00:29 (Mikage00)   00:29 (Mikage00)   00:29 (Mikage00) −レスティア学園・談話室 00:30 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ん〜…おっかしいなぁ…」なにやら調合の教科書と手元の紙とにらめっこしながらうなり声を上げるフィルボルの少女 00:31 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・・・この談話室には何か・・・まあ良い」入って来るなり、そんな事を呟き 00:32 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ん?どうしたのー?」入ってきた少年に目を向けて 00:33 (Mikage00) 【エイグラント】「いや、何でもない、邪魔をして悪かったな」 00:34 (Mikage00) シェルが座ってると更に身長差がw 00:34 (K___ryo) 【シェルミーナ】「別にいーよ、ちょうど煮詰まってたとこだし」ものすごい身長差だが気にせずにw 00:35 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ、何を調べていたのかね?」テーブルの向かいに座る 00:38 (K___ryo) 【シェルミーナ】「弾丸の調合についてちょっとねー、前に自分で作った弾が変な効き目が出ちゃって…」あっははー、と困ったように笑いながら 00:40 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・・・錬金術は門外漢だが、術式はどうしているのかね?」 00:42 (K___ryo) 【シェルミーナ】「んー、弾の自作自体は初めてってわけじゃなかったんだけど…弾の外側を柔らかくするのにほんの一寸だけ魔法銀を使ったんだよね」でも、と「あんな効果なんて出ないはずなんだけどな?」 00:43 (K___ryo) 眉をひそめて首をひねり 00:43 (Mikage00) 【エイグラント】「混ぜた銀に、問題があったのではないかね?」 00:44 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あ〜…特売品だったから不純物が混じってたのかな〜?」 00:45 (Mikage00) 【エイグラント】「もしくは、特殊な属性を帯びた銀か、だ」 00:46 (K___ryo) 【シェルミーナ】「…そーかも、あんな効果出るなんておかしいし…」ちょっと顔を赤くして 00:46 (Mikage00) 【エイグラント】「銀は魔的な要素に染まり易い特質があるからな・・・どの様な効果かね?」 00:48 (K___ryo) 【シェルミーナ】「え?ええっとぉ…その…」赤くなってもじもじとしながら「その…ぇ、えっちな効果が…」ぼそぼそと小声で 00:49 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・・媚薬でも混ぜたのかね?」 00:49 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ち、違うよっ!」真っ赤になって 00:50 (Mikage00) 【エイグラント】「まあ、冗談はさておき」 00:50 (K___ryo) 【シェルミーナ】「じょーだんだったんだ」ほっ、とため息をついて 00:51 (Mikage00) 【エイグラント】「あと考えられる要因としては、君自身にあるという事も考慮せねばな」 00:51 (K___ryo) 【シェルミーナ】「アタシに?」きょとんとして 00:53 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ、君自身の魔力が、銀にその様な特性を与えているのかも知れん」 00:55 (K___ryo) 【シェルミーナ】「うええ?そ、それは嫌だなぁ〜」困り笑顔で 00:57 (Mikage00) 【エイグラント】「実際に見た事は無いが、アルケミストの中にはどの様な要因でか、そんな特性を持つ者が居ると、聞いた事がある」 00:57 (K___ryo) 【シェルミーナ】「アタシそういうの苦手なんだけどなぁ〜」自分の手を見て 00:59 (Mikage00) 【エイグラント】「意識していようと、無意識だろうと、関係あるまい・・君の魔力の根幹に根差すものならば、尚更な」 01:00 (K___ryo) 【シェルミーナ】「はふ…何でも楽しむのがアタシのモットーだけど、こればっかりは無理そうだな〜…」 01:01 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ?それは何故かね?」 01:03 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ちょっとねー、昔体の事で迫害されてたことがあって、そう言うの思い出しちゃうんだよね…」苦笑いを浮かべて 01:06 (Mikage00) 【エイグラント】「そういった事は、多かれ少なかれ、誰でも経験している事だろう、もしくは、そうした秘密を巧く隠蔽していて、難を逃れるだけの才覚を有していたのかも知れんが・・・昔、といったな?ならば、今は迫害されてはいないのだろう?そうであれば、他の事と同じ様に、ソレも楽しみに変えていけば良い」 01:07 (Mikage00) 【エイグラント】「今日、明日は無理でも、1週間後、1ヵ月後、1年後には、そうなっていけると良いな」 01:08 (K___ryo) 【シェルミーナ】「まーね、追放されて死に掛けたけど。今はそう言う事は無いし、いつかは楽しめるようになると良いよねっ」あははっ、と笑って 01:09 (Mikage00) 【エイグラント】「1人では難しくとも、他の誰かとならば、案外簡単かも知れんぞ?」 01:12 (K___ryo) 【シェルミーナ】「そーだね、ありがとっ」ニコニコ笑顔で 01:13 (Mikage00) 【エイグラント】「少しは、気が楽になったかね?」 01:16 (K___ryo) 【シェルミーナ】「うん、楽になったよ……えーと…」はたと相手の名前を知らなかった事を思い出し、さらに自分も名乗ってなかったことも思い出し「そー言えば名前も言ってなかったね、アタシシェルミーナ、錬金術とかダンジョン踏破技術なんかを習ってるんだ、よろしくねー」 01:17 (Mikage00) 【エイグラント】「そういえば、そうだったな、俺はエイグラント=H=K、イニシャルの意味は聞かんでくれ」 01:18 (K___ryo) 【シェルミーナ】「? うん」一瞬疑問符を浮かべるがうなずいて 01:18 (Mikage00) 【エイグラント】「一応魔術学科だが、炎の魔術しか使えん」 01:18 (Mikage00) 具体的には、3LVで5d6+2/+6w 01:20 (K___ryo) 【シェルミーナ】「魔術はアタシはよくわかんないけどー、一つの属性しか使えないって卑下する事なの?」純粋に疑問のようで 01:22 (Mikage00) 【エイグラント】「炎が効かない相手には、手も足も出ないからな、探索の時にそういった敵を遭遇したときには、周囲の者に迷惑を掛ける」 01:23 (K___ryo) 【シェルミーナ】「んー…でもさ、そういう時はアタシみたいな射撃をする人とか前線系のメンバーが頑張ればいーんじゃ無い?」 01:24 (Mikage00) 【エイグラント】「まあ、そうなるな、俺は俺の力を活かせる状況で全力を尽くすだけだ」 01:26 (K___ryo) 【シェルミーナ】「そーそー、だからアタシ達はチーム組むんだしさ、協力し合わないとねー」協力する事も楽しむ、と言わんばかりに 01:27 (Mikage00) 【エイグラント】「ま、系統は違うが、使用した相手に、君の銀の弾丸と同じ様な効果を起こす魔法も、覚えてはいるがね」 01:29 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あ…そー…なんだ…」赤くなって目をちょっと逸らしw 01:29 (Mikage00) 【エイグラント】「む?こういった内容は苦手かね?」 01:30 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あっはは、ごめんねー、さっきアドバイスもらったばかりなのにー」困り後で申し訳なさそうに 01:32 (Mikage00) 【エイグラント】「さっきの今で、急に変われるものでもあるまい、それとも・・俺が、変わる為の切っ掛けを与えても良いが?」薄く、笑みを浮かべて 01:33 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ふえっ、え、ええっと…」断る……事は簡単だけど、変わるきっかけと言われると食指が動くのも確かで、迷いが生じて 01:34 (Mikage00) 【エイグラント】「では・・そうだな、段階を追っていき、シェルミーナ君が耐えられる所までを試す、というのはどうかね?」 01:37 (K___ryo) 【シェルミーナ】「え、えっと…………うん、それくらいなら…」迷いに迷ってようやくこくんと頷き 01:37 (Mikage00) 【エイグラント】「場所を変えるか、ここでは落ち着いて出来るものではないからな」 01:38 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あ、うん」慌ててパタパタと教科書やらノートを片付けて 01:39 (Mikage00) 【エイグラント】「慌てる必要は無いさ」片付けを手伝い 01:40 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あ、ありがと、エイグニャント……」手伝われつつ、やっぱり慌てているのか名前をかんでしまう 01:41 (Mikage00) 【エイグラント】「斬新な呼ばれ方だな」苦笑しつつ、そう言う 01:42 (K___ryo) 【シェルミーナ】「う、ごめん、噛んじゃった…」教科書持ったまま照れて 01:42 (Mikage00) 【エイグラント】「良いさ、さあ、行こうか」 01:43 (K___ryo) 【シェルミーナ】「う、うん」 01:43 (Mikage00) さて、エイグの部屋にするか、シェルの部屋にするか 01:44 (K___ryo) どっちにしましょう? 01:44 (Mikage00) 1d2 1・シェル 2・エイグ 01:44 (MikagDICE) Mikage00 -> 1D2 = [1] = 1 01:44 (Mikage00) シェルの部屋でw 01:45 (K___ryo) ダイスに好かれてるぜw 01:45 (Mikage00) 天井の高さが心配だw 01:45 (K___ryo) きっと、慣れてる部屋のほうが良いだろう、とかそんな感じでシェルの部屋に行くことに 01:45 (K___ryo) 部屋は普通のですよ、きっと 01:46 (K___ryo) フィルボル用とか分けて作ってたら大変なことになるw 01:46 (Mikage00) だよねーww 01:46 (Mikage00)   01:47 (Mikage00) −学生用宿舎・シェルの部屋 01:47 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ、ここかね?」 01:48 (K___ryo) 【シェルミーナ】「う、うん…あ、ちょっと待ってて、あんまり片付いてないからっ」 01:49 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ、では、ここで待たせて貰おう」言って、廊下の壁に背を預ける 01:50 (K___ryo) 【シェルミーナ】「す、すぐ戻るからっ」バタン、と扉を閉め、しばらくどたんばたんと音がドア越しに聞こえてきて… 01:50 (Mikage00) 【エイグラント】「慌てて怪我などしないようにな?」ドア越しに声を掛け 01:52 (K___ryo) 【シェルミーナ】「だいじょー、きゃっ」慌てた声がし、そしてしばらくして「お、おまたせ〜…」ドアを開けてエイグを迎え入れる 01:53 (Mikage00) 【エイグラント】「大丈夫かね?」微苦笑を浮かべ 01:54 (K___ryo) 【シェルミーナ】「う、うん、ちょっと本とか崩れただけだから」あははと笑って「さ、どーぞっ、あんまり片付いてないけどねっ」調子を取り戻すように笑って 01:55 (Mikage00) 【エイグラント】「では、お邪魔する」そう言って、部屋に入る 01:57 (Mikage00) 【エイグラント】「それでは・・早速、始めるかね?」 01:58 (K___ryo) 【シェルミーナ】「う、うん」少し体を硬くして 01:59 (Mikage00) 【エイグラント】「緊張するなとは言わないが、先ず深呼吸したまえ」 02:00 (K___ryo) 【シェルミーナ】「う、うん、すーはー、すーはー、すーはーはー」 02:01 (Mikage00) 【エイグラント】「少しは落ち着いたかね?」そう言いつつ、ベッドに腰掛け 02:01 (K___ryo) 【シェルミーナ】「う、うんです」ちょこんとベッドに正座して 02:03 (Mikage00) 【エイグラント】「では、始めよう」頬を撫でながら、軽く口付け 02:03 (K___ryo) 【シェルミーナ】「は…んむ…」くすぐったそうにしながら恐る恐るキスを受け入れて 02:05 (Mikage00) 【エイグラント】「ん・・」ちゅ、ちゅ、ちゅ、と、啄ばむ様なキスを続けながら、頬を、髪を、耳を撫でる 02:05 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ん…んくっ…ふあっ」撫でられる度にぴくんぴくんと震えて 02:06 (Mikage00) 【エイグラント】「気持ち良く、なってきたかね?」首筋に指を這わせながら、問う 02:08 (K___ryo) 【シェルミーナ】「なんか…よく、わかんない…」指の動きに敏感に反応しながら 02:09 (Mikage00) 【エイグラント】「では、もっと試してみるとしよう」そう言って再び口付け、舌でシェルの唇を突付きながら、背を撫でる 02:11 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あふ…んっ、ひゃっ…はう…」撫でられてびくびくと体が震え、ぼうっとした表情になり 02:13 (Mikage00) キスを続けながら、シェルを仰向けに寝かせ、体中を撫で始める 02:15 (K___ryo) 【シェルミーナ】「はあふっ…んっ…」撫でられただけで敏感に反応する体は止まらなく 02:16 (Mikage00) 【エイグラント】「まだ、判らないかね?」身体を撫で続けながら口を離して、そう囁く 02:17 (K___ryo) 【シェルミーナ】「んふっ…な、なにがぁ…?」真っ赤に染まった顔、とろけた目で見上げて 02:19 (Mikage00) 【エイグラント】「気持ち良いかね?」耳を噛む程に口を寄せて、囁き 02:22 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あふっ、からだ…びくびくして、んっ…こんなの…はじめてだから…あんっ…」時折甘い声を発しながら息も絶え絶えに答えて 02:23 (Mikage00) 【エイグラント】「それが、気持ち良いという事だ」そう言い、シェルの服を脱がせていく 02:24 (K___ryo) 【シェルミーナ】「そう…なの、かな…あっ!やっ!」脱がそうとする手を慌てて止めて 02:24 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・まだ、怖いかね?」 02:25 (Mikage00) 【エイグラント】「だが、安心したまえ、俺は君に危害は加えない」 02:28 (K___ryo) 【シェルミーナ】「その…怖いのもあるんだけど…その、見ても、何も言わないでほしいんだ…」ゆっくりと服をまくっていく、そこにはかつてつけられたのであろう傷跡が無数についており「あんまり…綺麗じゃないから…」顔を見るのが怖いのか目を逸らして 02:29 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ」徐に、傷口に唇を当て、舌を這わせる 02:30 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ひぐっ、んんっ、あっ」舌が這うたびに震えて 02:33 (Mikage00) 【エイグラント】「ん・・・」傷口を癒す様に、シェルの傷口の1つ1つを丹念に舐めていく 02:35 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ふにゃっ、あふっ…んっ…あんっ…」傷口はとうに塞がっている、その筈なのに焼けるように熱い、だけど甘い痛みが広がってゆく 02:36 (Mikage00) 【エイグラント】「俺では、この傷を消す事は出来んが、こうして・・シェルミーナ君の1部として、愛でる事は出来るぞ」行為の合間にそう言って、舌を這わせ続ける 02:39 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ひぐっ…あんっ、あ…は…あ、りが、と、う…」絶え絶えの息の中でそれだけを答えて「そんな、こと、んっ…はじめてひゃっ…いわれたよ…んんっ」 02:41 (Mikage00) 【エイグラント】「世の中には、狭量な者ばかりでは無い事を覚えておきたまえ」そう言って、更に服を脱がせようとする 02:46 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あ……んんっ、ちょ」止めるまもなく…正確には止めようとしたが体が快感のため動けず、下着を押し上げるペニスを見せてしまうことになる「………ヘン…だよね…」どこかあきらめたような声で 02:48 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・これが君のトラウマの原因か」そう言ってペニスを握って扱き始め「これこそ、君だけではないぞ?この学園にも複数人、居る」 02:51 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ひぐっ、あ、ん…ふにゃあっ」扱かれればやはり敏感な体は悦楽に震えて「だって、んあっ、あたし…んんうっ、これのせいで…ひゃうっ…忌み子って…言われてへぇっ…」体を震わせながら、昔のことを語り 02:54 (Mikage00) 【エイグラント】「確かに、ふたなりを忌み嫌うコミュニティはあるな、悲しいかな、閉鎖的で狭量である程“違う者”を排除する作用が強い、君もまた、そうした社会の犠牲者だったわけだ」ペニスに快楽を与えながら、そう語る 02:58 (K___ryo) 【シェルミーナ】「だから、んあふっ…だからあたしぃひっ…自分にこんなのがついてるの…あふっ…嫌でへぇっ、しかたなくて…はううっ」ぽろぽろと涙をこぼしながら、それでも与えられる快楽に体は震えて 03:00 (Mikage00) 【エイグラント】「今、この場には、君を嫌悪する者など存在しない」ペニスを扱きながら、秘裂の中にも指を出し入れし始める 03:04 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ひうっ、ぁ…あり、がと…ひゃっ…あり、がとぉ…ひゃあうっ、りょうほう…なんてへぇっ」泣きながらお礼を言い、同時の愛撫にいっそう体を震わせて 03:06 (Mikage00) 【エイグラント】「さあ、イってしまうが良い、過去のトラウマなど、消し飛ぶ程に感じてな」そう言って、より強烈な快感をシェルに送り込む 03:09 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ふやあっ、ダメ、あたし、ダメになる、ダメになっちゃうよぉぉぉぉっっ!!」上体を思いっきり逸らし、体を痙攣させてペニスからは精液を、秘裂からは愛液を噴出させて絶頂に達する 03:11 (Mikage00) 【エイグラント】「どうかね?気持ち良かっただろう?」絶頂がある程度治まった後に、そう問う 03:13 (K___ryo) 【シェルミーナ】「はあ…はあ…はあ…はふ…う、うん…」頬にわずかにかかっていた精液を指で弄んでいた所に声をかけられ、真っ赤になって答えて 03:14 (Mikage00) 【エイグラント】「次は、シェルミーナ君が俺を気持ち良くしてくれるかね?」そう言って着衣を床に落とす 03:16 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ふえ…う、うん…」真っ赤なまま、だけど脱ぐところからは目は逸らせずに頷いて 03:17 (Mikage00) 【エイグラント】「俺が君にした様に、な・・口を使っても良い」 03:19 (K___ryo) 【シェルミーナ】「うん…わかった…」どこか呆けた様に答え「その…うまくできないかも…知れないけど…」もじもじと 03:19 (Mikage00) 【エイグラント】「何、構わんよ、やれば慣れていくさ」 03:21 (K___ryo) 【シェルミーナ】「う、うん、それじゃあ…」おずおずとエイグランとのペニスに手を沿え、子供のような手でゆっくりと扱き始める 03:22 (Mikage00) 【エイグラント】「ああ、それで良い、もう少し早くしても良いぞ?」シェルの手の中で、徐々に大きさを増していく 03:23 (Mikage00) 萎えている状態でも、常人の勃起時程の長さのペニスが、太く長くなる 03:24 (K___ryo) 【シェルミーナ】「も、もう少し早く…だね…」しゅに、しゅにと扱く速度を上げて行き、むくむくと膨れ上がるペニスを見つめながらほう、とため息をついてしまう 03:25 (Mikage00) 【エイグラント】「扱きながら、舐めてくれんかね?」 03:27 (K___ryo) 【シェルミーナ】「う…うん…」次第に充満してくる雄の匂いにくらくらしながら、舌を差し出し、ぺろりと舐め上げる「はう…ん、れる…ちゅる…」 03:28 (Mikage00) 【エイグラント】「そうだ・・・それで良い」与えられる刺激に、ペニスが震える 03:31 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ん…ちゅる…れろ…じゅる…ちゅう…」次第に奉仕が熱っぽくなって行き、頭の中は霞がかかったようにぼんやりとしてくる「(あ…気持ちいいんだ…)」ぼう、とした頭でペニスの震えをそんな風に感じてしまい 03:32 (Mikage00) 【エイグラント】「もっと、強く・・・手も早く、な?」指示を出しながら、背中側からシェルの秘裂を指で擦る 03:35 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ふにゅ…んっ、んっ、んっ」言われるがままに口を上下させ、手も速さを増して扱き上げる「んふうっ、ふぐ、んじゅるっ」秘裂をなぞられびくりと反応しながらも、口は離さず奉仕を続ける 03:36 (Mikage00) 【エイグラント】「こっちはもうトロトロだな・・・こんなに濡れているぞ?」指を繰り、クチクチと愛液を鳴らす 03:40 (K___ryo) 【シェルミーナ】「んふっ、んんっ…ひひわる…ひわないでよほぉ…」もごもごと咥えたまま抗議をするが、それがより扇情的な光景であることに気づいておらず、刺激に震えながらも言われたとおりの奉仕を続ける 03:42 (Mikage00) 【エイグラント】「そろそろ、本番と行くかね?」 03:44 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ふえ…ほんばん…って?」ちゅぽん、とペニスから口を離し、どこかぼんやりとした顔で、しかし手はやわやわとペニスを刺激し続けていて 03:45 (Mikage00) 【エイグラント】「シェルミーナ君の中に、俺が入るんだよ」上体を屈めて、囁く 03:47 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あ…あ、それ…って」その言葉の意味するところにようやく気づき、赤くなって「……う、うん、いいよ…でも…」了承の意を示し 03:47 (Mikage00) 【エイグラント】「でも、何かね?」 03:48 (K___ryo) 【シェルミーナ】「シェルって…呼んで、君とかもつけなくていーから…さ…」はにかみながら 03:51 (Mikage00) 【エイグラント】「ふむ・・・では、行くぞ、シェル」そう言って口付け、シェルを抱え上げて自分の上に座らせる様に、膣内に入っていく 03:53 (K___ryo) 【シェルミーナ】「う…ん…」みりっ、みりっ、と体を押し広げていく感覚に目を見開き「んあ…あ…ぐ…ん、うううう…」歯を食いしばり涙をこぼして 03:54 (Mikage00) 【エイグラント】「辛いかね?シェル」一旦侵入を止めて、問う 03:57 (K___ryo) 【シェルミーナ】「か…ふ…ん、けっこう…ね…でも…」うっすらと笑って「楽しもう…って、決めたから…だから…ね」続けて、と言外で伝えるように 03:58 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ・・・では、少しの間、我慢したまえ」そう言って、侵入を続ける 04:01 (K___ryo) 【シェルミーナ】「うん…だいじょぶ…だから…」体の力を抜き、ゆっくりと受け入れて 04:02 (Mikage00) シェルの体への負担を、最小限に抑える様に、ゆっくりと降ろしていく 04:04 (K___ryo) 【シェルミーナ】「はあっ…ふ…ん…あ…」少しずつ受け入れていく秘裂、そこからは処女の証である赤い雫がたれ落ちて 04:05 (Mikage00) 【エイグラント】「シェル・・すぐに気持ち良くしてやる」 04:06 (K___ryo) 【シェルミーナ】「うん…お願い…ね」 04:07 (Mikage00) 体格差で、半分位かなあ?入るの 04:08 (K___ryo) たぶん、それくらいでしょうね 04:09 (Mikage00) 【エイグラント】「シェルの中は狭いな・・もう、入らなくなってしまったぞ」亀頭を子宮に押し付けて 04:10 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あは…アタシ、フィルボルだし…エイグの、おっきすぎるんだもん…」お腹をゆっくりとさすりながら 04:11 (Mikage00) 【エイグラント】「今の気分は、どうかね?」 04:12 (K___ryo) 【シェルミーナ】「なんか…不思議な感じ…ここに、エイグのが入ってるんだよね…」自分の下腹部を見つめて 04:13 (Mikage00) 【エイグラント】「ああ・・・シェルの中に包まれているな」 04:15 (K___ryo) 【シェルミーナ】「うん…あったかくて…すごく…なんだろ?…この感じ…」 04:17 (Mikage00) 【エイグラント】「今は判らなくても良いさ、その内に、判るだろう」そう言って、シェルの身体を持ち上げる 04:19 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ん…うん……んふあっ、はうっ…」頷き、そして体を持ち上げられて声を漏らす、しかしその声は甘い響きが混ざっており、感じているのを雄弁に語ってしまう 04:21 (Mikage00) 【エイグラント】「ん・・・もう、気持ち良くなっているのかね?ついさっきまで処女だったというのに?」そう言いながら、シェルの身体を上下させ、膣内を擦る 04:24 (K___ryo) 【シェルミーナ】「んひゃうっ、そっ…な、こと…言ったってへぇっ…あふっ、いじわるぅ…はうんっ」上下に揺すられればその度に甘いあえぎ声を上げ、抗議の言葉と視線も子供が強がっているようにしか思えず 04:26 (Mikage00) 【エイグラント】「シェルとは、身体の相性が良いのかも知れんな」シェルの中を掻き回す動きが、徐々に速度を増していく 04:30 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ひぐっ…んっ…あんっ…あい…しょう…?…はうんっ…」腰の動きに翻弄される形になりながらも、必死でエイグの体に腕を回し、しがみ付いて 04:31 (Mikage00) 【エイグラント】「俺とのセックスで、シェルが気持ち良くなれるという事だ」 04:31 (K___ryo) 【シェルミーナ】「きも…ひ」 04:32 (K___ryo) 【シェルミーナ】「うふあっ…うん、…きもひ、いいよぉ…」 04:32 (Mikage00) 【エイグラント】「気持ち良いだろう?」亀頭を子宮に打ちつけて、グリグリと抉って、入り口を抉じ開けていく 04:34 (K___ryo) 【シェルミーナ】「やあっ…うん、あんっ…んっ、おくぅ…ぐりぐりって…あたってぇ…」今まで感じたことの無い悦楽の波に顔もどろどろに溶けてしまって 04:36 (Mikage00) 【エイグラント】「この奥まで、犯されたいのかね?」 04:40 (Mikage00) ぐぐぐ・・と子宮の中にまで入り込んでいく 04:40 (K___ryo) 【シェルミーナ】「だ、だめぇ…」ぐにゃぐにゃになりながら「いまでも…ひうっ、おかひくなるくらいにひっ…きもひあんっ、いいのに…おくのおくまでんあんっ…きたら……あたし、壊れちゃうよぉぉぉ…」 04:42 (Mikage00) 【エイグラント】「ああ、今迄のシェルを壊してやろう、そして、生まれ変わるが良い」そう言って、子宮口を貫いて亀頭を衝き挿す 04:46 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ひぐっ…んああっ…あっ、あっ…ぁあっ…や…ぁ…あたひ…が、こ、われ…」あまりの快楽にエイグに思いっきりしがみ付き、ペニスを思い切り締め付ける 04:49 (Mikage00) 【エイグラント】「凄い締め付けだ・・・シェル」息を荒げながらも、一層早くシェルの身体を揺さ振って、子宮口をゴリゴリと抉る 04:50 (K___ryo) 【シェルミーナ】「やあぁっ、もう…あたひ…イってる、イってる…のに…これいじょう、なんてへぇっ……らめだよぉぉぉ!!」 04:52 (Mikage00) 【エイグラント】「イキ狂ってるシェルの胎を、俺で一杯にしてやるぞ!」ビクリとペニスが震えて、シェルの子宮の中で精液を噴出する 04:55 (Mikage00) シェルの中に納まり切らない精液が、結合部から漏れ出る程の量を放つ 04:56 (K___ryo) 【シェルミーナ】「んんいいっ…ぁ、ふ、あ…か、あああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁーっっ!!」子宮を貫かれ、満たされ、それでもなお全身を貫かんばかりにたたきつけられる熱いほとばしりに体全体を痙攣させて今日一番、いや、これまでの人生で一番の絶頂を極めて 04:57 (K___ryo) 【シェルミーナ】「あ…ふぁ…は…」 04:57 (Mikage00) 【エイグラント】「・・・ふー・・・っ」射精を終えて、シェルを抱擁する 04:58 (K___ryo) 【シェルミーナ】「はー…はー…は…えい…ぐぅぅ」 04:58 (K___ryo) ぎゅ、っとこちらからも抱きついて 04:58 (Mikage00) 【エイグラント】「うん?」髪を撫で梳く 05:00 (K___ryo) 【シェルミーナ】「んっ…ありがとう…ね」絶頂の余韻で髪を梳かれただけでも軽くイってしまいながら 05:02 (Mikage00) 【エイグラント】「何、俺はシェルが生まれ変わる手伝いをしただけだ、本当に変わる事を望んでいたのは、シェル自身だったのかも知れんな?」ゆっくりとと頭を撫でながら、微笑む 05:04 (K___ryo) 【シェルミーナ】「それでも、きっかけをくれたのはエイグだから、んっ」おとなしく撫でられながらも、一瞬の隙を突いて自分から唇を重ねて 05:05 (Mikage00) 【エイグラント】「ん」キスに応じ、舌を絡める 05:08 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ふやっ!」舌を絡められたのにびっくりして「な、何?今のっ!?」目を白黒とさせたまま 05:09 (Mikage00) 【エイグラント】「・・さっきもしただろうに・・・もう1回するかね?」 05:10 (K___ryo) 【シェルミーナ】「し、舌は入れて無かったよぅ…ん、うん…する」今度もこっちからキスをして、恐る恐る舌を絡めて 05:11 (Mikage00) 【エイグラント】「・・ん」自分の口中にシェルの舌を導き入れて、クチクチと唾液を鳴らしながら舌を絡める 05:14 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ん…はむ…ちゅる…エイグ…」次第に積極的になり、名を呼びながら昂ぶって行き 05:16 (Mikage00) 【エイグラント】「シェル・・」ディープキスを続けながら、シェルを再び揺する 05:18 (K___ryo) 【シェルミーナ】「んんあっ…あっ」再び突き上げられる感じをうっとりと受け止めながら 05:18 (Mikage00) 【エイグラント】「もう1回、するかね?」 05:19 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ん…うん、今度は、もうちょっとやさしくしてよね…」にっこりと笑いながら 05:20 (Mikage00) 【エイグラント】「判っているとも」繋がったままでシェルを仰向けに寝かせ、抽送を始める 05:23 (K___ryo) 【シェルミーナ】「ふあっ、あっ…そんっ、引き抜かれへっ」抽送とともに今度は体毎えぐられるような快感を覚えて… 05:24 (K___ryo)   05:24 (K___ryo) 結局その日は 05:24 (K___ryo) シェルミーナの部屋から明かりが消えることはありませんでした 05:24 (K___ryo)   05:24 (K___ryo)