16:52 【コンスタンス】「エイグ、いる?」階段降りてきます 16:53 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・居るが、どうしたのかね?」 16:53 >Mikage00< 書き物から目を離して振り返る 16:53 【コンスタンス】「バレンタインデーなんですって、今日。チョコ作ったの」にっこにことかなりの笑顔で小箱を持ってくる 16:54 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、そう言えばそうだな・・・ふむ、ありがとう」受け取って包装を解き始める 16:55 それを見守る、笑顔でw 16:55 >Mikage00< 中身はどんな感じ? 16:56 普通にチョコですよ?w 16:56 >Mikage00< 何か、別の成分が入ってそうなんですけどw 16:59 かじったらわかるかもよw 16:59 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・頂こう」ナイフで角を切り取って、口に入れる 16:59 じゃあ……抵抗をw 16:59 >Mikage00< 生命?精神? 16:59 生命 17:00 では…… 17:01 エイグ、急にコンに甘えたくなるww 17:02 【コンスタンス】「エイグ、どうかした?」 17:02 にこにこw 17:04 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、このチョコレートに何か変な物を混入した、もしくは、通常の物ではないのではないかね?」 17:04 【コンスタンス】「え!?そ、そんなこと…ないわよ!?」 17:05 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・・成分分析に掛けても構わんかね?」目を細めて言う 17:05 【コンスタンス】「え………」 17:06 【コンスタンス】「ご、ごめんなさい……」 17:07 >Mikage00< 【エイグラント】「思うに、精神に何らかの干渉を掛けて、惚れ薬に近い効果を出しているものと思われるが・・・正直に言うなら今の内だぞ?コニー」 17:07 【コンスタンス】「……実は」と白状を開始しまふ 17:08 シドが惚れ薬持ってる、という事を聞きつけて、譲ってもらってチョコに混ぜた事。効能はただ、甘えたくなるだけで、その他の作用は無い事、とか 17:09 【コンスタンス】「エイグがそうなっちゃう所……見てみたくて…ごめんなさい」 17:11 >Mikage00< 【エイグラント】「まったく・・・この様な物など使わずとも・・・俺がコニーに依存し、甘えているのを判っているだろうに」手を引いて寝室に向かい、ベッドに座らせて膝に頭を乗せる 17:11 【コンスタンス】「うん……ごめんなさい」と、もう一個小箱を取り出す 17:12 >Mikage00< 【エイグラント】「察するに、そちらが本命で、混ぜ物の入っていないチョコレートかね?」 17:13 【コンスタンス】「うん…そう」と自分で箱を開けて一個取り出し、自分で食べる 17:13 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、咥えて食わせてくれ」 17:14 【コンスタンス】「うん…」と、もう一個口に銜えて、顔をエイグに近づける 17:14 >Mikage00< コンスの後頭部に手を添えて、チョコレートを口で受け取りながら舌を絡める 17:15 【コンスタンス】「んっ……」さっきのチョコが溶けて舌に残っており、口内はチョコの甘さでいっぱい 17:17 >Mikage00< 【エイグラント】「チョコレートの甘さに酔いそうだな」そう言いつつ、口中でチョコレートを溶かしつつキスを続ける 17:18 【コンスタンス】「うんっ……んむっ…」エイグの口の中のチョコを舐め取ろうとしてるような動きで舌を絡める 17:21 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・ちゅ・・ちゅる」キスをしながらゴソゴソと体勢を変え、コンスを上に乗せる様な格好で横になる 17:28 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・コニー、思惑はどうあれ、俺に一服盛った報いは受けさせねばならんな・・・溶いたチョコレートは、まだ有るかね?」 17:29 【コンスタンス】「え?ええ、部屋に余ったのが…」 17:30 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・丁度良い、行くぞ」首輪を掴んで立たせて、内階段を昇っていく 17:30 >Hellestia< 【コンスタンス】「あぅっ……」 17:31 >Hellestia< 尻尾が動くのなら、きっと丸まってるでしょうw 17:39 >Mikage00< 動くでしょ、きっとw 17:39 じゃ、丸まってるんだw 17:40 >Mikage00< 【エイグラント】「ベッドの上にタオルを敷いて、首輪と尻尾以外は脱いで仰向けになっていたまえ」そう言い残して、キッチンに入って行く 17:41 【コンスタンス】「……う、うん…」 17:41 おとなしく言われた通りに…タオルを敷いて寝ころびます 17:43 >Mikage00< 5分程してから、ボウルを片手に持って出て来る 17:44 【コンスタンス】「エイグ…?」 17:44 >Mikage00< 【エイグラント】「待たせたな・・・では、始めようか」コンスの身体の上でボウルを傾け、火傷する程ではないものの、熱されて溶けたチョコレートが乳房に落ちる 17:45 【コンスタンス】「あっ!? 熱っ…んっ……あ、エイグ…」 17:46 熱さに身をくねらせ、身体に褐色の液体がかけられてゆく 17:47 >Mikage00< 【エイグラント】「動くと狙いが逸れるではないか」そう言いつつも、的確に身体の上に溶きチョコを落としていく 17:47 えっと、ツー…?それともポタッポタッ? 17:48 >Mikage00< ロウソクを落とす様に、ポタポタと 17:49 【コンスタンス】「んっ…うんっ……くうっっ…」言われた通りに、身体に力を入れてなんとか動かないようにしているが、やはり身体はモゾモゾと動いてしまう 17:50 >Mikage00< 【エイグラント】「何だ・・・乳首が勃っているではないか・・・コレさえも快感にしてしまうのかね?」 17:51 【コンスタンス】「えっ…?  あ……」言われて気付いたかのように、自分の身体を見てかぁっと顔を赤くする 17:52 >Mikage00< 【エイグラント】「足を限界まで開いて、腕で押さえたまえ」 17:53 >Mikage00< 両の乳房にチョコを垂らし終えてからそう言う 17:54 【コンスタンス】「はぁっ…あ…こ、こう……?」と膝を曲げて身体の横に腿が来るような形で、腕で押さえる 17:54 >Mikage00< 【エイグラント】「それで良い」 17:55 >Mikage00< そして、細く、糸を伸ばすかの様にして、性器の上にもチョコを垂らしてコーティングしていく 17:56 【コンスタンス】「あぁっ!!…んっ…エイグっ……熱ぅ…ふあぁっ!!」 17:57 >Mikage00< 【エイグラント】「乳首よりも敏感だからな・・・響くだろう?」 17:58 【コンスタンス】「うっん……あぁぁ……」じわ、とチョコではない透明の液体が滲んできたり 17:59 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・そこの部分のチョコレートを溶かしてしまう気かね?」 17:59 【コンスタンス】「そんな事考えて……んんっ…」 18:01 >Mikage00< 【エイグラント】「どうだかな・・・ここもこんなに尖らせているではないかね」ピンピンに勃っている陰核を、チョコで塗り固める 18:03 【コンスタンス】「ふぁっ!!……やっ…くぅ…うぅっ…」感じた事の無い感覚にただ身体を震わせる事しかできない 18:04 >Mikage00< 【エイグラント】「さて・・・こんな物か」胸と性器をチョコで塗り固めて、ボウルをテーブルに置く 18:05 【コンスタンス】「ん……エイグ…お願い……取ってぇ…」 18:07 >Mikage00< 【エイグラント】「良いだろう、じっとしていたまえ」ベッドに戻って圧し掛かり、乳房を固めるチョコに舌を這わせる 18:08 【コンスタンス】「ん……ふぅっ…」いつもと違った感覚にピクッと身悶えする、もどかしいような、ヌルッとするような 18:10 >Mikage00< 時間を掛けてじっくりと、コンスの身体に塗られたチョコを舐って、舐め取っていく 18:11 >Mikage00< いつの間にかノロイもベッドに上がって、エイグが舐めているのと反対側の乳房を舐める 18:12 【コンスタンス】「あっ……ノロイ、まで…んっあぁっ!」腕がちょっとプルプルしてる 18:14 >Mikage00< 【エイグラント】「まだまだ、これからだぞ?コニー」ようやく片方の乳房のチョコを舐め取り終えて、性器の脇を固めるチョコを舐め取る 18:15 【コンスタンス】「んっ……早くっ…」 18:34 >Mikage00< 【エイグラント】「我慢できないかね?」焦らす様に性器の周囲を舐めつつ、舐め取り終えた側の乳首を指でグリグリと潰す 18:34 手を腿の内側に引っ掛けるようにして保持していたが、エイグが割り入ってきたのでそれを緩めてエイグの頭を挟むように… 18:35 【コンスタンス】「うんっ…あぁっ…ムズムズするのっ……」 18:35 手をエイグの頭に置いて、秘所に押し付けるように 18:36 >Mikage00< 【エイグラント】「足を開いたままにしておきたまえ、腕を外して良いと言っていないぞ?」 18:36 【コンスタンス】「あっ……はぃ…」残念そうにゆっくりと手を足の元に… 18:39 >Mikage00< そうさせておいて、塗り固めたチョコを割らんばかりの勢いで、強く性器全体を舐める 18:40 【コンスタンス】「んっ……早くぅ…直接欲しい……」チョコに邪魔されてエイグの舌が感じられない事にイヤイヤをするように首をふる 18:44 >Mikage00< 【エイグラント】「これも仕置きの内だ、我慢したまえ」 18:45 【コンスタンス】「んっ…は、はい……」ぎう、と手に力が入って、足を押さえつける 18:47 >Mikage00< レロレロとチョコを舐め取り・・・唐突に、陰核を固める部分を犬歯で噛み砕く 18:48 【コンスタンス】「うあぁっ!? あ……」突然の衝撃に目を見開き、口をパクパクとさせ… 18:49 >Mikage00< そのまま、陰核を咥えてクイクイと軽く引っ張る 18:50 【コンスタンス】「あっ……んっ、エイグっ…はぁっ…」待ち焦がれた刺激だが、突然過ぎてただそれに喘ぐ事しか出来ていない 18:51 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、まるで漏らしたみたいに濡れているではないかね?」陰核を離してそう言う 18:51 【コンスタンス】「あっ、だって……」 18:53 >Mikage00< 【エイグラント】「だって・・何かね?」 18:54 【コンスタンス】「焦らされてるみたいで……我慢してたら……」 18:56 そろそろ、と手を離そうとするけど・・w 18:56 >Mikage00< 【エイグラント】「普段よりも快感が大きいだろう?」足を抱えさせたままで、濡れそぼつ陰唇にペニスを出して擦り付ける 18:57 【コンスタンス】「んんっ…ちょう、だい…?エイグのおちんちん……」自ら腰をくねらせてペニスを中に入れようと動かす 18:58 >Mikage00< 【エイグラント】「言い方があるだろう?ちゃんとした言葉でねだりたまえ」 19:01 【コンスタンス】「んっ……後主人様のおちんちんをっ……このイヤらしいペットのはしたない、お…おまんこに突き刺して、いっぱいうごいてくださいっ……」エイグに哀願するように目を向けて、声を絞り出す 19:02 >Mikage00< 【エイグラント】「どんな格好で犯されたいかね?」 19:02 【コンスタンス】「あっ……い、犬らしく……後ろから激しく、お願いします……」 19:04 >Mikage00< 【エイグラント】「良いだろう」腰を掴んでグイッと反転させ、背後から胸を掴みつつペニスを膣内に突き挿す 19:06 【コンスタンス】「んあぁぁっ!! んんっ、そうっ…いいっ……」寄り深く、多くの襞でペニスを搦め捕ろうと腰をぐいぐいと押し付ける 19:09 >Mikage00< 【エイグラント】「焦らした分だけ、いつもより激しいな、コニー・・・」胸を掴んで引き寄せながら腰を送り、離しながら腰を引く 19:11 【コンスタンス】「んくっ……・あっ…すごいのぉっ…ふあっっ!」じゅぷじゅぷっと激しい水音を立ててただ獣のようにエイグから与えられる快感を貪り喰う 19:14 >Mikage00< 【エイグラント】「もっと激しくするぞ・・・良いな?」答えを聞かずに、抽送の速度を速めていく 19:15 【コンスタンス】「あっ、あぁっ!! うぁっ、エイグっ!!」それには答えず、いや、答えられず…首を振りながら悶えてる 19:17 >Mikage00< 激しく犯されているコンスの身体の下にノロイが潜り込み、身体を反らせて突き出た陰核を舐め、噛み、引っ張る 19:18 【コンスタンス】「…っアァっ!?……っ、っぁ……」痛みと共に強烈な快感に襲われ、かすれた声を上げて目から涙が… 19:22 >Mikage00< 【エイグラント】「歓喜の涙かね・・・コニー」うねりの激しくなった膣内に抗う様に、更に腰の動きが激しくなっていく 19:23 【コンスタンス】「あぁ……もっと…奥にっ……あぁぁっ!!」エイグの腰に合わせて自分でも腰を突き出し、少しでも奥にペニスを導こうとする 19:24 >Mikage00< 【エイグラント】「子宮まで犯されたいかね?」 19:24 【コンスタンス】「んっ……突き刺してっ……」」 19:27 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・いつもの様に俺の精液で子宮を満たしてやろう」ググッと掴んだ胸を引き寄せて、子宮の中に亀頭を挿し、カリで子宮口をゴリゴリと擦る 19:28 【コンスタンス】「あっ!!……ぐぅっ…えいっグゥ…」(そういえば、孕んでなかったっけ……w 19:29 >Mikage00< 孕んでたねぇ・・・もう着床して、幾らか安定はしてるだろうけど、まだ中出しは危ないかな? 19:30 いや、こんなに激しくしてだいじょぶかな、とwww 19:34 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー、これを飲みたまえ」脱ぎ捨てた服から4つの錠剤を取り出し、自分で2つ飲んでから2つをコンスに飲ませる 19:35 【コンスタンス】「あ……これって…」ぼうっとしながらコクリと飲み下す 19:36 >Mikage00< 【エイグラント】「需要があったついでに、研究した物だ・・・快感が増す様になっている」 19:37 【コンスタンス】「え……?あっ!…」身体がかぁぁっと熱くなり、エイグを呑み込んでいる秘所から熱い蜜が湧き出してくる 19:38 >Mikage00< 【エイグラント】「ククク・・・効果覿面だなコニー・・・身体が喜んでいるではないか」 21:41 【コンスタンス】「さっきよりっ…もっと熱いのっ……んくぅっ…」 21:41 >Mikage00< そう言って腰を振るエイグのペニスも、太さと硬度を増す 21:43 【コンスタンス】「中にっ…中にいっぱい出してっ!!」きゅぅっと肉襞が絡み付いて収縮し、熱い肉壺の中に精液を放ってくれ、と 21:44 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・む・・・・コニー・・・出すぞっ!!」スパートを掛けて、コンスの身体をガクガクと揺さぶりながら熱の塊を子宮の奥に叩き付ける 21:46 >Mikage00< 射精をしつつも腰の動きは止まらず、尚も抽送を続ける 21:46 【コンスタンス】「あっ、あぁぁっ!!だめぇっ!!」子宮内に精液をぶつけられて、絶頂に達してしまう…力がちょっと抜けてエイグの動きに合わせてガクガクと 21:48 >Mikage00< 【エイグラント】「何が・・・駄目なものかね・・・・子宮がヒクヒクして、もっと欲しいとねだっているではないか」 21:48 【コンスタンス】「うっ……んくっ、エイグぅ……この姿勢っ、もう・・…・」 21:50 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・こうしてやろう」その体勢のままで、コンスの足を抱えて体を反らし、持ち上げて床に立つ 21:51 >Mikage00< 【エイグラント】「これならば・・・身体に力が入らずとも問題なかろう」 21:51 手押し車みたいな?w 21:51 >Mikage00< 背面駅弁かな 21:51 あぁ、なるほど 21:51 コンも起き上がった体勢なのか 21:52 >Mikage00< 【エイグラント】「それに・・・より深く繋がる」 21:53 【コンスタンス】「あっ…奥まできちゃって……うくぅ…」自分の体重でより深く貫かれて、完全に蕩けた表情を浮かべる…目の前に姿見とかあるのかしらww 21:53 >Mikage00< そう言いつつ、子宮に亀頭を挿したまま、コンスの身体を上下させる 21:54 >Mikage00< 【エイグラント】「どうだねコニー・・・自分の今の姿を見る気分は」そう言って、姿見に向いて繋がっている姿を映す 21:55 【コンスタンス】「あ……すごくいやらしくて…あっ…!…揺らしちゃダメぇっ… 」 21:56 >Mikage00< 【エイグラント】「何故駄目なのかね?身体は反対の事を言っているが?」 21:57 【コンスタンス】「んっ…はぁっ、はぁっ……壊れちゃう……んくぅっ!」 21:58 >Mikage00< 【エイグラント】「クク・・・・ここまで淫蕩になっておきながら、今更何が壊れるというのかね?」 21:59 >Mikage00< ユサユサと、コンスを揺さぶる動きを止めない 21:59 【コンスタンス】「中がっ…おまんこがっ…こわれちゃうっ……」不安定な体勢ですがる場所がなくて、手をふらふらと 22:02 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・止めてしまうかね?」一番奥に刺さった状態で動きを停める 22:03 【コンスタンス】「あ……」エイグの動きが止まった後も、コンスタンスの腰は動いてたり…w 22:04 >Mikage00< 【エイグラント】「どうしたね?望み通り揺らさないでいるのだが、腰が踊っているぞ?」 22:06 【コンスタンス】「うぅ……動いてぇ………め、めちゃくちゃにしてぇ…」自分の腰を揺すりエイグのペニスに刺激を与えつつ、そう懇願する 22:06 >Mikage00< 【エイグラント】「さっきと言っている事が逆ではないか・・・俺はどうしたら良いのだね?」 22:08 【コンスタンス】「……モノみたいに乱暴に扱って、壊れるくらいに激しく…してっ!」 22:10 >Mikage00< 【エイグラント】「ククク・・・コニーも随分と、俺寄りに壊れてきたな」そう言いつつ姿見に近付き、コンスの身体を前傾させる 22:10 【コンスタンス】「あっ……」姿見に手が届くかな? 22:11 >Mikage00< 届く位置に来てる 22:11 じゃあ、無意識にでも姿見に手をかけて身体をささえようとします 22:12 >Mikage00< 【エイグラント】「行くぞコニー・・・・俺の衝動を全て受け止めろ」 22:12 【コンスタンス】「うんっ……来て…」 22:13 >Mikage00< これまでと比較にならない激しさで、コンスの胎内を、子宮を蹂躙する 22:14 【コンスタンス】「ぐっ…あぐっ……っあぁぁっ!!」言葉にならないような、鳴き声と言った方が近いような声をあげる 22:15 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・・・コニー・・・・もっとだ・・・その声をもっと聞かせてくれ・・・」 22:17 【コンスタンス】「ぐぅっ…っはぁっ!!あっ、ふぁぁっ!!」激しい抽送にまけじと秘肉が絡み付いて、奥からとめどなく熱い愛液が滴ってあふれてくる 22:19 >Mikage00< 溢れ出す淫水と精液のカクテルを撒き散らしながら、大きな姿見の前でただひたすらにコンスの胎内を犯す 22:21 【コンスタンス】「あぁぅぅっ……くぅぅっ、あっ…はぁぁっ!!」うねうねと中で絡みつく強さが増し、精液を欲するように奥へと誘い、締めつける 22:24 >Mikage00< 【エイグラント】「コニー・・・・とても心地良いな・・・息も絶え絶えに喘ぐ声も・・・マンコも・・・君の全てが・・俺を駆り立てる」そこから更にピストンの激しさが増し、再び精液が子宮を満たさんと放たれる 22:25 【コンスタンス】「アァっ…くあぁぁぁぁっ!!!」甲高く、そして永く鳴いて…身体が崩れ落ちる 22:26 >Mikage00< 【エイグラント】「おっと・・・」コンスの身体を抱き止め、上体を反らさせて抱える 22:26 >Mikage00< そして、ベッドの脇に移動して、コンスを降ろす 22:27 【コンスタンス】「はっ、はっ……」荒い息を吐いて、脱力しきってます。失神一歩前みたいな 22:28 >Mikage00< 【エイグラント】「そのまま、寝てしまうが良い」頬を撫でて、軽く唇を合わせる 22:29 【コンスタンス】「ん……」キスされて、嬉しそうに微笑んで眠りにつく… 22:29 >Mikage00< ってなトコで締めますか 22:29 ですなw 22:29 お疲れさまでしたー 22:30 >Mikage00< お疲れ様です