(Mikage00) ・) (nao-Curced[AFK]) では相変わらず沖縄 (nao-Curced[AFK]) あれから人格の戻らないフレデリカ (Mikage00) 場所とかはどする? (nao-Curced[AFK]) 任せる (Mikage00) じゃあ、リゾートホテルのロビーとかかね? (Mikage00) 【ブール】「相変わらず、フレデリカのまんまか・・・リィーナは今、どうなってんだ?」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「・・・あの戦闘のときに力を使いすぎて休んでる・・・・・。」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「隊長に殴られたんだって?」 (Mikage00) 【ブール】「まあな・・・・自重しろとかも言われてっけどな」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「そんな事いわれてやめるようなら、最初から手なんか出してないものね」(くすくす (Mikage00) 【ブール】「ヘッ・・判ってんじゃねーか」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「部屋に行きましょ?」 (Mikage00) 【ブール】「イキナリだな・・・ま、構わねーけどな」 (nao-Curced[AFK]) 部屋に行くと (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「・・・・・リィーナにもしてあげたんでしょ?」 (Mikage00) 【ブール】「ああ、セレニアと一緒にな」 (Mikage00) 【ブール】「リィーナが羨ましいか?」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「そうね、だから・・・・・・」 すっとお尻を向けてスカートをめくり上げながらショーツを下ろしていく  「わたしの子供おまんこにも注いでほしいわ?」 (Mikage00) 【ブール】「気の早ぇヤツだな・・・ま、そーゆーのも嫌いじゃねーけどな」フレデリカを抱き寄せ、口付けながら尻を撫でる (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「んんっ・・・・」 積極的に舌を絡めていく (Mikage00) スカートをたくし上げ、直に尻を捏ね回す (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「ん・・・・んっ・・・」 既に蜜であふれている (Mikage00) 【ブール】「ん・・・もうトロトロじゃねーか・・この分だと、ロビーに居た時から濡れてやがったな?」秘裂に指を這わせ、クチュクチュと音を立てる (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「あは・・・・・ここに来る前に、セレニアとちょっと・・・ね。」 (Mikage00) 【ブール】「セレニアか・・・まー、しょうがねーな、俺とリィーナで仕込んじまったからな」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「あは・・・・。早くいれて・・・・・・?」 (Mikage00) 【ブール】「どんな風に犯されてぇか、言ってみな」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「後ろから、獣みたいに入れて・・・・・膣(ナカ)の奥まで・・・。」 (Mikage00) 【ブール】「ならよ・・・そこの、窓枠ンとこに手ェついて、尻こっちに向けな」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「ん・・・・」 窓枠に手をついて お尻を向けて片手で割れ目を押し開く (Mikage00) 【ブール】「望み通り、後ろからイキ狂わせてやんよ」そう言って腰を掴み、ペニスを一気に奥まで衝き挿す (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「かは・・・・・・もっと奥・・・・・その奥を・・・・あはぁ・・・」 (Mikage00) 【ブール】「もっと奥ってなあ、この中かよ?」そう言いながら、亀頭を子宮口に押し当ててグリグリ捏ねる (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「あは・・・・そそ・・・・・もっと・・・・・・っ」 とろんとした表情で笑みを浮かべる 締め上げて小刻みに絶頂を迎える (Mikage00) 【ブール】「後ろからこんな風に犯されてイキまくってるのかよ・・・フレデリカ、お前、マゾっ気強ぇんじゃねーか?」そう言うと、腰をわざと荒々しい動きで振り、子宮口に何度も亀頭を叩き付ける (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「かは・・・・・・・・っ・・・・そうかもね・・・っ・・・・・」 (Mikage00) 【ブール】「リィーナが犯されてた時、お前、実はずっと感覚共有してたんじゃねーだろーな?」腰を振りながら上体を屈め、耳元に囁く (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「あは・・・・・・・」 (Mikage00) 【ブール】「図星かよ・・・・ったく!しょうがねえな!このマゾが!」上体を起こし、パァン!と音高くフレデリカの尻を叩く (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「あんっ・・・・・・あはぁ・・・・・・・・・いっちゃいそうだった・・・・・・・・」 (nao-Curced[AFK]) 口元から唾液をこぼしている (Mikage00) 【ブール】「尻叩かれてイっちまえよ!ほら!ほらよ!!」 (Mikage00) パン!パン!と連続して叩く (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「あひぃぃぃっ!!!!」 大きく痙攣させ収縮させ失禁して崩れ落ちそうになる (Mikage00) 【ブール】「こんなにキツく締め付けやがって、叩かれながら犯されんのがそんなに良いか!?」尚も尻を叩き続けながら、ペニスで子宮口を抉じ開けていく (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「ひぃぁあああ!!!!おもらししちゃった・・・ぁ・・・・・・・犯されておもらししてるぅ・・・!!!!」 ぎちぎち締め上げながら小水を漏らし続ける (Mikage00) 【ブール】「ヴァギナはこんなに締まってんのに、小便垂れ流しかよ・・・締まりのねえ尿道口に、栓でもすっかぁ!?」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「だって・・・・きもちがいいんだものっ・・・・・・!」(蜜をとろとろあふれさせながら、子宮口を押し開かれ中に誘っていく) (Mikage00) 【ブール】「ったくよ・・・淫乱ガキヴァギナが、子宮まで犯されたがって、口開けてんじゃねーか」そう言うと共に、子宮口に亀頭を押し込み、カリでゴリゴリと子宮口を抉る (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「うぁああああああ!!!!いぐうううう!!!」 ぎゅっと子宮内に押し込まれ、さらにぎちぎちと締め上げる (Mikage00) 【ブール】「リィーナを犯した野郎共は、お前をここまで満足させたかよ?ああ!?」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「ぜんぜんっ・・・・!!!もっと・・・・・・いっひゃ・・・ぁぁぁ!!」 (Mikage00) より一層激しく腰を振り、フレデリカの子宮口を削らんばかりの勢いで犯す (Mikage00) 【ブール】「ならよ・・・フレデリカ、ここで誓えよ、お前のヴァギナは、これから先ずっと俺のモンだってな!」 (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「ええっ!!もちろんよっ!!!」 (Mikage00) 【ブール】「言葉が違ェ!もっとちゃんと誓え!」そう叫ぶなり、再び尻を叩く (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「あひぃ!!!ちかいます!!!フレデリカの子供おまんこはブールのものよっ!!!」 (Mikage00) 【ブール】「これから先一生、俺以外のペニス咥え込むんじゃねーぞ!判ったか!!」パァン!! (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「ひぁう!!あひいいい!!!!」 何度も絶頂を向えその反動で一瞬子宮口が緩む (Mikage00) 【ブール】「さあ、俺の精液をくれてやる、良く味わいやがれ!!」子宮の奥深くまでペニスを衝き挿し、胎が膨れる程大量の灼熱の塊を、何度も打ち込む (nao-Curced[AFK]) フレデリカ「ああああああっあひぃぃぃぃ!!!!!!」 大きく痙攣してから糸が切れたように崩れ落ちる (Mikage00) 【ブール】「お・・っと・・・気絶しちまったか」繋がったままで抱え上げ、反転させてベッドに上がって、フレデリカの下になって横になる (nao-Curced[AFK]) リィーナ「う・・・・・あちこちいたいのですよー・・・・・・」 うっすらと目を開ける (Mikage00) 【ブール】「ん・・・・・ああ、リィーナか・・・・まー、ちょっとなー」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「お尻がひりひりするのですよー」 (Mikage00) 【ブール】「悪ぃ悪ぃ、フレデリカにお仕置きしてたんだよ」労る様に、ゆっくり撫でる (nao-Curced[AFK]) リィーナ「そんなに悪いコじゃないのですよ?」 (Mikage00) 【ブール】「まー、それは判ってんだけどな・・・・場の勢いってもんがあってな?」撫で撫で (nao-Curced[AFK]) リィーナ「私の中に入ってるのが分かりますのですよー。 赤ちゃんのお部屋ブールのものなのですよー」(にぱー (Mikage00) 【ブール】「・・・・・リィーナ、お前、どっから目ぇ醒めてた?」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「いまさっきなのですよー。 現に今入ったままなのですよー。」 (Mikage00) 【ブール】「まあ、入ったまんまだけどな」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「赤ちゃんの種も「いっぱい入ってるのですよー」 (Mikage00) 【ブール】「んー・・・・さっきフレデリカにも聞いたけどよ、リィーナ、お前のヴァギナ、これからずっと俺専用にして良いか?」じっと目を見詰め (nao-Curced[AFK]) リィーナ「できればもっとセレニアを愛してあげて欲しいのですよー」 (Mikage00) 【ブール】「セレニアも、リィーナも、フレデリカも、全員俺が愛してやんよ」 (Mikage00) 【ブール】「お前達の誰にも、寂しい思いなんてさせねーよ」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「あは、ブールのことは大好きなのですよー」 (Mikage00) 【ブール】「ん、俺もだ」応じて、軽く触れるキス (nao-Curced[AFK]) リィーナ「ちゃんと責任とってくださいなのですよー」 (Mikage00) 【ブール】「・・・・重婚になっちまうから、式なんてやれねーぜ?」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「いいのですよー。 お姉ちゃん(キルシュ)にも紹介しないといけないのですよー」 (Mikage00) 【ブール】「そーなっとアレか?キルシュんトコに、俺も住む事になんのか?」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「なのですよー」 (Mikage00) 【ブール】「ま・・・・・そっから先は、なってみねーと判んねーな」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「なのですよー」 (Mikage00) 【ブール】「さて・・・・とりあえず、シャワーでも浴びて何か食いに行くか?」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「任せるのですよー」 (Mikage00) 【ブール】「俺に任せると、胎ン中の精液そのまんまで外に連れ出すぞ」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「軽いものが食べたいのですよー」 (Mikage00) 【ブール】「サラっとスルーしやがった」 (Mikage00) 【ブール】「まー、そんじゃ、セレニアと一緒に何か食いに出るか」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「はいなのですよー」  (nao-Curced[AFK]) 秘所にタンポンを入れている (Mikage00) 【ブール】「さっきのは冗談だ、シャワー浴びに行くぞ」ズルズル (nao-Curced[AFK]) リィーナ「みぃ・・・・」 (Mikage00) 【ブール】「後でまた、セレニアと一緒にたっぷり胎ン中一杯にしてやんよ」 (nao-Curced[AFK]) リィーナ「楽しみなのですよー。」