22:23 (Tamaki__)   22:23 (Tamaki__)   22:23 (Tamaki__) 食堂の一角 22:24 (Tamaki__) 久しぶりにお茶会を開く事にした 22:24 (Tamaki__) まだまだ会ってない人はたくさんいる。それに新顔も随分増えた 22:25 (Tamaki__) 情報は生き物。絶えず流動しているのだから、それを常に把握し続けることこそが重要なのだ 22:25 (Tamaki__) 【ミーミル】「いらっしゃいませ」 22:25 (Tamaki__) そうして今日もやってきたお客様を笑顔でお出迎えする 22:25 (Tamaki__) RPどうぞー) 22:29 (rouge_) 【イオ】「いらっしゃいませって……なんなんだ、これ?」  何時もの通り、訓練で汗を流した後、何かをお腹に入れておこうとしたのはいいのだが。  食堂の一角に妙な雰囲気を発した地帯を形成しているものがいた。 思わず近づいてみたのだが…。  いらっしゃいませ…?  「……ここ、店…じゃ、ないよな…?」 22:31 (ShiSyo) 【ルゥ】「お招きありがとうございます♪」愛嬌たっぷりの笑顔を振りまきつつ、可愛らしい子供が一人、入ってくる 22:31 (Tamaki__) 【ミーミル】「いえ、違います」 ニコニコ笑いながら 「お茶会のためにここをお借りしているのです。はじめまして。僕はミーミル・クーエルヴァルト。AAAの後方支援を担当するコマンダーです」 イオの質問に答えながら二人へお辞儀をする 22:34 (rouge_) 【イオ】「ああ、スリーエースの。 お茶会、ね。」 ふうん、といぶかしげに見つつ。 「誰がくるかもわからないのに? …変わった事してるんだな。  ええと、俺はイオ=フィライト。 AAAに仕事を貰ってるって意味じゃ、同じ仲間ってことになるんだろうな。」 22:34 (sinogi) 【葵】「……?」がちゃりとドアを開き、きょろきょろと部屋の中を見回す輝明学園の制服の上に神父服を羽織り、頭の上に黒い子犬を乗せた少女「……?」何か不思議そうな表情を浮かべ、かくんと小首を傾げる 22:35 (ShiSyo) 【ルゥ】「はじめまして。ルゥは、ルゥ・カラマって言います♪」にこにこと、笑って「最近、この辺に迷い込んでしまってAAAにお世話になっていますけれど……はい、お仕事は踊り子さんですよ♪」 22:37 (rouge_) 【イオ】「まあでも、こんな目立つこと屋ってりゃ、近寄ってくる奴もいるか。」  ルゥと葵に視線を向けてから。 「あんたもなんだ、そっか、よろしく。 踊り子ってまた、不思議な経歴だな。」  ルゥに挨拶を交わし。 22:37 (Tamaki__) 【ミーミル】「はい。存じ上げております、フィライト様。第二世界の綱騎士様。資料を読みましたので。そしてカラマ様も報告は聞いております。ようこそ、ラビリンスシティへ。さぁ、お二人ともお席へ」 二人を席に案内した後、葵に気付く 「葵さん? どうしました?」 問いかける 22:39 (ShiSyo) 【ルゥ】「鋼騎士? イオさんもエルスゴーラの方なんですか?」はてにゃ、と 22:39 (sinogi) 【葵】「……あ」見知った顔を見つけるととてとてと近寄り、隣の椅子に座り「…部屋に戻る途中です」こくんとひとつ頷き「……」ルゥとイオにぺこりと頭を下げる。黒い子犬がずりっと頭からテーブルの上に落ちた 22:41 (Tamaki__) 【ミーミル】「後ほど、部屋までお送りしますね」 迷ってる。心の中で思いながらも表情には出さない 「では、しばしお待ちを」 そういってお茶を淹れはじめる 22:42 (sinogi) 【葵】「…はい」こくんと頷き、テーブルの上に落ちた子犬を頭の上の定位置に戻し>ミーミル 22:42 (rouge_) 【イオ】「いや、そう呼ばれるのもくすぐったい。 名前でいいよ。」 相当の昔、王家より褒章のような形で与えられた「フィライト」性で呼ばれることなんて、今までほぼなかったので、わずかに首を振って。  「ああ…一応。」 なりたて未満だけどな、と言うのは控えた。 戦う以上自覚も持っていかねばならないのだから。「も…ってことは、ルゥ…でいいよな、も?」 22:43 (sinogi) 【葵】「…葵・S=グレーデン」何を考えているかよくわからない碧の瞳を向け、呟く>イオ、ルゥ 22:44 (ShiSyo) 【ルゥ】「はい、はじめまして。ルゥ・カラマです♪」ちょこん、くるくる、と何故か回ってからちょこん、とお辞儀を葵にして 22:44 (ShiSyo) 【ルゥ】「はい。ルゥもエルスゴーラからこっちに迷って来ちゃったんです」こくこく、とイオに頷いてみせる 22:45 (sinogi) 【葵】「……」回ったルゥをぼーっと眺め、何故か頭の上で黒い子犬をくるくる回す 22:47 (Tamaki__) 【ミーミル】「お二人は第二世界。そして葵さんは第八世界の出身です」 付け加えるように言って 「はい、どうぞ。今日はお茶はカリンエキスを加えてみました。喉にいいのですよ」 にこにこと解説しながら、三人の前にカップを置く 22:47 (rouge_) 【イオ】「同郷、か。  どのあたりの?」  などと聞きつつ。  「葵か、よろしく。」  同じく挨拶を交わして。 「犬………」  ううむ、と気になったようにじっとそれに視線を向けて。 22:49 (sinogi) 【葵】「……ジュニア」回されたことを気にもかけずあふっと欠伸をする黒い子犬を定位置に戻し、差し出されたお茶のカップを手にこくんとひとつ頷く>イオ 22:49 (ShiSyo) 【ルゥ】「んー、生まれはよく知らないんです。気がついたらずっと旅してましたし」と、イオの質問に答えて「ん、イオさん、犬さんがお好きなんですか?」視線に気がついて 22:50 (ShiSyo) 【ルゥ】「可愛い子ですよね♪ジュニアさんっていうんですか?」葵の頭の上の犬をじーっと 22:51 (sinogi) 【葵】「……はい」こくんと頷き「…ジュニアです」もう一度頷く>ルゥ 22:52 (Tamaki__) 【ミーミル】「イオ様、イヌ派なんですね」 コクコクと頷きながら 「……本日のお茶請けはトリプルベリーのパイです。お好みでクリームを添えてお召し上がりください」 三人の前に切り分けたパイを置く 22:53 (rouge_) 【イオ】「国で、一匹飼ってたんだ。 名前はストライク。  ……ちょっと思い出したんだ、結構でかい奴だったんだから、似ても似つかない。」 犬の前で手を振って見せつつ。  「結構、様になってるよな、作法。  軍師っていったけど、軍師ってそういうのも勉強するのか?」  カップを受け取り、パイを受け取り。 22:54 (ShiSyo) 【ルゥ】「んー、美味しそうなパイですね♪ ミーミルさんの手作りですか?」 22:55 (sinogi) 【葵】「……」差し出されたパイの皿を受け取り、フォークでちょっとだけ切り取って口元に運び。目の前で動くイオの手を黒い子犬の黒い瞳がじーっと見つめる 22:56 (Tamaki__) 【ミーミル】「いいえ。ですが、故郷ではそれなりの地位の家柄でしたので、こういった作法などは一通り修めています」 イオの質問に答える 「パイは食堂のコックさんに頼みました。味はAAAオーナーの保証つきなので存分にお楽しみください」 ルゥへ 22:57 (sinogi) 【葵】「…ミーミルさんは色々知っています」あむ、とパイを少しかじり、こくん、と 22:58 (ShiSyo) 【ルゥ】「ふむふむ……葵さんはミーミルさんとお知り合いなんですね♪」 22:58 (rouge_) 【イオ】「ちょっと、触ってもいいのか?」  なんて葵に聞きつつ。  「そういう話か。  メイド達もかくや、って動きをしてたらからさ。 城勤めなんかすると、人気出るタイプだと思うよ、ミーミルは。」 22:59 (sinogi) 【葵】「…はい」こくん、とひとつ頷き「…知ってる人です」何を考えているかよくわからない碧の瞳をミーミルへと向ける>ルゥ 23:00 (Tamaki__) 【ミーミル】「ええ」 葵の言葉に頷いたあとで 「……イオ様も、人気が出ると思いますよ」 イオへ返す 23:01 (ShiSyo) 【ルゥ】「んー……イオさんはお城勤めとか、そういうのしているんですか?」会話の端を摘んで 23:02 (sinogi) 【葵】「……お城?」かくんと小首をかしげ 23:03 (rouge_) 【イオ】「ありがとう。」  一つ礼をいってから、ジュニアの頭に軽く手を置きつつ。  「いや、如何かな。 俺は、普通だったけど。 」 ミーミルの言葉に返し、「ああ、メティストの王城で小間使いをやってた。 今も、そんな感じだけど。」  ルゥに、繋げて。 23:04 (sinogi) 【葵】「……小間使い?」聞きなれない言葉に小首をかしげ。黒い子犬はイオの指に軽く歯を立てる 23:05 (Tamaki__) 【ミーミル】「お手伝いさんみたいなものですよ」 葵に小間使いを噛み砕いて説明する 23:05 (ShiSyo) 【ルゥ】「小間使いというのは……んー、流石、物知りのミーミルさんですね♪」 23:06 (sinogi) 【葵】「…お手伝いさん」しばらくぼーっと。何か考えている様子「……見ましたか?」じーっとイオを碧の瞳で見つめ 23:06 (Tamaki__) 【ミーミル】「それはドラマの中のお話です」 最近葵の思考回路が少しずつ読めるようになってきた。とりあえず先回りでツッコミを入れておく 23:07 (rouge_) 【イオ】「そんな感じ。 誰か1人専属のお手伝いさん、だな。」  小さな声を上げつつ、甘噛みにをほほえましく見守る。  「………ミル?  何を?  ドラマ……?」  慣れたものと慣れないものの、差か。 23:08 (sinogi) 【葵】「…それは残念です」無表情ながらほんのりと残念そう 23:08 (ShiSyo) 【ルゥ】「どらま……第八世界独特のなにかですかね?ルゥも聞き覚えないです。楽器でしょうか?」 23:09 (ShiSyo) 【ルゥ】「そして、メティスト、といえば……カルミア姫様のいらっしゃるところ、ですね。んー、懐かしいですね♪」 23:09 (sinogi) 【葵】「…お手伝いさんは見てしまうらしいです」こくん、と頷く>ルゥ 23:10 (Tamaki__) 【ミーミル】「ドラマというのは……そうですね。続きものの寸劇みたいなものです」 二人の疑問に答え 「……お姫様。イオ様は王侯貴族の側付でしたか」 23:11 (ShiSyo) 【ルゥ】「なるほど……イオさんは見ちゃっているんですね。ふふふー、何を見ちゃってるんでしょうね♪」イオをじーっと見つめてみたりして 23:11 (rouge_) 【イオ】「いや、お話って言ってるから、なにか本に記述された………。  って………」  少し、驚いた目でルゥを見る。  「カルミア様を、知ってる? 個人的な、知り合い?」  第三王女の名前から出てきた、ということは、ちょっと珍しい故に。 23:13 (ShiSyo) 【ルゥ】「はい、昔ルゥがメティストに行ったときにお世話になりまして」うんうん、と思い出して頷いて 23:13 (sinogi) 【葵】「…イオさんはカルミアさんを見てしまったようです」どうやら少女の中で話が繋がったらしい 23:14 (Tamaki__) 【ミーミル】「人の縁は奇なるもの……お二人は故郷でもどこかですれちがっていたのかもしれませんね」 イオとルゥのやり取りを聞いて感想を 23:14 (ShiSyo) 【ルゥ】「なるほどなるほど……となると、やっぱり……見てはいけないようなものを、見てしまったり、ですかね♪」葵の意見にひそひそと 23:15 (rouge_) 【イオ】「いや、そりゃ、主人を見ないと勤まらないよ、仕事!?」  突っ込まざるを得ない。 今一個の少女の思考パターンがつかめなかった。  「彼女はこの町にいるよ。  知り合いなら、会うと喜ぶと思う。 同郷なんて、久しぶりに会ったから。」 23:15 (sinogi) 【葵】「…見てはいけないものを見ましたか?」じーっとイオの瞳を見つめ、小首を傾げる 23:16 (rouge_) 【イオ】「着替えとかは女官がみてたしラビリンスシティに来てからは、着付け程度しか手伝ってないよ!?」 その視線に思わず動揺して返してしまいつつ。  23:17 (sinogi) 【葵】「…着付け?服?脱がせる?」なぜか視線はミーミルのほうへ 23:17 (ShiSyo) 【ルゥ】「着付けは手伝っている、と……ふむふむ♪」どこから取り出したのかメモをとって「ん、カルミア姫様もこちらに来てるんですか? それは一度ご挨拶しないといけませんね♪」 23:19 (Tamaki__) 【ミーミル】「……おかわり、いりますか?」 葵がこちらに視線を投げてきたので、有無を言わさずお茶とパイのおかわりを準備する 23:19 (Ryumaco) 【静】「ふぅ、何か飲もうかな……」やってきたのは黒尽くめの小柄な人物。年のころも身長と同じくらいだろうか「すいませーん……って、えっと、これは……何事?」眼鏡を落としそうになって、くいっと戻した 23:20 (sinogi) 【葵】「…まだあります」お皿にはまだ半分以上のパイが>ミーミル 23:20 (ShiSyo) 【ルゥ】「ふふふー、葵さんにとってミーミルさんは頼もしい人みたいですね♪」葵とミーミルの様子を見ながら、楽しそうに 23:20 (sinogi) 【葵】「…小さい人」入口に現れた静へと視線を向け、呟いた 23:21 (sinogi) 【葵】「…はい」こくん、とひとつ頷き。パイを少しだけはむりと齧る>ルゥ 23:21 (Tamaki__) 【ミーミル】「いらっしゃいませ。お茶会へようこそ」 ちょうどおかわりの用意をしていたところだったので、静の分を新しく準備し、テーブルへ並べる 「どうぞこちらへ」 23:21 (rouge_) 【イオ】「……話、そらした?」 ミーミルの様子にポツリとつぶやきつつ。  「お茶会、らしい。  主催者は彼。」  ミーミルの方に指を向けつつ。 23:21 (Ryumaco) 【静】「葵ちゃん、その呼び方、止めない……?」盛大に刺さったらしい。床に手をついてうなだれる 23:22 (sinogi) 【葵】「…?」不思議そうに小首を傾げる>静 23:23 (Ryumaco) 【静】「お茶会?」なんとか自分を取り戻し、膝の埃を払ってそちらに「参加して、大丈夫、なのかな……?」 23:23 (ShiSyo) 【ルゥ】「ん、新しいお客様ですね。はじめまして、ルゥ・カラマっていいます♪」ぺこりん、と挨拶をして「はい、ミーミルさんお手伝いしますよ。葵さんも手伝ってくださいな♪」パイとお茶の容器をとりに 23:23 (rouge_) 【イオ】(的確だ………)  と、内心では思っているが、言わない。  (…俺もそんな、高いほうじゃないしな。) 最近、少しずつ伸びているのだが、測っていない身では知りようもない。  「間口はえらい広く取ってるみたいだけどな。 AAAの所属なのか、あんたも? 俺はイオ。 イオ=フィライトだ。」 23:24 (Tamaki__) 【ミーミル】「どうぞ、北崎静様」 にっこりと笑いながらフルネームで呼ぶ 23:24 (sinogi) 【葵】「…はい」こくんと頷き、パイとお茶に手を伸ばす>ルゥ 23:25 (Ryumaco) 【静】「絶滅社の北崎静です。よろしく。葵ちゃん、こんにちわ」ルゥとイオ、ミーミルに答え葵には挨拶「って……なぜ僕の名前を?」ミーミルが知っていたことに驚き「それほど目立った行動はできてないはずだけど」 23:26 (sinogi) 【葵】「…有名人?」かくんと小首を傾げる 23:26 (Tamaki__) 【ミーミル】「僕は後方支援要員ですので、最低限皆さんの顔と名前を覚えているのです。はじめまして、ミーミル・クーエルヴァルトです」 23:27 (ShiSyo) 【ルゥ】「葵さん、じゃあ、こっちをもって……静さんに渡してくださいね♪」パイを渡し、自分は紅茶をとって「はい、静さん」 23:28 (Ryumaco) 【静】「なるほど、バックアッパーには重要ですね」ミーミルの言葉に頷いて「あ、ありがとう」ルゥから紅茶を受け取る。こうして眺めると皆年下なのかな?なんて思う「ここ、AAAは平均年齢が割と低いのかな?僕で割りと上の方っぽいし」 23:28 (Tamaki__) 【ミーミル】「すみません。お客様を働かせてしまって」 ルゥたちにぺこりと頭を下げる 23:28 (sinogi) 【葵】「…はい」こくんと頷き、パイの皿を手に持ち「……」少し何か考え込み「…お手数ですが」そそっと静の前にお皿を差し出す 23:29 (rouge_) 【イオ】「?  ………あんたも、俺と同じくらいじゃ?  俺、今年で16だけど。」  背丈的な意味で。 23:30 (sinogi) 【葵】「…14さいです」イオにこくんと頷く 23:30 (ShiSyo) 【ルゥ】「ふふふー、こうしてお手伝いをするのは日頃の感謝を示せて良いのです。ね、葵さん?」にこにこと、満面の笑顔でミーミルにいいつつ、葵に同意を求めて 23:30 (Tamaki__) 【ミーミル】「僕は15ですね」 実は外見に反してかなり衝撃的な数字だった 23:30 (sinogi) 【葵】「…主はおっしゃいました。右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ、と」ルゥの言葉にこくんと頷き同意する 23:31 (Ryumaco) 【静】「僕はほら、21だからね。もうすぐ22になる、かな」苦笑いして「ありがと、葵ちゃん」子供のように撫でる「 23:31 (ShiSyo) 【ルゥ】「ルゥはー……んー、多分、十代です♪」 23:31 (Tamaki__) 【ミーミル】「え!?」 思わず素の声が出た。静の年齢に心底驚いている 23:32 (sinogi) 【葵】「…?」静に頭を撫でられながら、驚くミーミルに視線を向ける 23:32 (rouge_) 【イオ】「それほんとに主が言ったのか…?」  だとすれば余りにその主はその…  などと突っ込みつつ。   「……にじゅういち………。  ですか。」  …そりゃ、体格には色々あるけどね、ありますけどね!! 23:33 (sinogi) 【葵】「……嘘?」かくん、と小首を傾げる>静 23:33 (ShiSyo) 【ルゥ】「22才ですか。お兄さんですね♪」うんうん、と頷いて 23:33 (Ryumaco) 【静】「たぶん……か」ルゥの言葉に複雑な事情があるのだな、とちょっと思う。異世界人もいるところなので、一概にも言えないわけだし「……正真正銘21だってば」やはり葵の言葉は突き刺さった orz 23:34 (sinogi) 【葵】「…主はおっしゃいました。気にすんな、と」こくん、とひとつ頷く>静 23:34 (Tamaki__) 【ミーミル】「ああ、ほら、成長には個人差がありますし。むしろ小さいことはステイタスだと何処かの誰かもおっしゃってますので、あまり気を落とさずに」 静へ 23:35 (ShiSyo) 【ルゥ】「なかなか良いことをいう主様ですね〜♪」葵の言葉に感心しつつ 23:35 (sinogi) 【葵】「……」なぜか制服の上から両手で自分の胸をぺたぺたと 23:36 (Ryumaco) 【静】「こ、この歳になるとね……結構突き刺さるものだよ」ほろりと目じりに涙を浮かべながら「誰も信用してくれないしね」だから眼鏡をしてたり前髪を弄ってたりするのだけど 23:36 (sinogi) 【葵】「…成長期?」かくん、と小首をかしげ>静 23:37 (Ryumaco) 【静】「……」すでに終わったものを言われる。それが一番  痛かった 23:37 (Tamaki__) 【ミーミル】「葵さん……それは禁句」 21にもなるとさすがに…… 23:37 (sinogi) 【葵】「…?」不思議そうにミーミルを見上げる 23:38 (rouge_) 【イオ】「葵の主ってのがちょっと気になってきたな…」  ううん、と眺めつつ。 「そ、そうだ! お茶を飲まないと!  お茶会だし!」  …ナガレ的に目の前の小さな男が、不憫でならなかった。 23:38 (ShiSyo) 【ルゥ】「んー……でも、大人っぽいですよね、静さん」 23:38 (sinogi) 【葵】「…お説教しますか?」胸元の十字架をちゃりんと指先で弾き、かくんと小首をかしげる>イオ 23:39 (Tamaki__) 【ミーミル】「そうですね。お茶にしましょう!」 イオに感謝の視線を送りながら、若干大きめの声で宣言する 「はい、どうぞ」 そして落ち込んでいる静へお茶を勧める 23:39 (Ryumaco) 【静】「ほ、本当……?」ルゥの言葉が、神の言葉に聞こえた 23:41 (sinogi) 【葵】「…大人じゃない?」かくんと小首を傾げる。少女の中で『大人“っぽい”』=大人とは違う、となったらしい 23:41 (rouge_) 【イオ】(大人はそこで喜ばないと思う……)  …声には出しませんよ、ええ。  「しかし、いい葉を使ってるよな。 淹れ方、後で教わっていいか?」 23:41 (ShiSyo) 【ルゥ】「はい、そこはかとなく、漂うものが大人の雰囲気♪って感じです♪」いいつつ 23:42 (Ryumaco) 【静】「ありがとう、ルゥちゃん」ほろり。相当コンプレックスになってるのが分かる一幕「……おかげで、免許証持ち歩く癖、ついちゃったよ」ほろり。そして紅茶を一口「あ、美味しい。あまり飲まなくてわからない僕でもわかる」 23:43 (ShiSyo) 【ルゥ】「んー……良いお茶ですね。えぃ、と」とぽとぽ、と手持ちの液体を少し紅茶に垂らしつつ 23:43 (Tamaki__) 【ミーミル】「ええ、後ほどレシピをお渡しします」 イオへ応える 「? それは一体?」 ルゥが入れた液体に興味を示す 23:44 (sinogi) 【葵】「……?」きょとんとルゥの紅茶を眺める 23:45 (Ryumaco) 【静】「ブランデーかなにか、かな?」 23:46 (ShiSyo) 【ルゥ】「これは、魔法のお水ですよ♪」くすくすっと笑って「流石、静さん。大人は違いますね♪正確にはウィスキーですけれど」鋼騎士の嗜み、らしい……が。しかし、少女姿のルゥには多少どことでなく、似つかわしくない代物では、ある(所有品参照 23:47 (sinogi) 【葵】「…お酒?」じーっとルゥの紅茶を見つめ、かくんと小首を傾げる 23:47 (rouge_) 【イオ】「……うわ、アルコールか…。」  知り合いに薦められて、それはもう、お見せできない参上になったのを思い出す。 「ルゥは、強いんだな。 お酒。」 23:48 (sinogi) 【葵】「……お酒」じーーっとルゥのカップを眺め続ける 23:48 (Ryumaco) 【静】「んー、未成年のお酒はあまり勧めれないんだけども……第八世界じゃないん、だよね。そうなるともう文化の違いでしかないからなあ」苦笑いして「葵ちゃんはまだだめだからね?お酒」 23:48 (Tamaki__) 【ミーミル】「なるほど。本来でしたら咎めるところですけど、ここはお屋敷ではありませんし、見なかったことにしておきます」 軽く苦笑しながら 23:49 (sinogi) 【葵】「……飲んだことありません」静を見上げ…る必要もなく眺め、こくん、と 23:49 (ShiSyo) 【ルゥ】「はい、流しの鋼騎士は呑めないとハブにされちゃうんですよね♪」イオと静、ミーミルに言って「まあ、ストレートで一気すると大体皆さん仲良しさんになってくれますけれど」さらっと凄いことを言いつつ 23:50 (rouge_) 【イオ】「景気付けに飲む人は多いらしいんだけどな、鋼騎乗りは。   ………ストレートで飲むとか、爺さんみたいだな。」 23:51 (sinogi) 【葵】「…お酒」じーっとミーミルを眺める 23:51 (Tamaki__) 【ミーミル】「葵さん。飲んじゃダメですからね?」 一応こちらからも釘を刺して 「紅茶にいれるのであれば、それ相応の茶葉も用意できましたのに……。今度いらっしゃる時は準備しておきますね」 ルゥへ 23:51 (sinogi) 【葵】「…飲んだことありません」じーっとミーミルを見つめる 23:52 (ShiSyo) 【ルゥ】「他にもフレイムヘル、なんていうのもあるんですけれどね。鋼騎用の作動液とお酒を混ぜて火を付けて一気に……」 23:52 (Ryumaco) 【静】「な、仲良しっていうか……うーん」どう答えたもんだろう。笑ってみるしかないかな「ん?何かあったの?二人とも」葵と、その視線の先のミーミルに 23:53 (sinogi) 【葵】「…お酒」どうやら飲んでみたいらしい>静 23:53 (ShiSyo) 【ルゥ】「……そうでもしないと生きていけないですから♪」聞こえるか聞こえないかくらいの声でぽそり、と言いつつ「んー、葵さんの興味に火を付けちゃったみたいですね」割と他人事のように笑って 23:54 (rouge_) 【イオ】「あーあーあー。  度胸試しでやってるのみたな。  俺は絶対にごめんだね。」  フレイムヘル、の言葉に頭を抱え。   「…飲ませてみればいいんじゃないか?  合わなきゃ思い知ると思うけど。  俺もそうだったし。」 23:54 (Ryumaco) 【静】「二十歳になったらね?」葵の頭を撫でる「それまでは、ね?」 23:54 (Tamaki__) 【ミーミル】「……ふむ、どうしましょうか」 少し思案顔 23:55 (sinogi) 【葵】「…小さい人は飲んだことありますか?」じーっと>静 23:57 (Ryumaco) 【静】「まあ。それほど強いわけではないけど嫌いじゃないし……ってだから、せめて名前で呼んで……」 23:58 (sinogi) 【葵】「…20歳?」かくん、と小首を傾げる 23:58 (Tamaki__) 【ミーミル】「アルコール分を飛ばして風味だけなら問題ないですかね?」 一応葵と会話してる静へ確認する 23:59 (ShiSyo) 【ルゥ】「んんー、お酒は好きずき、ですね。合う合わないもありますし……まずは味見……ああ、流石ミーミルさんは本当に頭の良いお方ですね♪」風味だけ、の言葉に反応して 23:59 (Ryumaco) 【静】「だから21だってば……んー、味も変わっちゃうから、お試しならいっそシャンメリーとか白酒あたり、かな?」 00:00 (Ryumaco) 【静】「低アルコールのやつ、ね。子供も飲めるの」 00:00 (sinogi) 【葵】「…主はおっしゃいました。細かいことは気にすんな、と」こくん、とひとつ頷く 00:01 (Tamaki__) 【ミーミル】「まぁ、そうですが。今ある材料の中で用意できるものではないので」 静へ言った後、もう一つポットを用意し先ほどとは違う種類のお茶を淹れ始める 00:02 (rouge_) 【イオ】「便利な主だなぁ。」 はは、と笑いつつ。 「ミーミル、マメだよな。 そこまでちゃんと考えてるのはさ。」  パイを食べ終え、成り行きを見守りつつ。 00:02 (sinogi) 【葵】「…主は偉大です」こくん、と頷く>イオ 00:02 (ShiSyo) 【ルゥ】「わくわく、どきどき」 00:03 (Ryumaco) 【静】「ああ、そっか。んー、あとはルゥちゃんと同じ方法?加減して」うーん、と唸る「イオはもう飲まなくなった?」 00:03 (Tamaki__) そして厨房から小瓶に入ったブランデーを借りてきて カップに注いだお茶に数滴ふりかけ、マッチで火をつける。数秒後、指を鳴らすと同時に風魔法で炎を吹き飛ばし 【ミーミル】「お待たせしました」 葵の前に差し出す 00:04 (rouge_) 【イオ】「合わないって分かりましたからね。」 もう懲りた、と言う風に手を振って。  一応敬語、年上だから。 00:05 (sinogi) 【葵】「…お茶が燃えました」ぉぉー、と無表情に棒読みのように声をあげつつ「…ありがとうございます」差し出されたカップを手に取る>ミーミル 00:05 (Ryumaco) 【静】「うん、それが一番だよね。子供のときに飲んだって成長に障害出るとか急性の中毒とか弊害ばっかりなんだし」うんうん、と頷いて「鍛えてどうにかなるものでもないしね」 00:07 (sinogi) 【葵】「…頂きます」小さな唇をカップにつけ、こくんと一口 00:08 (sinogi) 【葵】「……」こくんともう一口「………お酒はお茶の味がします」初めての経験にほんのりと満足そう 00:08 (Tamaki__) ブランデーの香りがして、仄かな甘みが舌を転がる。だが、その後に苦味が舌全体に残り、後味を引き締めている 00:09 (Tamaki__) 【ミーミル】「……お茶に入れたのですから、そりゃお茶の味がしますよ」 思わず砕けた口調でツッコミを入れた 00:10 (ShiSyo) 【ルゥ】「ミーミルさんの特製ですね♪」 00:10 (sinogi) 【葵】「……ちょっとお茶より苦い?」確かめる為にもう一口 00:10 (Ryumaco) 【静】「コックかなにかしてたのかい?」ミーミルの見事な腕を賞賛 00:11 (Tamaki__) 【ミーミル】「いいえ。ただ、上司が紅茶にうるさいもので、大分鍛えられました」 00:12 (Ryumaco) 【静】「なるほど。苦労の賜物だね。ミーミルちゃんの」 00:12 (sinogi) 【葵】「…ミーミルさんはいろいろ上手です」紅茶をちびちび飲みながら、こくんと 00:13 (ShiSyo) 【ルゥ】「ふむふむ、お料理以外でも上手なことがあるんですか?」 00:13 (Tamaki__) 【ミーミル】「呼び捨てで構いません」 静に告げる 00:14 (rouge_) 【イオ】「そりゃ、いい上司だったみたいだな。」 上流階級の貴人を、連想していた。 00:15 (Ryumaco) 【静】「女の子には無意識でつけちゃうんだよね」ミーミルの言葉に苦笑い。現にイオは呼び捨てで「うちの上司は……凄腕だけど、変なヒト、かなあ」茄子色の誰かを思い浮かべる 00:16 (Tamaki__) 【ミーミル】「……僕、男ですよ」 勘違いしている静に 00:16 (sinogi) 【葵】「…ミーミルさん女の子でしたか?」不思議そうに眺め 00:17 (rouge_) 【イオ】「分かりづらいけどな。  ちょっと俺も、わからなかった。  ……最近、それで一人にだまされてたから、よく観察する癖が付いたんで、見分けは付いたけど。」 00:17 (Ryumaco) 【静】「え……?あ、ぅわ、ご、ごめんっ」 00:18 (ShiSyo) 【ルゥ】「あら、イオさんは騙されてたんですか?」ふむむ、と 00:19 (rouge_) 【イオ】「俺が勝手にだまされてたというか……。  女なのに男の格好をわざわざするのってどうなんだよ、って言うか…。  だからどうだ、ってわけじゃないんだけど。」  00:19 (sinogi) 【葵】「…人をだましてはいけませんよ?」ミーミルにめっと 00:19 (Ryumaco) 【静】「騙されて?ああ、うん、難しいよね……」 00:20 (Tamaki__) 【ミーミル】「イオ様も大分ご経験を積んできていらっしゃるみたいですね」 イオの話をきいて 「……いや、僕騙してるんじゃなくて天使の皆さんが」 葵に弁解する 00:20 (sinogi) 【葵】「……?」不思議そうに小首を傾げる 00:21 (ShiSyo) 【ルゥ】「んー、服装なんて個人の好みですよ。ルゥは可愛い服が好きですから、可愛い服を選ぶことも多いですし♪」 00:21 (Ryumaco) 【静】「服か……それなりに気を使ってる、んだけどね」   そのせいでかえって背伸びした子供に見えてしまうのは何故だろう 00:23 (sinogi) 【葵】「…服」基本的に制服しか着ないので今一十完がわかなかったらしい 00:24 (ShiSyo) 【ルゥ】「でも、ミーミルさんも女の子っぽい恰好似合いますね。ルゥの服も着てみます?」 00:24 (Tamaki__) 【ミーミル】「……遠慮させていただきます」 もしこの場に上司たちがいたら拒否権なんてなかったろうけど 00:25 (sinogi) 【葵】「…着ますか?」制服の薄い胸元を指差し>ミーミル 00:25 (Ryumaco) 【静】「女の子たちってさ……女装させたがるコ、多いよね……なんでなんだろ、あれは」しみじみ 00:26 (rouge_) 【イオ】「……楽しいからだろ。」  短く返した。 00:26 (ShiSyo) 【ルゥ】「興味本位と、趣味と、好意ですよ♪」 00:26 (sinogi) 【葵】「…?」話がよくわからなくて小首を傾げる>静 00:27 (Tamaki__) 【ミーミル】「遠慮します。というか葵さんもルゥ様も勘弁してください。ようやくあの人たちの玩具から解放されたのに」 思わず本音がぽろりとこぼれた 00:28 (sinogi) 【葵】「…ミーミルさん玩具?」かくんと小首をかしげ 00:28 (Ryumaco) 【静】「されてる側は、たまったもんじゃないんだけどね」ルゥの言葉に苦笑い「好意の一種、なのはまあ、理解するところではあるんだけどね……」 00:29 (Tamaki__) 【ミーミル】「北崎様」 うんうんと静の言葉に頷く 00:29 (ShiSyo) 【ルゥ】「そうですよ。嫌いな人をわざわざ着せ替える必要ないですからね♪ というわけで、静さん、イオさんもいかがです?」 00:30 (sinogi) 【葵】「…着替えるのですか?」 00:31 (Ryumaco) 【静】「いい思い出がないので」ミーミルに頷いて答えながら苦笑いしながらやんわりと断る 00:31 (rouge_) 【イオ】「俺は遠慮しておく。  ていうか、どんなの着ればいいって言うんだよ。」 00:31 (ShiSyo) 【ルゥ】「こんなのとか、どうです?」ふりふりのドレスをイオに提示 00:32 (sinogi) 【葵】「…よく似合ってます」こくん、と頷き>ルゥ 00:33 (Ryumaco) 【静】「また、激しいのが」苦笑いがとまらない 00:34 (rouge_) 【イオ】「………いやいや。 」  カルミア様のクロスアゾートじゃあるまいし。  「それは、周りにとっても毒じゃないか?」 00:34 (ShiSyo) 【ルゥ】「女の子な恰好が出来るっていうことは、美男子認定ですよ♪」楽しげに 00:34 (Ryumaco) 【静】「うーん……そうなのかなあ?」 00:36 (ShiSyo) 【ルゥ】「はい、それはもう♪」 00:36 (sinogi) 【葵】「…ミーミルさんは可愛いです」こくん、とひとつ頷く 00:37 (Tamaki__) 【ミーミル】「……葵さん」 ちょっとだけ照れたように俯く 00:37 (rouge_) 【イオ】「俺はミーミルや静さんほど、綺麗な顔立ちはしてないですからね。」 00:38 (sinogi) 【葵】「…?」きょとん、とミーミルの顔を見つめる 00:38 (Tamaki__) 【ミーミル】「……こほん。衣服についてはまた今度議論する事にして、今日はそろそろお開きにしましょうか」 皆を見渡して言う 00:38 (Ryumaco) 【静】「いやまって、その綺麗なって何……?」むしろイオがうらやましい訳なのだけど。そんなときに携帯のアラーム「っと、ああ、こんな時間。そうだね、僕もこれからちょっと絶滅社行ってこないとだし。丁度いいかな?」 00:39 (sinogi) 【葵】「…ごちそうさまでした」胸の前で十字を切って祈りをささげる 00:40 (ShiSyo) 【ルゥ】「ごちそうさまでした♪」手を合わせて意外に行儀良く 00:40 (Ryumaco) 【静】「ご馳走様。堪能させてもらったよ」ミーミルに会釈 00:41 (rouge_) 【イオ】「……時間?  ああ………ホントだ、俺も、仕事があったんだった。  意外だったけど、リラックスできる時間だった、ありがとう。」  此方も立ち上がり、皆に一礼しつつ。  00:41 (Tamaki__) 【ミーミル】「お寛ぎいただき、ありがとうございます。それでは、またご利用くださいませ」 深々とお辞儀をして立ち去っていく彼らを見送る 00:42 (Ryumaco) 【静】「じゃあまた。こんなこと以外に戦場で会うこともあるとおもう。そのときはよろしく」皆に挨拶して去っていく 00:42 (sinogi) 【葵】「…また」こくんと頷く>静、イオ、ルゥ 00:44 (ShiSyo) 【ルゥ】「はーい、またお会いしましょー♪」 00:47 (Tamaki__) 【ミーミル】「……さてと、がんばって片付けよう。少し待っていてくださいね」 部屋に送ると約束した葵へ告げて、食器の片づけを開始した 00:47 (Tamaki__)   00:47 (Tamaki__)   00:47 (Tamaki__)