マ オ:てことで、祝福・蘇生・目利き・陣形・命の雫・防衛部隊で! G M:シナリオ G M:「真の漢!? 夕焼け番長」 G M:を開始いたします! マ オ:はーい G M:さて、突然なのですが……ある日、君たちは、放課後に、突然声をかけられます G M:そして、まるで人目を忍ぶかのように、君たちは、開いていないはずの学食の裏……調理室へと、いざなわれるのだった G M:そう、その、開けられぬはずの調理室を開ける……その力を持った人物、学食のおばちゃんに G M:【おばちゃん】「……5人、か。 まあ、急場で集めたにしちゃ、集まったほうかね」 と、しわの浮かんだ頬を撫でながら、彼女は言う イシュ:【イシュタル】「で・・・一体全体、何だってんだ?」 マ オ:【マオ】「こんなトコに連れ込んで、どうしたん?もしかしてウチがかわえぇから特別に何かおごってくれるっちゅー話かいな?」普段は見られない調理室の内装をキョロキョロと見ながら G M:【おばちゃん】「はん、あんたら、冒険者見習いだろ? それが呼び集められたってことから、察してもらいたいね」 シャオ: 【シャオ】「・・・試食なら大歓迎だ。揉め事はマオに投げるように」 G M:【おばちゃん】「――仕事さ。 それも、極秘の……教師たちにも、内緒のね」 イシュ:【イシュタル】「察するも何も、何をどうして欲しいのか聞かないで、判るかよ」 イシュ:ただでさえ悪い目付きで、眉根を寄せる ミンミ:【ミンミ】「おばちゃん、あとでおかゆつくってにゃー。ミレスにもってくー」さりげなく マ オ:【マオ】「ほほぅ……教師にも内緒ってことは……なんやイケない香りがするでー?」ニヤリとおばちゃんに笑いかけて G M:【おばちゃん】「ま、具体的な話は後だ。 その前に、2つ……いや、3つ聞きたい」 G M:【おばちゃん】「そう言うのは、悪いけど後にしておくれよ」>ミンミ ラ セ:【ラセ】「なんっか最近、めんどくせーのばっかだな…」ダルそーにれやれや、と。 シャオ: 【シャオ】「ほう、当然報酬は弾むんだろう?秘密というのはそれだけで価値が上がるものだからな」 G M:【おばちゃん】「一つは……今すぐ動けること。 二つは、絶対に誰にもしゃべらないこと。 3つは……必ず、やり遂げること。 成功は問わないけど、途中放棄は認めないよ」 マ オ:【マオ】「まぁ、どんな依頼かよお分からんけど、普段世話になってるおばちゃんの頼みやし、よっぽどおかしなことでもない限り引き受けたるでー?」 G M:【おばちゃん】「あたしに出来るだけのものは、揃えさせてもらう予定だ」 ミンミ:【ミンミ】「ふんふん、3つとも約束するにゃ。」 イシュ:【イシュタル】「どんだけ面倒な事させられるんだよ」 シャオ: 【シャオ】「よろしい。在籍中は学食は無料、を提案したいところだ。条件は問題ない」 G M:【おばちゃん】「学食のフリーチケット、期限なし判子なし1か月分……闇で売れば、1000は下らない代物だが、コレを1人1冊」 マ オ:【マオ】「だ、誰にも喋らんことかぁ……ちょっと難しいけど……がんばってみるわ。」 ラ セ:【ラセ】「【成功は問わない】のと【必ずやり遂げる】って食い違ってねーか?」 G M:【おばちゃん】「後は、それとは別に、1ヶ月のフリーパスを1人1枚……コレは売れないけどね」 マ オ:【マオ】「うぉ!おばちゃん太っ腹やなぁ!それだけ報酬もらえるならウチとしては充分や」 G M:【おばちゃん】「最後まで投げ出さないどくれってことさ。 まあ、ダメだったときはしょうがないけど、ってこと。 今日1日で終わらないなら、しょうがないさ」 シャオ:【シャオ】「話がわかる方で助かるな、ん、では内容を聞こうじゃないか」 G M:【おばちゃん】「みんなも……いいかい?」 イシュ:【イシュタル】「しょーがねーな・・・受けてやろうじゃねえか」 マ オ:【マオ】「そやな。まぁ、分別のあるおばちゃんのことやし、無茶なことはいわんやろし……ええで、受けたる。」 ラ セ:【ラセ】「あ?特に期間ねーの?」 G M:【おばちゃん】「今日1日頑張ってくれればそれでいい。 全力でやったなら報酬は支払うよ」 マ オ:【マオ】「いや、今日一日がリミットっちゅうことみたいやね」 イシュ:【イシュタル】「で、俺達は何をすりゃあ良いんだ?」 ラ セ:【ラセ】「あー、そーゆーことか。」 シャオ: 【シャオ】「全力!?・・・・・ああ、うん。もちろんじゃないか」困ったなあ、と頭をかいています ミンミ:【ミンミ】「全力でぶっつぶせばいいのー?」 G M:【おばちゃん】「アンタも……いいね?」>ラセ マ オ:【マオ】「シャオ……アンタ、まだニートサムライの教え守ろうとしとるんかいな…」 G M:真剣な顔で、ラセにまで、確かめるようにたずねる シャオ: 【シャオ】「だ、だって働きすぎると腕が丸太に鳴るんだぞっ、マオはそれいいのかっ」 ラ セ:【ラセ】「あー、わーったよ。ここまで来てヤダっつっても無理そーだし。」やれやれといった様子で G M:【おばちゃん】「それじゃ、本題に入らせてもらうよ」 マ オ:【マオ】「あー……腕が丸太かぁ……それはかわいないなぁ…」想像してちょっぴり顔をしかめて G M:そういいながら、おばちゃんは、懐から、1枚の写真……カナンの町で開発されたものだが、この学園には結構数があったりするらしい……を取り出す G M:そこにうつっているのは、15・6歳か、その前後だろうか? G M:1人の、まだ幼さの残る、けど子供ではないだろうか? という微妙な年齢の少年が笑顔で映っている イシュ:【イシュタル】「・・誰だ?」 G M:【おばちゃん】「この子さ。 この子を、なんとかして……」 G M:【おばちゃん】「……元気付けてやっておくれよ」 G M:【おばちゃん】「いや、名前は知らないんだけどさ、毎日、元気に走ってきて、おばちゃん、Aランチ! とかでっかい声で言ってさ」 G M:【おばちゃん】「いやー、それが可愛いのさ! いやね、みんなは、もっとハンサムな方がいいとかいうんだけどさ、それよりも、こういう可愛い子のほうがアタシャ好きでねぇ」 マ オ:【マオ】「ふんふん……わかったっ!そういうことならウチら全員でこの子の足腰たたんくなるまで絞りとってきたるわっ!まかせときっ!」胸を張って無駄に大きなその肉鞠をぽよんっと叩いて見せて G M:【おばちゃん】「ほtら、時々転んだりしてるのかねぇ、絆創膏とか張ってたりしてさぁ、やっぱり、子供は元気でなくちゃねぇ」 G M:【おばちゃん】「それでね、今日もなんか絆創膏おでこに貼っちゃって、もうね、それがちょっと間抜けで、そこがまたかわいいんだよねぇ」 G M:【おばちゃん】「そうそう、この子、ちょっと身長が低いの気にしてるのか、毎日牛乳とか頼むんだけどね?」 イシュ:【イシュタル】「で・・元気づけるってのは、どうしてだ?」 G M:【おばちゃん】「あ、ああ、なんかね、今日、食べにきたんだけど、注文の声も元気なくってさぁ……何か、心配でねぇ」 G M:【おばちゃん】「あの子が元気ないと、アタシもなんか張り合いがなくってさぁ」 シャオ: 【シャオ】「ん、まずは原因がわからんと何もできんな。病気なら我らの出る幕ではないだろうし」 イシュ:【イシュタル】「・・・どこの誰だか調べるトコから始めるのかよ」 ラ セ:【ラセ】「病気なら少しはアタイが診れるかもしんねーけど?」 G M:【おばちゃん】「いやさ、対処できないならそれでいいんだけど、そん時は、名前とクラスと体育の時間だけ教えてくれればそれでいいさ」 マ オ:【マオ】「なるほどなぁ……ま、とりあえず会いに行ってみよか?いや、どこの誰かはおばちゃんが……知っとる…よな?」 ラ セ:【ラセ】「って最後のはちょっとまったおばちゃん。」 ラ セ:【ラセ】「…半ズボン?」謎の問いかけ。 G M:【おばちゃん】「アタシャ、シャイでねぇ……男の人のことを調べるなんて、恥ずかしくて……」 てれてれ、と結構横に大きなおばちゃん照れてます マ オ:【マオ】「ブルマーやったりして…」ぼそり… G M:【おばちゃん】「半ズボン、冬でも半そで」 ぐっ ラ セ:【ラセ】「そっか…。そーなのか…。」 マ オ:【マオ】「うっわぁ……おばちゃん、真性や……こりゃホンマもんやでー」(ボソボソとシャオに囁いて イシュ:【イシュタル】「はー・・・・・とりあえず、情報収集からだな、もう行って良いか?」 ミンミ:【ミンミ】「ああ、そっかー、おばちゃん、その子すきなのにゃー」空気読まず。 ラ セ:【ラセ】「ま、いーや。めんどくせーし、やることやっちゃおーぜ?」 G M:【おばちゃん】「ああ、頼むよー」 シャオ: 【シャオ】「これは・・・子供好きというやつか?」マオにぼそぼそ マ オ:【マオ】「ちゅーか、アレや、ショタっちゅー特殊な性癖でな」ごにょごにょ… マ オ:とかなんとか、余計な話も交えつつ、とりあえずは調理室から出て ラ セ:【ラセ】「ったく、めんどくせーなぁ…」ぶつくさ。 マ オ:【マオ】「えぇと、そんじゃ、とりあえず改めて自己紹介しとこか?シャオのことはしっとるけど、他の子は初対面やしな」 シャオ: 【シャオ】「そうだな。まあ。いつも変わり者が多いからよほどでなければ驚かんよ」 マ オ:【マオ】「ウチはマオ。ガンマンや。好きなもんはお好み焼きと可愛い女の子。アンタらみたいな子とお近づきになれただけでこの依頼、充分価値はあったわー。」んふふふふと幸せそうな笑みと共に皆を眺めて イシュ:【イシュタル】「・・・イシュタル=ギニーシュ、言っておくが、俺は男だ」どこからどう見ても、女性の体でそう言い放つ シャオ: 【シャオ】「我が名はシャオロン、シャオと呼ぶがいい。ま、転校生ゆえに知らんやつは多いと思うが、よろしく頼む。目標は一日一振りといったところだ」 ミンミ:【ミンミ】「最初に言っておくっ!耳と尻尾のおさわりとチビっていうの禁止だにゃ!」 ラ セ:【ラセ】「ん?あー、ラセナーティ。ラセでいーよ。一応こんなの。」ちゃらり、と胸元の聖印を揺らして。でも見た目は露出多めのダンサーw イシュ:【イシュタル】「禁止事項多いな」>ミンミ マ オ:【マオ】「ほっほぉう…?男にしては……」言いながらすすすっとイシュタルの背後に近付き「立派なもんもっとるやないかー?」といきなりその双乳をもみしだこうとするw イシュ:【イシュタル】「何しやがる」マオの顔を掴む マ オ:【マオ】「ミンミちゃんは耳とシッポが敏感なんやね……メモメモ…」 ミンミ:【ミンミ】「名前はミンミ、ミンミ・グロウハーツ。好きに呼べばいいよ」 マ オ:【マオ】「―――うぶっ!?な、何って軽いスキンシップやんかー」と悪びれもせずに イシュ:【イシュタル】「とりあえず・・・割るか」ギギギと圧力が増す ラ セ:【ラセ】「で、これからどーすんだ?」 マ オ:【マオ】「ラセはアレやなぁ……かっこうがエロいのがええなっ!」ぐっと親指を立ててウィンク ラ セ:マオのコメントは華麗にスルーさせていただこうw イシュ:【イシュタル】「先ずは情報収集だな、コイツが誰で、どこに居るのか」 マ オ:【マオ】「いたたたたたっあかん、そんなに強くしたら……あ、あぁぁ…マオ、こわれてまうぅぅ……っ」妙にえっちな声で悶えてみせつつ「っと、そやな、これからどないしよ。」不意に素に戻って G M:さて、情報収集は、こちらが示すのは2つ マ オ:ふんふん G M:1つは、学校に残っている生徒に聞いてみる G M:部活行ってる人とかも含めれば結構いるしね G M:2つ目は、教師とかに聞いてみる G M:あとは、何か思いついた人とかがいればそれに応じて G M:ヒントも混ぜてあるので、気付けば捜索は楽になるかも……? イシュ:確度が高いのは、教師かな ラ セ:【ラセ】「つーか、放課後になって【今日中】ってのも無茶いーやがんなぁ…」 イシュ:ああ、運動部系って事かな マ オ:んだねー、教師……それも運動系の部活の顧問とか体育教師とかをあたるといいかも マ オ:借りた写真は1枚だけだったよね? G M:1枚だけだねぇ マ オ:その子にはなにか分かりやすい特徴ってある? マ オ:例えば胸に7つの傷があるとかw ミンミ:それどこの世紀末覇者(’’ G M:そうだね……それなら、知力か感知判定をどうぞ G M:どちらか選んで、それぞれの最高値を報告してください マ オ:そういうのがないなら、効率は悪いけど、写真もってみんなで聞いて回るしかないかにゃーと イシュ:【イシュタル】「ここで提案だが、2手に分かれて、写真を持って教師に聞き込みと・・・情報からすれば、どうも運動部っぽい感じはするから、そっち系の部活を見に行く」 マ オ:おし、それじゃあ感知でふってみるね マ オ:2d+5 マ オ:Q12_Mao -> 2D+5 = [5,3]+5 = 13 マ オ:他の人も振っちゃっていいんだよね? G M:いいよー シャオ:どちらでも同じなので振ってみますー G M:みんなで見てるし イシュ:2d6+3 感知 ダイス:Q07_Isyutal -> 2D6+3 = [2,4]+3 = 9 ラ セ:【ラセ】「んー?」 G M:あ、振る前に宣言よろ G M:どっちで振るか ミンミ:感知ー マ オ:あいあいー ミンミ:2d+5 ダイス:Q10_Minmi -> 2D+5 = [2,4]+5 = 11 シャオ:感知 シャオ:2d6+2 ダイス:Q06_syao -> 2D6+2 = [3,3]+2 = 8 マ オ:みんな感知のが高いんだw ラ セ:知力 5+2d6 ラ セ:5+2d6 ダイス:Q06_Rase -> 5+2D6 = 5+[6,3] = 14 G M:13/14か シャオ:どっちも同じ G M:では、感知判定に成功した人 マ オ:達成値っていうか目標値いくつだっけ?? G M:その人は、少年が、写真でしている鉢巻……白い鉢巻なんですが マ オ:ふんふん G M:それにうっすらと文字が書かれているのが見えます マ オ:ほほー G M:知力判定に成功した人 マ オ:ラセだねー G M:学校で怪我して治療してもらったんなら、保健室とかで聞けないかな? と気付きます ラ セ:知力で振ったのうちだけかw シャオ:おー マ オ:【マオ】「ウチの頭の悪さ侮ったらあかん!」何故か偉そうに G M:ちなみに、書いてある文字のほうはよく見えませんが マ オ:にゃるほどー!w マ オ:まぁ保健室にいって聞いてみれば、その文字もわかるかもだねー! G M:    ステ   心 寸 G M:見たいに書いてある気がします G M:他のところはちょっと薄くて見えませんが マ オ:【マオ】「んー…さすがにこれだけじゃわけ分からんなぁ…」 マ オ:【マオ】「とりあえず保健室に行ってその子の特徴とかもう少し詳しい情報聞いて、それからイシュタルが言ったみたいに手分けしてさがそか?」 ラ セ:【ラセ】「んー?怪我の手当、養護教諭とかがしてんのか?いちお、話聞いてみっか。」 イシュ:【イシュタル】「じゃあ、誰がどっちに行く?」 マ オ:最初はみんなで保健室とかかなー? イシュ:【イシュタル】「ま、とりあえずは保健室で聞き込みか」 シャオ: 【シャオ】「保健室、か。まあ、妥当な選択だろう。手間もかからん」 ミンミ:【ミンミ】「ところで、保健室にいくのはいいけど、、、この写真、誰がとったんだにゃ?」 マ オ:【マオ】「おっしゃ、そんじゃ保健室いってみよー」ってことで、保健室に移動しますよーっ イシュ:【イシュタル】「俺に聞くな」 マ オ:【マオ】「………おばちゃんが隠し撮りとかしとったら……いややな……」 ラ セ:【ラセ】「んー、そか。撮った連中に聞くのも有りなんじゃねーの? マ オ:【マオ】「おおっ!ミンミ、ラセ、アンタら頭えぇなぁ!」ぽむっと手を叩いて G M:保健室 G M:室とはいっても、そこは冒険者学校。 細かな傷などは耐えないため、かなり大きめの部屋となっている G M:もちろん、大怪我などは魔法で直すため、神殿と隣接しているのだが…… G M:ふだんは、小さな傷は自己責任ということで、簡単な応急手当などを、冒険者の心得として教える傍ら、生徒の治療を行っている G M:基本的に、ここでサボっている人は酷いお仕置きが待っているらしい イシュ:【イシュタル】「えーと・・誰かコイツの事を知らないか?」 イシュ:写真を見せつつ G M:……? と、突然の乱入者に、疑問の顔を上げる教師と、生徒 マ オ:って、あにゃ?今誰もいないー?? イシュ:付近に居る教師に聞く マ オ:【マオ】「あっと!ちょいまち!」 G M:【白衣】「……なんだね?」 イシュ:【イシュタル】「何だよ」 シャオ: 【シャオ】「・・・失礼する。」ノックをして、保健室に入る マ オ:【マオ】イシュタルの腕をつかんでちょっと隅につれていって「誰にも言わんようにちゅう依頼内容やったから、なんで探してるかとは理由ごまかしたほうがええと思うー。その辺よろしゅうなー。」 イシュ:【イシュタル】「それは判ってるって」 マ オ:【マオ】「まぁ、その辺とっくにきづいとったかもやけど、ウチは今思い出したとこやったから、一応な」少し照れ笑いしながら頬を掻いて G M:【白衣】「うむ、いらっしゃい」>シャオ ミンミ:【ミンミ】「またきたよー!」いつも来ているらしい。 ラ セ:【ラセ】「…」めんどくせーなー、とおもいつつ何とはなしにその辺見回してたり。 イシュ:【イシュタル】「じゃ、改めて、コイツの事、聞かせて欲しいんだ」 イシュ:写真をみせつつ G M:【白衣】「……うむ、元気なのはいいことだが、もう少し大人しくしような、保健室では」 マ オ:【マオ】「あははははーっ、すまんなぁセンセ。イシュタル返すでー」と、絡めていたイシュタルの腕を開放して G M:【白衣】「ミレスくんも、騒がしいと困ってしまうからな……まあ、今はいないが」>ミンミ G M:【白衣】「んー? なんだね、いきなり……まあ、別に今は仕事はないが……っと、ああ、彼か」 G M:と、写真を見せると、すぐに納得した様子で G M:【白衣】「フィム……くんだったかな、確か。 彼が、どうかしたのかね?」 マ オ:【マオ】ラセと共に珍しそうに保健室を見て回っているフリをしながら聞き耳を立てて「……ふむふむ、フィム…っと」心のメモ帳に書き込んでおく イシュ:【イシュタル】「ちょっとばかり、コイツ絡みで色々あってね・・調べてるんだ」 イシュ:【イシュタル】「クラスとか、部活とか、他には何か知らないか?」 G M:【白衣】「いろいろとは? 確かに、最近ちょっと頑張りすぎてはいるが……でも、彼ぐらいの年なら、よくあることだろう」 G M:【白衣】「何でそんなことを気にしてるのかね? 確かに、一応、治療記録はつける規則になるから、いろいろと知ってはいるがね」 ラ セ:【ラセ】「…。」一応耳はそっちの会話に向けておく マ オ:【マオ】「イシュタルー…そこで照れて「彼のことが気になるから…」とか言うとけばごまかせるでー…」ぼそぼそと彼におもしろくなりそうなアドバイスを送って ミンミ:【ミンミ】「そーそー、せんせ、この子いっつもきてんのー?私がいるときみないけどー」 イシュ:【イシュタル】「バカ言ってんじゃねえ」小声でマオに返す G M:【白衣】「ああ、彼が来るのは、朝と放課後遅くなってからだからな」 G M:【白衣】「それに、ごく最近になってから……5日ぐらい前からだからね」 シャオ: 【シャオ】「ふむ、部活でもしているのか、その時間だと」 マ オ:【マオ】イシュタルの返答に「えー…」と唇を尖らせてみせる。もちろんからかい目的がメインである。 ミンミ:【ミンミ】「ほーほー、どんな傷がおおいのー?」 ミンミ:【ミンミ】ものすごく直球に行き過ぎたきもしなくもない G M:【白衣】「んー……」 と、ぽりぽり、と頭をかいて マ オ:【マオ】ウソをついたりするのが得意そうには見えないミンミの発言にドキドキしながら、彼女の後方で待機。言ってはいけなそうなことを言いそうになったらその口をふさいでしまう心積もりで G M:【白衣】「……そうだな、私も気になっていたところだ、ついでに君たちに頼もう」 イシュ:【イシュタル】「お?何をだ?」 G M:【白衣】「彼の名前は、フィム=レイウォルドという。 部活は、レスティア応援団。 年齢は、14歳だな」 G M:【白衣】「5日ほど前から、部活が終わったあとと、朝……怪我の手当てをしに来るようになった」 イシュ:【イシュタル】「・・・応援団なのに、怪我をするのか?」む・・と、眉を寄せ G M:【白衣】「主な怪我の内容は、殴られたり、練習用の武器で叩かれたり……彼自身は、すごくやる気だったので、問うことは避けていたんだがな」 ラ セ:【ラセ】「あー、あの辺けっこー理不尽だねぇ…」 マ オ:【マオ】あまり大人数で興味を示すとヘンに勘ぐられてしまう恐れもあるため、マオは耳だけをひくひく動かし、興味なさそうなフリをしておくーw ラ セ:【ラセ】「その辺の体育会系よっか理不尽だろあっこ。」 G M:【白衣】「私としても、少し気になっていたところだ……雰囲気からして、いじめとも思えないんだがな……校舎の裏手の、旧校舎の方に応援団の部室はある」 G M:【白衣】「まあ、何か分かったら、私にも教えてくれると嬉しい」 ミンミ:【ミンミ】「おー、せんせーありがとにゃ!」情報をもらったのでお礼の言葉をば G M:さて、じゃあ、ここで、ミンミ G M:幸運でジャッジをするのだ! ミンミ:マジで( ゚д゚) イシュ:【イシュタル】「じゃ、何か判ったら、知らせに来るぜ」 マ オ:うっ、何かヘンなことを言ってしまいそうな予感も…てことで、マオは緊張して身がまえるっ!w G M:うむ、フェイトを入れてもいいぞ? G M:くっくっく ミンミ:何ぞ… ラ セ:目標値非公開?w ミンミ:1つこんにゅー G M:目標値は高ければ高いほど G M:なので G M:目標値はないです ミンミ:3d+3 ダイス:Q10_Minmi -> 3D+3 = [2,6,3]+3 = 14 G M:おk G M:じゃあ G M:1d6+1d6+1d6 マ オ:G M -> 1D6+1D6+1D6 = [2]+[6]+[1] = 9 G M:ハイHPポーション2個、ハイMPポーション6個、万能薬1個、聖水5個 G M:コレを適当に棚からつまみ出して君たちに渡してくれます マ オ:セイスイキター!w G M:【白衣】「これは、その駄賃だと思ってくれればいい」 G M:【白衣】「まあ、どうせ備品で私の財布からは出ないから、気にせず受け取ってくれたまえ」 ミンミ:ほむ イシュ:【イシュタル】「ありがとよ、頂戴するぜ」 マ オ:【マオ】「そういうことやったら任せとき!イシュタルの淡い恋路もかかっとるしなっ!」どさくさにまぎれて適当なことを口にして。 ラ セ:【ラセ】「ちなみにその子、どこのクラスなん?」 G M:【白衣】「彼は、戦士学科だな。 見たところ、神官か……魔術のほうが向いていると思ったのだがな」 マ オ:とりあえず、聖水はみんなで1個づつわけとこー。ゴーレムは出ないと思うけど、一応念のため!w シャオ: 【シャオ】「ふむ、イシュタルもショタとかいうやつか。まあ、頑張れ」 イシュ:ハイHPは俺とシャオで、MPはどうするか イシュ:【イシュタル】「違ぇ」 マ オ:とりあえず一人1本づつと… マ オ:あとは一番MP使いそうな人に1本かな マ オ:まぁ、命の雫あるから、多分ポーション使わないけど ラ セ:誰だろうw<MP喰う人 ミンミ:聖水1、HMP1と。 シャオ:1d100で一番大きい人がとります?(’’ マ オ:最後まで持っておいて、使わなかったら売っちゃえばいいしにゃ G M:ぶっちゃけ G M:ミドル戦闘とかないから G M:ほぼ報酬だよ(爆) ラ セ:w イシュ:ww G M:(相談に時間かかりそうなので介入) マ オ:にゃるにゃるw G M:んで、マオが宣言したら応援団のほうへ移動するぜ マ オ:それじゃあ移動しちゃおーw ラ セ:まぁとくに希望なければうちMP2本預かってていいっすかね。 マ オ:あいあいー イシュ:どんぞ ミンミ:おk シャオ:はいー マ オ:万能薬も適当にカバン空いてる人がもつってことで!w ラ セ:すませーん ラ セ:じゃあ移動移動。 マ オ:えっと…移動するよぅー? ミンミ:おk G M:では G M:旧校舎のほうに向かうと……そこには、ほとんど部の部活は移動しているため、誰もおらず…… G M:逆に声を出す部活であり、かつ伝統のある応援団には都合がよかったのだろうが、そこだけが使っているようなのだが…… G M:なにやら、奇妙な音が聞こえてくる G M:べし、とか、ばし、とか、どか、とか、そういった音である マ オ:【マオ】「っと、こいつは……今も過激な教育っちゅーやつが行われてそやな…」 イシュ:【イシュタル】「みてえだな」 シャオ: 【シャオ】「これは、あれか。ドアを開けていきなり斬殺コースというやつか?」 マ オ:【マオ】「すぐにでも助けに行きたいとこやけど……その前に今一度おばちゃんの依頼思い返しトコか。ヘタに助けに行っちゃいかんような内容やなかったよね…?」 G M:ああ、まだ G M:見えてないだけで G M:やってるのは旧校舎の影のようですね G M:外でしてるようです イシュ:とりあえず、物陰から様子を見るかね ラ セ:【ラセ】「ちょい待て。殺すな。」>シャオ マ オ:誰にも言わない=おばちゃんから依頼を受けたことをフィム(?)にも話さないで、彼に元気を取り戻させるっていうのが依頼の内容だたよね? G M:うむ G M:では、イシュタルはこっそりに見行くなら、敏捷のジャッジを イシュ:フェイト1点投入 イシュ:3d6+4 ダイス:Q07_Isyutal -> 3D6+4 = [5,1,3]+4 = 13 マ オ:彼に対するイジメをなくさせるっていうだけの依頼ならコテンパンに相手をノシて、もう二度としちゃだめだよー!って言えばそれで終わるけど、今回はそういうわけにもいかないし…ていっていもとりあえずはイシュタルがしたみたいに様子見てみないことにはだにゃw G M:OK G M:13あるなら成功です マ オ:ぐっじょぶなのだーっ G M:写真の少年が、複数の先輩たちに、殴られたりしてます……が、何か様子がおかしいです マ オ:ほほー G M:先輩たちは泣いたり G M:「もう止めよう」とか言ったりしてます G M:でも、少年は、「もっとやってください! まだダメなんです!」 とか言ったりしてる イシュ:【イシュタル】「?」その様子に首を捻り ミンミ:【ミンミ】「どしたにゃ?」 ラ セ:【ラセ】「…なんか様子おかしくね?」 イシュ:【イシュタル】「声を落とせ、様子がおかしい」小声で マ オ:【マオ】「……なんやねんあの子……マゾっちゅうやつかいな…」ぼそぼそ シャオ: 【シャオ】「・・・・・なんだ、あれは?」 G M:さて、ここでどうしますか? マ オ:えー…っと、これは迷うにゃーw ミンミ:ここでもう少し様子見を所望ー マ オ:んだねぇ、ただし、やりすぎになりそうだったら マ オ:そこで偶然通りがかった通行人を装って マ オ:「アンタら何しとんねんー!」と声をかけるーw イシュ:まあ、それで G M:では、そうやって見ていると、少年と話し合っていた先輩は、少年の言葉に根負けしたように、武器を構えなおして マ オ:ふんふん G M:少年の「お願いします」の掛け声と共に、やはり無防備な少年をぼてくりこかします ミンミ:うずうず(’’ ラ セ:【ラセ】「なんか見てても状況かわなんそーな気もしてきたな…」 マ オ:【マオ】「……これは見とってもラチがあかんかもな…。とりあえず、止めに入って先輩たちを散らそか?」 ミンミ:【ミンミ】「その根性は認めるけど、何かまちがってるよー!」 G M:特に何もしないなら、少年が倒れたところで、慌てて先輩がヒールして、また少年が頼み込んで……という流れですね ラ セ:距離ってどのくらい? イシュ:【イシュタル】「何が何やら・・・全然判んねーな、散らさないで、事情を聞く方が良い」 マ オ:【マオ】「その後あの子から事情を聞きださんと、本意はつかめそうもないで。」 ラ セ:ってヒール要員もいるのか G M:距離としては20mと…… G M:2d6 ダイス:G M -> 2D6 = [6,2] = 8 G M:21mだね イシュ:次に気絶した時点で、止めに入ろう シャオ: 【シャオ】「お願いします、ということはあの少年が望んでいるということのようだ。なんかの特訓でもしてるのか?」 ラ セ:【ラセ】「めんどくさい。話聞いちまおうぜ?」 マ オ:んー マ オ:声かけたら先輩たちは逃げそうだし マ オ:捕まえて双方から事情聴く? イシュ:【イシュタル】「次に気絶したら、ヒールを掛ける前に止めるぞ」 G M:1、奇襲 G M:2、話しかけてみる G M:3、誰かがこっちにきたら捕まえる G M:さあ、どれ ミンミ:できるなら3 マ オ:善意の通行人を装うなら2かなぁ ラ セ:校舎裏って ラ セ:袋小路になってたりはしないのよね? マ オ:2が「誰にも話さない」っていう条件クリアしやすそう G M:旧校舎の裏だから誰も通りませんな G M:袋小路ではないです マ オ:ていっても、立ち入り禁止場所ってわけじゃないんだよね? ラ セ:んー ラ セ:… ラ セ:(メンツを見回してみるw マ オ:まぁ、立ち入り禁止場所だとしても冒険心に駆られて入ってみたって言う言い訳も出来るけどさw G M:立ち入り禁止ではないです G M:ただ、いまは授業に旧校舎を使ってないので G M:旧校舎のそばに部室のある応援団ぐらいしか来ないだけですね ミンミ:まあ、もし奇襲するにしても、挟み撃ちが妥当かねぇ。校舎裏なんだから回りこめるし(’’ ラ セ:はい、ここで1つ聞いてみよう。誰かチア募集してないですか、とかいいたい人いない? イシュ:言わないw G M:あとは、学園秘密結社モテナインジャーの秘密基地があるとかいう噂もありますが マ オ:んー…マオは男が苦手だしなぁw マ オ:ミンミくらいかな?w イシュ:何か、ニヤが絡んでそうだな、それ>秘密結社 G M:そんなことないよ! ミンミ:なぜ私を見る(’’ G M:このあいだ脱退させられたよ ラ セ:…って自分ダンサーなんだから素直に自分でやれ、って噂もあるんだがw マ オ:あー、確かにw シャオ:それだ(’’<素直に イシュ:w イシュ:まあ、通りすがりを装って、声掛けるか ラ セ:しゃーない。お仕事だしやるか。 ラ セ:つーわけでチア希望装って声かけてみようとおもうけど ラ セ:ほかになんか案ある? マ オ:それじゃあわたし達はチアになりにきたラセに付き添いできたってことでいいかな? マ オ:そうじゃないと、このシーンに登場できるのラセだけになって イシュ:それで良いよ マ オ:他の人は遠くから見てるだけっていう歯がゆい状況になりそうだしね マ オ:先輩とかが逃げ出したらどうするー? ミンミ:逃げはしないだろう(’’頼まれてやってるんだし ラ セ:んー、全員確保する必要はないと思うし ラ セ:それとも一応逆に誰かいっとく? マ オ:あー、にゃるほど マ オ:確かに逃げないで言い訳するかもだねー G M:さて、じゃあ、行動宣言どうぞ! マ オ:それじゃあチアになりにきたラセの付き添いとしてついてきましたってことで! ラ セ:うちはチア希望装って声かけ役で。 マ オ:ラセを先頭にぞろぞろふらふらとーってことでいいかにゃ?w マ オ:おし、まぁ、とりあえずそれでいっちゃおーっw マ オ:てことで、ラセからおねがいーっ ラ セ:うーす G M:おk G M:じゃあ、こえかけるとこからどうぞー ラ セ:【ラセ】「すいませーん、ちょっといいですかー?」さっきまでの気怠げな様子はどこいった?ぐらいの勢いでw マ オ:【マオ】「ラセ……がんばっとるな……えらいで…っ」と小さく褒めてw ラ セ:【ラセ】「っと、アタシ、みなさんが応援とかしてるの見て、かっこいいなー、と思って、よければチアとかでまざってみたいなー、と思ってるんですけどー?」 G M:【男たち】「なっ!」 びくっ、と男たちは慌てて君たちのほうを向き G M:【一番がっしりした男】「あ……いや、すまねぇが、うちは、男だけなんだ……」 と、ちょっと顔を赤らめて頭をかいて ラ セ:【ラセ】「あー、スゴーイ、これ、シゴキってやつですよねー!?男っぽーい!」とかいいつつ近寄ってますよ?w マ オ:【マオ】「ラセー、応援団の人達いたんかー?」とかいいながらラセについていって…「って、なんや、その子ケガしとらんっ?一体何があったん??」 ラ セ:ちなみに空気読む気は無い!w マ オ:【マオ】あくまでも彼らがイジメてたってことは知らないフリをして、彼らの罪悪感を煽らないように声のトーンに気をつけていくーっw G M:【がっしり】「あ、いや、これは、その……」 イシュ:【イシュタル】「それにしたって、これはやり過ぎじゃ?」眉を顰めて言う G M:【フィム】「あ、すみません。 これは、僕が……強くなるために、お願いしたんです。 先輩たちは、悪くないんです」 シャオ: 【シャオ】「・・・。失望したぞ、応援団とは男の中の男の集まりだと聞いていたのにな。残念だ、残念だよ諸君」 マ オ:ここでしごきってやつかーと同意しちゃうと、この人達もしごきってことで口裏合わせてあやふやにしちゃいそうだし…っとナイスイシュタルーw G M:慌てたように、ほほにちょっとあざのついた少年は立ち上がって イシュ:【イシュタル】「どういう事?」 G M:【フィム】「ボクが、兄さんに恥ずかしくないように、なるために……」 マ オ:【マオ】「強くなるためて……そりゃアンタ、方法まちごうとると思うで…?」と、ちょっと離れた場所から G M:ぎゅ、と少年は小さい拳を握って、空を見上げるようにちょっと遠い目をして ラ セ:【ラセ】「??」どーしたんだろう?みたいな感じで首かしげてたり。 G M:【フィム】「いえ……僕は、こうでもしないと……そう、100人に殴られても倒れなかった、兄さんのようになるためにも! そう、2代目夕焼け番長の名前に、恥じないようにするためにも!」 G M:さて、ここで、知力判定ですが…… マ オ:全員? G M:ここで、各自、任意に+3までボーナスをつけていいです G M:ただし G M:その+は、どれだけ学園の下らないことを知っているか…… G M:つまり、まじめだと思う方はボーナスはもらえません!(きっぱり) マ オ:それなら+3!w G M:全員、判定どうぞ! マ オ:2d+6 ダイス:Q12_Mao -> 2D+6 = [3,6]+6 = 15 ラ セ:まじめというよりも無関心なのでボーナスなし!w イシュ:2d6+2+1 ダイス:Q07_Isyutal -> 2D6+2+1 = [5,1]+2+1 = 9 ミンミ:2d+3 ダイス:Q10_Minmi -> 2D+3 = [5,6]+3 = 14 シャオ:2d6+2+! ミンミ:まてまて、真面目なのに14ってどういうことなの… シャオ:2d6+2+1 ダイス:Q06_syao -> 2D6+2+1 = [4,6]+2+1 = 13 G M:学校の文集とか ラ セ:といいつつダンシングヒーローとフェイト1つかっとこw G M:イベント名鑑とか G M:そう言うのに乗ってるんです ラ セ:2d6+5+1d6+1d6 ダイス:Q06_Rase -> 2D6+5+1D6+1D6 = [5,4]+5+[2]+[5] = 21 G M:21、すげーってか、奮発したなぁ G M:OK マ オ:ww G M:では、マオもそこそこ知っていたが、ラセにはかなわないな マ オ:だにゃーw G M:それは、学園の創設にまでさかのぼる、古い古い歴史…… G M:かつて、応援団とは、冒険者学校において、最強の男たちの集いであった G M:なぜならば、他者を応援できるのは、すなわち、他者を助けられるのは、冒険という極限下においては、最も力を残している……強いものたちだけだったからである G M:すなわち、応援団には、自然と強い者たちが集い、また、そのものたちが切磋琢磨し、より強い者たちへと成長する…… G M:そういう時代があったのだ G M:いまでは、冒険者学校もシステム化され、そう言う風習が廃れて久しいが…… G M:数年前、伝説とも言える男が現れた G M:そのナも、クリム G M:その男は、応援団における最強の称号、番長を己から名乗り…… G M:そして、各地の学校の番長と拳を合わせ、己を磨き…… G M:あるダンジョンに迷い込んでしまったパーティーを救うため、友人数人たちだけを連れ、ダンジョンへと飛び込み……100の魔物から己が命と、そしてそのPTを守り抜いたといわれる G M:ここ最近でも、もっとも有名な、だが、表には上がらない伝説の一つである G M:それが、夕焼け番長の伝説…… G M:【フィム】「それで……その、兄の友人が、僕を訪ねてくるって……僕の、漢を見てやるって、書いてあって……でも、僕はまだ、弱いから……」 ラ セ:【ラセ】「…あー、アンタ、あの人の弟さんなんだ?」 G M:そう言って、少年は手紙を取り出します G M:【フィム】「はい。 僕は、フィム=レイウォルド。 兄の名前は、クリム=レイウォルド……」 マ オ:【マオ】「え、えぇっと……クリムって名前くらいは聞いたことあるんやけど……何?どういうこと?」と、ラセにこっそり聞いてみる イシュ:【イシュタル】「はー・・・・・・・・馬鹿かお前は!」盛大に溜息を吐いた後、フィムを怒鳴る ラ セ:【ラセ】「兄貴と自分比べて、凹んでるだけっぽい?」とマオにこっそり。 G M:【フィム】「っ!」 びくっ、と首をすくめて…… イシュ:【イシュタル】「お前に取っての“漢”ってのは、一方的に殴られるだけか?違うだろうが!」 マ オ:【マオ】「あー……なるほどなぁ……男の考えることはちょっと理解しがたいなぁ…」と困ったような顔をして G M:【フィム】「で、でも、誰かを守るためには……僕は、まだ、何も出来ないから、それでも、守ることぐらいなら、がんばれば、できるかもって……」 ラ セ:【ラセ】「がんばる方向、まちがってんじゃね?」 ミンミ:【ミンミ】「何もできない、じゃなくて、やる気がないだけニャ。 イシュ:【イシュタル】「なら、その兄貴の友人に、努力してる姿を見せりゃ良いじゃねえか、こんな、バカみてえな方法じゃなくな!」 G M:【フィム】「……で、でも……」 シャオ: 【シャオ】「ふむ、君はせっかく時間というものがあるのに、なぜそれを生かそうとしない。君には、まだ鍛えるだけの時間がある。否応なくそういう戦場に巻き込まれれば、それすらかなわず無駄死にをするだけなのだから。今の君は時間を浪費しているとしか思えないな」 マ オ:【マオ】「そやなぁ……大体、そのクリムっちゅう兄貴も、今のアンタみたいな身体の鍛え方しとったか?ちゃうやろー?」 G M:【フィム】「っ……じゃあ、どうすればいいんですか! 僕は、兄とは、違う! 力だって弱いし……体だって小さいのに!」 イシュ:【イシュタル】「お前には何が出来て、何が出来ないのか、もっと考えろ、お前はお前で、兄貴じゃねえんだ、お前の出来る事を目一杯伸ばせば良い」 G M:さて……時間だな(にやり) G M:「ハーッハッハッハッハッハ!!」 G M:どこからともなく、大きな声が聞こえる G M:「貴様ら、なかなかいいことを言うではないか! だが、届かない! 言葉だけでは、とても心に、届かないぞっ!!」 マ オ:【マオ】「――なっ!?なんやねんこのあからさまに妖しい笑い声は!?」と、ドラマの三下よろしくキョロキョロとしてみる。 G M:辺りを見回すマオは気付く……右でもない、左でも、後ろでも…… ラ セ:【ラセ】「…はぁ…バカが増えた。」ぼそりと独りごちる。 G M:“上だ!!” マ オ:これで地面から生えてたら斬新だねw マ オ:マオの足元からスカートとか覗いてて、うむ!黒!とかw シャオ: 【シャオ】「何だ貴様はっ、言いたいことがあるなら目の前に出てきたらどうだっ」 マ オ:まぁ蹴飛ばすけどw G M:【男】「少年よ! いや、あえてこう呼ぼう、2代目と!」 G M:【男】「確かに、方法は愚かだったかも知れん……だが、その決意! 愚直さを貫く意思! そして、歯を食いしばりながらも、君を傷つけることを選んでくれる、その友を!」 G M:【男】「私は、認めよう! とう!」 G M:ずしゃ、っと君たちの前に、デカイ、ごつい、分厚い、頬に傷 マ オ:【マオ】「え、えぇと……今高いとこから降りてきたん……もしかしてアレか?クリムっちゅうやつか…?」と、呆れ顔でラセに確かめてみるw G M:という男が降り立つ ラ セ:【ラセ】「…や、その友達、っつーほーだろ。」 ラ セ:>マオ イシュ:【イシュタル】「そっちだろうな」 G M:【男】「違うな……俺はクリムの友、メイジ/モンクのノールだ!」 イシュ:【イシュタル】「メイジで・・・・モンク?」 マ オ:【マオ】「あー…まぁでも……友人がこれなら兄貴も相当アレやろうし……この子がヘンな勘違いしたのも…ちょっと頷けるかも…」ちょっぴり同情の視線で少年を見つめて G M:【ノール】「……ふ」 G M:そう笑うノールの首には、2年生(相当のランク)の証が光っている ラ セ:【ラセ】「で、ノールさんとやら。」 G M:【ノール】「……なんだ」 ラ セ:【ラセ】「この子の【漢】をみてどーすんの?」 マ オ:【マオ】「って、アンタ2年かいっ!なんかもう大学とかいってそうな雰囲気やったのにまだ2年かいっ!!ちゅうか、もしかして留年しとるんちゃうかっ!?」とりあえずつっこみを入れておく。 G M:【ノール】「……………………」 G M:【ノール】「……いや、だって、クリムから手紙来て、弟も男になりたいって言ってたって書いてあったし……」 G M:【ノール】「ほら、友達の頼みだし……」 G M:【ノール】「留年とか言うなよ!?」 ミンミ:【ミンミ】「って、ちょっとまてーい!なんでそんなに態度かわってるにゃー!?」 シャオ: 【シャオ】「ああ、兄のほうはまだ卒業できてるということは、まともなのか。少しは安心した」 イシュ:【イシュタル】「・・・」首を横に数度振り、ノールの肩をぽむぽむ G M:【ノール】「そう……危険があることを知りつつも、あえて留まる勇気、そう呼ぶのだ」 マ オ:【マオ】「いやいやいや、あんたかっこよく登場したのに…なんや残念な雰囲気になっとるで…?」 G M:【ノール】「……え、ええい! お前たち! 先ほどの言葉! 確かに言い言葉だったが、言葉だけでは伝わらぬものがあると知れ!」 イシュ:【イシュタル】「いや、アレは明らかに間違ってるだろ」 ラ セ:【ラセ】「…モテなそーだな…」(ボソ マ オ:【マオ】「うん、間違うとる……。そして確かにモテなさそうやな……」 G M:【ノール】「いいから! 貴様らの言葉、貴様らの手で……」 G M:【ノール】「この俺の体に、漢の体に、響かせてみよ!」 ミンミ:【ミンミ】「いいんだにゃ?全力でいくけどいいんだにゃ?」 G M:そう言う彼の瞳の端には、もてないという言葉が生んだ涙が光っているのです シャオ: 【シャオ】「・・・気持ち悪い」 G M:【ノール】「かまわん! 上級職を許可されてはいないとはいえ、この私のHPは相当なものだぞ!」 ラ セ:【ラセ】「本気でめんどくさ…」 マ オ:【マオ】「あー……えぇと……なんかもう帰りたいんやけど……そういうわけにもいかんのやったなぁ……しゃぁない……やるかぁ…適当に」だっるぅーという顔をしながらのろのろと銃を抜いてw ラ セ:うち、火力ないからねー?w イシュ:【イシュタル】「・・・・・全力でやって、さっさと終わらせた方が、面倒も少ねーぞ?」 シャオ: 【シャオ】「学園での殺人は許可されてたか?まあ、駄目なら駄目で押し通すだけだ!」 マ オ:【マオ】「そやな、しゃーない。おっしゃみんな、さっさとこの留年男ノシて、この子にそのやり方がまちがッとるって気付いてもらうでー」 G M:では、単純に説明しましょう G M:このクライマックスは、毎ターン、彼に攻撃を仕掛けてください G M:彼はよけません マ オ:ふんふん G M:ですが、命中10以下の攻撃は弾いてしまいます G M:また、ターンの最後に、彼は、全員に魔法を飛ばしてきます ラ セ:ダメージでなくて命中? G M:コレは回避可能ですので頑張ってよけてください G M:で、2ラウンド終了時に、彼に何点ダメージを与えたか G M:それだけ見ます マ オ:あいあいー G M:時間が厳しいので頑張ってください! マ オ:うんw G M:セットアップ! G M:マオから順に、! マ オ:っと、距離とか陣形とか適当で大丈夫そうだし マ オ:スナイプ! G M:距離とかはないですね G M:全員攻撃できて、全員反撃されます G M:ミンミ ミンミ:なし G M:全員宣言しちゃっていいよ ラ セ:セットアップ:なし イシュ:なし シャオ:なし G M:シャオはなさそうかな? マ オ:シャオもなしみたいだねー マ オ:おし、それじゃあマオからだね? G M:では、イニシアチブ! G M:マオから! マ オ:んー マ オ:クリ狙いでクイックドロウ&ダブルショット マ オ:4d+10 マ オ:Q12_Mao -> 4D+10 = [3,3,4,1]+10 = 21 マ オ:4d+10 マ オ:Q12_Mao -> 4D+10 = [1,2,3,5]+10 = 21 マ オ:(´・ω・`)ショボーン マ オ:まぁいいのだ! マ オ:ダメージ1発目にフェイト3点、二発目に2点乗せるー! マ オ:8d+21 ダイス:Q12_Mao -> 8D+21 = [6,6,4,1,5,1,6,3]+21 = 53 マ オ:5d+21 ダイス:Q12_Mao -> 5D+21 = [5,4,1,5,4]+21 = 40 マ オ:これでフェイトなしっ!w G M:【ノール】「ぬっ、やるな!」 マ オ:【マオ】「あれをくらっても倒れんっちゅうとこはたいしたもんやっ!でもお近づきにはなりとうない!」 マ オ:【マオ】と言葉に毒を乗せて精神ダメージも与えておくw G M:【ノール】「い、痛くない! そんな言葉、ちっとも痛くないぞっ!!」 G M:OK! G M:つぎ、ミンミ ミンミ:ほいほい ミンミ:第1段コネクトフォース バッシュ。 ミンミ:3d+2 ダイス:Q10_Minmi -> 3D+2 = [1,6,5]+2 = 14 ミンミ:フェイト2 ミンミ:2d+9+2d+2d+5 ダイス:Q10_Minmi -> 2D+9+2D+2D+5 = [3,3]+9+[5,5]+[5,6]+5 = 41 ミンミ:【ミンミ】とりあえず41点ダメージをのせておもいっきりぶんなぐってみる(’’ G M:イシュタルー? イシュ:マイナー・スマッシュ メジャー・バッシュ  G M:どうぞー イシュ:3d6+7 ダイス:Q07_Isyutal -> 3D6+7 = [4,1,2]+7 = 14 G M:ダメージどうぞー イシュ:フェイト2点+ボルテクス イシュ:2d6+7+1d6+7+2d6+3d6 ダイス:Q07_Isyutal -> 2D6+7+1D6+7+2D6+3D6 = [2,6]+7+[2]+7+[1,3]+[5,1,6] = 40 G M:40! G M:拝領! G M:シャオ、ラセ G M:どんどんどうぞー ラ セ:シャオは? シャオ:マイナー・インビジ メジャー・バッシュ ふぇいと2点 シャオ:6d+7 ダイス:Q06_syao -> 6D+7 = [1,5,2,1,2,2]+7 = 20 G M:……(涙) マ オ:クリしないねー><; シャオ:ボルテクス+フェイト2点 G M:どんどんやっていいのよ シャオ:21d+17 マ オ:Q06_syao -> 21D+17 = [5,2,4,6,4,4,4,6,1,2,2,5,3,2,5,1,4,1,3,1,2]+17 = 84 シャオ:【シャオ】「さて、断罪の時間だ・・・生理的な問題でなっ!」 マ オ:21D! G M:おkおk ラ セ:普通に攻撃+ギフト G M:どうぞー ラ セ:2D6+2D6+4 マ オ:Q06_Rase -> 2D6+2D6+4 = [4,2]+[4,4]+4 = 18 G M:あたりー ラ セ:フェイト1使う ラ セ:2D6+3+1D6 マ オ:Q06_Rase -> 2D6+3+1D6 = [1,5]+3+[6] = 15 G M:おk G M:99+81+93 G M:273か G M:全部物理、と…… G M:それと受けた、ノールは……拳を大地に叩きつけます! G M:【ノール】「素晴らしい一撃、我の体にびりびりと響いたぞ! コレは……返礼だ!」 G M:ということで、全員に、アースブレッドが飛んできます! G M:4d6+3 命中! マ オ:ど、どっじむーぶ!w G M:4d6+3 マ オ:G M -> 4D6+3 = [3,4,6,6]+3 = 22 G M:クリ! イシュ:うげ ラ セ:ぶ シャオ:これはまずいっ マ オ:ふぎゃーww マ オ:3d+10 マ オ:Q12_Mao -> 3D+10 = [6,3,3]+10 = 22 マ オ:うー!w マ オ:数値的にはよけてるのにぃ!w G M:なお、予想外にダメージが多かったので、2ラウンド目はノールさん死んじゃうのでチャイします ラ セ:よけてるしw マ オ:クリしてるからダメーw ミンミ:2d+5 マ オ:Q10_Minmi -> 2D+5 = [6,3]+5 = 14 ラ セ:ああ、そかw マ オ:うん><; シャオ:クリするとこっちもクリじゃないと駄目? マ オ:うんw ラ セ:デスネー ラ セ:ダンシングヒーロー+フェイト2つ! マ オ:がんばにゃー! ラ セ:2d6+1d6+2d6+4 マ オ:Q06_Rase -> 2D6+1D6+2D6+4 = [3,3]+[2]+[1,4]+4 = 17 ラ セ:w マ オ:www イシュ:じゃー、せめてもの抵抗で、フェイト2点使って回避するか G M:がんばれー ラ セ:っと、フェイト1つ使って振り直し。 イシュ:4d6+4 マ オ:Q07_Isyutal -> 4D6+4 = [3,1,6,4]+4 = 18 イシュ:だめ マ オ:くー><; シャオ:1点消費 ラ セ:こーゆーときってダンシングヒーローは残るんだっけ? マ オ:うん シャオ:3d6+5 マ オ:Q06_syao -> 3D6+5 = [5,2,3]+5 = 15 マ オ:消えるのはフェイトだけー ラ セ:2D6+1D6+4 マ オ:Q06_Rase -> 2D6+1D6+4 = [6,3]+[3]+4 = 16 ラ セ:無理だったw マ オ:でないにゃー… G M:では……覚悟! G M:8d6+40 マ オ:G M -> 8D6+40 = [6,6,5,1,6,2,1,6]+40 = 73 ミンミ:しぬわwwww ラ セ:ぐっは… マ オ:ちぬーww G M:73……って、えぇー!? マ オ:wwwwwwwwwwwww マ オ:ダイス目よすぎwww ラ セ:んーと ミンミ:まって、+40ってなにwww G M:ちょっと待って、エキスパートとアースシェイカーとアースブレッド全部5の普通の数字だぞ!? イシュ:そりゃ、無理だわ G M:飛びぬけた数字では作ってない…… G M:まあ、ダウンしても ラ セ:一番HP高いの誰だっけw シャオ:ギルドスキルでいくらか硬くなってたよね? イシュ:4点分 マ オ:まぁ、5レベルキャラっていうのは確かにこのPTメンバーなら楽勝クラスのはずなのだw G M:目標は達成してるから言いのだが! マ オ:うんw シャオ:8点残り G M:さて……残る人、いるカー? G M:おお、すごい ミンミ:魔法か マ オ:【マオ】「くっ、ふあぁぁあぁあああ――ッッ!?」と、マゾッ気のあるマオは、なにやら妙に色っぽい声をあげて吹っ飛んで、倒れちゃいますーっw G M:魔法ですね イシュ:さすがにそれは耐えられない シャオ:あ、まほうかっ マ オ:物理でも耐えられないーw ラ セ:ちとみんなどれぐらい足りないか教えて? ミンミ:えーと73−5−6−4?で G M:15なので58 ミンミ:18てんたりないわ。がーどおーらつかって。 マ オ:12〜 マ オ:あ シャオ:1点足りない マ オ:マゾヒズムつかっとこ マ オ:1d マ オ:Q12_Mao -> 1D = [4] = 4 ラ セ:お マ オ:8点足りないことになったーw シャオ:73-4-4 イシュ:HP48、防御が7、合計55 イシュ:#calc 73-55 マ オ:Q07_Isyutal -> 73-55 = 18 ラ セ:じゃあシャオにプロテク飛ばせば確定で残るw マ オ:おおー! ラ セ:全員倒れるのは癪に障るので マ オ:んだにゃーw ラ セ:シャオにプロテクション! ラ セ:2D6 マ オ:Q06_Rase -> 2D6 = [4,2] = 6 ラ セ:そんで自分はばったり。 マ オ:ていうか、全員倒れて相打ちになったら向こうが間違ってること証明できないw G M:OK G M:全員の、渾身の一撃……そして、番長の、交差する一撃…… G M:それが終わったとき、番長は、がくり、と膝をつく G M:【ノール】「ふ……いい、一撃だ……」 G M:肩で息をしているシャオと、倒れていても、なお戦意を残す君たちを見て……(シーンが変わっているので、HP1です) シャオ: 【シャオ】「がっ・・は・・・流石に、ここの学生か。さて、決着をつけるか?」 マ オ:いやいやいやw マ オ:ころしちゃだめw G M:【ノール】「いや……じゅうぶんだ」 ラ セ:【ラセ】「割あわねーよ…」とぐったりしたまま。 G M:【ノール】「みたか……フィム。 彼らの戦いを。 俺とも、お前の兄とも違う戦いを」 イシュ:【イシュタル】「全くだ」>割に合わない G M:【フィム】「……皆さん……大丈夫、ですか……?」 ラ セ:とりあえず自分はさておき、MP一通り全員ヒールして回っときます シャオ: 【シャオ】「何の、問題も、ない。我は生半可な鍛え方はしていないのでな」と胸を張って ラ セ:MP足りる範囲で、だ シャオ:誰もいなければ大の字で倒れたいところですが マ オ:【マオ】「―――…ふふん、これでわかったやろ?アンタのやり方は間違っとるんや。ウチらみたいなまともな鍛え方するのが、正しい方法やねん。」立っているのもやっとなのを押し隠して、無理矢理ニヤリと笑ってみせて G M:【フィム】「皆さん……」 G M:【フィム】「……分かりました。 僕には、僕にあった鍛え方とか、何か、あるはずなんですね」 ラ セ:【ラセ】「誰かが言ってたよ。【負けたくなけりゃ、勝つまでやればいい】ってさ。」 イシュ:【イシュタル】「さっきも言ったけどな、お前は、お前の出来る事で仲間を助けりゃ良いんだ、そうすりゃ、仲間は仲間の出来る事でお前を助けてくれる、お前自身が1人で何でも出来る必要なんか、ねーんだよ」 G M:【フィム】「あ……ありがとう、ございます!」 G M:そう言うと、彼は、なんだか、さっきまでとは違って、重そうにのしかかっていた、決意のようなものが晴れている イシュ:【イシュタル】「・・・・ったく、ガラにもねえ事語っちまったぜ」ボソッと G M:【フィム】「えっと……あ、そうだ! 皆さん!」 ラ セ:【ラセ】「たまにはいーんじゃねぇの?」イシュタルにヒールかけながら。 G M:【フィム】「チアリーディング部でしたら、本校舎の、左から3番目の部室ですよ!」 ラ セ:【ラセ】「あー、それはまー、もういーや…。」<チアとか マ オ:【マオ】「あー……え、ええっと……あ、ありがと…なー。」あははは…とぐったり疲れた顔で乾いた笑いを返しつつ。 シャオ: 【シャオ】「それは、助かる。ま、少しだけ疲れてるからまた後で行くとしよう」 ラ セ:【ラセ】「あー、きっつ…」 イシュ:【イシュタル】「・・・・帰って寝てえ」 マ オ:【マオ】「ウチもやー…」 ラ セ:マオとシャオにもヒールヒール(^^;; ラ セ:ミンミとついでにノールにも(w マ オ:【マオ】「っと、アンタかて怪我しとるやん。先にそち治療しとき。」と、ラセの手をとって笑いかけて マ オ:てことで、エピローグいっちゃっていいよーw ラ セ:【ラセ】「やー、この辺は性格かね。他人ほっといて自分っつーのができねーんだわ。」 G M:おk G M:君たちは、おばちゃんに報告をし、報酬を受け取って……それで、この話は終わり…… G M:次の日、再び元気になって、しかもいつもよりも笑顔が素敵だったフィム君におばちゃんがうっかり大盛りを頼まれてもいないのに大盛りにしてしまったのは、どうでもいい話である…… G M:END G M:というわけで、ありがとうございました! ラ セ:お疲れ様でしたー マ オ:おつかれさまーっ! ミンミ:おつー シャオ:お疲れさまー G M:ちょっとクライマックスが吟遊過ぎましたな……反省 G M:というのは、後に回して…… G M:リザルトを行います イシュ:おつかれ マ オ:あい〜 G M:とりあえず、ポーション類は G M:HHPP×2 G M:HMPP×6 G M:万能薬×1 G M:聖水×5 G M:で、買値がちょうど5000になります マ オ:あいー G M:また、おばちゃんの報酬が1人1000……だったのですが G M:270点ダメージを出したので、900増えて マ オ:ふんふん G M:合計1900+ポーション売るなら500 G M:となります G M:売らない場合の分配は各自でどうぞ マ オ:あ、そっか イシュ:売っちゃう? マ オ:売り値は買値の半分だもんね マ オ:売るより分けた方がいいかもだねぇ ミンミ:おまかせ。 マ オ:とりあえず一人2個づつ欲しいのもらっちゃおー ラ セ:HMP*2、そのまま貰いますー マ オ:てことで!聖水とHMPPもらったー!w イシュ:聖水とHHPPかな G M:経験点は8(エネミーのレベル)+27(HPの追加分)=35+フェイト−上納で G M:なお、ポーションは G M:完全に分けなくても G M:交換するなら安いのと交換してもいいので G M:適当に取っちゃっていいお イシュ:余ったのは売って分配もアリかな マ オ:んだねー ミンミ:HHPと聖水もらうー シャオ:私も一つずつとりますー G M:2つずつ取るなら マ オ:まぁわたし的には聖水とMHPPもらえればそれでいいし、残りもう1個づつみんなでわけていいよー? G M:12個なので2個しかあまらんし イシュ:とりあえず G M:それうると、聖水2個で売っても100か G M:あ、ならちょうどいいね G M:2000+ポーション2個で G M:いいんじゃないかな! G M:(ころん) G M:ちうことで! G M:報酬は2000+ポーション2個 シャオ:HM、NM1つずつ頂きますかっ イシュ:ういお G M:経験点は35+フェイト−上納分です G M:宣言よろ! シャオ:35+7-6=36 イシュ:35+5−3=37 ラ セ:35+5−2で38っす G M:ミンミはフェイト5sでCL3なので37で上納3 G M:マオもフェイト5でCL6なので34で上納6 G M:ってことで、集計完了! G M:では、改めて、お疲れ様でした! G M:172/5か G M:34だね G M:182か G M:36か