ミドル2 <22:22:19> kuna_GM :   <22:22:22> kuna_GM : ぴちょん。 <22:22:31> kuna_GM : 頬にかかった水の雫で目が覚めた4人。 <22:22:52> kuna_GM : その場所は先ほどの砂浜とは違い、どこか洞窟の中のようでした。 <22:23:21> kuna_GM : 見れば近くには固まって眠るクラゲの姿もあり、ここはクラゲたちの寝床であると推測できます。 <22:23:34> kuna_GM : 目の前には洞窟の小部屋から出ていける道が開いているようですが… <22:23:36> kuna_GM : ▽ <22:23:36> kuna_GM :   <22:23:43> kuna_GM : そうそう。 <22:24:06> K_Izumi_ : な、何かあるのか、まだw <22:24:40> kuna_GM : 全員にBS[敏感]をプレゼントです。効果としては、「海水」に触れるたびにプラーナが[触れた回数]点減少します。0になったら…きゃっきゃうふふ。 <22:24:54> K_Len : 【レン  <22:24:57> K_Len : 【レン  <22:24:58> kuna_GM : ちなみにこれはシナリオ終了まで復帰できないBSですので気をつけてくださいね。 <22:25:47> K_Nora : ……きゃー?!<既にぷらーな2点使った子 <22:25:47> K_Izumi_ : 【和泉】「う……なんだか、凄い嫌な夢をみたような気が……って、皆、無事か!?」 頭を振りながらおきて、残りの三人の安否を確かめます <22:26:05> K_Len : 【レン】「むにゃむにゃ…・・・ふぇりこー、それあたしのあんぱんー……むにゅー…………ふわあぁ〜〜……んぅ、あれ……ここ、どこ?」寝ぼけ眼をくしくしと擦りつつきょときょと周囲を見回す。 <22:26:07> K_Izumi_ : 酷いBSだw ちなみに拘束とかはされてません? <22:26:30> kuna_GM : それはないです <22:26:32> K_Fentia : 【ティア】「くぅ、しくじりました。もうちょっと強力な範囲魔法は必要ですね」 <22:26:37> K_Nora : 【のら】「んぅー…………」ぐしぐしと目元を擦りつつもおきる……きょと、きょと、と周囲を見回しつつ……「……はらへった…………」第一声がソレだった <22:26:44> kuna_GM : でも全員が何かほの甘い香りの粘液にぬれてます。 <22:26:47> K_Izumi_ : 【和泉】「早く起きろよ、何かオレ達……クラゲに捕まったみたいだぞ」 と、長い髪をわしゃわしゃと掻いて溜息 <22:27:51> K_Len : 【レン】「んー……あー、そういえばなんか津波の如く襲い掛かるウネウネ触手に絡めとられたような記憶がー」 <22:28:00> K_Fentia : 【ティア】「服がべったべた…内側にまで染みて来てますし」 <22:28:01> K_Nora : 【のら】「……んぅー……べたべたする……」濡れてぺったり張り付くシースルーローブが気持ち悪いのかもぞもぞ <22:28:07> K_Izumi_ : 【和泉】「しかも身体が粘っこいし……なんだよこれ、あのクラゲの体液か? 臭いは悪くないけど、何か嫌な予感が……」 <22:29:52> kuna_GM : んー <22:30:00> kuna_GM : 食べれるものはあるかもしれないけど、主に触手。 <22:30:15> kuna_GM : (寝てるクラゲが居るから今なら殺しほうだい <22:30:40> K_Nora : 触手切って持ってかえる? <22:31:07> K_Izumi_ : もっていこーか。一応は依頼だしw <22:31:08> kuna_GM : それもおっけーよ。 <22:31:24> kuna_GM : 海水にぬれたクラゲをどう切るかは任せる。 <22:31:41> K_Len : 刃物担当はー!? <22:31:45> K_Fentia : では記憶魔法切り替えで幻を纏いて 滑らかな躍動を外して雪の女王を記憶魔法に <22:31:47> K_Izumi_ : 【和泉】「てゆーかここ、クラゲの寝床? ……取り合えず適当に倒して、触手を持ってくか」 <22:31:47> K_Nora : 巨大ファルカタがあります <22:31:54> K_Izumi_ : ダークブレイドあります <22:32:03> K_Fentia : 凍った海水でもアウト? <22:32:18> K_Len : 遠距離から触らずざっくりやれる方法でいこう。レン以外はみんな出来そうだが! <22:32:25> K_Izumi_ : まだBSの事に気づいてないので、切り裂いたら和泉が回収しましょう。プラーナに余裕あるしw <22:32:30> K_Nora : できないよ!長大武器じゃないから! <22:32:46> kuna_GM : 凍ろうとも凍るまいとも <22:32:52> kuna_GM : 海水に触れたらアウトー。 <22:33:18> kuna_GM : ただし現時点でPCたちは海水に触れたらマズイとは気づいてないはずなので <22:33:26> K_Izumi_ : じゃー、遠距離攻撃で倒すから、それを海水に濡れるの覚悟で拾いにいく、でいい? <22:33:26> K_Len : ならのらはやめといたほうが良さげか。ダークブレイドでちょっきんが一番かなー? <22:33:31> kuna_GM : なんでわざわざ離れてきり飛ばすか説明できなきゃダメよ。うふ。 <22:33:41> K_Fentia : 誰かがいけにえに… <22:33:44> K_Izumi_ : 「 <22:34:04> K_Fentia : 【ティア】「さっきのに引っかかると厄介です、動き出したら一掃しますから…触手の確保をおねがいします」 <22:34:15> K_Len : 【レン】「んー、クラゲが寝てるうちに触手だけちょんぎっちゃおう。  ちょんぎった時暴れられても怖いから、遠くからね、遠くからー!」 <22:34:34> K_Izumi_ : 【和泉】「了解、じゃーオレの魔法で斬っておくよ。大量に動き始めたら任せた!」>ティア <22:34:34> K_Nora : 寝てる間はやりほーだい? <22:34:44> K_Nora : 【のら】「んぅー」 <22:34:46> K_Izumi_ : ダークブレイドですぱすぱ! <22:35:03> kuna_GM : くらげ本体は弱いので <22:35:08> kuna_GM : ダークブレイドですぱすぱできますよ。 <22:35:34> kuna_GM : ではダークブレイドで触手を霧とバスと <22:35:41> kuna_GM : 切り飛ばすと <22:35:56> K_Len : 【レン】「よし、ちょんぎれた! 今のうちに確保ー!」 しかし自分は動かない、ヌルヌル触るのはやーよー! <22:36:00> kuna_GM : ばちゃん、とクラゲがはじけて海水の水溜りの中に触手がおちました。 <22:36:29> kuna_GM : 触手を回収する個数(最大3本)まで海水に触れなければ回収できません。 <22:36:34> kuna_GM : そのまま回収しないで帰ってもOK。 <22:37:06> K_Fentia : こっちはP使わなければあと三回か <22:37:07> K_Nora : うぁ……海水に触れなきゃダメなのくぁっ <22:37:09> K_Izumi_ : 【和泉】「あー、オレがいってくるよ。自分でやった獲物だし」 と、ざぶざぶ歩いて海水の中に入っていきますw <22:37:20> kuna_GM : では和泉さん <22:37:28> K_Fentia : 【ティア】「水の中にいるかも…気をつけてください」 <22:37:35> kuna_GM : BS敏感で感覚過敏になるのをこらえたければ、プラーナ1点消費してください。 <22:37:48> K_Len : 【レン】「じゃーみんなは他のクラゲが動き出さないか見張ってよー。別のトコから来ないとも限らないし」 <22:38:04> K_Izumi_ : 【和泉】「透明度は高いけど……確かに、何かいるかもな」 慎重にいきます。そしてP1消費!w <22:38:25> kuna_GM : 小部屋は入り口1個なので平気。といっても、片隅に一応水中トンネルみたいなのがあるからそこ通って外に出ることは可能そうですが。 <22:38:57> kuna_GM : だから正確には出入り口は2個か。徒歩で出る出口1、水中を通る出口1の計2個 <22:39:02> K_Izumi_ : 取り合えず、ここから出るには普通の入口と水中トンネルがあるって事ですね <22:39:16> K_Nora : 【のら】「……ぅー……みず……やだ……」ぷるぷるぷるっ <22:39:19> kuna_GM : では和泉さんは1個触手をゲットできました。半透明ながら、びくびくと脈打つ触手です。 <22:39:39> kuna_GM : もう1個とるなら、また触れた事になります。長時間海水に入ってると2回分判定になりますからね。 <22:39:43> K_Izumi_ : 【和泉】「一個確保……と、こっちの水の中に道みたいなのもあるけど、どっちから行くー?」 ビチビチ跳ね回る触手を抱えながらw <22:39:58> K_Izumi_ : もう一個欲しい人、います?w <22:40:08> kuna_GM : 3個あるから最大3個とれますよ <22:40:12> K_Len : 【レン】「触手一つ確保、っと。まぁ、これで最低限依頼は果した事になるねー」 <22:40:14> K_Nora : 水きらーいっ <22:40:38> K_Nora : 【のら】「……こっち……みず……や……」と、必死に水ッ気のない道のほうを指差します! <22:41:04> K_Izumi_ : じゃ、取り合えずもう一個取るかどーかだけ判断して、水のないほうにいきます? <22:41:10> K_Len : 【レン】「ううーん……しかし1個だけじゃ足りないかなー? うぅ、一応もー1個とっとこー……」とてーも嫌そうな顔して、じゃぶじゃぶ海水の中へ踏み入り触手ひろう。 <22:41:25> kuna_GM : ではレンも過敏状態になりたくなければP1点消費してくださいね <22:41:29> K_Len : あいさー <22:42:21> kuna_GM : では触手2個目ゲットです。 <22:42:23> K_Izumi_ : じゃ、レンと入れ替わりで触手を抱えてザばーっと上がります。Tシャツも上のジャケットも、短パンも完全に濡れ鼠。まぁ泳ぐのは嫌いではないので気にしてないですが、まだw <22:42:24> kuna_GM : 3個目はどうしますか? <22:42:37> kuna_GM : とってもいいし、そのまま帰ってもいい。 <22:42:40> K_Len : 【レン】「ひーん、海水冷たいし触手はなんかびくんびくんしてるしー!」なるべく身体から離しつつ岸へ上がる。 <22:42:46> K_Izumi_ : 3個目は……いらないかな? <22:42:57> K_Len : 2つあればいいんでないかなー? <22:43:17> K_Izumi_ : うん、この先にも機会あるかもしれないし、移動する? <22:43:20> K_Fentia : 【ティア】「あぁ、なんかすごくいやぁな…感じがします。回収が済んだら早々に脱出しましょう」 <22:43:20> K_Nora : うんーっ <22:43:30> K_Nora : 【のら】「ん、んぅ」こくこくっ! <22:43:37> kuna_GM : あいあい、ではそのまま触手を2本確保して小部屋から外に出た4人。 <22:43:50> K_Izumi_ : 【和泉】「同感、運よくクラゲの飯にならなかっただけでも幸いだよな。モノは手に入ったし」 <22:44:13> kuna_GM : 道は左と右に分かれています。左側は膝まで海水に漬かるまっすぐに伸びた道。右側は下っていく道になります。 <22:44:31> K_Nora : ……右?嫌な予感がするけど…… <22:44:36> K_Len : 【レン】「とりあえずコレ、月衣の中に放り込んどこー……」 <22:44:44> kuna_GM : 左を進むなら、空を飛べない限り全員1度海水に触れてもらいます。右はただ降りていくだけで、先は見えません。 <22:45:00> K_Izumi_ : 【和泉】「あ、オレもそーしよ」>月衣 <22:45:27> K_Izumi_ : えー、ここで報告、和泉はフライトを持ってます! <22:45:30> K_Len : 【レン】「うーん、右か左か……右ってでも下に伸びてるよね……」 <22:45:34> K_Nora : おおっ! <22:45:38> K_Len : おー <22:45:52> K_Izumi_ : 全員にかけれます、が、現状で海水を忌避する理由があんまりない、ので!w <22:45:58> K_Fentia : 【ティア】「上にいかないと、厳しいでしょうねぇ」 <22:46:01> K_Len : ……ブルームに乗れば飛べるか <22:46:07> K_Izumi_ : 左いく場合、希望者にだけかけますー <22:46:38> K_Len : GM,箒に乗って超えるのってアリー? <22:46:40> K_Nora : 多分泳げるけど水嫌いなのでかけてほしいです <22:46:44> kuna_GM : 箒はおっけーよー。 <22:46:49> kuna_GM : 月匣は使えないけど <22:47:01> K_Izumi_ : 【和泉】「まぁどっちかって言うと上だよな。のら、水嫌いなんだっけ? フライトかけて欲しいか?」 <22:47:51> K_Nora : 【のら】「……んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」こくこくこくこくこくっ! <22:48:21> K_Izumi_ : 【和泉】「よし、じゃー左にいくならかけるとして……左でいいかな?」>レン、ティア <22:48:37> K_Fentia : 【ティア】「えぇ、お願いします。では気をつけて」 <22:48:38> K_Len : 【レン】「下に行っても仕方ないしねー。あたしは箒持ってるから、それに乗っかってくよー」 <22:49:11> K_Izumi_ : 【和泉】「ティアは飛行いらない?」 <22:49:49> K_Izumi_ : とりあえず、のらにフライトかけますーw <22:50:00> K_Izumi_ : nw+19 <22:50:00> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+19 = [2,3]+19 = 24 <22:50:04> K_Izumi_ : はい成功 <22:50:24> kuna_GM : では4人ともフライトかい? <22:50:31> kuna_GM : フライトっていうか飛行状態かい? <22:50:32> K_Izumi_ : ううん、これ単体なの <22:50:40> kuna_GM : おおう <22:50:45> K_Izumi_ : なので現状、レンとのらが飛行状態 <22:50:46> K_Fentia : 【ティア】「私は飛べないから、泳いでもいいのですが…水の中は危険かもですね」 <22:51:02> K_Izumi_ : 【和泉】「じゃ、ティアにもかけておくな」 <22:51:06> K_Izumi_ : ティアにもかけますー <22:51:08> K_Nora : 【のら】「んぅ〜〜」ふわふわばたばたっ <22:51:11> K_Izumi_ : nw+19 <22:51:11> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+19 = [1,2][2,6]<クリティカル>+19 = 37 <22:51:11> kuna_GM : 水はそんな深くないよ。ほんと膝まで漬かるかなってくらいで透明だから足場も安全。 <22:51:18> K_Izumi_ : 無駄にクリットw <22:51:37> K_Izumi_ : で、自分は……MPがこの先いるかもしれないので、泳いでいきます。もー濡れたし(爆 <22:51:47> K_Nora : まあ足場が悪いのは確か、ではあるがって和泉ちゃんがーw <22:51:59> kuna_GM : OK、では濡れたなら2回目なのでP2点消費してもらおうか <22:52:17> K_Len : 【レン】「よっこいせ、っとー」すとん、と箒に丸いお尻乗っけて、ふよふよと浮かび上がる <22:52:19> K_Fentia : 【ティア】「ありがとうございます。んぅ…大丈夫ですか?」 先行しつつ。向こう岸へ <22:52:20> K_Izumi_ : 合計3点消費した! いつの間にかプラーナへってます、ふふw <22:52:26> kuna_GM : おっと <22:52:32> kuna_GM : 向こう岸には簡単にいかせないぜ! <22:52:43> kuna_GM : 空を飛ぶ3人の真横から、鉄砲水が襲い掛かる! <22:53:00> K_Nora : 【のら】「んぅ〜〜……!?!?!?!?」ふわふわばたばたっ! <22:53:03> K_Len : Σ何だと <22:53:08> K_Izumi_ : 【和泉】「ここまで濡れたら多少濡れても変らないからな、気にするなよ」 といいつつ着衣泳ぎ <22:53:12> K_Izumi_ : そんな罠が! <22:53:16> kuna_GM : nw+7 敏捷目標これだけ。達成できなければ水かぶり。 <22:53:16> kuna_GM : GM -> 2D6+7 = [5,5][4,1]<クリティカル>+7 = 22 <22:53:25> kuna_GM : おおっと…クリティカルしてしまったようです。 <22:53:33> K_Len : くなーめええええ!!( <22:53:38> K_Nora : くなーめーーーーー!? <22:53:50> K_Fentia : nw+10 <22:53:50> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+10 = [1,6][6,1][4,6]<クリティカル>+10 = 40 <22:53:54> K_Izumi_ : ……飛ばした方がまずかったか?w <22:53:57> kuna_GM : いや <22:54:00> K_Nora : 8+nw 22なんて……回らないと無理! <22:54:00> kuna_GM : のら -> 8+2D6 = 8+[1,6][2,6]<クリティカル> = 26 <22:54:02> K_Fentia : ふっ <22:54:04> kuna_GM : フェンティアは機敏に動いて会費成功 <22:54:04> K_Nora : ……あれ?クリアっ <22:54:07> kuna_GM : のらも回避成功 <22:54:10> kuna_GM : すげぇお前らすげぇ <22:54:30> K_Nora : 【のら】「んぅ〜〜〜!?」ふわふわばたばたしてるのを父ががっしと引っつかんで機敏に回避! <22:54:37> K_Izumi_ : レン頑張れ!w <22:54:48> K_Fentia : 【ティア】「外から流れ込んできているみたい、満潮になると沈んでしまうのかも」 <22:54:58> K_Len : nw+6 無理に決まってるじゃん! <22:54:58> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+6 = [2,4][4,6]<クリティカル>+6 = 26 <22:55:00> kuna_GM : 和泉の所は平気でした <22:55:03> K_Len : ・△・) <22:55:04> kuna_GM : お前ら… <22:55:15> K_Izumi_ : 【和泉】「おお!? 危ない衣」 <22:55:33> K_Izumi_ : 【和泉】「おお!? 危ないかと思ったけど、全員上手いな!」 といいつつ泳いでついていくw <22:55:50> K_Len : 【レン】「ぬょおおおおぉ!?」妙な奇声を発しつつ、華麗な箒捌きで見事に回避。 <22:56:16> K_Nora : 【のら】「んぅー……ちちのおかげ……」肩の辺りを脚で引っつかまれて運ばれてる(フライトの演出 <22:56:40> kuna_GM : では3人とも無事に濡れずに向こう岸にたどり着くことができました。 <22:57:09> K_Izumi_ : 和泉も渡れる? <22:57:21> kuna_GM : 和泉も渡れる <22:57:36> kuna_GM : ちょうどある程度の高さを右から左にぷしゃーっと流れていったので <22:57:45> kuna_GM : 和泉には水のアーチ綺麗だな、と思えたかもしれない程度 <22:58:10> K_Izumi_ : 【和泉】「よーし、フライト使った甲斐があったな!」 岸に上がると全身から海水をぼたぼたと垂らして、シャツの橋を丸めて絞りだす <22:58:15> K_Izumi_ : なるほどーw>アーチ綺麗 <22:58:30> kuna_GM : その頃には和泉の身体にはりついていた粘液がなんとなく動いた気がしないでもないけど <22:58:33> kuna_GM : きっと気のせいです。 <22:58:45> K_Izumi_ : ……敏感になるだけじゃないのか、これw <22:58:46> kuna_GM : そのまま道はまっすぐ続いてますが、進みますか? <22:58:49> K_Len : 【レン】「はっはっはー、その代わり和泉んはずぶ濡れだけどねー!」 <22:58:53> K_Izumi_ : まだ気づいてないけどっw <22:59:18> K_Nora : 【のら】「んぅー…………みず、もーやー……ぅー……はやくかえるー」ぢたばた <22:59:19> K_Izumi_ : 【和泉】「ここまで濡れたら乾くまで同じだから、別にいーよ」 と、苦笑してるw>レン <22:59:19> K_Fentia : 【ティア】「ふぅ、とはいえ…こっちはまっすぐいけそうですね、一体どこまで運ばれたのやら」 <22:59:37> kuna_GM : まだまだ道は続きます。 <22:59:43> kuna_GM : やがて十字路に差し掛かった時に… <22:59:56> kuna_GM : 知覚判定どうぞー! <22:59:58> kuna_GM : nw+10 <22:59:58> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 <23:00:04> kuna_GM : 目標12…(しくり <23:00:12> K_Len : nw+6 <23:00:12> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+6 = [1,4]<ファンブル>+6 = -4 <23:00:14> K_Izumi_ : nw+7 <23:00:14> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 <23:00:17> K_Len : ・△・) <23:00:20> K_Izumi_ : お、上回ったw <23:00:23> K_Nora : 8+nw <23:00:23> kuna_GM : のら -> 8+2D6 = 8+[3,2] = 13 <23:00:32> K_Nora : お、気が付いた? <23:00:47> K_Izumi_ : 和泉とのらはきがついたw <23:01:08> kuna_GM : フェンティアはどうかな! <23:01:59> K_Fentia : nw+11 <23:01:59> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+11 = [5,3]+11 = 19 <23:02:13> K_Izumi_ : レン意外は気がついた模様w <23:02:32> kuna_GM : じゃあレンだけ次のジャッジにペナルティ。達成-5です。 <23:02:45> K_Len : Σなんですとー <23:02:59> kuna_GM : 4人が道を進んでいると…背後から、ぬぅ、と触手が出てきました。どうやら獲物が逃げてきたのに気づいたようで、再び捕まえようと触手を伸ばしてきたようです。 <23:03:14> kuna_GM : ここで再度敏捷判定になるのですよ <23:03:17> kuna_GM : ちがった <23:03:20> kuna_GM : 筋力判定だ <23:03:46> kuna_GM : あ、違うごめん筋力は次!ここは敏捷or幸運だった <23:03:54> K_Nora : 敏捷か幸運…… <23:03:59> kuna_GM : 目標は <23:04:00> K_Len : 幸運だな! <23:04:01> kuna_GM : nw+10 <23:04:01> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 <23:04:06> kuna_GM : こんだけ…ひ、ひくぅい <23:04:12> K_Len : nw+10-5 <23:04:12> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+10-5 = [3,3][4,2][2,2]<クリティカル>+10-5 = 29 <23:04:13> K_Izumi_ : ……ふ、敏捷も幸運も最低値だぜ、和泉はw <23:04:16> K_Nora : 8+nw 敏捷ー! <23:04:16> kuna_GM : のら -> 8+2D6 = 8+[2,5][2,1]<クリティカル> = 21 <23:04:20> K_Nora : 問題なくクリアw <23:04:30> K_Izumi_ : うーん、プラーナ一点だけ使おうw <23:04:31> K_Fentia : nw+10 敏捷 <23:04:31> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+10 = [1,6][4,6]<クリティカル>+10 = 30 <23:04:49> K_Izumi_ : nw+6+1d6 敏捷 <23:04:50> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+6+1D6 = [6,6]+6+[1] = 19 <23:04:57> K_Izumi_ : 成功! <23:05:04> K_Izumi_ : でもこれでプラーナ4w <23:05:22> kuna_GM : 次P3つかうからまぁまだ平気ね…! <23:05:32> kuna_GM : では逃げろ、触手が捕まえようと追いかけてくるぞ! <23:06:00> K_Fentia : 【ティア】「くぅ、おっかけてきました。ここで戦うのは不利でしょう!」 <23:06:22> K_Len : 【レン】「って後ろからウネウネっとしたのが来た――!?」何やらぞろりと背中触られた気がして振り向き、ぎゃーと叫んだ <23:06:31> kuna_GM : まっすぐの通路、ある程度進めると横に岩があるのでそれを転がしてせき止めることもできる。せき止めるには『岩を動かす人』全員が筋力ジャッジして、合計値が50行けばいいよ! <23:06:43> K_Nora : 【のら】「んぅ〜〜〜〜〜っ!」 <23:06:50> K_Nora : んーと、筋力……15ある♪ <23:06:57> K_Fentia : なぜか8ある。 <23:07:02> K_Izumi_ : 【和泉】「と、とりあえずあの岩まで走れ!」 <23:07:06> K_Izumi_ : 何故か11ある <23:07:08> kuna_GM : 50とどかなければ <23:07:16> kuna_GM : 触手に追いつかれて海水付着2回分です。 <23:07:30> kuna_GM : あと岩を動かした人は次のジャッジにペナルティかかります。 <23:07:34> K_Izumi_ : ……やる?w>岩塞ぎ <23:07:44> K_Fentia : 【ティア】「あの岩は動かせそう、ですが…どうしますか」 <23:07:49> K_Nora : きゃー!?どうしよう……やらなきゃ逃げっぱなしってことになるけど…… <23:08:00> K_Izumi_ : んーと <23:08:13> K_Len : 筋力5しかねぇ…… <23:08:25> K_Len : やるなら全員でやった方がいいだろうなぁ <23:08:26> K_Izumi_ : ここは危険を犯しても塞いでおいたほうがいいかなぁ? ずーっと追われるよりはマシなようなw <23:08:39> K_Izumi_ : いや、筋力高い人間から判定していけばいいんじゃないかな <23:08:44> kuna_GM : いいや <23:08:53> kuna_GM : ここは全員「やる人」だけジャッジしてもらおうかな <23:08:59> K_Len : ですよねー! <23:09:01> K_Izumi_ : あー、なるほどw <23:09:02> kuna_GM : 1人1人悠著に待ってる時間はないぜ! <23:09:06> K_Izumi_ : じゃ、どーする? 動かす? <23:09:24> K_Nora : なるほどな……やるならこっちは参加。次のがちょっと怖いけど動かすに一票 <23:10:03> K_Len : 海水2回付着がなぁ……クライマックスでも海水が付着しないという保障ないし <23:10:09> K_Izumi_ : 筋力的に見て参加。やるなら確実に <23:10:17> K_Fentia : では先に高い人におねがい! <23:10:22> K_Len : ここは全員で動かすのがいいか。 <23:10:28> K_Len : 高い人とか関係なく <23:10:33> K_Nora : かな? <23:10:38> K_Len : やる人全員でないとダメだってさー <23:10:43> kuna_GM : 今振ると宣言した人だけ <23:10:45> kuna_GM : 振っていいです <23:10:51> K_Fentia : ではこっちも。 <23:10:51> K_Izumi_ : うん、なのでティアどうします?>参加するかどうか <23:10:54> kuna_GM : 振らないor何も言わない人は触れません <23:10:57> kuna_GM : 振れません <23:10:57> K_Izumi_ : じゃ、全員でー! <23:11:02> K_Fentia : nw+8 <23:11:02> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 <23:11:10> K_Fentia : よし <23:11:11> K_Izumi_ : nw+11 <23:11:11> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+11 = [5,5]+11 = 21 <23:11:15> K_Len : nw+5 <23:11:15> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 <23:11:15> K_Izumi_ : 言い感じ <23:11:17> K_Nora : nw+15 <23:11:17> kuna_GM : のら -> 2D6+15 = [1,2]+15 = 18 <23:11:28> K_Nora : ぎゃー!?えーと、えーと……だいじょぶか <23:11:28> kuna_GM : 70とかいきおった <23:11:31> K_Len : おっけい <23:11:38> K_Fentia : 全員で正解だった <23:11:38> kuna_GM : では4人で力を合わせて、岩を動かし。 <23:11:49> kuna_GM : 通路をどすん、と封じることができました――が <23:11:56> kuna_GM : 岩がふさいでいた穴からの鉄砲水! <23:12:06> K_Izumi_ : 【和泉】「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」 小柄な身体で、全力を込めているw <23:12:09> kuna_GM : nw+20 敏捷ジャッジで避けてください。 <23:12:09> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [2,2]+20 = 24 <23:12:11> K_Len : Σそう来たか!? <23:12:21> K_Nora : 敏捷ー?! <23:12:25> kuna_GM : ペナルティは-5です。 <23:12:27> K_Izumi_ : うわ−、それはむりw <23:12:30> K_Nora : しかも24か…… <23:12:35> K_Len : いや、海水二回付着よりマシだと思って <23:12:39> K_Fentia : nw+10-5 <23:12:39> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+10-5 = [3,4][2,6]<クリティカル>+10-5 = 23 <23:12:42> K_Len : 割り切っていこうじゃないか…… <23:12:42> K_Nora : 8-5+nw <23:12:42> kuna_GM : のら -> 8-5+2D6 = 8-5+[6,5] = 14 <23:12:51> K_Fentia : -5が効いたわ! <23:12:56> K_Nora : 【のら】「んぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!!?」ばっしゃーーーーん <23:13:00> K_Len : nw+6-5 <23:13:00> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+6-5 = [2,6]+6-5 = 9 <23:13:04> K_Izumi_ : nw+6-5 <23:13:04> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+6-5 = [6,3]+6-5 = 10 <23:13:15> K_Fentia : 【ティア】「くぅ、でも…これで大丈夫なはず!」 <23:13:18> K_Izumi_ : まぁ、一回だしね!w <23:13:22> K_Len : 【レン  <23:13:23> kuna_GM : では4人全員に <23:13:28> kuna_GM : 水がばしゃーん!と吹きかけられ <23:13:33> kuna_GM : そのまま流されていってしまいます。 <23:13:49> K_Len : 【レン】「あぶぶぶぶー!?」直撃受けて海水をがぼっと飲ん、で、さらにばしゃーん、と箒ごと落下。 <23:14:21> K_Izumi_ : 【和泉】「うわおうっ!?」 完全に不意打ち喰らって流されていくw <23:14:37> kuna_GM : というわけで和泉以外は1点P消費、和泉は3点消費かな? <23:15:00> K_Izumi_ : レンが2点かな? <23:15:04> K_Fentia : -1 <23:15:07> K_Izumi_ : 残りプラーナ、1! <23:15:07> kuna_GM : レンもか、そういえば <23:15:17> kuna_GM : レンも2回目だから2点消費よろしくーで <23:15:25> K_Len : うむ、クラゲ触手拾ってるからなー <23:16:17> kuna_GM : ではそのまま海水に流されて… <23:16:26> kuna_GM : 4人の眼前に、次第に出口が見えてきます。 <23:17:00> kuna_GM : が――そのまま海水に流されて出ていく先の海面には、無数のクラゲが浮かんでいるのも見えます。もしこのまま流されると、彼らの群れの中に突入してしまうことでしょう。 <23:17:07> K_Fentia : 【ティア】「出口ですが、さっきの大物がいるかのせいもって…うわぁ」 <23:17:24> kuna_GM : 幸いにももう少し先の左側に出口があります。そこに泳ぎ着くことができれば…! <23:17:27> kuna_GM : というわけで <23:17:29> kuna_GM : 筋力判定 <23:17:36> kuna_GM : nw+10 目標値 <23:17:36> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 <23:18:02> K_Izumi_ : 【和泉】「な、なんとかあそこに入れば……!」>出口 <23:18:14> K_Nora : 筋力かっ <23:18:16> K_Nora : nora <23:18:37> K_Nora : 【のら】「んぅーーーーー!」(必死になって犬掻き! <23:19:33> K_Izumi_ : GM、クライマックスはこの後よね! <23:19:40> kuna_GM : うむ <23:19:46> kuna_GM : この次がクライマックスだッ <23:20:09> K_Nora : 引っ張って行こうと思えばペナルティになるかな? <23:20:46> kuna_GM : そうだねー <23:20:53> K_Nora : 具体的にはどのくらい? <23:20:57> kuna_GM : あらかじめ提示した点数を他人に渡すのはOKにしようか。 <23:21:05> K_Nora : ふむー…… <23:21:08> kuna_GM : 5点渡せば相手の達成+5で自分が-5 <23:21:15> K_Izumi_ : なるほど <23:21:25> kuna_GM : ジャッジ後は不可 <23:21:34> K_Nora : 15……だから3点渡せば期待値、では成功するか、一応…… <23:21:49> K_Izumi_ : うーん、あのさ <23:21:52> K_Fentia : こっちは普通に振ってみる <23:21:59> K_Izumi_ : 最後のプラーナ、使ってみていい? 和泉w <23:22:01> K_Fentia : nw+8 <23:22:01> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 <23:22:03> K_Izumi_ : 0になるけど、殿道!w <23:22:07> K_Izumi_ : どのみち <23:22:08> K_Fentia : だめでした! <23:22:47> kuna_GM : 失敗しても、1回海水付着状態になるだけで出口にたどり着くけどね! <23:23:08> K_Izumi_ : あ、ならそのまま振ってみよう、どーせ0になるのは変らないしw <23:23:12> K_Izumi_ : nw+11 <23:23:12> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+11 = [5,1]+11 = 17 <23:23:18> K_Izumi_ : 失敗! <23:23:22> K_Nora : いずみーん?!っと、なるほど……レンちゃんはどうする?欲しい? <23:23:55> kuna_GM : あとレンのら! <23:24:04> K_Izumi_ : どっちにしても0になるなら、なんだよねw>のら <23:24:05> K_Len : 今読んでう! <23:24:26> K_Nora : ほみ <23:24:29> K_Len : よし <23:24:35> K_Len : るうげシステムに全てを托す <23:24:50> K_Nora : ひっぱってくのいらない? <23:25:14> K_Fentia : 【ティア】「だから、泳ぎは得意じゃないってのに…」 <23:25:21> K_Izumi_ : 【】 <23:25:39> K_Izumi_ : 【和泉】「やばい、服が水吸って重いから身動きが……」 <23:25:51> K_Nora : レンちゃんの答えまちー <23:25:53> K_Len : んー、まぁ良い良い <23:25:59> K_Nora : んじゃ素でふるよーう <23:25:59> K_Len : のらはのらで頑張るんだ <23:26:03> K_Nora : 15+nw <23:26:03> kuna_GM : のら -> 15+2D6 = 15+[2,5][4,5]<クリティカル> = 34 <23:26:07> K_Nora : ……無駄に回った <23:26:08> K_Len : ・・) すげえええ <23:26:12> K_Izumi_ : のらがんばった! <23:26:16> K_Nora : 必死だのら!? <23:26:19> K_Len : nw+5 <23:26:19> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+5 = [4,2][6,4]<クリティカル>+5 = 25 <23:26:28> kuna_GM : がんばった! <23:26:28> K_Izumi_ : 水嫌いだもんね、のらw <23:26:31> K_Len : がんばった! <23:26:40> kuna_GM : ではなんとか岸にたどり着いた4人 <23:26:56> kuna_GM : そこにある穴の先に、光が見えている。が―― <23:27:21> kuna_GM : さてここで <23:27:21> K_Fentia : -2で残り4 <23:27:25> kuna_GM : 各自P残りどうぞ! <23:27:26> K_Izumi_ : P0です(ぼそり <23:27:32> K_Nora : 残り5点っ <23:27:38> K_Fentia : プラーナ4点! <23:27:49> K_Len : 残りプラーナ5 <23:28:37> kuna_GM : では和泉の身体には、何か強烈な刺激が走ります。 <23:28:49> kuna_GM : 膝ががくつき、その場に立っても居られないような刺激です。 <23:29:01> kuna_GM : 全身を何かに触られているような刺激を受けてしまいつつ… <23:29:01> kuna_GM :   <23:29:02> kuna_GM :   <23:29:05> kuna_GM : ◆クライマックス <23:29:06> kuna_GM :   <23:29:14> kuna_GM : 最後の部屋。そう、出口も見える最後の部屋に <23:29:22> kuna_GM : 最悪の番人が待ち構えていた。 <23:29:57> kuna_GM : 今までみたクラゲの中でひときわ大きいクラゲが、無数の触手をうねらせながら部屋の半分を締める水場から顔を覗かせ、触手を伸ばしてくる――! <23:29:59> kuna_GM : ▽ <23:29:59> kuna_GM :   <23:30:30> K_Izumi_ : 【和泉】「かひっ! ひぅぁっ、く……ぁぁぁっ! な、なんだこれ……っ、あのときの、夢見たいな……ふぁぁぁぁぁぁぁっ!」 身体中が敏感になり、局部が熱くなって体を抱えるように両手を回すが、その行動で服の布地が動く刺激すら快感となり、あまりの刺激に膝を突いてしまう <23:30:55> K_Fentia : 【ティア】「なんか毒ですか、ふぁ…でも、こいつはぁ、横を通り抜けるのは難しそうですね」 <23:31:10> K_Len : 【レン】「でか!クラゲでかー!?」 <23:31:15> K_Nora : 【のら】「んぅっ!?ぅー……」はたはたと飛ぶ父を呼び寄せつつ。身構えるっ <23:31:38> K_Len : 常識外れにドでかいクラゲにびっくり仰天 <23:32:02> kuna_GM : では戦闘になるんですが <23:32:18> kuna_GM : 和泉は過敏状態なので、全ジャッジ達成-15です。 <23:32:28> K_Nora : きつ!? <23:32:33> kuna_GM : ちなみに全員が過敏達成になることで戦闘は終了します。 <23:32:36> K_Len : 【レン】「あああ、しかもなんだか和泉んが大ピンチー!?色っぽい声出してる場合カー!?」 <23:32:42> kuna_GM : その前に倒しきれればそのままクリアになりますよ。うふ。 <23:32:59> K_Izumi_ : 【和泉】「く、この……戦わない、と……あふぅっ!」 立ち上がろうとして、短パンの固く、しめった布で勃起したクリトリスを擦ってしまい秘所から熱い愛液を垂れ流して、ガクガクと下半身を震わせている状態 <23:33:11> K_Izumi_ : ごめん、戦力外になりましたw <23:33:28> kuna_GM : では <23:33:40> * kuna_GM topic : "[くらげきんぐ][][PC]" <23:33:42> kuna_GM :   <23:33:45> kuna_GM : ○セットアップ <23:33:46> kuna_GM :   <23:33:51> K_Nora : せっとあっぷなしー <23:34:02> K_Len : めのくらげじゃないのかー! セットアップ無いよ! <23:34:13> K_Izumi_ : 【和泉】「好きで、出してるわけじゃな……あふぁっ!」>レン <23:34:13> K_Fentia : 冥の紋章陣 HP-3で <23:34:19> K_Izumi_ : セットアップなしー <23:34:48> kuna_GM : では <23:34:59> kuna_GM : nw+15 行動ジャッジ <23:34:59> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [5,3]+15 = 23 <23:35:30> K_Izumi_ : nw+8-15 <23:35:30> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+8-15 = [6,2]+8-15 = 1 <23:35:38> K_Izumi_ : な、なんとか1確保……w <23:35:59> K_Nora : nw+13  <23:35:59> kuna_GM : のら -> 2D6+13 = [5,4]+13 = 22 <23:36:04> K_Len : nw+9 行動値 <23:36:04> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+9 = [2,4][6,1]<クリティカル>+9 = 26 <23:36:11> K_Nora : と、なんとか22か…… <23:36:47> K_Len : 26行動値ー <23:36:59> kuna_GM : ジャッジじゃないんだぜ <23:37:01> kuna_GM : 行動はな! <23:37:04> K_Len : は、そうだった <23:37:06> kuna_GM : 自分もまちがえたが!( <23:37:12> kuna_GM : 15だな、レンちゃん! <23:37:17> K_Len : くなーにつられた!(ぺちぺち <23:37:23> K_Fentia : 2d6+15 <23:37:23> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+15 = [6,2]+15 = 23 <23:37:44> K_Izumi_ : あ、じゃあ和泉も16で?>ジャッジ違う <23:37:56> kuna_GM : いや <23:38:01> kuna_GM : -15はきいてるから <23:38:03> kuna_GM : 1よ <23:38:03> kuna_GM :   <23:38:04> kuna_GM : 23:フェンティア 23:くらげ 22:のら 15:レン 1:和泉  <23:38:04> kuna_GM :   <23:38:16> K_Izumi_ : らーさー、みんな、がんばれーw <23:38:18> K_Len : 和泉が絶望的過ぎる……( <23:39:00> K_Fentia : マイナー、エンシェントルーン二発目 メジャー、漆黒のつぶてでくらげを攻撃。 <23:39:04> K_Izumi_ : ごめん、戦力外です <23:39:11> kuna_GM : こいっ <23:39:23> K_Fentia : 2MP1C消費の一発目強制Cで <23:39:37> K_Fentia : nw+23+10 <23:39:37> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+23+10 = [4,5]+23+10 = 42 <23:39:47> K_Fentia : 死点撃ち1と2を宣言 <23:39:49> K_Fentia : MP2 <23:40:00> K_Fentia : とP1消費これで残り2 <23:40:11> kuna_GM : nw+10 抵抗っ <23:40:11> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [2,3]<ファンブル>+10 = 0 <23:40:47> K_Nora : くなー……(ほろ <23:40:47> K_Fentia : ここで第二人格を宣言しておこうか、この判定以降。ファンブルかシナリオ修正まで魔導ジャッジ+2でぇ <23:41:07> K_Izumi_ : ティア二重人格だったの!? <23:41:20> K_Fentia : nw+50+3+6 氷魔法で魔防-10 <23:41:20> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+50+3+6 = [2,5][1,1]<クリティカル>+50+3+6 = 71 <23:41:23> kuna_GM : ひやぁぁぁ <23:41:28> kuna_GM : nw+20-10 <23:41:28> kuna_GM : GM -> 2D6+20-10 = [2,6]+20-10 = 18 <23:41:32> kuna_GM : 53 <23:41:37> kuna_GM : くらた!いてぇ! <23:41:40> K_Fentia : 【ティア】「素敵な触手、だけど…硬さが足りませんね。では…凍らせましょうか!」 <23:42:03> K_Fentia : 何かが吹っ切れたような笑顔を向ける、淫気を半ば帯びた冷気を叩きつける! <23:42:17> K_Len : 【レン】「硬くなったの振り回されたらそれはそれで凶器になるとレンちゃんは思いますー!」 <23:43:18> K_Nora : 【のら】「んぅー……」さむいのもにがてっ! <23:43:18> K_Izumi_ : 【和泉】「余裕のあること言ってる場合か……ひぅぁっ! ……っちく、しょう……!」 皆の後ろで愛液垂れ流して悶えてます <23:43:27> kuna_GM : くらげきんぐは苦しそうにのたうちまわっている! <23:43:41> kuna_GM : カウント消費ってどれくらいだっけ <23:43:55> kuna_GM :   <23:43:56> kuna_GM : 23:くらげ 22:のら 15:レン 13:フェンティア 1:和泉  <23:43:56> kuna_GM :   <23:44:03> kuna_GM : とりあえず10消費にしとこう<フェンティア <23:44:07> kuna_GM : ではクラゲのターン <23:44:16> kuna_GM : 魔装タイダルウェイブ <23:44:23> kuna_GM : PCの場所に… <23:44:30> kuna_GM : nw+18 魔導 <23:44:30> kuna_GM : GM -> 2D6+18 = [5,1]+18 = 24 <23:44:37> K_Nora : 範囲?! <23:44:39> K_Len : Σげええ <23:44:43> kuna_GM : うむ。 <23:44:51> K_Len : まさかとおもうが <23:45:01> K_Len : 海水タッチが適用されたりするのかコレ…… <23:45:06> K_Nora : 抵抗6しかないのにー?!……げげげ!? <23:45:06> K_Izumi_ : ……質問、ARAみたいに行動使ってかばうって出来るの? ディフェンダーじゃなくても <23:45:25> K_Fentia : 11消費です <23:45:25> kuna_GM : できるよ〜 <23:45:32> kuna_GM : 《海水散布》:自動:水・海属性の魔装・魔法は全て[海水]で発動する。 <23:45:34> kuna_GM : うふふ。 <23:45:37> K_Izumi_ : じゃ、かばう、でえーと……のらかばう! <23:45:43> K_Fentia : 氷はセーフだった! <23:45:50> K_Nora : なんてこったいっ……と、えーと、回避失敗したらお願いする! <23:45:59> K_Len : ああ <23:46:02> K_Len : みんなくらうよりは <23:46:04> K_Izumi_ : あ、じゃあ回避失敗した人をかばうって出来る? <23:46:14> K_Len : マシだと思おう <23:46:20> K_Izumi_ : 正直和泉は戦力外なのでw <23:46:26> K_Nora : 回避判定して、その上で食らった人をカバーって形になるはずなので <23:46:28> K_Len : 《神聖呪言》でタイダル消す、よ <23:46:35> kuna_GM : かばうーのは <23:46:36> kuna_GM : む <23:46:36> K_Nora : おお? <23:46:40> K_Izumi_ : おお? <23:46:42> kuna_GM : 神聖呪言でタイダル消すの? <23:46:49> K_Len : どうせ使いどころなさそうだしな! <23:46:53> kuna_GM : じゃあ別のヤツが発動するよ <23:46:55> K_Len : 全員くらうよりマシ! <23:47:10> K_Nora : 二回行動?!? <23:47:13> K_Len : いや <23:47:22> K_Len : アクション消費のを消した場合 <23:47:29> K_Len : 他の行動を選択できるのだ <23:47:31> K_Nora : なるほど <23:47:33> K_Izumi_ : 別の行動を取れる、か <23:47:35> kuna_GM : 《水棲生物》:オート:水・海属性の魔装を任意のタイミングで交換可能。 <23:47:37> kuna_GM : というわけで <23:47:40> K_Izumi_ : ARAのインタラプトとは違うと <23:47:44> kuna_GM : 水竜爆降 <23:47:49> kuna_GM : PCのエンゲージに <23:47:51> K_Len : そゆことだねってえええええΣ <23:47:56> kuna_GM : nw+20 <23:47:56> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [4,2]+20 = 26 <23:47:58> kuna_GM : はいどうぞ。 <23:48:10> K_Nora : 範囲二つなんて鬼過ぎる!? <23:48:17> kuna_GM : HAHAHA <23:48:20> K_Len : ・△・) ごめんよみんな…… <23:48:23> K_Izumi_ : あー、ごめん、カウントがマイナスになるからかばうすらできない(苦笑 <23:48:24> kuna_GM : 1つだなんて誰がいいました <23:48:36> K_Nora : ええいクリティカルを出せばいいんだ!(マテ <23:48:42> K_Izumi_ : がんばーw <23:48:56> K_Nora : 6+nw 抵抗ー! <23:48:56> kuna_GM : のら -> 6+2D6 = 6+[4,5] = 15 <23:48:59> K_Nora : ダメだった <23:49:20> K_Izumi_ : nw+10-15 <23:49:20> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+10-15 = [5,3]+10-15 = 3 <23:49:25> K_Izumi_ : 無理w <23:49:28> K_Len : nw+12 そのジャッジに抵抗する! <23:49:28> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+12 = [4,2][5,3]<クリティカル>+12 = 30 <23:49:32> K_Len : ふへへへ <23:49:35> K_Nora : レンちゃんは回避ったー <23:49:43> kuna_GM : レンちゃんまじがんばる子 <23:49:43> K_Izumi_ : レンはがんばったーw <23:49:55> K_Fentia : nw+12 <23:49:55> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+12 = [3,1]+12 = 16 <23:49:59> kuna_GM : ではダメージ <23:50:08> kuna_GM : えーと、水竜だから魔攻+21でー… <23:50:13> kuna_GM : nw+34 <23:50:13> kuna_GM : GM -> 2D6+34 = [5,6]+34 = 45 <23:50:23> kuna_GM : 海属性魔法ダメージ+海水タッチ。 <23:50:42> K_Izumi_ : カウントがマイナスになるから、防御魔法すら無理w <23:51:03> K_Izumi_ : nw+17-15 <23:51:03> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+17-15 = [2,4]+17-15 = 8 <23:51:23> K_Len : ああ、くなー <23:51:34> K_Izumi_ : 33点抜けて生死判定! HP−7! <23:51:37> K_Len : さっきの神聖呪言、で5C減ってるから減らしといてぷりーず <23:51:42> K_Fentia : しにそうだわ。 <23:51:57> kuna_GM : おっと <23:51:59> K_Nora : こっちはファンぶったら落ちるわ <23:52:02> K_Nora : 7+2d6 防御判定 <23:52:02> kuna_GM : のら -> 7+2D6 = 7+[2,6] = 15 <23:52:11> kuna_GM : 無論HP0になっても死亡しないので安心してください <23:52:11> K_Nora : 30点抜け…… <23:52:21> kuna_GM : 抵抗できなくなるだけですから。 <23:52:23> K_Len : いきなりみなさん瀕死です <23:52:25> K_Fentia : nw+12+2d6 P2で! <23:52:25> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+12+2D6 = [6,3]+12+[6,5] = 32 <23:52:28> K_Nora : 残りHP1! <23:52:46> kuna_GM :   <23:52:47> kuna_GM : 22:のら 13:フェンティア 13:くらげ 10:レン 1:和泉  <23:52:47> kuna_GM :   <23:52:49> K_Fentia : 残りHP4だけどプラーナが尽きた! <23:52:51> K_Izumi_ : 安心していいのかなぁ、じゃともかくHP0にw <23:52:57> kuna_GM : プラーナ0になったら <23:53:03> kuna_GM : 即座に過敏状態になるよ! <23:53:24> kuna_GM : フェンティアの身体にも粘液が這い回り、その乳房や股間をぬるぬるが這い回って支配していく。 <23:53:41> kuna_GM : ちょうど、隣の和泉と同じように、身体が快感に崩れおちていきます。 <23:55:53> K_Len : 【レン】「ふぃー、危ない危ない……」ふよー、と乗っかった箒と一緒に空中へ逃れて危機一髪。「……しかし皆殆ど一発ってあーた」 <23:56:13> K_Nora : 【のら】「ん、ぅー!」 <23:56:37> K_Nora : こっちいくよー <23:56:41> K_Nora : オートで父(朱雀)を鎧と剣に変換! <23:56:49> kuna_GM : こい! <23:57:10> K_Nora : その上で……マイナーで2歩移動できる、んだよね?移動力に修正がなきゃ修正がなきゃ <23:57:29> K_Izumi_ : 移動力分は移動できると思う <23:57:41> kuna_GM : うむ。 <23:57:46> K_Nora : じゃあマイナーでくらげきんぐにエンゲージ。メジャーであたっく! <23:57:55> * K_Nora topic : "[くらげきんぐ・のら][][PC]" <23:58:12> K_Nora : 19+nw あたーっく! <23:58:12> kuna_GM : のら -> 19+2D6 = 19+[6,5] = 30 <23:58:18> K_Nora : 30! <23:58:22> kuna_GM : nw+10 回避! <23:58:22> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 <23:58:35> K_Nora : ここでプラーナを3点つぎ込んで……( <23:58:41> K_Fentia : 【ティア】「ふぁ、こんなのだめなのに…だめなのに、きちゃぅ」 魔を受け止めれば理性が蕩ける感覚。誘われるままにスカートを捲り、内側にそれを誘う。 <23:59:06> K_Nora : nw+47+3d6 <23:59:06> kuna_GM : のら -> 2D6+47+3D6 = [4,2]+47+[2,5,3] = 63 <23:59:14> K_Nora : 63点火属性物理ダメージ! <23:59:58> kuna_GM : 衣類を侵食し、溶かしてしまうその粘液。それがフェンティアのさらけ出された股間に集まると、音を立てずに下着をむさぼり喰い、女の穴を露出させていって。その隣、和泉も同じようになっており、いつの間にか衣類がぼろぼろに穴が開いて乳房を零してしまっている。 <00:00:05> kuna_GM : nw+15 防御! <00:00:05> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [2,2]+15 = 19 <00:00:12> kuna_GM : 今は魔防のがひくいぜ(ぐぅ <00:00:17> kuna_GM : 44! <00:00:29> kuna_GM : 大体半分くらい減ったかな、これで <00:00:32> K_Nora : どかーん!そしてP0! <00:01:14> kuna_GM : ではのらの身体についていた甘い粘液も、同様にその身体を這い回って犯しはじめていきます。 <00:01:19> kuna_GM : 残りはレンだけですね <00:01:35> K_Nora : 【のら】「んっ……ふ、っぁっ!?」渾身の力を込めた一撃。思ったよりも手ごたえが浅い……と、思うまもなく奇妙な疼きに負けてぺたりとへたり込んでしまい <00:01:36> K_Len : Σええええ <00:01:37> kuna_GM :   <00:01:38> kuna_GM : 13:フェンティア 13:くらげ 12:のら 10:レン 1:和泉  <00:01:39> kuna_GM :   <00:01:49> kuna_GM : 一応行動はのこってますよ!全ジャッジ-15ですが <00:02:04> K_Izumi_ : 【和泉】「や……めろ、はな、れ! ひくぁぁっ! うぁぁぁぁっ!?」 スライムを振り払おう賭するたびに局部が服に擦れて何も出来ていない状態。未成熟な肢体の乳房や秘唇を覆う部分が露になり、淫蜜に濡れたヴァギナや硬くそそり立った乳首が露になる <00:02:32> K_Izumi_ : HP0なので、和泉は除外してください、もうw <00:02:43> kuna_GM : おっと、はい! <00:03:01> K_Len : 【レン】「あああああ、なんだか皆がえろすの渦中に!? このままだとあたしまで……ど、どうしよう、いっそここはみんなをエサにして……って無理だー!?」 <00:04:04> K_Fentia : 【ティア】「すごいの、きちゃう…ふぁ」  愛撫に濡れる熱い裂け目。体温の低い少女のそこだけが濃厚に火照り、濡れた幼い膣穴に、硬く凍らせた触手を誘う。 <00:04:16> K_Len : ふぇ、フェンティア一応行動きてるけどどーするんだい! <00:05:25> K_Nora : 【のら】「ん、ぁ……はぁ……は、んんっ……」この場にいる誰よりも幼い容姿、ながらも。粘液で過剰に高められた身体は用意に快楽に染まり。もぞり、もぞりと身じろぎをしては服に擦れる感覚に悩ましい吐息を漏らしていく <00:05:29> kuna_GM : 行動放棄かいっ。 <00:05:53> K_Izumi_ : −15きてるとまともに行動できないんじゃないかなw <00:06:15> K_Izumi_ : あ、後クラゲさんはー5きてるそーな?>神聖呪言のせいで <00:06:27> kuna_GM : くらげが、なの?レンがじゃないの? <00:06:35> K_Fentia : 行動箒でぇ <00:06:38> kuna_GM : OK <00:06:42> kuna_GM : ではくらげのターン <00:06:46> kuna_GM : 狙いはレンだな <00:06:54> kuna_GM : 魔装交換でタイダルウェイブどっかん。 <00:06:56> kuna_GM : nw+18 <00:06:56> kuna_GM : GM -> 2D6+18 = [2,5]+18 = 25 <00:07:01> K_Izumi_ : あ、レンが、なのかー <00:07:08> K_Nora : 狙いはとかいいながら範囲ぶちかましてるー?!w <00:07:19> kuna_GM : いや <00:07:23> kuna_GM : 範囲しかもってないのよ… <00:07:25> K_Len : nw+12 あくまで抵抗 <00:07:25> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+12 = [3,3][6,5]<クリティカル>+12 = 33 <00:07:29> K_Len : ・△・) <00:07:30> kuna_GM : Σまじがんばった <00:07:35> K_Izumi_ : レン頑張ってる!w <00:07:36> kuna_GM :   <00:07:36> kuna_GM : 12:のら 10:レン 3:くらげ  <00:07:37> kuna_GM :   <00:07:41> kuna_GM : のらはどうするかしら <00:07:55> K_Nora : ああ、こちら範囲から逃れてたっけ一応殴るくらいはしておこう。当たらないとおもうけどw <00:08:15> K_Nora : 【のら】「ん、ぅう……」震える手で巨大なファルカタを握り。なんとか振りかぶりはするものの点………… <00:08:29> K_Nora : 19-15+nw 命中判定! <00:08:29> kuna_GM : のら -> 19-15+2D6 = 19-15+[1,6][5,1]<クリティカル> = 20 <00:08:33> K_Nora : ……あ、あれ? <00:08:41> K_Nora : 20デス <00:08:45> kuna_GM : しゅるしゅる、といてついた触手が何時の間にやらフェンティアの足の間に近づいてきており。ひんやりとするそれは、太ももをぺた、ぺたとなでながらその奥へと進んでいく…そして、一番感じる穴の触れると…するり、とそこを避けて周囲を冷たい触手で撫でて。 <00:08:49> kuna_GM : nw+10 ほい! <00:08:49> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 <00:08:55> K_Nora : あたった! <00:08:57> kuna_GM : おしいけどだめん、命中!( <00:09:05> K_Nora : 47-15+nw <00:09:05> kuna_GM : のら -> 47-15+2D6 = 47-15+[1,4] = 37 <00:09:12> K_Nora : 低い、37点だ <00:09:58> kuna_GM : nw+15 うおう! <00:09:58> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [2,5]+15 = 22 <00:10:02> kuna_GM : 15くらた! <00:10:05> K_Nora : あ、ちみっとぬけた! <00:10:09> kuna_GM : でもまだー <00:10:20> kuna_GM :   <00:10:20> kuna_GM : 10:レン 3:くらげ 2:のら  <00:10:20> kuna_GM :   <00:10:23> kuna_GM : レンですよ <00:10:41> K_Len : どうしようなマジで…… <00:10:48> K_Nora : 【のら】「んっ!?」たたきつけたその衝撃にさえ頭が焼け付きそうな感覚を感じ。小さな叫びとともに……そのままぱたりと倒れこんでしまう <00:10:58> K_Fentia : 【ティア】「はぁ、早く、ふぁ…んぅ。あくぅ」 冷たい部分の上に跨り。焦らす動きに未熟さの残る裂け目を竿に押し付けて。淫らに擦りあげる。忌避する表情はまるでなく、ぬぅ、と突き抜ける衝撃に溺れ・ <00:11:59> K_Len : まぁいいや、誰も使わないであろうアンアームドマジックでもくらわせてくれるわ! プラーナを2込めてナ! <00:12:49> kuna_GM : のらの身体からも朱雀の力は少しずつ消えてしまい、そのただの布地は解けていく。レンはかろうじて平気だが、既に3人はほぼ全裸に近い形となっていて。フェンティアには凍った硬い触手が。のらと和泉にはぬめる海水温度の柔らかい触手がその穴めがけて近づいており。ただ、それでも中に入れることはせずに周囲をただただ撫で回して焦らしていって。 <00:12:54> kuna_GM : Σはい <00:14:51> K_Len : nw+2d6+19 魔導でプラーナ2消費、だからこうか? <00:14:51> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+2D6+19 = [2,1]+[4,1]+19 = 27 <00:15:53> K_Izumi_ : 【和泉】「レン、に……げ……っ! 巻き込まれる、ぞ……!」 中性的な顔から喜悦の涙を流し、必死に這い寄る触手を剥がしながら呼びかける <00:15:55> K_Len : 【レン】「えええい、こうなれば…………座して死すなら討って出よー!!」 <00:15:57> kuna_GM : そうだね! <00:16:01> kuna_GM : nw+10 抵抗っ <00:16:01> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 <00:16:05> kuna_GM : あたったっ <00:16:14> K_Len : 最後のプラーナこめちゃる! <00:17:18> K_Len : nw+2d6+14 まぁ14しかないけどな魔攻! <00:17:18> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+2D6+14 = [6,4]+[2,3]+14 = 29 <00:17:27> K_Fentia : 【ティア】「じらしちゃ、だめ、だめ…ふぁっ…」 自分から求めても、小柄な身体の窮屈な孔は頑なに挿入を拒んでいた。ぬる、と膣穴に熱を埋めれば、濃厚な蜜が竿を伝い。 <00:17:30> K_Len : これでプラーナすっからかん <00:18:24> kuna_GM : nw+20-10 ほいさっ <00:18:24> kuna_GM : GM -> 2D6+20-10 = [4,2]+20-10 = 16 <00:18:28> kuna_GM : 13点もらいつつーの <00:18:53> K_Nora : 【のら】「はぁ……ぁ、んん……んん、ぅー……」ぬるぬると身体を這い回る触手を、もはや振り払おうとすらもせず。筋のような秘裂を擦られればとろ、と溢れ出した蜜が粘液と混じりあいいやらしい音を立てて。口元を這う触手には……反射でかちろちろと舌を伸ばし絡みつかせてしまう <00:19:35> K_Len : 【レン】「レンちゃん、っびぃぃぃーーーむ!!」びっ、と向けた指先から、なんかびーむっぽい白色光線をくらげきんぐに向けて乱射しまくる。攻撃は苦手なのである。 <00:20:32> kuna_GM : レンの放つ白光をくらげは喰らいつつ、触手を伸ばし。そのレンの身体を抱きとめると…どぼん、と海中に叩き落し。その身体に付着している粘液を活性化させると―― <00:20:32> kuna_GM :   <00:20:38> kuna_GM : 戦闘終了条件達成! <00:20:38> kuna_GM :   <00:21:44> kuna_GM : そのまま震える4人の身体を触手でつかみ、水上にある岩場に固定していく。4人がそれぞれ、四角いテーブルに向かい合って座る時のように向き合ったまま、足をM字に開かされ。岩に触手が巻きついて固定されてしまうと、自分以外の3人に隠すべき場所を晒してしまった状態となってしまい。 <00:23:46> kuna_GM : やがて伸びてきた4本の触手が、4人の股間をそれぞれ ぬるり と舐めていき。そこに分泌されている蜜の味を確かめるように何度も舐めつけていき。その間にも身体にまとわりついていた甘い臭いは脳に届いて、4人の思考を少しずつ曇らせていく。 <00:23:51> K_Fentia : 【ティア】「ん、んぅ…また捕まった、んぅ…」 小さく身体をよじれば、細身の裸身が艶めき。羞恥に蕩けた目線が触手の先端を見つめていた。 脚を開いても開ききらないほどの未熟な裂け目が蜜に蕩け、淫らな蜜が糸を引いて傍の触手と繋がってしまっている・ <00:25:06> K_Izumi_ : 【和泉】「く……う、こんな、恥ずかしい格好に……っ! 頼む、みないで……くふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? ひぅぁっ! ふぁぁぁぁっ!?」 残りの三人に視線を逸らすように懇願したした瞬間、勃起したクリトリスの味を見るように舐め上げられ、しかもそれを何度も繰り返されて全員の前で真っ先に脳裏が真っ白になり、絶頂に達してしまう <00:25:38> kuna_GM : ぽちゃん、とフェンティアの耳に音が聞こえる。少し不安定な腰、見れば自分から垂れた蜜がそのまま下の海水溜りへと流れおちて――そこに居る小さなクラゲたちが、フェンティアの垂らした蜜を舐めているのがかろうじて見えた。どうやら、ここの魔物は牝蜜を餌とする下卑た種族であるようで。 <00:25:47> K_Nora : 【のら】「は……ん、ぅう……んっ……ふ、ゃぁ……あ……っん、んんっ!」とろんと蕩けた表情を、3人へと向けながらも……擦り付けられる触手には敏感に反応を返し身を震わせ……溢れ出した蜜でその小さなお尻までもびしょぬれにしてしまう <00:26:50> kuna_GM : ぷしゃぁぁ、と噴出した蜜に下の海水溜りは大量の餌の到来にばしゃばしゃと水がはねる。ソレを見たクラゲの透明な触手は、和泉のその肉勃起を襲えば蜜が搾り取れると判断したのか、小さな筒状の触手をそこに押し当て。…そして、ぶちゅううっ!と音をたて、クリトリスを思い切り吸引する。 <00:27:03> K_Len : 【レン】「んんぅぅ……ふぁ、ん、ぅにぅー……んっ、はぁ、ひゃんっ! ふぁ、あ、ううぅ……あ、あれ? ここ、どこだっけ、っひぁ、は、ふぁ、あああぁ……ッ♪」うっすらと瞳を開く。最後の記憶はなんかでかいクラゲに絡め取られた辺りで途切れているが、今見れば他の3人もしっかり揃っている。尤も、自分含めてなんだか拘束されてるようなのだが。同時に、身体をじくじくと疼きと火照りが這い回り、唇から熱い吐息を零すと同時、熟した果実のように丸く大 <00:27:04> K_Len : きな乳房が、ぷるんっ、と弾む。 <00:27:59> K_Izumi_ : 【和泉】「かひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!?」 <00:28:04> kuna_GM : のらの溢れた蜜を舐めとろうとしているのか、クラゲの先端はそのまま穴を通り過ぎて下の尻穴にまで到達し。ゆっくりと、そちらの穴も平気な穴なのか確かめるように突き始めて。同時に、ほかにも伸びてきた触手が未熟な乳房をなでつつ、のらの口内に入り込もうと唇をぬらし。 <00:28:25> K_Fentia : 【ティア】「や、やぁ…舐めちゃ、だ、だめぇ…」 直接触れない悦楽に焦らされ、びく、と小さく身をよじり。腕を拘束する触手を握り締めて…小さな身震いを見せた。細い身体が白い肌が蜜の濡れた色香で艶めき。…脚を閉じようと抗う力も抜けて、すぅ…と膝を曲げて。 <00:29:33> kuna_GM : レンにも他の3人の痴態が見えたのか、少しだけ頭がすぅ、っと透き通る…が、直ぐにその大きな乳房に触手が絡みつきつつ、ぬめる触手が何度も何度も穴の入り口を擦りあげ。小さな肉芽も擦りながら、乳房を搾るように触手がひねり、先端にまで絡みつき。 <00:29:51> K_Izumi_ : 【和泉】「かひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!? ひぅぁぁぁぁぁぁぁっ! うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 恐ろしいほど敏感になった股間を責められると後は言葉にならない。悲鳴をあげ、淫唇からはしたない蜜を迸れば迸らせるほどクラゲたちはクリトリスを四方八方から愛撫し、全身をびくびくびくびくっ! と快楽信号で仰け反らせながら、陰部に殺到する触手に終りのない絶頂へと乗せられてしまう <00:29:57> K_Nora : 【のら】「は、ふ、ぅ、んんんっ……」小さく窄められた蕾を突付かれれば、僅かに怯えたように身体はすくみ。それでも……肉付きの薄い胸元をなぞられれば艶に染まった吐息が溢れ口元に押し付けられる触手を、何のためらいもなく頬ばるように飲み込み、くち、ちゅぷ、と舌を絡め唇の隙間から涎を零して…… <00:31:03> kuna_GM : 和泉の絶叫と、のらの甘える声。フェンティアの震える声もレンの鳴き声も響くその空間で、一瞬だけ触手の動きが止まる。和泉のクリトリスについた触手が一度はがれたと想うと、のらの口に入っていた触手も抜けて。2人の顔をぺち、となでると正面…いや、左右を見せようと触手が顔をなで。 <00:31:56> kuna_GM : そして…向かい合ったのらと和泉の両脇にいる、フェンティアとレン。その2人は処女ではない、と触手は判断したのだろうか…少し太い触手が、ずぶぶぶ、と音を立てて2人の膣穴をこじ開け、もぐりこんでいき。 <00:32:40> K_Len : 【レン】「ぁ、うあぁ……や、ばぁ……ちょ、ちょっとー、みんな何とかあああぁっ、はひゃ、む、胸、巻きちゅくなああぁぁ……んひっ、っか、ぁひいいいぃぃッ♪」柔らかな双乳を触手に巻きつかれながら揉みこまれ、叱咤の言葉も甘い響きに埋もれる。M字に開かれてしまった両脚、その中心で濡れそぼる蜜孔は、焦らすような動きに、ひくり、と蠢き、ぴちゃん、と溢れ出た蜜が水面に跳ねて波紋を幾つも作り出す。 <00:33:13> K_Izumi_ : 【和泉】「あ……く、ひ……っ!? ぅ、ぁ……くぁ……っ!?」 連続絶頂から開放され、拘束されたままぐったりと顔を落とす和泉。その瞳が刺激によりぼんやりと触手の支持する方向へと向けられ……ヴァギナに入り込んでいく、触手の情景に息を呑む。 <00:34:31> K_Nora : 【のら】「ぁ……ん、んぅ……」ぽたりぽたりと、涎と蜜と擦り付けられる粘液の混ざったものを滴らせながら……その光景を呆然と、見詰めて。ずき、ずき、と奇妙にうずく下腹部にせかされるように、触手の押し付けられた腰をくねらせてしまう <00:35:07> kuna_GM : ずるぅ、と30cmほどが2人の中に入り込むと、その触手は動きを止めて。だが、レンとフェンティアにとっては触手は動きを止めていなかった。中に挿入したままに、触手自身が根元から先端に向けて震えて、ずっと突き刺さったままであるというのに連続で硬い肉槍を突き入れられる刺激を感じ取ってしまい。さらに、ちらりと見えてしまったその触手。半透明のその触手の中を、無数の小さな卵がせりのぼってくる。まるで精子のように、それはや <00:35:07> kuna_GM : がて2人の胎内へとぶちまけられてしまうことを予想させて。 <00:36:03> K_Len : 【レン】「っひああああぁ……か、はひゅ……ぁ、こ、こらぁ……み、見るな、見ちゃ、だめーぇ……んひ゛いぃぃッ、あひゅ、しょ、触手ぅ、入っ、へぇぇ……♪」感じる視線の主、和泉に向かって頭を振る。肩口で切り揃えた柔らかな黒髪が揺れ、濡れた頬に張り付く。蜜孔にぎゅぷり、と太い触手が押し込まれると、行為に慣れているのだろう、柔軟に膣穴は拡張してそれを受け止め、整った美貌もまた、見る間に蕩けた牝の快楽に染まり、瞳を淫熱に潤ませていく。 <00:36:37> K_Fentia : 【ティア】「あ、あぐっ…!? ひぅ、ふあ…蕩けちゃう、奥まできちゃぅ」 細い身体に生々しい衝撃が沈む。窮屈な膣穴を抉じ開け…浅い子宮口の最奥に込み上げる衝撃に絶頂を覚え。 小さく声を上げて、叫んだ。小さく身をよじるも、固定された腰が触手が求めるままに何度も何度も、濃厚な衝撃を叩きつける。青い髪を振り乱して…恍惚に染まった理性の無い瞳が虚空を見上げていた。 <00:36:52> kuna_GM : その間にも、のらと和泉の目の前にレンとフェンティアに挿入されている触手が顔をもたげ。ぽと、と2人の口内に卵を1個落としつつ、そのままつぅ、と顎から谷間、臍を通り少しずつ舐めるように膣口へと向かっていく。まるでそれは、いまから2人も同じ目にあわせる、とくらげが宣言しているようでもあり。 <00:38:52> kuna_GM : そして、やがて…レンとフェンティアの中に入った触手の、内部にまで卵が通ってしまい。2人の膣内で暴れる触手が、その先端を子宮口に押し当てると――2人の身体の中にだけ響く音をたてながら、その子宮へと卵を無数に吐き出していく。精液のような熱さはない、海水のぬるい温度の粘液。だがそれは、精液とはちがって確かに硬い物体が何個も混ざっており。それに内部を叩かれながら、2人に卵が植え付けられた事を理解させて。 <00:39:17> K_Len : 【レン】「っちょ、う、動いてないのに、中ぁ、ぐちゅっぐっちゅされへるうぅ……ッ!っか、硬いのが、奥、まで、んひいぃぃ、っひぅ、ふぁああぁぁ……ッ♪」執拗に触手によって突かれ、捏ね回される膣穴。内部で歓喜する様を表すように、不自由に拘束されている筈の腰がもぞもぞともどかしげに蠢き、深く迎え入れる度に、身を反らして甘く甲高い嬌声を周囲に響かせる。 <00:40:04> K_Nora : 【のら】「んっ……ん、ぁあ……」口の中、に卵を落とされれば反射でこくりと飲み込んでしまって。滑り落ちる触手のぬめにから最早逃げようともせず……呆けたような顔で艶かしく踊るフェんティアとレンを、食い入るように見つめていく <00:40:21> K_Izumi_ : 【和泉】「レ……ん、あんなのが、あそこに、はいって……っうぁ!? や……やめろよなっ!?」 レンの痴態を見て恥ずかしさに真っ赤になる和泉。知識としてはしっており、淫夢のなかでもみたが現実のセックス、いや陵辱はこれが初めての光景。雌穴に触手が入り込んだだけで蕩けた表情になってしまう味方の顔に動揺を隠せない。そして、自らのヴァギナへと向かう触手の動きを感じ、ひメイジみた拒絶の声を上げながら、まるで男を誘うように浅ましく、はし <00:40:21> K_Izumi_ : たなく腰を前後左右にふりたくる。淫唇への挿入を避けるために <00:41:35> K_Fentia : 【ティア】「は、激しすぎるの…い、いたぃ、ひぁ!?」 苦痛ですら快楽であるかのように、叫ぶ甘い声色。狭い膣がさらに抉じ開けられ。硬い粘液が胎内に満ちる感覚…ずぶ、と極太の衝撃がさらに沈み。妊娠初期のラインを描く下腹部。…虚ろに理性の蕩けた目で幼裂を征服する衝撃に溺れ。窮屈に締め付ければ濃厚な粘膜が男女のつながり目から滴り…ごぽ、と零れ落ちる。 <00:41:39> K_Len : 【レン】「っひ、は……ぁ、んひいいぃ、ぁ、かは、ぁああ……ッ♪ っちょ、ま、待っ、へぇぇ……ぁぎ、ぉひいいいぃぃぃぃ <00:43:15> kuna_GM : どぷん、どぷんと音をたててレンとフェンティアの中に卵を吐き出し終えると…まず、その触手が抜かれていく。すると…ここで2人の身体に違いが起こった。レンの膣穴からは、何も出てこない。彼女の蜜だけが滴っているのだが…フェンティアの胎内からは、ぼろぼろと卵が落ちていき、蜜と一緒に水面に波紋を増やしていく。どうやら、フェンティアの胎内には卵が根付かなかったのだろうか…再び、フェンティアの膣内に触手が挿入され、卵を産ませ <00:43:15> kuna_GM : るためにその奥を抉りだし。対照的にレンには今度は尻穴のほうへと触手が伸びつつ、また別の触手が膣穴を狙い。今度は産卵用触手が尻穴、別の、何か白い液体ガ詰まった触手が膣穴に突き刺さっていき。 <00:44:33> kuna_GM : のらの膣口に狙いを定めた触手は、獲物が動かない様子を見るとその穴に身体を滑り込ませ。少しずつ、少しずつ奥へと進み…やがて、半分ほど収まった所で膜に触れてしまう。その膜を滑らかな触手で何度もこつこつ、と押して刺激していきつつ、その膜を粘液で破かずに溶かし、開いていかせて。 <00:44:38> K_Len : 【レン】「っひ、は……ぁ、んひいいぃ、ぁ、かは、ぁああ……ッ♪ っちょ、ま、待っ、へぇぇ……ぁぎ、ぉひいいいぃぃぃぃッ!? かひゅ、し、子宮ゥゥ、んひ゛いいぃぃ、った、卵、なのぉぉ……ぶりゅぶりゅ、注がれ、んひ、ぁひいいいぃぃぃ――――ッ♪」膣穴を何度も押し広げ、尤も奥深くの子宮内部へと注がれていく硬く丸い何かの感触。それを卵だと悟ってしまうのと同時、目の前が白く弾け、そのまま何度も身体を跳ね反らし、触手をくわえ込む股間から <00:44:39> K_Len : 、ぶしゃああぁぁ……と潮を噴き、盛大に淫靡な絶頂を迎えて。 <00:45:20> kuna_GM : 一方、和泉は腰をふるために狙いが取れないのだろうか。その動きを抑えるために、遠慮なく・・・ずぶぅ!と3人にも聞こえる音をたて、触手が尻穴にもぐりこみ。そのまま暴れるように触手が振るえながら、奥へ奥へともぐりこんでいく。 <00:47:02> K_Nora : 【のら】「ひ、ぅんっ!?んぁ……は、ぁ、ぁ、ぁぁあああっ!?」生まれて初めて感じる奇妙な熱と圧迫感に、思わずぎゅうっと目を瞑り甲高い叫びを上げて。初めてだというのに、侵入してきた触手と初めて故の内圧で中に溜めこまれた蜜が押し出され、まるでお漏らしでもしてしまったかのように派手な水音を立てて滴り落ちていく <00:47:27> K_Fentia : 【ティア】「ん、んぁっ…!」 眉を顰め、込み上げる濃厚な刺激に耐えかねて蕩けた悲鳴を紡ぐ、絶頂が止まらない。触手の竿が下腹部を内側から拡張して…ごぶ、と卵交じりの粘液が溢れた。小さくて足をばたつかせながら…理性が溶けた表情で、触手が最奥を求める動きに身を任せている。細い脚に粘液が絡み…自ら腰を使い。小さな小さな子宮の最奥の壁を触手に舐めさせる。 <00:47:48> kuna_GM : くらげはレンをいい母体だと考えたのだろうか、今度は卵を育てるための白濁を、何も動きがないままにレンの子宮へと吐き出していき。そして、卵の詰まったレンの身体の中で受精が始まる。…野生生物の常か、また魔法生物のためか。受精して即座に卵の中身は育ちはじめ、レンの胎内で何度も何度も震えていき、膣内とは別の刺激を子宮に与えていって。同時に、2本の筒状触手…ちょうど、さっきまで和泉のクリトリスについていたモノが豊かな乳房 <00:47:48> kuna_GM : の先端に取り付くと、まるで母乳を吸うかのように思い切り吸い上げはじめて。 <00:48:29> K_Len : 【レン】「っひはーっ、ぁ、ひぁ……ん、ぉほおぉ……ッ♪ っあ、お、おわ……る、訳ない、かぁ……ぁ、は……今度は、お尻ぃ……♪」ずるん、と引き抜かれた触手に一瞬安堵するが、直ぐに次の、今度は受精させる為の触手がぐちゅん、と淫蜜をしとどに零す牝穴に押し当てられるのを見て、すっかり諦めきった、淫靡な牝の顔で笑う。尻穴に押し当てられた産卵触手を感じると、菊穴はくぷきゅぷん、とそれに吸い付き。 <00:48:59> K_Izumi_ : 【和泉】「ひぅぁぁぁぁぁっ!? っ、ば……か、そこはちが……っ、ぁ、ああああああっ!?」 肛門括約筋を打ち破って傍若無人に侵入してくる触手。本来排泄のみに使われる穴に逆側から侵入され、その圧迫感と異物感に目を剥いてえる。この瞬間処女の和泉は前の純潔よりも早くお尻でのセックスを体験してしまい、その事実にが小柄な少女を打ち据え――しかし、そんな心情にお構いなしに、侵入者は尻穴を上り続け、後ろの穴を犯される刺激に悲鳴を上げなが <00:48:59> K_Izumi_ : らも、淫唇から愛液を撒き散らして悶えてしまう和泉 <00:49:42> kuna_GM : のらの胎内、初めて受け入れるその触手は誰の手にも犯されていない場所を自分の託卵所に作り変えるために、執拗に何度も何度も体液を分泌して子宮内にまで粘液を染み渡らせ。そのため、子宮に媚薬熱がまじり、のらの子宮にはいまだ経験した事のない熱が溢れてしまい。 <00:50:58> kuna_GM : フェンティアには両足に触手が絡みつき、その指一本一本までを舐めしゃぶりながら細い触手が子宮口をつきぬけて子宮の中にまで入り込んでしまい。何故この牝が孕まないのか、調べるために執拗に中の壁を舐めて汚れをそぎ落としていく。以前の性交で子宮内に残っていた他人の精液までを綺麗に除去しつつ、更に細い卵巣までの穴に先端をもぐらせて… <00:51:41> K_Nora : 【のら】「は、は、ぁあ、く、ぅう……ん、んんっ……ゃ……ぁつ……ん、ぁ、ぁああっ!?」じくじくと胎内から全身に回る甘い熱に、すっかり黒い瞳からは焦点が失われ。狭い胎内を圧迫するように粘液が滲めばその度に達してしまうのか、断続的に放物線を描いて潮のしぶきが飛び散っていく <00:52:30> K_Len : 【レン】「ぁはー……みんな、どろっどろぉ……はひ、ぁ、子宮ぅ、熱ゥ……っ、せ、せーしで、灼ける、ゥ♪」じわり、と子宮一杯に広がる精子の熱に、うっとりと顔を歓喜に染める。そして直ぐに訪れる『子供』の成長に、子宮の内部を縦横無尽に引っ掻き回され、顔を仰け反らせ悶え。「んひいいぃぃっ、ぁひゅ、は、早すぎぃっ、子宮、こわれ、壊れるううぅぅぅッ♪ ぁにゃああぁぁ、お、おっぱい吸っちゃらめ、は、ぁひゅうううぅッ♪」乳首を何度も管に吸い上 <00:52:30> K_Len : げられ、硬くなったピンク色の乳首とその周囲の乳輪から、じわ、と甘い雫が滲み出す。 <00:53:26> kuna_GM : レンの子宮内では、既に誕生が始まっており。小さい卵が割れて、その卵殻と余った精液を餌に育つ小さなクラゲ。それらは、卵の頃には安全で住み心地のよかった子宮から自分たちの生活の場を求めて子宮口へと殺到し。無数の小さな触手に子宮の内側から穴をこじ開けられつつ、連続でその穴から小さなクラゲを産み落としていき。そして…触手の抜けた穴から、蜜と同時に小さなクラゲを腰の下、海面に放っていく。 <00:54:07> K_Fentia : 【ティア】「すごいの、何回も来ちゃう…あぁ、あぅ。っ!?」 理性の蓋が壊れ、蕩けた思考が異常な初体験の苦痛にかき乱される。子宮を掻き清める先端が…まるで他者の侵入を知らない卵管を抉じ開け。未だ未熟な女になりきらない卵巣に触手が沈む。激痛と未知の快楽に身体を慄かせて叫び…痺れたように暴れる体。人間のタマゴを秘めたその部分に甘い衝撃が迫り。 <00:55:21> kuna_GM : 和泉の尻内にもぐった触手は、マズその場所を適切な託卵場所に改造するために内部を食べ始め。たまに腸壁にも噛みつきながら、その中を綺麗に綺麗に清めていき。そしてそこが何もないタダの肉筒になってしまうと、安心して…びゅるるるる、と他の2人同様にそこへと卵が吐き出されていく。 <00:57:38> K_Len : 【レン】「ぉひいいぃっ、ぁ、かは、ぁ……ッ♪ あ、暴れて、るぅ、ぁ、や、だぁ…………っ、生まれ、るぅ……し、子宮から赤ちゃん生まれるううぅぅ、っひぎ、ぁ、ゃ、あああぁ、生まれ、へ、ぉほおおおぉぉおぉぉッ♪」M時に縛められた両脚にグッと力を込めながら、ぽっこりと妊婦のように膨らんだ下腹部が、ぽこり、と蠢く。そして、ぬちゃ、ぽちゅんっ!と蜜穴を開いて生れ落ちた子クラゲが、海面に次々に落下していく。一匹が生まれるたびに身体を震わせ <00:57:39> K_Len : 、甘い背徳的な快感に酔い痴れる。 <00:59:50> K_Izumi_ : 【和泉】「え……!? あ、ぁ……!? 無茶するな、そんなところ、入るわけが……ひっ、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 尻穴の中をくまなく掃除させされて、その刺激だけで何度かイってしまう。アヌスを責められているというのに達ししてしまう、自分の身体の敏感さに歯噛みするがその悔しさを噛み締める時間もない。四人の中で唯一、排泄穴だけを犯されている和泉は、後ろの穴で他の仲間と同じだけの卵を受け入れねばならず、M自開脚で固定さ <00:59:50> K_Izumi_ : れたはしたない格好の身体が震えるたびに、性的にはあまりに未熟な肉体のアナルに卵が注ぎ込まれ、あろうことかその刺激で陰毛の薄いスリットをしとどにぬらしてしまう <01:00:14> kuna_GM :   <01:00:15> kuna_GM :   <01:00:20> kuna_GM : そして5時間後―― <01:00:21> kuna_GM :   <01:00:35> kuna_GM : まだその場所では、狂態が続いていた。 <01:01:56> kuna_GM : 既にのらも子宮に卵を吐き出され、フェンティアと同様に膣穴から蜜と卵を零しており。フェンティアは今も細い触手で卵巣に直接精液を吹き付けられるという人間相手では行われない刺激を受けてしまっていて。そして和泉は触手が抜けても尻穴はぽっかりと触手型にひらいてしまい、桃色の内側を覗かせながらそこから卵を産み落としていた。 <01:03:21> kuna_GM : だが、一番酷いのはレンの姿。彼女は今、膣穴と尻穴から何匹もの子くらげを交互に産み落としつつ、乳房についた触手から母乳を吸い上げられていた。さらには口内にも触手がもぐりこみ、その中に白濁液体を注がれているのが半透明触手越しに3人にも見てとれて。ある意味、レンが『孕めた』ために残り3人の攻めが少し弱くなっているのは事実であることが理解できていた。 <01:05:35> kuna_GM : ▽ <01:05:54> K_Izumi_ : 【和泉】「ひ……ぅ、ぁ……うぁ……か……は……」 しかし、その頃にはもう和泉にまともな意識はない。アヌスに卵を注がれ続け。百四十センチ前後の慎重にはそぐわない膨れ上がった腹部から卵を排出し、尻穴から放出するだけ <01:08:03> K_Fentia : 【ティア】「こんなとこまで汚れちゃう、ひぁ、ひぅ…も、わかんない、なにもわかんない」 天井から半ば宙吊りに熱の衝撃を受け止めさせられ。理性も思考も蕩けた虚ろな表情で膣で受け止めきれない精液が毀れ、滴り落ちた…細い身体は極太の精子管で陵辱され。子宮の最奥を…細い卵管を女の尊厳たる卵巣まで異形の精液に汚される。 プライドが崩れ、屈服させられる思考…ただ虚ろな表情で楽しげに笑い。 <01:08:12> K_Nora : 【のら】「ん、はぁ……は、ふ……ぅ、ぅう……」荒れ狂うような快楽の嵐に、体力には少しは自信があったはずのその小さな身体はぐったりと脱力して虚ろな視線を虚空に向けて。広げられて淡いピンクの粘膜を露出させられた秘裂からは、白く濁った蜜に混じり後から後から、驚くほど大量の卵が溢れ滴ってしまっている <01:08:38> K_Len : 【レン】「ひう゛っ、んぐっ……ぢゅむ、る、ぢゅ…・・・んぐ、ん、ごくっ……っひはああぁ……ぁは、またぁ、オマンコとケツ穴から子供産むうぅぅぅ…ッ♪」白濁を唇の端から零しつつ、、膨らみっぱなしの腹部を愛しげに撫で擦りながらワラう姿は、淫蕩でもあり自愛に満ちている様でもあり。一匹一匹が蜜穴を、尻穴を広げて生れ落ちる感触で数度の絶頂に達しながら、蕩けた声で淫靡な嬌声を紡いでいる。 <01:09:23> kuna_GM : そんな4人の体を、光が包み込む。 <01:09:41> kuna_GM : 触手はそれにはじかれてしまい、4人の体が一時的に開放されて海中に落ちてしまい。 <01:10:02> kuna_GM : 自分の蜜や精液、そして無数のレンの『子供』が漂うその海の中から転送が開始されて―― <01:10:58> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。いい姿。」 次の瞬間、4人はヴィントの小屋で先ほどの格好のままに転がっていた。ただ、頭を壊していたあの淫毒は不思議と消えており、だが体に残った淫熱はまだ残ったというハンパな状況になってしまっていて。 <01:12:40> K_Fentia : 【ティア】「ふああぁ…ここ、どこ?」 疲労に任せた表情で視線をめぐらせる。淫らに広げられた幼い花弁。ごぽっと…拡張されて白濁の溢れる。膣穴は太い触手の形で押し広げられてしまっていて。 <01:13:48> K_Len : 【レン】「は、ぁひ……ん、ひぅううぅっ♪ ナ、何が……いい姿、かー……げ、現在進行形でトンでもない、目に、ふぁ、んくうううぅぅッ♪」頭の中に立ち込めていた霧が晴れたような感覚。だが、同時に未だ膨らんだままのお腹と子宮、腸内で蠢く子クラゲの存在を感じる。事実、ヴィントに文句を言った瞬間、びちびちと子クラゲが二穴を押し広げながらぬぼんっ、と床の上に産み落ちてしまう。 <01:13:55> K_Nora : 【のら】「は……ぅ…………ん、んぅ……?」くったりと床に倒れ付したまま、呆けたような怪訝そうな声を上げて……太ももにこびりつく卵の感触が気持ち悪いのか、もじもじとすり合わせている <01:14:13> K_Izumi_ : 【和泉】「っ……あ、ここは……そうか、もどって……って、あ、みるな、よっぁ、うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 淫毒による侵食が張れたせいで、多少意識が戻る。しかし、その瞬間ヴィントにみられているという意識が高まり、どくん、と心臓が高鳴ってしまう。和泉のお腹はまだまだ大きく、その腸内には大量の卵があり――それを排出する姿を見られまい、と四つんばいで移動しようとするのだが <01:14:13> K_Izumi_ : 、限界に来ていた肉体はその行動で崩壊を迎えてしまい、魔王の目の前で、大量のクラゲの卵を産卵しながら、愛液をぶちまけ幾度となく絶頂に達する。 <01:16:03> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。説明聞かずに行くから、そろそろいい時間かと想って呼び戻した。4人とも、たくさん『命』感じるよ。…あっちの個室で、はい。」 それぞれの4人に飲み薬を手渡し。 「…ん。それ飲めば、体内の異物全部吐き出せる。けど、ここで出されても集めるの難しいから…あっちの部屋に個室あるから、そこのトイレ型収集器に、産んできて。」 にこ、と笑顔で手をふり。指差した先の部屋にいったなら、そこには確かにトイレの <01:16:03> kuna_GM : ようになっているだろう。 <01:17:07> K_Fentia : 【ティア】「どうやら自動帰還が発動したようですね。んぅ…綺麗にしなきゃ」 ぬる、と自分の膣穴に指先を産めて、絡む精液を口に運ぶ。 壊れた味覚はそれを芳醇な甘みとして認識して、薄い胸に濃厚な白濁を塗り広げて見せて。 <01:17:31> K_Nora : 【のら】「ん、ぅ……?」まだ思考が痺れているのか。くきりと首を傾げながらも差し出された薬を受け取り……ふらりと立ち上がって。よたよたと指差された個室、へと向かう <01:18:44> K_Izumi_ : 【和泉】「……は……ぁ……」 その説明が脳裏に届く前に、一気に卵を排出してしまいその衝撃でイきすぎたせいで、卵塊にまみれた状態で四つんばいになり、ひくひくと尻穴を開閉しながら意識を失っている <01:19:32> K_Len : 【レン】「ど、どーせなら、こんななる前に転送してー……っあひんッ♪ ぁう、ま、また産まれ、ぇ……だ、ダメ、これ気持ちよすぎぃぃ……ッ♪」子宮内と腸内で子供が暴れる感触で、全身が震えて表情が蕩ける。慌てて薬を引っつかみ、まだまだ大きなままのお腹を抱えてよたよたと部屋へ駆け込む。 <01:19:51> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。ここで出されると集めづらいと言ったのに…」 はぁ、とため息をつくと左手で和泉の尻穴に指を差し入れて少し中の壁をひっかき。右手でフェンティアの精液に濡れた乳房を撫でて。 「それでも汚されると困るから、あっちでね。」 ぽい、と再び2人を転送すると、そこはトイレの個室の中。ただし、壁は薄いために隣の声は聞こえるだろうが。 <01:20:59> K_Fentia : 【ティア】「私は精液の方がたくさん…まだ、お腹が疼いてる。ふぁ…」 開いたままの膣口。未だに精液が止まらない…敏感に火照る薄い胸の先は、淫らに強張り。未熟な桜色の突起に濃厚な精液が絡んでいる。 <01:21:55> K_Izumi_ : 【和泉】「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 腸粘膜を抉られる感触で目覚め、全身をビクビクと硬直させる。その状態で転送させられ、前後不覚のままアヌスから奥に残った卵をぼと……ぼと、と産み落としていく <01:22:06> K_Fentia : 素直に自然にヴィントに甘える姿勢で気絶しておこうかしら。 <01:23:33> K_Nora : 【のら】「んん……ん、あ、く……ぁあぁあっ!?」個室の中でこくん、と渡された薬を飲み下せば。一気にお腹の中から注ぎ込まれた卵が溢れ出してきて。まるで雷に打たれたかのように激しい甘い痺れに全身を貫かれ……流石にそろそろ限界だったのか、そのまま失神してしまう <01:24:02> K_Len : 【レン】「んっうううぅぅ、っひぅ、ぁ、ま、また産むううぅぅ、い、一杯産むううぅぅぅッ♪ ぃひいいいぃぃぃっ、はひ、ひああああああああァァァッ♪」薄い壁の仕切りを突き抜けそうな激しい嬌声。屈みこんだままの姿勢で力む度に牝穴と尻穴から子クラゲが生れ落ち、絶頂感に身体が揺さ振られ、乳房の先端から母乳がぶしゃ、と吹き出して乳肉と裸身を白く染めていく。 <01:24:21> kuna_GM :   <01:25:36> kuna_GM : 【ヴィント】「…ん。効果抜群。」 4人の嬌声を聞きながら、お茶の葉のラベルにきゅ、と一文を書き加え。その内容は『魔物フェロモン分泌効果付与・成功品』。 「良質の媚薬の素材も出来たし…ん。後で色事の魔王に売りつけにいこうかな。」 <01:25:59> kuna_GM : そんなヴィントの言葉は、きっと4人には聞こえることはなく… <01:25:59> kuna_GM :   <01:26:00> kuna_GM :   <01:26:05> kuna_GM : ◆終わり   なんだけど! <01:26:06> kuna_GM :   <01:26:08> kuna_GM : さぁ <01:26:12> kuna_GM : 避妊薬を飲んだ3人は <01:26:22> K_Nora : 精神判定……ですな…… <01:26:37> K_Len : がんばーれ(旗ふり <01:26:38> K_Nora : 6+nw <01:26:38> kuna_GM : のら -> 6+2D6 = 6+[1,4] = 11 <01:26:41> K_Nora : ひっくーいw <01:26:42> K_Izumi_ : GM! <01:26:48> kuna_GM : 今回の目標は <01:26:55> kuna_GM : 15です、って <01:26:55> K_Izumi_ : −15修正を下さい(きっぱり <01:26:57> kuna_GM : もうふられた! <01:27:00> K_Fentia : nw+11 <01:27:00> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+11 = [5,5]+11 = 21 <01:27:02> kuna_GM : ないよ!( <01:27:11> K_Izumi_ : 頂戴ー!(だだこねるw <01:27:12> K_Fentia : 振りなおすプラーナもない! <01:27:15> K_Len : フェンティアは流石の余裕 <01:27:22> kuna_GM : のらには強制的に「ヴィルベル・ヴィント/隷属」のコネをプレゼント <01:27:25> K_Izumi_ : nw+11 <01:27:25> kuna_GM : 和泉 -> 2D6+11 = [3,2]+11 = 16 <01:27:26> kuna_GM : なんだか逆らえません。 <01:27:27> K_Nora : あい <01:27:33> kuna_GM : 和泉もがんばったのでナシ。 <01:27:37> K_Izumi_ : うう、成功しちゃった……しくしく <01:27:38> kuna_GM : では改めて <01:27:38> kuna_GM :   <01:27:41> kuna_GM : ◆おわり