(GM_ru) じゃあ、いくよ! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 一つの忘却世界があった。 忘却世界:アガツマと名づけられた町。 (GM_ru) 一つの街がその世界の全て。第八世界ファージアースに酷似したその世界。 (GM_ru) だけどそれはまるで、誰かに観測されることを目的とした舞台の上のような世界。 (GM_ru) かりそめの主役が表舞台に躍り出て、舞台劇は再び上映される。 (GM_ru) それを君たちが鑑賞する意味はあるのだろうか? いや、ないはずはないのだ。 (GM_ru) その世界はおそらく君達を求めているのだから。 (GM_ru)    (GM_ru) 今日の演目は、町を破壊し夜の静寂を破壊する機械の男に抗う少年と少女の物語。 (GM_ru)   (GM_ru) 『機械男のミサイルパーティ』 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と言うわけで、各員、CFとお買い物を宣言。 (R_mina) ◆C6F12、買い物なし (R_Sayama) □狭山しらさぎ、C6F11、買い物はヒールポーションを1つ、以上なのだぞっ! (R_Botan) ■牡丹 C7 F11 買い物MPP× (R_Botan) 1 (R_Rayal) レイアル:C7 F2 ソーサルクリスタルランクD 10ポイントの補助MPとMPヒールポーションを二個。 (R_Hirosi) 加賀屋 弘志 C12F4 バリアシステムを取得! (GM_ru) ほい、全員の宣言を確認! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) うへへ、毎度のことながら恐ろしいまでのホットスタートだぜ…( (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 『おかしな忘却世界の存在を確認した。』 (GM_ru) そう、セレスが君たちAAAに話を持ちかけてきたのが、つい先程のこと。 (GM_ru) ラビリンスシティは、ルー=サイファーが生み出し、他の世界と繋がることによってその存在を強めている世界である。 (GM_ru)   (GM_ru) 忘却世界とは、泡沫の世界。 (GM_ru) 消えていくのが定めの世界において、その世界は多少おかしかった。『拡大』、していると言うのである。 (GM_ru) 君達に依頼されたのは、そんな世界の調査である。 『拡大』が起こっているからには、何か原因がある。 (GM_ru) 人為的なものであろうが、なかろうが……、それを調査しておくべき、との判断であった。 (GM_ru)   (GM_ru) 既に調査の手は入れられており、ディルク、ミヤ、ラインヒルデ、清花、優希の5名が潜入している。 (GM_ru) しかし、原因不明の理由により、彼らは満足な調査をする前に滞在が不可能となり、帰還を余儀なくされた。 (GM_ru) 再度の安定間で調査は保留となっていたのだが……そんなこんなで、今、君たちはそのアガツマ、と呼ばれる忘却世界へと降り立っている。 (GM_ru)   (GM_ru) 現在わかっているのは、この世界にはこの街しか存在しないこと。 (GM_ru) そして、夜毎に怪異と称される異形が徘徊して回るということ。 そして、その数が少しずつ増えつつあるということであった。 (GM_ru)   (GM_ru) ……夕暮れ時とはいえ、十分に強烈な真夏の太陽が君達を照らす。 (GM_ru) 近くにある公園には、クレープとアイスクリームを売る屋台が設置されていた。 (GM_ru) (きゅー (R_Rayal) 【レイアル】「はあぁ、なんだかおいしそうな匂いがするねぇ…」 恥ずかしげも無く何時もの微妙に薄手のスク水姿でうろついている少女。しっかり首輪までつけていた。 (R_Hirosi) 【弘志】「さて…、此処が今回の撮影現場か。舞台装置はラビリンスシティに似ている…。いや、日本に似ている…、と言うべきか…?」周囲を見回し。 (R_Botan) 【牡丹】「あぢーですよー」夏の日差しの最後の足掻きに、ぐたーっとゾンビのように歩き (R_Sayama) 【しらさぎ】「えっと、バニラアイスで…ううん、此所はバナナチョコクレープにするのだっ!」 と到着と同時に甘い匂いに惹かれてしまったのか、クレープ屋台の傍にちょこんと覗き込みながら、じいいっとそれを見つめて 「みんな、こっちにアイスとクレープの屋台があるのだぞー!」 元気よく手を振る、結局右手にバナナチョコクレープ、左手に三段重ねアイスを抱えて。 (R_Botan) 【牡丹】「はやい! もう買ってる! さすがしらさぎちゃん!」 (GM_ru) レイアルの姿がこう、その……。  ………さつえいですか?  と言いたくなる以外は、非情にこの世界の光景に溶け込みやすい一同。 (R_Hirosi) 【弘志】「こら、牡丹。そう言う姿も放映されても知らないぞ。常に気は引き締めておくんだ」背中をぽむぽむしつつ。 (R_Hirosi) 撮影です、きっと!( (R_Hirosi) 【弘志】「買い物か、良いだろう。食べ過ぎない程度にするんだぞー?」 (GM_ru) 道行く人々の視線も、それほどではない。  …道行く人たちの何人かは、レイアルのその姿に幻か!?  のような目線を向けるのではあるが、近づくまでの勇気もなく、人の流れは過ぎていく。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「牡丹にもひと口あげるのだよー?」 牡丹の言葉に嬉しそうに頷いて、バナナチョコのクレープを目の前に差し出してみる、あーん、と。 (R_Botan) 【牡丹】「今は撮影じゃないですよーひろくん」にゃふにゃふひろくんぽてる「わー! ありがとうです!」あーん! (R_Sayama) 【しらさぎ】「うんうん、美味しいのだよ!…」 あむあむ、と牡丹と一緒にクレープを囓りつつ、嬉しそうに頷いて、ふと 「ところで…此所に、しらさぎ達は何を調べればいいの、だったか?」 (R_Rayal) 【レイアル】「んぅ、やっぱり目立つ、かなぁ?」 視線を意識するも性根が目立ちたがりなのか得意げな表情。とりあえず屋台でチョコバナナをいただきつつ。 (R_Hirosi) 【弘志】「撮影スタッフは何処で何時撮影してるか判らない部分があるから、油断は出来ない…」周囲を見回し、きょろきょろ。怪異を探すヒーローの仕草で。「むむっ、レイアルのその姿が奇異に見られると言う事は…、やはり、日本風の世界観と考えて良いのだろうか…」レイアルと人々の様子から判断ー。 (R_mina) 【ミーナ】「地球か、何もかも懐かしい・・」そっくりすぎてあまり見分けがつかない。東洋人の顔ぐらいに。 (GM_ru) 君たちが調べるべきことは、この世界が広がりつつある原因、と言う曖昧なものだ。  ……どこから調べたものか、見当もつかないのが事実ではあった。 (R_Botan) 【牡丹】「うん……あれはちょっと浮いてますよね……」レイアル見て (GM_ru) 1d5 (kuna_GM) 沙由 -> 1D5 = [3] = 3 (R_mina) 普段は法衣っぽい何かを着てることにしよう。 (GM_ru) #reg 機械男 (R_Botan) 牡丹はふつーに制服っぽいの (kuna_GM) GM_ru ->「沙由」から「機械男」に変更しました。 (R_Rayal) 首輪+マントにスク水ニーソという用途不明な格好( (GM_ru) では、ミーナ。  そんな事を言いながら一歩足を踏み出してみると、何か硬いものを踏みつけた感触がする。 (R_mina) こちら?なんでしょう (GM_ru) うむ、拾い上げてみれば、財布だ。  黒地に合成革の財布。  あまり分厚くもなく小銭が多い、そんな財布だった。 (R_Hirosi) 【弘志】「うむ、コスチュームを用意して貰うべきか…? サポートの資材スタッフが居れば助かったのだが…」うぅん、どうにかした方が良いのだろうか、と悩み悩み。 (R_mina) 【ミーナ】「これは・・」拾い上げると十字を切って「まず一割いただいてから届けよう・・」順番が逆だが懐には収めない聖職者 (R_Botan) 【牡丹】「落し物ですか? 交番に届けないと!」財布拾ったのを見て、がっつぽーずで (R_Sayama) 【しらさぎ】「……ふむ? 弘志は何処か変わってるのだな、何処かのテレビ番組の役者みたいなのだぞ、牡丹?」とクレープをかじりながら感想を。 (R_Rayal) 【レイアル】「なんか落し物、べつにあたしはいつもこの格好だから特に着替えなくてもいいけど…スカートとかだと帰って動きにくいしさ」 (R_Botan) 【牡丹】「はいっ、ひろくんは土曜朝にやってるこういう番組の主役なんです!」話題に出ると、すかさずしらさぎにシャイニングメタルの番宣用チラシ渡して (R_Sayama) 【しらさぎ】「ふむ、落とし物なのか……誰かが此所に落としたの、か?」と財布を眺める、じい、と見つめ「……困ってるだろうに、出来れば見つけてあげないと、なのだよ。」 (GM_ru) 【???】「っかしいなあ。  落ちてないかな?  ここで最後にお金使ったのは覚えてるんだって!」  【???】「本当にここで大丈夫?  別のところじゃない?」  がやがやと、後ろから何か騒ぎ立てる少年と、少女の声が聞こえてくる。 (R_Hirosi) 【弘志】「勿論。加賀屋 弘志。修士にして役者にして、ヒーローだ。宜しく」その通り、とお返事しつつ、「それは、交番に届けなくてはなっ! 何処にあるのか、尋ねてみようか?」と、それを切っ掛けに人に話しかけてみようかしらね。 (R_Hirosi) と想ったら、向こうから来たわ。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「こ、これは……あれ、ヒーロー番組は日曜日の朝なのだぞ?」と番宣チラシに、思わず叫び。 (R_Rayal) 【レイアル】「ヒーロー番組、ねぇ…テレビはたまに見るけど、よくもあんな格好で戦えるなって関心するよ」 (GM_ru) 1人は眼鏡をかけた、中肉中背の平凡……と言うのが一番分かりやすいような少年。  その後ろから、心配そうに付いて来るのは掛け値なしの美少女。 そんな取り合わせ、アンバランスと言えば、アンバランス。 (R_Hirosi) 【弘志】「日曜日は7時半から9時まで人気番組があるからね。そちらは開けておかないといけない」うんうん、特に8時からの番組は見なければー。8時半じゃないぞ、などなど。 (R_mina) 【ミーナ】「だが落とし主とも限らない」と言いつつ目に付くように財布をぷらぷらさせてましょう。騒がしい面子をよそに。 (R_Sayama) しらさぎの超嗅覚で、判断できますか、GM! (GM_ru) できるよ! (R_Sayama) 判定は要らない? (GM_ru) 【???】「お、落とし主とは限らない……」  少年は、ぷらぷらと揺れる財布を見つけてぐぎぎ、と、困った顔をしている。 (R_Hirosi) 【弘志】「君達が落とした財布かい…? それは見付かって良かった…!」と、此方は、良かったなぁ、と言うような言葉を紡ぎつつ、反応を見てみましょう。 (R_Botan) 【牡丹】「なんだか悔しそうな顔してますよ、落とした人なんじゃないですか?」なんか挑発してるミーナに (GM_ru) 【???】「多分、それ、僕の財布なんですけど……ああ、でも、ううん、証明する方法…」 (GM_ru) いらないよ!>判定 (R_Sayama) 【しらさぎ】「それは、その人の財布なのだよ!……臭いで分かるのだ、ミーナ、返してあげるといいぞ!」とその背後で臭いを嗅いで、手を挙げながら跳ねてみる。「ふわ…っ!?」 そして涙目、天辺のイチゴ味カラフル付きが落下した。 (R_Rayal) 【レイアル】「ん、んく…ふぁ、なんか落し物?」 (GM_ru) 【???】「ナオヤ、中に学生証とかはいってないの…?」  【???】「いやあいにくそういうのは別のにいれてて……って、匂い!?」 (R_Hirosi) 【弘志】「アイスが落ちたね…。それは、後で買ってあげよう…」しらさぎなでぽむ (R_Sayama) 【しらさぎ】「な、情けは人の為ならずなのだよー…」めそめそと、真ん中のバニラを舐めながら、俯き。 (GM_ru) 【ナオヤ】「まあ、そういうわけで、あんまり証明するものが入ってないことを知ってるってことが証明にならないかと言うのと、その子の匂いと言う弁明で僕が持ち主だと言うことを分かってもらえれば…」  と、ミーナに訴えかけ (R_Hirosi) 【弘志】「その通り、善行は、日々、常に行っておくべきだっ!」 (R_Botan) 【牡丹】「あー……もったいないけど仕方ないですっ」ひろくんの反対側からしらさぎなでなで (GM_ru) 【???】「あ……私、新しいの買うよ。  私たちのせいで、騒がせちゃったみたいだし。」  少女は礼儀正しく、しらさぎに一つ謝って。 (R_Rayal) 【レイアル】「意外と気前がいいんだねぇ、あんまりここの通貨ではいってるような雰囲気はしなかったんだけど?」 (R_Botan) 【牡丹】「あ、そういうことはたとえ本当でも言っちゃ駄目なんですよっ」レイアルに注意! 追い討ちかけてるような気がするのは気のせい (R_Hirosi) 【弘志】「出来た少女だ…。素晴らしい…!」そう言えば、お金も円だったな、さっきのアイス屋。って、そうだよね? (R_mina) 【ミーナ】「カップル・・?」と問いかけながら財布を見せて。「疑う理由はないけれど。私もここには詳しくない」と少年に差し出しましょう。 (R_mina) 「でもこの中身でデートできるのだろうか・・」とぽつりと呟きながら (GM_ru) 【ナオヤ】「ああ、いや、ハルナは無茶しないでいいぞ?  ……落としたの僕だからな。 僕が払うさ!」   ハルナと呼ばれた少女に、見栄を張って見せた。    通貨単位は、円だね!  (R_Sayama) 【しらさぎ】「別にいいのだよ、ふふ……アイスも、今回は縁がなかっただけなのだよ。」と笑いながら。 (GM_ru) 【ナオヤ】「ありがとう。」  と、ミーナから財布を受け取り、  「……そんなに、そんなに薄いかよう。」 リアクションを取りつつ、言葉のとげに頭を抑えていた。 (R_Hirosi) 【弘志】「…見上げた少年だ。多少、駄目な要素があるのも実に良い。彼に力があれば、きっと良い勇士になるだろう…」ナオヤ君達のやり取りを眺めつつ、おにーさんは、そんな事を想ったりしておきましょう。 (R_mina) 【ミーナ】「財布は薄くても自分が薄っぺらでないと示せばいい・・」ぽんと少年の肩を叩きながら (R_Sayama) 【しらさぎ】「ふむ、ナオヤとハルナと言うのだな!……二人とも仲が良さそうなのだ、良いことなのだぞ!」にぱ、と笑いながら、人化してなければ尻尾を振りそうな機嫌の良さで。 (R_mina) 「だが経済力も男の魅力」がんばれ、ってサムズアップして見送る (R_Botan) 【牡丹】「ひろくんもちょっとぼけたところがありますからね!」目の前のちょっと尻に敷かれ気味マンとひろくんが微妙にシンクロした (R_Rayal) 【レイアル】「あはは、ごめん。あたしはレイアルっていうんだ、よろしくねぇ?」 気楽に笑みを向ける、スク水姿の少女。体型が少々幼いのが唯一の救いか…でも胸はちょっとだけあったり。 (GM_ru) 【ハルナ】「あ、あはは……。 ナオヤ、がんばってね。」  【ナオヤ】「とにかく、ありがとう。  親切そうな人でよかったよ。 薄い中でよければ、皆に一つおごらせてもらうよ。  この現代社会もまだすてたもんじゃないね!」 (GM_ru) 等と、様々な言葉に打撃を受けつつ振り切って、アイスクリーム&クレープショップへ。 (R_Botan) 【牡丹】「わぁ、じゃあ次はイチゴバナナチョコカスタードアイスです!」人、それを全部乗せと言う (R_mina) 【ミーナ】「アイスは一年中おいしい」そういう自分も万札ぐらいしかないのだったが、穢れない面持ちで、だが罪深い胸元を揺らしながらナオヤのあとについていくます。 (GM_ru) 【ハルナ】「それにしても……」  じっと一行に目を向けつつ。 どこか少し、疑わしげ……と言うよりは、不安げな視線。  【ナオヤ】「うわーい凄いリクエスト来たぁー!?  まあいいさ僕も男だわはははははーっ!」 (R_Hirosi) 【弘志】「流石に、中学生に奢って貰う訳には行かない。俺は良いよ。加賀屋 弘志。今風に言うと、通りすがりのメタ…じゃない、大学院生、かな?」と、奢られるのは遠慮しておこう、といっておきますよv (R_Rayal) 【レイアル】「じゃあ、だねぇ…ストロベリーサイクロン…でいい?」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……牡丹は剛毅なのだ。」とその注文に、わー、と楽しそうに笑って。 (R_mina) 【ミーナ】「ここは男の甲斐性を見よう・・」そっとナオヤに札を渡す用意をしながら (GM_ru) 【ハルナ】「ぷっ……」  思わず噴出した。  【ナオヤ】「……こ、これでも来年大学生デスヨ?」   レイアルの言葉どおりにも注文をし、ミーナの気遣いにそっと手を振って感謝の意だけを伝えながら。 (R_Hirosi) おや、何処かで中学って書いてあった気が、勘違い( (R_mina) 【ミーナ】「ジェルソミーナ。ミーナでいい。日本には布教に来た」と言いつつなおやんを心配げにみています (R_mina) 童顔に見えたとかそんな? (GM_ru) 【ハルナ】「ナオヤ、眼鏡外すとちょっと、そうかもね。」 【ナオヤ】「うっさいよ!?」  などと漫才のようなやり取りをしながら、注文した品を皆に一つづつ渡していく。 (R_Botan) 【牡丹】「あ、姫城牡丹ですっ。短い間ですけど、よろしくお願いしますっ」奢ってくれる相手には礼節を尽くせ、ぺこりと一礼して (R_Sayama) 【しらさぎ】「そうなのか…じゃあ、しらさぎより二つ上なのだなっ!」 と来年は大学生、と言う言葉に頷く、態度が子供っぽいのだが。 (R_Rayal) 【レイアル】「うーん、あたしは11歳。学校の類には行ってない、ふぁ…冷たくておいしい」 アイスクリームを受け取り、早速味わいながら、相変わらず空気を読まない言葉遣い。 (GM_ru) 【ナオヤ】「ああ、そうだ。 改めて。 僕は三崎ナオヤ。 で…こっちが…」  【ハルナ】「天宮ハルナです、よろしくお願いしますね。」  と、堂に入った仕草でふわりと微笑みながら。 (R_Hirosi) 【弘志】「あぁ、それは済まなかった。何処の大学に行くんだい…? 俺は今は故あって休んでいるところだが、〜〜の大学院に…」と、理系の良いところの名前が出つつ。我妻市以外の大学名を出せば、どう反応するのかな? (R_mina) 【ミーナ】「ほうほう」ふくろうのように頷きながら胡麻とさつまいものダブルをいただいて。 (R_mina) 自分と同年代という言葉にちょっと驚くが顔には出さないのだ (R_mina) 【ミーナ】「ところで聞きたいことがある、ナオヤ」キリッ (GM_ru) 【ナオヤ】「……どこだっけ、そこ?」  【ハルナ】「結構、有名な大学だよ?  弘志さん、凄いんですね。」 (R_Hirosi) 【弘志】「はは、博士号までは取れなくなったけどね…?」肩を竦めて笑いつつ。やはり、我妻市以外の知識も持っているのだな、と確認。となると…、どう言うことだろうか、うむむ。と考え込んだり。 (GM_ru) 【ナオヤ】「…なんでしょう?」 ミーナに向けて。  外、について尋ねてから、少しよそよそしい。 (R_mina) 【ミーナ】「もしかして二人は付き合っていてここにはデートで?」つい聞いてしまいます(そういう年頃だった (GM_ru) 【ハルナ】「!?」  少女はわずかに目をそらして、もじもじと。 【ナオヤ】「いや、幼馴染だから。 久しぶりに遊んでるだけですよ。」  此方は、そのままの調子で答えた。 (GM_ru) 【ナオヤ】「………そういえば、弘志さんは、大学院を休み始めたのは、いつですか?」 (R_Hirosi) 【弘志】「あぁ、例えば、UMAなんかにも興味がある。変な研究をしてたんだ。何か珍しい生き物とか知らないかな…?」と、そんな風に適当言いながら、ハルナに尋ねてみよう。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「UMAってなんなのだ…?」と首を傾げて。 (R_mina) 【ミーナ】「そうか・・もしもトラブルがあったら相談に乗る・・」と祝福するぜ、二人ともって顔で聖職者ぶっておきますね。ィエーイメン (GM_ru) 【ハルナ】「珍しい生き物…ですか?  このあたりでは、見ないと思いますけれど…。  そういえば、今日は皆さんは、どちらから?」   【ナオヤ】「年齢も年代もばらばらだしね、サークルか何か?」   (R_mina) でも内心は(おさななじみ・・そういうのもあるのか!)ってきゅんきゅんしています (R_Hirosi) 【弘志】「む…、あぁ、そう昔ではないけれど…」何かあるのかもしれないが、我妻の何かが何時頃とか判らないので正直に答えておく。とりあえず、一年以内ー。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「あ、しらさぎは…撰郷市から来たのだぞ!」と手を挙げてみて。 (R_mina) 【ミーナ】「主のありがたいおしえを彼らにといていました」お祈りするかまえ「どこからといえばバチカンの方から、かな・・」 (R_Hirosi) 【弘志】「Unidentified Mysterious Animalの略で、未確認動物と言う。まぁ、変わった生き物の事だね」エミュレイターの手掛かりが無いか探ってみようとしたのさ、的にサインを送りつつ、しらさぎにお応え。サインがわかるかは判らないが…( (R_Rayal) 【レイアル】「あぁ、あたしらはここに調査って感じかな…でも、何を調べればいいのかわかんないから適当にやってるんだよ」 (GM_ru) 【ハルナ】「そ、そういうのは大丈夫ですからっ」 などと、ミーナに返しつつ。   【ナオヤ】「あーあーあー。  ……駄目だ、僕はこういうの向かない。  ぶっちゃけて聞くよ?  …皆、今日。 我妻の外から来た、それでいい?」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……おう、間違いじゃないのだぞ!」と頷いて、首を傾げ「……ん、と、どうしたのだ?」 (R_mina) 【ミーナ】「三ヶ月でいいんです」そっと罪深い身体をナオヤに押し付けるようにして「うん、地元じゃないから」素直にこたえます (R_Rayal) 【レイアル】「うん、要約すればそういうこと。別に隠すことでも…ないよね?」 (R_Hirosi) 【弘志】「…む、良いだろう。ならば、話は早い。確かに、その通りだっ」ファー・ジ・アースならもうちょっと悶着するかもだけど、此処は忘却世界、ならば、正直に返事しましょう。 (GM_ru) 【ナオヤ】「アガツマの外からやってこれた、か。  方法は?  どんな風に?  今、この町の外に出ることはできる?」   【ハルナ】「落ち着いてよ、ナオヤ。 …ごめんなさい、まくし立てちゃって。」 (R_Botan) 【牡丹】「やっぱり、『外』に行くことができない……なんですね」二人の態度に、聞いていた情報が本当だったと知り (R_Sayama) 【しらさぎ】「もしかして……此所の世界から、ナオヤ達は出られない、のか?」 とその言葉に首を傾げる、ふあ、と。 (R_mina) 【ミーナ】「ええと・・歩いて?」実際そうとしか言えない・・んだよね? (R_Hirosi) 【弘志】「…忘却世界…、と言う言葉は判るかな? その世界間を移動する装置を利用した。と、応えれば良いか。決して、車や電車で来た訳じゃない」」 (GM_ru) 【ハルナ】「この町は今、何かがおかしくなってしまってるんです。  ……私たちは、この街以外に向かうことができない。  街の外のことは知っているはずなのに……そこにたどり着くことができない。」 (R_Rayal) 【レイアル】「つまり、元々あった街が突然切り離されちゃった風になった感じ…かな? 量子力学とか空間物理学とか次元理論には詳しくないから、専門の人に聞かないと、だけど」 (GM_ru) 【ナオヤ】「僕たちにしてみれば、そういうことなのかな。  その切り離された世界が、あなた達にしてみればその、忘却世界…って言うのに、あたる、の、かな」 (R_Botan) 【牡丹】「街の外に出られないなんて……そんなのかわいそうですっ」 (R_mina) 【ミーナ】「なるほど。話のとおりならこうだな」ぽんと手を叩いて (R_mina) 【ミーナ】「街ごと迷子になったのか・・」あがつまかみかくし (GM_ru) 【ハルナ】「気づいていない人は、多いんですけどね。 ……むしろ、気がついていない人のほうが圧倒的に多くて…。 特殊な力をもっている人…そのくらいしか、世界にはこの街しか存在しないことに、気づいてないんです。」 (R_Rayal) 【レイアル】「そういう現象はちょくちょくあるって聞いてるけど、こんなに人がいる街でこんな風になるのは聞いた事がないな…」 (R_Hirosi) 【弘志】「…そうなるかもしれないな…。普通の忘却世界とは異なるのか…? ところで、君達も、こう言う人間と…見て良いのか…?」ば…っ! ポーズを取って、0-Phoneを手に転送!(と言う表現で、月衣から取り出す) (R_Sayama) 【しらさぎ】「りょーしとか、じげんりろんとか……一体、何の話なのだ。」と分からないので、呆けたままぷしゅー。 (GM_ru) 【ハルナ】「そういうのは、分からないですけど…。」  【ナオヤ】「まあ、夜になればわらわらと沸いてくる化け物と戦う程度には、戦えるかな。」 (R_mina) 【ミーナ】「なかなかガッツがある・・」ちょっと感心していましょう (GM_ru) 【ナオヤ】「ようは、僕たちはこの街以外にもいけるようになりたい。  そのためにはどうすればいいか、っていうのをまあ色々考えてたりするわけなのさ。 難しい理論は僕にも分からない!」  と、白鷺に。 (R_Rayal) 【レイアル】「夜になると化け物、ねぇ…冥界にでも捕らわれかけてるのかな…とはいえそれだと早く原因をみつけないとあぶないみたいだね」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「あ、しらさぎも0-honeならあるのだぞ、何処でも電話できるから便利なのだよ!…しらさぎの家の黒電話は、たまに切れて繋がらないのだよ!」と同じく取りだそうとしつつ。 (R_Sayama) 先に月匣を張っておきますね、イノセント対策ー (R_mina) 【ミーナ】「そういうことなら一緒に行動したほうがいいのかな」とりあえずぽちぽちとハルナたちの番号とかメアドを聞いてよう (GM_ru) この世界は、世界結界の影響がほぼないのか、月匣を張ることはできないようだ…。 (R_Hirosi) 【弘志】「判った。ファー・ジ・アースのウィザード…ハルナとナオヤ、として、会話を進めた方が早いか? 此方の皆も、ファー・ジ・アース出身だ。レイアルは…また違うのだけれど…」 (GM_ru) 【ナオヤ】「ファージアースもウィザードも分からないけど…。  そっちの皆さんが、特殊能力者をそういう風に呼ぶ、って言うのなら、そういう認識で。」 頷いて。 【ハルナ】「とはいっても、私たちも何をしたらいいかわからない状態なんです。 何かあったら、教えてくれませんか? まずは、そこからだと思うんです。」 (R_Botan) 【牡丹】「わたし達も、それを調べてこいって言われたんですっ。でもどこをどう調べればいいかもよくわからなくて……」しゅーん (R_Sayama) 【しらさぎ】「こっちの世界では、ナイトウィザードと言う言葉自体がないのだな…ふむふむ。」と頷いて、月匣が無理な事を確認して、ふみー、と首を傾げ。 (R_Hirosi) 【弘志】「判らない…、か。ファー・ジ・アースの欠片でもなければ、一般的な忘却世界と言う訳でもない…。難しいな。あぁ、兎に角、特殊能力者、をウィザードと呼ぶと解釈してくれて構わない」 (GM_ru) 【ハルナ】「最近、夜の街に出現する怪物の数が増えてるんです。 ……私達、そこに何かがあるんじゃないか、って、夜の街を調べてみて回ってるんです。  もしかしたら、そこに何かヒントがあるんじゃないかって。」 (R_mina) 【ミーナ】「事件は現場で起きているということだな、ではこうしよう」 (R_mina) 【ミーナ】「何かあったら連絡するといい・・」あんまり明確な指針じゃなかった (R_Rayal) 【レイアル】「ふむむ、となるとどこかのゲボクとか?…その怪物が冥魔だと仮定するとどこかに冥界門があるはずだね。違う場合でも発生条件があるはず」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「兎に角、解決の糸口を二人と協力して見つけたい所なのだな!……」頷いて。 (R_Hirosi) 【弘志】「そちらの少女は物分りが良さそうだ。ならば、教えられる事は出来る限り、教える。君達の協力も最大限に得る為に…。――解説しよう…!」とりあえず、簡単に忘却世界の仕組みとか伝えたりしておくのですよ。 (R_Botan) 【牡丹】「そうですね! 力を合わせれば十倍百倍です!」ぐっと拳を握って (GM_ru) 【ハルナ】「あはは、ナオヤが財布を落としたことからこんなことになるなんて、思わなかったよね。」  【ナオヤ】「ホントだよ、まったく。  ………そんなわけだから、また近いうちに会いましょう。」 (R_mina) 【ミーナ】「捨てる神あれば拾う神あり」背景でハンカチを振って見送りましょう (R_Rayal) 【レイアル】「まぁ、適当にやってるから、何か見つけたらまたこの公園で…かな?」 (R_mina) 【ミーナ】「なるほどなー」みーなは 忘却世界のしくみを おぼえた! (R_Hirosi) みーなさんが!? (GM_ru) 弘志の言葉は、ハルナにはよくわかったようだが、ナオヤにはよくわからなかったようだ。  そして… (R_mina) 脳みそスライムなものでおおまかにしかわからないがな! (GM_ru) 【ハルナ】「あ、何かあったら……スリーエース、って喫茶店が、街中にありますから。  私達能力者が協力関係にあって、事情を知っているお店ですから。  そっちに連絡を入れてくれてもかまいません。」 (GM_ru) 最後に、ハルナは付け加えるように、そんな事を告げた。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……こっちの世界にも、戦ってる奴が居るのだな。」と挨拶をして、離れていくのを眺めながらはふ、と息を吐き。 (R_Hirosi) 【弘志】「スリーエース…? 偶然か必然か…。面白い事になってきた…」カメラ目線で空を見上げて。 (R_mina) 【ミーナ】「喫茶店・・わかった」わかったな?と主に自分以外の面子を見ながら(超☆方向音痴 (R_Botan) 【牡丹】「すりーえーす……偶然、ですか……?」誰ともなしにつぶやき、首をかしげて…… (R_Rayal) 【レイアル】「んじゃあ、弘志…適当に援護するから、がんばって調査、しよ?」 (R_Rayal) 《盾の誓い》を弘志を対象に宣言しときますね。 (R_Hirosi) 【弘志】「援護…? あぁ、頼もう! 今日のお助けヒロインその1だなっ!」感謝ー! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ 誘拐事件の続き (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) まもなく日はくれ、何が起こるでもなく、君達は一件平和そのものな、アガツマの街を見て回った。 (GM_ru) …見た限りでは、異常なプラーナの流れも、異常な人物も見当たらない。  平和そのものの街。  この都市以外に世界が存在しないことを、大半の人間が知らないこと意外は。 (GM_ru) ………そして、空に月が輝く頃。  夜も更けてきた頃に、携帯電話が鳴り響く。  それは、先ほど番号を交し合った、ナオヤとハルナの二人からのコールだった。 (GM_ru) 【ハルナ】「大量の怪異が現れてます……場所は…!」   場所だけを告げて、通話は切れた。 (GM_ru) (きゅー (R_Rayal) 【レイアル】「んぁ、電話なってるよ?…あたしは持ってないけどさ。ん、何か…あったの?」 (R_Hirosi) 【弘志】「もう目の前に居る…か! 急ごう…! この街のMAPは覚えておいたか…っ!?」 (R_Botan) 【牡丹】「なにかアブない状況みたいです! 急がないとっ!」しゃかしゃか既に足が動き出していて (R_Sayama) 【しらさぎ】「おう、向かうのだぞ!……」と頷いて、急ぐ方向に此方も駆け抜け。 (R_Hirosi) 【弘志】「流石に、ケモっ娘は速い…。少女、大丈夫かっ!?」レイアルにこっちだー、と言いつつ…、「何処へ行く、ミーナさん…っ!?」こっちだぞー、と叫んだりしないとな気がする。 (R_Rayal) 【レイアル】「ん、了解…じゃあ、防御は任せて。場合によっては追撃もいれるね!」 (GM_ru) そうして、君達は夜の街を駆ける。    ………現場には、冷たい空気が、背筋も凍るような、独特の空気が流れていた。 ひたすらに、冷たい。  …夏だと言うのに、怪異が現れた、と言う地点に近づくたびに、身体の芯が冷える。  大気の温度は、変わっていないはずだと言うのに。 (R_Botan) 【牡丹】「わたしが先陣切って突っ込みますよー!」走りながら腕をぶんぶん振り回し、周りの気配にもむしろ意気揚々と (GM_ru) そして、近づくたびに濃くなっていく血の匂い。  だが、それは人のそれでなく、もっと匂いの強い、獣じみた血の匂い。 (R_Rayal) 【レイアル】「敵がいる、ね。それも結構な数。…」 (R_Hirosi) 【弘志】「…この感じは…、危険だな…!」 (GM_ru) 一行がそこにたどり着いたとき、見えた光景は……。  戦場となっていた、公園に散らばる無数の異形の死骸。中央に座り込み、大きく息を吐き出して座り込む、満身創痍のナオヤとハルナの姿だった。  ……一応の危機は、乗り切ったらしかった。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「血が騒ぐのだ……ナオヤやハルナ達、無事で居るといいのだよ!」 (R_Rayal) 【レイアル】「さて、と治療はあたしにまかせて…周りの敵は一掃しよう」 (R_Botan) 【牡丹】「わわ、大丈夫ですかー!?」ききーっ、と砂煙上げ急ブレーキをかけて停止っ (R_Hirosi) 【弘志】「…無事か! ナオヤ、ハルナ!? 遅れて済まなかった。事態は収束したか…? いや…」油断無く周囲覗いつつっ、構え、構えっ! (R_Sayama) 【しらさぎ】「……これじゃ、臭いでどこから来るか分からないのだ、全員、気を付けるのだぞっ!」 (GM_ru) 【ナオヤ】「………あー……どうも、どうも。  ………なんっか、今日は、えっらいきつい……」  身体のあちこちに傷を作りながら、疲れきった表情で一行を迎える。  【ハルナ】「これで今出たのは全部、だと思います。 私もナオヤも、無事ですよ。」 (R_Rayal) 【レイアル】「こいつらやっぱり冥魔なのかな?…とはいえ、動ける。今のうちに治療をしておきたいところではあるけど」 (GM_ru) そんな時、だった。  公園の茂みが、がさりと音を立てる。 (R_Hirosi) 【弘志】「…ふむ、どう言ったカテゴリか調査を…」と調べようとしたところ、新手かっ!? (R_Botan) 【牡丹】「そこっ、動くなです!」ば、と前に出て構え! (GM_ru) 茂みから、一つの影が這い出てきて………そのまま、倒れた。   ……月に照らされたその姿は、少女。  長い黒髪を三つ編みにした、どこかの学園の制服に丈の短いスカートが特徴的な少女。  彼女もあちこちに傷を負い、うわごとのように何かを呟いている。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……何か居るのだぞっ!」とその脇に並ぶように、飛びかかるような低い姿勢で。 (R_Rayal) 【レイアル】「うわ、あっちの方が重症かも…護衛があればハルナは治療とか、できる? あたしはあっちを優先するかも」 (R_Hirosi) 【弘志】「…いや、違う。助けなければ…っ!?」 (GM_ru) 【ハルナ】「私も、治療はできるよ。  あの人を、見てあげて?」 (R_Rayal) 【レイアル】「うん、お願い…じゃあ行ってくる!」 油断無く槍を携え、少女の方に走っていくね。 (R_Hirosi) 【弘志】「頼んだ、レイアル…っ!」では、此方もそのか細い呟きを確認に向かいますっ (R_Sayama) 【しらさぎ】「……う?……しらさぎの見間違いなのか、っと……かなりの傷、なのだな……っ」 とその傷を眺めて、此方も賭けより。 (R_Botan) 【牡丹】「うわわ、またウィザードの人ですか?」とりあえずナオヤ達の近くで待機するよ! (GM_ru) 少女に近づいてみれば、何者かと激しい交戦を繰り広げていたことが見て取れる。 【少女】「っ……う……。 今、私が助けに…っ……」  少女は這ってでも進もうとするが、身体がそれを許さずに。 (R_Rayal) 【レイアル】「うごかないで、とりあえず負傷の程度の確認…えぇい、そんな暇ないか。回復…するね」 (R_Rayal) ではウォーターメディスンで治療をして…いいかな? (GM_ru) いいよ! (R_Hirosi) 【弘志】「まだ誰か、襲われている人が居るのか…? 落ち着いて…、教えてくれ…っ!」此方はレイアルの動きを待ちつつ、話しかけてみますー。 (R_Rayal) nw+24 発動 (kuna_GM) レイアル -> 2D6+24 = [3,3]+24 = 30 (R_Rayal) nw+14+2 治癒力 (kuna_GM) レイアル -> 2D6+14+2 = [2,5][1,1]<クリティカル>+14+2 = 28 (R_Rayal) 7MP消費、と。 (R_Rayal) 【レイアル】「うん、魔法は問題なく使える。このまま全身治療で…大丈夫?」 (GM_ru) 【少女】「……っ、あ……」  レイアルの治療を受ければ、呼吸と落ち着きを取り戻し……  「ありがとうございます、見事な技術ですね。 すみません、取り乱してしまって……。 あなた達を特殊能力者と見込んで、協力して欲しいことがあります…。 私に施しをくれたように、助けて欲しい人物がいる。」  深呼吸をした後、少女は淀みなく皆に告げる。 (R_Hirosi) 【弘志】「だ…、そうだ。ナオヤ、ハルナ、君達はどうする…?」少女の言葉に頷いた後、我々だけで向かうべきか着いてくるのか、を、聴いておきますのだっ (GM_ru) 【ナオヤ】「助けてあげたい、とは思うかな。 綺麗な子だs」  【ハルナ】「………馬鹿。」  【ナオヤ】「それはおいといて、まず話を聞いてみないとか。 」 (R_Rayal) 【レイアル】「ん、他の場所で誰か襲われてるの?」 (R_Botan) 【牡丹】「そうですね、まずは事情を話してくださいっ」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「助けに行こうにも、場所が分からないとどうにもならないのだよっ!…」 (GM_ru) 【少女】「はい………私は夏樹詩音といいます。 ……かいつまんで話すと、異形を引き連れた能力者に、私と、シオン…私のパートナーが襲われました。 …あまりの数に、彼は自らを囮にして、私を逃がしました。 ……私も、逃げ延びることはできたのですが…彼が心配で…! あの状況を打開できる人間を求めて、能力者に助力を得ようと考えていたところなのです。」 (R_Botan) 【牡丹】「それは大変です! ひろくん、みんな、助けに行きましょう!」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「当然なのだよ…っ、しらさぎも手伝うのだよ!」 (GM_ru) 【詩音】「よろしいのですか……?  それならば、直ぐにでも…っ」  ふらつく身体で、詩音が立ち上がろうとした、その時だった。 (R_Hirosi) 【弘志】「その彼を助けに向かうのだね? 勿論、助力しよう。そこに居るヒーローを助けるのもまた、ヒーローの役割と言うものだっ! 心得てる、牡丹っ!」力強く頷きながら、立ち上がる。場所を教わるべく、少女の次の言葉を待つー。 (R_Rayal) 【レイアル】「あたしはみんなにおまかせかな、行くなら全力で援護するよ!」 (GM_ru) どん、と、爆発音。  それと同時に公園に植えられた樹が、消し飛んだ。 (GM_ru) 一度だけでは収まらず、何度も何度も爆発音は響く。  音が響くたびに、公園に火の手が上がり、平和な景観が破壊されていく。 (R_Rayal) 【レイアル】「う、うぇ…今度は何!?」 (R_Botan) 【牡丹】「にゃぁぁぁぁぁぁっ!? いいいいったんあんなんですかー!?」 (GM_ru) 【???】「……ようやく見つけたなァ。  全く、こっちは俺の担当じゃないんだぜ?」  ガシャン、ガシャン、と、鋼鉄の足音。  燃え盛る炎の中から現れたのは、2mはあろうかと言う大男。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「何なのだよ、怪人でも登場に程があると想うのだっ!」 (R_Botan) 【牡丹】「公園を滅茶苦茶にしちゃいけないんですよ!」びしぃ!と男を指差して (GM_ru) 人間に見えるが、その四肢と胴は鋼でできており、30代前後の、凄みのあるいかつい顔を獰猛に笑わせて、その男は現れた。 (R_Hirosi) 【弘志】「うぉ…っ、これは…っ!?」両腕で顔を覆いつつ、しゃがみ込むような大きなリアクション取った後、「何者だ、名を名乗れ…っ!?」立ち上がり、睨み付けるっ! (R_Rayal) 【レイアル】「すっごい重装備だね…そっちも誰か人探し、悪いけどいまのとこ自分で動ける人までは手が回せない。ねぇ?」 (GM_ru) 【サイボーグ男】「こっちの人探しは見つかってんだ。 そっちの嬢ちゃんが俺達のさがしもんよ。」 (R_Botan) 【牡丹】「むむっ……ひょっとして、あの怪人がきんどかん男が悪い人ですか?」詩音に聞いてみる (GM_ru) 【サイボーグ男】「朝比奈、お前さんの尻拭いを手伝ってやろうってんだ。 感謝しろよ?」  その後ろから現れたのは、黒コートに長い黒髪、鴉を連想させるイメージの男。  (R_Sayama) 【しらさぎ】「……ふあ、この子が目的、なのか?」 とその視線を交互に動かし。 (R_Hirosi) 【弘志】「罪も無い少女を暴力以て追い回して、どう言うつもりだ…っ!」強く拳握りつつ、睨み付けるっ (GM_ru) 【詩音】「私達を最初に襲った相手とは違いますが、間違いなく私を追いかけている……。 おそらく、彼らの仲間なのでしょうね」 (R_Rayal) 【レイアル】「なにか事情はよくわかんないけど、この状況でわざわざ他人を襲ってるって事は…あの化け物とも無関係じゃない、かな?」 (GM_ru) 【朝比奈】「ええ、手伝っていただいて感謝していますよ。  ……さて、サージさん。  出番のようですよ。  どうやら、彼らは夏樹詩音を渡してくれそうにはない。」  【サージ】「は、青臭いこと言ってる男もいるし、中々におあつらえ向きの状況じゃあねえか。」 (R_Botan) 【牡丹】「当然渡せないです!」ぐ、と拳を握り、弓のように構えて (R_mina) 「――そこまでだ」月光を背景に街灯の上に・・いや、空中に立つ騎士のような人影。プロテクター、鎧状の箒を纏った騎士のごときいでたちの女性・・、ジェルソミーナその人であった。 (R_mina) 【ミーナ】「遅くなった。往くぞ、ブライトライツ・・!」 (R_mina) 彼女が跳躍すると一拍遅れてその手から輝く剣・・いや、”それ”が震えて《我、世界の記憶、失われし力なり――》 (R_mina) 調律者たるものの手にメディウムの意思を示すように剣身に神代文字が踊り銀光を放つ。 (R_mina) 《さらば汝、幻想を用いて現実を調律せよ――》 (R_mina) 【ミーナ】「事情はだいたいわかった、悪いが先になぐらせて貰おう!」戦に情けは禁物! (R_Rayal) 【レイアル】「ま、先約の護衛を優先させてもらいましょうかね。…つうわけで、やらせてもらおうか」 そっと槍を構えて立ち上がる。幼くも一応は陽の騎士だ。 (R_Hirosi) 【弘志】「青臭くて当然…! 俺は子供達に夢と希望を与える。そんな、ヒーローであるからだっ!」 (GM_ru) 【ナオヤ】「僕も……って、言いたいところだけどな…疲労度的に無理か。  夏樹さんのカバーは僕達がやる、そっちは任せていいですか!」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……ええと、ミーナなのか、ミーナなのだな!」と一瞬だけ、誰だろう、と悩んだが気にしない…少女の前に立ち、その長い髪を解放して「……格好いいのだぞ、弘志!」 (R_mina) 【ミーナ】「まかせろ」ぴっ *GM_ru topic : 【サージ・朝比奈】【】【AAA】 (R_Hirosi) 【弘志】「良いだろう、少年! 少女達を護るのは任せよう。幼馴染を後で怒らせないに注意することだっ!」 (R_Botan) 【牡丹】「これでこっちもフルメンバーですね!」びし、と駆け付けたミーナさんにサムズアップ「それでこそひろくんです! ナオヤさん、ハルナさん、そっちは任せますっ!」 (GM_ru) 【サージ】「はっ、ヤル気満々だ。  実験動物相手より、やっぱ実戦だよなぁ…!  さあて、昂ぶってきたんだ、上手く鎮めてくれよ? でなきゃ、このままミサイルを待ちにぶち込みたくなっちまうからなァ!」 (GM_ru) 【朝比奈】「やれやれ、仕事が増えるのを喜ぶとは、因果な人だ。」 (GM_ru) では、セットアップ! (GM_ru)   (GM_ru) それぞれ行動、どうぞ! (R_Botan) 設定上はもうしてるけど獣化使用! (R_Rayal) 《聖光のルーン》宣言3HP消費、ラウンド中の付与と治癒魔法の代償MP-2 (R_Sayama) 同じく≪獣化≫、更には≪神獣化≫するぞ! (R_Hirosi) 此方は、メタルサーフィスを装備で変身開始! (R_Hirosi) 【弘志】「輝きを誇りに変えて! 光燐戦士シャイニングメタル、光誕!」 (R_Hirosi) 右手を高く突き上げる。かざした掌に闇と光の降着円盤。 (R_Hirosi) さながら、ブラックホールとホワイトホールの如く。 (R_Hirosi) 闇に吸い込まれた光が圧縮され、白い輝きの奔流が弘志の身体を包み込む! (R_Hirosi)    (R_Hirosi) ――解説しよう! 青年、加賀谷 弘志が光誕を叫ぶ時、輝きがその身を包み込み、正義のヒーロー、光燐戦士シャイニングメタルが誕生する! (R_Hirosi)   (R_Hirosi) 【弘志】「忘却の名を持つ世界にも、そこに住む人あるならば、平和の光を俺は掲げる…ッ!」 (R_Botan) 【牡丹】「よっ! 日本一ー!」お約束の合いの手入れて (R_mina) 【ミーナ】「うおっ、まぶしっ」めをしばしば (R_mina) 最初に言っておく。特にない・・だがオートで《コマンドワード》して搭乗状態で飛行。箒の背中からスラスターが出てきます (GM_ru) 【朝比奈】「………フェイズシフター?  …いえ、あんなタイプのものは確認されていませんか。 ご同類、ではないようですが。  ……色々と試してみたくなってしまう。」 (R_Rayal) 【レイアル】「んぅ、さて…あたしも準備完了。シールドは任せて欲しいな」 武器が光を帯びる。あとはタイミングを読むばかり。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「弘志は面白いのだな、では、此方も行くのだぞ……!」とその変身する姿を眺め、わくわくと震えながら拳を握りしめて。 (R_Hirosi) 【弘志】「悪の限りを尽くすのも今宵が最後だ。試せるだけ、試すが良いっ!」ばば…っ!とポーズを決めて! (R_Sayama) 【しらさぎ】「――――ああああっ!」 その瞳が朱紅く染まる、長く伸びた赤茶けた髪が同様に朱紅く染まっていっていく――人狼の血を滾らせ、人間から獣へ、狼の耳と尻尾を持つ朱紅き人浪、その毛並みからプラーナを放出しながら闇夜に輝く、縦割れした獣の双眸、楽しそうに笑みを浮かべ。 (GM_ru) では此方は二人はなし!  それでは、行動決定フェイズに行こうか! (R_mina) あ、箒スロットにはスタビライザー装備で。では行動ジャッジー。 (R_Hirosi) 【弘志】「…今日の謎の獣少女は二人か…っ。魅せて貰うっ!」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……ふふ、牡丹、負けないのだぞ!」とライバルと見ているのか、牡丹に微笑みかけ、獣のように這うような姿勢で。 (GM_ru) nw+14 サージ (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+14 = [1,1]+14 = 16 (GM_ru) ひっどい( (R_Hirosi) ありゃーv (GM_ru) nw+19 朝比奈 (R_Botan) ああん( (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+19 = [3,4]+19 = 26 (R_mina) 2d6+9 (kuna_GM) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 2D6+9 = [3,4]+9 = 16 (R_Botan) 2d6+12 (kuna_GM) 牡丹 -> 2D6+12 = [3,3]+12 = 18 (R_Hirosi) りふれくたーと…、近接戦が始まる前に行動したいので、様子見の後にー。 (R_Sayama) nw+26 (kuna_GM) 狭山しらさぎ -> 2D6+26 = [5,3]+26 = 34 (R_Rayal) 2d6+11+1d6 防御魔法をみこして1プラーナくらいで。 (kuna_GM) レイアル -> 2D6+11+1D6 = [1,6]+11+[2] = 20 (R_Hirosi) 2プラーナ使用しませぅ。 (R_Hirosi) 2d6+16+2d6 (kuna_GM) シャイニングメタル -> 2D6+16+2D6 = [1,3]+16+[4,4] = 28 (R_Hirosi) くぅ、足りないかっ (GM_ru) サージ16  朝比奈26  しらさぎ34 牡丹18 レイアル20  ミーナ16  シャイメタ28 (R_Hirosi) え〜っと、振りなおしてみるっ! (GM_ru) どうぞ! (R_Hirosi) 2d6+16+8 てーぃ、こい! (kuna_GM) シャイニングメタル -> 2D6+16+8 = [4,5]+16+8 = 33 (R_Hirosi) よ、よぉしー! (GM_ru) ●サージ16  ●朝比奈26  しらさぎ34 牡丹18 レイアル20  ミーナ16  シャイメタ33 (R_Sayama) こっちは行動地を31まで落とす、と先に宣言! (GM_ru)   (GM_ru)    (GM_ru) シャイニングメタル 33 (R_Hirosi) 【弘志】「いきなりと言うのも気は引ける部分もある…。だが、しかし、お前達はすでに少女を傷付けた! その痛みをその身で知るが良い! 光の中で反省しろ…っ!」 (R_Hirosi) 【弘志】「光粒子の転送を開始! コンプレッション・スタート!」 (R_Hirosi) マイナーアクションで前進! 右手をかざし、足幅広く、腰を落として、アクションポーズ! (R_Hirosi) 眼前に集めた光を両手で掴み取れは、それは長大なる粒子波動砲を形成する! (R_Hirosi) と言う事で、一旦、前に出ましてからー。 (R_Hirosi) シャイニングバスターを使用します。魔法攻撃武器ー! (GM_ru) こい! (R_Hirosi) 命中が良く判断できないな…。1プラーナ入れまして…。 (R_Rayal) 【レイアル】「さぁて、と…大技にまぎれて追撃準備、だぁね」 (R_Hirosi) nw+15+1d6 えーぃ! (kuna_GM) シャイニングメタル -> 2D6+15+1D6 = [1,2]+15+[2] = 20 (R_Hirosi) きゃーw (R_Hirosi) うぅん、振りなおす。プラーナがーw (R_mina) 次からレイソードしようか・・w (R_Hirosi) nw+15+2 (kuna_GM) シャイニングメタル -> 2D6+15+2 = [6,4]+15+2 = 27 (R_Hirosi) ふぃぃw (GM_ru) nw+5 サージ (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 *BrancB0rd quit ("Leaving...") (R_Hirosi) 6Sq直線範囲全部! (GM_ru) nw+13 朝比奈 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+13 = [5,5][4,1]<クリティカル>+13 = 28 (R_Hirosi) きぃw (GM_ru) すっげえ( (R_mina) うはw (R_Botan) うおお_( (R_Hirosi) くそぅぅぅ、とりあえず、えっと、レイアルので、ダメージは+10? (GM_ru) では、ダメージどうぞ! (R_Rayal) ソルコンビネーション宣言!一発目+10! (R_Hirosi) nw+23+30+10 無属性魔法ー! 魔力波動砲! (kuna_GM) シャイニングメタル -> 2D6+23+30+10 = [5,6]+23+30+10 = 74 (R_Hirosi) ――シャイニングメタルの必殺武装が一つ、シャイニングバスター。 (R_Hirosi) それによって生まれる輝きは、迷える人々へのメッセージ。 (R_Hirosi) 己が信念に従い、まっすぐに突き進めと言う願いを込めて、今、行く手を阻む闇を照らす! (R_Hirosi)   (R_Hirosi) 【弘志】「光臨界砲…! シャイニング…バァスタァァーッ!」 (R_Hirosi) 6Sq直線無属性魔法ダメージ! 限界まで圧縮された光が一直線に溢れ輝く! (GM_ru) 一気にダメージきたな…!? (GM_ru) nw+13 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+13 = [5,3]+13 = 21 (GM_ru) 53ダメージ!  一気に削れた! (GM_ru) 【サージ】「っぬお……っ!?  こいつ、やりやがる……」 (GM_ru) 【朝比奈】「……出し惜しみをしていては、目的どころではありませんね。」 (R_Botan) 【牡丹】「さすがひろくん! かっこいーです!」やんややんやとはやしたて (R_Rayal) 【レイアル】「あらよっと!…追撃、刺さったかな? 衝撃が派手でよくわかんなかったけどさ」 その閃光に併せて何か仕掛けたのかくるっと槍を回す。 (GM_ru) ●サージ16  ●朝比奈26  しらさぎ31 牡丹18 レイアル20  ミーナ16  シャイメタ23 (GM_ru) ●31 しらさぎ (R_Sayama) はいな、ではまずは2人にエンゲージ、そして先程のその機械男に追撃! (GM_ru) こいっ! (R_Sayama) nw+24 命中 (kuna_GM) 狭山しらさぎ -> 2D6+24 = [3,1]+24 = 28 (R_Sayama) 28! (GM_ru) nw+5 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+5 = [3,2]<ファンブル>+5 = -5 (R_Hirosi) 【弘志】「く…っ、一体外したか…っ! しかし、隙は出来た…!」 (GM_ru) ひどい( (R_Botan) るうげダイスだわ( (GM_ru) だめーじこいっ! (R_Sayama) nw+44 *GM_ru topic : 【サージ・朝比奈・しらさぎ】【】【AAA】 (kuna_GM) 狭山しらさぎ -> 2D6+44 = [5,2]+44 = 51 (R_Sayama) 51点の物理! (GM_ru) だが物理は硬めだ! (GM_ru) nw+22 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+22 = [2,1]+22 = 25 (GM_ru) …硬めなんだよォ!( (R_mina) だいすがひくめ (GM_ru) 【サージ】「ほぉ……ゼフィラスの子飼いくらいには、やるっ…!」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……まずは必殺、大切断、なのだーっ!」とその脚力は大男を飛び越しかねないほど、その右腕から伸びる爪で上空から引き裂くように、斬りつけ! (GM_ru) その一撃に鋼鉄のボディを裂かれながら、不敵に笑い。 (GM_ru) ●サージ16  ●朝比奈26  しらさぎ21 牡丹18 レイアル20  ミーナ16  シャイメタ23 (R_Hirosi) イニシアチブプロセス宣言ー! (GM_ru) おっと、どうぞ! (R_Sayama) 【しらさぎ】「……子飼いも、真鯉も羊飼いもないのだっ、こんな乱暴な事して、絶対に許さないのだよっ!」 (R_Rayal) 【レイアル】「さぁて、先手を許したのが運の尽き…だぁね。このままおしきらせてもらう!」 (R_Hirosi) 【弘志】「流石に、獣娘…! 切り込みは速い…っ! シャイニングバスター、カットオフ!」限界砲撃を行ったシャイニングバスターが光に還る! 「ミーナさん、君への道しるべだっ!」進路確保を使用。1SQ移動して貰いますー (R_Hirosi) 3カウント消費で、20になる。行動は減るが構わないっ! *GM_ru topic : 【サージ・朝比奈・しらさぎ】【ミーナ】【AAA】 (GM_ru) ●サージ16  ●朝比奈26  しらさぎ21 牡丹18 レイアル20  ミーナ16  シャイメタ20 *R_Hirosi topic : 【サージ・朝比奈・しらさぎ】【ミーナ・弘志】【AAA】 (GM_ru) おっと、そうだった! (GM_ru) ではー (R_Hirosi) ついでに後で書こうと想ってた、済みませんv (R_mina) 【ミーナ】「あっちか!」光の矢印にむかって歩きます (GM_ru) <フェイズドライブ> (GM_ru) そのラウンド中、全判定値に+3 (GM_ru) <バニシングエンド> <バニシングマーカー・未完成> が、使用可能となる。 (GM_ru) 【朝比奈】「それでは、此方も手の内を若干、見せておくことにしましょうか。」 (GM_ru) 短く、言葉を紡ぐ。 (GM_ru) 《 Phase Shift Set 》 (GM_ru) 朝比奈理沙都の身体が、赤く輝く。 (GM_ru) 《Phese Drive Exeed 》 (GM_ru) 無気質な合成音声が、夜に響く。 (GM_ru) 黒と真紅の金属と表皮で構成された、全身鎧。 鋭い黄金の眼光。 (GM_ru) その姿は、まさに魔人とも呼べる邪悪なもの。 (GM_ru) シャイニングメタルを光とするなら、まさに闇と呼ぶに相応しい存在。 *GM_ru topic : 【サージ・エクシード・しらさぎ】【ミーナ・弘志】【AAA】 (R_Hirosi) 【弘志】「む…っ、貴様…っ! 編みを使うか…っ!?」 (R_Hirosi) (誤字 (R_Botan) 【牡丹】「あ、あっちも変身しました!?」 (GM_ru) 【エクシード】「さて…まだ若干なじみませんが。 先ほどの返礼は、いたしましょう。」 (GM_ru) ●サージ16  ●朝比奈21  しらさぎ21 牡丹18 レイアル20  ミーナ16  シャイメタ20 (R_Hirosi) 【弘志】「む…っ、貴様…っ! 闇を使うか…っ!?」その黒い輝きに呼応するように、右手の精痕が暗く光りつつっ (GM_ru) おっと、書き忘れ、フェイズドライブで5カウント消費! (R_mina) 【ミーナ】「そのベルト、神にかえしなさい」手を出して (GM_ru) と言うわけで、そのままいくぜっ! (R_mina) こい! (R_Sayama) 【しらさぎ】「……変身ヒーロー対決なのだな、まるで朝のヒーローの世界なのだっ!」 (GM_ru) <バニシングマーカー・未完成> (GM_ru) <絶対命中>   (GM_ru) シーン内から任意の対象を選択、HPに2d6+3のダメージを与える。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (R_Hirosi) 【弘志】「一体どう言った…? 此れも、この世界の秘密なのか…。見極める…っ!」油断の無い構えのポーズ! もし、この世界にも撮影班が来ているとしたら、この角度が良いか…!?的にっ (GM_ru) 【エクシード】「………私の思い出を、刻んであげましょう。」  闇が赤い刃を手に取り、閃光と化す。 (GM_ru) 2d6+3 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 (GM_ru) 13のHPダメージを、皆にプレゼント! (R_Botan) ぎゃ0!? (R_Botan) 残り19! (R_Rayal) 一気に残りHP11だわ。 (GM_ru) 閃光が走り抜け、皆の身体に消して浅くはない攻撃を加えていく! (R_Sayama) 残りは24点、生きてる! (R_Hirosi) 【弘志】「うぉ…っ、ぁぁ…っ!?」ずばばばばんっ! 胸に火花散らせつつ吹き飛ぶっ! 残りHP4! (R_Botan) 【牡丹】「にゃぁぁっ!?」咄嗟に腕でガードするも、閃光の刃が服やその下の肌を切り裂きっ (R_mina) 残り19。まだまだー (GM_ru) 【サージ】「はっ、飛ばしてるな、朝比奈さんよ…! 似たような奴がいるからってはしゃぎすぎだぜ!」 (GM_ru) ●サージ16  ●朝比奈11  しらさぎ21 牡丹18 レイアル20  ミーナ16  シャイメタ20 (GM_ru) ●21  しらさぎ (R_Sayama) 【しらさぎ】「……何の、まだまだ、こんなんじゃ倒れないの、だよっ!」その傷さえも気にする様子はなく、軽快な動き、その周囲を回るように機会を巡らせて! (R_Sayama) ではもう一度攻撃! (R_Rayal) 【レイアル】「あいったぁ…シールドの展開の暇がなかった。とりあえず…治療する。」 (R_Sayama) nw+24 サージを! (kuna_GM) 狭山しらさぎ -> 2D6+24 = [3,3][4,2][5,6]<クリティカル>+24 = 55 (R_Sayama) ダメージで出ればいいのにー! (GM_ru) nw+5 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+5 = [4,6][2,1]<クリティカル>+5 = 18 (GM_ru) ふはは、ここで出てもなぁー! (R_Sayama) nw+44 (kuna_GM) 狭山しらさぎ -> 2D6+44 = [3,2]+44 = 49 (GM_ru) nw+22 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+22 = [6,4][1,1]<クリティカル>+22 = 34 (R_mina) すごい攻防だった (GM_ru) きょうは、すごい! (GM_ru) 15ダメージ! (R_Sayama) 【しらさぎ】「……がううっ!?」その背中に廻れば、その首筋をかみ砕こうというように噛みついて! (GM_ru) 【サージ】「っちぃ………!  けだものみてえな戦い方じゃねえか、ああ!」  しらさぎの口に鉄の味が広がり、肉に見えたものすらも鋼鉄でできていることがわかって。 (GM_ru) ●サージ16  ●朝比奈11  しらさぎ11 牡丹18 レイアル20  ミーナ16  シャイメタ20 (GM_ru) ●20 レイアル シャイニングメタル (R_Hirosi) 【弘志】「く…っ、流石は機械化兵士…、獣の爪牙も通り切らない…か…っ!?」ふらふらとしながらも、再び立ち上がりッ (R_Sayama) 【しらさぎ】「流石に、これはかみ砕けない、のだ……っ!」と流石に諦めたのか、飛び退き、唸って。 (R_Rayal) マイナー:2sq前進。 メジャー、ウォーターメディスンで弘志を回復! (R_Rayal) nw+24 (kuna_GM) レイアル -> 2D6+24 = [1,5]+24 = 30 (R_Rayal) nw+14+2 (kuna_GM) レイアル -> 2D6+14+2 = [3,4][1,2]<クリティカル>+14+2 = 29 (R_Hirosi) 【弘志】「ありがたい…! 此れでまた動ける、行くぞ…っ!」傷を洗い流され、水滴が光を反射しつつ…! HPが2倍にー( (R_Rayal) 【レイアル】「とりあえず、回復する…でもこのスピードじゃささえきれないから速攻でいこう!」 槍を構え、前進。攻撃に見せかけてすれ違いに治癒の魔力を添える。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「うん、何度もあんな技は使わせないのだよ……っ!」頷き、回復させるレイアルの姿を覗いて。 (GM_ru) ●20 シャイニングメタル (R_Hirosi) では、此方。マイナーで、ブリリアントショットを装備ー! (R_Hirosi) サージを攻撃するべきだねっ! (R_Botan) うむ! (R_Hirosi) nw+15 魔法ー、抵抗するなよー (R_Rayal) 【レイアル】「タイミングを合わせる、もっかい…仕掛けよう!」ソルコン準備 (kuna_GM) シャイニングメタル -> 2D6+15 = [3,3]+15 = 21 (R_Hirosi) 【弘志】「判った…シャイニングショット!」右手を銃を持つように構える。そうすれば、光が集まり、メタリックな拳銃がそこに現れて! (R_Hirosi) 抵抗目標値21ですのだ! (GM_ru) nw+5 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 (GM_ru) むりだった! (GM_ru) そして物理は硬いが魔法は弱い! ダメージこい! (R_Rayal) ソルコンビネーション、+10! (R_Hirosi) nw+23+6+10 冥属性があれば…なさそうだ。+5してくださいな! (R_Rayal) これで弾切れ。 (kuna_GM) シャイニングメタル -> 2D6+23+6+10 = [6,5]+23+6+10 = 50 (GM_ru) nw+10 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+10 = [1,4]<ファンブル>+10 = 0 (GM_ru) あ( (R_Rayal) 【レイアル】「さぁて、体勢をくずさせてもらおうか!」 槍を繰り出し、まずは牽制の一撃! (R_mina) 殺ったか (R_Botan) ははは( (R_Hirosi) 【弘志】「ハ…っ…トォ…ッ!」掛け声と共に射撃! 連射! ズババババンッ! 放たれる閃光、飛び散る火花っ! (R_Hirosi) おや( (GM_ru) 【サージ】「ちぃ……っ!」  その一撃を受け、身体の各部から火花が飛び散る。 (R_Hirosi) カウントは普通に10減りー。 (GM_ru) 【サージ】「悪いな、朝比奈。 ちっとばかりレッドゾーンだ。」  【エクシード】「……仕方ありませんね。  もともとは私の仕事です、後はどうにかしましょう。」 (GM_ru) そして、サージは火花散る身体を引きずりながら、離脱! *GM_ru topic : 【エクシード・しらさぎ】【ミーナ・弘志】【AAA】 (R_Botan) 【牡丹】「む、一人逃げました!」 (R_Rayal) イニシアチブにクリアマインド宣言、1P消費してHPを10点回復しておく。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……遣ったの?、凄いのだぞ…っ、弘志!」と動きの鈍ったその様子に、喜び、同時にその言葉に「……うぬ、逃げるのか、待つがいいのだっ!」と追い掛けようそうになりつつ (GM_ru)  ●朝比奈11  しらさぎ11 牡丹18 レイアル20  ミーナ16  シャイメタ10 (R_Botan) 【牡丹】「今はこっちに専念ですよ、しらさぎちゃん!」しらさぎ呼びとめ、今は目の前の敵に集中! (R_Hirosi) 【弘志】「あぁ、やった! しかし、逃げたか…、くっ!」追う…と考えるも、そうはさせてくれそうにない強敵が…! (R_Rayal) レイアルも10だ。 (GM_ru) 【エクシード】「おっと、これでも仲間思いなんですよ、私。」 ふふ、と、マスクの奥で浮かべられる、慇懃だが冷たい笑み (GM_ru)  ●朝比奈11  しらさぎ11 牡丹18 レイアル10  ミーナ16  シャイメタ10 (GM_ru) ●18 牡丹 (R_Botan) 【牡丹】「そーれーじゃー……」腕をぐるぐるぐると回し、パワーを溜めて…… (R_Rayal) 【レイアル】「ふうぅ、根性で…前線はいじするよ」 (R_Botan) マイナーで獣の咆哮、メジャーで獣の瞬撃! 一気にエンゲージして攻撃するぜー! (R_Botan) nw+11 全力移動 (kuna_GM) 牡丹 -> 2D6+11 = [2,3]+11 = 16 (R_Botan) 6sq、余裕! (GM_ru) ならばこい! (R_Botan) 【牡丹】「どっかーん!」びゅんっ、と衝撃波だけを残し、吶喊ー! (R_Hirosi) 【弘志】「そちらは強敵だ! 牡丹、しらさぎやレイアルから離れ過ぎるなよ!」 (R_Rayal) ちなみに敵にエンゲージもしてる! (R_Botan) nw+23 命中 (kuna_GM) 牡丹 -> 2D6+23 = [5,5]+23 = 33 *GM_ru topic : 【エクシード・しらさぎ・レイアル・牡丹】【ミーナ・弘志】【AAA】 *R_Hirosi topic : 【エクシード・しらさぎ・レイアル・牡丹】【ミーナ・弘志】【】 (GM_ru) nw+13+3 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+13+3 = [3,6]+13+3 = 25 (GM_ru) 命中! (R_Botan) nw+28+2d6 ダメージ プラーナ2点 (kuna_GM) 牡丹 -> 2D6+28+2D6 = [2,4]+28+[1,1] = 36 (R_Botan) 。。) (GM_ru) (ほろり (GM_ru) nw+15 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+15 = [1,1]+15 = 17 (GM_ru) (抱き合う (R_Botan) なんか勝った気がする( (R_Hirosi) なにしてるのv (R_Botan) ともあれ通ったらダメージ3に重圧プレゼントだ! (GM_ru) ち、重圧は受けちゃう! (R_Botan) 【牡丹】「姫城キーック!!」地面を蹴り跳び上がり、空中回転を加えたキックを打ち込むっ! 速度で起きた風圧で、動きまで制限しつつっ (GM_ru) 【エクシード】「……! フェイズデバイスにエラー…?  ……なるほど、高負荷をかけてきますか。」 (R_Botan) と、ちょっと変な文になってた、通ったらダメージ+3ねー(バリアフィールドジェネレーター(スターイーグル相当)の効果 (GM_ru) 22ダメージで計算すればいいのよね! (R_Botan) うむ! (GM_ru)  ●朝比奈11  しらさぎ11 牡丹8 レイアル10  ミーナ16  シャイメタ10 (GM_ru) ●11 しらさぎ (R_mina) おれもいるぜ (GM_ru) おっと! (GM_ru) ●16 ミーナ (GM_ru) ごめんよ! (R_Sayama) うん、みーなだとおもてった! (R_mina) まあよいよい、ではっと (R_mina) マイナーで移動してエンゲージ、メジャーで《キャメロット》による魔法攻撃。「寄らば斬る!・・だが寄ってこないものも斬る・・」聖剣ブライトライツ(略)が唸るのだが魔装なんで魔法攻撃です。 (R_mina) 対象エクシードで【魔導】で判定〜 (R_mina) nw+20 (kuna_GM) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 2D6+20 = [5,1][4,5]<クリティカル>+20 = 39 (R_mina) うへ *R_mina topic : 【エクシード・しらさぎ・レイアル・牡丹・ミーナ】【弘志】【】 (R_mina) 抵抗どうぞ (GM_ru) nw+10+3 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+10+3 = [1,3]+10+3 = 17 (GM_ru) むりでちた! (GM_ru) だめーじどうぞっ! (R_mina) ではダメージ、まあ普通に。「そのベルト、神に返しなさい・・エーイメン!」 (R_mina) nw+32 (kuna_GM) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 2D6+32 = [1,6]+32 = 39 (R_mina) 39の魔法ダメージで (GM_ru) nw+18+3 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+18+3 = [3,2]<ファンブル>+18+3 = 11 (GM_ru) オーウノーウ( (R_mina) 神の威光に闇のみの加護では抗するべくもなかった。つまりうんがなかった (GM_ru) 【エクシード】「……っ………、デバイスの不調が著しいですね…」 (GM_ru) ●朝比奈11  しらさぎ11 牡丹8 レイアル10  ミーナ6  シャイメタ10 (GM_ru) ●11 しらさぎ (R_Hirosi) 【弘志】「フェイズデバイス…、そういうものが…」この世界の産物か、それとも…? 「そして、そちらもまだ試作品のようだな…っ!」回復し、美しく輝く姿で間合いを確保続けつつっ (R_Botan) 【牡丹】「こっちが負ける要素はありませんよっ」ひろくんに答え、油断なく構えてっ (R_Sayama) 【しらさぎ】「……なら、今が狙い時、牡丹には負けぬ、いくぞっ!」 駆け抜ける、人狼の驚異的な脚力を使い、舞い上がる身体、それは空中で回転して。 (R_Sayama) nw+24 命中 (kuna_GM) 狭山しらさぎ -> 2D6+24 = [2,6]+24 = 32 (GM_ru) nw+13+3 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+13+3 = [3,2]<ファンブル>+13+3 = 6 (GM_ru) 。。) でばいすー!( (R_mina) 【ミーナ】「油断するな・・戦いは、運だ!」ダイスがくされば流れは変わる・・ (GM_ru) さあ、だめーじこい! (R_Sayama) 【しらさぎ】「……しらさぎ、大回転キックー!」大回転、回転力までプラスした必殺の蹴りが炸裂するっ! (R_Sayama) nw+44+1d6 プラーナ! (kuna_GM) 狭山しらさぎ -> 2D6+44+1D6 = [3,4]+44+[5] = 56 (R_Hirosi) いつもより多く回っておりますっ! (GM_ru) nw+12+3 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+12+3 = [2,2]+12+3 = 19 (R_Sayama) 此所で、獣の気! (GM_ru) なん…だと…! (R_Sayama) 防御ダイスファンブルで! (GM_ru) Fか、Fなんだな! (R_Sayama) 51点! (GM_ru) つまり2と! ガッテム!( (GM_ru) +3の修整も聞かないから、2だよ!( (R_Sayama) じゃあ、53点ですね!( (GM_ru) 【エクシード】「……っ、大道芸にしては、いい狙いです、ね。」 (R_Sayama) 牡丹の蹴り、更にはしらさぎの蹴り、二人の獣が月夜に吼える! (R_Sayama) その牡丹の足元に降り立って、ガッツポーズ! (GM_ru) ●朝比奈11  しらさぎ1 牡丹8 レイアル10  ミーナ6  シャイメタ10 (R_Hirosi) 【弘志】「ヒーローもヒロインもアクションの時代だ。スーパーヒーロータイムは最後迄、見ると良い…っ!」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……意外と、面白いのだよっ!」 牡丹とハイタッチしようとして。 (GM_ru) では、大技いってみようか! (R_Rayal) 【レイアル】「さぁて、仕掛けてくるかな…」 ようやく本来の仕事、くる…と槍を回して防御の術式に備える。 (R_Botan) 【牡丹】「おーっ! さすがですしらさぎちゃん!」ぱちん、とハイタッチ! (GM_ru) 1d3 (kuna_GM) 機械男 -> 1D3 = [3] = 3 (GM_ru) おのれ…ダイスめ…! (GM_ru) <バニシングエンド> (GM_ru) 命中判定時に使用、対象のの回避判定の達成値より8以上の差をつけて勝利した場合、対象のHPを即座0にする。 (GM_ru) 1シナリオに1回まで使用可能。 (GM_ru) こいつを牡丹にぶちかます! (GM_ru) nw+26+3 (kuna_GM) 機械男 -> 2D6+26+3 = [1,6]+26+3 = 36 (R_Botan) ぬおお! (R_Hirosi) ちなみに、マイナーで重圧解いたと考えて良いのですかしら? (GM_ru) おおう、マイナーで重圧ほどき! (R_Hirosi) うぃさー! (R_Hirosi) 【弘志】「危ないっ! 油断するな、謎の少女っ!」と、牡丹を警告っ! がんばれー (R_Botan) nw+29+3d6 プラーナ3点で回避DAー! (kuna_GM) 牡丹 -> 2D6+29+3D6 = [3,3]+29+[5,1,5] = 46 (R_mina) 【ミーナ】「謎の・・謎か、そうなんだな」 (GM_ru) 【エクシード】「……フゥウ……」  貫手に力を込める。  赤い光が円錐のように収束し……  血色の凶器と化す…!  「ハッ!」  そして、超加速での、拳が迫る! (R_Hirosi) 【弘志】「番組では、そう言う設定なんだ」ぼそぽそと、ミーナに伝える。 (R_mina) 【ミーナ】「謎の助っ人・・そういうことか」飲み込んだ。 (R_Botan) 【牡丹】「――来ますっ!」相手の僅かな動き、それによって発生した空気の流れを敏感に読み取り、地を蹴って。空中宙返りでかわし、地面に戻るっ (GM_ru) ●朝比奈1  しらさぎ1 牡丹8 レイアル10  ミーナ6  シャイメタ10 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……よく遣ったのだよ、牡丹っ!」と避けたのを見て、歓声が上がり。 (GM_ru) ●10 シャイニングメタル  レイアル (R_Botan) 【牡丹】「二度も上手くいくと思ったら、大間違いですよっ!」 (GM_ru) 【エクシード】「……ほおう、これは…!」 (R_Rayal) マイナー、マジカルチェンジで攻撃+12、陽魔法ダメージ化、メジャー:爆裂日輪光、絶対命中攻撃で! (R_Hirosi) 【弘志】「流石だ、前衛陣に心配は要らないか…。エクシードの闇に恐怖を貫かれたのは、俺だけかも知れないな…。しかし、このまま屈しはしない!」 (GM_ru) 絶対命中だと! (R_Rayal) 【レイアル】「さぁて、このタイミングなら…いけるか、大技行っちゃうよ」 意識を集中させる。槍を振り上げれば…集まるは夜を切り裂く陽の力。 (GM_ru) ダメージこーいっ! (R_Rayal) プラーナ3点! (R_Rayal) nw+23+12+3d6 (kuna_GM) レイアル -> 2D6+23+12+3D6 = [3,4][2,5][2,4]<クリティカル>+23+12+[6,3,4] = 74 (GM_ru) なあにそれ!( (R_Hirosi) そこにもっかいクリティカル重ねて良いですか!( (R_Rayal) おっけー! (R_Hirosi) じゃあ、ミラクルガジェットをきっちゃいますよー! (R_Sayama) おおー! (R_Rayal) 【レイアル】「一気に片をつける!爆裂日輪光…このままコンビネーションでいくよ!」 軌道を見切らせない光速の槍捌き。そのまま…一気に振り下ろす! (R_Hirosi) 【弘志】「陽光…!? 光ならば…! 光輪支援…シャイニングレンズっ!」 (R_Hirosi) レイアルの攻撃に併せ、光が輝き生まれる、更なる高速を約束する! (R_Rayal) nw+23+12+13+30 (kuna_GM) レイアル -> 2D6+23+12+13+30 = [3,1]+23+12+13+30 = 82 (R_Rayal) 82陽魔法! (GM_ru) さあ、撃墜描写をするんだ! (R_Rayal) 【レイアル】「ありがとう、このまま…吹っ飛べ!」 集まる魔力の重みをそのまま力任せに振りぬいた。激突の瞬間…周りの何もかもが見えなくなるほどの閃光が公園を染める! (GM_ru) エクシードの身体が吹っ飛び、地面に叩きつけられる。  転がりながら、黒い鎧は解け消えて。  朝比奈の黒いコートに土がつく。 (R_mina) 【ミーナ】「文字通り敗地に塗れる・・と言いたいが」敵を倒せば終わりという戦いではない、と炎上する公園を背景に油断なくかまえて (R_Rayal) 【レイアル】「ふうぅ、これで効いてないとは言わせない…!」 槍を払い。光の残滓が散る。衝撃に圧されて自分も幾分か後方に圧し戻されていた。 (GM_ru) 【朝比奈】「思った以上、ですか。  敗北の言い訳はしませんが……」 (GM_ru) よろり、と立ち上がり、身を隠した詩音に目を向けて。 (R_Botan) 【牡丹】「まだやりますか!」 (GM_ru) 【朝比奈】「あなたを確保するのは、私の仕事ですから。  また近いうちにお目見えしましょう。  ………私も、今できないことを無理に押し通すほど、融通が効かないわけではない。」 (R_Hirosi) 【弘志】「変身が解けた。勝負あったな…」それがヒーローのルール、と言う訳ではないが、様子からでも判る。此方もメタルスーツが光の粒子と消えていって。「まだ、奪うつもりかっ!」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……それなら、とことん……うな、逃げるのかっ!」とその言葉に、がうう、と吼えて―― (R_Rayal) 【レイアル】「逃がすよ、って…街を襲ってるっていう化け物はどうなった…全滅?」 (GM_ru) 【朝比奈】「ちなみに、一つ教えておきますと。  既にあなたのご友人、如月シオンは私達の手の中にあります。 お会いしたいのであれば、今すぐに手を取ってくれてもいいのですがね?」  【詩音】「……!? シオンが…!?」 (GM_ru) 【ナオヤ】「大丈夫。  そっちは、動ける別の人が何とかしたさ。 怪異が暴れまわるのも、結構日常茶飯事だからね。」 >レイアル (R_mina) 【ミーナ】「その割には諦めが悪いな。」無理を通せばなんとやら、と長剣を担いだまま「言うのはただだ、信じるのは裏を取ったあとにするといい・・」と詩音に告げて (R_Sayama) 【しらさぎ】「なに、人質を取っているのか……卑怯な奴なのだよっ!」 その言葉に耳元を震わせ、睨み付けて (R_Botan) 【牡丹】「人質にでも取るつもりですか!」拳を突き出し、姿勢を低くして (R_Rayal) 【レイアル】「ナオヤも無事か…よかった。でも、そっちは妙な事をたくらんでる、みたいだね?」 (GM_ru) 【詩音】「………ならば、取り返しに行く、と、返しておきましょう。 あなた達の言葉に、乗せられるつもりはない。」  迷ったものの、少女ははっきりとそう告げて。 (R_Hirosi) 【弘志】「人質とは、卑劣な事を…。もう一人が早急に引き上げたのも、それがあったからか…っ!」逃がさぬほどに強ければ…、と悔やみつつっ (GM_ru) 【朝比奈】「私も末端なもので、上が何を考えているかは。  ただ…。  上はこの世界の食べにがんばっている、なんてお題目を掲げてはいますか。  …そろそろ喋りすぎですね。  怪我の体力が若干戻る程度には。」 (R_Botan) 【牡丹】「そうですっ! 『取られたら取り返せ』それが世の中の基本です!」詩音に同意して (R_Hirosi) 【弘志】「…良く言った少女。俺も、俺達も、いつでも助力するっ!」 (GM_ru) 【朝比奈】「それでは、またいずれ………」  ばっ、と、飛び退ると、その姿は夜闇に解けていく……。 (GM_ru) 【ナオヤ】「ひとまずは、片付いたかな。  ………よし、じゃあ。  ハルナ、夏樹さんを連れてスリーエースに行こう。  皆も、来てくれるかな? お礼や紹介もしたいし…」 (GM_ru) 等と、ナオヤが今後の展開を話し始めた瞬間。  君達の視線に、ノイズが走った。 (GM_ru) …………視界が揺れて。  意識が白む。 (GM_ru) 次に目が開いたとき………そこにあった光景は…… (GM_ru) 【セレス】「………やはり、定期的にあの世界からは吐き出されてしまうみたいですね。」   ラビリンスシティにあるスリーエースの、転送ルーム。 (GM_ru) (きゅー (R_mina) 【ミーナ】「戦をすると腹が減るとも言う・・」そっと上目遣いに告げた頃には、既に見慣れたギルドハウスの中であった。「と言う」ちらちらセレスを見ながら。 (R_Rayal) 【レイアル】「滞在時間に限界があるみたい、だね…うまく連携をとれればいんだけどさぁ、でも収穫はあったよ。あとで纏めて報告するね?」 (R_Botan) 【牡丹】「おーっ……あ、あれ? 戻ったんですか?」ナオヤの誘いに答えたところで見慣れた景色が飛び込んできて…… (R_mina) 【ミーナ】「知っているのか、セレス」と説明を促してみる (R_Hirosi) 【弘志】「…あぁ、俺達もAAAと言う組織に所属してる。同じ名前として興味…っ…!?」ぼんやりとした意識の中、ナオヤに返そうとしていた台詞をそのまま紡いだ後、状況を知る。驚く。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「だな、ナオヤ達との連絡で、色々と情報を集められるかもしれないしな、進展したのだよ!」 (R_Rayal) 【レイアル】「あとは組織だって干渉をおこなってるっぽい連中だね。あれと化け物に関係でもあるのかな?…」 (R_Botan) 【牡丹】「そうです! 偽ひろくんみたいなのがいました!」 (GM_ru) 【セレス】「なるほど、向こうの世界にもあるスリーエースとの連携は、望めそうですね。  再び、あの世界との境界は不安定になっています。 再び道が安定しだい、また調査隊を派遣することにしましょう。」 (GM_ru) 【セレス】「それでは、お疲れ様でした。 ゆっくりと、傷を癒してください。」 (R_Hirosi) 【弘志】「…兎に角、向こうにもウィザードと言う概念は無いまでも…同じよな力、同じような組織があるらしい。すぐに電池が切れる携帯電話のような状況だが…、少しずつ、情報収集と意思疎通をしていくしかないと想う」ふぅ、一息付いた後、此方もセレスに話し掛け…。 (R_Hirosi) 【弘志】「偽じゃないっ! あんなのと一緒には…っ」とは言う者の、奴は強かった。一言で切って捨ては出来ない。言葉が途中で止まる。 (R_mina) 【ミーナ】「ゆっくりゆっくり」どうどうとひろしを宥めておこう。頭とか撫でて。 (R_Hirosi) 【弘志】「い、いや、落ち込んだりとかそう言う事はしてないが…」な、撫でられた、困ったw (R_Rayal) 【レイアル】「とりあえず今は休もう、次に干渉できる機会が回ってくるときに…完璧にしておかなきゃだぁね」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「確かに、あれは何処かの朝の番組のような状態だったのだな!……しらさぎは好きだぞ、ああ言うのっ!」 楽しそうに微笑んで 「負けないように頑張らなきゃいけないな、弘志!」 と肩を叩いて檄を入れて、牡丹にも負けない、と牡丹の方にぎゅーと抱きしめに突撃する。  (R_Botan) 【牡丹】「にゃにゃっ……!? そ、そうですっ、次に負けなきゃいいんですっ!」しらさぎにぎゅーされながら、ひろくん励まし (R_Hirosi) 【弘志】「あぁ、勿論だっ! 強敵、そして、新たな仲間を得て、シャイニングメタルの戦いは続く…、と、ナレーションが入ったりするだろうっ!」皆の励ましに冗談で応えますッ (R_mina) 【ミーナ】「来週もこのチャンネルで」ハンカチをふって退場します (GM_ru) ………こうして、二度目の探索は終了した。  それなりの収穫はあったのだろう。  少なくとも、運命は加速した。 (GM_ru) いまだ謎の多い世界だが、世界は君達を求めている……そう感じられもする出会い。  …この邂逅が、よりよき物となりますように…。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) EDテーマ  「明日へ輝け!」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ということで、お疲れ様でした! (R_Hirosi) おつかるげー! (R_Sayama) おつるうげー! (R_Sayama) (おひざにかかえる (GM_ru) と言うわけで、MVP用! (R_Hirosi) 用!? (R_mina) 玉座を用意するのかい (R_mina) (といいつつ投票 (GM_ru) 投票くださいなっ! (R_Botan) したー! (R_Hirosi) さんたー! (GM_ru) なんというシャイニングメタル決戦 (R_Hirosi) はぅぃ? (GM_ru) 1d2 1メタル 2牡丹 (kunashi) 機械男 -> 1D2 = [1] = 1 (R_Hirosi) おや( (R_Botan) ひろくんだ(><) (GM_ru) というわけで、同数ダイス決定で、シャイニングメタル! (GM_ru) ノ・・)ノ おめでとうございます! (R_Hirosi) あわわ、感謝いたしますっ!(ぺこぺかー (R_Sayama) おめでとー! (GM_ru) コネクションは、  コネクション:三崎ナオヤ  コネクション:天宮ハルナ  コネクション:夏樹詩音  コネクション:サージ=ゴライアス  コネクション:朝比奈理沙都  から、お選びくださいませ名! (R_mina) たくさんあるのう (R_Hirosi) ゴライアスw (GM_ru) なんだよう(笑 (R_mina) なおやでいいかー (R_Hirosi) 今日は強敵ライバル出現!で、あさひんにするーw (R_Hirosi) いやぁ、ごっついなぁ、とw (R_Sayama) なおやでもらいまーす! (R_Botan) じゃあこっちもあさひんに! (R_Rayal) ハルナで! (R_mina) 次回もみさいるぱーていにご期待ください (GM_ru) では選択しましたら、これにて終了!  お疲れ様でしたっ! (R_Rayal) 経験点は、どれくらい? (R_mina) あ、経験幾らだっけ (R_Hirosi) 成長を振ろう、じゃなかった、経験値を (GM_ru) 忘れていた! (GM_ru) 基礎10点、両者撃墜ボーナス+1  で、11点お持ち帰りくださいませなー (GM_ru) (2ラウンドの頭には撤退予定でした (R_Sayama) はいなー! (R_Botan) なんと! (R_Hirosi) おおぅ