<21:02:13> kuna_GM : 傷つきし精霊船が忍び込んだ先、それは第八世界『ファー・ジ・アース』。 <21:02:13> kuna_GM : 本来ならば世界結界によりはじき出されるはずのその精霊船は、 <21:02:13> kuna_GM : 漂着後5時間を持ってまだ健在であるという。 <21:02:13> kuna_GM : ――時同じくして、輝きに翳りを見せるワールドピース『幻夢の泡沫』。 <21:02:13> kuna_GM : 果たして、その精霊船が狙うものは何なのか。 <21:02:13> kuna_GM :   <21:02:13> kuna_GM : ナイトウィザード with セブン=フォートレス <21:02:13> kuna_GM : 『第八世界高空決戦』 <21:02:13> kuna_GM : 無限大の世界と紅き月が今、交錯する。 <21:02:14> kuna_GM :   <21:02:15> kuna_GM :   <21:02:19> kuna_GM : ◆プリプレイ <21:02:26> kuna_GM : 各自CFと買い物結果の報告どうぞ。 <21:02:27> kuna_GM : ▽ <21:02:31> kuna_GM :   <21:03:16> K_Horn : 【ほるん】C8F4 お金5万は供託 買い物は無しなのです <21:03:57> K_Cocone : 【茲音】C7 F2 お金10万でMPヒーリングポーション購入 <21:04:03> K_date : 【伊達】「C7F2.同じくお金6万を供託します <21:04:33> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】C9F2 円単位だと6万円余り(全部) <21:04:52> K_Sayaka : 【清花】C7F4 お金12万 買い物なし <21:05:16> K_date : 倍だーすごーい <21:05:35> kuna_GM : おまえら29万もあまらせおって <21:05:39> K_Hilde : 【ラインヒルデ】C10F5 MPP2個 清花から11万貰って購入10G余り <21:05:43> K_Hilde : いや使ってう <21:05:52> K_Hilde : (上の見て書き直した <21:05:52> kuna_GM : つかってるのか <21:05:54> kuna_GM : ならよし <21:06:01> kuna_GM : では <21:06:02> kuna_GM :   <21:06:03> kuna_GM :   <21:06:07> kuna_GM : ◆オープニング <21:06:09> kuna_GM :   <21:06:42> kuna_GM : 【アンゼロット】「WOHYYDI!(私のお願いにはいかイエスでお答えください。よし、では行ってきなさい!)」 <21:07:07> kuna_GM : 突如あらわれた銀髪守護者の、聞き取れないレベルの速さの言葉と同時に君たちの足元に穴が開き。 <21:07:13> kuna_GM : そのままひゅー、っと落下していく。 <21:07:14> kuna_GM : ▽ <21:07:15> kuna_GM :   <21:07:37> K_Alicefe : 説明もなしですか <21:07:57> K_Cocone : 【茲音】「いきなりすぎてびっくらこいたじゃすまねーのですよーっ!?」 <21:08:01> K_Horn : 【ほるん】「略し過ぎて解読不能なのです」落ちながらも呟いて <21:08:01> kuna_GM : 説明もないです。 <21:08:21> K_date : 【伊達】「わー!?」<落ちている <21:08:31> K_Sayaka : 【清花】「願いの部分は一切カットだな……まあ、だいたいわかったが」落ちつつ <21:08:39> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「……今のは誰だ?」ごっつい鎧で小さく首をかしげて <21:09:13> K_date : 【伊達】「第8世界の魔術教会の代表……らしい」<初対面 <21:09:17> kuna_GM : 【アンゼロット】「そうそう忘れていました。これを持っていきなさい、きっと役にたつでしょう。それでは、私の第八世界に侵入してきた奴等を倒すのです、ウィザード達!…さて、あとは紅茶でも飲んでまっていましょう。」 <21:09:29> kuna_GM : アンゼロットが穴のふちから1つの宝石のようなものを <21:09:31> kuna_GM : 1d6 <21:09:31> kuna_GM : GM -> 1D6 = [2] = 2 <21:09:39> K_date : 【伊達】「うわ!?」 <21:09:45> kuna_GM : 茲音にむけて投げつけて。 <21:09:54> K_Horn : 【ほるん】「戸塚さんはわかったのですか、すごいのです」 <21:09:55> kuna_GM : そのまま穴は閉じ、6人はさらに落下していく。 <21:10:09> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…一日。事後に『この世界』での休暇を頂きたく」 <21:10:29> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「そうか……大変だな第八世界」沈痛そうに <21:10:30> K_Alicefe : ココネを抱きとめて降下していく <21:10:31> K_Cocone : 【茲音】「あわわっ!? 痛いですねっ! てゆーか皆さん冷静すぎるのですよこんちくしょう」 <21:10:50> K_Cocone : とりあえず、抱きとめられて落ち着きながら石らしきものを手でもてあそんでみたり <21:11:00> kuna_GM : そしてやがて、眼下にほるんの船体が見えてきます。 <21:11:03> K_Sayaka : 【清花】「よく覚えてはいないが、こういうのはよくある話だったはず、だ」 <21:11:09> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…く、ぅ」 <21:11:11> kuna_GM : このままいけば衝突コースですね。 <21:11:33> K_date : 【伊達】「げ、月匣!」 <21:11:35> K_Alicefe : 『異界』の圧力か…成る程、楽ではない <21:11:37> K_date : はれます? <21:11:45> K_Horn : 【ほるん】「魔術教会側の傭兵をしていると、慣れるのですよ」自身の身体を、ゆっくり降下させて相対速度を緩めつつ <21:12:23> kuna_GM : 月匣は張れるといえば張れるけど、あんまり意味はないんじゃないかな <21:12:42> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「ふむ……しかし、死んだか?死んだな?」落下の速度と自重と相まって、そろそろ諦めの境地を会得しだし <21:12:59> K_date : ういうい <21:13:17> kuna_GM : 月衣は展開して飛べるけど、月匣展開して何かできたっけ <21:13:23> K_date : ぎゃく! <21:13:30> kuna_GM : あらん?そだったっけ <21:13:35> K_date : 月匣展開して、中で飛べるのよ!?w <21:13:43> K_Alicefe : 月匣を先に展開しないと、月衣ではとべないのです <21:13:49> R_Rayal : 一般人の認識をごまかせるのでUFO扱いされない! <21:13:52> kuna_GM : おっと、勘違いして覚えてたわ。ではそうやって飛びたければ飛ぶといいよ! <21:14:00> kuna_GM : ラインヒルデをどうする <21:14:11> K_Alicefe : まとめて《精霊翼》をかけます <21:14:17> K_date : はわ <21:14:22> K_Hilde : お願いします(・・ <21:14:44> K_date : 【伊達】「えっと、飛べない奴いるか〜?」 <21:14:45> K_Sayaka : お願いします(・・ <21:14:56> K_Alicefe : 他の人も、力にとらえて、落下を防ぐ <21:15:12> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「きつい、ですけれど…っ」 <21:15:42> K_Horn : 【ほるん】「そもそも、あそこで飛んでいるのです」と、下を指さし <21:15:43> K_date : 途中で捕まえられるかな? <21:15:48> K_Alicefe : nw+23 ファンブルしても成功する模様(難易度12) <21:15:48> kuna_GM : K_Alicefe -> 2D6+23 = [6,2]+23 = 31 <21:16:24> kuna_GM : 捕まえるのは自由よー、ただまぁ、演出行為なので今回はMP消費なんかもナシでいいしね <21:16:33> K_date : あーい <21:16:59> K_Sayaka : 【清花】「ふむ、翼か……」その”異能”を見つつ、うんうんとうなずき <21:17:09> K_Cocone : 【茲音】「ふ、う……危なかったです、ねえ」ほう、と息もらし「大丈夫ですかっ? 皆さん、アリスちゃんっ?」 <21:17:20> K_Alicefe : 自身は六枚の羽根をあらわして。 <21:17:33> K_date : 【伊達】「えーと、清花さん、でしたっけ?」げとー <21:17:40> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「済まない礼を言う」落下ではなく降りるに状態が変わったので <21:17:46> K_date : んで、甲板に降りよう。 <21:18:09> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「何とか…ね。始祖精霊でもなければ滞在できない、というだけはあるわ」 <21:18:22> kuna_GM : うむ、何時の間にやら狭界に準備されていたほるんの船体に到着したね。おあつらえ向きに、眼前には蒼いファー・ジ・アースが浮かんでます。 <21:18:25> K_Sayaka : 【清花】「うむ、危なかったが……皆の機転でどうにかなったようだな」と、言いつつ。「うむ、その通りだ」と、伊達に返しつつ <21:18:54> K_Cocone : 【茲音】「で、ここは……宇宙ですかねっ?」 <21:18:56> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「でも、大丈夫。貴女と一緒なら」 <21:18:58> K_date : 【伊達】「ははー」なぜか平伏 <21:19:09> K_date : <偉そうなので <21:19:17> K_Horn : 【ほるん】「とりあえず、最悪の事態は避けられたのです。とりあえず、乗れという事だと思うのですがどうしますか?」と、ハッチを開き <21:19:17> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「どういたしまして」 <21:19:43> K_date : 【伊達】「しかし、状況も何も分かりませんねー」 <21:19:55> kuna_GM : お、ホルンの船体に入ったのね? <21:19:58> K_date : 【伊達】「あ、しつれいしまーす」>ハッチ <21:20:03> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「……これは確か精霊船か」 <21:20:04> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そうですわね。お邪魔させて頂きましょう」 <21:20:05> K_Cocone : 【茲音】「ならよしですよっ多分きっとメイビー」アリスに返し 「了解ですよっ とりあえず失礼するのです」 <21:20:10> K_Sayaka : 【清花】「平服されてもな。……さておき、中に失礼させて貰おう」 <21:20:25> K_date : あう?w 招かれたら入っちゃいますけど?w>GM <21:20:38> kuna_GM : ならそこに、1つの冊子がおかれています。「命令書   ばーい、全人類の頂点に君臨する月の超★女王様」とかかれてます。 <21:20:44> K_Cocone : 【茲音】「とりあえず……敵さんを見敵決殺しろーってことですよね。 アンゼロットさんの話からすると」 <21:20:45> K_Hilde : ガシャンガシャンと音を立ててホルンの後を付いて行こうと <21:21:07> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「先程のでよく分かったわね」 <21:21:18> K_Horn : 【ほるん】「いつもながら、まるで空き巣のようなのです」ふぅと、ため息をついて <21:21:35> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「空き巣?」 <21:21:46> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「確認するのが良かろう」とほるんの言葉に鷹揚に頷きつつ <21:21:46> K_date : 【伊達】「なんかある?煤P□ ̄)」 <21:21:54> K_date : とりあえず、読んでみますよ>>冊子 <21:22:07> K_date : あれ、1冊しかないの? <21:22:11> kuna_GM : 1冊しかないね <21:22:13> K_Cocone : 【茲音】「わ、超★がつくのですか」妙なところで感心しつつ、その冊子を見て見る。 <21:22:15> K_Horn : 1つのだから1冊でしょ <21:22:31> K_Hilde : と言う訳で覗き込もう <21:22:36> kuna_GM : うむでは <21:22:44> K_Alicefe : 表紙は見なかったことにしつつ。 <21:22:52> kuna_GM : 開始から30ページほど、アンゼロットがいかにすばらしい存在であるかを説かれています。 <21:23:08> K_Alicefe : 開始から30ページは見なかったことにしつつ。 <21:23:11> K_Cocone : 【茲音】「とりあえず飛ばすデスよ」 <21:23:20> K_Sayaka : 【清花】「そこの部分は焼き捨ててもいい気がするな」 <21:23:23> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ」 <21:23:33> K_date : 【伊達】「なんか疲れる……(ぱらぱら)」とばすー <21:24:06> K_date : 【伊達】「えーと、ここかな?」任務に関係ありそうなところをさがすよー <21:24:19> kuna_GM : 『〜〜というわけで、私のすばらしさを理解できたなら貴方達もロンギヌスの末席に加わる事を赦しましょう。所で今回の命令ですが、私の大事な大事な第八世界に精霊船がなぜかとどまり続けています。貴方達にはその排除をお願いしたいと想っています。』 <21:24:24> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「自己讃美…か……人望が無いのかこの著者は」 <21:24:43> kuna_GM : 『原因に関しては既に判明しています。直前に私が渡しました、宝石を確認してごらんなさい。』 <21:24:56> K_Horn : 【ほるん】「艦内で火を焚くと、スプリンクラーが作動するのですよ。我慢する事もできますけど」 <21:25:00> K_date : 【伊達】「自己顕示欲が高いだけです。女王様だから」<またぎきのくせに <21:25:19> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「(開始30ページは)相手にするだけ無駄よ」 <21:25:38> K_date : 【伊達】「宝石? えーとここねさんでしたっけ、あずかったの。どんなのです?」 <21:25:44> K_Sayaka : 【清花】「……らしいが、確か宝石を受け取ったのは……」と、ここねの方を見つつ <21:26:03> K_Cocone : 【茲音】「まあ、それはさておき……精霊船撃退、ですかー ……あ、はいですよっ、上から落ちてきました」 <21:26:21> K_date : はて、どんなのかなー?>宝石 <21:26:22> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「それは何か誰か確認できるか?」 <21:26:23> K_Cocone : といって、小さな手を開いてぱ、と石を見せる。 <21:26:32> K_Cocone : 鑑定は必要ですかー <21:26:59> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「精霊が、この『異界』に留まり続けている…」 <21:27:15> kuna_GM : 『蒼き宝玉、『幻夢の泡沫』。詳しい事はシャオにでも聴きなさい。それは第八世界ファー・ジ・アースのワールドピース、手にするものは第八世界と同等の存在になる宝玉です。…くれぐれも、宝石を守るカバーをはずさないように。代償はプラーナをおよそ柊さん10人分ほど消費し、消費しきれない場合は存在を代償として消滅させますので。』 <21:27:57> K_date : 【伊達】「柊さん10人分て、どんな単位だ……?」 <21:27:59> kuna_GM : 宝石の大きさは、大体野球のボール程度。それをガラスのような物体が覆ってる状態ですね。 <21:28:02> K_Sayaka : 【清花】「……ふむ。ずいぶんと物騒な代物だったんだな、それは」 <21:28:06> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「いらないなら貰っていこう……この精神は見習うべき所がある」と兜の奥で自己顕示欲が強いとの言葉に感心して30ページ分をゲットしようと <21:28:07> K_Cocone : 【茲音】「……カバー……」つんつくつん <21:28:21> K_date : 【伊達】「やめてー!?煤P□ ̄)」>ここね <21:28:26> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…ウィザード10人分の存在、と思えばよろしいのかしらね」 <21:28:30> K_Horn : 【ほるん】「これを使ってどうしろというのでしょう?」 <21:28:42> K_Cocone : 【茲音】「や、開けないですよ! どっからあけられるのかなーって思っただけなのです」 <21:28:43> kuna_GM : 『柊さん10人分といえば、GL10ウィザードが10人分くらいです。それでもわからないなら、伊達さんは所詮伊達男、という事ですね。』 <21:28:54> K_date : 【伊達】「つまり、世界結界にはじかれずに入れる、ってことだと思うけど」 <21:29:01> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「……まるで会話しているようだな」 <21:29:08> K_Cocone : 【茲音】「謎すぎる冊子なのですね」 <21:29:16> K_date : 【伊達】「あの人11レベルじゃなかったっけ?」<柊(単行本では10だけどw) <21:29:54> K_date : 【伊達】「まぁいいや。僕ら全員が消え去るくらいって思った方が早いようですね」 <21:30:14> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「まあしかし、厳重に保管しておくべきものを持ち出したからには何かしら意味があるのだろうな?」 <21:30:16> K_Cocone : 【茲音】「怖いですねえ……弄ったらダメですか」ころん <21:30:19> K_date : 【伊達】「で、使い方は……?」ぺらぺら <21:30:26> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「駄目よ」 <21:30:27> K_Horn : 【ほるん】「とりあえず、突入時に設置しておくという事でいいのです?」続きに関する記述がないか確認しつつ <21:30:37> K_Cocone : 【茲音】「つまりは、この船が第八に入れるようにー……ってことですよね、きっと」じー <21:31:50> kuna_GM : 『茲音さん、開くはずありません。私の力の5%ほどを使って封印してますので、少なくとも人間にはあけることはできませんよ。ラインヒルデさんは何でウィザードじゃないんですか。ウィザードじゃないのに巻き込まれて哀れですね。何でまきこまれたんでしょうか。まぁ、これからも私のゲボクとしてがんばってください。』 <21:31:57> K_Sayaka : 【清花】「つまり、それがあればこの船と……この世界外の者達が第八世界の中に入れる、のだろうな。ああ見えてさすがは守護者。色々考えているようだな」 <21:31:59> K_Horn : 【ほるん】「でも、気付いてたら第8世界だったのですよ?」ブロンズスターを80m級にしたような外観を、ホログラムで浮かべつつ <21:32:37> K_Cocone : 【茲音】「マジに会話してるっぽいですのよ」じー 「……ラインさんがんばですよ!」 <21:33:08> K_date : 【伊達】「ラインさん……(;;つ(ぽん)。生きれ……」 <21:33:21> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「……なにやら、溝に足を突っ込んでしまった気がするな」 <21:33:37> kuna_GM : 『さておき、その宝石をよく見てみなさい。ウィザードならわかると想いますが、その宝石はファー・ジ・アースの形状をしています。ですが、現在そのインドシナ付近が黒ずんでいる事を見れるでしょうか?』 <21:33:40> K_Sayaka : 【清花】「……これがお前の求めた30Pの作者だぞ、ラインヒルデ」 <21:33:43> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「いろいろ適当ですわね」 <21:34:07> K_date : 【伊達】「ん〜? あ、ほんとだ。ここがインドシナか……」 <21:34:16> K_Cocone : 【茲音】「インドシナってこの辺なのですねー」 <21:34:23> K_Horn : 【ほるん】「インドシナですか、確かここら辺なのです」宝石をくるりと回して <21:34:37> K_date : 【伊達】「つまり、ここに、その不審船が滞在してるのかな?」 <21:34:41> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「なに、それも人生の汚点の一つと考えれば愉快な事だ」とからからと清花に笑って返すと <21:35:10> K_Sayaka : 【清花】「……故に、宝石が黒ずんでいると」宝石を見つつ。「まあ、ユカイで片付けられるのなら、問題はない」うむうむ、とうなずき <21:35:18> K_Horn : 【ほるん】「汚点は愉快なのです?」不思議そうに、ラインヒルデを振りむいて <21:36:03> K_Cocone : 【茲音】「さっぱりした人なのですねえ」面白げに笑って「つまり、この辺に進路を取れーってことですね」 <21:36:17> K_date : 【伊達】「んーと、ほるんちゃん、ここに向かえる?」 <21:36:28> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「では、そのように」 <21:36:52> kuna_GM : 『海賊が何かと暴れているとかいう場所ですが、現在そこに件の精霊船が存在しています。そして、その精霊船を排除するために世界結界が働こうとしているのですが…どうやら、その精霊船のオーナーが『夢幻の泡沫』に仕掛けをしたようで、自身の存在を第八世界化し、世界結界による排除を逃れているようです。そのために世界結界は無駄な消費を行い、その箇所はプラーナが減少しつつあります。』 <21:37:42> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「私の人生汚点ばかりだからな、ここで一つ位他人に加えられても問題は無い」とホルンに返し <21:37:45> K_Horn : 【ほるん】「問題無いのですよ。ただ、世界境界を越えるので、シートベルトをしてくれると嬉しいのです」船外活動用ボディをラックに掛け、船体に同化しつつ <21:38:03> K_Sayaka : 【清花】「インドシナと言えば、マグロの漁産地だったな……プラーナが減少して海域があれて漁獲量が乱れては色々と勿体ない話だ」うむうむとうなずき <21:38:05> K_Cocone : 【茲音】「それは……まずいのですね。 というか、この宝石にーってどうやったのでしょー」ふむむん、首傾げつつ「あ、はーいっ!」 <21:38:34> K_Cocone : 【茲音】「自然環境に関わってたのですか! それは一大事ですよっ」さしみー <21:39:16> K_date : 【伊達】「マグロ……ツナは上手いんだよな(しみじみ)」 <21:39:21> kuna_GM : 『詳しい事はカルミア・イオ・リディア・優希・舞に尋ねなさい。…というわけなので、私の大切な第八世界を守るために貴方達精鋭ゲボク6名を送り込んだのです。あぁ、なんという健気な私!』 以下30ページほど自画自賛。 <21:39:25> K_date : 準備しつつw <21:39:52> K_date : 【伊達】「ここは関係ない、と」自画自賛を飛ばしつつw <21:40:05> K_date : 【伊達】「後は何かあるかな?(。。」 <21:40:06> K_Sayaka : 【清花】「さて、となればインドシナへ向かうのが正解か……?」ふむ、と首かしげつつ <21:40:40> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「……やはりこの精神は見習うべき所がある」といそいそと仕舞いつつシートベルトを鎧の上からつけて <21:40:42> K_Horn : 【ほるん】「それでは皆さん、しばしの旅をお楽しみくださいなのです」鈍色の船体は、ゆっくりと加速をかけつつ。目標地点を目指し <21:40:42> K_date : 【伊達】「そーいや、ここに書いてある、5人てどこにいるのかな?」 <21:41:06> kuna_GM : あとは特に何もないです。 <21:41:09> K_Cocone : 【茲音】「ゆーきさんは知ってるのですよっ AAAの人なのです」 <21:41:12> kuna_GM : 自画自賛で締めくくられてます。 <21:41:23> kuna_GM : あ <21:41:25> K_date : 【伊達】「うん、何処に居るのか分からなかった尋ねようがないなw」 <21:41:26> kuna_GM : 1個わすれてたわ <21:41:29> K_Hilde : ? <21:41:31> K_Horn : はう? <21:41:53> K_date : 【伊達】「まぁ、0―Phoneで良いか」<尋ね方 <21:42:11> kuna_GM : 『あ、忘れてました。この宝石、ほるんさんに装着なさい。5回に限り、『光速突破』の付与を行えます。6度目は船体が崩壊しますので、行わないように。おそらくこの命令で必要になることでしょう。』 <21:42:38> K_date : 【伊達】「ひ〜?!」<6回で戦隊崩壊 <21:43:20> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ふぅん?無理をしないですめばよろしいのですけれど」 <21:43:36> K_date : 【伊達】「……だってさ。ところで、ここの5人、多分あった事無いんだけど、誰か連絡してくれないかな〜?」 <21:43:46> K_Cocone : 【茲音】「必要になる……カーチェイスでもするですかね?」 <21:43:50> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「如何言う原理だ?判らんが……生憎知らん」 <21:43:57> K_Horn : 【ほるん】「おそらく、3回目辺りからオーバーホールが必要なのですね。そこのレーダー周りのコンソールの空きに、置いておいてほしいのです」 <21:44:33> K_Cocone : 【茲音】「はーいっ」 <21:44:41> K_Horn : 艦内のスピーカーから、ホルンの声が響き <21:45:28> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「わたくしはお会いしたことがありますけれど、今お話します?」 <21:46:18> K_date : 【伊達】「んー、目で状況を確認してから聞いた方が良いかな?」 <21:46:45> K_Horn : 【ほるん】「目で見える距離で精霊船と対峙して、間に合うのです?」 <21:46:52> K_Cocone : 【茲音】「まあ、今はあんまりお時間もないですしね。 またいつでも合えるですよ」 <21:47:02> K_Alicefe : 【あり】 <21:47:08> K_Horn : そこはすでに、砲撃の始まっている距離だとレーダーで示し <21:47:17> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「兎も角事情は先に仕事を終わらせてからだな」 <21:47:22> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「今のところ、何をおききすればよろしいか、よく分かりませんわ」 <21:47:23> K_date : 【伊達】「おおう?」 <21:47:50> kuna_GM : ほ、砲撃? <21:47:53> K_date : 【伊達】「なんだよなー。かと言って情報も知らずに突入も嫌だ」よ <21:48:08> K_Horn : 視界で相手目視できる距離ね <21:48:18> K_Horn : (艦砲のお互いの射程内 <21:48:18> K_Alicefe : 長距離砲撃戦をはじめる気ならはじめられる距離、という意味でしょう。今してるって意味ではなくて <21:48:21> kuna_GM : おおう <21:48:28> kuna_GM : もう目標までその距離かい! <21:48:45> K_date : いや、視認できるって事は、そういう事だよ、ってことじゃない? <21:48:50> K_Horn : いや、目視してからって仮定の場合ね <21:48:53> K_Alicefe : でも、水平線って意外と近いです <21:49:13> K_Horn : 目視してからで間に合うのかって聞いてるので <21:49:50> kuna_GM : あぁ、そういうことか <21:50:00> kuna_GM : まぁ今回は0-Phoneもつながらない、ということで! <21:50:05> K_date : 【伊達】「目標の発見はともかく、第8世界の状況自体は確認した方が、聞きやすい」 <21:50:12> K_Horn : あいあいさー <21:50:25> kuna_GM : なので <21:50:30> kuna_GM : ファー・ジ・アースに突入すると <21:50:31> K_date : 【伊達】「あれれ、アンテナ立ってないや」 <21:50:33> kuna_GM : シーンかわるよっ <21:50:36> K_Cocone : 【茲音】「れーふぉんは圏外ですし、とりあえず行くしかないっぽですね」 <21:50:37> K_date : おー <21:50:39> K_Horn : 【ほるん】「了解なのです」 <21:50:40> K_Cocone : けー <21:50:42> K_date : 聞きようがないじゃんw <21:51:00> K_date : アンゼロット間が抜けてるのか何なのかw <21:51:05> K_date : あ、こっちに来てるのかな? <21:51:30> kuna_GM : 来てる? <21:51:41> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そうね…。何とかなりますわ」 <21:51:57> kuna_GM : 現在状況は、狭界から世界結界を突破してファー・ジ・アース内に行け、ってところ <21:52:02> kuna_GM : いるのは今の6人のみ <21:52:05> K_Hilde : うい <21:52:08> kuna_GM : 通信はできません <21:52:18> K_date : うみ(ざざーん <21:52:36> kuna_GM : アンゼロットは相変わらず第三世界でがんばってますよ <21:52:47> K_date : さて、どんなかんじかなー(。。 <21:53:00> kuna_GM : では <21:53:01> kuna_GM :   <21:53:01> kuna_GM :   <21:53:07> kuna_GM : ◆クライマックス(1) <21:53:08> kuna_GM :   <21:53:42> kuna_GM : ほるんの船体がアンゼロットの加護により世界結界を難なく突破し、そのままインドシナへと直行する。 <21:54:17> kuna_GM : 巡航速度で向かうために、直ぐに目的の場所へとたどり着くと――そこには、黒い精霊船が大地に向けて何かを放射している様子が見えた。 <21:54:37> kuna_GM : そして、その精霊船もほるん達を補足したのか、短距離通信が入る。 <21:55:09> kuna_GM : 【イノー】「――こちら異界精霊船『イシュハラ・イノー』。警告します、立ち去りなさい見知らぬ精霊船。」 <21:55:10> kuna_GM : ▽ <21:55:11> kuna_GM :   <21:55:10> K_date : 【伊達】「おお、もう見つかった!?煤P□ ̄)」<お互いに <21:55:29> K_Horn : 【ほるん】「通信がありました、回線をつなぐのです」と、窓にウィンドゥを開き <21:55:35> K_Cocone : 【茲音】「異界精霊船……っ?」 <21:55:53> K_Sayaka : 【清花】「ふむ、先手を取られた形ではあるが……悪い状況ではない、か」 <21:56:11> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「あれか……?」なるほどなーと相手を眺め <21:56:18> K_date : 【伊達】「イシュハラ・イノー? <21:56:22> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「わたくしはアリスフェルテ・アウラ・レイアース。イシュハラ・イノー、貴女は『どちらの』精霊ですの?」 <21:56:38> K_Alicefe : 何処の、という意味 <21:57:43> kuna_GM : 【イノー】「質問の意図がわかりませんが…私のオーナーはグラスパ・ガナドゥール。現在、施術中につき私が変わって対応させていただいております。」 <21:58:05> K_Horn : 【ほるん】「こちらは世界魔術協会所属、ハウリング・ホーン。貴艦は領界を侵犯しているのです」 <21:58:13> kuna_GM : 通信は音声のみ、精霊自身が姿を見せることはありません。 <21:58:19> K_date : 【伊達】「んーむ、聞き覚えのない名前だー」 <21:58:53> K_Horn : 【ほるん】「速やかなる状態の回復と、退去を要求するのです。現在、貴艦の侵入によって既に被害は出ているのです」 <21:58:59> kuna_GM : 【イノー】「問題ありません。既にこの『領域』はオーナーの所有物となりました。所有している土地に存在して、非難されるいわれはありません。」 <21:59:18> K_Cocone : 【茲音】「……領域を「所有」? なんか魔法使いっぽいこといってるです」 <21:59:21> K_Alicefe : 名の型式は、違う、けれど… <21:59:21> kuna_GM : イノーのその言葉と同時に、『夢幻の泡沫』の黒ずんでいた場所が輝き―― <21:59:26> K_date : 【伊達】「何を根拠に所有を宣言しているのかな?」>イノー <21:59:26> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「平行線のように聞こえるな」 <21:59:42> K_date : 【伊達】「うわ光った?」 <21:59:51> kuna_GM : 一瞬にして黒く染まってしまいます。それと同時に、周囲の空気が一遍してしまいました。 <21:59:54> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「この世界の管理者は了解していないとのことですわ。ところで、そも、何をしてらっしゃるの?」 <22:00:10> K_date : 【伊達】「むむ、なにごと?」 <22:00:11> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「会話より対応したほうがいい気がするぞ」 <22:00:20> K_Cocone : 【茲音】「そのビームみたいなのはなんですか?」といつつ「黒く……なったです?」 <22:00:32> K_date : 状況描写待ちw 何もしようがないもん <22:00:38> K_date : <会話より対応 <22:00:44> K_Sayaka : 【清花】「元々の所有者の許可も取らず、所有権を宣言するのはタダの盗人だぞ?」 <22:00:54> K_Horn : 【ほるん】「交渉は、そもそも対応の一つなのです」 <22:00:55> kuna_GM : 【???】「これはAAAの追撃か?…ふっ、もう遅い。既にこの領域は『忘却世界化』を完了した。」 ほるん達の言葉に、イノーではない男性の声が割り込んでくる。 <22:01:11> K_date : 【伊達】「んな!?」 <22:01:23> K_Cocone : 【茲音】「どーゆーことですかっ」 <22:01:24> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「その言葉、不当な占拠と判断いたしますわ」 <22:01:59> K_date : 【伊達】「グラスパとか言ったな。忘却世界化ってことは、あくまでも第8世界の住人のようだが……?」 <22:02:25> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「その意味ではない…あちらの変化にだ。対処できる状況ではなかったようだが……」 <22:02:34> kuna_GM : 【???】「説明する必要はないな。この蒼い星を俺は気に入った。だから、俺のモノにする。それだけだ。」 驚く茲音たちの言葉に、しれっとした声で返事を返し。 「俺の名前を既に知っている、か。…まぁ、そうだろうな。姫様たちの所属しているギルドだ、情報くらい共有しているだろう。」 <22:03:12> K_date : 【伊達】「いや、その船の精霊が言ってただけだぞ」>名前を知ってる <22:03:21> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「それで貴殿の目的は純粋に侵略と?」 <22:03:34> K_date : 【伊達】「略奪じゃないか、寧ろ」 <22:03:38> K_Horn : 【ほるん】「それでは、貴艦を守護者に代わり侵略者と正式に登録したのです。以降、敵として対応させてもらうのです」 <22:03:49> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「盗人の論理ですわね。確かに、お話してどうなるものでもなさそうね」 <22:04:10> K_date : 【伊達】「まぁ、戦うしかなさそうだなー」 <22:04:13> K_Horn : 兵装と装備のロックを、隠さず解除していく <22:04:20> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ、そちらのイシュハラ・イノーが先程教えてくださっただけのことですわよ」>名前 <22:04:25> kuna_GM : 【グラスパ】「――どうせ、『夢幻の泡沫』はお前達の手元にあるんだろう?ならば、その一部が変化しているのがわかるか?…サービス代わりに教えてやろう。俺は俺がこの星を手に入れるために、一つ仕掛けをしただけだ。この星全てを『忘却世界化』し、その忘却世界を作った俺がその主として君臨する。…簡単だろう?」 <22:04:55> K_date : 【伊達】「仕掛け……?」 <22:05:08> K_date : どんな仕掛けか調べられます? <22:05:32> kuna_GM : 【イノー】「…後で仕置きが必要だな。この屑精霊が。」 【イノー】「っぐああっっ!?…も、申し訳ありません、マスター。」 その言葉と共に、イノーのうめく声が聞こえてくる。どうやら、グラスパとイノーの力関係はその言葉どうりであるらしい。 <22:05:37> kuna_GM : 仕掛けは <22:05:58> K_date : 【伊達】「しかし、根本たるこの世界が丸ごと忘却された場合、第8世界は存在し得るのか……」 <22:06:01> kuna_GM : まぁ、最初にいったとおりグラスパ自身を第八世界と同属扱いにしてるだけだね。 <22:06:10> K_Sayaka : 【清花】「ずいぶんと大がかりな仕掛けをしているようだな。……そんな大口をぺらぺら語る、ということは、解除されない自信がある、もしくは……」と、いいつつ <22:06:17> kuna_GM : そこから『自分』の要素を世界に植えつけていってる感じ。 <22:06:20> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「自分の間抜けを人の所為にするな見苦しい」 <22:06:23> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…何をしてらっしゃるの」少しだけ声が低くなる <22:06:24> K_date : なるほど <22:06:36> K_date : 倒す以外に切り離しようは無さそーだな〜 <22:06:39> K_Cocone : 【茲音】「! 何をやっているですか、貴方は! そーゆーのはダメなのですよ!」 <22:06:50> K_Alicefe : 精霊と人、人かどうか分からないけれど、の関係が、そのようなものであってよいものか <22:07:08> K_date : 【伊達】「さて、ホルンちゃん、僕が許すから、思いっきりぶっぱなしちゃえー!」<ホント怒ってるw <22:08:03> kuna_GM : 【グラスパ】「あぁ…そうか、精霊船ということはそっちにも精霊がいるんだよな?…わかりやすくいうと、この船の精霊は俺の『道具』だ。道具が余計な事をしたから、同じミスをしないように調節しただけだ。お前らだってやるだろう?」 怒りの声を聞いて、少し嬉しそうに返事を返し。 <22:08:06> K_Cocone : 【茲音】「いかな主従であろうと、そのような振る舞い許されざるものなのです! やっちまえですよ!」 <22:08:13> K_Horn : 【ほるん】「既に、守護者より許可は得ているのです」こくりと頷き <22:08:24> kuna_GM : おっと、攻撃してくるかい?演出で攻撃してきてかまわないよ! <22:08:32> K_date : 【伊達】「会話機能があるなら体罰は不要だろうが!!」>グラスパ <22:08:55> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そのような振る舞いをなさる貴方が、他者を理解しているおつもり」 <22:09:23> K_Horn : では、攻撃するよー? いいかい>ALL <22:09:27> K_Sayaka : 【清花】「……調節、というよりは使えないオモチャに八つ当たりしてるだけの子供にしか見えないな」やれやれ、と首を振る14歳 <22:09:32> K_Sayaka : うちはおけー>攻撃 <22:09:34> K_date : おー <22:09:37> K_Alicefe : 今は船内であるから行動はしない。ココネの手を握る <22:09:41> K_Alicefe : ご随意に <22:09:43> kuna_GM : 【グラスパ】「マン・ヒューマン・インターフェイスが会話可能なだけだろう?コンピュータが話せるからといって、お前達は相手と仲良くできるのか?テレビが写らないから、と殴るのと同じだ。」 <22:10:03> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「貴殿はこの世界に自分を押し付けている、ならばわれ等の価値観を貴殿に押し付けても問題はあるまい」 <22:10:18> K_Hilde : ごーごー <22:10:18> K_date : 【伊達】「会話機能のないパソコンにだって話しかけるぞ?(マジ)」 <22:10:20> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…わざとなさってるの?不適切なたとえですわね」 <22:10:41> K_date : 【伊達】「テレビ殴ったって治らないだろー(−−」 <22:10:46> K_Horn : 【ほるん】「例えば、このようになのです?」ラインヒルデの言葉に合わせて、右舷の砲が火箭を放つ <22:11:00> kuna_GM : ではそのほるんの攻撃にあわせて <22:11:47> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「その通りだ、ホルン。ガツンと思い切り咬ましてやれ」 <22:11:56> K_Cocone : 【茲音】「精霊を、人の友たるをモノ扱いするのが間違っているのです!」 <22:12:18> kuna_GM : 【グラスパ】「ふふふ、そうやって力を示してくるあたりも低俗さが伺いしれるな。――鳴け、《猛ル祈リノ詩》。」 ほるんからの射撃が届くまでの時間に、グラスパが何かとしゃべり。 <22:12:45> K_date : 【伊達】「そっくりそのままお前に返すわ!!煤P□ ̄)」<力を示してくるあたり <22:12:56> K_Alicefe : 力で侵略する者が、自らを棚に上げてのたわごとと切って捨て <22:13:14> kuna_GM : その次の瞬間、アリスフェルテと茲音の耳にだけそれが何かと理解できる『神曲』が聞こえてくる。だが、この曲はまさに邪悪。鳴り響く音は、地獄変と呼ばれたアリスフェルテの故郷にあった遺失音楽にも似ており―― <22:13:45> kuna_GM : 【イノー】「ああぁああああ!!!」 イノーの叫びと共に、漆黒の船体から生えた6つの金と黒の翼が、ほるんの攻撃を全て打ち落とす。 <22:13:46> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「わたくし達は共に在る隣人」 <22:13:54> K_Cocone : 【茲音】「――! 何なのです? この曲、この歌……」耳抑え <22:14:02> K_Sayaka : 【清花】「……ふむ、これが邪気眼というヤツだったか? ……という場合ではないか」と、迎撃の様子を見つつ <22:14:47> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…ココネ…」ぎゅ、と手を握り <22:14:51> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「魔術か?」良く判らんと首を振ると <22:15:00> K_Cocone : 【茲音】「そんなんじゃないですよぅっ!? 聞こえないのですかっ?」 <22:15:01> K_Horn : 【ほるん】「高尚であれ低俗であれ、負けて奪われればそれまでなのです。故に、力は忌み嫌われても生み出され続けるのです」 <22:16:14> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…先程までは、判断がつかなかったけれど…やはり、無関係ではないわ…わたくし達の世界に」 <22:16:22> K_date : 【伊達】「んーむ、なんか旋律による魔法か?」 <22:16:51> K_Sayaka : 【清花】「どうにも、耳はいい方ではないので、聞こえないが……ヤツがなんらかの邪悪な力を使っているのは察したさ」 <22:16:54> K_Horn : 【ほるん】「バードのそれとは、また違うのです」 <22:17:35> kuna_GM : みれば、黒い精霊船には6つの雷の翼が生えている。それらはまるで後光のように精霊船の背後に位置しながら、周囲に力を発していて。 <22:17:40> K_Cocone : 【茲音】「そんな感じだと、聞いたのです」アリスの手を握り 「精霊さんの心に語りかけ、繋がるための曲、それが神曲――イノーさんを苦しめてるのは、凄く悪い神曲……みたいです……っ」 <22:17:42> K_date : 【伊達】「まぁ、それはともかく。さっさと止めたほうがあの子のためのようだね」 <22:17:51> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…ええ…(説明が面倒だから)魔法と認識して頂いてもいいわ…ただ…とても、危険な」 <22:18:24> K_date : 【伊達】「心に……ようは、精霊語ってことか」 <22:18:32> K_Horn : 【ほるん】「止める手段は、ボーディング(接舷切り込み)などですか?」 <22:18:42> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「なに我等にとって貴殿がそのTVと変わらんと言うことだ」と挑発するように言ってから「見るからに凄そうだと言うのは判った」 <22:18:46> kuna_GM : 【グラスパ】「さて、鬼ごっこと行こうか。俺がこの星を全て『忘却世界化』するのが早いか、お前達がイノーの体を『壊す』のが先か。」 言葉と同時に、何かを蹴る音と、再びイノーの悲鳴が聞こえる。 <22:19:00> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「たいがいになさい!」 <22:19:33> K_Cocone : 【茲音】「! 逃がしませんよ! 追ってくださいです!」鬼ごっこ、という言葉に反応して <22:19:47> K_date : 【伊達】「ホルンちゃん、体と心、傷つくならどっちが良い?」 <22:20:12> K_Horn : 【ほるん】「了解。高速戦艦ではないですけど、頑張るのです」 <22:20:26> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あの痴れ者の首根っこを早急におさえますわよ!」 <22:21:30> K_date : 【伊達】「あー、そこでさっきのが関わってくるわけだー」 <22:21:31> K_Horn : 【ほるん】「どちらも傷つかないのが最善なのです。身体のみや、心のみを優先するのは、それはそれで偏っているのです」 <22:21:45> kuna_GM : 【イノー】「――<雷皇神往>」 ライコウシンギョウ。その言葉と共にイノーの漆黒の船体が六枚翼に包まれて。稲光と同時に、その船体がその場から消失する。 <22:22:14> K_date : 【伊達】「なるほど。じゃあせめて、早目にケリを付けてあげよう」<どっちも傷つかないのが良い <22:22:35> K_Horn : 【ほるん】「肉の傷でも、魂の傷でも人は死に。魂の傷を癒すのに疲れを取るのも、肉の傷を癒すのに心を慰めるのも有効。どちらが無くても、人ではないのです」 <22:23:07> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「ならば先ず、それが増えるのを止めねばな」とホルンの言葉に <22:23:11> K_Horn : 追跡は、まず知覚? <22:23:14> K_Cocone : 【茲音】「です! 精霊さんもちょっぴり体質が違うだけで同じなのです! だから、さっさと助けにいきましょう!」 <22:23:38> K_Cocone : 【茲音】「その上でこの世界を直してハッピーエンドを目指すのです」 <22:23:44> kuna_GM : いや <22:23:52> kuna_GM : とりあえずシーンチェンジするときにいう<追跡 <22:23:56> K_Horn : OK <22:25:14> K_Horn : 【ほるん】「皆さん、シートベルトをお願いするのです。錬金エンジン、及び精霊炉出力全開なのです」機関の出力を一気に上げて <22:25:16> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ、わたくしの契約主、想いをともに」 <22:25:24> K_Sayaka : 【清花】「……魂の傷か」少し、ひっかかりを覚えつつ。「……とまれ、目的は世界の変質を防ぎつつ、あの精霊を救う、か……」 <22:25:52> kuna_GM : というわけでシーンチェンジよろしいかな。特殊戦闘にはいるぜ! <22:26:07> K_date : おー <22:26:18> K_Horn : OK <22:26:22> K_Hilde : ok <22:26:26> K_Cocone : k! <22:26:30> kuna_GM : では <22:26:30> kuna_GM :   <22:26:31> kuna_GM :   <22:26:35> kuna_GM : ◆クライマックス(2) <22:26:35> kuna_GM :   <22:26:51> kuna_GM : それではこれから、イノー&グラスパを追いかけながらの戦闘を行います。 <22:27:09> * kuna_GM topic : "[][イノー&グラスパ][][][PC]" <22:27:41> kuna_GM : 現在イノー&グラスパ(これで1ユニット)は世界のどこかで『忘却世界化』を行っています。 <22:28:00> kuna_GM : 現場に到着する方法は、ダイスで決定! <22:28:24> kuna_GM : GMが1d6を振るので、その結果と同じ目が出るまでPCが任意順番で1d6をふってください。 <22:28:47> kuna_GM : 同じ目が出なかった回数分だけとあるポイントが増えていきます。 <22:29:14> kuna_GM : なお、この判定はイノーが<雷皇神往>を使うたびに発生します。 <22:29:22> kuna_GM : ▽ <22:29:22> kuna_GM :   <22:29:26> kuna_GM : あ、1個忘れてた <22:29:42> kuna_GM : 『光速突破』を使えば、ノーダイスで現場に到着可能です。 <22:29:55> K_date : むむ <22:30:26> K_Horn : ダイス振る前よね?>使用タイミング <22:32:25> kuna_GM : です<ダイス前 <22:32:29> K_Horn : OK <22:34:41> kuna_GM : では初回ダイスどうぞ! <22:35:36> K_date : GMが振るんじゃないの? <22:35:46> kuna_GM : … <22:35:48> kuna_GM : OH! <22:35:49> kuna_GM : 1d6 <22:35:49> kuna_GM : GM -> 1D6 = [4] = 4 <22:35:59> kuna_GM : 初回目標は4です <22:37:20> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「早急に首根っこをおさえますわよ!」《光速突破》 <22:37:44> kuna_GM : では、『幻夢の泡沫』が光を放ち、ほるんの船体を包み込みます。 <22:38:03> kuna_GM : 同時に船体の速度は物理限界である光の速度を超えて。そのために、世界が停止しているように見えました。 <22:38:28> kuna_GM : そのとまった世界には、薄く、雷が走った痕跡が残って見えており、その先にイノーがいる事を感じ取れます。 <22:42:39> K_Horn : 【ほるん】「ターゲット捕捉。艦体応力許容範囲内なのです」周囲と、自身の身体を捜査して <22:43:09> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「…今の速度は速いのか?」と良く判らないのでホルンに尋ね <22:43:40> K_Cocone : 【茲音】「僕達にとってはあんまし変わらないですけど……なんか違和感ですね」きょろきょろ <22:44:06> K_Horn : 【ほるん】「1秒で世界を7周半できるほどだったのですよ」 <22:44:14> K_date : 【伊達】「はや!」 <22:44:41> kuna_GM : やがてほるんの進む先に、雷が形をゆっくりと変えてイノーの船体に変化しつつある物体を発見できます。雷の速度以上に、現在ほるんは設定してあるためにイノーの技が解けるタイミングも見えて。 <22:44:47> kuna_GM : ちなみに場所は…えーと <22:44:49> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「すぐに追いつきますわ…準備を」 <22:45:02> kuna_GM : C日本 なので、秋葉原上空。 <22:45:06> kuna_GM : いきなり偉い場所に <22:47:33> K_Horn : 【ほるん】「ここは、日本のカオスの一つなのです。良い子は見たらだめなのですよ」 <22:47:51> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「私はいい大人だから大丈夫だ」 <22:48:04> K_date : 【伊達】「大丈夫だな」 <22:48:38> K_Cocone : 【茲音】「ダメなのですかよ」むむ 「で……こんなとこでまた、あの謎ビームを出すつもりなのでしょうか」 <22:48:48> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ここが日本…ゆっくり見ていられないのが残念ね」 <22:48:53> kuna_GM : 【イノー】「速い――この私を、まさか後追いで追い抜くなんて…!」 イノーの言葉は、驚きに満ちており。それだけ、先ほどの速度に自信を持っていたことを知らしめて。 <22:48:55> kuna_GM : というわけで <22:48:59> kuna_GM : ラウンド開始するぜ! <22:49:01> kuna_GM : セットアップ! <22:49:01> K_Sayaka : 【清花】「世界を崩壊させるつもりか……?」 <22:49:38> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「心をなくしている…わけではなさそうね」 <22:49:45> K_Sayaka : いちかんけーはー? <22:49:46> kuna_GM : 何かあるかにー? <22:49:54> kuna_GM : とぴっくさんしょー <22:49:56> K_Hilde : 上のままかしらー? <22:50:11> kuna_GM : うむ。これは追いついたら常にトピックの構図になる <22:50:22> K_Cocone : 【茲音】「今ならまだ……いきますよ、皆さん!」 <22:50:26> K_Horn : 精霊覚醒するのですよー <22:50:32> K_Horn : >セットアップ <22:50:33> K_date : リフレクトブースタって、ここで使うのよね? <22:50:38> kuna_GM : うむ<リフブー <22:50:46> K_date : んじゃつかうー <22:51:08> K_Cocone : セットアップスキルはねーので、リフブーをば。 <22:51:11> K_Sayaka : んじゃメディウム発現の、融合装着しつつ、オーバーブースト宣言 <22:51:20> kuna_GM : ほいほいっ <22:51:27> kuna_GM : こっちはセットアップは何もないので行動ジャッジ <22:51:35> kuna_GM : 2d6+18 <22:51:35> kuna_GM : GM -> 2D6+18 = [2,5]+18 = 25 <22:51:47> K_Horn : はええ <22:52:03> K_Sayaka : で、オーバーブーストの効果で体力2減り <22:52:06> K_Sayaka : 行動はジャッジよね <22:52:31> K_Sayaka : 2d6+11+5 <22:52:31> kuna_GM : 通りすがり -> 2D6+11+5 = [3,5]+11+5 = 24 <22:52:34> K_Horn : 神風身でさらに行動値を+3するのですよ <22:52:35> K_date : これ追いつけそうもないな〜 <22:52:52> K_date : 2d6+5+5 <22:52:52> kuna_GM : 伊達 -> 2D6+5+5 = [3,3]+5+5 = 16 <22:52:53> K_Hilde : プラーナ一点 <22:53:00> K_Alicefe : 2d6+11 <22:53:00> kuna_GM : K_Alicefe -> 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 <22:53:05> K_Hilde : 3D6+10 <22:53:05> kuna_GM : ラインヒルデ -> 3D6+10 = [4,4,4]+10 = 22 <22:53:14> K_Cocone : プラーナ1点ー! <22:53:46> K_Cocone : 3d6+9+7 リフブー効果+プラーナ <22:53:46> kuna_GM : 茲音 -> 3D6+9+7 = [3,6,2]+9+7 = 27 <22:53:55> K_Horn : プラーナ2点 <22:54:10> K_Horn : 2d6+8+5+3+2d6 <22:54:10> kuna_GM : ほるん -> 2D6+8+5+3+2D6 = [3,5]+8+5+3+[5,2] = 31 <22:55:37> K_Horn : 31っと <22:55:52> kuna_GM : OKでは <22:55:53> kuna_GM :   <22:55:54> kuna_GM : 31:ほるん 27:茲音 25:イノー 24:清花 22:ライン 20:アリス 16:伊達  <22:55:54> kuna_GM :   <22:56:15> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「さあ…ココネ」 <22:58:32> kuna_GM : あ、そうそう。ちなみに全員飛行状態で考えていいです。具体的には空だけど飛行状態考えないでOK。飛行状態になれば、よりすばやい行動が出来るようになるイメージで。 <22:58:35> K_Cocone : 【茲音】「ん、アリスちゃん、皆さん――いきましょう!」ぐっ「まずはほるんさんですね、ごーごーですよ!」 <22:59:19> K_Horn : 精霊船に乗ってるのは、既に飛行状態と考えていいのかな? <22:59:30> kuna_GM : いいよー <23:01:11> K_Horn : はーい。でも、移動力が3も無いのでマイナーで2接近 メジャーで連装霊撃砲 回避を見るぜー <23:01:29> * K_Horn topic : "[][イノー&グラスパ][PC][][]" <23:01:53> K_Horn : nw+15 命中 <23:01:53> kuna_GM : ほるん -> 2D6+15 = [2,1]+15 = 18 <23:02:00> K_Horn : 低い、18でー <23:02:08> kuna_GM : 回避はー <23:02:10> kuna_GM : そのまま? <23:02:24> K_Horn : そのまま、単なる武器攻撃ですからー <23:02:31> kuna_GM : nw+17 回避ー <23:02:31> kuna_GM : GM -> 2D6+17 = [3,1]+17 = 21 <23:02:34> kuna_GM : あぶぶ <23:02:38> K_Cocone : 高ぇ <23:03:03> K_Horn : 【ほるん】「やっぱり、高速艦なのです」 <23:03:05> K_Horn : 以上 <23:03:13> kuna_GM : 【イノー】「遅い」 ホルンの射線からその体をずらし、大地に向けてビームを放ちながら精霊翼をはためかせ。 <23:03:33> kuna_GM :   <23:03:33> kuna_GM : 27:茲音 25:イノー 24:清花 22:ライン 21:ほるん 20:アリス 16:伊達  <23:03:34> kuna_GM :   <23:04:27> K_Cocone : マイナーアクションは無し。メジャーアクション……プラーナ2点を使ってエネミー識別を。 <23:04:39> kuna_GM : ほいほい <23:04:43> K_Cocone : 彼女の……精霊としてのその性質を見極めるべく目をこらしー <23:04:48> K_Cocone : 2d6 まずはプラーナ <23:04:48> kuna_GM : 茲音 -> 2D6 = [5,5] = 10 <23:04:50> K_Cocone : うひょ <23:05:01> K_Cocone : nw+10+8 でも知力は低い。 <23:05:01> kuna_GM : 茲音 -> 2D6+10+8 = [1,5]+10+8 = 24 <23:05:04> kuna_GM : うひょう <23:05:05> K_Cocone : 惜しいな! <23:05:08> kuna_GM : でも十分 <23:05:12> kuna_GM : 20こえたしね <23:05:18> K_date : おー <23:05:20> kuna_GM :   <23:05:21> kuna_GM : 名前:異界精霊船第零番艦『イシュハラ・イノー』 <23:05:21> kuna_GM : 属性:幻夢/雷 種族:精霊(精霊船) <23:05:21> kuna_GM :   <23:05:21> kuna_GM : ・戦闘値 <23:05:21> kuna_GM : 命中:10 攻撃:10 魔導:18 魔攻:25 <23:05:21> kuna_GM : 回避:17 防御:10 抵抗:17 魔防:10 <23:05:21> kuna_GM : 行動:18 <23:05:21> kuna_GM :   <23:05:21> kuna_GM : ・特殊能力 <23:05:21> kuna_GM : 《見切り:回避》:常時:【回避】ジャッジがCの場合[絶対回避]。 <23:05:21> kuna_GM : 《見切り:抵抗》:常時:【抵抗】ジャッジがCの場合[絶対回避]。 <23:05:21> kuna_GM : 《スピードスター》:常時:移動した場合、物理攻撃の命中・ダメージロール+2 <23:05:21> kuna_GM : 《ヒットアンドアウェイ》SL3:2HP:オート:メインプロセス後に通常移動。1R3回。 <23:05:21> kuna_GM : 《弱点:歌》:常時:特殊な『詩』を聴くことにより、行動が鈍くなる。 <23:05:21> kuna_GM :   <23:05:21> kuna_GM : 《雷皇神往》:イニシアチブ:戦場を転移する。使用タイミングはラウンド開始から10カウント経過のたび。 <23:05:21> kuna_GM :   <23:05:21> kuna_GM : 《精霊幻舞》:オート:被攻撃時、【攻撃】【魔攻】ジャッジでCが出た際に発動。1d6を振り、直前に宣言した数と同じ値の場合はダメージを0にする。さらに通常移動を行う。 <23:05:21> kuna_GM : 《精霊瞬華》:5HP:マイナー:次に行う【命中】【回避】ジャッジの達成をそれぞれ+3。1R2回。 <23:05:21> kuna_GM : 《精霊雷吼》:10MP・5C:メジャー:2sq範囲選択(2)・魔攻+10・雷属性・1点ダメージで[放心] <23:05:21> kuna_GM : 《精霊雷爆》:15MP:メジャー:5sq範囲(1)・魔攻+5・雷属性・命中すると[マヒ] <23:05:22> kuna_GM :   <23:05:24> kuna_GM : 以上 <23:06:52> kuna_GM : というわけで、『神曲』がわかる人はメジャーアクションで『神曲演奏』を行ってもかまいません。効果としては、イノーが1回《雷皇神往》を使えなくなる、です。ただし連続不可。 <23:07:42> K_Alicefe : これは、また命を削ってわたくしも歌うところ <23:08:51> K_Cocone : 【茲音】「狂った神曲の影響を止めるには――やっぱり、神曲が必要、なのですか」 <23:08:59> kuna_GM : では <23:09:00> kuna_GM :   <23:09:01> kuna_GM : 25:イノー 24:清花 22:ライン 21:ほるん 20:アリス 17:茲音 16:伊達  <23:09:01> kuna_GM :   <23:09:31> kuna_GM : マイナー:精霊瞬華 メジャー:精霊雷爆 <23:09:39> kuna_GM : 対象はPCのいるエンゲージに。 <23:09:54> kuna_GM : ではいくぞい <23:10:20> kuna_GM : nw+18 魔導   しまった、瞬華で命中あげても命中が必要な特技がない!(馬鹿 <23:10:20> kuna_GM : GM -> 2D6+18 = [2,5]+18 = 25 <23:10:48> K_Cocone : 応(  <23:10:51> K_Alicefe : nw+15 抵抗 <23:10:51> kuna_GM : K_Alicefe -> 2D6+15 = [1,4]+15 = 20 <23:11:21> K_Cocone : nw+15 抵抗 <23:11:21> kuna_GM : 茲音 -> 2D6+15 = [4,5]+15 = 24 <23:11:24> K_Cocone : 惜しいな!( <23:11:36> K_Hilde : nw+8 <23:11:36> kuna_GM : ラインヒルデ -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 <23:11:37> K_Horn : nw+6 <23:11:38> kuna_GM : ほるん -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12 <23:11:47> K_Horn : 無理〜 <23:11:52> K_date : nw+11 <23:11:52> kuna_GM : 伊達 -> 2D6+11 = [5,5]+11 = 21 <23:11:59> K_date : おしかったw <23:12:09> K_Sayaka : nw+14 <23:12:09> kuna_GM : 通りすがり -> 2D6+14 = [1,2]+14 = 17 <23:12:13> K_Sayaka : 命中ー <23:12:21> K_Hilde : 庇うよー <23:12:31> kuna_GM : ではダメージをだすぜ <23:12:35> kuna_GM : カバーは全体かい? <23:12:59> K_Hilde : うい <23:13:01> kuna_GM : では <23:13:03> K_Hilde : 《ワイドカバー》 <23:13:12> kuna_GM : nw+25+5 ダメージ。当たった人だけ[マヒ] <23:13:12> kuna_GM : GM -> 2D6+25+5 = [3,3]+25+5 = 36 <23:13:39> K_Cocone : 一応ヴァニっとく? <23:13:55> K_Alicefe : 大丈夫ではないかしら。 <23:14:10> K_Hilde : 今回は大丈夫だ <23:14:24> K_Hilde : 放心の時はよろしくー <23:14:26> K_Cocone : OK <23:14:38> K_Alicefe : 防ぎ切ってもきらなくてもマヒはきますし <23:14:41> K_Hilde : NW+30 <23:14:41> kuna_GM : ラインヒルデ -> 2D6+30 = [4,2]+30 = 36 <23:14:44> K_Hilde : かきん <23:14:57> K_Cocone : おー( <23:15:16> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「させんっ!」ホルンの艦首立つと盾を構えその雷を受け流し <23:15:20> kuna_GM : 【イノー】「精霊雷よ――はじけなさい!」 六枚の翼から放たれた、雷のようなエネルギーが6本の線となりほるんへ迫り、そして、その直上で交差すると轟音と共に爆破が起こる。 <23:15:50> K_Horn : 【ほるん】「戦艦の主砲級の魔法を止めたのです!?」 <23:15:57> kuna_GM : 雷の渦のような爆破は、しかしラインヒルデの盾にあつまり、その大部分が地上へと受け流されて。 <23:16:14> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「くっ…流石雷撃と言った所か」受け止めた腕には違和感が残って <23:16:22> K_Hilde : カウント17に <23:16:28> K_date : 【伊達】「おおー!(ぱちぱち)」 <23:16:34> K_Cocone : 【茲音】「あの範囲の魔法をはじいたですかっ!」 <23:16:55> kuna_GM : 不運にも雷撃を受けた地上の建物が、一部損壊するも…その周辺は、輝明学園付近。どうやら一般人には被害は無い様子。 <23:17:20> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「むっ、すまんな」と建物の方に僅かに詫びて <23:17:25> K_Alicefe : 障壁で防いだ方がいいかしら <23:17:25> kuna_GM :   <23:17:26> kuna_GM : 24:清花 21:ほるん 20:アリス 17:茲音・ライン 16:伊達 15:イノー  <23:17:27> kuna_GM :   <23:17:57> kuna_GM : 大丈夫大丈夫。どこぞの卒業されたという噂の今第一世界にいるであろうとある魔剣使いの家におちただけだから。たぶん。 <23:19:12> K_Sayaka : んじゃ、イノーのエンゲージにエンゲージ! <23:19:25> K_Sayaka : ふっつーに殴るよー <23:19:39> kuna_GM : こいこい <23:20:28> K_Sayaka : nw+21+5 <23:20:28> kuna_GM : 通りすがり -> 2D6+21+5 = [4,3][2,3]<クリティカル>+21+5 = 41 <23:20:35> K_Sayaka : 確定でー <23:21:38> K_Sayaka : 【清花】「アタックライド。……覚えた技、使おうか!」と、手に何かを構え……その、何か、は不可視の刃。その、不可視の刃で、イノーに斬りかかる。 <23:21:45> kuna_GM : では回避! <23:21:50> kuna_GM : nw+17+2 <23:21:50> kuna_GM : GM -> 2D6+17+2 = [3,3]+17+2 = 25 <23:21:58> kuna_GM : ぬーん、命中っ <23:21:59> K_Sayaka : あたった! <23:22:11> K_Sayaka : 幻想……はやめておこう、1/6怖い <23:22:21> K_Sayaka : nw+40 <23:22:21> kuna_GM : 通りすがり -> 2D6+40 = [3,3]+40 = 46 <23:22:26> K_Sayaka : おお怖い怖い <23:22:30> kuna_GM : nw+10 いたいいたい <23:22:30> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 <23:22:36> kuna_GM : 28くらた! <23:23:03> K_Sayaka : 【清花】「初めて使うワリには……な」仮面の戦士の姿になりて、不可視の刃でイノーを攻撃するのだ! <23:23:22> kuna_GM : 清花の刃の一撃は、イノーの速度を持ってして回避は行えず。ソレもそのはず、見えない刃など回避の対象にはならないものであり。 <23:23:45> kuna_GM : 【イノー】「っあああ!!」 ざくん、と断ち切れた船首が地面に落下していきつつ、イノーの叫びが響きます。 <23:24:28> kuna_GM :   <23:24:29> kuna_GM : 21:ほるん 20:アリス 17:茲音・ライン 16:伊達 15:イノー 14:清花  <23:24:29> kuna_GM :   <23:24:38> kuna_GM : 先にほるんの行動だぜ <23:24:53> kuna_GM : その直後にイノーが雷皇神往つかう <23:25:10> K_Horn : えーと、カウントは継続になるのかな? それとも、振り直し?>追いかけると <23:25:14> kuna_GM : 継続 <23:25:25> K_Horn : OK <23:26:10> K_Horn : あと、こちら移動不能になったら光速突破も使えなくなる? <23:26:17> kuna_GM : いんや、そんなことない <23:26:31> K_Horn : 了解 <23:27:53> K_Horn : では、普通に《主砲斉射》 命中にパパプラーナ2点突っ込んじゃうぞー <23:28:08> kuna_GM : こーいっ <23:28:16> K_Horn : nw+15+2d6 <23:28:16> kuna_GM : ほるん -> 2D6+15+2D6 = [1,4]+15+[3,5] = 28 <23:28:30> kuna_GM : 命中だっけ <23:28:33> K_Horn : 命中28− 回避してくだされ <23:28:40> kuna_GM : nw+17 さっき瞬華つかったしなぁ <23:28:40> kuna_GM : GM -> 2D6+17 = [5,4]+17 = 26 <23:28:43> kuna_GM : ざんねん <23:28:52> K_Horn : 40点HP直撃 <23:29:02> K_Horn : 固定値は俺を裏切らない! <23:29:09> kuna_GM : くふぅ <23:29:18> kuna_GM : めっちゃいたい <23:29:35> K_date : つぎはー <23:29:38> K_Horn : 【ほるん】「主砲命中、効果はあるようなのです」 <23:29:49> K_date : あ、逃げるんだっけか。 <23:29:51> kuna_GM : 【イノー】「回避――できない…!」 翼を使いその主砲を防御しようとするが、その翼を貫かれて船体に直撃を受けて。 <23:29:54> K_Alicefe : そうですね <23:30:16> K_Horn : カウント13消費なので、このラウンドの行動はもうないのです(脱落 <23:30:35> kuna_GM : 【グラスパ】「この地の『忘却世界化』は完了した、次の場所にさっさと往け、道具」 【イノー】「ぐ…了解です、マスター…」  <23:31:08> kuna_GM : 再び『夢幻の泡沫』に黒いエリアが増えつつ、イノーが再び雷に変化してその場から瞬間的に転移し。 <23:31:09> kuna_GM :   <23:31:13> kuna_GM : 1d5 次の場所 <23:31:13> kuna_GM : GM -> 1D5 = [4] = 4 <23:31:33> K_Cocone : 【茲音】「! 逃げますよっ! 追いましょうっ」 <23:31:38> kuna_GM : (北アメリカはグレートキャニオン(めもめも <23:32:26> K_Cocone : 《光速突破》−! 夢幻の泡沫に輝きアレ! <23:33:03> kuna_GM : では先ほどと同じく、ほるんの船体を光が包み込んで東京→北アメリカ間を0.02秒ほどで移動完了します <23:33:45> K_Horn : 【ほるん】「了解なのです、火器系にリソースを割り振っているのでコントロールはお願いするのです」 <23:33:50> K_date : 【伊達】「おおーすげー(まどにべったり)」 <23:34:00> kuna_GM : 【イノー】「また…世界守護者の力は、上位精霊を上回るんだね…」 く、と歯噛みするような声をはきつつ。再び大地へビームを照射し。 <23:34:39> K_Cocone : 【茲音】「さあ、貴女を止めるですよ!」 <23:34:42> kuna_GM :   <23:34:42> kuna_GM : 20:アリス 17:茲音・ライン 16:伊達 15:イノー 14:清花  <23:34:43> kuna_GM :   <23:35:15> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「世界を敵とする自信と覚悟がおありでしたの?」 <23:35:48> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「どれほどの方に害を為しているか」 <23:35:53> K_date : 【伊達】「あったから、こんなことしてるんだろーなぁ」 <23:36:05> kuna_GM : 【グラスパ】「世界だろうが、俺のモノだ。なら、所有者が勝つに決まっているだろうが」 イノーはその言葉に答えず、代わりにグラスパが術を成しつつ応えて。 <23:36:38> K_date : 【伊達】「これから所有するんだろ? だったらまず正当な持ち主が勝つに決まってるじゃないか」 <23:37:16> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「では、ちょっと頑張ることにしましょう…『ともに』歌いましょう、ココネ」 <23:38:00> K_Cocone : 【茲音】「はいですよ! そもそも所有権とかそんなの関係ないのです!僕達の大事な世界を奪わせるのはヤだし、その為にいじめるのを見ているのもいやなのです!だから、止める、と。 <23:38:06> kuna_GM : 【グラスパ】「分不相応な持ち主から奪ってやるんだ。ありがたく想ってほしいくらいだな。」 <23:38:17> K_Alicefe : 契約主、ココネの手をとり <23:38:36> K_Alicefe : 普段はきくばかりの神曲、精霊が歌うことは、普通はないそれを <23:40:32> * kuna_GM topic : "[][イノー&グラスパ・清花][アリス・茲音・伊達・ヒルデ・ほるん][][]" <23:44:37> K_Alicefe : マイナーで1だけ後ろに移動しまして <23:46:38> K_Alicefe : メジャーで神曲を歌う…精霊がそれをするのは命を削るけれど、今はこのくらいの心配をする時ではない <23:46:58> kuna_GM : OK、では歌え! <23:47:01> K_Alicefe : 契約主と手をとりあい、神曲を紡ぐ <23:47:02> kuna_GM : (演出 <23:47:48> K_Alicefe : 二枚の羽根をもつボール、そんな下級精霊達に防御をまかせて <23:48:22> K_Alicefe : 人と精霊のありようはこうなのだと、そう主張するように <23:50:17> K_Cocone : アリスの手をぎゅうと握り。その歌声に合わせて片手、弦を奏で、響き渡るような高らかな音色を響き渡らせる。 <23:50:34> kuna_GM : 【イノー】「この曲は――あ、あぁ…ぁっ………」 明らかに精霊船の動きが鈍り、響いてくる声に感情の色が見えて。2人の歌う曲に、心を惹かれているような声をもらします。が… <23:51:42> kuna_GM : 【グラスパ】「…どうやら、同じような『曲』を使えるらしいな。面白い、お前達も俺のモノにならないか?」 イノーの悲鳴が一瞬だけ響くと、再び2人の心がこもった曲を塗りつぶす、『詩』が聞こえて。それにより、再びイノーの動きが元に戻ってしまい。 <23:52:06> K_Cocone : 【茲音】「お断りなのですよ!」 <23:52:17> kuna_GM : だが、効果はあったようで。見れば地面に照射されていたビームが収まり、次第に世界の修正力が歪みを直していく。 <23:52:24> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「奏でる神曲、其は我等が魂のあらわれなり」 <23:53:27> kuna_GM : 【グラスパ】「そうか、でも残念だが俺はお前達も俺のモノにすることは決めた。震えながら待っていろ。」 至近距離で地獄変のような『詩』を聞かされ、苦しむイノーの声をBGMに再び地面にビームの照射が開始されていき… <23:53:30> K_Alicefe : ただそれだけを言って、ともに歌う。その行動によって、支配のありようを否定する <23:53:37> K_Cocone : 【茲音】「僕らの曲と、貴方の曲。 波長が合うことは無いのです!」 <23:54:00> kuna_GM : 【グラスパ】「なら、無理やりにでも合わせさせるだけだ。」 <23:54:00> kuna_GM :   <23:54:01> kuna_GM : 17:茲音・ライン 16:伊達 15:イノー 14:清花 10:アリス  <23:54:01> kuna_GM :   <23:54:10> K_Cocone : では、さっきの演出でマジカルシンフォニー&レイソード。 <23:54:22> K_Cocone : 対象は範囲選択(2)なので、PC全員を指定。 <23:54:26> kuna_GM : こいいー <23:54:44> K_Cocone : nw+24 難易度17 <23:54:44> kuna_GM : 茲音 -> 2D6+24 = [1,6][6,4]<クリティカル>+24 = 44 <23:54:48> K_Cocone : 無駄なwwww( <23:54:51> K_Alicefe : はわっ <23:55:00> K_date : みゅーw <23:55:13> K_Cocone : 命中+2 攻撃+8 天属性魔法ダメージに変更! <23:55:27> K_Horn : わーい <23:55:27> K_Cocone : (物理攻撃を <23:55:50> K_Cocone : カウントは15減ります。残り2 <23:55:59> kuna_GM : 命中あがりおった… <23:56:07> kuna_GM : ラインも続けてどうぞなのですよー <23:56:37> K_Hilde : ええともうワイド使えないからカバーのカウントだけ残しておけばいいので(。。 <23:57:10> K_Hilde : マイナーなし メジャーmppを飲む <23:57:15> K_Hilde : 2D6 <23:57:15> kuna_GM : ラインヒルデ -> 2D6 = [5,3] = 8 <23:57:36> kuna_GM : ふいふいい <23:57:38> K_Hilde : 8回復7に落ちる <23:57:42> kuna_GM :   <23:57:43> kuna_GM : 16:伊達 15:イノー 14:清花 10:アリス 7:茲音・ライン  <23:57:43> kuna_GM :   <23:58:24> K_date : 【伊達】「欲しいから手に入れる。それは真理だ。要らんもんなんか手に入れようなんて思わない」 <23:58:46> K_date : 【伊達】「だが、お前には……圧倒的に愛が足りない!」 <23:59:11> K_date : というわけで魔装弾幕と、メディウムによる攻撃― <23:59:38> K_date : nw+25 <23:59:38> kuna_GM : 伊達 -> 2D6+25 = [5,5]+25 = 35 <23:59:46> kuna_GM : nw+17 ていっこー <23:59:46> kuna_GM : GM -> 2D6+17 = [4,6][6,2]<クリティカル>+17 = 35 <23:59:50> kuna_GM : 見切り回避っ <23:59:52> K_date : なんと!w <23:59:54> K_Cocone : なんとwww <00:00:01> K_Cocone : 抵抗じゃね?(ぉ <00:00:07> kuna_GM : 見切り抵抗!( <00:00:27> K_date : 【伊達】「なん……だって……?」 <00:00:29> K_date : がっくり <00:01:05> kuna_GM : 【イノー】「無数の弾幕、それならば――速さをつかさどる雷の精霊の真髄を、見せましょう。」 ぶぅん、とその姿を歪ませ。10体ほどの残像を残し、その残像に攻撃を誘導させ。終わる頃には、無傷の状態でその場に残っている。 <00:01:39> kuna_GM :   <00:01:39> kuna_GM : 15:イノー 14:清花 10:アリス 7:茲音・ライン 6:伊達  <00:01:40> kuna_GM :   <00:01:48> K_date : 【ミント】「わたくしにとらえきれないなんて……」 <00:01:52> K_Horn : 【ほるん】「その速度で機動までこなすのですか」 <00:02:01> K_Cocone : 【茲音】「早いです……っ!」 <00:02:02> K_date : あ、ごめん、魔装弾幕でカウント-3ですー <00:02:31> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「いかんな、打撃戦手数は此方が多いと言えど」 <00:02:32> kuna_GM : おっと <00:02:34> K_date : 現在値3<イニシアチブ <00:02:45> kuna_GM : めもめも <00:02:49> kuna_GM : ではイノーの攻撃で <00:02:50> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「当たるまで撃つだけのことですわ、皆さん」 <00:03:07> kuna_GM : スピードスターの効果ないんよなぁ <00:03:09> K_Alicefe : とだけ、神曲に戻る <00:03:32> kuna_GM : まぁ、マイナーで精霊瞬華、メジャーで精霊雷吼 <00:03:41> kuna_GM : 対象はPC全員に。 <00:03:50> * kuna_GM topic : "[][イノー&グラスパ・清花][茲音・伊達・ヒルデ・ほるん][アリス][]" <00:03:52> kuna_GM : 移動させわすれ <00:04:00> kuna_GM : nw+18 魔導 <00:04:00> kuna_GM : GM -> 2D6+18 = [5,5][2,5]<クリティカル>+18 = 35 <00:04:32> K_Alicefe : nw+15 抵抗 <00:04:32> kuna_GM : K_Alicefe -> 2D6+15 = [2,6]+15 = 23 <00:04:55> K_Horn : よーけーらーれーるーかー! <00:05:00> K_Hilde : nw+8-5 <00:05:00> kuna_GM : ラインヒルデ -> 2D6+8-5 = [1,2]+8-5 = 6 <00:05:05> K_Hilde : 無理 <00:05:10> kuna_GM : 絶対命中はないから安心していいよ <00:05:18> K_Horn : nw+6 <00:05:18> kuna_GM : ほるん -> 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 <00:05:28> K_Horn : だみー <00:05:43> K_date : nw+11 <00:05:43> kuna_GM : 伊達 -> 2D6+11 = [2,3]+11 = 16 <00:05:51> K_date : むーりーw <00:06:09> K_Cocone : nw+15 抵抗 <00:06:09> kuna_GM : 茲音 -> 2D6+15 = [3,6]+15 = 24 <00:06:18> K_Sayaka_ : nw+14 まあ試し <00:06:18> kuna_GM : 通りすがり -> 2D6+14 = [5,3]+14 = 22 <00:06:25> K_Sayaka_ : あたた! <00:06:30> kuna_GM : ではダメージ <00:06:33> kuna_GM : nw+25+10 <00:06:33> kuna_GM : GM -> 2D6+25+10 = [6,1]+25+10 = 42 <00:06:38> K_Hilde : ちょいまち <00:06:42> kuna_GM : ふお <00:06:43> kuna_GM : なぁに <00:06:46> K_Cocone : カバーはDL前( <00:06:47> kuna_GM : あ <00:06:50> kuna_GM : ごめんよ( <00:06:51> K_Cocone : DR、だ <00:06:53> kuna_GM : カバー宣言どうぞ! <00:06:53> K_Hilde : カバーする相手選んでう <00:07:06> kuna_GM : DR振りなおすほうがいいかい? <00:09:55> K_Hilde : 伊達をカバーリングとC1 <00:09:58> K_Cocone : 振りなおしてCT怖いなこの状況(ぉ <00:10:11> kuna_GM : そのままでもいいし、振りなおしてもいいよ <00:10:17> kuna_GM : ヒルデにまかせよう<振りなおすかどうか <00:11:06> K_Hilde : このままでいいよね? <00:11:15> K_Horn : いいんじゃない? <00:11:16> kuna_GM : ならそのままだ! <00:11:19> kuna_GM : 防御ジャッジするがよい! <00:11:26> K_Horn : nw+13 <00:11:26> kuna_GM : ほるん -> 2D6+13 = [3,2]+13 = 18 <00:11:37> K_Horn : 24点貰いまーす <00:11:58> K_Cocone : では、サヤカにヴァニ。 カウント1消費。+10 <00:12:19> K_Cocone : あー、バリア無しでも一撃なら生き延びられるな。 <00:12:55> kuna_GM : 【イノー】「お返し…打ち鳴らす、雷鳴の、戦吼…!」 六枚翼から天空へと逆に上った雷がほるんの周囲に降り注ぎ、次の瞬間のその内部に向けて雷がはじける音の衝撃を撒き散らす。それには、『詩』の音も入っており、特にアリスの体には地獄変を注がれる痛みも送り込んで。 <00:12:59> K_date : えと+10頂きます〜 <00:13:13> K_date : nw+23 <00:13:13> kuna_GM : 伊達 -> 2D6+23 = [6,1][4,5]<クリティカル>+23 = 42 <00:13:15> K_Cocone : や、伊達さんはカバーじゃない? <00:13:17> K_Cocone : …… <00:13:17> K_Alicefe : 伊達はカバーされる計画じゃなかったっけ <00:13:23> K_date : あう? <00:13:31> K_Cocone : 00:09 (K_Hilde) 伊達をカバーリングとC1 <00:13:33> K_Horn : 人の話は聞くのだ <00:13:35> K_Cocone : と、宣言が( <00:13:41> K_date : ぐあ <00:13:48> K_Hilde : 勿体無い <00:13:57> kuna_GM : えーとまぁ <00:14:00> kuna_GM : 初回参加だから <00:14:11> kuna_GM : どっちとってもいいよ<伊達さん自力orガーディング <00:14:16> kuna_GM : カバーリングだった <00:14:31> kuna_GM : ただし次は間違えてもそのまま判定とおすぜ! ・3・) <00:14:49> K_Alicefe : ココネ、わたくし、ハウリングホーンに対魔結界、【魔防】+10 <00:14:58> K_Hilde : いやーそもそも伊達にシールド飛んでないんだ <00:15:03> kuna_GM : んだから <00:15:07> kuna_GM : 飛ばしたことにしてもいいよ? <00:15:10> kuna_GM : 1回限りだけど。 <00:15:13> K_Horn : あ、こっちはもうジャッジ振ってるので無理です>アリス <00:15:21> K_Alicefe : はわっ <00:15:29> K_date : はうー <00:15:30> K_Hilde : その場合カバーリング対象変更無理だよねー? <00:15:34> kuna_GM : ほるんの変わりに伊達さんに飛ばしたことにして <00:15:40> kuna_GM : カバーリングかえてもいいお <00:15:45> kuna_GM : ただし次はないぜ!って話 <00:15:45> K_Alicefe : ではそのように <00:15:50> K_Hilde : あいな <00:15:54> K_Alicefe : ココネ、わたくし、伊達に対魔結界、【魔防】+10 <00:15:56> K_date : あうー <00:15:57> kuna_GM : ・3・) 伊達さん初回だから少し甘め <00:16:02> K_date : ごめん <00:16:07> K_Alicefe : 下級精霊たちが懸命に精霊雷障壁を展開する <00:16:08> K_Hilde : いや <00:16:21> K_Hilde : 庇う相手がいなくなるからうちに <00:16:31> K_Cocone : じゃあ、俺をかばえ!(ぁ <00:16:37> K_Alicefe : あれ <00:16:38> K_Cocone : で、茲音の分をヒルデさんに。 <00:16:42> K_Hilde : うん <00:16:46> K_Cocone : これが一番すっきり。 <00:16:57> K_Hilde : 清花にはもう飛んでるから <00:17:05> K_Cocone : サヤカさんへの一撃は俺が止めました、と。 <00:17:08> K_Sayaka_ : んじゃ、振るお <00:17:14> K_Hilde : じゃあ振るー <00:17:20> K_Sayaka_ : nw+11+10 <00:17:20> kuna_GM : 通りすがり -> 2D6+11+10 = [1,2]+11+10 = 24 <00:17:27> K_Hilde : 茲音分 <00:17:39> K_Hilde : nw+30-5+10 <00:17:39> kuna_GM : ラインヒルデ -> 2D6+30-5+10 = [4,4]+30-5+10 = 43 <00:17:52> K_Alicefe : nw+18+10 <00:17:52> kuna_GM : K_Alicefe -> 2D6+18+10 = [6,6]+18+10 = 40 <00:17:55> K_Sayaka_ : んーんー、これは通す。舞踏きらない。次よけう <00:18:00> K_Hilde : かきん <00:18:11> kuna_GM : これで全員おわたかな? <00:18:15> K_Cocone : あ、ちょっとお待ちを。 <00:18:16> K_Hilde : 放心するがいいのかい? <00:18:24> K_Alicefe : 2だけ通った <00:18:38> kuna_GM : ダメージとおれば放心するぜ <00:18:40> kuna_GM : (まつ <00:18:57> kuna_GM : きっとアリスさんには『詩』分だけ効いた <00:19:43> K_Hilde : 自分ノー <00:19:48> K_Cocone : んー、この状況だと……サヤカさんに光の護り。 <00:20:20> K_Sayaka_ : 回復? なら、この手番じゃいらない! <00:20:24> K_Cocone : 放心はラウンドで切れて、敵は行動しないから、これがいいかな。 <00:20:38> kuna_GM : 茲音は <00:20:48> kuna_GM : どれだけカウントつかったかなー?あとヒルデ <00:21:00> kuna_GM : アリスもカウントつかったっけ <00:21:09> K_Hilde : NW+30-5 <00:21:09> kuna_GM : ラインヒルデ -> 2D6+30-5 = [3,1]+30-5 = 29 <00:21:09> K_Alicefe : わたくしが10から9カウント使って1 <00:21:18> K_Cocone : 1カウント! MP合計6消費 <00:21:30> K_Hilde : 13貰って <00:21:41> K_Hilde : 1カウントのみよー <00:21:55> kuna_GM : ほいでは <00:21:55> kuna_GM :   <00:21:56> kuna_GM : 14:清花 6:茲音・ライン 3:伊達 1:アリス  <00:21:57> kuna_GM :   <00:22:11> K_Sayaka_ : んじゃ、メジャーでファイナルモード! <00:22:22> K_Sayaka_ : 放心切れてるし、ブンナグル! <00:22:42> kuna_GM : くおい! <00:22:46> K_Sayaka_ : nw+26 <00:22:46> kuna_GM : 通りすがり -> 2D6+26 = [3,3]+26 = 32 <00:22:51> K_Sayaka_ : 確定! <00:23:09> kuna_GM : 放心きれてるの?(理由がわかんな <00:23:15> kuna_GM : まぁ、命中よね? <00:23:18> K_Sayaka_ : 光の守りもらった <00:23:21> kuna_GM : なるほろろ <00:23:22> K_Sayaka_ : 切れてないなら、マイナーで解除 <00:23:25> K_Alicefe : えっと、光の守りで消しました <00:23:26> kuna_GM : nw+17+2 回避っ <00:23:26> kuna_GM : GM -> 2D6+17+2 = [3,3]+17+2 = 25 <00:23:29> kuna_GM : だめす <00:23:31> K_Sayaka_ : あたった <00:23:33> K_Sayaka_ : ダメージいくよ1 <00:23:36> K_Sayaka_ : プラーナ2! <00:23:38> kuna_GM : こいこいっ <00:23:54> K_Sayaka_ : nw+40+20+2d6 <00:23:54> kuna_GM : 通りすがり -> 2D6+40+20+2D6 = [6,3]+40+20+[4,1] = 74 <00:23:58> K_Sayaka_ : 確定! <00:24:16> kuna_GM : nw+10 防御にがて…! <00:24:16> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 <00:24:22> kuna_GM : 55くらた! <00:24:34> kuna_GM : うおお、かなりやばげ <00:25:21> K_date : おー <00:25:26> K_Sayaka_ : 【清花】「仕掛ける……!」 手元に、光が集まり……鎌の形を取って。「ファイナルアタック……食らえ!」その鎌で、思い切り斬りつける! <00:25:53> K_date : く、だがこれでまた逃げられるのか― <00:26:25> K_Alicefe : いえ、まだ <00:27:02> kuna_GM : まだ逃げない、というか歌でひるんだからね! <00:27:08> K_Sayaka_ : カウント4に! <00:27:11> K_date : あ、そっか! <00:27:30> kuna_GM : 【イノー】「っくあ、あああっっ、ああああ!」 一気に甲板上部の装甲を削り取られ、一部内装がはみ出してしまいつつ。それでもまだ、戦闘力は消えていない。 <00:27:36> K_Alicefe : 奏でる神曲、其は我等が魂のあらわれなり <00:27:41> kuna_GM :   <00:27:41> kuna_GM : 6:茲音・ライン 4:清花 3:伊達 1:アリス  <00:27:42> kuna_GM :   <00:28:40> K_Cocone : 茲音は1ですわー <00:28:45> kuna_GM : あらっ <00:28:47> kuna_GM : じゃあライン! <00:29:06> K_Hilde : 一まで落とすー <00:29:15> kuna_GM : う、うえ <00:29:18> kuna_GM : 1なのか <00:29:24> kuna_GM :   <00:29:25> kuna_GM : 4:清花 3:伊達 1:茲音・アリス・ライン  <00:29:25> kuna_GM :   <00:30:23> K_Sayaka_ : んー、2に落とすー <00:30:40> K_date : さてどーすっか。 <00:31:01> K_date : カウント0になるのはアリだっけ? <00:31:08> K_Cocone : 無しですのう <00:31:16> K_Cocone : 0になるように代償は使えないはず <00:31:21> kuna_GM : 1になるまではおけ <00:31:32> kuna_GM :   <00:31:32> kuna_GM : 3:伊達 2:清花 1:茲音・アリス・ライン  <00:31:33> kuna_GM :   <00:31:34> K_date : んじゃ普通に魔装使うしかないなー <00:31:56> K_date : うつよー? <00:32:10> K_Horn : グッドラック <00:32:18> K_date : nw+18 <00:32:18> kuna_GM : 伊達 -> 2D6+18 = [5,5]+18 = 28 <00:32:18> kuna_GM : こーい <00:32:24> kuna_GM : nw+17 抵抗! <00:32:24> kuna_GM : GM -> 2D6+17 = [5,1]+17 = 23 <00:32:28> kuna_GM : むぅ、くらた <00:32:31> K_date : うし! <00:32:46> K_date : nw+34 <00:32:46> kuna_GM : 伊達 -> 2D6+34 = [5,4]+34 = 43 <00:33:05> K_date : 43の水、魔法ー <00:33:13> kuna_GM : nw+10 そこでクリってくれたら少しねらったのに…まぁ、ファンブルしなきゃまだ平気(軽くフラグな気がしつつ <00:33:13> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 <00:33:20> kuna_GM : 25くらた! <00:34:03> kuna_GM : ロールあるかい! <00:35:07> K_date : んーむ言うべきことはさっき言った! <00:35:11> K_date : なしです <00:35:18> kuna_GM : おけけ <00:35:18> kuna_GM :   <00:35:18> kuna_GM : 2:清花 1:茲音・アリス・ライン  <00:35:19> kuna_GM :   <00:36:01> K_Sayaka_ : じゃあ、殴るー <00:36:12> K_Sayaka_ : ふつうに! <00:36:19> K_Sayaka_ : nw+26 <00:36:19> kuna_GM : 通りすがり -> 2D6+26 = [1,6][1,2]<クリティカル>+26 = 39 <00:36:23> K_Sayaka_ : 確定ー <00:36:39> kuna_GM : 回避ー! <00:36:42> kuna_GM : nw+17 <00:36:42> kuna_GM : GM -> 2D6+17 = [4,6][1,5]<クリティカル>+17 = 33 <00:36:46> kuna_GM : 見切り! <00:36:47> K_date : げ! <00:36:49> K_Cocone : 今日はおかしい! <00:36:49> K_Sayaka_ : よけられたな! <00:37:04> K_date : なんというw <00:37:07> kuna_GM : 再び、迫る清花の攻撃を残像を残す軌道で回避! <00:37:13> K_Sayaka_ : 【清花】「大技の打ちすぎか……」と、外れた攻撃を見て <00:37:32> kuna_GM : 【イノー】「戦闘行動に支障甚大…ですが!」 <00:37:44> kuna_GM :   <00:37:44> kuna_GM : 1:茲音・アリス・ライン  <00:37:44> kuna_GM :   <00:38:26> K_Cocone : では、私から。 <00:38:35> kuna_GM : ほいほい <00:38:42> K_Cocone : マイナーなしのキュアウォーター! 対象ヒルデさん! <00:39:18> K_Cocone : nw ファンブルしなければ成功の魔導判定 <00:39:18> kuna_GM : 茲音 -> 2D6 = [5,5] = 10 <00:40:04> K_Cocone : 治癒力UPの効果で+5されて、治癒力10のジャッジ。ここでファンブったら笑う( <00:40:07> K_Cocone : nw+10 <00:40:07> kuna_GM : 茲音 -> 2D6+10 = [1,2]+10 = 13 <00:40:17> K_Cocone : あっぶね( 13点回復しつつ、麻痺解除! <00:40:50> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「礼を言うぞ少女」一息付いたと礼を言い 全快よありがとうっ <00:41:15> K_Cocone : 【茲音】「いえいえっ、頑張りましょう!」 <00:41:53> kuna_GM : アリスとヒルデはどうするかなっ <00:41:56> K_Alicefe : そしてアリスフェルテ <00:42:02> K_Alicefe : マイナーアクションで放心回復 <00:42:39> K_Alicefe : nw+23 メジャーアクション、精霊群の魔装攻撃 <00:42:40> kuna_GM : K_Alicefe -> 2D6+23 = [3,1]+23 = 27 <00:42:47> kuna_GM : それでいいかい! <00:42:52> K_Alicefe : nw+23 振り直す <00:42:52> kuna_GM : K_Alicefe -> 2D6+23 = [2,4]+23 = 29 <00:42:56> K_Alicefe : これで <00:42:57> kuna_GM : ではでは <00:43:01> kuna_GM : nw+17 抵抗っ <00:43:01> kuna_GM : GM -> 2D6+17 = [4,2]+17 = 23 <00:43:04> kuna_GM : 残念っ <00:43:55> K_Alicefe : nw+29+3d6 プラーナ3点の天属性魔法ダメージ <00:43:55> kuna_GM : K_Alicefe -> 2D6+29+3D6 = [4,2]+29+[6,1,5] = 47 <00:45:10> kuna_GM : nw+10 魔防ー! <00:45:10> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 <00:45:18> kuna_GM : 28点もらって… <00:45:25> K_date : どきどき <00:45:33> kuna_GM : 11点オーバーでしぼう! <00:45:39> K_date : おー <00:45:40> kuna_GM : 撃墜ロールこいこいっ <00:46:35> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「それだけ我があるのなら…なぜ服従に甘んじるの!」 <00:47:02> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「これがわたくし達のありよう、人と精霊はともに歩むものと!」 <00:47:32> K_Alicefe : ともに歌い、そしてまた、ともにいる下級精霊たちが、光を放つ <00:48:36> K_Alicefe : そして、アリスフェルテ・アウラ・レイアースの精霊雷に一撃もまた <00:48:56> kuna_GM : 【イノー】「あ、っく、そんな…申し訳ありません、マスター。損害甚大、脱出します…」 下級精霊たちの光は、それまでに受けていたダメージの箇所を的確に貫き。やがて、精霊船はその舳先を地面へと向けてしまい。その上面、一番広い場所に、アリスフェルテの精霊雷が突き刺さり。 <00:49:04> K_Alicefe : 力をともに、黒い船体を打ち据える <00:49:42> kuna_GM : ごごごご、と音を立てて火を噴きながら撃沈していく精霊船。そこから、1つの光が漏れて外へと出てきた。それは… <00:49:47> K_Cocone : 【茲音】「グッジョブです、アリスちゃん……っ! イノーさんはっ?」その様をみながらハーモトピアを下ろし <00:50:16> kuna_GM : 【グラスパ】「…やってくれたな、AAA。おかげで今日の仕込みが全部パァだ。」 傷を1つも負っていないが、憎しみの視線を向けるグラスパと。 <00:50:44> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ、ココネ」 <00:51:03> K_date : 【伊達】「やるつもりなら無傷のお前が続けられるだろう」 <00:51:12> kuna_GM : 【イノー】「…。」 黒いつややかな髪を風に流しつつ、その目には目隠しを当てられ口には猿轡として棒を噛ませられて。更には両手両足を拘束具に縛られながらグラスパを背に乗せて浮かぶイノーの姿。 <00:51:24> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「つまるところ貴殿がこの世界の主など役者不足も良いところだった、そう言うことだろう」 <00:51:26> K_Sayaka_ : 【清花】「……ふむ、ああ、居たのだったな。たいそうなことを言っていたわりにこそこそしてばかりだったので存在を忘れていたぞ、グラスバ」 <00:51:39> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「勝手なこと…」あまりにあれななにかを見て絶句 <00:52:06> K_Horn : 【ほるん】「そもそも、盗人に命があるだけ儲け物なのです。むしろ今からでも、殲滅しますか?」2門の主砲に、同時にエネルギーを注入し <00:52:10> K_Alicefe : わなわなわな <00:52:14> K_date : 【伊達】「な、を、なにしとん」 <00:52:39> K_date : ぶちかましたいなーw <00:53:00> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「……何を……してらっしゃるの……?」 <00:53:07> kuna_GM : 【グラスパ】「俺の鋼騎が無事ならば、ここで殲滅し返してやるんだがな。…いくぞイノー、今日の所は引き下がる。」 イノーの髪を握り、ぐい、とひっぱり。痛みにイノーがうめく声を漏らしつつも、少しずつ浮かんで。 <00:53:34> K_Cocone : 【茲音】「待ちなさいです! そんな外道、許せざるですよ!」 <00:54:28> K_date : うぐぐ、ぶちかましたいが、他の人が耐えてる以上できない……。 <00:54:49> K_Horn : かましてもいいんじゃない? 差異を出す一つの手よ <00:54:58> K_date : んじゃやっちまうかーw <00:55:01> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「逃がすとお思いかしら」精霊雷球… <00:55:08> K_date : 【伊達】「やれ、ミント!」 <00:55:17> kuna_GM : 【グラスパ】「簡単な挑発には乗らんさ。…しかし、今日の無礼はいつか返す。覚えていろ。」 1枚の符を抜くと、その符により簡易ゲートを生み出して。 「おっと、いいのか?そこで攻撃すると、俺はイノーを盾にして逃げるだけだが。」 <00:55:30> K_date : 【ミント】「はい!」魔装乱舞+メディウム <00:55:42> K_Alicefe : 雷球が弾ける <00:55:44> K_date : こっちの攻撃は、ス○ンドだぜ?w <00:56:11> K_date : 後、範囲攻撃も可!w <00:56:12> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「背を見せる敵を打つ剣は私には無いが……」と剣は収めて <00:56:30> K_Sayaka_ : 【清花】「……いつか、か。自分が安全に立ち回れないと、戦いを挑まない輩に、此方が負けるとでも? そんな考えでは、いつ来たところで負ける要素はない。故に、この場は見逃してやる、感謝するといい」 <00:56:59> K_Alicefe : 咳き込む <00:57:06> kuna_GM : アリスの精霊雷、伊達の魔装が降り注ぐのをみて、グラスパがイノーに何かささやきかけ。すると、その両手両足をふさぐ拘束具が取れて――両手を広げ、2人の攻撃をその全身で受け止めて。グラスパはイノーの影におり、全く傷はないものの、イノーの両手や翼には雷や魔装による傷が見えて。 <00:57:18> K_Horn : 【ほるん】「敵の戦力は、人質にはならないのです。盾にはなりますが」 <00:57:20> K_Alicefe : 撃ってません <00:57:27> K_Alicefe : 神曲の反動で撃ててません <00:57:31> kuna_GM : おっと、ならごめん<雷うってない <00:57:39> kuna_GM : ミントの魔装による傷だけだね <00:57:43> K_date : 【ミント】「く、卑怯な!」 <00:57:47> K_Alicefe : という作戦(PL談) <00:57:48> K_date : とまらんからなw <00:57:53> K_Cocone : 【茲音】「……っ、卑怯ですよっ!」 <00:58:14> K_date : 【伊達】「……てめぇ……(ぎりぎり)」 <00:58:18> K_Horn : 【ほるん】「戦いに、卑怯も何もないのです。死ねば、そこでおしまいなのです」 <00:58:39> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「(咳き込み)…ちょっと…きつい…」 <00:58:46> K_Alicefe : ココネにしがみつく <00:58:55> kuna_GM : 【グラスパ】「確実に倒せる戦力がない場合にも戦いを挑む蛮勇さは俺には無いからな。ちゃんと、お前達を殲滅できるだけの準備を整えてやるさ。それまでは宝集めは一時中断だな。」 傷を負ったイノーの髪をつかんで引っ張りながら、ゲートの中に消えていくグラスパ。最後に残ったのは、イノーの目から垂れた涙がそのまま大地へと消えていって。 <00:59:34> K_date : 【伊達】「はぁはぁ。不要に怒りを買うのは良いやり方じゃない。だろ?」>ほるん <00:59:34> K_Cocone : 【茲音】「大丈夫なのですかっ、アリスちゃん! もしかして……反動?」慌てふためきつつ「……ぁ」逃げられた <01:00:21> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「待ちなさい…っ、ええ…無茶しましたからね…ちょっと」 <01:00:54> K_Horn : 【ほるん】「とりあえずは、後は敵の影響下に落ちた地域の調査と。負傷者の治療なのです。そして、怒った敵は、全力を出せないのです」 <01:00:58> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「……帰還すべきだな、ホルンも大分無茶をした筈だし」 <01:01:21> K_Cocone : 【茲音】「……仕方ない、ですね。 あ、ホーンさんっ、治療するですよっ」きゅあうぉーたー <01:01:29> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「大丈夫よ…貴女が歌ってくれれば」 <01:02:15> K_date : 【伊達】「まぁ、ヴェテランが言うならそうなのかな」手を貸しつつ引っ込むよー <01:03:04> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ…目的は防衛ですわ」 <01:03:07> K_Horn : 【ほるん】「次、戦う時のために。怒りを抑え、何をするのが最善なのか考えるのです。戦って、次がある事自体、幸運なのですよ」 <01:03:08> kuna_GM : 【アンゼロット】「どうやら、無事にあの糞野郎を撃退できたようですね。」 そんな折、ほるんの船体内部から聞こえる声。ラウンジの隅にいつの間にか置かれていたあんぜろっと人形から響く、アンゼロットの声。 <01:03:26> K_date : 【伊達】「おわ!?」 <01:03:33> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「……何時の間に」 <01:03:46> K_Cocone : 【茲音】「びびびっくりしたのですよ、神出鬼没もいいとこなのです!? <01:03:51> K_Horn : 【ほるん】「……いつの間にまた侵入されていたですか」艦内カメラの映像と、自己診断を走らせ <01:04:08> K_date : 【伊達】「まぁ……守護者だからな〜」 <01:04:18> K_Sayaka_ : 【清花】「……そこまで来ていたのなら、支援を頼みたいトコロだったがな」 <01:05:00> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ…今のところは、かしら。諦めてはいないようでしたわ」 <01:05:06> K_Cocone : 【茲音】「せめて足止めでも」むー <01:05:30> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「戦いに次は無いほうが良いがな……まあいい、さて労でも労いに来られたか?」 <01:05:52> kuna_GM : 【アンゼロット】「残念ながら、私の本体はまだ第三世界にいます。…まだゲボクが36%しか掌握できていません。ガッデム。早く貴方達もその仕事を終わらせて私の忠実なゲボクその35280としてエル・ネイシアに着なさい。」 <01:06:12> K_date : 【伊達】「3万て……」 <01:06:43> K_date : 【伊達】「ラビリンスシティの方が優先だし、ねぇ?」 <01:07:10> K_Cocone : 【茲音】「ですっ!」 <01:07:17> kuna_GM : 【アンゼロット】「そんな事はどうでもいいのですが、早く世界結界から外に出やがりなさい。貴方達の存在は私の能力で第八世界内で赦されていますが、そろそろ限界に近づいています。結界にはじき出されますよ?」 <01:07:19> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「残念ながら二君使える気は無い」苦笑しつつ <01:07:25> K_Horn : 【ほるん】「双方、手の内をある程度見られていて危険なのです」ラインヒルデの言葉に頷いて「でも、戦場というのは、いつ死んでいてもおかしくない空間なのです。生き延びた事自体が、幸運なのですよ」 <01:07:47> kuna_GM : 【アンゼロット】「何をいっているのやら。私の命令に従って動いた以上、貴方達は全て私のゲボクなのですよ?」 <01:08:22> K_date : 【伊達】「さて、有志の皆さんはこれにて帰還、と」 <01:08:43> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「勝手な理屈をきく気はありませんわよ。先の者でも貴女でもそれは同じこと」 <01:08:57> kuna_GM : 【アンゼロット】「…まぁ、正直な話戦力はほしいですが、そちらの事情くらいは知っています。あのにくき黄金の魔王の貴下にいることが一番気に食わないのですが、それくらいは赦してあげましょう。お疲れ様でした、あとでセレス経由で報酬を届けさせましょう。」 <01:09:03> K_date : 【伊達】「幸運、かーあいつが見逃してくれたってのは癪だが、事実だよな〜」 <01:09:50> K_Horn : 【ほるん】「とりあえず、皆さん。世界結界の修復率が上がっているので艦内に入るといいのです」周囲の走査を終え <01:10:01> K_Cocone : 【茲音】「それでも……逃したくはなかったです、けれどね」納得はしてるけどちょっとむくれ <01:10:08> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ああ…行ってみたかったわ…残念だわ」何が、とは言わないひとりごと <01:10:49> K_date : アンゼ人形と話してるから艦内じゃないの? <01:10:56> kuna_GM : アンゼ人形が <01:11:03> kuna_GM : ほるんスピーカーを通じて外にも声かけてます <01:11:07> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「そうだな私が一番危険か、また世話になろう」とホルンに返し <01:11:09> K_date : なるる <01:11:18> kuna_GM : 【アンゼロット】「…しょうがないですね、報酬にソレも付け加えておきましょう。」 アリスの呟きにも、確かにそう応えて。 <01:11:19> K_Horn : 何てこと、ハッキングまでされているのです <01:11:27> K_date : なむなむ <01:11:28> K_Sayaka_ : 【清花】「……そうむくれるものでもない。……今回の一件は、あのチキンヤロウの陰謀を阻止出来ただけ、よしとするべきだ」ここねにそう告げて <01:11:41> K_Alicefe : あら、と <01:12:17> K_date : 【伊達】「……次に会ったら……」 <01:12:38> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「それは嬉しいこと…感謝いたしますわ」 <01:12:42> K_date : 【伊達】「あの野郎からイノーちゃんをもぎ取ってやる!」<ダメ人間 <01:12:56> K_date : あ、PL的には冗談なんで <01:12:58> K_Horn : 【ほるん】「次に悔まぬよう、腕を磨くといいのですよ」 <01:13:12> kuna_GM : 【アンゼロット】「欲望まみれですね。」 伊達の言葉になにやらため息のような言葉を返して <01:13:41> K_Cocone : 【茲音】「でも、あのままにしておくのは可哀想なのですよ! 助けられるなら、助けたいのです」 <01:13:41> K_Hilde : 【ラインヒルデ】「……邪な物を感じるな」と兜の奥で頷いて <01:14:07> K_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ…」あまりにあれなあれを思い出して、また、わなわな <01:14:20> K_date : 【伊達】「……私のメディウムは煩悩の塊ですよ?」しれっとした顔で <01:14:55> K_date : 【伊達】「まぁ、あんな扱いはしません、ええ神にかけても」 <01:16:05> K_Sayaka_ : 【清花】「次があれば、そのおもいのたけもぶつけるといい」 <01:17:25> kuna_GM :   <01:17:26> kuna_GM :   <01:17:36> kuna_GM : そうして、世界結界の最後の穴を通って帰ってきた6名 <01:18:17> kuna_GM : セレスは帰ってきた君たちに頭を抑えながら報酬その1としての「アンゼロット親衛隊No1桁権利書」を渡したりしましたが <01:18:23> kuna_GM : それをどうしたのかは貴方達次第。 <01:18:23> kuna_GM :   <01:18:23> kuna_GM :   <01:18:25> kuna_GM : ◆おわり