(Fake_GM) 新たなる騒乱/灰色の空の下へ (Fake_GM)   (Fake_GM)   (Fake_GM) -概要 (Fake_GM) セレスからの頼みとして、不安定になることがあるらしいゲートの調査へ赴くことになったAAAのメンバー。 (Fake_GM) その調査をしていたタイミングで不安定になったゲートが暴走してしまう。 (Fake_GM) 気づいた君たちは、忘却世界のひとつへと飛ばされていた―― (Fake_GM) その世界、テリウスという忘却世界での出会い。それは、新しい騒乱の始まり。 (Fake_GM)   (Fake_GM) ・) ああ、そうそう。大型箒とか鋼騎士とか船ですが。 (Fake_GM) 今回は大型箒だけど (Fake_GM) 基本的に小型化されます、世界律で (Fake_GM) 人対人がメインの忘却世界なので、そのあたりはご了承ください。 (Fake_GM) よろしいでしょうかー>該当装備所持者 (F_Grace) いえっさ! (Fake_GM) うい、では…OPから。 時間早めに終わるといいなあ(祈 (Fake_GM)   (Fake_GM)   *Fake_GM topic : [][][][][][] (Fake_GM)   (Fake_GM)   (Fake_GM) セレスの頼み――それはラビリンスシティの一角にあるゲートの調査。 (Fake_GM) 時折妙な動作をすることがある、とのことで…君たちが調査の任を言い渡された。 (Fake_GM) 何があってもいいように、と…戦闘もこなせるメンバーをとのことで…選ばれたのは君たち。 (Fake_GM) 不安定といわれているゲートはすぐそばにあり…現在稼動は安定しているようで。 (Fake_GM) とはいえ、何が起きるかわからないのでしばらくは調査をすることに。 (Fake_GM)   (Fake_GM) (どうぞ、NPCが特にいるわけでもないので適度にで進めると思います (Fake_GM)   (F_Mimir) 【ミーミル】「うーん、今のところ問題ないですね。何か不審な点は見当たりますか?」>他のメンバーに (F_Uryuu) 【雨竜】「さてさて、儂も含めて、割合新参者が多いようですのぅ」と、面子をざっと見渡し (F_Grace) 【グレース】「特にゲートに問題はない、ようですね?」 (F_Rino) 【梨乃】「……特に」首を振りながら、そのゲートを見上げる…胡桃色の髪を靡かせながら「……此が本当に、不具合か何かを、起こしているの?」 (F_Senri) 【千里】「今のところ、特に何も無いみたいですね……あぁ、私高遠千里と言います。 最近、こちらの方に来させてもらいまして」周囲を見渡した後に、皆に一礼 (F_Uryuu) 【雨竜】「妙とは聞いておりますが、どのような妙か、までは聞いておりませんのぅ」顎鬚を撫で (F_Rino) 【梨乃】「初めまして…椎名利乃、です。余り役立てるかは分かりません、けど…宜しくお願いします。」見慣れない顔合わせに少しだけ俯き気味に、照れているのか、僅かに顔を紅く。 (F_Grace) 【グレース】「兄の錬金工房で手伝いをしています、グレース=マークラントと言います」よそいきの声で一礼 (F_Uryuu) 【雨竜】「これはこれはご丁寧に。儂はしがない浪人の東條 雨竜と言いますじゃ」 (F_Mimir) 【ミーミル】「……ああ、詳しいことは専門家に解析させますので、簡単な調査で結構です」 みんなに向けて 「そういえば自己紹介がまだでしたね。ミーミル・クーエルヴァルトです。本部の受付で顔をあわせた方も多いと思いますが、改めてよろしくおねがいします」 ぺこりと頭を下げる (F_Rino) 【梨乃】「東條さん、高遠さん、マークラントさん、クーエルヴァルトさん…ですね。」と三人の顔に、視線を合わせながら確認の声を上げ。 (F_Grace) 【グレース】「グレース、で結構ですよ?さっきも言った通り、兄もおりますのでややこしいですから」 (F_Mimir) 【ミーミル】「私もミーミルで構いません。苗字、言いにくいでしょう?」 にっこりしながら (F_Rino) 【梨乃】「は、はい…では、グレースさんと、ミーミルさんと呼ばせていただきます。」と笑顔に、僅かに口元を閉じたまま指先で押さえ、頷き、見上げて。 (F_Uryuu) 【雨竜】「然り然り」ふぉふぉふぉと、笑い (F_Senri) 【千里】「私も、呼び捨てでいいですよ。 ついでに紹介すると……」【セファイド】「おい、千里! 敵はどこだ? 何も無い場所にいてもしょうがねーだろうが!」【千里】「……これが私の魔剣、セファイドです。 よろしくお願いしますね」小うるさそうに月衣から飛び出てきた魔剣を見ながら (F_Mimir) 【ミーミル】「第八の魔剣使いの方ですね。喋る魔剣は初めてみました」 興味深そうに剣を覗き込む (F_Uryuu) 【雨竜】「妖刀魔剣、いやはや、ありふれた物になってしまうとは」 (F_Rino) 【梨乃】「魔剣、ですか…」驚いたように、その魔剣を眺め。 (F_Grace) 【グレース】「魔剣、いいなぁ…。」じ〜、と魔剣を見つめて「私のウェヌスも、意思を持ってればいいのに」 (F_Mimir) 【ミーミル】「東條様は剣の心得がおありで?」 (F_Senri) 【セファイド】「なんだか注目浴びちまってるなぁ。 これも俺の格好良さが際立ってるからだよなぁ。 なぁ!」 【千里】「……相棒が喋りすぎるのも、疲れるだけかもしれませんよ?」グレースに苦笑しながら (F_Uryuu) 【雨竜】「骨と皮だけになる以前に少々ですかの」と、今は枝切れがせいぜいとでもいうように、杖を持ち上げて (F_Grace) 【グレース】「あはは、まぁ、皆よろしくね!あたしの相棒はちょっと見せるには大きすぎるし、ね」 (F_Rino) 【梨乃】「剣術ですか…皆さんは、やはり武術の心得などが、あるのですか?」と首を傾げ、どう、と尋ねて。 (F_Mimir) 【ミーミル】「ご謙遜を」 苦笑しながら雨竜に頷き 「私はからっきし。誇れるものといえば人より少々知識を蓄えている程度です」 梨乃に答える (Fake_GM) さって、全員に。 知覚判定要求で (F_Uryuu) nw+7 (kunashi) 雨竜 -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16 (F_Grace) nw+9 (kunashi) グレース -> 2D6+9 = [1,5]+9 = 15 (F_Uryuu) 16っと (F_Grace) 15、です (F_Mimir) nw+7 (kunashi) ミーミル -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 (F_Senri) nw+8 (kunashi) 千里 -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 (F_Rino) nw+8 (kunashi) 梨乃 -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 (Fake_GM) では、えーと。15未満は失敗か… (Fake_GM) ゲートが突然鳴動、明滅する――世界を超える…それとは違う、ゲートの起動。 (Fake_GM)   (F_Uryuu) 【雨竜】「ふむ、これの事ですかのぅ?」懐から、明滅する奇妙な銅鏡を取りだして (F_Grace) 【グレース】「不安定……なんかこれ、みたいだね」 (F_Rino) 【梨乃】「……ゲートが明滅、何処かに異常が起きてるのでしょう、か。」指先でそのゲートを探ろうというように手を伸ばして。 (F_Uryuu) さて、調査ってできます?>GM (Fake_GM) ん、続けて動くのでー (F_Uryuu) あいさー (F_Mimir) 【ミーミル】「え?」 報告書類のチェックをしていたために起動の動きに気付くのが遅れた (F_Senri) 【千里】「この感じ……なんだろ。 ざわざわする」 【セファイド】「妙な臭いがしやがるな……油断すんなよ、千里」  (Fake_GM) ゲートの以上、探ろうとした君たち…近付くと同時―― (Fake_GM) 光を放つゲート。その光は奔流のように君たちを包み、飲み込んで―― (Fake_GM) 君たちの視界と意識は真っ白に染まっていく。 (F_Grace) 【グレース】「これ、普通の機動じゃありません……っ」白く染まっていく視界から顔を庇うように手をかざして (F_Uryuu) 【雨竜】「これは困りましたのぅ」手近な誰かをかばうように、式を早打ちするも、そんな物は壁にすらならずに掻き消えて (F_Rino) 【梨乃】「……これは。」認識出来ぬまま、その視界が真っ白に消えて。 (Fake_GM)   (Fake_GM)   (Fake_GM) そんな君たちの耳に届くのは、少女の微かな祈りの言葉―― (Fake_GM)   (Fake_GM)   (Fake_GM)   (Fake_GM) MP1:新たな世界 (Fake_GM) (Fake_GM) 君たちの意識が戻る、気を失っていたのか―― (Fake_GM) そして、どれくらいの時間がたっていたのだろうか。 (Fake_GM) 目を覚ますと、まず視界に入ってくるのは木造りの天井。 (Fake_GM) 簡素ではあるものの、手入れの行き届いた部屋。 (Fake_GM) 部屋の中央にはランタンが吊り下げられており、その光が君たちを優しく照らす。 (Fake_GM) (どうぞー (F_Uryuu) 【雨竜】「ふむ」身を起こし、身体の各部の状態と持物を確かめ (F_Mimir) 【ミーミル】「……ここは?」 ぼーっとした頭で周囲に視線を巡らす 「……っ!?」 がばりと跳ね起きて大慌てで自分の体や持ち物を確認 (F_Grace) 【グレース】「う、うーん……?」もぞり、とまずは身じろぎ。「あれ、どう……なったのかな?」ゆっくりとした挙動で身を起こし、あたりを見渡す (Fake_GM) 持ち物とかは…ベッドのそば、纏めておいてある。 (Fake_GM) 月衣は正常に機能するね (F_Rino) 【梨乃】「……う、皆さん、大丈夫ですか?」意識が回復する、自己診断、何処かに負傷がないのかを確かめて、周囲を見回す。「……此所は?……ゲートの前とは、違いますね。」 (F_Uryuu) 【雨竜】「さて、のぅ? 儂にはとんと見覚えはございませぬが」荷物を検めると、鏡を取り出し。窓か扉の陰にゆっくりと移動し、鏡越しに外を窺う (F_Grace) 【グレース】「怪我とかは、ない……よね?装備も、うん、大丈夫みたい」 (Fake_GM) 扉は木作りだね。特に鍵がかかってるわけでもない。窓の外は石造りの街。通りに近いのか、市場みたいなのが見える。 (F_Rino) 【梨乃】「誰かが此所に運んできてくれたの、でしょうか……」と雨竜が周囲を伺うのを眺め、追うように窓の外を眺めにいき。 (F_Senri) 【千里】「ここは……一体どこなんでしょうか」【セファイド】「ったく、油断すんなって言った側からこれだ! ……まぁ、全員無事ってところだけどなぁ」 魔剣は月衣から飛び出て、全員を見渡す (F_Mimir) 【ミーミル】「……ゲートの誤作動に巻き込まれた?」 メガネをかけながら現状を考え 「……唯一の幸運は武器防具が取り上げられていないことですね。私たちを拾ってくださった人物に敵意や害意はないみたいです」 (F_Grace) 【グレース】「ん〜……懐かしいと言えば懐かしい光景、かなぁ」石造りの町並みはやはりなんとなく落ち付く (F_Uryuu) 【雨竜】「第8より、第1に近い世界のようですな。もっとよく似た他の世界もあるのやも知れませぬが」 (F_Rino) 【梨乃】「何処か、昔の外国の街並み、みたいですね……日本では余り見られない光景、だと思います。」 (F_Mimir) 【ミーミル】「……確かに」 故郷である第五に文化レベルは似通っている (F_Grace) 【グレース】「だねっ。窓の外も・……街、だよね?」窓から身を乗り出してあたりを見渡す (F_Uryuu) 【雨竜】「問題は帰還方法と、誤作動なのかどうか、になりましょうのぅ」ひとまず、差し迫った危険は無いと判断して、欠伸をしながら (F_Rino) 【梨乃】「兎に角、皆さんが無事で好かったです。」と現状を確認終えて、安堵の吐息を吐き「…ですね、此所に止まり続ける訳にはいきません、し。」と一応は0-Phoneも確認しておく。 (Fake_GM) 0−Phoneはそうだね、動くけど…ラビ街にいるメンバーにはつながらない、だな (F_Senri) 【千里】「セファイド……何があったとか覚えてないの?」 【セファイド】「……忘れた」 【千里】「やっぱり……。 ここ、どこなんでしょう? 誰かが連れてきてくれたんでしょうか」外の景色と部屋の中、双方を見渡しながら (F_Mimir) ラビ街との通信はほぼ不可能と思っていいのかな?>GM (Fake_GM) そんな感じ (F_Mimir) OK.ありがとう (F_Grace) 【グレース】「どう、つながる?」後ろから画面を覗き込む。「駄目なら、まずはつなぎを取る方法を考えないと、ね」 (F_Rino) 【梨乃】「連絡は付かないみたいですね…となると、自力で変える方法を見つける、しか…」と頷いて。 (F_Mimir) 【ミーミル】「……だめですね。こちらのもっている通信機も試してみましたけど、つながりません」 (F_Uryuu) 【雨竜】「一番可能性が高いのは、どこかの忘却世界でしょうなぁ」 (Fake_GM) そんな風に君たちが連絡手段を模索していると、扉の外から声が聞こえる。 (F_Grace) 【グレース】「多分、ね。セル兄ぃに連絡取れれば、いいんだけど……?」扉へと振り返り、耳を澄ます (Fake_GM) 話し声が2つ。2つとも女性らしき声。 (F_Mimir) 【ミーミル】「……どうします?」 声を潜めてみんなに問いかける (Fake_GM) 片方は、君たちの安否を確認しようと。もう片方も、それに同意しつつ…警戒は必要と説く声で。 (F_Uryuu) ふむ、言葉は分かるのね (F_Grace) 【グレース】「とりあえず、様子見……かな?隠れたりして警戒されると、まずそうだしね」 (Fake_GM) わかるってことで問題はないです (F_Uryuu) 【雨竜】「まぁ、情報が圧倒的に足りませんからのぅ。適当に、話を聞き出せるのなら、それに越した事はありませんな」 (F_Uryuu) おけ (F_Rino) 【梨乃】「……兎に角、お礼の言葉を言いたいです。」と周囲に視線を送り「……敵ではないと思いますし、駄目ですか?」とドアの方に視線を向けて (F_Senri) 【セファイド】「戦いの基本は先手必勝! まずは飛び込んでみるのが一番だぜ。 なぁ、千里!」 【千里】「セファイドは黙ってて……。 もしかして、助けてくれた人かもしれないし。 顔だけでも……と」と覗きこもうとする仕草をとる (F_Mimir) 【ミーミル】「了解しました。では、話し合いの方向で」 コクリと頷き、ベッドに戻って今起きたという風情に (Fake_GM) では、方針が決まった感じでいいかしら? (F_Rino) 【梨乃】「では、千里さん行きましょうか……」と覗き見る千里に、その肩を叩いて…ドアの方に寄り。 (F_Grace) うぃっ! (F_Rino) おっけー! (F_Uryuu) OK (F_Grace) 【グレース】「うん、じゃあその方向で……」 (F_Senri) OKでーすっ (F_Mimir) OK (Fake_GM) 君たちがベッドに戻り、扉が開くのを待つ。 (Fake_GM) 少しすると、扉がゆっくりと開く。そこにいたのは緑髪の少女と銀髪の少女。 (Fake_GM) 君たちが目を覚ましているのを見て銀髪の少女は、安堵した様子で…言葉を発する。 (Fake_GM) 【??】「目が覚めましたか? あなたたちがいきなり街の郊外で倒れていたときは驚きました」 (Fake_GM)   (Fake_GM) (どぞん (F_Rino) 【梨乃】「助けて頂いて有り難う御座います。」と声を掛けられて、会釈をするように頭を下げて。 (F_Mimir) 【ミーミル】「まずは助けていただきありがとうございます」 それをきいてぺこりと頭を下げて 「私はミーミル・クーエルヴァルト。失礼ですが、お名前を教えていただけますか?」 二人へ (Fake_GM) 二人とも、格好は魔術師――に近いように見えるかな、ファンタジー的な (F_Uryuu) 【雨竜】「おや、街の近くまで辿り着けておりましたか。もう少し、体力がもてば、お嬢さん方の手を煩わせずに済んだのですがのぅ」と、頭をかきながら下げて (F_Grace) 【グレース】「あなたが、助けてくれたんですか?助かりました。」ぺこり、と頭を下げる。「それで、ここは……?」いかにも戸惑った口調で問いかける (F_Senri) 【千里】「え、えっと……おはようございます。 あなたたちが、助けてくれたの?」 覗き込む仕草を止めて、おたおたとしながら少女二人を眺める (Fake_GM) 【??】「見つけたのは私たち――運んだのは違う人だけど…私はアリアといいます。それで…こっちが。」怪我がない様子にほっとしている感じの銀髪の少女、話を振られたのか、緑髪の少女が答える。「シャルって呼んでくれれば」 (F_Grace) 【グレース】「あ、私はグレース、グレース=マークラントです。グレースと呼んでください」 (F_Rino) 【梨乃】「アリアさんと、シャルさんですね……椎名梨乃って言います、梨乃と読んでください。」とお辞儀をして、視線に僅かに緊張するのか…指先を胸元に宛て。 (F_Senri) 【千里】「アリアさんに、シャルさん……私は千里と言います。 ともかくお礼だよね……ありがとう、二人とも」 表情をゆるませて、軽く頭を下げる (Fake_GM) 【アリア】「ここは…テリウスという大陸の、ディルニア王国、ネヴァサの街です」と、どこかという言葉に説明。「…目が覚めたなら、ここで話すよりも、地図つきのほうが説明しやすくない?」と、シャルと名乗った少女が続けて。 (F_Uryuu) 【雨竜】「いやいや、見つけられなければ、そもそも運んでもらう事もありませんでしたからの。儂は、ウリュウと申しますじゃ」怪我が無くてホッとしてる様子に。つまり、ただの生き倒れとは考えていない事を類推しながら (F_Mimir) GM質問。国とか地名とかPCはまったく意味わかんないよね? (Fake_GM) うん、わからん (Fake_GM) 聞いたことはない地名だし、国だし、大陸。 (Fake_GM) とりあえずう雨竜さん (Fake_GM) 知覚判定できるー? (F_Uryuu) できますよってか、うちだけ? (Fake_GM) 第一世界出身は? (F_Uryuu) なるほど (F_Uryuu) 1人だけだし、プラーナ2点くべておこう (F_Uryuu) nw+7+2d6 (kunashi) 雨竜 -> 2D6+7+2D6 = [2,2]+7+[3,4] = 18 (Fake_GM) あ、別にくべなくても (Fake_GM) おそかた( (F_Uryuu) まぁ、演出的に、失敗したらかっこ悪いし(笑) (Fake_GM) あはは( (F_Uryuu) とゆーわけで、18確定で (Fake_GM) うん、じゃあ…シャルと名乗った少女から、自分と同じ世界の魔力を感じる (Fake_GM) 正確には、第一世界の魔力かな? (F_Uryuu) ふむふむ、あそこは属性独特だしねぇ (F_Uryuu) ま、2人居る間は黙ってるよ (Fake_GM) 【アリア】「そうですね、えっと…皆さん、身体は大丈夫ですか? 大丈夫そうなら、こちらへ。荷物はそちらに纏めてありますから」そう言って、アリアは一度部屋を出るよ。シャルもそれに続いて、一旦部屋を出る。 (F_Mimir) 【ミーミル】「……さて、アリア様とシャル様、でしたか。どう思います?」 二人が外に出た後でみんなに声をかける (F_Grace) 【グレース】「あ、では……」ゆっくりと腰を上げる。ちら、と周りを見渡して他の面子に促しながらついて行こう (F_Uryuu) 【雨竜】「これはこれはかたじけない、大丈夫そうではありますが」身体の節々を動かして見せてから (F_Grace) (いそいそ座りなおす( (F_Rino) 【梨乃】「はい、有り難う御座います…」と頷いて、荷物のある方に移動する。 (F_Uryuu) 【雨竜】「枝の方の確認はしておりませぬが、異世界との交流はあるようですのぅ。もっとも、事故か門かは定かではありませぬが」 (F_Grace) 【グレース】「そう、みたいだね」ちょっとバツが悪そうに座りなおし (F_Mimir) 【ミーミル】「素直に私たちが異世界人であることをばらしましょうか? そのほうが色々と質問しやすそうです」 自分の考えを述べつつ皆の意見をききます (Fake_GM) 荷物は全部あるね、欠けたものは一つも。丁寧に纏めてあるのはわかる (F_Rino) 【梨乃】「……雨竜さんの世界と同じ、ですか?」と気付いたことに、首を傾げて、ミーミルの方を向き「……ばらしても構わないと思います、信じて貰えるかは分かりません、けど……」 (F_Uryuu) 【雨竜】「さて? 警戒を主張していたのがそのラース=フェリア人の側、というのが少し気にかかりますのぅ」 (F_Senri) 【千里】「アリアさんとシャルさん……か。 私には普通の女の子にしか見えませんでしたけど。 とりあえず、話を聞くにはこちらも身元を明かさないといけないと思います」 (F_Grace) 【グレース】「装備の類も無事のようですし、ある程度ばらして様子を見るのがいい、んじゃないかな?」 (F_Rino) 【梨乃】「……この世界のことを知る為にも、戻る場所の事を考えるにしても、必要ですしね。」 (F_Mimir) 【ミーミル】「了解しました。では、交渉は僕に任せていただけますか? 質問したいことがあったら、これに文字を打ち込んでください」 簡単なメモパッドみたいなものをベッドに忍ばせながら (F_Uryuu) 【雨竜】「札をこちらから切るには、少々分が悪いが。致し方ありませんかのぅ」 (F_Grace) 【グレース】「わかった、他にいい方法も浮かばないし、ね」 (F_Mimir) 【ミーミル】「最悪、戦闘の可能性もあります。皆さん」 (F_Mimir) 【ミーミル】「いつでも動けるように準備しておいてください」 (F_Rino) 【梨乃】「……あの人達とは、それはないと思います。」と首を振って。 (F_Uryuu) 【雨竜】「まぁ、なるようになりましょう」にかっと歯を見せて (F_Grace) 【グレース】「そこら辺はお任せします。あたしは、変なこと言わないようにだけ気をつけるね」 (F_Rino) 【梨乃】「……助けて貰いましたし、警戒はされていると思いますが、その……済みません。」ミーミルに主張し、と笑顔を向ける雨竜を眺めて、俯く。 (F_Senri) 【千里】「そんなに警戒しなくても……」【セファイド】「だからお前は甘いんだよ! ま、いざとなれば俺が飛び出してだな……」 【千里】「……わかりました。 ミーミルさん。 お話、お任せします」魔剣を押し込みながら、静かに (F_Mimir) 【ミーミル】「ええ、僕も可能性は低いと思いますけど、念には念を、です」 梨乃ににっこり笑いかけて。「では、行きましょう」 そういって腕にメモパッドを忍ばせながら立ち上がる (F_Grace) 【グレース】「分かった、じゃ……」口にチャックする仕草をしてついて行く (Fake_GM) では、移動でいいかな? (F_Uryuu) 【雨竜】「はてさて、何が出ますやら」杖をつきつき (F_Mimir) OKです (F_Uryuu) OK (F_Grace) OK (F_Rino) おっけー (F_Senri) おーけーです (Fake_GM) では、っと、ちとお待ちを (Fake_GM)   (Fake_GM) 部屋を出た君たち、そこにあるのは大きめの机。裕に10人近くは座れそうなもの。 (Fake_GM) そこに1枚の大地図を広げ、二人の少女が座って待っていた。木製のカップが (Fake_GM) 7人分、そこからは紅茶らしきものが香りと湯気を立てていて。 (Fake_GM) (どうぞ (Fake_GM)   (F_Mimir) 【ミーミル】「お待たせしました。すみません、女性が多いため身支度に少し時間がかかってしまいました」 二人へぺこりと頭を下げる (F_Grace) 【グレース】「お待たせしました。うわぁ、美味しそうな紅茶ですね」 (F_Senri) 【千里】「うわっ……二人とも、わざわざ用意してくれたの? ありがとう」 光景に目を見開き、疑いも無く礼を (F_Rino) 【梨乃】「……あの、その、遅れて済みません。」ぺこりとお辞儀をして、二人の顔を眺め、椅子にそのまま座り込んで。 (F_Uryuu) 【雨竜】「おぉおぉ、大きな部屋ですのぅ」物珍しげに、部屋の中を観察し (Fake_GM) 【アリア】「いえ、その辺りはお構いなく――座ってください。多分…色々とお聞きしたいことが貴方たちもあるでしょうから」 (F_Mimir) 【ミーミル】「それでは失礼します」 席について 「……まず、最初に知っておいて頂きたい事があります。僕たちは異世界から来ました」 皆が座るのを確認したうえで切り出す (Fake_GM) シャルと名乗った少女は雨竜を見てる、かな。警戒をするような目ではないけど。 (Fake_GM) 【アリア】「はい、ええと……」と、ミーミルの言葉に頷いて。「異世界、この大陸…世界以外にも、たくさんの世界が存在している、という話は知っています」 (F_Uryuu) じゃ、マナスクリーンを展開してネズミの絵でも描いてみよーか。1番ありふれた防御魔装だろうし (F_Grace) ゆったりと紅茶を飲んでます (Fake_GM) そのマナスクリーンを見て、シャルは複雑な表情を浮かべる、かな。安堵してる…というのが強いのだろうけど。 (F_Mimir) 【ミーミル】「信じていただけて何よりです。では、その前提の下でいくつか質問させてください」 紅茶を一口飲んでから 「まずは、ここは何処ですか? 大陸とおっしゃっていましたのでどこかの大陸の一部だとは思いますが」 (F_Uryuu) じゃ、消そう。防御用とはいえ兵装だしね (F_Rino) 【梨乃】「……異世界の事を知っていて、良かったです。」と此方も安堵の吐息を漏らす、見上げたまま「そう言う事が……ごく普通の事だなんて、思いませんし。」 (Fake_GM) 【アリア】「そうですね…テリウスという大陸です。この世界はひとつの大陸で出来ている――それが、このテリウスです」ミーミルの言葉に、返して… (Fake_GM) ついでに、こんな感じの説明をしてくれる、かな。 (Fake_GM) ベオクと呼ばれる人間の姿を持った種族と、ラグズと呼ばれる獣の特徴を有した種族が存在する世界。 (Fake_GM) ベオクとラグズはお互いを忌み嫌っており、昔から争いを繰り返してきた歴史を持つ。 (Fake_GM) 現在はいくつかの国家があり、絶妙なパワーバランスが保たれている。 (Fake_GM)   (Fake_GM) まあ、簡単な説明だけど、こんな感じのことを教えてもらったと。 (Fake_GM) 世界は、大陸って置き換えといて( (F_Grace) ふむふむw (F_Mimir) ありがとうー (F_Mimir) 【ミーミル】「説明ありがとうございます。ところで、何故我々を助けてくださったのですか? 普通であれば身も知らず、得体も知れない人間を助けようとは思わないのでは? 特にあなた方は女性二人ですし」 (Fake_GM) 【アリア】「あ、いえ…それは彼女に――」 【シャル】「貴方たちが、異世界――そう言う所からどういう理由かわからないけど、飛んできた。それを私たちは理解できるから。この返答では不満?」と、アリアの言葉をさえぎる様に。 【アリア】「他にも、ここにはメンバーがいるんです。今は出払ってますけど…その人たちに手伝ってもらったというのは、お話した通りで」 (F_Mimir) 【ミーミル】「なるほど」 一度追求を止め 「では、私たちが倒れていた場所とは?」  (Fake_GM) 【アリア】「街の郊外、戦争で今は人が住んでない地区です。そこに貴方たちが倒れてたんです」新しく、大陸の地図の上に町の地図を広げ。今自分たちがいる場所からそう離れてはいないことを伝える。 (F_Mimir) [ (F_Mimir) 【ミーミル】「その場に遺跡や、なにか不可思議な物体などはありましたか?」 (Fake_GM) 【アリア】「遺跡とかは特に…この辺りは王城の近くですし、そういうものがあれば何かしら噂になってますから」 (F_Mimir) 【ミーミル】「王政ですか……」 紅茶を口に含み 「では、他世界との交流、もしくは渡航などは可能なのでしょうか?」 (Fake_GM) 【アリア】「今は…王のいない国ですけど、シャル。お願いしても?」他の世界、という言葉に…今まで黙っていた少女が言葉を続ける。 【シャル】「世界との交流は聞いたことがないわね――渡航という意味なら…私がその生きた例、なのかな。私はラース=フェリアの出身…戦闘中に歪みに飲まれて、気づいたらここにいたわ。戻る手段は、私は知らない…むしろ、私が知りたいわ」 (F_Rino) 【梨乃】「……先は長くなりそう、ですね。」戻る方法が分からない、と言う言葉に、思わず落胆…天井を見上げて思いに耽り。 (F_Uryuu) 【雨竜】「それは困りましたのぅ。周りの顔を見ても分かる通り、儂らも、歪みとやらに巻き込まれた口でしてな。お嬢さんには、ほんのちょっと期待しておったんじゃが」あちゃあと、オーバーアクションで天を仰いで (F_Grace) 【グレース】「早く帰れないと、いろいろ困るんだよね……」しょんぼりとしたを見て (F_Senri) 【千里】「歪み、か……もう手詰まりなのかな。 せめて何か、ここでできることがあればいいんだけど……」俯きながら、静かな声で (Fake_GM) 【アリア】「ごめんなさい、あまりお役に立てなくて――」 【シャル】「…私も、帰れるなら帰りたいけどね」申し訳なさそうな顔をするアリア、天を仰ぐシャル。 (F_Uryuu) 【雨竜】「流石に、早くというのは無理じゃろう。シャルさんと言いましたか。こちらに引き込まれて、どれくらいになりますかいのぅ?」 (F_Grace) 【グレース】「そっか……。でも、あきらめちゃ駄目だよ!力を合わせて、頑張ろう?」 (Fake_GM) 【シャル】「…半年くらい、かな?」 【アリア】「それくらいのはずね――」 (F_Rino) 【梨乃】「……また歪む可能性もありますし、ね。 ……帰る為にも、めげては、居られない、ですよね。」と頷いて。 (F_Uryuu) 【雨竜】「現れた場所は、もしかしたら儂らと近い場所、ではありませんかの?」 (Fake_GM) 【シャル】「違うわね、私は…地図を見てもらえる?」と、大陸の地図を示して…皆とは結構離れた場所。具体的には今いると思われる国の国境付近。このあたり、と。 (F_Mimir) 【ミーミル】「ふむ……」 紅茶を眺めながら黙考する。AAAメンバーは優秀だ。こちら側から通信か途切れた事に気付き、何らかの手段を講じてはいるはずだ。もちろん、こちら側から何らかの手段による帰還が最も望ましいのだが (F_Uryuu) 【雨竜】「ふむ、それならば、儂らを見つけたのは本当の偶然か。或いは、何か気配でもありましたかの?」 (Fake_GM) 【アリア】「…何か、という意味でなら…微かな声が。それに誘われるままに郊外まで出たら、貴方たちが」 (F_Uryuu) 【雨竜】「かすかな声……はて」幕間のは、皆聞こえていた? (F_Grace) 【グレース】「結構遠いね……。声?」とりあえず地図を覗き込むけど、地形なんかの共通点はないですよね? (Fake_GM) 幕間の声は、うん、聞こえてる。 (Fake_GM) でも、アリアの声ではない (Fake_GM) 地形の共通点は特にないね (F_Uryuu) 【雨竜】「何か、祈りの様な。何を祈っていたのかは、聴き取れませなんだが」 (F_Grace) 【グレース】「と、すると……カギになるのはその声、かなぁ?お祈りだと……教会?」 (F_Mimir) 【ミーミル】「あの祈りの声がキーの一つ、みたいですね」 (F_Senri) 【セファイド】「声……そういや、そんなの聞こえてたなぁ」 【千里】「忘れたんじゃなかったの? ……でも、誰の声だったんでしょう。 この世界の誰か、なんでしょうか」 (F_Rino) 【梨乃】「……祈りの声、私達は……呼び出されたのかも、しれません、ね。」 (F_Uryuu) 【雨竜】「世界を越えるほどの祈り。それほどの力の持ち主の噂、などはご存じありませんかな?」 (Fake_GM) 【アリア】「私も、祈りではなかったですけど…声が聞こえてました。力の持ち主という意味でなら…女神の声が聞こえる、という人がこの世界には居ます。ベルファリス帝国の皇帝は、女神の声を聞くことが出来るそうです。名前は確か、サリナ様」 (F_Grace) 【グレース】「女神の声、かぁ」顎に手を当てて考え込む姿勢。ふと唐突に顔をあげると「そういえば、ベルふぁリス帝国、って何?あと、この世界の宗教ってどうなってるの?」 (Fake_GM) 【アリア】「ベルファリスは…」と、地図を示し。 (Fake_GM) 【シャル】「なら、この世界を取り巻く環境、関係についても説明しておくわ。そのほうが動きやすいでしょうし」 (Fake_GM)   (Fake_GM) ・ディルニア王国(大陸北東部 (Fake_GM) 3年前に先代の王が起こした隣国クレメント王国への侵略戦争に敗北。 (Fake_GM) 現在はベルファリス帝国の統治下にあり、駐屯軍による厳しい圧政が敷かれている。 (Fake_GM)   (Fake_GM) ・クレメント王国(大陸北西部 (Fake_GM) 3年前、ディルニア王国に侵攻され大戦に巻き込まれるが、現在は女王エルフィアの元で再興を遂げる。 (Fake_GM) 戦勝国でありながらディルニア王国の統治権を放棄するなど、女王の外交を弱腰と見る家臣も多い。 (Fake_GM) なお、先代王の時代からラグズの国・ガルディア王国とは同盟関係にある。 (Fake_GM)   (Fake_GM) ・ベルファリス帝国(大陸中部〜南東部 (Fake_GM) テリウス最大の勢力を誇るベオクの帝国。 (Fake_GM) 女神の声を聞くことが出来る神使(しんし)という女性が皇帝に立つ慣わしがある。 (Fake_GM) 現皇帝はサリナ。非常に聡明で諸外国からも認められている少女だが、政治機関である元老院とはあまりうまくいっていない。 (Fake_GM)   (Fake_GM) ・ガルディア王国(大陸西部 (Fake_GM) テリウスの西方に位置する密林地帯にある王国。 (Fake_GM) 獣牙族と呼ばれる、獅子・虎・猫の特徴を有するラグズたちが生活している。 (Fake_GM) 現国王ガリウスはクレメントの先代王と親交があり、3年前の大戦でもクレメント側に加勢した歴史を持つ。 (Fake_GM) 今なお、その同盟関係は保たれている。 (Fake_GM)   (Fake_GM) 大まかにはこの4国が大陸にあると。 他にもある気もしますが割愛(ぉ (Fake_GM) あ、ディルニア王国の王都付近。 ネヴァサという街にみんなはいるよー。 (Fake_GM) 当然ここも駐屯軍による圧制がしかれて居ます。 (F_Uryuu) 【雨竜】「立場的に、皇帝に拝謁というのは無謀に等しいですのぅ」解説を聞き終え (F_Grace) 【グレース】「さすがにこんなパッと出の、何の保証もない人間を合わせてくれる訳はない、よね」 (Fake_GM) 【アリア】「難しいと思います。私たちは敗戦国の民ですし…それに、厳しい圧制をどうやって切り抜けるか」 (F_Uryuu) 【雨竜】「それに、声がその物という確証もありませんしのぅ。分の悪過ぎる博打ですな」 (F_Mimir) 【ミーミル】「敗戦国……圧制……」 しばし考え込み 「一つお尋ねいたします。あなたは我々を拾ったとき、『仲間に手伝ってもらった』とおっしゃいましたね? その仲間とは? あなたは何かの組織に所属しているのですか?」 (Fake_GM) 【アリア】「私たちは…はい、圧制に苦しむ民を解放するために集まったメンバーです。暁の団、と呼ばれてはいますが…そんな大層な名前のものでもないですし」 (F_Mimir) 【ミーミル】「やはりレジスタンスですか。まぁ、高圧的な政治がなされている以上、当然の帰結ともいえますが……」 (F_Senri) 【セファイド】「へっ、ここまで来ると荒っぽい臭いしかしてこないよなぁ。 面白くなってきた……!」 【千里】「不謹慎だよ、セファイド……でもそれ、レジスタンス、ってやつですよね」 (F_Grace) 【グレース】「レジスタンス、かぁ」へぇ、っと頷き (F_Rino) 【梨乃】「アリアさん達は戦っているんですね……」と呟いて。 (F_Uryuu) 【雨竜】「敵は何千か何万か何億か、数を把握しておきたくはありますのぅ」 (Fake_GM) 【アリア】「敵は…わかりません、私たちもそんな大きく活動しているわけではなくて。街に入り込もうとする山賊や、ならず者を追い払うくらいしか…」 (F_Mimir) 【ミーミル】「アリアさん、組織の代表はどなたですか?」 アリアへ問いかける (F_Uryuu) 【雨竜】「抵抗組織というよりは、自警団の、風評が広がり過ぎた感じですかのぅ」 (Fake_GM) 【アリア】「ええと…」代表は、という言葉に少しだけ視線をそらそうとして… 【シャル】「ここに居るじゃない、代表。銀の髪の乙女」あっさりと言ってのけた (F_Grace) 【グレース】「え……」思わずマジマジと見つめて「異世界のジャンヌダルク、ってところ?」 (F_Senri) 【千里】「へー、そうなんですか。 アリアさんが……ってえぇ?! す、すごいじゃないですか! なんか格好良いかも……」目を丸くしながら、代表という響き良さを感じながら (F_Rino) 【梨乃】「……アリアさんがですか。」とその様子に、成る程…と思う反面、殆ど年齢も変わらないこの人が纏めていると、思うと、少し複雑な気持ちで。 (Fake_GM) 【アリア】「私は…少しだけ癒しの力と光の魔法が使えるくらいですよ。異世界の貴方たちから見たら、ありふれた力…でしたよね?」 【シャル】「まぁ、そういうことにはなるけど。この世界で治癒が出来るのって、シスターや神官程度だし」 (F_Uryuu) 【雨竜】「そのどちらでもないから、珍しいわけですな」 (F_Grace) 【グレース】「そっかそっか、魔法の体系もちがう、のか」今更ながらに異世界、ということを深く納得 (F_Senri) 【千里】「あ……ごめんなさい、私も不謹慎でしたね」アリアの顔色を窺いながら 【セファイド】「象徴的な力ってわけか。 頭にするにはうってつけだよなぁ」 (Fake_GM)   (Fake_GM) 説明を続けるアリアとシャル。一息つきましょう、と…新しくお茶を淹れに席を立とうとして。 (Fake_GM)   (Fake_GM) その時、入り口の扉が乱暴に開け放たれ…一人の少年が飛び込んでくる。腰には一本の長剣。 (Fake_GM) 剣士、のような出で立ちであるのはわかる。息を切らしながら、急を告げる言葉を… (Fake_GM) 【??】「アリア、山賊が街に――!」 (Fake_GM) (どうぞ (Fake_GM) 【アリア】「駐屯軍は何を……動きは?」と、表情を変えて返しつつ… (Fake_GM) (改めて、ごめん( (F_Uryuu) 【雨竜】「おやおや、敵とこちらの数は?」 (F_Grace) 【グレース】「何事!!って、山賊!?」がたん、と立ち上がる (F_Rino) 【梨乃】「……山賊が、ですか。」と聞こえてくる声に険しい表情を作り、そして、何処か目を細め。 (F_Senri) 【千里】「山賊……?」やっぱりそういうのもいる世界なんだなぁと実感しながら 【千里】「……それって、かなり危ないんじゃないんですか?」 危険を感じ取って、半ば及び腰に (F_Mimir) 【ミーミル】「……」 一人紅茶を飲みながら駆け込んできた人物と、アリアたちの様子を観察 (Fake_GM) 【??】「っと、あれ、この人たちは…目を覚ましてたのか。俺はエディ、よろしく」と、簡単に挨拶を返し…「街の左右から来てる、数は大体10人弱。ノイスたちも戻ってないんだ、俺とシャルと、アリアだけじゃどうしようもない」 (F_Uryuu) 【雨竜】「片翼を押さえてもらえれば何とかなりそうですが。そうでなければ、街への被害は免れませんな」 (F_Grace) 【グレース】「人数って、今この場にいるだけしかいない、のかな?」 (F_Rino) 【梨乃】「私達も手伝えますか?……」とその三人の声に。 (F_Senri) 【セファイド】「そういうノリなら任せとけ! さぁ、行くぜ千里……山賊退治だっ」 月衣から飛び出し、魔剣は千里の手に収まる。 【千里】「また勝手に……! でも、このままだと街の人も危ないんですよね?」 (Fake_GM) 【アリア】「…それでも、何とかするしか…」魔道書を一冊取り出しつつ…「ええ、他のメンバーは駐屯軍の動きを見たり、情報を集めたり…普段はもう少し居るのですけど。  手伝う…? でも、貴方たちの動きが露になれば、駐屯軍が貴方たちを追ってきますよ?」 (F_Mimir) 【ミーミル】「……では、取引をしましょう」 ここで初めて口を開く (F_Grace) 【グレース】「助けてもらった借りもあるし、って、ミーミル?」 (Fake_GM) 【シャル】「そんなこと言ってる場合? 手を借りなきゃ被害が出る、それなら選択肢は無いでしょ――?」 (F_Mimir) 【ミーミル】「我々は戦力をあなた方にお貸しします。あなた方はその代わり、我々が元の世界に戻るための手伝いをしていただきたい」 グレースやシャルを無視してアリアへ (Fake_GM) 【アリア】「…わかりました。どこまで力をお貸しできるかは判りませんし、保障も出来ませんけど――それなら、シャルのこともお願いしたいです。ここに留まってくれてるとはいえ…元の世界に戻れるなら戻りたいのですから」 (Fake_GM) ローブを羽織りなおし、いつでも出れるように身支度を整え (F_Mimir) 【ミーミル】「ええ、言質はとりました。ここにいる全ての人間が証人です、代表様」 そう言うと立ち上がり 「我々も行きましょう」 皆へ (F_Grace) 【グレース】「もう、きまったなら早くいくよ!」 (F_Uryuu) 【雨竜】「では、軽く運動にでも参りますか」曲がった腰を、ひょいと伸ばし (F_Rino) 【梨乃】「……はい、行きましょう!」と頷いて。 (F_Senri) 【セファイド】「まとまったな! じゃ、とっとと決めに行くぜ! 」 【千里】「うん……行こう。 とにかく今は動かないと!」 セファイドを握り直し、コートを羽織って (Fake_GM) 【シャル】「アリア……! まったくもう…有難く受け取っとく、その言葉。それなら、ついてきて。片方は私が案内する――」 【アリア】「…それじゃ、皆さん。ご無事をお祈りします。エディ、行きましょう!」準備を終えた3人、それぞれ言葉を掛け合いつつ。 (Fake_GM) では、全員で向かうって事で? (F_Mimir) OKです (F_Rino) おっけーですさー! (F_Uryuu) OK (F_Senri) OKでーす (F_Grace) OK (Fake_GM)   (Fake_GM) ではクライマックスへ (Fake_GM)   (Fake_GM)   (Fake_GM) シャルの案内で急ぎ街へ向かった君たちが見たものは、ならず者が街を襲っているところ。 (Fake_GM) 斧や剣を振りかざし、街の人々を襲い…金品を略奪している。 (Fake_GM) そんな惨状が君たちの前に繰り広げられていて。 (Fake_GM) 【シャル】「…敵は――まともに戦えるのが数人。こっちで少し抑えられるか頑張ってみるつもり」 (Fake_GM)      「だから、貴方たちは頭を潰して。頭を崩せば逃げ出すなりなんなりするはず、だから」 (Fake_GM) (どうぞ (F_Uryuu) 【雨竜】「やれもやれも、戦場後はどこも同じですのぅ」とんとんと、肩を叩き (F_Mimir) 【ミーミル】「そんなものです」 感情が削げ落ちたような冷たい視線で周囲を見渡す 「統率が取れていない雑魚ばかりですね。迅速に制圧しましょう」 (F_Rino) 【梨乃】「此所の駐屯している兵隊は、この街を護る事をしない…戦争に負けた国に住んでいれば、こんな風になるんですね。」と何処か独りごちて。 (F_Grace) 【グレース】「まず、被害が出る前に蹴散らしちゃおうよ!」さっそく月衣を開いてスターフォートレスを取り出す。うきうきと上機嫌で搭乗 (F_Rino) 【梨乃】「同じ人間なのに……」と呟きながら瞳を向ける、何処か震える声で。 (F_Grace) 【グレース】「ほら、震えてないで、行くよ!早く倒せばそれだけ救えるんだからね!」 (F_Uryuu) 【雨竜】「人で無しは、もっと扱いが過酷じゃよ。戦争に関わっていくなら、もっと酷い物も見るかもしれぬぞ?」 (Fake_GM) ではそろそろ戦闘へ行くがっ (F_Senri) 【セファイド】「さぁ、ようやく出番ってわけだ! とっとと片付けて帰るぜ、千里!」 【千里】「帰る方法……まぁ、今は考えなくてもいいこと、だよね。 今は……戦うことだけを頭に入れなきゃ」魔剣を構え、準備 *Fake_GM topic : [ブーゴ][][山賊×2][][PC][PC] (Fake_GM) PCは初期配置、この2つから自由に。 (F_Uryuu) 前かなー (F_Grace) ん〜、後ろかな (Fake_GM) じゃ、かきなおして暮れ( *F_Uryuu topic : [ブーゴ][][山賊×2][][PC・雨竜][PC・グレース] *F_Mimir topic : [ブーゴ][][山賊×2][][PC・雨竜][PC・グレース・ミーミル] *F_Rino topic : [ブーゴ][][山賊×2][][PC・雨竜・梨乃][PC・グレース・ミーミル] *Fake_GM topic : [ブーゴ][][山賊×2][][雨竜・梨乃][グレース・ミーミル] (Fake_GM) あとはせんりさんだね (F_Senri) *F_Senri topic : [ブーゴ][][山賊×2][]雨竜・梨乃・千里][グレース・ミーミル] *Fake_GM topic : [ブーゴ][][山賊×2][][千里・雨竜・梨乃][グレース・ミーミル] (Fake_GM) とう (F_Senri) すみません、ありがとうございますー (Fake_GM) では、戦闘開始するぜ。 (F_Grace) はいっ (F_Rino) 宜しくお願いしますー (F_Mimir) はいな (Fake_GM) 魔法を撃って牽制するシャルを追って、2人くらいの山賊が一緒に裏路地へと消える。残ったのは君たちと3人。 (Fake_GM) 他にも居るけど、戦えるようなのは3人だけ、と見ていいね。 (Fake_GM) 【ブーゴ】「なんだぁ? お前ら…このブーゴ様に刃向かおうってのか?」斧を肩に担ぎ、ぎらぎらした目つきで (Fake_GM) というところでセットアップへ、 (F_Grace) 装備展開! (Fake_GM) セットアップって言うか、開幕? (Fake_GM) ここで俺は宣言 (F_Rino) 【梨乃】「略奪行為を止めてください…この街の人に、何をするんですか。」とその瞳に向き合い、睨んで、その小さな身体を矢面に立てて。 (Fake_GM) ボスも雑魚もセットアップスキルなんて無いぞ! (Fake_GM) (偉そうに (F_Uryuu) 奇遇だね! (F_Mimir) 攻撃魔装は装備せず防具のみフル装備 (F_Grace) にゃw (Fake_GM) では (Fake_GM) 何も無ければ行動値決定へ (F_Uryuu) 2d6+4 (kunashi) 雨竜 -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 (F_Grace) プラーナ2点で行動値を…… (F_Grace) 26+2d6+3 (kunashi) グレース -> 26+2D6+3 = 26+[1,6]+3 = 36 (F_Mimir) 2d6+13 (kunashi) ミーミル -> 2D6+13 = [6,6]+13 = 25 (F_Grace) 2d6+2d6+3 ミすりましたorz (kunashi) グレース -> 2D6+2D6+3 = [1,1]+[1,5]+3 = 11 (F_Uryuu) (−人−) (F_Rino) 11+2d6 (kunashi) 梨乃 -> 11+2D6 = 11+[4,1] = 16 (F_Senri) プラーナを一点支払って行動値っ (F_Senri) nw+17+1d6 (kunashi) 千里 -> 2D6+17+1D6 = [4,1][5,6]<クリティカル>+17+[6] = 44 (Fake_GM) 28ですね、千里さんは (Fake_GM) ちがうか (Fake_GM) 5+17+6 (Fake_GM) 28だな (F_Uryuu) だね (F_Senri) 28ですねっ (Fake_GM) 12+2d (kunashi) Fake_GM -> 12+2D = 12+[5,4] = 21 (Fake_GM) 8+2d (kunashi) Fake_GM -> 8+2D = 8+[4,5] = 17 (Fake_GM) 8+2d (kunashi) Fake_GM -> 8+2D = 8+[5,2] = 15 (Fake_GM) 千里28 ミーミル25 ブーゴ21 山賊A17 梨乃16 山賊B15 雨竜12 グレース11 (Fake_GM) では、参ります。 (Fake_GM) ○28 千里 (Fake_GM)   (Fake_GM) 行動どうぞ (F_Senri) ではひとまずマイナーwo (F_Senri) 失礼、マイナー無しでブレードアサルトを使用してみる (F_Senri) 全力移動のジャッジっ (F_Senri) nw+11 (kunashi) 千里 -> 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 (Fake_GM) はいほい (F_Senri) これで山賊Aにまで2移動して、その後に命中判定っ *Fake_GM topic : [ブーゴ][][山賊×2・千里][][雨竜・梨乃][グレース・ミーミル] (Fake_GM) さあこい! (F_Senri) 【セファイド】「さぁ、早速クライマックスといくかぁ! 飛ぶぞ千里!」魔剣の魔力で、千里は剣を握ったまま滑空するように飛んでいく (F_Senri) では命中ジャッジっ (F_Senri) nw+17 (kunashi) 千里 -> 2D6+17 = [3,1]+17 = 21 (Fake_GM) よし (Fake_GM) 2dで14出せば俺の価値だ (Fake_GM) #set c10 f5 (kunashi) Fake_GM -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 (Fake_GM) nw+8 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 (Fake_GM) 直撃っ( (F_Senri) 【千里】「狙いは、定まった……! いくよ、セファイド!」 剣に引っ張られ、加速しながらも盗賊へと飛びかかる (F_Senri) では、攻撃ジャッジかっ (Fake_GM) どうぞ! (F_Senri) nw+41 (kunashi) 千里 -> 2D6+41 = [1,5]<ファンブル>+41 = 31 (Fake_GM) ふぁんぶった・・・! (F_Senri) ぬかったわっ (F_Grace) (なでり (Fake_GM) だが、所詮山賊 (Fake_GM) 防御なんてあると思うなよ! (Fake_GM) nw+12 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+12 = [3,5]+12 = 20 (Fake_GM) とても、いたい、です (Fake_GM) (あれ? (Fake_GM) 【山賊】「ぐあっ…てめぇ、何しやがる…! 小娘…っ!」 (Fake_GM) カウント消費は?>千里 (Fake_GM) 千里18 ミーミル25 ブーゴ21 山賊A17 梨乃16 山賊B15 雨竜12 グレース11 (Fake_GM) ミーミル25 どうぞ (F_Grace) あ、まった (F_Grace) 忘れないうちにイニシアチブでオプションデバイスを使います。カウント2勝比で (F_Grace) 消費 *nick D_EX_M → DEXM_AWAY (F_Mimir) じゃ、改めて宣言いきます (F_Mimir) マイナー:何も無し メジャー:ラストリリース (Fake_GM) いきなり来たか (F_Mimir) 命中判定前にマジックコントロールを宣言。範囲選択に切り替えて、敵三対へ (F_Mimir) ミーミルはMPなくても支援はできますからw (Fake_GM) 着弾点は? (F_Mimir) 自分の周囲4sqのサイフラッシュ型 (F_Mimir) なので敵全部巻き込みます (F_Uryuu) ブーゴに届かなくない? (Fake_GM) ブーゴって5マス目だけど (F_Mimir) あ、 (Fake_GM) とどくん? (F_Mimir) じゃあ、マイナーで一歩移動OK? (F_Grace) マイナーで移動?w (Fake_GM) 許可 (F_Mimir) ありがとう *F_Mimir topic : [ブーゴ][][山賊×2・千里][][雨竜・梨乃・ミーミル][グレース] (F_Mimir) じゃ、改めて敵三体へいきます (F_Mimir) 念のためプラーナ1点魔導へ (F_Mimir) nw+35+1d6 (kunashi) ミーミル -> 2D6+35+1D6 = [3,5]+35+[3] = 46 (F_Mimir) 抗魔判定どうぞ (Fake_GM) … (Fake_GM) なにかね35って (Fake_GM) なにかね46って (Fake_GM) nw+8 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 (Fake_GM) nw+6 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 (Fake_GM) nw+6 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 (Fake_GM) 避ける気がねえ!( (F_Mimir) じゃあ、魔攻判定行きます。支援のためにここは素振り (Fake_GM) 応 (F_Mimir) nw+45 (kunashi) ミーミル -> 2D6+45 = [4,1]+45 = 50 (Fake_GM) げ、50とかw (F_Mimir) 50点無属性魔法ダメージどうぞ (Fake_GM) nw+10 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 (Fake_GM) nw+8 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+8 = [4,1]<ファンブル>+8 = -2 (Fake_GM) nw+8 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 (Fake_GM) 食らってるやつがファンブルしても (Fake_GM) 痛くないなあ( (F_Mimir) どっちにしろ消し炭か( *Fake_GM topic : [ブーゴ][][千里][][雨竜・梨乃・ミーミル][グレース] (Fake_GM) ああ、消し炭さ    2体とも! (F_Mimir) 【ミーミル】「道は拓きました。あとは任せます」>皆へ (Fake_GM) 千里18 ミーミル15 ブーゴ21 山賊A17 梨乃16 山賊B15 雨竜12 グレース9 (Fake_GM) 【ブーゴ】「てめえらっ…いい加減にしやがれ――!」 (Fake_GM) マイナーでてくてく移動。 千里のところまで *Fake_GM topic : [][][千里・ブーゴ][][雨竜・梨乃・ミーミル][グレース] (Fake_GM) メジャーで素殴り (F_Rino) 【梨乃】「……凄い。」目の前に起きた光景に、息を呑んで「……これが、ミーミルの魔法。」と振り向かず、其方を眺め。 (F_Grace) 【グレース】「これで道は十分、だね!」スターフォートレスの中で家事を握りしめ (Fake_GM) nw+17 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+17 = [2,4]+17 = 23 (F_Senri) 【セファイド】「へっ、生き残った奴が来やがったぜ! また下手こくなよ、千里!」 【千里】「やってみるけど……! 」 (F_Grace) 舵(こそこそ訂正 (F_Senri) よし、まずは回避。 プラーナを一点使ってみよう (F_Senri) nw+12+1d6 (kunashi) 千里 -> 2D6+12+1D6 = [2,5]+12+[2] = 21 (F_Senri) あまり意味はなかった……っ 攻撃どうぞっ (Fake_GM) ダメージはエニセで42物理 (F_Uryuu) 属性は? (Fake_GM) 火で (F_Uryuu) 虹色の衣 火属性を指定 14点物理魔法防御上昇 カウント1 (F_Senri) 千里の防御は21なので、それを加えて35か (F_Uryuu) うぃ (F_Senri) nw+35 (kunashi) 千里 -> 2D6+35 = [5,5]+35 = 45 (Fake_GM) はじかれたぜ!( (Fake_GM) 千里18 ミーミル15 ブーゴ11 梨乃16 雨竜11 グレース9 (F_Uryuu) 【雨竜】「人が斬りたいのならこれでも斬っておれ」斧に、人肉の手応え。だが、それは一瞬にして紙片へと変わり (Fake_GM) 【ブーゴ】「この斧の一撃を耐えられると…なにっ…!?」 (Fake_GM) 千里さんどうぞ! (F_Senri) 【セファイド】「千里……お前、また言った側からへたこきやがって!」 【千里】「ご、ごめん……それとありがとう、雨竜さん!」 (F_Senri) ではマイナー無しでブーゴに物理攻撃。 命中いきますっ (F_Uryuu) 【雨竜】「刀が持ち上がらずとも、箸や紙くらいは持ちあがりますからのぅ」 (F_Senri) nw+19 (kunashi) 千里 -> 2D6+19 = [4,4]+19 = 27 (Fake_GM) nw+10 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 (Fake_GM) ちぃ、ぎりぎりで回らん…! (F_Senri) ではこのまま斬りかかる。 攻撃ジャッジっ (Fake_GM) 着弾、ダメージかもん! (F_Senri) nw+36 (kunashi) 千里 -> 2D6+36 = [6,3]+36 = 45 (Fake_GM) nw+18 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+18 = [5,1]+18 = 24 (Fake_GM) 21ダメージ、げふぅ (Fake_GM) いたいいたい( (Fake_GM) 千里8 ミーミル15 ブーゴ11 梨乃16 雨竜11 グレース9 (Fake_GM) 梨乃さんどうぞ! (F_Rino) では、マイナーで移動、千里さんのエンゲージに! *F_Rino topic : [][][千里・梨乃・ブーゴ][][雨竜・ミーミル][グレース] (Fake_GM) さあこい! (F_Rino) 何を!( (F_Rino) 仕方ない、殴っておこう、遣ることがない。 (F_Rino) 12+nw 命中ジャッジ (kunashi) 梨乃 -> 12+2D6 = 12+[2,6][1,6]<クリティカル> = 29 (Fake_GM) … (Fake_GM) nw+10 とあー (kunashi) Fake_GM -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 (Fake_GM) まわれよ! (Fake_GM) まわれよ! (Fake_GM) (しくしく (Fake_GM) さあだめーじかもん! (F_Rino) 【梨乃】「……少しでも前に、私でも盾になるぐらいなら、出来る。」距離を詰める、そして、間に割り込むように飛び込んで。 (F_Rino) 14+nw 攻撃 (kunashi) 梨乃 -> 14+2D6 = 14+[1,5] = 20 (Fake_GM) nw+18 ここでFが出る (kunashi) Fake_GM -> 2D6+18 = [4,2]+18 = 24 (Fake_GM) こう、1つだけずれるのって嫌がらせ? (F_Grace) あははw (Fake_GM) (ちょっと焦った (Fake_GM) しかし弾いた…! (F_Rino) 【梨乃】「……っ」その腕で男の身体を押し出すように叩く、右腕にぞくり、と来る感覚に思わず震え。 (Fake_GM) 【ブーゴ】「なんだぁ? 非力な嬢ちゃんだな…盾になる? そんな非力で出来るのかよ?」 (Fake_GM) 千里8 ミーミル15 ブーゴ11 梨乃6 雨竜11 グレース9 (Fake_GM) 次ミーミル (F_Mimir) マイナーで魔装を装備。メジャーでブーゴを射撃 (Fake_GM) 来いっ (F_Mimir) nw+13 (kunashi) ミーミル -> 2D6+13 = [5,2]+13 = 20 (F_Rino) 【梨乃】「そんなヨレたような、今にも錆びそうな斧で…其方こそ、何が出来ると言うの…?」と腕を押さえ、はあ、と息を吐いて。 (Fake_GM) nw+8 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+8 = [1,4]<ファンブル>+8 = -2 (Fake_GM) ははは (Fake_GM) さあだめーじきたまえ (F_Mimir) 神殺しの運命発動。開放力を+1して魔攻にプラーナ3点 (F_Mimir) nw+25+3d6 (kunashi) ミーミル -> 2D6+25+3D6 = [6,5]+25+[2,1,4] = 43 (Fake_GM) nw+10 魔防はいりまーす (kunashi) Fake_GM -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 (Fake_GM) まっだまだぁ! (Fake_GM) 千里8 ミーミル5 ブーゴ11 梨乃6 雨竜11 グレース9 (Fake_GM) うりゅーさんどうぞ。 (F_Uryuu) 10に落とし (Fake_GM) 千里8 ミーミル5 ブーゴ11 梨乃6 雨竜10 グレース9 (Fake_GM) ブーゴさん行きます (Fake_GM) ふふふ、ガチの思考はここは素殴りをしろといっている。 (Fake_GM) マイナー:振りかぶり メジャー:振り回す (Fake_GM)   (Fake_GM)    :<振りかぶり>3/マイナー:5c 3MP (Fake_GM)     メジャーで行う攻撃ジャッジの達成+7 1シナリオSL回 (Fake_GM)    :<振り回す>/メジャー:5MP (Fake_GM)     メジャーで行う攻撃の対象を範囲選択にする 1シーン1回 (Fake_GM)   (Fake_GM) これで。 (Fake_GM) はんい、こうげき、だ! (Fake_GM) 対象は千里と梨乃 (Fake_GM) nw+17 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+17 = [1,6]+17 = 24 (Fake_GM) 24といって2人に攻撃 (F_Rino) 6+nw 回避 (kunashi) 梨乃 -> 6+2D6 = 6+[4,2] = 12 (F_Senri) まずは回避かっ (F_Senri) nw+12 (kunashi) 千里 -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 (Fake_GM) ダメージは49 エニーセブン (F_Uryuu) 梨乃に 虹色の衣 火属性を指定 14点物理魔法防御上昇 カウント1 (F_Rino) 42+nw 弾きそうな勢いだ… (kunashi) 梨乃 -> 42+2D6 = 42+[6,6] = 54 (F_Senri) 千里は金剛剣で、防御(21)を攻撃(36)で受ける (Fake_GM) orz (F_Rino) (かきん (Fake_GM) どうぞ>千里さん (F_Senri) nw+36 (kunashi) 千里 -> 2D6+36 = [4,2]<ファンブル>+36 = 26 (Fake_GM) ふぁんぶった・・・! (F_Grace) ………南無 (F_Rino) 宝石ー!( (F_Mimir) ここで宝石を割るんだ (F_Senri) おぃぃぃっ! では泣く泣く宝石をわりますっ (Fake_GM) では42。 7点ダメージか (F_Uryuu) いや、こっちの対抗飛ばす (F_Uryuu) ティーシャの微笑み カウント2 ファンブルを通常の出目に (Fake_GM) 千里8 ミーミル5 ブーゴ0 梨乃6 雨竜8 グレース9 (F_Uryuu) いや、こっち6まで落ちました (Fake_GM) 【ブーゴ】「おらおらぁ!」 (Fake_GM) 7じゃない? (Fake_GM) 衣で1 微笑で2だから (F_Uryuu) あぁ、そうだね (Fake_GM) じゃあ7と (Fake_GM) では、グレースさんどぞ (F_Uryuu) あ、その前に発動 (F_Grace) では、マイナーなしでメジャーで捨て身の一撃 (F_Uryuu) nw+24 目標24 (kunashi) 雨竜 -> 2D6+24 = [3,5]+24 = 32 (Fake_GM) 千里7 ミーミル5 ブーゴ0 梨乃6 雨竜7 グレース9 (F_Grace) 命中、行きます! (Fake_GM) どちらにせよぐれーす! (Fake_GM) その位置から攻撃できるのかい (F_Grace) nw+12 射程は6Sq (kunashi) グレース -> 2D6+12 = [4,4]+12 = 20 (F_Grace) 20でどうぞ (Fake_GM) 20か (Fake_GM) 避けられる可能性はあるな (Fake_GM) nw+10 とあー (kunashi) Fake_GM -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 (Fake_GM) (ぴちゅーん (F_Grace) よし、ここでブレイクガジェットも載せる。さらに+3、これで合計+16 (F_Grace) で、プラーナ2を入れてダメージ、行きます *nick luke__ → luke_zzZ (F_Grace) nw+28+10+3+3 (kunashi) グレース -> 2D6+28+10+3+3 = [5,5]<ファンブル>+28+10+3+3 = 34 (Fake_GM) ・・) (F_Grace) ………宝石、割ります (Fake_GM) ヽ・・)ノ 山賊頑張る (Fake_GM) …えーっと (F_Grace) こ、これで・……んと……?(汗 (Fake_GM) 54? (F_Grace) で、ですね (Fake_GM) nw+18 ここでおれもF (kunashi) Fake_GM -> 2D6+18 = [1,2]+18 = 21 (Fake_GM) 33点ギャース (Fake_GM) はははは、まだしんでいないぞ! (F_Grace) 【グレース】「主砲、発射準備よし……発射ぁ!!!!」ずどん、と轟音とともに閃光が走る (F_Grace) ただし、代償として所持品の服が一枚、行った(涙 (Fake_GM) ぎゃあー (Fake_GM) 千里7 ミーミル5 ブーゴ0 梨乃6 雨竜7 グレース0    (Fake_GM) 千里さん、雨竜さんどうぞ (F_Uryuu) お先どうぞ (F_Senri) では、お言葉に甘えて。 物理攻撃で、プラーナを一点使い命中ジャッジっ (Fake_GM) かもん (F_Senri) nw+19+1d6 (kunashi) 千里 -> 2D6+19+1D6 = [2,3][4,4]<クリティカル>+19+[1] = 38 (Fake_GM) ぎゃーす!? (Fake_GM) nw+10 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 (Fake_GM) だめーじどうぞ (F_Senri) 【セファイド】「今度こそ、まともに決めなきゃなぁ! 俺も、根性見せるぜ!」 (F_Senri) では、エネルギーブースターを使用して攻撃に+10。ダメージっ (Fake_GM) うおおっ (F_Senri) nw+46 (kunashi) 千里 -> 2D6+46 = [2,6]+46 = 54 (Fake_GM) nw+18 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+18 = [1,6]+18 = 25 (Fake_GM) あ、残った(素 (Fake_GM) 千里0 ミーミル5 ブーゴ0 梨乃6 雨竜7 グレース0 (Fake_GM) さあ、うりゅーさん、どうぞ・・・! (F_Uryuu) マイナー、MPPを取り出す。メジャーで飲む!! (F_Uryuu) nw+0 (kunashi) 雨竜 -> 2D6+0 = [3,2]+0 = 5 (F_Uryuu) 5MP回復、ターンエンド! (Fake_GM) 千里0 ミーミル5 ブーゴ0 梨乃6 雨竜0 グレース0 (F_Rino) ボスが行動終わってる時のDFの仕事はもうこれしかない。 (F_Rino) ぶん殴る!( (Fake_GM) こいやああああ! (F_Rino) nw+13+1d6 プラーナ1消費 (kunashi) 梨乃 -> 2D6+13+1D6 = [3,4]+13+[3] = 23 (Fake_GM) nw+10 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 (Fake_GM) ひっと! (F_Rino) じゃあプラーナ2点消費。 (Fake_GM) …!? (F_Rino) 【梨乃】「……はっ、くう……」指先が伸びる感覚、その右腕の先を硬質な爪に変わっていく……そのまま、腕を突き出して。 (F_Rino) ne+2d6+14 (F_Rino) nw+2d6+14 (kunashi) 梨乃 -> 2D6+2D6+14 = [5,3][3,1]<クリティカル>+[3,2]+14 = 33 (Fake_GM) … (Fake_GM) !? (Fake_GM) nw+18 (kunashi) Fake_GM -> 2D6+18 = [5,3]+18 = 26 *Fake_GM topic : [][][千里・梨乃][][雨竜・ミーミル][グレース] (Fake_GM) (きゅっ (F_Rino) 血しぶきが舞う、頬に伝うその鮮血を浴びた瞳が開かれる…鼓動は速くなるのを感じて。 (Fake_GM) 【ブーゴ】「か、ふぁ…てめえら、く、そぅ…」どさり、と…その一撃が致命にいたったのか、倒れ。 (Fake_GM) 戦闘終了、簡単でごめんっ (F_Rino) 【梨乃】「……あ……はぁ。」指先に滴る朱紅い雫、倒れたのを見つめ、少しだけ呆けたような顔を見せ。 (F_Uryuu) 【雨竜】「代わった方が良かったかのぅ?」懐紙を差し出しながらそう問いかけ (F_Grace) 【グレース】「あれ、もうおわっちゃった……の?」次弾の装填を急いでいた手を止めて (F_Mimir) 【ミーミル】「さて、他の木っ端連中は逃げたみたいですね。追撃して確固撃破も容易そうですが?」 (F_Rino) 【梨乃】「大丈夫です…まだ、実戦慣れしてないだけで…」と頷いて、指先のそれを拭き取り。 (F_Grace) 【グレース】「ともかく、いったん戻るかな?なんならみんな、乗る?」 (F_Uryuu) 【雨竜】「そうか、では、他の支援に回るとするかの」 (Fake_GM)   (F_Senri) 【千里】「ひとまず、終わったみたいですね……」 【セファイド】「終わったのはいいが、今日もお前冴えなかったな! まだまだだ!」 【千里】「うるさいよ、セファイドは……」 (Fake_GM)    (Fake_GM)   (Fake_GM) ED (Fake_GM)   (Fake_GM) 山賊を撃退した君たち、だが…その騒ぎは――駐屯軍の及ぶところとなる。 (Fake_GM) 聞こえてくる足音、武装した兵士たちの鎧の音。街の中央部から聞こえてくる音。 (Fake_GM) アリアたちも、シャルも…無傷とは言わないまでも…無事。合流をし終えて… (Fake_GM)   (Fake_GM) 【アリア】「駐屯軍が…? 皆さん、逃げましょう――」 (Fake_GM) こちらです、と…街から一度抜けるルートを案内しつつ。 (Fake_GM) (どうぞ (F_Grace) 【グレース】「今更動くなんて、ずいぶん性質がわるいね。手柄だけ持ってくつもり、だね」スターフォートレスに乗ったままそのすぐ後に続く (F_Uryuu) 【雨竜】「やれやれ、斬り倒すと後が面倒じゃろうなぁ」 (F_Mimir) 【ミーミル】「……ここは撤退しましょう。事を構えるのは得策ではありません」 (F_Senri) 【千里】「なんだか、こうしてると本当にレジスタンスしてる気分になりますね……なんだか変な気分」 息を整えながら、後に続いて (F_Rino) 【梨乃】「……はい、分かりました。」駐屯軍が向かってくるその音を聞きながら、何処か、心を荒らされる気持ちを隠して… (Fake_GM) 【アリア】「はい…急いでください。なるべく姿を見られる前に、街を一度離れましょう」 (F_Uryuu) 【雨竜】「当てがあって、逃げているのかの?」 (F_Grace) 【グレース】「とりあえず、脱出が先じゃないかな?当てが無いにしても、まずは見つからないところに隠れたほうが良いんじゃ…?」 (Fake_GM) 【アリア】「ええ、私たちにも多少は……あてはありますから」 【シャル】「街の人たち、無理してないといいけど…」 急ぎ道を歩きながら、街の郊外…君たちが飛ばされてきた、と伝えられていた場所に近付く。 (F_Uryuu) 【雨竜】「ならば良いがのぅ。とはいえ、ひと安心とはいくまいが」 (F_Rino) 【梨乃】「……本当に私達は、このまま、戦い続けるんでしょうか。」と逃げながら、少しだけ上を向いて、空を仰ぎ。 (F_Senri) 【セファイド】「やるとなったらやるしかねぇ。 戦いっていうのは……って、ここは俺たちが倒れてた場所か」 【千里】「……忘れたんじゃなかったの?」 【セファイド】「それを忘れた」 呆れながら、千里は周囲を見渡す (F_Grace) 【グレース】「ここが……?」思わずあたりを見渡して (Fake_GM) そのとき、突然梨乃の0-phoneが反応を示す―― (F_Rino) 【梨乃】「……0−PHONEが……外部からの、通信?」とその通信を受理して、繋いで。 (Fake_GM) 【シャオ】「うん、繋がったね? 君たちが忘却世界に飲み込まれたらしいから、頑張って探してみたよ――あんまりこの接続も長く持たないから、急いで飛ばすよ。いいかな?」と、いつもと変わらぬ調子のシャオの声。 (F_Grace) 【グレース】「え、ちょっとまって?0-PHONEつながったの?何だって?」 (F_Uryuu) 【雨竜】「だ、そうですが。お嬢さんはどうしますかの?」と、シャルに問いかけ (F_Rino) 【梨乃】「あ、はい……」その通信の声に、頷く…そして「……その、第一世界の人が此方に一人、囚われて、あと……後は……」 (Fake_GM) 【シャル】「え…戻れるの…? でも――」と、悩んだ表情。どうしたらいいのかと…それでも手を伸ばしかけて。 (F_Grace) 【グレース】「ちょ、ちょっとまって……!ウェヌスしまわないと……!!!!」 (F_Rino) 【梨乃】「……その。」不意にアリアを見る、いいのか、と。 (Fake_GM) 【アリア】「…? 貴方たちにとっての、迎え…来たみたいですね――それじゃ、私たちは行きます。エディ、レオナルドやノイスと急いで合流して…一度離れましょう。シャル、行ってください――戻れる場所に、戻りたいって言ってたんですから」とん、と…軽くシャルの手を押して。「大丈夫です、私たちは私たちで頑張ります」笑顔を浮かべ (Fake_GM) 【シャオ】「うん、囚われてる人が居る? じゃあ、一緒に連れてきてもらえるかな? 戦力になってもらえるなら、なってもらったほうが有難いから」と、梨乃に伝えて。 (F_Uryuu) 【雨竜】「状況が解決した、とも思えませぬから、また顔を合わすやもしれませぬがの」 (F_Grace) 【グレース】「……そっか、うん。わかった、じゃっ」スターフォートレスを格納、軽くほほ笑むとシャルに向かって手を伸ばす (F_Rino) 【梨乃】「有り難うございました、色々として貰って……」アリアの言葉に、何処か申し訳なさそうに頷いて…丁寧にお辞儀をする。 (F_Mimir) 【ミーミル】「……シャオさん。当該世界へのアクセス経路は確立されていますか?」 シャオへ確認を (Fake_GM) 【アリア】「そのときは、女神様が導いてくれたと思うことにします。雨竜さん――シャルも、また会えるよ、きっと」それでは、と…背を向けて、走っていく。 (Fake_GM) 【アリア】「皆さんも、お元気で――また逢えたときは、お話が出来るとうれしいです!」と…遠くで一度振り返って (F_Senri) 【千里】「……ありがとう、アリアさん。 お世話になりました。 シャルさんは……本当にいいんですか?」  (Fake_GM) 【シャル】「…うん、お願い。ラース=フェリアに戻れるわけじゃないみたいだけど、話を聞いてると…でも、帰るための手立てなんでしょ?」 (Fake_GM) 【シャオ】「うん、それは頑張って確立してみるよ。ワールドピースがその世界にもある可能性は高いしね?」と、ミーミルに (F_Uryuu) 【雨竜】「世界の欠片を探しなされ、道を拓く為に」 (F_Rino) 【梨乃】「また戻ります、この場所に……少しでも力になれる、ように……」とアリアに応えて、見送り。 (F_Grace) 【グレース】「うん、大丈夫!きっと会える、主は導いて下さるよ」 (F_Mimir) 【ミーミル】「……いずれまたお会いしましょう。まだ、契約の等価交換はなされていないのですから」 アリアへ (F_Senri) 【セファイド】「男の決意は無碍に出来ねぇ! 動けば何かが変わるってな!」 【千里】「女の子でしょうが……まだ世界は続いてる。 どこへだって行けるはずだよ」 (Fake_GM)   (Fake_GM) 白い光が君たちを包む。そして… (Fake_GM) ラビリンスシティに無事戻った君たちを、シャオが出迎えてくれた。 (Fake_GM) 無事、と言っていいのかはわからないが… (Fake_GM) 一つの世界との繋がり、そして…新たな戦いを何か予感させるような、出来事ではあった。 (Fake_GM)   (Fake_GM) と言うわけでED終了、お疲れ様でした…! (F_Uryuu) おっつかれー (F_Grace) お疲れ様でした〜 (F_Mimir) お疲れ様でしたー (F_Senri) お疲れ様でしたっ (Fake_GM) 経験点はズバッとまとめて10点 (Fake_GM) MVPはトークでください! (Fake_GM) MVPは微妙に割れた (Fake_GM) 2・1・1・1となった (Fake_GM) と言うわけで、MVPは…いいお爺ちゃんでした。 雨竜さん! (F_Uryuu) をや (F_Mimir) おめでとーございます (F_Grace) おお、おめでとー (F_Senri) おめでとうございますっ (F_Uryuu) いやいや、こんな老骨に有難い事よのぅ (F_Rino) おめでとー! (Fake_GM) と言うわけで11点ですな、うりゅーさん (F_Rino) 雨竜に入れたよ!(わぁい (Fake_GM) で、シナリオコネですが (Fake_GM)   (F_Uryuu) とゆーか、散ったって事は、みんないいプレイしてたって事だよ!! (Fake_GM) シナリオコネ:アリア (Fake_GM) シナリオコネ:シャル (Fake_GM) シナリオコネ:シャオ (Fake_GM) シナリオコネ:セレス (Fake_GM) シナリオコネ:その他 (Fake_GM)   (Fake_GM) その他 (Fake_GM) 適当にほしいのがあればどうぞ (Fake_GM) テリウス、とかでもいいよ(ぉ (F_Grace) コネは……アリア、にいただこうかなw (F_Grace) じゃ、ブーゴ(マテ (F_Mimir) アリア取得を希望します (F_Uryuu) んじゃ、シャルにしとこうか (Fake_GM) ぶっちゃけシャルにはとらなくてもいいか… (F_Rino) アリアで頂きますー (F_Grace) まぁ、アリアでw (F_Rino) シャルは別の場所で貰う! (F_Senri) じゃあ流れに乗ってアリアさん (F_Uryuu) まー、すぐ同行者でとれるだろうけどねぇ (Fake_GM) では、決定したところで (Fake_GM) 新たなる騒乱/灰色の空の下へ (Fake_GM) と言うタイトルです。 (Fake_GM) 後は何かすることあったっけ(素 (F_Uryuu) お疲れ様でしたー (Fake_GM) GMが得る経験店っていくつだっけ? (F_Uryuu) ログアップとNPCをリストに追加? (F_Rino) お疲れ様でしたー (F_Grace) お疲れ様でしたー (F_Uryuu) 全員分足して/3 (F_Grace) んでは……落ちます (F_Senri) お疲れ様でした― (F_Uryuu) で、それに+1されそう (Fake_GM) お疲れ様でしたー