(GM_ru) 改めて、プリプレイ! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) CFと、各自のお買い物ポイントを述べてくださいませ! (GM_ru)   (GM_ru)   (R_chloe) クロエ:C12,F2,お買い物ポイント:6 (R_Horn) ほるん:C9F3 お買い物ポイント21 (R_mi_na) ◆ミーナさん:C6F4、お買い物ポイント:8 (R_Iluryd) ◆ぷちイル:C7F4 お買い物ポイント11。パイレーツルックを買いました。 (R_Paphi) ■ぱっふぃ:C10F7 お買い物P8 (R_hudie) 荘胡蝶:C11F3、お買物ポイント10 *nick ballock → K08_To-ya (GM_ru) 全員確認。  では、はじめましょうかっ! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 広大な忘却世界、テラ。AAAはこの世界のワールドピースを探索中である。 (GM_ru) いくつかある国の中で、協力関係を結んでいるランブレイという国があった。 (GM_ru) その国より、一つのお知らせが届けられた。 (GM_ru) 何でも、近く祭りがあるらしい。 水の神に祈りと感謝をささげる祭り、水神祭。 (GM_ru) 戦時中だからこそ、あえてしっかりと祭事を行っておきたいのだという。  (GM_ru) 祭事に参加することは世界を理解することにつながる。 これも立派なお仕事だ。 (GM_ru) 祭りのパンフレットを一読したシャオ=サイオンは実に魅力的な(いやらしい)笑みを浮かべて君たちに告げた。 (GM_ru) 【シャオ】「ああ、参加するからには絶対に、【水神の宴】にも参加すること。 命令だからね?」 (GM_ru) …その笑みの理由は直ぐにわかることとなる。 (GM_ru) 【シンセシア】「水神に常に知識の進化を示すことも重要な点の一つです。 (GM_ru) 故に、水神の宴(水着コンテスト)で使用される祭衣(水着)は、毎年職人による新進気鋭の幾つものデザインが用意されるのです。 (GM_ru) 中々前衛的なデザインも多数……人の想像力には毎年驚かされるばかりです。」 (GM_ru) 君たちを待っていたのは、水神の宴という名の水着ミスコンであった…。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) OP1  今日はお祭り (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そんな流れがあって、君たちは今、忘却世界の一つ、ランブレイへと足を運んでいた。 (GM_ru) 【シンセシア】「今日は、私も少し羽を伸ばさせてもらうこととしました。  皆さんも、今日という日を存分に楽しんでいってくださいね。」 (GM_ru) 君たち、AAAのメンバーを案内するのは、なんとこの国の女王、シンセシアであったりもした。  周囲に目立たぬように護衛を配備しているのだろうが、格好は村娘のようなものへとカモフラージュ、喧騒の中を歩いていた。 (GM_ru) 中世風の町並みに、ひっきりなしに人が歩き、あちこちに出店を並べていた。  行きかう人々は、みな楽しそうな笑みを浮かべ、それぞれの休日を楽しんでいた。 (GM_ru) (きゅー (R_chloe) 【クロエ】「……羽を伸ばす……はいいんだが……その、水神の宴、というものには……私も参加していいのだろうか?一応、こちらは一神教……なのだが……」祭りの楽しみ方も知らないのか。そう問いかけつつもシンセシアの後をちょこちょことついていってる (R_Horn) 【ほるん】「あまり、気にしない方がいいと思うのですよ。慣習に逆らわない事は、信じる事とは別なのです」 (R_mi_na) 【ミーナさん】「主は屋台に罪なしと言われた」すでにおいしいもののにおいを嗅いで目星をつけはじめている騎士のような装束の剣を下げた凛然とした女性。 (R_Paphi) 【パフィ】「おっまっつり〜おっまっつり〜♪」ふわふわと、そんな女王の肩口辺りに浮かぶのは15cm程の小妖精、幾多もの布を巻きつけたような“衣服”を纏い、背から伸びる数本の“翅”も布の様な印象のモノ。重力、と言うものを感じさせぬ様子は……活気そのもの、に浮かれている様子でもあった。 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「みなかみさまみなかみさまどうかだいすめがよくなりますように」(祈 海属性の為か、水神を祀ると言う行為に素直に祈りをささげる。今日はキャプテンハットに海賊コート、眼帯と言った姿で既に祭りを満喫している。 (R_hudie) 【胡蝶】「…水神さま水神さま。胡蝶の国だと竜神さまあるねー」 (GM_ru) 【シンセシア】「どちらかというと、これは水の恵みを神格化し、感謝をささげる意味合いが強いですね。  テラでは、信仰の対象としては、「鋼神」信仰が一般的ですが…、そのあたりの解説は、またにでも。 今回は、あまり立場に縛られず、楽しんでいただきたい、そう思います。」 (R_Horn) 【ほるん】「神様は、第8世界だと結構居るのですよ。魔王さんも入れるともっとなのです」 (R_chloe) 【クロエ】「…………なら、そうさせてもらおう、か……いやこういう場所には余り慣れてはいないのだが……ああ、神、と呼ばれる存在が多数存在していることは知っている……が……ふむ、しかしシャオはどうしてあそこまで強固に、祭りに参加して来いと……水神の宴、に何かあるのか……?」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「妾の世界では、守護者様を祀ってるのですよー。シンセシアさんにもプロマイド見せてあげます」神様と肩を組んでピースサインしてる写真とか (R_hudie) 【胡蝶】「はいある」結んだ髪を揺らして素直に頷いてます (GM_ru) 【シンセシア】「このテラでは、神に関しては鋼神とその眷属、という形態が一般的なのです。 いろいろと、他の世界も楽しそうです……ね?」  …どう見ても普通の女の子にしか見えない、これが、神? と首を傾げつつ。 (R_mi_na) 【ミーナさん】「(だが、市井において誰もが立場を忘れてくれるとも限らない。)」我々の案内でなければこう容易く城の外には出られなかっただろうな、と少し離れて呟いていたり。(キリッ (R_Horn) 【ほるん】「人にも剣士が居れば牧夫も居るように、神様もいろいろなのですよ」 (R_mi_na) しかしそのてには剣の変わりに串肉が (GM_ru) 【シンセシア】「特に、この水神祭を開けたのは三年ぶりですから、ぜひ皆様には楽しんでいってもらいたいです。 」  そこで言葉を切ると、「水神の宴!  ……もしかして、皆さん、参加していただけるのですか?」 (R_Horn) 【ほるん】「参加するようには言われているのです。でも、参加するとどうなるのです?」と、シンセシアを見上げ (R_chloe) 【クロエ】「……ああ、そう、なるな。こちらに来るときに絶対参加して来いと、言われたし……一体どういう内容の祭りなのだ?」 (R_Paphi) 【パフィ】「クィンティさまみたいに、神様じゃないけど、えらい人もいっぱい居るよっ、パッフィの故郷は“かみさま”よりもシェフィールド様たち、精霊王様達の方が身近、だしっ」跳ねる様な動き、空中、だというのにある意味器用なモノ、でもある。……一度跳ね、シンセシアの正面辺りにほぼ、逆さ釣り状態で顔を覗かせて「ぅん?パッフィ達は“ぜひ参加してこい!”って言われてるよ〜?お祭に参加するお仕事なんて、らっきぃらっきぃ♪」 (R_hudie) 【胡蝶】「あれ、参加するように…って言われてきましたあるけど」おはなしが上手く通ってないみたいあるかー? (R_chloe) 【クロエ】「……こらパッフィ……そう言う格好で逆さまになるんじゃない……」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「ジュグラッドちゃんは二刀流の剣士でもあるのですよぉ。最近は冥魔との戦いで忙しそうなんだけど……」寂しそうな顔を一瞬だけ出すが「お祭りは一緒になって騒ぐものなのですよぉ。セル先生ぇからお小遣いも貰ってきました!」なぜか挙手する (GM_ru) 【シンセシア】「鋼神に使える4柱、水神……。 それは、神の中で最も美しい姿をしているといわれています。」 (R_mi_na) 【ミーナさん】「我々がお供したほうが色々と都合がいいでしょう」とだけ言いながら串肉をかたづけて手を拭いている。 (GM_ru) 【シンセシア】「水神の宴は、その化身である巫女を選び出すための場なのですよ。 選ばれた巫女が、水神に感謝の祈りをささげることが、この祭りの目的なのですよ。」 (R_chloe) 【クロエ】「……巫女を、選び出す……?」 (R_Paphi) 【パッフィ】「ふぇ?こういう格好って、パッフィはいっつもこーだよ?」その布地も重力に反した形、パフィの足元に重力がある様にきちんと素足を半ばまで隠した状態となっていた。「ふぇー……水の神様は綺麗なのかなー?クィンティ様も可愛らしいお姿だし、巫女ー巫女ー……?巫女っ!あの白と赤で棒もってばさばさするの!」 (R_Horn) 【ほるん】「それは、選ばれた人は忙しくなりそうなのです」 (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー。胡蝶たちみたいな余所者が参加してもいいあるか、それ」 (R_chloe) 【クロエ】「……それでも、だぞ?……あとパッフィ、それは日本における巫女であって他の地域では別の形式となる」一々生真面目に解説してたり…… (GM_ru) 【シンセシア】「祭りの間は、協力を願うことになりますね。 確かに。 希望すれば、ランブレイで次の巫女が決まるまで、部屋を用意させてもらいますが、基本的に、この祭りの間だけの仕事ですよ。」 と、ほるんに。 (R_Horn) 【ほるん】「それなら、万一誰かが選ばれてしまっても安心なのです」と、皆を見まわして、ほっと息をついて (GM_ru) 【シンセシア】「ええ、歓迎します。  楽しんでいただける心、それが大事だと私は思っていますから。」>胡蝶へと。 (R_chloe) 【クロエ】「……で、どうやって巫女を選ぶ、のだ?何か条件があるのか?」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「でも、全員参加しちゃうとシンセシアさん、一人になっちゃわない?」大丈夫かなぁ、と腕を組む (R_chloe) 【クロエ】「彼女も参加すれば……いいのでは?そう言うわけにもいかないか……」 (GM_ru) 【シンセシア】「あちらを見てください。」   町に流れる大河、清らかな水が流れる、少し町外れの場所を指差して。 そこには、第187回〜水神の巫女選別の儀   と、大きく幕が掲げられていた。 (R_Paphi) 【パフィ】「ぶー、この方が踏まれなくって楽なのにー」くるん、と、空中で再度反転。ふわり、と、左右足元に垂れ下がっていた一際太い布地だけが重力の動きに添う形、遅れて垂れ下がっていた「でも、いいなー巫女っ!精霊王様達にお仕えする高位の方達も、そういえば“巫女”って呼ばれる事あるんだもんなー……お祭の間だけでも、巫女、やってみたいっ♪」くるん、と、軽く中空でステップ、軌跡に添って水の粒子の様な粉を撒き散らし―――「シンセシアさま (R_Paphi) も一緒に参加すれば、全員一緒っ!」イルリードの言葉に返すのは……極論、だった (R_Horn) 【ほるん】「立場的に、審査員席当たりに居るのが妥当っぽいのです」 (GM_ru) 【シンセシア】「ふふ、私は審査員として参加させてもらうことになっていますから、ご一緒はできませんね」 と、パフィに返しながら。  「あの場所で、誰が巫女にふさわしいか。  それを競い合うのです。」 (R_chloe) 【クロエ】「……そうなのか………………競い合う?……ああ、選ばれる巫女が一人、ならそうはなるだろうが……?」 (R_Paphi) 【パフィ】「ぷー……ざーんねん。審査ーいんーって事はー」そのステップの後、今度はクロエの顔の正面辺りに陣取って「みこせんべつのぎ……ぅー、何か難しい事するのかなぁ、パッフィ頭つかうの、きらーぃー」 (GM_ru) 【シンセシア】「特別に用意された祭衣を纏い、それぞれの華を競い合う姿は、中々に雅な物ですよ。  フェルミィ…妹などは、一度出てみたい、なんていってましたけれど。」 (R_Horn) 【ほるん】「王族は出られない決まりなのですか?」 (R_hudie) 【胡蝶】「でもどうやって選ぶある? 歌とかうたうのなら胡蝶は苦手あるよ…?」あんまり自信のない様子でした (R_chloe) 【クロエ】「ほら、あちこち飛び回っていると迷子になるぞ?ここにでも座っておけ。余りすわり心地はよくないかもしれないが」と、いいつつパッフィを肩に乗せる (R_Iluryd) 【ぷちイル】「じゃあ、シンセシアさんも、巫女を選ぶのに参加するのねぇ。だったら皆で出ようよ〜」ちっちゃな海賊船長がくるくる回る (R_chloe) 【クロエ】「……華を競い合う?」 (R_mi_na) 【ミーナさん】「神に選ばれる・・試練の類かな!」ちょっとやる気が増してきた (R_Horn) 【ほるん】「クロエさん、何か引っかかるのです? さっきから疑問符が多いのです」 (R_chloe) 【クロエ】「……いや、なんだかひしひしと嫌な予感がしてきた…………のだが……」 (R_Horn) 【ほるん】「なるほど、そういうのは好きではないのですね」同情するような目を向けて (GM_ru) 【シンセシア】「ええ。 水神は、内面も、外面も、それは美しい女性だったそうですから。」  華を競い合う、に頷いて。  「ええ、王族は、ほかにしなければならない仕事も多いですしね。」 (R_Paphi) 【パフィ】「祭衣ー祭衣ー……」くるくると周囲を見渡し……当然、自分のサイズはイレギュラー。かといって雑踏の真っ只中で姿を変える訳にも行かないだろう。結果、ちょこん、と、クロエの肩口に座り込む。ぷらぷらと白く華奢な脚をぶらつかせるのは椅子、に座るかの様子ですらあった「可愛い服を着て、何かのシレンを突破すると巫女になれるーの、かなー?」 (GM_ru) 【シンセシア】「分かりやすくいうと、そういうことですね、と。」 パフィに笑い。  「自分をアピールする箇所もありますが、自分の得意と思うことをただ見せていただければいいのです。 何かを強要することは、ありませんよ。」 >胡蝶 (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー。でもそういうことなら、綺麗な姐々達の独壇場あるね。胡蝶は応援しているあるよ」こそこそ後方に位置取りしつつ (R_chloe) 【クロエ】「……なんだか辞退したい気分、だな……得意、なことなど……」思わず自分の指先を見る。ぶっちゃけ魔法を扱うこと、くらいしか得意と言える事はなかったり (R_Iluryd) 【ぷちイル】「そういえば、ティーシャ様も守護者の中で一番綺麗だってアニスお養母さんが言ってましたぁ」元気に答えて「大変なのです。妾のお義母さんも、女王は子育てが大変ってよく愚痴ってましたよぉ」色々思い出しながら (GM_ru) 【シンセシア】「そうですか? 皆さん、負けず劣らず美しい方だと思いますが……」  綺麗どころの揃いまくった六人に、眼を向けて。 (R_mi_na) 【ミーナさん】「待て」そっと胡蝶の肩を掴みましょう。「我々は現在運命共同体だ。そして、試練からただ臆して逃れるのはこのましくない」と厳かに告げて。 (R_chloe) 【クロエ】「……他の皆はともかく、私はその様な事は……」またか、とうんざりしたような顔になりつつ。やっぱり自覚なしナ人 (R_mi_na) 【ミーナさん】「参加しよう」商品もあるかもしれない、とは言わずに。 (R_Paphi) 【パフィ】「ふっふっふー、フーディェも、クロエも、忘れてないかなー?」えっへん、と、腰に拳を当てて胸を張る。逆に足元に二本程垂れた“布”がクロエの服を掴んでいる訳だが「“お祭に参加する事”も今回のお仕事なんだよ、つーまりー、クロエもフーディエも、一緒に巫女を目指して頑張るのだっ!もっちろん、ミーナも、イルリードも、ホルンもっ」 (R_hudie) 【胡蝶】「し、試練あるか? そういうオハナシだたあるかいま?」なんだか迫力に押されました (R_chloe) 【クロエ】「……………そう……なのだよな…………」パッフィの言葉にはふーーー……とつかれきったようなため息をつく (R_Horn) 【ほるん】「優勝までは求められていないのです。気楽にいくのがいいですよ」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「試練なんだね。よーし、勝って西鬼に古鏡を飾るよぉ」えいえいおーと気合を入れ始める (R_mi_na) 【ミーナさん】「そういうことに なった」頷きながらついていこう (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー…うん、荘氏の胡蝶は逃げないあるよ…」とことこついていきます (GM_ru) 【シンセシア】「では、出店を堪能したら、会場へと向かってみましょうか。  色々と美味しそうなものも出ていますね……」 (R_Paphi) 【パフィ】「勝負ややるからには優勝っ!勝たなきゃ損だし可愛い服も泣くっ、みんなで優勝して巫女さんゲット♪」びし、と、右手指は高く、空を指して……「だーいじょうぶっ!フーディエの事もパッフィ応援するっ!」 (GM_ru) などと、ベビーカステラの出店にふらふらと足を向けながら。 (R_Horn) あるのかよ! (GM_ru) 食文化はよくにてる!( (R_chloe) 【クロエ】「イルリード……ソレを言うなら故郷に錦を飾る、だぞ?」 (R_Horn) てっきりオクタ辺りが出店出してるのかと焦ったぜ( (R_Iluryd) 【ぷちイル】「ちょっと待って。まず一通り回って、お店を確認してから買うものを考えるんだよ。お小遣いには」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「お小遣いは無限じゃない」 (R_mi_na) 【ミーナさん】「これとこれとこれとこれを色違いで全部」わたあめから焼きそばにりんご飴とやきもろこしにいか焼きを注文する端から月衣にしまって。「ミッションの半分は終わったな・・」むぐむぐといかをほおぼりながら。 (R_mi_na) 宝釣りとかをチェックしていますね (R_Horn) 【ほるん】「ふわぁ、たくさん食べるのですね」 (R_chloe) 【クロエ】「……」何をどうしたらいいのかわからなくて所在なさげにしてる (GM_ru) そんな、ベビーカステラの店の隣に。  【老婆】「………タネー………たねはー、いらんかねー。   …。」  なんだか、陰鬱そうな顔をした老婆が種の屋台を出している以外は、平和な光景であった。 (R_hudie) 【胡蝶】「うん、応援謝々、あるよ」パフィの方に含羞み笑いを向けます (R_mi_na) 【ミーナさん】「ああ、仕事だからな」(むぐむぐ)祭りを楽しむのも全力の女だった。 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「タネを売ってるって、手品屋さん?」きょとんと、その店舗を見ながら (R_Horn) 【ほるん】「クロエさんどうしたのです?」ついと、袖を引いて (R_Paphi) 【パフィ】「うんうんっ、フーディエも可愛い、クロエもかわいー……ぉー?」ぷらん、と、上半身を反らし、また天地逆になるような形で“種屋”の方をむいて「種?……てじなっ!」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そんなこんなで、君たちは屋台を楽しむのであった。 (GM_ru)   (GM_ru) 1……豪快お肉串焼き(お買い物ポイント2) (GM_ru)  おいしい! 判定前に使用することで、筋力、器用、敏捷判定の達成値に+3する事ができる。 (GM_ru)  何の肉かは決して答えてくれない…… (GM_ru)   (GM_ru) 2……アルコール(お買い物ポイント2) (GM_ru)  ランブレイ特産のお酒、メチュカ。 甘い口触りと芳醇な香りが特徴的。とても飲みやすいのだがアルコール度数は意外と高い。 (GM_ru)  飲みすぎには注意が必要だ。  (GM_ru)  判定前に使用することで、精神、知力、知覚判定の達成値に+3する事ができる。 (GM_ru)   (GM_ru) 3……ベビーカステラ(お買い物ポイント1) (GM_ru)  べびーかすてら。 あまくておいしい。 判定前に使用することで、幸運判定の達成値に+3する事ができる。 (GM_ru)  不動の味。 (GM_ru)   (GM_ru) 4……きれいなアクセサリー(お買い物ポイント2) (GM_ru)  高級なお店で買うのにはまったく及ばないけれど、縁日で買ったこれも、信じてつけてみれば、それなりに綺麗。 (GM_ru)  つけておけば魅力があがる、かもしれない? (GM_ru)   (GM_ru) 5……フコーの種(お買い物ポイント+2) (GM_ru)  ………謎の植物「フコー」の種。 なんだか、いやな予感がする……。 (GM_ru)  しかし、この場においては勝利の鍵なのかもしれない……(ちょっとひどい事になるので覚悟が必要です(水着的な意味で) (GM_ru)   (GM_ru) 6……タコヤキ(お買い物ポイント1) (GM_ru)  その美味さは宇宙を一巡するほど。 (GM_ru)  宇宙を一巡して判定をもう一度やり直すことができる。F時に使用することはできない。 (GM_ru)   (GM_ru) お買い物ポイントを消費して、以上のものを買うことができます。 (R_Paphi) フコーの種、のお買い物ポイント+2 って 2個もらえるーのー? (GM_ru) お買い物ポイントが+2されます (GM_ru) (こくん (R_Horn) しつもーん。お買い物ポイントを使うのはこのシーン限りですかー? (R_hudie) 何の肉か気にしない中国人に隙はなかった( (GM_ru) いいえー。 水着選択シーンでも、ポイントを消費する場面はあります。 (R_Horn) 実は机の肉かもよ? (R_mi_na) 足さえあれば平気だぜ! (R_hudie) 机だけは勘弁なっ (R_Iluryd) 飛行機の肉かもしれんねぇ (GM_ru) しかし、ここで使い切ってもなんら問題はありません。>ぽいんと (R_Horn) じゃ、椅子で (R_Paphi) よし、フコーの種はまず決定だな!( (GM_ru) さて、一応紳士的に説明をしておこう。 (GM_ru) フコーの種は、覚悟用アイテムです。 (R_mi_na) 覚悟? (GM_ru) これを買ってしまうと、後の水着選択における水着チャートが、割と奇抜なものへと変化します。 (R_chloe) はわ!? (R_mi_na) そう聞くと挑戦せずにはいられんな・・だがアクセサリーもいい (GM_ru) >・) お色気演出を自らやってやるぜという方は、ご選択ください。 (R_Paphi) 折角なので挑戦するぜ!(笑)   あ、と、お買い物はポイント続く限りはおっけぃーなのカナ? (R_mi_na) じゃあ8点あるんでアクセサリー以外全部食べます。 (R_mi_na) もとい買います (GM_ru) 肉を二つ買うのも、肉と種を買うのも、ポイントが続く限りオッケーです。 (R_mi_na) ロール上も屋台を制覇したしな! (R_chloe) 狙いたいところではあるがwクロエなので自重>フコー (R_Iluryd) フコーの種も食べた!? (R_Paphi) クロエ、PLがそれを狙いたいなら (R_Paphi) パフィの所為にして買ってもいいよ(<シスター服の中に忍び込ませる (R_mi_na) 昔月を仰いで我に艱難辛苦を与えよと言ったサムライがいてね? (R_Horn) ■ほるん フコーの種以外各1つ購入するのです (R_Iluryd) あれ? +2って事は、フコーの種買ったらポイントが増える? (R_Horn) ふえるってば (GM_ru) 増えます (R_Paphi) らしいーよー<フコーはお金げっと (R_chloe) は?!wじゃあソレでっておおふ!?W (R_Horn) っていうか、他の人の質問も見ようよ〜 (R_Iluryd) うん。流れが追いきれてない (R_chloe) どうやらクロエのぽっけにいつのまにかフコーの種が紛れ込んでいたようです(待て (R_mi_na) ああ、じゃあ1〜6まで全部1いっこづつ買います。 (R_Paphi) パッフィを肩に乗せたのが運の尽きだね!(笑) あとはGMがこの悪戯をOKしてくれれば! (GM_ru) そういうのは、おっけー! (R_chloe) 了解ー、では購入っとw (R_hudie) 胡蝶はフコーの種以外ひとつずつ買いました(8Pt消費)(こそこそ (R_Paphi) パフィは、どうするかなー…… フコーの種、ベビーカステラ、アクセサリー で、差し引き1PT消費にしておくっ (R_chloe) アクセサリーって、こーアクセサリーじゃなきゃダメ?こー綺麗な手袋とかオーバーニーソックスとかそう言うようなモノとしてはダメかな? (R_mi_na) アクセサリはなんにしよう・・お面、だとか(え (R_hudie) 蝶々型のアクセサリーをみつけて喜んでいますね (GM_ru) 形状は、自分で設定してオッケーだよっ! (GM_ru) >あくせさりー (R_chloe) じゃあ……えーと (R_mi_na) アクセサリーの範疇ならいいのね (R_mi_na) じゃあボデイピアスを・・ (R_Iluryd) 手品のタネと信じて5は買おう。あとは1236を1個ずつ。4P消費かな? (R_chloe) ……こちらも全部を一応一つずつ。アクセサリーは手袋とオーバーにーのセット。手首や足首にかすかにラメが入ってたりビーズが縫い付けられてたりしそうだわ (R_Iluryd) あ。カニのアクセがあったら買うなぁ (R_Paphi) アクセサリー……何か鎖的な物を後で考えるか (R_chloe) あ、訂正。お肉は買わないでおこう (R_Iluryd) と言う訳で、アクセサリ屋さんでカニアーマー(ぽい何か)も買っておこう。合計6P消費 (R_Horn) 合計8消費で残お小遣い13ですよ (R_hudie) 後ろ頭に髪留め的に蝶々装着。ほのぼのうれしそうに (R_chloe) フコーの種、たこやき、アルコール、ベビーカステラ、アクセサリーで合計4点。残りお小遣いぽいんと2点っと (R_Paphi) と言う訳で パフィ:フコーの種(+2) アクセサリー(−2) ベビーカステラ(−1) で、差し引き1点消費で残りお小遣いは7ーにー (GM_ru) さて、それじゃあ皆、お買い物はオッケーかなーっ? (R_chloe) OK〜 (R_Iluryd) OKですよぉ (R_hudie) はいある (R_Horn) OK (R_Paphi) おっけいっ (GM_ru) 【老婆】「老い先短い老婆から種を買ってくれるなんてほんにありがたいこっちゃー…」   【シンセシア】「………美味しいですね、ベビーカステラ…」    (R_Horn) 【ほるん】「これでおねーさんへのお土産もできたのです」と、ほくほく顔で紙袋を抱いて (R_Iluryd) 【ぷちイル】「シンセシアさん、それはカステラじゃないです」つっこみ (GM_ru) 【シンセシア】「ええっ!?」 (R_Iluryd) カステラに似てるのでしょうか?<タネ (R_chloe) 【クロエ】「……種、とか言っていたようだが……なにやら怪しげだな……?」 (GM_ru) いや、種が売れて喜んでいる老婆と、カステラを楽しんでいるシンセシア、という意味合いだった!(笑 (R_Iluryd) 会話してるかと思ったw (R_mi_na) 【ミーナさん】「月衣の中は冷めなくていい・・」 (GM_ru) さて、では、買い物も終わり、コンテストのほうに行くぜっ! (R_chloe) おー! (R_Paphi) 【パフィ】「あまいものは妖精の主食♪植物も精霊の拠り所♪“いっぱいあるとしあわせになれる”んだよっ!」……言いつつ、さりげなく掠め取った種の“2個目”を足元に垂れ下がった布腕で絡め取り…………クロエの修道服の腋、ケープの隙間に潜り込ませ……ちょん、と、襟元に挟み込んでしまう。これが何を及ぼすのかも判らないまま、小さな小さな悪戯を敢行していた (R_Horn) あいおー (R_hudie) 【胡蝶】「…なんだかお祭りらしくなってきたあるねー」いろいろ買い込んでテンション上がってきたようです (R_Paphi) あいさっ (R_Iluryd) 【ぷちイル】「ともあれ、計算完了ぉ。お小遣いの範囲で楽しめたのです」串や紙皿や紙コップを抱えながら (R_chloe) 【クロエ】「……ううむ……これで楽しむ?」怪訝そうな顔になりながら買った物をぽいぽい月衣の中へ (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Horn) 【ほるん】「無理をする事は無いのですよ? 人によって楽しめる事は違うのです」 (GM_ru) そして、たっぷり楽しみ二時間後。  君たちは水神の宴の受付を済ませ、控え室へとやってきていた。 (GM_ru) 【シンセシア】「ここで、舞台に上がる際の祭衣を受け取る手筈になっています。  祭衣は、この日のために職人が作り上げた最上級のものです。  楽しみにしていてくださいね。」 (GM_ru) 控え室には、君たち以外の女性たちも沢山いる。 それぞれ祭衣の到着を今か今か止まっているようだった。 (GM_ru) (待っている (GM_ru) そして、扉が開かれた。  二人の女性が、入ってくる。 (GM_ru) それぞれ、一つづつ袋を携えている。 (GM_ru) (きゅー (R_Horn) 【ほるん】「参加者みんなに配布されるのですか? 豪華なのです!」と、辺りを見回しながら (R_chloe) 【クロエ】「……きたか……しかし全員分、にしてはやけに荷が小さくないか……?」どこか落ち着かなさげにしつつ (R_hudie) 【胡蝶】「…なんだか楽しみあるね」すこし余裕が出てきたようです (R_Iluryd) 【ぷちイル】「おぉー。これが海神の聖衣なのですねぇ。早く見せて欲しいですよ」ぴょこぴょこ跳ねるけど、人が多くて見えない (GM_ru) 【ミーズ】「はい、注目。  私が、今回の祭衣を担当させていただいたデザイナー、ミーズ=ギィー  で、あります。  皆さんに与えられる祭衣は、この袋の中に入っています。」 (GM_ru) 【ミーズ】「この袋自身が、皆様にふさわしい祭衣を選んでくれることでしょう。」 (R_Paphi) 【パフィ】「わっ、てづくり?らっきぃ♪パッフィ、そゆの好きっ!」ひょい、と、クロエの肩から降り、ふわりと中空に浮かぶ……だけ、では、ない。自分のサイズはイレギュラー……くるりと体を自らの翅で包み込み……とん、と、次の瞬間には地面に脚が付いていた。胸元に布を巻きつけ、腰元にも布を一枚巻いただけ、といった、とりあえず肌を隠す程度の装いに変わり、体の大きさも15cmから150cmに届かない程度、人間の少女サイズになっていた「…… (R_Paphi) て、袋がえらぶの?袋がまじっくアイテム?」 (GM_ru) 【シンセシア】「特殊な魔法のかけられた袋ですね。  本人の気質と運気に沿って、最適なものを示してくれる。  そんな魔術が込められているようです。 」  と、解説。 (R_mi_na) 【ミーナさん】「なるほど・・」と言いつつ無造作に袋の中をまさぐりますね (R_chloe) 【クロエ】「…………一体、どんな衣装がでてくることか…………」 (R_Horn) 【ほるん】「最適なものなのですか」80mサイズのものが出てきたら困るなぁとか思いながら (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー。寸法もきちんと最適だといいあるね…」ごそごそ (R_Paphi) 【パフィ】「つまり、運試し……うん!そゆのもパッフィは好き♪」体のサイズが大きくなっても、やること、は変わらないのだろう。薄靄の様なモノを纏った少女はぴょこん、と軽く飛び跳ねた (R_Iluryd) 【ぷちイル】「よく見えないー」パフィが肩からいなくなったので(笑)、クロエの背中に登る (GM_ru) わいわい、がやがや。 (R_chloe) 【クロエ】「だからそう言う格好で……っと……しかし私によじのぼっても……見えるのか?」>150センチ足らずの矮躯ナ人 (GM_ru) 集まった女性たちが、次々と袋の中へと手を伸ばし、きらびやかな祭衣を手にしていく。 (GM_ru) ………しかしどーもそれは、文化圏における水着にしか見えないのだが。  …どういうことなの… (R_chloe) 【クロエ】「……いしょ、う……なのか?アレは……どこからどうみても面積が……少なすぎる気が……」 (GM_ru) そして、胡蝶とほるんの番と相成った。 (R_Horn) 【ほるん】「水神だからなのでしょうか? でも、この産業レベルでこの材質は驚きなのです」他の参加者の水着を観察しつつ (GM_ru) 【ミーズ】「さあ、次は君たちの番だね、遠慮せず、自らを飾る祭衣を手に入れていってくれたまえ!」 (R_Horn) 【ほるん】「あ、順番なのですね」とてとてと、進行のミーズさんに駆け寄って袋に手を伸ばし (R_hudie) 【胡蝶】「…南無南華真人、御先祖様導きたまえ、あるよーっ!」えいやっと掴みました (GM_ru) 1d6 で、自身の水着を選び取れ。お買い物ポイントを2点使用することで、振りなおすことができる。 (GM_ru) 不幸の種を入手していると、出目が+5されます。 (GM_ru) 1…ワンピースタイプな水着 色は自由に選べます。 無難無難。 (GM_ru) 2…ツーピースで落ち着いたビキニ。 色は自由に選べます。 (GM_ru) 3…ワンピースタイプな水着 背中が大きく開いたデザイン。 ちょっと冒険? 色は自由に選べます。 (GM_ru) 4…少し冒険気味のビギニ。 色は自由に選べます、ちょっと少女趣味かもしれない? (GM_ru) 5…自分の想像通りのものが出てきました! (GM_ru) 6…ひどい水着チャートに移行します。 (R_hudie) ぉぉぅ (GM_ru)   (GM_ru) というわけで、お二人、どうぞ! (R_Horn) 1d6 (kunashi) ほるん -> 1D6 = [6] = 6 (R_Horn) わぁい(笑) (R_hudie) 1d6 (kunashi) 胡蝶 -> 1D6 = [5] = 5 (GM_ru) ふいt( (R_mi_na) おお、胡蝶に勝ちフラグが。 (R_hudie) 南華真人様、御利益あるわぁ… (R_Horn) 振りなおしてみよう (R_Horn) 1d6 残お小遣い11 (kunashi) ほるん -> 1D6 = [1] = 1 (GM_ru) 胡蝶が袋の中からつまみ出した祭衣。   それは、彼女自身の理想とも言える、すばらしい水着だった…! (R_Horn) ふむ、これでいっか (GM_ru) ホルンがつまみ出したそれも、綺麗ながらの、自分に合っていると思える代物。  サイズもぴったりなようで、実にワンダフルといわざるを得ない。 (R_hudie) 【胡蝶】「ふわ…素敵ある、さすが水神様の祭衣あるね」わーいわーい (R_hudie) 襟元にチャイナっぽいデザインを取り入れたおとなしめのツーピースくらいにしておきますね (R_Horn) 【ほるん】「確かに、ぴったりなのです」船体に収まっている時のような、幾何学的な模様の入ったボディスーツ様の水着を拡げて (R_hudie) でもちょっとはずかしいから獏大人を抱えてあんまり見えないようにしてます(照 (GM_ru) 【シンセシア】「あら、可愛らしい。  流石、祭衣の匠ミーズ=ギィーの作品ですね。  実際に舞台でそれを見るの、楽しみにしてますよ。」  なんて、ほほえましく二人に微笑んだ。 (R_hudie) 【胡蝶】「謝々あるよ」ぺこり (R_Horn) 【ほるん】「どうもありがとうですよー」ミーズとシンセシアにお辞儀をして、その場で服を脱いで着替え始め (GM_ru) そんなことをしても、ここにいるのは皆女の子。 問題はまったくない。 更衣室はあるけれど、ここで着替えてもなーんの問題も、ないのだ。 (R_Paphi) 【パフィ】「ぉ〜っ、二人とも可愛い衣装ーてー……みずぎ?」きょとん、と、軽く首を傾げつつ―――じぃ、と、脱ぎだすホルンの方に視線。何を期待しているというのやら…… (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー!? ほるん姐々、着替えるのはあっちとおもうある!?」ひっぱります (GM_ru) 【シンセシア】「それじゃあ、皆さんも。」  残りの四人にも、袋に手を伸ばすように促して。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) (酷い水着チャート4人の皆さん (GM_ru) 1d22 を、振ってくださいませナ。 (kunashi) るうげGM -> 1D22 = [18] = 18 (R_chloe) 1d22 (kunashi) クロエ -> 1D22 = [2] = 2 (R_mi_na) 多いなw (R_mi_na) 1d22 (kunashi) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 1D22 = [22] = 22 (R_Paphi) 1d22 (kunashi) パッフィ -> 1D22 = [14] = 14 (R_Iluryd) 1d22 (kunashi) ぷちイル -> 1D22 = [5] = 5 (GM_ru) まずクロエから。 (R_chloe) は、はいなっ…… (GM_ru) 2…ビギニアーマー。 ……あれ、水着?女戦士…! 有名だよね! (R_chloe) あ、あるいみまとも?でも…… (GM_ru) 2点消費で、振りなおすことはできますよっ! (GM_ru) では次、ミーナさん! (GM_ru)   (GM_ru) 22…きつねむすめ、うぉるやふぁスタイルでお届けします。 狐耳と尻尾つき。大型MMOのあの娘ですね。 局部を羽毛で隠します。 (GM_ru)   (GM_ru) パッフィ! (GM_ru) …ネタだよね? (GM_ru) 14…モデル・カルミア。  その扇情的なクロスアゾートがそのまま水着のデザインに! http://ridwan.harisen.jp/kal.jpg (GM_ru)   (GM_ru) ぷちイル! (R_Iluryd) ほい (GM_ru) 5…きずばんとまえばり。  …おぃイ!!? (GM_ru)   (GM_ru) 以上! (R_mi_na) ロリご用達来たー(そうだろうか (GM_ru) 異議を申し立てるなら今のうちだ! (R_Iluryd) ある意味、これもピンポイントだなぁw (R_mi_na) ございません(首肯 (R_Paphi) ……じ、自爆は何かこうあれなので 引きなおしたい……!(笑 (R_chloe) もっとひどくなりそうなのでこれで……ドラクエVの女戦士みたいなのだったら、何とか傷痕は隠れそうだs (GM_ru) どうぞ! (R_Iluryd) 【ぷちイル】「これが聖衣なのですか? なんか防御力低そうなのです」ぺたぺた (GM_ru) >パッフィ (R_mi_na) 【ミーナさん】「・・こんこん」そっと手を丸く構えて呟いてみる。ふさふさしっぽは可動ギミック (R_Paphi) 2PT消費、のこり5−で (R_Paphi) 1d22 (kunashi) パッフィ -> 1D22 = [19] = 19 (R_mi_na) (ちょっとはずかしかった (R_Paphi) よし、ずれた! (GM_ru) 19…白衣とビギニパンツ。のみ。 上はぴったりと白衣が張り付いて隠してくれます。 …たぶん。 (R_Paphi) ……ぱんつの色は好きな色?( (GM_ru) 好きな色で! (R_mi_na) なんかこう・・やってはいけない組み合わせと言うかふしぎなみずぎだ (R_Paphi) よし、では、このまま行こう。     白で!( (GM_ru) クロエに渡されたのは、頑丈な金属に覆われた部位もある、しかし肌の露出があまりにも多すぎる鎧…と呼ぶにはちょっと心もとない代物だった。 (R_chloe) GMに質問です (R_chloe) 心臓の位置はちゃんとカバーされてますよね? (GM_ru) なにかな! (GM_ru) 一応! (R_chloe) なら問題なし……これで行きます (GM_ru) ミーナさんに渡されたのは、耳と尻尾、狐を髣髴とさせる色合いの羽毛。  これで局部を隠せとでも言うのだろうか…。 前衛的な仕様だ… (GM_ru) ぷちイルに渡されたのは、非常に少ない三つのアイテムだった。 (GM_ru) 二枚の絆創膏に、前張り。  ……みず・・・ぎ…? (GM_ru)   (GM_ru) そして、パッフィに渡されたのは、白衣と、白のビギニパンツ。  …上は?  ……ないのが、デフォルトらしかった。 (R_mi_na) 【ミーナさん】「わっちわちにしてやん・・」口元を押さえてジャブをするが、ちょっと恥ずかしかったご様子 (GM_ru) 【ミーズ】「うむ……まさに芸術。」  皆に渡し終え、満足げな表情を浮かべ。 (R_chloe) 【クロエ】「……何と言うか、その……衣装と言うにはいろいろ欠落しているような……まあ、かろうじて……これなら隠れはするだろうが……」ぶつぶつ呟きつつ手の中の鎧をしげしげと見下ろし (R_Horn) 【ほるん】「ニーズがおかしいのです」 (R_mi_na) 【ミーナさん】「芸術は面白だな・・」胸を張ろうとするがちょっと先端がはみ出そうなので手ブラでなおしなおし (R_Iluryd) 【ぷちイル】「うーん。難しいですぅ」まえばりの着け方が判らなくて四苦八苦してます (R_mi_na) 【ミーナさん】「毛がはがれないようにするといい・・」ありませんでした (R_Paphi) 【パフィ】「ふぇー?これでいいの〜?」ひらひらと、試しに白衣を振ってみる……何が落ちてくるという事もなかったが……ちらり、ちらりと覗く桜色。白のビキニは若干ローライズになっているのか、下腹部も非常に危ういライン「わっ、ミーナのいいなーけものみみっ!」 (R_chloe) 【クロエ】「……あの、すまない、更衣室は……どこだろうか……」諦めたようにがっくりと肩を落としつつ、ミーズさんに聞きましょう (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー!?」更衣室から戻ってきて第一声 (R_Horn) 【ほるん】「私達の来た方にあるのですよ。案内するですか?」 (GM_ru) 【ミーズ】「更衣室は向こうだ。  さあ! 皆の美を引く手助けはした!  後は、君たちの力、魅力しだいだ!  審査員席から見守っているよ!」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「これで良いのかな?」なんとか着け終えて、でもちょっと寂しい感じなので、海賊船長の帽子を被ってみる。(いいかな? (R_chloe) 【クロエ】「ああ……頼む……個室だといいな……」とぼとぼとほるんの後についていきます (R_Horn) 【ほるん】「個室だったのですよ、胡蝶さんの使っていたのがまだ空いてるのです」 (R_mi_na) 【ミーナさん】「ここからが勝負だ。落ち着いていこう」AAAファイオーって勢いで試着をやめて更衣室にいきますね (GM_ru) おっけーよ>イル (R_hudie) 【胡蝶】「いったい胡蝶たちがいない間に何がおきたあるか…?」悲喜交々な様子に小さく首を傾げていますね (R_Iluryd) おーw (R_Paphi) 【パフィ】「クロエのは、何か使うのたいへんそー?手伝うー?パッフィ、着替えは得意だよっ」そんな、軽い言葉。ぴょこん、ぴょこんと跳ねる様な動きで更衣室へと……「おっ、やっぱりフーディェも可愛いっ!パッフィも負けないよっ!」ぐっ、と、突き上げる布は……どうみても“水着”ではなかった (R_chloe) 【クロエ】「いや、あのその……えーと、私は、だな、いろいろ傷痕があってー、そのー」パッフィを押しとどめるようにあたふた (R_Paphi) 【パフィ】「戦士の傷跡はかっこいいって、偉い人もいってるからもんだいなしなし!鎧っぽい水着なら、余計に似合うっ!ほーらー、いくよっ!」そんな風に更衣室へと雪崩れ込み―――…… (R_chloe) 【クロエ】「あ、あ、ちょ、パッフィ〜〜〜!?!!?!?」ずるずる引きずられていくっ! (R_mi_na) 【ミーナさん】「・・こんこぉーん」更衣室で手を招くように構えてお尻を突き出しながら腰を捻り、そっと鏡に向けて小声で呟いて。聖騎士はひどく赤面した。(デザインは悪くないとか思ってるご様子 (R_mi_na) 無駄にたぷんたぷんさせて毛がずれないかたしかめてみたり準備万端 (R_Horn) 【ほるん】「ミーナさん病気です? 船に戻ればお薬あるですよ」赤くなった顔を見上げて (R_mi_na) 【ミーナさん】「なんでもない」すごい勢いで普段の凛々しいよそおいを・・はい無理でした! (R_chloe) 【クロエ】「……ぅ、ぅ、ぅー……」有無を言わさず修道衣だのブラウスだのなんだのを剥ぎ取られ着せ付けられていく。なんと言うか、顔色を真っ赤にしながら胸元と首筋を押さえてたり (R_Horn) 【ほるん】「それならいいですけど、辛くなったら言うのですよ」掌をミーナの額に伸ばし (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー…」なんだか呆然とみんなの様子を見ています (R_Paphi) 【パフィ】「よーし、準備おっけい!クロエも、ほーらー……」こちらはとっくに着替えていた。……剥ぎ取る動きにあわせて捲れる白衣、白い膨らみが露出するのも構わず衣服を剥ぎ取り……それぞれ着替えられそうな作りだと言うのに一先ず素裸に。「ほーらー、皆まってるよー?」脱がした、ところで一度胸を張る……チェーンに彩られた襟元が危うい辺りまで捲れ、白衣の清潔感をダイナシにしていた (R_mi_na) 【ミーナさん】「うむ・・」そっと膝を曲げて手のひらを当てさせつつ「皆もやる気のようだな」微妙に勘違い (R_Horn) 【ほるん】「熱は無いようですけど、無理はめーなのです」頷きつつ手を引っ込めて (R_Iluryd) 【ぷちイル】「なんか大変そうだねぇ」両手の扇子を広げてぱたぱたと、手持ち無沙汰そうに傍らの胡蝶を見上げる (R_chloe) 【クロエ】「う、ぅー……いや、あの……だな、人前で肌を晒すのはどうかとってこういう祭りに出ている時点でいろいろあれだが!?」慌ててパッフィに背を剥けまずはさっき買ったチョーカーだの丈の長い手袋だのソックスだのを身につけ。後ろでに着るべきの鎧を探してたり (GM_ru) こうして、君たちは祭衣を手に入れ、いざ水神の宴に出陣するのであった。 (R_hudie) 【胡蝶】「水神様のお考えが胡蝶にはわからなくなたある…」神意測りがたし、的に (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) シーン 2    会心撃過ぎて困る (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 舞台は、まさに最高潮に達しようとしていた。    全200人いた参加者……あまりにも参加者が増えすぎたため、水神の宴は右腕の陣、左腕の陣、と分けて開催されているのであるが、 (GM_ru) 君たちの参加していた右腕の陣。  何千もの観客が河川に特設された会場に集まり、水上に組み上げられたステージに立つ6人の乙女たちに視線を投げかけていた。 (GM_ru) その6人とは……そう、君たちに他ならない。  …有象無象を蹴散らし、魅惑的な水着を纏い、今君たちは本戦出場者として、万人の注目を浴びているのだ!!! (GM_ru)   (GM_ru) 【シー】「はい、3年ぶりに開催された水神の宴!!  応募者多数につき会場を分けての開催となりました、あまりの人に水神さまも! そして女王陛下もお喜びになっておられることでしょう!!」 (GM_ru) 【シー】「進行は予選から引き継ぎましてわたくし、シー=カイが!お送りさせていただきます!  それでは皆さん、ステージに立つ6人の巫女候補に、盛大な拍手を!!」 (GM_ru) (きゅー (R_Horn) 【ほるん】「おかしいのです。私がここまで残る確率は2%もなかったはずなのです」小さく呟いて、確率を再計算。うむ、間違えまくりだ (R_chloe) 【クロエ】「……ぅ、ぅううーーー……」顔を真っ赤にして俯かせ、ぎゅー、とか細い肢体を抱きしめ少しでも肌を隠すようにしながら舞台の上に立っている。なんと言うか……すごく恥ずかしい…… (R_hudie) 【胡蝶】「水神祭ってこういうノリだたあるか…」獏大人を抱えてなんだか居心地悪げ (R_Iluryd) 【ぷちイル】「うわぁ、司会者さんも名前適当すぎですねぇ。判り易くて良いですけど」ボソと呟きながら、観客席に手を振る。大きな海賊帽子と肩に背負ったカニアーマーモドキが、逆に胴体の布地面積の少なさを際立たせている。というかこの祭衣に布地はあるのだろうか? (GM_ru) 今年の子はどれもレベルたかーい、とか、あの恥ずかしそうにしてる子、素敵な胸をお持ちだ、とか。  何を食べたらあんなに素敵になれるの…みたいな女の子の声も聞こえたり。 (R_Paphi) 【パフィ】「ふっふっふー、ほーら、パッフィ達で頑張れるって!皆可愛いんだしっ!」おー、とばかりに手を突き上げ、観衆を目前にして気楽に手を振り……壇上、となれば見上げられる格好。ローライズのビキニから伸びる太腿は少女と女性の中間程度、声援に答えるように手を振る度に白衣の裾が捲れ、角度によっては中身すら見えるだろう。作り出された谷間はオーバーアクションの腕が触れる度に弾力を示す (R_mi_na) 『ではエントリーナンバー22番のジェルソミーナ嬢ですが・・』 (R_mi_na) 【ミーナさん】「・・・ジェルソミーナだ、いえ、です。」 (R_mi_na) つんとすましてモデル立ちで胸を持ち上げて腕を組むようなポーズを取っています。 (R_mi_na) お高く止まった狐娘のムードを醸し出していますね。 (R_mi_na) 『巫女と言うよりはむしろ神の遣いの獣が人間の娘の姿を取った、といった風情ですね。審査員の様子は・・?』 (R_mi_na) 「いいねえ!どんどんやってくれたまえ!」「6番、やる気あるの?」「飽きちゃったなあ・・もう帰ろうか」 (R_mi_na) 【ミーナさん】「(あうあう)」内心は人が多すぎてうわーどうすべえってテンパっているのでいつものクールな凛々しさを保つのでいっぱいいっぱいだ。 (GM_ru) などと、会場は大盛り上がりの様子。 (R_Horn) 【ほるん】「クロエさん、諦めるのも大事なのです。逆に注目を集めてるのです」小声で忠告を (GM_ru) 【シー】「さて、それではこの6名に覇を競っていただくわけでありますね!!  それでは、最終項目のアピールに入る前に、その身体が生み出す美の躍動を確かめてみたいと思います!」 (R_chloe) 【クロエ】「うう……しかし、今更開きなっても……」ますます萎縮してしまいつつ、ちらりと観客席に視線を走らせ…… (GM_ru) 【シー】「あちらをご覧ください!!」  ジャン!  と、効果音が鳴り、シーが指し示した方向には、河がある。 (GM_ru) そして、その河には、板が浮かべられていた。  波間に揺れ、不安定に揺れる板が。 (R_Horn) 【ほるん】「それで水着なのですか、合理的なのです」 (R_hudie) 【胡蝶】「あれ、なんかああいうの日本のテレビで観たことあるある…」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「なるほどぉ。芸能人水着大会ポロリにも会えるよの定番なのです」 (GM_ru) 【シー】「これより巫女候補の6名の方には、その身体のもつ力を示すため、あの不安定な板をわたり、対岸へと渡りきってもらいたい!」 (R_chloe) 【クロエ】「……な、なんだアレは…旧いビデオか何かで似た物を見たような気もするが……フーウンタケシジョウ……だったか……」想いっきり額に汗浮かべてます (GM_ru) 【シー】「題して! ゆらゆらぐらぐらぶるぶるダッシュ!」 (R_mi_na) 【ミーナさん】「体力なら・・」ほっと視線が自分たちから外れたのを感じて一息。「ぶるぶる?」 (R_mi_na) その吐息だけでたゆんとかなってしまう罪深い肢体だった。 (GM_ru) 【シンセシア】(……誰ですかあの司会者を雇ったのは。)  審査員席で頭を抱えているシンセシアがいたのはいいが、それはまた、別の話。 (R_Paphi) 【パフィ】「……いた?」きょとん、と、軽く首を傾げる。水の流れは結構速い……というか、明らかに不安定な足場「はっはーん……」にんまり、と、何か……不吉な笑みを浮かべた。主に視線はフーディエやミーナといった、露出の少なめなラインに向けられて (GM_ru) 【シー】「というわけで、巫女候補の皆さんは岸へと向かってください!」  ステージから少し離れた場所を指差し、スタート位置に突くようにシーは君たちに言う。 (R_Horn) 【ほるん】「それでは皆さん、頑張るのですよ」自分の位置を確かめて、歩き出しながら振り返り (R_mi_na) 【ミーナ】「フェアにいこう」と言いつつ明らかに歩幅の違う仲間を見てちょっと躊躇いつつ「・・頑張れ」 (R_hudie) 【胡蝶】「…水神様の試練というと不思議とそれらしい感はあるあるけど…」じーっ、とプール?を眺め (R_chloe) 【クロエ】「…………………………はぁ……何と言うか、こっちは……鎧、なんだがな……」ぎこちない歩き方でスタート地点へ…… (R_Iluryd) 【ぷちイル】「あ、シンセシアさんだー!」審査員席に姿を見つけてぶんぶんと手を振りながら移動する (R_Paphi) 【パフィ】「よーし、いこっ!」おー、っと、突き出す拳。……しかし、視線は明らかにミーナの胸元に向いていた。そう、最初から露出度の高い彼女ならば、落ちるまでも無く眼福……!ぱたぱたと駆け出し、かけ……「ほーらー、いこっ!」などと、戸惑いがちなクロエと胡蝶の手を握り、ぐいぐいとひっぱり込もうとしていた (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー!? そんなに引っ張ってはあぶないあるよーっ」ととと、と駆け出しつつ (R_chloe) 【クロエ】「あ、ちょ、パッフィ……余りひっぱるなーーー!?」と、スタート地点に引きずられていけば、そのままの勢いですてーんとすっころぶっ! (R_Paphi) 【パフィ】「危ないのが目的だから問題なし♪」……何か不穏な言葉とともに、二人の少女を引きずり込む。 戦場は直ぐ其処、何かがあれば眼福、そう……勝負は既に始まっていた。   色々な意味で (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ルール解説! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 第一種目  水上に敷き詰められた板の上を走っていく競技。 合計8sq 戦闘移動分進むことが可能。 移動力を増加させる魔法の使用はなし。 (GM_ru) 敏捷、器用、幸運で判定。目標値は13 1回進むごとに+2ずつ目標値が上がっていきます。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 堕胎分かるかな! (GM_ru) …だいたい! (R_chloe) えーと、判定はどれか一つ? (R_chloe) それとも全部で? (GM_ru) どれかで選べるという意味で! (R_Iluryd) 行動順は? (R_Paphi) 装備修整で移動力上がってる場合は、未装備計算ーかしら、服装的に (GM_ru) アルファベット順、クロエ>ほるん>胡蝶>ぷちいる>ミーナ>パッフィ  で、行こうか! (GM_ru) かな、装備修正もなしで! (R_Paphi) あいっさっ (R_hudie) あいさー (GM_ru) というわけで、だいたいわかった、になったらダイスよろしく! (R_mi_na) ういうい。未装備で判定なー (R_Paphi) 特技、プラーナの類は使用可能、かしらん? (R_chloe) おいさー……うう、えーと、一番高いのは敏捷で8……か…… (GM_ru) 特技はおっけー。 プラーナはオッケー! (GM_ru) ではクロエから、どうぞ! (R_chloe) えーと、目標値は13……か……まだ、素のままでいこうか (R_chloe) nw+8 (kunashi) クロエ -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 (GM_ru) どぼーん( (R_chloe) ……た、たこやきしよう( (R_chloe) 振りなおす……(遠い目 (GM_ru) どうぞ! (R_chloe) nw+8 (kunashi) クロエ -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12 (GM_ru) どぼーん( (R_Horn) (−人−) (R_chloe) 変わってない!? (R_Paphi) そこまで落ちたいか!(笑 (R_chloe) 【クロエ】「って、あ、あわ、わっ!?」どっぽーん……ぶくぶくぶく (R_Horn) 【ほるん】「大丈夫ですか?」 (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー!? クロエ姐々っ!?」 (GM_ru) クロエに視線が集まる。  より強調されるようになった豊かな胸と身体のラインに皆の視線が集まっていたせい…かもしれない。  ……とにかくクロエは、走り出して直ぐ、バランスを崩し、水の中へと落ちていった。 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「あ゛ぁ……クロエちゃん。生きてる?」水の中を覗き込む。溺れてたら助ける構えで (R_Paphi) 【パフィ】「ぉー……………」余りにも見事な飛び込みに、思わず、ぼぅ、っとした言葉が漏れる。 (R_Horn) 【ほるん】「救出、要るです?」水の中に耳をつけて (GM_ru) 【シー】「おーっと!  巫女候補クロエ!  これはあまりに見事な飛び込みだぁ!  だが、濡れた髪は確かに美しい、巫女の資格は十分にあるぞー!」 (R_chloe) 【クロエ】「……っ……な……なん、とか……ぅ、うー……」じたばたもがきながらもなんとか、立ち上がる…… (R_Horn) 【ほるん】「大事なくてよかったのです」頭の左目んから水滴をこぼしながら立ち上がり (GM_ru) では、次!  ほるん! (GM_ru)   (R_Horn) nw+11 器用で (kunashi) ほるん -> 2D6+11 = [4,5][2,1]<クリティカル>+11 = 24 (R_Paphi) 【パフィ】「うんうん♪クロエは胸もけっこーあるからね♪」にんまりと、緩む笑みは妖しげなモノ。……目的が若干、ずれてきているのかもしれない「ふっふっふー、やっぱり楽しいっ♪」 (R_Horn) 1段階クリア。続けて? (GM_ru) つづけてごー! (R_Horn) nw+11 2回目 器用で (kunashi) ほるん -> 2D6+11 = [5,1]+11 = 17 (GM_ru) 更に成功! 続けてどうぞ! (R_Horn) nw+11+1d6 2回目 器用でプラーナ1 (kunashi) ほるん -> 2D6+11+1D6 = [6,5]+11+[1] = 23 (R_Horn) nw+11+3 4回目 器用でお肉使用 (kunashi) ほるん -> 2D6+11+3 = [5,3]+11+3 = 22 (R_Horn) はい、クリア *D_EX_M quit ("DAT落ち……") (GM_ru) 不安定な足場を華麗に渡りきり、肉体美を示しながら板を渡りきったホルンに、割れんばかりの拍手が巻き起こる! (R_Horn) 【ほるん】「何とかなったのです、お肉は残念でしたけど」途中危なげな所はあったものの、お土産のお肉を一つこぼしただけで何とか渡り切り (GM_ru) 【シー】「巫女候補ほるん!  これは華麗! これは鮮やか!  まるで水の妖精のようなその姿! まさに水上のフェアリー! こーれーはみごとだ!」 (R_Paphi) 【パフィ】「おーっ、ホルンすっごぉい!……でも……うー」そう、露出面積が少ない分、濡れればもう少し眼福といった狙いは脆くも崩れていた (R_Horn) 【ほるん】「ありがとうなのです」観客席と審査員席に、ぺこりとお辞儀をして (R_hudie) 【胡蝶】「ぁぃゃー、これはプレッシャーある…」祝福しつつも、重圧を感じるのでした (R_chloe) 【クロエ】「やる、なぁ……」情けなさそうな顔をしながらもまだ水の中。もしぷちがおちたときのために待機している模様 (GM_ru) 熱心にほるんを書いている絵師の形もいるようだ。  ある種、有名人の橋を渡り始めたのかも。 (GM_ru)   (GM_ru) では次、胡蝶! (R_hudie) はいあるーっ (R_hudie) nw+10 幸運でいきます (kunashi) 胡蝶 -> 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 (R_hudie) くぅ、無駄…( (GM_ru) まずはクリア! (R_hudie) nw+10 二回目目標15 (kunashi) 胡蝶 -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 (GM_ru) これもクリア! (R_hudie) nw+10 こんどは17 (kunashi) 胡蝶 -> 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 (GM_ru) ぎりぎりクリア! (GM_ru) さあらすと1! (R_hudie) nw+10+1d6 プラーナ1使いますね19 (kunashi) 胡蝶 -> 2D6+10+1D6 = [3,5]+10+[5] = 23 (R_hudie) なんだか体重の無い蝶がひらひら飛ぶように (GM_ru) 【シー】「これは、軽やかだ…!  まさに舞うように! 蝶のダンスを見ているかのようだ!  巫女候補胡蝶!  まったく危なげなく目標をクリア…!」 (R_Horn) 【ほるん】「集中に無駄が少ないのです」胡蝶の動きを見て、ポツリと呟き (R_hudie) 【胡蝶】「…あれ、もう着いてるある」眼をぱちくり、とした。本当に蝶が憑いてでもいたのだろうか (GM_ru) 胡蝶のその可憐な容姿に、特に男性人から喝采が上がる。  特に異国を感じさせるいでたちというのが、より珍しさを呼んでいるのかもしれなかった。 (R_Paphi) 【パフィ】「ぇぇー……」最初こそ脱落者が出たものの、続いての二人は見事なもの、此処まで来ると流石にプレッシャーでもあるのだろう。……むぅ、と、小さく唸り「ま、まだわかんない!」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「二人とも格好良いよ〜」スタート地点から声援を送る。念入りに準備体操しながら (GM_ru) では、次、ぷちイル! いってみよーか! (R_Iluryd) おー (R_Iluryd) とは言え、足の短さが響いているなぁw (R_Iluryd) nw+8 幸運>13 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 (GM_ru) まずはクリア! (R_Iluryd) nw+8 幸運>15 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+8 = [2,1]+8 = 11 (R_Iluryd) 1Pでリロール (R_Iluryd) nw+8 幸運>15 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+8 = [5,6]+8 = 19 (GM_ru) くりあ! つぎは17! (R_Iluryd) nw+8+3 幸運+カステラ>17 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+8+3 = [3,5]+8+3 = 19 (GM_ru) 成功! (GM_ru) ラスト! (R_Iluryd) nw+8+2d6 幸運+P2>19 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+8+2D6 = [2,5][2,6]<クリティカル>+8+[3,1] = 30 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「ぴょん、っと」体重の軽さのせいで板が動かないのを良いことに、身長に一歩一歩跳んで行く (R_chloe) 【クロエ】「……見事なものだな……パッフィがクリアすれば落ちたのは私だけ、か……」はー、とため息をつきながらも。イルリードがちゃんとゴールしたのを見届けてこちらも水からあがるっ! (GM_ru) 【シー】「おっと、身軽にも程がある祭衣の巫女候補イルリード!  体躯もそれと同じに身軽!  その軽さを生かして、着実に進んだー!」 (GM_ru) …その姿に、ランブレイの何人かが炉理の魔道に落ちたとか落ちないとか。 (R_Iluryd) ちなみに、跳ぼうが跳ねようが何一つ揺れないぞw (R_Horn) 【ほるん】「お疲れ様なのです」イルにタオルを差し出して (GM_ru) そんな魅惑的、ある種健康的ですらあるらた…いや、祭衣姿を披露しつつ、イルは板をわたりきった! (R_Iluryd) 【ぷちイル】「うん。ホルンちゃんありがとうなのぉ」タオルを受け取り、にぱ、と笑う (R_Paphi) 【パフィ】「わぁんっ!ぶーぶー、あとパッフィとミーナだけーなのに、まだ一人しか落ちてないー」ぷぅ、と、軽く頬を膨らませるのも如何な物か。「でも、ジャンプは結構眼福眼福♪ちっちゃいこも、結構いいなー……」―――此処にもまた、一人……(? (R_hudie) 【胡蝶】「お疲れさまあるー!」ゴール地点で出迎えます (GM_ru) では次、ミーナさん、ごう! (R_mi_na) とはいえそう足の速くないこちらには運が頼りだー。幸運で。 (R_mi_na) 【ミーナ】「主のご加護・・より今は韋駄天かヘルメスの加護だな・・」全力疾走ー (GM_ru) どうぞ! (R_mi_na) nw+9 (kunashi) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 2D6+9 = [5,6]+9 = 20 (GM_ru) 成功! (R_mi_na) 最初に出てもね!まあ頑張った・・ (R_mi_na) では次ー (R_mi_na) nw+9 (kunashi) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 2D6+9 = [2,4][2,1]<クリティカル>+9 = 22 (R_mi_na) うおお (GM_ru) すばらしい! 次だ! (R_mi_na) 最後はベビーカステラの加護で行って置きます。 (R_mi_na) nw+9+3 (kunashi) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 2D6+9+3 = [6,2]+9+3 = 20 (GM_ru) 後一回さ! (R_mi_na) 女豹ならぬ女狐のようにしなやかに駆けますぜ。ではラストー。 (R_mi_na) プラーナ2行って置こう (R_mi_na) nw+9 (kunashi) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 (R_mi_na) 16+2d6 (kunashi) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 16+2D6 = 16+[3,5] = 24 (GM_ru) 【シー】「これは扇情的!  揺れる尻尾と耳!  そして豊かな身体!  これはちょっと若い女性には羨望のまとかぁー! 男性諸君にも刺激が強い!  巫女候補ミーナ! 会心の進行だぁ!!」 (GM_ru) わああ、と、わたりきったその姿に、万雷の拍手が巻き起こる! (R_Horn) 【ほるん】「これであと一人なのですよ」いそいそとドリンクとタオルを用意し (R_chloe) 【クロエ】「……皆身が軽いのだな……」憮然とした顔で髪の毛拭いてます (GM_ru) ラスト1、ぱっふぃ! (R_Paphi) 【パッフィ】「………………………これって、パッフィ落ちなきゃ駄目な空気カナ?」そう、最初が落ちた、続いて連続成功……トリ、いず、オチ。 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「お疲れさまなの〜」水揚げされたクロエにもタオルを渡そう (R_mi_na) 【ミーナ】「・・ふうふう」そんな歓声とは裏腹に、罪深い肢体は紅潮して、揺れる以前に動悸で毛皮に包まれた乳房はつんと上を向いて鼓動のたびに上下して・・汗で張り付いた毛皮は確かに男性の姦淫の罪を誘うかもしれない (R_Paphi) よし、では、器用っ (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー…」ちょっと見とれつつ、あれ落ちたらどうなってたの、と戦慄するのでした (R_Paphi) nw+10 一歩目、13じゃーんぷ (kunashi) パッフィ -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18 (R_Paphi) nw+10 二歩目、15で足場きっく! (kunashi) パッフィ -> 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 (GM_ru) 問題なく! (R_Paphi) nw+10 三歩目、そして、だいじゃーんぷ17 (kunashi) パッフィ -> 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 (R_Paphi) どぼーん!( (GM_ru) (どぼーん (GM_ru) 振りなおしはないのかな! (R_Paphi) 18.18ときてたのにぃいいい!(笑 (R_Paphi) なし、おちる!( (R_Horn) 【ほるん】「流石に、残り全員は無理だったのです」タオルが、本来の役目を果たそうとしている事にため息ついて (GM_ru) 調子よく、板を蹴っていたパッフィであったが、降り立った足場が酷くぐらついた。  普段なれない歩きという行為の習熟レベルでは、そのぐらつきに耐えることは、できなかった! (R_Paphi) 【パッフィ】「ぉ、ぉ?案外簡単……?」ぴょん、ぴょん、と、一枚目、二枚目、と飛び渡る……ならばと、調子に乗った三枚目―――「わ、ぶっ……!?」つるん、と、見事にバランスを崩し……反射で、翅を展開、しようとしたものの―――白衣が、邪魔、かえって引っ掛かり、びん、と、不自然に裾を引きつらせ―――…… ばっしゃーん! ……見事な水柱を作り上げていた (R_chloe) 【クロエ】「……大丈夫か……?パッフィ……」ひょこん、とプールを覗き込んで。近寄ってくればあがるのに手を貸そうと待機。 (GM_ru) 【シー】「おおっと、巫女候補パッフィ! 中盤までわたりきったものの残念!! 中ほどで転落だー! 水神がその可憐さに嫉妬したかー!」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「精霊さん、普段歩かないものねぇ……って、泳げるのかな?」水に顔をつけて様子を見る (R_Horn) 【ほるん】「そうとも限らないのですけど」ふわりと浮かんで、パッフィの落ちた辺りに近付き (R_hudie) 【胡蝶】「残念だたあるね…」岸の方へ寄って声をかけてみます (R_Paphi) 【パフィ】「うぇ、けほっ……ぅぁー水飲んだぁ……」それでも溺れる事は無かったのだろう、身に宿した精霊の中には杯に属する物もある、相性はそう、悪くない……つまり「……だーいじょーうぶっ!」―――そう、余裕が、あった。クロエの腕を掴み、岸に這い上がり……重く水を吸った白衣は柔らかな肢体を透けさせる。膨らみの頂は桜色を覗かせ、そんな格好のまま むぎゅり、と、射程内に入ってきたクロエに抱きついてみせた (R_chloe) 【クロエ】「ぇ?あ、きゃっ!?こ、こら、パッフィっ!?」いきなり抱きすくめられれば慌てふためいて。それでも突き放すような事はせず……ある意味、目の保養、な光景を観客席に晒していたりする (R_Horn) 【ほるん】「自分で上がれるなら大丈夫ですね」傍らにタオルを置いて、皆の方へ戻り (GM_ru) 【シー】「巫女候補同士の交流、ライバルである彼女たちの仲むつまじい姿には、心が熱くならざるを得ません!  会場の皆さん! わたれたものにも、わたれなかったものにも!  拍手を持ってこの競技をしめくくらせていただきたいとおもいます!」 (R_Paphi) 【パフィ】「足場がねー、ちょーっとびっしょびしょだったから、油断油断、やっぱりこの体だと上手く行かないなー……」言葉の調子は残念そうなもの、だが……ふにょん、と、歪む柔らかな乳房。それすらも張り付き、はっきりと見えるだろう。挙句「フーディェは自信なさそーだったのに、すっごいすっごい♪次ーはまけないーよっ!」ぐっ、と、軽く拳を握りアピール。……観客席側に側面を丸見えにしながら…… (R_mi_na) 【ミーナ】「うーむ・・少し絞らないと駄目か・・」いぬてぃ顔で自分の乳や尻を掴みながら息が上がっている点を悩んでいたり (GM_ru) パッフィやミーナのその姿に、また何人かの男性が眠れない夜をすごすことになったのは、また別のお話である。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 競技2  水着といえばやっぱりこいつ! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【シー】「さて、盛り上がってまいりました!!  6人の巫女候補たちのその姿、存分に目に焼き付けて貰えたと思います!  最終アピールタイムの前に!  定番の競技と行きましょう!」 (GM_ru) 再び、河上のステージに戻った君たちに、魔法のスポットライトが当てられる。 (GM_ru) そして… (GM_ru) 1d6 (kunashi) るうげGM -> 1D6 = [1] = 1 (GM_ru) クロエに、一つのボールが手渡された。 (GM_ru) 【シー】「舞い散る汗と水の雫!  巫女たちの極限が試される!  どきどきビーチボールッ!!」 (GM_ru)   (GM_ru) 自分の好きな能力値を使用。 任意の相手1名に、その判定値を目標とした攻めジャッジを行わせることができる。 (GM_ru) 対象となった相手も、好きな能力値を使用して受けジャッジを行うことができる。 (GM_ru) 受けジャッジに成功した対象となった相手は、任意の相手一名に、自身の好きな能力値を使用した攻めジャッジを行ない、受けジャッジを発生させることができる。 (GM_ru) ……と、繰り返す。 (GM_ru) 対象が受けジャッジに失敗した場合、その対象はゲームから脱落する。 (GM_ru) 尚、ゲーム中、一度使った能力値を二度使用することはできない。 (GM_ru) 使用できる能力値がなくなった場合、プラーナを1点消費して任意の能力値を使用することも可能。 (R_Paphi) 【パフィ】「……ボールをぶつけて、コートからだすの、だっけ?」ホルンに貰ったタオルで張り付く髪をわしゃわしゃと拭いつつ、ひょい、と上目使いに見上げて…… ※それはドッチボールです (GM_ru) 【シンセシア】「どちらかというと、蹴鞠…にちかいよーな気はしますが。」 (R_chloe) 【クロエ】「……びーちぼーる……とはなんだ?」娯楽に疎いせいかビーチボールを知らないらしい。手渡されたボールをしげしげと見下ろし……どうすればいいのか、とそんな視線をシーさんに向けます (GM_ru) 【シー】「6人を円陣を組むように配置、自分エリア内にボールを落とした人が、脱落となっていきます!」 (R_Horn) 【ほるん】「これは厳しいのです」 (R_chloe) 【クロエ】「……むむむ……」 (GM_ru) 【シー】「自分エリア内にボールを落とさないように、ほかの人のエリアにボールを送り込み、最後の1人になるまで戦うのです!  水の巫女にも激しい一面は必要!  その一端を垣間見せてください!」 (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー…なんだか難しそうある…」 (R_Paphi) 【パフィ】「……つまり、アウトコースを狙えばー……」にまぁ、と、何か邪まな笑みが浮かぶ。……そう、動くだけで危ういのは何人か、含まれている。―――自分も含まれている事には、気付いていなかった…… (R_Iluryd) 【ぷちイル】「むぅ……攻撃を受けたら良いのね?」ぱんぱんと頬に気合を溜める (R_chloe) 【クロエ】「……イルリードは手ごわそうだな?」くすくすと笑いながらも。配置についてぎこちなくボールを構える (R_mi_na) 【ミーナ】「つまり・・ドッジボールか」生き残るのはただひとくみ・・いや一人、と目を伏せてかまえますね (R_chloe) では、いきまーす。ほるんさんにトス!こちらは敏捷:8を使用、ルール確認のため素のまま行きます (R_Horn) ふぁんぶれー(ねんりき (R_chloe) えーと、こっちの出目見てから受けの数値考えられるのかな? (R_chloe) >防御側 (GM_ru) うむ、ですよっ (R_chloe) nw+8 (kunashi) クロエ -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 (R_chloe) では……っと、期待値だね。15です (R_Horn) 知覚を使用 (R_chloe) 【クロエ】「……そ……れっ!」ぽぉん、と手袋に覆われた腕で弾いたボールは、軽快な音とともにほるんに向かっていって (R_Horn) nw+9 (kunashi) ほるん -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16 (R_Horn) 【ほるん】「ここに来るのですね」軌道を読み取り、身体を滑り込ませ (R_Horn) イルリードに知力で返す (R_Horn) nw+5 (kunashi) ほるん -> 2D6+5 = [2,1]<ファンブル>+5 = -5 (R_Horn) うし、ここでファンブルなら無視れる (R_Horn) このままでー (R_Iluryd) えっと……敏捷で返そう (R_Iluryd) nw+4 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 (R_Iluryd) 無駄に…… (GM_ru) 【シー】「おおっと、クロエからほるんへとボールが放たれた!  しかし、返すのが精一杯!  苦し紛れに放ったボールを…イルリード、難なくセーブ!」 (R_Iluryd) んと、胡蝶ちゃんに器用でパス (R_Iluryd) nw+6 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+6 = [4,3][1,2]<クリティカル>+6 = 19 (R_hudie) (R_Horn) (−人−) (R_hudie) ここは、カステラ食べて幸運で耐えてみますね (R_hudie) nw+10+3 (kunashi) 胡蝶 -> 2D6+10+3 = [3,3]+10+3 = 19 (R_Horn) いい読みだ (R_hudie) しのいだっ (GM_ru) 同値は能動優先! (R_Horn) ありゃ (R_hudie) (がーん (GM_ru) なので、胡蝶さんがプラーナを使って振りなおし、とかがない限りクラッシュ! (R_hudie) うぅん、振りなおした場合はカステラの効果はありますか (GM_ru) 振りなおしても、残るとしよう! (R_hudie) ならP1使って (R_hudie) nw+10+3 (もぐもぐ (kunashi) 胡蝶 -> 2D6+10+3 = [4,5]+10+3 = 22 (R_hudie) 今度こそ凌いで、 (R_hudie) 筋力でミーナ姐々にまわしますね、えいー (GM_ru) イルリードから放たれた鋭く器用な一撃を、偶然の幸運にも助けられ、何とかしのぐ胡蝶!  その両名の姿に歓声が上がる! (R_hudie) nw+5 (kunashi) 胡蝶 -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 (R_mi_na) こぉい!とアプローチを受けておこう。同じく筋力で。 (R_mi_na) 【ミーナ】「ブローック!」と言いつつトスしました。 (R_mi_na) nw+10 (kunashi) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 (R_mi_na) 【ミーナ】「戦に情けは禁物・・受けろ!」とパフィにボレーシュートを。まあどこを狙えばいいかさっぱりですが。 (R_Paphi) 【パフィ】「ふっふっふー、ミーナの正面はもらったっ!」真正面、つまり、良く見える。……お互いに、だが (R_mi_na) 能力値はんー、幸運でいいか。 (R_mi_na) nw+9 (kunashi) ミーナさんじゅうきゅうさい -> 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 (R_Paphi) 精神で、揺れる胸に負けない根性を発揮してみる、ぷらーな1っ (R_Paphi) nw+10+1d6 (kunashi) パッフィ -> 2D6+10+1D6 = [1,3]+10+[4] = 18 (R_Horn) 惜しい (R_Paphi) ……ふりなおーす!( (R_Paphi) nw+10+4 (kunashi) パッフィ -> 2D6+10+4 = [3,4]<ファンブル>+10+4 = 4 (R_chloe) おふ?! (R_Paphi) 揺れる胸に負けた……!(笑 (R_Horn) 宝石? (GM_ru) 石を使わない限り、パッフィ敗北っ!! (R_Paphi) は、そうだ (R_Paphi) フロンティアスピリット!( (R_Paphi) じゃない、割れば生き残れる、割るっ! (GM_ru) 危うげながらも、ミーナからのボレーシュートを打ち上げるパッフィ!  そのボールを次に誰に渡すかは、彼女しだい…! (GM_ru) 【シー】「これはすごい、巫女たち、一歩も引かない!」 (R_Paphi) 割って21、ぶろっく成功、なのでー…… 強敵イルリードにの隙を知覚して、アタックっ (R_Paphi) nw+6 (kunashi) パッフィ -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 (R_Paphi) めいちゅう14っ (R_Paphi) 【パフィ】「お、と、と」数歩、つんのめるようにと脚をよろめかせる……打ち上げた時のミーナの胸元に視線が向かって反応が一拍遅れただけ、とも言うのだが……そのまま、横目に捉えたのは同じく露出度の危うい少女、大きく振り上げた腕は、その動きにあわせて、ふるん、と揺れる胸の動きとともにボールを放った (GM_ru) イルさん、対応どうぞっ! (R_Iluryd) 【ぷちイル】「えっと、多分この辺に落ちてくる」 (R_Iluryd) nw+8 知力 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 (R_Iluryd) ち、一本足りない (R_Iluryd) nw+8 知力P1 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 (R_Paphi) 同値多いな……!(笑 (R_Iluryd) まだ、クロエが防御してなかったよねぇ(にんまり (R_chloe) は!?w (R_Iluryd) 筋力でクロエにアタック (R_chloe) く……こぉい! (R_Iluryd) nw+8 筋力 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 (R_chloe) ……信仰……念のためP1 (R_chloe) nw+8+1d6 (kunashi) クロエ -> 2D6+8+1D6 = [2,1]+8+[6] = 17 (R_chloe) よしせーふ (GM_ru) 念のためすげえー! (R_Horn) プラーナ大正解 (R_chloe) 出目的にはちとあぶなかったが (R_Paphi) 凄い本当 (R_Paphi) 接戦すぎぅわ(笑 (GM_ru) パフィからイルリードへ、パフィからの軌跡を読みきったイルリードが、渾身の力でクロエにボールを流す! (R_chloe) 【クロエ】「うあ……!?」イルリードの放った打球は……柔らかそうな胸元にぶつかり弾んで。慌ててそれに追いすがるようにジャンプをすると……フーディェめがけてアタック! (R_chloe) 知覚を使用 (R_chloe) nw+5 (kunashi) クロエ -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 (R_chloe) 14です (R_hudie) 【胡蝶】「あいやーっ、き、来たあるっ…」 (R_hudie) 串焼きを食べつつの敏捷で受けてみますね(もぐもぐ (R_hudie) nw+6+3 (kunashi) 胡蝶 -> 2D6+6+3 = [5,2]+6+3 = 16 (R_hudie) 正解。なんとかっ (GM_ru) 【シー】「おおっと、俊敏だ!  流石水上を舞う蝶フーディエ!  その行動は非情に素早い!」 (R_hudie) そして知覚でパッフィーさんに打ち込んでみます。あのあたり…? (R_hudie) nw+6 (R_hudie) nw+6 (kunashi) 胡蝶 -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 (R_hudie) (R_Horn) これは ひどい (R_Paphi) 【パフィ】「わ、と、と……でもフーディェも視界内っ!ぱんちんぐせーぶ!」 (R_hudie) へろへろのが飛んでいきました。蝶が止まっているかもしれない (R_Paphi) と言う訳で、ぐー(筋力)でブロック (R_Paphi) nw+6 ぱーんち、あーんど…… (kunashi) パッフィ -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 (R_Paphi) 【パフィ】「そしてー……シュートっ!」そのまま、撃ち帰す弾は、ホルンの胸元目掛けてスマッシュ! (R_Paphi) nw+8 敏捷で、あたーっく (kunashi) パッフィ -> 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 (R_Horn) んー。アルコールで精神 (R_Horn) nw+7+3 (kunashi) ほるん -> 2D6+7+3 = [2,3]+7+3 = 15 (R_Horn) たこやき (R_Horn) nw+7+3 (kunashi) ほるん -> 2D6+7+3 = [1,2]<ファンブル>+7+3 = 0 (R_mi_na) うへえ (R_Horn) にゃー、フロンティアスピリット (R_Horn) nw+7+3 (kunashi) ほるん -> 2D6+7+3 = [5,4][3,3]<クリティカル>+7+3 = 26 (R_Paphi) 極端な……!(笑 (R_Horn) そしてイルリードに信仰あたーく。滅べC7!(酷 (R_Horn) nw+5 (kunashi) ほるん -> 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 (R_Horn) 10− (R_Iluryd) じゃあ、信仰防御 (R_Iluryd) nw+10 信仰 (kunashi) ぷちイル -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 (R_Horn) 【ほるん】「恨みはありませんけど、運気が乗っている相手は手強いのです」 (GM_ru) ピィー!  と、ホルンから放たれたボールを、イルリードがブロックしたところでホイッスルが鳴り響く。 (R_hudie) 【胡蝶】「ひやー、なんとかなたあるよ…」ぺたんと座り込み (GM_ru) 【シー】「ご覧になったでしょうか、この息もつかせぬラリーを。  巫女たちの運動能力がどれもすばらしいものだということが、皆さんにも伝わったのではないかと思われます。」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「よしっ。凌ぎ切りましたですぅ」ガッツポーズ (R_Horn) 【ほるん】「お疲れ様なのです」首と肩をぐるりと回して (R_Paphi) 【パフィ】「ぉー?」次は、とばかりに身を屈め……はらり、と、乱れた白衣の胸元。白肌が覗き、隆起のラインがむにゅりと歪む様に腕を前に出し、準備万端、そんな所で響く、音。「ぷー、ま、いっか、皆でしょーり♪」 (R_chloe) 【クロエ】「……終わった……のか……」はふ、とため息をつきながらも……濡れた髪が背中に張り付く感触を嫌ってふわりとかきあげる… (GM_ru) 【シー】「誰一人として脱落者を許さない、高速のラリー!  実に見事でした!  揺れ動く体!  弾ける意思!  まさに、この夏に、水神の巫女にふさわしい美しさでなかったのかと、私はそう思います!」 (GM_ru) わぁあああ、と、歓声がそこかしこに、巻き起こった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【シー】「さあ、残すところ、コンテストも最後となりました。  ……最終項目は、自己アピール!!」 (GM_ru) 【シー】「自らの自己紹介、そして、自らのチャームポイントや特技や一芸など、何でもかまいません!  祭衣の美しさとともに、存分に魅力を演出してください! 」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そして、再びステージ。  スポットライトの照明魔法がまぶしいそのステージで、君たちの最後の戦いが始まる…! (GM_ru) 【シー】「栄えある、一番手は……!」 (R_Paphi) 【パフィ】「パッフィでーすっ!」ぴょこん、と、アピール台に飛び乗る小柄な少女。ひらりとはためく白衣の布地は、先程の競技中に少しは乾いたとは言えどもまだ、濡れて張り付き、小柄な割りに育った乳房のラインを……そして、満面の笑みと共に両手を振る動きと共に揺れる弾力と、先の桜色をほんのり透けさせ、同色のローライズは未成熟な発育途上を存分にアピールしていた。その動きに合わせ揺れる鎖だけが歪、白の清純を水と金属が貶め、それを無邪気に纏 (R_Paphi) い続ける能天気「今日はみんなと遊べて楽しかったしー……眼福眼福♪可愛い巫女さんを皆で楽しみにしよーっ!」おー、と、軽く拳を振り上げる。……コールを求める狙いに見えるそれは、単純に“目の保養”を皆と楽しもうとする―――目的が摩り替わってきているだけ、であった。 (GM_ru) 【シー】「ううん、元気な印象が強いですね。 天真爛漫、というか。 巫女候補パッフィちゃんの特技とは、好きなこととかは、あるのかな?」 (R_Paphi) 【パフィ】「特技ーはー…………」はて、そんな物はあっただろうか。きょとりと軽く首を傾げ……「好きな事は遊ぶことっ。こーしてみんなとみず……とと、祭衣であそ……ぶんじゃなくって、競い合えて、楽しかったっ。良い眺めだし、パッフィも久しぶりに運動したし、これで最後なのがちょっと物足りないぐらいっ!」 (GM_ru) 【シー】「それだけ綺麗な格好なら、また見たいって人も多いと思うよ!  これで最後といわず、またその姿を見せてもらいたいものだね、そう思うだろう、会場の皆さん?」 (GM_ru) その声とともに拍手が巻き起こった。 …中には、じーっと、胸元に注目している観客もいなくはないが。  …白衣の隙間から見えないか努力している人も、いるみたいだ。 …罪深い。 (R_Paphi) 【パフィ】「わーいっ!それじゃ、もっと皆でたのしもー!」ぴょこん、と、軽いジャンプ。そう、元々は自由にして奔放……捲れる胸元はギリギリで引っ掛かり、淵の桜色を僅かに覗かせたかと思えば……着地の反動で、戻る。台から降りる、と言うアクションすら身軽に、戯れているような風合いを見せていた (GM_ru) 【シー】「それではパッフィ! ありがとう!  では、二番手行ってみようか、巫女候補、胡蝶!」 (GM_ru)   (R_hudie) 「えっと…みなさん初次見面(はじめまして)、荘 胡蝶(つぁん ふーでぃぇ)あるね」ぺこ、とお辞儀しつつ、客席をきょろきょろ見回して (R_hudie) 「あんまり得意なことはないあるけど、もし選ばれれば水神さまの為に精一杯おつとめしたいと思いますある」 (R_hudie) そう言って、わりと様になった拱手+拝礼の仕草をしてみせますね。具体的にはあとで信仰で判定する予定です (R_hudie) は、終わりです( (GM_ru) 【シー】「おー、フーディエちゃんは、中々このあたりでは珍しい名前ですね。 しかし、礼儀正しく、どこか清楚差すら漂うその振る舞い!  きしくも、自由奔放な先ほどのパッフィと対立する形になったか?」 (GM_ru) 【シー】「ありがとう! 此方が応援してしまいたくなるような印象の、がんばる女の子、フーディエちゃんでした!  今日で、多くのファンを獲得しちゃったんじゃないかな?」 (R_hudie) (照れて司会の人にぺこぺこしつつ隅っこに退場 (GM_ru) 【シー】「それでは三番手!  艶かしい女性戦士! 巫女候補クロエ!」 (R_chloe) 【クロエ】「……あ、ぅー……えっと……クロエ、だ……自己アピール、と言っても一体何をすればいいのか……」壇上に引き上げられれば思わず頬を真っ赤に染めおどおどと自身を抱きしめ俯いて。そうすれば……華奢な矮躯に似合わぬむぎゅりと圧迫された豊かな双丘が、くっきりと刻む谷間を露にしていく。 (R_chloe) 奇妙に露出の多い、深紅の鎧に身を包んだ姿は……その体躯ともあいまってアンバランスな危うさを謀らずして演出しており。観客の視線により薄赤く上気した肢体を捩じらせるたびに、ちらりちらりとガードの甘くなった胸元や腰つきが晒されてゆく (R_chloe) 自己紹介、といっても、自身の容姿には頓着のない身ではチャームポイント等のアピールも無理。特技といえば魔法、ではあるもののそれは大惨事になってしまう。……かといって、芸、といえるような物は……殆ど知らない。せいぜい賛美歌か、あるいはソレよりずっと前に習い覚えた、旧い旧い歌……しかない。とりあえず……場を繋ぐ為、なのかシーの質問、に期待を込めてそちらを見てしまい… (GM_ru) 【シー】「そうだなあ、特技とか。  好きなこととか、好きな食べ物とかでもいいよ?  好きな歌、とか。 何かないかい? 何でもいいから、クロエの事を皆聞きたがってるんだ。」 (GM_ru) そんなクロエをなだめすかせるように優しく声をかけるあたりは、プロであった。 (GM_ru) クロエには、そんな優しげな視線のほかに、そのアンバランスさに見せられた視線も客席から投げかけられてはいるのだが! (R_chloe) 【クロエ】「特技……は……ん、女の子らしい事は何もできない、からな……魔法、くらいしかないんだ。好きなこと……ん……好きな物?んー……余り楽しみ、と言う物を持ってなかったから、困る、な……」思わずぎゅう……と腕を組んで考え込んでしまう。何かに集中すれば、ほかの事への……この場合、羞恥へ向いていた意識が散漫になってしまい。「ああ、歌……か……そう言えば昔習った歌、が合ったっけ?歌っても、いい、かな?」 (GM_ru) 【シー】「ぜひ聞きたいね、クロエの歌声、皆に響かせてやって欲しい!」 (R_chloe) 【クロエ】「……」勢いをつけるためにか、つい先ほど屋台で買ったボンボンを口の中に放り込み、こくんと飲み込む。そのまますぅ、と息を吸い込み……うろ覚え、でもある、この世界においては異界の……英雄の事を詠った歌を、独特の抑揚とともにつむぎだしてゆく。最初こそぎこちなかったものの一度歌が舌に乗れば。それは次から次へと、次第に滑らかにあふれ出はじめてしまう。 (R_chloe) 短いようで長いような朗朗としたその歌声は、やがて段々と小さくかすれるようにボリュームを落とし。吐息に混じらせるように最後の一音を観客席へと向けると。さっきとは裏腹にふわりと無邪気な、子供のような笑みを浮かべてゆらりと会釈をしてみせる *ShiSyo quit ("Leaving...") (GM_ru) 【シー】「………ぉお。」   驚いたようにしてから。  歌が終わると興奮したようにクロエにより。 「良かったよ!  緊張していたから心配していたけど、こんなにも柔らかい声で歌えるのかと、私は感動しました! それはきっと、観客の皆様も同じのはず!」  (GM_ru) しん、と静まり返ってからの拍手。 中には、目を閉じて聞き入っている人も、いたのであった。 (GM_ru) 【シー】「一転、中々いい趣向のアピールとなりました。 ありがとうクロエ! いい歌でした!  それでは、次の巫女候補、ミーナさん!  よろしくお願いしましょうか!」 (GM_ru)   (R_mi_na) 【ミーナ】「ジェルソミーナ・アルフォンゾ、です。それではー・・ええ。」 (R_mi_na) 視線が集中するとコスプレをして舞踏会に出たような落ち着かなさがいや増して。 (R_mi_na) スポットライトの下で金色の獣の毛皮だけを纏った姿で、白い乳房がいまにも零れそうにその毛を張り付かせて揺れる。 (R_mi_na) ふさふさとしたしっぽは毛皮で隠しきれないお尻のうしろで揺れて、その白いヒップのラインに視線を誘い・・ (R_mi_na) しかし。 (R_mi_na) 【ミーナ】「えー、つまりだ。」 (R_mi_na) その当人は今まさに遅ればせながらそそがれる視線と己の肌を晒している事実に、完全にあがり始めていた。 (R_mi_na) 思わず編み上げた髪に触れて、屋台で買った安物の・・だが金色の髪に映える青いピアスを探り弄ぶ。 (R_mi_na) 【ミーナ】「芸や特技と言えば剣を使うぐらいで――勿論信仰は競うものではないが劣るつもりもなく・・」その剣も今は提げていないのがどうにも落ち着かず。というより面接の悪い例のように脱線してきた (R_mi_na) 腰が知らず、不安げに揺れて太ももが内股気味に狭まる。 (R_mi_na) 【ミーナ】「特に巫女になりたいと言うわけでもないし・・ん、んっ。ただ・・」 (R_mi_na) 女性としての評価、だとかその肢体や挙措も含めて審査される、など初めての経験で、次の言葉を放つまでの身じろぎさえ・・というよりこの格好でステージの上にいること自体がどうだろうって気さえしてきて。 (R_mi_na) 【ミーナ】「ただ・・」 (R_mi_na) みんな揃って何かに挑むと言うのは――初めてで、楽しかった、気はした。 (R_mi_na) だから自分のアピールと言われてもよくわからない、かなと首を傾げて。 (R_mi_na) 【ミーナ】「それより、みなが私のことをどう見てくれたのかを聞かせて欲しい・・かな」 (R_mi_na) 仏頂面にも見える様子で俯き加減に斜め下を見下ろすようにしながら。 (R_mi_na) 聖騎士という職務上容姿にも磨きをかけてはいるがもとは朴訥な田舎ぐらしの修道女に洒落た言葉の出るはずもなく。 (R_mi_na) ただ、それでも何年かぶりに気まぐれに女性として魅力があるか、ぐらいは気にもなったりはするのだ。 本当にたまには。 (R_mi_na) 【ミーナ】「・・以上で。気は遣わなくていいから正直に」ふーっと胸のつかえを下ろしたように自然体で礼をする。 (GM_ru) 【シー】「どうみえた、か。  そうだねぇ……いやー、それを聞くかぁ。  そりゃあ、この舞台にここまで残ってきただけあって、非常に美しいと私は感じるね!  ミーナさんも、よーく前を見てみるといい、観客の皆を! じっと、君から目が離せなくなってるだろ? それが、君の魅力って事さ!  そうだろ!!」  そして、観客席に問いかけて (GM_ru) 帰ってきたのは、大きな拍手であった。  ミーナちゃんつきあってー!  とか、剣技みせてー! とかの声も、混じっていた気がする。 (R_mi_na) 【ミーナ】「・・・」ちらちらと横目に観客席を見ながら戻っていきます。心なしかしっぽを揺らしながら (GM_ru) 【シー】「意外と初々しい、ミーナさんでした! そのギャップがたまらなくもある! ありがとう!  それでは次、素敵な祭衣のイルリードちゃん!  よろしくっ!」 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「はーい!」元気な声がして、舞台の袖から勢い良く走ってくる少女。足が短いのでえらく長い時間をかけて舞台中央に到着する頃には少し息が上がっていた。 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「ん。ちょっと待ってね。汗かいちゃったから、祭衣が剥がれかけてるの」よく見ると、胸に貼り付けていた絆創膏の糊が汗のために弱くなっているようで、端が浮き上がっている。待っている間に飲んだものの中にアルコールが混ざっていたらしく、ほとんど裸に近い格好だというのに暑そうに見える。「これ、どうしたら良いかなぁ?」剥がれかけている端をぴろぴろと指で弾いたりしながら司会者に問いかける。 (GM_ru) 【シー】「あー、それはちょっと。 もうちょっとはがれそうなのは我慢して? 布、あてとくかい?」   ていうか、これわたしたのだれだよー! と、内心で思いながらも焦りながらフォローをかける。 (GM_ru) 会場の一部の空気が、ざわめいたような気がした。  一部の特殊な趣味の方には、そりゃあ…(? (R_Horn) ざわ ざわ (R_Iluryd) 【ぷちイル】「わぁ、ありがとう」ぺりぺりと絆創膏を剥がして、渡された布を当てる。「んで、自己紹介なんだよね?」コホンと空咳を一つして観客席に向き直る。 *nick D_EX_M → DEXM_AWAY (R_Iluryd) 【ぷちイル】「えっとぉ。妾はイルリードっていいます。普段はセル先生ぇの工房で錬金術師を教わったり、冒険に出かけて友達を守ったりしてます。キャナディーちゃんは『がっちんしてる』って言ってくれます」なんか話題がずれた方向に移行しているのに気づいて修正。「妾は、お祭りに参加して楽しかったです。巫女さんに選ばれたら、水の神様とも仲良くなりたいと思います。観客の皆さんは、楽しかったですか?」故郷で戦っているジュグラッドの事を思い出し (R_Iluryd) ながら、観客席に問いかける。 (GM_ru) 楽しかったよー!  イルちゃんこっちむいてー!   など、早くもできたファンが、イルリードの呼びかけに答える。 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「ありがとぉねぇ」声援に手を振り「えっと、特技はねぇ……」考える。考える。腕を組んで頭を悩ませて、ふと思いつく。「特技って言うほどのことでもないんだけどね」目を大きく開いて上を見あげる。見あげる目の端に水滴が溜まり始め、やがて堰を切るかのように頬を伝いだす。まずは右目。そして続いて左目からも。左右の頬に涙の軌跡を残したまま顔を正面に向け「……お願い、やめて……」唇から漏れる声も、見事な涙声になっている。 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「えへへぇw」にっこり笑って、頬をこする。声も普段の明るい声に戻っている。「妾の特技は『いつでも好きな時に涙を出せる』でしたぁ。特技って言うより一発芸みたいなものかも」ちょっと頬を朱に染めて、はにかんだ笑みを浮かべる。 (GM_ru) 【シー】「こ、れ、は…!  演技派だ、とても演技派だ!  純真さの中に見えるオトナの匂い、これはポイントが高いかぁー!?」  「イルちゃんにならだまされても言い!」 「むしろ止めたくないー!!」  などの声が、観客席から聞こえてきた。 (GM_ru) 【シー】「ましょーの女の気配を感じさせる、イルリードちゃんでした!  個人的にも応援したいですね!  ありがとうございました!  それじゃあ、ラスト! 巫女候補ほるんちゃん! よろしく!」 (R_Horn) 【ほるん】「みなさん、こんにちは。ハウリング・ホーンといいます」10代後半の、まるで人形のように多くの人に好ましい容姿をもった少女が。 (R_Horn) その外見年齢に相応しからぬ、少し舌足らずな口調で名前を告げ、観客席に向かって一礼する。 (R_Horn) 褐色の肢体を包むのは、肌に貼りつき女性らしい曲線を露わにする純白のボディースーツ。 (R_Horn) 【ほるん】「職業は戦艦、特技は主砲斉射。好きなものは今、探している最中なのです」 (R_Horn) 所々に入った瞳と同じクロームの精霊紋章と、紅い髪が。ともすれば裸身よりも淫靡に傾きかねない印象を、エキゾチックに塗り替え。 (R_Horn) そして、童女のように無防備な動作と声が危うさをトッピングする。それも当然、彼女には、ここ数年の記憶しかないのだから。 (R_Horn) 【ほるん】「こんな私が、巫女に相応しいかどうかは分かりませんが。もし、選ばれたなら、期待に相応しい働きができるよう頑張るのです」 (R_Horn) そう言って、浮かび上がり。ステージの最前列を超えて。瞼を閉じた顔を空に向けて。 (R_Horn) 【ほるん】「皆さんにとって相応しき巫女が選ばれん事を、心より願うのです」 (R_Horn) 祈りを捧げ、発言を締めくくった。 (GM_ru) 【シー】「これから探す、ですか!  とっても、いい言葉ですね。 」 (R_Horn) 【ほるん】「お姉さんがそう言って連れ出してくれたのです」シーの言葉に頷いて (GM_ru) 【シー】「相応しいかどうか、それを決めるのは皆さんです。 しかし…私の目には等しく、美しい女性たちの姿が見えますね。 ほるんさんなら、皆の期待にこたえてくれそうな、そんな安心したイメージがもてます。」 (GM_ru) 【シー】「祭衣のチョイスも、中々に秀逸。  さあ、皆さんの投票やいかに!  結果発表は、この後30分後に行われます!  ホルンさん、ありがとうございました!」 (R_Horn) 【ほるん】「ありがとうなのです」そう言ってもう一度頭を下げ、袖に下がる (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) そして………30分後。  ステージに、6人の乙女たちが、並ぶ。 (GM_ru) 結果発表の、時!! (GM_ru) 【シー】「お待たせしました、皆さん。  ……今年の水神の宴、左腕の陣の結果発表の時間と相成りました!  今回、最終選考の残ったのは、ごぞんじこの6人!」 (GM_ru) 【シー】「まずは、もっとも祭衣との親和性の高かったもの…。  水神の彩賞の発表です!」 (GM_ru) 【シー】「もっとも衣装評価の高かったのは………」  ゆっくりと、胡蝶の前に歩き。  水色に輝く宝石を手渡す。  「胡蝶さんです!  おめでとうございます!」 (R_hudie) 【胡蝶】「…あいやー!?」眼を見開いて「こ、胡蝶あるかっ…」おちつかないまま、受け取って (R_Horn) 【ほるん】「おめでとうなのです」拍手を贈り (R_mi_na) 【ミーナ】「・・」腹も朽ちてとりあえず終わった観でうつらうつらと舟を漕いでいます「ん、う・・ああ、おめでとう」ふいんきで拍手を。 (R_Iluryd) 【ぷちイル】「わぁ。胡蝶ちゃん、おめでとうなのぉ」ぱちぱち手を叩く (R_hudie) 観客の方へ「なんで?」的な顔を (R_chloe) 【クロエ】「おめでとー、ふーでぃえー」ぱちぱちぱちー (GM_ru) 【シー】「ええ、おめでとうございます!  それでは続きまして、水神の心賞の発表です。  投票とともに、強いメッセージが込められた得票の最も多かったものに、送られる賞です。」 (R_Paphi) 【パフィ】「おーっ♪ねっ、フーディェも可愛いって言った通りっ!似合ってるもん♪」文字通りの眼福、戸惑う姿すらも、この少女にとって見れば“楽しみ”の一つなのだろう (R_mi_na) 【ミーナ】「うんうん」半目でなかばまどろみながらよかったよかったと拍手を。 (GM_ru) そうして、パフィの前に立つと、女王シンセシアの顔をモチーフとしたレリーフが刻まれたメダルが、その首にかけられる。 (R_Horn) 【ほるん】「パフィさんもおめでとうなのです」拍手は鳴りやまず (GM_ru) 【シー】「水神の心賞は、パフィさんに!  観客からの、熱烈な支持を受けての、受賞です!」 (R_chloe) 【クロエ】「ぱっふぃーもおめでとーなのよー」にっこにっこ…… (R_hudie) 戸惑うのを中断して「あいやー。おめでとうあるー」 (R_Paphi) 【パフィ】「ほぁ?」そんな娯楽の最中、首に僅かにかかる重み、正面にはシーの姿、見下ろす視線はメダルの輝きに「わっ、ありがとーっ!パッフィも嬉しい♪」メダル、と言うのもまた、誇らしい物だったのだろう。肌蹴た胸元に当たる金属の感触に、笑みは一層深まっていた (R_Iluryd) 【ぷちイル】「パフィちゃん、熱烈だって。おめでとうなの」ひゅーひゅーと口笛……は吹けないので口で言ってる (R_hudie) 【胡蝶】「…ところでクロエ姐々のようすがなんだかおかしいある?」小さく首を傾げました (GM_ru) 【シー】「そして、私たちの様々な意味で心を和ませてくれたものに送られる、鋼神の加護賞の発表です。 」  (R_Horn) 【ほるん】「アルコールがまわってきたのではないですか?」 (GM_ru) そうして、クロエの前に立ったシーは、その首にゆっくりとランブレイの国旗が刻まれた銀色のメダルを、かける。 (GM_ru) 【シー】「あなたの失敗も、あなたの歌も。 心に残りましたよ。」 (R_chloe) 【クロエ】「……んーぅー?ふーでぃえ、どーしたの……?ふ、ぇ?」ふわ、とメダルをかけられれば驚いたように眼を丸くし、ふわりと嬉しそうに笑って (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー、大丈夫あるか…」傍に寄っておきますね (R_Horn) 【ほるん】「クロエさんもおめでとうなのです」小さな拍手。でもそれは、万雷の一かけら (R_chloe) 【クロエ】「ぇへへ……うれしいなっ……みんなー、ありがとー」さっきまでの姿からは信じられないけれど、両手をぶんぶんと観客席に振って満面に嬉しそうな笑みを浮かべてたり (R_Paphi) 【パフィ】「ふぇ?」そういえば、と思い当たる変貌。……いつの間に、と、思いつつ……ぽつりと溢すのは……「……ちゃんす?」不穏な言葉、でも、あった (R_Iluryd) 【ぷちイル】「クロエちゃん良かったねぇ。おめでとぉ」にっこり笑みを浮かべる (GM_ru) 【シー】「そして、続きましてはシンセシア女王の投票による、特別賞の発表です。  これは、二人の方に送られます。」 (GM_ru) 【シー】「では、女王陛下。 よろしくお願いします。」  その言葉とともに、シーが退場し、女王シンセシアが舞台へと上る。 (GM_ru) 【シンセシア】「巫女候補イルリード、巫女候補ほるん。」  二人の名を呼ぶ。 *Rento0 quit (Ping timeout) (R_Horn) 【ほるん】「はい」返事をして、一歩前に踏み出す (R_Iluryd) 【ぷちイル】「はぁい」呼ばれると反射的に右手を上げて返事をする (R_mi_na) 【ミーナ】「ん・・」流石に身を起こしてショールを肩にかけながらそれを見送る (GM_ru) 【シンセシア】「イルリードは、なんというか……ある意味、指導者に向いているのじゃないか、と思いますよ。  ほるんは、その心根のまっすぐさに、心癒されました。 二人とも、よき日をありがとう。」  (GM_ru) 手を握り、その手に赤い宝石を手渡して。 (R_Horn) 【ほるん】「ありがとうなのです」宝石を受け取り、それをシンセシアと、観客席に順に掲げて一礼する (R_Iluryd) 【ぷちイル】「シンセシアさんもありがとうなのです。お祭り楽しかったのですよ」宝石を受け取って、にぱぁ、と笑う (GM_ru) 【シンセシア】「それでは、水神の巫女の認定を行います。   ジェルソミーナ=アルフォンゾ。  前へ。」 (R_mi_na) 【ミーナ】「・・ふぁ、はいっ」なかば夢現のまま歩き出して・・とりあえず前に。 (R_mi_na) 頭をしゃっきりさせようと思いつつ手と足が同時に。 (R_Horn) 【ほるん】「いってくるのです」送り出すように囁いて (GM_ru) 【シンセシア】「あなたを、女王シンセシアの名において、水神の巫女に任じます。 この国に住まう人が豊かな水の加護を得られるよう、祈ってくださいますか?」  水色に輝く宝石のはめられた杖を手渡しながら。 (R_hudie) 【胡蝶】「あいやー、ミーナ姐々も…?」よっぱらってるあるかー (R_chloe) 【クロエ】「みーな、おめでとー、なのよー」にへら、と笑いながらもぱちぱちぱちっ (R_mi_na) 【ミーナ】「え?はい・・祈ります。でも・・」酒と睡魔で寝ぼけた頭からふっと言葉が漏れて。 (R_Horn) 【ほるん】「おめでとうなのです」ミーナと、そして巫女を得たこの国に拍手をして (R_Paphi) 【パフィ】「おー♪ミーナ!おめでー……ぉ?」途切れた言葉に、きょとり、と首を傾げつつ (R_mi_na) 【ミーナ】「誰もがそうあれかしと望むなら・・」祈りなくとも恵みはもたらされるかもしれない、と異郷の地の神とその民のために (R_mi_na) どこにおわすかも判らないからただ人は祈ると示すように、手を合わせた神への祈りの姿勢で祈りを捧げる。 (GM_ru) 【シンセシア】「……ええ。 そうですね。  あなただけではなく。 私たち全てもまた、祈りましょう。 皆で祈りをささげましょう。  また、このような日を迎えられることを祈って。 」  (R_Horn) 【ほるん】「火よ風よ、新たなる水を見守りたまえ」自らの構成元素に祈りを託し (R_hudie) 【胡蝶】「……ん、あ、はいある」大丈夫かな、なんて心配した自分を恥ずかしく思いつつ、目を閉じて拝礼します (R_chloe) 【クロエ】「……みんながしあわせになれるのが……いちばん、なの……」巫女にこそ選ばれなかったものの。胸の前で手を組み合わせて……祈り、を捧げるかのように…… (R_Paphi) 【パフィ】「んっ!おまつりがずーっと出来るよーに、皆でがんばろっ♪」そう、言葉は至極軽い。能天気なまま……寄るべとする属は違えども、移ろい流れる輩の恵みを甘受し、歓声を上げていた (R_Iluryd) 【ぷちイル】「そうだねぇ。皆が楽しくて、また、こうやってお祭りで騒げたら良いよね」遠い親友に思いを馳せ、目を開き、声を張り上げる。「頑張って加護を得ようねぇ!」 (GM_ru) こうして、厳かな雰囲気とともに、舞台は終了した。  左腕の陣の優勝者は、ミーナと決まり、右腕の陣の優勝者とともに、ランブレイの人々の心の支えとなるのだろう。 それは、戦時の中にあるこの国の中に確かにあった、平和な日々の出来事。   …右腕の陣の話は、また後日語られることになるだろう。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)