21:08 goma_miso>人気の少ない更衣室。少々長めのシャワーを浴びている少女が一人…いる。 21:08 goma_miso>水神祭のコンテスト終了後、思考を染めていた甘い熱も微かに消えて火照る身体を冷やすようにシャワーの水滴を受け止めていた。 21:08 goma_miso>【ティア】「まぁたやっちゃいました。しかもあんな大勢の前で…うぅ、帰りはどうしましょうか」 21:08 goma_miso>身体に纏うは水着ともいえない亀甲縛りな鎖。首輪には隷属を示すような首輪まで付けられている。 21:08 goma_miso>頭の痛くなるような後悔に戸惑いながら、身体の汗をじっくりと清めていた。 21:13 hikami >今日はギルドのお仕事。お使いだけじゃなくて、そのまま滞在する事になったのも、色々見れて結構楽しい。 21:13 hikami >そんな日々の中でも今日は格別、よそのお祭を堪能できたし、女の子の可愛い姿も間近で見れた。 21:13 hikami >祭衣と言ってたけれど、あの服はとっても目の保養……向こうのブロックには、そういえば何だが凄い格好の子も居たんだっけ……? 21:13 hikami >なんて思っていたら―――…… 21:13 hikami >【パフィ】「……はっけーん……らっきぃ〜♪」 21:13 hikami >弾むような独り言、シャワーブースであるのを良い事にこちらは裸身にバスタオルを巻いただけ……長すぎる髪はふわり、ふわりと水気を孕んで不自然に揺れ、人化に合わせて大きくした翅も遅れて揺れる。 21:13 hikami >【パフィ】「ねーねー、こんにちわー?……かわいいかっこの女の子っ、ボクはパフィ!……ここにいるってことはぁ……ここの人か、ひょっとしてAAAのひと、かなっ!」 21:13 hikami >後半は、期待を込めての響き。……最も、視線は顔、ではなく……広範囲の晒された肌へと向いていたのだが 21:16 goma_miso>【ティア】「えぇ、そうですけど、かわいい…ですか?」               間近で見れば秘めた部分も微妙に隠しきれてない素肌を思わず手で庇いつつ、気恥ずかしげに視線を向けて答えてみせる。肌に触れる長い髪の毛を指先でくるくる弄び…それを密かにごまかして。 21:20 hikami >【パフィ】「うんうん、可愛いかわいい。……へー……?」               ひょい、と、身を屈め……バスタオルに押し潰された乳房が柔らかく、撓む。薄い胸元、細い腰、何歳ぐらいなんだろう、身長はそんなに、変わらない……              「わ、じゃあ同僚さんだぁ……ね、お名前、教えてっ!」               ひょい、と、一息に顔を上げる。……重力の動きには見合わぬ、ふわり、と、漂うような動きで前髪が揺れた。 21:23 goma_miso>【ティア】「えぇと、私はフェンティア・ハルマキと申します。…今はこの格好ですが、いちおう本業は魔法使いですね」               軽い動きで近づく視線。シャワーを止めてまっすぐに視線を重ねつつ。気を取り直して柔ら中笑顔を送る。 21:26 hikami >【パフィ】「まほーつかい……パフィも、今はこんな感じだけどー……」               言いつつ、ふわりと、背に帯びた布状の翅をひらりと動かす。水に濡れている筈なのに、ふわり、と、軽い質感を保ったまま              「精霊さん、でー通じる、かなー?何のーって言われると、ちょーっと、あやふやなんだけどぉ……」               ぱしゃりと床の水を踏む。一歩、一歩、近付き、射程内……              「とにかく、これからよろしくっ、フェンティアっ!」               とん、と、一歩。……勢い良く、胸を押し当てるような抱擁を狙っていた。 21:28 goma_miso>【ティア】「そうなのですか…ふぅむ、船憑きの精霊さんばかりでもないのですねって、きゃっ!」               気が抜けていた身体が、容易にその抱擁を受け止める。女性らしさの薄い細身の身体の滑らかな感触が絡み…。秘めた体温が間近で絡み合う。              「滑るから危ないです、大丈夫ですか?」 21:31 hikami >【パフィ】「パフィは、船の精霊さんじゃないよー?船の精霊さんは船の精霊さん、そっちの方が少ないかなー?パフィみたいに、ご主人様を持たないでーっていうのも、ちょーっと、珍しいけどっ」               弾む様な吐息、にんまりと、緩む頬…………転びかけた、と思ってくれたのだろうか、それなら……              「うんうん、だいじょぶだいじょぶっ。……それに、役得ーだし、ねー?」               背に回した指をフェンティアの鎖に触れ……くぃ、と、股を潜る一本を引っ掛け、軽く刺激を与えてしまおうとしていた。 21:35 goma_miso>【ティア】「…AAAだと船憑きの方が多くて、こうしている方を見るのは初めてですね。って…鎖は、だめ、あ、あぅ!?」               前方から秘めた部分に食い込み、恥丘を強調される形…交わそう富をよじればより淫らに刺激を受け止めてしまい。大げさに悲鳴を紡ぎ。 21:38 hikami >【パフィ】「ありゃりゃ、そうなのー?船常務の精霊使いさんとか、居ないのーかなー?」               そんな無邪気な声、その合間にも……くぃ、くぃ、と、鎖を背の側から引き、割れ目を擦り上げるようにと蠢かせ……悪戯、の域を超えた行為。               悲鳴の強弱を探るように角度を微妙に変えながら“上手く当たる引き方”を確かめていた              「えっへへぇ……―――フェンティアちゃんって、敏感さんだぁ。鎖に首輪で、胸とか、もーちょっとだもんねー?パッフィもこゆのが、よかったなぁ……」               言いながら押し当てる体、ふにょん、と、相応の弾力を持つ膨らみが相手に押し付けられて……その体の動きに少しづつバスタオルがずれて行く。 21:42 goma_miso>【ティア】「わ、わかんない…ふぁ、あぅ。きあ…食い込んで痛いし、肌に刺激が強いから…いいもんでもないですってば」               逃げようとすれば背中に追い込まれ。されるまま…鎖を滑らかに動かすように絡む雫。 21:47 hikami >【パフィ】「そーぉかなぁ〜?パッフィ、鎖大好きだよぅ?」               屈めた身、耳元へと寄せた唇……ちゅっ、と、音を鳴らすような口付けと落とし……紅く、唾液濡れの唇で耳朶を食む。鎖を手繰る指とは反対の手で腰元を撫で、徐々に太腿の辺りへと触れようとしてしまって              「ねーフェンティアちゃんー?……鎖、どけちゃって、胸のさきっぽみちゃっても、いーいー?」               聞く事、でもないだろう。……その証拠に二人の体の間に隙間を作り、その“お願い”を実行しようとしていたのだから。 21:51 goma_miso>【ティア】「でも水着に使うようなものじゃ、ないと…おもう、ふぁ…」               低めの体温がじわ、と濃厚に高まり。思考を疼かせる甘い毒が理性を侵食し始めてきた。…されるままに脚を開いて、触れる指先に内股を伝う甘い雫を感じさせながら。平坦な胸を…鎖で隠し切れなくなる。 21:54 hikami >【パフィ】「祭衣、なんでしょー?だったら、いいんじゃないっかなー?」               ふわり、と、体を離し……風に靡くようにと、バスタオルが落ちる。多少なりとも圧迫されては居たのか、ふるん、と、相手と比べればそれなり、と言える程度の膨らみを曝け出す。               ……見る気にもなれば無毛の割れ目までも見えるだろう、そもそも、隠す気が、無い              「でーもー……フェンティアちゃん、これで人前出たんでしょー?……みられるの、すきー?」               やっぱり、危うい問い。鎖をずらし、晒させた胸へと視線を落とし……桜色を存分に堪能していた。 22:00 goma_miso>【ティア】「ん、んぅ…そうですかね。でも裸でこんなこと。あぅ」               お互い素裸に近い感覚。思考の甘い蕩けを隠し切れず。…潤んだ目線を向けながら、強張る胸の先を庇い。              「恥ずかしい、ですよ。恥ずかしすぎて体が熱くなって…何もわかんなくなっちゃうくらい」 22:02 hikami >【パフィ】「裸じゃないよー?パッフィは裸だけど、フェンティアちゃんは鎖、つけてるでしょっ?それに、シャワーだもんー……服はないほーが、いいよー?」               庇う腕を退かせようとでも思うか、くぃ、と、鎖を引き……さらに割れ目へと食い込ませて              「じゃーぁー、ねーフェンティアちゃんー?パッフィ、フェンティアちゃんとー……」               こつ、と、額を重ね合わせる。まるで風邪の時に熱を測っているような仕草で……              「ちゅー、したいなっ」               そんな、言葉。いいよね?とでも言うつもりなのか、鎖をまた、少し強く引いた。 22:07 goma_miso>【ティア】「ん、あぅ…ふぁ、ちゅー…ですか?」               額が重なれば、熱に浮かされた表情の惚けた目線を重ね。鎖の感覚に誘われるままに…唇を寄せる。解けた鎖はゆっくりと肌を滑り落ち、身につけているのはもはや…隷属染みた首輪のみで。 22:10 hikami >【パフィ】「そう、ちゅー……んっ、ぁんむ……」               最初は、ちょん、と、触れ合わせるだけの口付け。蜜音にも似た響きは甘美なモノで……鎖を引きながら首筋へと手を伸ばし、首輪と鎖を繋ぐ留め金を外す。……そう、裸、の方が眺めも良い。鎖も良いけれど、もっと良くみたい、そんな好奇心              「えへへぇ……フェンティアちゃんの唇、あまぁぃ……」               続く口付けは淡く唇を開いたモノ。舌先を除かせ、唇を割り口腔へと潜り込ませようとしていた。 22:12 goma_miso>【ティア】「体型には自信ないんですけどねぇ…ん、ふぁ…キスはこう、深くするのですよ」               誘う動きに併せて、その膨らみを指先で探り。…舌を絡める濃厚なキスで答えてみせる。ぬる、と深く沈め…唾液を絡め。焦らすままに呼吸を塞ぐ娼婦の舌使い。 22:15 hikami >【パフィ】「そーぉー?おっぱいとか、ちっちゃくって可愛いと思うけどなー?ちっちゃい方が敏感ーって言う、し、んっ、ふ、ぁ……っ、ぁぅ……んっ……!?」               予想外、だったのだろう。ぞくりと、いきなり走る悦楽に目を瞬かせる。ペースを握ったと思った瞬間……ひっくり返されて居た。その反動で呼吸も侭ならず、しがみ付くようにとフェンティアの細肩を抱いた。 22:19 goma_miso>【ティア】「魅力的でもないかなって…だからこういう風に技術ばかり、ですね。」               身にまとう鎖が床に落ち。シャワーの音と微かな息遣いが静寂を支配する。              「ん、くぁ…ふ」               舌を深く絡め熱を高め。一度唇を離せば唾液の銀糸が毀れるままに首筋から胸の膨らみに丁寧な愛撫を添える。 22:22 hikami >【パフィ】「んっぅ……ひ、ぁぅ……ぁ、ゃ、ぇ……?」               雰囲気が……変わった?何かのスイッチを入れてしまったのか、はたまた……乗り気に、なってくれたと言う事なのか。翻弄されかかった肌は対応が追いついてくれず……              「ひぅっ……!?」               ぞくり、と、大きく背が跳ねる。微かに作られた谷間に銀糸が零れ、溜まり……フェンティアの愛撫により形を歪める弾力の淵を伝い、シャワーの冷水と混ざり、落ちた              「ふぇん、てぃあ……?」               どうしたのだろう、そんな混乱を晴らす為に呼びかける吐息も、すっかり甘い色に染まっていた。 22:26 goma_miso>【ティア】「いたずらはほどほどにしておいた方がいいのですよ…でないと、こういう風にヤケドしちゃいます」               乳房の膨らみを舌で救い上げ、胸の先を擽り…唾液を絡め吸い上げながらの執拗なキス。片方の指先は…する、と下腹部に忍び。遠慮のない淫らな指使いが…形を確かめる。 22:31 hikami >【パフィ】「ひぁぅ……ぅっ、ぁぅ、え、ど、どーした……っぅぁん……!」               びく、びく、と、体が跳ねる……舌先をぷくりと押し返す鮮やかな桜色は尖り、くすぐったい様な感触を舌先へと与え、唇すらも柔肉の弾力で楽しませてしまい……               戸惑う意識とは真逆、体は素直なモノ……緩めた足の合間には容易くフェンティアの指が滑り込み、体躯に見合った幼さを残す秘裂を―――しかし、確かに蜜を零し、性の悦びを覚えた肉襞を、指先へと自ら擦り付けていた。 22:36 goma_miso>【ティア】「悪戯っ子のわりには意外と弱いのですね。すこし…おしおき、しようかな?」               昏い笑顔を浮かべ、淫蕩な眼差しを間近に寄せる。指先に触れる幼裂の形と未熟さを堪能しながら裂け目に僅かに沈め…肉襞の入り口を探る。               最初は焦らすように軽く擽りながらも…微かに沈む入り口を探り当てればそのまま、遠慮なく深く濡れたその部分に指をつきたて膣の深さを探る刺激を添える。 22:40 hikami >【パフィ】「おしお、き……?やぁん、パフィ、悪いことしてないもーん……―――まだ」               つまり、これからしようとしていた、事は事実。……キスの後は愛撫、たっぷり小柄を堪能してあわよくば―――そんなプランは脆くも崩れた              「ひぁっ……んっぅ、や、ぅ、ふぇん、てぃあぁ……………いきなり、深いっ……」               その外観に見合い狭く、きゅぅ、と、指を咥え込む膣圧も強く……肉棒を受け入れる事が出来るのかと不思議に思える程。それでも異物感を拒むでもなく受け入れ、フェンティアの指が僅かに深奥に届くかどうかの小振りな狭さを与えていた              「んぅ……ひゃぷ、んぅ……ゃ、フェンティアばっかり、ずるぅ、いー……」               はぁ、と、掠れがちな声色。……震え始めた指をフェンティアの薄い胸へと這わせた。 22:45 goma_miso>【ティア】「なにをするつもりだったのですか…ん、こういうこと?」               青髪の少女の指使いは気遣いを見せないような直に深く容赦なく快楽を暴き出す強引なもの。窮屈な膣壁を強引に抉じ開け…濡れて膣壁の最奥を目指して探り滑らかな壁を堪能する。               平坦な胸に絡む指先にそっと身体を重ねて…サディスティックな笑みをじっと間近で向ける。 22:48 hikami >【パフィ】「ひぅ、に、ぁぅ……や、き、つぃ……ぃ……!」               ぞく―――と、腰が、震える。この体では体験した事の無い荒い、責め。……それでも“誰か”は甘受していたのだろう、本能には……知識には、これが“気持ちいいこと”だと、はっきりと認識できる、甘美な苦痛。               きゅぅ、きゅぅ、と、荒さを従順に受け入れ、甘い喘ぎと蜜を零し、ふるん、と、胸が媚態に淡く揺れた              「んっぁぅ……こぉ、いうことぉー……フェンティアちゃんの体ぁ……触ってみよーと、してただけ、だもんー……」               殆ど子供の言い訳、仕返しにと強く摘んだ筈が……力が入りきらず、指先で擽り、かえって挑発するような刺激をフェンティアの桜色へと与えてしまった。 22:53 goma_miso>【ティア】「ふふ、さわりっこでもなめっこでもお好きなように…できるものでしたら、ねぇ?」               苦痛交じりの快楽を教え込み。目前の少女の膣に深く突き上げるような指使いを打ち込み…指を曲げて蕩けた膣内をかき回しながら、弱い部分を探り…根元まで入ってもさらに込める力は弱めないまま巧みな緩急を添える。               「どうしようかな、こういう格好でも…いいのだけど」               挑発される胸の先を重ね。肌の密着する姿勢を誘う。そのまま…下腹部も指を打ち込む秘所も…じっくりと間近に詰め寄って見せて。 22:55 hikami >【パフィ】「でき、る……ひ、ぁぅ……!」               その言葉の意味は、直ぐに思い知る……ぎち、と、傷みすら伴う膣奥への刺激、少女、と言って差し支えの無い容貌同士だというのに跳ねる蜜音は高く、ぎちゅ、ぎちゅ、と、次第にくぐもり、粘り気の強いモノへと変わって行く              「んっぁぅ……ひぁ、おっぱい、こすれて……きも、ちぃい……」               こちらが返すのは腰元へと伸ばす、指。互いの頂が擦れあう様にと体の位置を調整し……尖りきった蕾が擦れ、跳ねる度に柔肉がふるふると揺れた。 23:02 goma_miso>【ティア】「準備はコレでいいかな…殿方がいないのは残念ですけど」               深い締め付けを執拗に抉じ開け。粘りの強い蜜を蕩かせ…ずぶ、と、最奥に指を重ね。しばらく丁寧に擦り上げて指先を引き抜けば…毀れた蜜を口に運び、味を楽しみ。              「床で…いいかな、もっと愉しみます?」               密着する素肌の感覚体重を重ね、ゆっくりと更衣室の床に…二人で寝そべる姿勢を誘いつつ。 23:05 hikami >【パフィ】「ふ、ぇ……?ここ、女子更衣室……!フェンティア、もしかして……―――」               ほぅ、と、そんな光景を蕩けたような視線で眺め……こく、と、喉が、鳴る。仰向けになった少女からは己の全てが見えるだろう―――ぽたり、と、相手の下腹部に白く濁りかけた蜜が零れ、垂れた              「んっぅ、ここまでシたん、だしぃ……ちょーっとぐらい、いー、かなー、て……」               我慢できない、の間違い、だろう。身を横たわらせ、誘うように足を開く……すっかり解れた肉襞は、開脚に合わせて誘うように綻んで居た。 23:11 goma_miso>【ティア】「外にでで誰かお誘いするか、つららを挿れるのは大変だと思いますよ…んぅ、でもまずはかるくこれ、かな」               誘う脚の開きに自分の身体を割り込ませ…未熟な裂け目で太股をなぞり。幼裂同士の深きキスを求め。 淫らに蜜を溢れさせる。少女の脚を抱いて大胆に開脚させてそのまま深い貝あわせを求めてみようか。 23:14 hikami >【パフィ】「さ、そうの……危ないよ?」               言ってもはみても……とくん、と、鼓動が高鳴る。胸の尖りは確かな存在感を示し、ころん、と、身を預け……              「ひ、ぁ……!つららは、つめたぃ、から……こっち、のがいい……よぉ……!」               ちゅく、ちゅく、と、重なり合う肉襞、滲む蜜を絡めあわせ……下腹部での口付けでは満足しきれないのか、薄い胸へと手を伸ばし淡く撫でるようにと刺激を与え、触れて欲しい、とでも示すかのように 23:20 goma_miso>【ティア】「あぶないくらいじゃないと、満足できないから…ねぇ、してみる、です?」               幼裂を深く重ね、深く腰を繰り出せば未熟に強張った小さい秘芽を重ね、膣口をその未熟な硬さで責め上げる。乳房に指を這わせ…間近で蕩けた目線を重ねたまま、愛しげにもう一度深く甘いキスを求め。               汗の浮かぶ…火照る身体を淫らに絡め合い。少女の快楽交じりの息遣いが止まらない…虚ろに惚けた目が淫蕩な笑顔を浮かべてる。 23:24 hikami >【パフィ】「へ、ふぁ……フェンティアって、そーゆー……人……?」               だから鎖姿だったんだろうか、ひょっとして……ちょっとコレは不味い状況なのでは無かろうか……?そう思っても、キモチイイなら、なんて、お気楽思考。刹那的で移り気、そんな性根を示すかの様にすぐ溺れて行く……              「ひァ、んっ、ぁ、んっ、ちゅむ、んぁ……は、ふ……」               交わされあう唾液の甘さ、差し伸べた舌が震え、つぅ、と、唇の端から雫が伝い落ちる。絡み合う腰、重ねあう肉襞……ぐじゅ、ぐじゅ、と、互いに零しあう蜜壺の逢瀬はシャワーの水音に紛れぬ程に高く響き、かえってシャワー室に反響し全身をその響きが抱きこみ始めていて……              「も、っと……シても、いいよ。ぱふぃ、きもちいいもん。えへへぇ……でも、フェンティアちゃんで、がいい、なー……?あったかいのでシて、ほし……んぅぁ……!」               言うも、体に力が入り切らないのか、胸を伝う指も次第に力が抜けて行く。 23:28 goma_miso>【ティア】「さぁ、どうでしょう?…普段はうまく我慢しているのですが。じゃあ…気持ちよくしてあげましょうか?」               姿勢を変え、仰向けの少女の上に重なる姿勢。産毛も生えていない幼裂を荒々しささえ混じる腰使いで淫らに重ね…蕩ける刺激で甘い熱を添える。               指を咥えて…恥ずかしい声を飲み込んでから軽いウィンク添えて、そのまま、ぬる、と体重を込めて込み上げる快楽のままに絶頂に至る。ぞくぞくとした甘い熱が身体を、思考を熱く蕩かせてくれる。 23:32 hikami >【パフィ】「んぅ……がま、ん……?」               こちらは元々“つくりもの”の体……媚体として示す身は、びくん、と跳ね、相手と同じく毛穴すら見えぬ秘裂をただ快楽に染め抜いて……蕩けた濁り始めた蜜液、絡み合わせ、深く、深く……けれども決定的な刺激が足りない、なんて、思う瞬間……              「ひ、ぁ…………!!」               擦れあう肉芽、一息に跳ねた悦楽の渦が身を焦がし……相手と一瞬遅れで絶頂に達してしまっていた。 23:37 goma_miso>【ティア】「ふぅ、は…女の子同士なのに、すごい…です」               濡れた幼裂同士の深い。深いキス…秘所の間で愛液の潮が溢れ。腰を浮かせて熱に蕩けきった割れ目を開いて見せれば外見とは裏腹な淫らに濡れた未熟な花弁を見せ付ける形。恍惚帯びた表情で余韻に浸り。最後にもう一度…唇の重なるキスを求めてから、そっと抱き起こして見せて。 23:41 hikami >【パフィ】「ぁ、は……はふ、ふぁ、ぁぅ、んっ、ちゅ、ぁ、んむ……」               深い口付け、零れる吐息……絶頂の余韻にぼぅ、っとした意識は……軽く霞みが掛かる。その意識の揺れに合わせるかの様に背に纏う“翅”がその輪郭をぼやけさせ、ふるり、と、絶頂痙攣に合わせて揺れて居た。               ……人化中は不器用な“翅”は、それでも離れ行く体を追う様に腕に絡みつき、もう一度、と離れた唇に、此方からキスを返した。最も、深いものではなく、ありがとう、とでも言うかの様に浅く、軽い触れるだけのモノ              「ぁ、ふぁ……フェンティアの、えっちぃ……え、へへぇ……スリーエースに、こんな“可愛い子”がいるなんて、パッフィ、やっぱり……らっきぃ……♪」 23:42 goma_miso>【ティア】「ずいぶんしちゃいましたねぇ。身体を洗って…お祭りでも見て回りますか?」               余韻に浸る身体は、羽根に誘われるまま深い抱擁を愉しんでいて。 23:44 hikami >【パフィ】「んぅ……んー……」               とろん、と、蕩けた意識。身を起こし、ふわり、と、軽く腕でも抱きつき、頬擦り。懐いた仔猫、といえば……こんな感じ、だろうか              「んぅ、一緒にまわろー?でも、フェンティアぁ……着替え、どんなの?」               そう、こんな状況になっても“懲りて”は、居なかった。―――先ほどの鎖姿、肌色面積の多すぎる格好。あれ、が随分と魅力的だったらしく…… 23:48 goma_miso>【ティア】「いちおう、普通のブレザーと勝負服のドレスがありますね。…こう、今日は気分がいいから、アレでもいいかなって」               シャワーで蜜と熱を洗い流せば思考が綺麗に明晰さを帯びる、でも胎内の熱は未だ癒える事がない。 23:52 hikami >【パフィ】「……アレ?あれって、どれー?」               シャワーを浴びる合間にも、軽くじゃれ付く。最も……裸で纏わり付く、以上の事は、ない。既に足が軽く震えて居る、まだ、芯に疼きが残る……―――蕩けた意識は、一押しで先程以上に乱れてしまうだろう。               淫蜜と唾液に濡れた肌を湯が清め―――良く見えるようになった相手の裸体を、にんまりと眺めていた。 23:56 goma_miso>【ティア】「着替えて見せた方がいいかな、ここでもう一回戦だと…背中がいたくなっちゃいますしね」               肩を寄せて。冗談めかした笑みを向ける。先ほどまでの怜悧さの抜けた気ままな表情。 23:59 hikami >【パフィ】「うー……それもそー、かぁ……」               確かに身を起こせば背筋が痛い、と言うよりも……押し潰された“翅”が痛い。本来が霧状である分だけ柔らかく、傷が付く、と言う訳ではないのだが              「んーじゃあ、見せて貰うっ!」               こっちは変わらず無邪気なモノ、ぴょん、と軽く飛んだ動きにあわせ、ふるりと乳房が揺れた 00:05 goma_miso>【ティア】「では、少々お待ちください…えぇと、体型は関係ないはず」               …そして肌の水滴を拭い、ドレスを身にまとう。白い肌に溶け込むような純白のビキニにきわめて透明度の高い極薄の魔導水晶素材を豊富に使ったワンピース…長いスカート丈なのに、薄手の素材が生み出す服の隙間が未成熟な身体のラインを妖艶に強調する形。 00:08 hikami >【パフィ】「……ふぇ?ぉーぉー♪かわいぃっ!わーわー、いぃなーいいなー……さっきの鎖も可愛かったけどぉ……」               体の雫を拭い取り、肌を清め……こちらは、ふわりと“翅”を纏う。包まるような動きで自分の体を“翅”で抱き……霧の様なモノが暫し胸元を、腰元を漂い……布、へとその形を変える。精霊の服、自身の一部。最も、身軽な格好              「えっへへーそれなら良くフェンティアちゃんの体も見えるしー……よーし、デートしよー!」               そんなハイテンション、むぎゅり、と、胸を押し付けるように腕を絡み合わせた 00:13 goma_miso>【ティア】「こう、大胆にすぎるので区お言う気分のときで無いとね。ふふ…じゃあ出発しましょうか」               腕に触れる薄い膨らみを楽しみ、二人連れ立って…祭りの喧騒の中へ向かうことにする。 00:19 hikami >【パフィ】「そーかなー?可愛いと思うけどなー?パッフィ、そゆの、すきだよー?」               にんまりと、緩む頬。此方の衣服は布地を巻きつけた隙間だらけのローブ、と言う方が相応しい―――人ごみに消える前に翅は、滲み、薄れさせ、人、と誤魔化せる程度に淡く解き……               人波に飲まれ行く中―――視線は際立たされる妖艶な幼身―――互いに火照りを残したままの“デート”……先行きがどうなるかは……―――