(GM_ru) 20:39 (rouge_) まず特殊ルール。 (GM_ru) 20:39 (rouge_) 自分で出した初期資金を今回のおこづかいとします。今回のみ、プラーナを入れることも可能です。 (GM_ru) 20:39 (rouge_) 1万v、もしくは10gpで、1お買い物ポイントに変換されます。<資産>もちも、通常通りにダイスを振ってください。 (GM_ru) 20:39 (rouge_) <資産>は、お買い物ポイント+2扱いとします。セッション開始前のみ、お買い物ポイントのPC間やり取りが可能です。 (GM_ru) 20:39 (rouge_) 自身の持つ資金をお買い物ポイントと変換することはできません。 (GM_ru) 20:39 (rouge_) 劇中で使用することになるのでメモしておいてくださいな。 (R_Rydia) あ、そうなのか (GM_ru) お金はその結果をつかってもいいし、振りなおしてもいいよ! (R_Rydia) んー (R_Fentia) さすがにプラーナ5点消費はきつい! (R_Rydia) ほかのみんながどんな感じなんだろうと (R_Fentia) プラーナはそのままか。 (GM_ru) 20:54 (R_Fentia) C7 F5 お金:13 (GM_ru) 20:54 (R_Hikari) C7 F2 お金:20 (GM_ru) 20:55 (R_Hikari) プラーナ残量8 (GM_ru) 20:55 (R_Botan) C8 F4 お金19 (GM_ru) 20:55 (R_Sayama) C5 F9 お金:6 (R_Rydia) というかいつも思うことだけど (R_Rydia) Cが微妙でFがまたこんな数字か( (R_Fentia) ではお金振りなおしていいですかね。プラーナは分はいつもどおりそのままで? (GM_ru) プラーナ分はそのままで! (R_Rydia) うちの振りなおしの場合は (R_Rydia) P使う?( (R_Fentia) ではふりなおし (R_Hikari) あたいはお金もこのままでいいよ (R_Fentia) 2d6+11 (kunashi) フェンティア -> 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 (R_Botan) わたしもこのままでよし (R_Fentia) プラーナ残り6点でお金20 (R_Hikari) ん?フェンティアさんはなんでふりなおしてるのー? (R_Rydia) とりあえずC4F5でいいか (R_Hikari) |_・) リディは説明見る前に振ったから振りなおしかなって思ったんだけど (R_Rydia) #set c4 f5 (kunashi) R_Rydia -> C値を 4 F値を 5 に定義しました。 (GM_ru) ああ、そうだ、混乱してきたわ!  だがまあいいや! もはや気にしない! (R_Hikari) |_・) こらるうげ (R_Fentia) C7 F5 お金20 P6と (R_Rydia) うちが振りなおしの場合は、ダイス目も採用せずに振りなおしかな? (R_Hikari) 21:06 (GM_ru) お金はその結果をつかってもいいし、振りなおしてもいいよ!  これはリdェイに向けられたもので (R_Hikari) うちらに向けられたものじゃないと思うぜ?>フェンティアさん (R_Hikari) |_・)リディだ (GM_ru) そういう意味合いだったね! ちょっと混乱しちまったわ (R_Hikari) それ以外はルール聞いたうえで振ってるんだから コストなしで振りなおしは良くないと思うよ! (R_Rydia) P2くらい入れて振りなおしてもいいかと思ってるんだけど、えーっと。    この場合うちはP3使って振りなおし? (R_Fentia) いやコスト払って合計三点、です。 (R_Rydia) 5・5の出目は採用しないで、だよね?>振りなおしの場合 (GM_ru) というわけで、フェンティアさんは振りなおしにプラーナを、使ってるのね、了解。 (R_Hikari) |_・)なるほど! (GM_ru) で、リディは10の出目を採用してもいいし。 (GM_ru) 説明前に振っちゃったので、やり直してもいい。 (R_Rydia) やり直しの場合は消費はなし、でいいのかしら (GM_ru) なしでいいよ! (R_Rydia) おっけー (R_Rydia) では、P2で振りなおさせてもらう (R_Rydia) 4d (kunashi) R_Rydia -> 4D = [1,6,6,3] = 16 (R_Rydia) 16と出た。 残りP7 (GM_ru) では、これで決まったかな! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) それでは、プリプレイ行っちゃうよー (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 広大な忘却世界、テラ。AAAはこの世界のワールドピースを探索中である。 (GM_ru) いくつかある国の中で、協力関係を結んでいるランブレイという国があった。 (GM_ru) その国より、一つのお知らせが届けられた。 (GM_ru) 何でも、近く祭りがあるらしい。 水の神に祈りと感謝をささげる祭り、水神祭。 (GM_ru) 戦時中だからこそ、あえてしっかりと祭事を行っておきたいのだという。  (GM_ru) 祭事に参加することは世界を理解することにつながる。 これも立派なお仕事だ。 (GM_ru) 祭りのパンフレットを一読したシャオ=サイオンは実に魅力的な(いやらしい)笑みを浮かべて君たちに告げた。 (GM_ru) 【シャオ】「ああ、参加するからには絶対に、【水神の宴】にも参加すること。 命令だからね?」 (GM_ru) …その笑みの理由は直ぐにわかることとなる。 (GM_ru) 【シンセシア】「水神に常に知識の進化を示すことも重要な点の一つです。 (GM_ru) 故に、水神の宴(水着コンテスト)で使用される祭衣(水着)は、毎年職人による新進気鋭の幾つものデザインが用意されるのです。 (GM_ru) 中々前衛的なデザインも多数……人の想像力には毎年驚かされるばかりです。」 (GM_ru) 君たちを待っていたのは、水神の宴という名の水着ミスコンであった…。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) プリプレイ! (GM_ru) 各自のCF そしてお買い物ポイントを、改めてどうぞ! (GM_ru)   (R_Fentia) フェンティア:C7 F5 お買い物20 P6 (R_Hikari) ■みなぎ ひかり C7F2 お買い物P20 P8 (R_Botan) ■牡丹 C8 F4 お買い物ポイント19 プラーナ2点使用して残り5 (R_Sayama) しらさぎ:C5 F9 お買い物P6 (R_Rydia) リディア C4F5 ポイント16 残P8 (GM_ru) ではこれで全員確認!  覚悟は決めたか! (GM_ru) きっと君たちはサービスしてくれるって信じてる(? (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ランブレイ王国首都、ランブレイ。 (GM_ru) 中世風の世界を髣髴とさせる、石畳の敷き詰められた道路。 石と木の入り混じった家々。 (GM_ru) 水神祭りの開催中の今は、普段より遥かに活気が増していた。 (GM_ru) 往来のあちらこちらに、食べ物を売る屋台や、アクセサリーや交易品を売る屋台が立ち並ぶ。 (GM_ru) 小さな遊戯を企画して、その成果如何で賞品を渡すような屋台も点在している。 (GM_ru)   (GM_ru) 【アルメリア】「改めて、ようこそ水神祭へ。 ランブレイの国民として歓迎させてもらうわ。あなた達の今日の案内は、私が請け負うことになってる。よろしくね。」 (GM_ru) 青みがかった黒髪を長く伸ばした、凛々しい印象を持たせる長身の女性。 ジーンズにシャツとラフな立ち姿。 (GM_ru) この国の筆頭騎士でもある彼女は、君たちを振り返り、微笑を向けるのであった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) (きゅー (R_Hikari) 【光】「私はこの国に来たことはないのだが…。…ラーズ、この国の祭とはなんだ?」 【ラーズ】『…(なんだ、しらないのか光。祭っていうのは大きな話題が起きたときにネット上で槍玉に挙げられ、叩かれまくるその事象を言うんだ。ちなみにわざとその祭を引き起こそうとネタを投下することを釣りっていうんだぞ。下手をすると荒らしと呼ばれるから注意だぞ?)』 【光】「死んでしまえ、無機物。」 (R_Botan) 【牡丹】「わあー、わあー」あちこちに興味津々で、目移り目移り (R_Rydia) 【リディア】「こんにちは、それに初めまして――です」ぺこり、と頭を下げるとリボンに結ばれた金髪と、ふわふわのポニーテールが揺れる。白と青のワンピースに黒いストールを羽織って、周囲を珍しそうに見回しつつ。「お祭りがあるらしいから適当に言ってこい、と言われたですけど…どんなお祭り、なんでしょうか」 (R_Fentia) 【ティア】「ふむ、やっぱりこういう場所に来ると違うもの、ですねぇ…」 (GM_ru) 【アルメリア】「………? 無機物?」  首をかしげる女騎士。  「平たく言うと水の恵みに感謝するお祭りよ。  春には土神に、秋には風神に、冬には火神に感謝する祭りがあるけど、これが一番規模が大きいわね。」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「お祭りだ、お祭りだ…ええと、しらさぎの地方の半被しかないのだけど、此で構わないのか?」背中には「祭」とプリントされた半被を着込み、その下にはシャツと破れたジーンズ姿で周囲を楽しそうに見回る、赤毛を揺らしながら楽しそうにくるくる廻る。 (R_Rydia) 【リディア】「――季節ごとに、神様に感謝するためのお祭りですか」私たちの第8世界では…クリスマスとかもその一種にあたるのかな、と思いつつ。 (GM_ru) 【アルメリア】「とはいっても、3年ぶりだからね、ちゃんと祭りの形式を取るのは。 皆割りと気合入れてる感じ。 ううん…久しぶりだわ、この喧騒。」 (R_Hikari) 【光】「それにしても…多いな、人が。…人酔いしそうだ。」口元に手を当て、少し上目気味にあたりを見渡しつつ、ぎゅ…と左髪のリボンを結びなおし 「そうか。活気のあるのはいい事だな、つまりはいい国なのだろう…アルメリア…うん、そう呼ばせてもらう。」 【ラーズ】「…(活気のある祭か、つまり夏の祭典というわけだな。ビバ有明!!)」 【光】「お前は帰れ。」 (R_Botan) 【牡丹】「わたしの一族でもありましたよ! 獲物への感謝を篭めて高いところから落ちるのです!」くるくる回り、ダークブルーの髪を振り回して。それはどんな祭なのだ (GM_ru) 【アルメリア】「…はは、そういう文化もあるんだ?  なかなか似合ってると思う。 私もそういうの、縫ってみようかしら。」 なんて、はっぴを見れば楽しそうに。 (R_Fentia) 【ティア】「お祭りかぁ、ここ最近は…そんなのいけていませんでしたね」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「しらさぎの実家では、御輿で路上を突撃するのだぞ、破壊しても文句を言わない…しらさぎの家も何度か御輿に轢かれた事があるのだよ!」と笑いながら、牡丹のお祭りの話しに、嬉しそうに笑って「おう、アルメリアだな、狭山しらさぎと言う、宜しく!」とこくこくと頷くように笑って。 (GM_ru) 【アルメリア】「ええ、私も名前で呼ばせてもらうわ。  光に、牡丹に、リディア、フェンティアに、しらさぎ、だったわよね?」 と、順に君たちの顔を見て。  「ま、戦争ばっかりでもなんですもの。 楽しむときには楽しまないと、人間腐っちゃう。」 (R_Rydia) 【リディア】「…それはどんなお祭りですか――」牡丹の発言に苦笑しつつ…アルメリアのほうに視線を向けて。「リディア=アルヴァレスタ、です。自己紹介をしてなかったと思うので…」 (GM_ru) 【アルメリア】「………それは、また、随分とアグレッシブな話ね…」 異世界ってそういう風習があるの…? と、しらさぎの話に戦慄しつつ。  (R_Botan) 【牡丹】「はいっ、姫城一族の牡丹です!」きゅ、と回転を止め、両足を揃え、意外にきっちりしたポーズで一礼 (R_Fentia) 【ティア】「えぇ、フェンティア・ハルマキと申します。…今日はおかげさまでのんびりと」 (R_Rydia) 【リディア】「戦争ばっかり、ですか…こちらこそ、です。アルメリアさん」 (R_Hikari) 【光】「それについては同感だ…私に楽しめる時、があればの話だが。しかしシャオが奇妙な笑いを見せていたんだ。アルメリア、私たちはこの祭典で何かをやる必要があるのか?」  (GM_ru) 【アルメリア】「そういえば、今日はあなたたちはこのままのんびりの予定?」 お、よさそうなビールがあるじゃない、と、早速購入しつつ、君たちを振り返る。  「んー…私はあなたたちを時間の許す限り案内しろ、って言われてるだけだから。  あなたたちこそ、何か言われてた?」 (R_Botan) 【牡丹】「えーっと、【水神の宴】にも絶対に参加しろって言われてます!」 (R_Fentia) 【ティア】「あぁ、一通り見て回ったら水神の宴に参加する予定です、エントリーとかの手続きはどうでしょう?」 (GM_ru) 君たちは、このランブレイに出発する前に見せた、AAAの上層部、シャオ=サイオンのジツに魅惑的かついやらしい顔を思い出した。  それは、水神の宴に絶対参加するように、との言葉だった。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「そうだ、楽しむのは勿論なのだが…何かする事が在ればするぞ、しらさぎに何でも言うといい。」と両腕を組んで、じっとアルメリアの方を眺めて「ええと、しらさぎは此所の宴に参加しろと言われてきただけ、だぞ?」と首を傾げて、きょとんと。 (R_Rydia) 【リディア】「水神の宴――に参加するようにって聞いてるです。どんなものかはまったく教えてもらってないですけど…」 (GM_ru) 【アルメリア】「あら、そうなんだ。 ちょうどいいわね、私も水神の宴の審査員の仕事があるのよ。 時間になったら一緒にいきましょっか。」  ぐいっ、と、酒をあおりつつ。 (R_Hikari) 【光】「審査員?どういうことだ?宴…という名前からすると何かのパーティのようにも聞こえるが。」 【ラーズ】「…(宴といえば酒池肉林!おねーちゃんと酒だろう!)」 【光】「沈めるぞ。」 (R_Fentia) 【ティア】「何か必要なものとか準備がありましたら、ついでに済ませておきたいもの、だけどね…」 (R_Rydia) 【リディア】「…審査員? えっと、どんなことをするのですか…アルメリアさんは、知ってるですよね? その話し方だと…」 (GM_ru) 【アルメリア】「ん、何するかって言われたら、巫女を選ぶのよ。  水神祭の最後に、国民の代表として水神様に感謝をささげる巫女様ね。」 (R_Botan) 【牡丹】「審査員ですか? こういうのなら得意ですよっ」その場でくるっと無駄に華麗にバク宙。服装はミニスカ制服です (GM_ru) 【アルメリア】「水神は、4つの神の中でも恵みと潤いをつかさどる最も美しい神だって言われているわ。 勿論、その巫女にも相応の美しさが求められる。」 ぐびぐびぐび。 昼間から、結構なペースでビールを煽る。 (R_Rydia) 【リディア】「巫女を選ぶ…ですか。それって…この国の人じゃなきゃいけないとか、そう言うのはないのです? 私たちが参加する、とか…」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「面白そうだな、つまり、しらさぎ達も巫女になる権利があると言う事なのだな!」と頷いて、牡丹のその動きに「それぐらいなら、しらさぎも出来るぞっ!」と負けじとバク宙をする、あれ、なんでこんな事を。 (R_Hikari) 【光】「なんだ、それなら私では不相応だ。皆がんばってきてくれ応援は…したほうがいいか?…それにその最後に水神様というものに身を捧げて生贄になるということか。巫女というのは神に身を捧げる娘のことだ、と聞くぞ。」 (GM_ru) 【アルメリア】「お、身軽ねえ。」 ぱちぱちぱち、と、手を叩きながら。  「どの国の人でも問題ないわよ。 選ぶのは、ランブレイの人なんだから。」 (GM_ru) 【アルメリア】「ま、形式だけよ。  一日限りのお祭りのための協力者、って言うのが正しいかしらね。  勿論、ランブレイからの祭事への協力金も出たりするし、望めば一年間王宮暮らしができる、ってメリットもあるけど、ね。」 (R_Hikari) 【光】「…神の巫女を選ぶのに、選ぶのは人なのか?」む、と眉をひそめ (R_Rydia) 【リディア】「おー…」ぱちぱち、と2人の様子に拍手。「…そうなんですか。だからシャオさんは絶対に参加しろと…。生贄になるって…それならこんなお祭りにならないと思うですよ」と、光に (R_Fentia) 【ティア】「ふむふむ、そういうわけですか…ま、気楽にやっちゃいましょうかね。相応には自信があります」 (R_Botan) 【牡丹】「いえーいですっ」しらさぎとハイタッチ「なるほどー、わたしの故郷でも落ちる人はみんなで選んでましたよっ」それは誰もやりたがらなかったからじゃないのか (R_Sayama) 【しらさぎ】「いぇーい、なのだっ!……ふむむ、王宮暮らしは興味があるが、学校があるので流石に無理だな。」とその事には悩みつつ、牡丹とハイタッチして。 (R_Rydia) 【リディア】「私も眺めてるほう、ですかね…でも、絶対参加しろって言ってたですし…うーん…」 (GM_ru) 【アルメリア】「神に感謝を告げる代表を選ぶ、と考えてくれればいいわ。」 ぽん、と光の頭に手を乗せて。 「結局、神様信じるのは人だしね。」 (R_Fentia) 【ティア】「私はやっちゃいましょうかねぇ、そういうの…興味ありますし、見た目だけなら自信はありますからねぇ」 (GM_ru) 【アルメリア】「つーわけで、参加しろ、なんていわれてるなら喜んで協力してもらおうかしら。  お、メチュカもあるわね。」 ぐびぐび。と、更に度数の高いアルコールにクラスチェンジしつつ。 (R_Hikari) 【光】「そうか、そういうものか…しかし、安心しろリディアは可愛いぞ。私が保証する。」とことこと後ろ歩きで歩きながら 「それに、ダメなようならそういう予選で落とされるだろう。」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「アルメリア、うちの親父みたいだな…母さんに一日中、酒と肉ばっかり食らってないで、と何時も怒られてるのだぞ。」とその酒を更に手に取ったのを眺め。 (R_Rydia) 【リディア】「…」光の言葉に、ちょっとだけ目線を下に落とす。ないな、と思って。「予選で落ちるですよ、後はのんびりしてるほうが好きです」アルメリアの様子に、いいのだろうか、騎士なのにと思いつつ (GM_ru) 【アルメリア】「宴が始まるまではまだ時間もあるし、いい感じに出店も並んでる。 楽しんでいくといいんじゃない?」 ひらひらと手を振りながら、点在する屋台を指差して。 (R_Fentia) 【ティア】「まぁ、やれるだけはやってみましょうか。…さて、とでは細かい手続きはおまかせしましょう」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「何を言うか、リディアは可愛いぞ?…光も、牡丹も、ティアも可愛いのだ。」にぱ、と笑いながらその全員の顔を眺め、にい、と更に笑う。 (R_Hikari) 【光】「うむ、皆頑張れ。私は…相棒がうるさいのでな、少し店を回ることにしよう…。」ふるふると頭を振り 「私は嘘も付くが世辞は言わないぞ。」ちょこちょこと歩みを進める (R_Botan) 【牡丹】「それじゃお祭楽しむのですー!」おーっ、と飛び上がるほど拳を突き上げ、やる気満々で (R_Sayama) 【しらさぎ】「ふふふ、しらさぎも最近、母さんから仕送りが届いたのだ…楽しむぞっ!」と牡丹の言葉に拳を突き上げ。 (GM_ru) そんなこんなで、6人は中世の景観をもつ城下町を歩いていくのであった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 1……豪快お肉串焼き(お買い物ポイント2) (GM_ru)  おいしい! 判定前に使用することで、筋力、器用、敏捷判定の達成値に+3する事ができる。 (GM_ru)  何の肉かは決して答えてくれない…… (GM_ru)   (GM_ru) 2……アルコール(お買い物ポイント2) (GM_ru)  ランブレイ特産のお酒、メチュカ。 甘い口触りと芳醇な香りが特徴的。とても飲みやすいのだがアルコール度数は意外と高い。 (GM_ru)  飲みすぎには注意が必要だ。  (GM_ru)  判定前に使用することで、精神、知力、知覚判定の達成値に+3する事ができる。 (GM_ru)   (GM_ru) 3……ベビーカステラ(お買い物ポイント1) (GM_ru)  べびーかすてら。 あまくておいしい。 判定前に使用することで、幸運判定の達成値に+3する事ができる。 (GM_ru)  不動の味。 (GM_ru)   (GM_ru) 4……きれいなアクセサリー(お買い物ポイント2) (GM_ru)  高級なお店で買うのにはまったく及ばないけれど、縁日で買ったこれも、信じてつけてみれば、それなりに綺麗。 (GM_ru)  つけておけば魅力があがる、かもしれない? (GM_ru)   (GM_ru) 5……フコーの種(お買い物ポイント+2) (GM_ru)  ………謎の植物「フコー」の種。 なんだか、いやな予感がする……。 (GM_ru)  しかし、この場においては勝利の鍵なのかもしれない……(ちょっとひどい事になるので覚悟が必要です(水着的な意味で) (GM_ru)   (GM_ru) 6……タコヤキ(お買い物ポイント1) (GM_ru)  その美味さは宇宙を一巡するほど。 (GM_ru)  宇宙を一巡して判定をもう一度やり直すことができる。F時に使用することはできない。 (GM_ru)   (GM_ru) お買い物Pを使うことで、以上のアイテムを購入可能です。 (GM_ru) 重複購入、多重購入は可能。  フコーの種は、各員1つまでしか買うことはできません。 (GM_ru) というわけで、どうぞっ! (R_Fentia) 串焼き二個とアルコール二個とカステラ一個、アクセサリ一個、そしてたこ焼き二個の合計13で。 (R_Sayama) お肉の串焼き2つ! ベビーカステラ2つ! たこ焼き屋台に負けて、フコーの種を買う! たこ焼き2つ! (R_Rydia) カステラ16個、とか言うネタはさすがにないか (R_Rydia) 串焼き2 アルコール…リディア、いいのか?( (R_Hikari) フコーの種買って22に アクセサリを2つ(髪留め×2で)購入残り18 タコ焼き3個 アルコール2個 カステラ3個 8P残す (R_Botan) 串焼き二個(4)のカステラ二個(2)のたこ焼き二個(2)のアクセサリー一個(2)で10使って残り9! (R_Rydia) ひかりー (R_Rydia) それだと5じゃないか、残り (GM_ru) たこ焼きは1なので、計算あってる! (R_Hikari) タコ焼きとカステラは1よーだから6P  (R_Sayama) 8だよ? (R_Rydia) ああ、串焼きに見えてた、ごめん( (R_Hikari) で、合計残り8 (R_Hikari) 短所のカバーはしない (R_Hikari) それがあたしクオリティ! (GM_ru) 後はリディのお買い物だ! (R_Botan) あ (R_Botan) やっぱお酒一個買って残り7にするー (GM_ru) ほいな! (R_Rydia) 串焼き2 アルコール1 カステラ2 アクセサリ1    これで残り6かしら (GM_ru) おっけー!  それでは、各員買い物も済んだかな! (R_Fentia) はいな (R_Sayama) 済みましたー! (R_Botan) すみましたー (GM_ru) では、次のシーンに行こう! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そして、たっぷり楽しみ二時間後。  君たちは水神の宴の受付を済ませ、控え室へとやってきていた。 (GM_ru) 【アルメリア】「あー、こんなに食べたり飲んだりしたの久しぶり。」 (GM_ru) ふう、と、レモン水に口をつけながら、君たちを見回す。 (GM_ru) 【アルメリア】「ここで、舞台に上がる際の祭衣を受け取る手筈になってるわ。 」 (GM_ru) 控え室には、君たち以外の女性たちも沢山いる。 それぞれ祭衣の到着を今か今かと待っているようだった。 (GM_ru) そして、扉が開かれると1人の女性が入ってくる。金髪碧眼、すらりとした体型の美女。 ……来ているのが、俗に言う、スクール水着と呼ばれるものでなければ。 (GM_ru) 胸元には緑色の輝く宝石が身体の中に埋まったまま、輝きを発していた。 (GM_ru) (きゅー (R_Botan) 【牡丹】「いっぱい堪能しましたー」両手に食べ物満載の袋、首にはいかにも安っぽそうなブローチ、肩にはお土産を入れた袋を提げて至福の表情を浮かべ (R_Fentia) 【ティア】「えぇ、ひさしぶりに堪能させていただきました。…珍しいお酒もいただけましたしね」 大分飲んでいるのかほんのりと顔は赤い、小さく舌を出してみたり。 (R_Hikari) 【光】「アルメリア…どうして、私はここにいるんだ。受付…した覚えが無い。」むぅ、と頬を膨らませ 【ラーズ】「…(ははは、観念したまえ光。せっかくのイベントだ、楽しまなければ損だぞ。そもそも母親が言っていただろうやるからには全力を尽くせ、と。)」…そもそもきっと申し込んだのお前だよな? 【光】「…私は見世物になるつもりなどないのだ…」 【ラーズ】「…(その割りにいろいろ買ってたよな。アクセとか)」 【光】「…むぅ。」 (GM_ru) 【アルメリア】「ま、ここに着ちゃった以上。 受付したものとして覚悟決めなさいな。」  と、皆に笑いかけつつ。 「おっ……。  結構気合入れてるのね…。 ランブレイでも、いえ、このテラの中でも屈指の祭衣製造師、ミーズ=ギィがわざわざ出向いてくるなんて…。」  現れた女性を見て、旋律。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「ご馳走様だったのだ…」と満足して、その祭殿の前に立ちながら、口元の焼き肉のたれをハンカチで拭きながら、はふー、と息を吐き「ところで、何故にその、しらさぎの学校のと、同じ水着を着ているのだ…?」視線を向けたそのスクール水着の女性に、ふと、首を傾げながら、ふえ、と声を上げた。 (R_Rydia) 【リディア】「…えーと」聞こえた名前。そして、女性の格好――言葉が出ない。今はリボンは解き、露天で購入した小さなアクセサリーが髪を彩っていて。 (GM_ru) 【ミーズ】「今回の水神の宴における祭衣の全てを取り仕切らせていただきます、ミーズ=ギィです。 よろしくお願いします。」 女性は、奇抜な格好のまま、ぺこりと頭を下げる。 (R_Fentia) 【ティア】「あぁ、フェンティアと申します。今日はよろしくお願いしますね。…祭衣ってそういう感じのですか?」 (R_Rydia) 【リディア】「…」ぺこり、とつられて頭を下げる。どう言葉を向けていいものかわからず…「そういう格好が、祭衣なんです、か?」 (GM_ru) 【ミーズ】「なんと…! 私のセンスを既に先どっている学校がある…!?  …世界は広い…まだまだ検分が必要です…! 今度暇を貰わなければ!」  ぐ、と拳を握りながら。  祭衣がそういうものなの? ときかれれば、何を今更、とでも言うように。  「ええ、そうですよ?」  と。   「さて、皆さんに相応しい祭衣はこの袋が自動的に選んでくれます! サイズ補正もばっちりです!」 (GM_ru) そして、手にした袋をばっ、と広げる。 (R_Botan) 【牡丹】「ほへー」サティスファクションしているところに目に入った、奇抜な格好。思わず間の抜けた声を上げる (GM_ru) 【アルメリア】「……いや、衣装選びにどんだけ高等魔法の加護を借りてんだ…」  などと、その袋を見て頭を抱えつつ。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……もしかして、水神の宴と言うのは、水泳大会なの、か?」とミーズの言葉に首を傾げ、ぽかん、と顔を惚けさせたまま。 (R_Hikari) 【光】「…。」 【ラーズ】「…(ははは、突っ込んだら負けだぞ光)」 【光】「いやだ、私はもう帰る。」 もぞもぞと隅っこに座り込む 「そもそもなんでこんなところにいるんだ。場違いだ、私は。周りを見てみろ光、クロエみたいのがごろごろいるぞ。あ、そうじゃないのもいた。…いや、そういうことじゃない。 「百歩譲って…なんで水着なんだ。…このままでいいじゃないか…」 (R_Fentia) 【ティア】「なぁるほど、そういう風味のイベントですか…私じゃ、少し振りですかねぇ」 極端に薄い胸にそっと手を当てつつ。 (GM_ru) 【アルメリア】「…ま、水神ですから。」 それは答えになってない。  恐るべし、異世界とでも言う気か。  「百聞は一見にしかず。 とりあえず、自分の分、もってきたら?」 *keima__ quit (Ping timeout) (GM_ru) というわけで、覚悟ができた方から1d6を振るといいよ!   フコーの種を持っているしらさぎ、そして光は、1d25ね!( (R_Rydia) 【リディア】「……クーとかも居るって言ってたですのに…なんでこんな格好っ…!?」 (R_Botan) 【牡丹】「わー、すごいです面白そうです!」眼をきらきらさせて感動。純な子なのです (R_Hikari) |_・) 増えてr (R_Fentia) 1d6 (kunashi) フェンティア -> 1D6 = [1] = 1 (R_Botan) 1d6 (kunashi) 牡丹 -> 1D6 = [5] = 5 (GM_ru) 【ミーズ】「それでは、皆さん! この袋から祭衣を手にしていってください! 私、ミーズ=ギィ以下弟子たちが精魂込めて作った珠玉の一品ばかりです!」 (GM_ru) 水着の決定チャートのふりなおしには、2点のお小遣いポイントが消費されます。 あしからず。 (R_Rydia) 1d6 (kunashi) R_Rydia -> 1D6 = [5] = 5 (R_Hikari) 【ラーズ】「…(光覚悟を決めろ、女は度胸だ!この際優勝して…この国のおとこどもを下に見てやろうぜ!)」 【光】「私の辞書に不可能の文字は無いけど可能の文字も無い。」 (R_Hikari) 1d25 (kunashi) 光 -> 1D25 = [1] = 1 (GM_ru) 1…少し冒険気味のビギニ。 色は自由に選べます、ちょっと少女趣味かもしれない? フェンティア (R_Sayama) 1d25 (kunashi) しらさぎ -> 1D25 = [11] = 11 (GM_ru) 5…ひどい水着チャートに移行します。  (牡丹 リディア (R_Rydia) (お茶吹いた (R_Botan) Σ (R_Sayama) (お茶噴いた (R_Hikari) 【光】「ねぇ…ラーズ、その種何?」 【ラーズ】「…(ははは、知らん!婆から買った!)」 (R_Rydia) これがクーの陰謀だというのか…!? (R_Fentia) 振りなおしてみるか、残りお小遣い5 (R_Fentia) 1d6 (kunashi) フェンティア -> 1D6 = [1] = 1 (R_Sayama) これはもうクーの陰謀以外にないね! (GM_ru) 11…肌を見せたいあなたに。 タンクトップ型の布部面積を少なめに取ってみました。 http://sora.nicomi.com/nikki/sorakoto/sorakoto166_090816.jpg  (しらさぎ (R_Hikari) |_・)v 俺様の勝ち (R_Rydia) いいよ、やってやろーじゃないかこのやろう!?(ぁ (GM_ru) 1…新開発素材、海で生息する軟体生物の表皮で作られた海の水着! …ちょっとぬめぬめする。 (光 (R_Hikari) |_・) ノミ 2P (GM_ru) というわけで、牡丹とリディは1d25を振ること!  ティアは同じだね! (R_Rydia) ところで、ひどいチャートって本当にひどいのしかないのか(ぁ (GM_ru) では、光も再度決定どうぞ! (GM_ru) ピンキリ(? (R_Botan) 振り直しはこの時点でかなー? ひどい振ってから? (R_Hikari) 【光】「なんかぬめぬめした。しんじゃえ。」 (GM_ru) ひどいふってから! (R_Hikari) 1d25 (kunashi) 光 -> 1D25 = [25] = 25 (R_Botan) りょか! (R_Rydia) 1d25 覚悟完了 (kunashi) R_Rydia -> 1D25 = [17] = 17 (R_Botan) 1d25 ひどいチャート分 (kunashi) 牡丹 -> 1D25 = [13] = 13 (R_Hikari) 何でこんな両極端 (GM_ru) 25…すくーるみずぎ・白 (光 (GM_ru) 17…ひもみずぎ http://feb.2chan.net/jun/b/src/1251463225249.jpg 左 リディア (R_Rydia) ふぁいるないよっていわれた。 (R_Botan) ふたばは流れるの早いから……( (GM_ru) 13…首から胸の上半分を覆うが、下半分はよーく見える水着。谷間がよく見える親切設計。下は普通のビキニパンツ。 http://momocan.egoism.jp/rakugaki1/01003.jpg  牡丹 (R_Rydia) とりあえず2P叩き付けて振りなおす( *Maris quit (EOF From client) (R_Rydia) 1d25 (kunashi) R_Rydia -> 1D25 = [17] = 17 (GM_ru) ひもみずぎー( (R_Rydia) 25分の1の2乗って確立いくつだっけ (R_Rydia) 625分の1か (R_Rydia) しんじゃえ(ぁ (R_Hikari) リディ\… (R_Botan) ん、振り直してもひどいチャートからは逃げられないのか( (R_Rydia) だと思って振ったけど、どうだろう (GM_ru) 逃げるか逃げないかは、個人しだいでいいよ! (R_Rydia) >振りなおし (R_Fentia) せっかくなのでもう一回振りなおすか。残り3。 (R_Fentia) 1d6 (kunashi) フェンティア -> 1D6 = [6] = 6 (R_Rydia) え、なら逃げさせてくれよう!( (R_Botan) 1d6 では普通チャートで振り直す! (kunashi) 牡丹 -> 1D6 = [6] = 6 (GM_ru) 6…ひどい水着チャートに移行します。 (R_Rydia) もう1回降るかー (R_Fentia) 1d25 (kunashi) フェンティア -> 1D25 = [6] = 6 (GM_ru) おめでとう牡丹、もう一度酷い水着チャート!( (R_Botan) 1d25 ひどいチャート分( (kunashi) 牡丹 -> 1D25 = [2] = 2 (R_Rydia) るうげさま (R_Rydia) 戻りたいんだけど駄目かな>さっきの!( (GM_ru) 6…局部を大胆に鎖で隠してみました。 肌との摩擦が少なく、痛みを感じません! また、水中行動に支障がない金属を選んで鎖は作られています!  フェンティア (GM_ru) >おっけーよ (R_Rydia) 1d6 (kunashi) R_Rydia -> 1D6 = [1] = 1 (GM_ru) 2…ビギニアーマー。 ……あれ、水着?女戦士…! 有名だよね!  >牡丹 (R_Rydia) (安堵 (R_Hikari) ええい!覚悟決めた! (GM_ru) 1…少し冒険気味のビギニ。 色は自由に選べます、ちょっと少女趣味かもしれない? (R_Hikari) 1d25 残り2 (kunashi) 光 -> 1D25 = [23] = 23 (GM_ru) 23…一見普通だが、強い光の透過した部分が透けてしまう魔法素材で作られた水着。 (R_Hikari) しんじゃえー!( (R_Botan) 2点でふりなおーす!( 残り3 (R_Botan) 1d6 (kunashi) 牡丹 -> 1D6 = [1] = 1 (R_Rydia) パレオとかつけてるのはありなのかしら?>るうげさま (R_Sayama) なんだろう、しらさぎの衣装が普通に見える…!(笑 (GM_ru) それはありー>リディ (R_Hikari) ・・) 最後だ!いくぜ! (GM_ru) 1…少し冒険気味のビギニ。 色は自由に選べます、ちょっと少女趣味かもしれない?>牡丹 (R_Rydia) わかった、じゃあ1でいくよ!( (R_Hikari) ・・) 願望通り着てくれ! (R_Hikari) 1d25 もえあがれあたしのこすも! (kunashi) 光 -> 1D25 = [7] = 7 (GM_ru) 7…局部を大胆にベルトで隠してみました。 胸は一本のベルトで、下半身は三本のベルトを使って隠します。 (R_Botan) *・・) だいたーん (R_Hikari) |3・) お金なくなりました (GM_ru) では、まとめてみようか! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 牡丹・リディア…少し冒険気味のビギニ。 色は自由に選べます、ちょっと少女趣味かもしれない? (GM_ru) 光…局部を大胆にベルトで隠してみました。 胸は一本のベルトで、下半身は三本のベルトを使って隠します。 (GM_ru) しらさぎ…肌を見せたいあなたに。 タンクトップ型の布部面積を少なめに取ってみました。 http://sora.nicomi.com/nikki/sorakoto/sorakoto166_090816.jpg  (しらさぎ (GM_ru) フェンティア…局部を大胆に鎖で隠してみました。 肌との摩擦が少なく、痛みを感じません! また、水中行動に支障がない金属を選んで鎖は作られています! (GM_ru)   (GM_ru) 以上、間違いないかな! (R_Rydia) あいっさー (R_Hikari) |3・) (R_Rydia) 色とかは後で宣言すればいいのかしら (R_Botan) おー (GM_ru) 双だね、自分の描写のときに! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【アルメリア】「なんか………今回はほんっと、前衛的ね。」 牡丹とリディアが引き当てたものは、可愛らしいものだった。 そして美しいものだった。 (GM_ru) しかし、フェンティア、そして光の引き当てた鎖とベルトを見て、アルメリアは呟いた。 (GM_ru) 【アルメリア】「しらさぎのは、でも、見る分には凄く可愛いわよね。 胸がちょっと辛いかしら。  あ、更衣室はあっちよ。  ちゃんと着替えてきてね?」 (GM_ru) (きゅー (R_Fentia) 【ティア】「うぅ、この感触は…この感触は…」 小さく息を呑む。指に触れる金属の感触が思考の裏側を刺激して、頬の赤みがさらに増した。 (R_Rydia) 【リディア】「………」時が止まった。思考も止まった。 (R_Hikari) 【光】「…(はぁ…と大きくため息をついて。)隠れないわけじゃない。…ずり落ちたりしなければ問題は無いか。しかしアルメリア…いいのか水神様とやらの前にこんな格好で。」 諦観からか、やや腹は決まったように見える、ただ…更衣室に向かう光の背後で  一組のグローブのセットが中空から吊るされていた 【ラーズ】「ぎぶぎぶぎぶ。」 (R_Hikari) もともと、感情というのはやや薄いのだ… (R_Sayama) 【しらさぎ】「す、少しだけ水着になるのは…恥ずかしいな…っ」と受け取ったその水着に、顔を紅くして、じっと周囲に視線を向けてみる、その前衛的な衣装に、わわ、と驚き。 (R_Fentia) 【ティア】「というわけで着替えてきますね。少々お待ちくださいませ」 (R_Botan) 【牡丹】「わー、すごくかわいいですっ」やや少女的なビキニを受け取り、くるくる回って喜びを表現してみたり。そのまま回りながら、竜巻のように更衣室へと移動していって (R_Sayama) 【しらさぎ】「ティアのは、その…これ水着じゃない、そ?」と真っ赤になっているティアの表情をじっと見つめ、えう、と首を傾げて。 (R_Rydia) 【リディア】「…ええと…」どうしたらいいだろう、周囲に助けを求めようとして…動きが止まった。むしろ、本能が何か危険を察知した。「…まだ、まし…なんでしょうか…」小さく呟きつつ…更衣室へと向かって歩いて。 (GM_ru) 【アルメリア】「…三年ぶりだからのはっちゃけぶり,と思いたいわねえ。 ま、気楽にやんなさいな。 ここまできたら、度胸よ!」 どんと、光の肩を叩いて。 (R_Hikari) 【光】「しかし、これで泳ぐ、という人間の気はしれないぞ…。」軽く振り返り… 「これで選ばれたりした日には、この国の感性を私は疑う。行こう、リディア、猫猪。」 (R_Fentia) 【ティア】「ん、ぅ…この感触。肌に食い込んでくる。ふぁ、どうかな…どうです?」 きつめに身に着けたのかSM的に肌に食い込む鎖。秘めた部分は辛うじて隠すいでたちで幼い身体を拘束する首輪に繋がる鎖を指先を持ち上げ…半ば恍惚の笑みを見せる。 (R_Botan) 【牡丹】「あ、リディアちゃんのもかわいいですっ」くるくる回りつつ戻ってきて、リディアの手をとってきゃっきゃとはしゃぎ「はーいっ」光に答え、更衣室へと駆け出した (R_Rydia) 【リディア】「ふわ、あ、牡丹さんっ…!?」そのまま駆け出した牡丹に引き摺られるように更衣室へと消えて。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……あう、その。」と思わずティアのその悩ましい声に、慌てて見せて…ぺこり、と俯くようにして「あ、その…しらさぎも着込んでくるのだ…っ!」と追いかけるように、其方の方に賭けだしていって。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 舞台は、まさに最高潮に達しようとしていた。 全200人いた参加者……あまりにも参加者が増えすぎたため、水神の宴は右腕の陣、左腕の陣、と分けて開催されているのであるが、 (GM_ru) 君たちの参加していた右腕の陣。  何千もの観客が河川に特設された会場に集まり、水上に組み上げられたステージに立つ6人の乙女たちに視線を投げかけていた。 (GM_ru) その5人とは……そう、君たちに他ならない。  …有象無象を蹴散らし、魅惑的な水着…おっと、祭衣を纏い、今君たちは本戦出場者として、万人の注目を浴びているのだ!!! (GM_ru) 【キョウ】「はい、3年ぶりに開催された水神の宴!!応募者多数につき会場を分けての開催となりました、あまりの人に水神さまも! そして女王陛下もお喜びになっておられることでしょう。 (GM_ru) 特別審査員席には白銀の騎士ことアルメリア=リーフェント様をお迎えさせていただいております!」 (GM_ru) 【アルメリア】「中々名誉な役を貰って楽しみだわ。 みんな3年ぶりの水神の宴でちょっとヒートアップしすぎみたいだけど、この熱気、嫌いじゃないわ。 楽しみましょう?」 (GM_ru)   (GM_ru) 【キョウ】「進行は予選から引き継ぎましてわたくし、キョウ=ジツが!お送りさせていただきます!  それでは皆さん、ステージに立つ5人の巫女候補に、盛大な拍手を!!」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) (きゅー (R_Fentia) 【ティア】「はいはい、よろしくおねがいしまぁす。今日はがんばっちゃいますね」 もうすっかりスイッチが入ったのか、表情は色香を帯。未熟な肌に食い込む鎖と視線を愉しんでいた。…そっと首輪に繋がる鎖を唇に咥え、観客席に蕩けた表情のウィンクを送る。 (R_Rydia) 【リディア】「…何かの間違いですよね――むしろ、夢だって…」かくん、と肩が落ちる。こっちの会場の先から、クーの魔力の気配がある。せめて違うほうに居てくれればと思ったけど、その希望は儚く潰えて。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「あう、あ…うんっ、こう言う格好で他の人の前に出るなんて、想わなかった、のだ。」観客の熱意に圧倒されたのか、普段は隠している耳と尻尾を晒して、赤毛の髪から覗く尻尾を垂れさせながら…もじもじと指先を動かし。 (R_Hikari) 【光】「…人、多すぎじゃないか…。」むぅ…と視線はやや下を向く。恥ずかしい、という感情は薄いもののそれでも、視線の嵐には、やや気おされる。 気休めにでも、とやや体を横に、斜め向きの姿勢で立つものの…それは逆に言えばスタイルをそのまま表す墓穴ということに本人はまったく気づいていなかった。 「…ママ…未来に帰りたい…」若干涙声が混じった声で呟いた (GM_ru) 【アルメリア】「うぉっ……フェンティア、悩殺作戦にきてるわね。  こりゃ効くわ… リディアなんかも、初々しさがまたそそるって感じかしら。」  【キョウ】「あの、あたしの仕事…!  しらさぎさんの耳と尻尾の飾り、あれもいいですね! 中々新しい、今年の祭衣も、それをまとう巫女候補も、非情にレベルが高い!」 (GM_ru) 【アルメリア】「…ううん、ちょっとかわいそうでありつつも苛めたくなる。 …おっと失言。」 そんな感想を光に抱きつつ。 (R_Rydia) 【リディア】「…こんな格好で人前に出るなんて――シャオさん、酷いですよ…」顔を上げ、人の多さにまたちょっと下を向く。 (R_Hikari) 【光】「(上目気味に睨み…)しんじゃえアルメリア…。」 (R_Fentia) 【ティア】「この感触、サイコーです。ふふ…」 標準の身に付け方よりも強く肌に鎖を食い込ませる。鎖を絡めても、ほぼ形の出ないほどの薄い膨らみ。先端には危うい形で鎖が触れている。 (R_Botan) #reg 牡丹 (kunashi) R_Botan ->「牡丹」から「牡丹」に変更しました。 (R_Botan) #set c8 f4 (kunashi) 牡丹 -> C値を 8 F値を 4 に定義しました。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「その、あう…」今更に気付きつつ、隠せなくて…口元に指先を当てたまま、ふさふさした尻尾をふるんと振るわせて「…その、凄く恥ずかしいのだ、な?」とリディアの言葉に、照れて同意してみる…タンクトップの短さから、胸元の半分ほどしか隠れず、動かせば下乳がはみ出てしまいそうになる、誤魔化しながら舌を出し。 (R_Botan) 【牡丹】「えへー、かわいいですか?」大きなリボンとひらひらパレオ付きの、可愛らしいピンクのギンガムチェックビキニを身に付けて、アピールのようにくるりと回ってみて。上半分は標準サイズの胸を過不足なく覆っているのだが、下半分は回った拍子にパレオが捲れると布地がお尻の谷間にくっきり食い込み、むっちりとした柔らかい丸みを浮かび上がらせているのが見えてしまって (GM_ru) かわいいでーす!!  と、観客席から声援が帰ってくる。  健康的な色気の牡丹に、既にファンができ始めているようだった。 (GM_ru)   (GM_ru) 【キョウ】「それでは、そろそろ本選第一種目と参りましょうか!!  第一種目目は、これだ!!」 (GM_ru) 【キョウ】「あちらをご覧ください!!」  ジャン!  と、効果音が鳴り、シーが指し示した方向には、河がある。 (GM_ru) そして、その河には、板が浮かべられていた。  波間に揺れ、不安定に揺れる板が。 (GM_ru) 【キョウ】「これより巫女候補の5名の方には、その身体のもつ力を示すため、あの不安定な板をわたり、対岸へと渡りきってもらいたい!」 (GM_ru) 【キョウ】「題して! ゆらゆらぐらぐらぶるぶるダッシュ!」 (GM_ru) 【アルメリア】「……いやいやいや」  ないわー、と、手を振って。   (GM_ru)   (GM_ru) 第一種目  水上に敷き詰められた板の上を走っていく競技。 合計8sq 戦闘移動分進むことが可能。 移動力を増加させる魔法の使用はなし。 (GM_ru) 敏捷、器用、幸運で判定。目標値は13 1回進むごとに+2ずつ目標値が上がっていきます。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) きゅー (GM_ru) そんなわけで今君たちの前には、河と、それに浮かべられた板をわたらなければならないという現実があったのである。 (R_Rydia) 【リディア】「…ええ…と。」きょとん、といった表情が正しいのだろう。どうしたらいいんだろう、これ。と考えつつ…水色のビキニの上下を見、もう開き直ったほうがいいんだろうかと思って (R_Hikari) 【光】「(すっと手を上げ…)り、リタイア…運動は、苦手だ。」 ふるふると頭を振り (R_Botan) 【牡丹】「おーっ、こういうのは得意中の得意ですよ!」ぴょんっと小さく跳ねるとまたパレオが捲れ上がり、お尻が見えちゃうけど気付いてない! (R_Fentia) 【ティア】「なるほどなるほど、これを渡れということですか…凍ってれば楽だったのですが。」 (GM_ru) というわけで、牡丹>フェンティア>光>リディア>しらさぎ  の順でチャレンジしてもらおうか! (R_Botan) らじゃー (GM_ru) 【キョウ】「それではまずは一番手!  健康的かつ躍動的なボディ!  健常な少女の持つ色気の持ち主、牡丹さんから!」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「まるで、テレビ番組のSASUKEなのだな…牡丹もやる気のようだし、負けないのだぞ?」とその喜ぶ様子に、こく、と頷いて。 (GM_ru) というわけで、判定どうぞっ (R_Botan) 【牡丹】「姫城牡丹、いっきまーす!」腕をぶんぶん振り回して気合を入れ、化け猫一族の脚力で駆け出して…… (R_Rydia) 【リディア】「私も運動はあんまり得意じゃ……」胸の前で両手を握って…不安そうに視線をさ迷わせる。下を向いて息を吐いて…もう、覚悟決める? 決めない? と葛藤。 (R_Botan) あ、どれか一つでいいの? それとも全部? (GM_ru) どれか一つ! (R_Botan) おっけ、ではベーシックに敏捷! (R_Botan) nw+11 (kunashi) 牡丹 -> 2D6+11 = [6,5]+11 = 22 (R_Botan) 2 (R_Botan) nw+11 2回目、目標13 (kunashi) 牡丹 -> 2D6+11 = [1,4]+11 = 16 (R_Botan) 15 (R_Botan) だったけどまあ成功 (R_Botan) nw+11 3回目、目標17 (kunashi) 牡丹 -> 2D6+11 = [3,2]+11 = 16 (R_Botan) ぶ( (R_Hikari) 落ちた(・・ (R_Rydia) あれ( (R_Botan) 次からプラーナ使おうとか (R_Botan) 思ってたのに!( (GM_ru) 順調に駆け抜けて言った牡丹であったが、中盤を越えたあたりで。 (GM_ru) ……ぐらり、と大きく足場がかしぎ…… (GM_ru) どぽーん、と、盛大な水しぶきを上げた。 (R_Hikari) 【光】「…ぁ。」 (R_Rydia) 【リディア】「あ…」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「ふわ、牡丹…牡丹、大丈夫なのかー!」と盤上立ち上がり、叫んで。 (R_Botan) 【牡丹】「えいっ、やっ、とっ!」不安定な足場の上も猫にとっては本領を発揮する場でしかない。ふりふりお尻を振り、パレオの下からちらちら見せつつ駆け抜けていった物の―― (R_Fentia) 【ティア】「なかなかむずかしそうではあります、では…次はわたしですか」 (R_Botan) 【牡丹】「あ」うっかり端っこに着地、ぐら、どぼん (GM_ru) 【キョウ】「おおっと、牡丹さん! これにてゲームオーバーだ! かなり進んではみせたが…!  しかし、濡れた髪と身体もまた、愛らしい、これもまた、水神の巫女には必要な条項かー!」 (GM_ru) では次、ティア! (R_Fentia) 【ティア】「では、いかせてもらいましょうか…んぅ、動くと肌に食い込んじゃいますが」 (R_Fentia) 敏捷で (R_Botan) 【牡丹】「にゃーっ! くやしいー!」ざばーんと水から顔を出し、ぶるぶる水を払って悔しそうに水中でじだんだ踏んで (R_Fentia) nw+10 目標値13 (kunashi) フェンティア -> 2D6+10 = [3,4][5,4]<クリティカル>+10 = 29 (R_Fentia) nw+10 目標値15 (kunashi) フェンティア -> 2D6+10 = [2,3]<ファンブル>+10 = 0 (R_Fentia) 宝石 (R_Rydia) 【リディア】「牡丹さん、大丈夫ですか…?」手を差し出し、引き上げる手伝いしつつ (R_Fentia) nw+10+3 目標値17 串焼き一個目使用。 (kunashi) フェンティア -> 2D6+10+3 = [4,6]+10+3 = 23 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……油断したら駄目なのだぞ、牡丹ー?」もう片方の手を差し出し、手伝って。 (R_Fentia) nw+10+3+1d6 目標値19 串焼き2個目使用。プラーナ1 (kunashi) フェンティア -> 2D6+10+3+1D6 = [3,2]<ファンブル>+10+3+[1] = 4 (R_Fentia) ここはプラーナさしもどしでおちておこう。 (R_Botan) 【牡丹】「うー、いけると思ったのになぁ」引き上げられ、濡れた水着は先ほどまでより肌への密着度を増して、そうするとよりお尻の丸みが浮かび上がってしまうのであった (GM_ru) 【キョウ】「おおっと…!  扇情的な祭衣と浮かべる表情が情熱的なフェンティアさん!  かなり進んだのだが…!!」 (R_Fentia) 【ティア】「あ、あれ…うわわっ!」 (GM_ru) 【アルメリア】「あれ、絶対動きにくい造りよね…」  と、それぞれコメントしつつ。  「見る分には、結構肌に鎖って似合うわよね。」  【キョウ】「あ、アルメリアさん…?」 (R_Rydia) 【リディア】「フェンティアさんまで――」私、1回で落ちるんじゃないだろーかと思いつつ。 (R_Botan) 【牡丹】「油断しちゃ駄目だよー! わたしでも駄目だったんだからっ」 (R_Hikari) 【光】「これを…私がやるのか…?」リディア、しらさぎの方を向き、はぁ、と肩を落とす 「フェンティアのように…ずれたりしないだろうな…」んーっと視線を自身へと向ける 胸はやや太めのベルト、腰には三本。それぞれの赤い帯が止め具でカチャカチャと鳴り…「これで泳いだら沈む自信ある。」んーっと目を細め 揺ら揺ら揺れる板に目をやる とりあえず…「ミーズ=ギィしんじゃえ。」  (R_Fentia) 【ティア】「あたた、おっこっちゃいました…鎖も微妙にずれてますし」 薄い胸の膨らみに圧されて、肌が露にされかける。手のひらで控えめに隠しつつ。プールサイドに上がろうとすれば。下肢に食い込む鎖がその部分の幼さを強調する。 (GM_ru) では、続いて光! (R_Sayama) 【しらさぎ】「大丈夫、光ならきっといけるのだ。」と屈託のない笑みを浮かべ、見送る。 赤毛の髪をふるっと揺らして。 (GM_ru) そのティアのきわどい水着…?に、思わず前かがみになってしまった男性陣は、少なくないといわれる。  …罪作りなものである。 (R_Hikari) |_・) 運動能力で勝負するのは光じゃない! あいあむ幸運! (GM_ru) さあ、こい! (R_Hikari) 【光】「…根拠がありません、しらさぎ。」ふぅ、と首を振り振り水際まで 「見世物じゃなければまだいいのに…」観客席へと視線をやれば、視線が今から競技参加するのだ、当然集まっている。「…お前ら全部死んでしまえ。」小さく毒づき…ちょん、と小さく足を踏み出した (R_Hikari) nw+11 目標13っ (kunashi) 光 -> 2D6+11 = [3,1]+11 = 15 (R_Fentia) 【ティア】「やぁあ、あまり恥ずかしいから見てはいけません…これ、いったん脱がないと胸は隠れませんね。諦めましょう。光さんもがんばってください」 (R_Hikari) ふたつめっ (R_Hikari) nw+11 15 (kunashi) 光 -> 2D6+11 = [1,6][3,3]<クリティカル>+11 = 27 (R_Hikari) 【光】「わ…と。」二つ目の板でぐらぐらと揺れながら…「必殺あいてむ…。平常心、平常心…」パチン、と胸元より小さなふわふわカステラ。「…はむ。」甘いものは心を落ち着かせるのです。 (R_Hikari) カステラ食べて3つめ! (R_Hikari) nw+11+3 目標17 (kunashi) 光 -> 2D6+11+3 = [6,4]+11+3 = 24 (GM_ru) らすと1! (R_Hikari) 【光】「きゃ…っわ…っと。」片足を何とか次の板につけ…続けて手をつき、前かがみなしせいになりながらも何とか最後の一枚へと着地する、後一歩だ。 「…gehen!」 (R_Hikari) カステラもう一個! (R_Hikari) nw+11+3 目標19! (kunashi) 光 -> 2D6+11+3 = [1,1]<ファンブル>+11+3 = 4 (R_Hikari) |_・)おちた (GM_ru) はっはっは( (R_Rydia) ちょ!?w (R_Sayama) 噴いた!( (GM_ru) (ぽちゃん (R_Botan) ああー哀れ( (GM_ru) しかし、その最後の一歩で板がぐらつき、光は哀れ水の中。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……あ、もう少しだったのに、惜しかった、のだよ。」もう少しだ、と言う状況に前屈みになって興奮したように尻尾を立てて。 (GM_ru) 皮のベルトが水を吸って、軽く光の身体を締めつけた。 (R_Rydia) 【エリア】「あ…光さんまで――」 (R_Botan) 【牡丹】「ああーっ、惜しいー!」あと一歩、というところで落ちた様子に、自分のことのように悔しがって (R_Hikari) 【光】「っ…っぁ…。…ふぁ…身体、重…。(ばちゃばちゃと水面を叩く)」…みんなしんじゃえ (GM_ru) 【アルメリア】「あれ、最初はぶかぶかじゃないときつそうよね。」  【キョウ】「ううん、中々難しいですね!  がんばってもらいたいところ!」 (GM_ru) では、リディア! (R_Rydia) れっつだーいぶ (R_Rydia) nw+9 幸運 (kunashi) R_Rydia -> 2D6+9 = [5,3]+9 = 17 (R_Rydia) nw+9+3 幸運(かすてら (kunashi) R_Rydia -> 2D6+9+3 = [6,5]+9+3 = 23 (R_Rydia) …あれ( (R_Rydia) 【リディア】「っと…みんながやってたの見てたおかげで、ちょっとだけわかってきた、ですよ――」小柄な身体。丁寧に飛び移り、途中で一口カステラを食べる。うん、美味しい…と思いながら。 (R_Rydia) リボンは今ははずしているからか、金のふわっとしたロングヘアが風に揺られ、なびく。それを抑えながら次へと飛び移ろうとして。 (R_Rydia) れっつ、次は17だっけ (GM_ru) つぎ17だね! (R_Rydia) P1いってみよー (R_Rydia) nw+9+1d (kunashi) R_Rydia -> 2D6+9+1D = [3,3]+9+[6] = 21 (GM_ru) Pすげえー( (R_Rydia) あるぇ (R_Rydia) 最後ー19? (GM_ru) だよー (R_Hikari) 19だねっ (R_Rydia) 筋力器用敏捷、実はどれに使ってもきつい事に気づいた。 (R_Rydia) 敏捷で串焼き使いつつ (GM_ru) 【アルメリア】「ふむふむ。 なかなか、いいステップじゃない。」 (R_Rydia) 2d+8+3 (kunashi) R_Rydia -> 2D+8+3 = [5,3]+8+3 = 19 (R_Rydia) ・・) (GM_ru) おーぎりぎり!! (R_Rydia) ・.)? (R_Rydia) あれー? (R_Botan) ほらねー( (GM_ru) 幾多の失敗がリディアの前に会った。 だがそれを、リディアは効果的に学習!   先人の失敗を生かし、見事わたりきる! (R_Hikari) 【光】「リディア、おめでとうだ。」ぱちぱちと水面から顔を出し、手を叩く。 いや、うん。身体が重くて上がれない(・ω・ヾ (R_Botan) 【牡丹】「リディアちゃんすごいっ!」わーわーと大袈裟に拍手でお迎え (GM_ru) 【キョウ】「おおっと、まず最初の通過者は水色のが良くはえる、巫女候補リディア!  水神は彼女に微笑んだかー!」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「リディアは凄いのだな!……わー!」ぱちぱちぱち、と拍手しながら喜んで見せて。 (GM_ru) ラスト! しらさぎ! (R_Fentia) 【ティア】「ほほぅ、そういうふうにいけばいいのですか」 (R_Rydia) 【リディア】「はぁ…はぁ。これで終わり、ですか…?」息が上がっていて、それを落ち着けようとする。置いていったリボンで髪を結び直して…ポニーテールを背中に全て流し。「あ、ありがとう、ですよ」周囲の状況に…さすがに恥ずかしさと照れが混じるのか、少し俯いて。 (GM_ru) 周囲からの歓声が上がる。 水着姿のリディアに、皆が注目していた! (R_Rydia) 牡丹の後ろに隠れます(こら (R_Sayama) 【しらさぎ】「実はSASUKEには出たかったのだ…リディアには負けないように、頑張るぞ?」とそのリディアの通過に気持ちを良くして、その橋に脚を掛ける、尻尾をゆるゆると振るって…バランスを取るようにその白い脚を盤上に乗せて。 (R_Botan) 【牡丹】「リディアちゃん駄目だよっ、みんなリディアちゃんのこと褒めてるんだから!」がし、と後ろに回ったリディアの肩掴み、前に出して( (R_Sayama) nw+12 まずは普通に (kunashi) しらさぎ -> 2D6+12 = [6,5]+12 = 23 (R_Sayama) nw+12 此所も勝負! (kunashi) しらさぎ -> 2D6+12 = [4,3]+12 = 19 (R_Sayama) 焼き肉囓る! (R_Sayama) nw+12+3 (kunashi) しらさぎ -> 2D6+12+3 = [6,3]<ファンブル>+12+3 = 5 (R_Rydia) 【リディア】「わ、ぁ…で、でもっ…」前に押し出され、慌てつつも。肩を掴まれているために身動きとれず。 (R_Sayama) 幸運の宝石っと! (GM_ru) おっけい! らすと19、どうぞ! (R_Sayama) nw+12+1d6 プラーナ1点 (kunashi) しらさぎ -> 2D6+12+1D6 = [2,2]+12+[2] = 18 (R_Sayama) ・・) どぼーん (R_Rydia) …!? (GM_ru) 【アルメリア】「しらさぎのステップは凄く俊敏。  細かなミスさえなければ…って、あーそこだめっ…!」  尻尾をくゆらせていく姿をほほえましく見守っていたものの… (R_Sayama) 【しらさぎ】「……まずは普通に、此所はステップ、そして最後に大回転っ!」たん、たん、と軽快なステップを踏んで、調子に乗ったのか…そのまま一気に前方宙返りを決めて…… (GM_ru) 上がる水しぶきに、あちゃあ、と、顔をしかめた。  【キョウ】「しかし、揺れる尻尾が中々キュートですね。 そこに目がいってしまった人も多いのでは!」 (R_Sayama) だぱーん、足元は水面でした。 (R_Hikari) 【光】「…ぁ。」背後で立つ水しぶき。…とりあえず拝んでおいた。 よいしょ、よいしょ、となんとかよじのぼり…「…酷い目にあった。」プールサイドに腰掛ける 吹いてきた風にぶるっと身をすくませて 「しらさぎ、南無。」 (GM_ru) 【アルメリア】「…ううん、パフォーマンスはいいんだけど、ちょっとやりどころを失敗した感じかしら。 でも、そういううチャレンジ精神、好きよ!」 (R_Rydia) 【リディア】「しらさぎさんまでー!?」 (R_Botan) 【牡丹】「うわ、また落ちちゃった……」ああー、って顔で水しぶきを見て (GM_ru) そんなチャレンジャーなしらさぎに、拍手が巻き起こる。 なんにせよ、宙返りは見事だった、ということらしい。 (R_Rydia) それでも、綺麗だと思ったので拍手はする。むしろ、よく出来るなあと思ったのがある。 (GM_ru) 【キョウ】「いきなり波乱の展開! クリアに至ったのは、巫女候補リディアのみ!  残りは水に愛された! いやしかしまだ分からない! 勝負は第二幕へと続くー!」 (R_Hikari) 【光】「…もう帰りたい…」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……うう、失敗した、のだよ。」とぷは、とその顔を出して…てへりと微笑む。その耳元をぴこぴこ震わせつつ、その出口の場所まで泳いで上がる。「みんな、有り難うなのだー!」嬉しそうに手を振る、その濡れた布地が捲れ上がり、白く柔らかそうな胸元をを晒す、桜色の先端が僅かにその水温に…あれ? (R_Botan) 【牡丹】「わわっ、しらさぎちゃん見えてますよ!?」自分のお尻には気付かねど、他人のバスト丸出しにはさすがに焦り、慌ててわたわた隠そうと駆け寄る (R_Fentia) 【ティア】「うぅ、見えちゃってもおっけーなんでしょうかねぇ、これ?」 (R_Rydia) 【リディア】「多分、あまり良くないんじゃないでしょうか…?」タオルを持ってしらさぎのほうに歩いて。 (GM_ru) 【キョウ】「ぉおおっと、これは、アクシデント!  これもまた、時の運の采配か!」  【アルメリア】「…ま、皆喜んでるのは確かだわね。」 こくこく。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「ふあ?…牡丹、どうしたのだ…?」とその駆け寄る姿、思わず俯いてそれを眺める、途端に顔を真っ赤にして「あ、あわわ…っ、その、あうう…っ!?」と思わず胸元を掻くし、わうう、と膝を抱えるように座り込んで両手を押さえて。 (GM_ru) 【キョウ】「では、巫女候補の皆さん!  今度の競技は水中になります、そのまま、水中へ通すすみください!」   (R_Fentia) 【ティア】「ほほぅ、では…今度こそ挽回しましょう」 (R_Botan) 【牡丹】「にゃぅぅっ、しらさぎちゃん早く直してっ」ぼちゃんと飛び込み、しらさぎが水着を直すまで視線をブロックして…… (R_Hikari) 【光】「やっと出たのに!…これ重いんだぞ、司会しんじゃえ。」Σ(T□T 「…落ちないかな。」もぞもぞとそのまま止め具を再チェック。…大丈夫のはず…「これってプールの中もよーく見えるんだろうな…」 (R_Fentia) 【ティア】「ではでは、みなさんプールにはいっちゃいましょう。今度は失敗しませんよ」 (R_Hikari) 【光】「失敗したんだから帰りたい…。」 (R_Rydia) 【リディア】「水の中、ですか――」リボン、どうしよう…と思うものの、長いと邪魔になるだけだし、いいかなと思って…そのまま水の中に入っていこうとして。 (R_Fentia) ぬいぐるみ、うし君の効果を使いつつ。冷徹なる運命(CF決めなおしスキルつかっていいですか?) (GM_ru) 【キョウ】「おおっと、そして、今巫女候補たちに、鉢巻が手渡されます!」  川岸から君たちに伸ばされる手。 (GM_ru) >おっけーよ>ティア (R_Sayama) 【しらさぎ】「あ、大丈夫なのだ……有り難う、リディア、牡丹。」と衣装を直しつつ、頷いて。 (R_Fentia) 2d6+2d6 CF (kunashi) フェンティア -> 2D6+2D6 = [3,1]+[2,6] = 12 (GM_ru) それぞれ、鉢巻を手渡される。 それを頭に巻くように、と。 (R_Hikari) 悪くなってないか?( (R_Fentia) Set C4 F11 (R_Fentia) #Set C4 F11 (kunashi) フェンティア -> C値を 4 F値を 11 に定義しました。 (R_Rydia) うむ( (R_Fentia) あっかした! (R_Fentia) もうちょっとSL上げるかな( (GM_ru) 【キョウ】「次の競技は、水中鉢巻大ゲット作戦!!」 (GM_ru) ばばん、と、再び効果音が鳴り響いた。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 第二種目  どきどき水中鉢巻ゲット大作戦 (GM_ru) 最初に、任意の能力値を選択する。  選択した能力値を、自身の耐久値として扱う。耐久度がなくなった時点で、鉢巻を取られてしまう。 (GM_ru)   (GM_ru) 自分の好きな能力値を使用。 任意の相手1名に、その判定値を目標とした攻めジャッジを行うことができる。 (GM_ru) 対象となった相手も、好きな能力値を使用して受けジャッジを行うことができる。 (GM_ru)   (GM_ru) 対象が受けジャッジに失敗した場合、攻めジャッジの差分値分、耐久値を減少させる。 (GM_ru) ジャッジの成否に関わらず、受けジャッジを行った対象は耐久値が1、減少する。 (GM_ru)   (GM_ru) これを、フェンティア>しらさぎ>光>リディア>牡丹 の順に繰り返す。 (GM_ru)   (GM_ru) 尚、ゲーム中、一度使った能力値を二度使用することはできない。 (GM_ru) 使用できる能力値がなくなった場合、プラーナを1点消費して任意の能力値を使用することも可能。 (GM_ru) 【キョウ】「お互いの鉢巻をめぐって、巫女たちの争いとなります!!  さあ、誰が勝者となるのか!  制限時間は30分とさせていただきます!」 (R_Hikari) 【光】「髪留めの上からじゃ付けづらいぞ…。」ぎゅ…と結ぶ。ベルトに続いて身体を縛るものが4つから5つに増えた。…嬉しくないけど。むしろ死んでしまえ、考えた奴。 (R_Fentia) 耐久力は知力11、と (R_Hikari) 耐久力は幸運の11 (R_Botan) 【牡丹】「手加減はしませんよー!」気合十分、鉢巻を結んで。体育会系なところが似合うかもしれない (R_Fentia) 【ティア】「ん、と…こうして、と。まぁ…スピード勝負で参りましょうか」 (R_Rydia) 【リディア】「…えっと…。リボン、やっぱり持っててくださいです」鉢巻の変わりに、リボンを解いて…上に居る人に手渡す。それを慣れない手つきで結んで… (R_Sayama) 耐久力は筋力の10で行こうかな! (R_Rydia) 知力11かなあ (R_Botan) 耐久力は敏捷の1でー (R_Botan) 11! (GM_ru) 【キョウ】「それでは、用意はよろしいでしょうか…!  どきどき水中鉢巻ゲット大作戦!  開始!」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……ふふ、この競技は楽しそうなのだ、わくわくするのだぞ!」と嬉しそうに、そのはちまきを着け。 (R_Fentia) 【ティア】「というわけで、一番優勢そうなリディアさんを…!」 信仰5であたっく! (R_Fentia) nw+5 (kunashi) フェンティア -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 (R_Rydia) ですよねっ (R_Rydia) 筋力でこちらも5っと (R_Rydia) nw+5 (kunashi) R_Rydia -> 2D6+5 = [3,2]<ファンブル>+5 = -5 (R_Rydia) おー、これで終わりか(ぁ (R_Botan) ぬあ( (R_Rydia) さすがにこれで終わるのもなんだから石っておくか (R_Rydia) というわけで10 差分3で4減らしと (GM_ru) 石るなら、3ダメージ+1で4ダメージだね! (R_Rydia) 7/11 (R_Rydia) せぶんいれぶん! (R_Rydia) (駄 (R_Sayama) 【しらさぎ】「此所は、この競技の本命を狙うのみなのだ…と言う訳で、牡丹、覚悟をするといいっ!」と水中に潜れば、牡丹の気配を探るように水面を泳ぎ、そして。 (R_Sayama) と言う事で知覚で勝負、牡丹に気配を隠してそのはちまき貰ったー! (R_Rydia) 【リディア】「ぷはっ…やっぱり、狙われるですよね――」フェンティアの手を何とか掻い潜り、逃れ…つつ (R_Sayama) nw+8 ていっ! (kunashi) しらさぎ -> 2D6+8 = [1,4][6,5]<クリティカル>+8 = 29 (R_Rydia) 鬼がおる (R_Botan) ぐおあ (GM_ru) 【キョウ】「おおっと、激しい攻防戦!」 (R_Sayama) それはそう、まるで獲物を襲う狼のように、牡丹の背後から音もなく忍び寄ったっ! (R_Botan) nw+9 とあー! (kunashi) 牡丹 -> 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 (R_Botan) しんだ!(。。 (GM_ru) 【アルメリア】「これは見事ね、牡丹の鉢巻の命運は、ここまでみたいかしら。」 (R_Botan) 【牡丹】「な、なにをするだあーぎゃあー!?」一瞬の隙が命取り、驚くほどあっさりと鉢巻を奪われ――再起不能(リタイア) (R_Botan) ――To Be Continued. (R_Hikari) 【光】「はぁ…。…ママの教え…。」小さく呟く 「…(ぐっと身を屈め…)やるからには全力でやりなさい。」目が据わった (R_Botan) お次光どうぞ! (R_Sayama) 【しらさぎ】「キサマ、見ているなっ!…ふはは、敵将、牡丹、討ち取ったりー!」背中からぎゅむりと抱きつくように、牡丹の頭からはちまきを奪い、手を挙げる。 (R_Hikari) 攻撃終了後の隙を狙うぜ!しらさぎ狙い!(おまえ (R_Rydia) なんという!( (R_Sayama) ふぁ、ふぁーんぶるっ! ふぁーんぶるっ! (GM_ru) 【キョウ】「これは鮮やか、一瞬の隙をぬって巫女候補牡丹の鉢巻を奪い取った巫女候補しらさぎ!  覆う、絡み合う少女たちの様子に、会場もヒートアップしてきたぁー!」 (R_Hikari) 筋力の8を使おう 後…余るのももったいないよね (R_Hikari) プラーナ1点(爽 (R_Hikari) nw+8+1d6 (kunashi) 光 -> 2D6+8+1D6 = [4,6]+8+[4] = 22 (R_Botan) 【牡丹】「ぼがもがぼがが」ショックの余りうつ伏せにぷかーと浮かび、水中で何事かぶつぶつと呟いていた (R_Sayama) 幸運を使用! プラーナを1点! カステラGO! (R_Sayama) nw+5+3+1d6 (kunashi) しらさぎ -> 2D6+5+3+1D6 = [4,6]+5+3+[4] = 22 (R_Hikari) ちぃ! (R_Rydia) ハイレベルな攻防だわ (GM_ru) さあ、しらさぎさんはどうかわす…! (R_Sayama) 【しらさぎ】「何の、牡丹ばりあー!」そのまま、起き上げた牡丹を光に押し付けるようにして、離脱! (R_Hikari) 【光】「…しらさぎ、やる。」 決まった…と思った瞬間、カチリ。と留め具が鳴る。 「…牡丹、邪魔…。」ぐい、と押しのけるも手から鉢巻は逃れられた (R_Sayama) 【しらさぎ】「日本の伝統、身代わりの術、なのだ…!」と牡丹をそのまま預けてばっしゃばしゃ。 *nick o10_Glass → tuka-neko *nick D_EX_GM → D_EX_M (R_Sayama) でもこれでマイナス1! 残り9! (R_Botan) 【牡丹】「むぎゃっ!?」持ち上げられ押し付けられ、咄嗟に目の前の光にぶつかり最大の障害物となってしまった (GM_ru) 白鷺、耐久値の減少は規定の1点のみ! (GM_ru) では続いて、リディア! (R_Rydia) じゃあこう、慣例に則ってみる。光を攻撃!(ぁ (R_Rydia) 使う能力は知覚で (R_Rydia) nw+5 (kunashi) R_Rydia -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 (R_Rydia) 普通普通。 (R_Hikari) 使う能力は知覚で同じく受けようか (R_Hikari) nw+7 (kunashi) 光 -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 (R_Rydia) (握手 (R_Hikari) がーどがーど (R_Rydia) 【リディア】「――光さん、ごめんなさいっ…!」迷いながらも、光の鉢巻に手を伸ばして (R_Hikari) 【光】「…リディア。…来た。牡丹。」ささ、と盾にする。こういう時に言う言葉があったはず確か… 【ラーズ】「…(近くにいた、お前が悪い。)」 (R_Fentia) 【ティア】「さて、と…集中攻撃といかせてもらいましょうか!」リディア狙い。知覚(11)選択。プラーナ1消費、残り5 (GM_ru) 【キョウ】「リディアいった! おおっと、既に脱落した牡丹さん! いいように障害物とされています! いまだに鉢巻はどちらのてにもわたりません!」 (R_Fentia) nw+11+1d6 (kunashi) フェンティア -> 2D6+11+1D6 = [1,1]+11+[2] = 15 (R_Fentia) タコヤキ (R_Fentia) nw+11+2 (kunashi) フェンティア -> 2D6+11+2 = [1,1]+11+2 = 15 (R_Rydia) えー!? (R_Hikari) すげえよ (R_Rydia) 色んな意味ですげえ (R_Sayama) 凄すぎるわ(笑 (R_Fentia) 【ティア】「く、くさりが、ずれて…ひぁ、痛い!?」 (GM_ru) キョウは出目が…! (R_Rydia) 出目が荒れる日だなあ (R_Botan) 【牡丹】「ちょちょちょっとー!?」黄昏てるうちにいいように利用され、大変なことに (R_Rydia) 器用使いつつP1 (R_Rydia) nw+6+1d (kunashi) R_Rydia -> 2D6+6+1D = [2,4]+6+[6] = 18 (GM_ru) 【アルメリア】「あら、悩ましげな声…。 ちょっと青少年には刺激が強すぎるかしら。」 (R_Rydia) がーどがーど (GM_ru) しかし、リディアにも疲労の色が見え始めてくる…! か! (R_Sayama) 此所は得意分野、器用と骨付き肉で勝負! (R_Rydia) あと6! (R_Sayama) nw+12+3 狙うは光、そのベルト貰ったー!(違 (kunashi) しらさぎ -> 2D6+12+3 = [1,3]+12+3 = 19 (R_Sayama) たこ焼き (R_Sayama) nw+12+3 (kunashi) しらさぎ -> 2D6+12+3 = [6,2]+12+3 = 23 (R_Hikari) 来るか! (R_Hikari) ならば 使う能力は信仰 加えてアイテム、アルコールボンボン! (R_Hikari) プラーナも1点もっていけい! (R_Sayama) 【しらさぎ】「当然、此所はお礼周りと言うべき場所…!」と泳いで追いかけ、素早い動きで光のはちまきを狙う! (R_Hikari) 【光】「…あむ。」パチン、と胸のベルトより取り出した塊を口へと運ぶ (R_Hikari) nw+11+3+1d6 (kunashi) 光 -> 2D6+11+3+1D6 = [3,1]+11+3+[1] = 19 (R_Hikari) タコヤキ! (R_Hikari) nw+11+3+1d6 (kunashi) 光 -> 2D6+11+3+1D6 = [6,6]+11+3+[1] = 27 (R_Rydia) すげえ (R_Hikari) [ (R_Hikari) 【光】「ふふ…。」とと…とたたらを踏む (R_Hikari) 【光】「しらさぎ。…牡丹が言っている。…この恨み、はらさでおくべきか。」 いつの間にか身につけられたアクセル・ブール&ラーズグリーズのグローブ 「牡丹…」耳元で耳打ちする。  (R_Hikari) 【光】「痛いのは一瞬。」 (GM_ru) しらさぎのその動き! しかし、光のその動きは更に上をいった…! 水中で舞う二人の姿に、会場のボルテージが上がっていく。 (R_Botan) 【牡丹】「にゃにおぅー!?」 (R_Hikari) プラーナ1点 能力は精神を選択! (R_Sayama) 【しらさぎ】「……くう、なかなか上手く、攻められない、のだっ!?」とばしゃばしゃと、暴れながら。 (R_Hikari) いくぜよしらさぎ! (R_Hikari) nw+9+1d6 (kunashi) 光 -> 2D6+9+1D6 = [2,3]+9+[5] = 19 (R_Hikari) タコヤキ! (R_Hikari) nw+9+1d6 残り1個 (kunashi) 光 -> 2D6+9+1D6 = [6,3]+9+[4] = 22 (R_Hikari) あ、っと (R_Rydia) 23だね (R_Hikari) 23だな (R_Hikari) プラーナ分は固定だ (R_Sayama) 此所は仕方ない、敏捷で逃げる! (R_Sayama) nw+11 (kunashi) しらさぎ -> 2D6+11 = [2,3][3,1]<クリティカル>+11 = 25 (R_Hikari) くぅ! (R_Hikari) 牡丹がまたしらさぎの上飛んでった…! (GM_ru) すげえ攻防だ! (R_Rydia) 果てしない攻防だ (GM_ru) 【アルメリア】「すっごいとぶわね…牡丹・・・!」 (R_Botan) 【牡丹】「あー」きーん、ぼちゃん、そろそろしぬ (R_Rydia) えーとえーと (R_Rydia) フェンティアにはんげきだけでも! (R_Sayama) 【しらさぎ】「甘い、しらさぎの方が牡丹をもっと上手く仕えるのだー!…」と牡丹をわしっと掴んで。 (R_Rydia) 信仰+P1で (R_Rydia) nw+10+1d (kunashi) R_Rydia -> 2D6+10+1D = [6,2]+10+[5] = 23 (R_Fentia) 幸運+カステラ P2 (R_Fentia) nw+6+2d6 (kunashi) フェンティア -> 2D6+6+2D6 = [4,2]+6+[1,4] = 17 (R_Fentia) 7点もっていかれた、んで反撃。 (R_Rydia) 【リディア】「せめて一回だけでも――!」傍に居たフェンティアのほうに振り向いて、手を伸ばし (R_Fentia) 【ティア】「ここで、決着を!」リディア対象、精神選択、プラーナ2、アルコール使用。 (R_Fentia) カステラ分で4ダメージか (R_Fentia) nw+11+3+2d6 (kunashi) フェンティア -> 2D6+11+3+2D6 = [5,5]+11+3+[2,6] = 32 (R_Botan) 【牡丹】「にゃ、にゃぅっ!?」あんまりな扱いに水着の下がずれてしまい、お尻が半分見えちゃって――慌てて手を後ろに回し、わたわたとずり上げる (R_Fentia) 【ティア】「なんの、いきますよ!」果敢につっこみ、交錯する二人の少女! (R_Fentia) 残りP1 (R_Rydia) んーと (R_Rydia) 精神にカステラして (R_Rydia) かすてらちがう、あるこーる( (R_Rydia) 変更、敏捷に肉( (R_Rydia) nw+8+3+2d (kunashi) R_Rydia -> 2D6+8+3+2D = [5,2]+8+3+[6,5] = 29 (R_Rydia) −4で残り2…! (R_Fentia) のこった! (GM_ru) では、ここで試合終了だな…! (R_Hikari) こっちは耐久残り9点! (GM_ru) ぴぃー、と、ホイッスルが鳴り響く。 (R_Sayama) こっちは耐久8点! (R_Botan) 0!( (GM_ru) かなりきわどい具合に水着のずれたリディアにフェンティア。 フェンティアのそれを、双呼んでいいのかはいささか疑問だが。  致命的なまでにお尻が見えてしまった牡丹。  そして激しい戦いを繰り広げていた光としらさぎ。 (R_Fentia) 残り7か (R_Hikari) まさしくアイテム扱いの牡丹… (GM_ru) 【キョウ】「少女たちの実力は、おおむね拮抗していたか!!  すばらしい戦いを見せてくれた、少女たちに拍手を!」 (R_Rydia) 【リディア】「ぷはっ…はぁ、はぁ――あ、無事だった、ですか?」フェンティアと結構激しくぶつかってしまったのではないかと思って、心配しつつ。鉢巻があるのを確認して。視線を下にやる。「え、ゃっ…!?」かなり激しく水着がずれてしまっていたのか、半ば胸元が露になっていて、慌ててそれを水に潜りつつ直す。また浮かび、大丈夫なのをまた確認して。 (R_Hikari) 【光】「…しらさぎ、ナイスファイト。」 こくん、と一つうなずく。やや頬が赤いのはアルコールのせいか (R_Fentia) 【ティア】「ちっ、ちょっととどきませんでしたか…」 プールサイドに上がれば鎖で拘束されているだけともいえる。薄い身体。集中する視線にはきょとんとした表情で答えて見せて。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……その格好で、しらさぎに駆られないのは、驚いたのだよ!」と頷いて、顔を紅くしながら微笑んで。 (R_Botan) 【牡丹】「わたしの扱いにわたしが泣いた……です」プールサイドにぐったりもたれかかったままさめざめ( (R_Rydia) 【リディア】「…牡丹さん――」なでなで、ぎゅーっと (GM_ru) そんな少女たちの、最後の戦い(?)の幕が、斬って落とされようとしていた… (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 水上に特設された、ステージ。  それを囲むように、何千人もの観客の視線が向けられている。  先ほどからのパフォーマンスや5人の激しい競技で、ボルテージは最高潮。 (GM_ru) 【キョウ】「さあ、最後は、巫女候補地震による、自己アピール!  自身の持つ魅力を、自身の持つ特技を語っていただき、おのれを表現してもらいたいと感じます!」 (GM_ru) 【アルメリア】「どんなアピールをするか、ここが点に大きく絡むかもね。 私だったら、剣でも降ってみせるかしら。  ま、楽しみよね。」 (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Botan) 一気に貼っちゃっていいかな! (GM_ru) 【キョウ】「それでは一番手!! 巫女候補牡丹から、そのアピールを聞かせていただきましょう!」 (R_Hikari) 順番にやるのかい? (GM_ru) というわけで、どぞっ! (R_Botan) 【牡丹】「こんにちはー! 姫城一族二十七代目、姫城牡丹でーす!」 (R_Botan) びし、と右手を上げて、笑顔で挨拶。経験が生きたのか、様になっている。 (R_Botan) ――その経験は「光燐戦士シャイニングメタルショー」のMCであるため、ややお子様向けな態度ではあるのだが。 (R_Botan) 【牡丹】「今日は見に来てくれてありがとー! わたし達の活躍、しっかり見てくれたかなっ?」 (R_Botan) しかしその肢体は濡れたビキニにぴったり包まれ、動くと時折ちらちら見えるむっちり浮き出たお尻が、健康的ながらもアンバランスな色気を醸し出しているのだが。 (R_Botan) 掲げた手を振りながら移動して、どの方向にいるお客さんにも気遣いを忘れない。まさにMCの鑑である。 (R_Botan) 【牡丹】「わたしも一生懸命全力で頑張ったから、どんな結果になっても悔いはないけど……いい結果になれば、もちろん嬉しいですっ♪」 (R_Botan) ぱちん、とウインクしてくるりと回転。得意な動きでアピール――のはずが (R_Botan) 【牡丹】「にゃぅんっ!?」 (R_Botan) 足元にある水が鬼門だった。つるっ、ばたん。漫画のようにある種綺麗なフォームで、客席とは逆方向にすっ転んで。 (R_Botan) 【牡丹】「にゃぁ、失敗しちゃったです……」 (R_Botan) 四つん這いに起き上がり、打った鼻を押さえる。客席とは逆方向に転び、そしてそのまま起き上がったということは、つまりはお尻を客席へ向けているということであり――四つん這いになることで密着度が増した水着はよりむっちりとお尻を更に強調して、谷間に食い込み過ぎてお尻自体を完全に露出させてしまって。 (R_Botan) 【牡丹】「と、とりあえず、得意なのは身体を動かすことっ、」 (R_Botan) そんなことにも気付かず、立ち上がりぺこりと一礼して。無意識に身体を捻って食い込みを直す仕草も、そのポーズの妙な艶かしさに一部の人はたまらなくそそるかもしれない―― (R_Botan) 【牡丹】「こんなこともできますよっ、えーいっ!」 (R_Botan) バク宙、空中前転、スピンジャンプと、あまり服装を考えないアピールを続けて。注意していれば失敗なんてしない! (R_Botan) 【牡丹】「ありがとうございましたっ!」 (R_Botan) しゅたっと着地して、最後は一礼。とにもかくにも綺麗に締めはしたのであった。 (GM_ru) 【アルメリア】「ぉおう、サービス満点。 いい桃だったわね。 あの祭衣、お尻が取っても綺麗に見えるわ。」  【キョウ】「健康的な色気と、偶発的な色気が混ざり合った、まさに天然記念物とでも言うべき少女ですね。 身のこなしもよし。 ありがとうございました!」 (GM_ru) 尻ー!  や、もう一度はねてー!  なんて言葉が、飛び交う。  会場の何割かは、牡丹に魅了されてしまったようだ。 (GM_ru) というわけで、最後に好きな能力値で、判定どうぞ! (R_Botan) 【牡丹】「にゃぁっ、お、お尻っ!?」さすがに赤くなり、後ろ手にお尻を押さえて…… (R_Botan) カステラ食べて幸運判定するよ! *nick tuka-neko → away-neko (R_Botan) 更にプラーナ3!(使う機会なかった分 (R_Botan) nw+11+3+3d6 (kunashi) 牡丹 -> 2D6+11+3+3D6 = [1,4]+11+3+[1,2,4] = 26 (R_Botan) 。。)へぼい (GM_ru) 【キョウ】「それでは、続きましては巫女候補フェンティアさん、よろしくお願いします!」 (R_Fentia) 【ティア】「フェンティア・ハルマキです。よろしくおねがいしますね」 (R_Fentia) 【ティア】「今日は頑張らせていただきました、ぜひ応援していただけると幸いです」 (R_Fentia) 白い肌、あどけないながらに整った顔立ちの美少女。身体に纏うのは辛うじて肌を覆うだけの背徳的な鎖…。 (R_Fentia) 幼い胸を強調する鎖。濡れた蒼い髪が初々しい胸の先をかすかに隠し、少女は背中で手を組んで未熟な身体に視線を誘う。 (R_Fentia) くい、と鎖を引けば秘めた肌の裂け目にすら食い込む無骨な金属の感触が内に秘めた被虐を煽ってくれる。 (R_Fentia) ぞくぞくした感触に小さく震える背中。微かに開いた脚は水の湿り気とはちがうそれが内股を伝い…。 (R_Fentia) 【ティア】「だから、お願い…しますね?」 (R_Fentia) 痴情に赤く染まる頬、蕩ける思考。…肌を伝う視線を屈服交じりの笑顔で受け止める。 (R_Fentia) 【ティア】「特技はまぁ、いろいろです…こんな私でよければ好きなだけ見てくださいませね?」 (R_Fentia) 最後に鎖で自分を拘束するちょっとぎりぎりの大胆な仕草を添えた。ぞくぞくっと背筋を抜ける恥ずかしさ。恍惚の表情で目を細め。 (R_Fentia) 軽くウィンクしてみせてから丁寧なお辞儀で締めることにする。触れてくる視線がものすごく心地よかった。 (R_Fentia) 【ティア】「んぅ、ちょっとやりすぎました…かね。どうです?」  (GM_ru) しん、と、静まり返る会場。  歓声、ではない。  ただ、彼女を見守る目に熱っぽい視線が幾つも混じっているのは感じるのだ。  声を上げてしまうのではない、静かな欲望の火。 それを喚起させるものが、ティアのそのアピールにはあった。  (GM_ru) 静かなこと、それが何よりも、彼女の魅力の証明…! (R_Fentia) 判定は精神+アルコールで最後のプラーナ1。 (R_Fentia) nw+11+3+1d6 (kunashi) フェンティア -> 2D6+11+3+1D6 = [2,4]+11+3+[1] = 21 (GM_ru) 【アルメリア】「あー、こりゃ、凄いわ。 私はこんなに色気出せない。ある種、美しさの極致よね。」  【キョウ】「ええ、思わず見入ってしまいました。」 (GM_ru) 【キョウ】「静かな炎に包まれたようなこの会場。 次はどう荒れていくのか!  三番手にお願いしましょう! 巫女候補光!」 (R_Fentia) 【ティア】「ふふふ、ではお次の方、どうぞ…良いこのイベントじゃこれ以上はダメですわ」 (R_Hikari) 【光】「(ひょこ、と顔だけ出し)…アレの後にやるのか…?」首をかしげる がっくりと肩を落としたところで…スピーカーより声が響く (R_Hikari)   (R_Hikari) 【ラーズ】『時を越え、世界を越えようとも絶対不動のものがある。観客共、それが何か分かるか!』何やらインテリジェンスアイテムの身ながら、音声設備に取り付いたらしい。執念である。 (R_Hikari) 【観客】『女の子!美少女!可愛いもの!』 (R_Hikari) 【ラーズ】「そうだ!つまりこの場に集った貴様らは果報者だ!つまり…』 (R_Hikari) (ドガン、バギ、ボゴン、ベキ) (R_Hikari) 【光】「(死んでしまえ)まずは…放送事故があったことをお詫びする。」ひょこひょことステージに現れ、舞台中央で一礼、まず起こった事態について謝罪の意を表明する。 (R_Hikari) 【光】「(…無駄にハードルを上げてくれて…馬鹿者が)さて、自己アピールということだが…私はこの世界にも詳しくなければ、今自分の生きている世界、無論他の世界のことさえろくに知らない世間知らずといってもいい。そのような私が巫女に選ばれても正直困惑以外無いとは思うのだが…」羞恥からかアルコールからか、ほんのり赤く染まった頬や身体は整った顔立ち、未成熟ながら成長過程にある肢体をいっそう魅力的に引き立たせる。 (R_Hikari) 【光】「この祭に参加させてもらうのも初めてだ。だから…どういう娘がふさわしいのか、ということも分からない。そこで、お前たちに問いたい。お前たちは私に、巫女として何をこの場で望むのだろう?やる以上は全力を尽くせ、は母の教えだ…私はその期待にこたえるよう全力を尽くそうと思うが…どうだろうか?」ちょこちょこと舞台の前に進み出てしゃがみこむ。とりあえず近くの人間をちょいちょいと手招きしマイクを向けた。(無知とは怖いものである) (R_Hikari) 【ラーズ】『そこのお前、おさわりは禁止だぞ!!』お前は黙っていろ (R_Hikari)   (GM_ru) 【青髪の少女】「うに、あたし?  おー……かわいいねえ、君っ!」 ぐっと光の手を握り。  「そうだね、巫女として望むことは! やっぱり、皆に平等に水の恵みがあるようにって祈ってくれることじゃないかな!」 (GM_ru) 青髪の少女】「しかしうん、この肌のほてり方、照れてるのかな、照れてるの? いやあ、いいなあ、かわいいなあ!」 手を握りつつ、ほっぺたをつつき始める。 (R_Hikari) 【光】「恵みを祈ることか。…もし、があれば覚えておく。」 こくん…と頷き 「むぅ…他の皆の方が可愛いぞ。そんなことを言っては困る。」頬を膨れさせ…「アピール、アピールだったな…分かった、本でも読んでみようか…」つ、と立ち上がり、向き直る (R_Hikari) (絵日記朗読) (R_Hikari) そう、言っても絵日記なのだが。ピ、とそのうちの1,2ページを破り取り、中空へと放り投げる。中空でホログラムのようにそれは画像へと姿を変え…子供の落書きさながらのそれを映し出した。 (R_Hikari) 【光】「(すぅ…)『そのとき箒がきらめいた!ドカーングワシャーンバリバリ!そこにおそいかかるまほうにろぼ、てんし、そのさままさしくファイナルアタック。バキバキドカッ とどめだ!とびかかるにゃんこ!そのつめほとばしるはミスリルのごとし。そのいきおいのついたままかべにげきとつ!ぐわー!』 (R_Hikari) 【光】『ズドーーン!!!ごうおんとともにめいまはたおれ、にゃんこは壁へと姿を残したのです!』 (R_Hikari) ふぅ…と汗をぬぐい やりきった笑顔を向ける (R_Hikari) 【光】「私、まだ笑えるんだな…」堪能したのだろう、舞台に出てきて初めての、はにかんだように笑顔も浮かべ (R_Hikari) 【ラーズ】『ソレソレリタイアフラグー!カムバーック光ー!』 (R_Hikari) 無機物の雄たけびで幕を引いた。 (R_Hikari) (ふぅ (GM_ru) 【キョウ】「………・………」 (GM_ru) 【アルメリア】「…………………」 (R_Hikari) 信仰使おうか。 アルコール使うよ! (GM_ru) 【青髪の少女】「…………………」 (GM_ru) どうぞ! (GM_ru) 【キョウ】「自著、でしょうか?」  【アルメリア】「自著、でしょ。」 (R_Hikari) 【ラーズ】「…(なお…文章製作は光本人であります)」 (R_Hikari) プラーナ3点!っと…しまった (R_Hikari) アルコールじゃ幸運上がらない (R_Hikari) 幸運+カステラに逝くよ! (R_Hikari) nw+11+3+3d6 (kunashi) 光 -> 2D6+11+3+3D6 = [2,2]+11+3+[4,3,2] = 27 (R_Hikari) タコヤキ (R_Hikari) nw+11+3+9 (kunashi) 光 -> 2D6+11+3+9 = [6,1][1,4]<クリティカル>+11+3+9 = 38 (GM_ru) 【キョウ】「………こ、個性的ですね!」  【アルメリア】「本人はしっかりしてそうなのにね! それがギャップって奴かしら!」  (R_Rydia) (拍手 (GM_ru) !!? (R_Hikari) (満足 (R_Hikari) 【ラーズ】「…(誰か、アイツの文才が飛んでる事を教えてやってくれ。)」ああ、自分でダメだって事に気づいてないんだな (GM_ru) だが、それでも。  ……そのギャップにハートを射抜かれた何人ものお兄さんやお姉さんが、シンと静まり返った会場内、遅れて「光ちゃんかわいーい!」  と、歓声を上げた。 (GM_ru) 【キョウ】「…そ、それでは次に言ってみましょうか! 巫女候補リディア、よろしくお願いします!」 (GM_ru)   (R_Rydia) 先に判定してオッケーとのことゆえ、先にさせてもらうね (R_Rydia) 残ったアルコールと信仰とP3 (R_Rydia) nw+11+3+3d (kunashi) R_Rydia -> 2D6+11+3+3D = [2,4]+11+3+[1,6,4] = 31 (R_Rydia)   (R_Rydia) 水色のビキニの上下。まだ少女とも言える小柄な体躯なのを考慮してか、面積はある程度大きめ。 (R_Rydia) それでも、覗いている肌は数年後を想像させるには十分なもの―― (R_Rydia) 腰周りは濃い目の色が配色されたパレオで露出を減らしつつも。 (R_Rydia) その結び目には縁日で買ったと思われる可愛らしいアクセサリーが揺れる。 (R_Rydia) 金のふわっとしたロングヘアが風に揺られ、靡く。それを手で押さえて… (R_Rydia) 【リディア】「リディア=アルヴァレスタ、です――ええっと…アピールって言われても、な…」 (R_Rydia) 今更になって気付くのは人の数、そして遠目に…お酒を飲んでいるクーが見えた。 (R_Rydia) 一気に恥ずかしさが増して、少し俯き気味になってしまうものの…しっかりとお辞儀をして、顔を上げる。 (R_Rydia) 【リディア】「私に出来ること、ですか……言葉で伝えるよりは――」 (R_Rydia) 目を閉じ、小さな声で詠う。足元に陣が描かれ、青と白の光が少女の周囲を踊る。 (R_Rydia) 魔力の流れがパレオを、髪をはためかせ…目を閉じ、舞う少女。 (R_Rydia) 最後、両手を掲げ…二つの光が混ざり合い――弾ける。少女の周囲に降り注ぐのは (R_Rydia) 光を反射する氷と水の粒。見るものにとっては幻想的とも言える風景の中… (R_Rydia) 一歩下がり、深々、ともう一度頭を下げた。 (R_Rydia)   (R_Rydia) 【リディア】「こんな感じでいいのか、なあ…でも、出来ることってこれくらいしか思いつかないし…」 (R_Rydia) そんなことを呟きながら…くるり、と背を向けてステージの端へ戻って行って。 (R_Rydia)   (R_Rydia) これで以上、っと (GM_ru) 【キョウ】「ぉおお………」  【アルメリア】「厳かね。 清楚かつ清純。  水神のもつ清浄さをこれ異常なく体現したたたずまいと言える気がするわ。」 (GM_ru) ありがたやありがたや。  リディアに熱を上げているのは、まだ年若い少年たち、そして、壮年の老人に老婆、広い層に受け入れられたリディアの背に、万雷の拍手を持って結果が返礼された。 (GM_ru) 【キョウ】「まさに水の妖精といった形でしたね。」 【アルメリア】「ん、割とぴったりの表現よね、それ。 これが普通の水神祭りだったら、決まってたわね。 さて、しかし今年は、どうかしら?」 (GM_ru) 【キョウ】「ありがとうございました!  それでは、トリを飾るのは、巫女候補しらさぎ!  よろしくお願いします!」 (GM_ru)   (R_Sayama) 【しらさぎ】「あう、その…狭山しらさぎ、なのだ。 こう言う場所は初めてなのだが…」 (R_Sayama) 壇上に上がるものの、周囲の視線にどうしても顔が紅くなってしまう、その朱紅い髪が頬に触れるのを直して。 (R_Sayama) 朱紅い双眸を潤ませる、怯えるようにその身体を縮め、狼族故の耳元を垂れるようにして。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「案外、楽しいものだな…みんなと一緒に、色々な事をして…」 (R_Sayama) 無邪気な微笑み、まだ幼いその子供っぽい表情を浮かべる彼女、だが未だに濡れて張り付いていた衣装。 (R_Sayama) その下に隠されているのは、丸みを帯びた乳房、身体を僅かにくねらせただけで、ふるんと揺れるのを隠すこともなく笑って。 (R_Sayama) ビキニパンツの下に隠された丸みを帯びた、むっちりとした太股を隠すように尻尾がくねる。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「本当に楽しかった、のだぞ…!」 (R_Sayama) 頷き、尻尾を揺らす彼女、その度に無邪気な笑顔とその胸元が揺れて。 (R_Sayama) まだ大人に成りきれていない少女らしさの中に、肉感のある色香を隠して、それにさえ気付かない。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「此所はアピールする場所なのだな、けれど…しらさぎは、そんな事はどうでもいいのだ…」 (R_Sayama) 全員を見回し、その表情を眺めながらへにゃ、と口元を緩め。 (R_Sayama) ぺこり、とお辞儀をする。その胸元の谷間が分かる、緩やかな曲線を見せ。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「今日来てくれた、皆にありがとうなのだ!…こんなお祭りに参加できて、嬉しかったっ!」 (R_Sayama) マイクを握ったまま、そう楽しそうに演説をして、終える。 (R_Sayama) 楽しそうに最後まで揺れる尻尾は何処か、彼女が本当に楽しかった事を示すように。 (R_Sayama)   (R_Sayama) ゆっくりと壇上を廻り、全員に笑顔を振りまいた後、ゆっくりと壇上を去る。 (R_Sayama) その表情は恥ずかしさから紅く、それでいて晴れやかに、ただいま、と他の全員に返しながら。 (R_Sayama)   (R_Sayama) 以上で! (GM_ru) 俺たちも楽しかったー!!  素敵な時間をありがとうー!!  その無邪気さに、純真な心に、楽しい時間をすごせたことを改めて実感した会場から、言葉が上がる。  勿論それだけではない、その天然の肢体に魅入られてしまった人間も、少なくはないが。 (GM_ru) 【アルメリア】「所謂ノーガード戦法ね。」 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……有り難う、有り難うなのだー!」とその自分の場所に戻った後も、手を振って、嬉しそうに尻尾を揺らし。 (GM_ru) 【キョウ】「ですが十二分に、魅力的!  神に感謝をささげる巫女として、素直に感謝を伝えられる彼女はとても素晴らしいのではないのでしょうか!」  *tsuku-yom quit ("それじゃあ、ばいばいっ") (GM_ru) 【アルメリア】「ええ、実際、楽しんだもんがちだものね。 割とあのこ、いろんなことにおける勝者なのかもね。」 (GM_ru) では、最後に判定を! (R_Sayama) ではプラーナ1使用! (R_Sayama) nw+12+1d6 (kunashi) しらさぎ -> 2D6+12+1D6 = [6,1]+12+[4] = 23 (R_Sayama) あ、たこやきしてみよう (R_Sayama) nw+12+1d6 (kunashi) しらさぎ -> 2D6+12+1D6 = [2,2]+12+[3] = 19 (R_Sayama) 下がった! (R_Rydia) さがった!? (R_Sayama) では、19で! (GM_ru) 【キョウ】「これにて、全競技の終了です!  さて、会場の皆さん、投票をよろしくお願いします!  結果発表は、三十分後に行います!」 (GM_ru) こうして、歓声とともに巫女選定の儀式は終了し… (GM_ru)   (GM_ru) 30分の後、ステージの上にずらりと、5人の華が、並べられた。 (GM_ru) 【キョウ】「それでは、水神の宴。  結果発表を行いたいと思います!!」 (GM_ru) 【キョウ】「まずは、春の訪れを、命の息吹を感じさせる巫女。  命の源泉を感じさせたフェンティアさん!  彼女には、土の巫女賞を授与します!」 (GM_ru) 【アルメリア】「夏の祭典ながら、春を感じさせた彼女は凄いわよね。  …ええ、春。」 (GM_ru) アルメリアが、フェンティアの前へと立ち、色とりどりの花束を手渡す。 (GM_ru) 【アルメリア】「おめでとう。 なんていうか、女としてはうらやましくなるくらい、魅力にあふれてたわよ。」 (R_Fentia) 【ティア】「えぇ、私ですか…!?」 少し視線に惚けており。はっとした様子で慌てて受け答えする。正気にもどれは恥ずかしさがでてくるのか、先ほどとは違い種類の羞恥に初々しくほほを染めて。 (GM_ru) 【アルメリア】「これもギャップかしらね。」  なんて、その表情に笑みを返しながら。 (R_Fentia) 【ティア】「えへへ、たまにどうにも…気分がよくなると大胆な行動にでてしまうのです」 花束を抱きしめて、胸を庇いつつ。 (GM_ru) 【キョウ】「続いての発表です! もっとも祭衣との親和性をかんじさせた、水神の彩賞を発表いたします!  健康的な色香を、存分に放った牡丹さん。 懸命に競技に取り組む姿が、印象的でした!」 (GM_ru) 【アルメリア】「おめでとう。 いいお尻だったわよ。」  そんなことを述べつつ、牡丹に青い宝石を贈答する。 (R_Botan) 【牡丹】「そ、その話はもうやめてくださいよぅ……」気にしだせばお尻の食い込みが気になってしまい、ちょいちょい直しながら受け取って (GM_ru) 【アルメリア】「おめでとう。 その元気さ、忘れないでね。」 なんて返しながら。 (GM_ru) 【キョウ】「更に続きましては、強いメッセージが込められた投票の多かったものに送られる、水神の心賞の発表です。 ……狭山しらさぎさん!」 (GM_ru) 【アルメリア】「彼女は、私たちに素直に楽しむ、っていうことを、教えてくれたわね。 あの笑顔、見るとなんだか元気が出てきちゃう。」 (R_Botan) 【牡丹】「はいっ。みんなーっ、ありがとー!」恥ずかしくもあるが、褒められたのはやっぱり嬉しくて。頬を染めつつ、にっこり笑って客席に手を振る (GM_ru) しらさぎの前に立つと、アルメリアが彼女に、この国の女王、シンセシアをモチーフとしたレリーフの刻まれたメダルを、手渡す。 (R_Sayama) [] (R_Sayama) 【しらさぎ】「うん、有り難うなのだ…っ」とメダルを受け取る、それを胸元に駆ければ「えへへ、賞まで貰えるともっと嬉しいものなのだな…!」とそれを指先で弄り、頷いて。 (GM_ru) 【アルメリア】「あなたの言葉、忘れかけてたことを思い出させてくれるわ。 ありがとうね。」  (R_Sayama) 【しらさぎ】「……うん、お礼を言われるほどの事もないのだぞ。」と耳元をふにゃ、と下げつつ。 (GM_ru) 【キョウ】「それでは続きまして、審査員特別賞。 アルメリア=リーフェントより送られる、白銀騎士賞の発表です。」 (GM_ru) 【アルメリア】「だいぶ悩んだんだけどね。 やっぱり、私のイメージではこの子かな、って思う。 正直な話、全員相応しい気はしたんだけどね。」 (GM_ru) そっ、と、リディアに赤い宝石のはめ込まれた指輪を、贈答する。 *BrancB0rd quit ("Leaving...") (GM_ru) 【アルメリア】「あなたみたいな子になりたいって思ったこともあるわ。 清純で清楚な、リディアみたいな子。 でも、それだけじゃないものも感じたわ。これからもがんばってね。」 (R_Rydia) 【リディア】「あ――ありがとう、ございます――」目の前に居るアルメリアに視線を向け、その指輪を受け取る。私みたいに、という言葉には小さな苦笑を返して…「ありがとう、です。頑張るですよ、これからも」色んな思いを込めた、頑張るという言葉。それを、アルメリアへと伝える。 (GM_ru) 【アルメリア】「ええ、お互い、がんばりましょ。」 頷き、離れる。 (GM_ru) 【キョウ】「では、最後の発表です。」 (R_Rydia) その言葉に、もう一度頷く。 (GM_ru) 【アルメリア】「では……女王陛下に代わり、白銀騎士団長、アルメリア=リーフェントが任命する。」 (GM_ru) 一つの咳払いの後、厳かな雰囲気で光の前に歩み寄り…… (GM_ru) 【アルメリア】「箕輪光。 あなたを、水神の巫女に任命します。  謹んで、受けていただけますか?」 (GM_ru) その手に、水色の宝石の埋め込まれた杖を持ち、恭しく光に頭を垂れる。 (GM_ru)   (GM_ru) 【アルメリア】(よっそーがいに、あなたの文章にやられた子、多いみたいよ?  どう、出版とか、してみない?) (GM_ru) そんな言葉を、すれ違いざま耳元に、囁きながら。 (R_Hikari) 【光】「…。」きょろ、きょろと見渡す。…こそこそと横歩きでしらさぎの後ろに隠れる。 が…ピクリ、と食指を動かす言葉 「…出版?」ひょこり、と顔を出す (R_Hikari) 【光】「とりあえず…。…票入れた奴並べ。お前ら全員しんじゃえ。」 【ラーズ】「…(ははは、応援してくれた方々にそんなことを言ってはいけないよ)」…俺が殺されてしまうじゃないか、なぁ?  (GM_ru) 【アルメリア】「ふふ、で、どうかな? 受けてもらえるかしら?」  そんな様子に調子を崩すと、杖を受け取ってくれるか、首を傾げて。 (GM_ru) 【アルメリア】(出版するなら、巫女の座についておいたほうが、はくが出るわよ?) なんても、囁きながら。 (R_Hikari) 【光】「…皆に平等の恵みがあるように祈ればいいんだろう?…祭の過程はともかく、趣旨は理解している。」むぅ、と膨れ…「見世物は嫌いだけど、台無しにするつもりは無い。」もぞもぞと乾いたベルトが苦しいのか身じろぎしつつ…カチャリ、と音を鳴らしながら姿勢を低く「…お前たちが私などでいいというなら…謹んで受ける。」 (GM_ru) その宣言とともに、会場に拍手が巻き起こる。 (GM_ru) 新たな巫女の誕生を祝福して。 (GM_ru) そして、楽しかった今日という一日に感謝して。 (R_Sayama) 【しらさぎ】「……光は流石なのだな、しらさぎも光は凄いと想ったぞ。」と最後にその賞を受け取った光に抱きつくように駆けだして、体当たりしてみたりとか。 (R_Rydia) 【リディア】「光さん、おめでとうですよ――後、お疲れ様です。頑張ってください、です」ぎゅ、っと光の手を握って。 (R_Botan) 【牡丹】「うんうん、すごいのですよっ!」ぴょんぴょん跳ねながらぱちぱちと拍手で祝福! (R_Fentia) 【ティア】「ふうぅ、これでおわりですね。つよくしちゃったから大変大変、おめでとうございます」 (R_Hikari) 【光】「…。とりあえず代わる、とか断るって言うと…それは失礼だと思うから、受ける。(もじもじとした後、伏せ目がちに呟いて)…ありが…とぅ…。」…としたところで体当たりふら…とたたらを踏み… うん、そうだ。ここって確か川とかプールとかがあって… 「ふぁあああっ!」崩した体勢は取り戻せず、羽織られたマント、手にした杖ごと、再び水の中へとダイブした。 (GM_ru) 【アルメリア】「!!? ちょっ!?」  (GM_ru) こうして、最後までにぎやかさを失わないまま、舞台は終了した。 右腕の陣の優勝者は、光と決まり、左腕の陣の優勝者ミーナとともに、ランブレイの人々の心の支えとなるのだろう。勿論、それ以外の少女たちの存在も。 それは、戦時の中にあるこの国の中に確かにあった、平和な日々の出来事。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)