<21:20:10> yu_GM : OP1:壊れた世界 <21:20:10> yu_GM : マスター <21:20:10> yu_GM : 【??】「……この世界も、ダメじゃったか」 <21:20:10> yu_GM :   <21:20:10> yu_GM : こつん、と。 <21:20:11> yu_GM : 足下に転がった、ナニカを蹴飛ばし。 <21:20:13> yu_GM : 少女は、そうつぶやく。 <21:20:15> yu_GM :   <21:20:17> yu_GM : 【??】「これで、いくつ目じゃったか……思い出すことも出来ぬ、か」 <21:20:19> yu_GM :   <21:20:21> yu_GM : その、壊れてしまった世界を眺めつつ、足を進める。 <21:20:23> yu_GM : そして、その行き着く果てに…… <21:20:25> yu_GM :   <21:20:27> yu_GM : 【??】「……次の世界への、道が出来たようじゃの」 <21:20:29> yu_GM :   <21:20:31> yu_GM : 光輝く、ひずみが生まれる。 <21:20:33> yu_GM : ……それは、どこへと続く道なのか。 <21:20:35> yu_GM :   <21:20:37> yu_GM : 【??】「いつまで、この戦いは続くのか……行かねば、わからぬか」 <21:20:39> yu_GM :   <21:20:41> yu_GM : そう、一言つぶやくと……少女は、その道へと、足を踏み入れた <21:20:43> yu_GM :   <21:20:45> yu_GM :   <21:20:47> yu_GM :   <21:20:49> yu_GM : 今回予告: <21:20:51> yu_GM :   <21:20:54> yu_GM : ―――崩壊世界。 <21:20:55> yu_GM : それは、世界と世界の境界が「壊れてしまった」が故に、滅んだ世界の、集合体。 <21:20:58> yu_GM :   <21:21:00> yu_GM : 言い換えれば、世界が壊れた末にたどり着く場所。 <21:21:02> yu_GM :   <21:21:04> yu_GM :   <21:21:06> yu_GM : そんな壊れた世界から、世界の境界へと訪れる者。 <21:21:08> yu_GM :   <21:21:10> yu_GM : それはこの世界の境界へ、どのような影響を与えるのか…… <21:21:13> yu_GM :   <21:21:14> yu_GM :   <21:21:16> yu_GM : NW巡り会い異世界クエスト 「崩壊した世界から」 <21:21:18> yu_GM :   <21:21:21> yu_GM :   <21:21:22> yu_GM : OP2: <21:22:57> yu_GM : さて、君たちは今、ラビリンスシティにある、AAAのギルドハウス……その2F,会議室へと集められている。 <21:23:20> yu_GM : 君たちを集めたのは、セレス。このギルドの管理人である。 <21:23:37> yu_GM : 【セレス】「ささ、よくきたねー。呼んだ5人? くらいは来てるかなー?」 <21:23:40> yu_GM : (RPどうぞ <21:24:20> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「どのようなご用かしら」 <21:24:29> Y_Horn : 【ほるん】「ええと、いちにいさん……ちょうど5人です」 <21:24:59> H_U-Ma : 【ユーマ】「イェルドのおっさんに聞いてたけどほんとに異世界人ばっかなのな」 <21:25:33> H_U-Ma : 【ユーマ】「うちの世界の、二人くらいいるみたいだけど」 <21:25:44> Y_Botan : 【牡丹】「はいっ、新参者ですがお呼ばれしました!」しゅたっと敬礼する少女 <21:25:47> Y_Hikari : 【光】「呼ばれた。ラーズグリーズ、今日の世界は…?」 【ラーズ】「ja.(…女の子の中に男が一人の世界。…つまりはわからん)」   【光】「…役立たず。」 <21:26:28> yu_GM : 【セレス】「よっし、適当に声かけたけど、数はばっちりみたい! かんっぺきね!」などと胸を張りつつ。 <21:26:41> Y_Horn : 【ほるん】「あ、牡丹さんも新人さんなんですね。よろしくおねがいします」ぺこりん <21:27:00> Y_Hikari : 【ラーズグリーズ】「…。(張っても高さが変わらない、哀れ。)」 <21:27:48> yu_GM : 【セレス】「それはそうと、今回あなたたちを呼んだ理由だ、け、どー。まずこれを見てもらえるかしら?」と、地図を広げる。地図には、黒く塗りつぶされた箇所が、2,3カ所存在している。 <21:27:58> H_U-Ma : 【ユーマ】「新人っちゃあ、俺もそうか?ヨロシク」てきとーに答えて「地図?」覗き込む <21:28:17> Y_Alicefe : 精霊人化中。 <21:28:23> Y_Botan : 【牡丹】「こちらこそっ。あ、これ是非見てください!」光燐戦士シャイニングメタル 土曜朝8時好評放送中 とか書かれたチラシを配り <21:28:37> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ん」 <21:28:56> Y_Botan : 【牡丹】「むむ、この塗り潰されているところは……?」こちらも地図覗き込み <21:29:14> Y_Horn : 【ほるん】「ええと、これは?」地図とチラシを交互に困ったように見やり <21:29:20> Y_Hikari : 【光】「…邪魔にならなければなんでもいいと思う。で…この黒いのは何?消えた部分とか…?」  【ラーズ】「…(…いや、これは放送禁止の部分と見た。)」 【光】「死んでしまえ。」 <21:30:06> yu_GM : 【セレス】「光、殆ど正解。……この地図に塗った場所が、急に何も無くなったのよ」 <21:30:20> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あらあら」 <21:30:34> H_U-Ma : 【ユーマ】「なんだ?舞台?」テレビ?なにそれ、と牡丹に 「……何イキナリ物騒なこと言ってんだお前」光に怪訝な顔「……何も、無くなった?」消えたのって場所? <21:31:06> Y_Botan : 【牡丹】「消えた、って、文字通り消滅しちゃったのですね」 <21:31:33> Y_Horn : 【ほるん】「この地図の範囲内でしか、それは起こってないんですか?」 <21:32:14> H_U-Ma : 【ユーマ】「消えた、ってのは穏やかじゃねえな。するとソレの調査ってことか。オレらのシゴト」 <21:32:15> Y_Hikari : 【光】「聞こえないのか、お前は。」プイ、と顔を背け 「消えたというのはどういうことだ?建物が消えたとかだけじゃないのか?これを見る限りじゃ、空も大地も、海も消えたように見える。」 <21:33:29> yu_GM : 【セレス】「そうね、言い方が悪かったわね。その場所にあったもの……建物、自然、そういうのが、何の前触れもなく、キエテしまったのよ。後に残ったのは、ただの荒れ地」 <21:33:45> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ふむ」 <21:34:35> Y_Botan : 【牡丹】「地面以外が消えるって、よくあることじゃないですよね?」こくんと首傾げ <21:35:04> Y_Horn : 【ほるん】「わたしはあんまり聞いた事ないですよ」 <21:35:31> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あったらおおごとですわね」 <21:36:33> yu_GM : 【セレス】「そそ。規模としては、まだそんなに大きなものじゃないんだけどね。ポストが消えたり、花壇が消えたり。……だけど、異変には変わりないもの」 <21:37:25> H_U-Ma : 【ユーマ】「いまんとこ人的被害はまだ出てない、ってことか」 <21:38:00> Y_Hikari : 【光】「セレス、この世界はどこの世界なんだ…?」  <21:38:25> Y_Horn : 【ほるん】「出てても、忘れちゃってるだけかもしれませんよ?」 <21:41:01> yu_GM : 【セレス】「この地図は、このラビリンスシティの地図。……そして、他の世界にも、同じような現象が同じように、2,3カ所で発生しているの」 <21:41:32> Y_Horn : 【ほるん】「既に飛び火してるんですか」 <21:41:47> H_U-Ma : 【ユーマ】「忘却世界じゃなく、こっちか……!?」 <21:41:58> Y_Botan : 【牡丹】「それじゃ、放ってたら大変なことになるのです!」 <21:42:25> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「さて。同じ原因かどうかも、まだ何ともね」 <21:43:04> Y_Hikari : 【光】「どこの世界でも2〜3箇所か。その部位に共通項はあるのか、セレス。」 【ラーズ】「(野郎共は消えていいと思います)」 【光】「黙れ無機物。」 <21:43:38> yu_GM : 【セレス】「部位に共通点はないけれど。……この崩壊が、どのペースで発生しているかは、正確にはわかっていないのよね。……気がついたら、崩壊していたってのが今の感じだけど」 <21:44:03> H_U-Ma : 【ユーマ】「気付いたらってことは。今んとこ兆候は見えてないってことか。厄介だな」 <21:44:10> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「兎に角、調べてみないことには…かしら?」 <21:44:53> Y_Horn : 【ほるん】「みたいですね」 <21:45:51> Y_Hikari : 【光】「次の瞬間にはここが消えてるかもしれないな。」  【ラーズ】「(セレスの胸とかな)」 【光】「…セクハラ。」(ごん <21:45:55> yu_GM : 【セレス】「……と、いいたかったんだけど。……その件について、話をしたいってオキャクサンが来てるのよね」 <21:46:15> H_U-Ma : 【ユーマ】「話をしたいヤツ?」 <21:46:19> Y_Horn : 【ほるん】「お客さん、ですか?」 <21:46:25> Y_Botan : 【牡丹】「にゃ、手がかりが来たんですか?」 <21:46:34> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あら」 <21:48:47> yu_GM : 【セレス】「そう、まだ私も話を聞いてないから、一緒に話を聞く形になるけど……まあ、このタイミングで来るってのは、うさんくさいことこの上ないから。護衛をお願いするってところね」 <21:49:56> H_U-Ma : 【ユーマ】「なるほど、ね」 <21:50:06> Y_Hikari : 【光】「…セレスに護衛がいるのか?」 <21:50:29> Y_Horn : 【ほるん】「そんな強いんですか?」 <21:50:57> yu_GM : 【セレス】「さすがの私でも、存在ごと消してやろう!とか言われたら無理ゲーじゃない?」 <21:51:50> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そろそろ、心配してどうなるものでもないのではなくて。その方にお会いいたしましょう」 <21:51:57> H_U-Ma : 【ユーマ】「そりゃ大胆不敵なこった」けらけら笑う <21:52:47> Y_Botan : 【牡丹】「虎穴に入らずばどじを得ずですねっ」 <21:53:54> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「虎穴に入らずんば虎児を得ず、ですわよ」 <21:54:24> Y_Horn : 【ほるん】「はぁい」 <21:54:25> Y_Hikari : 【光】「わかった、ちょうどスケープゴートになりそうなのもいるし安心だな。」 【ラーズ】「…Eine Gastgeberin…?(それって俺のことじゃないよな、光。)」 <21:55:05> yu_GM : 【セレス】「さて、んじゃ応接室で待ってて貰ってるから、一緒に行きましょうか」と、いいつつ、セレスは部屋を出ようとします。 <21:55:29> H_U-Ma : 【ユーマ】「もう来てんのな」よっこいせ、と立って <21:56:03> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ」 <21:56:10> Y_Botan : 【牡丹】「わかりました! お守りします!」ついていこー! <21:56:41> Y_Horn : 【ほるん】「よっこいしょ」と、借り物の装備に着られつつ <21:57:17> Y_Hikari : 【光】「…それが皆の姿を見た最後だった…。」 【ラーズ】「(…嘘だよな?未来日記に書いてないよな?)」 てふてふてふ <21:58:17> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あなたはいらっしゃらないの」>光 <21:59:11> Y_Hikari : 【光】「心配するな、行く。何もしない後悔より何かする後悔です。」 <21:59:39> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ふふ。心配しすぎかもしれませんわよ」 <21:59:56> yu_GM : そうして、君たちは応接室へ向かうのだった…… <21:59:56> yu_GM :   <22:00:01> yu_GM : ・ミドル1 <22:01:00> yu_GM : さて、応接室には、黒い外套に身をつつんだ人物が,座って待機している。 <22:01:29> yu_GM : 【??】「やれやれ、ずいぶん待たせるのじゃな」その外套の中から、そんな、高目の声が聞こえてくる。 <22:01:33> yu_GM : (RPどうぞ <22:02:05> Y_Alicefe : 中の人はいるのかしら <22:02:43> Y_Horn : 【ほるん】「あっ、すみませんすみません」ぺこぺこ <22:02:44> H_U-Ma : 【ユーマ】「また剣呑なカッコしたやつ出てきたな」 <22:02:49> Y_Hikari : 【光】「すまない、待たせた。密談と雑談と相談を繰り返していたんだ。」 悪びれもせず  「交渉の場の責任は代表のセレスが持つ。」こくり、と頷く <22:03:02> Y_Botan : 【牡丹】「……怪しいのです!」 <22:03:55> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「控えなさい。お客様の前ですわよ」 <22:04:55> H_U-Ma : 【ユーマ】「そこで言ったら密談って言わなくねぇか?」思わず光に突っ込み <22:05:40> yu_GM : 【??】「やれやれ、この格好じゃあ、疑いたくなるのもわからんでもないな」そういいつつ、外套のフードをめくると、澄んだ銀色の髪に、碧い瞳の少女の顔が、あらわになる。 <22:06:09> Y_Hikari : 【光】「内容は言ってない。」 プイ、とyウーマには返し。 「失礼する。」ぺこり、と頭を下げ 斜め向かい辺りの位置に腰掛ける <22:09:16> Y_Botan : 【牡丹】「世界消失について、なにか知ってるのですか?」とりあえず聞いてみる <22:11:27> yu_GM : 【??】「世界消失、か。……まず、現象の原因ははっきりしておるのじゃ」 <22:11:39> H_U-Ma : 【ユーマ】「何が起きてるか、知ってんのか?」お、とその言葉に反応 <22:12:16> Y_Hikari : 【光】「…(ぽん)不躾だった。聞きたいことはあるようだが…その前に、このままじゃ呼びにくいな。私は…光だ。貴方の名を伺いたい。」小さく首をかしげ <22:13:01> yu_GM : 【??】「ふむ、それもそうじゃな。初めてお目にかかる。ワシの名はセアトと申す」そう、少女は名乗りをあげる。 <22:13:34> H_U-Ma : その名前に聞き覚えとかありますかしら?>GM <22:13:53> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「わたくしはアリスフェルテ・アウラ・レイアース」 <22:14:46> yu_GM : 聞き覚えとかは一切ないね。 <22:14:48> Y_Horn : 【ほるん】「ええと。わたしはハウリング・ホーンです」小さな胸に手をあてて、お辞儀をして <22:15:16> Y_Botan : 【牡丹】「あ、はい、姫城牡丹ですっ」ぺこりと一礼 <22:15:18> H_U-Ma : 【ユーマ】「ユーマ・シュナイデットだ。セアト、ね」覚えた、と頷いて <22:17:14> Y_Hikari : 【光】「では、セアトと。」一礼を返し「…では、続きを伺ってもよいか?セアト。」 <22:18:23> yu_GM : 【セアト】「うむ。……まず、お主らが忘却世界、と呼ぶ世界の中に……世界が壊れた慣れの果て……言うなら、崩壊世界、と呼ぶべき世界がある」 <22:19:07> Y_Botan : 【牡丹】「壊れた世界、なのですか」 <22:19:27> H_U-Ma : 【ユーマ】「それが、今の現象にどう関係してんだ?」先を促す <22:19:44> Y_Horn : 【ほるん】「つまり、ここより進行しているところがあったんですね」 <22:21:04> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「現象が進むと…ということかしら」 <22:21:09> yu_GM : 【セアト】「……その世界は、いつからあるのか、それは定かではないのじゃが……ある日、一つの世界へと繋がった。……そして、繋がった世界に、徐々に崩壊が浸食していったのじゃ」 <22:21:37> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あら。伝染するのね」 <22:22:13> Y_Horn : 【ほるん】「浸食? まるで崩壊自体が生きてるみたいな言い方です」 <22:22:38> Y_Botan : 【牡丹】「壊れた世界が普通の世界と繋がって……それで、繋がった方の世界も壊れちゃうんですか」 <22:22:52> Y_Hikari : 【光】「まるで病気…感染だな。ガン細胞の転移のようだ。」 <22:23:25> yu_GM : 【セアト】「だいたい、お主らの認識であっておるぞ。……そして、その結果いくつもの世界が壊れ……そして、今回、この、お主らの世界へと結びついた。……つまりは、そういうことじゃ」 <22:24:05> H_U-Ma : 【ユーマ】「なんだそりゃ」前髪をかきあげて「どう対処すりゃいいんだそれ。クロマクか、何かコアでもあんのか?」 <22:24:09> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「大変なものがあるのですわねぇ」 <22:24:35> Y_Horn : 【ほるん】「侵された部分を切り離して捨てちゃいます?」 <22:24:46> Y_Botan : 【牡丹】「でも、壊れた世界の浸食なんてどう止めればいいのですか?」 <22:25:01> Y_Hikari : 【光】「繋がりを絶つ。…方法でも探すのか?」 <22:25:44> H_U-Ma : 【ユーマ】「話を持ってきたってことは……なにかアテ、あるんだろ?」とセアトを見る <22:25:57> yu_GM : 【セアト】「浸食を食い止める方法は一つ。……滅びを撒くものを、倒せばいいだけじゃ」 <22:27:11> Y_Botan : 【牡丹】「滅びを撒くもの! そういうのもあるんですかっ」 <22:27:43> H_U-Ma : 【ユーマ】「なるほどな。感染ってよりは、媒体がいるわけか。それなら対処できるな」 <22:28:04> Y_Hikari : 【光】「…?セアト、それがわかっていて、なぜ貴方は倒さなかった?」 <22:28:10> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「もの…どういった類の?」 <22:29:44> yu_GM : 【セアト】「滅びを撒くものは、滅んだ世界の記憶、滅んだ世界の使者。……そういう者達が、滅びを撒きに来るのじゃ」 <22:30:23> yu_GM : 【セアト】「ワシが倒さぬ理由は、ただ一つじゃよ。……ワシは、そいつらと戦うことは出来ぬのじゃ」 <22:30:48> Y_Horn : 【ほるん】「なんでなんですか??」 <22:30:57> Y_Botan : 【牡丹】「戦うのに、なにか資格とか能力がいるのですか?」 <22:31:20> H_U-Ma : 【ユーマ】「戦力が足りないか、もしくは……通用しない要因がある、ってことか?」 <22:32:19> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「それはまた、一筋縄ではいきそうにないものですわね」 <22:33:09> yu_GM : 【セアト】「理由は……こういうことじゃ」と、光のほおに手を伸ばし……す、と、そのほおを、手が通り抜ける。 <22:33:42> H_U-Ma : 【ユーマ】「霊体……か?あんた」 <22:34:31> Y_Botan : 【牡丹】「おぉっ!?」すり抜けた光景を見て、大袈裟に驚いて「な、なるほどー……」 <22:35:08> yu_GM : 【セアト】「霊体とは違うな。……意識体だけを、他の世界に飛ばしている、というのが正確じゃな」 <22:35:12> Y_Hikari : 【光】「ふむ…貴方の肉体はもう滅びに飲み込まれた。…そういったところだろうか?」  【ラーズ】「…(美人がもったいない…)」 【光】「…黙れ粗大塵。」 <22:35:52> H_U-Ma : 【ユーマ】「つまり、本当のあんたは今別のとこにいるわけか……まさか滅びそうなとこのど真ん中にいるとか言わないでくれよ?」 <22:36:42> Y_Botan : 【牡丹】「意識だけを……そんなこともできるのですかっ」 <22:37:40> Y_Horn : 【ほるん】「距離こそ違いますけど、わたしたちも似たようなものですよ?」船外活動用ボディを指さして <22:37:55> yu_GM : 【セアト】「まあ、ワシの本体はまだ残っておるが……とまれ、そういう理由で、ワシはメッセンジャー、というところじゃな」 <22:38:37> Y_Hikari : 【光】「しかし厄介な話だな、セアト。貴方の話を信じるなら…」 む、と少し眉をひそめ 「使者というのを倒したところで、道がある限り、また来るのではないか?」 <22:38:41> Y_Botan : 【牡丹】「色々あるんですねぇ……」第八世界ではまず見られないものを見て <22:39:57> yu_GM : 【セアト】「うむ、道がある限りは来るが……道を閉じても、一時的な解決にしかならぬ」 <22:40:29> Y_Horn : 【ほるん】「また倒せばいいんじゃないですか? 侵魔も、また出るからって倒さなかったわけじゃないですし」 <22:40:38> H_U-Ma : 【ユーマ】「つまり、とりあえずの対処療法ってことになるか?」 <22:42:03> yu_GM : 【セアト】「うむ、一時的になってしまうが、それ以外にない、というのも事実じゃ。……とまあ、ワシからの話は以上じゃ。……さて、信じてもらえたかの」 <22:43:13> Y_Hikari : 【光】「最終的な解決方法はその崩壊世界をどうにかするしかないということだな。…もっとも」  【ラーズ】「…(向こうが来れるからといってこっちも行けるとは限らない、だな)」 【光】「…意見が合うと気味が悪い。」 <22:43:34> H_U-Ma : 【ユーマ】「ま、そんな一回で解決できるならとっくに手を打ってる、か。ある程度気長に見るしかねぇってことだな?セアト」視線を移し「ま、信じるしか今んとこ手がねぇってのが正直なとこだな。本当でも嘘でも『前に進むためのソース』ってことだけは事実だしな。あんたは気分悪くするかもだけど」 <22:44:11> Y_Botan : 【牡丹】「とりあえずでも、やらないよりはマシですよねっ」ぐ、と胸の前で拳を握って <22:45:08> Y_Horn : 【ほるん】「信じる信じないは、実際交戦して観察してみてからわかる話ですから……」済まなさそうに身を縮めて <22:46:34> Y_Botan : 【牡丹】「信じる理由もないけど、疑う理由もないのですっ。だったらやるだけやってみるだけということです!」 <22:47:18> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「それが原因として、どこにいるのかしら。見つけられないことには、手が打てませんわ」 <22:48:49> yu_GM : 【セアト】「それも、不規則じゃからの……まあ、来れば、ワシがレーダー代わりになるぞ?」 <22:49:30> H_U-Ma : 【ユーマ】「そりゃありがたいな」 <22:49:49> Y_Horn : 【ほるん】「意識体に能力も投影できるんですか」 <22:49:52> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そう。足で探す、ということになるかしら」 <22:49:57> Y_Botan : 【牡丹】「それなら、是非付いてきてもらいましょう!」 <22:51:50> yu_GM : 【セアト】「能力、というよりは……奴らにのみ反応できる、というところか。逆に言うとそれ以外は役にたたんのじゃがな」 <22:52:37> H_U-Ma : 【ユーマ】「それでも、それも力、だろ?十分十分。あとはオレらが対処すりゃあいいこった。そもそも」肩を竦め「あんたがこなきゃこっちは八方塞だ。だろ?」 <22:52:46> Y_Horn : 【ほるん】「それでも、世界間なら凄い力ですよ?」 <22:52:47> Y_Hikari : 【光】「…罠、にしても私達だけを誘い出す理由がないですから、…信じるというなら構わない。…そうだ、セアト。」言葉を切り 「その使者というものを倒しても、消えた部分はもう元には戻らないのか?」 <22:54:06> yu_GM : 【セアト】「一度消えた箇所は、使者を倒しても元には戻らぬが……奴らの、親玉を倒せば、あるいは……かのう」 <22:54:46> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「分からないことを今話しても仕方ありませんわ。ともかく、行動いたしましょう」 <22:55:16> Y_Horn : 【ほるん】「とりあえず、現れたら動いてみるのです」 <22:56:33> Y_Botan : 【牡丹】「まずは侵攻を止められれば、なのですね」 <22:57:02> yu_GM : 【セアト】「そう考えてくれれば…………む」キュピーン、と言う効果音のなりそうな表情になりつつ <22:57:18> H_U-Ma : 【ユーマ】「ん?どうした?」 <22:57:28> Y_Botan : 【牡丹】「なにか来ましたか!」 <22:57:33> Y_Horn : カットインはいりましたーっ!! <22:57:35> Y_Hikari : 【光】「感じた、というやつか?」 <22:59:59> yu_GM : 【セアト】「うむ。……奴らの気配を感じた」 <23:01:04> H_U-Ma : 【ユーマ】「どこだ?今から行って間に合いそうか?」 <23:01:13> Y_Hikari : 【光】「ここで戦うわけにもいかないだろう。セアト、適当な場所か?」 <23:01:38> Y_Horn : 【ほるん】「こちらの地理には詳しくないと思いますからみなさん落ち付いてくださいよぅ」 <23:02:00> yu_GM : 【セアト】「うむ、方角はわかるからの。……案内を頼めるか?」 <23:02:23> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「その方角と、距離はどのくらいですの?」 <23:03:54> Y_Horn : 【ほるん】「案内というより、送りますねー」 <23:03:57> Y_Hikari : 【光】「…そう、だったな。…良い場所だといいのだが。…や、消えてよい場所などあっては困るな。」席を立ち 【ラーズ】「…(いつになく積極的だな…世界を越えられるのだ、いつか時間も、と考えたか?) 【光】「目先の危機が先だ。」 <23:05:06> H_U-Ma : 【ユーマ】「バトっても被害の少ない場所ならベターだな」拳を掌に打ちつけ「なんにせよこの件の初陣だ。きっちり理解しにいかないとな」 <23:06:04> Y_Botan : 【牡丹】「初陣だけどお役に立つのですよー!」えいえいおー!と拳を突き上げて <23:07:17> Y_Hikari : 【光】「得意なものはないが、努力する。」 <23:08:36> yu_GM : さて、こうして君たちは、戦闘へと赴くのだ…… <23:08:36> yu_GM :   <23:08:36> yu_GM :   <23:09:52> yu_GM : ・クライマックス 崩壊世界との遭遇 <23:11:57> yu_GM : セアトに案内されて、君たちがやってきたのは……ラビリンスシティの郊外。 <23:12:53> yu_GM : その場所は……すでに、崩壊が始まっていた。 <23:13:23> yu_GM : 宙に、光る罅が入り……そのスキマから、異形の存在が,姿を表す……! <23:13:49> yu_GM : 【セアト】「あれが、崩壊世界からの、使者じゃ!」異形を指刺し、セアトが叫ぶ。 <23:14:54> yu_GM : (RPどうぞ <23:15:18> Y_Horn : 【ほるん】「武器まで崩壊しないといいんですけど」槍を腰だめに構えて <23:15:30> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「さて…真っ向相手できるものなのかしらね」 <23:15:51> Y_Alicefe : 精霊人化解除、六枚の羽根が出現する <23:16:07> Y_Botan : 【牡丹】「形があるなら、打ち砕くには十分なのですっ!」弓を構えているように拳を引いて <23:16:47> Y_Hikari : 【光】「いかにもという外見だな。…あんなのがどんどん来るのか…いたちごっこになりそうだ。」 【ラーズ】「…(どうせなら可愛い女の子な外見なら…)」 【光】「何か言った?」 【ラーズ】「Nein.Eine Gastgeberin」 <23:17:24> H_U-Ma : 【ユーマ】「殴って止められそうだな。これなら分があるってもんだ」 <23:17:35> yu_GM : 【セアト】「あやつら自身には、滅びの力はそうないぞ! 殴って止める、というのは間違いではない! 打ち倒すといい!」 <23:17:54> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「先触れ、ということ」 <23:18:26> Y_Alicefe : 二枚の羽根を持つ光のボール、下級精霊たちをともに <23:18:38> Y_Hikari : 【光】「あれがどうなると滅ぶんだ?セアト。」  うごめくそれを見て眉をひそめ 「…ああいうのは苦手だ。」 <23:19:16> Y_Horn : 【ほるん】「苦手でもなんでも、やらないと終わらないのですよ」 <23:19:51> yu_GM : 【セアト】「普通の魔物を倒すのと同じ道理じゃ。それで、奴らは滅ぶ」 <23:22:03> Y_Horn : 【ほるん】「よっぽどの数が居たんでしょうか? 世界を滅ぼせた理由が分からなくなりました」 <23:22:43> H_U-Ma : 【ユーマ】「逆に言うと、使い捨ての端末でしかねえってことだな。ほんと厄介だぜ。これで何か残してくれりゃありがたいんだがな」 <23:22:54> Y_Hikari : 【光】「違う…あれがどうなると、世界があの地図の黒い部分みたいに…消えるんだセアト?」 <23:23:01> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「戦闘力で滅ぼすというものではないのでしょう」 <23:23:22> yu_GM : 【セアト】「あれの存在そのものが、滅びというわけじゃ。……つまるところ、カミカゼ特攻すれば、滅ぶ。そういう話じゃ」 <23:23:41> Y_Botan : 【牡丹】「そうさせない前に倒す! ということなのですね!」 <23:23:52> yu_GM : 【セアト】「もっとも、奴らの生命力が減っている状態では、世界の滅びにはツナらがないがの」 <23:24:07> Y_Hikari : 【ラーズ】「…(イーとかキーと同類だな。)」 【光】「意味がわからない。」 <23:24:37> H_U-Ma : 【ユーマ】「ま、なんにせよやるこたぁかわんねぇ。逃げるなら今のうちだぜ?」他のPTメンバーに <23:24:40> Y_Horn : 【ほるん】「先手を取って削っておけということですか? 了解です」 <23:24:50> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「逃げてどうなりますの」 <23:25:31> Y_Hikari : 【光】「そう言って真っ先にその尻尾翻して逃げないでくださいね。」 ウーマの頭の後ろで揺れる尻尾を見ながら <23:26:09> Y_Botan : 【牡丹】「姫城の辞書に後退の二文字はないのですよー!」 <23:26:14> H_U-Ma : 【ユーマ】「ンな風に育てられちゃいないんでな。海賊ナメンナよ?」 <23:28:14> yu_GM : さて、というわけで戦闘じゃ! <23:28:14> yu_GM :   <23:28:29> yu_GM : 【】【君ら】【】【滅び×3】【】 <23:28:36> Y_Hikari : |_・)3つおる <23:28:39> yu_GM : まずセットアッププロセス! <23:28:57> H_U-Ma : では《精霊鎧装》! <23:29:11> Y_Botan : 《獣化》使用ー、設定上は人型で獣化してるけどっ <23:29:23> Y_Hikari : では《オーバーブースト》 <23:29:35> Y_Hikari : ギュ…とグローブを手に嵌め <23:29:36> H_U-Ma : 精霊鎧が全身を覆って、変 身 !  <23:29:45> Y_Horn : 《神風身》使用。行動値+3で <23:29:47> H_U-Ma : 攻撃と防御に+3! <23:30:14> Y_Hikari : 【光】「(Radgrid…Bewegung fangt an.)ラーズグリーズ起動シーケンス…。(Der Nervenanschluss fangt an…!)回路連結、神経接続開始…ッ!(Lose die Steckkleidung aus)相互リンク開放…(Synchro-start.)…シンクロ、スタート…」 <23:30:18> yu_GM : こちらのセットアップはなし! <23:31:14> Y_Hikari : じゃあイニシアチブなのね! <23:31:30> H_U-Ma : 【ユーマ】「これが、オレの力だ!」じゃきぃん! <23:31:58> Y_Botan : 【牡丹】「おおー! ひろくんみたいですっ」ぱちぱち <23:32:45> Y_Alicefe : わたくしはセットアップはなし <23:32:46> Y_Botan : ふっていいのかな? <23:33:14> yu_GM : うむ、ではイニシア! <23:33:24> Y_Botan : 2d6+12 <23:33:24> kunashi : 牡丹 -> 2D6+12 = [3,2]+12 = 17 <23:33:42> Y_Alicefe : 2d6+11 <23:33:42> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+11 = [4,6]+11 = 21 <23:33:51> Y_Hikari : リフレクトブースター <23:33:51> H_U-Ma : 2d6+10 <23:33:51> kunashi : ユーマ -> 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 <23:33:59> H_U-Ma : ■ユーマ 17>GM <23:34:09> Y_Horn : プラーナ2点 <23:34:17> Y_Alicefe : アリスフェルテ21>GM <23:34:34> Y_Botan : 牡丹17>GM <23:34:34> Y_Hikari : 2d6+12+3+11 <23:34:34> kunashi : 光 -> 2D6+12+3+11 = [1,4]+12+3+11 = 31 <23:34:41> yu_GM : 2d6+11 <23:34:41> kunashi : yu_GM -> 2D6+11 = [3,2]+11 = 16 <23:34:42> Y_Hikari : 光31>GM <23:34:42> yu_GM : 2d6+11 <23:34:42> kunashi : yu_GM -> 2D6+11 = [3,2]+11 = 16 <23:34:44> yu_GM : 2d6+11 <23:34:44> kunashi : yu_GM -> 2D6+11 = [6,4]+11 = 21 <23:34:50> Y_Horn : 2d6+9+3+2d6 <23:34:50> kunashi : ほるん -> 2D6+9+3+2D6 = [1,5]+9+3+[2,5] = 25 <23:34:52> yu_GM : 最後の一つが輝いた <23:35:03> yu_GM : で、すっかり忘れてた <23:35:17> Y_Horn : じゃ、その最後のから潰そう( <23:35:17> yu_GM : #reg GM <23:35:17> kunashi : yu_GM ->「GM」を新規登録しました。 <23:35:26> yu_GM : #set C10 F5 <23:35:26> kunashi : GM -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 <23:35:31> yu_GM : よし! <23:36:04> yu_GM : 31:光 25:ほるん 21:アリス・C 17:ぼたん、UMA 16:AB <23:36:16> yu_GM : なので31の光から! <23:36:25> Y_Hikari : 索敵さ! <23:36:38> yu_GM : 僕はトミタケ フリーの、索敵屋さ <23:36:48> Y_Botan : 自衛隊に還れ <23:37:18> Y_Hikari : 【光】「未来日記展開。」 【ラーズ】「…(女の子のあんな秘密やこんな秘密まるっとお見通し。)」 【光】「シンクロしたからって調子に乗るな。」 <23:37:44> Y_Hikari : プラーナ2点! どれも同じの気がするけど21のを索敵するぜ! <23:37:58> yu_GM : おう <23:38:08> Y_Hikari : nw+8+2d6+3 <23:38:08> kunashi : 光 -> 2D6+8+2D6+3 = [3,4][5,6]<クリティカル>+8+[3,3]+3 = 38 <23:38:13> Y_Hikari : うむ、38だ <23:38:28> yu_GM : ランダムフライ! <23:38:39> yu_GM : とりあえず、スキルだけ <23:39:09> yu_GM : 遠距離攻撃:武器・素手を用いて射程2sqの攻撃を行うことができる <23:39:21> yu_GM : 範囲攻撃(0) <23:41:31> yu_GM : 滅びのとき:敏捷判定で対決を行い、勝利した場合、体力の割合(%)分のダメージを相手に与える。メジャー。使用後にこのエネミーは死亡状態になる。 <23:44:30> yu_GM : 以上っす! <23:47:28> Y_Hikari : 【光】「…(ピ…と手にした日記を破り、宙に投げる)目を通しておく。」 破れたページが宙に浮かび、ホログラフのように、中身を映し出す <23:48:08> Y_Horn : 【ほるん】「わっ!?」 <23:48:28> Y_Botan : 【牡丹】「おおっ」 <23:50:07> yu_GM : では、行動は以上かな! <23:50:27> Y_Hikari : 【光】「つまり…。」 【ラーズ】「…(全軍突撃やられる前にやれという事だな。)」  <23:50:27> Y_Botan : おー <23:50:33> Y_Hikari : どうぞ! <23:50:36> H_U-Ma : うい! <23:50:47> H_U-Ma : あ、GM!位置関係は! <23:51:11> yu_GM : 23:28 (yu_GM) 【】【君ら】【】【滅び×3】【】 <23:52:42> * H_U-Ma topic : "【】【PC】【】【滅び×3】【】" <23:54:41> Y_Botan : んじゃ誰からだ <23:54:52> Y_Horn : わたしじゃないかな? <23:55:02> Y_Botan : じゃあいっちゃえー <23:55:07> yu_GM : うむ、25のホルン! <23:55:43> Y_Horn : 滅びのスクエアまで前進。イニシア高いのに武器攻撃ー <23:55:51> yu_GM : おー <23:56:02> Y_Horn : nw+12 命中 <23:56:02> kunashi : ほるん -> 2D6+12 = [3,2][2,1]<クリティカル>+12 = 25 <23:56:41> Y_Horn : 25確定 <23:56:56> yu_GM : nw+4 <23:56:56> kunashi : GM -> 2D6+4 = [4,6][6,3]<クリティカル>+4 = 23 <23:57:00> yu_GM : 命中! <23:57:02> yu_GM : っていうか <23:57:06> yu_GM : なんぞこのひどい( <23:57:40> Y_Horn : nw+32 <23:57:40> kunashi : ほるん -> 2D6+32 = [3,3]+32 = 38 <23:57:40> yu_GM : めいちゅう! <23:57:45> yu_GM : nw+5 <23:57:45> kunashi : GM -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 <23:57:48> Y_Horn : 38〜 <23:57:54> yu_GM : ランダムフライ! しにかけ! <23:58:22> Y_Horn : 【ほるん】「はうぅ、ちょっと足りなかったです」 <23:58:25> Y_Horn : 以上 <23:58:47> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「十分ですわ」 <23:59:22> yu_GM : では21のありす! <23:59:30> Y_Hikari : 【光】「追撃、任された。…攻撃は苦手だが。」 【ラーズ】「…(当てるのが苦手なんだよな?)」 <23:59:43> Y_Hikari : ・・)あたいも21! <00:00:10> yu_GM : ひかりもだ! <00:00:17> yu_GM : くるがいい! <00:00:24> Y_Alicefe : 先にいたします? <00:00:29> Y_Alicefe : わたくし範囲攻撃しますけれど <00:00:35> Y_Hikari : はんいいっちゃえー <00:00:48> Y_Alicefe : では <00:01:04> Y_Alicefe : ちょっと、目を閉じてリズムを <00:01:14> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「さあ、参りますわよ」 <00:01:42> Y_Alicefe : 《精霊連携》《精霊歌》 <00:02:07> yu_GM : 判定とこうかは! <00:02:31> Y_Alicefe : 【魔攻】+7して範囲選択(3)の魔装攻撃 <00:02:35> yu_GM : はじまった! <00:02:50> Y_Alicefe : 下級精霊達とともに <00:03:07> Y_Alicefe : 光を放つ <00:03:16> Y_Alicefe : nw+22 魔導 <00:03:16> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+22 = [5,2]+22 = 29 <00:03:53> yu_GM : nw+7 <00:03:53> kunashi : GM -> 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 <00:03:54> yu_GM : nw+7 <00:03:54> kunashi : GM -> 2D6+7 = [2,6]+7 = 15 <00:03:55> yu_GM : nw+7 <00:03:55> kunashi : GM -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 <00:04:00> yu_GM : 全部あたった! <00:04:15> Y_Alicefe : nw+29+7 天の魔法ダメージです <00:04:15> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+29+7 = [4,1]+29+7 = 41 <00:04:51> yu_GM : nw+8 <00:04:51> kunashi : GM -> 2D6+8 = [6,4][6,1]<クリティカル>+8 = 25 <00:04:53> yu_GM : nw+8 <00:04:53> kunashi : GM -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 <00:04:54> yu_GM : nw+8 <00:04:54> kunashi : GM -> 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 <00:05:09> yu_GM : すげえ <00:05:13> yu_GM : BC死んだ! <00:05:32> yu_GM : その一撃で滅びの使者は、消滅する! <00:05:49> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「本当にこれで消えるんですのね」 <00:06:21> H_U-Ma : 【ユーマ】「ヒュゥ」 <00:06:58> Y_Botan : 【牡丹】「すごいっ、流石です!」 <00:07:01> Y_Alicefe : 6カウント使いましたので、5になります <00:07:13> yu_GM : おう! <00:07:18> yu_GM : じゃあ、ぼたんとUMAか <00:07:26> Y_Hikari : あたい大気で! <00:07:44> Y_Hikari : 16までまとう <00:07:51> Y_Hikari : ああいや17でいいのか <00:08:09> Y_Botan : んでは <00:08:40> Y_Botan : 《獣の瞬撃》使用! <00:08:47> yu_GM : こいや! <00:09:11> Y_Botan : nw+11 全力移動 <00:09:11> kunashi : 牡丹 -> 2D6+11 = [3,5]+11 = 19 <00:09:21> Y_Botan : 7sqっと <00:09:37> * Y_Botan topic : "【】【PC】【】【牡丹、滅び】【】" <00:09:39> yu_GM : なん……だと…… <00:09:45> Y_Botan : 命中いくぜ! <00:09:53> Y_Botan : nw+17 <00:09:53> kunashi : 牡丹 -> 2D6+17 = [2,5][5,6]<クリティカル>+17 = 38 <00:10:20> yu_GM : nw+5 <00:10:20> kunashi : GM -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 <00:10:43> yu_GM : めいちゅう! <00:10:54> Y_Botan : 【牡丹】「――はぁっ!!」気合の声と共に弓のように引き絞った拳を解放、一瞬“消えた”と錯覚するほどのスピードで、衝撃波を伴い突撃! <00:11:08> Y_Botan : nw+26 <00:11:08> kunashi : 牡丹 -> 2D6+26 = [3,3]+26 = 32 <00:11:16> Y_Botan : 通ったらダメージ+3で! <00:11:37> yu_GM : nw+5 <00:11:37> kunashi : GM -> 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 <00:11:44> yu_GM : まあ、通りますよね! <00:11:46> yu_GM : しかもしぬよ! <00:11:49> yu_GM : とどめ演出でもするといい! <00:12:43> Y_Botan : 矢のように体ごと放たれた拳が、滅びを吹っ飛ばし―― <00:13:05> Y_Botan : 【牡丹】「決まりました!」ききぃぃぃっ、と砂煙立てながら急停止っ <00:13:53> H_U-Ma : 【ユーマ】「おー、すっげ。速ぇな、にゃんこ」←褒めてます <00:14:04> yu_GM : その、砂煙の軌跡に混ざるように……滅びは、世界から、消失していく <00:15:00> Y_Horn : 【ほるん】「とりあえず、今回はこれだけです?」 <00:15:44> yu_GM : 【セアト】「うむ……今回の気配は、これだけ、じゃな」 <00:16:09> H_U-Ma : 【ユーマ】「怪我人もいねえし、光のおかげで浸食プロセスもわかったし、上出来だな」 <00:16:23> Y_Botan : 【牡丹】「やっとっとぅあー!?」急停止するもつんのめり、そのまま前のめりにどてー <00:16:32> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そう。お疲れ様」 <00:16:39> Y_Hikari : 【光】「…日記によるならその滅ぼす性能だけは本物だった。」 【ラーズ】「…(攻めに弱く守りに弱い。雑兵の典型だな。しかしこれはそのうち…空が3!滅びが7!になるぞ。)」 【光】「だから意味がわからない。」 <00:17:01> H_U-Ma : 【ユーマ】「ぷっ…しまんねえな、にゃんこ」けたけた牡丹を笑う <00:18:05> Y_Horn : 【ほるん】「お疲れ様です、帰りますか?」 <00:18:17> Y_Botan : 【牡丹】「いたた……ま、まあ、結果オーライです!」 <00:18:58> yu_GM : 【セアト】「うむ、これからも、奴らの来週はあると思うが……そのたびに、主らには連絡を入れるとしよう」 <00:19:27> Y_Hikari : 【光】「…(む、と考え込み)…セアト、貴方はこれからどうするんだ?貴方の探知力は信じるに足るものと、とりあえず判断する。…そのたびというが、いちいち向かっていては間に合わないのではないか?」 <00:19:39> H_U-Ma : 【ユーマ】「頼むぜ。あと、何かわかったらそのときもヨロシクな」 <00:19:50> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「大丈夫?怪我はない?」 <00:20:20> Y_Horn : 【ほるん】「ありがとうございます。でも、お姉さんは何で協力してくれるのですか?」 <00:21:46> yu_GM : 【セアト】「まあ、そのたび、とはいうものの……実質、ワシはこの世界の中なら、どこへでも一瞬でいけるからの。この世界にいるようで、この世界にいない。そんな存在じゃからの」 <00:22:06> yu_GM : 【セアト】「ワシが協力する理由か。……それは今は言えぬな」 <00:22:30> Y_Horn : 【ほるん】「なら、無理には聞かないのです」 <00:23:13> H_U-Ma : 【ユーマ】「ま、いいじゃねえか。今は仲間、でよ?」ほるんのアタマをわしわし「今必要なのはこの結果のフィードバックと……休暇だろ?」 <00:23:28> Y_Botan : 【牡丹】「嘘も裏切りもありませんでしたしねっ」 <00:24:42> Y_Horn : 【ほるん】「腹に一物背中に荷物は常態なのです」ユーマにわしわしされながら頷いて <00:24:54> Y_Hikari : 【光】「そうだな、単純な頭は楽でいい。羨ましいな、ユーマ。」こくん、と頷く 「ラーズ、接続解除。」 【ラーズ】「…俺様のちょっといいとこ見せられなかった!)」 【光】「一生しまっておけ。」 <00:25:18> H_U-Ma : 【ユーマ】「……お前、さらっと馬鹿にしなかったか?今」光をじとー <00:25:47> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「利害が一致しているなら、よろしいのではなくて」気にとめる風もなく <00:26:12> Y_Hikari : 【光】「自覚があって何よりだ。」 くるり、と踵を返し 「じゃあセアト。また会おう。…次はもっと話をしたいな。」 <00:26:18> H_U-Ma : 【ユーマ】「……こっちはマイペースだし」とアリスを評価 <00:27:25> H_U-Ma : 【ユーマ】「……テメェ……」かちん、ときたものの、相手はガキでオンナ。まあ我慢我慢 <00:27:37> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「無闇に疑っていても疲れるだけよ」 <00:27:50> yu_GM : 【セアト】「うむ、次に会う時には、な。……それまで、心と体を休めるがいい……」 <00:28:21> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「貴女もね。お疲れ様」 <00:29:12> Y_Botan : 【牡丹】「これからもこの調子で頑張りますよっ!」おーっ、と意気を上げて <00:29:29> Y_Horn : 【ほるん】「お疲れ様なのです」手を振って <00:29:37> Y_Hikari : 【光】「残念だが、私が心を休められるのはここじゃないんだ。」はふ、と一つ息をついて 「それでも肉体の疲れは癒すことができる。せいぜい、途中でばてることがないように気をつけよう。」 【ラーズ】「(え…俺は女の子に囲まれれば心も体も…)」 【光】「国技館に放り込むぞ。」 <00:30:01> Y_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ほら、そう気をはらないで」 <00:31:04> yu_GM : そういう君たちに会釈しつつ、セアトの姿が、消える。 <00:31:28> yu_GM : おそらく、次の戦いの時には、また再会できるのだろう……そのときまで、しばしの休息を,君たちは得たのだ……