21:22 GMhika >『忘却世界:夢幻遊技場』では秋の大運動会が行われようとしていた。 21:22 GMhika >日頃、その存在理由でもある“客足”の確保にと奔走する各施設はここぞとばかりに宣伝に力を入れ、 21:22 GMhika >提供種目も数多く、運動会そのものへの参加者募集も行われたりと活況を見せていた。 21:22 GMhika >―――その、裏では…… 21:22 GMhika >【マルゥ】「へぇ……面白そう……でも、普通過ぎぃ、なんでボクの提案種目、ダメなんだろう。こんなに楽しそうなのになぁ」 21:22 GMhika >夢幻の遊技場に、ある程度の影響力を持つこの魔王は……退屈していた。 21:22 GMhika >その嗜癖が嗜虐的、性的な所に依る、と言うのが大きな理由ではあるのだろう、彼女の提案種目は結局、遊技場での運動会には取り入れられる事が無かった。 21:22 GMhika >……幾つかは取りいれられたモノの、ご機嫌取り的な要素が大きく、彼女が“楽しい”と思う場所の大部分は削られ、健全な物に造りかえられていた。 21:22 GMhika >【マルゥ】「いいもんいいもーん、ボクはボクで、遊ばせてもらおーっと」 21:22 GMhika >……かくして、AAAギルドハウスの一角、通常の“大運動会”の告知チラシの脇に置かれた4つの飴玉。 21:22 GMhika >『ねむるまえになめるといいゆめがみれるよ』 21:22 GMhika >そう、本物の“大運動会”のチラシに良く似せて作られた“夢の運動会”への招待状と共に…… 21:22 GMhika >◆ぷりぷれい◆ 21:22 GMhika >各自CFおかいもの……お買い物……? CFの宣言をお願い! 21:23 H_Himeko >姫子様C3F7、所持金9万買い物なし 21:23 H_YUHKI >■優希 C8 F12!これでかつる! 21:23 H_Syalt >C7F2 お買い物なし。所持金7万 21:23 H_Rino >梨乃 C7F12 お買い物なしの所持金11万 21:24 GMhika >【OP】 21:24 GMhika >―――迷宮街にも夜は来る――― 21:24 GMhika >日が沈み、夜空に上るは紅き月、茂る樹葉でその輝きすらも届かぬ淵…… 21:24 GMhika >否、例え樹葉が無くとも“この場所”には外界の法則は通用しない。 21:24 GMhika >傍目には“何もない”ただの森。 21:24 GMhika >それでも彼女には“自身が過ごす安息の砦” 21:24 GMhika >その只中に積み上げられた大量の菓子類……キャンディーやクッキー、マシュマロにキャラメル、色とりどりの“お菓子”を前に少女は笑う。 21:24 GMhika >お菓子の山は大成功、一番上には秘密の宝物。 21:24 GMhika >さぁさみんなであそびましょ? 21:24 GMhika >遊技場での運動会、大盛況の運動会。 21:24 GMhika >それでもボクは物足りない。 21:24 GMhika >さぁさみんなでためしましょ? 21:24 GMhika >ボクの種目がどんなに楽しいものなのか。 21:24 GMhika >今日この時は……ユメノハジマリ――― 21:24 GMhika >   21:24 GMhika >あぁ、そうそう。重要な事を伝え無くっちゃ。ボクの砦はボクがルール。 21:24 GMhika >此処から先はボクの砦、世界の常識も法則も、何もかもがボクの玩具。だからこの先のルールを先に教えてあげる。 21:24 GMhika >“砦”の中では戦闘値に修整の与えられる一切のアイテム、装備品は使用不能。つまり皆にはボクの“砦”に居る限り、武装することは出来ないの。 21:24 GMhika >それと、ボクの“砦”の中では人型以外……獣になったり器物になったりする事は出来ない、ボクと一緒にアソンデもらえる様にちゃんと可愛い女の子の姿で居なくちゃだぁめ。 21:24 GMhika >君達のカラダはボクが招いてあげるけど、そのカラダ以外のモノは君達の意志力、プラーナが無いと存在できないの。 21:24 GMhika >つまり、プラーナが0になった瞬間、服も道具もみぃんな“ユメノセカイ”には持ち込めない、素肌以外何も手にすることも出来ない、それは“砦”の中で得た物も、貴女の肌を護ってくれなくなっちゃうの。 21:24 GMhika >でも安心して?今日の“砦”は運動会。命のやりとりをする場所じゃなくて、ボクの考えた種目がとっても、とぉっても楽しい事を証明する為の場所。 21:24 GMhika >だからだからHPやMP、プラーナが0になっても何の問題も無いんだよ?ただ、ちょっぴり恥ずかしい思いをするだけ。 21:24 GMhika >朝になったら元気に目が覚めるオマジナイもしてあげる、だって、ここから先は…… 21:24 GMhika >―――たのしいたのしい夢の中なんだから、ね? 21:24 GMhika >  21:25 GMhika >【ミドル1】控え室 21:25 GMhika >暖かなベット?それとも柔らかなお布団? 21:25 GMhika >ラヴィスパレスの客間は魔王の仕立てた極上の寝床、みんなのお家はみんなの“砦” 21:25 GMhika >等しく訪れた安らぎの眠り、そう、寝床に入って明日に備えていた所までは記憶にある……だが……? 21:25 GMhika >……目が覚めると……否、気がつくと、何やら更衣室の様な場所に居た。 21:25 GMhika >各自ロッカーに隔てられ、視界が遮られている所為で移動しなければ“他人”の姿を目にする事は出来ないだろう。 21:25 GMhika >それでも少し乗り出せば覗きこめる普通のロッカー、なんの変哲もない更衣室。 21:25 GMhika >そう。 21:25 GMhika >……自分が、下着姿で佇んでいるのでなければ……――― 21:25 GMhika >【マルゥ】「はいはーい、エントリー者は以上かなー?さっ、みんなの目の前には運動着がちゃーんと用意、してあるよ? 21:25 GMhika >      きちんと“着替え終わったら”競技開始。ボクが主催する運動会を、みーんなで、始めよ? 21:25 GMhika >      あ、そうそう。着替えは目の前のに入れたげたけどぉ……自分の下着を皆に見られたくないなら、脱いじゃってもいいんだよ?あっははは!」 21:25 GMhika >そう、楽しげな声を響かせる魔王が、そんな空間の入口に佇んでいた。 21:28 H_Himeko >【姫子様】「…またアンタ?全然懲りてないわね」                ロッカーの前で辟易した表情を浮かべため息ひとつ              「姫子様はアンタに付き合うほど暇じゃないのよ。世界とか征服しないといけないし。さっさと出しなさい」                締まった腰に両手を当て、聞こえてくる声に向かって声を張り上げる 21:29 H_YUHKI >【 優希 】「……んぅ……?」                目を覚ます。見あげる天井に違和感              「……あれ?」                身を起こす              「え、何ここ……?エントリー……?って、なんでボク下着姿なのさ!?」                周囲を見回す              「と、閉じ込められてるし!?」 21:30 GMhika >【マルゥ】「あっははっ!世界征服の前にぃ……」                くす、と、口元を緩める……晒された肌、見える下着を舐る様な視線で堪能し……              「ちょっとぐらい、アソボ?……皆ケチなんだもーん、ボクの考えた種目、ぜーんぶ没にしちゃうんだもん?」                姫子に向けるはそんな言葉、最も……視線は揺れる胸、へと 21:30 H_Syalt >【シャルト】「……?」                目を覚ますと、まったく記憶にない場所――              「ここは…」                と、周囲を見回そうとして…自分の服、寝着を纏っていたはずの身体を包むものは、飾り気のない下着のみ。              「っ…!?」                顔が染まり、隠すように手で押さえて 21:31 H_Rino >【 梨乃 】「……ん、あ……う?」                視界が開ければ、其処は見知らぬロッカーの目の前、呆けた小さな唇を空けたまま…その意識を取り戻す              「え、あ……っ、ええと、これは、その……っ?」                何処かから響く声と、側面から聞こえてくる声に驚いた…そして、自分の格好にも              「え、あ……っ」                紅く染まる頬、小さなブラを指先で押さえて…両膝を擦れ合わせるようにして、股下を隠して。 21:31 GMhika >【マルゥ】「あ、そっちの子も起きたんだぁ……?」                優希に、シャルト、それぞれの反応に満足げな笑み              「ようこそ、ボクの“競技場”へ。二人とも可愛い格好―――大丈夫、とって食べるつもりはナイよ……ちょっと、皆と遊びたいだけなんだもん?」 21:32 H_Himeko >【姫子様】「当たり前でしょ。アンタの考える種目なんてろくでもないに決まっているわ!もちろん5でも7でもないわ!大体アンタあれでしょ?友達いない子でしょ?ったく、最近のお子様は空気が読めないわね!」                白い下着で支えられた膨らみを視線から隠そうともせず、腰に両手を当てたまま、さらに胸をそらす 21:32 GMhika >【マルゥ】「最後の一人も無事にオメザメ……さぁて……」                ―――ぱちん、と、指を鳴らす。周囲に4つ、それぞれのロッカーを照らし出して              「みんなも、その格好じゃ外に出られないでしょう?それともぉ……本当に脱いじゃう?下着だけは“いつもどおりの”にしてあげたんだけどぉ……いつもの下着を皆に見られちゃうかもしれないもんね〜?」 21:33 H_Syalt >【シャルト】「どういうつもり、私は眠っていただけのはずだけど……」                隠すように手を押さえつつも、少女を睨む。あまりこういう経験はないのか…白い肌は羞恥にわずかに染まっていて。隠そうとしても、華奢な身体つきやそれなりに成長した部分はよくわかる。 21:33 GMhika >【マルゥ】「あっははは!ざーんねーん……ボクにもちゃぁんと、友達いるもん?」                にぃ、と、唇を吊り上げ……ぞわり、と、髪が不自然に蠢く。姫子には以前見た光景、彼女の、ある種“武器”の動き……最も、姫子の目の前で伸びた髪が止まり、挑発するように揺れる、だけ 21:35 GMhika >【マルゥ】「眠っている?あっははは!それがボクの世界への招待状……ユメの中はボクのテリトリー……―――ルールは簡単、君たちが“ねているあいだに”意識に刷り込んだでしょう?あれを護ってくれれば大丈夫、楽しい楽しい遊びの時間―――皆で、アソボ?」 21:35 H_YUHKI >【 優希 】「誰だお前ー!?」                淡いグリーンのスポーツブラにショーツ姿で天井に向かって叫ぶ              「こ、こんなカッコで出れるわけないだろ!?競技って何させる気さ!?」 21:36 H_Himeko >【姫子様】「いるのよね、自分は友達だと思ってても相手はそう思ってない寂しい子って」                目の前で揺れる髪をばしっと右手で払い              「まあ、いいわ。アンタにはそろそろヤキいれないといけないと思っていたところだから少しだけ付き合ってあげるわ!」                ふぁさっと長い黒髪を掻きあげると、バタンと全力でロッカーを開く 21:37 H_Rino >【 梨乃 】「貴方は……誰、私、ううん、私達に何をさせる積もり、なんですか……っ」                聞こえてくる声、入り口から聞こえる、その声に顔を上げる…羞恥に染まった頬は少女のそのまだ幼げな表情を色めかせて、小さな身体を更に小さく屈めた              「……っ、貴方、は。」                遊ぼうと言う無邪気な言葉、その愉快犯のような言葉に更に…表情を強ばらせる、華奢な細い身体、まだ未発達な場所を隠して。 21:37 GMhika >【マルゥ】「ボク?ボクはマルゥ=ファロス……競技は簡単、ただの運動会―――運動会は、知ってるでしょう?」                くす、くす、と、笑みを浮かべ……半眼、細めた視線を優希の胸元から臍、ショーツに隠れた下腹部へと向け……まるで比べるかの如く、姫子の乳房へと、視線              「あっははは!そうじゃなくっちゃぁ優勝商品もちゃぁんと用意してあげなきゃ、かなぁ……?」 21:38 H_Syalt >【シャルト】「……ここがその夢の世界ってこと――で、どうすれば出られるのかしら…? マルゥ=ファロスとやら」                長い緑の髪、背中に流している髪を身体の前に流せば、胸元は隠れる。多少はましか、と思いつつ… 21:40 H_Himeko >【姫子様】「アンタ達ももう諦めなさい。このわがままぺたん小娘はエロいことしか考えてないけど、とりあえず、一応あれ?魔王だっけ?むしろ、マ王よね、何となく」                周囲で聞こえる声へと呼びかける>シャルト、梨乃、ゆーき 21:40 GMhika >【マルゥ】「簡単簡単、ボクと一緒に“あそんでくれれば”良いだけ……ユメは、朝になったら目覚めちゃう、此処はそういう場所―――出るんじゃないの、此処はみんなのゆめのなか、みんなのいしきに、すこぅしだけあるオモイが固まった場所。……それをボクが美味しく料理してあげただけ―――簡単でしょう?」 21:40 H_YUHKI >【 優希 】「な、何かわかんないけどムッカツク!」                その視線になぞられた身体は、胸はまだまだだけれど、締まったお腹、腰から太股へのラインはなかなかのものあったり。              「くそ、ぜったい泣かす!」                くやしいけれど、姫子の言うとおり。服を着ないと始まらないのでロッカーを勢いよく開けた。たたきつけるくらいに 21:43 GMhika >  21:43 GMhika >◆ルール説明◆ 21:43 GMhika >ロッカーの中に“運動着”が用意されています。 21:43 GMhika >最初に着ている下着は普段身につけている物のみ、つけていない部位は、ありません。 21:43 GMhika >各自              「 #更衣室ロッカー 」                を1度づつ振り、出た物を入手する事が出来ます。 21:43 GMhika >プラーナを1点使う事で振り直す事ができます。一度振り直した場合、前の服に戻る事はできません。 21:43 GMhika >服にはそれぞれ【FP(服ポイント)】が存在しています。 21:43 GMhika >これは服の耐久度になっており、減少する度に破れたり溶けたりして行き、0になると消失します。 21:43 GMhika >尚、最初から身につけている下着は 【FP】2 として計算出来ます。下着を付けない事を選んだ場合はこの2点は計算に入れません。 21:43 GMhika >  21:43 GMhika >ちなみに、出てくる服とは別に 「優希 梨乃」のロッカーには赤の          「シャルト 姫子」のロッカーには白のハチマキがそれぞれ入っています。 21:44 GMhika >(尚、チームは、決定メンバーの並び順で分けました(?<さっきの1D2 21:44 H_Rino >【 梨乃 】「運動会は、知ってます――でも、こんな格好で、なんて。」                他の人達の格好も眺める、下着姿の自分の格好、同様に下着姿の様子に…更に紅くなり              「……魔王、彼女が……すると、出る方法は。」                と姫子の言葉に視線をマルゥに送る、彼女がそうなのだ、と。 21:45 H_Himeko >【姫子様】「コテンパンにしたらいいんじゃない?」 21:47 H_Syalt >【シャルト】「…魔王のフィールドなら、確か……その指定された事をクリアすれば抜けられる、だったかしら。いまいちわからないけど…」                下着姿、ほかの人もそうなのかと…多少安堵はある。 21:47 H_Himeko >では 21:47 H_YUHKI >【 優希 】「ものすごく、嫌な予感しかないんだけどっ」                ハチマキをとる              「赤?」                つまり紅白戦か 21:47 H_Himeko >#更衣室ロッカー 21:47 GMhika >【FP】12:体操服+スパッツ。膝少し上丈の丈夫なスパッツ。ぴちぴちぱつぱつ。 21:47 H_Himeko >よし! 21:48 H_Syalt >#更衣室ロッカー 21:48 GMhika >【FP】 6:タンクトップ+ミニスカート。脇も甘けりゃ裾も甘い。下から見上げられると…… 21:48 H_YUHKI >#更衣室ロッカー 21:48 GMhika >【FP】 8:すくーるみずぎ。胸元には、ひらがなで名前が書かれている。サイズはぴっちり。色は任意。 21:48 GMhika >下着の有無も、この時点で決めると良い! 21:48 H_Rino >#更衣室ロッカー 21:48 GMhika >【FP】 6:甚平、腋は大きく空き、裾は太腿が半分隠れる程度。 21:49 H_Himeko >【姫子様】「あのエロマルゥの趣味にしては普通ね」                ロッカーの中に入っていた体操服を手に取り、呟き。さっさと着替えてしまおう。もちろん下着はつけたまま。そして、白い鉢巻を頭に巻く 21:49 GMhika >振りなおす人はP1を、振りなおさないなら、そのまま着替えてもらおう! 21:49 H_Syalt >【シャルト】「…エロ、って…そういう系統の魔王なのね――」 21:49 H_Syalt >P1してみよーか( 21:49 H_YUHKI >せめるぜ!P1!( 21:50 H_Rino >うちもP1! 21:50 H_YUHKI >#更衣室ロッカー 21:50 GMhika >【FP】 6:ボタンの無いブラウス+ホックとファスナーの無いスカート。 21:50 GMhika >おめでとう、ろしゅつどあっぷ! 21:50 H_Rino >#更衣室ロッカー 21:50 GMhika >【FP】11:体操服+スパッツ。太腿の付け根あたりまでを覆うぴっちりスパッツ。 21:50 H_Syalt >さがったなおめでとう! 21:50 H_Syalt >#更衣室ロッカー 21:50 GMhika >【FP】 6:ボタンの無いブラウス+ホックとファスナーの無いスカート。 21:50 H_Syalt >吹いた 21:52 H_YUHKI >も、もう1、いってみるねっ!( 21:52 H_YUHKI >いい?( >GM 21:52 GMhika >死へのカウントダウンを振るがいい! 21:52 H_YUHKI >#更衣室ロッカー 21:52 GMhika >【FP】11:体操服+スパッツ。太腿の付け根あたりまでを覆うぴっちりスパッツ。 21:52 H_YUHKI >・・) …… 21:52 GMhika >ぇーりゅまさんの出目じゃナーぃ(こら 21:53 H_Syalt >もう1回振っとくかー 21:53 H_Syalt >#更衣室ロッカー 21:53 GMhika >【FP】10:某ド●ームク●ブの接客服。 21:53 H_Syalt >お茶吹いた 21:53 H_YUHKI >ぶは( 21:53 H_Syalt >といいたいところだが 21:53 GMhika >ぴゅあなハートに接近中★ 21:53 H_Syalt >どんなのなんだろう、誰か教えて( 21:56 GMhika >さて、おーけーかい! 21:56 H_Syalt >【シャルト】「……何、これ――」                手に掴んだのは、白と黒のメイド服のような衣装。その割には肩も出ているしスカートも短い――でも、さっき掴みそうになったものよりはましなのではないだろうか。と思って。 21:57 H_YUHKI >よし 21:57 H_Himeko >OK! 21:58 H_YUHKI >振りなおす!(地獄ろーど これでラストの心積もり 21:58 H_YUHKI >#更衣室ロッカー 21:58 GMhika >【FP】10:某ド●ームク●ブの接客服。 21:58 H_YUHKI >おま!?( 21:58 GMhika >……偏るな( 21:58 H_YUHKI >も、もうこれで……( 21:58 H_Syalt >偏るねぇ 21:59 * GMhika topic: "赤組:優希(DC服) 梨乃(すぱっつ体操着) 白組:シャル(DC服) 姫子(すぱっつ体操着)" 21:59 H_YUHKI >【 優希 】「ちょ、なにこのひらひら!?」 22:00 H_Rino >【 梨乃 】「……これは、ええと、体操服……?」                思わずほっとする、運動会をするのだと…スパッツを履けばその小さなお尻のラインが露わになる、下着もうっすらと見える、体操服の上着を着れば              「……準備できました、皆さん、は……え、と?」                と仮装のような格好のシャルに思わず固まる、口元に指先を当て、見上げて。 22:01 GMhika >【マルゥ】「うんうん、皆お着替え終ったみたいだね〜?ん、ふふふっ……さぁて……―――準備はイイかな?」                にぃ、と、四人それぞれの、姿……目を細めて眺め……              「んー……ちょーっと露出度が足りない気はするけれど……ま、いっかな?あとでいっぱい、いーっぱい愉しんでもらうにはぁ……“今はこのぐらい”の方が丁度イイのかもしれないもん、ね?」 22:01 H_YUHKI >【 優希 】「……せ、制服とディルクの以外でスカート初めてはいた……」                その裾をのばしのばし 22:02 H_Himeko >【姫子様】「運動会で露出とかないから」                体操服を持ち上げる大きな胸を揺らし、悠然とロッカーの前から歩み出る。締まった両足は膝上までのスパッツに包まれ、健康的に見える 22:04 H_Rino >【 梨乃 】「……姫子さんも普通の衣装がでしたね、優希さんは……その、はい。」                と俯く、そして視線を遠くに向ける、シャルと姫子の方を向いて紅くなりつつ。 22:04 H_YUHKI >【 優希 】「何それ!?ねぇ何それ!?」 22:04 H_Syalt >【シャルト】「…歩きづら――」                ぽつ、と漏れる声。タイツの生地も薄い、肩も露わ――スカートも短い。僅かに漏れるため息…              「運動会で露出とか、やっぱりそういう系の魔王ってことね…」                どこかあきらめた様な口調で。その制服は、少女の外見とすれば十分に似合っているのだろう。 22:05 H_Himeko >【姫子様】「アンタ達あれね、控え目に言うけどバカに見えるわ」                シャルトとゆーきの姿を眺め、憐れむような溜息をひとつ 22:05 H_YUHKI >【 優希 】「好きで着てんじゃないやい!?」                みんなの仕打ちに泣きそうになる( 22:06 H_Rino >【 梨乃 】「それは、言い過ぎだと……想います。」                と姫子に声を上げ、困った様子で優希に視線をやって              「……その、余りスカート姿を見た事が無かった、ので。」                と優希に付け加え。 22:07 H_Syalt >【シャルト】「似たようなものでしょ、この現状じゃ」                梨乃に、姫子に言葉を返しつつ…身体を抱くように腕組み。鋭い視線をマルゥの方に向けたまま… 22:07 GMhika >【マルゥ】「んー……」                姫子の胸に、優希の太腿に、シャルトの腰元に……最後に、梨乃の透けかけた胸元に、視線。にぃ、と、深く笑みを浮かべ……              「それじゃあ、赤組が優希ちゃんと梨乃ちゃん、白組がシャルちゃんに姫子ちゃん……お互い負けないようにぃ……がーんばっ★」                扱く気楽な響き、くるり、と、中空で身を翻し              「……それじゃあ競技のはじまりはじまり……“みんながまってるよ”?」                最後に残すは不穏な言葉……滲むように、虚空に消えた。後に残るは“出口”―――否、入場口。外、からは、ざわめきにも似た音が聞こえて…… 22:07 H_Himeko >【姫子様】「大丈夫、控え目に言ったから」 22:07 H_Syalt >【シャルト】「確かに、運動会って服装じゃないのは事実ね」 22:08 H_Himeko >【姫子様】「なるほど。対抗戦ってわけね。悪いけど負けないわ。帝王に敗北はないのよ」                びしっとゆーきと梨乃を指差し 22:09 H_Himeko >【姫子様】「というわけで、勝つわよ。ところでアンタ誰?姫子様は姫子様よ、世界の支配者覇王姫子様」                シャルトにふっと笑ってみせる 22:09 H_YUHKI >【 優希 】「がっこ以外で一回しか着た事ないもん……うぅ、落ち着かない……」                梨乃に返しつつ              「あ。同じ赤組なんだ、よろしく」                ひーん、と泣きたいのを堪えつつ              「……こ、これで運動会とかマジ……?」 22:10 H_Syalt >【シャルト】「シャルト=ティファネス。最近AAAに合流させてもらった組――よろしくね」                強気だなぁ、と思う心はあれど…その笑みにこちらも笑みで返して。 22:10 * GMhika topic: "赤組:優希12(DC服) 梨乃13(すぱっつ体操着) 白組:シャル12(DC服) 姫子14(すぱっつ体操着)" 22:10 H_Rino >【 梨乃 】「椎名、梨乃です……その、宜しくお願いします。」                ぺこりと、小さくお辞儀だけ、優希に自己紹介をして。 22:11 H_YUHKI >【 優希 】「なんでノリノリなのさ……」                姫子のバイタリティに驚きつつ、その胸に視線              「絶対勝つ!」                それはモチベーションになった 22:11 H_YUHKI >【 優希 】「壬土優希、よろしく」                泣きそうだけど笑顔で梨乃に返す 22:11 H_Himeko >【姫子様】「シャルトね。しっかり励みなさい」                大仰に頷いて見せる>シャルト 22:13 H_Syalt >【シャルト】「…その空気、空導王に似てるわ――ま、こっちもやれるだけはやるつもり」                小さく姫子に返し… 22:13 H_Himeko >【姫子様】「エロマルゥに乗せられるのはしゃくだけど、勝負となれば話は別よ。控え目に言って白組の勝利は120%確定よ」                大きな胸をそらし、はっと笑ってみせる>優希 22:14 H_YUHKI >【 優希 】「え、エロ……?」                え、何いってんの……?              「絶対負けないってば!」                とりあえずそれとこれとは話が別 22:14 H_Syalt >【シャルト】「こんなことになっちゃったけど、まぁ…改めてよろしくね?」                と、苦笑しつつ梨乃へ 22:15 H_Rino >【 梨乃 】「……無事に終われると、いいです、ね。」                と燃え上がる二人を眺め、胸元で掌を当て、大丈夫と気持ちを落ち着かせながら。 22:15 GMhika >  22:15 GMhika >  22:15 GMhika >【ミドル2】 22:15 GMhika >更衣室を出て競技場へ……ぐるりと400メートルのリレーコースが取れる広々としたグランドは、夢幻の遊技場に実在するモノと似せて作られて居た。 22:15 GMhika >本来……“現実”ならばトラック脇を埋め尽くすのは雑多な種族、民族の観衆となるはずだが、此処では“存在”だけが判る影法師とも言える者達。 22:15 GMhika >“視線”も“歓声”も聞こえるのに、それが“誰なのか”が判らない、夢特有の漠然とした曖昧な認識……現実感のある場所で、現実感を奪われるあやふやな空気を与えられて居た。 22:15 GMhika >そして――― 22:15 GMhika >【マルゥ】「はーい、それじゃぁ第一競技はー……じゃーん!」 22:15 GMhika >競技場のバックスクリーンに、でかでかと映し出された文字。実際の“運動会”でも使われていたギミック…… 22:15 GMhika >   ★あめくい競争★ 22:15 GMhika >……ただし、字体はやたらとファンシーなモノになっていた。 22:15 GMhika >【マルゥ】「最初はコレから行って貰おうかなー?あっははは!肩慣らしには丁度良いと思うんだよねぇ……?」                そう、少女が言葉にすると共に……グラウンドに蠢きだす無数のゲル状生物。あるモノは手に巨大な箱を抱え、あるモノは此方側に幾本もの手錠を持ちより、あるモノは数十キロはありそうな粉袋を箱の傍へと運びこみ―――設営を初めていた。 22:17 H_Himeko >【姫子様】「あめなんてアンタが食べりゃいいでしょ。お子様なんだし」                両手を腰に置き、やれやれと半眼を向けて 22:18 H_YUHKI >【 優希 】「うぇ、何この視線の感じ……」                ぞわぞわ、ヤな気分              「飴くい競争って、スタンダードっていえばスタンダードだけど……ねぇ、あのぐにょぐにょとか手錠とか……何……?」 22:19 H_Rino >【 梨乃 】「あ、め……?」                設営を始めるそのゲル状の何かを眺め、思わず硬直して、不安そうにシャルの方に視線を送る              「……大丈夫なんでしょうか、魔王だけに……保証は、ありません、けど。」                と設営準備から既にもう可笑しいその光景に、不安げに見つめ。 22:19 GMhika >【マルゥ】「パンより飴のほうがご褒美になると思うのに、皆わかってくれなかったんだもーん」                ぷぅ、と、少し膨れたような表情を見せ……それでも、直ぐに              「そうそう、優希ちゃんは察しが良いよねぇ……?その格好で後ろ手にされたら―――みんなに太腿とかおっぱいとか、よーく見てもらえるよぉ……?」                そう“周囲”には、人の気配……気配、だけ。明確に男女もわからず、人種もわからない。……ただ、見られている、と言う感覚だけが伝わっていて 22:20 H_Syalt >【シャルト】「…おかしいのはもうこの状況すべてね――無事に何とかできることを祈りましょ」                と、梨乃に返し…              「…後ろ手で手錠と――どこから見てるのかしら、嫌な感覚…」 22:21 H_YUHKI >【 優希 】「ば……っお前バカだろ!?何考えてんのさ!?」                想像させられて赤くなる              「こ、このギャラリー、ホンモノとかいわないよねまさか!?」 22:21 GMhika >【マルゥ】「そう、飴……あっははは!大丈夫、遊んで貰うだけだもん?―――“遊んでくれるおともだち”を傷つけたりなんかしない……あったりまえでしょぉ?」                不安げな梨乃とシャルトの言葉に返すは悪戯げな言葉、電光掲示板の方へと振り返り…… 22:22 GMhika >【マルゥ】「ホンモノ?―――へぇ、じゃあ……」                にぃ、と、口元を吊り上げて……              「優希ちゃんは、ホンモノ?」                そう、悪戯どころか、性質の悪い冗談。それを酷く愉しげに紡ぎ…… 22:22 GMhika >【マルゥ】「ルールは簡単だよ?箱の中から口だけを使って“正解の飴”を探し出して貰うの。その間、両手はその子が持ってる手錠でがーっちり、ズルは出来ない様になってるの。正解の飴を咥えたら、ゴールまでそのままちょっと駆けっこ。順位別に得点をゲット♪……ね、簡単でしょ?」 22:22 H_Himeko >【姫子様】「は!悪いけど世界の支配者として注目されている姫子様は見られるのには慣れてるのよ!今朝も駅で階段の下から覗いていた奴がいたから、蹴り飛ばしておいたわ」 22:22 H_Rino >【 梨乃 】「人の気配が、そこら中に……」                察知する能力が高いわけではないが、その気配の拡がるその感覚は分かる…小さな身体を抱きしめるようにして、不安げに運動場を眺め。 22:22 GMhika >【マルゥ】「へぇ……姫子ちゃんのぱんつは、やっぱり皆みたいんだぁ……?じゃあ、そのスパッツに孔を空けるところから、かなぁ……?」 22:23 H_YUHKI >【 優希 】「な、なにそれ……?」                まるで禅問答に首をかしげ丸め込まれる              「正解の飴?」 22:23 H_Himeko >【姫子様】「アンタバカ?穴があいたらそれはスパッツじゃないわ!具体的に言うと燃えるゴミね」 22:25 GMhika >【マルゥ】「燃えるゴミにしたら、ぽいって捨ててくれる?……“みんなのめのまえで、そのスパッツを捨ててくれる?あっはははははははは!」                響くのは哄笑、そのやり取りそのものを愉しんでいるかの様でいて……              「つまりはそういうコト。……ホンモノかどうかの定義なんて、此処じゃわからないでしょう?“自分がホンモノ”なのかが判れば……あの子達がホンモノかどうかも、判ると思うんだけどなぁ……?」                そんな、言葉。弾むようなドラムロールが響き……              「はーい、ちゅうもーく★」 22:25 GMhika >  22:26 GMhika >◆ルール説明◆ 22:26 GMhika >甘い粉がぎっしり詰まった木箱の中から飴を口で探って貰います。 22:26 GMhika >後手に手錠で拘束された状態で、粉の中に顔を突っ込むので顔が粉塗れになります。 22:26 GMhika >まずPCは「 #粉箱 」を振りアクシデントを決定します。 22:26 GMhika >その直後に【幸運】20で判定を行い、成功した場合は無事に正解の飴を入手する事が出来ます。 22:26 GMhika >失敗した場合は再度「 #粉箱 」を振った後【幸運】で判定を行います。この際、目標値が繰り返す毎に−1されて行きます。 22:26 GMhika >同じタイミングで成功した場合、【敏捷】で判定を行い高い順に順位が決定します。 22:26 GMhika >一位は3PT 二位は2PT 三位は1PT それぞれチームに加算されます。 22:26 GMhika >  22:27 GMhika >【マルゥ】「と、いうわけでぇ……競技場の方も準備がおーけーみたいだしぃ……さ、皆、位置についてー?」                ゴールテープ、と言える辺りと、スタートラインらしき直線の間に設置された粉の箱。……その周囲にはきっちり4体、両腕がわっかの様になったゲル状生物が出番を待ちわびていた。 22:28 H_Himeko >【姫子様】「ふ、悪いけど負けないわよ」                ゆーきと梨乃に視線を送り、にやりと 22:29 H_YUHKI >【 優希 】「うっさい、絶対勝ぁつ!ね、梨乃!」 22:31 H_Syalt >【シャルト】「…無理しない程度にね」 22:31 H_Rino >【 梨乃 】「……その、ええと……はい。」                小さく頷きながら、視線を姫子とシャルに向け。 22:31 H_Himeko >【姫子様】「シャルト、知らないの?」 22:32 H_Himeko >【姫子様】「無理が通れば道理が引っ込むのよ!」                どーんと胸を張って 22:32 GMhika >【マルゥ】「それじゃぁ……いっくよー?さぁさぁ、スタートラインに並んで?いちについてー……あっはは!この役、やってみたかったんだよねぇ……」                そう、何かをやらかしかねない、と言う理由で……本番の競技場でも進行役を“制限されて”居たわけで……              「なにがでるかはおったのしみー★」 22:34 H_Himeko >【姫子様】「ふ」                地面に両手をついてクラウチングに構え 22:35 H_YUHKI >【 優希 】「んっ」                習ってクラウチング 22:36 H_Rino >【 梨乃 】「……無事に終わります、ように。」                祈りを込め、薄く目を閉じながら構えて。 22:37 GMhika >【マルゥ】「無事?大丈夫、危ないコトなんて、なーんにもないの……それじゃあ……よーい……どん♪」                ぱぁん、と、会場に乾いた音が響き渡り…… 22:37 GMhika >  22:37 GMhika >【第一R】 22:37 GMhika >アクシデントを振る⇒幸運を振る の順番に、ごぅ! 22:38 H_YUHKI >では、いくっ 22:38 H_YUHKI >#粉箱  22:39 H_YUHKI >・・) およ? 22:39 H_Himeko >おや? 22:39 H_YUHKI >マクロ動いてない? 22:40 GMhika >あら 22:40 GMhika >あ、わかった 22:41 GMhika >優希、後ろにスペースはいってう! 22:41 H_YUHKI >なるっ 22:41 H_YUHKI >#粉箱 22:41 GMhika >GO!YA!味:苦味たっぷりだが癖になる味:《気分がハイになり服を脱ぐ、破ってしまう等の事故発生。【FP】−2》 22:41 H_YUHKI >なんだこれはー!?( 22:41 H_Syalt >吹いたwww 22:41 GMhika >ハイテンションになって服が破ける( 22:41 H_YUHKI >こううんーっ 22:42 H_YUHKI >nw+6 22:42 kunashi >優希 -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 22:42 H_YUHKI >失敗 22:43 H_Rino >#粉箱 22:43 GMhika >みるきーなパパの味:少し生臭い乳製品……?苦い飴:《他人の腰元が無性に気になってしまう》 22:44 H_Rino >7+nw 22:44 kunashi >梨乃 -> 7+2D6 = 7+[4,2] = 13 22:45 H_Syalt >#粉箱 22:45 GMhika >酢近失婦味:妙にすっぱく、心許なくさせる味:《人肌が恋しくなり、他人に触れたくなる》 22:46 H_Syalt >スキンシップ吹いた 22:46 H_Himeko >すげぇ 22:46 H_YUHKI >なんて当て字( 22:46 GMhika >心がすっぱいんだぜ★ 22:46 H_Syalt >で、幸運だっけ 22:46 H_Syalt >nw+9 22:46 kunashi >H_Syalt -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 22:46 GMhika >おしい! 22:46 H_Syalt >ちっ( 22:46 H_Himeko >おしい! 22:47 H_Himeko >#粉箱 22:47 GMhika >みるきーなパパの味:少し生臭い乳製品……?苦い飴:《他人の腰元が無性に気になってしまう》 22:47 H_Himeko >nw+6 22:47 kunashi >姫子様 -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 22:47 GMhika >姫子様も尻が気になる様です、そして、全員しっぱぃ! 22:48 H_YUHKI >【 優希 】「苦っ、なにこれ……でも、なんだこー、燃えてきた!こんなのはいてられるかーっ」                オーバーニーのストッキングをぬぎぬぎ、ぽーい 22:50 GMhika >【マルゥ】「さーぁ……粉の中身はなーにっかなー?」                4人が箱へと近付くや否や……ずるりと、ゲル状生物が四人の体へと纏わり付く。輪の様になった両腕で羽交い絞めにするかの様にと拘束し……手錠、と言うよりも、粘性の感触を手首へと伝え……              「あっははは!はっずれー……かな?アタリの飴はもっと深くにあるよ?―――もっと大胆に、お尻突き上げてぇ……みんなに、見てもらって欲しいんだよねぇ……そうそう、優希ちゃんみたいに、ぱーんと脱いじゃっても 22:50 GMhika >良いんだよ……?」                そう、優希の脱衣風景がバックスクリーンに映し出される。カメラが無い筈なのに、やたらとローアングルで…… 22:50 H_Rino >【 梨乃 】「……これ、飴?……苦く、て」                舌先で舐めながら、何処か、そのまとわりつくような味に眉を顰める…紅い顔のまま、喉の奥でどろりと融けた白い飴を飲み干して、はぁ、と吐息を吐く              「ん、あ……」                染まる頬、視線を彷徨わせて…シャルや、優希、姫子と視線を彷徨わせる、何かを欲するような潤んだ瞳で。 22:51 H_Himeko >【姫子様】「まず…」                顔を粉だらけにして見つけた飴は苦かった              「もうちょっとましなのいれときなさいよ!」                顔をあげ叫び              「ていうか、アンタ達お尻振りすぎ」                拘束された両手をわずらわしそうに動かしつつ、箱に顔を突っ込みお揺れる3つのお尻を眺める 22:52 H_Syalt >【シャルト】「何これ…酸っぱい…?」                ん、と…飴を舌ですくい、なめとる。違うのかなと思いつつ……粉を落とすために頭を振って。              「…ん――」                心が、ふっと…飛ばされた直後のことを思い出す。不安でしょうがなかったあの時のこと…ふぅ、とため息をついて…梨乃のほうへゆっくり歩き。 22:52 GMhika >【マルゥ】「……へぇ……梨乃ちゃんはイイの引いたのかなぁ……?」                梨乃の視界に写るのは、大写しになった優希の腰元風景。ちらり、ちらり、と、何かが覗くかの様な大画面……              「姫子ちゃんもオイシイの、食べれた?きちんと、あまぁいの、入ってるからぁ―――もっと、よく探してみて?」                何、を引いたのか悟ったのだろう。ふわりと粉箱の前に降り立ち、緩く、肉付きの薄い太腿を開いて見せて 22:52 H_Rino >【 梨乃 】「そんな事を、言われ…ても…」                両腕をその手錠で繋がれている、お尻を突き出すような格好で…身悶えするだけで、揺れるお尻              「姫子さん、だって……揺れて、ます。」                と指摘しながら、うう、と唸り。 22:53 H_YUHKI >【 優希 】「ふーんだ。胸にはないけどお尻には自信あるもんっ」                ハイすぎるテンションが違う方向に曲がっていく 22:53 GMhika >【マルゥ】「あっはは……ほぅら、シャルちゃん?―――まだ、競技中だよぅ?いちゃいちゃするのはゴールに入ってから……だっこしたかったら―――早く飴をみつけてあげて?早くタベテ、って、箱の中で待ってるよ……?」                そう、酷く優しい声色。……姫子あたりは、その奥底に“愉悦”が滲んでいる事がわかるだろう――― 22:53 GMhika >  22:53 H_Syalt >【シャルト】「…姫子だって、一緒じゃない――」 22:53 GMhika >【第二R】 影響を喰らいながら、目標19でりとらい! 22:54 H_Rino >【 梨乃 】「……シャル、さん?」                と不意に触れるほどの距離、その身体が僅かに触れるだけで…更に顔が紅くなった、柔らかなシャルの肌に触れて返す感触に、更にその小さな肩を震わせて              「……その、あの。」                どうしてもどもりながら、呟く。 22:55 H_Himeko >【姫子様】「そんあことないわよ。というか、優希は貧乳なんだから、お尻くらいおっきくないと男と変わらないわよね」                優希のお尻を眺め、ふっと笑う 22:55 H_Syalt >【シャルト】「…ごめん、ちょっとだけ」                コツ、と肩に頭を触れさせるだけ。たった数秒のこと、少し落ち着いたのか離れて…              「ごめんね、ありがと」                と、それだけを言って。 22:56 H_YUHKI >【 優希 】「むっかー!」                意地でも飴を先に見つけてやる、そう誓って 22:56 H_YUHKI >いっきまーす! 22:56 H_YUHKI >#粉箱 22:56 GMhika >ゲル生物の反乱:粉箱へと顔を突っ込んだ瞬間……腰元に、ぬるりと何か妙な感覚が……:《即座に【FP】を−1D6する》 22:56 H_YUHKI >ぎにゃー!? 22:57 H_YUHKI >こ、こううん 22:57 H_YUHKI >nw+6 22:57 kunashi >優希 -> 2D6+6 = [5,3][6,3]<クリティカル>+6 = 25 22:57 H_YUHKI >っしゃー!みっけた! 22:57 GMhika >襲われながらも、抜け出し成功 しかし、1D6を振るんだ! 22:57 H_YUHKI >げるげるの中にありました( 22:57 H_YUHKI >1d6 22:57 kunashi >優希 -> 1D6 = [3] = 3 22:57 H_YUHKI >は、半減レベルデスヨ 22:57 GMhika >3点破られた!( 22:57 * H_Syalt topic: "赤組:優希7(DC服) 梨乃13(すぱっつ体操着) 白組:シャル12(DC服) 姫子14(すぱっつ体操着)" 22:57 * GMhika topic: "赤組:優希7(DC服) 梨乃13(すぱっつ体操着) 白組:シャル12(DC服) 姫子14(すぱっつ体操着)" 22:57 H_Syalt >(きゅっ 22:58 H_Syalt >(ひかみんとはいたっちしつつ 22:58 GMhika >(たっち 22:58 GMhika >ではりったん! 22:58 H_YUHKI >にゃーっ( 22:58 H_Rino >#粉箱 22:58 GMhika >みるきーなパパの味:少し生臭い乳製品……?苦い飴:《他人の腰元が無性に気になってしまう》 22:58 H_Rino >ま、たーかー!? 22:58 H_Rino >nw+7 幸運! 22:58 kunashi >梨乃 -> 2D6+7 = [4,4]+7 = 15 22:58 H_Himeko >梨乃はお尻がお好き 22:58 H_Rino >ちい。 22:59 H_Rino >そっちも引いたら笑うぞ!( 22:59 GMhika >ぱぱの味大人気!( 22:59 H_Syalt >馬鹿め 22:59 H_Syalt >ここで引くのが俺のクオリティーだろう! 22:59 H_Syalt >#粉箱 22:59 GMhika >糖芥子味:甘さの直後に襲う尋常じゃ無い辛さ:《異常に発汗し、汗でびっしょり濡れる。服が貼りついて気持ち悪い》 22:59 H_Syalt >… 22:59 H_Syalt >中の人が想像して悶絶します 22:59 GMhika >おめでとう、白い服が透ける味!( 22:59 H_Syalt >(ぱた 23:01 H_Syalt >nw+9 23:01 kunashi >H_Syalt -> 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 23:01 H_Syalt >やあさっきの反動 23:01 H_Syalt >ようこそさっきの反動(何 23:01 H_Himeko >#粉箱 23:01 GMhika >どろりっち:すぃーつ風味の甘味料:《汗が粘性を帯び、流れる度に肌を擽る様になる》 23:02 GMhika >今回は発汗大目(? 23:02 H_Himeko >幸運は・・・ここで負けるわけにはいかぬ!プラーナ2点入れておく! 23:02 GMhika >おうさっ 23:02 H_Himeko >nw+6+2d6 23:02 kunashi >姫子様 -> 2D6+6+2D6 = [5,3]+6+[4,2] = 20 23:02 H_Himeko >よし! 23:02 H_Syalt >おお超えた 23:02 GMhika >せーふ! 23:02 H_Rino >さあ、敏捷対決だ! 23:02 H_YUHKI >うおおおおお( 23:02 GMhika >うむ、どっちが先にゴールテープを切るか! 23:03 H_Himeko >では 23:03 H_Himeko >nw+6 23:03 kunashi >姫子様 -> 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 23:03 H_YUHKI >ガチ勝負いくぜ! 23:03 H_Himeko >よし! 23:03 H_YUHKI >nw+6 23:03 kunashi >優希 -> 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 23:03 H_Syalt >南無 23:03 H_YUHKI >ぐ、かぁっ 23:04 H_YUHKI >乳の差かっ 23:04 GMhika >乳差で姫子ちゃんの勝ち! 23:04 H_Himeko >乳の差だ 23:05 H_Syalt >これが乳の力だ…! 23:06 GMhika >【マルゥ】「ぉっ……優希ちゃんと姫子ちゃんは無事にみっけたのかなぁ……?」                にぃ、と、緩む頬。しかし―――優希の背後に居たゲルは腕をすんなり開放などしてはくれなかった。どろり、と、垂れた“体”がその背中を擽る様にと垂れ………じくじくと、優希の衣服を浸食し、溶かし初めてしまって……同時に姫子の肌を流れる汗、谷間に溜まった水がなぜか粘性を帯び、柔肉がランニングの反動で揺れる度、たぷん、たぷんと、くすぐったいような刺激を与えて……――― 23:07 H_Himeko >【姫子様】「これね!」                当たりの飴を見つけ走り出す 23:08 H_YUHKI >【 優希 】「もっと奥……んっ、とっ」                飴探しに夢中になり              「ひゃぅ!?」                背中に垂れる粘液の冷たさに悲鳴を上げる              「って…あった、これっ!」                が、あたりの飴を見つけたことでそのことはころっと忘れ、飴をかぷ、とくわえるうそ、姫子も!?」                ライバルチームの声が聞こえれば負けじと走り出す 23:10 H_Himeko >【姫子様】「悪いけど姫子様の勝ちね!」                顔を粉まみれにしつつも猛ダッシュ、大きな胸が体操服の下でたぷんたぷんと揺れ              「…んっ」                当然のごとくかいた汗が胸の谷間を滑り、その時に沸き起こる汗とは思えない触感に思わず小さな吐息が漏れる 23:11 GMhika >―――ゴールテープまでは短距離走、粘性の汗を纏わり付かせた肌を振わせる姫子、ゲルが“肌に”触れる優希……それぞれ、僅差、攻防を制したのは……姫子。突き出した胸が、靡いたゴールテープを割った 23:12 GMhika >【マルゥ】「一位姫子ちゃん、二位は惜しい優希ちゃんーでー……さーさー、どっちが三位になるかなぁ……?」                後方、箱の周囲で発汗するシャルを、未だ戸惑った梨乃を、細めた視線で見やり…… 23:12 H_YUHKI >【 優希 】「……っ」                自分でもその瞬間が見えた              「と、とってしまえそんな乳ー!?」                すごく、悔しかった。悔しくて、背面のスカートが溶けて、そのお尻と、それを包むショーツが見えてることに気付かない 23:13 H_Rino >【 梨乃 】「……はぁ、二人とももう、見つけて、る……ん、ですね。」                また此所に顔を埋めなければ、と思いながら…視線は二人のゴールしたそのお尻の方を向いて、熱を帯びた表情で何処か其れを眺め、はぁ、と深呼吸をすると              「私達も……です、ね。」                とシャルの方に視線を送り。 23:14 H_Syalt >【シャルト】「ん…甘い…? ちが、からっ……」                甘さの後にきた辛さ、なめなければいけないとして…けほ、と咳き込む。              「…そ、ね。頑張りましょうか――」                どっと汗が出てくる感覚。服が、下着がそれを吸って…タイツと下着が肌にぴったりと張り付く。生地はそれなりにしっかりしているのか、透けたりはしないものの… 23:14 H_Himeko >【姫子様】「はぁ、はぁ、やはり貧乳は巨乳には勝てないようね」                肩で息をし大きな胸を揺らしつつ優希へとにやりと笑って見せ。しかし、全身を流れる汗が肌をくすぐっていく感覚に自然と頬が染まり、呼吸が疲労とは別の要因で荒くなる 23:15 GMhika >【マルゥ】「ほら、ほーらー……優希ちゃんのかーわいいトコ、みえてるよぉ?」                挑発の響き、ふるり、と、軽く腰を揺らし……無い胸を押し上げる様にと前屈み。争う二人を眺めつつ……              「んっ、ふふ、ほぅら……もうちょっとでシャルちゃんの可愛いトコも見えるかも?―――……横で可愛い格好になると、いいねぇ……?」                そう、梨乃へと言葉を向けて 23:15 GMhika >  23:15 GMhika >【3R】目標値18 23:15 H_Rino >#粉箱 23:15 GMhika >ぽよんとぷにょん:妙に柔らかい……これは、ましゅまろ……?:《体が火照り、ウズウズし始める。俗に言う媚薬効果。以降のジャッジの達成値−1》 23:16 GMhika >りったんにある意味トドメが……( 23:16 H_Rino >7-1+nw -1のせいで期待値遠のいたのでクリ狙い! 23:16 kunashi >梨乃 -> 7-1+2D6 = 7-1+[4,4] = 14 23:16 H_Rino >あと1下だ−!(じたもが 23:16 GMhika >りったんはマシュマロ効果でうずうずしてる! 23:17 H_Syalt >3粉箱 23:17 H_Syalt >ん? 23:17 H_Syalt >あ 23:17 GMhika >しふと! 23:17 H_Syalt >#粉箱 23:17 GMhika >ゲル生物の反乱:粉箱へと顔を突っ込んだ瞬間……腰元に、ぬるりと何か妙な感覚が……:《即座に【FP】を−1D6する》 23:18 H_Syalt >ぎゃーす 23:18 GMhika >ゲル生物が汗に反応したようです 23:18 H_Syalt >1d 23:18 kunashi >H_Syalt -> 1D = [6] = 6 23:18 H_Syalt >わー 23:18 GMhika >ごっそり削れたぁ!(笑 23:19 * H_Syalt topic: "赤組:優希7(DC服) 梨乃13(すぱっつ体操着) 白組:シャル6(DC服) 姫子14(すぱっつ体操着)" 23:19 GMhika >さあ、走りながらぽろりの時間だ! 23:19 H_Syalt >ぽりんに見えた俺はどうしたらいい! 23:19 H_Syalt >といいつつ幸運 23:19 H_Rino >下着をルートされるんですねわかります。 23:20 H_Syalt >nw+9+1d P1それは勘弁>下着ルート 23:20 kunashi >H_Syalt -> 2D6+9+1D = [1,1]<ファンブル>+9+[2] = 1 23:20 H_Syalt >すげえ 23:20 GMhika >動揺した!( 23:20 H_Syalt >面白いことになっておる…( 23:21 H_Rino >ファンブルはなにもないんですかー(ぁ 23:21 GMhika >【マルゥ】「ほーらぁ……早くしないとぉ……―――」                何かに、目配せ……ソレに応じたのかもしれない。シャルの後背に陣取ったゲル状生物が腰元へと纏わりつき……タイツに包まれた太腿を、短すぎるスカートを、それぞれ浸食し―――……              「ほぉら、梨乃ちゃんとなりを、みてごらん……?」                そんな痴態を見せ付けようと……誘う。 23:22 GMhika >設定しておけばよかったと思ったが、ここではなにもない! 23:23 * GMhika topic: "赤組2:優希7(DC服) 梨乃13(すぱっつ体操着) 白組3:シャル6(DC服) 姫子14(すぱっつ体操着)" 23:24 H_Syalt >【シャルト】「ん……っ!?」                粉箱へと顔を入れた瞬間に、走る妙な感覚――不意打ちなその感覚にびくんと背中が跳ね…              「何、するのよ…! 離れなさいっ…!」                身体を捩って、ゲル状の生物から逃れようとする。離れることは出来たものの、タイツはところどころ溶け、スカートも半ば溶け落ち…タイツに隠れた下着が見える。そのタイツも先ほどの汗でぴったりと肌に張り付いて… 23:25 H_Rino >【 梨乃 】「んっ、はぁ……は、はぁ……っ」                舐めている最中、その甘さにただ酔いしれるように…紅くなった頬が伝染するように、身体を赤く染めて…ぞくぞくと来るその感覚に戸惑う、言われる前に視線を向ければ              「あ……シャル、さん…っ」                熱に浮かれた視線、向けた先のそのシャルの衣装が蕩けて露わになる白い肌にどくりと喉が鳴る、物欲しそうなその表情、細めた、切なそうな瞳はシャルをじっと見つめて。 23:25 H_Himeko >【姫子様】「シャルト何やってんの!ほら、しっかり!負けるんじゃないわよ!」                思わず手に汗握り応援し。流れる汗に素肌をくすぐられる感触に全身をもじもじと悶えさせる 23:26 GMhika >【マルゥ】「姫子ちゃんも顔が赤いけど、どうしたのかなぁ……?」                そう、自分には“判って”居る……判っていて煽る、判っていて、弄る……そう、目を細め……揺れる乳房を眺め、その情欲の大元である熱を探るかの様に甘い声音を紡ぐ、続いて……              「それと、優希ちゃん?あっはは、短いスカートがイイ感じ……可愛いオシリが、良く見えるよぉ……?シャルちゃんと、どっちがえっちぃ格好かなぁ……?」                生足の優希、汗で張り付いたタイツを纏う下半身、シャルの身を伝うゲルは……ぢく、ぢく、と、そのタイツすらも所々に孔を空け、白い肌を僅かに見せ付け始めていた 23:26 H_Syalt >【シャルト】「わかってるわよ! ――この、こいつら……っ」                姫子の言葉に、声を上げて返す… 23:27 H_YUHKI >【 優希 】「ふぇ?え?何?」                首をかしげ              「……オシリ……?」                後ろを振り返る              「え、ちょ、なにこれー!?」                手錠された手で必死に隠す 23:27 H_Himeko >【姫子様】「走れば顔が赤くなるのは当然でしょ」                くすぐる汗に悶えさせられながらもあくまでも平然を装い、半眼をマルゥへと向ける 23:28 GMhika >【マルゥ】「逃れる方法は簡単―――早く飴を探してごらん?次の一人にはポイントを、最後の一人にはぁ―――」                細めた視線は色香に惑う。……そう、微笑み、とは違う……              「ボクがキスしてあげようかぁ……?」                ―――不穏な、響きを…… 23:28 H_YUHKI >【 優希 】「梨乃っ、早く早くーっ!」 23:29 H_Rino >【 梨乃 】「……はぁ、ぅう、ん……っ」                溢れる声が止められない、手錠をがちがちと鳴らしながら両脚を摺り合わせて              「……は、い……っ」                頷く、けれど膝は震え。 23:29 GMhika >【マルゥ】「へぇ、それだけかなぁ……?イイニオイもするもん?姫子ちゃんのスパッツ、結構ぴっちりしてるから……汗で食い込んで、ちょっとえっちな感じだよぉ?ほぉら……ぱんつの形とか、良く判っちゃう、いい眺めぇ……」                にぃ、と、肉付きの良い尻へと視線を向け…… 23:29 GMhika >  23:29 GMhika >【第四R】目標値17 23:31 GMhika >りったん、シャルの順番に、突破だ! 時間の関係上、ここで見つからなかったらタイムアップ、3位のポイントは加算されずに次のゲームにいくよっ 23:31 H_Himeko >【姫子様】「っ!?」                マルゥの言葉でばっと視線を下げる。走ったせいかスパッツが割れ目へと食い込み、下着のラインも際立たせていて。カァァと顔を赤らめ両膝を閉じるも、両手を背後で拘束された身ではスパッツを直すことも出来ず、キッとマルゥを睨みつける 23:31 H_Syalt >がんばれりったん! 23:31 H_Rino >#粉箱 23:31 GMhika >糖芥子味:甘さの直後に襲う尋常じゃ無い辛さ:《異常に発汗し、汗でびっしょり濡れる。服が貼りついて気持ち悪い》 23:32 H_Rino >此所でプラーナ! 23:32 GMhika >りったん、体操服が透ける……! 23:32 H_Rino >nw+6+1d6 ていや! 23:32 kunashi >梨乃 -> 2D6+6+1D6 = [6,5]+6+[5] = 22 23:32 H_Syalt >すげえ 23:32 H_Syalt >…Pいらねえ(ぁ 23:32 H_Rino >さあ、後はシャルだけだ! 23:32 GMhika >辛さが燃料だった……!( 23:33 H_Syalt >#粉箱 23:33 GMhika >ふぁぃばぁ自慰:栄養ドリンク風味、滋養強壮効果が……:《精力が付きすぎ、体がウズウズする。自慰を堪えている間、全てのジャッジの達成値−1》 23:33 H_Syalt >ひぃ 23:33 H_Syalt >nw+9 23:33 kunashi >H_Syalt -> 2D6+9 = [4,1]+9 = 14 23:34 H_Syalt >そして足りてない( 23:34 GMhika >では、三位は、りったん! 23:35 * GMhika topic: "赤組3:優希7(DC服) 梨乃13(すぱっつ体操着) 白組3:シャル6(DC服) 姫子14(すぱっつ体操着)" 23:37 H_Rino >【 梨乃 】「んむ、ん……んっ?……―――ぅ!?!?」                何処か呆けたその表情で、小さな舌を出して一生懸命に舐める、汗が張り付いた体操服……小さなお尻を左右に動かし、その感覚に悶えていた――が、思わずその辛さに表情が締まる、口元を抑えられない為に舐めながら身体を何度も振るって              「……か、辛く、て……っ」                口を開けたまま、はぁ、と荒い息を吐きながらそれでも当たりを引いたので、駆け抜けて。 23:38 GMhika >【マルゥ】「ぉっ……火がついたかなぁ……?あっははは!梨乃ちゃん、がーんばー★」                そう、愉しげな響き……誘った言葉のままに走り出す梨乃を甘く、細めた視線で眺め―――……ゴールラインに待ち受けるのは肌を濡らした姫子と、スカートの半ば以上を失った優希の姿。残るは―――              「……シャルちゃんは、ざんねん。……じかんぎれ、ビリになっちゃった―――んっふふ、慰めてアゲル……」                そんな言葉と共に、拘束されたままのシャルの頬を、ぺろり、と、舐めた。 23:38 H_Syalt >【シャルト】「これ……? 違う、これも――」                舐め終え、次をと思った瞬間――身体が疼く。へたり、と…箱の前に座り込んでしまって…              「あ、や…何、これ…」                身体、特に…下半身の、ある一箇所が疼く。何度か経験があったこととはいえ…こんなタイミングで…? 飴の効果…? と疑ってかかる。しかし、疑ったところでそれがどうなるわけでもなく…              「んっ…!」                不意になめられた頬、びくっと震え… 23:40 H_YUHKI >【 優希 】「梨乃!こっちこっち!あとちょっと!」                声援を送る 23:40 GMhika >【マルゥ】「あっははは!いっちばんイイの引いたみたいだねぇ……?」                そんなシャルの側へと漂い、ぺろり、と、もう一舐め……指で触れる事もしないまま、所々避け、張り付いたタイツを視線で犯す              「……まだまだ、これからだよ?ほぅら……―――“次の種目がまってるよ?”」                そう、まだ、第一競技。……このまま“うんどうかい”が続くという、残酷な宣言を…… 23:41 H_Himeko >【姫子様】「おしかったわね。まあ、いいわ。姫子様が全部勝つから、安心してていいわよ」                へたりこんだシャルトの姿を落ち込んでいるのだと誤解した 23:42 H_Syalt >【シャルト】「っ……ふん――」                鋭い視線を向けたつもりではあるものの、僅かに潤んでしまう瞳。立ち上がり…後ろ手に拘束されたまま、歩いて――              「ごめん、姫子」                と、それだけいって…自分の理性の制御。              「後どれくらいあるのかしら、これ…」 23:43 H_Rino >【 梨乃 】「ふぁ、はぁ……う……っ」                何とか辿り着いたものの、膝をがくりと落として、未だにその余韻に浸る…口元に残る辛さ以上に、身体の熱さが疼かせて。 23:44 H_YUHKI >【 優希 】「梨乃、大丈夫か?」                駆け寄って。手錠は外されたのかな。その身体を支えようとする 23:47 GMhika >―――競技終了の宣言と共に……会場には“四人とマルゥ”を残したスベテの競技道具が……ゲル生物も含めて……消失する。最も―――次の種目の準備、なのだろう。別の入り口から無数のゲル生物がその身を現し……“競技場”を包み込むのは歓声と、熱気。少女達の痴態はバックスクリーンのモニターへと映し出されて…… 23:47 GMhika >  23:47 GMhika >  23:47 GMhika >【ミドル3】 23:47 GMhika >粉まみれの顔は、ゴール後に件のゲル状生物がタオルを差し出してくれた……“それ”が持っていた部分がぐしょぬれにならないのかと思ったのだが…… 23:47 GMhika >乾いた清潔そうなタオルだったあたり、どうやら夢とは本当に都合の良いモノらしい。 23:47 GMhika >最も、そのタオルも……競技続行のホイッスルと同時に、ふわりと、虚空に消えてしまった。 23:47 GMhika >【マルゥ】「じゃあ、第二のゲーム……今度は体力勝負だよ?みんな、準備はいーかなー?」 23:47 GMhika >初戦である程度“満足”はしたのか、テンションの高くなった声の響き。スクリーンには…… 23:47 GMhika >   ★つたひき★ 23:47 GMhika >……誤字?と、疑いたくなる競技名が表示された。 23:49 H_Himeko >【姫子様】「バカマルゥ、字を間違ってるわよ」                全身をくすぐる汗を流すのにシャワーを浴びたいと思いつつも、あくまでも平然に構え。呆れた風にマルゥへと半眼を向ける 23:49 H_Rino >【 梨乃 】「……蔦引き?」                その名称に首を傾げる、綱の代わりに何かを引っ張るのかな、と首を傾げてみて。 23:50 H_YUHKI >【 優希 】「げ、現実じゃないんだなぁ、ほんとに」                タオルをみてしみじみと。だからといって羞恥が消えるわけではないのだけど              「って。蔦……?」 23:50 H_Syalt >【シャルト】「…ふ、ぅ……今度は何…つた? つな? どっちなのかしらね」                気を抜くと広がる疼き――落ち着け、私と…必死に言い聞かせつつ。 23:50 GMhika >【マルゥ】「ぶー、あってるって、つたひき、だよ?ほら……“みんな”が準備してるの、よーくみてみて?」 23:50 GMhika >そう、グラウンドではまた、あのゲル状生物が“準備”に取りかかっていた…… 23:50 GMhika >今度は中央付近に五段程の階段が向かい合う形に設置され、その頂上部分は10メートル四方程度の広い足場になっている。 23:50 GMhika >その間には……“水深”にして2メートルに満たない程度の箱状の何かが設置され、階段のそれぞれを渡す形に“蔦”が伸びていた。 23:50 GMhika >【マルゥ】「みんなは、階段の上であの蔦を引き合って貰うの。……落ちたらオタノシミ、無事なら大成功。さ、みんな、階段の上に登って?」 23:51 H_YUHKI >【 優希 】「……ねぇ、あの箱、何?」 23:52 H_Himeko >【姫子様】「やれやれ、まったくもって度し難いわね!マルゥ、ひとつだけ言っておくわ!」                びしっとマルゥへと指をつきつけ 23:53 GMhika >【マルゥ】「ぅん?何かな〜?」                にへら、と、愉しげな笑み。もっとも……視線は指ではなく、姫子の乳房へと向けられて居たのだが…… 23:53 H_Syalt >【シャルト】「…あの蔦を引き合って…落ちたほうが負け、ってことね」 23:53 H_Himeko >【姫子様】「落ちたら痛いのよ!」                どどーんと言い放つ 23:54 H_Rino >【 梨乃 】「はぁ、う……」                その呼吸を整えながら、シャルの方に視線を送り…済まなさそうに              「落ちたときは……済みません。」                とシャルに声を掛け。 23:54 H_YUHKI >【 優希 】「またこー、嫌な予感するんだけどボクだけ?」                お尻隠しつつ 23:55 GMhika >【マルゥ】「あっはは!今から競技に使うんだから、先ずは登って?赤い箱は赤組みさん、白い箱は白組さん、それぞれ登ってぇ―――……競技の開始、愉しい愉しい、つたひきの時間……」                そう、揺れる言葉と、共に……              「―――だぁいじょうぶ、痛い事はしないって言ったでしょう?ただ、ちょぉっと気持ち良いだけ。……シャルちゃんと梨乃ちゃんには、その方が嬉しいのかもねぇ……?」 23:55 H_Himeko >【姫子様】「心配いらないわ。落ちるのはアンタ達だから!」                胸を張り自信満々に言い放つ。柔らかな胸がぽよんと揺れる。もうすっかり汗も引いているので絶好調!>梨乃 23:55 H_YUHKI >【 優希 】「ばーかばーか、勝つのはこっちだー!姫子はボクが落とぉす!」 23:56 H_Syalt >【シャルト】「これ以上、そんなのごめんだわ――」                気持ちよく、という言葉に…これ以上はまずいかも、と思っていて… 23:56 H_Himeko >【姫子様】「お尻丸出しで何言ってるの?」                ふ、と小さく笑みを零し>優希 23:57 H_YUHKI >【 優希 】「ふ、ふん、直ぐにそれ以上にしてやるぅ!」 23:57 GMhika >【マルゥ】「あ、そうそう……―――どっちが“前で蔦を引く”かなぁ?」                そう、思い出した、とばかりに言葉を向ける。……尻を丸見えにした優希に視線を向けたまま…… 23:59 GMhika >  23:59 GMhika >【マルゥ】「じゃあ、準備は良いかなぁ?……“みんな”幕を、取ってあげてくれるかなぁ?」 23:59 GMhika >その号令と共に動きだす数匹のゲル状生物―――ずるり、と、湿った音と共に取り払われた“幕”は…… 23:59 GMhika >足場の間、箱状のモノに満たされていたのが“水”ではなかった事を知らしめて居た。 23:59 GMhika >見下ろす“水面”はどろりと脈打ち、明らかに粘度の高いナニカである事を連想させ、水底には短いとは言え触手の様なモノが伸びていた。 23:59 GMhika >【マルゥ】「大丈夫、おちても、ちょっといたづらされるだけ―――でも、これなら本気で出来るでしょう?」 23:59 GMhika >にぃ、と、浮かべるはサディスティックな、笑み。……夜の運動会、その風合いが徐々に形となり始めていた。 23:59 GMhika >  23:59 GMhika >◆ルール説明◆ 23:59 GMhika >階段の上に渡された蔦を引き合う綱引き、です。 23:59 GMhika >判定は【筋力】【敏捷】【器用】のいずれか任意の値を選び、それぞれが判定を行います。 23:59 GMhika >達成値をチーム毎に合計し『差分値÷2』(端数切り捨て)分だけ移動する事になります。 23:59 GMhika >この結果、プールのスクエアに到達してしまった場合、ゲルプールの中に落下し、敗北となります。 23:59 GMhika >引き合いの最中も蔦から細い触手が伸び、競技者の服を剥ぎ取ろうとする為、一回の判定毎に【FP】を1D3点消費します。 23:59 GMhika >合計で3回繰り返すまでにどちらかのチームを落下させる事が出来れば勝利チームには2PTが加算されます。 23:59 GMhika >【赤組】【 】【 】【 】《ゲル》【 】【 】【 】【白組】 00:00 GMhika >  00:06 H_YUHKI >【 優希 】「絶対勝つよ!梨乃!」                姫子相手に気合十分              「あ、ボク前いい?その、ギャラリーにお尻さらしたくないから」                こしょこしょと梨乃に耳打ち 00:06 H_Rino >【 梨乃 】「あ、はい……」                こくり、と頷いて…その言葉に、更に紅くなりながら              「……そう、ですよね。」                と何処か呟いて。 00:07 GMhika >【マルゥ】「さぁ、準備はいーかなぁ?みんな”蔦”を、とって?……あっはは!だぁいじょうぶ、優希ちゃん……?モニター、みてごらん?」                その言葉と共に映し出されるのは“四人全員”を足元から撮影したかの様なアオリ構図。4コマ分割となった構成は、それぞれの汗を、服の破れ目を、観衆の前に晒していた 00:07 H_Himeko >【姫子様】「ふ、世界の支配者たるこの覇王姫子様に刃向うなんてまさに貧乳ね!」                ずいとシャルトの前に出て、ずんずんと階段を上っていく 00:08 H_YUHKI >【 優希 】「!?ちょ、ばかっやめろーっ!?くそう、あとで泣かすっ」 00:11 H_Himeko >【姫子様】「どうせ映すなら真正面から映しなさいよ!」                足元から煽る構図にぴたりと肌に張り付いたスパッツ、そして、顔を隠す大きな胸を映され、不満げに叫ぶ 00:12 GMhika >【マルゥ】「へぇ……カオの方が、いいんだぁ……?」                くす、くす、と、向けるは甘い、甘い、笑み……細めた視線を胸元へと向けて……姫子だけ、火照った顔と柔らかそうな乳房のアップを映し出す。下着のラインすら、克明に魅せ付けるかの様に…… 00:13 H_Syalt >【シャルト】「っ…!?」                半ば溶け落ちかけたスカートを寄せ、少しでも隠そうとする――でも、画面にはしっかりと…汗で張り付いたタイツとそこからしっかりと透ける下着が映し出されてしまう。 00:14 H_Himeko >【姫子様】「当たり前でしょ」                呆れた風に言いつつも、階段を上る時にかいたわずかな汗が肌をくすぐる感触に火照る顔を隠すことは出来ず。しっとりと肌に張り付いた体操服は、その上からでも少女の立派な膨らみの形を際立たせる 00:15 GMhika >【マルゥ】「シャルちゃんも良い格好……へぇ……?」                くっ、と、歪む唇……割れ目と尻肉に食い込むタイツ、内腿の辺りに穿たれた孔を……隠そうとする動きに寄る微細な皺すらもが大写し。大画面に晒され行く少女達の下肢を見てか“観衆”は大いに盛り上がり、熱い熱気を返していた 00:16 H_YUHKI >【 優希 】「ほんと悪趣味だ……っ」                こちらも階段を上り              「ううう、何か変に盛り上がってるしっ」 00:16 H_Rino >【 梨乃 】「……こんな競技、うう……は、う。」                と不意にその台の上に立つ、見つめられる視線に更に、羞恥に震え…平らな胸元を押さえる指先、張り付いた生地はその観衆に可愛らしいブラを浮き彫りにして              「……見ないで、ください。」                とその観衆に向けて、声を上げた。 00:18 GMhika >【マルゥ】「んっふふ……見るだけじゃなくってぇ―――……いたづらされちゃうかも?」                そんな危うい宣言、触れた“蔦”は、少女達の手に、びくん、と、独特の感触を返す。……梨乃の指の先も同様、見るな、と宣言を受けたものの……逆効果。下着のラインを大写しにするかの如く、姫子同様に上半身のアップがスクリーンに映し出され…… 00:19 GMhika >  00:19 H_YUHKI >【 優希 】「ぅわっ、何この蔦!?」                その感触に驚く              「うぅぅ。コッチの意味でも負けらんない」                お尻を気にしてもじもじしながら 00:19 GMhika >【第一R】 【赤組】【 】【 】【 】《ゲル》【 】【 】【 】【白組】  00:20 GMhika >使用能力値を宣言の上で、判定だっ 00:21 H_Rino >【 梨乃 】「……―それ、は。」                更に視線に怯えるように、身体を竦めた、先程の競技で未だにその少女の表情は火照りきってしまっている、色めいた、その少女は悩ましい吐息を唇から溢れさせ              「……ひゃ…ぅ……」                蔦の触れた感触に、思わず声を上げる…白いその肌を舐めるように触れる蔦の感触に眉根を潜め、びくりと触れた。 00:22 H_YUHKI >筋力でいきまーすっ 00:22 H_YUHKI >nw+9 00:22 kunashi >優希 -> 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 00:22 H_YUHKI >ぎゃー!? 00:22 H_Himeko >【姫子様】「悪いけど…」                大画面に大映しにされてもあくまでも王者の余裕を見せつけるよう平然と構え              「アンタ達落ちてもらうわ!」 00:22 H_Himeko >筋力で引く! 00:22 H_Himeko >nw+9 00:22 kunashi >姫子様 -> 2D6+9 = [4,3]<ファンブル>+9 = -1 00:22 H_Syalt >姫子様が( 00:23 H_Himeko >|_・) 00:23 H_YUHKI >期待にこたえますな( 00:23 H_Rino >nw+13-1 00:23 kunashi >梨乃 -> 2D6+13-1 = [4,3][5,3]<クリティカル>+13-1 = 30 00:23 GMhika >梨乃容赦なぃ!(笑 00:23 H_YUHKI >梨乃、心強い!( 00:24 H_Syalt >nw+9-1 00:24 kunashi >H_Syalt -> 2D6+9-1 = [1,5]+9-1 = 14 00:24 H_Syalt >そうだ 00:25 H_Syalt >1回だけ、降りなおしてみるー 00:25 H_Syalt >nw+8 00:25 kunashi >H_Syalt -> 2D6+8 = [2,1]+8 = 11 00:25 H_Syalt >さがった( 00:25 GMhika >3は姫子様の出目よ!( 00:26 GMhika >今の状態だと 12+30=42 > −1+14=11 だから 差分が31 15マス…… そんなに、ないよ……!(笑 00:26 H_Syalt >吹っ飛んだね・・w・ 00:27 H_Himeko >【姫子様】「ひぉっ!?」                思い切り力を入れたら、思わずすべった! 00:27 GMhika >割ったら、16にな……っても、おちる、か……(笑 00:27 H_Syalt >おちるおちる 00:28 H_YUHKI >【 優希 】「ぅわ!?」                後ろのパートナーの引きと姫子のすっぽ抜けで後ろにころん、と転がる 00:28 H_Syalt >【シャルト】「きゃ、ぁっ…!?」                力を込めようとしたけれど、あっさり力負け、引っ張られて―― 00:28 GMhika >と言う訳で、何か無ければ、このまま姫子とシャルはゲルの中に、どぼん! 00:29 H_Rino >【 梨乃 】「……はぁ。」                綱を掴む、小さな身体…けれど、それとは思えぬほどの膂力、活性化した身体は一気に其れを引き抜いて              「……きゃ、ぁ」                そのまま尻餅をついた。 00:29 GMhika >しかし、全員【FP】を1D3点減らしてもらおぅ! 00:29 H_Himeko >1d3 00:29 kunashi >姫子様 -> 1D3 = [1] = 1 00:29 H_YUHKI >くっ 00:29 H_YUHKI >1d3 00:29 kunashi >優希 -> 1D3 = [1] = 1 00:29 H_YUHKI >せ、せーふっ 00:29 H_Rino >1d3 此所で1出たら全然減らないな。 00:29 kunashi >梨乃 -> 1D3 = [1] = 1 00:29 H_Syalt >1d 00:29 H_Syalt >1d3 00:29 kunashi >H_Syalt -> 1D = [4] = 4 00:30 kunashi >H_Syalt -> 1D3 = [2] = 2 00:30 GMhika >何で皆そんなに低いの……!(笑 00:30 GMhika >とおもったら、シャルがダメージを食らっていた 00:30 H_Himeko >【姫子様】「ちょ、タンm――」                何か言ったような気がしたけど、そのままどっぽーんとゲルの中に! 00:30 * H_Syalt topic: "赤組5:優希6(DC服) 梨乃12(すぱっつ体操着) 白組3:シャル5(DC服) 姫子13(すぱっつ体操着)" 00:30 * GMhika topic: "赤組5:優希6(DC服) 梨乃12(すぱっつ体操着) 白組3:シャル4(DC服) 姫子13(すぱっつ体操着)" 00:32 GMhika >【マルゥ】「ぁー……ぅうん?運動力の差を考えた方が良かったかなぁ……?」                そんな、戯れた響きが……    どぶ、ん  と、重い水音にかき消され―――……シャルと姫子の二人はゲルの中へと転げ落ちる。勝者の優希達も只では済まず―――……びり、と、蔦の一部が絡みつき、その衣服を引き裂こうとしていた 00:33 H_YUHKI >【 優希 】「あいたたた…。って、よし!勝利!」                梨乃に、やったぁ、と振り返す。蔦に押し当てていたその右脇がぺろんと破れていた 00:34 H_Rino >【 梨乃 】「……は、ぁ……シャル、さん?」                と思わずそのゲル状の物質の方に走る、膝立ちでその下を覗き込むように、眺め、張り付いた上着は破れて桃色の可愛らしいブラが露わになっていた。 00:35 GMhika >優希の破れた脇を引っ張るかの様に“蔦”が伸び……ぐい、と、強く、引く。避けた部位―――僅かに覗くブラを晒させたまま―――……シャルの胸元は、綺麗に真ん中が破けていた―――水面に移るは桃色のブラ。優希の視線の先、梨乃の尻が突き出され…… 00:35 H_Syalt >【シャルト】「きゃぁぁっ…!」                どぶん、という音――ゲルの中へ落ちた少女に絡みつく粘性の液体――逃れようともがくと、それは余計に服の中へ染み込んでくる。乱れた白と黒の服から覗いているのは白の飾り気のない下着、胸元が破かれ、下着を隠すことも出来なくなりつつあり。 00:36 GMhika >―――ゲルプールに落ちた姫子とシャルを待ち受けるのは短い触手の群れ。肉付きの良い姫子の太腿を弄る様に、短く、最早役目を果たしきらぬシャルトの布地を犯し……火照り始めた二人の肌を、奇妙に詰めたい“ゲル”が襲い―――…… 00:36 GMhika >1d6 00:36 kunashi >観客の煩悩 -> 1D6 = [4] = 4 00:36 GMhika >姫子とシャルは 【FP】4を、スキに分配して服がぽろりする! 00:36 GMhika >1;3でも、0:4でも。4:0でも、いい 00:41 H_Himeko >【姫子様】「ちょ、アンタ達やめ…こら!どこ触って?!」                プールに落ちた衝撃に体操服がめくれあがり、白いブラに包まれた大きな胸がゲルの中に晒され。そこへと群がる触手達を捕まえ押しのけようとするものの、ぬるぬると滑る触手にそれもかなわず。ただ、プールの中でじたばたともがく 00:41 H_Syalt >【シャルト】「ん、ぁっ……!」                触手が全身を這い回る――疼きに抗い、我慢を続ける身体はいつも以上に敏感になっていて――肌を冷たいゲル状の触手が這い回っていくたびに、堪えきれない微かな甘い声が上がる。 00:42 GMhika >【マルゥ】「ぉっ、さっすがゲルちゃん、ボクの好みをわかってくれてるんだぁ……?」                くす、くす、と、浮かぶは甘い笑み……どろ、と、カップの合間をゲルが伝い……ホックと同時に溶かし、壊す―――群がる触手がブラを引き抜き……その光景がスクリーンへと大写し、一瞬、姫子の桜色すらもが見えてしまったのか、観客の熱気は一気に膨れ上がり…… 00:44 H_YUHKI >【 優希 】「ぅ……っわぁ……」                その状況にさすがに絶句する              「た、助けないと……ロープロープ……これっ」                蔦を二人に向かって投げ入れた 00:44 GMhika >【マルゥ】「それとぉ……シャルちゃんはそろそろ“ころあい”かなぁ……?」                そう、このプールは“良く連携が取れて”居た。危うく火照ったシャルトの肌を撫で、衣服を張り付かせるだけのゲル水面と共に短触手が服の破れ目を探る。食い込み始めたタイツを探るようにと割れ目を擽り……そんな痴態が、覗き込んだ梨乃の前へと晒される。逆にシャルトと姫子からは、前屈みになって胸を晒す梨乃の姿が、やけにはっきりと見えて―――…… 00:45 H_Himeko >【姫子様】「っ!?」                あっという間にブラをはぎ取られ、ぷるんと弾けるように曝け出される大きな胸。恥ずかしいピンク色が見えた瞬間              「きゃあぁぁぁぁっ!?」                顔を真赤に染め思わず叫び声をあげ、慌てて体操服を引き下げ身体を隠す 00:45 GMhika >投げ込まれた蔦は、水面を、びたん、と叩く。救助の為のモノがゲルを叩き、ばちゃん、と大きく跳ねた“水面”が優希の柔肌へと降りかかり……つぅ、と、薄い膨らみを擽る様に垂れ落ちた 00:46 GMhika >【マルゥ】「あっはははははははははは!姫子ちゃんの乳首、みーっけー……んっ、ふふ、良い子……ほぉら―――もう上がって良いんだよ?それともぉ……もっと、されたい?」                ぐい、と、引き下げた体操服は汗とゲルの両方に濡れており……柔らかな膨らみも、ぷくり、と勃った乳首も、等量に浮かび上がらせてしまっていた。 00:46 H_Syalt >【シャルト】「ふ、ぁっ……」                瞳が潤み、眉根が下がる――快楽に元々耐性のない身体からは抵抗する力が薄れていく。服の破れ目から探られる胸元、タイツの上から刺激される割れ目。梨乃の視線がさらに羞恥を、快楽を増して…              「梨乃、みな、でっ…っぁ…!」 00:47 H_Himeko >【姫子様】「アンタ後でお仕置きよ!」                楽しそうに笑うマルゥを真赤な顔で睨みつけ              「シャルト、ほら、のぼるわよ!」                片手で胸元を抑え、蔦をひっぱりずんずんとシャルトのほうへと歩み寄っていく 00:47 H_Rino >【 梨乃 】「あ、シャルさん……」                視線の先で、シャルが見せるその痴態を視線が覗き込む、その表情さえその視線の中に落として…その双眸は潤み、同時に締め付けられる罪悪感に胸元を押さえる、お尻を上げる格好のままでその様子を見入り              「……あ、すみませ、ん……」                とその言葉に我に返るが、その声に、こくり、と小さく喉が鳴った。 00:48 H_YUHKI >【 優希 】「ひぅ!?」                初めての筈なのになぜか記憶のある感覚。驚いて悲鳴を上げるとそれを必死に手で払い              「え、うそ、こんなのの中に二人いんの……!?」                その危険さがそれでよくわかった              「姫子!シャルト、早く!」 00:48 GMhika >【マルゥ】「んふふ、それともぉ―――上がる気力もナイのかなぁ?」                喘ぐシャルトへと向ける言葉は扇情的、あえて裂かず、破らず、ただ孔を広げ、弄ぶだけ……火照らせた体を後押しするかの如く、二人を追う様に短触手が伸び……姫子の内腿を、シャルトの尻を、別れ際に、つるり、と、濡らし、擽らせた。 00:50 H_Himeko >【姫子様】「ひぅ…っ」                内股をくすぐる触手の感触に小さな喘ぎをあげるものの              「誰に言ってんの?姫子様はいつだって元気玉が打てるくらい気力充実しているわ!」                すぐさま眉を吊り上げ、キッとマルゥを睨みつける 00:51 H_Syalt >【シャルト】「ん、ぅっ……く――いいか、げんに…っ…」                火照った身体は高められ、力が抜けていく。それでも蔦を掴んで…這い上がろうと。              「…っぁ…!?」                別れ際に触れた触手に、また微かに甘い声をあげさせられてしまって… 00:51 GMhika >【マルゥ】「へぇ……オシオキ、してくれるんだぁ……?」                にぃ、と、釣り上がった唇……細めた視線を姫子の胸元へと向け、ぷくり、と勃ち上がった隆起を眺めて              「あっはは!大丈夫、次が最終決戦―――さぁさぁ、どっちが勝つのかなぁ……?」 00:53 H_Rino >【 梨乃 】「……っ」                視線の先でそのシャルトが未だに、快楽の声を上げる…見るな、と言われてもその表情、その声が焼き付いて…視線がシャルトの方に移る、ごく、と喉が鳴り。              「あ…っ、シャルト、さん」                その腕を伸ばす、シャルトを助けようと。 00:53 H_Himeko >【姫子様】「逆さに吊るしてゴーヤチャンブルに漬けてやるわ!」                上へと昇る為に蔦を掴めば胸元を隠すことができなくなり。体操服を押し上げる膨らみの頂点にはぽつんと2つのボタンが誘うように浮かび上がっている 00:54 H_YUHKI >【 優希 】「大丈夫?」                さすがに心配して姫子に手を伸ばす。 00:54 H_Syalt >【シャルト】「はぁ、はぁっ――あり、がと…」                手助けもあり――何とか上に上がり終え…ゲルに塗れた髪からゲルを落とす。火照った身体はどうしようもなく、快感を訴えてきていて――抑えるだけでも精一杯。表情はそれでも引き締めて、マルゥを睨みつけ。 00:56 H_Himeko >【姫子様】「何も問題ないわ!」                優希の手は取らず、そのまま上へと上がりきり。荒い息に支えを失った揺れる胸はさらに大きく揺れ、体操服に擦られる先端からは甘い疼きが上がると共にぷくりと大きく膨らみ体操服を押し上げる 00:56 GMhika >  00:56 GMhika >  00:57 GMhika >【最終決戦】 00:57 GMhika >今度は、タオルが差し出される事は無かった――― 00:57 GMhika >蔦の所為で引き裂かれ、肌を晒しつつある状況、周囲からの“視線”は痛いほどに皆の柔肌へと向けられ、女、としての羞恥を煽る。 00:57 GMhika >それでも此処に居るのは“影”……正体どころか、その性別すらつかめない、人間の気配、とでも言うべき不明確な集団。 00:57 GMhika >何処かで見られている、そんな居心地の悪さすら感じさせる中…… 00:57 GMhika >【マルゥ】「うんうん、盛りあがってきたねー?それじゃー、最終ゲームはー……じゃーん!」 00:57 GMhika >   ★騎馬戦★ 00:57 GMhika >……まとも、にも見える題名の競技が表示されたの、だが…… 00:57 GMhika >グラウンドの広範囲に渡って設置されていく“プール”は、今度の水深は1m程と比較的浅い。 00:57 GMhika >それでも水質は相変わらず粘性を保ち、たぷん、と、危うく揺れていた 00:57 GMhika >【マルゥ】「あのプールの上で騎馬戦、ルールはすごぉく簡単だよ?……乗っかる馬はボクの方で用意してあるから、みんなは上でがんばって貰う方、奪い合いの競い合い……やっぱり、こう言うのが無くっちゃ。あっははははは!」 00:57 GMhika >響く、哄笑……それと共に“プール”に進み出たのは、首の無い四足の馬、とでも言える様なモノ、であった。 00:57 GMhika >もっとも、体表が半透明に透け、歩みの度に表面をぷるん、と波立たせるモノを“馬”と呼べるなら、だが…… 00:57 GMhika >(きゅー 00:57 GMhika >は 00:57 GMhika >  00:57 GMhika >◆ルール説明◆ 00:57 GMhika >未装備【行動値】の順に判定を行います。 00:57 GMhika >行動順の回ってきたキャラクターは対抗判定を挑むキャラクターを選び、以下二つの行動から好きな方を選択します。 00:57 GMhika >●落馬狙い:“馬”から相手を落とし、プールに落下させる。 00:57 GMhika >【筋力】【知力】【敏捷】【知覚】の任意の能力値で対抗判定を行います。使用する能力値は判定者が選択する事が出来ます。 00:57 GMhika >5差以上で能動側が勝利した場合、受動側は落馬し、敗北します。逆に受動側が5差以上で勝利した場合、能動側は【FP】を1D6失います。 00:57 GMhika >●服破り:相手の服を破き、裸にひんむく。 00:57 GMhika >【筋力】【器用】【精神】【幸運】の任意の能力値で対抗判定を行います。使用する能力値は判定者が選択する事が出来ます。 00:57 GMhika >差分値の分、敗北者の【FP】が減少します。 00:57 GMhika >《判定ボーナス》 00:57 GMhika >・ジャッジの前に【FP】を5点以下の任意の点数消費する事で、ラウンドの間ジャッジに+[消費したFP]する事が出来ます。 00:57 GMhika >《敗北条件》 00:57 GMhika >・落馬 00:57 GMhika >・【FP】0 00:57 GMhika >各自、チームの点数の半分(奇数の場合、端数は任意で決定)を持って居ます。 00:57 GMhika >敗北した場合、その持ち点が相手チームに移動します。 00:57 GMhika >  00:57 GMhika >ルールがちょっとややこしいので、先に張っちゃおう 01:00 GMhika >現状、優希&梨乃が2or3点保有 シャル&姫子が1or2点保有! 01:01 H_Syalt >落とされたら 01:02 H_Syalt >先に落とされたほうはえろすなめに?(こら 01:02 * GMhika topic: "赤組5:優希6(DC服) 梨乃12(すぱっつ体操着) 白組3:シャル4(DC服) 姫子9(すぱっつ体操着)" 01:02 GMhika >落とされたらゲルプールで待ってもらいます(? 01:03 * GMhika topic: "赤組5:優希6(2) 梨乃12(3) 白組3:シャル4(1) 姫子9(2)" 01:06 GMhika >       えらったはいりました 01:06 GMhika >  01:07 GMhika >◆ルール説明◆ 01:07 GMhika >未装備【行動値】の順に判定を行います。 01:07 GMhika >行動順の回ってきたキャラクターは対抗判定を挑むキャラクターを選び、以下二つの行動から好きな方を選択します。 01:07 GMhika >●落馬狙い:“馬”から相手を落とし、プールに落下させる。 01:07 GMhika >1D4を振り【筋力】【知力】【敏捷】【知覚】からランダムで決定された能力値で対抗判定を行います。使用する能力値は判定者が選択する事が出来ます。 01:07 GMhika >5差以上で能動側が勝利した場合、受動側は落馬し、敗北します。逆に受動側が5差以上で勝利した場合、能動側は【FP】を1D6失います。 01:07 GMhika >●服破り:相手の服を破き、裸にひんむく。 01:07 GMhika >1D4を振り【筋力】【器用】【精神】【幸運からランダムで決定された能力値で対抗判定を行います。使用する能力値は判定者が選択する事が出来ます。 01:07 GMhika >差分値の分、敗北者の【FP】が減少します。 01:07 GMhika >《判定ボーナス》 01:07 GMhika >・ジャッジの前に【FP】を5点以下の任意の点数消費する事で、ラウンドの間ジャッジに+[消費したFP]する事が出来ます。 01:07 GMhika >《敗北条件》 01:07 GMhika >・落馬 01:07 GMhika >・【FP】0 01:07 GMhika >各自、チームの点数の半分(奇数の場合、端数は任意で決定)を持って居ます。 01:07 GMhika >敗北した場合、その持ち点が相手チームに移動します。 01:07 GMhika >  01:08 GMhika >【マルゥ】「……と、いうわけで、準備はいいかなぁ?んっふふ……―――覚悟を決めたら、馬に跨ってもらおうかなぁ……梨乃ちゃんとシャルちゃんにはちょぉっとだけ―――辛いかもしれないけどね?あっははは!それを言うなら姫子ちゃんもかなぁ?堕ちたらそのおっぱい、みぃんなに見てもらおうかなぁ?」 01:08 GMhika >  01:08 GMhika >【行動値】を、宣言よろしく! 未装備、の値を今回は使用しまっす 01:09 H_Syalt >15 01:09 H_Rino >未装備では12! 01:09 H_Himeko >【姫子様】「王は膝をつかないものよ!」                ふんと鼻息荒く馬へと跨る 01:09 H_Himeko >未装備は14 01:09 H_YUHKI >未装備19 01:09 H_Syalt >ちがった、16だ 01:10 GMhika >優希>シャル>姫子>梨乃 だ、ね! 01:10 H_Rino >あいあいさー! 01:10 H_YUHKI >あいおー! 01:10 * GMhika topic: "赤組5:1優希6(2) 4梨乃12(3) 白組3:2シャル4(1) 3姫子9(2)" 01:10 GMhika > 01:11 H_Syalt >【シャルト】「…っぁ…!」                馬に跨ると、波打つゲルが秘所に刺激を与えてしまう。ぞく、とまた高まりだす快感に眉根が自然に下がっていく――これ以上続いたら、まずい、と…必死にそれを押さえ込んで 01:11 GMhika >◆優希のこうげき 01:11 H_YUHKI >【 優希 】「え?辛いって何?」                気付いてない              「ぅわ、なにこいつ、ぶるぶるしてるっ!?」                まだ服にしか被害がないために、振動マッサージ器に乗ってる程度の感覚 01:11 GMhika >誰を目標に、何をするかを宣言したら1D4さ! 01:12 H_YUHKI >【 優希 】「とにかく、まずは!」                姫子に馬を向ける 01:12 H_YUHKI >姫子にあたーっく! 01:12 H_YUHKI >落としに行く! 01:12 H_YUHKI >1d4 01:12 kunashi >優希 -> 1D4 = [4] = 4 01:12 H_YUHKI >知覚かっ 01:12 H_Syalt >知覚だな 01:12 GMhika >知覚で落馬! 01:12 H_Rino >【 梨乃 】「……っ、ぁ、ん……」                乗りかかるその馬の感触に思わずぞくりと震えた、スパッツ越しに掛かる下着への刺激、其処は既に甘い蜜を滴らせ、スパッツを通してスライムに擦りつけられていく。 01:12 H_YUHKI >【 優希 】「姫子ー!勝負!」 01:12 H_Himeko >【姫子様】「ふ、来なさい。胸を貸してやるわ!」                透明な馬に跨り、どんと構える 01:14 H_YUHKI >素でいくっ 01:14 GMhika >ぶるぶると、四人の下肢へと微細な振動を与える“馬”の刺激は……火照らせ始めた二人へは辛いモノがあるだろう。……透明、なのには理由がある。“馬に跨る”以上足を開かねばならず―――……優希とシャルは、馬の胴部越しに淡く下着を透け写す事となり、梨乃のスパッツ、きゅぅ、と食い込み、震えた体が……スクリーンに大写し“観客”がその姿を見て、熱っぽい歓声を上げる 01:14 H_YUHKI >nw+7 01:14 kunashi >優希 -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 01:15 H_YUHKI >Cしなかったけど、イイ出目! 01:15 H_Himeko >それはまずいな! 01:15 GMhika >ああ、ごめん 能力を選ぶ⇒振る の、交互で! 01:15 H_Himeko >1d4 01:15 kunashi >姫子様 -> 1D4 = [2] = 2 01:15 H_Himeko >知力か! 01:15 H_YUHKI >やばい、知力はヤバい( 01:15 GMhika >姫子様の頭脳で優希の直感を避ける! 5差で勝てば、優希を剥ける 01:15 H_Himeko >んー・・・ 01:16 H_Himeko >やる価値はあるな! 01:16 H_Himeko >プラーナ2点! 01:16 H_YUHKI >ぐあっ( 01:16 H_Himeko >nw+10+2d6 01:16 kunashi >姫子様 -> 2D6+10+2D6 = [6,3]+10+[3,6] = 28 01:16 GMhika >剥いた!(笑 01:16 H_YUHKI >5以上どころじゃねえ!?( 01:16 H_Syalt >【シャルト】「や、そんなところ移すの――やめ、なさいよっ…!」                自らが零した蜜、汗、そしてゲルに塗れたそこ。タイツがまだ僅かに守って入るものの…すでにびっしょりと濡れているのが良くわかる。スクリーンに向かって声を上げて… 01:16 H_Himeko >【姫子様】「無駄よ!」                突進してきた優希を華麗にかわす姫子様! 01:16 H_YUHKI >たのむ、1でてーっ 01:16 H_YUHKI >1d6 01:16 kunashi >優希 -> 1D6 = [5] = 5 01:17 H_YUHKI >すげぇへった!?残1!? 01:17 H_Himeko >おしい・・・っ 01:17 GMhika >優希、のこり、1!( 01:17 * GMhika topic: "赤組5:1優希1(2) 4梨乃12(3) 白組3:2シャル4(1) 3姫子9(2)" 01:17 H_YUHKI >にゃああ、パンツ一枚ー!? 01:17 H_Himeko >そして、すれ違いざまに 01:17 H_Himeko >【姫子様】「…ふ」                ぴっと器用に優希の上着をはぎ取った! 01:18 H_YUHKI >【 優希 】「ちっくしょうっ」 01:18 H_Himeko >【姫子様】「甘いわよ、貧乳。覚えておきなさい。貧乳は永遠に巨乳には勝てないと言うことを!」                ぽいっと上着をプールの中に投げ捨て、どどーんと胸を張る 01:19 GMhika >―――割れるような“歓声”が場内を包み込む……すれ違い様の技巧は……優希の衣服を剥ぎ取り―――ぽい、と、捨てた先から、じくり、と、崩れ、溶けて行く……“代わり”など無い。大スクリーンに映し出されるのは―――優希の、桜色、そう。……“上”を、綺麗に剥ぎ取られていた 01:19 H_YUHKI >【 優希 】「へ……?」                その投げ捨てられた衣装を見る              「え?」                自分を見下ろす              「きゃああああ!?」                珍しくオンナノコのような悲鳴が上がった。必死に胸を隠す              「なにすんだばかー!?」                涙目で抗議 01:20 H_Himeko >【姫子様】「ふ」                ふぁさりと長い黒髪をかきあげ              「落としてやろうと思ったら間違えて指に引っかかっただけよ!」                胸を張り、どどーんと言い張る 01:21 H_Rino >【 梨乃 】「……あ、優希さん……っ」                と呟く、ああ、視線の先であっさりと消えそうなその灯火のような衣装の優希を眺めて。 01:21 GMhika >【マルゥ】「あっはははは!良い格好!さっすが姫子ちゃん……上手い上手い!」                ぱちぱちと向けるは暢気な拍手、優希の半裸、ショーツ一枚となった細身……淡い膨らみを隠すのを邪魔するかの如く、落馬しないギリギリで馬がその体を揺らす。そう……“つかまらなければ落とす”とでも言わんばかりに……馬首を、水面にて溶け消える、ほんの数秒前まで優希の肌を護っていた衣服を魅せ付けるかの様に…… 01:21 GMhika >  01:21 GMhika >◆しゃるのこうげき 01:22 H_Syalt >服を落とす 01:22 H_Syalt >たーげっとはゆーき。 01:23 H_Syalt >1d4 01:23 kunashi >H_Syalt -> 1D4 = [2] = 2 01:23 H_YUHKI >ですよねー 01:23 H_YUHKI >1d4 01:23 kunashi >優希 -> 1D4 = [1] = 1 01:23 GMhika >だよね!(      器用でテクニックあたっく、ばーさす、筋力で胸ガード! 01:23 H_Syalt >器用だから6 01:23 H_YUHKI >筋力、悪くないっ 01:23 H_Syalt >下がってるしなー 01:24 H_Syalt >nw+6+1d6 Pって見よう 01:24 kunashi >H_Syalt -> 2D6+6+1D6 = [2,5][5,6]<クリティカル>+6+[1] = 28 01:24 H_YUHKI >ちょ、おまー!? 01:24 H_Himeko >さすがシャル! 01:24 GMhika >……容赦ねぇ(笑 01:24 H_YUHKI >P2−っ(しくしく 01:25 H_YUHKI >nw+9+2d6 01:25 kunashi >優希 -> 2D6+9+2D6 = [5,4]+9+[2,4] = 24 01:25 H_YUHKI >orz 01:25 H_Himeko >よしきた! 01:25 H_Rino >取り敢えず死ぬなら 01:25 GMhika >がんばった!(笑 01:25 H_Rino >p1で振り直してから死ね!( 01:25 H_YUHKI >それだ! 01:25 GMhika >Σw 01:25 H_Syalt >確かにw 01:25 H_YUHKI >ふりなおすーっ 01:25 GMhika >確かに!(笑 01:25 H_YUHKI >nw+9+6 01:25 kunashi >優希 -> 2D6+9+6 = [5,1]+9+6 = 21 01:25 H_YUHKI >サガッタヨ…… 01:25 H_Syalt >(ぽちゃん 01:25 H_YUHKI >ぷくぷくぷく 01:26 GMhika >ぼちゃん、ちがう。 優希、脱衣あたっくだから 01:26 GMhika >ぱんつぬがされた(? 01:26 H_Syalt >え 01:26 H_Syalt >ああ、そうか( 01:26 GMhika >うむ、服を落としてる! 01:27 H_YUHKI >【 優希 】「え、ちょ、ま、まってまって無しー!?」 01:27 GMhika >と言う訳で、何かなければ 差分7で、優希のFPが0さ! 01:28 H_YUHKI >ナイデス(ほろほろ 01:28 * GMhika topic: "赤組3:1優希(裸) 4梨乃12(3) 白組5:2シャル4(1) 3姫子9(2)" 01:28 H_Syalt >【シャルト】「…狙わせて貰うわね――私も、これ以上はごめんだし…!」                馬に行け、と命じ…慌てている優希にさらに奇襲。胸をガードしているなら、その下はどうなのだろう? 狙い済ましたかのように残った下着の横を引っ張り、脱がす 01:29 H_Rino >【 梨乃 】「……優希さんが、秒殺……っ」                目の前で、あっと言う間に剥かれたその様子にただ呆然と見守り。 01:29 H_YUHKI >【 優希 】「ひゃっ!?」                咄嗟に隠した。それがあだになった。しかもショーツを引っ張られてひっくり返った。当然、馬に乗っていることなんてできず    どぽーん 01:30 H_Himeko >【姫子様】「ふ、さらば貧乳。アンタはたしかに貧乳だったわ」                落ちた優希を見下ろし、ふっと笑みを零す 01:30 GMhika >【マルゥ】「はーい……優希ちゃん、裸っ、あっはは!ボーイッシュな子がみぃんなの前で脱がされてぇ……可愛いよねぇ?」                くす、くす、と、そんな戯れた響き―――交錯の一瞬、シャルトの指が……布地を掠め取る。大画面に映し出される優希の裸身……落下の反動でか、スクリーンに映し出される全裸姿、どぅ、と、会場が多いに沸き…… どぶん、と、その裸体が粘性の液体に飲み込まれて…… 01:30 GMhika >  01:30 GMhika >◆ひめこのたーん 01:31 H_Himeko >【姫子様】「さあ、残るはアンタだけよ。覚悟なさい」                馬がちゃぽちゃぽと歩を進め、梨乃への距離を詰めていく 01:33 H_Rino >【 梨乃 】「優希さんの為にも、負けられない…です。」                と距離を縮める姫子に対して、真剣な様子で、されど吐息は荒くそのスライムに跨った脚が震え。 01:33 H_Himeko >【姫子様】「その意気やよし!でも、足が震えているわよ!」                そして、突撃! 01:33 H_Himeko >剥く!全力で剥く! 01:33 H_Himeko >FPを5点使って、プラーナも2点入れる! 01:34 GMhika >きゃすとおふ! 01:34 H_Himeko >残りFP4、プラーナ2! 01:34 H_Himeko >1d4 01:34 kunashi >姫子様 -> 1D4 = [4] = 4 01:34 H_Himeko >よりによって知覚か・・・っ(笑 01:34 H_Himeko >知覚なら無理は出来ない・・・っ(笑 01:35 GMhika >―――姫子の馬が嘶きをあげる。その瞬間……ぞくり―――と、姫子の内腿に感じるは淡い刺激……そう。スパッツが、ごっそりと削り落とされ、体操服の裾が溶け……下着を覗かせるようにとしてしまっていた 01:35 H_Himeko >知覚では話にならないので中止! 01:36 GMhika >お、っと、Pひっこめる? 01:36 H_Himeko >い、いいかな!? 01:36 H_Himeko >ひっこめる! 01:36 H_Himeko >|_・) だいじょうぶ? 01:36 GMhika >FPはR有効だから、そのまま脱がす! Pは振る前だから、おーけーよ 01:36 H_Himeko >見てからにすればよかった!(笑 01:36 H_Himeko >FP使うなら、プラーナも使っておく 01:37 GMhika >おう、あいさっ 01:37 * GMhika topic: "赤組3:1優希(裸) 4梨乃12(3) 白組5:2シャル4(1) 3姫子4(2)" 01:38 H_Himeko >【姫子様】「…っ」                下半身を襲う愉悦に小さく吐息を漏らし 01:38 H_Himeko >そのまま突撃 01:38 H_Himeko >nw+6+5+2d6 01:38 kunashi >姫子様 -> 2D6+6+5+2D6 = [6,1]<ファンブル>+6+5+[5,1] = 7 01:38 H_Himeko >宝石ー!(笑 01:38 H_Syalt >ひめこさまー!? 01:38 H_Syalt >24だね 01:39 H_Himeko >24! 01:39 H_Rino >1d4 ここで筋力 01:39 kunashi >梨乃 -> 1D4 = [3] = 3 01:39 GMhika >……割るよネ!(笑) では、24あたっく、そして、受けりったんは、精神! 01:39 H_Himeko >筋力じゃなければ・・っ 01:39 H_Rino >精神か、12だ。 01:40 H_Rino >11+nw 此所は此しかないよなあ! 01:40 kunashi >梨乃 -> 11+2D6 = 11+[3,3] = 17 01:40 H_Himeko >よしきた! 01:40 H_Rino >残り6枚! 01:41 H_Rino >と言う訳で、此方だな、2枚消費でシャル狙い、プラーナ2! 01:41 GMhika >  01:41 GMhika >◆りったーん 01:41 H_Rino >1d4 01:41 kunashi >梨乃 -> 1D4 = [2] = 2 01:42 GMhika >シャルを剥き剥きかな! 01:42 H_Rino >んむ、シャルで! 01:42 H_Syalt >こいっ 01:42 GMhika >では、2だから、器用に服をめしあがる! 01:42 H_Rino >4+nw+2d6 01:42 kunashi >梨乃 -> 4+2D6+2D6 = 4+[4,3][6,5]<クリティカル>+[1,6] = 32 01:42 H_Syalt >ちっ・・・w 01:43 H_Rino >(しゅぱーん 01:43 GMhika >……りったーんΣ(笑 01:43 H_Syalt >残り4… 01:43 H_Syalt >1d4 01:43 kunashi >H_Syalt -> 1D4 = [3] = 3 01:43 GMhika >精神がーど! 01:43 H_Syalt >固定値8 01:44 H_Syalt >3FPと3P 01:44 GMhika >ぜんりょくぼーぎょ! 01:44 H_Syalt >nw+3d+11 01:44 kunashi >H_Syalt -> 2D6+3D+11 = [1,3]+[6,2,1]+11 = 24 01:44 H_Himeko >だめか・・・っ 01:44 H_Syalt >CTには勝てないか…っ! 01:44 H_Himeko >プラーナで振り直せば・・・っ! 01:44 H_Rino >【 梨乃 】「……ご免なさい、シャル、さん。」                と姫子様とすれ違い様、狙いを定めるのはシャル。 指先がその体操服を破り、ブラジャーが外れて…その桜色の先端が露わになる、姫子と比べようもないほどの小さな胸元、14歳の柔肌が晒されて。 01:46 GMhika >―――襲い来る馬の嘶き、優希のショーツを掠め取ったシャルの脇を通り抜ける梨乃の疾駆……梨乃の衣服が破れ、びり、と、桜色と共に肌蹴る柔肌……ぷくり、と、その淡い存在感を示す胸元は大画面に写され―――同時に写りこむ交錯、シャルの衣服をも溶かすゲル馬の嘶きは―――届かない 01:47 H_Himeko >【姫子様】「シャルト…っ!?」                全力で突っ込んだ脇をすり抜けようとする梨乃の意図を悟り指を伸ばすも、びりびりと体操服を破ることしか出来ず 01:47 * GMhika topic: "赤組5:1優希(裸) 4梨乃10(3) 白組3:シャル4(裸) 3姫子4(2)" 01:47 H_Syalt >【シャルト】「普通はこっちよね――でも、駄目…かっ」                届かず、ぼろぼろになった服が一気に持っていかれる。かろうじて首元や袖は残ったものの…その動きによって引っ張られ、ゲルの水に落ちる。タイツもぼろぼろ、下着も剥かれ…角度次第でその秘所を隠せる程度で。 01:48 * GMhika topic: "赤組5:1優希(裸) 4梨乃4(3) 白組3:シャル4(裸) 3姫子4(2)" 01:49 GMhika >【マルゥ】「うん、うんうん、さぁ……良い感じになってきたねぇ……?」                そう。交錯の瞬間に肌蹴る裸身。梨乃の裸の胸を、シャルの裸の胸を、同時にスクリーンに映し出し……破れ、飛び散るショーツ―――スクリーンにその濡れた下腹部が映りこむかと思われた瞬間……どぼん、と、響く重い水音。シャルトの半裸がゲルプールの中へと沈んでいた 01:49 H_Himeko >【姫子様】「シャルト、アンタの仇は姫子様がとってやるわ。安心して喘いでなさい」                落ちたシャルトへと力強く頷く 01:49 * GMhika topic: "赤組5:優希(裸) 2梨乃4(3) 白組3:シャル(裸) 1姫子4(2)" 01:50 GMhika > 01:50 H_Syalt >【シャルト】「何でそういう方向になるのっ…!」                喘いでなさいという言葉に反論を試みるものの… 01:50 GMhika >◆ひめこさまのたーん 01:50 H_Rino >【 梨乃 】「……負けません、此所で負ける訳には、いかないん……です。」                覚悟を決めた捨て身、まだ、と静かに呟いて。 01:51 H_Himeko >すでにシャルトは視界になく 01:51 H_Himeko >【姫子様】「いい根性ね。うちの軍団員に負けてないわ」                ふ、と笑みを零し 01:51 GMhika >―――正しく、姫子の言葉は正しかった……プールの中で蠢くのは粘性生物。水面の揺れにあわせ、シャルの胸元を擽り、下腹部へと微細な振動が与えられる―――……優希にもそれは等しく与えられ、薄い膨らみを弄るかの様に幾重にもゲルが寄り集まり、臍の辺りから……次第に危うい場所へと、その振動刺激が降りて――― 01:52 H_Rino >【 梨乃 】「……凄い根性の姉が居ますので。」                と静かに笑う、異様な状態でも…負けられない、と身体が動く不思議な気持ちで。 01:53 H_Syalt >【シャルト】「あ、駄目…やっ……っ、ぁ…ぁっ…!」                水面の揺れにあわせ、全身に走る振動。散々高められていた身体は、あっさりとまた高まりへと持っていかれる。危うい場所への振動は、きゅんと身体を疼かせ…口元に手を持って行くも、喘ぎが漏れるのがとめられない。 01:54 H_YUHKI >【 優希 】「や、ちょ、なにこれぇ!?」                必死に上下を手で隠す。しかし相手は液体。見せないでいられるだけでその隙間に滑り込んでくる              「や、くすぐった……っ」                与えられる振動に最初はくすぐったさを              「ひぅ…っ。や、何、これぇ……!?」                徐々に生まれる熱。特に、意識の無いうちに経験済み(?)の胸は敏感で、それだけで膝が崩れ首まで漬かってしまう 01:54 H_Himeko >【姫子様】「覚悟…は出来ているわね!なら、行くわ…!」                優希とシャルトの喘ぎをBGMに 01:55 H_Himeko >突撃!剥く! 01:55 H_Himeko >1d4 01:55 kunashi >姫子様 -> 1D4 = [1] = 1 01:55 H_Himeko >筋力は9! 01:55 H_Himeko >そして、FPを3点!残り1点! 01:55 GMhika >―――梨乃の“馬”は、その荒さを残したまま……胸を隠す行為を阻むかの如く馬体を揺らし、下腹部へと微細な刺激を与え……ふるん、ふるん、と、揺れる体、その度に淡い色付きが観客へと見せ付けられるかの様にスクリーンを彩り―――カメラは、シャルトの媚態を大写しにしたモノへと変わる。限界を迎えていたのだろう体へと与えられる全身愛撫、半透明な“水面”は、液状下での痴態すらも透け写させ……否―――“カメラにはプールが写って”いなかった。スク 01:55 GMhika >リーンに見えるはシャルトと優希の喘ぐ姿、宙に浮いたまま悶えるような甘さをBGMに―――…… 01:55 GMhika >ごぅ! 01:55 H_Himeko >nw+9+3 01:56 kunashi >姫子様 -> 2D6+9+3 = [4,6]+9+3 = 22 01:56 H_Himeko >22! 01:56 H_Rino >1d6 01:56 GMhika >対するりったん! 01:56 kunashi >梨乃 -> 1D6 = [2] = 2 01:56 GMhika >器用! 01:57 H_Rino >器用は6だから5! 01:57 H_Rino >全開でプラーナ使用! 01:57 GMhika >ごぅごぅ! 01:57 H_Rino >nw+5+2d6 01:57 kunashi >梨乃 -> 2D6+5+2D6 = [2,2]+5+[3,5] = 17 01:58 H_Rino >ちい、判定振り直し! 01:58 H_Rino >nw+5+8 01:58 kunashi >梨乃 -> 2D6+5+8 = [4,5]+5+8 = 22 01:58 H_Rino >弾いた! 01:58 GMhika >おぉ、まだあったか      防いだ……! 01:58 H_Himeko >ちぃぃ! 01:58 H_Rino >これでプラーナ1 事実上打ち止めだ。 01:59 H_Rino >FP3点使用! 此方も勝負に賭ける! 01:59 H_Rino >1d4 01:59 kunashi >梨乃 -> 1D4 = [3] = 3 02:00 H_Rino >敏捷は5 でもいくしかない! 02:00 H_Rino >4+nw+3 02:00 kunashi >梨乃 -> 4+2D6+3 = 4+[5,2][2,2]<クリティカル>+3 = 21 02:00 GMhika >―――交錯するは二人の“馬体” 姫子の突撃は……ずるり、と、馬体から伸びた粘製の体が体操服を引き破り……しかし、その行為がかえって重心を安定させる。ふるん、ふるん、と、揺れるは豊満な乳房。梨乃の淡さと比べれば貫禄差の大きなものだが……―――交錯した体は、まだ、その身を覆う布地を残していた 02:00 H_Himeko >剥くほう? 02:00 GMhika >ああ、そうだ、どっち、って敏捷ってことは落馬かしら 02:01 GMhika >  02:01 H_Rino >あ、剥く方 02:01 H_Himeko >1d4 02:01 kunashi >姫子様 -> 1D4 = [4] = 4 02:01 GMhika >お、っと、剥く方なら3は精神! 02:01 H_YUHKI >剥くほうだと精神だから、27にゃり 02:01 H_Himeko >さらに酷くなった!(笑 02:01 H_Himeko >4は知覚! 02:01 H_YUHKI >ちがう、28だ( 02:02 H_Syalt >27だろ、どちらにしろ1さがるから 02:02 GMhika >ひぃ(笑) 姫子様は、幸運!<剥く方 02:02 H_Rino >落馬なんかこの次点で狙わんよ! 02:02 H_Syalt >って、5と12か 02:02 H_Syalt >なら28か 02:02 H_Himeko >曝け出され大きく揺れる胸、その先端はぴんと尖り切り、上を向き 02:03 H_Himeko >nw+6 02:03 kunashi >姫子様 -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 02:03 H_Himeko >振り直し! 02:03 H_Himeko >nw+6 02:03 kunashi >姫子様 -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 02:03 H_Himeko >がんばったが・・・! 02:03 GMhika >届かなかった……! 02:04 GMhika >オーバーアタック、姫子様の体操服が、ついに剥かれた! 02:06 GMhika >さぁ、りったん、トドメろーるをGOだ 02:08 H_Rino >【 梨乃 】「………っ」                その双眸が姫子様の体操服の僅かなほつれを見つめる、指先が僅かに、その爪の一端が引っかけるように変わる、姫子様の攻撃をかわし、体操服のそのほつれに引っかければ…… 02:09 H_Himeko >【姫子様】「く…っ!」                伸びてくる梨乃の腕を間一髪避けた…!そして、そのまますれ違い反撃を…!誰もがそう思った! 02:09 H_Rino >びりりりりりり……ッと言う服の裂ける音、生地が舞い散って露わになるその胸元を観衆に晒して、半透明のスライムの鏡面に映る姫子様の裸体が、幾つもその粘体表面に映り込む。 02:10 H_Rino >【 梨乃 】「……負けられません、から。」                体操服は破れ、残されたのはショーツ一枚のみ、されど……その微笑み、照れ笑いと共に。 02:12 GMhika >―――甲高い音、絹を裂く様な、音……文字通りの光景―――びり、と、破けた衣服、ぼどん、と、上がる“水柱”が裸身を覆い……幾つもに揺れる鏡面、たった波紋が姫子の豊かな裸体を幾重にも写し、勝負の結した瞬間と共にスクリーンへと映し出される。……気の利いたリピートのつもりなのか、梨乃が腕を伸ばす瞬間の胸も、落水の衝撃で揺れる乳房も、スロー再生まで交えて共有させ…… 02:13 GMhika >【マルゥ】「ゲームセットっ!梨乃ちゃん、つっよぉい……あっははっ!ほら、みて?皆、みぃんな、凄い盛り上がってる……やっぱり、この方がタノシイでしょう?」                そんな戯言と共に湧き上がる“歓声”―――…… 02:14 H_Himeko >【姫子様】「…な」                たしかにかわした…が、ほつれから破れ散る体操服の姿に目を見開き。晒されたのは柔らかく揺れる胸とピンク色の突起、そして、同時に引っかけたのかショーツもびりりと破け、そのままゲル馬の中へと沈み込んでいき…淡い茂みに飾られた大事な部分までもが曝け出される 02:15 GMhika >―――ぱたり、と、三人を包んでいたゲルも、梨乃が跨っていた“馬”も消える……競技場の中央部、肌を晒した少女達だけが、幾重もの歓声と、狂騒とも言える熱を満たし……―――姫子の肌を隠し、弄ぶ筈のゲルはそこには、ない。ただ競技場の只中、淡い茂みを、衝撃に開かれた足を、観客に、少女達に、余す所なく見せつけ―――…… 02:16 GMhika >―――漸く、といえるかもしれない時間、開放“されてしまった”シャルと優希の裸身。べっとりとゲルと体液に肌を穢したままで放り出され……喘ぐ吐息も、火照った肌も、正しく何一つ隠してくれるモノの存在しない空間、ただ、勝ち残った勝者たる梨乃も、濡れたショーツ一枚……媚態とも言える光景を、仕組んだ魔王、マルゥ=ファロスは嫣然と眺めていた 02:17 H_Rino >【 梨乃 】「はっ、はっ、は……っ」                未だに覚めやらぬ興奮、既に身体は…媚薬効果で敏感になっていて、抜ける力と共にその地面にへたり込み              「……これで、終わり、ですか。」                とマルゥに応えながら、何度も蜜に濡れたその場所は…既に少女の無垢なものではなく、甘い香りを漂わせていた。 02:18 H_YUHKI >【 優希 】「ひ、はぅ……っ……あれ、止ん…だ……?」                胸に生み出された甘い感覚に肩で息をして見回す。そして              「……え、あれ……?」                状況が読み込めず呆然とする 02:18 GMhika >【マルゥ】「梨乃ちゃんの勝ちでー……今のが最終種目、ポイントレースでぇ―――……勝者、白組っ♪姫子ちゃんとシャルちゃんはざぁんねん、梨乃ちゃんと優希ちゃんはオメデトウ?―――……ご褒美に二人のカラダを慰めてあげようかぁ……?」                そんな声すらも反響する空間、怪しげな運動場は“勝利者”たる二人にスポットライトを浴びせかけ、かえってその肢体を周囲に見せ付けるように…… 02:19 H_Syalt >【シャルト】「ぁ、ふ、ぁ……」                とさり、と床に放り出され……漏れる呼吸、漏れる声は甘く蕩けきったもの。朱色に染まった肌も、濡れた秘所も、尖った乳首も隠そうとする手の動きは緩慢で…何とか身を起こし、髪を使って隠しながら。 02:19 H_Himeko >【姫子様】「いた…っ」                突然馬がいなくなれば、ぽてっと運動場の中央へと尻もちをつき、馬に乗っていた体勢のまま足をM字に開いていれば、淡い茂みに飾られ、ぴたりと真一文字に閉ざされた割れ目から、充血したピンク色がちらりと覗き              「きゃ、きゃあああっ!?」                顔を真赤に染め、慌てて両手で股間を抑え、両足を閉じ合わせる 02:20 H_YUHKI >【 優希 】「あ」                その視線が一瞬姫子に止る              「あ、ぅわっ」                同性でも恥かしくて目をそらしたところへスポットライト              「ちょ、や、やめろー!?」                必死に身体を隠して叫ぶ 02:21 H_Rino >【 梨乃 】「シャル、さん…っ」                その倒れるシャルを抱き留めるように、身体を寄せる、心配そうにその表情を確認しにいき              「……そんなの、必要、ありません……っ」                とマルゥの言葉に否定する、震える身体を叱咤して…マルゥに睨み付けて。 02:22 H_Himeko >【姫子様】「い、言っておくけど負けたわけじゃないわよ!ただ、ちょっと勝ちを譲ってあげただけよ!」                真っ赤な顔で足の間に両手を入れて膝を閉じ合わせた体勢でマルゥを睨みつける 02:22 GMhika >【マルゥ】「あっははは!シャルちゃんはもうちょっとだったのかなぁ……?」                嫣然と笑みを浮かべる童顔は怪しく瞳を濡れ光らせ……火照りきった肌を、濡れた割れ目を、尖る桜色を余す所なく眺め……にぃ、と、唇を吊り上げて              「うんうん、姫子ちゃんも……良く見えるよ?あっはは!かぁわいい……丸見え、良いものみれちゃったぁ……―――優希ちゃんも、良く見えたでしょぅ?どうかなぁ……愉しんでもらえたかなぁ?」                くすくすと、くすくすと、煽るようなその言葉、おまけに―――              「……じゃあ、梨乃ちゃんへのご褒美は……」                つぃ、と、彼女の腕の中……              「そのこを“解放する空間”をプレゼントしてあげる。―――ゆっくり、愉しんで?」 02:23 H_Syalt >【シャルト】「大丈夫、私は――」                甘くなりつつあると息を集中して押さえつけようとしつつ…女の子座りのまま、マルゥを見上げ…              「解放する、空間…?」 02:24 H_Himeko >【姫子様】「うるさいわね!アンタ後で絶対吊るしてやるから!」                恥ずかしさにまなじりに涙を浮かべ全身を怒りと羞恥に震わせながら叫ぶ 02:25 H_YUHKI >【 優希 】「死んじゃえバカーっ」                投げるものがない。そも、あっても身体を隠してるために投げれない。だから声を投げつける 02:25 GMhika >【マルゥ】「あっははは!姫子ちゃんはボクと遊ぼうかぁ?―――優希ちゃんも、一緒に、くる?」                そんな、甘い言葉。……叫びを受けても動じず、どおkろか……              「そう、介抱する空間―――やわらかなべっととあったかいおふろ。それだけの、ふたりきりの休憩所―――梨乃ちゃんが望むならぁ―――用意してあげるよ?」 02:27 H_Himeko >【姫子様】「お断りよ!もうこれ以上アンタの悪ふざけに付き合ってられるほど姫子様は暇じゃないのよ!アンタ吊るさないといけないし!」 02:27 H_Rino >【 梨乃 】「……帰るなら、全員で、です。」                とマルゥの言葉に、首を振る、必要ないというように              「……これ以上、悪ふざけで皆さんを巻き込まないで、ください。」 02:27 H_YUHKI >【 優希 】「遊ぶって普通に遊ぶつもりじゃないだろそれっ!?」                さすがにそれくらいはわかる              「お断りだそんなのーっ」 02:28 H_Syalt >【シャルト】「…絶対に――あんたの好きになんかならないわよ…」 02:29 GMhika >【マルゥ】「あっははは!悪ふざけじゃないよ?ボクの遊びは皆で遊ぶ、それで愉しく……気持ちよくなってくれれば、それでいいんだよ?さぁ―――……モットアソボウ?」                そう、妖しく、囁き…… 02:32 GMhika >  02:32 GMhika >  02:32 GMhika >【ED】 02:32 GMhika >―――……記憶がまた、ぷつり、と、途切れていた。 02:32 GMhika >再び目覚めた時にはいつもの寝床にきちんと収まり、寝起き独特の倦怠感を感じさせてくれる。 02:32 GMhika >良く眠った筈なのに、どこか疲れと……不分明な感覚の残る気だるい体。 02:32 GMhika >寝起き独特の、夢と現の境にて自覚できるのは、そんな感覚……はっきりと思い浮かべるべきか、果たしてそうでは無いのか……? 02:32 GMhika >枕元には、全く見覚えのいお菓子が一つ。 02:32 GMhika >やたらとファンシーな包装が成された、一口で食べてしまえる程度の小さな小さなお菓子……そこに添えられた、深紅の付箋。 02:32 GMhika >『 ま た あ そ ぼ う ね 』 02:32 GMhika >ただ一言、そんな言葉が記されていた。 02:34 GMhika >  02:35 H_Rino >【 梨乃 】「ふあ……」                目覚めたその気怠い感覚、時間を確認しながら…身体を伸ばす              「……あ、れ」                まだ覚めやらぬ興奮、濡れた汗が身体に張り付くような感覚……心臓の音が何処かどきどきとしていた、呆けた様子で居れば時間が過ぎていく、目覚ましの音。 02:37 H_Rino >【 梨乃 】「姉さんを、起こさなきゃ……」                ふらり、と立ち上がる…視線の先にある御菓子、それを見つけて、理由も分からずに顔が紅くなった              「……先に、シャワーを浴びて、こないと。」                ともどかしい想いに支配されながら、それでも少女はその柔肌をシャワー晒し、まだ幼い裸身は水滴を帯びる。 02:37 GMhika >  02:37 H_YUHKI >【 優希 】「……うぅー」                呻いて目を覚ます              「何か、すんごい恥かしい夢、見た気がする……あれ、こんなお菓子買ったっけ?」                それを手にするとその横の便箋に気付いた              「え、何、これ……」                ソレを見ると、ただ妙にもやもやして、ゴミ箱に捨てた 02:40 H_YUHKI >【 優希 】「って、あれ……?」                布団をめくる              「何……?」                布団、大丈夫。ぱじゃまズボン……アウト              「え、何、これ、え?何、まさかこの歳になって……おねしょ……嘘まじで!?」                身を起こすとぱじゃまの裏地に胸の蕾が擦れた              「ひぅ!?」                何か思い出しかけ              「と、とりあえず洗濯洗濯」                それを頭を振って振り払い、下着とぱじゃまを着替え、こっそり洗いに行った 02:40 H_YUHKI >  02:41 H_Syalt >【シャルト】「…最、悪――」                身体を起こし、顔に手を当てて…呟きが漏れる。他のメンバーがいた中…あんな痴態を晒してしまっていた。              「…夢、だったとはいえ…あの時のは記憶に残って…っぁ」                服が擦れ、微かに甘い吐息。散々高められただけで、最後を迎えられなかった肉体は…それを求めているような、そんな感じがした。 02:43 H_Syalt >【シャルト】「……でも――変に我慢するよりは、いいの、かな…」                一度ベッドから離れ、タオルを持ってくる。それをベッドに敷きなおし、徐に敏感になっているだろう部分に、触れる。              「ん、っ……」                本来ならば恋愛の1つ位していてもいいんだろうな、と心のどこかで思いながら…自らを慰める行為に珍しく、耽って―― 02:43 GMhika >  02:44 H_Himeko >【姫子様】「ん…ぅ…」                けたたましく鳴り響く目覚ましの音にゆっくりと瞳を開く 02:45 H_Himeko >全然寝た気がしない。よほど寝苦しかったのか、何故か両腕を股間に挟み込んだ体勢で寝ていた 02:46 H_Himeko >【姫子様】「…あふ、もう朝?」                ゆっくりと上半身を起こせば、やわらかな膨らみに突き上げられたパジャマの頂点にぽつんと2つのボタンが浮き出ている 02:46 H_Himeko >部屋の外ではにゃーにゃーと軍団員達が餌をねだっている 02:47 H_Himeko >【姫子様】「あー、はいはい。ちょっと待ってねー」                のそりとベッドを下りるとのそのそとパジャマを脱ぎすて 02:47 H_Himeko >【姫子様】「しっかし、眠いなぁ」                軽く首を振りブラウスへと腕を通しスカートをはいてブレザーを羽織り 02:48 H_Himeko >【姫子様】「はい、こっちよー」                ドアを開くと飛びかかってくる猫たちを引き連れ階段を下りて行った 02:48 H_Himeko >その日 02:48 H_Himeko >ブラをつけ忘れたことに気付いたのはお昼休みだったとか 02:48 GMhika >  02:48 GMhika >―――The Game “Night athletic meet” Wizard's Forced move 02:48 GMhika >             ゆめのかなたにきおくはゆれる――― ◆あふたーぷれい◆ 02:50 GMhika >経験点基礎         :3 02:50 GMhika >最後まで参加した      :1 02:50 GMhika >良いロールプレイをした   :1 02:50 GMhika >他のPLを助けた      :1 02:50 GMhika >セッションの進行を助けた  :1 02:50 GMhika >スケジュールの調整を行った :1 02:50 GMhika >ボーナス 02:50 GMhika >優勝★           :赤組に+1 02:50 GMhika >             計:赤組9 白組8 02:50 GMhika >  02:50 GMhika >MVPは奇跡発生、全員に一票づつ入ったので、観客による最後の一票を! 02:50 GMhika >梨乃 優希 シャル 姫子の乱数! 02:50 GMhika >1d4 02:50 kunashi >観客の煩悩 -> 1D4 = [4] = 4 02:50 GMhika >観客の得票が姫子様に ゆえに、姫子様がMVPになりました! 02:51 GMhika >と言う訳で 優希:9 梨乃:9 シャル:8 姫子:9 が獲得EXP、で、えーと  配布アイテム 02:52 GMhika >名称:あまいおかし 種別:その他 重量:1 02:52 GMhika >価格:購入不可(使用後アイテム欄から消滅する) 02:52 GMhika >特殊能力: 02:52 GMhika >《鮮血の女王愛用品》:マイナーアクション 02:52 GMhika >【HP】もしくは【MP】を6点回復し、プラーナを1点消費する。 02:52 GMhika >アイテム説明 02:52 GMhika >夢で作ったあまぁぃお菓子。とある魔王が暇つぶしに作るお菓子であり“鮮血の女王”マルゥ=ファロスの好物の一つ。 02:52 GMhika >その甘さは本人の潜在欲求に比例すると言われている。 〜しゅうりょう〜