00:12 (HM3691)   00:12 (HM3691)   00:12 (HM3691)   00:12 (HM3691)   00:14 (HM3691) 須佐山学園都市:住宅エリア……ここは閑静な住宅街となっており、ここで暮らす生徒も多い 00:17 (HM3691) 夕日に暮れるそこを、大型犬を連れて須佐山学園のジャージを着て歩く少女が居る。どうやら散歩のようだ。 00:19 (HM3691) 【天崎梨沙】「ゲオルクぅ、速いですよー」散歩というか、少女はどちらかというと犬に引きずられている感じだ 00:21 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ん。すまん、少し早かったか」梨沙にあわせる為にペースを落として 00:22 (HM3691) 【天崎梨沙】「ありがとうございます。でもこうやって、普通に散歩するのも良いものですね」と微笑みかける 00:25 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「そうだな。梨沙と一緒に歩くのは楽しい。梨沙が裸で歩いてくれればもっといいかもしれないが、な」冗談なのか本気なのか、よく分からない口調でそう言う 00:27 (HM3691) 【天崎梨沙】「もぅ、ゲオルクったら」と顔を赤くしつつ俯く。しかし小声で「でも下着着けてないのですよ」と呟く。 00:29 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ん?なぜつけていないんだ?」脚を止め、本当に着けていないのか確かめるため、梨沙の股間に鼻先を突っ込んで 00:32 (HM3691) 【天崎梨沙】「ぁんっ、だって、その……んっご主人様、人目がありますからぁ」確かに下着は身につけてないようだ。ジャージの奥から甘い香りが漂っている。 00:35 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「この時間だ。梨沙があまり声を上げなければ問題ない。犬に遊ばれているようにしか見えないだろう」そういいながら、梨沙の官能を高めるように鼻先で股間をこすって 00:39 (HM3691) 【天崎梨沙】「ひゃん、ご主人様だ、ダメ、あっ……ん、あっあの公園の木陰に……」と官能に弄ばれつつも、小さな公園を指し示す 00:42 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「わかった。いくぞ」最後に強く擦り上げると、顔を離して公園の方へ移動して 00:44 (HM3691) 引きずられるようにして来たのは、人気のない小さな公園。周囲の住宅との境に、ちょっとした木々が植えられていて暗がりとなっていた 00:46 (HM3691) 【天崎梨沙】「どうぞ、ご主人様」辺りに人気がないことを確認してから、ゲオルクの前に跪き、ジャージの上着のチャックを下ろすと、豊かな乳房が零れでる 00:47 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ん…」熱く、大きな舌がゆっくりと乳房を舐め上げて 00:51 (HM3691) 【天崎梨沙】「ぁんっご主人様の、扱きますね」とゲオルクに抱きつくように乳房で顔を覆うと、ゲオルクのペニスに手を伸ばしてゆっくりと撫でていく 00:53 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ぴちゃ…。ぺちゃ…」音を立てながら胸を舐め、吸い付いて。触れられたペニスはあっという間に肉の杭を言っていいような大きさになる 00:56 (HM3691) 【天崎梨沙】「あんっご主人様のこんなに熱くて、んんっ硬くなって……」と官能に喘ぎつつ、ペニスを扱く手にも力が入る。 00:59 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「お前が相手だからな」扱かれるペニスからは、熱く獣臭い先走りが溢れ始めて 01:00 (HM3691) 【天崎梨沙】「梨沙のココも……こんなにはした無いことになっています。」と言って、ジャージのズボンを下ろすと、既にとろりとした蜜が零れ始めている。「どうか、お仕置きをお願いします」とトロンとした艶やかな表情で求める 01:03 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「仕置きを受けたいなら、それに相応しい格好になるといい」乳首を軽く牙で擦って 01:06 (HM3691) 【天崎梨沙】「ひゃん!」乳首を噛まれた瞬間、悲鳴とも官能の喘ぎともつかない声を漏らす。「申し訳御座いません、ご主人様」と言って四つん這いとなり、ゲオルクの方にお尻を向ける 01:07 (HM3691) 【天崎梨沙】「神に仕えるシスターであるのに、すぐに性器を濡らすはしたない私に、ご主人様のお仕置きをお願いします」と言って、お尻を振りつつゲオルクを誘う 01:09 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「よし」圧し掛かり腰を押さえ、ペニスを膣口に押し当て………。ずんっ、と熱い肉杭で一気に子宮まで貫く 01:14 (HM3691) 【天崎梨沙】「ひぃぐぅ!」慣れてるはずだが、ゲオルクの剛直で奥まで一気に貫かれることは苦しいらしく、目を見開き悲鳴を零す。しかし膣はしっかりと受け止めており「ご主人様の熱くて太いのが、梨沙の子宮を叩いていますぅ」と甘く蕩けた官能を訴える 01:17 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「はっ、はっ…」お仕置きの言葉どおり、いつも以上に荒々しく腰を振り、痛みと被虐の快楽を与えていく 01:23 (HM3691) 【天崎梨沙】「ひぐぅ、ぁっん、痛いのにぃ、ご主人様に奥いっぱい叩かれてぇ、んぁっ梨沙イッちゃいそうです! ぁぁぁぁ……」激しく膣奥を叩かれることに悲鳴を上げながらも、蜜があふれ出し膣肉がきゅっきゅっとゲオルクの竿を締め付け、悦楽を与えてくる 01:26 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「そんなに悦んでいては、仕置きにならない、なっ」絡みつく膣肉の快楽に、タダでさえ大きなペニスがさらに一回り大きくなり子宮と膣を押し広げて 01:28 (HM3691) ここで人の声……(少年A)「ボールどこで落としたんだよー」 (少年B)「えーと、この辺りかなぁ」 (少年A)「全然ねぇぞー」 そう言ってゲオルク達の方に声が近づいてくる 01:29 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「む…?近くの子供か?」その声を聞いても、腰の動きは止めず、むしろ声を出させるように梨沙の弱いところを強く擦って 01:31 (HM3691) 【天崎梨沙】「ひっぐぅ、ご、ご主人様ぁ、ひ、人が、あひぃっ、子宮ぅぅぅ」子宮に入り込もうとするペニスは流石に苦しいのか、堪えようとしても悲鳴が漏れる。 01:32 (HM3691) 【天崎梨沙】「ダメぇ、そ、そんなところ擦ったら声漏れちゃいまぅ」と小さい声ながら、喘ぎつつ甘い講義の囁きを零して、ゲオルクの責めを誘う 01:33 (HM3691) (少年B)「ねぇ、何かこっちの方から変な声が聞こえてきたよー」 (少年A)「オレは何も聞こえねぇよ! で、ボールは見つかったかー」 流石にかなり暗くなっているのか少年達は何もみてないようだ 01:34 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「梨沙、仕置きだ。声を我慢して受け入れろ」そう言って何度も何度も子宮を貫いて 01:37 (HM3691) 【天崎梨沙】「は、はい、ご主人様」そう小声で答えて、ジャージの上着の袖を噛んで、子宮への突き込みに耐えているが、止めどなく溢れる蜜は感じているのが痛みだけでないことを示している 01:40 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「もっとも、見つかっても構わんがな。自慢の雌を見せ付ける事が出来る」子宮を子を孕むための場所でなく、完全に性器の一部にしてやろうと何度も何度も突き上げ開発していく 01:48 (HM3691) 【天崎梨沙】「そんなのイヤぁ、お願いですご主人様ぁ、もっとご奉仕いたしますから、そんなにイジメにゃ……あっダメぇ、もぅゆ、許して、イクぅ、イきますぅ」子宮責めで息も絶え絶えになって、絶頂が近いことを告げる 01:49 (HM3691) (少年A)「みつからねぇんだから仕方ねぇだろ。明日も探してやっから泣きやめよ」 (少年B)「解った。」 (少年A)「もう暗いから帰ろうぜ」 二人の足音が遠ざかっていく 01:51 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「…帰ったようだな。いいぞ、イケっ。お前の声をたっぷりと聞かせろ、そうすれば褒美に、たっぷり種付けしてやる」 01:54 (HM3691) 【天崎梨沙】「はいっ、私は子宮を叩かれてイッちゃう雌犬ですぅ。だからいっぱい種付けして下さいぃ」 01:56 (HM3691) そう叫ぶと一気に絶頂に押し上げられたのか、大量の蜜を吹き出しつつ全身を痙攣させる。同時に膣肉が強烈に締まり、ゲオルクに射精を促す 01:57 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ふっ、受け取れっ」大きくなった瘤を膣内に押し込み、直接子宮内に大量の精液を流し込み子宮を膨らませていく 02:00 (HM3691) 【天崎梨沙】「あっぁぁぁん、ご主人様の赤ちゃんの素……熱くて子宮が火傷しそう……ぅふっ、まだ出てます」絶頂しつつ膣も子宮も膨らませる精液に陶酔したように、膨れていくお腹を撫でる 02:03 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ふぅぅ…」吐き出され続ける精液は卵管を遡り卵巣まで達し、本当に孕ませようとするかのように包み込む。 02:07 (HM3691) 【天崎梨沙】「本当に赤ちゃん出来ちゃいそうですぅ、ご主人様ぁ。だってお腹がこんなに膨れて……」と言ってお腹を撫でている。「出来ちゃったら生みたいです」 02:09 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ん、産むといい。子供共々守ってやる」繋がったまま大きな舌で頬を舐めて 02:11 (HM3691) 【天崎梨沙】「ですから、梨沙はご主人様がいつでも種付け出来るように、下着を着けないことにしてます」と答えつつ、肩越しに振り返るようにして、舌を伸ばしてキスが出来るようにする 02:15 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「そうしろ。どうせなら、いつも裸の方がいいのだがな」冗談めかしてそう言いながら白を絡めて。ようやく射精も収まり、瘤も縮んだがペニスはまだまだ大きなままで 02:19 (HM3691) 【天崎梨沙】「うっうんっちゅっちゅっ……ぁっんん、せっかくの子種が零れちゃう……」と舌を絡めながら言って膣を締めようとするが、一旦瘤で押し広げられた膣はなかなか締まらない。 02:20 (HM3691) 【天崎梨沙】「ご主人様、今夜から家では全裸で過ごしますので、また家で子種を子宮に注ぎ込んで下さいませんか?」と求める 02:22 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ああ。お前が孕むまで、お前が気を失っても犯してやろう」 02:24 (HM3691) 【天崎梨沙】「はい、お願いいたします。では家に戻りませんか?」と言って、立ち上がろうとする 02:25 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ああ。歩けるか?動けないなら背に乗るといい」 02:26 (HM3691) 【天崎梨沙】「あっ」と少しふらつく、激しい責めに腰が抜けていたようだ。「ではお背中お借りします」と言って、ゲオルクの背に乗る 02:27 *Aki-Dice quit (Ping timeout) 02:28 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ああ。乗り心地は良くないかもしれんが我慢してくれ」梨沙を背負っても全くふらつくことなく、ゆっくりと家路を進んで