22:34 <NamelessC> ではレイが帰ってくると
22:34 <NamelessC> チョコ尽くしでお迎えするのですよっ♪
22:35 <NamelessC> スーパーカカオと、グレンデルの心臓で・・・精力満点のＱ極のチョコで！ｗ
22:35 >Mikage00< 【レイ】「サヤカ・・・・これは？」ちょっと戸惑い気味
22:35 <NamelessC> 【サヤカ】「今日はばれんたいんの日だそうなので・・・レイさまへの気持ちを・・・精一杯表現してみました♪」ドーンｗ
22:36 <NamelessC> 【サヤカ】「愛してます・・・レイさま♪」にっこり
22:36 >Mikage00< 【レイ】「バレンタイン・・・・・そうですか、ありがとう、サヤカ」微笑を返して、抱き締める
22:37 <NamelessC> 【サヤカ】「レイさま・・・（ぽ〜）」抱きしめられて、うっとりと微笑む♪
22:37 >Mikage00< 【レイ】「しかしこんなに沢山・・・どうしたんです？」
22:38 <NamelessC> 【サヤカ】「ジュンコさんと一緒に、材料のカカオから採りにいったのですよっ♪」
22:38 >Mikage00< 【レイ】「ジュンコさんと一緒に？・・・大変だったでしょう？」
22:39 <NamelessC> 【サヤカ】「はい・・・すっごくおっきな樹のお化けが出ましたけど・・・がんばってやっつけましたっ♪」
22:39 <NamelessC> 【サヤカ】「そんな努力の成果なのです・・・食べてみてくださいませ〜」
22:40 <NamelessC> ドキワクしながら
22:40 <NamelessC> 愛するヒトにチョコを差し出すサヤカ♪
22:40 >Mikage00< 【レイ】「ん・・・頂きます」差し出されたチョコを、直接口で受け取る
22:40 <NamelessC> 原材料：Ｑ極カカオ、グレンデルの心臓ｗ
22:41 <NamelessC> 一口かじると・・・甘味とともに・・・不思議な刺激が舌に感じられて・・・♪
22:42 <NamelessC> 急激に身体が熱くなっていく！【即効性の媚薬効果アリ】ｗ
22:42 >Mikage00< 【レイ】「ん・・・・何か、混ざってませんか？コレは」
22:42 <NamelessC> 【サヤカ】「レイさま・・・いかがですか・・・？（うるうる）」
22:43 <NamelessC> 【サヤカ】「ハイ、レイさまに、いっぱい元気をつけてもらおうと・・・途中で倒した巨人さんの心臓を隠し味につかってみました♪」
22:45 >Mikage00< 【レイ】「サヤカ・・・・こんなになってしまいましたよ？」そう言ってサヤカの手を、ズボンの中でいきり立つペニスに触れさせる
22:46 <NamelessC> 【サヤカ】「ああ・・・レイさまの・・・こんなに元気に・・・♪（さわさわ）」うれしそうに愛するヒトの性器に指をからめて・・・♪
22:47 >Mikage00< 【レイ】「サヤカも・・・食べてみますか？」チョコを１片咥えて、サヤカの口に寄せる
22:48 <NamelessC> 【サヤカ】「わたしにも・・・レイさまを・・・食べさせてくださいねっ♪・・・そして・・・レイさまは・・・こちらのチョコも・・・召し上がってくださいませ♪（ぽ）」レイのズボンからペニスを取り出しながら・・・自らのスカートをめくりあげて・・・ショーツを着けていないそこには・・・秘裂に生チョコが差しこまれていたりして♪
22:48 <NamelessC> 【サヤカ】「はい♪・・・（ちゅ・・・はむ）」口移しでチョコを受け取りつつ♪
22:50 >Mikage00< 暫く口付けを交わし、互いの口に溶けたチョコを送り込みつつ、胸を撫でる
22:50 <NamelessC> 直にレイのペニスを指で扱きながら・・・チョコの味のキスに夢中になって・・・
22:50 <NamelessC> 【サヤカ】「んっ・・・ふぁ・・・んんっ・・・（ちゅ・・・ちゅっ・・・れろ・・・しゅっしゅっ・・・）」
22:51 <NamelessC> 愛撫と・・・チョコの媚薬効果が・・・容赦なく2人の官能を高めていく〜♪
22:51 >Mikage00< 【レイ】「ん・・・・ふっ・・・く・・・サヤカ・・・ベッドに行きましょう・・・」
22:52 <NamelessC> 【サヤカ】「・・・はい・・・（きゅう）」
22:53 >Mikage00< サヤカをベッドに寝かせて、頭を跨いで圧し掛かり、舌で股間のチョコを舐める
22:56 <NamelessC> 【サヤカ】「あ・・・ああっ・・・レイ・・・さまぁ・・・（ひゅくひゅくっ・・・とろろ〜）」秘所の熱と、蜜とでチョコが蕩けて・・・甘美な甘さがレイの舌を楽しませて・・・
22:57 <NamelessC> チョコよりも甘い、サヤカの喘ぎ声が・・・互いの興奮をさらに高めていく・・・
22:58 >Mikage00< 【レイ】「サヤカ・・・いつもよりも濡れ方が激しいですよ？・・・・コレのせいですか？」そう言いつつ、舌でツンツンとチョコを突付く
22:58 <NamelessC> そして・・・サヤカもまた、眼前で雄雄しくそそり立つ・・・愛するヒトのペニスに・・・愛しげに舌を絡ませていく・・・♪
22:58 <NamelessC> 【サヤカ】「ああ・・・れいさまっ・・・からだ・・・すごく・・・あついのっ・・・んんっ・・・（ちゅっちゅっ・・・れろれろれろっ・・・ちゅるる、ちゅぱちゅぱ・・・）」
23:00 <NamelessC> 【サヤカ】「はぁ・・・んっ・・・サヤカの・・・あそこで・・・チョコが熔けて・・・それだけで・・・身体が熱くて・・・レイさまに・・・いっぱい・・・愛してもらいたくて・・・（うるうる）」瞳を潤ませながら・・・愛するヒトの剛直に奉仕を続けて・・・
23:01 >Mikage00< 【レイ】「中から溢れ出してきたサヤカのおツユで・・・どんどん溶けてますよ？」愛液を絡んで溶け出したチョコを舐め取る
23:02 <NamelessC> 【サヤカ】「おいしい・・ですか？・・・サヤカの・・・蜜味の・・・チョコ・・・♪・・・んっ・・・（ちゅるっ・・・れろれろれろ・・・ちゅぽちゅぽちゅぽっ）」
23:02 >Mikage00< 【レイ】「とても美味しいですよ・・・こんなに美味しいチョコは、初めてです」
23:02 <NamelessC> 自らの口の中で・・・容赦なく大きく膨れ上がるそれに・・・丹念に舌を絡ませながら・・・
23:03 <NamelessC> 【サヤカ】「ああっ・・・うれしい・・・ですっ・・・もっと・・・いっぱい・・・たべて・・・くださいっ・・・（ひゅくひゅくひゅくっ）」
23:03 <NamelessC> 震えながら、止めど無く蜜を滴らせる秘肉・・・
23:04 >Mikage00< 【レイ】「サヤカにも、もっと食べさせてあげますよ」チョコを咥えて頭を振り、サヤカの胎内にチョコを出し入れする
23:06 <NamelessC> 【サヤカ】「あっあっあっ・・・ああっ・・・チョコで・・・中・・・擦れてっ・・・ひゃあんっ・・・熱いのっ・・・れいさまぁ・・・（ちゅっちゅっ・・・れろんっ・・ちゅるちゅるっ・・・んぐんぐんぐ）」ペニスを喉の奥まで咥え・・・カリ首や棹を口内の舌で擽りながら・・・喉奥で亀頭の先端を刺激して・・・
23:08 >Mikage00< 【レイ】「んっ・・・くっ・・・はぁっ・・・・」激しくなるサヤカの口淫に煽られて、レイの動きもまた激しくなっていく
23:09 <NamelessC> 【サヤカ】「んんっ・・・（ちゅるちゅるっ）・・・レイさまの・・・ミルク・・・サヤカに・・・くださいっ・・・かけてっ・・・のませてぇ・・・（ちゅっちゅっちゅっちゅっ）」
23:11 >Mikage00< 【レイ】「んんっ・・・サヤカ・・・く・・ううっ！！」ビクビクッと震えて、ビュクンビュクンと熱い白濁がサヤカの顔や胸、腹に降り注ぐ
23:12 <NamelessC> 【サヤカ】「あ・・・ああっ・・・んんっ・・・（ちゅっちゅっちゅるるっ）」降り注ぐ精を受け止めながら・・・ペニスに口をつけて残滓を啜って・・・
23:13 <NamelessC> 愛するヒトの精の味と・・・薫りに・・・うっとりとしながら、軽い絶頂に身を震わせ・・・それでも、官能が去らないのは・・・チョコの魔力なのか・・・
23:13 <NamelessC> 【単にエロイだけ】
23:14 >Mikage00< 吸われるペニスをヒクヒクと震わせながら、溶けきったチョコと共にサヤカの膣内を舌で掻き回す
23:15 >Mikage00< 【レイ】「サヤカも・・・イってしまいなさい」舌を限界まで突き出して、グチュグチュと激しく突き挿す
23:15 <NamelessC> 【サヤカ】「あっ・・・ああっ・・・レイさまぁ・・・（うるうる・・・きゅっ）」愛撫に敏感に反応しつつ・・・それを欲しがっているのを伝えるように達してもなお萎えないペニスを扱きあげて・・・
23:16 <NamelessC> 【サヤカ】「あ・・・あ・・・ああああっ（びくんびくんびくんっ・・・・きゅううううっ）」チョコと蜜塗れの秘肉を激しく収縮させて・・・サヤカもまた絶頂に達する・・・
23:17 >Mikage00< 【レイ】「んっ・・・く」絶頂に達したのを更に突き上げる様に、胎内から舌を抜いて陰核を噛み、ブルルッと頭を横に振る
23:19 <NamelessC> 【サヤカ】「ひっ・・・ああっあっああっ・・・レイさまっ・・・レイさまぁっ・・・ひゃううううっ（びくびくびくびくっ・・・ひゅくひゅくひゅくんっ）」激しい愛撫に連続で絶頂の快感がサヤカの身体を貫いて・・・
23:19 <NamelessC> ぐったりと身体を弛緩させる・・・♪
23:20 <NamelessC> でも指はペニスに絡めたまま離さず、リズミカルに扱きつづける♪
23:20 >Mikage00< 【レイ】「サヤカ・・・・そろそろ、しましょうか？」
23:22 <NamelessC> 【サヤカ】「は・・・はい・・・レイさまの・・・ください・・・（ぽ〜・・・くちゅり）」自ら秘所に指を添え・・・秘裂を割り開き、指先でクリトリスを擦りながら・・・挿入をねだるサヤカ♪
23:23 >Mikage00< 【レイ】「サヤカは・・・いつも可愛くて、エッチで・・・私を楽しませてくれる・・・愛してますよ・・・サヤカ」
23:24 >Mikage00< ペニスをズブリと膣内に沈め、愛液とチョコに濡れたソコをグチュグチュとかき回して子宮を叩く
23:24 <NamelessC> 【サヤカ】「レイさま・・・好き・・・サヤカは・・・レイさまだけの・・・ものです・・・（ぽ〜）」うっとりと、愛するヒトを見つめ返して・・・・
23:26 <NamelessC> 【サヤカ】「ふぁっ・・あっあっ・・・ああっ・・・んんっ・・・ふっ・・・んぁんっ・・（にゅるるっきゅうううっにゅるにゅるっ）」官能に震える腰の動きに合わせて・・・膣肉がペニスに絡みついて・・・無数の襞が敏感な器官を満遍なく擦りあげる・・・
23:27 >Mikage00< 【レイ】「サヤカの中・・・いつもより激しく絡み付いて・・・ヌルヌルになってますね・・・・凄く、興奮してるんですね？」
23:28 <NamelessC> 【サヤカ】「ああっあっあっあっ・・・溶ける・・・サヤカ・・・チョコになって・・・熔けちゃうっ・・・（くいくいっ・・・ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ・・・きゅううんっ）」サヤカの秘窟のサイズと比しても大きなレイのペニスが容赦なく根元まで突き入れられて・・・窮屈な膣内を
23:29 <NamelessC> 激しく突かれ、擦られて・・・与えられる刺激に、夢中で喘ぎ、震えるサヤカ・・・
23:30 >Mikage00< 【レイ】「ふふ・・・・サヤカが感じて、後から後から溢れてくるのが、良く判りますよ・・・」
23:31 <NamelessC> 【サヤカ】「あっ・・・はぁっ・・・ひゃっ・・・んんっ・・・レイさまで・・・サヤカの中・・・いっぱいっ・・・奥までっ・・・擦られてっ・・・きもち・・・いいですぅっ・・・（きゅうきゅうきゅうっ、ぢゅぷぷぢゅぷっ・・・くいくいくいっ）」
23:32 >Mikage00< 【レイ】「ここだってもう、ヒクヒクして中に入れて欲しがってる・・・」亀頭でゴツゴツと子宮を叩き、更に高みへと追い込んでいく
23:32 <NamelessC> ぴったりと吸いつくように・・・ペニスに纏わりつく秘肉・・・この上ない一体感で・・・官能が相乗的に高まっていく・・・
23:33 >Mikage00< 【レイ】「サヤカ・・・・子宮の中に、欲しいですか？」
23:35 <NamelessC> 【サヤカ】「きゃううっ・・・奥までっ・・・きてるぅっ・・・サヤカの・・・おまんこも・・・子宮も・・・全部っ・・・レイさまの・・・レイさまのものですっ・・・レイさまの子種・・・いっぱい・・・注いでっ・・・（ぞくぞくぞくっ）」自ら繰り出す言葉で・・・さらに官能を高めて・・・両足をレイの腰に巻きつけて・・・最奥での射精をせがむサヤカ・・・
23:37 >Mikage00< 【レイ】「良いですよ・・・サヤカの子宮、また一杯にしてあげます」腰を抱え直してグッと引き寄せながら腰を突き出し、亀頭を子宮の中に納める
23:39 >Mikage00< そして、抽送の速度を上げて、子宮口をカリで激しく、ゴリゴリと擦る
23:39 <NamelessC> 【サヤカ】「あ・・あ・・・ああああああっ（きゅうううううっ）」子宮口を貫かれる衝撃に・・・容易く達して・・・絶頂の痙攣で膣肉が収縮して・・・ひゅくひゅくと棹を絞り上げる膣道と・・・襞とともに蠕動して・・・亀頭をしゃぶるように子宮口がうねって・・・
23:41 <NamelessC> 【サヤカ】「ああっ・・・はぁっ・・・あっあっあっ・・・すごい・・・ですぅ・・・子宮・・・愛されてるっ・・・きもち・・・いいよぉ・・・（びくっびくっびくっ）」
23:41 >Mikage00< 【レイ】「んっ・・・ふぅ・・く・・・・中が・・ザワついて・・・絡み付いてくる・・・サヤカ・・・サヤカッ！！」
23:42 >Mikage00< 背を反らして震え、２度目とは思えない量の精液がサヤカの子宮を満たす
23:42 <NamelessC> 【サヤカ】「レイさまっ・・・レイさまぁっ・・・（ぎゅうっ・・・くいくいくいっ・・・きゅるるっきゅうっ）」しがみついたまま・・・最奥まで貫かれた魔魔で腰をくねらせて・・・
23:44 <NamelessC> 【サヤカ】「ひっ・・・ああああああああっ・・・（びくびくびくんっ・・・ぎゅうううううっ・・・にゅるにゅるにゅるっ）」万力のような締め付けでペニスを絞り上げて・・・子宮を直接熱い精で満たされる感覚に・・・今日一番の絶頂を迎える・・・
23:44 >Mikage00< 【レイ】「う・・っく・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・」長い射精を終えて、脱力してサヤカに圧し掛かる
23:45 <NamelessC> ぎゅっとレイの身体にしがみついて・・・その重みすら愛しげに・・・うっとりと微笑んで・・・
23:46 <NamelessC> 射精を追えたペニスに膣肉がひゅくひゅくと震えながら絡みついて・・・残滓の全てを絞り吸い上げるように・・・
23:47 >Mikage00< 【レイ】「この所忙しくて、寂しい思いをさせてしまいましたね・・・」抱擁を返しつつ、サヤカの頭を撫でる
23:48 <NamelessC> 【サヤカ】「レイさまぁ・・・サヤカを・・・離さないでくださいませ・・・ずっとずっと・・・レイさまの傍に・・・（ぎゅうっ）」涙を浮かべて・・・抱きつくサヤカ・・・レイの首筋にキスの雨を降らせて・・・
23:49 >Mikage00< 【レイ】「離しませんよ・・・ずっと、一緒です」
23:50 <NamelessC> 【サヤカ】「レイさま・・・♪（ちゅう）」唇を重ねて・・・
23:51 >Mikage00< 繋がったまま、唇を重ねて舌を絡め続ける
23:51 <NamelessC> チョコの媚薬効果など無くなっても・・・朝まで愛しあうラブラブ夫婦〜♪
23:52 >Mikage00< ご満足頂けたでしょうか？＞ＡＬＬ
23:52 <DorfRegen> ごちそうさまでした
23:52 <NamelessC> わーい♪
23:52 <NamelessC> まんぞくまんぞく♪
23:52 <NamelessC> レイさましゅきしゅき♪