<21:15:34> GM_ru : 闘争の絶えない忘却世界テラ。 <21:15:35> GM_ru : その争いに介入するのはひとえに世界の持つプラーナ総量が理由のひとつとしてあげられる。 <21:15:35> GM_ru : そんな中、テラとラビリンスシティを接続するためのワールドピースらしき、強いプラーナの反応があったと報告される。 <21:15:35> GM_ru : ランブレイの聖域、『禁断の森』の奥地に存在する遺跡だという。 <21:15:37> GM_ru : ランブレイ女王、シンセシアは苦い表情で君たちに告げた。 <21:15:39> GM_ru : 「あの地は「神の足」を祭ったといわれる地。 そして、禁断の森の中でも、さらに禁忌の地……とはいっても、古代の神を信奉している訳ではありません」 <21:15:42> GM_ru : 「ただ単純に、あまりに危険な場所なのです。無数の魔獣が眠る地なのですよ。」 <21:15:45> GM_ru : 【テラ〜『足の遺跡』】 <21:15:47> GM_ru :   <21:15:49> GM_ru :   <21:15:51> GM_ru : では、プリプレイを <21:15:53> GM_ru : CFとお買い物をどうぞー <21:15:55> GM_ru :   <21:15:59> GM_ru :   <21:16:27> R_Aoi : 葵・S=グレーデン。C7F11、買い物なしの6万7000v <21:16:56> R_Kalmia : ◆カルミア:C7 F12 HPリペアー+1 MPリチャージ+1 ドレス (HPリペア MPリチャージ 括弧内2個は伊集院に預け済) 残金なし <21:17:54> R_Ijuuin : ●イルリード・フォン・伊集院。C6F12。HPリペアラー2、MPリチャージ2、MPP6購入。残金なし <21:18:08> R_Rayal : レイアル C7 F5 ハイパーMPヒールポーション 治癒力20とマジックランタン購入、残金なし <21:18:36> R_Alicefe : アリスフェルテ・アウラ・レイアース C4 F10 30GP <21:19:01> GM_ru : ではこれで全員だね、改めて、よろしくっ!! <21:19:08> R_Alicefe : よろしくお願いいたします <21:19:11> R_Kalmia : 宜しくおねがいしまーすー <21:19:15> GM_ru : いつものとおりマッハ展開。  セレスさんごめんなさいね! <21:19:18> GM_ru :   <21:19:18> GM_ru :   <21:19:19> GM_ru :   <21:19:41> GM_ru : 君たちがいまいるのは、忘却世界テラの地、ランブレイ王国、謁見の間である。 <21:19:41> GM_ru : 王座の間にして、謁見室。 <21:19:41> GM_ru : 王宮は過度の装飾がないながらも、どこか清潔感が感じられるような内装となっていた。 <21:19:41> GM_ru : この忘却世界探索の足がかりとして、AAAはこのランブレイと協力関係を築いている。 <21:19:41> GM_ru : そして、ワールドピースらしき強力なプラーナの反応があった地が、この国の立ち入り禁止区域だというのである。 <21:19:44> GM_ru :   <21:19:46> GM_ru : 【シンセシア】「何でも………『禁断の森』の遺跡を探索したいそうですね?」 <21:19:49> GM_ru :    <21:19:51> GM_ru : 申請の概要を君たちから聞いたこの国の女王シンセシアは、難しい顔で尋ね返した。 <21:19:54> GM_ru : (きゅー <21:20:36> R_Aoi : 【葵】「……」頭の上に黒い子犬を乗せたまま、何を考えているのかよくわからない表情でぼーっとしてる <21:22:06> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ、さようでございますわ、陛下」 <21:23:03> R_Rayal : 【レイアル】「ふむふむ、サーディンとはえらい違いだね。やっぱり…」 <21:23:13> R_Kalmia : 【カルミア】「ええ、その場所、で合っていると思われます、シンセシア陛下。我々の探求物の一つがその座標にあるのでは無いか、と言う調査結果が出ております。……身勝手な要求とは思いますが許可を頂ければ、と」 <21:23:18> R_Aoi : 【葵】「…お仕事です」こくんと頷く <21:24:17> R_Ijuuin : 【伊集院】「まぁ、その森の探索に興味がないと言う訳ではないのだが、ワールドピースを持ち出して貰えるならば、私達が無理に押し入る必要はなくなるという事ではあるのだよな」 <21:24:20> R_Aoi : 【葵】「主はおっしゃいました。働かざる者食うべからず。おなかへったらたいへんです」もうひとつこくんと頷き <21:24:50> GM_ru : 【シンセシア】「……そうですね、禁断の森、は一般人の出入りを禁じた、王家所有の地。 ですが、もっとも大きな理由は、危険であるから、です。」 <21:25:56> GM_ru : 【シンセシア】「あなた方がその地に求めるものがある、というのであれば許可をしましょう。  ……おそらくは、【腕の遺跡】ですね?  あなたたちの探すものがある、というのは。」 <21:26:45> R_Kalmia : 【カルミア】「危険は元より承知の上です。その為に今回も私の“グランデ”を持ち込ませて頂きましたが……―――具体的な“危険”についてお教え願えれば対処も取りやすくなります。」 <21:27:44> R_Ijuuin : 【伊集院】「ふふ。ここ最近、どうも“腕”に縁があるようだな」苦笑 <21:27:51> R_Aoi : 【葵】「…敵?侵魔?冥魔?」 <21:28:12> GM_ru : 【シンセシア】「その遺跡には、巨大な獣が……【魔獣】と呼ばれる巨大生物が、なぜか集うのです。 種類の枠組みを超えて。」 <21:28:56> R_Aoi : 【葵】「……魔獣?」頭の上の黒い子犬を見上げ。子犬は、あふっとあくびをひとつ <21:29:46> GM_ru : 【シンセシア】「はるか古代より存在する……少なくとも、ランブレイの建国以前から存在していた、との記録があります。 ですので、500年以上は、前から存在することになります。  …もちろん、そんな地ですから、今まで人が侵入できたこともありません。」 <21:31:16> R_Kalmia : 【カルミア】「魔獣……獣型の冥魔でしょうか……陛下、その【魔獣】の出現は最近、では無く……建国以前、と言う認識で構いませんか?―――進入できずに500年もの間放置された遺跡……確かに、我々の捜索物、として所在地の条件、としては相応しい可能性があります、ね……」 <21:31:54> R_Rayal : 【レイアル】「魔獣、怪獣みたいなの、とはいえ…誰も入ってない場所のほうが貴重品は多そうだねぇ」 <21:31:57> R_Ijuuin : 【伊集院】「魔獣というのは、あのアルマジロモドキの事だったよな」思い出されるのは、格闘家に蹴り上げられて宙に浮く、スター級箒にも相当する巨体。 <21:32:31> R_Aoi : 【葵】「…魔物」頭の上で寝てた子犬を抱いて、伊集院んお目の前に掲げて見せて <21:33:06> GM_ru : 【シンセシア】「魔獣は、このテラに古くから存在していました。  フォースメイルという力が生まれて彼らの生息地は減少しましたが…私たち人類と魔獣が、このテラの繁栄のの双璧に立っていたのは間違いありませんね。」 <21:34:20> R_Aoi : 【葵】「…魔獣って悪いのですか?」>シンセシア <21:35:08> R_Ijuuin : 【伊集院】「確か、第八世界で言うレッドデータアニマルに相当する筈だ」犬の目を見て充血の有無を確認 <21:35:11> GM_ru : 【シンセシア】「とはいえ……遺跡はランブレイの所有物でもあります。  あなた方が内部で取得したものに関して此方から干渉する気がありませんが、こちらからも。 第二王女フェルザアーミィを同行させたいと提案しますが、よろしいでしょうか?」  <21:35:46> R_Rayal : 【レイアル】「ふむふむ、最近はどこの世界でも大型生物は減少気味…みたいだぁね」 <21:35:59> R_Aoi : 【葵】「…元気です。良く寝ますけど」こくん、と頷き>伊集院 <21:36:06> GM_ru : 【シンセシア】「いい、悪いでいえば……」  困ったような笑いを浮かべ。  「お互い、生きるのに必死、というところでしょうか。」 <21:36:41> R_Kalmia : 【カルミア】「……その仔は、わんちゃんじゃないの?」獣、で勘違いしたのか、とでも判断したのだろう。子犬を抱いた葵へと言葉を向けて「と、なると……知能も有り得る訳、ですね。ええ、同行は寧ろ感謝致します、陛下。フォースメイルの戦力については……」一拍、そう間をおいて「……身を以って味わっておりますから」くす、と、少しだけいたずらげな笑みを浮かべて見せた。 <21:37:37> R_Aoi : 【葵】「…ジュニアです」こくん、と頷いて。子犬を定位置(頭の上)乗せる <21:37:47> R_Ijuuin : 【伊集院】「この国にしてみれば保護対象と言っても良かろうな。フォースメイルの為に狩られるという立場は、エルダーと変わらんだろう」次は口をこじ開けて虫歯を確認「うん、元気だぞ。問題ない」黒犬の頭を撫でる <21:38:19> R_Aoi : 【葵】「主はおっしゃいました。生きることはきっと明日への挑戦、と」こくん、と頷いて>シンセシア <21:41:02> GM_ru : 【シンセシア】「明日への挑戦ですか…」  確かに、そうなのかもしれませんね。なんて言葉を返しながら。 「遺跡のへの道は、フェルザアーミィが案内できるでしょう。  そちらでも把握しておられるかもしれませんが。」 <21:41:03> R_Ijuuin : 【伊集院】「とはいえ、巨大だと言うだけで、私達のような者にとってみれば脅威でな」シンセシアに渋い顔をしてみせる「魔獣はフォースメイルに攻撃してくる習性があったと記憶している。できれば、フェルザアーミィには徒歩で付いてきて欲しいものだな」 <21:41:53> R_Aoi : 【葵】「…おっきい子も仲良くなります、時々」何を考えているのかよくわからない目で見上げて>伊集院 <21:43:14> R_Kalmia : 【カルミア】「ああ……なるほど」フォースメイルと縁深いもの、か。となれば生息域が近いのも……その数が減少しているのも納得が出来るもの、か。小さく、ほんの小さく呟いて「いえ、大雑把な位置、です。案内頂けるのでしたら確実性も増しますし、宜しくお願いします」 <21:44:37> GM_ru : 【シンセシア】「その一面もあります、が。  フォースメイルは彼女の自衛の手段です。  此方としても、あなたたちの守護があるとはいえ武器を持たせずに危険にさらすことは出来ません。 ご理解いただければ。」 <21:45:58> R_Aoi : 【葵】「…お仕事です」こくん、と頷く <21:46:12> R_Ijuuin : 【伊集院】「まぁ、正直。絶滅の危機に瀕している動物とは闘いたくないものだが……、そう言われては仕方の無い事だな」溜息 <21:46:34> GM_ru :   <21:46:35> GM_ru :   <21:46:35> GM_ru :   <21:47:17> GM_ru : こうして、遺跡探索の許可を取り、第二王女フェルミィをお供に君たちは出発するのであった。 <21:47:19> GM_ru :   <21:47:19> GM_ru :   <21:49:51> GM_ru : ランブレイの聖地、禁断の森。 <21:49:51> GM_ru : あまりに広大でかつ、巨大な魔獣が多数生息する地。 <21:49:51> GM_ru : 君たちはワールドピースと思われる反応とフェルミィの案内にそって、森を進んでいた。  約半日の行軍。 <21:49:51> GM_ru : ……草木をかきわけ、視界が開けると……… <21:49:51> GM_ru : そこは、王城が丸ごと入ってしまうような巨大建造物。石造り <21:49:53> GM_ru : 人間が2mの範囲で暮らしているとするなら、その神殿はその10倍の人間が使用することを前提に作られているような… <21:49:56> GM_ru : 常軌を逸する、巨大さであった。 <21:50:00> GM_ru :   <21:50:02> GM_ru : 【フェルミィ】「………何回か遠巻きに見たことはあるんだけど、やっぱり大きいね。 ああいう遺跡が鋼神信仰の……大本なんだろうねえ。 で、歓迎も最上級かぁ。」 <21:50:05> GM_ru : テラが有する人型巨大兵器、フォースメイル、フェイムツェールの中でフェルミィは嘆息する。 <21:50:08> GM_ru :   <21:50:10> GM_ru : 遺跡の入り口周辺には、20mはある巨大な魔獣がたむろしていた。 <21:50:12> GM_ru : 巨大な翼鳥、獰猛な目をした犬のような魔獣、大亀、甲虫型……様々な種類のものが、そこに集っている。 <21:50:15> GM_ru : 生態系としてはありえない光景のはずだ。 <21:50:17> GM_ru : しかし……その魔獣たちは敏感に君たちのニオイを嗅ぎ取り、獰猛な牙を向けようとしていた。 <21:50:20> GM_ru : 戦いは、避けられそうに無い。 <21:50:53> GM_ru : (きゅー <21:51:59> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「これはまた、壮観ですわね」 <21:51:59> R_Rayal : 【レイアル】「うえぇ、古代怪獣クラスのがたくさん。…こりゃあ、足元を積極的にねらっていくしかないね。えっと、援護するよ…つっこむ人は?」 <21:52:06> R_Aoi : 【葵】「……」何を考えているかよくわからない表情で、黒い子犬と一緒に魔獣をぼーっと見上げてる <21:52:21> R_Alicefe : ふわ、とフォースメイルから離れ <21:52:23> R_Alicefe : 六枚羽根をあらわして <21:52:40> R_Ijuuin : 【伊集院】「さて、送迎はここまでのようだな」ここまで乗ってきた銀河鉄道を月衣に仕舞って、換わりに取り出した注射器を構える <21:53:55> R_Kalmia : 【カルミア】「……の、様、ね」悪戯に木々を薙ぎ倒さぬ様に……また“獣”と名の付く存在を刺激せぬ様にと此処までは生身で赴いていた……腰に帯びた大剣へは未だ手は伸びていない「んー……あたしはフォロワー、ね。確か、葵がクロスレンジ。―――となると、中央に陣取っての迎撃戦法、辺りが穏当なトコ、かしらね」 <21:54:27> R_Aoi : 【葵】「…突撃しますか?」くるっと振り返ってカルミアを見上げて <21:54:52> R_Rayal : 【レイアル】「じゃあ、葵ちゃん?…だっけ、あたしがサポートするよ。こういう戦いは得意だしね」 <21:55:05> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「援護が届く程度にね」 <21:55:06> R_Rayal : 《盾の誓い》を葵を対象に宣言、と。 <21:55:38> GM_ru : 【フェルミィ】「基本的に私は監視、ってことでついてきたけど、危なそうならサポートに入るからさ。 中に何があるのかわからないけど、張り切っていこうか?」 <21:56:19> R_Aoi : 【葵】「…はい、わかりました」こくんと頷き>レイアル、アリスフェルテ <21:57:31> * GM_ru topic : "【魔獣の群れ×2】【魔獣の群れ×1】【PC前衛】 【PC後衛】" <21:57:38> R_Ijuuin : 【伊集院】「フェルザアーミィ君。頼もしい言葉だが、前にも言った通り、そのフォースメイルの限られた戦闘可能回数は国を守るためにのみ使って欲しい」注射器に横座りして、その肩の高さまで浮かぶ <21:58:07> R_Alicefe : ?何か制限があるのね、とだけ思い <21:58:19> R_Kalmia : 【カルミア】「―――しなくても、連中からきそーだけどね」はぁ、と、溜息一つ。絶滅種、フォースメイルに関する存在、伊集院の言葉では無いが倒す事に気が引けはするのだが「ま、そーね、レイアルのフォローがあればそれなりに、だろーし。まー……」にぃ、と、唇を吊り上げる。テラに来て以降、グランデを“試す”機会は格段に増えた「カバーはするわ。あたしのグランデを壁に、葵と、えーと……アリスフェルテ、でいーのよね。二人がアタック、ってトコね <21:58:20> R_Kalmia : 。フェルミィ王女は、っとー……そーね、フォースメイルに動いて貰うのはちょーっと心情的に、ね。……ま、あたし達に任せといて」 <21:58:56> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ。わたくしはアリスフェルテ・アウラ・レイアース」 <21:59:47> R_Rayal : 【レイアル】「ま、本命は後ろにがっちり控えてもらうのが一番の戦い方、だね…さて、とどうやって崩そうかな?」 そっと背負った弓を構え、タイミングを見つつ。 <22:01:00> GM_ru : 【フェルミィ】「んー………ま、友人を守るのも戦いではあるから。 お気持ちはありがたいから、ぎりぎりまで黙ってるけどさ。」 <22:01:46> R_Aoi : 【葵】「…主はおっしゃいました。生きる為の戦いはさだめである、と」ゆっくりと月衣から刃渡り5mにも及ぶ大剣を引き抜いていく <22:03:36> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「制限があるのなら、もう少し取り回しのいい戦い方も身につけた方がよろしいのではなくて?」強く言うつもりはないけれど、とりあえずつっこんでみた。もしかすると、裏で言われている誤解が拡大しているだけかもしれない。 <22:04:25> R_Rayal : 【レイアル】「この程度でぎりぎりになるなら、まぁ…おとなしく帰るしかないし、だね」 <22:05:02> GM_ru : 【フェルミィ】「あっはっは、手厳しいことばだねぇ。 でもま、やれる範囲で行くだけだよ、私はね。」  <22:05:04> GM_ru :   <22:05:05> GM_ru :   <22:06:29> GM_ru : ※多分使わないと思われる援護集 <22:06:30> GM_ru :   <22:06:41> GM_ru : 《フェルミィ援護》:オートアクション  1シナリオに3回まで使用可能。 以下のうちから選択する。 <22:06:41> GM_ru : (1)魔導29 魔攻57の火属性魔法攻撃を行わせる。 CF値はGMのものを使用する。 <22:06:42> GM_ru : (2)防御、魔防ジャッジ時、達成値に+8 <22:06:42> GM_ru : (3)対象の武器攻撃属性を、シーン中、火属性魔法ダメージに変更し、攻撃ジャッジに+8 <22:06:43> GM_ru :   <22:06:46> GM_ru :   <22:06:59> GM_ru : を、PTに預けつつ。 <22:07:00> GM_ru :   <22:07:00> GM_ru :   <22:07:42> * GM_ru topic : "【魔獣の群れ×2】【魔獣の群れ×1】【PCs】" <22:08:36> GM_ru : ではセットアップから、どうぞ! <22:08:48> GM_ru : 魔獣はそれぞれなし。 <22:08:48> GM_ru :   <22:09:08> R_Kalmia : 【カルミア】「さぁて……今度は抜かれンじゃないわよ?調整して貰ったばっかりなんだし……」自分で言って少し、苦い思い出。そんな苦笑を振り払うかの如くドレスに手をかけ……ばさり、と、ワンアクション、クロスアゾートに包まれた肢体を晒して「いくわよ、グランデ!」足元からの巨影、目前の魔獣にも劣らぬ20メートル程、角張った多重装甲を持つ紫の巨躯、金属質の光沢を持ち左右、盾章の刻まれた大盾を携えたモノ、鋼騎へと吸い込まれるように消え… <22:09:08> R_Kalmia : …一拍、構え、を取るようにその両腕が動いた <22:09:21> R_Kalmia : 《鋼騎召還》っ <22:09:35> R_Aoi : んー、温存!なし! <22:09:41> R_Ijuuin : 《月衣》。 医療鞄と注射器を装備。搭乗して飛行状態になる。 <22:10:11> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「では、よしなに」その肩のあたりに浮かぶ六枚羽根の姿 <22:10:35> R_Alicefe : 見ようによっては、人間と妖精か。サイズの比率だけで見れば、であるが <22:10:44> R_Rayal : 《聖光のルーン》 3HP消費、付与、治癒の代償MP-2 <22:11:23> GM_ru : では、いこう! <22:11:24> R_Rayal : 【レイアル】「こういう相手向けなら、これがいいかな…」 弓の先でルーンを描き、シールド準備。 <22:11:29> GM_ru : 行動カウント、どうぞ! <22:11:31> R_Ijuuin : 【伊集院】「さて、前回の雪辱といこうか。正直、死線が見えてしまったからな……くくく」珍しい苦味を含んだ表情で魔獣を見据える <22:11:46> R_Rayal : 2d6+12 <22:11:46> kunashi : レイアル -> 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 <22:12:10> R_Alicefe : 2d6+11 <22:12:10> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+11 = [4,4]+11 = 19 <22:12:24> R_Aoi : 2d6+6 <22:12:24> kunashi : 葵 -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 <22:12:28> GM_ru : 魔獣たちは、現れた鋼騎を、妖精を、ウィザードを見据えていたが……君たちが遺跡に近づこうとしているのがわかると、揃って目をぎらつかせ、声を上げる。 <22:12:31> R_Aoi : aoi <22:12:35> R_Aoi : 葵16>GM <22:12:49> R_Kalmia : 2d6+13 <22:12:49> kunashi : カルミア -> 2D6+13 = [3,1]+13 = 17 <22:13:18> GM_ru : ●レイアル 19  ●アリス 19  ●葵 16  ●カルミア 17 <22:13:37> GM_ru : 2d6+12 <22:13:37> kunashi : るうげGM -> 2D6+12 = [6,6]+12 = 24 <22:13:37> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「これは…ここを守っているのかしらね?」 <22:13:44> GM_ru : 2d6+12 <22:13:44> kunashi : るうげGM -> 2D6+12 = [4,6]+12 = 22 <22:13:46> GM_ru : 2d6+12 <22:13:46> kunashi : るうげGM -> 2D6+12 = [2,5]+12 = 19 <22:14:10> R_Ijuuin : 2d6+12+3+1d6 行動P1 <22:14:10> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+12+3+1D6 = [2,3]+12+3+[2] = 22 <22:14:25> GM_ru : ●レイアル 19  ●アリス 19  ●葵 16  ●カルミア 17 ○魔獣A24  ○魔獣B22  ○魔獣C19 <22:14:57> GM_ru : では、魔獣から! <22:15:14> GM_ru : 《範囲攻撃》  を、ぶちかますっ! <22:15:22> R_Aoi : いきなりだ! <22:15:23> GM_ru : もちろん固まった皆にナ! <22:15:26> GM_ru : nw+13 <22:15:26> kunashi : るうげGM -> 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 <22:15:37> GM_ru : 命中16! <22:15:45> R_Alicefe : nw+6 <22:15:46> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 <22:16:01> R_Kalmia : ……範囲三発だと……?( <22:16:15> R_Rayal : nw+3 <22:16:15> kunashi : レイアル -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 <22:16:36> R_Aoi : 【葵】「……」 <22:16:38> R_Aoi : 回避ー <22:16:40> R_Ijuuin : nw+9 回避 <22:16:40> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16 <22:16:40> R_Kalmia : nw+2 回避なんて出来るはずが無い <22:16:40> kunashi : カルミア -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 <22:16:42> R_Aoi : nw+5 <22:16:42> kunashi : 葵 -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 <22:16:55> R_Ijuuin : 同値は命中だったなぁ <22:17:11> R_Kalmia : だ、ねー。まぁ <22:17:17> R_Kalmia : 《ワイドカバー》! <22:17:31> R_Aoi : 魔獣は移動してないよね?>GM <22:17:32> GM_ru : 魔獣達はそれぞれの爪を、牙を振りかざし、一斉に襲い掛かってくる! <22:17:47> GM_ru : nw+30 <22:17:47> kunashi : るうげGM -> 2D6+30 = [4,2]+30 = 36 <22:17:53> GM_ru : 36物理ー <22:18:05> R_Kalmia : 物理、なら問題ない <22:18:37> R_Kalmia : nw+50 ブレスじゃなきゃいい!( <22:18:37> kunashi : カルミア -> 2D6+50 = [3,3]+50 = 56 <22:18:48> R_Kalmia : がきんっ <22:18:50> GM_ru : ですよねー!( <22:19:03> R_Kalmia : しかし5CT消費、カルミアは12、へー <22:19:14> GM_ru : ●レイアル 19  ●アリス 19  ●葵 16  ●カルミア 12 ○魔獣A14  ○魔獣B22  ○魔獣C19 <22:19:23> GM_ru : ○魔獣B22 <22:19:26> GM_ru : 1d2 <22:19:26> kunashi : るうげGM -> 1D2 = [2] = 2 <22:19:32> R_Ijuuin : GM。私も22だ <22:19:52> GM_ru : ●レイアル 19  ●アリス 19  ●葵 16  ●カルミア  ●伊集院22  12 ○魔獣A14  ○魔獣B22  ○魔獣C19 <22:20:07> GM_ru : ●22 伊集院 <22:20:32> R_Ijuuin : 魔獣Bって目の前にいる? <22:20:54> R_Kalmia : 【カルミア】「っ……だ……!」がぎ、と、甲高く響く金属音、それでも分厚い装甲は魔獣の群れをいなし、振り払う「……っ、ちょーっと……さすがに数がきっついわね、コレ。さっさと減らさないと不味い、か……?」 <22:21:15> R_Aoi : 【葵】「…じゃあ、減らします」こくん、と頷いて <22:21:24> GM_ru : いや、位置はそのまま! <22:21:34> R_Ijuuin : 位置が判らんよ <22:21:48> R_Aoi : 移動してないってことでしょ <22:21:49> * GM_ru topic : "【魔獣の群れBC】【魔獣の群れA】【PCs】" <22:21:54> R_Ijuuin : 了解 <22:22:56> R_Ijuuin : マイナーで《アルケミカルサークル》。メジャーで魔獣Bに《パラライズ》 <22:22:58> R_Kalmia : ABCの位置特定が不明、だったのだねって、射程1あるか……あるよなぁ……( <22:23:17> GM_ru : にゃふぅ! <22:23:19> GM_ru : こいっ <22:23:30> R_Ijuuin : 流石に範囲攻撃3はあるまい! <22:23:48> R_Ijuuin : nw+16+6 魔導 <22:23:48> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+16+6 = [1,5][6,2]<クリティカル>+16+6 = 40 <22:23:59> GM_ru : nw+10 <22:23:59> kunashi : るうげGM -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 <22:24:11> GM_ru : 頑張った! <22:24:26> GM_ru : 麻痺貰ったよ! <22:25:57> GM_ru : ああ、麻痺は魔法でないと回復できないのね… <22:26:16> R_Ijuuin : 【伊集院】「くくく。貴様ら相手にこれが効くのは、前回で既に実践済みなのだよ」注射器から連続発射される麻酔薬のアンプル <22:26:31> GM_ru : 伊集院の放った注射器が、あまりに巨大な目標の動きをしびれさせていく。 <22:26:33> R_Kalmia : それか、害悪耐性とかの特殊能力、だから、 けっこー、刺さると痛いのよね(<マヒ <22:27:08> GM_ru : ぬお、選択した行動パターンでは攻撃が出来ない。 <22:27:14> GM_ru : 移動できないとだめだ! <22:27:20> GM_ru : 行動カウント10落とします。 <22:27:44> R_Kalmia : 通常移動できないけど、全力移動は出来るよー<まひ <22:28:03> GM_ru : おっけい、なら全力移動しておこう。 <22:28:11> GM_ru : nw+10 <22:28:11> kunashi : るうげGM -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 <22:28:35> * GM_ru topic : "【魔獣の群れC】【魔獣の群れA】【魔獣B・PCs】" <22:28:57> GM_ru : ●レイアル 19  ●アリス 19  ●葵 16  ●カルミア  ●伊集院12  12 ○魔獣A14  ○魔獣B12  ○魔獣C19 <22:29:12> GM_ru : ●19  レイアル  アリス <22:29:48> GM_ru : それでも、麻痺にしびれる身体でも突撃してくることが出来たのは、魔獣の生命力ゆえか。 <22:30:02> R_Aoi : 【葵】「…元気な子です」こくん、と頷く <22:30:38> R_Rayal : Cにエネミー識別を仕掛けます。 <22:31:32> R_Rayal : 【レイアル】「さて、と弓は下手だから弱点を見ておかなきゃ…」 <22:31:48> R_Rayal : nw+12 <22:31:48> kunashi : レイアル -> 2D6+12 = [5,4]+12 = 21 <22:32:46> GM_ru : んむ、成功! <22:32:47> GM_ru :   <22:33:00> GM_ru : 《魔獣の行進》:メジャー <22:33:00> GM_ru : 武器射程3sqに変更にして攻撃を行う <22:33:00> GM_ru :   <22:33:00> GM_ru : 《範囲攻撃SL1》: <22:33:00> GM_ru : 武器射程1sq <22:33:01> GM_ru :   <22:33:03> GM_ru : 《魔獣の牙》:メジャー <22:33:05> GM_ru : 物理攻撃+15の攻撃を至近の対象に行う。 <22:33:12> GM_ru :   <22:33:17> GM_ru : 以上! <22:33:27> GM_ru : ●  アリス <22:33:28> GM_ru :   <22:34:27> R_Alicefe : いつもは歌ってもらう方、でも今日は <22:34:43> R_Alicefe : マイナーアクションなし、メジャーアクション《精霊歌》 <22:35:18> R_Alicefe : わたくしが歌って、そして、下級精霊を動かす <22:35:28> R_Alicefe : nw+21 <22:35:28> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+21 = [3,4]+21 = 28 <22:35:36> GM_ru : 対象はー? <22:35:48> R_Alicefe : 範囲選択2の魔法攻撃です。対象は魔獣すべて <22:35:57> GM_ru : おっとソリャパネェ <22:36:06> GM_ru : nw+10 <22:36:06> kunashi : るうげGM -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 <22:36:08> GM_ru : nw+10 <22:36:08> kunashi : るうげGM -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 <22:36:10> GM_ru : nw+10 <22:36:10> kunashi : るうげGM -> 2D6+10 = [1,6]+10 = 17 <22:36:16> GM_ru : どれも無理! <22:36:24> R_Alicefe : 一対の羽根を持ったボール、そんな下級精霊たちが光線を放つ <22:36:28> R_Alicefe : nw+29 <22:36:28> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+29 = [2,3]+29 = 34 <22:36:36> R_Alicefe : 天属性魔法ダメージ <22:36:40> GM_ru : nw+12 <22:36:40> kunashi : るうげGM -> 2D6+12 = [6,2]+12 = 20 <22:37:42> GM_ru : 無数の下級精霊たち、それが大量に居る魔獣たちをひるませる。   しかし、それを行っているのはただ一人の精霊なのだ。 <22:37:54> GM_ru :   <22:38:05> GM_ru : ● 19  魔獣C <22:38:08> GM_ru :   <22:38:15> GM_ru : 1d3 <22:38:15> kunashi : るうげGM -> 1D3 = [2] = 2 <22:38:46> GM_ru : nw+12-7 <22:38:46> kunashi : るうげGM -> 2D6+12-7 = [3,6]+12-7 = 14 <22:38:53> GM_ru : nw+12 <22:38:53> kunashi : るうげGM -> 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 <22:39:27> GM_ru : おっと、それぞれ14  18  13のだめーじッ! <22:39:56> GM_ru : では、魔獣Cは接敵して <22:40:01> GM_ru : 1d5 <22:40:01> kunashi : るうげGM -> 1D5 = [1] = 1 <22:40:19> GM_ru : 葵に魔獣の牙攻撃! <22:40:25> GM_ru : nw+13 <22:40:25> kunashi : るうげGM -> 2D6+13 = [4,3]+13 = 20 <22:40:31> R_Aoi : 【葵】「……」ぐっと剣を構え <22:40:40> R_Aoi : 避ける! <22:40:42> * GM_ru topic : "【魔獣の群れA】【魔獣B・CPCs】" <22:40:53> R_Aoi : nw+5 <22:40:53> kunashi : 葵 -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 <22:40:58> R_Aoi : 無理! <22:41:06> GM_ru : ダメージ! <22:41:11> R_Kalmia : 《カバーリング》 カウント1消費、11までおちるー <22:41:16> GM_ru : nw+35+15 <22:41:16> kunashi : るうげGM -> 2D6+35+15 = [6,2]+35+15 = 58 <22:41:53> GM_ru : 巨大な手の長い猿としか言いようの無い魔獣。  それが、葵の眼前に迫り、その手を振り下ろす! <22:42:09> GM_ru : 58物理! <22:42:38> R_Kalmia : nw+50 物理ならだいじょーぶ! <22:42:38> kunashi : カルミア -> 2D6+50 = [2,6]+50 = 58 <22:42:48> R_Aoi : 【葵】「……頼りになります」魔獣の前に割りこんでくれた鋼騎の背中を見上げ <22:42:54> R_Kalmia : ……危ない、ぴったり!( <22:43:23> GM_ru : ●レイアル 9  ●アリス 9  ●葵 16  ●カルミア11  ●伊集院12 ○魔獣A14  ○魔獣B12  ○魔獣C9 <22:43:39> GM_ru : ●16  葵 <22:43:42> R_Ijuuin : 【伊集院】「ふむ。これがカルミア君の鋼騎か……そう言えば、乗っている所を見るのは初めてだったか?」暢気な事を口にしながら <22:43:43> GM_ru :   <22:43:55> R_Aoi : そのまま、1,2、3歩駆け、カルミアの隣で一歩踏み込んだ足が地面に埋まり <22:44:38> R_Aoi : 女子特有の身体の柔らかさで背中が見えるまでにねじった上半身。そのバネを使って後方に構えた大剣で薙ぎ払う <22:44:41> R_Aoi : Bに! <22:44:46> R_Aoi : マイナーで振りかぶり <22:45:02> R_Aoi : nw+12+2 <22:45:02> kunashi : 葵 -> 2D6+12+2 = [1,6][5,6]<クリティカル>+12+2 = 35 <22:45:10> GM_ru : nw+10 <22:45:10> kunashi : るうげGM -> 2D6+10 = [3,2]<ファンブル>+10 = 0 <22:45:15> R_Kalmia : 【カルミア】「……そーいえばそーね、あたしのグランデはこの間は留守番状態だったものね」鋼騎の中から響く声は拡声器の所為で今までよりも大きく響く、敵の爪を弾き飛ばした盾を構えなおし、葵の進路から退かせた <22:45:27> R_Aoi : nw+51+2+14 <22:45:27> kunashi : 葵 -> 2D6+51+2+14 = [6,1][3,2]<クリティカル>+51+2+14 = 82 <22:45:32> R_Aoi : 82点の魔法ダメージ <22:45:36> GM_ru : きゃーふぁんぶるよさようなら! <22:45:46> GM_ru : もう、なんだろう、ふるまでも無いんですが! <22:45:58> GM_ru : ……いや、3連続クリティカルとかあるし! <22:46:00> GM_ru : nw <22:46:00> kunashi : るうげGM -> 2D6 = [5,2] = 7 <22:46:02> R_Aoi : じゃあ、そのままホームラン! <22:46:04> GM_ru : ねーよ( <22:46:13> R_Aoi : 薙ぎ払った刃が魔獣を吹き飛ばす <22:46:32> R_Rayal : 【レイアル】[] <22:46:39> GM_ru : そのまま、魔獣は広大な遺跡すら飛び越え、森の奥地へと飛んで行った…… <22:46:57> R_Rayal : 【レイアル】「この程度なら、そこまで援護するまでもないか…攻撃をしのいだら、あたしも一発、だね。」 <22:46:58> R_Aoi : 【葵】「……AMEN」 <22:47:02> GM_ru : 【フェルミィ】「うっわぁ………すごい、飛んだなぁ……」 <22:47:22> R_Aoi : カウントは12下がる <22:47:22> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…あら…」 <22:47:35> GM_ru : ●レイアル 9  ●アリス 9  ●葵 4  ●カルミア11  ●伊集院12 ○魔獣A14  ○魔獣C9 <22:47:56> * GM_ru topic : "【魔獣の群れA】【魔獣C PCs】" <22:48:10> GM_ru : では、魔獣の群れAの攻撃! <22:48:12> GM_ru : 1d3 <22:48:12> kunashi : るうげGM -> 1D3 = [1] = 1 <22:48:23> R_Kalmia : 【カルミア】「……はー……」ぽけ、っと、鋼騎の中で零す暢気な声、判っては居たわけ、だが……「……こー、何度見ても違った意味での規格外、よね、葵の剣って」着地の衝撃を和らげる為にと落下位置に差し出した盾、先日の攻防戦同様に軌道そのものは悟れるもの、であった <22:48:30> GM_ru : よっしゃー範囲攻撃…ってこいつは既に使ってますね! <22:48:47> * GM_ru topic : "【魔獣AC PCs】" <22:48:50> R_Kalmia : ……危ないこといわないでぇええ!(笑<範囲攻撃 <22:48:58> GM_ru : 1d5 <22:48:58> kunashi : るうげGM -> 1D5 = [5] = 5 <22:49:09> R_Aoi : 【葵】「…ミセルはすごいです。ママはえっちだって言ってましたけど」こくん、と頷く <22:49:21> GM_ru : レイアルに、魔獣の牙! <22:49:31> R_Rayal : 【レイアル】「って、きた!?」 <22:49:31> GM_ru : nw+13 <22:49:31> kunashi : るうげGM -> 2D6+13 = [6,6]+13 = 25 <22:49:38> R_Rayal : nw+3 無理 <22:49:38> kunashi : レイアル -> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 <22:49:59> R_Kalmia : 懲りずに《カバーリング》っ! <22:50:00> GM_ru : レイアルの前に立ちふさがったのは、巨大な蟷螂。  そのぎらつく鎌を振りかざし、そのまま振り下ろす! <22:50:05> R_Aoi : 【葵】「…ありがとうございます」ぺこりと頭を下げて、カルミアの盾からよいしょと降りて <22:50:21> R_Rayal : 【レイアル】「さぁて、と…こいつはあたしでも防げるけど、武器、折れるんじゃないかな?」 <22:51:39> GM_ru : nw+35+15 <22:51:39> kunashi : るうげGM -> 2D6+35+15 = [6,1]+35+15 = 57 <22:51:50> GM_ru : とうっ! 57物理! <22:53:00> R_Kalmia : nw+50 はじ、くっ <22:53:00> kunashi : カルミア -> 2D6+50 = [6,3]+50 = 59 <22:53:31> R_Kalmia : ダイス勝負だから、まだ大丈夫。 はじいた! <22:53:33> GM_ru : だが、グランデの装甲はその鎌のきらめきをも上回る。  <22:53:51> GM_ru : ●レイアル 9  ●アリス 9  ●葵 4  ●カルミア11  ●伊集院12 ○魔獣A4  ○魔獣C9 <22:54:02> R_Rayal : 【レイアル】「さすがに大物は大物におまかせ、しとこうか…とにかく、距離をとらなきゃ…どうしようも」 <22:54:02> R_Aoi : 【葵】「…全然傷つきません。すごいです」こくんと頷いて <22:54:14> GM_ru : ●12 伊集院 <22:54:32> R_Kalmia : 【カルミア】「防げる、っていってるけど、レイアル?―――……その服で“鎌”を、受けたい?」そんな言葉と共に葵を受け止めたのと逆の盾をレイアルの正面に掲げて         カルミア10CTへ、おち、で! <22:55:41> R_Ijuuin : よし <22:56:01> GM_ru : いじゅういーん!? <22:58:08> R_Rayal : 【レイアル】「大丈夫、防御のルーンで届きもしないってば…たぶん、でもあたしも飛ばされちゃうかなぁー?」 <22:58:24> R_Ijuuin : マイナーで《アルケミカルサークル》。メジャーで《MPリペア》をカルミアに <22:58:35> R_Ijuuin : ちがった <22:58:40> R_Ijuuin : マイナーで《アルケミカルサークル》。メジャーで《MPリチャージ》をカルミアに <22:58:55> R_Ijuuin : nw+3+6 治癒力 <22:58:55> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+3+6 = [2,5]+3+6 = 16 <22:59:01> R_Ijuuin : 16点回復 <22:59:17> R_Kalmia : 【カルミア】「……掠っただけで危なそうな服に見えるンだけど、レイアルの」水着、と、零すは小さな言葉。戯れた響きではあってもグランデの巨躯はそのまま、正面へと構えられたままに <22:59:30> R_Kalmia : 4点おーばー、つまり全回復、ありがとっ! <22:59:53> GM_ru : 【フェルミィ】「うーん………ああいう戦闘服あるんだもんなぁ……流石は異世界…」 <22:59:57> R_Aoi : 【葵】「…水着、だと思います」こくんと頷いて>レイアル <23:00:02> GM_ru : ●10  カルミア <23:00:13> GM_ru : ●レイアル 9  ●アリス 9  ●葵 4  ●カルミア10  ●伊集院2 ○魔獣A4  ○魔獣C9 <23:00:28> R_Ijuuin : 【伊集院】「これの扱いは精霊船で経験済みだからな」注射器に鋼騎用の活性剤を装填し、発射! <23:01:39> R_Ijuuin : 【伊集院】「喰らうが良いさ!」チュイン <23:02:01> R_Kalmia : 【カルミア】「っとー……へぇ……」見る間に上がっていく燃料ゲージ、きょとん、と、一瞬意外そうな表情を浮かべつつも「……さんきゅ、助かるわ。どーにも燃費が悪いのが難、だからね、この子……」ぷす、と、バイパスに直撃したアンプル、通常ならば燃料漏れでもしそうなものだが…… <23:02:09> R_Kalmia : 8CTまで、落とし! <23:02:14> R_Aoi : 【葵】「…ロボットもお注射するんですね」 <23:02:20> GM_ru : ●レイアル アリス <23:02:46> R_Rayal : 【レイアル】「んー、ほんとに水着だよ。とはいえ、シールド密度は自信があるけどね、さて…どうしたもんか。ここは防御に専念だよ」 <23:02:53> R_Rayal : カウント8に落とします。 <23:03:06> R_Alicefe : あ、精霊歌でさらに3落ちてました <23:03:09> R_Alicefe : 6へ。 <23:03:26> GM_ru : ●レイアル 8  ●アリス 6  ●葵 4  ●カルミア10  ●伊集院2 ○魔獣A4  ○魔獣C9 <23:03:31> GM_ru : ●レイアル 8  ●アリス 6  ●葵 4  ●カルミア8  ●伊集院2 ○魔獣A4  ○魔獣C9 <23:03:40> GM_ru : では、Cの攻撃ッ! <23:03:48> GM_ru : 1d3 <23:03:48> kunashi : るうげGM -> 1D3 = [3] = 3 <23:04:09> GM_ru : 1d5 <23:04:09> kunashi : るうげGM -> 1D5 = [3] = 3 <23:04:32> GM_ru : 伊集院に、津上攻撃! <23:04:40> GM_ru : nw+13 <23:04:40> kunashi : るうげGM -> 2D6+13 = [3,2]<ファンブル>+13 = 3 <23:04:46> GM_ru : のー( <23:05:00> R_Ijuuin : nw+9 回避 <23:05:00> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+9 = [4,2][1,6]<クリティカル>+9 = 26 <23:05:06> R_Kalmia : 足元にさっきの注射の欠片が……( <23:06:08> GM_ru : 現れたのは、巨蟹。  両手の巨大な鋏を振り下ろし、叩きつけようとするも……森の中に蟹は、あまりに場違い…! 動きが鈍い! <23:06:42> R_Ijuuin : 【伊集院】「その攻撃は体験済みなものでね。もう充分なのだよ」注射器を急角度で降下させながら避ける。「流石に、二度も死告はされたくないさ」 <23:06:51> GM_ru : 【フェルミィ】「ほんとに、いろんなの集まってるのね……」 <23:07:06> GM_ru : ●レイアル 8  ●アリス 6  ●葵 4  ●カルミア8  ●伊集院2 ○魔獣A4  ○魔獣C0 <23:07:07> R_Aoi : 【葵】「…蟹です」こくん、と頷き <23:07:29> GM_ru : ○8 カルミア  レイアル <23:07:42> R_Kalmia : 3CTまで、おとしっ <23:08:13> GM_ru : ●レイアル 8  ●アリス 6  ●葵 4  ●カルミア3  ●伊集院2 ○魔獣A4  ○魔獣C0 <23:09:00> R_Rayal : 3Cまで落とします。 <23:10:00> GM_ru : ●レイアル 3  ●アリス 6  ●葵 4  ●カルミア3  ●伊集院2 ○魔獣A4  ○魔獣C0 <23:10:07> R_Alicefe : では。 <23:10:09> GM_ru : ○6 アリス <23:10:34> R_Alicefe : マイナーアクション《エレメンタルヒート》 <23:11:06> R_Alicefe : メジャーアクションで魔装による魔法攻撃。範囲選択1で、残った魔獣両方が対象です <23:11:16> GM_ru : はーい、こいっ! <23:11:24> R_Alicefe : nw+21 <23:11:24> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+21 = [1,5]+21 = 27 <23:11:47> GM_ru : んnw+10 <23:11:52> GM_ru : nw+10 <23:11:52> kunashi : るうげGM -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 <23:12:04> GM_ru : ダメージ来るがいい! <23:12:17> R_Alicefe : もう一体? <23:12:22> GM_ru : nw+10 <23:12:22> kunashi : るうげGM -> 2D6+10 = [1,2]+10 = 13 <23:12:29> GM_ru : 差が激しい、どうぞ! <23:12:40> R_Alicefe : nw+29 <23:12:40> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+29 = [6,5]+29 = 40 <23:12:52> GM_ru : nw+12 <23:12:52> kunashi : るうげGM -> 2D6+12 = [2,6]+12 = 20 <23:12:54> GM_ru : nw+12 <23:12:54> kunashi : るうげGM -> 2D6+12 = [5,6]+12 = 23 <23:12:58> R_Alicefe : 今度は自分で、光線を放つ。天属性魔法ダメージ <23:13:04> GM_ru : A <23:13:33> GM_ru : 魔獣の一体が、その光線に貫かれ、倒れふす。 <23:14:08> GM_ru : それを皮切りに、その周囲に集まっていた魔獣の集団が逃走していく。 <23:14:17> * GM_ru topic : "【魔獣C PCs】" <23:14:25> GM_ru : ●レイアル 3  ●アリス 6  ●葵 4  ●カルミア3  ●伊集院2  ○魔獣C0 <23:14:48> R_Aoi : 【葵】「…逃げました」 <23:14:50> GM_ru : ○4 葵 <23:15:00> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「やっと逃げてくれたかしら」下級精霊に囲まれて、そう言う <23:15:22> R_Aoi : 【葵】「…これで最後です」上体をひねって溜めを作り <23:15:32> R_Aoi : 【葵】「…さよなら」 <23:15:36> R_Aoi : 振りかぶりで <23:15:48> R_Rayal : 【レイアル】「おまかせ、しちゃう…」 <23:15:50> R_Aoi : nw+12+2 <23:15:50> kunashi : 葵 -> 2D6+12+2 = [2,4]+12+2 = 20 <23:16:13> GM_ru : これは……… <23:16:16> R_Aoi : Cを薙ぎ払う <23:16:21> GM_ru : nw+10 <23:16:21> kunashi : るうげGM -> 2D6+10 = [1,2]+10 = 13 <23:16:26> R_Aoi : nw+51+14+2 <23:16:26> kunashi : 葵 -> 2D6+51+14+2 = [2,5][3,1]<クリティカル>+51+14+2 = 81 <23:16:27> R_Kalmia : 【カルミア】「……生存本能、ってやつかしらね。散らせる分には散らせた方が良い、のか……―――」後顧の憂い、となるのか。何とも言えぬ感慨、これで大物を釣ってくる、なんて事が無ければいいのだが…… <23:16:32> R_Aoi : 81点の魔法ダメージ <23:16:41> GM_ru : 防御ジャッジいらないよね!( <23:17:05> GM_ru : 再び、葵の規格外の剣がひらめく。 <23:17:19> R_Aoi : そのまま巨体を葬らん! <23:18:03> GM_ru : 再度、その巨体が中を舞い……あさっての方角へと飛んでいく。  そして、遠くの池に落ちたのか、盛大な水音が聞こえた… <23:18:10> GM_ru :   <23:18:10> GM_ru :   <23:18:13> GM_ru : 戦闘終了 <23:18:16> GM_ru :   <23:18:56> R_Aoi : 【葵】「…AMEN」よいしょと置いた剣先がずしんと大地に沈む <23:19:16> GM_ru : 【フェルミィ】「うわっ、ほんとに出番が無かった。 やっぱ、すごいなぁ… よしっ、今のうちに遺跡の中に入ろうか…っ!」 <23:20:00> R_Aoi : 【葵】「…はい」よいしょと聖剣を月衣の中にしまって、こくんと頷く <23:20:01> GM_ru : ………そう、フェルミィが言った矢先だった。  遺跡の中から、さらに魔獣が湧き出てくる。  さっきまでと同じく、多数の、種類のばらばらな魔獣たちが。 <23:20:16> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…あらあら」 <23:20:38> R_Rayal : 【レイアル】「って、数多いな…今度はあたしも攻撃にさんかしなきゃ、かな?」 <23:20:52> GM_ru : 【フェルミィ】「えーと………やっぱ、奥まで行くんだよね……?」 <23:21:04> R_Aoi : 【葵】「…いっぱいいます」こくんと頷いて。頭の上の黒い子犬が暇そうにあふっと欠伸をひとつ <23:21:49> R_Kalmia : 【カルミア】「……いちおー聞くんだけどさ、葵?」頭上、高い位置から響く拡声器の言葉は……「……その剣って、刃ぁついてるわよね、あと、手首とか痛く無いわけ?」暢気、といえば暢気な言葉、だが……「っ……逃げたンじゃなくってやっぱ、呼んで来たってコト、か。遺跡を背―――……にすンのは、中が安全って判ってない分危ない、か……そーね、此処まで来て帰ったンじゃ、折角連れてきて貰った意味がちょっち、ね。……にしてもまー……どんだけ居るの <23:21:49> R_Kalmia : かしらね」 <23:21:53> GM_ru : そこらじゅうに、ぐるるる、がるるる。 うなり声。  謝金、謝金、と、自らの得物を誇示する音。  ……奥に行くには、まだまだ戦い続けなければならないようだった。 <23:22:36> GM_ru : と、いうわけで。   ここから先はイベント戦になりますが。 <23:22:48> R_Aoi : 【葵】「…付いてます。でも、斬らないと斬れません」こくんと頷き「…カルミアさん手首痛いですか?」不思議そうに見上げて <23:23:24> R_Ijuuin : 【伊集院】「とはいえ無駄な戦いは避けたい所だな。とっとと先に進むかね?」月衣から銀河鉄道を取り出し <23:23:43> GM_ru :   <23:23:47> GM_ru : 【攻撃】【魔攻】【防御】【魔防】の、いずれかのジャッジをそれぞれ行う。合計数により、消耗表を振る回数が決定する。 <23:23:48> GM_ru : ジャッジはマイナーアクション、メジャーアクションを使用した範囲で行っても構わない。 <23:23:48> GM_ru : 行動に使用できるカウントは5カウントまでとする。 他者への援護を行うことは出来ない。 <23:25:53> GM_ru :   <23:26:08> GM_ru : と、いうわけで。  それぞれジャッジをどうぞ! <23:26:12> R_Kalmia : 【カルミア】「や、ずいぶん見事にふっ飛ばしてるって思っただけ。あたしはほら、見ての通り鋼騎の中、傷ってーものには……今ンとこ、遠いわね」数、に感じるのは“厄介”と言うべき感覚か「ま、一気に突っ走るのが正解っぽいわね、アリスとレイアルは伊集院のホウキに載ってもらって、葵はー……あたしのグランデを足場にして貰う、か。あのデンシャの中じゃ、葵の剣はきっついでしょ?フェルミィ王女は、あたし達の後を離れないよーに、成るべく、固まって <23:26:12> R_Kalmia : きましょ」 <23:26:53> R_Aoi : 【葵】「…わかりました」こくん、と頷き>カルミア <23:26:55> R_Rayal : まず《聖光のルーン》でHPを3消費しつつ。 <23:27:08> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「問題ないわ」浮いてる <23:27:15> R_Rayal : 【レイアル】「了解、こっちは全力でシールドするよ…強行突破、だぁね」 <23:28:23> R_Alicefe : わたくしは考えてもできることがかわらないので… <23:28:28> R_Alicefe : nw+29 魔攻 <23:28:28> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+29 = [4,2]+29 = 35 <23:30:40> R_Rayal : 《強甲のルーン》ガードプロテクト、ライトブルーフィルム、シャインシールド宣言。 7MP3c消費、防御ジャッジ+14+7+12+6 <23:31:05> R_Ijuuin : 【伊集院】「さあ乗りたまえ、出発進行するぞ。次の駅は遺跡の入り口。遺跡の入り口〜♪」汽笛を鳴らして走り始める銀河鉄道 <23:31:11> R_Rayal : nw+35+4+14+7+12+6 盾の誓いの修正も追加 1P消費。 <23:31:11> kunashi : レイアル -> 2D6+35+4+14+7+12+6 = [5,6]+35+4+14+7+12+6 = 89 <23:32:00> R_Ijuuin : イニシアチブプロセスで《ドレスチェンジ》。銀河鉄道と注射器を交換する。《ディフェンスアップ》を使用して防御判定。 <23:32:29> R_Rayal : 【レイアル】「これだけ同時使用すると圧巻だぁね、行くよ…四重結界!」 弓に添えた魔力を炸裂。中空に巨大なシールドを描き、進行ルートを確保する。 <23:32:30> R_Kalmia : 【カルミア】「っつーわけで……行くわよ!」矛の無い巨躯、その“矛”として運ぶは巨剣を携えた少女……魔物の群れの只中、その巨体に相応しく木々を、足元の岩石群を砕きながらの突撃を開始していた <23:32:49> R_Kalmia : P3開放っ <23:33:08> R_Ijuuin : nw+18+6+1d6 防御P1 <23:33:08> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+18+6+1D6 = [3,6]+18+6+[1] = 34 <23:33:13> R_Kalmia : nw+50+3d6 【防御】にてっ <23:33:13> kunashi : カルミア -> 2D6+50+3D6 = [5,1]+50+[3,2,5] = 66 <23:33:30> R_Aoi : 【葵】「……押し通します」駆けるグランデの上、聖剣を構え、身体の溜めを作り <23:33:30> R_Kalmia : レイアルに負けたぁΣ( <23:33:43> R_Aoi : 魔獣をまとめて薙ぎ払う <23:34:02> R_Aoi : 振りかぶり捨て身で、カウント5、MP3消費 <23:34:16> R_Aoi : nw+51+14+10 <23:34:16> kunashi : 葵 -> 2D6+51+14+10 = [3,3]+51+14+10 = 81 <23:34:41> R_Alicefe : 鋼機について、下級精霊を引き連れて飛ぶ <23:35:01> R_Ijuuin : マイナーが空いたのでついでに自己MP回復もw <23:35:20> R_Ijuuin : nw+3+3 <23:35:20> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+3+3 = [4,6]+3+3 = 16 <23:35:38> R_Ijuuin : よっし全快 <23:36:42> GM_ru : 89+34+66+35+81+0d6 <23:36:42> kunashi : るうげGM -> 89+34+66+35+81+0D6 = 89+34+66+35+81+[] = 305 <23:36:59> GM_ru : ………なんという予想以上…! <23:37:28> R_Kalmia : アベレージ60 凄いな……(笑 <23:37:56> GM_ru : 180〜  消耗表4回 <23:37:56> GM_ru : 190〜  消耗表3回 <23:37:56> GM_ru : 210〜  消耗表2回 <23:37:56> GM_ru : 230〜  消耗表1回 <23:37:56> GM_ru : 250〜  消耗表なし <23:38:06> GM_ru : …こういうレートなので振らなくていいよ…! <23:38:30> R_Kalmia : 50超えた……Σ( <23:39:10> GM_ru : 列車が、規格外の大剣が、精霊に従えられた精霊たちが、道を切り開いていく。 <23:40:07> GM_ru : そして、敵の進行を押しとどめるのはカルミアのグランデと、防御呪文を張り巡らせたレイアル!  その鉄壁の守備は、魔物たちの進行を寄せ付けず…… <23:40:56> GM_ru : 神殿の中まで到達。  神殿のつくり自体は単純なもの。  大広間と、その奥にある祭壇。   それが、この遺跡のすべてであった。  <23:40:58> GM_ru :   <23:40:58> GM_ru :   <23:42:07> GM_ru : あらかたの敵を倒し、君たちは祭壇にたどり着く。   赤く輝きを放つ30cm前後の球体が、祭壇の上に浮かんでいる。   巨大な神殿の中でそれは、あまりにも小さな存在だった。  <23:42:32> GM_ru : 【フェルミィ】「………エルダーの宝石の輝きみたい、だね。」 <23:42:37> GM_ru : (きゅー <23:43:06> GM_ru : ※  この間  1マイナー、メジャーアクションで体勢を整えることが出来ます。 <23:43:21> R_Aoi : 【葵】「……」戦いが終わるとまた何を考えているかよくわからない表情でぼーっとしてる <23:43:35> R_Rayal : 【レイアル】「ふうぅ、面積あたりの密度は鋼騎以上だとおもうけどコレ、きっついんだよね…とりあえず一休みしたら、調べちゃうかな?」 <23:44:02> R_Kalmia : 【カルミア】「ふー……何とか、ってトコか……無事?」グランデの表面に刻まれたのは幾つかの傷、爪、牙、鎌、はては岩や鋏、巨大な針まで雑多なモノ、しかしその“傷”は盾と腕、歩行の合間での足元に集中しており、ボディそのものは無傷なままで「で、っと…………アレ、正解?あたしは魔術関係、良く判ンないのよね」 <23:44:27> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「どうなのかしらね?」 <23:44:39> R_Alicefe : 今かけた支援はこの後持続するのでしょうか <23:44:56> R_Aoi : 【葵】「…浮いてます」 <23:45:04> R_Alicefe : シーン持続のもの。 <23:45:10> GM_ru : 支援はー……まあ、オッケーとしようか。 <23:47:01> R_Ijuuin : 【伊集院】「到着〜♪ 神殿大広間〜神殿大広間〜♪」停車した銀河鉄道から降りてくる。手にした医療鞄から薬瓶を取り出しながら <23:47:34> R_Alicefe : メジャーアクションでカルミアの魔防を+3します <23:47:38> R_Aoi : 【葵】「…どこでもいけますか、電車」 <23:47:53> R_Alicefe : nw+21 <23:47:53> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+21 = [6,3]+21 = 30 <23:48:02> R_Rayal : メジャーでウォーターメディスン宣言。 <23:48:22> GM_ru : あれがワールドピースだ、という事はわからないが、これが目的の巨大なプラーナを持つ何かである、という事はわかる。 <23:48:24> R_Rayal : nw+24 難易度18 代償7MP <23:48:24> kunashi : レイアル -> 2D6+24 = [4,3][3,5]<クリティカル>+24 = 42 <23:48:33> R_Alicefe : 《精霊守護》鋼機の周囲に防御壁をかぶせる <23:48:44> R_Rayal : nw+12+2 <23:48:44> kunashi : レイアル -> 2D6+12+2 = [5,2][5,1]<クリティカル>+12+2 = 30 <23:49:02> R_Rayal : 対象は自分です。 <23:49:38> R_Aoi : わたしはなし! <23:49:43> R_Rayal : 【レイアル】「ふうぅ、完璧…これであたしは大丈夫、かな」 魔力の水を纏い、疲労を癒せば。準備完了。 <23:49:55> R_Kalmia : ありっ <23:50:33> R_Ijuuin : マイナーで《アルケミスティックサークル》。メジャーで《MPヒーリング》対象はレイアル <23:50:39> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「何もなければよいのだけれど」と言うかたわら、念のため、手を一振りして防御壁を。 <23:51:09> R_Aoi : 【葵】「…主はおっしゃいました。何もなければいいと思ったら何かある、と」 <23:51:18> R_Ijuuin : nw+3+6 治癒力 <23:51:18> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+3+6 = [6,5]+3+6 = 20 <23:51:23> R_Ijuuin : 20点回復 <23:52:38> R_Rayal : 6点オーバーで全回復です。 <23:53:10> GM_ru : 【フェルミィ】「沢山居た魔獣たちも、大方逃げちゃったからね。  あれが、皆の欲しかったもの?」 <23:53:13> R_Kalmia : 【カルミア】「っと……さんきゅ、アリスフェルテ。……ンじゃ、後は……あたしはちょっと、この子からだとソレ、持ったら壊しちゃいそーだし……とりあえず入り口、警戒しとく。あと、そーだ、伊集院。―――念のため、コレ、お願い」手の甲に嵌った光球の表面から、カートリッジ状のモノを浮き出させて「……さっきのアンプル、いちおー補充、ってコトで」 <23:53:42> R_Kalmia : と、言うわけでメジャーを使って 伊集院に《MPリチャージャー》(通常物) を渡し、たい <23:54:14> R_Ijuuin : 【伊集院】「あぁ、判った」医療鞄の中に入れておく <23:54:46> R_Aoi : 【葵】「……お注射?」じーっと眺め <23:55:25> R_Rayal : 【レイアル】「ありがとう、これでシールド12枚は張れる。…こっちも周囲の警戒をしておくね」 <23:56:46> GM_ru : 【フェルミィ】「なんだか、よくわからないけど。  早く手に入れて戻ろうか。  また、魔獣が集まってきたらいやだしさ。」 <23:56:52> R_Ijuuin : 【伊集院】「注射器は今はないぞ」普段乗ってる注射器の代わりに銀河鉄道を撫でながら「さて、この宝玉がワールドピースで良いのかな?」 <23:56:58> R_Kalmia : 【カルミア】「だと思うンだけど、ね。……ちょーっと判らない、プラーナの密度は結構濃いから―――ビンゴかどーかは、シャオにでも聞くっきゃない、かしらね。とりあえず、回収させてもらっちゃいましょ」 <23:57:29> GM_ru : ワールドピースか、は、わからない。  しかし、巨大なプラーナを持つものであり、目標物なのは確か。 <23:58:21> R_Rayal : 【レイアル】「こりゃあ、大物が無いと持てないね…回収作業を早めに済ませないと、怪獣が来たら回収もできない、や」 <23:58:23> R_Aoi : 【葵】「…これ、持って帰りますか?」ぷかぷか浮かんでいる珠を眺め <23:59:59> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そうね。お願い」 <00:00:18> R_Rayal : 【レイアル】「ん、じゃあ…一番、後ろにいるあたしが持つのが、いいかな?」 <00:00:38> R_Ijuuin : 【伊集院】「なら、銀河鉄道119のコンテナにでも入れておこうか?」カーゴルームの扉が排気音と共に開く <00:01:39> R_Aoi : 【葵】「…はい」こくん、と頷くと小さな手を宝珠に伸ばし、指先が触れる <00:02:39> GM_ru : そして、葵が手に触れた瞬間。   それまで静かだった君達の背後から、一つ足音が聞こえた。 <00:02:54> R_Rayal : 【レイアル】「って、回収…早く、何かきちゃった…!?」 <00:03:17> R_Aoi : 【葵】「…?」宝珠を握って振り返り <00:03:22> R_Aoi : 確保はしておいていいのかな?>GM <00:03:59> GM_ru : 立っていたのは、くすんだ金色の髪をした、ひょろ長い男。 その瞳は、獰猛な獣のようにそちらをにらみつけてくる。 <00:04:03> GM_ru : うむ、していいよ! <00:04:36> GM_ru : 【???】「ぁー………。  あー………ぁーぁーぁー………お前らさァ…ほんっと、何してくれちゃってるわけ……?  なぁんだよこれ、どうなってんだよこれェ!  何でこんながーらがーらーなんですかァ、ええぉい!!」  そして開口一番。  その男は君たちに向けて、声を張り上げる。 <00:05:54> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「わたくしはアリスフェルテ・アウラ・レイアース。貴方は?」 <00:06:02> R_Aoi : 【葵】「…掴みました」掴んだ宝珠を見せて、こくんと頷く <00:06:10> R_Kalmia : 【カルミア】「……人?」浮かぶは疑念、疑念、なぜここに、そう、と感じるよりも前に響く言葉「……此処って、禁足地、でいーのよね。“アレ”も、関係者?ちなみに、あたし達のほーは知らない、わね」男の言葉へは返答を返さず、ただフェルミィへと問いを向けた <00:06:14> R_Rayal : 【レイアル】「あれ、誰かいるみたい…えぇと、その。この辺の怪獣はふっとばしちゃって、その。管理してる人とか…いたのかな?」 <00:06:45> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「失礼。何を主張なさりたいのかよく分かりませんわ。説明してくださる」 <00:06:52> GM_ru : 【???】「何でここに魔獣がいやがらねえ?  何で大勢ブッタオレテヤガル?  ガァア………。 いらつくぜ…。  思い通りにならないのは本当にイラつく…」 <00:07:42> R_Ijuuin : 【伊集院】「確か、此処は立ち入り禁止の筈だと思ったが、どういう事かなフェルザアーミィ君?」 <00:07:57> R_Aoi : 【葵】「……えっと、何語?」何を言っているかわからなくて、不思議そうに <00:08:12> GM_ru : 【フェルミィ】「………あいつは………」  フェイムツェールの中で、フェルミィがある種、恐怖、を含んだ声を上げる。 <00:09:24> R_Kalmia : 【カルミア】「大方、ハンターかただの狩猟者か……ぅん?―――知ってンの、アレ」無粋にして無骨、余り良い印象を受けるでもなかった男であるが故に、さらに言葉を流す。巨躯は微動だにせぬまま、ただ、声、としての音が外気に響いていた <00:09:33> R_Aoi : 【葵】「…知っていますか?」フェイムツェールを見上げて <00:09:49> R_Rayal : 【レイアル】「うえぇ、もしかして…知ってる人、かな?」 フェイムツェールを見上げつつ、弓を構える手にそっと力を込め。 <00:09:51> GM_ru : 【フェルミィ】「私………そいつのこと知ってる……そいつは……「エルド=カンツォイド」  ……流れの傭兵。  ……そいつの通った戦場じゃ、人の死ぬ数が倍になる。 ……そんな噂の男。」 <00:10:03> R_Ijuuin : 【伊集院】「ふむ……。では、君に問おうか。何故此処に居る?」金髪男に人差し指を突きつけ詰問する。 <00:10:59> GM_ru : 【エルド】「折角魔獣どもをぶっ殺してものを掠め取ってこれるご機嫌な依頼を、何だよこれ!  俺様の楽しみはどこに一端ですかァ?」 <00:11:02> R_Aoi : 【葵】「…死んでは駄目です」こくん、と <00:11:43> R_Kalmia : 【カルミア】「……ってーと、殺すコトが愉しい部類の人種、か……」ちっ、と、鋼騎の中で舌打ち、さすがにそこ、までは響かぬだろうが「―――さーね、知らないわ。逃げたンじゃない?遊ぶ気もない、って」 <00:12:13> R_Aoi : 【葵】「…池ポチャでした」こくん、と頷いて>エルド <00:12:27> R_Rayal : 【レイアル】「ストレス解消に生き物をいじめるのはどうかとおもうけど、なぁ…と、とりあえず、なんとかなだめて、帰らないと…だね」 <00:12:31> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「悪趣味ですわね」ため息 <00:13:03> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「どこ、とおっしゃるなら、ここから離れたところに移動していると思いますわ」逃げた、とも言う <00:13:18> GM_ru : 【エルド】「まァ………いいや。  そのガキがもってんのが、おたからか?  それになんだ、そのフォースメイル……じゃねえな、なんだ、このデカブツ。  それに鉄の箱だぁ?」  葵に、グランデに、銀河鉄道に視線を向けて、眉をしかめる。 <00:14:00> R_Aoi : 【葵】「…お宝?」宝珠を握ったまま小首を傾げ <00:14:40> R_Ijuuin : 【伊集院】「此処が進入禁止の地だと知っているのか? 魔獣の生息数が激減していると知っているのか? そもそもこの宝玉を得る許可を取っているのか? 君は馬鹿なのか? さぁ、答えたまえ」 <00:14:46> R_Kalmia : 【カルミア】「さーね、答える必要はナイと思うけれど?で、ソレは、あたし達のもの、遅かったわね。―――諦めて貰えンなら手早くていいんだけれど」 <00:15:14> GM_ru : 【エルド】「どーでもいいんだがな、そんなもん。 何に使うのかしりゃしねえ。」 ぺ、と、つばをはき捨て。  「……とーりーあえずよ、お前らには義務があるんだ。 今日中に100匹殺したかったんだ! それをお前らがずかずかと入り込みやがって……」 <00:15:50> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「貴方が勝手に決めたことを義務とは言いませんわよ」 <00:16:08> R_Rayal : 【レイアル】「うぅ、困ったな…なんだか八つ当たりされるよかん、こっそりと、シールドをだね」 身体の小ささを生かして、後ろでに工作開始、と。  <00:16:11> R_Aoi : 【葵】「…主はおっしゃいました。バカの子はアホの子よりバカである、と」こくんと頷いて、胸元で十字を切る <00:16:57> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「お帰りくださいな」 <00:17:23> GM_ru : 【エルド】「俺の気分が悪くなっちまっただろうがよォ!  ………お前らでェ…?  ……6人か。  足りねえ、足りねぇなぁ………」 肩を震わせながら、笑い。  「………しかしまあ、ぐっでぐっでとうるさい女どもだ。」  伊集院に、アリスに楽しげな目線を向けて。 <00:17:57> GM_ru : 【エルド】「相手はムカつくほどィイ………。 そうじゃないかァ?」 <00:18:28> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「わたくしの知ったことではありません」 <00:18:54> R_Aoi : 【葵】「…悪い人?」エルド指差して <00:18:55> R_Ijuuin : 【伊集院】「私はムカつく相手は好きではないな。できれば敵としても会いたくない程だ」 <00:19:48> GM_ru : 【フェルミィ】「………悪いやつかってきかれるとどっから、どうみてもね…!  気をつけて、あいつ……恐ろしいフォースメイルを持ってるって噂…!」 <00:20:21> R_Rayal : 【レイアル】「えぇ、じゃあ…出される前にどうにかしたほうが、いいかな…ここで戦闘したらいろいろ壊れちゃいそうだよ!」 <00:20:56> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…そうね」ため息「それは同意くださるかしら?」>エルド <00:21:07> R_Aoi : 【葵】「…じゃあ、お仕置きします」こくん、と頷き。ゆっくりと月衣から巨大な聖剣を引き抜いていく <00:21:29> GM_ru : 【エルド】「ハァア………知ったことじゃない、かァ?  ……俺も知ったことじゃねぇよ、ただ、殺るだけだ。  楽しもうぜ、いや、楽しませろよ。  女は好きなんだ。 つぶした官職が、特によォ!」 <00:22:45> R_Aoi : 【葵】「…貴方、ちょっとうるさいです」頭の上で黒い子犬がうざったそうに耳を足で掻く <00:22:52> R_Rayal : 【レイアル】「やっぱり危ない人だぁ、とりあえず適当にぶちのめして動けなくしよう…!」 <00:23:18> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「御期待には添えませんわね」いろいろな意味で。 <00:23:46> GM_ru : ヴン………と、大気が震える。   ……空間ごと奮わせるノイズが走ったかと思うと。   血の色に塗られた細身の…枯れ枝のような肢体の巨人……がそこに立つ。 <00:24:02> R_Kalmia : 【カルミア】「……趣味わっるいわね、本当」嘆息、その吐息と共に一歩前へと踏み出す。その巨躯重量で神殿が若干震えてしまう訳だが……「……聞く耳もなさそーで、アレの後ろに入り口、まー……―――帰りたきゃ、抜けろってことね」 <00:24:14> R_Aoi : 【葵】「……ロボットが出ました」 <00:24:36> GM_ru : 【フェルミィ】「機体を、召喚した……?  そんなこと……私でも出来ないのに…っ!」 <00:25:05> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「驚いていてもどうにもなりませんわよ。現実に対処するまでですわ」 <00:25:09> GM_ru : そして、流れるような動作で、二度跳躍。  わずか1秒にも満たない早業で、巨人の操縦席へともぐりこむ。 <00:25:24> R_Aoi : 【葵】「…主はおっしゃいました。どんまい、と」こくん、と頷いて>フェルミィ <00:25:51> R_Kalmia : 【カルミア】「ぅん?フォースメイルは召還出来ない、のか。……ま、あたしに取っちゃ……」巨大な、盾。その徽章を正面に据えるようにと構えて「―――慣れた光景、ってね」 <00:26:17> R_Rayal : 【レイアル】「早い、狙撃は、無理…か、鋼騎系の技術を使ってるって事?」 <00:26:48> GM_ru : 【フェルミィ】「い、いや、落ち込んではないけど……」  思わず突っ込み返し   「わかんない……でもあいつ……なんだかすごく変な感じがするの…気をつけて…!」 <00:27:07> R_Ijuuin : 【伊集院】「ふぅ……。あんな感じにテンションの高い相手は、どうも苦手だ」銀河鉄道119を月衣に仕舞い、代わりに注射器を構える。「むしろ、この方がシンプルで良いかも知れないな」 <00:27:16> R_Aoi : 【葵】「…大丈夫です。私達には主の加護があります」 <00:27:56> GM_ru : 【エルド】「ヒャーッ………ハハ、ハハ、ハハハハハハハハハハハ!!  まず、は、起き掛けの6にんだァ!!」   枯れ木の巨人は、手に二本のダガーを構え、君たちに踊りかかってきた! <00:28:10> GM_ru :   <00:28:11> GM_ru :   <00:28:26> GM_ru : ○ セットアップフェイズ <00:28:27> GM_ru :   <00:28:38> GM_ru : (エルドなし <00:28:39> GM_ru :   <00:28:57> R_Rayal : 《聖光のルーン》宣言 HP3消費。 <00:29:15> R_Aoi : 【葵】「…我は神の代理人、神罰の代行者。我が怒りは主の怒りと知りなさい。――AMEN」胸の前で十字を切り、大剣を構える <00:29:21> R_Aoi : 神罰代行紗仕様。HP4減る <00:29:27> R_Ijuuin : 《月衣》を使用。銀河鉄道119を月衣に仕舞い、代わりに注射器を装備。搭乗して飛行状態になる。消えた列車に驚けエルドw <00:29:41> R_Kalmia : 《鋼騎召還》  しかしもう乗っている!( <00:30:06> * GM_ru topic : "【エルド】【PC前衛】【PC後裔】" <00:30:17> R_Alicefe : ありません <00:31:21> R_Rayal : 後衛で <00:31:32> GM_ru : 【エルド】「………ぁあん?  面白そうな玩具、隠しやがったなぁ?  まあいい……お前の内臓ごと引きずり出してやる…」 <00:31:33> R_Aoi : 宝珠を月衣に入れておく! <00:31:43> R_Ijuuin : 前衛だな <00:31:45> R_Alicefe : 後衛にしておきましょう <00:31:52> R_Aoi : 前衛 <00:32:59> R_Aoi : 【葵】「…ミセルは玩具じゃありません」 <00:33:22> R_Kalmia : 前衛、でっ <00:33:45> * GM_ru topic : "【エルド】【カルミア・葵・伊集院】【レイアル・アリス】" <00:33:55> GM_ru : 出、は、行動ジャッジ! <00:34:08> GM_ru : nw+16 <00:34:08> kunashi : るうげGM -> 2D6+16 = [6,4][1,5]<クリティカル>+16 = 32 <00:34:19> GM_ru : おっと、26! <00:34:34> R_Aoi : 行動! <00:34:37> R_Aoi : 2d6+6 <00:34:37> kunashi : 葵 -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 <00:34:44> R_Aoi : 絶好調! <00:34:55> GM_ru : こんなところでCを浪費しちゃったわ… <00:34:58> R_Alicefe : 2d6+11 <00:34:58> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+11 = [1,6]+11 = 18 <00:35:12> R_Ijuuin : 2d6+12+3+1d6 行動値P1 <00:35:12> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+12+3+1D6 = [6,3]+12+3+[4] = 28 <00:36:16> R_Kalmia : 2d6+13 <00:36:16> kunashi : カルミア -> 2D6+13 = [5,1]+13 = 19 <00:36:21> R_Rayal : 2d6+12+1d6 P1で <00:36:21> kunashi : レイアル -> 2D6+12+1D6 = [6,3]+12+[3] = 24 <00:37:59> GM_ru : ○26 エルド  ●28 伊集院  ●24 レイアル  ●18 アリス  ●19 カルミア  ●18 葵 <00:38:05> GM_ru :   <00:38:06> GM_ru :   <00:38:15> GM_ru : ●28  伊集院 <00:38:16> GM_ru :   <00:40:59> R_Ijuuin : マイナーで《アルケミカルサークル》、メジャーで《パラライズ》>エルド <00:41:22> GM_ru : こーいっ! <00:41:26> R_Ijuuin : nw+16+6 魔導 <00:41:26> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+16+6 = [2,4][2,5]<クリティカル>+16+6 = 39 <00:41:32> GM_ru : nw+11 <00:41:33> kunashi : るうげGM -> 2D6+11 = [5,2]+11 = 18 <00:41:46> GM_ru : パラライった! <00:43:03> GM_ru : 【エルド】「ぁあン?」  ぎしり、と、自身の乗るフォースメイルの稼動が、鈍くなる。  「クック………なんだよてめえ、ブルってんのかァ?」  がん、と、FMのコックピットを蹴りつけて。 <00:43:14> GM_ru : ○26  エルド <00:43:16> GM_ru :   <00:43:28> R_Ijuuin : 【伊集院】「さて、鋼騎と違って生体兵器に乗っている以上。やはり薬剤は効くのだよ。残念だったねぇ!」注射器からアンプルを発射する。チュイン <00:43:54> GM_ru : 《戦闘狂》 <00:43:55> GM_ru : BSを受けた際、5C後、もしくは自身の行動時にその全てを回復。 <00:43:55> GM_ru : 以後、ラウンド中のジャッジの達成値に+1する。 この効果は重複する。 <00:44:49> GM_ru : 【エルド】「………ハ、ハ、ハ、ハハハハハハハハハハ!!  ヒャハハハハハハ!!  動けねぇかぁ!!  じゃあ、今度はお前がうごけェ!!」 <00:45:09> R_Aoi : 【葵】「…何がおかしいのでしょう」不思議そうに小首を傾げ <00:45:32> R_Rayal : 【レイアル】「あんまり効いてないみたい、では…これなら、どうかな?」 <00:45:43> GM_ru : 何度もコックピットを蹴りつける。  そして……フォースメイル周辺の大気が、熱を持ち始める。  …明らかに、出力が上昇していた。 <00:46:29> GM_ru : 【フェルミィ】「が……・ぁ……けふ……ぁ…ァあああっ!?」  頭をかきむしり、酷く取り乱した声で。 <00:47:24> GM_ru : 【フェルミィ】「一つじゃないっ………あいつ…一つじゃない……。  ………10…? 20……?  もっと…?  何…!?  何人のエルダーが中にいるの…!?」 <00:47:26> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「殿下?」 <00:47:30> R_Aoi : 【葵】「…どうしましたか?フェルミィ」 <00:47:35> R_Aoi : フェルミィさん、で <00:47:53> GM_ru : で、はー <00:47:57> R_Rayal : 【レイアル】「想像以上にやばい、相手って事かな…どう攻めるべき、か」 <00:48:04> R_Kalmia : 【カルミア】「っち……確かに“凄い”の、ね。―――あんだけ狂ったのが載ってて……って、フェルミィ王女っ!……ちっ……ヴァルツァ居ないのがめんどーね……キツいなら、下がってて、アイツの影響受けンのが何処まで下がればいいのか、は判ンない、って……―――多重コアって事?……訂正、凄い、ンじゃない、か。……存在そのものが狂ってるって訳ね」 <00:48:19> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「何を取り乱してらっしゃるの」 <00:48:25> GM_ru : 普通に、まずは近接攻撃といこうか! <00:48:38> GM_ru : マイナーで、カルミアたちに接近! <00:48:54> GM_ru : 1d3 <00:48:54> kunashi : るうげGM -> 1D3 = [1] = 1 <00:49:10> R_Ijuuin : 【伊集院】「フェルザアーミィ君……これは呪われし心臓の同調か? いかんな。皆、急いであの男を始末するぞ!」 <00:49:25> GM_ru : カルミアに、攻撃! <00:49:31> R_Kalmia : かむっ! <00:49:43> GM_ru : nw+25 <00:49:43> kunashi : るうげGM -> 2D6+25 = [1,6]+25 = 32 <00:49:56> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「どういうことかしら」 <00:50:17> R_Aoi : 【葵】「…わかりました」こくん、と頷き <00:51:01> R_Ijuuin : 【伊集院】「フェルザアーミィの額に生えている石があるだろう? あれと共鳴して苦しんでいる可能性がある。あまり続くと発狂するかも知れんぞ!」いつに無く真剣な表情で <00:51:13> GM_ru : 【フェルミィ】「フォースメイルの動力源は、私たちのような人間…エルダーの持つ命の結晶。   ………一つで、フォースメイルは十分に動く。  それをあいつは……何十個も、積み込んでいる…っ!」 <00:51:28> GM_ru : 命中32! <00:51:35> R_Kalmia : 【カルミア】「冗長に説明してる余裕はナイわ、詳しくは、帰ってAAAの資料でも、読ンで。兎に角……―――アイツの使ってるフォースメイルは……とんでもない、ってコトよ。エンジン、みたいなのを何十個も詰んでる、それが干渉してンのよ。……共鳴かもしれないけどね、原理は不明、あとは……!」 <00:51:42> R_Kalmia : nw+2 <00:51:42> kunashi : カルミア -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13 <00:51:47> R_Kalmia : めいちゅっ <00:51:54> GM_ru : nw+84 <00:51:54> kunashi : るうげGM -> 2D6+84 = [6,4][5,3]<クリティカル>+84 = 102 <00:52:03> R_Kalmia : げ、ふΣ <00:52:04> GM_ru : どしゅっとなァ! <00:52:13> R_Kalmia : ぶつり、かな!( <00:52:17> GM_ru : 物理さ! <00:52:26> R_Kalmia : シールド欲しいなっ!( <00:53:15> R_Alicefe : 光芒界で防御ジャッジ+10 <00:53:29> R_Rayal : シャインシールド、ガードプロテクト、ライトブルーフィルム 7MP 3C消費。 <00:53:36> R_Alicefe : 障壁を重ねる <00:53:43> R_Ijuuin : ディフェンスアップで防御ジャッジ+6。2C消費 <00:53:48> GM_ru : ゆらり、と、巨体ながらも残像とともに、カルミアに迫る。  グランデの装甲に、何度も二本のダガーを突き立てる! <00:53:51> R_Rayal : レイアルのは合計+25です。 <00:53:59> R_Kalmia : ありがとっ! <00:54:03> R_Alicefe : 合計+41 <00:54:49> R_Kalmia : 【カルミア】「っぅ……!?」反射で両腕を、突き出す。盾、その周囲に幾重にも張り巡らせられた障壁……その、奥で……「……こ、の……!」 <00:54:50> R_Rayal : 【レイアル】「はやいな、でも…これなら。エイーワーズ…シャインシールドッ!」 弓に防御の魔力を込め。中空に打ち出せばシールド展開。攻撃を可能な限り、妨害する! <00:55:05> R_Kalmia : nw+50+10+25+6 <00:55:05> kunashi : カルミア -> 2D6+50+10+25+6 = [4,5]+50+10+25+6 = 100 <00:55:12> GM_ru : 【エルド】「ぉおおお、らぁあああっ!! 中に乗ってる奴ゥ!  機体ごと首をはねられるのがいいか、それともゆっくり引きずり出してから皮を剥いてやろうかァ!」 <00:55:22> R_Kalmia : っち……防ぎきれなかった、2点、もらい! <00:55:37> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「まったく、面倒な相手ですわね」いろいろと。 <00:55:57> R_Alicefe : アリスフェルテ、2カウントダウン <00:56:09> GM_ru : 全力を賭した五重の障壁、そして、グランデの装甲。  それすらも貫通して、二本の凶刃はグランデの装甲を傷つける。 <00:56:13> R_Rayal : カウント21に低下。 <00:56:23> R_Ijuuin : 【伊集院】「く、厳しいな。まったく……」パンと手を叩き、地面から障壁を隆起させる <00:56:28> R_Alicefe : 16に低下 <00:56:49> R_Ijuuin : 同じく16だ <00:56:55> GM_ru : ○16 エルド  ●16 伊集院  ●21 レイアル  ●16 アリス  ●19 カルミア  ●18 葵 <00:57:05> R_Kalmia : 【カルミア】「……黙りなさい、本当……」びし、と、腕、に走る痛み……これだけのモノを抜けてきた、のか……?内心の冷や汗、やはり、ルークでは……「……言葉を返してあげるわ。……イラつくのよ、貴方がね!」その負荷を跳ね除ける様にと、巨大な盾ごと、二本の刃を弾き返す! <00:57:22> GM_ru : ○21  レイアル <00:57:31> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「フォースメイルというものが、ろくでもないものと理解したわ」 <00:57:46> R_Aoi : 【葵】「…強い」 <00:58:32> R_Rayal : マイナー、マジカルチェンジ3MP消費で攻撃ジャッジ+12 陽魔法ダメージ化。 <00:59:20> R_Rayal : メジャー:爆裂日輪光、絶対命中でダメージの場合はラウンド中の防御と魔防-5で! <00:59:36> GM_ru : 【エルド】「はっはぁ………なんだ…?  必死になってるなァ、お前!  いいぜ、そういうの………ゾクゾクくる…!  もっと殴らせろよ、もっと刺させろよ、もっと抉らせろよォ!!」 <00:59:45> GM_ru : 命中カム! <00:59:58> R_Alicefe : 絶対命中だそうです <01:00:04> R_Rayal : 【レイアル】「加熱してる、生き物なら…これで焦がせる、はず!」 弓に込めるは陽の魔力。そっとまっすぐに構え。 <01:00:15> R_Rayal : nw+8 数値は低い。 <01:00:15> kunashi : レイアル -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 <01:00:22> GM_ru : 絶対回避は無いからだめーじこいッ! <01:00:45> R_Rayal : nw+22+12 陽魔法ダメージ。 <01:00:45> kunashi : レイアル -> 2D6+22+12 = [6,4]+22+12 = 44 <01:01:27> R_Rayal : そのまま放てば、それが太陽の熱を炸裂させる!。熱のこもる装甲にさらなる高熱を…。 <01:01:47> GM_ru : 《翻る刃》 <01:01:47> GM_ru : 命中で防御、魔防ジャッジを行う。 <01:01:47> GM_ru : ラウンドに2回まで使用可能。 <01:01:58> GM_ru : Nw+24+1 <01:01:58> kunashi : るうげGM -> 2D6+24+1 = [3,6]+24+1 = 34 <01:02:07> GM_ru : 10ダメージッ! <01:02:13> R_Rayal : 通った! <01:03:21> GM_ru : 【エルド】「ハッハァ……!  熱はいいなァ!!  相手を火にぶち込んだときがたまらねぇ!  俺の肉が焼けるのもそれはそれで面白い!!」   <01:03:36> R_Aoi : 【葵】「……変態さん?」 <01:03:44> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「貴方…」 <01:03:47> GM_ru : 太陽の熱を切り裂き、装甲が焼けるのを感じながら、それでも哄笑は止まらない。 <01:04:01> GM_ru : ○16 エルド  ●16 伊集院  ●11 レイアル  ●16 アリス  ●19 カルミア  ●18 葵 <01:04:08> GM_ru : ○19 カルミア <01:04:14> R_Kalmia : 【カルミア】「狂ってるわね、本当……っ!」 <01:04:36> R_Ijuuin : 【伊集院】「言っておくが、馬鹿につける薬はまだ開発されていないからな」げんなりと <01:05:22> R_Aoi : 【葵】「…主はおっしゃいました。変態さんは、めー、と」 <01:06:04> R_Kalmia : と、いうわけで、エルドを識別してみる <01:06:15> R_Kalmia : P2っ <01:06:30> R_Kalmia : nw+10+2d6 <01:06:30> kunashi : カルミア -> 2D6+10+2D6 = [3,2]+10+[1,2] = 18 <01:06:47> R_Kalmia : ぶ、腐った 18っ <01:07:46> GM_ru : それでは、わからない! <01:08:00> R_Kalmia : だよネ( では9CTへ <01:08:57> GM_ru : 【フェルミィ】「あいつのことは、聞いたことがあるの……でもまさか、実在していたなんて…」 <01:09:23> GM_ru : フェルミィが、あいつに関して知っていることを、とつとつとカルミアに告げる。 <01:09:43> GM_ru : フォースメイル:クラム・アラベスティ <01:09:43> GM_ru : 全身に37個ものエルダー・コアを埋め込み、血の色に塗装された、枯れ木のような肢体を持つフォースメイル。 <01:09:43> GM_ru : エルダー・コアの共鳴作用もあり、その力はフェイムツェールすら超える可能性がある。 <01:09:43> GM_ru : のろわれた兵器、フォースメイルの中でも桁外れに人道に外れたマシーン、それが、エルドのマシーンである。 <01:09:46> GM_ru :   <01:09:50> GM_ru : わかったのは、子の程度! <01:09:51> GM_ru :   <01:09:52> GM_ru :   <01:10:02> GM_ru : ○16 エルド  ●16 伊集院  ●11 レイアル  ●16 アリス  ●9 カルミア  ●18 葵 <01:10:10> GM_ru : ●18  葵 <01:10:32> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「いるからには、いるのよ」 <01:10:38> R_Aoi : マイナーで、たったったっと駆けて <01:10:51> R_Kalmia : 【カルミア】「……“伝説の相手”ってコト?―――……それ以前に……」37“人”分……途方も無い、どころか……「―――気分が悪い代物ね」 <01:11:04> R_Aoi : エルド移動してる?>GM <01:11:13> * GM_ru topic : "【エルド・カルミア・葵・伊集院】【レイアル・アリス】" <01:11:56> R_Aoi : では、踏み込み。地面にめり込む左足。背中が見えるほどにひねられた身体。薙ぎ払うは規格外の大剣 <01:12:02> R_Aoi : 振りかぶりで <01:12:07> R_Aoi : nw+51+14+2 <01:12:07> kunashi : 葵 -> 2D6+51+14+2 = [1,2]+51+14+2 = 70 <01:12:12> R_Aoi : みす!(笑 <01:12:16> R_Aoi : nw+12+2 <01:12:16> kunashi : 葵 -> 2D6+12+2 = [2,2]+12+2 = 18 <01:12:17> R_Alicefe : 命中… <01:12:31> GM_ru : 回避ー! <01:12:38> GM_ru : nw+12+1 <01:12:38> kunashi : るうげGM -> 2D6+12+1 = [3,4]+12+1 = 20 <01:12:50> GM_ru : ひょい! <01:13:04> R_Aoi : 振り抜いた刃は空を切り、柱を一本薙ぎ払う <01:13:23> R_Aoi : 【葵】「…ずるいです。避けるのは」 <01:13:37> GM_ru : その大剣が起こした風に舞うように、巨体が空中へ跳ね、、剣を交わす。 <01:14:33> GM_ru : 【エルド】「かっはかっは!  お前、その剣面白いなァ!  俺が貰ってやるよ、クラムにはちょうどいいでかさだ!」 <01:14:50> GM_ru : ○16 エルド  ●16 伊集院  ●11 レイアル  ●16 アリス  ●9 カルミア  ●8 葵 <01:15:03> R_Aoi : 【葵】「…無理だと思います。ミセルは女の子が好きなので」 <01:15:14> GM_ru : ●16 アリス  伊集院 <01:16:25> R_Alicefe : では <01:16:56> R_Alicefe : マイナーアクションなし、メジャーアクション、魔装による魔法攻撃 <01:17:06> R_Alicefe : nw+21 <01:17:06> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+21 = [3,4]+21 = 28 <01:17:06> GM_ru : 【エルド】「は、女は使われるもんじゃなくて啼かして壊すもんだろうがよ、そんな剣じゃあ、クソだなァ!」 <01:17:25> GM_ru : nw+10+1 <01:17:25> kunashi : るうげGM -> 2D6+10+1 = [3,4]+10+1 = 18 <01:17:32> GM_ru : 命中! <01:17:32> R_Alicefe : nw+29 <01:17:32> kunashi : R_Alicefe -> 2D6+29 = [6,6]+29 = 41 <01:17:44> GM_ru : 翻る刃! <01:18:05> GM_ru : nw+24+1 <01:18:05> kunashi : るうげGM -> 2D6+24+1 = [6,2]+24+1 = 33 <01:18:13> GM_ru : 9ダメージッ! <01:18:18> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「人を何だと思ってますの?」光芒一閃 <01:19:13> GM_ru : 【エルド】「俺を楽しませてくれる大事な大事なオトモダチ、って奴だ!」  その光を、再びナイフが切り払う。  光の残滓が装甲に一撃を与えるも、致命には遠い。 <01:19:29> GM_ru : ●16  伊集院 <01:23:50> R_Ijuuin : 15に下げます <01:24:27> GM_ru : ○16 エルド  ●15 伊集院  ●11 レイアル  ●6 アリス  ●9 カルミア  ●8 葵 <01:24:38> GM_ru : ではエルド。  最大の攻撃をー <01:24:39> R_Aoi : あ、ごめん。カウント2おちて6になってる>GM <01:24:41> GM_ru : 1d5 <01:24:41> kunashi : るうげGM -> 1D5 = [4] = 4 <01:24:51> GM_ru : ○16 エルド  ●15 伊集院  ●11 レイアル  ●6 アリス  ●9 カルミア  ●6 葵 <01:25:12> GM_ru : 上から4人目…は、カルミアか! <01:25:20> GM_ru : でかいの好きだなこいつ…! <01:25:29> R_Kalmia : そんなにグランデを壊したいのかエルドぉ!(笑) <01:25:45> GM_ru : 《たのしィなァ!》 <01:25:45> GM_ru : 対象に、魔法攻撃、物理攻撃を1回ずつ行う。 <01:25:45> GM_ru : 1シナリオに1回使用可能。 <01:25:55> R_Alicefe : アリスは人間サイズの本人と、ちっちゃい下級精霊だけのユニット。 <01:26:16> GM_ru : nw+25 <01:26:16> kunashi : るうげGM -> 2D6+25 = [5,2]+25 = 32 <01:26:24> GM_ru : 命中! <01:26:27> GM_ru : nw+20 <01:26:27> kunashi : るうげGM -> 2D6+20 = [4,5]+20 = 29 <01:26:34> GM_ru : 魔導! <01:26:37> R_Kalmia : nw+2 かいひ <01:26:37> kunashi : カルミア -> 2D6+2 = [3,5]+2 = 10 <01:26:54> R_Kalmia : nw+6 抵抗は案外あるんだぜ! <01:26:54> kunashi : カルミア -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 <01:27:04> R_Kalmia : ……あるっていったら下がったよ?( <01:27:16> R_Kalmia : 両方命中っ <01:27:26> GM_ru : nw+84 <01:27:26> kunashi : るうげGM -> 2D6+84 = [6,2]+84 = 92 <01:27:31> GM_ru : 物理! <01:27:37> GM_ru : nw+66 <01:27:37> kunashi : るうげGM -> 2D6+66 = [6,4][3,5]<クリティカル>+66 = 84 <01:27:42> GM_ru : 魔法! <01:28:04> R_Alicefe : 光芒界、防御ジャッジ+10 <01:28:09> R_Alicefe : 対魔結界、魔防ジャッジ+9 <01:28:33> R_Alicefe : 下級精霊達とともに多重に障壁を <01:28:49> R_Alicefe : 精霊守護で魔防が3あがってるのもよろしく <01:29:05> R_Alicefe : アリスフェルテ、5カウントダウン、カウント1に。 <01:29:41> R_Rayal : 物理にシャインシールド、ガードプロテクト、ライトブルーフィルム 7MP3c 防御+25 <01:30:36> GM_ru : 【エルド】「じゃあ今度こそ、そのガタイのいいのをバラバラにしてやるよ。  そして、中の奴を拝ませてもらう、そう決めたァ!!」  巨人とは思えぬ挙動。  宙にエルドが舞い……空中で、錐揉み上に回転しながらグランデへと突進してくる。 <01:30:38> R_Rayal : 魔法にスペルプロテクト ライトブルーフィルムで+13 5MP2C消費、魔防+13で! <01:30:49> R_Alicefe : 現在防御+35、魔防+25(持続してるの込みで) <01:31:41> R_Ijuuin : 《プリズムアップ》で魔防+6。C2消費 <01:31:49> R_Alicefe : 現在防御+35、魔防+31(持続してるの込みで) <01:32:07> R_Rayal : 【レイアル】「さっきより早いっ!…でも、可能な限り…でぇ!」 連続で矢を放つ。無数に炸裂する光の盾! <01:32:22> R_Kalmia : 【カルミア】「っ、やば……障壁お願い!」ぞくり、と―――感じるのは、殺気を超えた狂気、反射で護身の為に盾を正面に掲げ……「っぅ……!」鋼騎内にすら伝わる障壁、幾多ものアラートが響き渡る <01:32:30> R_Kalmia : うし、では、ふるっ <01:32:51> R_Aoi : 【葵】「…カルミアさん」 <01:33:15> GM_ru : 【エルド】「はぁっ、はははあははははははは!!!」  近接してから、足の指の先をグランデの盾へとスパイクのように打ち込み。  その先端から何発もの破壊光をうちだす!! <01:33:25> R_Kalmia : nw+50+10+25 防御 <01:33:25> kunashi : カルミア -> 2D6+50+10+25 = [3,6]+50+10+25 = 94 <01:33:36> R_Kalmia : まず、はじき、つぎーが、もんだい <01:34:02> R_Kalmia : P3 <01:34:10> R_Kalmia : は、ちがう、まずい <01:34:12> R_Kalmia : P2! <01:34:49> R_Kalmia : 29+13+9+6+3+2d6 <01:34:49> kunashi : カルミア -> 29+13+9+6+3+2D6 = 29+13+9+6+3+[5,4] = 69 <01:35:26> R_Kalmia : 15点…… よし、15点、もらう <01:35:38> GM_ru : 盾に重大な損傷を与え、グランデに、今まで受けたどの傷よりも深い皹を刻み込む…! <01:35:55> R_Aoi : 【葵】「…大丈夫ですか?」 <01:36:27> R_Rayal : 【レイアル】「かなりヤバいね…葵ちゃん、仕掛けよう…装甲は薄いから直撃させれば落とせるはず!」 <01:36:43> R_Aoi : 【葵】「…じゃあ、ちょっと本気出します」こくん、と頷き <01:37:02> GM_ru : 【エルド】「ぁあん?  ブッ壊れネェ?  …………ッはぁ!!  いいぜぇお前……サンドバック向きだなァ!! 」 <01:37:11> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「貴女はお気になさらずオフェンスを」 <01:37:34> R_Kalmia : 【カルミア】「……っぁ……ま、ず……!」びし、と、左腕……フィードバックを受けた筋へと響く衝撃……一際深い“傷”を刻まれた盾は、その奥……左腕の損傷を周囲に示してしまっていた「……だいじょーぶ、だけど。……っち……狂人、サポート貰ってこんだけ、って―――どんだけよ、全く。鋏持っちゃ不味いのが持ってンのね……」 <01:38:57> GM_ru : ○6 エルド  ●15 伊集院  ●11 レイアル  ●6 アリス  ●9 カルミア  ●6 葵 <01:39:00> R_Ijuuin : 【伊集院】「まったく、今日は忙しい日だな。そんなに暴れて楽しそうだな、エルド。何か良い事でもあったのか?」医療鞄から次々とアンプルを取り出し、注射器に装填しながら <01:39:40> GM_ru : 【エルド】「100匹殺すよりは、面白いぜェ?」  ククク、と、コックピットの中で、尾さえ切れない笑いを。 <01:39:59> GM_ru : ○6 エルド  ●13 伊集院  ●6 レイアル  ●1 アリス  ●9 カルミア  ●6 葵 <01:40:08> GM_ru : ●13 伊集院 <01:40:27> R_Ijuuin : マイナー使ってる余裕無し。メジャーでレイアルに《MPヒーリング》 <01:41:39> R_Ijuuin : いや、使っちゃおう。マイナーで《アルケミカルサークル》 <01:41:48> R_Ijuuin : nw+3+6+1d6 治癒力P1 <01:41:48> kunashi : R_Ijuuin -> 2D6+3+6+1D6 = [2,5]+3+6+[4] = 20 <01:41:55> R_Ijuuin : 20点回復 <01:42:06> R_Rayal : 21まで回復です。 <01:44:38> GM_ru : おっけー <01:45:01> GM_ru : ○6 エルド  ●3 伊集院  ●6 レイアル  ●1 アリス  ●9 カルミア  ●6 葵 <01:45:11> GM_ru : ●9 カルミア <01:45:18> R_Kalmia : 5に、おとすっ <01:45:25> GM_ru : ●6 葵 <01:45:34> GM_ru : ●6 葵 レイアル <01:47:19> R_Rayal : おさきにどうぞ。 <01:49:01> R_Aoi : 【葵】「――主はおっしゃいました」踏み込み、地面にめり込む左足。背中が見えるほどにねじられた上体。そこから放たれる規格外の刃 <01:49:09> R_Aoi : 振りかぶり捨て身! <01:49:12> R_Aoi : 命中にP2点 <01:49:27> GM_ru : さあこいやれこい! <01:49:27> R_Aoi : nw+12+2d6 <01:49:27> kunashi : 葵 -> 2D6+12+2D6 = [6,4]+12+[3,4] = 29 <01:49:36> GM_ru : nw+12 <01:49:36> kunashi : るうげGM -> 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 <01:49:41> R_Rayal : 《ソルコンビネーション》宣言。攻撃ジャッジ+10! <01:49:44> GM_ru : 命中! <01:50:07> GM_ru : ダメージこーいっ <01:50:19> R_Aoi : 【葵】「――悪しき者よ、懺悔せよ。さすればお前の罪は赦される」 <01:50:23> R_Rayal : 【レイアル】「さっきの防御は使わせない…抑えてあげる」 そっと目を細め。弓を放てば…防御を阻害する軌道を狙う! <01:50:28> R_Aoi : そのまま振り切った刃が突き刺さる! <01:50:44> R_Aoi : nw+51+14+10+10+4 <01:50:44> kunashi : 葵 -> 2D6+51+14+10+10+4 = [6,2]+51+14+10+10+4 = 97 <01:50:57> R_Aoi : 97点の物理 <01:51:17> GM_ru : nw+10 <01:51:17> kunashi : るうげGM -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 <01:51:41> GM_ru : …紙装甲がッ…! <01:51:44> R_Rayal : 《夜明けの騎士》宣言。葵の行動カウントを10に戻します。 <01:51:51> R_Rayal : さらに軽減してたしね( <01:52:20> GM_ru : ふはは、0か、装甲!( <01:52:28> GM_ru : 95ダメージもーらい! <01:53:15> R_Aoi : そして、振りきった刃は装甲をまるで紙のように引き千切り <01:53:38> R_Aoi : さらに踏み込む右足。振り切った刃の勢いをそのまま溜めに変え <01:53:40> R_Aoi : カウント6で <01:53:50> R_Rayal : 【レイアル】「もう一発…いこう、このまま反撃の機会を潰すッ!」、 <01:54:00> GM_ru : 【エルド】「………ぉお?」 レイアルの弓を本能的に防ぐ。  しかし……葵の刃が迫っていた。  ざん、と、大きく装甲が切り裂かれる。 <01:54:08> R_Aoi : 【葵】「主と精霊と御子の名に置いて――」 <01:54:10> GM_ru : ● 再度葵 <01:54:17> R_Aoi : 振りかぶりに捨て身! <01:54:24> R_Aoi : 命中にP2点 <01:54:29> R_Aoi : nw+12+2+2d6 <01:54:29> kunashi : 葵 -> 2D6+12+2+2D6 = [1,2]+12+2+[1,2] = 20 <01:54:39> R_Aoi : ノゥ!(笑 <01:54:47> GM_ru : …そのままでいいかい! ふりなおすかい! <01:55:09> R_Aoi : 振り直そう!プラーナは3点のままかな? <01:55:17> GM_ru : プラーナ分は変わらず! <01:55:19> R_Aoi : では <01:55:22> R_Aoi : 振り直し! <01:55:29> R_Aoi : nw+12+2+3 <01:55:29> kunashi : 葵 -> 2D6+12+2+3 = [4,2]+12+2+3 = 23 <01:55:35> R_Aoi : ちょっとあがった! <01:55:40> GM_ru : nw+13 <01:55:40> kunashi : るうげGM -> 2D6+13 = [6,2]+13 = 21 <01:55:47> R_Aoi : よかった、振り直して! <01:55:48> GM_ru : 振りなおしてよかったね!( <01:55:56> R_Aoi : そして、エネルギーブースター発動! <01:56:06> R_Rayal : 《ソルコンビネーション》宣言。攻撃ジャッジ+10!二回目! <01:56:14> R_Aoi : レイアルの力を刃に乗せ <01:56:38> R_Rayal : 【レイアル】「攻撃のルーンを使う…このまま、振りぬけば壊せるはず…」 <01:56:45> R_Aoi : 【葵】「汝に裁きを――!」 <01:56:50> R_Aoi : プラーナも2点入れておこう <01:57:16> GM_ru : 【エルド】「ハハハ………マジかよ………!!  こりゃあ……今までの戦場とは桁外れじゃねえか…これは…これは…これはよォ…!」 <01:57:25> GM_ru : だめーじこいッ <01:57:25> R_Aoi : nw+51+10+14+4+10+10+2d6 <01:57:25> kunashi : 葵 -> 2D6+51+10+14+4+10+10+2D6 = [3,4][4,5]<クリティカル>+51+10+14+4+10+10+[3,3] = 124 <01:57:33> GM_ru : nw+10-10 <01:57:33> kunashi : るうげGM -> 2D6+10-10 = [3,3]+10-10 = 6 <01:57:34> R_Aoi : 124点の魔法ダメージ <01:58:08> R_Aoi : 【葵】「――AMEN」 <01:58:27> GM_ru : ざんっ…………!!  ごうん、と、クラム・アラベスティが紙切れのように吹き飛ばされ、遺跡の壁に激突する。 <01:58:59> R_Aoi : そのまま勢いあまって駒のように回ってすっ転ぶ <02:00:06> GM_ru : 確かに、必殺の一撃を加えた。  両断せんがばかりの勢いで振りぬかれたその力だったはずだ。  だが………まだ相手の身体は、繋がっていた。  しかし、多大なダメージを受けているのは見て取れる。  細身の躯体に、十字の洗礼が与えられているのがわかる。 <02:00:59> R_Rayal : 【レイアル】「うっそ、アレでまっぷたつになってない…とか…」 声は慌ててるが手元はあくまでも冷静に…そっと弓を向ける。 <02:01:12> GM_ru : 【エルド】「………………ックク……これまでぶっ殺したクソエルダーどもよォ?  出番、だぜェ!!」 <02:01:17> R_Kalmia : 【カルミア】「葵っ……」常、ならばその動きにフォローの盾を動かすことも出来ただろう、しかし……左腕の駆動が若干鈍い、それだけのモノが僅か、右の盾を伸ばすに至らず……転倒への支えと成すコトが出来ずに居た「……っち……しぶとい……ひょろい外見で舐めちゃ駄目、って事ね」 <02:01:39> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「止まればよし。止まらねば、止まるまで続けるまでのことですわ」 <02:01:47> GM_ru : その数、37個。  ………通常のフォースメイルなど凌駕した呪い。  それが、連動して稼動する。  <02:01:56> R_Ijuuin : 【伊集院】「おいおい、勘弁してくれよ。エルド、君は原生生物か何かかね?」呆れて <02:01:56> GM_ru : ●  戦闘終了 <02:01:59> R_Aoi : 【葵】「…まだ反省しませんか?」地面に転がって、スカートを乱したまま見上げ <02:02:41> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「正直、細かいことは存じませんが」 <02:02:41> GM_ru : ……だが、葵の月衣の中にあるワールドピースが、赤い光を放つ。 <02:03:11> R_Aoi : 【葵】「……?」淡い赤い光を放つ月衣の様子にきょとんとした表情を浮かべ <02:03:20> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あなたがたは、自らを殺した者に力を貸すのですか!」 <02:03:42> GM_ru : ………それと同時に、膨れ上がった力が、霧散するのを君たちは確かに感じた。 <02:04:32> GM_ru : 【エルド】「……あ”?」  不機嫌そうな声を、一つ。  ……その躯体は、指一本動かすのがやっとな状態まで、追い詰められていた。 <02:04:55> R_Aoi : 【葵】「…悪い力が、消えました」 <02:05:36> R_Rayal : 【レイアル】「さすがに作動不良、かな…」 <02:05:41> R_Kalmia : 【カルミア】「……ぁん……?」凡そ、淑やかさとはかけ離れた疑問の音、エルドの視線から転倒中、いろんな意味で無防備な葵の姿を隠すべく巨大な盾を正面に翳しつつ……その発光へと目を留めて「……なンだか判んないけど、今のうち、か……葵、まだ動ける?」 <02:06:22> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…よろしい」右手をあげる <02:06:28> GM_ru : 【エルド】「………っち………なんだかわからねェが……。  今日の遊びはここまでってことか。  ………ックソ………。  つまらねえ…つまらねえぞ、おらああア!!」  がん、と、フォースメイルのハッチを蹴り明け、飛び降りる。 <02:06:39> R_Aoi : 【葵】「…はい」こくんと頷くとお尻の埃を払って立ち上がる <02:07:18> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「遊びなどではないわ!」精霊雷を <02:07:29> R_Aoi : 【葵】「…遊びじゃないです。お説教です。ありがたく聞いてください」ちゃらん、と首元の十字架を鳴らし <02:07:32> R_Ijuuin : 【伊集院】「ふむ……これがワールドピースの力と言う訳かね?」エルドが落ちてくる下で注射器を持ったまま、葵の異変に注視している。 <02:07:58> GM_ru : そのときである、ごうん………  と、建物全体が揺れ、君たちとエルドの間をさえぎるように、巨大な岩石が落下する。 <02:08:15> R_Kalmia : 【カルミア】「……っち、切り捨てるのも早い、か……アリス、追撃!」あれ、は、不味い存在だ。……防衛に特化した戦術眼、その意識からしても“護る”だけでは不味い。そう……冥府の存在と退治したかの如く <02:08:36> GM_ru : ……建物全体が揺れている。  ……神殿の壁に皹が入り、次から次へと、天井が崩落していく。 <02:08:39> R_Aoi : 【葵】「…?」落下してきた岩石をぽかんと見上げ <02:08:44> R_Alicefe : …視界が遮られた。あたったのかどうかは…分からない <02:08:48> R_Rayal : 【レイアル】「うわ、崩れるっ!?」 慌てて後退、男に向けていた力を天井へと向ける! <02:09:01> R_Aoi : 【葵】「……やりすぎましたか?」ちょっと困った風に <02:09:31> GM_ru : 【フェルミィ】「戦闘の余波で遺跡が崩れる!?  ううん、こんな力で崩れるはず無い……さっきのを回収したから…?   と、とにかく…ここにいるとまずいよ!」 <02:10:10> R_Ijuuin : 【伊集院】「仕方ない! 皆乗り込め」月衣から銀河鉄道を引き抜いて <02:10:21> R_Aoi : 【葵】「…お説教の時間なのに」ちょっと残念そう <02:10:24> GM_ru : 岩の先にいる男がどうなったのかはわからない。  そして、幾多もの命を食い漁った彼のフォースメイルは、落ちてきた岩石につぶされ、あっさりと、完全に破壊された。  …そんな光景が、君たちの目に映った。 <02:10:54> R_Alicefe : 今は、彼ら、が解放されただけでよしとしよう <02:10:58> R_Aoi : てくてくと銀河鉄道に乗り込む <02:11:15> R_Rayal : 【レイアル】「よっしゃ、大物はシールドで弾くよ…脱出しよう!」 <02:11:16> R_Kalmia : 【カルミア】「って…………今度は、そっち……!」眼下へと佇む同胞達、その傘へとすべく右の盾を水平に翳す。降りかかる岩から皆を護るようにとしながら……「……追撃の余裕はなさそーね、離脱優先、退くわ!」言うも、乗り込むのを待つ様に列車への道中を庇うように動きつつ「フェルミィ王女も、早く!」 <02:11:59> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そのように」 <02:12:06> GM_ru : 【フェルミィ】「わかってる!!  潰されて終わりなんてごめんだしね…!」  カルミアに続き、列車の進路を確保するために、機体を舞わせ… <02:12:31> R_Aoi : 【葵】「…潰されたら痛そうです」揺れる列車の中、外を眺めながら <02:14:21> R_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ああ…愛称で呼ぶことを許した覚えはなくてよ」 <02:14:22> R_Ijuuin : 【伊集院】「まったく、最後はいつもこうだ。サンプルを採取する間もないんだからなっ」機関車両で操縦をしながら毒づく「喋って舌を噛まないようにしろよっ!」客車に叫ぶのは、そうでもしないと声が届かないからだ <02:14:46> R_Rayal : 【レイアル】「うわわ、すごい、ゆれるぅ…」 <02:15:47> GM_ru : 轟音と石片が降り注ぐ中、銀河鉄道と2機の巨人は崩れ落ちる神殿を脱出し……… <02:16:13> GM_ru : 君たちは、かろうじて赤い宝石を確保することに、成功したのであった……… <02:16:15> GM_ru :   <02:16:16> GM_ru :   <02:18:26> GM_ru : 【シンセシア】「………そうですか、遺跡が……。  不可抗力ですから、仕方がありませんが。  ……エルド=カンツォイド………この国にも、現れましたか…。」   君たちからの報告を受けたシンセシアは、物憂げに呟いた。 <02:18:45> GM_ru : そして、君たちが報告を終え、去ったあと1人口を開く。 <02:19:56> GM_ru : 【シンセシア】「………彼らが回収して来たあの赤い宝石。   あの感じ……エルダーの宝石と……同じもの…?」  呟いた。