−ルチアの姿を見て、挙動不審に立ち去るシド− 18:50 【ルチア】「……なんだ……?……変な奴……」思わず、首を傾げて…… 18:50 >Mikage01< 【スィクルード】「シド・・・もしかして、この前ルチアが言ってた件で、気にしてんじゃねぇか?」 18:52 【ルチア】「む……?!……も、もしかして……覚えて、いたのか……あ、あれを……」と、思わず……シドが元に戻る直前のアレを思い出して……頬を赤らめたり…… 18:53 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアも充分挙動不審だっつの・・・何があったか、聞かせてくれねぇか?」 18:54 【ルチア】「ぁ、いや、その……たいしたことは、その、ない……どうせ……そう、ああ言う年頃は……年上にあこがれるものだろうし……ぅん……」……思いっきりきょどってますw 18:55 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・それで俺が納得すっとでも思うのか?」 18:56 【ルチア】「ぅ…………………………しない…………と、おもう……」 18:56 >Mikage01< 【スィクルード】「だろうな・・・・まあ、良いケドよ」 18:58 【ルチア】「…………スィクは……聞きたい、の……?……その……いくら相手が……こども、だったとはいえ……」おどおど…… 18:59 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアもシドもこんな風におかしくなってんだ・・・気にならねぇワケねぇだろ?」 18:59 【ルチア】「…………………………」はぁ、と……溜息を一つ。 19:00 【ルチア】「……その……できれば……シドを……怒らないで……えっと……変な、薬の……せい、なんだから……」 19:01 >Mikage01< 【スィクルード】「そりゃあ・・・判るケドよ・・・でも、何か・・・腹ン中のモヤモヤが消えねぇんだよ」 19:01 【ルチア】「ぅ…………」 19:01 【ルチア】「えっと……その……」 19:02 >Mikage01< 【スィクルード】「ここじゃ言えねぇってんなら・・・部屋で聞かせてくれよ」 19:03 【ルチア】「……うん……っ」 19:03 ……そして、所変わって……部屋? 19:03 >Mikage01< うい 19:04 >Mikage01< 【スィクルード】「で・・・何があったんだ?」 19:04 【ルチア】「……え、えっと……その……ね? ほんとに……その時には今の記憶が無かったのだから……シドが悪いわけじゃないんだから……怒らないでいて……ね?」 19:05 【ルチア】「…………その……キス、された……10歳くらいのシドに………………好きだって、言われて……その……」 19:05 >Mikage01< 【スィクルード】「それで?」 19:05 【ルチア】「……でも、いまのシドは、当然レイが好きなのであって……あの時は、もう殆ど全ての記憶がないようだったから……」あたふた 19:06 >Mikage01< 【スィクルード】「じゃあ、何でシドはあんな風にルチアを意識してんだ?」 19:07 【ルチア】「……多分、その事……覚えて、いたんだと思う……忘れた、なんて言ってたけど……」 19:07 【ルチア】「……そうじゃないと……他に理由なんて……思い当たらないもの……」 19:08 >Mikage01< 【スィクルード】「まあ・・俺もそう思うぜ・・・ンで、多分シドはその気持ち、引き摺ってんじゃねぇか?」 19:08 【ルチア】「まさか……だって……っ」 19:10 >Mikage01< 【スィクルード】「そりゃあ、レイが1番だってぇ気持ちは確かだろうさ・・・でも、ルチアの事も気になる、そんなトコじゃねぇのかね」 19:10 【ルチア】「……………………でも……」俯いて…… 19:12 >Mikage01< 【スィクルード】「そりゃ、ルチアが悪いワケじゃねえし、シドを責めるのもおかしい話だ・・・ケド、何か・・・やっぱスッキリしねぇぜ・・・」 19:12 【ルチア】「スィク……」 19:14 >Mikage01< 【スィクルード】「立場を置き換えて考えてみな・・・それが真実だとしたって・・・ルチアはキッチリ納得出来るか?」 19:15 【ルチア】「…………………………できない……と、思う……やっぱり…………ごめんなさい……スィク……」 19:16 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアが謝る事でもねぇケドよ・・・クソ・・・自分がこんな嫉妬深いなんて、知らなかったぜ・・・」 19:18 【ルチア】「………………」無言のまま……思わず視線を逸らして……せわしなく床の彼方此方に彷徨わせて……。 19:19 >Mikage01< 【スィクルード】「怒ってるワケじゃねぇよ・・・ただ・・・面白くねぇって・・・思っちまう」 19:20 【ルチア】「…………スィク……」そっと……スィクを、抱き締める。恐る恐る…… 19:21 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・」抱擁を返しはするものの、表情は暗い 19:21 【ルチア】「…………やっぱり……怒ってる……?それとも……?」 19:22 >Mikage01< 【スィクルード】「自分でも・・・感情が良く判んねぇ・・・」 19:23 【ルチア】「…………ごめんなさい……スィク……そんな、私……っ」ぎゅ……っ 19:25 >Mikage01< 【スィクルード】「どうすりゃあ落ち着くか・・・1つだけ、考えつかねぇでもねぇが・・・ルチアに凄ぇ負担掛けちまうから・・・したかぁねぇってのが・・・本音だ・・・ケドな」 19:26 【ルチア】「……………………」 19:26 【ルチア】「……………………私は……いいよ……?」 19:26 【ルチア】「……スィクが……それで落ち着くのなら……また笑ってくれるのなら……私は大丈夫、だから……」 19:27 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・何をされるか知らねぇ内から・・・そんな簡単に答え出すのは、軽率だぜ?」 19:28 【ルチア】「……スィク……でも……っ」 19:29 【ルチア】「……私……スィクがそんな沈んだ顔してるの……いや……私の所為でそんな顔してるの……やだもの……っ」 19:29 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア、例えば・・・首輪嵌めろって言ったら、嵌められるか?」 19:30 【ルチア】「っ!?」びくり……と……一瞬からだが震える。スィクの言葉の意味が……よく、わからない…… 19:30 【ルチア】「……くび……わ……?」 19:31 >Mikage01< 【スィクルード】「そうさ・・・俺に束縛されてる証を、その身に纏えって言われて、着けられるかよ?」 19:31 【ルチア】「………………………………」 19:33 【ルチア】「…………………………………………いい……よ…………スィク……っ」 19:33 >Mikage01< 【スィクルード】「・・・・・何?」 19:35 【ルチア】「……いいよ……スィク……私は……スィクのモノ……だから……そう……ありたい、から……」 19:35 ……そうは言いながらも……小さく肩が震えていて…… 19:37 >Mikage01< 【スィクルード】「馬鹿・・・無理すんなって」微笑を浮かべて、頭を撫でる 19:37 【ルチア】「……大丈夫……だから……私は……ほんとに……」 19:40 >Mikage01< 【スィクルード】「やっぱ・・・止めよう・・・そんなんで、今の関係を崩したくなんかねぇよ」 19:44 【ルチア】「……私が……スィクのモノだ……って……シルシ……つけ……て……っ」ふるふるふるふるふる…… 19:45 >Mikage00< 【スィクルード】「判った・・・・1度そうなっちまったら・・・後に引けねぇんだからな?」 19:46 【ルチア】「……ぅん……っ」 19:49 >Mikage00< 【スィクルード】「馬鹿だよ・・・俺も、ルチアも・・・」抱き寄せて唇を交わし、舌を絡める 19:49 【ルチア】「ん……ぅ…………っ」小さな震えを残したまま……スィクを……抱き締め返して…… 18:48 >Mikage00< 【スィクルード】「俺は・・・こうされるのが嫌でたまらなくて・・・・必死で金溜めて、ここに逃げ込んだんだ・・でも・・・ルチアはぜってぇ・・・離さねぇからな」片手でルチアを抱き締めつつ、荷を引き寄せて漁る 18:49 【ルチア】「……ぅん…………私……スィクにされるのだったら……平気……だから……離さないでいて……ずっと……」抱き締められるまま、スィクの肩に顔を埋めて…… 18:50 >Mikage00< スィクの手が目的の物を探し当て、それを引っ張り出してルチアの首に宛がう 18:51 【ルチア】「ん……」目を閉じて、髪を纏めてかき上げ、上を向いて。スィクがやりやすいようにして…… 18:52 >Mikage00< ヒヤリとした感触が伝わるが、ルチアの体温を吸収してすぐに気にならなくなる 18:53 【ルチア】「ん……」じっとしたままで……行為が終わるのを待つ。まるで、殉教者の様に……静かに 18:54 >Mikage00< スィクは無言で金具に革を通して、カチャリと音をさせて固定させる 18:54 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・・終わったぜ」 18:55 【ルチア】「…………………………ぅん……」そっとかき上げていた髪を下ろし、目を開けて……スィクを見つめる。 18:56 【ルチア】「……これで……もう……ぅぅん、ずっと前から……だけど……私……スィクのモノに……なったの……ね?」きゅ、と……スィクの腕を取って、抱き締めて……。 18:56 >Mikage00< 【スィクルード】「自分がどうなってっか・・・確かめてみな」ルチアの肩を押して、姿見に向かせる 18:57 【ルチア】「ぁ……」押されるがままに姿見の前へ。そこに移っていたのは……頬を赤らめ、目を潤ませた自分。その首には…… 18:57 >Mikage00< ルチアの首に嵌っているのは、肌の白さに映える真紅の首輪 18:58 【ルチア】「………」その様を……思わず食い入るように見つめて…… 18:58 >Mikage00< 【スィクルード】「似合うぜ・・・ルチア」 18:59 【ルチア】「ぅん……何だか……恥ずかしい、けど……」指先で、その首輪に触れる…… 18:59 >Mikage00< 硬く、しなやかな革の感触 19:01 【ルチア】「……」もう一度、目を閉じる。首と、指先から感じる……自身の全てが、スィクのモノであると言う証に……僅かに怯えを入り交じらせた……それでいて酔いしれたような表情を浮かべて…… 19:03 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・・」背後から抱き締めて、服の裾から手を入れて体を撫でる 19:05 【ルチア】「……んっ……ぁ……スィク……っ」腕を伸ばして、スィクの髪に指先を絡め梳く。振り向いて……じぃっと、スィクの瞳を、見つめて 19:05 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・・どうした?」 19:06 【ルチア】「……愛してる……」小さく呟いて……口付ける 19:07 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・俺も、愛してるよ・・・ルチア」キスに応え、一旦離して答え、再び口付ける 19:08 【ルチア】「んんっ……」 19:09 >Mikage00< クチクチと舌を絡み合わせながら、服の中の手を蠢かせて身体を愛撫する 19:10 【ルチア】「んっ……ふ、ぅ、んぅ……んっ……」小さく身体を振るわせて……快楽を得ていることをあらわしつつも……己からも積極的に舌を絡めていく。 19:11 唇の端から混ぜ合わされた唾液が零れ伝い落ちても……さらに深く繋がろうとして…… 19:13 >Mikage00< ルチアのシャツを捲り上げて愛撫を続けながら、ゴソゴソと体勢を変えて正面に回り、ベッドに押し倒す 19:14 【ルチア】「ん、ぁっ……」 19:16 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・もう、俺以外の誰にも・・・触れるなよ・・・良いな?」 19:17 【ルチア】「ぅん……スィク……私は……スィクのモノ……もう、誰にも……触れさせないから……」ふわ、と……嬉しそうに……蕩けたような笑みを浮かべて…… 19:18 【ルチア】「……私は……スィクだけのモノ、だから……」 19:19 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・・それで良い」チューブトップも胸の上にずらして、乳首を口に含んでチュ・チュ・チュと吸う 19:20 【ルチア】「ひぅんっ!?」びくんっ、と身体を震わせて……それでも、スィクの背に腕を回して、頭を抱き締めて…… 19:23 >Mikage00< チュウチュウと乳首を吸いながら、素肌に手を滑らせつつスカートを緩めて足を撫でる 19:25 【ルチア】「ぁ、ぁっ……す、すぃく……ふ、ぁ、ぁっ!」さわさわと癖のあるスィクの髪を撫で、背筋に指先を伝わせつつも、甘い声をあげる。 19:26 首輪を付けていても……いや、付けているからこそか……いつもよりもずっと……感覚が鋭くて…… 19:26 >Mikage00< 【スィクルード】「なぁ・・・ルチア、例の薬って・・・もうねぇのか?」 19:29 【ルチア】「……そ、それなら……そこの、机の上に……」と、そう言って指差した先には、小さな小瓶が二つと、丁寧にラッピングされた小箱が一つ…… 19:30 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・こっちのは?」小箱を手に取る 19:31 【ルチア】「……チョコレート……作ったの……失敗しちゃって……時間がなくて……買ってきたの、だけど……」 19:32 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・そっか・・サンキュ」丁寧に包装を解いていく 19:33 【ルチア】(……ほんとは……手作りの、あげたかったけど……)軽い火傷でほんのり赤くなった指先に触れつつ…… 19:35 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・ホレ」口でチョコの端を咥えたまま、ルチアの口にチョコを寄せる 19:36 【ルチア】「ぇ!?それは……っスィクのために……っ」 19:36 >Mikage00< 【スィクルード】「一緒に食おうぜ?」 19:36 【ルチア】「ん、でも……っ」 19:37 >Mikage00< 【スィクルード】「俺はその方が嬉しいぜ?」 19:38 【ルチア】「………ぅん……」小さく溜息をついて、スィクとは反対側のチョコの端をくわえて…… 19:40 >Mikage00< 手でチョコを支えて齧り取りつつ、徐々にルチアの口との間が狭まっていく 19:41 【ルチア】「……ん………」その内……互いの唇同士が触れ合って…… 19:43 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・む・・」チョコで甘くなった舌を絡み合わせる 19:43 【ルチア】「ん、んぅ……ふ………」ぴちゃ、ぴちゃ、と、ほんのりと甘苦い口付けに夢中になって応じて…… 19:45 >Mikage00< キスに没頭しながらも、半端に脱がせたルチアの身体を撫で摩って愛撫する 19:47 【ルチア】「んっ!……ふ、あぅ……むぅ、ん……っ」返礼、とばかりに腕を伸ばして、服の上からスィクの身体に指を這わせていく。 19:47 その指は……鎖骨のラインから胸板を滑り、脇腹をくすぐって…… 19:50 >Mikage00< 【スィクルード】「んっ・・・ふっ・・・くぅっ・・・は・・ぁ」片手は乳首を指で乳房に押し込み、もう片手はゆっくりと太腿を撫でる 19:52 【ルチア】「ん、はぁぅ……んっ……!」スィクの腰を抱き寄せて……既に熱を持った部分へと、ズボンの上から指を絡め撫で回していく。ゆっくりと、焦らすように…… 19:55 >Mikage00< 胸を責めていた指は最初、グリグリとこねるだけだったが、膣内にペニスを送り込むように、指を行き来させる始める 19:56 【ルチア】「ふ、ぅ……ぁ、ぁぁっ!?」びくり、と身体が跳ねる。 19:57 >Mikage00< 【スィクルード】「やっぱ、こうされんのも・・・感じるかよ」 19:58 【ルチア】「んっ……ぅんっ……スィクの、指……だから、だけど……っ」 19:59 >Mikage00< 【スィクルード】「それだけじゃねぇだろ?こんなに濡らしてんじゃねぇか」他方の手の中指を立てて、膣内に突き入れてグチュグチュと掻き回す 20:00 【ルチア】「きゃ、んっ!?」再び、びくりと震える。スィクの熱の中心に絡めたままだった指に、僅かに力がこもって刺激して…… 20:01 >Mikage00< 胸と膣内を指で犯しつつ、舌で身体を嘗め回す 20:02 【ルチア】「ふ、ぁ、ぁっ!?ん、ああぅっ……すぃく……ひゃ、ぅ、ぁ、ぁっ?!」 20:04 >Mikage00< 【スィクルード】「まだ薬も飲んでねぇのに、こんなになってよ・・・ルチア、随分エロくなったよな」 20:04 【ルチア】「んっ……だ、だって……っ」 20:05 >Mikage00< 【スィクルード】「前は、こんなに感じてやしなかったろ?」 20:06 【ルチア】「………………す、スィクに……されるの……っ……気持ち、いいんだもん……っ」頬を赤らめて、上目使いにスィクを見上げて…… 20:06 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃあ、ルチアがこんなにエロくなっちまったのって、俺のせいか?」 20:08 【ルチア】「ぅ……………」思わず、ぎゅと身を竦ませて………これから叱られる子供、みたいな怯えた顔をして…… 20:09 >Mikage00< 【スィクルード】「なぁに、縮こまってんだ?」 20:10 【ルチア】「……だ、だって……っ」 20:10 >Mikage00< 【スィクルード】「ん?」 20:10 【ルチア】「…………………………の…………だもんっ……」 20:12 >Mikage00< 【スィクルード】「まぁた声ちっせぇっつーの・・・何だって?」 20:13 【ルチア】「…………スィクの、せいだもん……私……こんなに……色々弱くなっちゃったのって……っ」ふいっ……と拗ねる。 20:16 >Mikage00< 【スィクルード】「まぁ・・・そう言われりゃあそうだけどよ・・・ルチアは俺とこうなって、嫌だと思ったりとか後悔したりとかしてんのか?」 20:16 【ルチア】「……そんなの、してるわけないじゃない……」そっぽ向いたまま顔を赤らめて…… 20:18 >Mikage00< 【スィクルード】「なら・・・エロっちくなったのだって、実は喜んでねぇか?」 20:19 【ルチア】「………………………」 20:20 【ルチア】「……………………知らないっ!」ぷぷいっ! 20:20 >Mikage00< 【スィクルード】「何も言い返さねぇってこたぁ・・・図星か」 20:21 【ルチア】「……………」こめかみに冷や汗が伝う…… 20:22 >Mikage00< 【スィクルード】「ま、良いやな・・・エロいルチアも好きだからよ」 20:22 【ルチア】「…………ぅん……私も……えっちなスィクも、大好き、だから……」 20:23 >Mikage00< 【スィクルード】「お互い様だからな・・・」悪戯っ子の様な、ニヤッとした笑いを浮かべる 20:24 【ルチア】「…………ぅん……」その悪戯っぽい笑みをちらりと横目で見て…… 20:25 >Mikage00< 【スィクルード】「ともかくよ・・・ホラ」テーブルの上の小瓶を取り、片方をルチアに渡す 20:27 >Mikage00< 【スィクルード】「結局・・・・こっちか、前ので味占めやがったな?」 20:27 >Mikage00< そう言いつつも、2錠とも口に入れる 20:28 【ルチア】「…………」そっぽを向きつつも、錠剤を二つ口に入れて……こくり、と飲み下して…… 20:29 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアは激しくされる方が好きだもんな?」 20:30 【ルチア】「……ぅ、ぅん……っ」小さく……頷く。 20:31 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃ・・・後ろからしてやっから・・・尻上げな」 20:33 【ルチア】「……ぅ、ぅん……っ」ゆっくり……四つん這いになって、スィクに背を向け……スカートに包まれたままのお尻を向けて 20:33 既に、身体はすっかり準備が出来ていて……そこに媚薬を放り込んだモノだから……心臓がどきどきと勢いよく踊り始めていて 20:33 それだけで……溢れた愛液が、太股を伝い落ちる…… 20:35 >Mikage00< 【スィクルード】「こんなに溢れさせて・・・もう我慢出来ねぇみてぇだな」スカートを捲り上げて、尻を撫でる 20:35 【ルチア】「……だ、だってっ……」 20:35 >Mikage00< 【スィクルード】「だって・・・何だ?」 20:36 【ルチア】「……さっき……いっぱい、スィクの指で、されて……薬、飲んで……それに……」 20:36 >Mikage00< 【スィクルード】「首輪嵌められてから、興奮しっぱなし・・・か?」 20:37 【ルチア】「………………ぅん……っ」ふるふる、と背筋が小さく震える 20:39 >Mikage00< 【スィクルード】「ここだってヒクヒクして、早くチンポ入れてくれって・・・啼いてんじゃねぇか」下着をずらして、秘裂を観察する 20:40 【ルチア】「っ!……や、ぁ……あんまり、見ないで……っスィク……っ」ふるふると白いお尻が震える。その度に……とろとろと蜜は溢れて……シーツを濡らしていって…… 20:41 >Mikage00< 【スィクルード】「へぇ・・・見られてさっきよりも濡れ方が激しくなってんのにか?」 20:42 【ルチア】「だ、だって……恥ずかしい、よ……スィク……っ」 20:42 思わず……ぎゅ、と脚を閉じて……でも、姿勢が姿勢だけに……それでは隠したい場所を隠すこともできず…… 20:43 >Mikage00< 【スィクルード】「今更恥ずかしがんのか?今までさんざんヤってきてんのによ」 20:44 【ルチア】「……だ、だって……今更、とか言わないで……っ……恥ずかしいモノは、恥ずかしいんだから……っ」そう言いつつ、片手を伸ばしてスカートの裾を引っ張って秘部を隠そうと…… 20:45 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア、隠すな・・・トロトロに溶けて、シーツにまで垂れてる位感じて・・・それでも恥ずかしいのか?」2本の指で、陰唇を広げる 20:46 【ルチア】「にゃんっ!?」びくんっ、と震えて……身体を支えていた片手から力が抜けて、ベッドの上に突っ伏してしまう……結果、今まで以上に、そこは晒されてしまって…… 20:48 >Mikage00< 【スィクルード】「中も・・・ヒクヒク震えてんじゃねぇか」 20:48 【ルチア】「っゃぁっ……そんなに……ひろげ、ないでぇっ……ちから、はいらない……んんっ……っ!」 20:52 >Mikage00< 【スィクルード】「ま・・・これ以上虐めたら可哀相か・・・俺もそろそろ我慢出来なくなってきたしな・・・・行くぜルチア・・・今までで一番激しくしてかるからな」 20:54 【ルチア】「はぁっ……………ぅんっ……スィク……壊れちゃう……くらい……激しく……」 20:55 >Mikage00< ペニスを膣口にあてがいつつ、スゥッと息を溜め・・・一気に奥へと突き入れてその勢いのまま子宮の中へと亀頭をねじ込む 20:56 【ルチア】「ひぅ……あ、ぁぁぁぁぁっ!?」一気に一番奥まで貫かれて……悲鳴じみた声をあげる。 20:57 けれども……声に反して膣内は熱く蕩けて……荒々しい動きを見せるスィクのモノを……扱くように絡み付いて…… 20:58 >Mikage00< 突き入れたのと同じ激しさで荒々しく腰を引き、呼吸を止めたままで激しく膣内を、そして子宮を蹂躙する 21:00 【ルチア】「んぁ、ぁ、ぁぁっ!きゃ、んっ、ぁ、ふぁ、く………あ、あぁぁぁっ!?」がくがくと全身を揺さぶられながらも、快楽を甘受する。余りの激しさに……頭の天辺までその衝撃が伝わって……あっという間に押し上げられて達してしまって……。 21:02 >Mikage00< 両手でルチアの腰を掴み、身体をガクガクと揺さぶり−首輪の金具をカチャカチャと鳴らして−激しい抽送で翻弄する 21:04 【ルチア】「んぁぅ、ぁ、ぁっ!?にゃ、ぁぁっ!?んあ、ぁっ……きゃ、ぅぅっ……す、ぃくぅ……ふ、ぁ、ぁぁぁぁぁっ?!」びくびくと全身を戦慄かせて、絶頂に昇り詰めたまま、ぎゅうぎゅうと……スィクのモノを絞り、扱きあげる。 21:06 全身が強張って固まっているのに、スィクを受け入れている秘肉だけは……まるで別の生き物のように柔らかく蠢いていて…… 21:07 >Mikage00< 激しく突き上げ、淫水を掻き出す行為を続けながら、腰を掴んでいた片手を離して、陰核を摘み、引っ張り、捻る 21:08 【ルチア】「ひっ!?きゅ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」ぐいっ、と背筋をきつくそらして、さらに高いところへと追い詰められる。 21:09 痺れるような……痛みにすら似た快楽が、全身を駆けめぐり、苛んで……幾度も幾度もリフレインを返して…… 21:10 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・く・・はっ・・ふぅっ・・・スゥゥッ」短い呼気で息を継ぎ、尚も激しく胎内を責め立てる 21:13 【ルチア】「んく、んっふぁ、ぁっ……ひぅっ、んっ、ぁ、ぁぁっ………………っ!!」 21:14 ……余りにも快楽が強すぎて……喉が詰まる。喘ぎが掠れて……ぜぃぜぃと言う荒い呼吸音へと変わっていって…… 21:17 >Mikage00< 【スィクルード】「んっ!・・・くっ・・・・・」抽送の速度を更に早めて数度突き・・・ブルッと身体を震わせて、激しい行為で開いたままになっている子宮に向けて熱の塊を打ち出す 21:19 【ルチア】「っ!?!?!?!?」ぎちり、と、音がしそうな程に締め付けが増す。胎を撃ち抜きそうな程に蹂躙する熱を……ただの一滴も漏らすまいとするかのように…… 21:21 >Mikage00< 【スィクルード】「くっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ」脱力しながら、熱い息を吐いてルチアの背に圧し掛かる 21:22 【ルチア】「っ……は、ぁぁぁっ……」ずるり、と膝が滑って……ベッドの上にぐったりと身体を投げ出して。のしかかって来たスィクの身体を……背中で、受け止める 21:23 >Mikage00< 暫くそうして、余韻に耽る 21:24 【ルチア】「…………スィク………」はぁっ……と熱い吐息を漏らしつつも……そっと手を伸ばして、スィクのそれと繋いで…… 21:24 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・」繋いだ手をきゅっと握る 21:26 【ルチア】「……だいすき………………」 21:28 >Mikage00< 【スィクルード】「ふぅっ・・・・・ルチア、ちょっと外行かねぇか?」 21:29 【ルチア】「ん……そと……?」ぽわぽわとした口調で聞き返す。 21:29 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・服は脱いでよ・・・まあ、ブーツは良いか 21:30 【ルチア】「………………………………………っ!?!?」一気に醒めたっ! 21:30 >Mikage00< 【スィクルード】「ンで、マント羽織りな」 21:30 【ルチア】「なななななななっ!?ちょ、ちょっとまって……そ、それって…………!?!?」 21:30 >Mikage00< 【スィクルード】「夜の散歩、ってヤツさ」 21:31 【ルチア】「そ、そんな格好で……もし、誰かに見られでもしたら……っ!?」びくびく、おどおど……きゅうっ 21:32 >Mikage00< 【スィクルード】「マントきっちり羽織ってりゃあ大丈夫だって・・・それとも、首輪に紐掛けて無理矢理引っ張ってった方が良いか?」 21:32 【ルチア】「っ!?!?!?……………ほ、ほんき……なの……?」どきどきどきどきどき…… 21:33 >Mikage00< 【スィクルード】「冗談でンな事言われてぇか?」 21:34 【ルチア】「………………………………」俯いて、小さく溜息をついて……のろのろと、起き上がる。 21:34 そのまま……ゆっくりと……シャツにスカート、下着を脱ぎ捨てて…… 21:35 【ルチア】「……ん……っ」ふるふるふる……と、小さく身を震わせる。服を着ていないだけで……こんなに、心細い、なんて…… 21:35 >Mikage00< 【スィクルード】「さ・・・行くぜ?」 21:36 >Mikage00< 寮から出て、夜の学園を散策し始める 21:37 【ルチア】「……………………っ」ぎゅ、と内側からマントの合わせ目を掻き合わせて、深く俯いて、身を縮こまらせながら、小走りでスィクの後を追いかける。 21:37 いつもの歩調では歩けない。……そんな事をしたら……マントの合わせ目から中が見えてしまいそうで…… 21:42 【ウィル】「……月が綺麗だな、アーネ」 21:42 【アーネ】「綺麗だねー…こんなときにだれかに出くわしたらどうしようね?」 21:43 【ウィル】「……今は裸だしね……」 21:48 >Mikage00< 【スィクルード】「この時間帯で、こっちに居るなんざ、相当の変わりモンだってぇの」そう言いつつ、ルチアを連れて中庭に入って来る 21:49 【ルチア】「……でも……やっぱり、はずかし………………っ!?!?!?」と、そこにいる二つの人影に気付いて…… 21:50 【アーネ】「…あ。だれかいる?」 21:50 >Mikage00< 【スィクルード】「お?」 21:51 【ルチア】「っ!?!?!?!?!?」慌ててマントの前をぎゅうっと絞って、スィクの影に隠れようとするっ!! 21:51 【ウィル】「……ん?誰か、いるのか?」 21:52 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア、隠れんじゃねぇよ・・・前に出な」 21:52 【ルチア】「……で、でも……スィク………っ」 21:53 >Mikage00< 【スィクルード】「聞けねぇなら・・・マント取るぜ?」 21:53 【ウィル】「おお、どうやら、同じような人が居るみたいだな」とアーネに 21:54 【ルチア】「…………………………」おずおずと……スィクの前に、歩み出る。かたかたかた……と、全身が小さく震えていて……。 21:55 【アーネ】「…お仲間っぽいかなあ」 21:55 因みに……マントは合わせ目を絞りすぎて、くっきりと体型が浮かび上がってしまってます。 21:55 (だれか確認できない距離かな? 21:56 >Mikage00< ルチアを前に出させて、近寄っていく 21:56 【ルチア】「…………す、すぃく……ぁ………っ」ぎぅ……っ! 21:56 >Mikage00< 【スィクルード】「よう・・・良い夜だな」 21:56 【ルチア】「………………」顔を真っ赤にして、俯く。……まともに相手の顔を見られない。 21:56 【ウィル】「こんばんは〜」 21:57 【アーネ】「こんばんはー」 21:57 【ウィル】「よう、ご同輩、いい月夜だな」 21:58 >Mikage00< 【スィクルード】「ホラ・・・挨拶されてんだ、黙ってたら失礼だろ?」 21:58 【ルチア】「……………………………こ、こん……ばん……わ…………っ」震える声で、漸くそれだけを絞り出して…… 21:59 【アーネ】「…あら、だれかと思ったら、ルチア?かな?」 21:59 【ウィル】「ふーん」 22:00 【ウィル】「よく、躾けてあるようでw」 22:00 【ルチア】「……………」思わず顔を背ける。 22:01 >Mikage00< 【スィクルード】「いやいや、まだまだこれからさ」 22:01 【アーネ】「うんうん、がんばがんばー」 22:02 【アーネ】「っていうか、私もマントの方が羞恥心が刺激されていいのかなあ」 22:02 【ルチア】「……っ」ぶる、と肩を震わせる。その拍子に……かちゃり、と首輪が小さな金属音をたてて…… 22:02 【ウィル】「そっか、それじゃ、今度からマント付けとくか、確かにそっちの方が風邪とか引かないかもな」 22:03 【アーネ】「あったかい時ならともかく今の時期だと寒くて…」 22:03 【ルチア】「……(……ど、どうして……この子達……平然としていられるの……わ、私……は、恥ずかしくて……たまらないのに……っ)」ふるふるふるふるふるっ 22:03 【ウィル】「しっかし、まあ」アーネとルチアのボディラインを見て「そちらは羨ましい事で」 22:03 【ルチア】「っ!?」びくんっ 22:04 【アーネ】「うんうん、えろいえろい」 22:04 >Mikage00< 【スィクルード】「ンな事言って、殴られても知らねぇぞ?」 22:04 【ルチア】「………………………っ」かぁぁぁぁぁぁっ…… 22:04 【ウィル】「大丈夫!」胸を張って「後でこってり搾られる」 22:05 【アーネ】「…それは人の資質だと思うなあ、なんかルチアって超受けのタイプに見える」 22:06 >Mikage00< 【スィクルード】「だよな?俺もずっとそう思ってたぜ」 22:07 【ルチア】「……っす、すぃく……っ」ぎゅ、と思わずスィクの腕を取る……その分、マントの合わせ目が…… 22:07 【ウィル】「……へー、可愛いじゃないか意外とw」 22:07 >Mikage00< 月明かりに照らされて、マントの中の白い裸体が・・・ 22:08 【アーネ】「うんうん、いっつも食堂とかで見てる印象とかと違うね?」 22:08 【ルチア】「…………………………………………ゃ、やっぱり……もうだめっ!」スィクの背に再び隠れるっ! 22:08 【ウィル】「おお、可愛らしい」 22:08 【アーネ】「まねまね」ウィルの背中に隠れる 22:09 そのまま、スィクの背中に顔を埋めてしまう。 22:09 【ウィル】「いい子じゃないじゃないか、テレがあって」 22:09 【ウィル】「アーネはそう言うのが薄いからな〜」と笑いながらそう言うが 22:09 【アーネ】「それは私に対するアテツケかなー?」ぎゅううう(ほっぺを 22:09 【ウィル】「(その跡が凄いけど)」 22:09 >Mikage00< 【スィクルード】「テレつつも、マントの前を開けられる様にしてぇんだけどな」 22:10 【ルチア】「………………っ!!」ぎゅう……っ 22:10 【ウィル】「……悪い悪ぃ、ちょっと言い過ぎたな」 22:10 【アーネ】「うにゅ」 22:10 【アーネ】「でも、スィクも【普通かな?】と思ってたらお仲間系統だったんだねー?」 22:10 【ルチア】(ぅぅ……はやく……帰りたい……よぉっ……) 22:11 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃあ・・・ルチア、2人に背ぇ向けたままで良いから、マントの前開けな」 22:11 【ウィル】「……今度、エイグ先輩と一緒にどういう風に躾けてるか話さないか?」一寸気になったのかソウ言い出す 22:11 【ルチア】「っ!?ゃ……だ、だめ……そんなこと……できない……よぉっ……っ!」ふるふるふるふるっ! 22:12 >Mikage00< 【スィクルード】「勘弁してくれ・・・俺はアイツ苦手なんだよ」 22:13 【ウィル】「……そうか、参考になるんじゃないか、今後のルチアちゃんの調教に」 22:13 【ルチア】「ぅぅ……(え、えいぐらんと……まさか、そんなこと、まで……コンスに……っ!?)」 22:13 【ウィル】「……うーん、ういういしいね〜」 22:14 【ルチア】「……」ぎゅぎゅぎゅー…… 22:15 【アーネ】「ぶっちゃけ私首輪しはじめたのもあの二人から影響受けたしね?」 22:15 >Mikage00< 【スィクルード】「俺とじゃ、考え方が根本から違い過ぎんぜ・・・参考になるかどうか怪しいモンだ」 22:15 【ウィル】「……そうか、ま、俺も独学みたいなもんだからな」 22:15 【ルチア】「…………っ」 22:16 >Mikage00< 【スィクルード】「ともあれよ・・・ルチア、ここまで来て何もしねぇじゃ、勿体ねぇぜ・・・」ルチアに向き直り、マントの中に手を入れる 22:17 【アーネ】「ま、ルチアはルチアで羞恥心バリバリのが可愛くっていいかもねー」 22:17 【ルチア】「きゃんっ!?」びくんっ! 22:17 【ウィル】「うんうん、それに〜」そう言いながらアーネの股間に手を伸ばす 22:18 【アーネ】「…ふぁ、ここでしちゃう…?」 22:19 >Mikage00< マントの中の素肌を撫で回して降りていき、内太腿を撫でる 22:18 【アーネ】「…ふぁ、ここでしちゃう…?」 22:19 >MidK< 【ウィル】「ほら」そう言って暫く弄ったあと、手を出すと濡れ捲くった指を二人の前に晒す 22:20 【ルチア】「ぁ、ぁ…………っ!?」 22:20 【アーネ】「ふぁ、ぅん…」 22:20 >MidK< 【ウィル】「なんだかんだ言っても、濡れてるんだよアーネもね」 22:27 >Mikage01< 【スィクルード】「何だよルチア・・・垂れてんの、精液だけじゃねぇじゃねぇか・・・感じてんだろ?」 22:28 【ルチア】「ぁ、ぁぁっ……そ、そんな……っ」思わず、内股に這い込んだスィクの手をぎゅっと挟み込んで……スィクにしがみついて…… 22:29 >Mikage01< 【スィクルード】「俺がさっき中にたっぷり出してやったの、全部流れ出ちまうんじゃねぇか?」 22:29 【ウィル】「二人ともエロイな?」 22:29 【ルチア】「……ぁ、ぅ……ぁぅ……っ!!」 22:30 【アーネ】「うん…えっちぃね、かなり」 22:30 【ウィル】「アーネもエロいね」 22:31 >Mikage01< 【スィクルード】「エロいな」 22:31 【ルチア】「…………(……えっち……だよぉ……)」 22:32 【ルチア】「…………ね、ねぇ……す、すぃく……っ」くい、くいっ…… 22:32 【アーネ】「んっ…そ、そぉ…?」 22:32 >Mikage01< 【スィクルード】「でもよ・・・・こんなにトロトロになってるルチアだって、エロさじゃ負けてねぇぞ・・・って、どした?」 22:32 【ウィル】「さて、こんなに濡らしている事だし……」そう言ってリードを引っ張る 22:33 【ルチア】「ぁ、ぁぅ…………………………そ、その……ね?二人のじゃま……しちゃ……わるい、から……も、もぅ……っ」くいくいくいっ…… 22:33 【ウィル】「たっぷりいぢめてあげるよ?」 22:33 【アーネ】「あぅんっ…あ、てかげん…して、ね?」 22:33 >Mikage01< 【スィクルード】「馬鹿言ってんじゃねぇよ・・・あーゆーのは、見られて興奮してんだ、むしろ歓迎されてんぜ?」 22:34 【ルチア】「っ!?!?!?」びくんっ……ふるふるふるふるっ…… 22:34 【ウィル】「いいぜ」 22:34 【ウィル】「その代り長引くかもね〜」 22:34 【ルチア】「……で、でも……っスィク……っ」 22:34 【ウィル】「うん、アーネくらいに表に出さないようにすれば一人前だな」そう言って二人に笑いかける 22:35 >Mikage01< 【スィクルード】「それとも・・・ルチアはどっか、人目のねぇトコで犯されてぇか?」 22:35 【ルチア】「…………ぅ……ぅ……っ」思わず、涙目に。少なくとも外で出来うる限りかぶっていた男勝りの仮面が、あっさりと引き剥がされて…… 22:35 【アーネ】「長引いても、いいかも…」 22:36 【ウィル】「OKエッチなウサギさん……それじゃ、今からするか?」そう言っていきなり担ぎ上げて、挿入する 22:36 >Mikage01< 【スィクルード】「・・・ホンっと、ルチアは可愛いぜ」顎に手をやって上を向かせて、唇を重ねる 22:37 【ルチア】「ん、んん………っ!」 22:38 【アーネ】「あぁああっ!?」いきなりの挿入にもかかわらず既に濡れていた秘所はすんなりウィルを受け入れる 22:38 >Mikage01< 口を開かせて舌を絡めつつ、マントの下の手が陰核を捏ねて陰唇を掻き回す 22:39 【ルチア】「ひんっ!?ん、むぅ、ぅ……んんぅっ!?」がくん、と膝が崩れそうになって、慌てて両手でスィクにしがみつく。もう、マントの合わせ目に構っている余裕はなくて…… 22:39 【ウィル】「ほら、繋がっている所……二人に丸見えだぜ……」そう言って二人に男根が女陰に出入りするのが見えるように繋がる 22:40 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・ルチア、あの2人・・・繋がってるトコ見てくれってよ」 22:41 【ルチア】「ぁっ……そ、そんな……ゃ、ゃぁっ……は、はずかし……っ!」 22:41 【アーネ】「あ、あっ…み、みられてる…見られてるのが…凄い、かも」 22:42 恥ずかしい、とは言いながらも……思わず……その行為に目を奪われてしまって…… 22:42 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアだって、感じてるトコ見られていつもより興奮してんじゃねぇか」 22:43 【ウィル】「見られていつも以上に感じているじゃないか……アーネのここで判るよ……さて、こんなアーネを二人に分かる様に言ってやりな」 22:43 【ルチア】「ぅ、ぅく……そ、そんなこと……な、ない……っ!」そう言った瞬間……とろり……と、胎内の白濁を洗い流すかのように蜜が溢れ出してきて…… 22:44 【アーネ】「え、あの、この間みたいに…ぐ、具体的に言わなきゃ、だ…め?」 22:44 【ルチア】「…………ぇ……?」 22:45 【ウィル】「俺が分かっても二人が分からなきゃだめだからな」 22:46 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・溢れ出てるおツユの質が変わったぜ?腰もビクビク踊ってるじゃねぇか・・・これでもまだ、興奮してねぇなんて言うつもりか?」 22:47 【ルチア】「ぁぅっ……ぁ、ぁぁっ……」とうとう我慢できなくなって……ずるずるとスィクの身体を滑り落ちるようにくずおれて……へたりこむ 22:49 荒い息をついて……スィクの脚にしがみついて……それでも、視線は……二人へと向けられていて…… 22:49 【アーネ】「えと…私は、他の人に見られて感じるいんらんむすめ…で、すっ」 22:50 【ルチア】「っ!?!?」ぎゅ、ぎゅううっ……っ 22:50 【アーネ】「見られてるだけで…どんどんおまんこから、エッチな液が溢れてくるいやらしいこだから…」 22:50 【ウィル】「もっとはっきり、詳しく言わなきゃ、どこに何が入れられるのが好きなのかとか」 22:51 そう言ってわざと腰の動きを落とす 22:52 【ルチア】「ぁ、ぁぅ………ぅ……っす、スィク…………っそんな……その……ぅ、ぁぅ……っ」 22:52 >Mikage01< ルチアがアーネに魅入られてる間に、ルチアの背後に回る 22:53 【アーネ】「え、えと…わたしは、ウィルのおちんちんが自分のおまんこに出し入れされるのが大好きです…」 22:53 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアもよ・・・・あの2人見てどうなってるか、見せてやんな」 22:54 【ルチア】「ぇ……!?いや、そんな……ぁっ!?」慌てて、両脚に力を込めて閉じようとするけれども…… 22:54 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・・足を開いたままで、マントを広げろ」 22:55 【ルチア】「ぁ、ぃ、ぃや……そんなの……で、できない……よぉ……っ」ふる、ふるふるふるっ…… 22:55 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアができねぇってんなら、俺がやるだけだぜ?」 22:56 【ルチア】「っ!……………ぁ、ぅ……ぅ……っ」 22:56 >Mikage01< そう言って、マントの留め具に手を掛ける 22:57 【ルチア】「ぁ……だ、だめ……おねがい……やめて……すぃく……っ」その手を止めようとするけれども、身体に力が入らない。蕩けた口調の言葉だけでは……多分、止めきれなくて…… 22:58 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・自分の本音に素直になれよ・・・見て欲しくてしょうがねぇんだろ?」そう囁きかけて、マントを取り払う 22:59 【ルチア】「ぁっ!?」慌ててふるん、と揺れる胸や、白濁のこびりついた太股、或いは……とろりとした粘性の液体を吐き出し続けている秘所を隠そうとして…… 23:01 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア、隠すんじゃねぇ!」 23:01 【ルチア】「ぁ、ぅ……っ」びくんっ…… 23:02 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアのドロドロになってるマンコ、じっくり見て貰え」 23:02 【ルチア】「ゃ、ゃぁ………っ」ふる、ふるるるるるっ…… 23:03 【アーネ】「あ、ルチアのおまんこ…とろとろで美味しそう」ポーっとなってみてます 23:04 【ウィル】「おー、シた後にわざわざ散歩したんだ……すごいな〜」 23:04 >Mikage01< 【スィクルード】「ンでよ・・・奥まで覗いて貰いな」手をルチアの股間に伸ばして、2本の指で陰唇をくぱぁっと広げる 23:05 【ウィル】「スィクのものじゃななかったら、突っ込んでいたぜ……」 23:05 【ルチア】「っ……きゃ……!?」アーネとウィルの言葉に羞恥を掻き立てられて……身を縮こまらせる。恥ずかしくて、恥ずかしくて…… 23:06 【アーネ】「…ウィルには私がいるでしょ?」とか言ってせがんで見る 23:06 >Mikage01< 【スィクルード】「悪ぃな・・・見せるのは構わねぇが・・・ルチアに入れて良いのは俺だけだ」 23:08 【ルチア】「ぁぅ……や、やぁ…………っ」ぎゅ、とスィクにしがみついて……っ 23:08 【ウィル】「分かっているって……でも、悪いかな……?」 23:08 【アーネ】「…ふぇ?」 23:09 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・後から後から溢れ出してんじゃねぇか・・・見られてるだけで、イきそうなんじゃねぇか?」 23:09 【ルチア】「ひゃぅ……ち、ちがう……そんな、こと、ない……もんっ……すぃくのっ……いぢわる……っんんっ!」ぴく、ぴくんっ! 23:12 【ウィル】「いやなに、アーネのに入れているのに……他の女の子のおまんこをおかずにしちゃっているみたいでさ……」 23:12 【アーネ】「あは、それも倒錯的で…いいんじゃない?」 23:12 >Mikage01< 【スィクルード】「へぇ・・・・じゃあ、俺が次にやる事に耐えられたら、大人しく部屋に戻る、耐えらんねぇでイっちまったらお仕置きだ・・・良いな?」 23:13 【ルチア】「……ぇ……?」 23:13 【ウィル】「じゃあ、行くぞっ!!」そう言って更に激しく腰を打ちつける 23:13 >Mikage01< 答えを待たずに、デコピンの要領でルチアの陰核を弾く 23:14 【ルチア】「ひゃ………っ!」思わず悲鳴じみた声をあげかけて……必死に堪える、我慢、すれば……部屋に、帰れる、から…… 23:15 【アーネ】「あっ、あっ…いいよう、凄いっ、激しい…」 23:15 >Mikage01< そこに、もう1撃 23:15 【ルチア】「っひぅっ……ぅ……っ」これにも、何とか、耐える。けれども……もう…… 23:16 【ウィル】「ほら、ルチアよく見ろよ、アーネの中にオチンチンが出入りしてるのよく見えるだろしっかり見てやってくれよ……」 23:16 そう言って更に激しく腰を振る 23:16 >Mikage01< そして、止めとばかりに、それまでに倍する威力の3撃目 23:17 【アーネ】「うんっ、ルチアもスィクも私たちがエッチして繋がってるとこ、みてっ…」 23:17 【ルチア】「ぁぅ、ぅ……ぁ、ぁぁぁあぁぁっ?!」我慢、仕切れない。それまで、無理して耐えようとしていたが為に……反動がきつくて…… 23:18 ぷしゅ、と、小さな音がして……秘所からは無色の飛沫が飛び散って……。 23:18 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・派手にイったな」 23:19 【ルチア】「……ぁ、ぁぁっ……ぁ……っ」ぐったりと……スィクにもたれかかって…… 23:20 【ウィル】「おー派手にイッたな」ルチアの潮吹きを見ながらそう言う 23:21 【アーネ】「うっ…ん、イキ顔、可愛い…」 23:22 >Mikage01< 【スィクルード】「じゃ・・・お仕置きだ、ルチア」ズボンと下着を脱ぎ、既に天を衝く程にそそり勃っているペニスを晒す 23:22 【ルチア】「ぅ、ぅぅ……」ひくひくと潮を吹いたばかりのそこをひくつかせて……恥ずかしそうに顔を伏せる。こんな姿を見られてしまっては……もう、明日からはどうしたらいいのか…… 23:22 >MidK< 【ウィル】「……そう言うアーネも……っっ出るぞっ!」そう言ってアーネの膣内でペニスが震えて射精する 23:24 【アーネ】「んっ…あひゃぁぅん!?」見られているせいか、膣肉がいつもより強く締め付けて… 23:28>Mikage00< ぐったりと脱力したルチアを開脚させたまま背後から抱え上げて、そのまま膣内にペニスを突き挿す 23:31 【ルチア】「ふっ……ぁ、ぁぁぁっ!?」じゅぷりっ……と音を立てて、凶悪なまでに膨れ上がったモノが秘肉の中にめりこんでいって……代わりと言ってはなんだけれども、白く泡だった愛液がどろりと溢れてきて…… 23:32 【ウィル】「……今度はそっちが見せてくれるのか〜」そうのんびり言いながら腰をまたゆっくりと振り出すウィル 23:32 >Mikage00< 【スィクルード】「んっ・・・・何だルチア・・・凄ぇ・・ビクビクして絡み付いて来て・・・俺の、食い千切りそうな位・・・じゃねぇか」 23:33 【アーネ】「あ、ぁ…んっ、んっ…」達したばかりでぐったりているけど、視線は二人の方を向いて 23:33 【ルチア】「ぁ、ぁぅっ……だ、だめ、すぃく、こんなとこ……うぃる……あーねっ……みられて……っふ、ぁ、く……ぅんっ!?」ぎゅ、ぎゅ……と、呼吸の度にスィクをきつく締め上げる。 23:34 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアだって・・・穴が開きそうな程見てたじゃねぇか・・・お返ししなきゃ悪いじゃねぇか」 23:35 【ウィル】「なんだい、口では嫌がってるみたいだけど……しっかりルチアのスィクの咥え込んでいるじゃないか?」と言ってやる 23:35 【ルチア】「んっ……だ、だってぇっ……ふ、ぁ、ぁぁっ!?」びくん、びくんと身体が震える。……もう、媚薬の効果は切れているはずなのに……羞恥の所為で、身体はさっき以上に感度が上がっていて…… 23:37 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・熱くて、ドロドロに溶けてて、そのクセギュウギュウ締め付けて来て・・・今迄で一番気持ち良いぜ」 23:37 【ルチア】「ぃ……やぁっ……そんな、こと……い、ちゃ……ふ、ぁ、ぁぁぁぁっ!?」 23:37 【アーネ】「あ…は、ルチアも…見られて、感じるみたい…だね?」 23:38 【ウィル】「そうだな……アーネもだけど、な……」 23:38 >Mikage00< 【スィクルード】「そもそも、普通にしてるより、姿見で繋がってるトコとか見ながらの方が興奮してたしな」 23:38 【ウィル】「アーネのココも、さっきあんなにイッたのにまだどろどろのグチョグチョになって俺のをキュウキュウ締め付けているぞ?」 23:39 【ルチア】「ぅぁ、ぁ、ふ……ぁっ……ゃ、ゃぁっ……そ、ぅ……にゃ、ぁぁっ?!!」びくんっ 23:40 >Mikage00< 【スィクルード】「あン時も、嫌だとか恥ずかしいとか言いながら、イキまくりだったじゃねぇか」 23:40 【アーネ】「うぃる…もっ、ぜんぜん硬いままでっ…熱くて、凄い…よ?」 23:41 【ルチア】「だ、だってぇっ……すぃく……ぅ、ぁ、ぁ……っ!」 23:41 >Mikage00< 言葉で責めながら、グチュグュと淫水を跳ね飛ばしながら抽送を続ける 23:42 【ウィル】「ルチアって本当に可愛いね?……でもアーネはもっと可愛いけど……」そう言って更に激しく犯しながら、胸を掴む 23:42 【ルチア】「ん、だ、だめ、も……わたしっ……だめ……ふ、くぁぅっ……も……イ……っ!?」きゅう、と、背筋を逸らして……豊かな胸を誇るかのように突き出して……達する。 23:43 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・胸が触って欲しそうにしてんぜ?俺は手ぇ離せねぇから、自分で可愛がってやれよ」 23:46 【ルチア】「ぁ、ぁぁっ……す、すぃ……く……ぅっ……っ」力の入らない腕を……ゆっくりと持ち上げて……自分の胸に添わせて…… 23:47 ゆっくりと、揉みしだき始める。ぐにぐにと、それは力を込めるたびに形を変えて…… 23:47 >Mikage00< 【スィクルード】「俺がしてるみてぇに、キツく引っ張ってみな」 23:49 【ルチア】「ぁ、ぅ……んんっ!」きゅう、と……無意識ながらその言葉に従う。とうに硬く尖った乳首を摘んで、いつもスィクがしているように限界まで引っ張り、こね回して…… 23:50 >Mikage00< そうし出した所で、それまでは比較的穏やかだった抽送を、いきなり激しくする・・・ 23:50 >Mikage00< ルチアの身体を降ろしつつ下から思い切り突き上げて、ガックンガックンとルチアの身体を震わせる 23:52 【ルチア】「ひっ!?ぁ、くぁ、あっ!?ま、またっ……そんな、はげしくっ……だめ、またイっちゃう……っく、ぁ、ぁぁぁぁっ!?」その勢いで自身のたっぷりとした胸を揉みしだいていた手が外れて、ぶるんっと震えて。 23:53 【ウィル】「うひょ、エロぃ(やっぱ胸は大きい方がいいのかな?)」ソウ思いながらも腰は止まらず 23:53 【ルチア】「ぁ、ぁぁぁぁあぁあぁぁぁっぁぁっぁっ!?」……ここが外であると言うことも忘れて……大きな喘ぎ声と共に、達してしまって…… 23:55 >Mikage00< 【スィクルード】「幾らでもイって良いぜルチア・・・」 23:55 【アーネ】「あっ、ふぁっ…う、うぃる、今なんか不埒なこと考えなかった?」 23:55 >Mikage00< 【スィクルード】「好きなだけ、イかせてやるぜ!」 23:56 【ウィル】「いや、だって、あの光景見ろよ」そう言って胸をたゆんたゆんさせながら達したルチアの方に顎をしゃくる 23:56 【アーネ】「あ…う、もみ心地良さそう…顔うずめたいかも」 23:57 【ルチア】「ふ、ぁぅ、ぁっ……ゃう、ん、ぁぁっ……すぃく……おなか、あつい……のっ……も、がまん、できな…………っ!」くねくねと身を捩らせるたびに……Fはあろうかという大きな白い胸が……たぷんたぷんと上下左右に暴れ回っている 23:57 【ウィル】「俺も……」そう言って腰の動きが一時止まる 23:57 >Mikage00< 【スィクルード】「そいつぁ・・駄目だ・・・ルチアの・・身体は・・・全部・・俺の・・モンだ」 23:58 >Mikage00< ルチアの胎内を突き上げる1撃毎に、亀頭が子宮に潜り込む 23:58 【アーネ】「…うー…」 23:59 【ウィル】「こんど、リーネ辺りを引きずりこんで胸に埋めるか?」耳元にそう囁いたあと、甘噛みする 00:00 【アーネ】「きゃふ…うん、そうする…」 00:00 【ルチア】「……す、すぃくっ……ん、ぁぅ……も、もう……んんぅっ……あぅぁ……やぁっ……も、いぢめないで……すぃくの、あついの……おなかのおくに……ほし……のにぃっ……」三人の会話はもう耳に入っていないのか……普段の男勝りに抑えた声が信じられない甘い声で、スィクを求めて……… 00:01 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・俺ももう我慢が利かねぇ・・・また・・胎ン中・・一杯にしてやるぜ・・・ルチア」 00:03 >Mikage00< ルチアの身体を上下させるのは止めて、腰の動きだけでルチアの膣内を激しく擦る 00:05 【ルチア】「ぅんっ……また……いっぱいに、してっ……すぃくっ……!!」……もう、何度目かもわからない絶頂へと押し上げられる。頭の中はまっ白で、もうナニも考えられなくて……ただ、胎を犯すモノと、それを締め付ける自身の秘肉の感覚だけが……くっきりと浮かび上がっていて…… 00:07 >Mikage00< 【スィクルード】「く・・ぅっ・・・・ルチア・・出すぞ・・・っ!!」射精の瞬間、ルチアの身体を一段落とし、子宮の奥に向けて精液をブチ撒ける 00:07 【ウィル】「お、イッたみたいだな……」 00:08 【ルチア】「ひぅっ……ぁ、ぁぁぁっぁぁっ……」がくがくと全身を戦慄かせて……スィクの精液を……胎で受け止めて…… 00:09 【ウィル】「おーおー、気持ちよさそうだな……」 00:09 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・・くぅっ・・・はぁっ・・・」ルチアと繋がったままで、ベンチに腰を降ろす 00:10 【ルチア】「……………ッは、ぁぁっ……はぁ、はぁ、はぁっ……ぅ、くぁぅ……」不意に、全身の力が抜けて……弛緩した身体をスィクに預けて喘ぎ…… 00:11 >Mikage00< 【スィクルード】「どうだよルチア・・・・見られながらするのだって・・・良いだろ?」 00:11 【ウィル】「じゃ、二人っきりにしてやるか……」そう言ってアーネを手押し車みたいな格好にして押していく 00:12 【アーネ】「うん…」 00:13 【ルチア】「……っ……そ、そんな……の……わ、わかん……ない……よっ……すぃくの……いじわるぅ……っ」 00:14 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃあ、俺が教えてやるよ・・・今までしてた中で、一番感じて、一番具合が良かったぜ?」 00:14 【ルチア】「っ……そ、そんなぁ……っ」ふる、ふるるるるっ 00:15 【ウィル】「じゃ、ごゆっくり〜」そう言ってアーネと一緒に退場 00:15 【アーネ】「ごゆっくりー…」 00:15 >Mikage00< 【スィクルード】「人に見られながら、オマケに外で、こんなに乱れられるんだぜ?元々ルチアは・・・そーゆーのが大好きなんだよ」 00:16 【ルチア】「…………っ」思わず自身を抱き締めて……小さく震える。そんな、事……が……本当……に……? 00:18 >Mikage00< 【スィクルード】「今日した事、自分がどうなったか、良く思い返してみな・・・そうすりゃあ、判るだろ?」 00:18 【ルチア】「……でも………」 00:19 【ルチア】「……でも、それは…………スィク……だったから……だもんっ……っ」 00:20 【ルチア】「……外で……は……したこと、ないわけじゃ……ない、けど……でも……こんなに気持ちよかったの……初めて……なんだもん……っ」 00:21 >Mikage00< 【スィクルード】「それだけじゃ・・・ねぇだろ?あの2人がセックスしてるトコ見ても興奮してたし、見ながら犯されて何度もイってたろ?」 00:21 【ルチア】「……………っ……」顔を真っ赤にして、逸らして…… 00:22 >Mikage00< 【スィクルード】「自分の奥底に在るモノに、ちゃんと目ぇ向けな・・・そうすりゃあ、もっともっと気持ち良くなれるぜ、ルチア」 00:22 【ルチア】「…………ぅん………」ぎゅう、と……スィクの手を握りしめる…… 00:23 >Mikage00< 【スィクルード】「ふぅっ・・・・さて、と・・・俺達もそろそろ帰るか」 00:23 【ルチア】「……ぅん…………」とか言いつつも立ち上がらない……と言うか、立ち上がれない。 00:24 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・?感じ過ぎて腰、抜けちまったか? 00:24 【ルチア】「……ぅぅ……そんな言い方、しなくても……そう、なんだけど……さ……」むー…… 00:25 >Mikage00< 【スィクルード】「ハハハ・・・可愛いな、ルチア」 00:26 【ルチア】「ん……もぅ……」やっぱり、まだ慣れないらしく顔を真っ赤にして…… 00:26 >Mikage00< ペニスを抜き服を整えて、ルチアにマントを羽織らせて背負う 00:27 【ルチア】「ん………」ぎゅう……と、スィクの背にしがみついて、心地よさそうに目を閉じる 00:28 >Mikage00< ここらで締めて、判定しますか 00:28 ですなw