21:24 (sinogi)   21:24 (sinogi)   21:24 (sinogi)   21:24 (sinogi)   21:25 (sinogi) ――迷っていませんよ? 21:26 (sinogi) 今日もまた赤い髪の少女はてくてくとギルドハウスの中を歩いていた 21:27 (sinogi) 頭の上の黒い子犬に乗っている雪は一体どこで手に入れたものだろうか 21:28 (sinogi) 何か探しものでもあるのか、時折周囲を見回しながら廊下を迷いなく曲って行った 21:28 (sinogi) ▽ 21:30 (Tamaki_) 【ミーミル】「あ、いたっ!」 またもや葵が迷子との報告を受けて探していた。肩で息をしながら葵に追いつき「……見つけました、グレーデンさん」 ぜはーっと大きく息をつく 21:32 (sinogi) 【葵】「…見つけました」目の前で肩で息をするミーミルを眺め、こくんと頷き。頭の上の雪がさらりと堕ちる 21:33 (Tamaki_) 【ミーミル】「はふっ……。え? みつけたって?」 向こうも同じようなことを言ったので、少し驚く 21:34 (sinogi) 【葵】「…広いところ行きます」何を考えているかよくわからない表情でもう一度頷き。そのままてくてくと廊下の行き止まり目指して歩いていく。多分、外か訓練場か、広い場所に行きたいのだろう 21:36 (Tamaki_) 【ミーミル】「ちょっ、待ってください。訓練場ならこっちです」 勝手に行こうとするのをあわてて止め、手を引いて訓練場へ案内する 21:39 (sinogi) 【葵】「……?」不思議そうな顔でミーミルを眺め、手を引かれ訓練場へと連れて行かれ「…はい、どうぞ」ごそごそと月衣から木刀を取り出し、ミーミルの胸へと押し付ける 21:40 (Tamaki_) 【ミーミル】「はい?」 葵の考えがわからなくてきょとんとした顔になる 21:42 (sinogi) 【葵】「…お手本」こくんと頷くと月衣からもう一本木刀を取り出し、ミーミルの目の前で横薙ぎにぶおんと軽く振って見せる 21:45 (Tamaki_) 【ミーミル】「っ」 剣圧で前髪がはためく 「……お手本って……まさかとは思いますが、僕にこれをやれと?」 21:46 (sinogi) 【葵】「……」無言でこくんと頷き。木刀片手にじーっとミーミルを見つめている 21:48 (Tamaki_) 【ミーミル】「……グレーデンさん。僕、キャスターですよ? ついでに言うと、後方支援がメインの役割なんですけど?」 おそるおそる進言する 21:50 (sinogi) 【葵】「……?」不思議そうに小首をかしげ「…こうですよ?」背中が見えるほど身体をねじり、もう一度ぶおんと木刀を振って見せる 21:53 (Tamaki_) 【ミーミル】「はぁ……」 どうやら一回やらないと、納得してもらえないらしい。「……」 木刀をふりあげ 「っ!」 振り下ろす。 ……武術の心得も何も無いので、正直へなちょこだった 21:55 (sinogi) 【葵】「…もっとこうですよ?」ぐーと上半身を捩じって見せる。180度以上ねじれる腰 21:57 (Tamaki_) 【ミーミル】「それは無理です」 素直に言う。あくまでも葵のそれは女性らしい柔軟な筋肉を余すことなく使う事によって成り立つ技。それこそ見よう見まねでどうこうできるものではない  21:58 (sinogi) 【葵】「……あ」ぽんとひとつ手を打って「準備運動?座ってください」ミーミルの言わんとしているところを100%理解して、こくんと頷く 21:59 (Tamaki_) 【ミーミル】「はい?」 こちらは理解できてない。言われるままに座る 22:01 (sinogi) 【葵】「…よいしょ」座ったミーミルの背中をぐいぐいと押す。背中に触れる小さな掌はとても暖かい 22:03 (Tamaki_) 【ミーミル】「へ?」 ぐいっと押されて素っ頓狂な声を。というか準備運動ってこれのことかと今更ながら納得する 22:04 (sinogi) 【葵】「…柔軟体操はとても大事です」よいしょよいしょと背中を押す。少しずつミーミルの身体をふたつに折り曲げようと力がこもっていく 22:07 (Tamaki_) 【ミーミル】「ちょ、ストップ、ストップです! いたいいたいいたい!!」 机仕事をメインにしていたため、体も人並み程度しか柔らかくない。足の先に手が付くくらいが限界 22:08 (sinogi) 【葵】「…まだ大丈夫ですよ?」ぐいぐいと遠慮なく押し。ミーミルの限界に挑戦! 22:09 (Tamaki_) 【ミーミル】「むり! もうむりやめていたいー!!」 女の子のような悲鳴を上げて、必死に止めるように懇願する 22:11 (sinogi) 【葵】「……」ミーミルの懇願を受け入れたのか、押す手がぴたりと止まり「…じゃあ、足開いてください」こくん、とひとつ頷く 22:12 (Tamaki_) 【ミーミル】「……きょひけんは?」 足を開くということは、次の流れも大体予想できる。必死に逃れようとアレコレ考える 22:13 (sinogi) 【葵】「……?」不思議そうに小首をかしげ「…足、開いてください」聞こえていなかったとでも思ったのか、もう一度告げた 22:14 (Tamaki_) 【ミーミル】「……」 しぶしぶ足を開く。180°開脚など当然出来ない 22:15 (sinogi) 【葵】「……」ミーミルが足を開いたのを確認すれば、また背中をぐいぐいと 22:16 (Tamaki_) 【ミーミル】「いたいいたいいたいー!!」 そして再び悲鳴を上げる事になった 22:18 (sinogi) 【葵】「…痛いのは最初だけです」ぐいぐいぐいぐいと背中を押し、ミーミルを鳴かせる 22:19 (Tamaki_) 【ミーミル】「むり! だめ! いやあー!!」 必死にもがいて葵から逃れようとする 22:21 (sinogi) 【葵】「……」ようやくミーミルが苦しんでいることに気付いたのか、その背中から手を離し「…ミーミルさん固いですか?」軽く小首を傾げて見せて 22:24 (Tamaki_) 【ミーミル】「ぜひゅー、ぜはー……」 すでにこの段階で精根尽き果てたような顔で倒れこんでいる 22:25 (sinogi) 【葵】「…交代」精根尽きはてたミーミルに背中を向けてぺたんと座る 22:26 (Tamaki_) 【ミーミル】「……今度は、僕が押すばんですか?」 よろよろと立ち上がる。この段階でも足が悲鳴を上げている 22:27 (sinogi) 【葵】「…はい」こくんと頷き、碧の瞳でじーっとミーミルを見上げてる 22:30 (Tamaki_) 【ミーミル】「はぁ」 溜息をついて背中を軽く押す 22:32 (sinogi) 【葵】「…ん」ほとんど抵抗なく薄い胸がぺたんと膝につき、小さな吐息を漏らす。制服越しに少女の温かな体温がミーミルの掌に伝わる 22:33 (Tamaki_) 【ミーミル】「うあ、柔らかい」 自分とは全然違う 「いたくないですか?」 22:35 (sinogi) 【葵】「…はい」気持ちよさそうに自分の膝を抱いたまま、こくんと頷き。はぁぁ、と大きく息を吐き出す 22:37 (Tamaki_) 【ミーミル】「……コレで痛くないなんて、すごいなぁ」 とりあえず、負荷をかけるように少しだけ力を強める 22:38 (sinogi) 【葵】「んぅ」押された肺から空気が漏れ、鼻から小さな甘い吐息が漏れる 22:39 (Tamaki_) 【ミーミル】「……じゃ、今度は足ひらいて」 一度力を抜き、先ほど葵がやったように師事する 22:39 (Tamaki_) 指示 22:41 (sinogi) 【葵】「…はい」小さく頷くと、スカートなのも構わず両足を大きく広げる 22:43 (Tamaki_) 【ミーミル】「ぁぅ」 できるだけそっちを見ないようにしながら「じゃ、押すよ?」 ぐっと腕に力を入れていく 22:45 (sinogi) 【葵】「…ん」ぺたんと床に付く薄い胸「…ふぅ」心地よさげげな吐息を漏らし、スカートから無防備な太ももを覗かせる 22:46 (Tamaki_) 【ミーミル】「簡単についちゃった」 びっくりしたような顔で葵を覗き込む 「大丈夫ですか?」 22:48 (sinogi) 【葵】「…はい」ぺたんと床に押し付けられたまま、覗きこむミーミルの顔を見つめ。押される圧力で時折なまめかしい吐息が小さな唇から洩れる 22:50 (Tamaki_) 【ミーミル】「……」 小さな唇を見て、この間の出来事を思い出す。顔を真っ赤にしてぷるぷると首を振り「じゃあ、ゆっくり戻すよ」 そういって力を抜く 22:51 (sinogi) 【葵】「……顔、赤いですよ?」真っ赤になったミーミルの顔をじーっと見つめながら身体を戻し、両足を拡げて床に座ったまま、じーっとミーミルの顔を見上げる 22:52 (Tamaki_) 【ミーミル】「あ、ええと……」 誤魔化すように視線をそらす 22:55 (sinogi) 【葵】「…どうしましたか?」視線をそらしたミーミルの横顔をじーっと見つめ。この間のことなど覚えていないかのように軽く小首を傾げて見せる 22:56 (Tamaki_) 【ミーミル】「いえ、なんでもないです」 気を取り直して立ち上がろうとする。……が、足が上手く動かない。ふらりとよろけてしまう 22:59 (sinogi) 【葵】「…あ」よろけたミーミルを支えようと座ったまま両手を伸ばし、その腰を抱きとめ 23:01 (Tamaki_) 【ミーミル】「っ」 勢いはとまらない。結果、葵を押し倒したかのような格好で倒れこんでしまう 「いたた……ごめんなさい。グレーデン……さ……ん……」 至近距離で顔を覗いて真っ赤になる 23:02 (sinogi) 【葵】「…大丈夫ですか?」すぐ間近でミーミルの顔を見上げる碧の瞳。小さな柔らかな唇から漏れる吐息がミーミルの唇をくすぐる 23:04 (Tamaki_) 【ミーミル】「えと……僕はへいき……ですけど」 上手く言葉が出てこない 23:07 (sinogi) 【葵】「…よかったです」すぐ間近。かかる吐息がわかるほど近い距離で小さく頷き。ミーミルの目の前で柔らかそうな唇が誘うように動く 23:09 (Tamaki_) 【ミーミル】「……」 唇に見とれ、硬直する。あと数センチ顔を近づければ……。そんな思考が脳裏をよぎる 23:12 (sinogi) 【葵】「……?」不思議そうにミーミルを見上げる碧の瞳。何を考えているのかよくわからない表情のまま、じっとミーミルを見上げ続ける 23:13 (Tamaki_) 【ミーミル】「グレーデンさん……キスしてもいいですか?」 不思議そうな顔の葵に問いかける 23:15 (sinogi) 【葵】「…はい」表情を変えないまま、こくんと頷き、じっと見つめtう付ける 23:16 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ん」 目を閉じて唇を重ね合わせる 23:18 (sinogi) 【葵】「……ん」真似るように瞳を閉じ、重ねられた唇へと柔らかな感触と温かな体温を伝える 23:20 (Tamaki_) 【ミーミル】「……」 唇同士でくっついてるだけで体がぽかぽかしてくる。もっとくっつきたいと思い、片腕から力を抜いて全身を重ねるようにする 23:23 (sinogi) 【葵】「…ん、ふ」鼻から漏れる小さな吐息。重ねられた身体へと制服越しの薄い胸の感触、とくんとくんと鼓動を伝える 23:24 (Tamaki_) 【ミーミル】「……んっ」 名残惜しそうにしながら、顔を離す 23:28 (sinogi) 【葵】「……はぁ」普段ほとんど表情の変化の見られない顔をほんのりと赤く染め、小さな吐息を漏らし。ゆっくりと瞳を開き、ミーミルを見上げる 23:29 (Tamaki_) 【ミーミル】「……顔、真っ赤ですよ?」 いつもお返しのようについさっき言われたセリフを返す 23:32 (sinogi) 【葵】「…キスのせいです」火照った顔でこくんと頷き「ミーミルさんも、赤いです」じーっとミーミルを見上げる 23:33 (Tamaki_) 【ミーミル】「僕も……そうですよ」 葵に視線を合わせながら 23:37 (sinogi) 【葵】「……ん」そっと両腕をミーミルの首筋へと回すと、求めるように唇を重ねる 23:38 (Tamaki_) 【ミーミル】「んちゅ……」 それに応えるように唇へ吸い付き、舌で相手の唇をノックする 23:40 (sinogi) 【葵】「…ふ、ん」唇へと触れる熱い舌の感触に、甘い吐息と共に重ねられた小さな唇が少し開かれ、首筋へと回した腕に軽く力が籠る 23:42 (Tamaki_) 【ミーミル】「ん……ぅん……」 舌を口腔内へと侵入させ、相手の舌を絡め取る 23:44 (sinogi) 【葵】「…ん、ぁ…」熱い舌と舌が触れあうと甘い吐息が漏れ。組み敷かれた小さな身体がかすかに震える 23:46 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ぁん……ん、ふうん」 密着した体から震えが伝わる。ソレを感じて、さらに深く舌を絡めさせあう 23:50 (sinogi) 【葵】「ん、ぅぅ…っ」普段物静かな少女から漏れる甘くくぐもった甘い吐息。咥内に溢れた唾液が深く絡められた舌によりくちゅくちゅと音を立てる 23:51 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ぷはっ」 存分に口腔内を蹂躙し、唾液を注ぎ込んだあとで開放する 23:53 (sinogi) 【葵】「…ん、ぅ。んく…」注ぎ込まれた唾液をこくんと飲み込み。組み敷かれたまますっかり蕩けた表情で熱い吐息を漏らす 23:54 (Tamaki_) 【ミーミル】「ねぇ」 葵へと顔を近づけて 「グレーデンさん、名前でよんでもいいですか?」 と耳元で質問する 23:56 (sinogi) 【葵】「…はい」耳たぶにかかる吐息にひくっと身体を震わせ、こくんと頷く 23:57 (Tamaki_) 【ミーミル】「葵さん」 正面から見つめて名前を呼ぶ 23:57 (sinogi) 【葵】「…はい」キスにより潤んだ瞳でじっと見上げ、小さく頷く 00:00 (Tamaki_) 【ミーミル】「ごめんなさい。ちょっと……抑えきかなくなっちゃいそうです」 すっと少しだけ体を離して 「だから……もし嫌だったら、このまま逃げちゃってください」 相手の力なら自分ひとり撥ね退けて逃げる事くらい、造作も無いだろう 00:01 (sinogi) 【葵】「……?」よくわからないといった表情で軽く小首をかしげ。しかし、逃げる様子も見せず、ただ大人しく組み敷かれている 00:02 (Tamaki_) 【ミーミル】「多分これから……ひどいことしちゃいますよ? それでもいいの?」 確認をとるように葵の目を覗き込む 00:04 (sinogi) 【葵】「…ミーミルさんは悪い人ですか?」じっと見上げたまま、軽く小首を傾げる 00:05 (Tamaki_) 【ミーミル】「ええ。いまこの時だけは、悪い人になっちゃうかもしれません」 00:09 (sinogi) 【葵】「…ミーミルさんは悪い人じゃないです」こんと頷き「…だから、大丈夫です」信じ切った瞳で見上げたまま小さく頷き、全身から力を抜く 00:10 (Tamaki_) 【ミーミル】「……葵さん。んっ」 その言葉に最後の我慢が決壊した。もう一度、口付け、深く舌を絡め合わせていく 00:12 (sinogi) 【葵】「…んっ」唇を塞がれ、舌を絡め取られる刺激に甘い吐息が漏れ。小さな身体がミーミルの下でひくっと震える 00:13 (Tamaki_) 【ミーミル】「……んっ。かくごして、くださいね」 舌を抜き取り、妖しい輝きを宿した目でそう言った 00:13 (Tamaki_)   00:14 (Tamaki_) (一端セーブ 00:14 (Tamaki_)   00:14 (Tamaki_)   00:14 (Tamaki_)   21:11 (Tamaki_) つづきどぞー) 21:12 (sinogi) 【葵】「……」無言でこくんと頷き。一体何をするつもりなのか理解出来ず、ただじっとミーミルの瞳を見つめる 21:14 (Tamaki_) 【ミーミル】「じゃ……」 葵の体のラインにそって、掌をすべらせ、撫でさする 21:15 (sinogi) 【葵】「…んぅ」くすぐったそうに制服に包まれた身体をよじり、小さな吐息を漏らす 21:16 (Tamaki_) 【ミーミル】「脱がしますよ」 葵の制服のボタンに手をかけ、一つずつ外していく 21:18 (sinogi) 【葵】「……着替えるのですか?」胸元に両手を置いてほんのりと頬を染め。制服の下から覗いてくるのは薄い青のキャミソール 21:21 (Tamaki_) 【ミーミル】「……いいえ、ちがいます。言ったでしょう、『ひどいことします』って」 キャミソールの上から起伏の少ない胸をやんわりと揉み始める 21:23 (sinogi) 【葵】「…ひどい…?ん、ふ」服を脱がせることがひどいことなのかと少し小首をかしげ。薄い胸を撫でられるとくすぐったそうな吐息が漏れ、背中が軽く浮く 21:24 (Tamaki_) 【ミーミル】「くすぐったい?」 胸を揉みながら問いかける 21:25 (sinogi) 【葵】「…はい」肌を晒したことが少し恥ずかしいのか、ほんのりと頬を染めたまま、素直にこくんと頷く 21:28 (Tamaki_) 【ミーミル】「……そっか。ちょっとがまんしてね」 キャミソールの下に手を入れて、直接肌に触れる  21:29 (sinogi) 【葵】「…はい」こくんと頷き。ミーミルの手の形に膨らむキャミソールを見下ろし。時折くすぐったそうに身体が揺れる 21:30 (Tamaki_) 【ミーミル】「……」 胸の先端を軽く指でなぞり、刺激を与えてみる。どうすれば葵にくすぐったいのとは違う感覚を与えられるのか。そう考えながら  21:32 (sinogi) 【葵】「……ん」まだ柔らかな胸の先端をなぞられるとやはりくすぐったそうに身をよじり。しかし、漏れた吐息は今までとわずかに違うもので 21:34 (Tamaki_) 【ミーミル】「……(先、きもちいいのかな?)……んっ」 キャミソールをめくり上げて胸の先端に軽く口付ける 21:36 (sinogi) 【葵】「……おっぱい出ませんよ?」胸の先端へと口付けられた瞬間、背中がかすかにぴくっと震え。口付けるミーミルの頭を眺めながら小首をかしげる 21:37 (Tamaki_) 【ミーミル】「……うん、でもちょっとね」 答えて再び胸に何度もキスをする  21:39 (sinogi) 【葵】「…ん、ふ……んっ」次第に充血し膨らみ始めるピンク色の先端。それはゆっくりと突起と呼べるくらいの大きさにまで膨らみ。自分の身体に起こっている変化を認識していないのか、時折身体を震わせると同時に鼻息を漏らしつつも、胸に顔を埋めるミーミルの頭をじっと見下ろしている 21:40 (Tamaki_) 【ミーミル】「……まだくすぐったい?」 葵の変化を見て取って、もう一度問いかけてみる  21:42 (sinogi) 【葵】「……はい」こくんと頷く。しかし、頬は先ほどよりも火照り、元々無表情故に変化がわかりづらいが、明らかに何かが変わってきているようにも思える 21:43 (Tamaki_) 【ミーミル】「じゃあ……」 胸に舌を這わせながら、手を太ももの内側へと持っていく 21:45 (sinogi) 【葵】「…ん、ふん…はぁ…」ミーミルの口の中でピンク色はすっかりと固くなり、かすかに開いた小さな口から思わず熱い吐息が漏れ。内股に触れられるとくすぐったそうに膝を擦り合わせる 21:47 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ふんっ、んっ」 硬くなった先端を舌で弄びながら、ショーツに包まれた秘所を指で軽くなぞる 21:51 (sinogi) 【葵】「…や、ぁ…」スカートの中、下着に触れられると今までとは違う恥ずかしそうな声が漏れ。執拗な責めに固くなった胸の先端、その周りまで膨らみ、薄い胸の上に小さな丘を作る 21:51 (Tamaki_) 【ミーミル】「こっちはどう?」 秘所の割れ目にそって指を動かしながら問いかける 21:54 (sinogi) 【葵】「…そこは…汚いです」柔らかな割れ目は軽く押すだけでミーミルの指が埋まり、熱い少女の体温を伝え。不浄の場所に触れられる羞恥に普段無表情な少女の顔が真っ赤に染まる 21:56 (Tamaki_) 【ミーミル】「そんなことないですよ」 微笑みかけて、お腹にキスをする 21:58 (sinogi) 【葵】「…そんなことあります」薄い胸の上、吸われた乳首だけがぴんと天井へと顔をもたげ、唾液に光り。おなかへと口付けるミーミルの頭を見つめる瞳が不安げに揺れる 21:59 (Tamaki_) 【ミーミル】「大丈夫です。僕がこうしたいからこうしてるんです」 太もも、膝小僧などにもキスをして、太ももの内側を舌でなぞる 22:02 (sinogi) 【葵】「…変です」なぜミーミルがそんなことをしたいのか理解出来ず不思議そうな表情を浮かべ。胸に続き足を這いまわる舌に我知らず腰が揺れ。スカートの中に覗く子猫柄の下着に割れ目の形に皺が寄る 22:05 (Tamaki_) 【ミーミル】「……そうかな?」 変と言われたことに苦笑して 「……確かに、変なのかも」 そういった後でショーツに指をかける 「こっちも脱がしますよ」 22:06 (sinogi) 【葵】「……だめです」さすがにショーツを脱がされるのは恥ずかしいのか、ふるふると首を左右に振り、軽く膝を閉じ合わせる 22:08 (Tamaki_) 【ミーミル】「……だめ?」 強請るように葵の瞳を覗き込む  22:11 (sinogi) 【葵】「……」無言でこくんと頷き。めくれたスカートから割れ目に食い込んだ子猫柄のショーツが覗き、片方の先端だけを尖らせた薄い胸が呼吸の度に揺れる 22:12 (Tamaki_) 【ミーミル】「……それじゃ、諦めます」 ショーツから指を離す 22:13 (sinogi) 【葵】「……」恥ずかしい場所から指が離れれば、小さな吐息を漏らし、じっとミーミルの瞳を見上げる 22:14 (Tamaki_) 【ミーミル】「脱がすのは、ね」 そう前置きしてショーツの上から秘所へ口付ける 22:16 (sinogi) 【葵】「…っ!」不意に柔らかな割れ目へと口付けられれば背中がびくぅっと反り返り、声にならない叫びがあがる 22:18 (Tamaki_) 【ミーミル】「ぴちゅ、ちゅっ……」 葵の腰を抱きしめ、逃げられないようにしながら薄い布越しに秘所を舐め上げる 22:21 (sinogi) 【葵】「…んっ!やっ!」最も恥ずかしい場所を舐められる羞恥に細い身体がよじれ。唾液で張り付いたショーツは少女の割れ目の形をくっきりと浮きだたせ。スカートの中に顔を突っ込むミーミルを真赤な顔で見つめ、両手を引きはがすつもりなのかミーミルの頭の上に軽く乗せる 22:23 (Tamaki_) 【ミーミル】「……っ」 秘所のすぐ上にある突起に少しだけ歯を当てる 22:25 (sinogi) 【葵】「ひゃんっ!」生まれて初めての鋭い刺激に普段物静かな少女からあがる高い声。背中が大きく反り返り弧を描き、ミーミルの頭に当てた両手が細かく震える 22:27 (Tamaki_) 【ミーミル】「んっ」 ショーツ越しに吸い付き、舐め、少しでも葵に気持ちよくなってもらおうと口での奉仕を続ける 22:29 (sinogi) 【葵】「〜〜〜〜〜〜っ」ミーミルの頭に両手を置いたまま背中をそらし、全身が何かに耐えるよう細かく震え。唾液でべっとりと濡れたショーツを舐めるミーミルの舌にかすかに甘い味が混じりはじめる 22:31 (Tamaki_) 【ミーミル】「ねぇ、葵さん。薄い布越しじゃなく、もっとはっきり感じてみたいと思いませんか?」 誘うように、惑わすように囁く 22:34 (sinogi) 【葵】「はぁ、はぁ、はぁ…」絶え間なく漏れる熱い吐息、真っ赤に染まった顔、泣いたように潤んだ瞳。そのどれもが少女が性的な快感を受けていることを示し。自分の身体の変化にとまどいの表情を浮かべたままミーミルの顔を見下ろし「…そんなところ…なめちゃ駄目…です」ひく、ひく、と震える柔らかな割れ目。散々吸われた突起が濡れたショーツに浮き出ている 22:35 (Tamaki_) 【ミーミル】「どうして? 気持ちいいでしょう?」 またショーツ越しにぺろりと割れ目を舐める 22:39 (sinogi) 【葵】「っ!?」びくっと震える背中。少女の柔らかな身体がアーチのように反り返り、小さな叫びをあげ「気持ち…いい…?」初めての感覚にすっかり戸惑い、不安そうな表情を向ける 22:41 (Tamaki_) 【ミーミル】「直接触れ合えば、もっときもちいいですよ?」 また優しく囁く。元々人を使う軍師という立場。声のトーンの使い分けや声量の調整なども当然学んでいる 22:44 (sinogi) 【葵】「…ぅ…あぁ…よく…わかりませんけど…」ミーミルの優しい囁きに少し逡巡の気配を見せた後「……」無言でこくんと頷く 22:45 (Tamaki_) 【ミーミル】「……それじゃ」 ショーツを軽くめくり上げて 「いっぱい気持ちよくなってください」 直接、秘所へとキスの雨を降らせる 22:48 (sinogi) 【葵】「…っ」ショーツをずらされるとくちゅりと湿った音が漏れ「っ!――っ!」柔らかな割れ目へと与えられるキスの雨に背中がびくんびくんと何度も震え「あっ!あっ!あっ!」堪え切れない甘い鳴き声が上がる頃には割れ目の奥からじわぁと甘い蜜が溢れ始める 22:50 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ちゅっ、ぷちゅっ、ん」 蜜をすすり上げ、秘所の入り口を舌先でなぞり、ほぐしていく 22:52 (sinogi) 【葵】「あっ!あ…っ!」舌の感触に幼い秘所の入口はひく、ひく、と震え、割れ目の上では小さな尖りが鞘をかむったまま膨らみ。薄い胸の上で触れられていなかった先端まで固くしこりはじめる 22:54 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ねぇ、葵さん?」 やさしく呼びかける 22:55 (sinogi) 【葵】「…はぁ、はぁ…はぁ…」荒い息を吐き、潤んだ瞳をミーミルへと向ける 22:57 (Tamaki_) 【ミーミル】「……いっちゃえ」 両手を伸ばして両方の胸の先端を押しつぶしながら、一番敏感な場所を吸い上げる 23:01 (sinogi) 【葵】「っ!っ!っ!」キモチいいということを覚えた身体は敏感な3つの突起への刺激に3度ばね仕掛けのように痙攣し「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」柔軟な身体を90度以上反り返らせ声なき叫びと共に全身を硬直させる 23:02 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ん、こくっ」 溢れてくる蜜を飲み込みながら、葵の震えが収まるのを待つ 23:04 (sinogi) 【葵】「〜〜っ!!…はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁ」長々と全身を硬直させた後、くてんと身体の力が抜け床に寝転がり。時折びくっと身体を震わせながら呆然とした瞳で天井を見上げる 23:07 (Tamaki_) 【ミーミル】「……あはっ」 無邪気に微笑みながら葵の目を覗き込む 23:09 (sinogi) 【葵】「はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…」生まれて初めての経験。性的な知識もなかった小さな身体に与えられた未知の快楽に惚けた瞳をミーミルへと向け、荒い息を吐き続ける 23:10 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ん」 惚けている葵へ唇を合わせる 23:11 (sinogi) 【葵】「ん…ぅ」唇を重ねられると無意識のうちにミーミルの背中へと両手を回し、ぎゅっと抱きつく 23:13 (Tamaki_) 【ミーミル】「んっ、んぅっ」 舌を絡ませ、先ほど飲み込んだ蜜の残滓を葵の口へと流し込んでから口を離す 「……そろそろがまんできないから、もっと『ひどいこと』……するよ?」 瞳を覗き込みながら告げる 23:15 (sinogi) 【葵】「ん…く、んく…」口移しに流し込まれた唾液とは違う甘い液体を喉を鳴らし飲み込み、初めての絶頂の余韻に蕩けたまま、わけもわからぬままに小さく頷く 23:17 (Tamaki_) 【ミーミル】「うん。最初は痛いと思うから、それだけは謝っておくよ」 いきり立った男根をズボンから引っ張り出して、葵の未発達な秘所へとあてがう 23:19 (sinogi) 【葵】「……?」両手は見える場所にある。なら、今股間に当たっている熱いモノは何だろう。わけもわからぬまま不思議そうな顔をミーミルへと向ける 23:22 (Tamaki_) 【ミーミル】「今から葵さんとつながります」 軽く秘所を男根で数回こすり、愛液をたっぷりとまぶす 「ちから、抜いてください」 ぐっと腰を進めて、挿入を開始する 23:25 (sinogi) 【葵】「…んふぅ」絶頂を覚えた秘所を熱い固まりに擦られる感覚に気持ちよさそうな吐息が漏れ「っ!?」しかし、続いて狭い場所を割り広げられる違和感に碧の瞳を大きく見開き身体を強張らせる 23:26 (Tamaki_) 【ミーミル】「息を止めないで、ゆっくり深呼吸して」 一端挿入を止め、葵を落ち着かせるように頭をなでながら囁く 23:29 (sinogi) 【葵】「はぁ――はぁ――はぁ――」頭を撫でられながら不安げな表情を向け。股間の圧迫感を落ち着かせるように大きく息を吐く 23:31 (Tamaki_) 【ミーミル】「……続けるよ」 息を吐いたところを狙って、侵入を再開する。きつい締め付けにこちらも歯を食いしばって腰を進めていく 23:34 (sinogi) 【葵】「っ!あっ!」再び身を裂かれるような痛みに襲われ眉間に皺をよせ悶え「っ!痛…」ぶち、と身体の中で何かが裂ける激痛についに涙が零れ、激痛を訴える 23:36 (Tamaki_) 【ミーミル】「……っ、がんばったね」 純潔の証を散らしながら葵の奥までもぐりこむ。涙を溢れさせる葵の頭をなでて、涙の痕をキスで拭う 23:38 (sinogi) 【葵】「…痛…ぁ…ぁ…」激痛の中奥まで埋め尽くされる苦痛にぽろぽろと涙を零し、確かに酷いことをされていると思いながら、すがるようにぎゅっと抱きつき 23:40 (Tamaki_) 【ミーミル】「……んっ」 何度も何度も零れ落ちる涙をキスで拭いながら、あやすように背中をなでる。ただ中にいるだけでも圧迫感が男根全体を包み、それだけで果ててしまいそうな快感をもたらしてくる 23:43 (sinogi) 【葵】「はぁ…はぁ…」優しいキスで痛みが和らいできたのか、大きく開いた口から洩れる吐息が落ち着き始め。狭い肉洞はぎゅうぎゅうと中の熱い塊を絞り取るように締め付ける 23:44 (Tamaki_) 【ミーミル】「ぐっ……」 奥歯を噛みしめて耐えるのだが、あまり長く持ちそうに無い 「葵さん、ごめん」 なけなしの理性で葵へ謝罪の言葉を告げると、腰を動かし始める 23:47 (sinogi) 【葵】「っ!?あっ!痛…っ!ひぐっ!」ようやく落ち着いてきた所に抽挿を加えられれば再び襲い来る激痛に背中を大きく反り返らせ涙を流し。狭い秘所は肉棒が引き抜かれるのを止めるよう痛いほどの締め付けを見せる 23:51 (Tamaki_) 【ミーミル】「きつっ……んっ……っ!」 男根を短いストロークで動かし、奥を突く動きをする。正確には、締め付けがきつすぎるためそういった動きしか出来ないといったほうが正しい。葵の華奢な体を抱きしめ、奥へ奥へと男根をうちこむ  23:53 (sinogi) 【葵】「ぅっ!あっ!んく!あ…!」奥を突かれる度に押し出されるよう喘ぎが漏れ。身体の奥から沸き起こる激痛に耐えるようミーミルへとぎゅぅとしがみつき、その首筋へと泣き顔を埋める 23:58 (Tamaki_) 【ミーミル】「っ!」 一度動きを止めて、しがいみついてきた葵を抱きしめ返す。そして片腕で胸の先端を探り、刺激を与えて痛みを紛らわそうとする 00:00 (sinogi) 【葵】「んっあっ!」痛みに震える身体を抱きしめられ、薄い胸の上の尖った先端を弄られればわずかに表情が緩み、くすぐったそうな甘い喘ぎが漏れる 00:01 (Tamaki_) 【ミーミル】「葵さんっ、舌、だして!」 胸を弄りながら葵に指示を出す。大分切羽詰ってるのか、声に余裕が無い 00:02 (sinogi) 【葵】「んぁ…」ミーミルの身体の下で言われるままに小さな舌を最大限に伸ばす 00:03 (Tamaki_) 【ミーミル】「はぷっ」 その舌に吸い付き、唇でしごく 00:05 (sinogi) 【葵】「んぁ…ぁ…あぅ…」突きだした舌を吸われ扱かれれば閉じられない口からだらだらとよだれが零れ、その行為に快楽を感じているのか、秘所がきゅぅぅと切なげに咥え込んだ肉棒を締め付ける 00:06 (Tamaki_) 【ミーミル】「んっ!!」 舌を絡ませながらまた動き始める。先ほどよりも速い動きで葵を貫く  00:10 (sinogi) 【葵】「んぅっ!んっ!んぁぁ…!」舌に与えられる甘い快楽と秘所に与えられる激痛と圧迫感。先ほどより激しい突き上げに小さな身体が何度も跳ね、慣れてきたのかキツかった秘所のすべりが次第によくなっていく 00:13 (Tamaki_) 【ミーミル】「ぷはっ、もう……」 口を離し、葵の腰をがっちりと掴んで自分の腰を打ちつけていく。びくりと葵の膣内へと埋め込まれているものが震え、一回り体積を増す 00:15 (sinogi) 【葵】「んぁ…あぅ…」口を離されても求めるよう舌を突き出したまま、体内でさらに膨れる圧迫感に抱かれた腰を中心に身体を反り返らせ。腰を打ちつけられる度に結合部から淫らな水音が響き渡る 00:18 (Tamaki_) 【ミーミル】「くぅっ、あおいさんっ!」 名前を呼んでぎゅうっと抱きしめる。それと同時に堪えていたものが弾けとんだ。びくんと体が痙攣し、その度に熱い液体が葵の膣内へと吐き出され、子宮の入り口をうちすえる 00:20 (sinogi) 【葵】「んん〜〜〜〜っ!?」身体の奥で弾ける熱。どくっどくっと注ぎ込まれるそれを奥へと誘い込むよう秘所はきゅうぅぅと締まり。舌を突き出したまま呆然とした表情で何度も身体を痙攣させる 00:25 (Tamaki_) 【ミーミル】「……はっ、くっ、……はぁ」 葵の小さな体内だけでは収まりきらず、溢れるほど注ぎ込んでようやく射精が終わる。そのままくたりと脱力して、葵に覆いかぶさるように倒れこむ。必死に腕を床について、なんとか葵を押しつぶすことだけは避ける 00:30 (sinogi) 【葵】「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」肉棒で埋められて狭い秘所の隙間から飲み込み切れなかった白濁液を溢れさせながら、気持ちよさそうに脱力するミーミルを見上げ「…熱い…です」ミーミルの下で舌を出したまま小さく呟く 00:32 (Tamaki_) 【ミーミル】「うん」 キスをねだる顔に気付いて、葵へ唇を重ねる 00:34 (sinogi) 【葵】「ん…あむ…」唇を重ねられれば自ら舌を差し込み、舌への愛撫をねだり。肉棒を咥えたままの秘所がきゅぅと嬉しそうに肉棒を締め付ける 00:36 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ちゅっ、……っ」 しばらく葵の舌と唇の甘さを味わった後で唇を離し、埋めていたままの男根を引き抜く 00:38 (sinogi) 【葵】「んぁ…」唾液の糸を引きながら唇を離されると名残惜しそうに舌を出したまま小さく喘ぎ「んぁ…っ!」引き抜かれる刺激にびくっと表情を強張らせ、栓を失った秘所からごぽりと音を立てて白濁液が溢れて来る 00:42 (Tamaki_) 【ミーミル】「……」 白濁の中に紅が混じっているのを見て取って 「……」 きゅっと葵の体を優しく抱きしめる 00:43 (sinogi) 【葵】「……はぁ…はぁ…」ミーミルの腕の中、荒くなった息をゆっくりと整え、その胸へと額を擦りつけるよう抱きつく 00:46 (Tamaki_) 【ミーミル】「……結局、普通に動くのよりも汗かいちゃいましたね」 優しい声色で囁く 「お風呂、入りましょうか?」 00:48 (sinogi) 【葵】「……」こくん、と頷き、白濁を溢れさせる自らの股間を眺め「…白い汗?」不思議そうに小首をかしげ指先にぴちゃりと掬い、ミーミルの顔を見上げる 00:49 (Tamaki_) 【ミーミル】「……ええと、それはですね」 まさか性知識まで無いとは思わなかった。困ったような顔をしながら 「……後でゆっくり教えて差し上げます」 00:51 (sinogi) 【葵】「…はい」こくん、と頷き。少しミーミルの顔を眺めた後、もう一度と強請るよう小さな舌を突き出す 00:52 (Tamaki_) 【ミーミル】「……んっ」 それに応えて、何度目かのキスを交わす  00:54 (sinogi) 【葵】「ん…ぁ…あむ…」すっかりキスが気に入ったのか甘く蕩けた吐息を漏らし、長々とキスを交わす 00:57 (sinogi) その後、少女に何も変わった様子はなく 00:57 (sinogi) 少年との行為をどう思っているのか… 00:57 (sinogi) それは誰もうかがい知ることが出来なかった 00:57 (sinogi)   00:57 (sinogi)   00:57 (sinogi)