21:33 GMhika >■ぷりぷれい■ 21:33 GMhika >各自CF お買い物 を宣言お願いしますー 21:33 H_Aoi >葵、C8F12買い物なし! 21:34 H_Alther >□アルテール C5,F11。買い物はありませんわ 21:34 H_Servis >セルヴィス C10F11、買い物はウィンプルとMPPで 21:34 H_Sakura_>■桜:C7 F2 買い物はなし 以上 21:35 GMhika >  21:35 GMhika >【OP】AAAブリーフィングルーム 21:35 GMhika >昼過ぎ、少々日差しが傾き始めた頃……告示に応じたAAAのメンバーはギルドハウス2階のブリーフィングルームへと集められていた。 21:35 GMhika >先客として置物の様に座っていたのは裏界の魔王“リオン=グンタ” 21:35 GMhika >黒髪で顔の半ばを隠し、来訪者が揃うのを待つ間、とでも言うのか巨大な本へと無表情に視線を落としており―――最後の一人の入室を確認した後に、ぱたん、と、ソレを閉じた。 21:35 GMhika >【 リオン 】 「本日はお集まりいただき、ありがとうございます。先だっても此方に依頼を持ち込んだ件……ある“忘却世界”へと本格的な侵攻をかける準備のお手伝いをお願いします」 21:35 GMhika >何気ない調子で、そんな言葉を皆へと向けた 21:37 H_Alther >【アルテール】「本格的な侵攻……ですの。なかなか物騒ですわね」 21:38 H_Sakura_>【  桜  】 「侵攻をかける準備…ですか?」                 ちょっと漫画汗、なんだか物騒そうな話しに 21:38 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 何を考えているかよくわからない碧の瞳でリオンを見つめている。頭の上ではジュニアが珍しく歯を見せている 21:38 H_Servis >【セルヴィス】「侵攻?ずいぶん物騒な話だが……?」 21:39 H_Alther >【アルテール】「侵攻の準備ともなると、こちらも大分危険なことをすることになりそうですけれど……何をするんですの?」                 当然の疑問をぶつける 21:41 GMhika >【 リオン 】 「……?」                 相変わらず表情の読めない……否、表情が、薄い。さらり、と、黒髪が肩を滑るように流れた                「数多ある“忘却世界”にそれぞれ存在するワールドピースを手中に収め、我等が住むラビリンスシティ……即ち、この地を強化安定する事。……これは当初よりの目的の一つ、です。現在、忘却世界はどこも不安定な情勢にあります。……今まで以上にこの作業を急ぐ事が必要だ、と判断されました」 21:42 H_Servis >【セルヴィス】「ああ、はいはい……。まぁ、とりあえず詳しい話を頼む」                 何か物騒な、と思いながらもうちょっと詳しい話を促し 21:43 GMhika >【 リオン 】 「あくまで今回皆さんに行っていただくのは“準備”の段階……本来ならばゲートを短時間空けることができれば十分である、と、今までの戦果が証明しています」                 そこで、一拍。ごそ、と、懐から取り出したのは―――蒼く輝く、拳大の宝石                「ですが……この結晶を調査するに当たって、然るべき準備が必要である、という事が発覚しました。…………皆さんは“精霊界”と言って、判りますか?」 21:44 H_Servis >【セルヴィス】「ん、聞いたことはあるような……と言うより、この間行った、だったか?」 21:44 H_Sakura_>【  桜  】 「精霊界……は、わかりません。名前からして精霊獣の居る世界とかですか?」 21:44 H_Alther >【アルテール】「精霊……確か、ここにもそんなメンバーがいらっしゃいましたわね? 人のようで人ではない生命のある場所、とは」 21:46 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 じっと碧の瞳でリオンを見つめ続ける。頭の上ではいつもは眠たげな漆黒の子犬が紅い瞳を爛々と輝かせ 21:46 GMhika >【 リオン 】 「その通りです。……精霊獣、それも含めて“精霊”の住まう世界です。…………最も影響の強いのは第四世界“エルクラム” このAAAにも幾人か出身者が居ます。……その精霊界と、その強い影響を受けたエルクラムで産出される“精霊石”と酷似したプラーナを保有しています。つまり……狭界、において、第四世界、及び世界珠外である精霊界の影響が色濃い場所……と、言う事になります」 21:47 H_Servis >【セルヴィス】「つまり、そこに行って何かをしろ、ということか?」 21:48 H_Sakura_>【  桜  】 「なるほど」                 ほむ、と納得しつつ 21:50 H_Alther >【アルテール】「ふ、む……」                 少し考えて                「それで、何の準備が必要になるのでしょう?」 21:51 GMhika >【 リオン 】 「……いえ、第四の影響が強い分、我々第八の影響が薄い……つまり、既存の法則が十分に通用しない危険性があります。それを踏まえ侵攻の際には安定したゲート敷設が必要、と判断しました。……そのために必要なのがワールドピース、と言う事になりますが……」                 そこで、さらに一拍。こんどは、ごそ、と、半ば崩れかけた赤い……否、所々が赤い、だけ。殆どが灰色に崩れた、結晶で出来た木の枝、と言うべきものを取り出して                「“精霊樹”……仮にそう名 21:51 GMhika >づけたものが、ラビリンスシティ内に一本だけ、存在します。我々がかの忘却世界の存在を認識する事となった発端の事件の際、大公の森の一部を侵食した“樹木”……それを皆さんには採って来て頂きます」 21:52 H_Sakura_>【  桜  】 「樹木を、となるとどのくらいの量を取って来ればいいんでしょうか?」                 というよりも伐採でもあるのかな?とか首傾げつつマイペース 21:52 H_Aoi >【  葵  】 「…木」 21:53 H_Servis >【セルヴィス】「ふむ……。あと、普通に狩りとって来ればいいのか?保存のために特別な何かが必要、とか、そう言うのはあるのか?」 21:53 H_Alther >【アルテール】「世界を侵食した樹木、ですの?……なるほど、それだけでも力はありそうですけれど…危険もありそうですわね。まあ、それも仕事のうちなのでしょうけれど」 21:54 GMhika >【 リオン 】 「……丸ごと一本、月衣を用いて運搬して頂ければ、次の準備は此方で行います。……伐採の方法はお任せしますが“木”としての形を保っていれば丸太でも、材木でも構いません。尚……―――大公の森の中程にありますので、道中、侵魔との遭遇が想定されます。加え、樹木の周囲は特異な変質を遂げている、という報告もあります。……戦闘は不可避であろうと判断されます」 21:56 H_Sakura_>【  桜  】 「やはり危険は避けられませんか」                 巫女服の袖で口元を隠しつつ困り笑いで 21:56 H_Aoi >【  葵  】 「…きこりさん?」                 かくんと小首をかしげ 21:57 H_Servis >【セルヴィス】「―――ん、理解理解。普通に伐採となると刃物がいるけど……まぁ、大丈夫そうか。ま、予想された危険なら手の打ちようもあるし、な」                 そんなことを応えながらぐいぐいと腕を回して 21:58 H_Sakura_>【  桜  】 「ちょっと危険な仕事になる木こりさんですね」                 葵の言葉にくすっと笑い 21:58 GMhika >【 リオン 】 「木、と言うよりも……石、と、判断して頂けば正確な表現になります。“形”は木ですが、材質は“石”です。尚…………既存の法則が通用し辛い可能性は有り得ますので、十分に注意をお願いします。例えば……」                 と、先ほどの蒼い宝石、を軽く、突付く。―――キン―――と、澄んだ音と共に周囲の気温が僅か下がって……                「このサイズで魔石並のプラーナを保有している、と。加えて<水>と<氷>を兼ね備えた存在……我々の世界に 21:58 GMhika >は存在し得ない組み合わせです」 21:58 H_Alther >【アルテール】「予測はされることですものね。こちらも相応に準備をしていくしかありませんわね」 21:58 H_Aoi >【  葵  】 「…昨日も森で木を切りました」                 こくん、と頷き>桜 21:59 H_Siki >【 梓木 】 「理解了解、だ。 ……しかし、世の中には奇矯なものが本当に多いな」 21:59 H_Aoi >【  葵  】 「…木?石?木石?」 21:59 H_Sakura_>【  桜  】 「石の木ですか。なんだか硬そうですね」                 あらあら、と 22:00 H_Servis >【セルヴィス】「なるほど、了解。素材として面白そう、ではあるな。錬金術師としては興味を引かれんでもない、か」 22:00 H_Aoi >【  葵  】 「…引っこ抜くほうがいいですか?」 22:00 H_Alther >【アルテール】「姿は木……形質は石、といったところですわね。なるほど、面白そうではありますわね」 22:01 H_Sakura_>【  桜  】 「流石に樹を引っこ抜くのは厳しいかと」                 漫画汗一つ困り笑い 22:01 H_Siki >【 梓木 】 「それだけ硬いと……それだけのプラーナを持っているとなると、若干破壊が躊躇われるし、抜く方が懸命だという説もあるかもしれない?」 22:01 H_Servis >【セルヴィス】「ま、その辺は臨機応変に行けばいいだろ」 22:01 H_Sakura_>【  桜  】 「とりあえずは、行ってみて判断するしかありませんね。抜くにしても斬るにしても」 22:02 H_Sakura_>(葵をぽむぽむと撫でて 22:02 GMhika >【 リオン 】 「保存方法は通常の“鉱石”の保管と同様で構いません。……硬度も相応にあります、根っこの辺りでしたら破砕しても構いませんし、可能でしたら“引き抜いて”も構いません。方法はお任せします―――尚、本件に於ける大公の森での戦闘許可はルーにとってあります。制限環境下での戦闘を行わず、各々の力を存分に発揮して下さい」 22:02 H_Aoi >【  葵  】 「…はい」                 こくんと頷き。頭の上の黒い子犬が桜の手をぺろぺろと舐める 22:03 H_Alther >【アルテール】「……行ってみて考えるしかありませんわね。あとは、力仕事の方のやりやすい方で、という辺りでしょうかしら」                 ふむ、と 22:03 H_Sakura_>【  桜  】 「あ、人懐っこいですねこの子」                 子犬も撫でてあげたりしつつほんわかしてる 22:03 H_Servis >【セルヴィス】「あいよ、了解」                 無造作に頷き返して 22:03 H_Siki >【 梓木 】 「Yeah. なるようになるしかないか……」 22:03 H_Sakura_>【  桜  】 「あ、はいわかりました」                 リオンにこくりと頷き 22:04 H_Aoi >【  葵  】 「…ジュニアは可愛いです」                 こくん、と頷き 22:06 H_Servis >【セルヴィス】「あ、そだ……」                 ひょい、と振り返り                「これ、持ってっていいか?一応目的の確認用に、な?」 22:06 H_Alther >【アルテール】「それは重要ですわね」 22:08 H_Siki >【 梓木 】 「そういえば探知の魔法なるものがあるんだったな、俺にはまったくもって縁が薄い」 22:08 GMhika >【 リオン 】 「……?」                 これ、その視線の先……                「枝、の方でしたら。そちらは使用済み……必要でしたら、どうぞ。」 22:08 H_Aoi >【  葵  】 「…魔法、苦手です」 22:08 H_Servis >【セルヴィス】「ん、じゃ……」                 と言うことで、月衣にしまいますね? 22:08 H_Sakura_>【  桜  】 「私も探索系の魔法はあまり…」                 苦笑 22:09 GMhika >では、セルヴィスは《なぞのえだ》を手に入れた! 22:09 H_Servis >ちゃららら〜(天高く掲げる( 22:09 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 無表情にぱちぱちと拍手 22:10 H_Siki >【 梓木 】 「格好よさげなポーズを取ってないで、準備に移るぞ、セルヴィス・マークラント」 22:11 H_Alther >【アルテール】「さて、後は実践あるのみですわね」 22:11 H_Servis >【セルヴィス】「ん、冗談はさておき、行くか」 22:11 H_Sakura_>【  桜  】 「あはは」                 困り笑い 22:11 H_Aoi >【  葵  】 「…森。大丈夫です、迷子になりません」                 こくん、と頷く 22:11 H_Sakura_>【  桜  】 「はい」                 こくりと頷き 22:12 GMhika >【 リオン 】 「では……みなさん、お気をつけて。……食べられないように注意してください」                 ―――最後に、ぽつり、と……少々不吉なコトバが毀れ出た 22:12 GMhika >  22:12 GMhika >  22:12 GMhika >みどる、の、前に 22:12 GMhika >梓木君、CFとお金の決定を! 22:13 H_Siki >はぁいー! 22:13 H_Siki >2d6+2d6+2d6 C,F、お金。CF修正は2 22:13 hika-dice>H_Siki -> 2D6+2D6+2D6 = [3,2]+[4,1]+[3,1] = 14 22:13 H_Siki >…… 22:13 H_Siki >ああ、Fふりなおしか 22:13 GMhika >Fふりなおし!( 22:13 H_Siki >2d6 素でCF一緒だー、やべえとか思った俺。 22:13 hika-dice>H_Siki -> 2D6 = [6,4] = 10 22:14 H_Siki >ん、C7F10に。 22:14 H_Siki >所持金は4万 22:14 GMhika >おけ、では名前とCFをセットして、何かお買い物があればお買い物をー 22:15 H_Siki >#reg 梓木 22:15 hika-dice>H_Siki ->                「梓木」                 を新規登録しました。 22:15 H_Siki >#set c 7 f 10 22:15 hika-dice>梓木 -> カウンタを 7 C値を 0 F値を 0 に定義しました。 22:15 H_Siki >#set c7 f10 22:15 hika-dice>梓木 -> C値を 7 F値を 10 に定義しました。 22:15 H_Siki >eha, 22:16 H_Siki >では、魔力水晶弾×2、魔力爆裂弾×2を購入します。 22:16 GMhika >ほいっさ、では、進める! 22:16 GMhika >  22:16 GMhika >  22:16 GMhika >【ミドル1】大公の森へ 22:16 GMhika >鬱蒼と茂る森の前、何処が入り口とも知れぬ樹木の中……当然舗装された道など在りはしない。 22:16 GMhika >幾本も延びた獣道から正しいモノを選び……まさしく“森の中に隠れた木”を探し出さねばならないのだから骨が折れる。 22:16 GMhika >ともあれ動かなければ始まらない―――まずは、大まかな方向を探ってみる事にしよう。 22:16 GMhika >幸いにして目的地までは幾度かウィザードも魔王も赴いているらしい、ならば彼らの通った痕跡を辿るのが早道だろう。 22:17 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 じーっと足元の足跡眺め                「…こっち」                 明後日の方向へと歩き出す 22:18 H_Servis >【セルヴィス】「さってと……」                 さっそく目的も見当たらない状態に360度をぐるり、と見渡し                「目的もなく歩き回っても、迷うだけ、だな」 22:18 H_Sakura_>【  桜  】 「はぐれたりしたら大変そうですね」                 森の前に立ちつつぽつりと呟き                「って、葵さん何処行くんですか」                 おさえおさえ 22:18 H_Alther >【アルテール】「お待ち下さいな」                 葵を止めて 22:18 H_Siki >【 梓木 】 「む、そっちなのか?」                 逆方向に歩き出そうとしつつ                「ああ、なんだ違うのか」 22:19 GMhika >葵の行く方は……多分、そのまま行くと迷宮街に戻るんじゃない、かなー?と言う方向だったりしたのであった 22:19 H_Aoi >【  葵  】 「…?」                 不思議そうに桜とアルテールを見上げる 22:19 H_Alther >【アルテール】「いきなり行く道を決めてはいけませんわ。ただでさえ面倒のある森なんですのに」                 教え込むように 22:19 H_Sakura_>【  桜  】 「探知してくれる方が居ますから、セルヴィスさんの案内に従いましょう。ね?」                 ちょっと困り笑いで 22:19 H_Servis >【セルヴィス】「きて早々帰ってどうする、ちょっと落ちつけ」                 ぽふ、と頭に手を置いてから                「まず、探すものの特徴を理解して、からだな」                 と言うことで……アナライズを 22:20 GMhika >と言う訳で、無事に辿れるかどうかは【知覚】or【幸運】で判定を。誰か一人が成功すればおーけー。 何か、特技その他で目標値軽減する、なら自己申告。    で、アナライズおっけっ! 22:20 H_Alther >【アルテール】「ですわね。まずはそちらに期待ですわ」 22:20 H_Servis >プラーナ1で、アナライズ 22:20 H_Servis >nw+13+1d6 22:20 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+13+1D6 = [3,3]+13+[2] = 21 22:20 H_Aoi >【  葵  】 「…はい、わかりました」                 こくんと頷く>桜、ァルテール 22:21 H_Servis >どでしょ? 22:21 GMhika >21でおっけーかなー? 22:22 H_Servis >んみ、確定、かな 22:22 GMhika >おうけい、では(ごそ 22:23 GMhika >名称:緋炎樹の残滓 種別:精霊石 重量:1 22:23 GMhika >価格:購入不可(セッション終了後消滅) 22:23 GMhika >特殊能力: 22:23 GMhika >《緋炎石中和》 22:23 GMhika >タイミング:ダメージ適用直前/オートアクション 22:23 GMhika >使用者は直後に受ける<炎>属性の実ダメージを半減(端数切上)する。 22:23 GMhika >  22:24 GMhika >と言うアイテムである事が判明、プラス、辿る判定に【知力】を追加! 22:24 GMhika >あ 22:24 GMhika >あ、いいんだ 知力、を追加。 つまり 【知覚】【幸運】【知力】 この三つのうちどれかで判定して、一人でも成功すればOK に変更されました 22:25 H_Servis >なるほど 22:25 H_Siki >了解。 22:25 H_Servis >【セルヴィス】「ん、こうこうこういう特性、だな」                 軽く解説して 22:26 GMhika >【知覚】は足跡を辿る 【幸運】は偶然たどり着く 【知力】はこの樹木もどきの結晶を元に、似た存在を辿っていく、といった感じ、だね! 22:26 H_Aoi >【  葵  】 「…………………わかりました」                 無表情のまま、こくんと頷く。たぶんわかってない 22:26 H_Siki >【 梓木 】 「なるほど、面白い素材があるもんだね?」 22:27 H_Servis >【セルヴィス】「全くだ、興味深いもんではある」                 頷き返して 22:27 H_Alther >【アルテール】「なるほど……面白いですわね」                 ふむふむ、と聞いて                「さて、と……問題は、どうやって辿り着くか、ですわね」 22:27 H_Sakura_>【  桜  】 「そういう素材なんですね」                 目をぱちくりさせつつ納得しつつ 22:28 H_Servis >【セルヴィス】「ん……これだけ特殊だからな。ある程度搾る事もできなくはないはず、だが……」 22:28 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 ぼーっとしてる葵の頭の上で黒い子犬があふっと欠伸をする 22:29 H_Siki >【 梓木 】 「まあ、格好いいところを見せてくれるのだろう? セルヴィス・マークラント。 俺は探索にたけちゃいない」 22:30 H_Sakura_>【  桜  】 「えっと、では行きましょうか?」                 葵とジュニアがなにやら暇そうにしてるような気がして先を促してみる 22:31 GMhika >他に何か行動する人が居なければ、判定どぞー。 尚、失敗したらちょっと遠回りしてしまう 22:31 H_Servis >【セルヴィス】「まぁ、やるだけやってみる、か」                 枝を手にしてじっと考え込み 22:31 H_Aoi >【  葵  】 「…こっち?」                 また明後日の方向に視線を向ける 22:33 H_Sakura_>nw+9  知覚ー 22:33 hika-dice>桜 -> 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 22:33 H_Sakura_>凄い出目腐った!( 22:33 H_Sakura_>次の方どうぞ( 22:33 H_Servis >んむ(なでなで 22:33 GMhika >桜は、可愛いリスを見つけた! 22:33 GMhika >(つまり失敗 22:33 H_Alther >なんという大失敗 22:33 H_Aoi >nw+8 知覚! 22:33 hika-dice>葵 -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13 22:34 H_Sakura_>こんな場所に居るのかリス! 22:34 H_Siki >欲しいな、リス! 22:34 H_Alther >勿論、カーズから出てくるようなリスが 22:34 H_Servis >ふにゃw 22:34 H_Siki >ほしくないな! 22:34 GMhika >葵は、ふわふわとちょうちょが飛んでいるのに気を取られた(つまり失敗 22:35 H_Aoi >【  葵  】 「…あ」                 思わずちょうちょを追い掛けようと 22:35 H_Sakura_>【  桜  】 「(あら、こんな所でも居るんですね)」                 リスを見つけてほんわかしつつ                「って、葵さん離れちゃダメですよ」                 ぎゅむって止める 22:35 H_Siki >nw+9 知覚ー 22:35 hika-dice>梓木 -> 2D6+9 = [5,5]<ファンブル>+9 = -1 22:35 H_Siki >ひゃっほう 22:35 H_Servis >(温かい目でみまもる 22:35 GMhika >……このままでおっけい?( 22:35 H_Aoi >【  葵  】 「…?」                 不思議そうに桜を見上げる 22:36 H_Siki >元々、セルヴィス君が格好いいところを見せてくれるのを待ってますヨ 22:36 H_Siki >(OK 22:36 H_Servis >では、知力で 22:36 GMhika >では、梓木はそんな桜の胸元が柔らかそうだなー、と思った(大失敗(? 22:36 H_Sakura_>【  桜  】 「そっちに行くと街に戻っちゃいますよ?」                 と葵を引きとめ 22:37 H_Siki >【 梓木 】 「……(雑念雑念、探索に集中せねば)」                 目をそらす 22:37 H_Sakura_>巫女服で着やせしてるのにΣ 22:37 H_Servis >nw+13+2d6 22:37 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+13+2D6 = [1,4]+13+[6,2] = 26 22:37 H_Servis >どうだ? 22:37 H_Servis >(確定しつつ 22:38 GMhika >セルヴィス君は、微妙に「通常の植物」と違う存在を見つけた。         よくよく見てみると、それは不定期の間隔ながら奥へときちんと「続いて」居るのがわかる。         さらに言えば「潜った後」ではなく「向こうからこっちにきた」足跡だろう、と言う事も判る。 22:39 H_Aoi >巫女服巨乳少女に抱きしめられる輝明学園制服のぺたん少女 22:39 H_Servis >【セルヴィス】「………む、こいつ、か?」                 しゃがみ込んで痕跡を確認、それをさし示して 22:39 GMhika >で、進行方向は獣の巣の近くを幾つか通るけれど、上手く避ければ最小限の遭遇に留められる、と判断できる道を見つけた(つまり大成功! 22:40 H_Siki >【 梓木 】 「(雑念雑念……)……ん、何か手がかりでも?」 22:40 H_Sakura_>【  桜  】 「梓木さん、どうかしましたか?」                 何か目を逸らされたような                「セルヴィスさんは何か見つけました?」 22:40 H_Aoi >【  葵  】 「…何かありましたか?」                 桜の胸の中からセルヴィス眺め 22:41 H_Alther >【アルテール】「ふむ、見つかりましたか?」                 セルヴィスの様子を見て                「桜さん、そちらは大丈夫ですの?」                 葵のことをちょっと心配しつつ 22:41 H_Servis >【セルヴィス】「多分、こいつだな(うわ、うらやましい光景……)」                 煩悩は隠しつつ、見つけたルートを開設して 22:41 H_Servis >解説 22:41 H_Sakura_>【  桜  】 「はい、大丈夫ですよ」                 アルテールにこくこく頷き 22:41 H_Siki >【 梓木 】 「否、何でもないぞ、天笠 桜。雑念、これは雑念だ。まったくもって気にすることはない」 22:42 H_Sakura_>【  桜  】 「そうですか?」                 ?を浮かべ 22:42 H_Aoi >【  葵  】 「…懺悔しますか?聞きますよ?」                 胸元の十字架をちゃりんと鳴らし>梓木 22:42 H_Servis >【セルヴィス】「と、言うわけだが……何やってるんだ、お前ら……?」 22:43 H_Alther >【アルテール】「さて、なんでしょうかしら?」                 こちらもよく分からない、という風に                「では、セルヴィスさん。ご案内願えますの? 22:43 H_Siki >【 梓木 】 「俺に否はない、否はないぞ、葵グレーデン」 22:44 H_Aoi >【  葵  】 「…主はおっしゃいました。みんなそう言うんだ、と」                 胸の前で十字を切って                「…AMEN」                 >梓木 22:44 H_Siki >【 梓木 】 「罪悪感……ッ」 22:45 H_Servis >【セルヴィス】「ま、気を取り直していくか。しっかりしろよ、特に梓木」                 紳士を目指す身として女性には優しく、男はしらん( 22:45 H_Alther >【アルテール】「葵さん、桜さん、梓木さん、よろしければ、先に行こうと思うのですけれども」 22:45 H_Aoi >【  葵  】 「…はい」                 こくん、と頷く>アルテール 22:45 H_Sakura_>【  桜  】 「あ、はい。わかりました」                 ってわけで葵の手を取って一緒に歩こうとしてみる 22:45 H_Siki >【 梓木 】 「く、了解だ、さっさと行くことにしよう。」 22:46 GMhika >  22:46 GMhika >  22:46 GMhika >【ミドル2】 22:46 GMhika >流石に一筋縄では行かないらしい。 22:46 GMhika >魔王が“狩猟”を楽しむ場所だけあって……此処まで来ると獰猛な、と形容できる侵魔の数が増える一方なのだろう……―――ならば? 22:46 GMhika >取れる手は、あまり多くはない。 22:46 GMhika >この場に留まって迎撃戦を行い相手方の疲れるのを待つか 22:46 GMhika >目的地まで一息に、戦闘ではなく突破、としての突撃を敢行するか……最も、迎撃を続けた所で“数”の差は歴然。 22:46 GMhika >……突破するしか無さそうだ。 22:46 GMhika >幸い、手薄であろう場所の予測は着いている、後は……どれだけ寄ってくるか次第だろう。 22:46 GMhika >  22:46 GMhika >◆ルール説明◆ 22:46 GMhika >プラーナを感じ取って集まってきた侵魔の群れの只中を突っ切って目的地まで向かって貰います。 22:46 GMhika >【敏捷】20【精神】20【幸運】20のうち任意の能力値を用いて一人1回づつ判定を行い、その失敗度に応じて#大公の森アクシデント を振って貰います。 22:47 GMhika >が! セルヴィスが迂回路を発見したので遭遇頻度を抑える事が出来ました。各自、ジャッジの達成値に+3できます。 22:49 H_Sakura_>【  桜  】 「ず、随分と数が凄そうですね」                 袖で口元隠しつつ漫画汗一つ 22:50 H_Aoi >【  葵  】 「…主はおっしゃいました。侵魔は殴ってよし、と」 22:51 H_Servis >【セルヴィス】「……相手にしてたら、切りねぇな、これ」 22:51 GMhika >樹木の陰、だけではない……地面の中、木の上、重なり合う葉のさらに上……ありとあらゆる所に無数の侵魔の影が見える。……直ぐ、には襲ってくる気配はない、だが……連中は“群れ”なのだろう。―――つまり……囲まれていくだけ、と言う可能性すらあった。 22:52 H_Alther >【アルテール】「問題は、と……どれだけ厄介事にあわずに済むか、ですわね。今の目的は別にありますから、出来れば事を構えずに済んだ方が良いですわよ?」                 葵に言って 22:52 H_Siki >【 梓木 】 「まあ――気にしても仕方なかろう。無視して進むのが正解だろうさ」 22:52 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 無表情にアルテールを見上げ。でも、ちょっぴり残念そう>アルテール 22:53 H_Servis >【セルヴィス】「上手いこと隙間を抜けて、か。行けるか?」 22:53 H_Sakura_>【  桜  】 「今日はお仕事を優先しましょう葵さん。侵魔退治はまた次の機会で、です」                 ぽむぽむと宥めて 22:53 H_Alther >【アルテール】「道を誤る事なかれ、と主もおっしゃいますわ」                 なで、と頭を撫でつつ 22:53 H_Aoi >【  葵  】 「…はい」                 こくん、と頷く>桜、アルテール 22:54 H_Sakura_>【  桜  】 「もし、どうしても倒さないといけないのが立ちふさがったらその方は倒してしまってもいいですから」 22:54 H_Siki >【 梓木 】 「その時は期待しても構わないんだろう? 葵・グレーデン」 22:54 H_Alther >【アルテール】「さて、それでは……皆に祝福の風を……」                 ウィンド・オブ・ラックの準備 22:54 H_Aoi >【  葵  】 「…がんばります」                 こくん、と頷く>梓木 22:55 H_Servis >【セルヴィス】「ああ、期待してるからな。頼んだ」 22:55 GMhika >と言う訳で覚悟が出来たら、判定だ! 22:56 H_Sakura_>nw+11+3 22:56 hika-dice>桜 -> 2D6+11+3 = [4,5]+11+3 = 23 22:56 H_Sakura_>ノ・・)ノ 超えた! 22:56 H_Sakura_>(精神で振った 22:57 GMhika >ああ、と、そうだね。 判定値を宣言しつつ、お願いっ<判定 22:57 H_Servis >nw+10+3 幸運で振りつつ 22:57 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+10+3 = [6,2]+10+3 = 21 22:57 H_Siki >じゃあ、幸運で行くー 22:57 H_Servis >うん、セーフセーフ 22:57 H_Siki >(アルテール見つつ 22:57 H_Sakura_>■桜結果:精神23 22:58 H_Alther >【アルテール】「祝福の風を……風のリゾーマ…活性」                 ということで、ウィンド・オブ・ラック発動 22:58 H_Siki >nw+6+3+1d6 プラーナ1点どーん 22:58 hika-dice>梓木 -> 2D6+6+3+1D6 = [5,6]+6+3+[4] = 24 22:58 H_Servis >■セルヴィス結果:幸運21 22:58 H_Siki >また危ない目だなってかプラーナいらねー 22:58 H_Siki >■梓木結果:幸運24 22:58 H_Alther >では、精神で、プラーナ1点をつぎ込みます 22:59 H_Alther >2D6+10+3+1D6 22:59 hika-dice>アル -> 2D6+10+3+1D6 = [4,2]+10+3+[4] = 23 22:59 H_Alther >プラーナがなければ、即死だった 22:59 H_Aoi >では、えーっと 23:00 H_Aoi >敏捷で! 23:00 H_Aoi >nw+8+3 23:00 hika-dice>葵 -> 2D6+8+3 = [2,6][5,4]<クリティカル>+8+3 = 30 23:00 H_Aoi >完璧すぎたぜ・・・ 23:01 GMhika >薙ぎ倒したΣ(笑 23:01 H_Servis >わぁw 23:01 H_Alther >よくやった 23:01 GMhika >  23:01 GMhika >成功度5以上:クライマックス時、1R目の行動値に+3 23:01 GMhika >失敗度0以下:アクシデント0回 23:01 GMhika >失敗度1〜5:アクシデント1回 23:01 GMhika >失敗度6〜 :アクシデント2回 23:01 GMhika >ファンブル :アクシデント+1 23:01 GMhika >クリティカル:アクシデント−1 23:01 GMhika >  23:01 GMhika >よりによって葵が早くなりおった……( 23:01 H_Alther >Σw 23:02 H_Servis >ふにゃw 23:02 GMhika >では、全員無傷です     くっそぉおおぅ(笑) 23:02 H_Aoi >【  葵  】 「…主はおっしゃいました。ばすたーほーむらん、と」 23:02 H_Aoi >背中が見えるくらいミセルを引き絞り、そのままフルスイング 23:02 H_Sakura_>【  桜  】 「ガ〇バスターですか!?Σ」 23:02 H_Aoi >数匹まとめてお星様に! 23:03 H_Servis >【セルヴィス】「………頼もしいなぁ」                 腕組んでうんうん頷き 23:03 H_Alther >【アルテール】「が、ん……○すたー?」                 はてな?と首をかしげ 23:03 H_Aoi >【  葵  】 「…?」                 アフタースルーの姿勢で不思議そうに桜を見上げる 23:03 H_Siki >【 梓木 】 「ネタはよくわからないが――格好いいぞ」 23:04 H_Aoi >【  葵  】 「…道、開きました」                 こくん、と頷く 23:04 H_Sakura_>【  桜  】 「第八世界のアニメというか娯楽映像みたいなのでそういうのがあるんですけど、知らないで言ってたんですかΣ」                 モブの攻撃をメディウムで防ぎながら 23:04 H_Servis >【セルヴィス】「ここからもその調子で頼むな?」 23:04 H_Siki >移動につぐ移動、低空を駆け回りながら弾丸をばらまき。その機動は止まるところを知らず。それは最早回遊魚のように 23:05 H_Aoi >【  葵  】 「…主がおっしゃいました」                 こくん、と頷く>桜 23:05 H_Aoi >【  葵  】 「…はい」                 こくん、と頷き>セル 23:05 H_Sakura_>【  桜  】 「えーと、凄いんですね主さんって」                 最早反応に困った困り笑いである 23:05 H_Alther >【アルテール】「まったく、邪魔ですわね。祝福の風よ……我等に加護を……風のリゾーマ活性」                 吹き抜ける風が味方をして 23:06 GMhika >―――……目の前に やわらかそうなにくがいる そう思った侵魔の群れ、が葵へと飛び掛る―――……しかし……その“群れ”は振りぬかれる巨剣に弾き飛ばされる。幾匹かは樹木へと激突し、幾匹かは空へ、幾匹かは進路上へ……明確に出来た、隙。その間隙を利用すべく突撃した梓木の疾風の如き動きに“裂け目”はさらに広がる……それ、でも漏れた数匹は“いる” それすらも問題とはならず、桜が、アルテールが、セルヴィスが、それぞれ防ぎきり…… 23:06 H_Servis >【セルヴィス】「ま、多少は援護するか……」                 ガジェットを浮かべて砲撃援護。オービットも武器も持ってないけど( 23:07 H_Sakura_>【  桜  】 「“菊理媛神”、お願いしますっ」                 巫女服少女型のメディウムが雑魚の攻撃を防ぎ弾き飛ばしつつ先へ先へと 23:07 H_Aoi >【  葵  】 「…すごい風」                 アルテールの風に乗って、吹き飛んでいく。くるくる回って、進行方向の侵魔をミセルで薙ぎ払いながら 23:08 H_Siki >【 梓木 】 「さあ、――もうすぐだ、突破するぞ!」 23:09 GMhika >  23:09 GMhika >  23:10 GMhika >【クライマックス】 23:10 GMhika >幾多訪れる侵魔の群れを抜けた先は……少々幻想的な光景であった。 23:10 GMhika >僅かに開けた空間、その中央に屹立する一本の大樹……否、大樹の形をした巨大な“宝石”と言う方が相応しいだろう。 23:10 GMhika >葉はついて居ないものの樹木の力強さを内包し、枝の一本一本に至るまで精緻な装飾が施されたと見える威容……此処が平和な場所ならば見とれる事も出来ただろう。 23:10 GMhika >しかし…… 23:10 GMhika >【侵魔】「GuRRRR……AAAAAA!」 23:10 GMhika >背後からは……まだ、声が響く。 23:10 GMhika >そして正面も……“安全”ではなかった。 23:10 GMhika >樹木の周囲、ただの煌めきと見えたモノがその存在を集め……手近な侵魔へと触れた、その、瞬間…… 23:10 GMhika >―――ピシィ――― 23:10 GMhika >砕ける、とも、張り詰める、とも呼称できる澄んだ音と共に“ソレ”が結晶となり……まるで樹木を護るかの如く、皆の行く手を塞ぐ獣の容を取った。 23:10 GMhika >(きゅー 23:11 H_Alther >【アルテール】「……これは……あまり状況がよくなった、とは思えませんわね」 23:11 H_Siki >【 梓木 】 「宝玉獣……あれが切るべき"樹"か……つ 23:11 H_Siki >?」 23:11 H_Servis >【セルヴィス】「ああ、間違いない……けど、周りがそれどころじゃねぇな……」 23:11 H_Aoi >【  葵  】 「…石?木?」                 ぼーっとした瞳で巨大な精霊樹を見上げ 23:11 H_Sakura_>【  桜  】 「落ち着いた場所で見れればよかったとは思うんですけどね」                 ちょっと困りつつ 23:11 * GMhika topic: "【木】【獣】【 】【PC】【 】【 】" 23:16 GMhika >緋色の結晶、その煌めきは……周囲の“質”を創り変えて行く。下草はまるで砂か“石”かの用にざらりと硬くなり……歩きづらくなりそうなもの、だが……―――目の前の“獣”は動じる様子もない。どころか“獣”の体も“樹”と同じ様に赤く、緋色の結晶へと包まれ……一回りは大きくなっただろうか、全長にして2メートルは越える体躯、元々、獰猛な牙を持っていたのだろうが……ソレすらも結晶化し、赤い刃の様に煌めいていた 23:17 H_Aoi >【  葵  】 「……彫刻?」                 かくん、と小首をかしげ 23:18 H_Servis >【セルヴィス】「木の影響を受けてる、ってところか?何だか厄介そうな気配だが……後ろからも来るし、即効で頼みたいところだな」 23:18 H_Siki >【 梓木 】 「……そういえば。 あの宝玉枝と同じものでできているんだな。あの獣の殻は」 23:19 H_Aoi >【  葵  】 「…やっつけますか?」 23:19 H_Alther >【アルテール】「同位体か、融合体か……はたまた、分身か……色々と疑念は尽きませんけれども……なんにしても、あれは倒さないと仕事になりそうもありませんわね」 23:20 H_Servis >【セルヴィス】「だな、さっさと型をつけるぞ」 23:20 H_Sakura_>【  桜  】 「強そうですけど、なんとかしないとダメですよね流石に」                 口元を袖で隠しつつ 23:21 H_Siki >【 梓木 】 「しかもアレの元は侵魔。 アンタの力の見せバだろう? 葵・グレーデン」 23:21 H_Aoi >【  葵  】 「…わかりました」                 こくん、と頷く>梓木 23:21 H_Siki >【 梓木 】 「程よく無双してアンタの名を知らしめてやればいい」 23:21 GMhika >  23:21 GMhika >  23:21 GMhika >◆セットアップ◆ 23:22 H_Aoi >んー、まだなしでいこう 23:22 H_Aoi >ちなみに剣はまだ抜いてない!えっと、オートで抜けるよね?>GM 23:22 H_Servis >ん、使えるのはない、な 23:22 GMhika >樹⇒《世界侵食》:セットアップ:なし:シーンに影響。<火><炎>属性を持つキャラクターの判定値に+2する。“樹”の耐久力が0になった場合効果は失われる。 23:22 GMhika >獣⇒なし 23:22 H_Siki >魔力爆裂弾×2と水晶弾×2を装備。 23:23 H_Sakura_>【  桜  】 「“菊理媛神”――力の解放を宣言します。行きましょう」                 巫女服の少女型メディウムが一つ頷くと力を解放しオーラが渦巻く!ってわけで 23:23 H_Sakura_>オーバーブースト宣言!HP2消費の1P消費 23:23 H_Siki >【 梓木 】 「弾丸、装填完了――では、状況を開始しよう」 23:24 H_Servis >UI 23:24 H_Sakura_>力の解放に微かに当てられてか、頬に軽い傷ができながら 23:24 H_Alther >【アルテール】「さて、準備は万端ですわ」                 ちゃり、と首から提げた石に触れ 23:25 H_Servis >【セルヴィス】「こっちは準備OKだ。防御は任せて、一気に行きな」                 半身になって格闘技にも似た構えを取り 23:25 GMhika >  23:25 GMhika >◆行動値決定◆ 23:25 GMhika >※クリア条件:獣 もしくは 木 の撃破 23:25 GMhika >前シーン効果により『葵』の第一ラウンドの行動ジャッジは+3されます。 23:25 GMhika >  23:26 GMhika >2d6+18 獣 23:26 hika-dice>緋炎 -> 2D6+18 = [3,2]+18 = 23 23:26 GMhika >2d6+0 樹 23:26 hika-dice>緋炎 -> 2D6+0 = [2,5]+0 = 7 23:26 H_Sakura_>2d6+3+3  遅いぜ! 23:26 hika-dice>桜 -> 2D6+3+3 = [5,2]+3+3 = 13 23:26 H_Servis >2d6+10 さっそくジャッジ 23:26 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 23:26 H_Aoi >2d6+12+3+2 23:26 hika-dice>葵 -> 2D6+12+3+2 = [5,2]+12+3+2 = 24 23:26 H_Siki >2d6+16 無駄なものつけてないから結構早い 23:26 hika-dice>梓木 -> 2D6+16 = [1,6]+16 = 23 23:26 H_Sakura_>■桜:13 23:26 H_Aoi >葵24>GM 23:27 H_Siki >■梓木:243 23:27 H_Siki >■梓木:23 23:27 H_Siki >なんだ243って 23:27 H_Servis >■セルヴィス:20 23:27 H_Alther >2d6+16 23:27 hika-dice>アル -> 2D6+16 = [2,5]+16 = 23 23:27 H_Alther >■アルテール:23 23:28 GMhika >24:葵 23:アル 梓木 獣 20:せるびす 13:桜 7:樹 23:28 GMhika >  23:28 GMhika >■24:葵 23:29 H_Aoi >【  葵  】 「…ジュニア」                 宝石の獣を見つめ、小さく名を呼ぶと頭の上から黒い子犬がすたんと大地に降り立ち 23:29 H_Aoi >【  葵  】 「…突っ込みます」 23:29 H_Aoi >オートで剣の柄を引き抜き両手で掴み 23:30 H_Aoi >【  葵  】 「…解放せよ、汝が名はジュニア、エインセルJr.…!」 23:31 H_Aoi >その呼びかけに応え、黒い子犬がひとつ声なき遠吠えをあげ、その身が1mほどの黒狼へと変わり 23:31 H_Aoi >マイナーでライディング 23:31 H_Aoi >メジャーでギャロップ! 23:31 H_Aoi >【  葵  】 「…はっ!」 23:31 GMhika >かむっ 23:31 H_Aoi >月衣から現れる巨大な刃 23:32 H_Aoi >そのまま、駆け抜ける! 23:32 H_Aoi >nw+8 23:32 hika-dice>葵 -> 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 23:32 H_Aoi >まあ、1sq前進! 23:32 GMhika >ですよね!( 23:32 H_Aoi >で、獣を斬る 23:32 H_Aoi >nw+50+2+2 23:32 hika-dice>葵 -> 2D6+50+2+2 = [5,3][4,4][6,1]<クリティカル>+50+2+2 = 81 23:32 H_Aoi >火魔法ダメージ。特殊能力で軽減不可 23:32 * GMhika topic: "【木】【獣】【葵】【桜 セル アル 梓木】【 】【 】" 23:32 H_Aoi >違った! 23:32 H_Aoi >nw+15 23:32 hika-dice>葵 -> 2D6+15 = [2,6][4,3]<クリティカル>+15 = 32 23:32 H_Aoi >命中32! 23:33 GMhika >どっちにしても回ってるのは 23:33 GMhika >ずるいと思うんだ!( 23:33 H_Siki >ずるすぎるwww 23:33 H_Aoi >|_・) ぇー 23:33 H_Servis >すごいなぁw 23:33 GMhika >nw+13+2 まぁ回避するさ!( 23:33 hika-dice>緋炎 -> 2D6+13+2 = [2,3]<ファンブル>+13+2 = 5 23:33 GMhika >……コケタ( 23:33 H_Aoi >で、ダメージ! 23:33 H_Servis >……(憐れんだ目で見つめる 23:33 H_Aoi >nw+50+2+2 23:33 hika-dice>葵 -> 2D6+50+2+2 = [1,4]+50+2+2 = 59 23:34 H_Aoi >59点の火魔法ダメージ、特殊能力で軽減不可 23:34 GMhika >nw+20+2 23:34 hika-dice>緋炎 -> 2D6+20+2 = [4,2]+20+2 = 28 23:34 GMhika >け、軽減できないのが痛い。 31点抜けてー…… しかし! 23:34 GMhika >《劣化緋炎石》:オート:<火><炎>属性によるダメージを適用後、その半分の【HP】を回復する。ただし直前に<水><氷>属性のダメージを受けていた場合使用不能。 23:34 GMhika >15点回復!( 23:35 H_Aoi >【  葵  】 「…手応えおかしいです」                 かくんと小首をかしげ 23:36 GMhika >葵の切っ先、めり込んだ、と判断したのだが……硬い、その硬さは“斬れない”ものでは、ない。……だが―――“斬った筈なのに、その部分が斬れていない”違和感。そう……傷口が焔と共に、塞がって行くのが見える 23:36 H_Servis >【セルヴィス】「火はあんまりきかねぇかもな、厄介な……」 23:37 H_Aoi >【  葵  】 「…治ってる?」 23:38 GMhika >  23:38 GMhika >23:アル 梓木 獣 20:せるびす 14:葵 13:桜 7:樹 23:38 H_Sakura_>【  桜  】 「“火”の特性を内包した攻撃に対しては完全とはいかないまでも再生するようですね…」 23:38 GMhika >■23:アル 梓木 23:40 H_Alther >では、ケダモノにスパッターを 23:40 GMhika >こいっ! 23:40 H_Alther >nw+20 23:40 hika-dice>アル -> 2D6+20 = [2,1]+20 = 23 23:40 GMhika >nw+15+2 23:40 hika-dice>緋炎 -> 2D6+15+2 = [3,6]+15+2 = 26 23:41 H_Alther >…ふ( 23:41 GMhika >避けた!(笑 23:41 H_Siki >抵抗つええ……っ( 23:41 GMhika >あ、ちがう 23:41 H_Servis >うぁ( 23:41 GMhika >スパッターは 23:41 GMhika >水、だよ、ね……?      あたった!(笑 23:41 H_Siki >おおっ?’ 23:41 H_Alther >あれ?w 23:41 H_Servis >おおっw 23:42 GMhika >《属性影響:水氷》:常時:<水><氷>属性のダメージへの【抵抗】【防御】【魔防】ジャッジに−15する。 23:42 H_Sakura_>ぶ( 23:42 GMhika >こういうものがだね(… 23:42 H_Servis >わぁw 23:42 H_Alther >nw+15 じゃあダメージー 23:42 hika-dice>アル -> 2D6+15 = [5,1]+15 = 21 23:42 GMhika >nw+20-15 23:42 hika-dice>緋炎 -> 2D6+20-15 = [3,3]+20-15 = 11 23:43 GMhika >10点貰った! 23:43 H_Alther >よーしいったー 23:43 H_Siki >よっし! 23:44 H_Servis >よしよしっ 23:44 H_Siki >では、動きますッ 23:44 H_Aoi >ごー! 23:45 H_Servis >ごーごー! 23:45 H_Alther >【アルテール】「まさか、自ら攻撃に参加するとは思いませんでしたわ」 23:45 GMhika >しかし……目に見えて動きが、鈍い。じゅぅ、と、体表が“蒸発する”様に溶けて行く……水、では有り得ぬその反応、そう。此処は“通常の法則”が当て嵌まらなくなっている――― 23:45 H_Aoi >【  葵  】 「…溶けてます」 23:45 H_Siki >マイナー:搭乗、ガンナーズブルームに立ち乗りするとともに、最大出力で機動開始。旋回し、後方に移動しながら、苦しみうごめくケダモノに狙いを定め。 23:46 H_Siki >メジャー:BFナップオブジアース! 23:46 H_Siki >ちげえ 23:46 H_Siki >メジャー:BFワインダーショット! 23:46 GMhika >おっけいっ。かむっ 23:46 H_Siki >後方1Sqに通常移動! 《スピードスター》発動!移動にチェーンして《ナップオブジアース》発動! 23:46 H_Siki >通常攻撃! 23:47 H_Siki >魔力水晶弾もオートで使っておこう。 23:47 * GMhika topic: "【木】【獣】【葵】【桜 セル アル】【梓木】【 】" 23:47 H_Siki >nw+2+2+17+1 命中 23:47 hika-dice>梓木 -> 2D6+2+2+17+1 = [2,3]+2+2+17+1 = 27 23:47 GMhika >nw+13+2 かいーひ! 23:47 hika-dice>緋炎 -> 2D6+13+2 = [5,4]+13+2 = 24 23:48 GMhika >惜しい!( 23:48 H_Siki >【 梓木 】 「この隙――逃さん!」                 大量の弾幕をばらまき。 23:49 H_Siki >nw+2+2+34+3 23:49 hika-dice>梓木 -> 2D6+2+2+34+3 = [1,1]+2+2+34+3 = 43 23:49 H_Siki >ダメージ低いが確定。 23:49 GMhika >nw+20+2 23:49 hika-dice>緋炎 -> 2D6+20+2 = [3,5]+20+2 = 30 23:50 GMhika >れっかひえんせき……    できない!(笑) 23:50 GMhika >13点もらたっ 23:50 H_Siki >あ、緋炎石はないのか! 23:50 H_Alther >スパッターいれたからにゃあ 23:50 GMhika >劣化緋焔石、もってるから、緋焔石 より、よわい、よ( 23:50 H_Servis >(ぐっ 23:50 H_Siki >(ぐっ 23:52 GMhika >襲い来る弾丸、それらを跳び、避け様と動く、しかし……横っ腹に直撃し、炸裂した弾幕、それ、は折しも水流によって“溶けた”箇所……苦悶の呻きを洩らし…… 23:52 GMhika >  23:53 GMhika >■23:獣 23:53 GMhika >マイナーで…… ちかづけねえ(笑) 一歩前 23:53 * GMhika topic: "【木】【 】【獣 葵】【桜 セル アル】【梓木】【 】" 23:54 GMhika >メジャーで 《結晶拡散》:メジャー:【命中】:範囲選択(2)の対象に<緋炎>属性の物理攻撃を行う。1R1回  を使用。 対象は葵、桜、セル、アルテール 23:54 H_Sakura_>うへ 23:54 H_Servis >む……どう受けるか、か 23:54 H_Aoi >【  葵  】 「…光ってます」                 黒狼に跨り、巨大な剣を無造作に持ったまま、ぼーっと宝石獣を眺める 23:54 H_Alther >わっは 23:55 GMhika >【獣】「Gu……RuAAAAAAAAAAAAA!」                 そのまま、疾駆……爪、の一撃は見た目には空振りとしか見えぬモノ、だが……きらりと光る、モノ。瞬間…… 23:55 GMhika >nw+17 空気が炸裂したい! 23:55 hika-dice>緋炎 -> 2D6+17 = [6,6]+17 = 29 23:55 GMhika >できそう!( 23:55 H_Servis >【セルヴィス】「む……受け切れる、か?」                 サーフィスを前面に押し出して 23:56 H_Aoi >回避! 23:56 H_Sakura_>【  桜  】 「っ…!」 23:56 H_Sakura_>回避! 23:56 H_Sakura_>nw+7+3 23:56 hika-dice>桜 -> 2D6+7+3 = [6,6]+7+3 = 22 23:56 H_Aoi >nw+5 23:56 hika-dice>葵 -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 23:56 H_Aoi >無理!棒立ち! 23:56 H_Sakura_>頑張ったけど無理! 23:56 H_Siki >【 梓木 】 「! 無事かっ!」 23:57 H_Servis >nw+2+1 無理無理 23:57 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+2+1 = [5,4]+2+1 = 12 23:57 H_Sakura_>ちょっとカバー思考で考え! 23:57 H_Alther >nw+9 23:57 hika-dice>アル -> 2D6+9 = [4,5]+9 = 18 23:57 GMhika >では全員命中、だね 23:58 H_Servis >アルテールをカバーリング 23:59 H_Alther >だんけー 23:59 H_Sakura_>【  桜  】 「お願いします“菊理媛神”…!」                 少女型メディウムが葵の前に現れ攻撃を防ごうとする! 23:59 H_Sakura_>レンジドカバーを葵に宣言 00:00 H_Servis >【セルヴィス】「しゃぁない、隠れてろっ!」                 射線に割って入り、コートに頭をかくした防御姿勢を取り 00:00 H_Aoi >【  葵  】 「…あ」                 その背中を眺め、小さな吐息を吐く 00:00 GMhika >爪、の一撃。その軌跡が狙ったのは……樹木が撒き散らしていた緋色の結晶、それらを……纏めて割り砕き、空間ごと、灼熱させる……! 00:00 GMhika >nw+30+2 緋炎 物理 00:00 hika-dice>緋炎 -> 2D6+30+2 = [4,1]<ファンブル>+30+2 = 22 00:00 H_Alther >【アルテール】「ぅ……っ」 00:00 H_Sakura_>… 00:01 H_Sakura_>+2も消えて20ですね! 00:01 H_Alther >ですね! 00:01 H_Servis >ふみw 00:01 GMhika >……やっぱり緋炎って負けフラグなんじゃね?(笑) 20点( 00:01 H_Sakura_>nw+25+3 まず自分の分 00:01 hika-dice>桜 -> 2D6+25+3 = [2,2]+25+3 = 32 00:01 H_Sakura_>nw+25+3  葵カバー分 00:01 hika-dice>桜 -> 2D6+25+3 = [2,3]+25+3 = 33 00:01 H_Servis >nw+27+1 まず自分の 00:01 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+27+1 = [1,3]+27+1 = 32 00:02 H_Sakura_>出目腐ってるけどOK! 00:02 H_Servis >nw+27+1 で、カバー、と 00:02 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+27+1 = [6,4][4,5]<クリティカル>+27+1 = 47 00:02 GMhika >容赦ねぇ!( 00:02 H_Servis >無駄に華麗に弾きましたが、何か?( 00:02 H_Sakura_>■桜:カウント−1 00:02 H_Sakura_>12になります 00:02 GMhika >nw+20+2 じぶん! 00:02 hika-dice>緋炎 -> 2D6+20+2 = [1,2]+20+2 = 25 00:02 H_Servis >■セルヴィス カウント−1 00:02 GMhika >かぃん     嬉しくナイ( 00:02 H_Aoi >【  葵  】 「…桜さん」                 くるっと振り返り                「…大丈夫ですか?」 00:03 H_Servis >カウント19、ですね 00:03 H_Alther >【アルテール】「セルヴィスさん……ありがとうございますわ」 00:03 GMhika >  00:03 GMhika >19:せるびす 14:葵 13:アル 梓木 獣 12:桜 7:樹 00:03 H_Sakura_>【  桜  】 「はい、このくらいでしたら大丈夫です。その代わり攻撃はお任せしてもいいですか?葵さん」                 そっちは苦手な物で、と小さく微笑んで 00:03 GMhika >■19:せるびす 00:04 H_Servis >マイナーで前に出て、メジャーで木を識別、ですね 00:04 H_Aoi >【  葵  】 「…はい、わかりました」                 こくんと頷く>桜 00:04 H_Servis >んと、知力ですっけ> 00:04 H_Servis >? 00:04 GMhika >うむ、知力っ 00:04 H_Servis >nw+13 では、いざっ 00:04 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+13 = [3,6]+13 = 22 00:04 * GMhika topic: "【木】【 】【獣 葵 セル】【桜 アル】【梓木】【 】" 00:05 H_Servis >目はわるくない 00:05 GMhika >  00:05 GMhika >名称:緋炎樹(火/炎) 00:05 GMhika >【命中】 0【物攻】 0 00:05 GMhika >【回避】 0【防御】30 00:05 GMhika >【魔導】 0【魔攻】 0 00:05 GMhika >【抵抗】 0【魔防】30 00:05 GMhika >【行動】 0【移動】 0 00:05 GMhika >【耐久】 00:05 GMhika >【魔法】 00:05 GMhika >:特殊能力: 00:05 GMhika >《絶対防御:火炎》:常時:なし:<火><炎>属性のダメージを0点まで軽減する。ただし<水><氷>属性のダメージを受けてから10CT以内は軽減不能。 00:05 GMhika >《属性影響:水氷》:常時:なし:<水><氷>属性のダメージを受けた直後の【防御】【魔防】ジャッジに−15する。 00:05 GMhika >《世界侵食》:セットアップ:なし:シーンに影響。<火><炎>属性を持つキャラクターの判定値に+2する。<緋炎樹>の耐久力が0になった場合効果は失われる。 00:05 GMhika >  00:05 GMhika >いじょ 00:07 H_Servis >ともあれ、いじょう( 00:08 GMhika >  00:08 GMhika >14:葵 13:アル 梓木 獣 12:桜 9:せるびす 7:樹 00:08 GMhika >■14:葵 00:09 H_Aoi >【  葵  】 「…よいしょ」                 巨大な剣をよいしょと持ち上げ、背中が見えるほど上半身をひねり溜めを作り 00:09 H_Aoi >マイナーで振りかぶって 00:09 H_Aoi >メジャーで斬る!カウント2消費、次回2で行動 00:09 H_Aoi >対象獣 00:09 H_Aoi >nw+15+2 00:09 hika-dice>葵 -> 2D6+15+2 = [2,5]+15+2 = 24 00:10 GMhika >nw+13 00:10 hika-dice>緋炎 -> 2D6+13 = [3,2]<ファンブル>+13 = 3 00:10 GMhika >だあああああああああああああ!(笑) 00:10 H_Servis >………(ほろり 00:10 H_Aoi >そのまま、巨大な質量が獣へと命中! 00:11 H_Aoi >nw+50+17+2 00:11 hika-dice>葵 -> 2D6+50+17+2 = [2,5]+50+17+2 = 76 00:11 H_Aoi >76点の火魔法、特殊能力で軽減不可 00:11 GMhika >nw+20 しかしスパッターの効果は切れている! 00:11 hika-dice>緋炎 -> 2D6+20 = [2,6]+20 = 28 00:11 GMhika >48点通って…… 00:11 H_Sakura_>【  桜  】 「す、凄まじいですね」                 ああまで綺麗に振りかぶってあの質量の一撃は…と口元を袖で隠しつつ驚き 00:11 GMhika >《劣化緋炎石》:オート:<火><炎>属性によるダメージを適用後、その半分の【HP】を回復する。ただし直前に<水><氷>属性のダメージを受けていた場合使用不能。 00:12 GMhika >再生! あっぶねえ( 00:12 H_Aoi >聖剣はやすやすと石の身体を突き破り、しかし、そのそばから再生される! 00:14 GMhika >しかし……危うく獣の体が、ぐらり、と、崩れ、かける……脚が一本斬り飛ばされ―――……びき、と、伸びる代わりの“脚” 最早、ソレは獣の容をとらず石杭の様になっていた 00:14 GMhika >  00:14 GMhika >13:アル 梓木 獣 12:桜 9:せるびす 7:樹 2:葵 00:15 GMhika >■13:アル 梓木 00:15 H_Aoi >【  葵  】 「…どんどん直ります」 00:15 H_Alther >12カウントまで待機ー 00:16 H_Siki >【 梓木 】 「だが、効いてはいる、ならば、止まる必要は――無いッ!」 00:16 H_Servis >【セルヴィス】「ま、直る以上の速度で攻撃するってのは定石だな、こういう場合」 00:16 H_Siki >マイナー:移動、1Sq前進《スピードスター》発動 メジャー:通常攻撃! 00:17 H_Siki >止まるところを知らない高速機動、伏射姿勢で隙を狙い―― 00:17 H_Siki >nw+2+2+1+17 命中 00:17 hika-dice>梓木 -> 2D6+2+2+1+17 = [6,2]+2+2+1+17 = 30 00:17 H_Siki >惜しいな 00:18 GMhika >nw+13+2 獣の瞬発力を甘く見るな! 00:18 hika-dice>緋炎 -> 2D6+13+2 = [2,1]+13+2 = 18 00:18 GMhika >甘かった!( 00:18 H_Siki >貫いた! 00:18 H_Siki >【 梓木 】 「その一瞬、打ち抜く!」                 空を裂いて襲い掛かる弾丸 00:19 H_Siki >nw+34+2+2 物理(火) 00:19 hika-dice>梓木 -> 2D6+34+2+2 = [3,6]+34+2+2 = 47 00:19 GMhika >nw+20 なぁにまだ大丈夫! 00:19 hika-dice>緋炎 -> 2D6+20 = [2,6]+20 = 28 00:19 H_Siki >9点か 00:19 H_Aoi >【  葵  】 「…いっぱい当たってます」 00:19 H_Alther >19点……回復は9点?10点? 00:19 GMhika >19点貰って、《劣化緋炎石》 9点回復! 00:20 H_Servis >【セルヴィス】「厄介な相手ではあるが、な…」 00:20 H_Sakura_>【  桜  】 「ガンナーズブルームをこれだけ使いこなすというのも中々居ませんね」                 凄いです。と素直に感心し 00:21 H_Siki >で、行動後にー 00:21 H_Siki >ヒットアンドアウェイ発動!2Sq後退。 00:21 H_Servis >【セルヴィス】「あれだけ使いこなされてりゃ、箒職人冥利に尽きるってもんだろ」 00:21 H_Siki >一番後ろのSqに移動します 00:21 GMhika >ぶ(笑 00:21 H_Siki >攻撃直後、高速離脱! 00:21 * GMhika topic: "【木】【 】【獣 葵 セル】【桜 アル】【 】【梓木】" 00:22 GMhika >■13:獣 00:22 GMhika >突き刺さる無数の弾丸、撃ち貫かれる度にガギガギと硬質な音を響かせ……本来ならば獣の“血”が撒き散らされるべき場面、だと言うのに今、舞い散るのは無数、砕けた欠片……その弾幕の中、目の前の存在へと“杭”を撃ち貫く! 00:22 GMhika >1d2 葵 セル 00:22 hika-dice>緋炎 -> 1D2 = [1] = 1 00:22 GMhika >柔らかそうなお肉に、紅い石でざくーん 00:22 GMhika >nw+17 命中っ 00:22 hika-dice>緋炎 -> 2D6+17 = [4,6][6,3]<クリティカル>+17 = 36 00:23 GMhika >興奮した!( 00:23 H_Siki >ぶ( 00:23 H_Aoi >とりあえず回避! 00:23 H_Aoi >nw+5 00:23 hika-dice>葵 -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 00:23 H_Servis >だれか、CF逆転スキル説かないかい?(鬼( 00:23 H_Aoi >で! 00:23 H_Sakura_>葵にレンジドカバー! 00:23 GMhika >夢使いぐらいにしかナイ!( 00:23 GMhika >あいさっ 00:24 GMhika >nw+30 炎物理っ 00:24 hika-dice>緋炎 -> 2D6+30 = [6,3]+30 = 39 00:24 H_Sakura_>【  桜  】 「させません…“菊理媛神”…!」 00:24 GMhika >惜しい……!( 00:24 H_Sakura_>アルさん、防御魔法一枚いただけますか! 00:24 H_Alther >OK! 00:25 H_Alther >大きい方が良い? 00:25 H_Sakura_>小さくて大丈夫ー 00:25 H_Alther >【アルテール】「地のリゾーマ……活性」                 というわけで、フィジカルガード+5 00:26 H_Sakura_>nw+25+3+5  葵を守るようにメディウムが防ぐ! 00:26 hika-dice>桜 -> 2D6+25+3+5 = [6,2]+25+3+5 = 41 00:26 H_Sakura_>かっきーん 00:26 GMhika >がーん……( 00:27 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 守ってくれた菊理媛神をじーっと見上げ 00:27 H_Sakura_>アルテールの魔法で活性化し獣の杭を弾き返すメディウム! 00:27 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 何となく自分の胸をぺたぺた触る 00:27 H_Sakura_>葵にニコリ、と小さく微笑んで再び桜の元へと戻る 00:27 H_Alther >【アルテール】「……問題ありませんわね。では、次、ですわね」 00:28 H_Aoi >【  葵  】 「…防御力」                 何か納得した 00:28 H_Alther >カウントは1消費! 00:28 H_Servis >【セルヴィス】「………まぁ、気にすんな。というか、俺はどうなるんだ、その場合」 00:28 GMhika >目前の“存在”に……杭が弾き飛ばされる。べぎり、と、砕けた異質なオト……自身の衝撃に耐え切れなかったのだろう、否―――……砕けた先がさらに、いびつに変形し、爪、とも鎌ともつかぬ形状に変質して行く…… 00:28 GMhika >  00:28 GMhika >11:アル 桜 9:せるびす 7:樹 3:梓木 獣 2:葵 00:28 H_Sakura_>【  桜  】 「アルテールさん、ありがとうございます」                 フォローしてくれたアルテールにも礼を言って                「葵さん、大丈夫ですか?」 00:28 H_Siki >【 梓木 】 「気にしても仕方なかろう――雑念雑念」                 ( 00:28 GMhika >■11:アル 桜 00:28 H_Sakura_>2まで待機の姿勢 00:28 H_Aoi >【  葵  】 「…はい、おかげさまで」                 こくん、と頷く>桜 00:30 H_Alther >ではこちらは6までカウントを落としますー 00:30 GMhika >  00:30 GMhika >9:せるびす 7:樹 6:アル 3:梓木 獣 2:葵 桜 00:30 GMhika >■9:セル 00:31 H_Servis >では、識別だけで 00:31 H_Servis >nw+13 00:31 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+13 = [6,1]+13 = 20 00:31 H_Servis >まぁ、悪くない 00:32 GMhika >名称:結晶獣(炎/火) 00:32 GMhika >【命中】17【物攻】30 00:32 GMhika >【回避】13【防御】20 00:32 GMhika >【魔導】12【魔攻】 0 00:32 GMhika >【抵抗】15【魔防】20 00:32 GMhika >【行動】18【移動】 2 00:32 GMhika >:特殊能力: 00:32 GMhika >《結晶拡散》:メジャー:【命中】:範囲選択(2)の対象に<緋炎>属性の物理攻撃を行う。1R1回 00:32 GMhika >《劣化緋炎石》:オート:<火><炎>属性によるダメージを適用後、その半分の【HP】を回復する。ただし直前に<水><氷>属性のダメージを受けていた場合使用不能。 00:32 GMhika >《属性影響:水氷》:常時:<水><氷>属性のダメージへの【抵抗】【防御】【魔防】ジャッジに−15する。 00:32 GMhika >《闘争本能》:常時:PCとエンゲージ中、移動力が−2される。 00:32 GMhika >  00:33 GMhika >いじょ! 00:33 H_Servis >ほいさっ 00:34 GMhika >おっけかな? 00:34 H_Servis >はい〜 00:34 GMhika >  00:34 GMhika >7:樹 6:アル 3:梓木 獣 2:葵 桜 00:34 GMhika >■7:緋炎樹 00:35 GMhika >……誰もエンゲージにいなーいー!(    は、さておき。 00:35 * GMhika topic: "【木】【 】【獣 葵 セル】【桜 アル】【 】【梓木 侵魔】" 00:35 GMhika >増援発生、次のラウンドから行動しまっす 00:36 H_Aoi >【  葵  】 「…追いついてきました」                 くるっと振り返り。ジュニアがわずかに牙を見せる 00:37 H_Alther >【アルテール】「厄介、ですわね」 00:37 GMhika >―――“樹”が、煌めく……その燐光に誘われるかの如く……黒い、歪な獣、とでも言うべき侵魔が数匹、追い縋ってきた。梓木の、背後、へと……しかし、正面の存在感、それが故に主戦場へはまだ近づけずにいた 00:37 GMhika >  00:37 GMhika >6:アル 3:梓木 獣 2:葵 桜 00:37 GMhika >■6:アル 00:38 H_Alther >カウント2まで下げるー 00:38 GMhika >  00:38 GMhika >3:梓木 獣 2:葵 桜 アル 00:38 GMhika >■3:梓木 00:39 H_Siki >では、マイナーアクションで1Sq前進。飛行しているので、離脱Sqが増えないのかな。 00:40 H_Siki >メジャーアクションで侵魔を殴っておこう。 00:41 H_Siki >【 梓木 】 「やっぱ増援か――っ、近づかせる前に、穿つ!」 00:41 GMhika >いあ、飛行してても離脱は2Sqだけ、ど となりには、いける! 00:42 GMhika >あ、ちがう。こいつは妨害能力持ってないや ごめん、1Sq分、だ 00:42 H_Siki >つP194 00:42 H_Siki >まあ、どっちにしろ1Sq! 00:42 H_Siki >いっきまーす! 00:42 GMhika >増援間違えたノ( あいさ! 00:42 H_Siki >nw+17+2+2+1 命中 00:42 hika-dice>梓木 -> 2D6+17+2+2+1 = [2,3]+17+2+2+1 = 27 00:42 * GMhika topic: "【木】【 】【獣 葵 セル】【桜 アル】【梓木】【侵魔】" 00:43 GMhika >nw+10 かいーひ 00:43 hika-dice>緋炎 -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 00:43 GMhika >あ、+2わすれた、が あってもあたってる! 00:43 H_Siki >ダメージにプラーナ込める……には、物理不明だから通常攻撃でいこう  やっぱ火か 00:43 H_Siki >nw+2+34+2 物理(火) 00:43 hika-dice>梓木 -> 2D6+2+34+2 = [4,2]+2+34+2 = 44 00:43 H_Siki >惜しいなあ畜生。 00:44 GMhika >nw+13+2 00:44 hika-dice>緋炎 -> 2D6+13+2 = [3,4]+13+2 = 22 00:44 GMhika >22点貰いっ 00:45 H_Siki >これにてこのラウンドの行動終了! 00:45 GMhika >  00:45 GMhika >3:獣 2:葵 桜 アル 00:45 GMhika >■3:獣 00:46 GMhika >で、は。 再度、今度は鎌爪ですらーっしゅ! 00:46 GMhika >1d2 葵 せるびす 00:46 hika-dice>緋炎 -> 1D2 = [2] = 2 00:46 GMhika >セルにひっと 00:46 H_Servis >・・] かもん 00:46 GMhika >nw+17 柔らかそうなお肉ぢゃなかったー! 00:46 hika-dice>緋炎 -> 2D6+17 = [2,4]+17 = 23 00:47 GMhika >でもそれなりに食べる気らしいです 23! 00:47 H_Servis >nw+2+1 回避は無理だね( 00:47 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+2+1 = [6,2]+2+1 = 11 00:47 GMhika >では、ダメージっ 00:47 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 ほっぺとかぷにぷに 00:47 GMhika >nw+30 炎物 ざっくりもってくぜー! 00:47 hika-dice>緋炎 -> 2D6+30 = [1,2]+30 = 33 00:48 H_Servis >【セルヴィス】「やれやれ……ま、直接殴りに来てくれる方がありがてぇがな」 00:48 GMhika >……食欲落ちやがった……!( 00:48 H_Servis >ん、じゃあサーフィスの効果発動して、と 00:48 H_Servis >nw+10+27 こうなる 00:48 hika-dice>セルヴィス -> 2D6+10+27 = [5,1]+10+27 = 43 00:48 GMhika >布硬いよぅ!(笑 00:48 H_Servis >うん、外套で殴り落す( 00:49 H_Servis >【セルヴィス】「ほいほい、おかえりはあちら、と」                 殴り落してシャドウボクシング 00:49 H_Siki >【 梓木 】 「今のを防ぐ……流石だな、セルヴィス・マークラント」                 遠目に攻防を見て、認識を高め。 00:50 H_Sakura_>【  桜  】 「防御魔法も無しで防ぐって凄いですね…」                 目をぱちくり 00:50 H_Servis >【セルヴィス】「そのくらいは楽勝だぜ?自慢のサーフィスもあるし、な」 00:50 GMhika >巨大、に成り始めた明らかに歪な鎌爪、その斬閃が紅く……その軌跡だけ、外套により“曲げられて”いた。石、と化しつつある大地を削り、周囲に石礫を撒き散らしつつも……無傷、血の紅は、そこには、無い 00:50 H_Alther >【アルテール】「……なんと、まあ……頑丈ですわね」                 びっくり 00:50 GMhika >  00:50 GMhika >2:葵 桜 アル 00:50 H_Aoi >【  葵  】 「…服?」                 不思議そうにセルのコートを眺める 00:50 GMhika >■2:ある 桜 葵 00:52 H_Sakura_>【  桜  】 「彼の者に束縛を与えて――“術式ノ壱―縛―”!」                 メディウムがその手に札を持ち獣の足元に放ち陣を為して―― 00:52 H_Sakura_>ってわけで食らえパラライズ! 00:52 GMhika >ひぎぃΣ 00:52 * nick D_EX_M → DEXM_AWAY 00:52 H_Sakura_>念の為プラーナ1つかって… 00:53 H_Sakura_>nw+19+3+1d6 00:53 hika-dice>桜 -> 2D6+19+3+1D6 = [5,3]+19+3+[1] = 31 00:53 H_Sakura_>プラーナ分がしょんぼり( 00:53 GMhika >プラーナがひっどい……(笑 00:53 GMhika >nw+15 岩がマヒると思うなよ! 00:53 hika-dice>緋炎 -> 2D6+15 = [4,4]+15 = 23 00:53 GMhika >無理でしたー!(笑 00:53 H_Siki >w 00:54 H_Alther >では、スパッターを重ねて打ちますー 00:54 H_Sakura_>陣が完成し獣を一瞬縛り、バチ!と大きい音を立てると同時に動きを阻害させる! 00:55 H_Sakura_>マヒ進呈、リアクション−5の移動不可! 00:55 GMhika >【獣】「GUGyAA!」             穿ち、抉り、砕いた地面、そこ、に突き刺さった“爪”を抜こうとしていた矢先……弾けたオト、明らかに、動きが、鈍った――― 00:55 H_Aoi >【  葵  】 「…にぶくなりました」 00:56 H_Alther >【アルテール】「好機、ですわね」 00:56 H_Sakura_>【  桜  】 「攻撃は苦手ですけど、こういう事ならできます。後はお願いしますね」 00:56 H_Servis >【セルヴィス】「うしうし、今の隙に一気にたたみかけちまえ」 00:56 H_Alther >ということで、スパッターいっくよー 00:56 H_Siki >ごーごー! 00:56 GMhika >かもんっ 00:56 H_Servis >GOGO! 00:56 H_Alther >nw+18 00:56 hika-dice>アル -> 2D6+18 = [5,5]+18 = 28 00:57 GMhika >nw+15+2-15 00:57 hika-dice>緋炎 -> 2D6+15+2-15 = [3,5]+15+2-15 = 10 00:57 GMhika >めいちゅう! 00:57 H_Alther >nw+15 では、ダメージー 00:57 hika-dice>アル -> 2D6+15 = [6,5]<ファンブル>+15 = 5 00:57 H_Alther >……おや? 00:57 GMhika >お、おっけー?( 00:57 H_Alther >石割ろう、石( 00:57 GMhika >おおぅ(笑 00:57 H_Servis >あら……うん、ですねw 00:58 H_Sakura_>そして、マヒの分の−5もお忘れなく!( 00:58 GMhika >nw+20-15-5+2 ならば耐える、当たったら後がこぁぃ って、マヒわすれてとぅぁ 00:58 hika-dice>緋炎 -> 2D6+20-15-5+2 = [1,6]+20-15-5+2 = 9 00:58 H_Alther >いえー 00:59 GMhika >マイナスにはいってない。 しかし、26点、だから17点、もらったっ 01:00 H_Aoi >【  葵  】 「…そこ」                 よいしょと聖剣を振り上げるとそのまま脳天目掛けて 01:00 H_Alther >【アルテール】「ぅ、く……酷い熱ですわね」                 一瞬、くらっとしつつも水の弾丸が貫いて 01:00 H_Aoi >【  葵  】 「…えい」                 水に穿たれた獣に振り下ろす! 01:01 H_Aoi >プラーナ1点入れておこう! 01:01 H_Aoi >nw+15+2+2+1d6 01:01 hika-dice>葵 -> 2D6+15+2+2+1D6 = [5,2]+15+2+2+[1] = 27 01:01 GMhika >じゅぅ、と、水、により“蒸発して”行く獣の頭部。未だ、爪を十分に引きずりだせずにいるその巨躯に向かい……その全長をも超える剣が振り下ろされる……! 01:01 GMhika >P分がまた……!(笑 01:01 H_Aoi >大丈夫!当たる! 01:01 GMhika >nw+13+2-5 01:01 hika-dice>緋炎 -> 2D6+13+2-5 = [3,6]+13+2-5 = 19 01:01 GMhika >あたった!( 01:01 H_Aoi >nw+50+2+2 01:01 hika-dice>葵 -> 2D6+50+2+2 = [1,2]+50+2+2 = 57 01:02 H_Aoi >どごん、と鈍い音! 01:02 GMhika >おっけー、かなっ 01:02 H_Servis >【セルヴィス】「今のはいい感じ、ナイスヒット!」                 びっ、とサムズアップして 01:02 H_Aoi >OK! 01:03 GMhika >nw+20-5 それならきっと! 01:03 hika-dice>緋炎 -> 2D6+20-5 = [1,5]+20-5 = 21 01:03 H_Alther >【アルテール】「さて……なかなかの重み、ですけれど……いかがでしょうかしら」 01:03 GMhika >ぐぁ 01:03 GMhika >マヒ分で死んだ……(笑)   3点オーバーキル!( 01:04 H_Aoi >【  葵  】 「…AMEN」 01:06 GMhika >―――ばぎゃん……と……響く、音……巨剣の一撃が脳天に叩き落された直後……“そこ”を基点として“体”全体に入る、無数の罅。断末魔の声すらあげられず……葵の呟きととともに“緋色の砂”へとその身を変じていた 01:06 GMhika >  01:06 GMhika >  01:06 GMhika >戦闘終了! 01:06 GMhika >  01:08 H_Aoi >【  葵  】 「…主はおっしゃいました。塵は塵に。砂は砂に、と」 01:08 H_Siki >【 梓木 】 「任務完了、か……お疲れ様」                 低速飛行で戻ってきて着地。 01:09 H_Servis >【セルヴィス】「よし、お疲れ。あとは木を回収して、帰るだけだな?帰るまでがミッションだ、気を抜くのはまだ早いぞ」                 ねぎらい、たしなめつつ 01:09 H_Sakura_>雑魚モンスターの動きはどうですかGM! 01:09 H_Alther >【アルテール】「さて、あとは……これをどうするか、ですわね」                 木を眺めて 01:09 H_Siki >こっからでも撃てるように、射撃準備しとこう!(ぁぁ 01:09 GMhika >逃げて、いく! 葵が戻ってきたらEDはいっちゃおうー 01:10 H_Sakura_>【  桜  】 「獣の方はどうにかなりましたね」                 ふぅ、と一息ついて。バックファイア前に戦闘が終わってちょっと安心                「追ってきた侵魔も逃げてますし…樹を持って帰るだけですねあとは」 01:11 H_Servis >【セルヴィス】「だぁな。そのまま持っていく、が理想だったな……」 01:12 H_Siki >【 梓木 】 「Yeah しかし、綺麗なものだな、こうやって見ると」                 見上げるように 01:12 H_Alther >【アルテール】「切り倒すか、抜くか……難しいですわね」 01:13 H_Aoi >【  葵  】 「…木を抜くのはまだ早いですか?」                 かくんと小首をかしげ 01:14 GMhika >  01:14 GMhika >  01:14 GMhika >【クライマックス2と言う名のED前シーン】 01:14 GMhika >…………ざぁ……と、響く、風の音。暴力的なまでの衝撃を前にしてのモノか、周囲に群がり始めていた浸魔は襲い掛かる事も無く、ただ……“囲む”だけ。 01:14 GMhika >その包囲も次第に散り、何か、から逃れるような、畏れるような様子で散り始めていた。 01:14 GMhika >後に残されたのは緋色の大樹のみ…… 01:14 H_Sakura_>【  桜  】 「確か、水の魔法で攻撃して暫くの間弱体化するみたいですし。切り倒すほうが楽だとは思いますけど」 01:14 H_Servis >【セルヴィス】「だな。まぁ、一応抜けるか確かめてみる、か?」                 手を伸ばしてぐいぐい押してみて 01:15 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 ぼーっと宝石の樹を見上げてる 01:15 H_Siki >【 梓木 】 「どうした?」 01:16 H_Alther >【アルテール】「抜けそうですの?」 01:16 GMhika >セルヴィスが触ると、酷く“熱い”コトが判る。 迂闊に触れ続けると火傷するかも、しれない 01:17 H_Servis >【セルヴィス】「熱いな、こいつ……。俺じゃちときつい、か?」 01:17 H_Aoi >【  葵  】 「…大丈夫ですか?」 01:17 H_Sakura_>【  桜  】 「やはり切り倒したほうが良さそうですか?」 01:17 H_Alther >【アルテール】「ふむ……とすると、桜さんの案を採用する方が妥当ですかしら?」 01:17 GMhika >でも、水に弱い事、も判ってるので                「水をかけてやれば」                 抜くなり斬るなりできるだろう、程度。 そも、一応こいつは“樹”なので、結構抜くのは大変、かもしれない。 切り倒す、のは単純にばっさりやればいける 01:18 H_Servis >【セルヴィス】「ま、それが妥当かも知れんな……。ちょいとおしい気もするが……」 01:18 H_Siki >【 梓木 】 「では二人に頼もう。 流石に銃撃で壊すには躊躇われる」 01:19 H_Sakura_>【  桜  】 「では、葵さんとアルテールさんお願いできますか?」 01:20 H_Aoi >【  葵  】 「…わかりました」                 こくん、と頷き 01:20 H_Servis >【セル】「ん、そうときまったら、頼んだ」 01:20 H_Siki >これも見納めか――と、焼き付けるように見つつ 01:21 H_Alther >【アルテール】「ええ、ではまずは……水のリゾーマ……活性」                 手に水の塊を浮かべ                「……スパッター」                 ぱしゃり、と少し威力を弱めに打ち込んで 01:22 H_Alther >【アルテール】「では、葵さん。お願いいたしますわ」 01:22 GMhika >アルテールの放った“水”は、獣に与えたのと同様の……否、それ以上の効果を生む。じゅぅ、と、樹皮……煌めき続けていた一部、根元の辺りが脆く、溶け崩れ、蒸発し……その一点が脆く“樹皮”を覗かせていた 01:22 H_Sakura_>【  桜  】 「(少し勿体無いような気はしますねこの光景が見れなくなるというのは)」                 心の中でちょっと思いつつ 01:22 H_Aoi >【  葵  】 「…よいしょ」                 幹の根本あたりを抱き抱えて 01:22 H_Aoi >引っこ抜いてみようか!>GM 01:23 GMhika >ぶ そっちΣ 01:23 GMhika >【筋力】で30でたら、ひっこぬいていいよ! 01:23 H_Servis >ああ、じゃあミラクルガジェット入れますね 01:23 H_Aoi >では、プラーナ2点入れて! 01:23 H_Aoi >ガジェットありがとう! 01:23 H_Aoi >まあ、振ってからだね!(笑<ガジェット 01:23 H_Servis >んみw 01:23 H_Aoi >nw+16+2d6 01:23 hika-dice>葵 -> 2D6+16+2D6 = [3,2]+16+[2,3] = 26 01:23 H_Aoi >ガジェット! 01:24 H_Alther >おおお 01:24 H_Servis >で、ガジェット入れて、クリティカルに、と 01:24 H_Aoi >nw+16+10+5 01:24 hika-dice>葵 -> 2D6+16+10+5 = [3,5][5,6]<クリティカル>+16+10+5 = 52 01:24 GMhika >Σ超抜けた(笑 01:24 H_Alther >コレは酷いw 01:24 H_Servis >わぁw 01:24 H_Siki >ぶ( 01:24 H_Siki >【 梓木 】 「……」                 唖然( 01:24 H_Aoi >セルの助けを借りて! 01:24 H_Aoi >【  葵  】 「…抜けました」 01:25 H_Sakura_>【  桜  】 「抜くんですか!?」                 えええ!?と驚き( 01:25 H_Aoi >ばきばきばきと岩盤を破りつつ、根っこごと引っこ抜く 01:25 H_Servis >【セルヴィス】「よし、こいつも使いな」                 何かどこか(主に某猫型ロボットアニメ)ような手袋を渡して 01:25 H_Aoi >どらはんど! 01:25 H_Aoi >どらはんどで引っこ抜いた! 01:25 H_Alther >【アルテール】「……これは……凄い、ですわね」                 丸ごと抜かれた樹を眺め                「なかなかの腕前、ですわね」 01:25 H_Servis >名前忘れたけど、すっごい力が出る秘密道具( 01:26 H_Siki >【 梓木 】 「アルテール・カムバリン。 世界は広いな」                 (( 01:26 GMhika >……べぎ……まずは、岩盤が砕ける音……ばぎ……次、は、根の砕ける音……それらが連鎖し………10メートルに近い“大木”が……―――抱きかかえられていた……( 01:26 H_Servis >【セルヴィス】「よし、これで最適な状態で持ち帰れるな」 01:26 H_Aoi >【  葵  】 「…このまま持っていきますか?」                 巨木を抱えたまま首だけ振りかえり 01:27 H_Siki >【 梓木 】 「月衣に入るならばその方がいい――というか、流石にそのままは変に見られると思うが」 01:27 H_Servis >【セルヴィス】「また熱出てきたら厄介だしな。一端月衣に仕舞ったほうがいいだろ」                 うんうんと頷きつつ 01:27 H_Sakura_>【  桜  】 「すぐに熱が戻りますから、月衣に仕舞ったほうがいいですよ葵さん」                 順応した即座に 01:28 H_Aoi >【  葵  】 「…はい」                 そのままバックドロップのように倒れ込み、月衣に放り込む。スカートがちょっとめくれたりとかするけど気にしない 01:28 H_Alther >【アルテール】「そう、ですわね。それにしても……月衣とは便利なモノですわね」                 第五世界人には吃驚だ! 01:29 GMhika >一般アイテム:《精霊樹:完全体》を手に入れた!( 01:30 GMhika >  01:30 GMhika >  01:30 GMhika >【ED】 01:30 GMhika >大公の森での戦闘を終えた一行は、再びギルドハウスへと戻ってきていた。 01:30 GMhika >出立時に座っていたのとほぼ、同じ位置。……来訪時に見た光景の繰り返しとも見える姿……ぱたん、と、手にしていた巨大な本を閉じて 01:30 GMhika >【 リオン 】 「お疲れ様でした。首尾は、いかがでしたか?」 01:30 GMhika >平静、と言うよりも……やはり反応が読みづらい表情でそう、皆へと返した。 01:31 H_Sakura_>【  桜  】 「えーと」                 微妙に困り笑顔で葵を見る 01:31 H_Alther >【アルテール】「首尾良くは行きましたわ……ただ、ここで出すと大変なことになると思いますけれども」 01:31 H_Aoi >【  葵  】 「…?」                 不思議そうに桜を見上げる 01:31 H_Servis >【セルヴィス】「ん、完璧だ。なあ、葵さん?」 01:31 H_Aoi >【  葵  】 「…完璧だそうです」                 こくん、と頷く 01:32 H_Siki >【 梓木 】 「流石に引き抜いてくるとは思わなかった。言った当人とはいえ」 01:32 H_Sakura_>【  桜  】 「まさか引っこ抜くとは思いませんでした…」                 困り笑顔のまま 01:33 H_Aoi >【  葵  】 「…切ったほうがよかったですか?」                 かくんと小首をかしげ 01:33 GMhika >【 リオン 】 「……?」                 さらり、と、流れる黒髪……その様子に                「では、外で受け取りましょう。……完璧な結果でしたら……」                 言うものの、珍しく言葉が途切れて                「……………根ごと、ですか?」 01:33 H_Servis >【セルヴィス】「なに、貴重なものだし完全な形の方がいいだろ?」 01:33 H_Siki >【 梓木 】 「ほとんど損壊はないように思われる」 01:33 H_Alther >【アルテール】「問題ありませんわ、葵さん。ただ多少、皆さんが驚いているだけですのよ?」                 と葵にいいつつ 01:34 H_Aoi >【  葵  】 「…?」                 不思議そうにアルテールを見上げる 01:34 H_Alther >【アルテール】「根ごと、ですわね。木の体裁が整っていればいい、のでしたわよね?」                 リオンに答えて 01:36 H_Alther >【アルテール】「少なくとも、あなたは何も間違っていませんわ」                 不思議そうに見るので、ついでに更なるフォローを葵にいれ 01:36 H_Aoi >【  葵  】 「…はい」                 こくん、と頷く 01:36 GMhika >【 リオン 】 「なるほど、貴方達ならば無事達成して貰える、と」                 ふわり、と、流れるような挙動で……そう、立ち上がった、動きがわからぬ程に自然に、歩み出す。宣言の通り、外、で受け取るつもりなのだろう                「ええ、あの場所に“樹”があっては周囲に汚染が広がる可能性があります。加えて、侵攻に必要なゲート生成分を除いても調査用の研究素材が増える、と言う事は確かです。樹の体裁がそのままに近ければ近いほど、これからの“目的”を果たす際に楽になります 01:36 GMhika >」 01:37 H_Aoi >【  葵  】 「……」                 無言でてくてくついていく 01:37 H_Servis >【セルヴィス】「ん、そいつは何より。研究素材だけど、余ったら俺の工房にもちょっとまわしてくれねぇか?面白そうだし、な」                 そんなことを言いながらついて行って 01:37 H_Siki >【 梓木 】 「つまりは、もっともいい形での成功になった、ということになるのかな」                 ついてきつつ 01:37 H_Sakura_>【  桜  】 「確かに間違ってはいないですね」                 アルテールの言葉に我に返りつつ、葵撫で撫で                「お疲れ様です」                 そして一緒についていこう 01:38 H_Alther >【アルテール】「では……葵さんには今度は出していただかないといけませんわね」                 外に行く一行についていきつつ 01:38 H_Aoi >【  葵  】 「…主は間違いません」                 こくん、と頷き。黒い子犬を抱えあげて頭の上に乗せる 01:38 GMhika >【 リオン 】 「……一本分あれば、彼女の“食事”にもなるでしょう。……いずれ、そちらの方でもお願いする事があるかと。その際はまた、ご協力を」                 軽い、会釈、そのまま……                「……では、参りましょう。報酬も、外でお渡しします」 01:40 H_Siki >【 梓木 】 「Yeah. 了解だ」 01:40 H_Alther >【アルテール】「……庭に植樹、にでもなりそうですわね、本当に」 01:40 H_Sakura_>【  桜  】 「はい、わかりました」                 こくりと頷き 01:40 H_Aoi >【  葵  】 「…?」                 よくわからないまま、外までついていき 01:40 H_Servis >【セルヴィス】「おう、了解。ま、それはそれでありじゃねぇの?中中の奇観だ、な」 01:41 H_Aoi >【  葵  】 「…ここでいいですか?」 01:41 GMhika >【 リオン 】 「ええ、侵攻作戦が無事成功すれば“この鉱石”を採掘可能になる、と、この書物にも書いてあります。……ワールドピースを入手する事が出来ればこれ以外にも、幾種類かの“鉱石”が採掘できるようになります、その際には、お渡しできるものも増えると」                 セルヴィスへの言葉へは、そんな音を返す。……その真意は不明、そもそも……積極的に“侵攻”と口にする理由も……―――明かされないまま…… 01:42 H_Servis >【セルヴィス】「まぁ、いいさ。ああ、取り出すときに火傷とかしねぇように気をつけて、な?」 01:42 H_Sakura_>【  桜  】 「……(それにしても、真意はどこにあるんでしょう…)」                 ふむ、と口元隠しつつそんな事を考え 01:42 H_Aoi >【  葵  】 「…はい」                 こくんと頷くとごそごそと月衣の中に手を入れて 01:42 H_Alther >【アルテール】「そうですわね……ここなら平気、でしょう」                 葵にいって                「ふむ……鉱石が……色々と気になるところではありますわね(分からないことも、また、多いですわね)」 01:42 H_Aoi >【  葵  】 「…よいしょ」                 そのまま巨木を取り出し、目の前にどすんと置く 01:43 H_Siki >【 梓木 】 「やはり壮観――だな」 01:43 GMhika >【 リオン 】 「…………―――」                 さしもの魔王も……ただ、その“姿”を……ギルドハウス前に“生えた”樹木を、ただ、ただ、見上げているのであった……――― 01:43 GMhika >  01:43 GMhika >  01:44 GMhika >〜とぅーびーねくすと?〜 01:44 GMhika >  ■あふたーぷれい■ 01:46 GMhika >実は引き抜いたのネタじゃなかったんだぜ?( 01:46 GMhika >  01:46 GMhika >経験点基礎         :4 01:46 GMhika >最後まで参加した      :1 01:46 GMhika >良いロールプレイをした   :1 01:46 GMhika >他のPLを助けた      :1 01:46 GMhika >セッションの進行を助けた  :1 01:46 GMhika >スケジュールの調整を行った :1 01:46 GMhika >■ボーナス 01:46 GMhika >《精霊樹:完全体》入手   :1 01:46 GMhika >1Rで戦闘終了条件達成   :1 01:46 GMhika >  01:47 GMhika >コネクションはNPCのコネクションはリオン=グンタ  PC間は任意っ 01:47 GMhika >と言う訳で合計11点、になりましたー 01:49 GMhika >で、MVP 今回は見事分かれたけれど  ひっこぬいた葵ちゃん、おめでとーっ 01:50 GMhika >名称:緋炎石の欠片 種別:精霊石 重量:1 01:50 GMhika >価格:購入不可(使用後アイテム欄から消滅する) 01:50 GMhika >特殊能力: 01:50 GMhika >《結晶破砕》 01:50 GMhika >タイミング:マイナーアクション 01:50 GMhika >使用者は                「判定値0」                 のジャッジを行い、達成値分の<炎>属性ダメージを受ける。 01:50 GMhika >このダメージに対して防御判定は発生しないが、ダメージ適用直前に使用可能なアイテム・スキル等の効果による軽減は可能。 01:50 GMhika >また、達成値の十分の一(端数切上)点のプラーナを回復する。このプラーナ回復によって内包値の上限を超える事はない。 01:50 GMhika >GMはこのアイテムの使用を拒否する事が出来る。使用を拒否された場合、このアイテムは消費されない。 01:50 GMhika >アイテム説明:『精霊石の里』で採れる特殊な鉱石の欠片。指先で摘める程度の破片であり加工には適さないが高濃度のプラーナを内包している。 01:50 GMhika >  01:50 GMhika >こいつを、ぷれぜんつ                       〜終了〜