21:02 (Tamaki_)   21:02 (Tamaki_)   21:02 (Tamaki_)   21:02 (Tamaki_) 【ミーミル】「はぁ」 21:02 (Tamaki_) 温かい湯船に身を委ね、溜息を吐く 21:03 (Tamaki_) ここ最近、葵による特訓を受けているせいで、体のあちこちが鈍く痛む 21:04 (Tamaki_) 【ミーミル】「……僕はキャスターだって言っても、きいてくれません」 21:04 (Tamaki_) 今日も丸太の素振りなんていう無茶なことをやらされそうになった 21:05 (Tamaki_) 【ミーミル】「……結局できなくて、訓練場50周で勘弁してもらったけど」 21:06 (Tamaki_) 痛みを訴えるふくらはぎを揉みながら、溜息をもう一度 21:06 (Tamaki_) 【ミーミル】「……でも、なんで僕を鍛えようとするんだろう?」 21:06 (Tamaki_) そうして思考に没頭しはじめる 21:07 (Tamaki_) そのため、ありえるはずの無い浴場のドアが開く音を聞き逃したのだった 21:07 (Tamaki_) RPどうぞー) 21:09 (sinogi) 【葵】「……」がらりと開くドア。立ちこめる湯気の中、白い肌がちらりちらりと見える。何を考えているかよくわからない表情のまま、ぺたぺたと湯船の傍まで近寄り。先客がいることに気付いているのかいないのか、手桶を手に取ると、ちゃぽんと湯船の中に浸けた 21:11 (Tamaki_) 【ミーミル】「……」 目を瞑り思考に没頭しているためか、その音にすら気付かない。 21:12 (sinogi) 【葵】「……」ぱしゃぱしゃと身体を軽く洗うと、細い脚をちゃぽっと湯船へと浸け「…ふぅ」そのまま、細い身体を肩まで湯に浸け、小さくひとつ息を吐く 21:14 (Tamaki_) 【ミーミル】「?」 間近で水音と人の声。ようやく思考の海から抜け出し、眼を開く。「……ってぇええええ!?」 悲鳴が喉から迸った 21:15 (sinogi) 【葵】「……?」間近に上がった悲鳴にきょとんとした表情を少年へと向け「…ミーミルさん?」不思議そうに少年の名前を呼んだ 21:16 (Tamaki_) 【ミーミル】「え、ちょっ!? なんで!?」 目を白黒させて目の前にいる葵を見る。おかしい。ここは自分の部屋の浴室のはず。故に、何故彼女がいるのか理解不能だった 21:17 (sinogi) 【葵】「…うちのお風呂だからです」こくん、と頷く。どうやら少年の質問に答えたらしい 21:18 (Tamaki_) 【ミーミル】「いや、あの……ここはぼくの部屋のお風呂ですよ」 おそるおそるといった調子で葵へ 21:20 (sinogi) 【葵】「……?」とても不思議そうな表情を浮かべる。顔にかかる前髪を右手で軽く掻き上げると薄い胸元が湯からちらりと覗く 21:22 (Tamaki_) 【ミーミル】「……っ」 慌てて視線を横にそらしながら 「とにかく、ここはぼくの部屋で……それで、いまはぼくが入浴中ですから……その……」 しどろもどろになりながらどうにか退去してもらおうと頭をひねる。いや、ついこの間もっと過激なことはしたのだが、その後の無反応っぷりもあわせていまいち距離を掴みかねているのが実情 21:25 (sinogi) 【葵】「…一緒の部屋?」よくわかっていないのか小首を傾げ「…どうしましたか?」片手を胸元に置き、ピンク色を隠しながら、少年のそむけた顔を覗き込む 21:27 (Tamaki_) 【ミーミル】「いや、だから……」 狭い湯船の中でそんな行動をされると、当然体は密着することになる。お風呂の中のせいか、頭がクラクラしてくる 21:29 (sinogi) 【葵】「…だから?」どうやら自分が間違えたという考えは起こらないらしい。何故少年が自分の部屋にいるのか不思議でじっと顔を覗き込む。わずかに胸元を隠しているのは最近芽生えてきた羞恥心の現れか 21:30 (Tamaki_) 【ミーミル】「葵さん、また迷って僕の部屋に来たんじゃないですか」 困ったように視線をそらしながら、それだけ呟く 21:32 (sinogi) 【葵】「…迷子になったことはありませんよ?」こくんとひとつ頷き、湯船に背中を預け。その拍子に小さな足がちょんと少年の身体に触れる 21:34 (Tamaki_) 【ミーミル】「……」 困った。ただでさえ裸の葵と至近距離で見詰め合ってる状況だ。正直、我慢できるかどうかもわからない。「……じゃあ、ぼく上がりますね」 そう言って立ち上がろうと足に力を込める 21:36 (sinogi) 【葵】「……はい」こくんと頷き、立ちあがろうとするミーミルをゆっくりと見上げる 21:38 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ぇ?」 軽く腰を浮かせたところで足から力が抜ける。訓練場50周の影響がこんなところに出た。そのまま葵のほうへと倒れこんでしまう 21:39 (sinogi) 【葵】「…あ」倒れ込んできた少年を細い身体で抱きとめる。ほとんど膨らんでいない薄い胸が少年の胸と合わさり、お湯が波しぶきをあげる 21:40 (Tamaki_) 【ミーミル】「……っご、ごめんなさい」 謝りながらも足に力が入らないため、姿勢を変えることができない。全身でお湯と、それ以上に温かい葵の体を感じる 21:41 (sinogi) 【葵】「…大丈夫ですか?」少年の身体を抱きとめ、吐息がかかるほど間近でじっと少年の顔を見つめる 21:43 (Tamaki_) 【ミーミル】「……はい」 全身を重ねているということは、つまり間近まで接近してしまって大きくなった股間のものも葵の腰に押し付けてしまっている 「ぁ……」 それに気付いて耳まで赤くなる 21:45 (sinogi) 【葵】「……?」おなかに当たる固い感触。不思議そうな表情を浮かべたまま、ゆっくりと視線が下がり「……」お湯の中で垂直に見上げている少年の分身と目が合った 21:47 (Tamaki_) 【ミーミル】「……あ、その……」 まじまじと自分の股間を見つめられて焦る。そもそも、今は葵に支えられているため、次の葵の行動で自分の運命が決まる 21:48 (sinogi) 【葵】「……」じっと見つめたまま、お湯の中で、少女の細い指が少年の分身にちょんと触れた 21:49 (Tamaki_) 【ミーミル】「っ!?」 触れられてぴくりと震える 21:50 (sinogi) 【葵】「…びくびくしてますよ?」不思議そうに少年の顔を見つめる 21:50 (Tamaki_) 【ミーミル】「いや……それは……」 困ったように視線をずらし 21:52 (sinogi) 【葵】「……?」不思議そうに少年の顔を見つめ、少年の反応を見るようにちょんちょんと先端を突く 21:54 (Tamaki_) 【ミーミル】「っっ」 敏感な場所に触れられるたびにぴくぴくと体を震わせる 21:55 (sinogi) 【葵】「…痛い?」過敏な反応に心配になったのか、触れるのをやめ、じっと少年の顔を見つめる 22:00 (Tamaki_) 【ミーミル】「……いたいんじゃなくて……」 顔を真っ赤にしながら 「……葵さんのここと同じです」 指先で軽く葵の胸の先端をなぞる  22:01 (sinogi) 【葵】「っ」小さなピンク色に触れられるとぴくんと身体が震え、頬にわずかに朱が差し「…そこ、ぴくってなります」そっと胸元を隠すよう左手を薄い胸元へ置く 22:03 (Tamaki_) 【ミーミル】「……それと同じです」 左腕の上から乳房をなぞる 22:05 (sinogi) 【葵】「…じゃあ」はぁ、とひとつ息を吐き「もっと触ったほうがいいですか?」薄い胸をなぞられる柔い快感に、次第に頬が赤く染まっていく 22:06 (Tamaki_) 【ミーミル】「……うん」 こくりと頷く 22:06 (sinogi) 【葵】「……」細い指先が、少年の指をまねるようゆっくりと先端を撫でていく 22:08 (Tamaki_) 【ミーミル】「んっ」 声をもらしながら、葵の首筋へキスをする 22:09 (sinogi) 【葵】「ふ…っ」甘い鼻息が漏れ、お湯がばしゃりと波立ち。指先は渦を作るよう少年の先端を撫で回す 22:11 (Tamaki_) 【ミーミル】「……っ、葵さん、手をどけて。胸、そらして」 湯船の中で葵にのしかかるようにしながら、水の上に胸を出すようにねだる 22:14 (sinogi) 【葵】「……ん」少し恥ずかしそうに視線をそらすとゆっくりと背中をそらしていき。柔らかな身体は大きく弓の形に反り返り、薄い胸が水滴を滴らせ、水面からあがる 22:15 (Tamaki_) 【ミーミル】「んっ」 そらした胸を支えるように手を回して、胸の先端へと吸い付く 22:16 (sinogi) 【葵】「ん…あっ!」反った身体がぴくんと震え、少年の口の中で小さなピンク色がゆっくりと膨らんでいく 22:17 (Tamaki_) 【ミーミル】「……こうされるのと、同じような感じです」 ぺろぺろと胸の先を舐めながら、葵に呟く 22:18 (sinogi) 【葵】「ふ、あっ!ん…くぅん…」敏感な突起に触れる柔らかな感触に、甘い喘ぎが鼻から漏れ、身体が何度も小さく震え。その度に水面が波立つ 22:20 (Tamaki_) 【ミーミル】「て、とまってますよ?」 一度口を離し、先程までの続きを促す 22:21 (sinogi) 【葵】「はぁはぁ…はぁ…」甘く蕩けた瞳で少年を見つめ小さく頷き。指先がゆっくりと少年のモノを撫で回す 22:22 (Tamaki_) 【ミーミル】「はんっ、ちゅっ……」 葵の小さな手で男根を擦られる刺激に声を漏らし、お返しといわんばかりに逆側の先端へと噛み付く 22:24 (sinogi) 【葵】「きゃぅんっ!」鋭い刺激にびくんと身体が震え、子犬のような鳴き声が上がり、指先が思わずかりっと先端を引っ掻く 22:25 (Tamaki_) 【ミーミル】「んんっ」 強めに亀頭を引っかかれて、腰がびくんと跳ねる。その刺激に驚いてしまい、葵の乳首を強く吸い上げるような動きをしてしまう 22:27 (sinogi) 【葵】「ん〜〜〜〜っ!」少年との行為で開発されてきた身体は、敏感な突起への強い快感に耐えきれず、思わず少年の頭をぎゅっと胸に抱きしめてしまう 22:30 (Tamaki_) 【ミーミル】「むぐっ、んんっ、んむっ」 抱きしめられると葵の匂いが鼻腔一杯に広がる。それを吸い込みながら、さらに胸を強く吸い込む 22:32 (sinogi) 【葵】「ん、や、あ…あっ!ふぁぁっ!」少年を胸に抱いたまま、ばしゃばしゃとお湯を波立たせ、身を捩じらせ悶え。そうしているうちに股間からじわりと熱い雫がお湯の中へと零れ落ちた 22:34 (Tamaki_) 【ミーミル】「んっぷ!? んんっ」 口を離す事が出来ず、息が苦しくなってくる。なんとか息をしようと四苦八苦してるときに、偶然乳首に硬い歯をおしつけてしまう 22:35 (sinogi) 【葵】「きゃふっ!噛んじゃ…だめです…」初めて感じる強い快楽に瞳に涙を浮かべ、ぶるぶると細い身体を震わせる 22:37 (Tamaki_) 【ミーミル】「ひょんなほほいはれへも」 腕に拘束されているため、顔を上げる事が出来ない。もごもごと口の中に先端を入れたまま、喋ることになってしまう 22:39 (sinogi) 【葵】「んふああぁぁぁっ!」びくぅんっと背中を反り返らせ、大きな喘ぎ声が浴室で木霊し。快楽に慣れてきたとはいえ、まだ達するまでは行かず、それが故に少年を抱きしめた腕にさらに力が入ってしまう 22:42 (Tamaki_) 【ミーミル】「んんんっ」 さらに胸を押し付けられて、苦しげな息を漏らす。身じろぎした拍子に背中に回していた手がずれて、お尻へと滑り落ちる 22:43 (sinogi) 【葵】「ん、ふぅ…ん…」敏感な先端への刺激に甘い喘ぎを漏らしつつ、小さなお尻はお湯の中で切なげに揺れていた。 22:45 (Tamaki_) 【ミーミル】「あおいひゃん、はひゃひへ」 手を離してほしいと上目遣いに訴える 22:46 (sinogi) 【葵】「はぁ…はぁ…はぁ…」荒い息を吐きながら、震える身体からゆっくりと力を抜き、少年を解放する 22:48 (Tamaki_) 【ミーミル】「……はふっ」 大きく息をすって酸欠気味の頭へと酸素を送る 「……あおいさん、がまんできない」 葵の腰を抱いて男根を葵の秘所へこすりつける 22:50 (sinogi) 【葵】「…んっ」お湯の中、小さな秘所は触れた肉棒の先端にぬるりとした感触を与え。それが返事とでもいうように背中をそらせた体勢のまま、鼻から甘い吐息が漏れる 22:51 (Tamaki_) 【ミーミル】「ごめんなさい……また『ひどいこと』します」 宣言するとそのまま腰をすすめ葵の秘所を割り開いていく 22:53 (sinogi) 【葵】「…んっ!」身体の中心を割り広げてくる圧迫感と痛みに眉を寄せ、ぐっと奥歯を噛み締め必死に耐える 22:54 (Tamaki_) 【ミーミル】「ちから、ぬいて……いきすってっ」 葵の様子を確かめながらゆっくりと押し進む 22:55 (sinogi) 【葵】「ん…は…あぁ…」瞳に涙を浮かべ、言われた通りにゆっくりと息を吸う 22:56 (Tamaki_) 【ミーミル】「んっ」 力が抜け、進みやすくなったのを感じて、一気に奥まで入れる 22:59 (sinogi) 【葵】「んっ!」鈍い痛みと圧迫感。しかし、少年に言われた通り力を抜くとそれも少しましになり、奥を突き上げられた瞬間、衝撃で身体が揺れる 23:00 (Tamaki_) 【ミーミル】「くっ、きつっ」 ぎりぎりと食い締められるような圧迫に声を漏らす 23:02 (sinogi) 【葵】「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」少しでも圧迫感と痛みを和らげようと大きく口を開き、荒い息を吐き。少年の背中に回された手が何かを求めるよう動く 23:03 (Tamaki_) 【ミーミル】「くっ、んっ」 圧迫だけで絶頂しそうになり、少しでも葵の力を抜くために、彼女の唇に自分のそれあわせる 23:05 (sinogi) 【葵】「くぅん」柔らかな唇が塞がれると蕩けた鼻息が漏れ、みるみる身体から力が抜けていく 23:05 (Tamaki_) 【ミーミル】「んっ、んふっ……」 必死で舌を絡め、唾液を注ぎ込む 23:08 (sinogi) 【葵】「ん…ふぅ、んは…」甘いキスの味に瞳が蕩け、流し込まれた唾液をこくんと飲み込むとキツいだけだった秘所がわずかに解れてくる 23:09 (Tamaki_) 【ミーミル】「はぁ……、うごくよ」 秘所がほころんだのを見て取って、ゆっくりと腰を動かし始める 23:11 (sinogi) 【葵】「ん…ん…ん…」お湯の中で少年の腰が動く度にくぐもった鼻息が漏れ、潤んだ瞳でじっと少年の顔を見つめる 23:12 (Tamaki_) 【ミーミル】「っ? なに?」 一度動きを止めて葵の瞳を覗き込む 23:13 (sinogi) 【葵】「はぁ、はぁ、はぁ…今日は…あまり…痛くないです」荒い息を吐きながら、コクんと頷く 23:15 (Tamaki_) 【ミーミル】「……よかった」 にっこり笑った後で、こつんと軽く奥をたたく 「……ごめん、もう堪えきれない。はやくするよ」 そういって速いペースで何度も葵の膣内を往復する 23:17 (sinogi) 【葵】「ん、ん、ん、ん」少年が動く度にくぐもった鼻息が漏れ「…あんっ」不意にびくんと身体が震え、今までよりも1オクターブ高い喘ぎが上がる 23:19 (Tamaki_) 【ミーミル】「っ!? もうっ」 びくびくとミーミルの震えが大きくなり男根が一回り体積を増して葵の中を圧迫する 23:21 (sinogi) 【葵】「あっ!あっ!あっ!」身体の奥から沸き起こってくる経験したことのない感覚に戸惑いの表情を浮かべ、突き上げられる度に喉の奥から勝手に喘ぎ声があがってしまう 23:22 (Tamaki_) 【ミーミル】「あ、ああぁっ!!」 腰をぐっと引き寄せ、奥まで埋める。それと同時に、葵の中へと弾けるように精液が注ぎ込まれる 23:23 (sinogi) 【葵】「〜〜〜〜〜〜〜っっ!」身体の最奥を焼かれる感覚に声にならない叫びをあげ。沸き起こる感覚に耐えるようぎゅっと少年にしがみつく 23:25 (Tamaki_) 【ミーミル】「っ、……っ」 絶頂の間、こちらも葵の体をきつく抱きしめ、体温をまじらせあう 23:28 (sinogi) 【葵】「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」抱き締められたまま、とろんとした瞳で天井を眺め、荒い息を吐き。身体の奥が少年の体温でかすかに震える 23:29 (Tamaki_) 【ミーミル】「はぁっ、……だいじょうぶ?」 胸の中で荒い息を吐く葵へ問いかける 23:31 (sinogi) 【葵】「…少し…変な感じでした」吐く息は熱く、瞳は媚びるように潤み。普段表情の変化を見せない少女の蕩けた表情は、少年との行為に快楽を得ていた証 23:33 (Tamaki_) 【ミーミル】「……今日はきもちよくなってくれたんですね。よかった」 安心したように目を細めて、葵へとキスをする 23:34 (sinogi) 【葵】「…気持ち…いい?…ん」よくわからないと言った風に小首を傾げ。唇を塞がれれば、甘い鼻息を漏らし、求めるように舌を差し込む 23:36 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ちゅっ、……はぁん」 差し込まれた舌を唇でしごき上げて 「……もう少し、こうしていてもいいですか?」 一度唇を離して甘く強請る 23:38 (sinogi) 【葵】「…ん、ちゅ、あむ…」蕩けた表情で舌を絡め、ぴちゃぴちゃと唾液を交換し合い「……ん、あむ」少年の求めに対する答えとばかりに自ら唇を重ね、舌への愛撫をねだる 23:43 (Tamaki_) 【ミーミル】「……んっ」 葵の唇を貪り、そうこうしてるうちにまた男根に硬さが戻ってくる。口付けを交わしながらもまたゆっくりと腰を動かし始め 23:47 (sinogi) 【葵】「んっ!あっ!」再び身体の奥で動き始めた少年に甘い喘ぎを導き出され。ぬるくなったお湯の中、しかし、少年と少女はお互いの体温でお互いを温め合い 23:47 (sinogi) ふたりだけの時間はゆっくりと過ぎて行くのだった 23:49 (sinogi) 【葵】「……私の部屋からミーミルさんのお風呂に繋がってました。不思議です」お風呂からあがったほかほか少女が何かとても不思議そうにしていた 23:50 (sinogi)   23:50 (sinogi)   23:50 (sinogi)   23:50 (sinogi)   23:50 (sinogi)